JPH09233854A - Pwmインバータ装置 - Google Patents
Pwmインバータ装置Info
- Publication number
- JPH09233854A JPH09233854A JP8035983A JP3598396A JPH09233854A JP H09233854 A JPH09233854 A JP H09233854A JP 8035983 A JP8035983 A JP 8035983A JP 3598396 A JP3598396 A JP 3598396A JP H09233854 A JPH09233854 A JP H09233854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pwm inverter
- compensation transformer
- voltage
- common mode
- primary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】PWMインバータ装置の負荷機器の接地コンデ
ンサに流れる高周波漏洩電流を低減する。 【解決手段】ダイオード整流器2、PWMインバータ
3、LCフィルタ4からなるPWMインバータ装置に直
流コモンモードリアクトル11と補償変圧器12と交流
側コンデンサ13と直流側コンデンサ14とを備え、P
WMインバータ3のスイッチング動作に基づく交流中性
点の対地電位変動分を補償変圧器12の一次巻線と二次
巻線とに分圧する構成にして、負荷機器の接地コンデン
サ5bに流れる高周波漏洩電流を低減させる。
ンサに流れる高周波漏洩電流を低減する。 【解決手段】ダイオード整流器2、PWMインバータ
3、LCフィルタ4からなるPWMインバータ装置に直
流コモンモードリアクトル11と補償変圧器12と交流
側コンデンサ13と直流側コンデンサ14とを備え、P
WMインバータ3のスイッチング動作に基づく交流中性
点の対地電位変動分を補償変圧器12の一次巻線と二次
巻線とに分圧する構成にして、負荷機器の接地コンデン
サ5bに流れる高周波漏洩電流を低減させる。
Description
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば単相出力
または3相出力の定電圧定周波(CVCF)電源装置な
どに使用されるPWMインバータ装置に関する。
または3相出力の定電圧定周波(CVCF)電源装置な
どに使用されるPWMインバータ装置に関する。
【従来の技術】図5は、この種のPWMインバータ装置
の従来例を示す回路構成図である。図5において、1は
商用電源などの交流電源であり、図示の如く電源設備の
保安上の理由等から一線が接地されている、2はダイオ
ード整流器、3は平滑用コンデンサおよびIGBTとダ
イオードとを逆並列接続したものをブリッジ接続したP
WMインバータ、4はPWMインバータ3の出力の波形
を正弦波化するリアクトル及びコンデンサからなるLC
フィルタ、5は負荷機器の等価抵抗5aおよび該負荷機
器の配線用ケーブルの対地容量と該負荷機器の接地コン
デンサとを包含した接地コンデンサ5bからなる負荷設
備である。図5に示したPWMインバータ装置におい
て、PWMインバータ3のPWM制御に基づくスイッチ
ング動作によりPWMインバータ3の出力の交流中性点
の対地電位が変動し、この電位変動により接地コンデン
サ5bに交流電源1の接地線を介して流れる高周波漏洩
電流が過大になる恐れがあり、この高周波漏洩電流を抑
制する必要があるときには、図示のコモンモードリアク
トル6をLCフィルタ4と負荷設備5との間に挿入して
いる。
の従来例を示す回路構成図である。図5において、1は
商用電源などの交流電源であり、図示の如く電源設備の
保安上の理由等から一線が接地されている、2はダイオ
ード整流器、3は平滑用コンデンサおよびIGBTとダ
イオードとを逆並列接続したものをブリッジ接続したP
WMインバータ、4はPWMインバータ3の出力の波形
を正弦波化するリアクトル及びコンデンサからなるLC
フィルタ、5は負荷機器の等価抵抗5aおよび該負荷機
器の配線用ケーブルの対地容量と該負荷機器の接地コン
デンサとを包含した接地コンデンサ5bからなる負荷設
備である。図5に示したPWMインバータ装置におい
て、PWMインバータ3のPWM制御に基づくスイッチ
ング動作によりPWMインバータ3の出力の交流中性点
の対地電位が変動し、この電位変動により接地コンデン
サ5bに交流電源1の接地線を介して流れる高周波漏洩
電流が過大になる恐れがあり、この高周波漏洩電流を抑
制する必要があるときには、図示のコモンモードリアク
トル6をLCフィルタ4と負荷設備5との間に挿入して
いる。
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の高周波漏
洩電流の抑制方法では、PWMインバータ装置の定格出
力電流に対応したコモンモードリアクトルを必要とし、
その結果、該コモンモードリアクトルが大型化し、価格
的にも問題があった。この発明の目的は、上記問題点を
解決するPWMインバータ装置を提供することにある。
洩電流の抑制方法では、PWMインバータ装置の定格出
力電流に対応したコモンモードリアクトルを必要とし、
その結果、該コモンモードリアクトルが大型化し、価格
的にも問題があった。この発明の目的は、上記問題点を
解決するPWMインバータ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】この第1の発明は、交流
電源の電圧を整流器により直流電圧に変換し、この直流
電圧をPWMインバータにより所望の交流電圧に変換
し、この交流電圧をLCフィルタを介して負荷に供給す
るPWMインバータ装置において、前記PWMインバー
タ装置に、直流コモンモードリアクトルと補償変圧器と
複数個の交流側コンデンサと複数個の直流側コンデンサ
とを備え、整流器の出力端子とPWMインバータの入力
端子との間に前記直流コモンモードリアクトルを接続
し、前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該一次巻線の
一端とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻線の一端と
をそれぞれ接地し、前記PWMインバータの出力端子そ
れぞれと前記補償変圧器の一次巻線の他端との間に前記
交流側コンデンサをそれぞれ接続し、前記直流コモンモ
ードリアクトルの前記PWMインバータ側のそれぞれの
端子と前記補償変圧器の二次巻線の他端との間に前記直
流側コンデンサをそれぞれ接続する。また第2の発明は
前記PWMインバータ装置において、前記PWMインバ
ータ装置に、直流コモンモードリアクトルと補償変圧器
と制動抵抗と複数個の交流側コンデンサと複数個の直流
側コンデンサとを備え、整流器の出力端子とPWMイン
バータの入力端子との間に前記直流コモンモードリアク
トルを接続し、前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該
一次巻線の一端とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻
線の一端とをそれぞれ接地し、前記PWMインバータの
出力端子それぞれと前記補償変圧器の一次巻線の他端と
の間に前記交流側コンデンサをそれぞれ接続し、前記直
流コモンモードリアクトルの前記PWMインバータ側の
それぞれの端子と前記制動抵抗の一端との間に前記直流
側コンデンサをそれぞれ接続し、前記制動抵抗の他端と
前記補償変圧器の二次巻線の他端とを接続する。この発
明によれば、PWM制御に基づくスイッチング動作によ
りPWMインバータの出力の交流中性点の対地電位変動
分は前記交流側コンデンサと直流側コンデンサと補償変
圧器を備えることにより、該補償変圧器の一次巻線と二
次巻線との直列接続したものに架かり、その結果、前記
対地電位変動分は分圧されて前記負荷設備の接地コンデ
ンサに架かるので、この高周波漏洩電流が低減する。ま
た第2の発明は上記作用に加えて、前記制動抵抗を付加
することにより前記高周波漏洩電流の振動現象を抑制さ
せる。
電源の電圧を整流器により直流電圧に変換し、この直流
電圧をPWMインバータにより所望の交流電圧に変換
し、この交流電圧をLCフィルタを介して負荷に供給す
るPWMインバータ装置において、前記PWMインバー
タ装置に、直流コモンモードリアクトルと補償変圧器と
複数個の交流側コンデンサと複数個の直流側コンデンサ
とを備え、整流器の出力端子とPWMインバータの入力
端子との間に前記直流コモンモードリアクトルを接続
し、前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該一次巻線の
一端とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻線の一端と
をそれぞれ接地し、前記PWMインバータの出力端子そ
れぞれと前記補償変圧器の一次巻線の他端との間に前記
交流側コンデンサをそれぞれ接続し、前記直流コモンモ
ードリアクトルの前記PWMインバータ側のそれぞれの
端子と前記補償変圧器の二次巻線の他端との間に前記直
流側コンデンサをそれぞれ接続する。また第2の発明は
前記PWMインバータ装置において、前記PWMインバ
ータ装置に、直流コモンモードリアクトルと補償変圧器
と制動抵抗と複数個の交流側コンデンサと複数個の直流
側コンデンサとを備え、整流器の出力端子とPWMイン
バータの入力端子との間に前記直流コモンモードリアク
トルを接続し、前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該
一次巻線の一端とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻
線の一端とをそれぞれ接地し、前記PWMインバータの
出力端子それぞれと前記補償変圧器の一次巻線の他端と
の間に前記交流側コンデンサをそれぞれ接続し、前記直
流コモンモードリアクトルの前記PWMインバータ側の
それぞれの端子と前記制動抵抗の一端との間に前記直流
側コンデンサをそれぞれ接続し、前記制動抵抗の他端と
前記補償変圧器の二次巻線の他端とを接続する。この発
明によれば、PWM制御に基づくスイッチング動作によ
りPWMインバータの出力の交流中性点の対地電位変動
分は前記交流側コンデンサと直流側コンデンサと補償変
圧器を備えることにより、該補償変圧器の一次巻線と二
次巻線との直列接続したものに架かり、その結果、前記
対地電位変動分は分圧されて前記負荷設備の接地コンデ
ンサに架かるので、この高周波漏洩電流が低減する。ま
た第2の発明は上記作用に加えて、前記制動抵抗を付加
することにより前記高周波漏洩電流の振動現象を抑制さ
せる。
【発明の実施の形態】図1は、この発明の第1の実施例
を示すPWMインバータ装置の回路構成図であり、図5
に示した従来例と同一機能を有するものには同一符号を
付してその説明を省略する。すなわち図1において、こ
の発明のPWMインバータ装置には、直流コモンモード
リアクトル11と補償変圧器12と複数個の交流側コン
デンサ13と複数個の直流側コンデンサ14とを備え、
ダイオード整流器2の出力端子とPWMインバータ3の
入力端子との間に直流コモンモードリアクトル11を図
示の如く接続し、補償変圧器12の一次巻線の一端と、
該一次巻線の一端とは異なる極性の補償変圧器12の二
次巻線の一端とをそれぞれ接地し、PWMインバータ3
の出力端子それぞれと補償変圧器12の一次巻線の他端
との間に交流側コンデンサ13(13a,13b)を図
示の如く接続し、直流コモンモードリアクトル11のP
WMインバータ3側のそれぞれの端子と補償変圧器12
の二次巻線の他端との間に直流側コンデンサ14(14
a,14b)を図示の如く接続している。図2は、図1
に示したこの発明の第1の実施例のPWMインバータ3
のPWM制御に基づくスイッチング動作によりPWMイ
ンバータ3の出力の交流中性点の対地電位変動分Viに
対する近似等価回路を示している。図2(イ)におい
て、LC は直流コモンモードリアクトル11、TC は補
償変圧器12、LF はLCフィルタ4のリアクトル成
分、RF はLCフィルタ4の抵抗成分、Cは接地コンデ
ンサ5bを示している。図2(ロ)は図2(イ)の近似
等価回路を変形して表した回路図で、符号Cで示す接地
コンデンサ5bに流れる高周波漏洩電流は、対地電位変
動分Viを符号TC で示す補償変圧器12により分圧さ
れた分となり、低減されることになる。図3は、この発
明の第2の実施例を示すPWMインバータ装置の回路構
成図であり、図1に示したこの発明の第1の実施例と同
一機能を有するものには同一符号を付している。すなわ
ち図3において、この発明のPWMインバータ装置に
は、直流コモンモードリアクトル11と補償変圧器12
と複数個の交流側コンデンサ13と複数個の直流側コン
デンサ14と制動抵抗15とを備え、ダイオード整流器
2の出力端子とPWMインバータ3の入力端子との間に
直流コモンモードリアクトル11を図示の如く接続し、
補償変圧器12の一次巻線の一端と、該一次巻線の一端
とは異なる極性の補償変圧器11の二次巻線の一端とを
それぞれ接地し、PWMインバータ3の出力端子それぞ
れと補償変圧器12の一次巻線の他端との間に交流側コ
ンデンサ13(13a,13b)を図示の如く接続し、
直流コモンモードリアクトル11のPWMインバータ3
側のそれぞれの端子と制動抵抗15の一端との間に直流
側コンデンサ14(14a,14b)を図1の如く接続
し、制動抵抗15の他端と補償変圧器12の二次巻線の
他端とを接続している。図4は、図3に示したこの発明
の第2の実施例のPWMインバータ3のPWM制御に基
づくスイッチング動作によりPWMインバータ3の出力
の交流中性点の対地電位変動分Viに対する近似等価回
路を示し、図2と同一機能のものには同一符号を付して
いる。すなわち図4(イ)においてRD は制動抵抗15
を示し、図4(ロ)は図4(イ)の近似等価回路を変形
して表した回路図であり、前記符号TC ,LC ,LF,
RF ,Cで構成される閉回路の該RF の値が小さいとこ
の閉回路の制動係数も小さくなり、その結果、回路共振
を起こして符号Cで示す接地コンデンサ5bに流れる高
周波漏洩電流を低減できない場合には、符号RD で示す
制動抵抗を挿入し、上述の回路共振を起こさない値に選
定する。なお、図1,図3のこの発明の実施例において
は、PWMインバータ装置は単相出力の例で示したが、
PWMインバータ装置が3相出力の場合にもこの発明は
適用可能であり、このときには、交流側コンデンサを3
個にしてPWMインバータの出力端子それぞれに接続す
ればよい。
を示すPWMインバータ装置の回路構成図であり、図5
に示した従来例と同一機能を有するものには同一符号を
付してその説明を省略する。すなわち図1において、こ
の発明のPWMインバータ装置には、直流コモンモード
リアクトル11と補償変圧器12と複数個の交流側コン
デンサ13と複数個の直流側コンデンサ14とを備え、
ダイオード整流器2の出力端子とPWMインバータ3の
入力端子との間に直流コモンモードリアクトル11を図
示の如く接続し、補償変圧器12の一次巻線の一端と、
該一次巻線の一端とは異なる極性の補償変圧器12の二
次巻線の一端とをそれぞれ接地し、PWMインバータ3
の出力端子それぞれと補償変圧器12の一次巻線の他端
との間に交流側コンデンサ13(13a,13b)を図
示の如く接続し、直流コモンモードリアクトル11のP
WMインバータ3側のそれぞれの端子と補償変圧器12
の二次巻線の他端との間に直流側コンデンサ14(14
a,14b)を図示の如く接続している。図2は、図1
に示したこの発明の第1の実施例のPWMインバータ3
のPWM制御に基づくスイッチング動作によりPWMイ
ンバータ3の出力の交流中性点の対地電位変動分Viに
対する近似等価回路を示している。図2(イ)におい
て、LC は直流コモンモードリアクトル11、TC は補
償変圧器12、LF はLCフィルタ4のリアクトル成
分、RF はLCフィルタ4の抵抗成分、Cは接地コンデ
ンサ5bを示している。図2(ロ)は図2(イ)の近似
等価回路を変形して表した回路図で、符号Cで示す接地
コンデンサ5bに流れる高周波漏洩電流は、対地電位変
動分Viを符号TC で示す補償変圧器12により分圧さ
れた分となり、低減されることになる。図3は、この発
明の第2の実施例を示すPWMインバータ装置の回路構
成図であり、図1に示したこの発明の第1の実施例と同
一機能を有するものには同一符号を付している。すなわ
ち図3において、この発明のPWMインバータ装置に
は、直流コモンモードリアクトル11と補償変圧器12
と複数個の交流側コンデンサ13と複数個の直流側コン
デンサ14と制動抵抗15とを備え、ダイオード整流器
2の出力端子とPWMインバータ3の入力端子との間に
直流コモンモードリアクトル11を図示の如く接続し、
補償変圧器12の一次巻線の一端と、該一次巻線の一端
とは異なる極性の補償変圧器11の二次巻線の一端とを
それぞれ接地し、PWMインバータ3の出力端子それぞ
れと補償変圧器12の一次巻線の他端との間に交流側コ
ンデンサ13(13a,13b)を図示の如く接続し、
直流コモンモードリアクトル11のPWMインバータ3
側のそれぞれの端子と制動抵抗15の一端との間に直流
側コンデンサ14(14a,14b)を図1の如く接続
し、制動抵抗15の他端と補償変圧器12の二次巻線の
他端とを接続している。図4は、図3に示したこの発明
の第2の実施例のPWMインバータ3のPWM制御に基
づくスイッチング動作によりPWMインバータ3の出力
の交流中性点の対地電位変動分Viに対する近似等価回
路を示し、図2と同一機能のものには同一符号を付して
いる。すなわち図4(イ)においてRD は制動抵抗15
を示し、図4(ロ)は図4(イ)の近似等価回路を変形
して表した回路図であり、前記符号TC ,LC ,LF,
RF ,Cで構成される閉回路の該RF の値が小さいとこ
の閉回路の制動係数も小さくなり、その結果、回路共振
を起こして符号Cで示す接地コンデンサ5bに流れる高
周波漏洩電流を低減できない場合には、符号RD で示す
制動抵抗を挿入し、上述の回路共振を起こさない値に選
定する。なお、図1,図3のこの発明の実施例において
は、PWMインバータ装置は単相出力の例で示したが、
PWMインバータ装置が3相出力の場合にもこの発明は
適用可能であり、このときには、交流側コンデンサを3
個にしてPWMインバータの出力端子それぞれに接続す
ればよい。
【発明の効果】この発明によれば、PWMインバータ装
置の負荷設備の接地コンデンサに流れる高周波漏洩電流
の抑制方法として、従来のPWMインバータ装置の定格
電流に耐える大型のコモンモードリアクトルに比して小
型にできる直流コモンモードリアクトルと高周波漏洩電
流のみ電流耐量の補償変圧器などから構成できるので、
小型,安価にその機能が発揮される。
置の負荷設備の接地コンデンサに流れる高周波漏洩電流
の抑制方法として、従来のPWMインバータ装置の定格
電流に耐える大型のコモンモードリアクトルに比して小
型にできる直流コモンモードリアクトルと高周波漏洩電
流のみ電流耐量の補償変圧器などから構成できるので、
小型,安価にその機能が発揮される。
【図1】この発明の第1の実施例を示すPWMインバー
タ装置の回路構成図
タ装置の回路構成図
【図2】図1の動作を説明する回路図
【図3】この発明の第2の実施例を示すPWMインバー
タ装置の回路構成図
タ装置の回路構成図
【図4】図3の動作を説明する回路図
【図5】従来例を示すPWMインバータ装置の回路構成
図
図
1 交流電源 2 ダイオード整流器 3 PWMインバータ 4 LCフィルタ 5 負荷設備 5b 接地コンデンサ 6 コモンモードリアクトル 11 直流コモンモードリアクトル 12 補償変圧器 13 交流側コンデンサ 14 直流側コンデンサ 15 制動抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】交流電源の電圧を整流器により直流電圧に
変換し、この直流電圧をPWMインバータにより所望の
交流電圧に変換し、この交流電圧をLCフィルタを介し
て負荷に供給するPWMインバータ装置において、 前記PWMインバータ装置に、直流コモンモードリアク
トルと補償変圧器と複数個の交流側コンデンサと複数個
の直流側コンデンサとを備え、 整流器の出力端子とPWMインバータの入力端子との間
に前記直流コモンモードリアクトルを接続し、 前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該一次巻線の一端
とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻線の一端とをそ
れぞれ接地し、 前記PWMインバータの出力端子それぞれと前記補償変
圧器の一次巻線の他端との間に前記交流側コンデンサを
それぞれ接続し、 前記直流コモンモードリアクトルの前記PWMインバー
タ側のそれぞれの端子と前記補償変圧器の二次巻線の他
端との間に前記直流側コンデンサをそれぞれ接続したこ
とを特徴とするPWMインバータ装置。 - 【請求項2】交流電源の電圧を整流器により直流電圧に
変換し、この直流電圧をPWMインバータにより所望の
交流電圧に変換し、この交流電圧をLCフィルタを介し
て負荷に供給するPWMインバータ装置において、 前記PWMインバータ装置に、直流コモンモードリアク
トルと補償変圧器と制動抵抗と複数個の交流側コンデン
サと複数個の直流側コンデンサとを備え、 整流器の出力端子とPWMインバータの入力端子との間
に前記直流コモンモードリアクトルを接続し、 前記補償変圧器の一次巻線の一端と、該一次巻線の一端
とは異なる極性の該補償変圧器の二次巻線の一端とをそ
れぞれ接地し、 前記PWMインバータの出力端子それぞれと前記補償変
圧器の一次巻線の他端との間に前記交流側コンデンサを
それぞれ接続し、 前記直流コモンモードリアクトルの前記PWMインバー
タ側のそれぞれの端子と前記制動抵抗の一端との間に前
記直流側コンデンサをそれぞれ接続し、 前記制動抵抗の他端と前記補償変圧器の二次巻線の他端
とを接続したことを特徴とするPWMインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8035983A JPH09233854A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | Pwmインバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8035983A JPH09233854A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | Pwmインバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09233854A true JPH09233854A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12457119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8035983A Pending JPH09233854A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | Pwmインバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09233854A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002058253A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Sawafuji Electric Co Ltd | インバータ装置 |
| WO2002037908A3 (en) * | 2000-11-06 | 2004-02-26 | Ballard Power Systems | Active ground current reduction device |
| KR100607038B1 (ko) * | 2004-08-25 | 2006-08-01 | 학교법인 울산공업학원 | 피더블유엠 인버터의 출력 엘씨 필터의 공진전압 억제장치및 방법 |
| KR100665059B1 (ko) * | 2004-12-01 | 2007-01-09 | 삼성전자주식회사 | 모터 구동 장치 |
| JP2009148162A (ja) * | 2009-03-30 | 2009-07-02 | Toshiba Corp | ノイズフィルタ |
| JP2011147252A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| JP2012161193A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Murata Mach Ltd | 非接触給電装置 |
| WO2020070864A1 (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 電源装置および磁気共鳴イメージング装置 |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP8035983A patent/JPH09233854A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002058253A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Sawafuji Electric Co Ltd | インバータ装置 |
| WO2002037908A3 (en) * | 2000-11-06 | 2004-02-26 | Ballard Power Systems | Active ground current reduction device |
| KR100607038B1 (ko) * | 2004-08-25 | 2006-08-01 | 학교법인 울산공업학원 | 피더블유엠 인버터의 출력 엘씨 필터의 공진전압 억제장치및 방법 |
| KR100665059B1 (ko) * | 2004-12-01 | 2007-01-09 | 삼성전자주식회사 | 모터 구동 장치 |
| JP2009148162A (ja) * | 2009-03-30 | 2009-07-02 | Toshiba Corp | ノイズフィルタ |
| JP2011147252A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| JP2012161193A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Murata Mach Ltd | 非接触給電装置 |
| WO2020070864A1 (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 電源装置および磁気共鳴イメージング装置 |
| JPWO2020070864A1 (ja) * | 2018-10-04 | 2021-04-08 | 三菱電機株式会社 | 電源装置および磁気共鳴イメージング装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5905642A (en) | Apparatus and method to reduce common mode voltage from current source drives | |
| EP1564875B1 (en) | Filter | |
| EP2160828B1 (en) | Four pole neutral-point clamped three phase converter with zero common mode voltage output | |
| US7724549B2 (en) | Integrated power conditioning system and housing for delivering operational power to a motor | |
| US6370049B1 (en) | Inverter arrangement with three one-phase autotransformers | |
| US6028405A (en) | Variable frequency drive noise attenuation circuit | |
| US20020075702A1 (en) | Electric power conversion apparatus | |
| JP4812829B2 (ja) | 12パルス高圧直流送電 | |
| US5548165A (en) | Hybrid filter for reducing distortion in a power system | |
| US4519022A (en) | Ripple reduction circuit for an inverter | |
| US20070153555A1 (en) | Low-harmonics, polyphase converter circuit | |
| KR100319932B1 (ko) | 전동기의과전압방지장치 | |
| US5656924A (en) | System and method for providing harmonic currents to a harmonic generating load connected to a power system | |
| US20080013352A1 (en) | Active rectifier system with power factor correction | |
| EP0622888B1 (en) | Improved power factor DC power supply | |
| JP2021190825A (ja) | ノイズフィルタ及び電力変換装置 | |
| US4961044A (en) | Power factor correction circuit for power supplies | |
| JPH09233854A (ja) | Pwmインバータ装置 | |
| JPH08237936A (ja) | 電圧形インバータのノイズフィルタ | |
| US5721675A (en) | Power supply converting circuit | |
| CN1065371C (zh) | 电路 | |
| US7027279B2 (en) | Combined harmonic filter and phase converter or phase shifting device | |
| JPH11127580A (ja) | 整流回路 | |
| EP2192676A1 (en) | Power factor correction circuit and method thereof | |
| US6107773A (en) | Circuit arrangement for feeding a load |