JPH09233580A - ネットワークシステム及びノード装置及び通信方法 - Google Patents
ネットワークシステム及びノード装置及び通信方法Info
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- JPH09233580A JPH09233580A JP8333629A JP33362996A JPH09233580A JP H09233580 A JPH09233580 A JP H09233580A JP 8333629 A JP8333629 A JP 8333629A JP 33362996 A JP33362996 A JP 33362996A JP H09233580 A JPH09233580 A JP H09233580A
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- H04J14/0227—Operation, administration, maintenance or provisioning [OAMP] of WDM networks, e.g. media access, routing or wavelength allocation
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- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
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- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/43—Loop networks with decentralised control with synchronous transmission, e.g. time division multiplex [TDM], slotted rings
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自ノード装置に接続される端末間での通信の
際の中継伝送回数を削減する。 【解決手段】 端末からの信号をノード装置のバッファ
に記憶し、該バッファからの出力先チャネルを選択する
接続手段の出力チャネルの一部を自ノード装置で受信可
能な周波数で伝送路に導き、伝送路上の合波器及び分波
器を介して自ノード装置の分離部に導く。該分離部で
は、接続される端末に出力すべき信号を端末に分離す
る。
際の中継伝送回数を削減する。 【解決手段】 端末からの信号をノード装置のバッファ
に記憶し、該バッファからの出力先チャネルを選択する
接続手段の出力チャネルの一部を自ノード装置で受信可
能な周波数で伝送路に導き、伝送路上の合波器及び分波
器を介して自ノード装置の分離部に導く。該分離部で
は、接続される端末に出力すべき信号を端末に分離す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークシステ
ム及びノード装置および光通信方法に関し、更に詳しく
は、複数の端末装置を接続する為のノード装置と、この
ノード装置を複数個接続する為の複数の波長を用いた光
波長多重伝送路から成るネットワークシステムと、この
ノード装置及びネットワークシステムで伝送されるパケ
ットの光通信方法に関する。
ム及びノード装置および光通信方法に関し、更に詳しく
は、複数の端末装置を接続する為のノード装置と、この
ノード装置を複数個接続する為の複数の波長を用いた光
波長多重伝送路から成るネットワークシステムと、この
ノード装置及びネットワークシステムで伝送されるパケ
ットの光通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、端末装置の高速化に伴い、複数の
ノード装置に接続された端末装置を接続するネットワー
ク内のデータ伝送の高速化及び大容量化の為に、複数の
波長を用いた光波長多重伝送路から成るネットワークを
使用したネットワークシステムが検討されて来ている。
この種のネットワークシステム及び端末装置を接続した
ノード装置および光通信方法は、大きく分けて2つに分
類される。
ノード装置に接続された端末装置を接続するネットワー
ク内のデータ伝送の高速化及び大容量化の為に、複数の
波長を用いた光波長多重伝送路から成るネットワークを
使用したネットワークシステムが検討されて来ている。
この種のネットワークシステム及び端末装置を接続した
ノード装置および光通信方法は、大きく分けて2つに分
類される。
【0003】その第一は、図17に示す様に、複数の端
末装置95、96を接続する為のノード装置89と、こ
のノード装置を複数個接続して送受信を達成する複数の
波長を伝送する光波長多重伝送路97から成る構成であ
る。
末装置95、96を接続する為のノード装置89と、こ
のノード装置を複数個接続して送受信を達成する複数の
波長を伝送する光波長多重伝送路97から成る構成であ
る。
【0004】図17に示した、第一の分類のネットワー
クシステムにおいて、端末装置95から送信されて入力
I/F部93に入力されたパケットは、複数の固定波長
送信部92において、所定の波長で送信される様に交換
部91で波長交換され、所定の固定波長送信部92に出
力され、所定の波長で送信される。その後、受信宛て先
の端末装置が接続されたノード装置までの途中に存在す
るノード装置の交換部91で夫々の入力波長の宛先を検
出しながら波長交換しつつ中継処理がなされ、最終的に
目的とするノード装置の固定波長受信部90で受信さ
れ、交換部91で受信宛先を検出して受信宛て先の端末
装置が接続された出力I/F94から出力される様に、
交換部91で出力先が制御され、所定の出力I/F部か
ら出力され、受信宛先の端末装置で受信される。ノード
装置の交換部91は、入力されたパケットを、複数の固
定波長送信部92及び、出力I/F部94のいずれに出
力するかの交換動作の制御によって、パケットを所望の
ノード装置の所望の端末装置にまでルーティングする様
に機能している。
クシステムにおいて、端末装置95から送信されて入力
I/F部93に入力されたパケットは、複数の固定波長
送信部92において、所定の波長で送信される様に交換
部91で波長交換され、所定の固定波長送信部92に出
力され、所定の波長で送信される。その後、受信宛て先
の端末装置が接続されたノード装置までの途中に存在す
るノード装置の交換部91で夫々の入力波長の宛先を検
出しながら波長交換しつつ中継処理がなされ、最終的に
目的とするノード装置の固定波長受信部90で受信さ
れ、交換部91で受信宛先を検出して受信宛て先の端末
装置が接続された出力I/F94から出力される様に、
交換部91で出力先が制御され、所定の出力I/F部か
ら出力され、受信宛先の端末装置で受信される。ノード
装置の交換部91は、入力されたパケットを、複数の固
定波長送信部92及び、出力I/F部94のいずれに出
力するかの交換動作の制御によって、パケットを所望の
ノード装置の所望の端末装置にまでルーティングする様
に機能している。
【0005】第二の分類のネットワークシステムは、バ
スやスター等のトポロジーの光波長多重伝送路で接続さ
れた所謂伝送メディア共有型のシステムである。これら
のシステムは端末からパケットを送信する場合には、各
端末が使用する波長を管理しているサーバに対して、光
波長多重伝送路の使用に対する要求を出し、然る後にサ
ーバから使用波長を割り当てて貰う所謂デマンドアサイ
ン方式を用いて、複数の端末で同一の波長を使用する競
合状況が発生しない様にアービトレーション(仲裁)制
御を行なっている。本システムにおいては、パケットの
送信はこの割当てられた波長を用いて行なわれる。
スやスター等のトポロジーの光波長多重伝送路で接続さ
れた所謂伝送メディア共有型のシステムである。これら
のシステムは端末からパケットを送信する場合には、各
端末が使用する波長を管理しているサーバに対して、光
波長多重伝送路の使用に対する要求を出し、然る後にサ
ーバから使用波長を割り当てて貰う所謂デマンドアサイ
ン方式を用いて、複数の端末で同一の波長を使用する競
合状況が発生しない様にアービトレーション(仲裁)制
御を行なっている。本システムにおいては、パケットの
送信はこの割当てられた波長を用いて行なわれる。
【0006】これら、上述の従来例においては、それぞ
れ以下に示す様な問題点があった。
れ以下に示す様な問題点があった。
【0007】上述第一の分類の従来例においては、以下
に示す様に、交換部のハードウェア規模が大きい為、ノ
ード装置が高価に成るといった問題点があった。
に示す様に、交換部のハードウェア規模が大きい為、ノ
ード装置が高価に成るといった問題点があった。
【0008】図18は、上述第一の分類の従来例におい
て用いられる交換部91の第一の構成例を示すものであ
り、入力数N、出力数Nのクロスバー型の交換部を示し
ている。図18において、符号98はデコーダ部であ
り、パケットのアドレス部を読み取り、このパケットを
出力するべき出力先を制御部102に指示すると共にそ
のパケット全体を次段に送出する。符号99はFIFO
(First In First Out)であり、入力されたパケットを一
時記憶し、制御部102からの制御によって、入力され
た順番に出力線に出力する。符号100はFIFO99
から出力されたパケット信号をスイッチの入力に供給す
る為の入力線である。符号101はスイッチであり、入
力線に入力されたパケット信号を、出力線103に出力
するか否かを切り替える働きをする。符号102は制御
部であり、デコーダからの出力に応じて、FIFO99
の読みだし制御と、各スイッチ101の開閉の制御を行
なう。符号103は出力線でありスイッチ101から出
力されるパケット信号を出力先に供給する。
て用いられる交換部91の第一の構成例を示すものであ
り、入力数N、出力数Nのクロスバー型の交換部を示し
ている。図18において、符号98はデコーダ部であ
り、パケットのアドレス部を読み取り、このパケットを
出力するべき出力先を制御部102に指示すると共にそ
のパケット全体を次段に送出する。符号99はFIFO
(First In First Out)であり、入力されたパケットを一
時記憶し、制御部102からの制御によって、入力され
た順番に出力線に出力する。符号100はFIFO99
から出力されたパケット信号をスイッチの入力に供給す
る為の入力線である。符号101はスイッチであり、入
力線に入力されたパケット信号を、出力線103に出力
するか否かを切り替える働きをする。符号102は制御
部であり、デコーダからの出力に応じて、FIFO99
の読みだし制御と、各スイッチ101の開閉の制御を行
なう。符号103は出力線でありスイッチ101から出
力されるパケット信号を出力先に供給する。
【0009】図14はこれら交換部91のパケット交換
装置において交換されるパケットの構成を示したもので
あり、本発明にも用いられる。図14において、符号1
12は、このパケットの受信宛て先端末のアドレス部で
あり、符号113は、このパケットによって運ばれるデ
ータ部である。
装置において交換されるパケットの構成を示したもので
あり、本発明にも用いられる。図14において、符号1
12は、このパケットの受信宛て先端末のアドレス部で
あり、符号113は、このパケットによって運ばれるデ
ータ部である。
【0010】このクロスバー型の交換装置においては、
所望の出力先に接続されたスイッチの開閉を制御する事
によって、出力される出力先を変更する為のルーティン
グ制御を制御部102で行なっている。又、複数の入力
線からの入力が同時に同一の出力先への出力を希望する
所謂出力競合が発生する場合、これら複数の入力の内の
どの入力を出力するかというアービトレーション制御も
制御部102で行なっている。これらの制御により、交
換動作を実現している。
所望の出力先に接続されたスイッチの開閉を制御する事
によって、出力される出力先を変更する為のルーティン
グ制御を制御部102で行なっている。又、複数の入力
線からの入力が同時に同一の出力先への出力を希望する
所謂出力競合が発生する場合、これら複数の入力の内の
どの入力を出力するかというアービトレーション制御も
制御部102で行なっている。これらの制御により、交
換動作を実現している。
【0011】しかしながら、交換部91の本第一の構成
例においては、入力数N、出力数Nの場合、N×N個の
スイッチを必要とする為、ハードウェアの規模が大変大
きくなるという欠点があった。
例においては、入力数N、出力数Nの場合、N×N個の
スイッチを必要とする為、ハードウェアの規模が大変大
きくなるという欠点があった。
【0012】又、交換部91の本第一の構成例において
は、複数の入力線100と出力線103を接続する為の
スイッチ101の出力が、同一の出力線103に対して
N個も接続されるている。この為、接続線の配線が長く
なり、配線上の遅延の発生、配線の浮遊容量の増大等を
生じ、入力数Nが大きくなると、スイッチ101の動作
速度を上げる事が困難となる。従って交換部91の本第
一の構成例は高速な入力パケット信号の交換には適さな
いという欠点がある。
は、複数の入力線100と出力線103を接続する為の
スイッチ101の出力が、同一の出力線103に対して
N個も接続されるている。この為、接続線の配線が長く
なり、配線上の遅延の発生、配線の浮遊容量の増大等を
生じ、入力数Nが大きくなると、スイッチ101の動作
速度を上げる事が困難となる。従って交換部91の本第
一の構成例は高速な入力パケット信号の交換には適さな
いという欠点がある。
【0013】更に又、交換部91の本第一の構成例にお
いては、出力先毎に、全ての入力からの入力に関して出
力競合の発生を検知し、アービトレーション制御を行な
う必要がある。それ故に、この制御の為制御部のハード
ウェア規模が増大するという欠点があった。
いては、出力先毎に、全ての入力からの入力に関して出
力競合の発生を検知し、アービトレーション制御を行な
う必要がある。それ故に、この制御の為制御部のハード
ウェア規模が増大するという欠点があった。
【0014】図19は、前述交換部91の第一の構成例
の欠点を克服する為になされた交換部91の第二の構成
例であり、後述する入力数2、出力数2の2×2のスイ
ッチを多段に接続する事によって、交換部91を構成し
ている。図19において、符号104は、入力数2、出
力数2の2×2のスイッチであり、入力と出力をまっす
ぐに接続する直進と、交わって接続する交差の二つの機
能を有している。この2×2のスイッチ12個をシャフ
ル網状に接続する事によって入力数8、出力数8のオメ
ガ型交換部を実現している。
の欠点を克服する為になされた交換部91の第二の構成
例であり、後述する入力数2、出力数2の2×2のスイ
ッチを多段に接続する事によって、交換部91を構成し
ている。図19において、符号104は、入力数2、出
力数2の2×2のスイッチであり、入力と出力をまっす
ぐに接続する直進と、交わって接続する交差の二つの機
能を有している。この2×2のスイッチ12個をシャフ
ル網状に接続する事によって入力数8、出力数8のオメ
ガ型交換部を実現している。
【0015】図20は、前述入力数2、出力数2の2×
2のスイッチ104の内部構成図である。図20におい
て、符号105と106はデコーダIとデコーダIIであ
り、入力されるパケットのアドレス部を読み取り、この
パケットを出力するべき出力端を制御部に指示する。符
号107と108はFIFOI(First In First Out)と
FIFOIIであり、入力されたパケットを一時記憶し、
制御部111からの制御によって、入力された順番にセ
レクタに出力する。符号109と110はセレクタIと
セレクタIIであり制御部111からの制御により、出力
先に出力するべきパケット信号を記憶しているFIFO
I107,II108を選択する。セレクタI109がF
IFO1I107を選択し、セレクタII110がFIF
OII108を選択している状態が前述の直進であり、セ
レクタI109がFIFOII108を選択し、セレクタ
II110がFIFOI107を選択している状態が前述
の交差である。
2のスイッチ104の内部構成図である。図20におい
て、符号105と106はデコーダIとデコーダIIであ
り、入力されるパケットのアドレス部を読み取り、この
パケットを出力するべき出力端を制御部に指示する。符
号107と108はFIFOI(First In First Out)と
FIFOIIであり、入力されたパケットを一時記憶し、
制御部111からの制御によって、入力された順番にセ
レクタに出力する。符号109と110はセレクタIと
セレクタIIであり制御部111からの制御により、出力
先に出力するべきパケット信号を記憶しているFIFO
I107,II108を選択する。セレクタI109がF
IFO1I107を選択し、セレクタII110がFIF
OII108を選択している状態が前述の直進であり、セ
レクタI109がFIFOII108を選択し、セレクタ
II110がFIFOI107を選択している状態が前述
の交差である。
【0016】交換部91の本第二の構成例においては、
必要となる2×2のスイッチ104の数は、NlogN−
N/2(logの底は2)となり、交換部91の第一の構成
例のN×N個よりも少なくはなるが、各2×2のスイッ
チ104のそれぞれにデコーダ、FIFO、制御部、セ
レクタを要する為、全体としてのハードウェア規模が大
きくなるという欠点があった。更に又、交換部91の本
第二の構成例においては、異なる入力から、同一の出力
先への接続でない場合においても、他の入力の接続状況
に応じては、所望の出力先に接続が出来ないという所謂
ブロッキング現象が起きるという問題があった。これ
は、例えば図19の入力5と出力先3が接続されている
場合、左上の2×2のスイッチ104は交差状態に設定
される事になるが、入力1から出力先1に接続する為に
は、左上の2×2のスイッチ104を直進状態に設定す
る必要がある為、ブロッキングが生じる事になる。
必要となる2×2のスイッチ104の数は、NlogN−
N/2(logの底は2)となり、交換部91の第一の構成
例のN×N個よりも少なくはなるが、各2×2のスイッ
チ104のそれぞれにデコーダ、FIFO、制御部、セ
レクタを要する為、全体としてのハードウェア規模が大
きくなるという欠点があった。更に又、交換部91の本
第二の構成例においては、異なる入力から、同一の出力
先への接続でない場合においても、他の入力の接続状況
に応じては、所望の出力先に接続が出来ないという所謂
ブロッキング現象が起きるという問題があった。これ
は、例えば図19の入力5と出力先3が接続されている
場合、左上の2×2のスイッチ104は交差状態に設定
される事になるが、入力1から出力先1に接続する為に
は、左上の2×2のスイッチ104を直進状態に設定す
る必要がある為、ブロッキングが生じる事になる。
【0017】この様に第一の分類の従来のネットワーク
システムにおいては、ノード装置の主要な構成要素であ
る交換部のハードウェア規模が大きい為、ノード装置が
高価に成るといった問題点があった。
システムにおいては、ノード装置の主要な構成要素であ
る交換部のハードウェア規模が大きい為、ノード装置が
高価に成るといった問題点があった。
【0018】一方、第二の分類の従来のネットワークシ
ステムは、図21に示す如く構成されており、以下の様
な問題があった。
ステムは、図21に示す如く構成されており、以下の様
な問題があった。
【0019】図21は、第二の分類の従来例を示したも
のであり、各端末が使用する波長の割当を行なう機能を
持ったサーバと複数の端末をバス型に接続し構成したネ
ットワークシステムの例を示している。
のであり、各端末が使用する波長の割当を行なう機能を
持ったサーバと複数の端末をバス型に接続し構成したネ
ットワークシステムの例を示している。
【0020】図21において、符号114は、バス型の
光波長多重伝送路であるところの光ファイバである。符
号115は、波長割当機能を有したサーバである。符号
116は端末装置であり、複数の端末装置116が光波
長多重伝送路114に接続されている。符号117はサ
ーバ115内の合分岐器であり、可変波長送信部118
から出射された光信号を光ファイバ114に出射すると
共に、光ファイバ114上を伝送されてくる光信号を分
岐し固定波長受信部119に出射する機能を有してい
る。符号118は、チューナブルレーザダイオード(T
LD)を搭載した可変波長送信部であり、パケット処理
部120から出力されたパケット信号を、波長制御部1
21の制御により、所定の波長の光信号に変換して、合
分岐器117に出射する。
光波長多重伝送路であるところの光ファイバである。符
号115は、波長割当機能を有したサーバである。符号
116は端末装置であり、複数の端末装置116が光波
長多重伝送路114に接続されている。符号117はサ
ーバ115内の合分岐器であり、可変波長送信部118
から出射された光信号を光ファイバ114に出射すると
共に、光ファイバ114上を伝送されてくる光信号を分
岐し固定波長受信部119に出射する機能を有してい
る。符号118は、チューナブルレーザダイオード(T
LD)を搭載した可変波長送信部であり、パケット処理
部120から出力されたパケット信号を、波長制御部1
21の制御により、所定の波長の光信号に変換して、合
分岐器117に出射する。
【0021】符号119は所定の波長の光信号のみを透
過し、他の波長の光信号を遮断する機能を有したフィル
タと、フィルタを透過してきた所定の波長の光信号を電
気信号に変換し出力する機能を有したフォトダイオード
から成る固定波長受信部である。固定波長受信部119
のフィルタの透過波長は、端末毎に異なる様に割り振ら
れている。符号121は波長制御部であり、可変波長送
信部118の送信波長を所望の波長に制御する。符号1
22はこのネットワークシステムで使用されている複数
の波長の使用の割当を行ない、各波長の使用競合に関す
るアービトレーション制御を行なう割当制御部である。
過し、他の波長の光信号を遮断する機能を有したフィル
タと、フィルタを透過してきた所定の波長の光信号を電
気信号に変換し出力する機能を有したフォトダイオード
から成る固定波長受信部である。固定波長受信部119
のフィルタの透過波長は、端末毎に異なる様に割り振ら
れている。符号121は波長制御部であり、可変波長送
信部118の送信波長を所望の波長に制御する。符号1
22はこのネットワークシステムで使用されている複数
の波長の使用の割当を行ない、各波長の使用競合に関す
るアービトレーション制御を行なう割当制御部である。
【0022】本従来例は、バス型の光波長多重伝送路で
あるところの光ファイバ114を各端末装置116で共
有している為、複数の端末の可変波長送信部118から
の送信波長が重ならない様に制御するアービトレーショ
ン機能が必要となる。その為にデマンドアサイン方式が
用いられている。
あるところの光ファイバ114を各端末装置116で共
有している為、複数の端末の可変波長送信部118から
の送信波長が重ならない様に制御するアービトレーショ
ン機能が必要となる。その為にデマンドアサイン方式が
用いられている。
【0023】このデマンドアサイン方式においては、各
端末装置116は、パケットを送信する場合には、まず
初めにサーバが受信可能な固定波長に可変波長送信部1
18の送信波長を設定し、受信宛て先端末を明記した送
信要求パケットをサーバに送信する。この送信要求パケ
ットを受信すると、サーバ115は、波長割当制御部1
22において、受信宛て先に指定された端末が受信可能
な波長の光信号の使用状況を検索し、未使用であれば、
通信許可を、使用中であれば不許可を示す通信許可/不
許可パケットを、送信要求パケットを送信して来た端末
が受信可能な波長に可変波長送信部118の送信波長を
設定し、送信する。つぎに、この送信要求パケットを送
信した端末は、通信許可/不許可パケットを受信後、通
信が許可された場合は、受信宛て先端末が受信可能な波
長に可変波長送信部118の送信波長を設定し、所望の
パケットを送信する。通信が許可されなかった場合は、
所定の時間待機後、再び送信要求パケットをサーバ11
5に送り、通信許可が得られるまで、繰り返す。
端末装置116は、パケットを送信する場合には、まず
初めにサーバが受信可能な固定波長に可変波長送信部1
18の送信波長を設定し、受信宛て先端末を明記した送
信要求パケットをサーバに送信する。この送信要求パケ
ットを受信すると、サーバ115は、波長割当制御部1
22において、受信宛て先に指定された端末が受信可能
な波長の光信号の使用状況を検索し、未使用であれば、
通信許可を、使用中であれば不許可を示す通信許可/不
許可パケットを、送信要求パケットを送信して来た端末
が受信可能な波長に可変波長送信部118の送信波長を
設定し、送信する。つぎに、この送信要求パケットを送
信した端末は、通信許可/不許可パケットを受信後、通
信が許可された場合は、受信宛て先端末が受信可能な波
長に可変波長送信部118の送信波長を設定し、所望の
パケットを送信する。通信が許可されなかった場合は、
所定の時間待機後、再び送信要求パケットをサーバ11
5に送り、通信許可が得られるまで、繰り返す。
【0024】この様にして、複数の端末の可変波長送信
部118からの送信波長が重ならない様に制御するアー
ビトレーション機能が実現する。
部118からの送信波長が重ならない様に制御するアー
ビトレーション機能が実現する。
【0025】第二の分類の本従来例においては、各端末
のフィルタは透過する光信号の波長が異なる如く設定さ
れている為、各フォトダイオードに入射する光信号の波
長は、それぞれ異なり独自のものである。従って、パケ
ットの送信もこの端末のチューナブルレーザダイオード
(TLD)の送信波長を変更することによって、パケッ
トを所望の受信宛て先に送信するためのルーティング機
能を実現することができる。
のフィルタは透過する光信号の波長が異なる如く設定さ
れている為、各フォトダイオードに入射する光信号の波
長は、それぞれ異なり独自のものである。従って、パケ
ットの送信もこの端末のチューナブルレーザダイオード
(TLD)の送信波長を変更することによって、パケッ
トを所望の受信宛て先に送信するためのルーティング機
能を実現することができる。
【0026】しかしながら、本第二の分類の従来のネッ
トワークシステム例においては、送信要求パケットの送
信及び、通信許可/不許可パケットの受信等のアービト
レーションの為のサーバとの通信に時間がかかる事及
び、ネットワーク上で使用する全ての波長のアービトレ
ーション制御をサーバで行う必要がある為、サーバにお
けるアービトレーション制御部での負荷が大きくなり、
アービトレーション自体に時間がかかる事等により、ネ
ットワークシステムのスループットが低下するという欠
点があった。
トワークシステム例においては、送信要求パケットの送
信及び、通信許可/不許可パケットの受信等のアービト
レーションの為のサーバとの通信に時間がかかる事及
び、ネットワーク上で使用する全ての波長のアービトレ
ーション制御をサーバで行う必要がある為、サーバにお
けるアービトレーション制御部での負荷が大きくなり、
アービトレーション自体に時間がかかる事等により、ネ
ットワークシステムのスループットが低下するという欠
点があった。
【0027】更に又、各端末装置の波長制御部において
は、サーバとの通信及び受信宛て先の端末との通信毎に
送信波長を所定の波長に制御する必要がある為、高速な
波長制御が必要となり、その為のハードウェアの規模が
大きくなるという欠点があった。
は、サーバとの通信及び受信宛て先の端末との通信毎に
送信波長を所定の波長に制御する必要がある為、高速な
波長制御が必要となり、その為のハードウェアの規模が
大きくなるという欠点があった。
【0028】本発明者は、これら上述二つの分類の従来
例の問題点を鑑み、図22に示すノード装置及びネット
ワークシステムを発明して、特願平6ー327496号
として出願中である。
例の問題点を鑑み、図22に示すノード装置及びネット
ワークシステムを発明して、特願平6ー327496号
として出願中である。
【0029】図22において、符号123は、バッファ
の読み出しの制御及び可変波長送信部の送信波長の制御
を行なう制御部である。符号124は、光波長多重伝送
路であるところの光ファイバである。符号125は分岐
器であり、光ファイバ124を伝送してきた光信号を分
岐し8個の固定波長受信部に出力する。符号126から
133は、固定波長受信部Iから固定波長受信部VIIIで
ある。各固定波長受信部Iから固定波長受信部VIIIは、
それぞれ波長λ1からλ8に対応した一つの波長の光信
号で伝送されるパケットのみを受信する。符号134か
ら141は、分離挿入部Iから分離挿入部VIIIであり、
固定波長受信部126〜133から出力されるパケット
流の中から、サブ伝送路に伝送するべきパケットを分離
し、サブ伝送路に送出すると共に、サブ伝送路から伝送
されてくるパケットを固定波長受信部から出力されるパ
ケット流に挿入する機能を有している。符号142から
149は、バッファIからバッファVIIIであり、分離挿
入部から出力されるパケットを一時記憶する機能を有し
ている。
の読み出しの制御及び可変波長送信部の送信波長の制御
を行なう制御部である。符号124は、光波長多重伝送
路であるところの光ファイバである。符号125は分岐
器であり、光ファイバ124を伝送してきた光信号を分
岐し8個の固定波長受信部に出力する。符号126から
133は、固定波長受信部Iから固定波長受信部VIIIで
ある。各固定波長受信部Iから固定波長受信部VIIIは、
それぞれ波長λ1からλ8に対応した一つの波長の光信
号で伝送されるパケットのみを受信する。符号134か
ら141は、分離挿入部Iから分離挿入部VIIIであり、
固定波長受信部126〜133から出力されるパケット
流の中から、サブ伝送路に伝送するべきパケットを分離
し、サブ伝送路に送出すると共に、サブ伝送路から伝送
されてくるパケットを固定波長受信部から出力されるパ
ケット流に挿入する機能を有している。符号142から
149は、バッファIからバッファVIIIであり、分離挿
入部から出力されるパケットを一時記憶する機能を有し
ている。
【0030】また、符号150から157は、可変波長
送信部Iから可変波長送信部VIIIであり、バッファ部1
42〜149から出力されるパケットを、制御部の制御
によって、波長λ1から波長λ8の内の、所定の波長の
光信号に変換して合波器158を介して光ファイバ12
4に送出する。符号158は合波器であり、8個の可変
波長送信部150〜157から送出される波長λ1から
波長λ8の光信号を合波し、光ファイバ124に出射す
る。符号159から166は、サブ伝送路Iからサブ伝
送路VIIIであり、分離挿入部134〜141と端末との
間のパケットの伝送路としての機能を果たす。符号16
7から174は、それぞれサブ伝送路Iからサブ伝送路
VIIIに接続された端末Iから端末VIIIであり、分離挿入
部134〜141から出力されるパケットを受信すると
共に、他の端末へ送信するパケットを作成し、サブ伝送
路159〜166を介して、分離挿入部134〜141
に送信する。
送信部Iから可変波長送信部VIIIであり、バッファ部1
42〜149から出力されるパケットを、制御部の制御
によって、波長λ1から波長λ8の内の、所定の波長の
光信号に変換して合波器158を介して光ファイバ12
4に送出する。符号158は合波器であり、8個の可変
波長送信部150〜157から送出される波長λ1から
波長λ8の光信号を合波し、光ファイバ124に出射す
る。符号159から166は、サブ伝送路Iからサブ伝
送路VIIIであり、分離挿入部134〜141と端末との
間のパケットの伝送路としての機能を果たす。符号16
7から174は、それぞれサブ伝送路Iからサブ伝送路
VIIIに接続された端末Iから端末VIIIであり、分離挿入
部134〜141から出力されるパケットを受信すると
共に、他の端末へ送信するパケットを作成し、サブ伝送
路159〜166を介して、分離挿入部134〜141
に送信する。
【0031】図23は、図22に示した従来例のノード
装置を用いたネットワークシステムの構成例であり、4
つのノード装置を光ファイバによって接続した例を示し
ている。図23において、符号175から178は、図
22に示したノード装置であり、それぞれ8個のサブ伝
送路159〜166を介して8個の端末167〜174
が接続されている。符号179から符号182は、光波
長多重伝送路であるところの光ファイバである。
装置を用いたネットワークシステムの構成例であり、4
つのノード装置を光ファイバによって接続した例を示し
ている。図23において、符号175から178は、図
22に示したノード装置であり、それぞれ8個のサブ伝
送路159〜166を介して8個の端末167〜174
が接続されている。符号179から符号182は、光波
長多重伝送路であるところの光ファイバである。
【0032】上述本発明者による先願例においては、端
末から送出されたパケットは、分離挿入部134〜14
1で、固定波長受信部126〜133から出力されるパ
ケット流に挿入され、バッファ部142〜149で一時
記憶された後、可変波長送信部150〜157から所定
の波長の光信号として送出され、受信宛て先の端末が接
続されたノード装置までの途中に存在するノード装置に
おいて中継され、然る後最終的に、受信宛て先の端末が
接続されたノード装置の手前のノード装置の可変波長送
信部150〜157から、受信宛て先のサブ伝送路が接
続された分離挿入部134〜141にパケットを出力す
る固定波長受信部126〜133が受信する波長の光信
号に変換されて送出され、所定の固定波長受信で受信さ
れた後、分離挿入部からサブ伝送路に出力され、受信宛
て先の端末で受信される。
末から送出されたパケットは、分離挿入部134〜14
1で、固定波長受信部126〜133から出力されるパ
ケット流に挿入され、バッファ部142〜149で一時
記憶された後、可変波長送信部150〜157から所定
の波長の光信号として送出され、受信宛て先の端末が接
続されたノード装置までの途中に存在するノード装置に
おいて中継され、然る後最終的に、受信宛て先の端末が
接続されたノード装置の手前のノード装置の可変波長送
信部150〜157から、受信宛て先のサブ伝送路が接
続された分離挿入部134〜141にパケットを出力す
る固定波長受信部126〜133が受信する波長の光信
号に変換されて送出され、所定の固定波長受信で受信さ
れた後、分離挿入部からサブ伝送路に出力され、受信宛
て先の端末で受信される。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】上述の本発明者による
先願例は、前述第一の分類の従来のノード装置における
交換部を不要とする事によって、ノード装置のハードウ
ェア規模の増大を防ぎ、低価格なノード装置を提供する
と共に、更に、ネットワークシステムのスループットの
向上の妨げと成る、アービトレーション制御を不要と
し、ルーティング制御を簡略化する事を可能としてい
る。しかしながら、上述本発明者による先願例において
は、送信元の端末と、受信宛て先の端末が同一のノード
装置の異なる分離挿入部に接続されている場合、可変波
長送信部からパケットを送信し、リング状に配置された
自ノード以外の全てのノード装置において、中継伝送さ
れた後、受信宛て先の端末が接続された分離挿入部にパ
ケットを出力する固定波長受信部で受信され、分離挿入
部からサブ伝送路に出力され、受信宛て先の端末で受信
されるごとく伝送される。この様に、送信元の端末と、
受信宛て先の端末が同一のノード装置の異なる分離挿入
部に接続されている場合、リング状に配置された自ノー
ド装置以外の全てのノード装置において、中継伝送され
ていた。
先願例は、前述第一の分類の従来のノード装置における
交換部を不要とする事によって、ノード装置のハードウ
ェア規模の増大を防ぎ、低価格なノード装置を提供する
と共に、更に、ネットワークシステムのスループットの
向上の妨げと成る、アービトレーション制御を不要と
し、ルーティング制御を簡略化する事を可能としてい
る。しかしながら、上述本発明者による先願例において
は、送信元の端末と、受信宛て先の端末が同一のノード
装置の異なる分離挿入部に接続されている場合、可変波
長送信部からパケットを送信し、リング状に配置された
自ノード以外の全てのノード装置において、中継伝送さ
れた後、受信宛て先の端末が接続された分離挿入部にパ
ケットを出力する固定波長受信部で受信され、分離挿入
部からサブ伝送路に出力され、受信宛て先の端末で受信
されるごとく伝送される。この様に、送信元の端末と、
受信宛て先の端末が同一のノード装置の異なる分離挿入
部に接続されている場合、リング状に配置された自ノー
ド装置以外の全てのノード装置において、中継伝送され
ていた。
【0034】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記従来例
の問題点を鑑みなされたものであり、複数のノード装置
を接続したネットワークにおいて、ノード装置に接続さ
れる複数のサブ伝送路を経由する伝送(1つのノード装
置の互いに異なるサブ伝送路に接続される端末間の伝
送)を好適に行うための新規な構成を提供することを目
的とする。
の問題点を鑑みなされたものであり、複数のノード装置
を接続したネットワークにおいて、ノード装置に接続さ
れる複数のサブ伝送路を経由する伝送(1つのノード装
置の互いに異なるサブ伝送路に接続される端末間の伝
送)を好適に行うための新規な構成を提供することを目
的とする。
【0035】また本発明では従来用いられていた交換機
におけるアービトレーション制御を不要とすることによ
って、制御を簡素化したノード装置を提供することを目
的とする。
におけるアービトレーション制御を不要とすることによ
って、制御を簡素化したノード装置を提供することを目
的とする。
【0036】また、本発明では複数のバッファが信号を
出力するチャネルを従来知られていた交換器を用いずに
変更できる構成のノード装置を提供することを目的とす
る。
出力するチャネルを従来知られていた交換器を用いずに
変更できる構成のノード装置を提供することを目的とす
る。
【0037】また上記に述べたノード装置における制御
方法や、そのノード装置を用いたネットワークシステム
や、そこでの通信方法を提供することを目的とする。
方法や、そのノード装置を用いたネットワークシステム
や、そこでの通信方法を提供することを目的とする。
【0038】そのため、本発明では以下の如くネットワ
ークシステムを構成する。
ークシステムを構成する。
【0039】ノード装置にサブ伝送路を接続し、該ノー
ド装置を複数接続して信号を伝送するネットワークシス
テムであって、該ノード装置が、送信する信号を一時記
憶する複数のバッファと、該複数のバッファそれぞれか
らの信号を出力するチャネルを、複数のチャネルの中か
ら、互いに異なるバッファが同時には互いに異なるチャ
ネルに接続されるように選択する接続手段と、前記複数
のチャネルの内の一部のチャネルで伝送される信号を受
信し、接続されるサブ伝送路へ出力する分離部と、接続
されるサブ伝送路から入力される信号を前記バッファに
入力する挿入部とを有していることを特徴とする。
ド装置を複数接続して信号を伝送するネットワークシス
テムであって、該ノード装置が、送信する信号を一時記
憶する複数のバッファと、該複数のバッファそれぞれか
らの信号を出力するチャネルを、複数のチャネルの中か
ら、互いに異なるバッファが同時には互いに異なるチャ
ネルに接続されるように選択する接続手段と、前記複数
のチャネルの内の一部のチャネルで伝送される信号を受
信し、接続されるサブ伝送路へ出力する分離部と、接続
されるサブ伝送路から入力される信号を前記バッファに
入力する挿入部とを有していることを特徴とする。
【0040】このネットワークシステムにおいては、接
続手段からの複数のチャネルの一部が分離部に接続さ
れ、該分離部を介してサブ伝送路、及びそれにつながる
端末に信号を出力することができるので、同じノード装
置に接続される端末間の通信も他のノード装置を介する
ことなく行うことが可能となる。又この時接続手段には
挿入部及びバッファを介してサブ伝送路からの信号が入
力されることに留意されたい。本発明ではそれにより接
続部への入力数を削減することを可能としている。
続手段からの複数のチャネルの一部が分離部に接続さ
れ、該分離部を介してサブ伝送路、及びそれにつながる
端末に信号を出力することができるので、同じノード装
置に接続される端末間の通信も他のノード装置を介する
ことなく行うことが可能となる。又この時接続手段には
挿入部及びバッファを介してサブ伝送路からの信号が入
力されることに留意されたい。本発明ではそれにより接
続部への入力数を削減することを可能としている。
【0041】また上記構成において、前記分離部には、
他のノード装置からの信号も入力されるものとすること
もでき、それにより分離部を介して他のノード装置から
の信号をサブ伝送路に出力することが可能となる。又そ
の時、分離部には自ノード装置の接続手段と他のノード
装置からの信号とが入力される構成になるため、信号の
衝突が生じる可能性があるが、前記ノード装置が、前記
接続変更部を制御して、前記分離部に前記他のノード装
置からの信号が入力されている間は前記バッファから前
記一部のチャネルへの信号を出力しないようにする同期
制御部を有するものとすることによりそのような問題を
回避できる。
他のノード装置からの信号も入力されるものとすること
もでき、それにより分離部を介して他のノード装置から
の信号をサブ伝送路に出力することが可能となる。又そ
の時、分離部には自ノード装置の接続手段と他のノード
装置からの信号とが入力される構成になるため、信号の
衝突が生じる可能性があるが、前記ノード装置が、前記
接続変更部を制御して、前記分離部に前記他のノード装
置からの信号が入力されている間は前記バッファから前
記一部のチャネルへの信号を出力しないようにする同期
制御部を有するものとすることによりそのような問題を
回避できる。
【0042】又自ノード装置からの信号を他のノード装
置に伝送するためには、前記複数のチャネルの内の前記
一部のチャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力
される様にすればよい。
置に伝送するためには、前記複数のチャネルの内の前記
一部のチャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力
される様にすればよい。
【0043】また上記構成において、前記分離部及び前
記一部のチャネルは複数且つ同数あり、複数の分離部の
それぞれには該複数の一部のチャネルの内の互いに異な
るチャネルが接続される様にすると好適である。
記一部のチャネルは複数且つ同数あり、複数の分離部の
それぞれには該複数の一部のチャネルの内の互いに異な
るチャネルが接続される様にすると好適である。
【0044】また前記分離部には、他のノード装置から
の信号も入力されるものであり、前記分離部は複数且つ
前記バッファと同数あって、該分離部と該バッファはそ
れぞれ接続されており、前記分離部において前記サブ伝
送路に出力されない信号が前記分離部が接続されるバッ
ファに入力される様にすることにより、他のノード装置
から入力され、他のノード装置に出力すべき信号を中継
処理することが可能となる。この時前記挿入部は前記分
離部と前記バッファとの間に設けると好適である。とい
うのは分離部において信号がサブ伝送路に分離される
と、信号流に空きができ、サブ伝送路からの信号を挿入
しやすいからである。
の信号も入力されるものであり、前記分離部は複数且つ
前記バッファと同数あって、該分離部と該バッファはそ
れぞれ接続されており、前記分離部において前記サブ伝
送路に出力されない信号が前記分離部が接続されるバッ
ファに入力される様にすることにより、他のノード装置
から入力され、他のノード装置に出力すべき信号を中継
処理することが可能となる。この時前記挿入部は前記分
離部と前記バッファとの間に設けると好適である。とい
うのは分離部において信号がサブ伝送路に分離される
と、信号流に空きができ、サブ伝送路からの信号を挿入
しやすいからである。
【0045】また、前記接続手段は複数のバッファが信
号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更するもの
であり、前記バッファに記憶された信号の内所定のチャ
ネルで出力すべき信号は、該バッファが該所定のチャネ
ルに接続されているときに該バッファから出力される様
にすることにより、各信号毎に宛先を判別し、信号を送
出するたびに、各バッファ間で同時に同じチャネルを使
用しないように制御するアービトレーションが不要とな
る。
号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更するもの
であり、前記バッファに記憶された信号の内所定のチャ
ネルで出力すべき信号は、該バッファが該所定のチャネ
ルに接続されているときに該バッファから出力される様
にすることにより、各信号毎に宛先を判別し、信号を送
出するたびに、各バッファ間で同時に同じチャネルを使
用しないように制御するアービトレーションが不要とな
る。
【0046】前記チャネルとしては様々なものを用いる
ことが可能であり、例えば光の波長によって区別される
チャネルであったり、それぞれ異なる伝送路のそれぞれ
を各チャネルとして用いたりすることができる。
ことが可能であり、例えば光の波長によって区別される
チャネルであったり、それぞれ異なる伝送路のそれぞれ
を各チャネルとして用いたりすることができる。
【0047】また接続手段の構成としては、前記複数の
バッファそれぞれに対応して設けられた複数の可変チャ
ネル送信手段を有しており、前記バッファが接続される
チャネルの選択は該可変チャネル送信手段の出力チャネ
ルを変更することによって行う構成のものを採用しう
る。更に具体的には波長可変光源を用いたものを挙げる
ことができる。この構成においては何らのスイッチング
手段を用いることなく接続手段を構成できる。この時、
接続手段からの出力チャネルの内の前記一部のチャネル
を前記分離部に導くためには、前記ノード装置が、前記
複数の可変チャネル送信手段の出力の内、前記一部のチ
ャネルを取り出して前記分離部に出力する手段を有する
様にすればよい。波長によりチャネルを区別する構成の
ときには、この手段としては分岐器と波長を選択的に透
過もしくは反射する手段(波長バンドパスフィルタな
ど)との組み合わせや、波長毎に出力先を分けられる分
波器などが好適に用いられる。
バッファそれぞれに対応して設けられた複数の可変チャ
ネル送信手段を有しており、前記バッファが接続される
チャネルの選択は該可変チャネル送信手段の出力チャネ
ルを変更することによって行う構成のものを採用しう
る。更に具体的には波長可変光源を用いたものを挙げる
ことができる。この構成においては何らのスイッチング
手段を用いることなく接続手段を構成できる。この時、
接続手段からの出力チャネルの内の前記一部のチャネル
を前記分離部に導くためには、前記ノード装置が、前記
複数の可変チャネル送信手段の出力の内、前記一部のチ
ャネルを取り出して前記分離部に出力する手段を有する
様にすればよい。波長によりチャネルを区別する構成の
ときには、この手段としては分岐器と波長を選択的に透
過もしくは反射する手段(波長バンドパスフィルタな
ど)との組み合わせや、波長毎に出力先を分けられる分
波器などが好適に用いられる。
【0048】また可変チャネル送信手段を用いるときに
は、複数の可変チャネル送信手段それぞれから複数のチ
ャネルが出力されるので、前記ノード装置が、前記複数
の可変チャネル送信手段の出力と他のノード装置から入
力される信号とを同一の伝送経路に入力する手段(例え
ば合流器など)と、該伝送経路から前記一部のチャネル
を取り出して前記分離部に出力する手段(例えば分岐器
と波長フィルタの組み合わせなど)とを有する様にする
と、効率よく前記一部のチャネルを取り出すことが可能
となる。ここで重要なのは、可変チャネル送信手段の出
力と、他のノード装置からの信号が同一の伝送経路に入
力された後で、前記一部の信号を取り出す構成とする点
である。
は、複数の可変チャネル送信手段それぞれから複数のチ
ャネルが出力されるので、前記ノード装置が、前記複数
の可変チャネル送信手段の出力と他のノード装置から入
力される信号とを同一の伝送経路に入力する手段(例え
ば合流器など)と、該伝送経路から前記一部のチャネル
を取り出して前記分離部に出力する手段(例えば分岐器
と波長フィルタの組み合わせなど)とを有する様にする
と、効率よく前記一部のチャネルを取り出すことが可能
となる。ここで重要なのは、可変チャネル送信手段の出
力と、他のノード装置からの信号が同一の伝送経路に入
力された後で、前記一部の信号を取り出す構成とする点
である。
【0049】また、前記接続手段として、前記複数のバ
ッファからの入力をそれぞれ前記複数のチャネルの内の
いずれかに接続する接続変更手段を用いる構成もとりう
る。この時接続変更手段というスイッチングデバイスを
用いることになるが本発明においては、もとより接続変
更手段への入力数が少ないため、スイッチングの負荷は
低減されている。また上述したように、接続するチャネ
ルを所定の順序で変更するように、バッファからの出力
を該接続チャネルの変更に同期させて行うことにより、
アービトレーション制御は不要となるため、スイッチン
グ処理の負荷も極めて少なくできる。
ッファからの入力をそれぞれ前記複数のチャネルの内の
いずれかに接続する接続変更手段を用いる構成もとりう
る。この時接続変更手段というスイッチングデバイスを
用いることになるが本発明においては、もとより接続変
更手段への入力数が少ないため、スイッチングの負荷は
低減されている。また上述したように、接続するチャネ
ルを所定の順序で変更するように、バッファからの出力
を該接続チャネルの変更に同期させて行うことにより、
アービトレーション制御は不要となるため、スイッチン
グ処理の負荷も極めて少なくできる。
【0050】また前記複数のチャネルの内の前記一部の
チャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力される
ものであり、第1のノード装置における前記一部のチャ
ネルは該第1のノード装置に信号を入力するノード装置
である第2のノード装置における前記一部のチャネル以
外のチャネルと共通であり、該第1のノード装置におけ
る前記一部のチャネル以外のチャネルは該第1のノード
装置が信号を出力するノード装置である第3のノード装
置における前記一部のチャネルと共通である様にするこ
とにより、使用するチャネル数を増やすことなく、ノー
ド間通信とノード内通信をそれぞれ行うことができる。
またその時に、互いに隣接する前記ノード装置の接続手
段は同期制御されており、共通のチャネルを同時には選
択しない様にすることにより、他のノード装置からの信
号と自ノード装置からの信号が衝突を起こすことが無く
なる。
チャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力される
ものであり、第1のノード装置における前記一部のチャ
ネルは該第1のノード装置に信号を入力するノード装置
である第2のノード装置における前記一部のチャネル以
外のチャネルと共通であり、該第1のノード装置におけ
る前記一部のチャネル以外のチャネルは該第1のノード
装置が信号を出力するノード装置である第3のノード装
置における前記一部のチャネルと共通である様にするこ
とにより、使用するチャネル数を増やすことなく、ノー
ド間通信とノード内通信をそれぞれ行うことができる。
またその時に、互いに隣接する前記ノード装置の接続手
段は同期制御されており、共通のチャネルを同時には選
択しない様にすることにより、他のノード装置からの信
号と自ノード装置からの信号が衝突を起こすことが無く
なる。
【0051】また、前記接続手段は前記複数のバッファ
が信号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更する
ものであり、該所定の順序は、前記接続手段が前記各バ
ッファを前記一部のチャネルに接続する第1の送信期間
と、該一部のチャネル以外のチャネルに接続する第2の
送信期間とを含むものであると好適である。特にその際
に、前記所定の順序内において、前記第1の送信期間と
第2の送信期間の内のどちらかが長くなるように重み付
けされている様にすれば、伝送しなければならない信号
量が多い方により多くの信号を伝送させることが可能と
なり、好適である。
が信号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更する
ものであり、該所定の順序は、前記接続手段が前記各バ
ッファを前記一部のチャネルに接続する第1の送信期間
と、該一部のチャネル以外のチャネルに接続する第2の
送信期間とを含むものであると好適である。特にその際
に、前記所定の順序内において、前記第1の送信期間と
第2の送信期間の内のどちらかが長くなるように重み付
けされている様にすれば、伝送しなければならない信号
量が多い方により多くの信号を伝送させることが可能と
なり、好適である。
【0052】またこの発明で伝送する信号としては、ア
ドレス情報を有するパケットが好適である。このパケッ
トとしては固定長のものや可変長のものを用いることが
でき、またATM通信でセルと呼ばれるものを含む。
ドレス情報を有するパケットが好適である。このパケッ
トとしては固定長のものや可変長のものを用いることが
でき、またATM通信でセルと呼ばれるものを含む。
【0053】また本発明のネットワークシステムの通信
方法は以下のように構成される。
方法は以下のように構成される。
【0054】ノード装置にサブ伝送路を接続し、該ノー
ド装置を複数接続して信号を伝送するネットワークシス
テムであって、該ノード装置が、送信する信号を一時記
憶する複数のバッファと、該複数のバッファそれぞれか
らの信号を出力するチャネルを、複数のチャネルの中か
ら、互いに異なるバッファが同時には互いに異なるチャ
ネルに接続されるように選択する接続手段と、前記複数
のチャネルの内の一部のチャネルで伝送される信号を受
信し、接続されるサブ伝送路へ出力する分離部と、接続
されるサブ伝送路から入力される信号を前記バッファに
入力する挿入部とを有しているネットワークシステムに
おける通信方法であって、前記バッファに記憶されてい
る信号の内、自ノード装置のサブ伝送路に出力すべき信
号は、該バッファが該サブ伝送路が接続される前記分離
部が受信する前記一部のチャネルに接続されているとき
に該バッファから出力することを特徴とする。
ド装置を複数接続して信号を伝送するネットワークシス
テムであって、該ノード装置が、送信する信号を一時記
憶する複数のバッファと、該複数のバッファそれぞれか
らの信号を出力するチャネルを、複数のチャネルの中か
ら、互いに異なるバッファが同時には互いに異なるチャ
ネルに接続されるように選択する接続手段と、前記複数
のチャネルの内の一部のチャネルで伝送される信号を受
信し、接続されるサブ伝送路へ出力する分離部と、接続
されるサブ伝送路から入力される信号を前記バッファに
入力する挿入部とを有しているネットワークシステムに
おける通信方法であって、前記バッファに記憶されてい
る信号の内、自ノード装置のサブ伝送路に出力すべき信
号は、該バッファが該サブ伝送路が接続される前記分離
部が受信する前記一部のチャネルに接続されているとき
に該バッファから出力することを特徴とする。
【0055】上記通信方法において、前記ノード装置は
前記一部のチャネル以外のチャネルは他のノード装置に
出力するものであり、前記バッファに記憶されている信
号の内、他のノード装置に出力すべき信号は該バッファ
が前記一部のチャネル以外のチャネルに接続されている
ときに該バッファから出力する様にすれば、他のノード
装置との通信が可能となる。
前記一部のチャネル以外のチャネルは他のノード装置に
出力するものであり、前記バッファに記憶されている信
号の内、他のノード装置に出力すべき信号は該バッファ
が前記一部のチャネル以外のチャネルに接続されている
ときに該バッファから出力する様にすれば、他のノード
装置との通信が可能となる。
【0056】本発明の構成では、サブ伝送路への信号は
前記分離部を介して伝送されるので、前記他のノード装
置に出力すべき信号が、伝送方向下流側に隣接する他の
ノード装置のサブ伝送路に出力されるべき信号であると
きは、その信号は、該バッファが、該隣接するノード装
置における該出力されるべきサブ伝送路が接続される前
記分離部が受信するチャネルに接続されているときに、
該バッファから出力する様にすればよい。
前記分離部を介して伝送されるので、前記他のノード装
置に出力すべき信号が、伝送方向下流側に隣接する他の
ノード装置のサブ伝送路に出力されるべき信号であると
きは、その信号は、該バッファが、該隣接するノード装
置における該出力されるべきサブ伝送路が接続される前
記分離部が受信するチャネルに接続されているときに、
該バッファから出力する様にすればよい。
【0057】ここでバッファに記憶された信号をどのチ
ャネルに該バッファが接続されているときに読み出すか
は、該信号としてアドレス情報を有する信号であるパケ
ットを用い、そのアドレスに応じて決めることができ
る。特に本発明で、接続手段はバッファからどのチャネ
ルに信号を出力するかを選択できるものであり、サブ伝
送路に出力するか否かを分離部において決めることがで
きるため、接続手段においては、どのチャネルで信号を
送出するかを決定するだけで良いことに留意されたい。
ャネルに該バッファが接続されているときに読み出すか
は、該信号としてアドレス情報を有する信号であるパケ
ットを用い、そのアドレスに応じて決めることができ
る。特に本発明で、接続手段はバッファからどのチャネ
ルに信号を出力するかを選択できるものであり、サブ伝
送路に出力するか否かを分離部において決めることがで
きるため、接続手段においては、どのチャネルで信号を
送出するかを決定するだけで良いことに留意されたい。
【0058】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0059】(第1実施形態)図1は、本発明によるネ
ットワーク上のノード装置の第1の実施形態であり、4
個のサブ伝送路を、λ1からλ8までの8個の光波長を
用いたリング型の光波長多重伝送路と接続する例を示し
ている。それぞれのサブ伝送路には、各々1台の端末装
置が接続されている。
ットワーク上のノード装置の第1の実施形態であり、4
個のサブ伝送路を、λ1からλ8までの8個の光波長を
用いたリング型の光波長多重伝送路と接続する例を示し
ている。それぞれのサブ伝送路には、各々1台の端末装
置が接続されている。
【0060】図1において、符号1は、合波手段から出
力される複数の波長の光信号を前記光波長多重伝送路と
自ノード装置の複数の固定波長受信手段に分岐する為の
分岐手段であるところの分岐器Iであり、合波器I2か
ら出力される波長多重された光信号を分岐し、不図示の
光ファイバによって構成される光波長多重伝送路を介し
て隣接するノード装置と分岐器II7に出力する。符号2
は、光分波手段を透過した光信号と、自ノード装置の複
数の可変波長送信手段から送出される光信号を合波する
合波手段の出力光信号とを合波する合波手段であるとこ
ろの合波器Iであり、フィルタ3を透過してくる光信号
と合波器II24から出力される光信号を合波して、分岐
器I1に出力する。符号3は、リング型の光波長多重伝
送路を伝送されてくる複数の波長の光信号の中から所望
の光信号のみを透過させる光分波手段であるところのフ
ィルタであり、不図示の光ファイバによって構成される
光波長多重伝送路を介して隣接するノード装置から出力
される光信号の内、自ノード装置の複数の固定波長受信
手段が受信しない波長の光信号を遮断する機能を有して
いる。
力される複数の波長の光信号を前記光波長多重伝送路と
自ノード装置の複数の固定波長受信手段に分岐する為の
分岐手段であるところの分岐器Iであり、合波器I2か
ら出力される波長多重された光信号を分岐し、不図示の
光ファイバによって構成される光波長多重伝送路を介し
て隣接するノード装置と分岐器II7に出力する。符号2
は、光分波手段を透過した光信号と、自ノード装置の複
数の可変波長送信手段から送出される光信号を合波する
合波手段の出力光信号とを合波する合波手段であるとこ
ろの合波器Iであり、フィルタ3を透過してくる光信号
と合波器II24から出力される光信号を合波して、分岐
器I1に出力する。符号3は、リング型の光波長多重伝
送路を伝送されてくる複数の波長の光信号の中から所望
の光信号のみを透過させる光分波手段であるところのフ
ィルタであり、不図示の光ファイバによって構成される
光波長多重伝送路を介して隣接するノード装置から出力
される光信号の内、自ノード装置の複数の固定波長受信
手段が受信しない波長の光信号を遮断する機能を有して
いる。
【0061】また、符号4は同期制御部であり、本実施
形態のネットワークシステムに接続されたノード装置間
の同期を取る為に固定波長受信部I8が受信する光信号
から同期信号を分離し波長制御部6に出力する。符号5
はバッファ制御部であり、バッファ手段に記憶されたパ
ケットの受信宛て先のサブ伝送路が、伝送方向の下流に
隣接するノード装置又は、自ノード装置に接続されてい
る場合、そのノード装置において宛先のサブ伝送路が接
続されている波長(チャネル)でそのパケットを出力し
なければならないので、受信宛て先のサブ伝送路が接続
された分離挿入部にパケットを出力する固定波長受信部
が受信する波長と、バッファに記憶されたパケットを送
信する可変波長送信部の送信波長が一致するまで、バッ
ファからの読みだしを行なわない様に制御する。波長制
御部6は、同期制御部4から出力される同期信号を元に
して、後述する所定の送信波長制御パターンに従って可
変波長送信部の送信波長を制御する。符号7は分岐器II
であり、分岐器I1から出力される光信号を分岐し、4
個の固定波長受信部に出力する。
形態のネットワークシステムに接続されたノード装置間
の同期を取る為に固定波長受信部I8が受信する光信号
から同期信号を分離し波長制御部6に出力する。符号5
はバッファ制御部であり、バッファ手段に記憶されたパ
ケットの受信宛て先のサブ伝送路が、伝送方向の下流に
隣接するノード装置又は、自ノード装置に接続されてい
る場合、そのノード装置において宛先のサブ伝送路が接
続されている波長(チャネル)でそのパケットを出力し
なければならないので、受信宛て先のサブ伝送路が接続
された分離挿入部にパケットを出力する固定波長受信部
が受信する波長と、バッファに記憶されたパケットを送
信する可変波長送信部の送信波長が一致するまで、バッ
ファからの読みだしを行なわない様に制御する。波長制
御部6は、同期制御部4から出力される同期信号を元に
して、後述する所定の送信波長制御パターンに従って可
変波長送信部の送信波長を制御する。符号7は分岐器II
であり、分岐器I1から出力される光信号を分岐し、4
個の固定波長受信部に出力する。
【0062】符号8から11は、フォトダイオードを用
いた、固定波長受信手段であるところの固定波長受信部
Iから固定波長受信部IVであり、その内部構成は後述す
る。各固定波長受信部Iから固定波長受信部IVは、それ
ぞれ波長λr1からλr4に対応した一つの波長の光信号で
伝送されるパケットのみを受信する。ここで8個の光波
長はλ1からλ4の第一の波長群と波長λ5からλ8の
第2の波長群に分類されている。これらの光波長に対応
して、第一のノード装置群においてはλr1からλr4はそ
れぞれλ5からλ8であり、第二のノード装置群におい
てはλr1からλr4はそれぞれλ1からλ4である。以下
において、自ノード装置の固定波長受信部が受信しない
4つの波長をλs1からλs4とする。第一のノード装置群
においてはλs1からλs4はそれぞれλ1からλ4であ
り、第二のノード装置群においてはλs1からλs4はそれ
ぞれλ5からλ8である。
いた、固定波長受信手段であるところの固定波長受信部
Iから固定波長受信部IVであり、その内部構成は後述す
る。各固定波長受信部Iから固定波長受信部IVは、それ
ぞれ波長λr1からλr4に対応した一つの波長の光信号で
伝送されるパケットのみを受信する。ここで8個の光波
長はλ1からλ4の第一の波長群と波長λ5からλ8の
第2の波長群に分類されている。これらの光波長に対応
して、第一のノード装置群においてはλr1からλr4はそ
れぞれλ5からλ8であり、第二のノード装置群におい
てはλr1からλr4はそれぞれλ1からλ4である。以下
において、自ノード装置の固定波長受信部が受信しない
4つの波長をλs1からλs4とする。第一のノード装置群
においてはλs1からλs4はそれぞれλ1からλ4であ
り、第二のノード装置群においてはλs1からλs4はそれ
ぞれλ5からλ8である。
【0063】符号12から15は、分離挿入手段である
ところの分離挿入部Iから分離挿入部IVであり、固定波
長受信部I〜IVから出力されるパケット流の中から、サ
ブ伝送路に伝送するべきパケットを分離し、サブ伝送路
に送出すると共に、サブ伝送路から伝送されてくるパケ
ットを固定波長受信部I〜IVから出力されるパケット流
に挿入する機能を有している。その内部構成は後述す
る。
ところの分離挿入部Iから分離挿入部IVであり、固定波
長受信部I〜IVから出力されるパケット流の中から、サ
ブ伝送路に伝送するべきパケットを分離し、サブ伝送路
に送出すると共に、サブ伝送路から伝送されてくるパケ
ットを固定波長受信部I〜IVから出力されるパケット流
に挿入する機能を有している。その内部構成は後述す
る。
【0064】さらに、符号16から19は、バッファ手
段であるところのバッファIからバッファIVであり、分
離挿入手段から出力されるパケットを一時記憶する機能
を有している。その内部構成は後述する。符号20から
23は、チューナブルレーザダイオード(TLD)を用
いた可変波長送信手段であるところの可変波長送信部I
から可変波長送信部IVであり、バッファI〜IVから出力
されるパケットを、波長制御部の制御によって、波長λ
1から波長λ8の内の、所定の波長の光信号に変換して
合波器II24に送出する。その内部構成は後述する。
段であるところのバッファIからバッファIVであり、分
離挿入手段から出力されるパケットを一時記憶する機能
を有している。その内部構成は後述する。符号20から
23は、チューナブルレーザダイオード(TLD)を用
いた可変波長送信手段であるところの可変波長送信部I
から可変波長送信部IVであり、バッファI〜IVから出力
されるパケットを、波長制御部の制御によって、波長λ
1から波長λ8の内の、所定の波長の光信号に変換して
合波器II24に送出する。その内部構成は後述する。
【0065】また、符号24は合波器IIであり、4個の
可変波長送信部I〜IVから送出される波長λ1から波長
λ8の光信号を合波し、合波器I2に出射する。符号2
5から28は、サブ伝送路Iからサブ伝送路IVであり、
分離挿入部I〜IVと端末との間のパケットの伝送路とし
ての機能を果たす。符号29から32は、それぞれサブ
伝送路Iからサブ伝送路IVに接続された端末Iから端末
IVであり、分離挿入部I〜IVから出力されるパケットを
受信すると共に、他の端末へ送信するパケットを作成
し、サブ伝送路I〜IVを介して、分離挿入部I〜IVに送
信する。
可変波長送信部I〜IVから送出される波長λ1から波長
λ8の光信号を合波し、合波器I2に出射する。符号2
5から28は、サブ伝送路Iからサブ伝送路IVであり、
分離挿入部I〜IVと端末との間のパケットの伝送路とし
ての機能を果たす。符号29から32は、それぞれサブ
伝送路Iからサブ伝送路IVに接続された端末Iから端末
IVであり、分離挿入部I〜IVから出力されるパケットを
受信すると共に、他の端末へ送信するパケットを作成
し、サブ伝送路I〜IVを介して、分離挿入部I〜IVに送
信する。
【0066】図2は、図1に示した本発明によるノード
装置の第1の実施形態を用いたネットワークシステムの
構成例であり、4つのノード装置を光ファイバを用いた
波長多重伝送路によってリング状に接続した例を示して
いる。光信号の伝送方向は反時計回りである。符号33
から符号36は、図1に示したノード装置I〜IVであ
り、それぞれ4個のサブ伝送路を介して4個の端末が接
続されている。符号37から符号40は、光波長多重伝
送路であるところの光ファイバである。ここでノード装
置I33とノード装置III35が第一のノード装置群で
あり、ノード装置II34とノード装置IV36が第二のノ
ード装置群である。
装置の第1の実施形態を用いたネットワークシステムの
構成例であり、4つのノード装置を光ファイバを用いた
波長多重伝送路によってリング状に接続した例を示して
いる。光信号の伝送方向は反時計回りである。符号33
から符号36は、図1に示したノード装置I〜IVであ
り、それぞれ4個のサブ伝送路を介して4個の端末が接
続されている。符号37から符号40は、光波長多重伝
送路であるところの光ファイバである。ここでノード装
置I33とノード装置III35が第一のノード装置群で
あり、ノード装置II34とノード装置IV36が第二のノ
ード装置群である。
【0067】図3は本実施形態において伝送されるパケ
ットの構成を示したものであり、図3において、符号4
1は、このパケット受信宛て先端末のアドレス部であ
り、符号42は、このパケットによって運ばれるデータ
部である。このデータ部中アドレス部41及びデータ部
42のビット長は固定である例を示すが、可変長であっ
てもよく、ネットワーク設定仕様として、定められてお
ればよい。
ットの構成を示したものであり、図3において、符号4
1は、このパケット受信宛て先端末のアドレス部であ
り、符号42は、このパケットによって運ばれるデータ
部である。このデータ部中アドレス部41及びデータ部
42のビット長は固定である例を示すが、可変長であっ
てもよく、ネットワーク設定仕様として、定められてお
ればよい。
【0068】図4は、本発明のノード装置の第一の実施
形態に用いられる、固定波長受信部I8から固定波長受
信部IV11の内部構成図である。図4において、符号4
3は固定波長フィルタであり、各固定波長受信部に割り
当てられた固定の波長の光信号のみを透過し、他の波長
の光信号を遮断する機能を有している。各固定波長受信
部のフィルタの透過波長は、固定波長受信部Iがλr1、
固定波長受信部IIがλr2、固定波長受信部IIIがλr3、
固定波長受信部IVがλr4に設定されている。
形態に用いられる、固定波長受信部I8から固定波長受
信部IV11の内部構成図である。図4において、符号4
3は固定波長フィルタであり、各固定波長受信部に割り
当てられた固定の波長の光信号のみを透過し、他の波長
の光信号を遮断する機能を有している。各固定波長受信
部のフィルタの透過波長は、固定波長受信部Iがλr1、
固定波長受信部IIがλr2、固定波長受信部IIIがλr3、
固定波長受信部IVがλr4に設定されている。
【0069】また、符号44はフォトダイオードを用い
た受信部であり、固定波長フィルタ43を透過してきた
所定の波長の光信号を電気信号に変換し、出力端に出力
する。受信部はPinフォトダイオード(PinーP
D)を搭載しており,Pinフォトダイオードの後段に
接続された増幅器で感知電流信号を増幅し、等化器で規
定のレベルとの差異を補正し、及び識別回路により波形
整形して入力パケットを出力する機能を有している。
た受信部であり、固定波長フィルタ43を透過してきた
所定の波長の光信号を電気信号に変換し、出力端に出力
する。受信部はPinフォトダイオード(PinーP
D)を搭載しており,Pinフォトダイオードの後段に
接続された増幅器で感知電流信号を増幅し、等化器で規
定のレベルとの差異を補正し、及び識別回路により波形
整形して入力パケットを出力する機能を有している。
【0070】図5は、本発明のノード装置の第一の実施
形態に用いられる、分離挿入部I12〜分離挿入部IV1
5の内部構成図である。分離挿入部I〜分離挿入部IVの
内部構成は全て同一の構成である。図5において、符号
45はデコーダIであり、入力されるパケットのアドレ
ス部を読み取り、このパケットをサブ伝送路25〜28
に出力するべきか否かをデマルチプレクサI46に指示
する。符号46はデマルチプレクサIであり、入力され
たパケットをデコーダI45の指示に応じて、I/F部
47又は、FIFOII49に出力する。符号47は、I
/F部であり、デマルチプレクサI46から出力される
パケットをサブ伝送路25〜28を介して端末29〜3
1に送出すると共に、端末29〜31から発信されてサ
ブ伝送路25〜28を介して入力されるパケットをFI
FOI48に出力する。
形態に用いられる、分離挿入部I12〜分離挿入部IV1
5の内部構成図である。分離挿入部I〜分離挿入部IVの
内部構成は全て同一の構成である。図5において、符号
45はデコーダIであり、入力されるパケットのアドレ
ス部を読み取り、このパケットをサブ伝送路25〜28
に出力するべきか否かをデマルチプレクサI46に指示
する。符号46はデマルチプレクサIであり、入力され
たパケットをデコーダI45の指示に応じて、I/F部
47又は、FIFOII49に出力する。符号47は、I
/F部であり、デマルチプレクサI46から出力される
パケットをサブ伝送路25〜28を介して端末29〜3
1に送出すると共に、端末29〜31から発信されてサ
ブ伝送路25〜28を介して入力されるパケットをFI
FOI48に出力する。
【0071】符号48と符号49は、FIFO(First
In First Out)であり、入力されたパケットを一時記憶
し、挿入制御部50からの制御によって、入力された順
番にセレクタI51に出力する。符号50は、挿入制御
部であり、FIFOI及びFIFOIIの読み出しの制御
をすると共に、セレクタI51に選択するべきFIFO
48,49を指示する事によって、サブ伝送路25〜2
8から伝送されてくるパケットを、固定波長受信部8〜
11から出力されるパケット流に挿入する制御を行な
う。符号51はセレクタIであり、挿入制御部50から
の指示により、出力するべきパケット信号を記憶してい
るFIFO48,49を選択する。
In First Out)であり、入力されたパケットを一時記憶
し、挿入制御部50からの制御によって、入力された順
番にセレクタI51に出力する。符号50は、挿入制御
部であり、FIFOI及びFIFOIIの読み出しの制御
をすると共に、セレクタI51に選択するべきFIFO
48,49を指示する事によって、サブ伝送路25〜2
8から伝送されてくるパケットを、固定波長受信部8〜
11から出力されるパケット流に挿入する制御を行な
う。符号51はセレクタIであり、挿入制御部50から
の指示により、出力するべきパケット信号を記憶してい
るFIFO48,49を選択する。
【0072】図6は、本発明の第一の実施形態に用いら
れる、バッファI16〜バッファIV19の内部構成図で
ある。バッファI16〜バッファIV19の内部構成は全
て同一の構成である。図6において、符号52はデコー
ダIIであり、入力されるパケットのアドレス部41を読
み取り、パケットの受信宛て先が自ノード装置又は隣接
ノード装置に接続されたサブ伝送路25〜28であるか
否かを判断し、自ノード装置又は隣接ノード装置に接続
されたサブ伝送路25〜28でない場合は、デマルチプ
レクサII55の出力先をFIFOIII57に設定するよ
うに、デコーダII52の出力によりデマルチプレクサII
55に指示する。一方、自ノード装置又は隣接ノード装
置に接続されたサブ伝送路25〜28である場合は、デ
コーダII52は、デマルチプレクサII55の出力先をデ
ュアルポートメモリ56に設定する様にデマルチプレク
サII55に指示すると共に、このパケットを書き込むべ
きデュアルポートメモリ56の書き込み開始アドレス値
を、自ノード装置又は隣接ノード装置の受信宛て先のサ
ブ伝送路25〜28が接続された分離挿入部12〜15
にパケットを出力する固定波長受信手段が受信する波長
に応じて、書き込みアドレスカウンタ53に指示する。
れる、バッファI16〜バッファIV19の内部構成図で
ある。バッファI16〜バッファIV19の内部構成は全
て同一の構成である。図6において、符号52はデコー
ダIIであり、入力されるパケットのアドレス部41を読
み取り、パケットの受信宛て先が自ノード装置又は隣接
ノード装置に接続されたサブ伝送路25〜28であるか
否かを判断し、自ノード装置又は隣接ノード装置に接続
されたサブ伝送路25〜28でない場合は、デマルチプ
レクサII55の出力先をFIFOIII57に設定するよ
うに、デコーダII52の出力によりデマルチプレクサII
55に指示する。一方、自ノード装置又は隣接ノード装
置に接続されたサブ伝送路25〜28である場合は、デ
コーダII52は、デマルチプレクサII55の出力先をデ
ュアルポートメモリ56に設定する様にデマルチプレク
サII55に指示すると共に、このパケットを書き込むべ
きデュアルポートメモリ56の書き込み開始アドレス値
を、自ノード装置又は隣接ノード装置の受信宛て先のサ
ブ伝送路25〜28が接続された分離挿入部12〜15
にパケットを出力する固定波長受信手段が受信する波長
に応じて、書き込みアドレスカウンタ53に指示する。
【0073】符号53は書き込みアドレスカウンタであ
り、デコーダII52から出力される書き込み開始アドレ
ス値から順次パケットを書き込むべきアドレス信号をデ
ュアルポートメモリ56に出力する。符号54は、読み
だしアドレスカウンタであり、バッファ制御部5から出
力される、オフセット値を読みだし開始アドレスとし
て、順次、パケットを読み出すべきアドレス信号をデュ
アルポートメモリ56に出力する。符号55はデマルチ
プレクサIIであり、入力されたパケットをデコーダII5
2の指示に応じて、デュアルポートメモリ56又は、F
IFOIII57に出力する。符号56は、パケットデー
タの書き込みと、読みだしを独立に行なう為のデュアル
ポートメモリである。デュアルポートメモリ56の記憶
領域は図7のメモリマップに示す様に、パケットを送出
するべき波長に応じて、8つの領域に分割されている。
記憶領域Iから記憶領域VIIIは、それぞれ送信波長λ1
からλ8に対応している。それぞれの領域の先頭アドレ
スは、それぞれA1,A2,A3,A4,A5,A6,
A7,及びA8である。符号57はFIFO(FirstIn
First Out)IIIであり、入力されたパケットを一時記憶
し読み出し制御部からの制御によって、入力された順番
にセレクタII58に出力する。符号58はセレクタIIで
あり、バッファ制御部5からの指示により、デュアルポ
ートメモリ56又はFIFO57のいずれかの出力を可
変波長送信部I20〜IV23に出力するかを選択する。
り、デコーダII52から出力される書き込み開始アドレ
ス値から順次パケットを書き込むべきアドレス信号をデ
ュアルポートメモリ56に出力する。符号54は、読み
だしアドレスカウンタであり、バッファ制御部5から出
力される、オフセット値を読みだし開始アドレスとし
て、順次、パケットを読み出すべきアドレス信号をデュ
アルポートメモリ56に出力する。符号55はデマルチ
プレクサIIであり、入力されたパケットをデコーダII5
2の指示に応じて、デュアルポートメモリ56又は、F
IFOIII57に出力する。符号56は、パケットデー
タの書き込みと、読みだしを独立に行なう為のデュアル
ポートメモリである。デュアルポートメモリ56の記憶
領域は図7のメモリマップに示す様に、パケットを送出
するべき波長に応じて、8つの領域に分割されている。
記憶領域Iから記憶領域VIIIは、それぞれ送信波長λ1
からλ8に対応している。それぞれの領域の先頭アドレ
スは、それぞれA1,A2,A3,A4,A5,A6,
A7,及びA8である。符号57はFIFO(FirstIn
First Out)IIIであり、入力されたパケットを一時記憶
し読み出し制御部からの制御によって、入力された順番
にセレクタII58に出力する。符号58はセレクタIIで
あり、バッファ制御部5からの指示により、デュアルポ
ートメモリ56又はFIFO57のいずれかの出力を可
変波長送信部I20〜IV23に出力するかを選択する。
【0074】図8は、本発明の第一の実施形態に用いら
れる、バッファ制御部5の内部構成図である。図8にお
いて、符号59から62は、それぞれバッファ制御テー
ブルIからバッファ制御テーブルIVである。各バッファ
制御テーブルI59からバッファ制御テーブルIV62
は、波長制御部6から出力されるアドレス値によって順
次読み出され、所定のオフセット値をバッファIからバ
ッファIVの読み出しアドレスカウンタ54に出力する。
これらのテーブルは、リードオンリーメモリ(ROM)
によって構成されている。バッファ制御テーブルIから
バッファ制御テーブルIVの内容は後述する。符号63は
読み出し制御部であり、波長制御部6から出力されるク
ロック信号をカウントする事によって、デュアルポート
メモリ56及びFIFO57の読み出しを制御する読み
出し制御信号をバッファI16からバッファIV19に出
力する。
れる、バッファ制御部5の内部構成図である。図8にお
いて、符号59から62は、それぞれバッファ制御テー
ブルIからバッファ制御テーブルIVである。各バッファ
制御テーブルI59からバッファ制御テーブルIV62
は、波長制御部6から出力されるアドレス値によって順
次読み出され、所定のオフセット値をバッファIからバ
ッファIVの読み出しアドレスカウンタ54に出力する。
これらのテーブルは、リードオンリーメモリ(ROM)
によって構成されている。バッファ制御テーブルIから
バッファ制御テーブルIVの内容は後述する。符号63は
読み出し制御部であり、波長制御部6から出力されるク
ロック信号をカウントする事によって、デュアルポート
メモリ56及びFIFO57の読み出しを制御する読み
出し制御信号をバッファI16からバッファIV19に出
力する。
【0075】図9は、本発明の第一の実施形態に用いら
れる、波長制御部6の内部構成図である。図9におい
て、符号64から67は、それぞれ波長制御テーブルI
から波長制御テーブルIVである。各波長制御テーブルI
64から波長制御テーブルIV67は、2ビットのROM
カウンタ68から出力されるアドレス値によって順次読
み出され、所定の波長制御信号を可変波長送信部20〜
23の駆動部に出力する。これらの波長制御テーブル
は、リードオンリーメモリ(ROM)によって構成され
ている。波長制御テーブルI64から波長制御テーブル
IV67の内容は後述する。符号69は、クロック発生器
であり、所定のクロック信号を発生し、このクロック信
号を分周し、ROMカウンタ68に出力し、ROMカウ
ンタ68からバッファ制御部5に出力する。
れる、波長制御部6の内部構成図である。図9におい
て、符号64から67は、それぞれ波長制御テーブルI
から波長制御テーブルIVである。各波長制御テーブルI
64から波長制御テーブルIV67は、2ビットのROM
カウンタ68から出力されるアドレス値によって順次読
み出され、所定の波長制御信号を可変波長送信部20〜
23の駆動部に出力する。これらの波長制御テーブル
は、リードオンリーメモリ(ROM)によって構成され
ている。波長制御テーブルI64から波長制御テーブル
IV67の内容は後述する。符号69は、クロック発生器
であり、所定のクロック信号を発生し、このクロック信
号を分周し、ROMカウンタ68に出力し、ROMカウ
ンタ68からバッファ制御部5に出力する。
【0076】図10は、本発明の第一の実施形態に用い
られる、可変波長送信部I20から可変波長送信部IV2
3の内部構成図である。可変波長送信部I20から可変
波長送信部IV23の内部構成は全て同一の構成である。
図10において、符号70は駆動部であり、その内部は
信号重畳部72と電流注入部71によって構成されてい
る。符号71は電流注入部であり、波長制御部6からの
波長制御信号に応じて、DBR(分布ブラッグ反射)型
のチューナブルレーザダイオード(TLD)の発光活性
領域,位相制御領域,DBR領域の3つの領域に注入す
る電流のバイアス値を制御することにより,送信波長を
所望の波長に制御する。符号72は、信号重畳部であ
り、バッファ16〜19からの電気信号を電流注入部7
1からのバイアス電流に重畳する事によって、所定の波
長で強度変調された光信号をDBR型のチューナブルレ
ーザから送出させる。符号73は、DBR型のチューナ
ブルレーザダイオード(TLD)である。符号74は、
DBR領域であり、電流注入による注入キャリア量に応
じて、屈折率を変化させ、送信波長を変化させる為の領
域である。符号75は、位相制御領域であり、送信波長
のDBR領域74での位相と発光活性領域76での位相
の整合を図る為の領域である。符号76は、発光活性領
域であり、レーザ発振・発光の為の活性部である。符号
77は、DBR領域74において送信波長を単一化する
為の回折格子である。レーザ発振・発光の活性部76か
らレーザ光を導出して合波器II24を介して光ファイバ
ーに出力される。
られる、可変波長送信部I20から可変波長送信部IV2
3の内部構成図である。可変波長送信部I20から可変
波長送信部IV23の内部構成は全て同一の構成である。
図10において、符号70は駆動部であり、その内部は
信号重畳部72と電流注入部71によって構成されてい
る。符号71は電流注入部であり、波長制御部6からの
波長制御信号に応じて、DBR(分布ブラッグ反射)型
のチューナブルレーザダイオード(TLD)の発光活性
領域,位相制御領域,DBR領域の3つの領域に注入す
る電流のバイアス値を制御することにより,送信波長を
所望の波長に制御する。符号72は、信号重畳部であ
り、バッファ16〜19からの電気信号を電流注入部7
1からのバイアス電流に重畳する事によって、所定の波
長で強度変調された光信号をDBR型のチューナブルレ
ーザから送出させる。符号73は、DBR型のチューナ
ブルレーザダイオード(TLD)である。符号74は、
DBR領域であり、電流注入による注入キャリア量に応
じて、屈折率を変化させ、送信波長を変化させる為の領
域である。符号75は、位相制御領域であり、送信波長
のDBR領域74での位相と発光活性領域76での位相
の整合を図る為の領域である。符号76は、発光活性領
域であり、レーザ発振・発光の為の活性部である。符号
77は、DBR領域74において送信波長を単一化する
為の回折格子である。レーザ発振・発光の活性部76か
らレーザ光を導出して合波器II24を介して光ファイバ
ーに出力される。
【0077】また、DBR(分布ブラッグ反射)型TD
Lと同種の縦単一モードレーザのDFB(分布帰還)型
TLDであってもよい。
Lと同種の縦単一モードレーザのDFB(分布帰還)型
TLDであってもよい。
【0078】本第一の実施形態においては、前述波長制
御テーブルI64から波長制御テーブルIV67の内容は
表1に示す如く設定されている。
御テーブルI64から波長制御テーブルIV67の内容は
表1に示す如く設定されている。
【0079】
【表1】 表1は、波長制御部6の制御によって、可変波長送信部
20〜23が送信する波長を示している。又、前述バッ
ファ制御テーブルI59からバッファ制御テーブルIV6
2のオフセット値は、表2に示す如く設定されている。
20〜23が送信する波長を示している。又、前述バッ
ファ制御テーブルI59からバッファ制御テーブルIV6
2のオフセット値は、表2に示す如く設定されている。
【0080】
【表2】 これら8個のテーブルは、ROMカウンタ68によって
同期して読み出される。各チューナブルレーザダイオー
ド(TLD)の送信波長は、表1に示す様に複数のチュ
ーナブルレーザダイオード(TLD)が、同一の波長で
送信を行なわない様に、送信波長の循環遷移の位相がず
れている。この様に、波長制御テーブルIから波長制御
テーブルIVによって送信波長制御パターンが決定され
る。
同期して読み出される。各チューナブルレーザダイオー
ド(TLD)の送信波長は、表1に示す様に複数のチュ
ーナブルレーザダイオード(TLD)が、同一の波長で
送信を行なわない様に、送信波長の循環遷移の位相がず
れている。この様に、波長制御テーブルIから波長制御
テーブルIVによって送信波長制御パターンが決定され
る。
【0081】表1及び表2においては、第一の方向に送
信する可変波長送信部20〜23の送信波長がλs1の
時には、バッファ16〜19のデュアルポートメモリ5
6の読み出しの為のオフセット値は、記憶領域Iの値A
1が割り当てられており、以下送信波長がそれぞれλs
2、λs3、λs4、λr1、λr2、λr3、及びλr4の場合
は、それぞれ記憶領域II、記憶領域III、及び、記憶領
域IVに対応した値が割り当てられている。又、図6のバ
ッファI〜IVのデュアルポートメモリ56においては、
記憶領域IからVIIIは、 隣接ノード装置又は自ノード
装置において受信宛て先のサブ伝送路25〜28が接続
された分離挿入手段12〜15にパケットを出力する固
定波長受信部8〜11が受信する波長にそれぞれ対応付
けられている。従って、表1に示す如く、波長制御テー
ブルI〜IVを設定し、さらに表2に示す如く、バッファ
制御テーブルI〜IVを設定する事によって、各バッファ
I〜IVに記憶されているパケットは、隣接ノード装置又
は自ノード装置において受信宛て先のサブ伝送路25〜
28が接続された分離挿入部I〜IVにパケットを出力す
る固定波長受信部I〜IVが受信する波長に一致するま
で、バッファI〜IVからの読みだしが制御される。
信する可変波長送信部20〜23の送信波長がλs1の
時には、バッファ16〜19のデュアルポートメモリ5
6の読み出しの為のオフセット値は、記憶領域Iの値A
1が割り当てられており、以下送信波長がそれぞれλs
2、λs3、λs4、λr1、λr2、λr3、及びλr4の場合
は、それぞれ記憶領域II、記憶領域III、及び、記憶領
域IVに対応した値が割り当てられている。又、図6のバ
ッファI〜IVのデュアルポートメモリ56においては、
記憶領域IからVIIIは、 隣接ノード装置又は自ノード
装置において受信宛て先のサブ伝送路25〜28が接続
された分離挿入手段12〜15にパケットを出力する固
定波長受信部8〜11が受信する波長にそれぞれ対応付
けられている。従って、表1に示す如く、波長制御テー
ブルI〜IVを設定し、さらに表2に示す如く、バッファ
制御テーブルI〜IVを設定する事によって、各バッファ
I〜IVに記憶されているパケットは、隣接ノード装置又
は自ノード装置において受信宛て先のサブ伝送路25〜
28が接続された分離挿入部I〜IVにパケットを出力す
る固定波長受信部I〜IVが受信する波長に一致するま
で、バッファI〜IVからの読みだしが制御される。
【0082】以下、図1乃至図10及び、図11のタイ
ムチャートを参照しながら、本発明の第1実施形態の動
作例について、[動作例1]として、送信元がノード装
置I33のサブ伝送路I25に接続された端末I29で
あり、受信宛て先がノード装置III35のサブ伝送路IV
28に接続された端末IV32であるパケットの伝送(
ノード装置間での中継伝送)、[動作例2]として、送
信元がノード装置I33のサブ伝送路I25に接続され
た端末I29であり、受信宛て先が同じノード装置I3
3のサブ伝送路III27に接続された端末III31である
パケットの伝送(自ノード装置内での中継伝送)、を例
に説明する。
ムチャートを参照しながら、本発明の第1実施形態の動
作例について、[動作例1]として、送信元がノード装
置I33のサブ伝送路I25に接続された端末I29で
あり、受信宛て先がノード装置III35のサブ伝送路IV
28に接続された端末IV32であるパケットの伝送(
ノード装置間での中継伝送)、[動作例2]として、送
信元がノード装置I33のサブ伝送路I25に接続され
た端末I29であり、受信宛て先が同じノード装置I3
3のサブ伝送路III27に接続された端末III31である
パケットの伝送(自ノード装置内での中継伝送)、を例
に説明する。
【0083】以下の説明においては、このパケットをパ
ケットAと呼ぶ。又以下の説明においては、異なる端末
装置の同じ構成要素に対しては、便宜上図1から図10
に示された同一の符号を用いる事とする。
ケットAと呼ぶ。又以下の説明においては、異なる端末
装置の同じ構成要素に対しては、便宜上図1から図10
に示された同一の符号を用いる事とする。
【0084】本実施形態におけるノード装置の動作は、
図11に示す様に、8つの連続した動作期間T1,T
2,T3...及びT8を繰り返す事によって構成され
ている。これら8つの動作期間は、バッファI〜IVにお
ける動作によって、所定のチャネル(波長)で出力され
るべきパケットが記憶されているデュアルポートメモリ
56の読み出し期間であるTdと、いずれのチャネルで
出力されてもよいパケットが記憶されているFIFOII
I57の読み出し期間であるTfにそれぞれ分割されて
いる。ここで動作期間T1からT4は、自ノード装置が
有する複数の固定波長受信手段I〜IVが受信する波長と
異なる波長で送信する第一の送信期間(Ts)であり、
ノード装置間のパケットの中継伝送を行なう期間であ
る。一方T5からT8は、自ノード装置が有する複数の
固定波長受信手段I〜IVが受信する波長と同じ波長で送
信する第二の送信期間(Tr)であり、自ノード装置内
での中継を行なう期間である。
図11に示す様に、8つの連続した動作期間T1,T
2,T3...及びT8を繰り返す事によって構成され
ている。これら8つの動作期間は、バッファI〜IVにお
ける動作によって、所定のチャネル(波長)で出力され
るべきパケットが記憶されているデュアルポートメモリ
56の読み出し期間であるTdと、いずれのチャネルで
出力されてもよいパケットが記憶されているFIFOII
I57の読み出し期間であるTfにそれぞれ分割されて
いる。ここで動作期間T1からT4は、自ノード装置が
有する複数の固定波長受信手段I〜IVが受信する波長と
異なる波長で送信する第一の送信期間(Ts)であり、
ノード装置間のパケットの中継伝送を行なう期間であ
る。一方T5からT8は、自ノード装置が有する複数の
固定波長受信手段I〜IVが受信する波長と同じ波長で送
信する第二の送信期間(Tr)であり、自ノード装置内
での中継を行なう期間である。
【0085】[動作例1]送信元であるノード装置I3
3のサブ伝送路I25に接続された端末I29では、ノ
ード装置IV36のサブ伝送路IV28に接続された端末IV
32に宛てて送るデータに、アドレス部として受信宛て
先であるノード装置IV36のサブ伝送路IV28に接続さ
れた端末IV32のアドレスを付加し、図3に示す構成
で、パケットAを組み立て、サブ伝送路I25を介し
て、ノード装置I33の分離挿入部I12に伝送する。
ノード装置I33の分離挿入部I12のI/F部47
は、サブ伝送路I25を介して伝送されてくるパケット
AをFIFOIに順次かき込む。パケットAのFIFO
Iへの書き込みが終了後、挿入制御部50は、FIFO
II49から読み出しているパケット流の切れめを見いだ
し、セレクターI51が出力するべきFIFOの入力を
FIFOI48からの入力に設定する様に切り替え、F
IFOII49の読み出しを停止し、FIFO48の読み
出しを開始する。その後FIFOI48にかき込まれた
パケットAの読み出しの終了後、挿入制御部は、セレク
タIが出力するべきFIFOの入力を再びFIFOII4
9からの入力に設定する様に切り替え、FIFOI48
の読み出しを停止し、FIFOII49の読み出しを再開
する。
3のサブ伝送路I25に接続された端末I29では、ノ
ード装置IV36のサブ伝送路IV28に接続された端末IV
32に宛てて送るデータに、アドレス部として受信宛て
先であるノード装置IV36のサブ伝送路IV28に接続さ
れた端末IV32のアドレスを付加し、図3に示す構成
で、パケットAを組み立て、サブ伝送路I25を介し
て、ノード装置I33の分離挿入部I12に伝送する。
ノード装置I33の分離挿入部I12のI/F部47
は、サブ伝送路I25を介して伝送されてくるパケット
AをFIFOIに順次かき込む。パケットAのFIFO
Iへの書き込みが終了後、挿入制御部50は、FIFO
II49から読み出しているパケット流の切れめを見いだ
し、セレクターI51が出力するべきFIFOの入力を
FIFOI48からの入力に設定する様に切り替え、F
IFOII49の読み出しを停止し、FIFO48の読み
出しを開始する。その後FIFOI48にかき込まれた
パケットAの読み出しの終了後、挿入制御部は、セレク
タIが出力するべきFIFOの入力を再びFIFOII4
9からの入力に設定する様に切り替え、FIFOI48
の読み出しを停止し、FIFOII49の読み出しを再開
する。
【0086】セレクタIから出力されたパケットAは、
バッファI16に入力される。バッファI16のデコー
ダII52においては、入力されたパケットAのアドレス
部が読み取られる。
バッファI16に入力される。バッファI16のデコー
ダII52においては、入力されたパケットAのアドレス
部が読み取られる。
【0087】このパケットAの受信宛て先が自ノード装
置I及び隣接するノード装置IIに接続されたサブ伝送路
ではない為、このノード装置では、送出する波長を指定
しなくてもいいパケットであり、デコーダII52は、デ
マルチプレクサII55の出力先をFIFOIIIに設定す
る。ここで、パケットAがFIFOIIIにかき込まれた
動作期間がT8であるとすると、後続する動作期間T1
のFIFOIIIの読み出し期間Tfにおいて、パケット
Aはバッファ制御部5からの制御によって読み出され
る。
置I及び隣接するノード装置IIに接続されたサブ伝送路
ではない為、このノード装置では、送出する波長を指定
しなくてもいいパケットであり、デコーダII52は、デ
マルチプレクサII55の出力先をFIFOIIIに設定す
る。ここで、パケットAがFIFOIIIにかき込まれた
動作期間がT8であるとすると、後続する動作期間T1
のFIFOIIIの読み出し期間Tfにおいて、パケット
Aはバッファ制御部5からの制御によって読み出され
る。
【0088】動作期間T1では、波長制御部6のROM
カウンタ68から読み出しアドレス値として0が波長制
御テーブルIからIVに同時に出力される。このアドレス
値によって波長制御テーブルの内容が読み出される。こ
のとき読み出される内容は、前述表1に示した通り、波
長制御テーブルIからは、波長λs1=λ1に対応した
制御信号であり、以下波長制御テーブルII、波長制御テ
ーブルIII、及び波長制御テーブルIVは、それぞれ波長
λs2=λ2、波長λs3=λ3、及び波長λs4=λ4に対
応した制御信号である。これら制御信号は、それぞれ可
変波長送信部I20から可変波長送信部IV23の駆動部
70に入力される。駆動部70では、電流注入部71の
注入電流が、これらの波長制御信号によって設定され、
それぞれチューナブルレーザダイオード(TLD)の送
信波長が所定の波長となる様に設定される。
カウンタ68から読み出しアドレス値として0が波長制
御テーブルIからIVに同時に出力される。このアドレス
値によって波長制御テーブルの内容が読み出される。こ
のとき読み出される内容は、前述表1に示した通り、波
長制御テーブルIからは、波長λs1=λ1に対応した
制御信号であり、以下波長制御テーブルII、波長制御テ
ーブルIII、及び波長制御テーブルIVは、それぞれ波長
λs2=λ2、波長λs3=λ3、及び波長λs4=λ4に対
応した制御信号である。これら制御信号は、それぞれ可
変波長送信部I20から可変波長送信部IV23の駆動部
70に入力される。駆動部70では、電流注入部71の
注入電流が、これらの波長制御信号によって設定され、
それぞれチューナブルレーザダイオード(TLD)の送
信波長が所定の波長となる様に設定される。
【0089】同時に、動作期間T1のデュアルポートメ
モリ56の読み出し期間Tdにおいて、波長制御部6の
ROMカウンタ68から出力される読み出しアドレス値
2は、バッファ制御部5のバッファ制御テーブルに入力
される。このアドレス値によってバッファ制御テーブル
IからIVの内容が読み出される。このとき読み出される
内容は、前述表2に示した通り、バッファ制御テーブル
Iからは、記憶領域Iに対応したオフセット値A1であ
り、以下バッファ制御テーブルII、バッファ制御テーブ
ルIII、及びバッファ制御テーブルIVは、それぞれ記憶
領域III、記憶領域I、記憶領域IV、記憶領域III、記憶
領域I、記憶領域II、及び記憶領域IIに対応したオフセ
ット値A1,オフセット値A2,オフセット値A3,及
びオフセット値A4である。これら オフセット値は、
それぞれバッファI16からバッファIV29の読み出し
アドレスカウンタ54に出力される。
モリ56の読み出し期間Tdにおいて、波長制御部6の
ROMカウンタ68から出力される読み出しアドレス値
2は、バッファ制御部5のバッファ制御テーブルに入力
される。このアドレス値によってバッファ制御テーブル
IからIVの内容が読み出される。このとき読み出される
内容は、前述表2に示した通り、バッファ制御テーブル
Iからは、記憶領域Iに対応したオフセット値A1であ
り、以下バッファ制御テーブルII、バッファ制御テーブ
ルIII、及びバッファ制御テーブルIVは、それぞれ記憶
領域III、記憶領域I、記憶領域IV、記憶領域III、記憶
領域I、記憶領域II、及び記憶領域IIに対応したオフセ
ット値A1,オフセット値A2,オフセット値A3,及
びオフセット値A4である。これら オフセット値は、
それぞれバッファI16からバッファIV29の読み出し
アドレスカウンタ54に出力される。
【0090】又、バッファ制御部の読み出し制御部にお
いては、波長制御部から出力されるクロック信号を元
に、デュアルポートメモリ56の読み出し許可、FIF
OIII57の読みだし禁止、及びセレクタII58の出力
する入力元としてデュアルポートメモリ56の設定等を
行なう制御信号を出力する。これらの制御信号の入力に
よって、バッファI16においては、読み出しアドレス
カウンタ54は、バッファ制御テーブルI64から出力
されるオフセット値A1をロードし、順次カウンタをイ
ンクリメントする事によって記憶領域IVにかき込まれて
いるパケットを読み出す為のアドレスを発生し、デュア
ルポートメモリ56に出力する。この読みだしアドレス
によってデュアルポートメモリ56の出力ポートから、
パケットが順次読み出され可変波長送信部I20に出力
される。この時読み出されるパケットは送信波長がλ1
である為、隣接するノード装置II57のサブ伝送路Iの
端末Iに宛てられたものである。
いては、波長制御部から出力されるクロック信号を元
に、デュアルポートメモリ56の読み出し許可、FIF
OIII57の読みだし禁止、及びセレクタII58の出力
する入力元としてデュアルポートメモリ56の設定等を
行なう制御信号を出力する。これらの制御信号の入力に
よって、バッファI16においては、読み出しアドレス
カウンタ54は、バッファ制御テーブルI64から出力
されるオフセット値A1をロードし、順次カウンタをイ
ンクリメントする事によって記憶領域IVにかき込まれて
いるパケットを読み出す為のアドレスを発生し、デュア
ルポートメモリ56に出力する。この読みだしアドレス
によってデュアルポートメモリ56の出力ポートから、
パケットが順次読み出され可変波長送信部I20に出力
される。この時読み出されるパケットは送信波長がλ1
である為、隣接するノード装置II57のサブ伝送路Iの
端末Iに宛てられたものである。
【0091】同時に、動作期間T1のデュアルポートメ
モリの読み出し期間Tdにおいて、バッファII17で
は、読み出しアドレスカウンタ54に、バッファ制御テ
ーブルII60から出力されるオフセット値A4がロード
され、バッファI16におけると同様に、記憶領域IVに
かき込まれているパケットがデュアルポートメモリ56
から読み出され、可変波長送信部II21に出力される。
モリの読み出し期間Tdにおいて、バッファII17で
は、読み出しアドレスカウンタ54に、バッファ制御テ
ーブルII60から出力されるオフセット値A4がロード
され、バッファI16におけると同様に、記憶領域IVに
かき込まれているパケットがデュアルポートメモリ56
から読み出され、可変波長送信部II21に出力される。
【0092】同様に、バッファIII18の記憶領域III、
及びバッファIV23の記憶領域I、からそれぞれパケッ
トが読み出され、可変波長送信部III22から可変波長
送信部IV23にそれぞれ出力される。この時読み出され
るパケットは隣接するノード装置II34のそれぞれサブ
伝送路IIからサブ伝送路IVに接続された端末に宛てられ
たものである。
及びバッファIV23の記憶領域I、からそれぞれパケッ
トが読み出され、可変波長送信部III22から可変波長
送信部IV23にそれぞれ出力される。この時読み出され
るパケットは隣接するノード装置II34のそれぞれサブ
伝送路IIからサブ伝送路IVに接続された端末に宛てられ
たものである。
【0093】動作期間T1の、続くFIFOの読み出し
期間Tfにおいては、バッファ制御部の読み出し制御部
では、波長制御部から出力されるクロック信号を元に、
デュアルポートメモリ56の読み出し禁止、FIFOII
Iの読みだし許可、及びセレクタIIの出力する入力とし
てFIFOIIIの設定等を行なう制御信号を出力する。
これらの制御信号の入力によって、バッファI16にお
いては、FIFOIIIが読み出され、セレクタIIを介し
て、可変波長送信部I20に出力される。同様に、バッ
ファII17からバッファIV19においてもFIFOIII
にかき込まれていたパケットが順次読み出され、可変波
長送信部II21から可変波長送信部IV23に出力され
る。
期間Tfにおいては、バッファ制御部の読み出し制御部
では、波長制御部から出力されるクロック信号を元に、
デュアルポートメモリ56の読み出し禁止、FIFOII
Iの読みだし許可、及びセレクタIIの出力する入力とし
てFIFOIIIの設定等を行なう制御信号を出力する。
これらの制御信号の入力によって、バッファI16にお
いては、FIFOIIIが読み出され、セレクタIIを介し
て、可変波長送信部I20に出力される。同様に、バッ
ファII17からバッファIV19においてもFIFOIII
にかき込まれていたパケットが順次読み出され、可変波
長送信部II21から可変波長送信部IV23に出力され
る。
【0094】可変波長送信部I20から可変波長送信部
IV23は、バッファI16からバッファIV19より出力
されるパケットを波長制御部から出力される波長制御信
号を元に、それぞれ波長λs1=λ1、λs2=λ2、λs3
=λ3、及びλs4=λ4の光信号に変換して、合波器II
24を経由して合波器I2に出射する。この時、可変波
長送信部I20から波長λ1の光信号で送信されるのは
パケットAである。
IV23は、バッファI16からバッファIV19より出力
されるパケットを波長制御部から出力される波長制御信
号を元に、それぞれ波長λs1=λ1、λs2=λ2、λs3
=λ3、及びλs4=λ4の光信号に変換して、合波器II
24を経由して合波器I2に出射する。この時、可変波
長送信部I20から波長λ1の光信号で送信されるのは
パケットAである。
【0095】合波器I2にはノード装置Iの上流に隣接
するノード装置IV36から送出されフィルタ3を透過し
た光信号が入射している。本実施形態のネットワークシ
ステムにおいては、ノード装置I33からノード装置IV
36は、同期制御部において、隣接ノード装置から送ら
れてくる光信号から同期信号を分離し、クロック発生部
69を制御している為、これら4つのノード装置は同期
して動作している。ノード装置IV36は第二のノード装
置群である為、λs1=λ5、λs2=λ6、λs3=λ7、
λs4=λ8に設定されており、動作期間T1では、λ
5、λ6、λ7、及びλ8の光信号が送出されており、
これら光信号は、図示しない光ファイバを伝播し、フィ
ルタ3に入射する。ノード装置I33は、第一のノード
装置群である為、フィルタ3は、λ1からλ4の光信号
の遮断フィルタである為、ノード装置IV36から出射さ
れたλ5、λ6、λ7、及びλ8の光信号は、フィルタ
3を透過し、合波器I2に入射する。
するノード装置IV36から送出されフィルタ3を透過し
た光信号が入射している。本実施形態のネットワークシ
ステムにおいては、ノード装置I33からノード装置IV
36は、同期制御部において、隣接ノード装置から送ら
れてくる光信号から同期信号を分離し、クロック発生部
69を制御している為、これら4つのノード装置は同期
して動作している。ノード装置IV36は第二のノード装
置群である為、λs1=λ5、λs2=λ6、λs3=λ7、
λs4=λ8に設定されており、動作期間T1では、λ
5、λ6、λ7、及びλ8の光信号が送出されており、
これら光信号は、図示しない光ファイバを伝播し、フィ
ルタ3に入射する。ノード装置I33は、第一のノード
装置群である為、フィルタ3は、λ1からλ4の光信号
の遮断フィルタである為、ノード装置IV36から出射さ
れたλ5、λ6、λ7、及びλ8の光信号は、フィルタ
3を透過し、合波器I2に入射する。
【0096】合波器I2では、ノード装置I33の可変
波長送信部I20から可変波長送信部IV23より出射さ
れたλ1からλ4の光信号と、ノード装置IV36より出
射されたλ5からλ8の光信号が合波され分岐器I1に
出射される。
波長送信部I20から可変波長送信部IV23より出射さ
れたλ1からλ4の光信号と、ノード装置IV36より出
射されたλ5からλ8の光信号が合波され分岐器I1に
出射される。
【0097】分岐器I1では、λ1からλ8の光信号が
振幅分割され隣接ノード装置II34と分岐器II7に出射
される。分岐器II7では更に4つに振幅分割されて、固
定波長受信部I12から固定波長受信部IV15に出射さ
れる。ノード装置I33は、第一のノード装置群である
為、固定波長受信部I12から固定波長受信部IV15で
は、それぞれ波長λ5からλ8の光信号が受信される。
これらはノード装置IV36から出射された光信号であ
る。
振幅分割され隣接ノード装置II34と分岐器II7に出射
される。分岐器II7では更に4つに振幅分割されて、固
定波長受信部I12から固定波長受信部IV15に出射さ
れる。ノード装置I33は、第一のノード装置群である
為、固定波長受信部I12から固定波長受信部IV15で
は、それぞれ波長λ5からλ8の光信号が受信される。
これらはノード装置IV36から出射された光信号であ
る。
【0098】ノード装置I33の分岐器I1から隣接ノ
ード装置II34に出射されたλ1からλ8の光信号は、
光ファイバ37を伝播し、ノード装置II34のフィルタ
3に入射する。ノード装置II34は、第二のノード装置
群であるので、フィルタ3は、λ5からλ8の光信号の
遮断フィルタである為、ノード装置I32の可変波長送
信部Iから可変波長送信部IVより出射されたλ1からλ
4の光信号は、フィルタ3を透過し、合波器I2に入射
するが、ノード装置IV36の可変波長送信部Iから可変
波長送信部IVより出射されたλ5、λ6、λ7、及びλ
8の光信号は、フィルタ3で遮断される。合波器I2で
は、ノード装置II34の可変波長送信部Iから可変波長
送信部IVより出射されたλ5、λ6、λ7、及びλ8の
光信号と、フィルタ3を透過したノード装置I32の可
変波長送信部Iから可変波長送信部IVより出射されたλ
1からλ4のの光信号が合波され、分岐器Iに出射され
る。分岐器I1に出射された波長λ1からλ8の光信号
は、分岐器I1で振幅分割され隣接ノード装置III35
と分岐器II7に出射される。分岐器II7では、更に4つ
に振幅分割されて、固定波長受信部I12から固定波長
受信部IV15に出射される。
ード装置II34に出射されたλ1からλ8の光信号は、
光ファイバ37を伝播し、ノード装置II34のフィルタ
3に入射する。ノード装置II34は、第二のノード装置
群であるので、フィルタ3は、λ5からλ8の光信号の
遮断フィルタである為、ノード装置I32の可変波長送
信部Iから可変波長送信部IVより出射されたλ1からλ
4の光信号は、フィルタ3を透過し、合波器I2に入射
するが、ノード装置IV36の可変波長送信部Iから可変
波長送信部IVより出射されたλ5、λ6、λ7、及びλ
8の光信号は、フィルタ3で遮断される。合波器I2で
は、ノード装置II34の可変波長送信部Iから可変波長
送信部IVより出射されたλ5、λ6、λ7、及びλ8の
光信号と、フィルタ3を透過したノード装置I32の可
変波長送信部Iから可変波長送信部IVより出射されたλ
1からλ4のの光信号が合波され、分岐器Iに出射され
る。分岐器I1に出射された波長λ1からλ8の光信号
は、分岐器I1で振幅分割され隣接ノード装置III35
と分岐器II7に出射される。分岐器II7では、更に4つ
に振幅分割されて、固定波長受信部I12から固定波長
受信部IV15に出射される。
【0099】ノード装置II34は、第二のノード装置群
である為、λr1=λ1、λr2=λ2、λr3=λ3、λr4
=λ4に設定されている為、固定波長受信部I8では、
波長λ1の光信号のみがフィルタ43を透過し、受信部
44で受信される。パケットAは波長λ1の光信号とし
てノード装置I33から送出された為、固定波長受信部
I8で受信される。波長λ1の光信号として、ノード装
置II34の固定波長受信部I8で受信されたパケットA
は、ノード装置II34において中継伝送処理をされる。
である為、λr1=λ1、λr2=λ2、λr3=λ3、λr4
=λ4に設定されている為、固定波長受信部I8では、
波長λ1の光信号のみがフィルタ43を透過し、受信部
44で受信される。パケットAは波長λ1の光信号とし
てノード装置I33から送出された為、固定波長受信部
I8で受信される。波長λ1の光信号として、ノード装
置II34の固定波長受信部I8で受信されたパケットA
は、ノード装置II34において中継伝送処理をされる。
【0100】ノード装置II34の固定波長受信部I8で
受信されたパケットAは、分離挿入部I12に出力され
る。分離挿入部I12のデコーダI45においては、入
力されたパケットAのアドレス部が読み取られる。この
パケットAの受信宛て先が伝送方向下流に隣接するノー
ド装置III35に接続されたサブ伝送路であり、分離し
て自ノード装置に接続されるサブ伝送路に出力すべきパ
ケットではない為、デコーダは、デマルチプレクサI4
6の出力先をFIFOIIに設定する。この様にしてFI
FOIIにかき込まれたパケットAは、挿入制御部50の
制御の元に読み出され、セレクタI51を介して、バッ
ファI16に出力される。バッファI16のデコーダに
おいて、パケットAのアドレス部が再び読み取られる。
このパケットAの受信宛て先が伝送方向下流に隣接する
ノード装置III35に接続されたサブ伝送路IV28に接
続された端末IV32である為、デコーダIIは、デマルチ
プレクサII55の出力先をデュアルポートメモリ56に
設定し、同時に、書き込みアドレスカウンタ53に書き
込み開始アドレス値としてA4を出力する。
受信されたパケットAは、分離挿入部I12に出力され
る。分離挿入部I12のデコーダI45においては、入
力されたパケットAのアドレス部が読み取られる。この
パケットAの受信宛て先が伝送方向下流に隣接するノー
ド装置III35に接続されたサブ伝送路であり、分離し
て自ノード装置に接続されるサブ伝送路に出力すべきパ
ケットではない為、デコーダは、デマルチプレクサI4
6の出力先をFIFOIIに設定する。この様にしてFI
FOIIにかき込まれたパケットAは、挿入制御部50の
制御の元に読み出され、セレクタI51を介して、バッ
ファI16に出力される。バッファI16のデコーダに
おいて、パケットAのアドレス部が再び読み取られる。
このパケットAの受信宛て先が伝送方向下流に隣接する
ノード装置III35に接続されたサブ伝送路IV28に接
続された端末IV32である為、デコーダIIは、デマルチ
プレクサII55の出力先をデュアルポートメモリ56に
設定し、同時に、書き込みアドレスカウンタ53に書き
込み開始アドレス値としてA4を出力する。
【0101】書き込みアドレスカウンタ53は、この書
き込み開始アドレスをロードし、順次カウンタをインク
リメントする事によって入力されたパケットAの書き込
みアドレスを発生し、デュアルポートメモリ56に出力
する。デュアルポートメモリ56の入力ポートには、デ
マルチプレクサII55を介してパケットAが入力されて
おり、書き込みアドレスカウンタ53から出力されるア
ドレスに従って順次記憶領域IVに書き込まれる。パケッ
トAのデュアルポートメモリ56からの読み出しは、伝
送方向下流に隣接するノード装置III35の受信宛て先
のサブ伝送路IVが接続された分離挿入部IVにパケットを
出力する固定波長受信部IVが受信する波長λ8に、ノー
ド装置II34の可変波長送信部I20の送信波長が一致
する動作期間T4まで、待つ様に制御される。この様に
バッファIの記憶領域IVにかき込まれたパケットAは、
動作期間T4のデュアルポートメモリ読み出し期間Td
において、読み出される。
き込み開始アドレスをロードし、順次カウンタをインク
リメントする事によって入力されたパケットAの書き込
みアドレスを発生し、デュアルポートメモリ56に出力
する。デュアルポートメモリ56の入力ポートには、デ
マルチプレクサII55を介してパケットAが入力されて
おり、書き込みアドレスカウンタ53から出力されるア
ドレスに従って順次記憶領域IVに書き込まれる。パケッ
トAのデュアルポートメモリ56からの読み出しは、伝
送方向下流に隣接するノード装置III35の受信宛て先
のサブ伝送路IVが接続された分離挿入部IVにパケットを
出力する固定波長受信部IVが受信する波長λ8に、ノー
ド装置II34の可変波長送信部I20の送信波長が一致
する動作期間T4まで、待つ様に制御される。この様に
バッファIの記憶領域IVにかき込まれたパケットAは、
動作期間T4のデュアルポートメモリ読み出し期間Td
において、読み出される。
【0102】動作期間T4においては、波長制御部4の
ROMカウンタ68から読み出しアドレス値として3が
波長制御テーブルIからIVに出力される。このアドレス
値によって波長制御テーブルの内容が読み出される。こ
の時可変波長送信部Iの送信波長はλs4=λ8に設定さ
れる。同様に、このアドレス値3は、バッファ制御部5
にも出力され、バッファ制御テーブルが読み出される。
この時バッファI16のデュアルポートメモリ56から
読み出される領域は、パケットAが書き込まれた記憶領
域IVに設定される。前述の如く、各制御信号の制御によ
って、各バッファが読み出され、可変波長送信部で所定
の光信号に変換されて、合波器II24、合波器I2及び
分岐器I1を介して、光ファイバ38に送出される。こ
の動作期間T3のデュアルポートメモリ読み出し期間T
dにおいてパケットAが読み出され、可変波長送信部I
30から波長λ8の光信号として送出され、ノード装置
III35に入射する。
ROMカウンタ68から読み出しアドレス値として3が
波長制御テーブルIからIVに出力される。このアドレス
値によって波長制御テーブルの内容が読み出される。こ
の時可変波長送信部Iの送信波長はλs4=λ8に設定さ
れる。同様に、このアドレス値3は、バッファ制御部5
にも出力され、バッファ制御テーブルが読み出される。
この時バッファI16のデュアルポートメモリ56から
読み出される領域は、パケットAが書き込まれた記憶領
域IVに設定される。前述の如く、各制御信号の制御によ
って、各バッファが読み出され、可変波長送信部で所定
の光信号に変換されて、合波器II24、合波器I2及び
分岐器I1を介して、光ファイバ38に送出される。こ
の動作期間T3のデュアルポートメモリ読み出し期間T
dにおいてパケットAが読み出され、可変波長送信部I
30から波長λ8の光信号として送出され、ノード装置
III35に入射する。
【0103】光ファイバ38を介してノード装置II34
から伝送して来た波長λ1からλ8の光信号は、ノード
装置III35のフィルタ3で波長λ1からλ4の光信号
が遮断され、然る後合波器I2と分岐器I1及び分岐器
II7を経由して固定波長受信部I8から固定波長受信部
IV11に入射する。固定波長受信部IV11では、波長λ
8の光信号のみがフィルタ43を透過し、フォトダイオ
ード(PD)の受信部44で受信される。パケットAは
波長λ8の光信号としてノード装置II34から送出され
た為、固定波長受信部IV11で受信される。固定波長受
信部IV11で受信されたパケットAは、分離挿入部IV1
5に出力される。分離挿入部IV15のデコーダにおいて
は、入力されたパケットAのアドレス部が読み取られ
る。このパケットAの受信宛て先が自らの分離挿入部IV
15に接続されたサブ伝送路である為、デコーダIは、
デマルチプレクサI46の出力先をI/F部47に設定
する。これによりパケットAは、デマルチプレクサI4
6を介してI/F部47に出力され、サブ伝送路IVを伝
送された後、受信宛て先である端末IVで受信され、パケ
ットのアドレス部が除去された後、データ部のみが取り
出され、所望の処理が行なわれる。
から伝送して来た波長λ1からλ8の光信号は、ノード
装置III35のフィルタ3で波長λ1からλ4の光信号
が遮断され、然る後合波器I2と分岐器I1及び分岐器
II7を経由して固定波長受信部I8から固定波長受信部
IV11に入射する。固定波長受信部IV11では、波長λ
8の光信号のみがフィルタ43を透過し、フォトダイオ
ード(PD)の受信部44で受信される。パケットAは
波長λ8の光信号としてノード装置II34から送出され
た為、固定波長受信部IV11で受信される。固定波長受
信部IV11で受信されたパケットAは、分離挿入部IV1
5に出力される。分離挿入部IV15のデコーダにおいて
は、入力されたパケットAのアドレス部が読み取られ
る。このパケットAの受信宛て先が自らの分離挿入部IV
15に接続されたサブ伝送路である為、デコーダIは、
デマルチプレクサI46の出力先をI/F部47に設定
する。これによりパケットAは、デマルチプレクサI4
6を介してI/F部47に出力され、サブ伝送路IVを伝
送された後、受信宛て先である端末IVで受信され、パケ
ットのアドレス部が除去された後、データ部のみが取り
出され、所望の処理が行なわれる。
【0104】この様にして、送信元のノード装置I33
のサブ伝送路I25に接続された端末I29から、ノー
ド装置III35のサブ伝送路IV28に接続された端末IV
32に宛てて送信されたパケットAは、第一の送信期間
(Ts)においてノード装置Iの可変波長送信部Iから
所定の波長で送出された後、ノード装置III35の上流
に隣接するノード装置II34において、第一の送信期間
(Ts)においてノード装置III35の受信宛て先のサ
ブ伝送路が接続された分離挿入部IVにパケットを出力す
る固定波長受信部IVが受信する波長λ8の光信号に変換
された後、ノード装置III35の固定波長受信部IV11
で受信され、分離挿入部IV15で分離され、サブ伝送路
IVを伝送された後、端末IVで受信される。
のサブ伝送路I25に接続された端末I29から、ノー
ド装置III35のサブ伝送路IV28に接続された端末IV
32に宛てて送信されたパケットAは、第一の送信期間
(Ts)においてノード装置Iの可変波長送信部Iから
所定の波長で送出された後、ノード装置III35の上流
に隣接するノード装置II34において、第一の送信期間
(Ts)においてノード装置III35の受信宛て先のサ
ブ伝送路が接続された分離挿入部IVにパケットを出力す
る固定波長受信部IVが受信する波長λ8の光信号に変換
された後、ノード装置III35の固定波長受信部IV11
で受信され、分離挿入部IV15で分離され、サブ伝送路
IVを伝送された後、端末IVで受信される。
【0105】[動作例2]上述したように、送信元がノ
ード装置I33のサブ伝送路I25に接続された端末I
29であり、受信宛て先が同じノード装置I33のサブ
伝送路III27に接続された端末III31であるパケット
の伝送(自ノード装置内での中継伝送)について、その
動作を説明する。
ード装置I33のサブ伝送路I25に接続された端末I
29であり、受信宛て先が同じノード装置I33のサブ
伝送路III27に接続された端末III31であるパケット
の伝送(自ノード装置内での中継伝送)について、その
動作を説明する。
【0106】前述の[動作例1]と同じく、送信元であ
るノード装置I33のサブ伝送路I25に接続された端
末I29は、パケットAを分離挿入部I12に伝送す
る。分離挿入部I12では、固定波長受信部I8から出
力されるパケット流にパケットAを合流し、バッファI
16に出力する。
るノード装置I33のサブ伝送路I25に接続された端
末I29は、パケットAを分離挿入部I12に伝送す
る。分離挿入部I12では、固定波長受信部I8から出
力されるパケット流にパケットAを合流し、バッファI
16に出力する。
【0107】バッファI16のデコーダII52において
は、入力されたパケットAのアドレス部が読み取られ
る。このパケットAの受信宛て先が自ノード装置Iに接
続されたサブ伝送路IIIである為、デコーダII52は、
デマルチプレクサII55の出力先をデュアルポートメモ
リ56に設定し、同時に、書き込みアドレスカウンタ5
3に書き込み開始アドレス値としてA7を出力する。書
き込みアドレスカウンタ53は、この書き込み開始アド
レスをロードし、順次カウンタをインクリメントする事
によって入力されたパケットAの書き込みアドレスを発
生し、デュアルポートメモリ56に出力する。デュアル
ポートメモリ56の入力ポートには、デマルチプレクサ
II55を介してパケットAが入力されており、書き込み
アドレスカウンタ53から出力されるアドレスに従って
順次記憶領域VIIに書き込まれる。パケットAのデュア
ルポートメモリ56からの読み出しは、自ノード装置I
33の受信宛て先のサブ伝送路III27が接続された分
離挿入部III14にパケットを出力する固定波長受信部I
II10が受信する波長λr3=λ7に、ノード装置I33
の可変波長送信部I20の送信波長が一致する動作期間
T7まで、待つ様に制御される。この様にバッファIの
記憶領域VIIにかき込まれたパケットAは、動作期間T
7のデュアルポートメモリ読み出し期間Tdにおいて、
読み出される。
は、入力されたパケットAのアドレス部が読み取られ
る。このパケットAの受信宛て先が自ノード装置Iに接
続されたサブ伝送路IIIである為、デコーダII52は、
デマルチプレクサII55の出力先をデュアルポートメモ
リ56に設定し、同時に、書き込みアドレスカウンタ5
3に書き込み開始アドレス値としてA7を出力する。書
き込みアドレスカウンタ53は、この書き込み開始アド
レスをロードし、順次カウンタをインクリメントする事
によって入力されたパケットAの書き込みアドレスを発
生し、デュアルポートメモリ56に出力する。デュアル
ポートメモリ56の入力ポートには、デマルチプレクサ
II55を介してパケットAが入力されており、書き込み
アドレスカウンタ53から出力されるアドレスに従って
順次記憶領域VIIに書き込まれる。パケットAのデュア
ルポートメモリ56からの読み出しは、自ノード装置I
33の受信宛て先のサブ伝送路III27が接続された分
離挿入部III14にパケットを出力する固定波長受信部I
II10が受信する波長λr3=λ7に、ノード装置I33
の可変波長送信部I20の送信波長が一致する動作期間
T7まで、待つ様に制御される。この様にバッファIの
記憶領域VIIにかき込まれたパケットAは、動作期間T
7のデュアルポートメモリ読み出し期間Tdにおいて、
読み出される。
【0108】動作期間T7においては、波長制御部6の
ROMカウンタ68から読み出しアドレス値として6が
波長制御テーブルI〜IVに出力される。このアドレス値
によって波長制御テーブルI〜IVの内容が読み出され
る。この時、可変波長送信部Iの送信波長はλs3=λ7
に設定される。同様にこのアドレス値6は、バッファ制
御部5にも出力され、バッファ制御テーブルI〜IVが読
み出される。この時、バッファI16のデュアルポート
メモリ56から読み出される領域は、パケットAが書き
込まれた記憶領域VIIに設定される。前述の如く、各制
御信号の制御によって、各バッファI〜IVが読み出さ
れ、可変波長送信部I〜IVで所定の光信号に変換され
て、合波器II24を介して合波器I2に入射する。ここ
でパケットAは波長λ7の光信号として可変波長送信部
I20から送出される。
ROMカウンタ68から読み出しアドレス値として6が
波長制御テーブルI〜IVに出力される。このアドレス値
によって波長制御テーブルI〜IVの内容が読み出され
る。この時、可変波長送信部Iの送信波長はλs3=λ7
に設定される。同様にこのアドレス値6は、バッファ制
御部5にも出力され、バッファ制御テーブルI〜IVが読
み出される。この時、バッファI16のデュアルポート
メモリ56から読み出される領域は、パケットAが書き
込まれた記憶領域VIIに設定される。前述の如く、各制
御信号の制御によって、各バッファI〜IVが読み出さ
れ、可変波長送信部I〜IVで所定の光信号に変換され
て、合波器II24を介して合波器I2に入射する。ここ
でパケットAは波長λ7の光信号として可変波長送信部
I20から送出される。
【0109】合波器I2には、さらにノード装置I33
の下流に隣接するノード装置IV36から送出されフィル
タ3を透過した光信号が入射している。ノード装置IV3
6は第二のノード装置群である為、λs1=λ1、λs2=
λ2、λs3=λ3、λs4=λ4に設定されており、動作
期間T7では、波長λ1、λ2、λ3、及びλ4の光信
号が送出されており、これら光信号は、光ファイバ40
を伝播しフィルタ3に入射する。ノード装置I33は、
第一のノード装置群である為、フィルタ3は、波長λ1
からλ4の光信号の遮断フィルタである為、ノード装置
IV36から出射された波長λ1、λ2、λ3、及びλ4
の光信号は、フィルタ3で遮断される。ノード装置IV3
6よりも更に下流に位置するノード装置III35は第二
のノード装置群である為、動作期間T7では、波長λ
5、λ6、λ7、及びλ8の光信号を送出しているが、
これらの光信号はノード装置IV36のフィルタ3で遮断
される。従ってノード装置I33のフィルタ3を透過し
てくる光信号は無く、合波器I2からは、ノード装置I
33の可変波長送信部I20から可変波長送信部IV23
より出射された波長λ5からλ8の光信号のみが分岐器
I1に出射される。
の下流に隣接するノード装置IV36から送出されフィル
タ3を透過した光信号が入射している。ノード装置IV3
6は第二のノード装置群である為、λs1=λ1、λs2=
λ2、λs3=λ3、λs4=λ4に設定されており、動作
期間T7では、波長λ1、λ2、λ3、及びλ4の光信
号が送出されており、これら光信号は、光ファイバ40
を伝播しフィルタ3に入射する。ノード装置I33は、
第一のノード装置群である為、フィルタ3は、波長λ1
からλ4の光信号の遮断フィルタである為、ノード装置
IV36から出射された波長λ1、λ2、λ3、及びλ4
の光信号は、フィルタ3で遮断される。ノード装置IV3
6よりも更に下流に位置するノード装置III35は第二
のノード装置群である為、動作期間T7では、波長λ
5、λ6、λ7、及びλ8の光信号を送出しているが、
これらの光信号はノード装置IV36のフィルタ3で遮断
される。従ってノード装置I33のフィルタ3を透過し
てくる光信号は無く、合波器I2からは、ノード装置I
33の可変波長送信部I20から可変波長送信部IV23
より出射された波長λ5からλ8の光信号のみが分岐器
I1に出射される。
【0110】分岐器I1では、波長λ5からλ8の光信
号が振幅分割され、隣接ノード装置II34と分岐器II7
に出射される。隣接ノード装置II34に出射された波長
λ5からλ8の光信号は、上述と同様にノード装置II3
4のフィルタ3で遮断される。分岐器II7では、波長λ
5からλ8の光信号は、更に4つに振幅分割されて、固
定波長受信部I8から固定波長受信部IV11に出射され
る。ノード装置I33は、第一のノード装置群である
為、固定波長受信部I8から固定波長受信部IV11で
は、それぞれ波長λ5からλ8の光信号が受信される。
これらはノード装置I33の可変波長送信部Iから可変
波長送信部IVより出射された光信号である。
号が振幅分割され、隣接ノード装置II34と分岐器II7
に出射される。隣接ノード装置II34に出射された波長
λ5からλ8の光信号は、上述と同様にノード装置II3
4のフィルタ3で遮断される。分岐器II7では、波長λ
5からλ8の光信号は、更に4つに振幅分割されて、固
定波長受信部I8から固定波長受信部IV11に出射され
る。ノード装置I33は、第一のノード装置群である
為、固定波長受信部I8から固定波長受信部IV11で
は、それぞれ波長λ5からλ8の光信号が受信される。
これらはノード装置I33の可変波長送信部Iから可変
波長送信部IVより出射された光信号である。
【0111】固定波長受信部III10では、波長λ7の
光信号のみがフィルタ43を透過し、フォトダイオード
(PD)の受信部44で受信される。パケットAは波長
λ7の光信号としてノード装置I33から送出されたパ
ケットである為、固定波長受信部III10で受信され
る。固定波長受信部III10で受信されたパケットA
は、分離挿入部III14に出力される。分離挿入部III1
4のデコーダI45においては、入力されたパケットA
のアドレス部が読み取られる。このパケットAの受信宛
て先が自らの分離挿入部III14に接続されたサブ伝送
路III27である為、デコーダI45は、デマルチプレ
クサI46の出力先をI/F部47に設定する。これに
よりパケットAは、デマルチプレクサを介してI/F部
47に出力され、サブ伝送路III27を伝送された後、
受信宛て先である端末III31で受信され、パケットの
アドレス部が除去された後、データ部のみが取り出さ
れ、所望の処理が行なわれる。
光信号のみがフィルタ43を透過し、フォトダイオード
(PD)の受信部44で受信される。パケットAは波長
λ7の光信号としてノード装置I33から送出されたパ
ケットである為、固定波長受信部III10で受信され
る。固定波長受信部III10で受信されたパケットA
は、分離挿入部III14に出力される。分離挿入部III1
4のデコーダI45においては、入力されたパケットA
のアドレス部が読み取られる。このパケットAの受信宛
て先が自らの分離挿入部III14に接続されたサブ伝送
路III27である為、デコーダI45は、デマルチプレ
クサI46の出力先をI/F部47に設定する。これに
よりパケットAは、デマルチプレクサを介してI/F部
47に出力され、サブ伝送路III27を伝送された後、
受信宛て先である端末III31で受信され、パケットの
アドレス部が除去された後、データ部のみが取り出さ
れ、所望の処理が行なわれる。
【0112】この様にして、送信元のノード装置I33
のサブ伝送路I25に接続された端末I29から、同じ
ノード装置I33のサブ伝送路III27に接続された端
末III31に宛てて送信されたパケットAは、第二の送
信期間(Tr)において自ノード装置内の中継伝送が行
なわれ、同じノード装置I33のサブ伝送路III27に
接続された端末III31で受信される。
のサブ伝送路I25に接続された端末I29から、同じ
ノード装置I33のサブ伝送路III27に接続された端
末III31に宛てて送信されたパケットAは、第二の送
信期間(Tr)において自ノード装置内の中継伝送が行
なわれ、同じノード装置I33のサブ伝送路III27に
接続された端末III31で受信される。
【0113】[第1の実施形態の変更例]図12は、本
発明第1の実施形態のバッファI16からバッファIV1
9の内部構成の変更例によるブロック図である。
発明第1の実施形態のバッファI16からバッファIV1
9の内部構成の変更例によるブロック図である。
【0114】図12において、符号78はデコーダIII
であり、入力されるパケットのアドレス部を読み取り、
このパケットを書き込むべきFIFOを選択し、デマル
チプレクサ79に指示する。符号79はデマルチプレク
サIIIであり、分離挿入部12〜15から入力されるパ
ケット信号をデコーダIII78からの指示に従い、所定
のFIFOに出力する。符号80から符号87は送信波
長毎に設けられたFIFOI〜VIIIであり、デマルチプ
レクサIII79から出力されるパケット信号を一時記憶
し、バッファ制御部5からの指示によってパケット信号
が読み出される。符号88はセレクタであり、バッファ
制御部5からの制御信号によって、FIFOI80から
FIFOVIII87の中から所定のFIFOを選択し、そ
の出力信号を可変波長送信部に出力する。
であり、入力されるパケットのアドレス部を読み取り、
このパケットを書き込むべきFIFOを選択し、デマル
チプレクサ79に指示する。符号79はデマルチプレク
サIIIであり、分離挿入部12〜15から入力されるパ
ケット信号をデコーダIII78からの指示に従い、所定
のFIFOに出力する。符号80から符号87は送信波
長毎に設けられたFIFOI〜VIIIであり、デマルチプ
レクサIII79から出力されるパケット信号を一時記憶
し、バッファ制御部5からの指示によってパケット信号
が読み出される。符号88はセレクタであり、バッファ
制御部5からの制御信号によって、FIFOI80から
FIFOVIII87の中から所定のFIFOを選択し、そ
の出力信号を可変波長送信部に出力する。
【0115】表3は図11のバッファ構成例において好
適に用いられるバッファ制御テーブルの実施形態であ
り、読み出されるFIFOI〜VIIIの番号が示されてい
る。
適に用いられるバッファ制御テーブルの実施形態であ
り、読み出されるFIFOI〜VIIIの番号が示されてい
る。
【0116】
【表3】 バッファ制御部の構成は図6と同一である。
【0117】本実施形態においては、各動作期間におい
て、表3のバッファ制御テーブルに示されたFIFOI
〜VIIIが選択され、書き込まれていたパケット信号が読
み出され、可変波長送信部20〜23に出力される。例
えば、動作期間T1においては、バッファI1では、F
IFOIが選択され、書き込まれていたパケット信号が
読み出され、可変波長送信部I20に出力される。
て、表3のバッファ制御テーブルに示されたFIFOI
〜VIIIが選択され、書き込まれていたパケット信号が読
み出され、可変波長送信部20〜23に出力される。例
えば、動作期間T1においては、バッファI1では、F
IFOIが選択され、書き込まれていたパケット信号が
読み出され、可変波長送信部I20に出力される。
【0118】本実施形態では、複数のFIFOを用いる
事によって、前述第1の実施形態の構成に示した読み出
しアドレスカウンタ54にオフセットを与える必要がな
く成る為、バッファ部の構成が簡略化出来る効果があ
る。
事によって、前述第1の実施形態の構成に示した読み出
しアドレスカウンタ54にオフセットを与える必要がな
く成る為、バッファ部の構成が簡略化出来る効果があ
る。
【0119】(第2実施形態)図13は、本発明の第2
の実施形態に用いられるタイムチャートの例である。本
実施形態においては、自ノード装置が有する複数の固定
波長受信手段が受信する波長と異なる波長で送信する第
一の送信期間(Ts)すなわちノード装置間のパケット
の中継伝送を行なう期間を、自ノード装置が有する複数
の固定波長受信手段が受信する波長と同じ波長で送信す
る第二の送信期間(Tr)すなわち自ノード装置内での
中継伝送期間の4倍に設定する。
の実施形態に用いられるタイムチャートの例である。本
実施形態においては、自ノード装置が有する複数の固定
波長受信手段が受信する波長と異なる波長で送信する第
一の送信期間(Ts)すなわちノード装置間のパケット
の中継伝送を行なう期間を、自ノード装置が有する複数
の固定波長受信手段が受信する波長と同じ波長で送信す
る第二の送信期間(Tr)すなわち自ノード装置内での
中継伝送期間の4倍に設定する。
【0120】図13において、動作期間Tsは、前述第
1の実施形態におけると同じくTs1、Ts2、Ts
3、Ts4の4つの期間で構成されている。この動作期
間Tsに続いて1回のTr期間を設ける。期間Tr1、
Tr2、Tr3、Tr4では、各可変波長送信部の送信
波長を順次変更する。又動作期間Ts及びTrの各期間
は前述第1の実施形態と同様にそれぞれデュアルポート
メモリ読み出し期間TdとFIFO読み出し期間Tfか
ら構成されている。本実施形態におけるパケットの伝送
動作は前述第1の実施形態と同様に行なわれる。
1の実施形態におけると同じくTs1、Ts2、Ts
3、Ts4の4つの期間で構成されている。この動作期
間Tsに続いて1回のTr期間を設ける。期間Tr1、
Tr2、Tr3、Tr4では、各可変波長送信部の送信
波長を順次変更する。又動作期間Ts及びTrの各期間
は前述第1の実施形態と同様にそれぞれデュアルポート
メモリ読み出し期間TdとFIFO読み出し期間Tfか
ら構成されている。本実施形態におけるパケットの伝送
動作は前述第1の実施形態と同様に行なわれる。
【0121】本実施形態においては、パケットの中継伝
送を行なう期間を自ノード装置内での中継伝送期間の4
倍に設定する事によって、多数のパケットをノード間で
中継伝送を行なう場合に伝送遅延時間を削減出来る効果
がある。
送を行なう期間を自ノード装置内での中継伝送期間の4
倍に設定する事によって、多数のパケットをノード間で
中継伝送を行なう場合に伝送遅延時間を削減出来る効果
がある。
【0122】上記各実施形態において、自己ノード装置
で受信できる波長を4つとして説明したが、複数個であ
ればよく、又自己ノード装置の受信可能な波長群と受信
不可能な波長群とを2群として説明したが、複数群であ
ってもよく、その場合には波長制御パターンを複数群に
分け、動作時間もこの複数群に分けたタイミングで可変
波長送信部の送信波長を送出することで本発明を達成で
きる。
で受信できる波長を4つとして説明したが、複数個であ
ればよく、又自己ノード装置の受信可能な波長群と受信
不可能な波長群とを2群として説明したが、複数群であ
ってもよく、その場合には波長制御パターンを複数群に
分け、動作時間もこの複数群に分けたタイミングで可変
波長送信部の送信波長を送出することで本発明を達成で
きる。
【0123】(第3実施形態)図1の構成では、フィル
タ3は上流ノードから来る信号の内、不要な波長の信号
を遮断するため合波器I2の手前に設けたが、これは分
岐器I1の下流に設けることもできる。その時はフィル
タ3は自ノード装置の受信波長を遮断することになる。
タ3は上流ノードから来る信号の内、不要な波長の信号
を遮断するため合波器I2の手前に設けたが、これは分
岐器I1の下流に設けることもできる。その時はフィル
タ3は自ノード装置の受信波長を遮断することになる。
【0124】また図1の構成では、波長多重された信号
から所望の波長の信号を取り出すために、もしくは不要
な波長の信号を遮断するために、光分岐器と波長フィル
タを組み合わせて用いた。これと同等の機能を波長によ
り出力先を区別する分波器を用いることができる。分岐
器I1の代わりに分波器を用い、自ノード装置の受信波
長を受信部側に、他の波長を下流ノード側に出力するよ
うにすると、フィルタ3は不要になる。また分岐器II7
に替えて分波器を用いると固定波長受信部のフィルタが
不要になる。
から所望の波長の信号を取り出すために、もしくは不要
な波長の信号を遮断するために、光分岐器と波長フィル
タを組み合わせて用いた。これと同等の機能を波長によ
り出力先を区別する分波器を用いることができる。分岐
器I1の代わりに分波器を用い、自ノード装置の受信波
長を受信部側に、他の波長を下流ノード側に出力するよ
うにすると、フィルタ3は不要になる。また分岐器II7
に替えて分波器を用いると固定波長受信部のフィルタが
不要になる。
【0125】また上記実施形態では波長多重により複数
のチャネルを構成したが、多重化の方法に関しては光の
波長によるものに限らない。電気信号であれば周波数多
重などを採用しうる。
のチャネルを構成したが、多重化の方法に関しては光の
波長によるものに限らない。電気信号であれば周波数多
重などを採用しうる。
【0126】(第4実施形態)以上述べてきた各実施形
態では、波長多重により複数のチャネルを構成したが、
複数のチャネルをそれぞれ別個の伝送路として設けるこ
ともできる。図15にその際のノード装置の構成例を示
す。図15において、図1と共通のデバイスには同じ符
号を付けている。符号2202から2205はそれぞれ
別個の受信部で受信される別個の伝送路(チャネル)を
伝送されてくる信号を受信する受信部Iから受信部IVで
ある。各受信部I2202〜IV2205では多重された
チャネルの中から所望のチャネルを取り出す必要が無い
ため各受信部としてはまったく同一の構成のものを用い
ることができる。各受信部は光信号を受信するためのフ
ォトデテクタを有している。各受信部には2つの伝送路
からの信号が入力されるため、必要に応じて合流器等を
設けてもよい。符号2207から2214は送信部Iか
らVIIIであり、この実施形態では送信部と受信部間で光
伝送を行うための変調可能なレーザデバイスを有してい
る。第1の実施形態と異なり、これらの送信部I220
7〜IV2214が出力する波長は送信チャネルを変更す
るための変更を受けない。
態では、波長多重により複数のチャネルを構成したが、
複数のチャネルをそれぞれ別個の伝送路として設けるこ
ともできる。図15にその際のノード装置の構成例を示
す。図15において、図1と共通のデバイスには同じ符
号を付けている。符号2202から2205はそれぞれ
別個の受信部で受信される別個の伝送路(チャネル)を
伝送されてくる信号を受信する受信部Iから受信部IVで
ある。各受信部I2202〜IV2205では多重された
チャネルの中から所望のチャネルを取り出す必要が無い
ため各受信部としてはまったく同一の構成のものを用い
ることができる。各受信部は光信号を受信するためのフ
ォトデテクタを有している。各受信部には2つの伝送路
からの信号が入力されるため、必要に応じて合流器等を
設けてもよい。符号2207から2214は送信部Iか
らVIIIであり、この実施形態では送信部と受信部間で光
伝送を行うための変調可能なレーザデバイスを有してい
る。第1の実施形態と異なり、これらの送信部I220
7〜IV2214が出力する波長は送信チャネルを変更す
るための変更を受けない。
【0127】この実施形態においては、これらの送信部
が信号を出力する伝送路自体がそれぞれチャネルとして
機能するものであり、この実施形態においてバッファか
ら出力される信号を出力するチャネルを変更するための
手段が接合変更部2206である。接続変更部2206
は図1における波長制御部6に相当する接続変更制御部
2201の制御の下にバッファI16からバッファIV1
9と送信部I2207から送信部VIII2214間の接続
関係を、各バッファが信号を出力するチャネルを所定の
順序で、且つ複数のバッファから同時に同じチャネルに
出力されない(同時には異なるチャネルに出力する)よ
うにして変更する。この接続変更部2206の構成を示
すのが図16である。セレクタI2301からセレクタ
IV2304には各バッファからの信号が入力され、接続
変更制御部2201の制御により選択する出力端が決定
される。接続変更制御部2201は図1の波長制御部6
と同等の機能を持つものであり、その波長制御テーブル
IからIVに代えて、表4に示す接続変更制御テーブルI
からIVを有しており、それらに従い接続変更部の各セレ
クタを制御する。
が信号を出力する伝送路自体がそれぞれチャネルとして
機能するものであり、この実施形態においてバッファか
ら出力される信号を出力するチャネルを変更するための
手段が接合変更部2206である。接続変更部2206
は図1における波長制御部6に相当する接続変更制御部
2201の制御の下にバッファI16からバッファIV1
9と送信部I2207から送信部VIII2214間の接続
関係を、各バッファが信号を出力するチャネルを所定の
順序で、且つ複数のバッファから同時に同じチャネルに
出力されない(同時には異なるチャネルに出力する)よ
うにして変更する。この接続変更部2206の構成を示
すのが図16である。セレクタI2301からセレクタ
IV2304には各バッファからの信号が入力され、接続
変更制御部2201の制御により選択する出力端が決定
される。接続変更制御部2201は図1の波長制御部6
と同等の機能を持つものであり、その波長制御テーブル
IからIVに代えて、表4に示す接続変更制御テーブルI
からIVを有しており、それらに従い接続変更部の各セレ
クタを制御する。
【0128】
【表4】 表4においてIとなっているのはセレクタが送信部Iを
選択するのに対応しており、以下表中のローマ数字が各
送信部のローマ数字と対応している。本構成において
は、第1実施形態と同等の動作を行う構成を示してお
り、送信部Iが信号を出力する伝送路が第1実施形態の
λs1に対応するチャネル(チャネルIとする)であ
り、送信部IIが信号を出力する伝送路がλs2に対応す
るチャネル(チャネルIIとする)であり、送信部III が
信号を出力する伝送路がλs3に対応するチャネル(チ
ャネルIIIとする)であり、送信部IVが信号を出力する
伝送路がλs4に対応するチャネル(チャネルIVとす
る)であり、送信部Vが信号を出力する伝送路がλr1
に対応するチャネル(チャネルVとする)であり、送信
部VIが信号を出力する伝送路がλr2に対応するチャネ
ル(チャネルVIとする)であり、送信部VIIが信号を出
力する伝送路がλr3に対応するチャネル(チャネルVI
Iとする)であり、送信部VIIIが信号を出力する伝送路
がλr4に対応するチャネル(チャネルVIIIとする)で
ある。
選択するのに対応しており、以下表中のローマ数字が各
送信部のローマ数字と対応している。本構成において
は、第1実施形態と同等の動作を行う構成を示してお
り、送信部Iが信号を出力する伝送路が第1実施形態の
λs1に対応するチャネル(チャネルIとする)であ
り、送信部IIが信号を出力する伝送路がλs2に対応す
るチャネル(チャネルIIとする)であり、送信部III が
信号を出力する伝送路がλs3に対応するチャネル(チ
ャネルIIIとする)であり、送信部IVが信号を出力する
伝送路がλs4に対応するチャネル(チャネルIVとす
る)であり、送信部Vが信号を出力する伝送路がλr1
に対応するチャネル(チャネルVとする)であり、送信
部VIが信号を出力する伝送路がλr2に対応するチャネ
ル(チャネルVIとする)であり、送信部VIIが信号を出
力する伝送路がλr3に対応するチャネル(チャネルVI
Iとする)であり、送信部VIIIが信号を出力する伝送路
がλr4に対応するチャネル(チャネルVIIIとする)で
ある。
【0129】本実施形態においても、同期制御部4にお
いて、他のノード装置との同期をとることにより、この
ノード装置に信号を入力する他のノード装置の接続変更
部が信号を出力するチャネルを変更するタイミングとこ
のノード装置の接続変更部2206が信号を出力するチ
ャネルを変更するタイミングを設定して、他のノード装
置から入力されるチャネルV〜チャネルVIIIと自ノード
装置の送信部V2211〜送信部VIII2214から入力
されるチャネルV〜チャネルVIIIが同時に各受信部I〜I
Vに入力されないようになっている。具体的には、この
ノード装置と上流側に隣接するノード装置の構成を図1
5と同じ構成とし、該隣接するノード装置でもこのノー
ド装置で用いている接続変更制御テーブルと同じテーブ
ルを用い、このノード装置と該隣接ノード装置におい
て、同じタイミングでテーブルをアクセスする様に制御
すればよい。ここで本構成においては、各受信部には2
つの伝送路が接続されているが、本実施形態において
は、チャネルはどの受信部で受信されるかによって区別
されるものであり、各受信部に入力される2つの伝送路
は共通のチャネルとして扱われ、1つの受信部に接続さ
れる2つの伝送路からは同時には信号が入力されないよ
うになっている点が重要である。
いて、他のノード装置との同期をとることにより、この
ノード装置に信号を入力する他のノード装置の接続変更
部が信号を出力するチャネルを変更するタイミングとこ
のノード装置の接続変更部2206が信号を出力するチ
ャネルを変更するタイミングを設定して、他のノード装
置から入力されるチャネルV〜チャネルVIIIと自ノード
装置の送信部V2211〜送信部VIII2214から入力
されるチャネルV〜チャネルVIIIが同時に各受信部I〜I
Vに入力されないようになっている。具体的には、この
ノード装置と上流側に隣接するノード装置の構成を図1
5と同じ構成とし、該隣接するノード装置でもこのノー
ド装置で用いている接続変更制御テーブルと同じテーブ
ルを用い、このノード装置と該隣接ノード装置におい
て、同じタイミングでテーブルをアクセスする様に制御
すればよい。ここで本構成においては、各受信部には2
つの伝送路が接続されているが、本実施形態において
は、チャネルはどの受信部で受信されるかによって区別
されるものであり、各受信部に入力される2つの伝送路
は共通のチャネルとして扱われ、1つの受信部に接続さ
れる2つの伝送路からは同時には信号が入力されないよ
うになっている点が重要である。
【0130】本実施形態においても、第1実施形態と同
様に、バッファが接続されるチャネルを順次変更してい
き、バッファが各チャネルに接続されているときに、該
接続されているチャネルで出力すべき信号を出力するこ
とによりアービトレーション制御を行うことなく複数の
バッファから信号を出力できる。
様に、バッファが接続されるチャネルを順次変更してい
き、バッファが各チャネルに接続されているときに、該
接続されているチャネルで出力すべき信号を出力するこ
とによりアービトレーション制御を行うことなく複数の
バッファから信号を出力できる。
【0131】上記の如く構成することにより、第1実施
形態とまったく同等な動作を実現でき、更に合波器、分
岐器等のデバイスを用いる必要がなくなる。
形態とまったく同等な動作を実現でき、更に合波器、分
岐器等のデバイスを用いる必要がなくなる。
【0132】この実施形態においても、特に他のノード
装置に向かうチャネルであるチャネルIからIVに関して
は何らかの手段により多重して伝送することにより、ノ
ード装置間の伝送路の取りまわしが容易になる。具体的
には本実施形態の如く光伝送を行うときにはリボンファ
イバを用いたり、送信器Iから送信器IVの送信波長を異
ならせて波長多重してもよい。
装置に向かうチャネルであるチャネルIからIVに関して
は何らかの手段により多重して伝送することにより、ノ
ード装置間の伝送路の取りまわしが容易になる。具体的
には本実施形態の如く光伝送を行うときにはリボンファ
イバを用いたり、送信器Iから送信器IVの送信波長を異
ならせて波長多重してもよい。
【0133】また本実施形態では光伝送を行っており、
接続変更部の出力端からいったん電気信号を光信号に変
換する送信部を介して信号を各チャネルに出力したが、
電気信号による伝送を行う構成の場合には適当な送信ド
ライバに置き換える。また電気信号による伝送を行う構
成で、且つノード間伝送用に信号を変換する必要のない
ときには、接続変更部の出力端からの出力を直接他のノ
ード装置および自ノード装置の分離(挿入)部に出力す
るようにしてもよい。
接続変更部の出力端からいったん電気信号を光信号に変
換する送信部を介して信号を各チャネルに出力したが、
電気信号による伝送を行う構成の場合には適当な送信ド
ライバに置き換える。また電気信号による伝送を行う構
成で、且つノード間伝送用に信号を変換する必要のない
ときには、接続変更部の出力端からの出力を直接他のノ
ード装置および自ノード装置の分離(挿入)部に出力す
るようにしてもよい。
【0134】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明のネットワ
ークシステムでは、接続手段からのチャネルを自ノード
装置の分離部に導いているので、自ノード装置に接続さ
れている端末から挿入手段を介して入力された信号を接
続手段を介して自ノード装置の分離部に入力することに
より自ノード装置に接続される端末間での通信を接続手
段への入力数を増やすことなく行うことができる。
ークシステムでは、接続手段からのチャネルを自ノード
装置の分離部に導いているので、自ノード装置に接続さ
れている端末から挿入手段を介して入力された信号を接
続手段を介して自ノード装置の分離部に入力することに
より自ノード装置に接続される端末間での通信を接続手
段への入力数を増やすことなく行うことができる。
【0135】また、接続手段においては、各バッファが
信号を出力できるチャネルを順次変更するようにし、各
バッファは所定のチャネルで出力すべき信号は、該所定
のチャネルで自バッファが出力できるときに出力するこ
とにより、アービトレーション制御が不要になる。その
変更の順序は適宜設定できるため、自ノード装置の分離
部に導くチャネルに各バッファが出力できる期間と、他
のノード装置に出力されるチャネルに各バッファが出力
できる期間との比を所望に設定でき、伝送容量を有効に
活用することができる。
信号を出力できるチャネルを順次変更するようにし、各
バッファは所定のチャネルで出力すべき信号は、該所定
のチャネルで自バッファが出力できるときに出力するこ
とにより、アービトレーション制御が不要になる。その
変更の順序は適宜設定できるため、自ノード装置の分離
部に導くチャネルに各バッファが出力できる期間と、他
のノード装置に出力されるチャネルに各バッファが出力
できる期間との比を所望に設定でき、伝送容量を有効に
活用することができる。
【図1】本発明による第1の実施例のノード装置の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明による第1の実施例のネットワークシス
テムの構成を示す図である。
テムの構成を示す図である。
【図3】本発明に用いられるパケットの構成例を示す図
である。
である。
【図4】本発明による第1の実施例の固定波長受信部の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】本発明による第1の実施例の分離挿入部の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明による第1の実施例のバッファ部の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明による第1の実施例のデュアルポートメ
モリのメモリマップを示す図である。
モリのメモリマップを示す図である。
【図8】本発明による第1の実施例のバッファ制御部の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図9】本発明による第1の実施例の波長制御部の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図10】本発明による第1の実施例の可変波長送信部
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図11】本発明による第1の実施例のタイムチャート
を示す図である。
を示す図である。
【図12】本発明による第1の実施例の変更例のバッフ
ァの構成を示す図である。
ァの構成を示す図である。
【図13】本発明による第2の実施例のノード装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図14】本発明に適用されるパケットの構成を示す図
である。
である。
【図15】本発明による第4の実施形態のノード装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図16】本発明による第4の実施形態のノード装置の
接続変更部の構成を示す図である。
接続変更部の構成を示す図である。
【図17】従来のリング型ネットワークによる構成を示
す図である。
す図である。
【図18】従来のネットワーク交換機の8×8の電気ス
イッチを示す図である。
イッチを示す図である。
【図19】従来のネットワーク交換機の他の8×8の電
気スイッチを示す図である。
気スイッチを示す図である。
【図20】従来のネットワーク交換機の2×2の電気ス
イッチを示す図である。
イッチを示す図である。
【図21】従来のネットワークの構成を示す図である。
【図22】本発明者による先願例におけるノード装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図23】本発明者による先願例におけるネットワーク
システムの構成を示す図である
システムの構成を示す図である
1 分岐器 2 合波器 3 フィルタ 4 同期制御部 5 バッファ制御部 6 波長制御部 7 分岐器 8〜11 固定波長受信部 12〜15 分離挿入部 16〜19 バッファ 20〜23 可変波長送信 25〜28 サブ伝送路 29〜32 端末 33〜36 ノード装置 2201 接続変更部 2202〜2205 受信部 2206 接続変更部 2207〜2214 送信部 2301 セレクタ
Claims (38)
- 【請求項1】 ノード装置にサブ伝送路を接続し、該ノ
ード装置を複数接続して信号を伝送するネットワークシ
ステムであって、 該ノード装置が、送信する信号を一時記憶する複数のバ
ッファと、該複数のバッファそれぞれからの信号を出力
するチャネルを、複数のチャネルの中から、互いに異な
るバッファが同時には互いに異なるチャネルに接続され
るように選択する接続手段と、前記複数のチャネルの内
の一部のチャネルで伝送される信号を受信し、接続され
るサブ伝送路へ出力する分離部と、接続されるサブ伝送
路から入力される信号を前記バッファに入力する挿入部
とを有していることを特徴とするネットワークシステ
ム。 - 【請求項2】 前記分離部には、他のノード装置からの
信号も入力されるものであり、前記ノード装置は、前記
接続手段を制御して、前記分離部に前記他のノード装置
からの信号が入力されている間は前記バッファから前記
一部のチャネルへの信号を出力しないようにする同期制
御部を有することを特徴とする請求項1に記載のネット
ワークシステム。 - 【請求項3】 前記複数のチャネルの内の前記一部のチ
ャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力されるこ
とを特徴とする請求項1もしくは2に記載のネットワー
クシステム。 - 【請求項4】 前記分離部及び前記一部のチャネルは複
数且つ同数あり、複数の分離部のそれぞれには該複数の
一部のチャネルの内の互いに異なるチャネルが接続され
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
載のネットワークシステム。 - 【請求項5】 前記分離部には、他のノード装置からの
信号も入力されるものであり、前記分離部は複数且つ前
記バッファと同数あって、該分離部と該バッファはそれ
ぞれ接続されており、前記分離部において前記サブ伝送
路に出力されない信号が前記分離部が接続されるバッフ
ァに入力されることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項に記載のネットワークシステム。 - 【請求項6】 前記接続手段は複数のバッファが信号を
出力するチャネルを所定の順序で順次変更するものであ
り、前記バッファに記憶された信号の内所定のチャネル
で出力すべき信号は、該バッファが該所定のチャネルに
接続されているときに該バッファから出力されることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のネッ
トワークシステム。 - 【請求項7】 前記複数のチャネルはそれぞれ光の波長
によって区別されるチャネルであることを特徴とする請
求項1乃至6のいずれか1項に記載のネットワークシス
テム。 - 【請求項8】 前記複数のチャネルはそれぞれ異なる伝
送路であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか
1項に記載のネットワークシステム。 - 【請求項9】 前記接続手段は前記複数のバッファそれ
ぞれに対応して設けられた複数の可変チャネル送信手段
を有しており、前記バッファが接続されるチャネルの選
択は該可変チャネル送信手段の出力チャネルを変更する
ことによって行うことを特徴とする請求項1乃至8のい
ずれか1項に記載のネットワークシステム。 - 【請求項10】 前記ノード装置は、前記複数の可変チ
ャネル送信手段の出力の内、前記一部のチャネルを取り
出して前記分離部に出力する手段を有することを特徴と
する請求項9に記載のネットワークシステム。 - 【請求項11】 前記ノード装置は、前記複数の可変チ
ャネル送信手段の出力と他のノード装置から入力される
信号とを同一の伝送経路に入力する手段と、該伝送経路
から前記一部のチャネルを取り出して前記分離部に出力
する手段とを有することを特徴とする請求項9に記載の
ネットワークシステム。 - 【請求項12】 前記接続手段は、前記複数のバッファ
からの入力をそれぞれ前記複数のチャネルの内のいずれ
かに接続する接続変更手段を有することを特徴とする請
求項1乃至8のいずれか1項に記載のネットワークシス
テム。 - 【請求項13】 前記複数のチャネルの内の前記一部の
チャネル以外のチャネルは前記他のノード装置に出力さ
れるものであり、第1のノード装置における前記一部の
チャネルは該第1のノード装置に信号を入力するノード
装置である第2のノード装置における前記一部のチャネ
ル以外のチャネルと共通であり、該第1のノード装置に
おける前記一部のチャネル以外のチャネルは該第1のノ
ード装置が信号を出力するノード装置である第3のノー
ド装置における前記一部のチャネルと共通であることを
特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載のネ
ットワークシステム。 - 【請求項14】 互いに隣接する前記ノード装置の接続
手段はそれぞれ同期制御されており、共通のチャネルを
同時には選択しないことを特徴とする請求項13に記載
のネットワークシステム。 - 【請求項15】 前記接続手段は前記複数のバッファが
信号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更するも
のであり、該所定の順序は、前記接続手段が前記各バッ
ファを前記一部のチャネルに接続する第1の送信期間
と、該一部のチャネル以外のチャネルに接続する第2の
送信期間とを含むものであることを特徴とする請求項1
乃至14のいずれか1項に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項16】 前記所定の順序内において、前記第1
の送信期間と第2の送信期間の内のどちらかが長くなる
ように重み付けされていることを特徴とする請求項15
に記載のネットワークシステム。 - 【請求項17】 前記伝送する信号はアドレス情報を有
するパケットであることを特徴とする請求項1乃至16
のいずれか1項に記載のネットワークシステム。 - 【請求項18】 ノード装置にサブ伝送路を接続し、該
ノード装置を複数接続して信号を伝送するネットワーク
システムで用いるノード装置であって、 送信する信号を一時記憶する複数のバッファと、該複数
のバッファそれぞれからの信号を出力するチャネルを、
複数のチャネルの中から、互いに異なるバッファが同時
には互いに異なるチャネルに接続されるように選択する
接続手段と、前記複数のチャネルの内の一部のチャネル
で伝送される信号を受信し、接続されるサブ伝送路へ出
力する分離部と、接続されるサブ伝送路から入力される
信号を前記バッファに入力する挿入部とを有しているこ
とを特徴とするノード装置。 - 【請求項19】 前記分離部には、他のノード装置から
の信号も入力されるものであり、前記接続手段を制御し
て、前記分離部に前記他のノード装置からの信号が入力
されている間は前記バッファから前記一部のチャネルへ
の信号を出力しないようにする同期制御部を有すること
を特徴とする請求項18に記載のノード装置。 - 【請求項20】 前記複数のチャネルの内の前記一部の
チャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力される
ことを特徴とする請求項18もしくは19に記載のノー
ド装置。 - 【請求項21】 前記分離部及び前記一部のチャネルは
複数且つ同数あり、前記複数の分離部のそれぞれには該
複数の一部のチャネルの内の互いに異なるチャネルが接
続されることを特徴とする請求項18乃至20のいずれ
か1項に記載のノード装置。 - 【請求項22】 前記分離部には、他のノード装置から
の信号も入力されるものであり、前記分離部は複数且つ
前記バッファと同数あって、該分離部と該バッファはそ
れぞれ接続されており、前記分離部において前記サブ伝
送路に出力されない信号が前記分離部が接続されるバッ
ファに入力されることを特徴とする請求項18乃至21
のいずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項23】 前記接続手段は複数のバッファが信号
を出力するチャネルを所定の順序で順次変更するもので
あり、前記バッファに記憶された信号の内所定のチャネ
ルで出力すべき信号は、該バッファが該所定のチャネル
に接続されているときに該バッファから出力されること
を特徴とする請求項18乃至22のいずれか1項に記載
のノード装置。 - 【請求項24】 前記複数のチャネルはそれぞれ光の波
長によって区別されるチャネルであることを特徴とする
請求項18乃至23のいずれか1項に記載のノード装
置。 - 【請求項25】 前記複数のチャネルはそれぞれ異なる
伝送路であることを特徴とする請求項18乃至23のい
ずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項26】 前記接続手段は前記複数のバッファそ
れぞれに対応して設けられた複数の可変チャネル送信手
段を有しており、前記バッファが接続されるチャネルの
選択は該可変チャネル送信手段の出力チャネルを変更す
ることによって行うことを特徴とする請求項18乃至2
5のいずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項27】 前記複数の可変チャネル送信手段の出
力の内、前記一部のチャネルを取り出して前記分離部に
出力する手段を有することを特徴とする請求項26に記
載のノード装置。 - 【請求項28】 前記複数の可変チャネル送信手段の出
力と他のノード装置から入力される信号とを同一の伝送
経路に入力する手段と、該伝送経路から前記一部のチャ
ネルを取り出して前記分離部に出力する手段とを有する
ことを特徴とする請求項26に記載のノード装置。 - 【請求項29】 前記接続手段は、前記複数のバッファ
からの入力をそれぞれ前記複数のチャネルの内のいずれ
かに接続する接続変更手段を有することを特徴とする請
求項18乃至25のいずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項30】 前記複数のチャネルの内の前記一部の
チャネル以外のチャネルは他のノード装置に出力される
ものであり、このノード装置における前記一部のチャネ
ルはこのノード装置に信号を入力するノード装置である
上流側に隣接するノード装置における前記一部のチャネ
ル以外のチャネルと共通であり、このノード装置におけ
る前記一部のチャネル以外のチャネルはこのノード装置
が信号を出力するノード装置である下流側に隣接するノ
ード装置における前記一部のチャネルと共通であること
を特徴とする請求項18乃至29のいずれか1項に記載
のノード装置。 - 【請求項31】 このノード装置の接続手段は、前記上
流側及び下流側に隣接するノード装置の接続手段と同期
制御されており、共通のチャネルを同時には選択しない
ことを特徴とする請求項30に記載のノード装置。 - 【請求項32】 前記接続手段は前記複数のバッファが
信号を出力するチャネルを所定の順序で順次変更するも
のであり、該所定の順序は、前記接続手段が前記各バッ
ファを前記一部のチャネルに接続する第1の送信期間
と、該一部のチャネル以外のチャネルに接続する第2の
送信期間とを含むものであることを特徴とする請求項1
8乃至31のいずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項33】 前記所定の順序内において、前記第1
の送信期間と第2の送信期間の内のどちらかが長くなる
ように重み付けされていることを特徴とする請求項32
に記載のノード装置。 - 【請求項34】 前記伝送する信号はアドレス情報を有
するパケットであることを特徴とする請求項18乃至3
3のいずれか1項に記載のノード装置。 - 【請求項35】 ノード装置にサブ伝送路を接続し、該
ノード装置を複数接続して信号を伝送するネットワーク
システムであって、該ノード装置が、送信する信号を一
時記憶する複数のバッファと、該複数のバッファそれぞ
れからの信号を出力するチャネルを、複数のチャネルの
中から、互いに異なるバッファが同時には互いに異なる
チャネルに接続されるように選択する接続手段と、前記
複数のチャネルの内の一部のチャネルで伝送される信号
を受信し、接続される前記サブ伝送路へ出力する分離部
と、接続されるサブ伝送路から入力される信号を前記バ
ッファに入力する挿入部とを有しているネットワークシ
ステムにおける通信方法において、 前記バッファに記憶されている信号の内、自ノード装置
の前記サブ伝送路に出力すべき信号は、該バッファが該
サブ伝送路が接続される前記分離部が受信する前記一部
のチャネルに接続されているときに該バッファから出力
することを特徴とする通信方法。 - 【請求項36】 前記ノード装置は前記一部のチャネル
以外のチャネルを他のノード装置に出力するものであ
り、前記バッファに記憶されている信号の内、他のノー
ド装置に出力すべき信号は該バッファが前記一部のチャ
ネル以外のチャネルに接続されているときに該バッファ
から出力することを特徴とする請求項35に記載の通信
方法。 - 【請求項37】 前記他のノード装置に出力すべき信号
が、伝送方向下流側に隣接する他のノード装置のサブ伝
送路に出力されるべき信号であるときは、その信号は、
該バッファが、該隣接するノード装置における該出力さ
れるべきサブ伝送路が接続される前記分離部が受信する
チャネルに接続されているときに、該バッファから出力
することを特徴とする請求項36に記載の通信方法。 - 【請求項38】 複数の前記ノード装置を同期制御し、
他のノード装置からの信号が前記分離部に入力されてい
るときは、前記バッファから前記一部のチャネルには出
力しないように制御することを特徴とする請求項36も
しくは37に記載の通信方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33362996A JP3639682B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-12-13 | ネットワークシステム及びノード装置 |
| US08/772,121 US5930014A (en) | 1995-12-21 | 1996-12-20 | Network system having node devices connected therebetween, node device used in the network system, and communication method utilized in the network system |
| EP96120618A EP0781006B1 (en) | 1995-12-21 | 1996-12-20 | Ring network with wavelength division multiplexing |
| DE69632995T DE69632995T2 (de) | 1995-12-21 | 1996-12-20 | Ringnetz mit Wellenlängenmultiplexing |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33323095 | 1995-12-21 | ||
| JP7-333230 | 1995-12-21 | ||
| JP33362996A JP3639682B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-12-13 | ネットワークシステム及びノード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09233580A true JPH09233580A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3639682B2 JP3639682B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=26574438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33362996A Expired - Fee Related JP3639682B2 (ja) | 1995-12-21 | 1996-12-13 | ネットワークシステム及びノード装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5930014A (ja) |
| EP (1) | EP0781006B1 (ja) |
| JP (1) | JP3639682B2 (ja) |
| DE (1) | DE69632995T2 (ja) |
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-
1996
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Cited By (1)
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| JP2014120050A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
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