JPH0923355A - 水平輪郭補正回路 - Google Patents
水平輪郭補正回路Info
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- JPH0923355A JPH0923355A JP7191285A JP19128595A JPH0923355A JP H0923355 A JPH0923355 A JP H0923355A JP 7191285 A JP7191285 A JP 7191285A JP 19128595 A JP19128595 A JP 19128595A JP H0923355 A JPH0923355 A JP H0923355A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で映像の左右反転を可能にし、も
ってプロジェクタ製造の工数や製品コストの低減化を図
った水平輪郭補正回路を提供する。 【構成】 入力映像信号S1を、ローパスフィルタ10
のリカーシブフィルタ11,13と時間軸反転器12で
高域成分を除くと共に時間反転させ、時間軸反転器14
と遅延線15とに入力する。すると、時間軸反転器14
で元に戻された映像信号S1と、遅延線15で時間遅延
された遅延反転映像信号S15とがセレクタ16に出力
される。ここで、セレクタ16で遅延反転映像信号S1
5を選択すると、減算器22で、遅延補償回路20の遅
延映像信号S20から遅延反転映像信号S15が減算さ
れ、高域が強調された高域映像信号S22が生成され
る。この高域映像信号S22は乗算器23を介して加算
器24に入力され、遅延補償回路21の遅延映像信号S
21と加算される。この結果、左右逆でかつ高域がさら
に強調された映像信号S2が出力される。
ってプロジェクタ製造の工数や製品コストの低減化を図
った水平輪郭補正回路を提供する。 【構成】 入力映像信号S1を、ローパスフィルタ10
のリカーシブフィルタ11,13と時間軸反転器12で
高域成分を除くと共に時間反転させ、時間軸反転器14
と遅延線15とに入力する。すると、時間軸反転器14
で元に戻された映像信号S1と、遅延線15で時間遅延
された遅延反転映像信号S15とがセレクタ16に出力
される。ここで、セレクタ16で遅延反転映像信号S1
5を選択すると、減算器22で、遅延補償回路20の遅
延映像信号S20から遅延反転映像信号S15が減算さ
れ、高域が強調された高域映像信号S22が生成され
る。この高域映像信号S22は乗算器23を介して加算
器24に入力され、遅延補償回路21の遅延映像信号S
21と加算される。この結果、左右逆でかつ高域がさら
に強調された映像信号S2が出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクタの映
像を左右反転可能な水平輪郭補正回路に関する。
像を左右反転可能な水平輪郭補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】映像の光をスクリーンに投射して、その
像をスクリーンに描くプロジェクタには、2種類ある。
第1のプロジェクタは、フロント投射型プロジェクタで
あり、図3に示すように、このフロント投射型プロジェ
クタ100は、前方に光を放ち、スクリーン101に直
接像を描くものである。第2のプロジェクタは、リアプ
ロジェクタであり、このプロジェクタは、図4に示すよ
うに、プロジェクタ本体110から放った光を、ミラー
111,112で反射させた後、スクリーン101に投
射する構造となっている。
像をスクリーンに描くプロジェクタには、2種類ある。
第1のプロジェクタは、フロント投射型プロジェクタで
あり、図3に示すように、このフロント投射型プロジェ
クタ100は、前方に光を放ち、スクリーン101に直
接像を描くものである。第2のプロジェクタは、リアプ
ロジェクタであり、このプロジェクタは、図4に示すよ
うに、プロジェクタ本体110から放った光を、ミラー
111,112で反射させた後、スクリーン101に投
射する構造となっている。
【0003】ところで、フロント投射型プロジェクタ1
00をリアプロジェクタのプロジェクタ本体110とし
て適用する場合には、プロジェクタ本体110からの
R,G,Bの光がミラー111,112で反射されるの
で、そのまま適用すると、スクリーン101に左右反転
した像が描かれてしまう。
00をリアプロジェクタのプロジェクタ本体110とし
て適用する場合には、プロジェクタ本体110からの
R,G,Bの光がミラー111,112で反射されるの
で、そのまま適用すると、スクリーン101に左右反転
した像が描かれてしまう。
【0004】そこで、このようなリアプロジェクタで
は、例えば、特開昭63−52586号公報記載の技術
のように、プロジェクタ本体110内に、左右反転用の
専用装置を追加している。図5は、この専用装置のブロ
ック図である。図3において、像の左右反転を行わない
場合には、スイッチ200を開にした後、双方向シフト
レジスタ201のシフト方向とデータ入力方向とを正方
向にし、映像信号を双方向シフトレジスタ201を介し
て液晶カラー表示パネル202に加える。そして、光源
203の光を、コンデンサレンズ群204及び液晶カラ
ー表示パネル202を通過させ、投射レンズ205から
スクリーン101に投射すると、スクリーン101に正
転像が描かれる。
は、例えば、特開昭63−52586号公報記載の技術
のように、プロジェクタ本体110内に、左右反転用の
専用装置を追加している。図5は、この専用装置のブロ
ック図である。図3において、像の左右反転を行わない
場合には、スイッチ200を開にした後、双方向シフト
レジスタ201のシフト方向とデータ入力方向とを正方
向にし、映像信号を双方向シフトレジスタ201を介し
て液晶カラー表示パネル202に加える。そして、光源
203の光を、コンデンサレンズ群204及び液晶カラ
ー表示パネル202を通過させ、投射レンズ205から
スクリーン101に投射すると、スクリーン101に正
転像が描かれる。
【0005】逆に、像の左右反転を行う場合には、スイ
ッチ200を閉にした後、映像が左右反転するように、
双方向シフトレジスタ201のシフト方向とデータ入力
方向とを負方向にし、映像信号を双方向シフトレジスタ
201を介して液晶カラー表示パネル202に加える。
そして、光源203の光をコンデンサレンズ群204に
通過させ、投射レンズ205からスクリーン101に、
左右反転させた像を、すなわち正常な像を投射する。ま
た、左右反転を行う他の技術としては、左右反転専用の
デバイスを使用したり、または基板側の結線の並びを左
右逆にしたりする方法がある。
ッチ200を閉にした後、映像が左右反転するように、
双方向シフトレジスタ201のシフト方向とデータ入力
方向とを負方向にし、映像信号を双方向シフトレジスタ
201を介して液晶カラー表示パネル202に加える。
そして、光源203の光をコンデンサレンズ群204に
通過させ、投射レンズ205からスクリーン101に、
左右反転させた像を、すなわち正常な像を投射する。ま
た、左右反転を行う他の技術としては、左右反転専用の
デバイスを使用したり、または基板側の結線の並びを左
右逆にしたりする方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フロント投射
型プロジェクタ100をリアプロジェクタのプロジェク
タ本体110として適用する場合には、構造が複雑で高
価な左右反転専用の装置や左右反転専用のデバイスを使
用したり、または基板側の結線の並びを左右逆にしたり
しなければならないので、プロジェクタ製造の工数や回
路規模の増大を招き、製品コストが高くなってしまうと
いう問題があった。
型プロジェクタ100をリアプロジェクタのプロジェク
タ本体110として適用する場合には、構造が複雑で高
価な左右反転専用の装置や左右反転専用のデバイスを使
用したり、または基板側の結線の並びを左右逆にしたり
しなければならないので、プロジェクタ製造の工数や回
路規模の増大を招き、製品コストが高くなってしまうと
いう問題があった。
【0007】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
もので、簡単な構造で映像の左右反転を可能にし、もっ
てプロジェクタ製造の工数や製品コストの低減化を図っ
た水平輪郭補正回路の提供を目的とする。
もので、簡単な構造で映像の左右反転を可能にし、もっ
てプロジェクタ製造の工数や製品コストの低減化を図っ
た水平輪郭補正回路の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係る水平輪郭補正回路は、入力映
像信号の高域成分を除きかつ水平ライン単位で時間軸を
反転して形成した第1の映像信号、及びこの第1の映像
信号に対して水平ライン単位で時間軸を再度反転させて
形成した第2の映像信号を生成し、上記第1または第2
の映像信号のいずれかを選択して出力可能なローパスフ
ィルタと、上記入力映像信号に対して、上記ローパスフ
ィルタで生じる時間遅延分だけ時間遅延させて形成した
第1の遅延映像信号を出力する第1の遅延補償回路と、
上記ローパスフィルタで選択出力された第1または第2
の映像信号を上記第1の遅延映像信号から減算する減算
器とを備える構成とした。
め、請求項1の発明に係る水平輪郭補正回路は、入力映
像信号の高域成分を除きかつ水平ライン単位で時間軸を
反転して形成した第1の映像信号、及びこの第1の映像
信号に対して水平ライン単位で時間軸を再度反転させて
形成した第2の映像信号を生成し、上記第1または第2
の映像信号のいずれかを選択して出力可能なローパスフ
ィルタと、上記入力映像信号に対して、上記ローパスフ
ィルタで生じる時間遅延分だけ時間遅延させて形成した
第1の遅延映像信号を出力する第1の遅延補償回路と、
上記ローパスフィルタで選択出力された第1または第2
の映像信号を上記第1の遅延映像信号から減算する減算
器とを備える構成とした。
【0009】かかる構成により、ローパスフィルタにお
いて、入力映像信号の高域成分が除かれかつ水平ライン
単位で時間軸が反転された第1の映像信号が生成される
と共に、第1の映像信号に対して水平ライン単位で時間
軸が再度反転された第2の映像信号が生成される。ここ
で、第1の映像信号を選択すると、減算器において、、
選択出力された第1の映像信号が第1の遅延補償回路の
第1の遅延映像信号から減算され、並びが水平ライン単
位で前後逆になりかつ高域のみを有した映像信号が生成
される。また、第2の映像信号を選択すると、減算器に
おいて、選択出力された第2の映像信号が第1の遅延補
償回路の第1の遅延映像信号から減算され、並びが正規
のままでかつ高域のみを有した映像信号が生成される。
いて、入力映像信号の高域成分が除かれかつ水平ライン
単位で時間軸が反転された第1の映像信号が生成される
と共に、第1の映像信号に対して水平ライン単位で時間
軸が再度反転された第2の映像信号が生成される。ここ
で、第1の映像信号を選択すると、減算器において、、
選択出力された第1の映像信号が第1の遅延補償回路の
第1の遅延映像信号から減算され、並びが水平ライン単
位で前後逆になりかつ高域のみを有した映像信号が生成
される。また、第2の映像信号を選択すると、減算器に
おいて、選択出力された第2の映像信号が第1の遅延補
償回路の第1の遅延映像信号から減算され、並びが正規
のままでかつ高域のみを有した映像信号が生成される。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の水平輪
郭補正回路において、上記ローパスフィルタは、上記入
力映像信号の高域成分を除去する第1のリカーシブフィ
ルタと、上記第1のリカーシブフィルタからの映像信号
に対して、水平ライン単位で時間軸を反転させる第1の
時間軸反転器と、上記第1のリカーシブフィルタと同じ
周波数特性を有し、この第1のリカーシブフィルタによ
って生じた位相歪みを上記第1の時間軸反転器の出力映
像信号から除去して、上記第1の映像信号を生成する第
2のリカーシブフィルタと、上記第2のリカーシブフィ
ルタからの第1の映像信号に対して、水平ライン単位で
時間軸を再度反転させて、上記第2の映像信号を生成す
る第2の時間軸反転器と、上記第2のリカーシブフィル
タからの第1の映像信号に対して、上記第2の時間軸反
転器で生じる時間遅延分だけ遅延させて第3の映像信号
を生成する遅延線と、上記第2または第3の映像信号の
いずれかを選択して、上記減算器に出力するセレクタと
を備える構成とした。
郭補正回路において、上記ローパスフィルタは、上記入
力映像信号の高域成分を除去する第1のリカーシブフィ
ルタと、上記第1のリカーシブフィルタからの映像信号
に対して、水平ライン単位で時間軸を反転させる第1の
時間軸反転器と、上記第1のリカーシブフィルタと同じ
周波数特性を有し、この第1のリカーシブフィルタによ
って生じた位相歪みを上記第1の時間軸反転器の出力映
像信号から除去して、上記第1の映像信号を生成する第
2のリカーシブフィルタと、上記第2のリカーシブフィ
ルタからの第1の映像信号に対して、水平ライン単位で
時間軸を再度反転させて、上記第2の映像信号を生成す
る第2の時間軸反転器と、上記第2のリカーシブフィル
タからの第1の映像信号に対して、上記第2の時間軸反
転器で生じる時間遅延分だけ遅延させて第3の映像信号
を生成する遅延線と、上記第2または第3の映像信号の
いずれかを選択して、上記減算器に出力するセレクタと
を備える構成とした。
【0011】かかる構成により、ローパスフィルタの第
1のリカーシブフィルタによって、入力映像信号の高域
成分が除去され、第1の時間軸反転器において、この第
1のリカーシブフィルタからの映像信号の時間軸が、水
平ライン単位で反転させられる。そして、第2のリカー
シブフィルタにおいて、第1のリカーシブフィルタによ
って生じた位相歪みが除去され、第1の映像信号が生成
される。すると、第2の時間軸反転器によって、第1の
映像信号の時間軸が水平ライン単位で再度反転され、第
2の映像信号が生成される。そして、これと並行して、
遅延線により、第1の映像信号が第2の時間軸反転器で
生じる時間遅延分だけ遅延され、第3の映像信号が生成
される。これらの第2または第3の映像信号のいずれか
を、セレクタによって選択すると、選択された映像信号
が減算器に出力される。
1のリカーシブフィルタによって、入力映像信号の高域
成分が除去され、第1の時間軸反転器において、この第
1のリカーシブフィルタからの映像信号の時間軸が、水
平ライン単位で反転させられる。そして、第2のリカー
シブフィルタにおいて、第1のリカーシブフィルタによ
って生じた位相歪みが除去され、第1の映像信号が生成
される。すると、第2の時間軸反転器によって、第1の
映像信号の時間軸が水平ライン単位で再度反転され、第
2の映像信号が生成される。そして、これと並行して、
遅延線により、第1の映像信号が第2の時間軸反転器で
生じる時間遅延分だけ遅延され、第3の映像信号が生成
される。これらの第2または第3の映像信号のいずれか
を、セレクタによって選択すると、選択された映像信号
が減算器に出力される。
【0012】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2記載の水平輪郭補正回路において、上記減算器からの
映像信号に係数を乗算して出力する乗算器を設けた構成
としてある。
2記載の水平輪郭補正回路において、上記減算器からの
映像信号に係数を乗算して出力する乗算器を設けた構成
としてある。
【0013】かかる構成により、乗算器によって、減算
器からの映像信号に係数が乗算されて出力される。
器からの映像信号に係数が乗算されて出力される。
【0014】請求項4の発明は、請求項3記載の水平輪
郭補正回路において、上記入力映像信号に対して、上記
減算器及び乗算器で生じる時間遅延分だけ時間遅延させ
る第2の遅延補償回路と、上記第2の遅延補償回路から
の映像信号と上記乗算器からの映像信号とを加算する加
算器とを設けた構成としてある。
郭補正回路において、上記入力映像信号に対して、上記
減算器及び乗算器で生じる時間遅延分だけ時間遅延させ
る第2の遅延補償回路と、上記第2の遅延補償回路から
の映像信号と上記乗算器からの映像信号とを加算する加
算器とを設けた構成としてある。
【0015】かかる構成により、第2の遅延補償回路か
らの映像信号と乗算器からの映像信号とが加算器で加算
され、さらに高域成分が強調された映像信号が生成され
る。
らの映像信号と乗算器からの映像信号とが加算器で加算
され、さらに高域成分が強調された映像信号が生成され
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る水平輪郭補正回路が適用された液晶プロジェク
タを示すブロック図であり、図2は、水平輪郭補正回路
を示すブロック図である。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る水平輪郭補正回路が適用された液晶プロジェク
タを示すブロック図であり、図2は、水平輪郭補正回路
を示すブロック図である。
【0017】図1に示すように、液晶プロジェクタは、
A/Dコンバータ1と、水平輪郭補正回路2と、垂直輪
郭補正回路3と、ガンマ補正回路4と、D/Aコンバー
タ5と、液晶ドライバ6と、液晶デバイス7とを備えて
いる。A/Dコンバータ1は、アナログの映像信号をデ
ィジタルの映像信号S1に変換して、水平輪郭補正回路
2に入力する変換器である。水平輪郭補正回路2は、A
/Dコンバータ1から入力された映像信号S1の左右を
反転して、その出力映像信号S2を垂直輪郭補正回路3
に入力可能な回路であり、具体的には、図2に示す構造
となっている。
A/Dコンバータ1と、水平輪郭補正回路2と、垂直輪
郭補正回路3と、ガンマ補正回路4と、D/Aコンバー
タ5と、液晶ドライバ6と、液晶デバイス7とを備えて
いる。A/Dコンバータ1は、アナログの映像信号をデ
ィジタルの映像信号S1に変換して、水平輪郭補正回路
2に入力する変換器である。水平輪郭補正回路2は、A
/Dコンバータ1から入力された映像信号S1の左右を
反転して、その出力映像信号S2を垂直輪郭補正回路3
に入力可能な回路であり、具体的には、図2に示す構造
となっている。
【0018】水平輪郭補正回路2は、図2に示すよう
に、ローパスフィルタ(LPF)10と、並列の遅延補
償回路20,21(第1及び第2の遅延補償回路)と、
減算器22と、乗算器23と、加算器24とを備えてい
る。ローパスフィルタ10は、直列に接続されたリカー
シブフィルタ11(第1のリカーシブフィルタ),時間
軸反転器12(第1の時間軸反転器),及びリカーシブ
フィルタ13(第2のリカーシブフィルタ)と、リカー
シブフィルタ13に並列に接続された時間軸反転器14
(第2の時間軸反転器)及び遅延線15と、セレクタ1
6とで構成されている。
に、ローパスフィルタ(LPF)10と、並列の遅延補
償回路20,21(第1及び第2の遅延補償回路)と、
減算器22と、乗算器23と、加算器24とを備えてい
る。ローパスフィルタ10は、直列に接続されたリカー
シブフィルタ11(第1のリカーシブフィルタ),時間
軸反転器12(第1の時間軸反転器),及びリカーシブ
フィルタ13(第2のリカーシブフィルタ)と、リカー
シブフィルタ13に並列に接続された時間軸反転器14
(第2の時間軸反転器)及び遅延線15と、セレクタ1
6とで構成されている。
【0019】リカーシブフィルタ11は、図1のA/D
コンバータ1から入力されたR,G,Bの各々の映像信
号S1の周波数のうち、高域の成分を濾波して、その映
像信号S11を時間軸反転器12に出力するフィルタで
ある。時間軸反転器12は、リカーシブフィルタ11か
らの映像信号S11の時間軸を水平ライン単位で反転さ
せ、その反転映像信号S12をリカーシブフィルタ13
に出力する機器である。
コンバータ1から入力されたR,G,Bの各々の映像信
号S1の周波数のうち、高域の成分を濾波して、その映
像信号S11を時間軸反転器12に出力するフィルタで
ある。時間軸反転器12は、リカーシブフィルタ11か
らの映像信号S11の時間軸を水平ライン単位で反転さ
せ、その反転映像信号S12をリカーシブフィルタ13
に出力する機器である。
【0020】リカーシブフィルタ13は、リカーシブフ
ィルタ11と同じ周波数特性を有したフィルタであり、
リカーシブフィルタ11によって生じた反転映像信号S
12内の位相歪みを除去する機能を有している。時間軸
反転器14は、リカーシブフィルタ13からの反転映像
信号S13(第1の映像信号)の時間軸を水平ライン単
位で再度反転させ、映像信号S1(第2の映像信号)に
戻してセレクタ16に出力する機器である。
ィルタ11と同じ周波数特性を有したフィルタであり、
リカーシブフィルタ11によって生じた反転映像信号S
12内の位相歪みを除去する機能を有している。時間軸
反転器14は、リカーシブフィルタ13からの反転映像
信号S13(第1の映像信号)の時間軸を水平ライン単
位で再度反転させ、映像信号S1(第2の映像信号)に
戻してセレクタ16に出力する機器である。
【0021】遅延線15は、時間軸反転器14で生じる
時間遅延分だけ反転映像信号S13を遅延させ、その遅
延反転映像信号S15(第3の映像信号)をセレクタ1
6に出力する線材である。セレクタ16は、時間軸反転
器14からの映像信号S1または遅延線15からの遅延
反転映像信号S15のいずれかを選択するためのもの
で、図示しないコントローラからのコントロール信号C
によって、映像信号S1または遅延反転映像信号S15
のいずれかを出力する機能を有している。
時間遅延分だけ反転映像信号S13を遅延させ、その遅
延反転映像信号S15(第3の映像信号)をセレクタ1
6に出力する線材である。セレクタ16は、時間軸反転
器14からの映像信号S1または遅延線15からの遅延
反転映像信号S15のいずれかを選択するためのもの
で、図示しないコントローラからのコントロール信号C
によって、映像信号S1または遅延反転映像信号S15
のいずれかを出力する機能を有している。
【0022】遅延補償回路20は、A/Dコンバータ1
からの映像信号S1に対して、ローパスフィルタ10で
生じる時間遅延分だけ時間遅延させ、その遅延映像信号
S20(第1の遅延映像信号)を減算器22に出力する
回路である。減算器22は、ローパスフィルタ10から
出力されかつ低域成分のみを有した映像信号S1または
遅延反転映像信号S15を、遅延補償回路20からの遅
延映像信号S20から減算し、高域成分のみを有した高
域映像信号S22を乗算器23に出力する機器である。
からの映像信号S1に対して、ローパスフィルタ10で
生じる時間遅延分だけ時間遅延させ、その遅延映像信号
S20(第1の遅延映像信号)を減算器22に出力する
回路である。減算器22は、ローパスフィルタ10から
出力されかつ低域成分のみを有した映像信号S1または
遅延反転映像信号S15を、遅延補償回路20からの遅
延映像信号S20から減算し、高域成分のみを有した高
域映像信号S22を乗算器23に出力する機器である。
【0023】乗算器23は、減算器22からの高域映像
信号S22に係数を乗算して、その高域映像信号S23
を出力する機器である。遅延補償回路21は、A/Dコ
ンバータ1からの映像信号S1に対して、減算器22,
乗算器23で生じる時間遅延分だけ時間遅延させ、その
遅延映像信号S21(第2の遅延映像信号)を加算器2
4に出力する回路である。
信号S22に係数を乗算して、その高域映像信号S23
を出力する機器である。遅延補償回路21は、A/Dコ
ンバータ1からの映像信号S1に対して、減算器22,
乗算器23で生じる時間遅延分だけ時間遅延させ、その
遅延映像信号S21(第2の遅延映像信号)を加算器2
4に出力する回路である。
【0024】加算器24は、遅延補償回路21からの遅
延映像信号S21と乗算器23からの高域映像信号S2
3とを加算して、さらに高域成分を強調した映像信号S
2を生成し、この映像信号S2を図1の垂直輪郭補正回
路3に入力する機器である。
延映像信号S21と乗算器23からの高域映像信号S2
3とを加算して、さらに高域成分を強調した映像信号S
2を生成し、この映像信号S2を図1の垂直輪郭補正回
路3に入力する機器である。
【0025】垂直輪郭補正回路3は、水平輪郭補正回路
2からの映像信号S2の垂直方向のボケを補正し、その
補正された映像信号S3をガンマ補正回路4に出力可能
な回路であり、周知の回路構造となっている。ガンマ補
正回路4は、垂直輪郭補正回路3からの映像信号S3に
対して、階調に関するガンマ補正を行い、その補正され
た映像信号S4をD/Aコンバータ5に出力する回路で
あり、周知の回路構造となっている。D/Aコンバータ
5は、ディジタルの映像信号S4をアナログの映像信号
S5に変換して、液晶ドライバ6に入力する変換器であ
る。
2からの映像信号S2の垂直方向のボケを補正し、その
補正された映像信号S3をガンマ補正回路4に出力可能
な回路であり、周知の回路構造となっている。ガンマ補
正回路4は、垂直輪郭補正回路3からの映像信号S3に
対して、階調に関するガンマ補正を行い、その補正され
た映像信号S4をD/Aコンバータ5に出力する回路で
あり、周知の回路構造となっている。D/Aコンバータ
5は、ディジタルの映像信号S4をアナログの映像信号
S5に変換して、液晶ドライバ6に入力する変換器であ
る。
【0026】液晶ドライバ6は、D/Aコンバータ5か
らの映像信号S5に基づいて、液晶デバイス7を駆動す
るための映像信号S6を液晶デバイス7に出力するドラ
イバであり、周知の構造となっている。液晶デバイス7
は、液晶ドライバ6からの映像信号S6に基づいて発光
する周知のデバイスである。
らの映像信号S5に基づいて、液晶デバイス7を駆動す
るための映像信号S6を液晶デバイス7に出力するドラ
イバであり、周知の構造となっている。液晶デバイス7
は、液晶ドライバ6からの映像信号S6に基づいて発光
する周知のデバイスである。
【0027】つぎに、本実施形態の水平輪郭補正回路が
示す動作について説明する。図1のA/Dコンバータ1
においてアナログからディジタルに変換された映像信号
S1が、水平輪郭補正回路2に出力されると、映像信号
S1が、図2に示すように、ローパスフィルタ10と、
遅延補償回路20,21とに入力される。ローパスフィ
ルタ10に入力された映像信号S1は、リカーシブフィ
ルタ11によって高域の成分が濾波され、映像信号S1
1として時間軸反転器12に出力される。そして、この
映像信号S11が、時間軸反転器12において、水平ラ
イン単位で時間反転され、反転映像信号S12としてリ
カーシブフィルタ13に出力される。
示す動作について説明する。図1のA/Dコンバータ1
においてアナログからディジタルに変換された映像信号
S1が、水平輪郭補正回路2に出力されると、映像信号
S1が、図2に示すように、ローパスフィルタ10と、
遅延補償回路20,21とに入力される。ローパスフィ
ルタ10に入力された映像信号S1は、リカーシブフィ
ルタ11によって高域の成分が濾波され、映像信号S1
1として時間軸反転器12に出力される。そして、この
映像信号S11が、時間軸反転器12において、水平ラ
イン単位で時間反転され、反転映像信号S12としてリ
カーシブフィルタ13に出力される。
【0028】すると、この反転映像信号S12は、リカ
ーシブフィルタ13において、位相歪みが除去れた後、
反転映像信号S13として、時間軸反転器14と遅延線
15とに出力される。時間軸反転器14に入力された反
転映像信号S13は、水平ライン単位で時間軸が再度反
転させられ、映像信号S1に戻されて、セレクタ16に
出力される。一方、遅延線15に入力された反転映像信
号S13は、時間軸反転器14で生じる時間遅延分だけ
時間遅延され、遅延反転映像信号S15となってセレク
タ16に出力される。
ーシブフィルタ13において、位相歪みが除去れた後、
反転映像信号S13として、時間軸反転器14と遅延線
15とに出力される。時間軸反転器14に入力された反
転映像信号S13は、水平ライン単位で時間軸が再度反
転させられ、映像信号S1に戻されて、セレクタ16に
出力される。一方、遅延線15に入力された反転映像信
号S13は、時間軸反転器14で生じる時間遅延分だけ
時間遅延され、遅延反転映像信号S15となってセレク
タ16に出力される。
【0029】このとき、映像を左右反転させる場合に
は、図示しないコントローラによって、遅延反転映像信
号S15を選択するコントロール信号Cをセレクタ16
に出力する。これにより、遅延反転映像信号S15がセ
レクタ16から減算器22に出力される。
は、図示しないコントローラによって、遅延反転映像信
号S15を選択するコントロール信号Cをセレクタ16
に出力する。これにより、遅延反転映像信号S15がセ
レクタ16から減算器22に出力される。
【0030】一方、A/Dコンバータ1から遅延補償回
路20に入力した映像信号S1は、ローパスフィルタ1
0で生じる時間遅延分だけ時間遅延され、遅延反転映像
信号S15と同位相の遅延映像信号S20として、減算
器22に出力される。これにより、減算器22におい
て、遅延補償回路20からの遅延映像信号S20から、
ローパスフィルタ10から出力されかつ低域成分のみを
有した遅延反転映像信号S15が減算される。この結
果、高域成分のみを有し反転した高域映像信号S22が
生成され、乗算器23に出力される。
路20に入力した映像信号S1は、ローパスフィルタ1
0で生じる時間遅延分だけ時間遅延され、遅延反転映像
信号S15と同位相の遅延映像信号S20として、減算
器22に出力される。これにより、減算器22におい
て、遅延補償回路20からの遅延映像信号S20から、
ローパスフィルタ10から出力されかつ低域成分のみを
有した遅延反転映像信号S15が減算される。この結
果、高域成分のみを有し反転した高域映像信号S22が
生成され、乗算器23に出力される。
【0031】そして、この高域映像信号S22が、乗算
器23で係数乗算され、高域映像信号S23として加算
器24に出力される。これにより、A/Dコンバータ1
からの映像信号S1に対して、減算器22,乗算器23
で生じる時間遅延分だけ時間遅延された遅延映像信号S
21が遅延補償回路21から加算器24に出力されるの
で、加算器24では、高域映像信号S23と同位相の遅
延映像信号S21と、乗算器23からの高域映像信号S
23とが加算される。この結果、さらに高域成分が強調
された映像信号S2が乗算器23で生成され、図1の垂
直輪郭補正回路3に入力される。
器23で係数乗算され、高域映像信号S23として加算
器24に出力される。これにより、A/Dコンバータ1
からの映像信号S1に対して、減算器22,乗算器23
で生じる時間遅延分だけ時間遅延された遅延映像信号S
21が遅延補償回路21から加算器24に出力されるの
で、加算器24では、高域映像信号S23と同位相の遅
延映像信号S21と、乗算器23からの高域映像信号S
23とが加算される。この結果、さらに高域成分が強調
された映像信号S2が乗算器23で生成され、図1の垂
直輪郭補正回路3に入力される。
【0032】すなわち、セレクタ16において、映像の
左右反転を選択することにより、並びが水平ライン単位
で前後逆になりかつ高域が強調された映像信号S2が水
平輪郭補正回路2から垂直輪郭補正回路3へ出力される
こととなる。
左右反転を選択することにより、並びが水平ライン単位
で前後逆になりかつ高域が強調された映像信号S2が水
平輪郭補正回路2から垂直輪郭補正回路3へ出力される
こととなる。
【0033】また、映像を左右反転させない場合には、
図示しないコントローラによって、映像信号S1を選択
するコントロール信号Cをセレクタ16に出力する。こ
れにより、減算器22において、高域成分のみを有し非
反転の高域映像信号S22が乗算器23に出力され、加
算器24において、さらに高域成分が強調された非反転
の映像信号S2が生成されて、図1の垂直輪郭補正回路
3に入力される。すなわち、セレクタ16において、映
像の左右反転を選択しないことにより、並びが正規のま
までかつ高域が強調された映像信号S2が水平輪郭補正
回路2から垂直輪郭補正回路3へ出力されることとな
る。
図示しないコントローラによって、映像信号S1を選択
するコントロール信号Cをセレクタ16に出力する。こ
れにより、減算器22において、高域成分のみを有し非
反転の高域映像信号S22が乗算器23に出力され、加
算器24において、さらに高域成分が強調された非反転
の映像信号S2が生成されて、図1の垂直輪郭補正回路
3に入力される。すなわち、セレクタ16において、映
像の左右反転を選択しないことにより、並びが正規のま
までかつ高域が強調された映像信号S2が水平輪郭補正
回路2から垂直輪郭補正回路3へ出力されることとな
る。
【0034】このように、水平輪郭補正回路2におい
て、高域が強調された反転又は非反転の映像信号S2が
垂直輪郭補正回路3に入力されると、映像信号S2の垂
直方向の輪郭が補正され、その映像信号S3がガンマ補
正回路4に出力される。そして、この映像信号S3が、
ガンマ補正回路4において、ガンマ補正され、その補正
後の映像信号S4が、D/Aコンバータ5によってディ
ジタルからアナログの映像信号S5に変換された後、液
晶ドライバ6に出力される。これにより、液晶ドライバ
6が、映像信号S5に基づいて、液晶デバイス7を駆動
する。この結果、液晶デバイス7の発光によって、正規
の映像が図示しないスクリーンに写し出される。
て、高域が強調された反転又は非反転の映像信号S2が
垂直輪郭補正回路3に入力されると、映像信号S2の垂
直方向の輪郭が補正され、その映像信号S3がガンマ補
正回路4に出力される。そして、この映像信号S3が、
ガンマ補正回路4において、ガンマ補正され、その補正
後の映像信号S4が、D/Aコンバータ5によってディ
ジタルからアナログの映像信号S5に変換された後、液
晶ドライバ6に出力される。これにより、液晶ドライバ
6が、映像信号S5に基づいて、液晶デバイス7を駆動
する。この結果、液晶デバイス7の発光によって、正規
の映像が図示しないスクリーンに写し出される。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の水平輪郭補正回路
によれば、簡単な構造で映像の左右反転を可能すること
ができるので、フロント投射型プロジェクタをリアプロ
ジェクタに適用する際に、この水平輪郭補正回路をプロ
ジェクタに設けることによって、プロジェクタ製造の工
数や製品コストの低減化を図ることができるという効果
がある。
によれば、簡単な構造で映像の左右反転を可能すること
ができるので、フロント投射型プロジェクタをリアプロ
ジェクタに適用する際に、この水平輪郭補正回路をプロ
ジェクタに設けることによって、プロジェクタ製造の工
数や製品コストの低減化を図ることができるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施形態に係る水平輪郭補正回路が
適用された液晶プロジェクタを示すブロック図である。
適用された液晶プロジェクタを示すブロック図である。
【図2】水平輪郭補正回路を示すブロック図である。
【図3】フロント投射型プロジェクタを示す概略図であ
る。
る。
【図4】リアプロジェクタの構造を示す概略断面図であ
る。
る。
【図5】従来の映像左右反転専用装置を示すブロック図
である。
である。
2 水平輪郭補正回路 10 ローパスフィルタ 11,13 リカーシブフィルタ 12,14 時間軸反転器 15 遅延線 16 セレクタ 20,21 遅延補償回路 22 減算器 23 乗算器 24 加算器 S1 入力映像信号 S2 出力映像信号
Claims (4)
- 【請求項1】 入力映像信号の高域成分を除きかつ水平
ライン単位で時間軸を反転して形成した第1の映像信
号、及びこの第1の映像信号に対して水平ライン単位で
時間軸を再度反転させて形成した第2の映像信号を生成
し、上記第1または第2の映像信号のいずれかを選択し
て出力可能なローパスフィルタと、 上記入力映像信号に対して、上記ローパスフィルタで生
じる時間遅延分だけ時間遅延させて形成した第1の遅延
映像信号を出力する第1の遅延補償回路と、 上記ローパスフィルタで選択出力された第1または第2
の映像信号を上記第1の遅延映像信号から減算する減算
器と、 を備えることを特徴とした水平輪郭補正回路。 - 【請求項2】 上記ローパスフィルタは、 上記入力映像信号の高域成分を除去する第1のリカーシ
ブフィルタと、 上記第1のリカーシブフィルタからの映像信号に対し
て、水平ライン単位で時間軸を反転させる第1の時間軸
反転器と、 上記第1のリカーシブフィルタと同じ周波数特性を有
し、この第1のリカーシブフィルタによって生じた位相
歪みを上記第1の時間軸反転器の出力映像信号から除去
して、上記第1の映像信号を生成する第2のリカーシブ
フィルタと、 上記第2のリカーシブフィルタからの第1の映像信号に
対して、水平ライン単位で時間軸を再度反転させて、上
記第2の映像信号を生成する第2の時間軸反転器と、 上記第2のリカーシブフィルタからの第1の映像信号に
対して、上記第2の時間軸反転器で生じる時間遅延分だ
け遅延させて第3の映像信号を生成する遅延線と、 上記第2または第3の映像信号のいずれかを選択して、
上記減算器に出力するセレクタと、 を備える請求項1記載の水平輪郭補正回路。 - 【請求項3】 上記減算器からの映像信号に係数を乗算
して出力する乗算器を設けた、 請求項1または請求項2記載の水平輪郭補正回路。 - 【請求項4】 上記入力映像信号に対して、上記減算器
及び乗算器で生じる時間遅延分だけ時間遅延させる第2
の遅延補償回路と、 上記第2の遅延補償回路からの映像信号と上記乗算器か
らの映像信号とを加算する加算器と、 を設けた請求項3記載の水平輪郭補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191285A JPH0923355A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 水平輪郭補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191285A JPH0923355A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 水平輪郭補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923355A true JPH0923355A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16272028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7191285A Pending JPH0923355A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 水平輪郭補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923355A (ja) |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP7191285A patent/JPH0923355A/ja active Pending
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