JPH09233901A - 組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法並びに組立分解可能な園芸用フォーク付鋤 - Google Patents

組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法並びに組立分解可能な園芸用フォーク付鋤

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Publication number
JPH09233901A
JPH09233901A JP4436596A JP4436596A JPH09233901A JP H09233901 A JPH09233901 A JP H09233901A JP 4436596 A JP4436596 A JP 4436596A JP 4436596 A JP4436596 A JP 4436596A JP H09233901 A JPH09233901 A JP H09233901A
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JP
Japan
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fork
handle
plow
width
fork body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4436596A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Uchiyama
昭二 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANJIYOU TOKUSHU CHIYUUKOUSHIYO KK
Original Assignee
SANJIYOU TOKUSHU CHIYUUKOUSHIYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率良くフォーク付鋤を製造し得る製造法を
提供すること。 【解決手段】 鋤体1の頂部1'に反対向きのフォーク
体2の頂部2’を双方を少し屈曲状態で直列に連設し、
この連設部3に設けた柄受筒4に柄5を差し込み止着し
た組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法であっ
て、鋳造加工により鋤体1とフォーク体2とを平らに連
設した中間加工体A'を鋳造し、この中間加工体A'を製
品形状の金型を使用してプレス鍛造加工し、鋤体1とフ
ォーク体2との所定角度の屈曲と,鋤体1とフォーク体
2との刃部1a・2aへの刃付と,フォーク体2の肩巾
よりもフォーク体2の下巾を少し巾広く形成する成形
と,フォーク間隙2bの上部巾を下部巾に等しいか若し
くは僅かに巾広く形成する成形と,柄受筒4の孔形状と
柄5の断面形状に合わせる成形とを行って完成本体Aを
形成し、この完成本体Aの柄受筒4の上方から柄5の下
端部5"を挿入して柄5の上端部5'が少し柄受筒4より
突出した状態で柄5を取り外し可能に不動状態に係合止
着する組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組立分解可能な園芸
用フォーク付鋤の製造法並びに組立分解可能な園芸用フ
ォーク付鋤に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来こ
の種の園芸用具は鋳造加工で成形していた。
【0003】本発明が対象とする組立分解可能な園芸用
フォーク付鋤は形状が複雑なため型作りが難しい上型割
部にバリが残り、仕上げ後加工が厄介で手間がかかり、
製造コストが高くなる欠点があった。
【0004】本発明は、このような欠点を解決した組立
分解可能な園芸用フォーク付鋤を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】鋤体1の頂部1'に反対向きのフォーク体
2の頂部2’を双方を少し屈曲状態で直列に連設し、こ
の連設部3に設けた柄受筒4に柄5を差し込み止着した
組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法であって、
鋳造加工により鋤体1とフォーク体2とを平らに連設し
た中間加工体A'を鋳造し、この中間加工体A'を製品形
状の金型を使用してプレス鍛造加工し、鋤体1とフォー
ク体2との所定角度の屈曲と,鋤体1とフォーク体2と
の刃部1a・2aへの刃付と,フォーク体2の肩巾より
もフォーク体2の下巾を少し巾広く形成する成形と,フ
ォーク間隙2bの上部巾を下部巾に等しいか若しくは僅
かに巾広く形成する成形と,柄受筒4の孔形状と柄5の
断面形状に合わせる成形とを行って完成本体Aを形成
し、この完成本体Aの柄受筒4の上方から柄5の下端部
5"を挿入して柄5の上端部5'が少し柄受筒4より突出
した状態で柄5を取り外し可能に不動状態に係合止着す
ることを特徴とする組立分解可能な園芸用フォーク付鋤
の製造法に係るものである。鋤体1とフォーク体2を所
定角度に屈曲し、鋤体1とフォーク体2に夫々刃部1a
・2aを設け、フォーク体2の肩巾よりもフォーク体2
の下巾を少し巾広く形成し、フォーク間隙2bの上部巾
を下部巾に等しいか若しくは僅かに巾広く形成し、柄受
筒4の孔形状を柄5の断面形状に合わせた形状に形成
し、柄受筒4に柄5の上端部5’を不動状態に係合止着
したことを特徴とする組立分解可能な園芸用フォーク付
鋤に係るものである。
【0007】鋤体1とフォーク体2を所定角度に屈曲
し、鋤体1とフォーク体2に夫々刃部1a・2aを設
け、フォーク体2の肩巾よりもフォーク体2の下巾を少
し巾広く形成し、フォーク間隙2bの上部巾を下部巾に
等しいか若しくは僅かに巾広く形成し、柄受筒4の孔形
状を柄5の断面形状に合わせた形状に形成した完成本体
Aを包装体10に収納し、この包装体10に柄保持体11を併
設し、この柄保持体11に前記完成本体Aと分離し柄受筒
4に差し込み止着する柄5を収納したことを特徴とする
組立分解可能な園芸用フォーク付鋤に係るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を作用効果を
示して実施の一例である図面に基づいて簡単に説明す
る。
【0009】請求項1記載の発明 先ず鋳造加工により鋤体1とフォーク体2とを平らな状
態で連設した中間加工体A’を鋳造し、続いてプレス鍛
造加工により、 鋤体1とフォーク体2との所定角度の屈曲と, 鋤体1とフォーク体2との刃部1a・2aへの刃付
と, フォーク体2の肩巾よりもフォーク体2の下巾を少し
巾広く形成する成形と, フォーク間隙2bの上部巾を下部巾に等しいか若しく
は僅かに巾広く形成する成形と, 柄受筒4の孔形状と柄5の断面形状に合わせる成形と
を行って完成本体Aを完成する。
【0010】この完成本体Aの柄受筒4に柄5を柄受筒
4の上方から柄5の下端部5"を差し込んで上端部5’
で係合止着する。
【0011】このように鋤体1とフォーク体2が平らな
鋳造製の中間加工体A'をプレス鍛造加工により屈曲さ
せて前記のような加工を行うから鋳造加工でバリが残っ
ていてもプレス鍛造加工で無くすることが容易で殆ど仕
上げ加工の必要のない完成品が得られ、製造コストを安
くすることが可能となる。
【0012】また、フォーク体2の肩巾よりもフォーク
体2の下巾を少し巾広く形成したからフォーク体2の土
中への食い込み抵抗が小さくなり深く容易に土起しする
ことができる。
【0013】また、フォーク間隙2bの上部巾を下部巾
に等しいか若しくは僅かに巾広く形成したからフォーク
間隙2bに根などがひっかかった際上方への移動に伴う
抜出が良好に行われ、押しつめられて抜けないようなこ
とが未然に防止される。
【0014】また、柄5の差し込みは柄受筒4の上方か
ら柄5の下端部5"を差し込んで柄5の上端部5’の突
出を少し残して係合止着させるから作業に際しての柄抜
けが確実に防止され、携帯に際しては柄受筒4から柄5
を抜き外せるから便利である。
【0015】請求項2記載の発明 本発明の組立分解可能な園芸用フォーク付鋤は前記した
製品としての作用効果をそのまま発揮する実用性秀れた
組立分解可能な園芸用フォーク付鋤となる。
【0016】請求項3記載の発明 完成本体Aを包装体10に収納し、柄5例えば木柄を柄保
持体11に収納すると持ち運びが容易で重い刃のあるもの
だけに誤って足に落としたりすると危険であるが、安全
に携帯できる。
【0017】
【実施例】図面は本発明の好適な実施の一例を示すもの
で、鋤体1の頂部1'に反対向きのフォーク体2の頂部
2’を双方を少し屈曲状態で直列に連設し、この連設部
3に設けた柄受筒4に柄5を差し込み止着した組立分解
可能な園芸用フォーク付鋤の製造法であって、鋳造加工
により鋤体1とフォーク体2とを平らに連設した中間加
工体A'を鋳造し、この中間加工体A'を製品形状の金型
を使用してプレス鍛造加工し、鋤体1とフォーク体2と
の所定角度の屈曲と,鋤体1とフォーク体2との刃部1
a・2aへの刃付と,フォーク体2の肩巾よりもフォー
ク体2の下巾を少し巾広く形成する成形と,フォーク間
隙2bの上部巾を下部巾に等しいか若しくは僅かに巾広
く形成する成形と,柄受筒4の孔形状と柄5の断面形状
に合わせる成形とを行って完成本体Aを形成し、この完
成本体Aの柄受筒4の上方から柄5の下端部5"を挿入
して柄5の上端部5'が少し柄受筒4より突出した状態
で柄5を取り外し可能に不動状態に係合止着する組立分
解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法に係るものであ
る。
【0018】また、鋤体1とフォーク体2を所定角度に
屈曲し、鋤体1とフォーク体2に夫々刃部1a・2aを
設け、フォーク体2の肩巾よりもフォーク体2の下巾を
少し巾広く形成し、フォーク間隙2bの上部巾を下部巾
に等しいか若しくは僅かに巾広く形成し、柄受筒4の孔
形状を柄5の断面形状に合わせた形状に形成し、柄受筒
4に柄5の上端部5’を不動状態に係合止着した組立分
解可能な園芸用フォーク付鋤に係るものである。
【0019】また、鋤体1とフォーク体2を所定角度に
屈曲し、鋤体1とフォーク体2に夫々刃部1a・2aを
設け、フォーク体2の肩巾よりもフォーク体2の下巾を
少し巾広く形成し、フォーク間隙2bの上部巾を下部巾
に等しいか若しくは僅かに巾広く形成し、柄受筒4の孔
形状を柄5の断面形状に合わせた形状に形成した完成本
体Aを包装体10に収納し、この包装体10に柄保持体11を
併設し、この柄保持体11に前記完成本体Aと分離し柄受
筒4に差し込み止着する柄5を収納した組立分解可能な
園芸用フォーク付鋤に係るものである。
【0020】柄受筒4は下側に突設し、柄5は木柄が望
ましく、柄5が先端程次第に太くなっている上一番径大
にして抜け止め状態になる形状に成形する。
【0021】包装体10はホック止め開閉蓋10'を設け、
柄保持体11は丁度柄5が係止される筒状バンド状に成形
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の中間加工体の正面図である。
【図2】本実施例の斜視図である。
【図3】本実施例の断面図である。
【図4】本実施例の包装体に収納した状態の正面図であ
る。
【符号の説明】
A 完成本体 A' 中間加工体 1 鋤体 1' 頂部 1a 刃部 2 フォーク体 2' 頂部 2a 刃部 3 連接部 4 柄受筒 5 柄 5' 上端部 5" 下端部 10 包装体 11 柄保持体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋤体の頂部に反対向きのフォーク体の頂
    部を双方を少し屈曲状態で直列に連設し、この連設部に
    設けた柄受筒に柄を差し込み止着した組立分解可能な園
    芸用フォーク付鋤の製造法であって、鋳造加工により鋤
    体とフォーク体とを平らに連設した中間加工体A’を鋳
    造し、この中間加工体A’を製品形状の金型を使用して
    プレス鍛造加工し、鋤体とフォーク体との所定角度の屈
    曲と,鋤体とフォーク体との刃部への刃付と,フォーク
    体の肩巾よりもフォーク体の下巾を少し巾広く形成する
    成形と,フォーク間隙の上部巾を下部巾に等しいか若し
    くは僅かに巾広く形成する成形と,柄受筒の孔形状と柄
    の断面形状に合わせる成形とを行って完成本体Aを形成
    し、この完成本体Aの柄受筒の上方から柄の下端部を挿
    入して柄の上端部が少し柄受筒より突出した状態で柄を
    取り外し可能に不動状態に係合止着することを特徴とす
    る組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法。
  2. 【請求項2】 鋤体とフォーク体を所定角度に屈曲し、
    鋤体とフォーク体に夫々刃部を設け、フォーク体の肩巾
    よりもフォーク体の下巾を少し巾広く形成し、フォーク
    間隙の上部巾を下部巾に等しいか若しくは僅かに巾広く
    形成し、柄受筒の孔形状を柄の断面形状に合わせた形状
    に形成し、柄受筒に柄の上端部を不動状態に係合止着し
    たことを特徴とする組立分解可能な園芸用フォーク付
    鋤。
  3. 【請求項3】 鋤体とフォーク体を所定角度に屈曲し、
    鋤体とフォーク体に夫々刃部を設け、フォーク体の肩巾
    よりもフォーク体の下巾を少し巾広く形成し、フォーク
    間隙の上部巾を下部巾に等しいか若しくは僅かに巾広く
    形成し、柄受筒の孔形状を柄の断面形状に合わせた形状
    に形成した完成本体Aを包装体に収納し、この包装体に
    柄保持体を併設し、この柄保持体に前記完成本体Aと分
    離し柄受筒に差し込み止着する柄を収納したことを特徴
    とする組立分解可能な園芸用フォーク付鋤。
JP4436596A 1996-03-01 1996-03-01 組立分解可能な園芸用フォーク付鋤の製造法並びに組立分解可能な園芸用フォーク付鋤 Pending JPH09233901A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2006201075B2 (en) * 2005-03-15 2006-12-14 Specialist Innovations Pty Ltd Gardening tool
WO2008017098A1 (en) * 2006-08-07 2008-02-14 Specialist Innovations Pty Ltd Gardening tool with prongs and blade member
CN114888532A (zh) * 2022-05-30 2022-08-12 唐山宏利工具制造有限公司 一种利用废钢轨制造钢镐的设备及方法

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