JPH09234333A - 排ガスの乾式処理方法及び装置 - Google Patents

排ガスの乾式処理方法及び装置

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JPH09234333A
JPH09234333A JP8071334A JP7133496A JPH09234333A JP H09234333 A JPH09234333 A JP H09234333A JP 8071334 A JP8071334 A JP 8071334A JP 7133496 A JP7133496 A JP 7133496A JP H09234333 A JPH09234333 A JP H09234333A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 排ガスを脱硫処理するに際し、脱硫率の向上
を図り、又アルカリ剤利用効率を高め、未反応アルカリ
剤の減少及びアルカリ剤添加率の低減を図る。更に、脱
硫と同時に、脱塵及び脱硝を行う。 【解決手段】 排ガス中に粉状のアルカリ剤を噴霧し1
次乾式集塵機12に導入して1次脱硫・脱塵処理した
後、1次処理された排ガスにアンモニア、尿素等の還元
剤を添加するとともに粉末活性炭を噴霧し2次乾式集塵
機14に導入して2次脱硫・脱硝処理し、2次処理に使
用された使用済粉末活性炭を粉末石炭、空気、水蒸気と
ともに旋回式熱分解・再生炉24に導入して再生すると
ともに石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製造し、この
炉24から発生するSOx含有可能ガスをボイラ10に
導入して可燃分を燃焼させた後、SOxをアルカリ剤と
接触させ、粉末活性炭及び粉末活性炭を前記2次乾式集
塵機14上流の排ガス中に噴霧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排ガスを、粉状ア
ルカリ剤による脱硫と粉末活性炭による脱硫とを併用し
て2段で効率よく乾式脱硫する方法及び装置、さらに
は、脱硫と同時に脱塵及び脱硝を行うことができる排ガ
スの乾式処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、石炭焚ボイラ排ガス、油焚ボ
イラ排ガス等の燃焼排ガス中のSOxを除去する技術と
して、生石灰、消石灰又は石灰石等の粉末アルカリ剤を
利用する脱硫方法が知られている。また、特開平7−3
1847号公報には、廃棄物焼却炉からの排ガス中に活
性コークス粉末を消石灰粉末とともに吹き込んで、排ガ
ス中のダイオキシン類、塩化水素、重金属、SOx等の
有害物質を吸着させるか、又は反応させ、吸着物、反応
物をバグフィルターで捕集・除去し、使用済の活性コー
クスを再生して再使用する排ガス中の有害物質除去方法
が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の脱硫方法で
は、反応率が悪く、Ca/Sモル比を3以上にしないと
脱硫率80%以上を得ることができなかった。このた
め、アルカリ剤の使用量が多くなり、不経済であるばか
りでなく、排ガス中のSOx濃度を十分に下げることが
できなかった。また、上記の特開平7−31847号公
報記載の方法は、焼却炉排ガス中のダイオキシン類、塩
化水素、水銀等を除去することを主目的としており、脱
硫剤となる消石灰、活性炭は1段(1箇所)で添加され
ているので、これを石炭焚ボイラ排ガスのようなSOx
を含有する排ガスに適用しても、十分な脱硫率を得るこ
とができないという問題がある。
【0004】本発明は上記の諸点に鑑みなされたもの
で、本発明の目的は、1次脱硫として粉状のアルカリ剤
を、2次脱硫として粉末活性炭を使用して、排ガス中の
SOx濃度を十分低下させると同時に、吸着済の活性炭
を再生炉で再生し、再生炉からの排ガス中の高濃度のS
Oxと1次脱硫済のアルカリ剤とを直接接触させて、未
反応物を減少させてアルカリ剤の利用効率を高めること
により、アルカリ剤の使用量を大幅に低減させることが
できる排ガスの乾式処理方法及び装置を提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、2次脱硫部の上流側
でアンモニア、尿素等の還元剤を排ガス中に噴霧するこ
とにより活性炭を脱硝触媒として兼用するようにした排
ガスの乾式処理方法及び装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、使用済粉末活性炭の再生炉の
補助燃料として粉末石炭を利用し、かつ、空気及び水蒸
気を再生炉へ同時に供給することにより、再生炉を粉末
活性炭の製造炉としても兼用できるようにした排ガスの
乾式処理方法及び装置を提供することにある。また、本
発明のさらに他の目的は、排ガスの脱硫処理又は/及び
脱硝処理のほかに、脱塵処理をも同時に行うことができ
る排ガスの乾式処理方法及び装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の排ガスの処理方法は、排ガス中に粉状の
アルカリ剤を噴霧し1次乾式集塵機に導入して化学反応
により1次脱硫処理した後、1次処理された排ガスに粉
末活性炭を噴霧し2次乾式集塵機に導入して物理吸着に
より2次脱硫処理し、2次処理に使用された使用済粉末
活性炭を再生し、再生時に発生するSOx含有可燃ガス
を1次脱硫剤である前記粉状のアルカリ剤と接触させて
脱硫処理し、再生された粉末活性炭を前記2次乾式集塵
機上流の排ガス中に噴霧して再利用するように構成され
ている(図1参照)。アルカリ剤としては、消石灰(C
a(OH)2 )、生石灰(CaO)、石灰石(CaCO
3 )、ドロマイト等が用いられる。
【0006】また、本発明の方法は、排ガス中に粉状の
アルカリ剤を噴霧し1次乾式集塵機に導入して1次脱硫
・脱塵処理した後、1次処理された排ガスにアンモニ
ア、尿素等の還元剤を添加するとともに粉末活性炭を噴
霧し2次乾式集塵機に導入して2次脱硫・脱硝処理し、
2次処理に使用された使用済粉末活性炭を粉末石炭、空
気、水蒸気とともに熱分解・再生炉に導入して再生する
とともに石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製造し、こ
の炉から発生するSOx含有可燃ガスをボイラに導入し
て可燃分を燃焼させた後、SOxを1次脱硫剤である前
記粉状のアルカリ剤と接触させ、再生された粉末活性炭
及び製造された粉末活性炭を前記2次乾式集塵機上流の
排ガス中に噴霧することを特徴としている(図2参
照)。
【0007】また、本発明の方法は、排ガス中に粉状の
アルカリ剤を噴霧し1次乾式集塵機に導入して1次脱硫
・脱塵処理した後、1次処理された排ガスに還元剤を添
加するとともに粉末活性炭を噴霧し2次乾式集塵機に導
入して2次脱硫・脱硝処理し、2次処理に使用された使
用済粉末活性炭を粉末石炭、空気、水蒸気とともに熱分
解・再生炉に導入して再生するとともに石炭を部分燃焼
させて粉末活性炭を製造し、この炉から発生するSOx
含有可燃ガスを熱交換器に導入し、空気と水との混合物
を加熱して水蒸気を含む空気として前記熱分解・再生炉
に供給し、熱交換後のSOx含有可燃ガスをボイラに導
入して可燃分を燃焼させた後、SOxを1次脱硫剤であ
る前記粉状のアルカリ剤と接触させ、再生された粉末活
性炭及び製造された粉末活性炭を前記2次乾式集塵機上
流の排ガス中に噴霧することを特徴としている(図3参
照)。
【0008】さらに、本発明の方法は、排ガス中に粉状
のアルカリ剤を噴霧し1次乾式集塵機に導入して1次脱
硫・脱塵処理した後、1次処理された排ガスに還元剤を
添加するとともに粉末活性炭を噴霧し2次乾式集塵機に
導入して2次脱硫・脱硝処理し、2次処理に使用された
使用済粉末活性炭を水蒸気とともに活性炭再生炉に導入
して再生し、この炉から発生するSOx含有可燃ガスを
脱硫反応器に導入し、1次乾式集塵機からの石膏と未反
応アルカリ剤との混合物と接触させて脱硫し、ついでボ
イラに導入して可燃分を燃焼させた後、SOxを1次脱
硫剤である前記粉状のアルカリ剤と接触させ、再生され
た粉末活性炭を前記2次乾式集塵機上流の排ガス中に噴
霧することを特徴としている(図4参照)。これらの方
法において、1次乾式集塵機及び2次乾式集塵機とし
て、バグフィルター及び乾式電気集塵機のいずれかを用
いることが好ましく、通常は、1次処理された排ガスに
粉末活性炭が連続的に噴霧される。また、2次乾式集塵
機としてバグフィルターを用い、1次処理された排ガス
に、上記の連続噴霧の場合よりも多い量の粉末活炭を噴
霧しろ布表面に粉末活性炭のプレコート層を形成させた
後、1次処理された排ガスをバグフィルターに導入して
処理するようにしてもよい。
【0009】本発明の排ガスの乾式処理装置は、粉状の
アルカリ剤が添加されたボイラ排ガスを1次脱硫処理す
るための1次乾式集塵機と、1次処理された排ガスに粉
末活性炭が添加された排ガスを2次脱硫処理するための
2次乾式集塵機と、2次処理に使用された使用済粉末活
性炭を再生するための活性炭再生炉と、再生された粉末
活性炭を前記2次乾式集塵機の上流の排ガスダクトに搬
送し噴霧するための粉末活性炭搬送手段と、活性炭再生
炉とボイラとを接続するSOx含有可燃ガス導管と、か
らなることを特徴としている(図1参照)。
【0010】また、本発明の装置は、粉状のアルカリ剤
が添加されたボイラ排ガスを1次脱硫・脱塵処理するた
めの1次乾式集塵機と、1次処理された排ガスに還元剤
及び粉末活性炭が添加された排ガスを2次脱硫・脱硝す
るための2次乾式集塵機と、2次処理に使用された使用
済粉末活性炭を再生するとともに粉末石炭を部分燃焼さ
せて粉末活性炭を製造するための旋回式熱分解・再生炉
と、再生された粉末活性炭及び製造された粉末活性炭を
前記2次乾式集塵機の上流の排ガスダクトに搬送し噴霧
するための粉末活性炭搬送手段と、旋回式熱分解・再生
炉とボイラとを接続するSOx含有可燃ガス導管と、か
らなることを特徴としている(図2参照)。
【0011】また、本発明の装置は、粉状のアルカリ剤
が添加されたボイラ排ガスを1次脱硫・脱塵処理するた
めの1次乾式集塵機と、1次処理された排ガスに還元剤
及び粉末活性炭が添加された排ガスを2次脱硫・脱硝す
るための2次乾式集塵機と、2次処理に使用された使用
済粉末活性炭を再生するとともに粉末石炭を部分燃焼さ
せて粉末活性炭を製造するための旋回式熱分解・再生炉
と、再生された粉末活性炭及び製造された粉末活性炭を
前記2次乾式集塵機の上流の排ガスダクトに搬送し噴霧
するための粉末活性炭搬送手段と、旋回式熱分解・再生
炉からのSOx含有可燃ガスと、空気と水との混合物と
を熱交換して水蒸気を含む空気とするための熱交換器
と、この熱交換器とボイラとを接続するためのSOx含
有可燃ガス導管と、この熱交換器と旋回式熱分解・再生
炉とを接続する水蒸気・空気混合気導管と、からなるこ
とを特徴としている(図3参照)。
【0012】さらに、本発明の装置は、粉状のアルカリ
剤が添加されたボイラ排ガスを1次脱硫・脱塵処理する
ための1次乾式集塵機と、1次処理された排ガスに還元
剤及び粉末活性炭が添加された排ガスを2次脱硫・脱硝
するための2次乾式集塵機と、2次処理に使用された使
用済粉末活性炭を再生するための活性炭再生炉と、再生
された粉末活性炭を前記2次乾式集塵機の上流の排ガス
ダクトに搬送し噴霧するための粉末活性炭搬送手段と、
活性炭再生炉からのSOx含有可燃ガスと、1次乾式集
塵機からの石膏と未反応アルカリ剤との混合物とを接触
させて脱硫するための脱硫反応器と、この脱硫反応器と
ボイラとを接続する可燃ガス導管と、からなることを特
徴としている(図4参照)。これらの装置において、1
次乾式集塵機及び2次乾式集塵機として、バグフィルタ
ー及び乾式電気集塵機のいずれかを用いることが好まし
い。バグフィルターを用いる場合は、前述のプレコート
方式を採用することもある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の排ガスの乾式処理
方法を実施する装置の一例で、アルカリ剤による1次脱
硫と活性炭による2次脱硫とを併用した場合を示してい
る。ボイラ10から排出されたSOx(主としてS
2 )を含む燃焼排ガス中に粉状のアルカリ剤(例えば
消石灰)が噴霧され、1次乾式集塵機(例えばバグフィ
ルター)12に導入されて、煙道内及びバグフィルター
内で化学反応により脱硫処理された後(バグフィルター
内のろ布表面に粉状消石灰層が形成され、主としてこの
層で脱硫される)、1次脱硫処理された排ガスに粉末活
性炭が噴霧され2次乾式集塵機(例えばバグフィルタ
ー)14に導入されて、煙道内及びバグフィルター内で
物理吸着により2次脱硫処理される(バグフィルター内
のろ布表面に粉末活性炭層が形成され、主としてこの層
で脱硫される)。また、1次脱硫処理された排ガスに、
上記の場合より多い量の粉末活性炭を吹き込みろ布表面
にプレコート層を形成させた後、1次脱硫処理された排
ガスをバグフィルターに導入して、このプレコート層で
2次脱硫処理するように構成する場合もある。2次脱硫
処理に使用された使用済粉末活性炭(老廃炭)は活性炭
再生炉16に導入されるとともに、ボイラ10で発生し
た水蒸気の一部が供給されて再生され、再生時に発生す
るSOx含有可燃ガスは、SOx含有可燃ガス導管18
を介してボイラ10に導入されて可燃物が燃焼した後、
1次脱硫剤である前記粉状のアルカリ剤と接触して脱硫
処理され、燃焼排ガスとともに前記と同様の処理がなさ
れる。活性炭再生炉16で再生された粉末活性炭は、粉
末活性炭搬送手段(例えば気流搬送手段)20により搬
送され、前記2次乾式集塵機14上流の排ガス中に噴霧
されて再利用される。22は排ガス誘引ファンである。
なお、活性炭再生炉16の代わりに、後述の図2、図3
に示すような、粉末活性炭の製造と使用済粉末活性炭の
再生とを同時に行うことができる粉末石炭熱分解・再生
炉とすることも可能である。図1に示す装置において
は、2段で脱硫するので脱硫率が向上する。また、アル
カリ剤の利用効率が高められ、未反応アルカリ剤の減少
及びアルカリ剤添加率の低減を図ることができる。図1
に示す装置では、排ガスの脱硫以外に、脱ダイオキシン
類、脱塩化水素、脱重金属等に適用することができる。
【0014】図2は本発明の排ガスの乾式処理装置の他
の例で、燃焼排ガスの脱硫と脱硝とを同時に行い、か
つ、使用済の粉末活性炭の再生炉の補助燃料として粉末
石炭を使用し水蒸気を再生炉へ同時に供給することによ
り、再生炉を粉末活性炭の製造炉として兼用する場合を
示している。ボイラ10から排出されたSOxを含む燃
焼排ガス中に粉状のアルカリ剤(例えば消石灰)が噴霧
され、1次乾式集塵機(例えばバグフィルター)12に
導入されて、煙道内及びバグフィルター内で化学反応に
より脱硫されるとともに脱塵された後、1次処理された
排ガスにアンモニア、尿素等の還元剤が添加されるとと
もに粉末活性炭が噴霧され2次乾式集塵機(例えばバグ
フィルター)14に導入されて、煙道内及びバグフィル
ター内で物理吸着により2次脱硫されるとともに、脱硝
処理される。2次処理に使用された使用済粉末活性炭
(老廃炭)は粉末石炭、空気、水蒸気とともに旋回式熱
分解・再生炉24に導入され、燃焼空気比1以下、望ま
しくは0.4〜0.8の部分燃焼制御を行って、粉末活
性炭を製造すると同時に使用済粉末活性炭を再生する。
旋回式熱分解・再生炉24から発生するSOx含有可燃
ガスは、SOx含有可燃ガス導管18を介してボイラ1
0に導入されて可燃物が燃焼し後、1次脱硫剤である前
記粉状のアルカリ剤と接触して脱硫処理され、燃焼排ガ
スとともに前記と同様の処理がなされる。旋回式熱分解
・再生炉24で製造された粉末活性炭及び再生された再
生粉末活性炭は、粉末活性炭搬送手段(例えば気流搬送
手段)20により搬送され、前記2次乾式集塵機14上
流の排ガス中に噴霧されて再利用される。
【0015】図3は本発明の排ガスの乾式処理装置の他
の例で、燃焼排ガスの脱硫と脱硝とを同時に行い、水蒸
気発生をボイラを使用しないでガス・ガス熱交換器(空
気加熱器)で行い、さらに、粉末活性炭を製造すること
ができるようにしたものである。ボイラ10から排出さ
れたSOxを含む燃焼排ガス中に粉状のアルカリ剤(例
えば消石灰)が噴霧され、1次乾式集塵機(例えばバグ
フィルター)12に導入されて、煙道内及びバグフィル
ター内で化学反応により脱硫されるとともに脱塵された
後、1次処理された排ガスにアンモニア、尿素等の還元
剤が添加されるとともに粉末活性炭が噴霧され2次乾式
集塵機(例えばバグフィルター)14に導入されて、煙
道内及びバグフィルター内で物理吸着により2次脱硫さ
れるとともに、脱硝処理される。2次処理に使用された
使用済粉末活性炭(老廃炭)は粉末石炭、空気、水蒸気
とともに旋回式熱分解・再生炉24に導入され、燃焼空
気比1以下、望ましくは0.4〜0.8の部分燃焼制御
を行って、粉末活性炭を製造すると同時に使用済粉末活
性炭を再生する。旋回式熱分解・再生炉24から発生す
るSOx含有可燃ガスは、SOx含有可燃ガス導管18
を介してガス・ガス熱交換器(空気加熱器)26に導入
されて空気を加熱する。この加熱空気の一部は循環導管
28を介して熱交換器26の上流側に戻されるととも
に、この循環導管28又は熱交換器の上流側の空気供給
管30に水を注入する。空気と水との混合物は熱交換器
26に導入され加熱されて、水蒸気と加熱空気との混合
気となって水蒸気・空気混合気導管32を介して旋回式
熱分解・再生炉24に導入される。熱交換器26を出た
SOx含有可燃ガスはボイラ10に導入されて可燃物が
燃焼した後、1次脱硫剤である前記粉状のアルカリ剤と
接触して脱硫処理され、燃焼排ガスとともに前記と同様
の処理がなされる。旋回式熱分解・再生炉24で製造さ
れた粉末活性炭及び再生された再生粉末活性炭は、粉末
活性炭搬送手段(例えば気流搬送手段)20により搬送
され、前記2次乾式集塵機14上流の排ガス中に噴霧さ
れて再利用される。
【0016】図3に示す方法及び装置は、粉末活性炭の
製造に特徴を有している。すなわち、粉末活性炭及び、
水蒸気と加熱空気との混合気を旋回式熱分解炉(この場
合は、旋回式熱分解・再生炉の代わりに旋回式熱分解炉
を用いる)に導入し粉末石炭を部分燃焼させて粉末活性
炭を製造し、この炉から発生するSOx含有可燃ガスを
熱交換器26に導入し、空気と水との混合物を加熱して
水蒸気を含む空気として、前記旋回式熱分解炉に供給す
るものである。なお、旋回式熱分解炉の代わりに旋回式
熱分解・再生炉を用い、使用済粉末活性炭を供給して、
粉末活性炭の製造と使用済粉末活性炭の再生とを同時に
行うように構成してもよい。これらの場合は、高濃度水
蒸気を含む高温空気により、低空気比で活性炭賦活温度
を維持することができる。このため、高圧水蒸気を必要
とせず、ボイラを必要としない。また、活性炭の固定炭
素を多く残留させることができ、歩留りが高くなる。
【0017】図4は本発明の排ガスの乾式処理装置の他
の例で、燃焼排ガスの脱硫と脱硝とを同時に行い、粉末
活性炭の製造炉とは兼用しない再生炉専用のフローで、
再生炉排ガス量が少なく再生炉もコンパクトになるよう
にしたものを示している。ボイラ10から排出されたS
Oxを含む燃焼排ガス中に粉状のアルカリ剤(例えば消
石灰)が噴霧され、1次乾式集塵機(例えばバグフィル
ター)12に導入されて、煙道内及びバグフィルター内
で化学反応により脱硫されるとともに脱塵された後、1
次処理された排ガスにアンモニア、尿素等の還元剤が添
加されるとともに粉末活性炭が噴霧され2次乾式集塵機
(例えばバグフィルター)14に導入されて、煙道内及
びバグフィルター内で物理吸着により2次脱硫されると
ともに、脱硝処理される。2次処理に使用された使用済
粉末活性炭(老廃炭)は、水蒸気とともに活性炭再生炉
16に導入されて再生される。活性炭再生炉16から発
生する例えば、200〜500℃のSOx含有可燃ガス
は、SOx含有可燃ガス導管18を介して脱硫反応器3
4に導入され、1次乾式集塵機12からの未反応アルカ
リ剤を含む石膏と接触させて、未反応アルカリ剤により
脱硫される。脱硫反応器34からの例えば、150〜3
00℃の可燃ガスは、可燃ガス導管36を介してボイラ
10に導入されて可燃物が燃焼した後、1次脱硫剤であ
る前記粉状のアルカリ剤と接触して残存するSOxが脱
硫処理され、燃焼排ガスとともに前記と同様の処理がな
される。また、ボイラ10で発生した水蒸気の一部は、
ヒーター38により、例えば、300〜600℃に加熱
されて活性炭再生炉に供給される。活性炭再生炉16で
賦活・再生された粉末活性炭は、粉末活性炭搬送手段
(例えば気流搬送手段)20により搬送され、前記2次
乾式集塵機14上流の排ガス中に噴霧されて再利用され
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、つぎのような効果を奏する。 (1) 請求項1、7の場合(図1)は、粉状アルカリ
剤による脱硫と粉末活性炭による脱硫とを併用して2段
で脱硫するので、脱硫率が向上する。また、活性炭再生
炉からのSOx含有可燃ガスをボイラへ導入して可燃物
を燃焼させた後、粉状アルカリ剤と接触させるので、ア
ルカリ剤利用効率が高められ、未反応アルカリ剤の減少
及びアルカリ剤添加率の低減を図ることができる。ま
た、脱硫と同時に脱塵を行うことができる。 (2) 請求項2、8の場合(図2)は、上記(1)の
効果に加えて、つぎの効果がある。すなわち、活性炭の
再生炉と製造炉とを兼用するので、粉末石炭から粉末活
性炭を製造すると同時に老廃炭を再生することができ
る。また、旋回式熱分解・再生炉を用いる場合は、炭化
炉と賦活炉(再生炉)を兼用することができ、炉及びフ
ローがシンプルでコンパクトになる。さらに、アンモニ
ア、尿素等の還元剤の添加により脱硫と脱硝とを同時に
行うことができる。 (3) 請求項3、9の場合(図3)は、上記(2)の
効果に加えて、つぎの効果がある。すなわち、ガス・ガ
ス熱交換器(空気加熱器)出口に空気の循環導管を設
け、この循環導管に水を注入して旋回式熱分解・再生炉
からのSOx含有可燃ガスで加熱して水蒸気を含む加熱
空気を発生させるので、ボイラから水蒸気を旋回式熱分
解・再生炉に供給する必要がなく、ボイラ不要で水蒸気
を発生させることができ、ボイラの運転資格が不要とな
る。また、高濃度水蒸気を含む高温空気により、低空気
比で活性炭賦活(再生)温度を維持することができる。
このため、高圧水蒸気を必要とせず、ボイラを必要とし
ない。また活性炭の固定炭素を多く残留させることがで
き、歩留りが高くなる。 (4) 請求項4、10の場合(図4)は、上記(1)
の効果に加えて、高温の水蒸気のみ(水蒸気100%)
により老廃炭を再生するので、活性炭再生炉からのSO
x含有可燃ガス量が少なくなり、かつ、再生反応速度が
速くなり、活性炭反応器容量を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排ガスの乾式処理方法を実施する装置
の一例を示すフローシートである。
【図2】本発明の装置の他の例を示すフローシートであ
る。
【図3】本発明の装置の他の例を示すフローシートであ
る。
【図4】本発明の装置のさらに他の例を示すフローシー
トである。
【符号の説明】
10 ボイラ 12 1次乾式集塵機 14 2次乾式集塵機 16 活性炭再生炉 18 SOx含有可燃ガス導管 20 粉末活性炭搬送手段 22 排ガス誘引ファン 24 旋回式熱分解・再生炉 26 ガス・ガス熱交換器 28 循環導管 30 空気供給管 32 水蒸気・空気混合気導管 34 脱硫反応器 36 可燃ガス導管 38 ヒーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F23J 15/00 ZAB F23J 15/00 ZABB

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排ガス中に粉状のアルカリ剤を噴霧し1
    次乾式集塵機に導入して化学反応により1次脱硫処理し
    た後、1次処理された排ガスに粉末活性炭を噴霧し2次
    乾式集塵機に導入して物理吸着により2次脱硫処理し、
    2次処理に使用された使用済粉末活性炭を再生し、再生
    時に発生するSOx含有可燃ガスを1次脱硫剤である前
    記粉状のアルカリ剤と接触させて脱硫処理し、再生され
    た粉末活性炭を前記2次乾式集塵機上流の排ガス中に噴
    霧して再利用することを特徴とする排ガスの乾式処理方
    法。
  2. 【請求項2】 排ガス中に粉状のアルカリ剤を噴霧し1
    次乾式集塵機に導入して1次脱硫・脱塵処理した後、1
    次処理された排ガスに還元剤を添加するとともに粉末活
    性炭を噴霧し2次乾式集塵機に導入して2次脱硫・脱硝
    処理し、2次処理に使用された使用済粉末活性炭を粉末
    石炭、空気、水蒸気とともに熱分解・再生炉に導入して
    再生するとともに石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製
    造し、この炉から発生するSOx含有可燃ガスをボイラ
    に導入して可燃分を燃焼させた後、SOxを1次脱硫剤
    である前記粉状のアルカリ剤と接触させ、再生された粉
    末活性炭及び製造された粉末活性炭を前記2次乾式集塵
    機上流の排ガス中に噴霧することを特徴とする排ガスの
    乾式処理方法。
  3. 【請求項3】 排ガス中に粉状のアルカリ剤を噴霧し1
    次乾式集塵機に導入して1次脱硫・脱塵処理した後、1
    次処理された排ガスに還元剤を添加するとともに粉末活
    性炭を噴霧し2次乾式集塵機に導入して2次脱硫・脱硝
    処理し、2次処理に使用された使用済粉末活性炭を粉末
    石炭、空気、水蒸気とともに熱分解・再生炉に導入して
    再生するとともに石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製
    造し、この炉から発生するSOx含有可燃ガスを熱交換
    器に導入し、空気と水との混合物を加熱して水蒸気を含
    む空気として前記熱分解・再生炉に供給し、熱交換後の
    SOx含有可燃ガスをボイラに導入して可燃分を燃焼さ
    せた後、SOxを1次脱硫剤である前記粉状のアルカリ
    剤と接触させ、再生された粉末活性炭及び製造された粉
    末活性炭を前記2次乾式集塵機上流の排ガス中に噴霧す
    ることを特徴とする排ガスの乾式処理方法。
  4. 【請求項4】 排ガス中に粉状のアルカリ剤を噴霧し1
    次乾式集塵機に導入して1次脱硫・脱塵処理した後、1
    次処理された排ガスに還元剤を添加するとともに粉末活
    性炭を噴霧し2次乾式集塵機に導入して2次脱硫・脱硝
    処理し、2次処理に使用された使用済粉末活性炭を水蒸
    気とともに活性炭再生炉に導入して再生し、この炉から
    発生するSOx含有可燃ガスを脱硫反応器に導入し、1
    次乾式集塵機からの石膏と未反応アルカリ剤との混合物
    と接触させて脱硫し、ついでボイラに導入して可燃分を
    燃焼させた後、SOxを1次脱硫剤である前記粉状のア
    ルカリ剤と接触させ、再生された粉末活性炭を前記2次
    乾式集塵機上流の排ガス中に噴霧することを特徴とする
    排ガスの乾式処理方法。
  5. 【請求項5】 1次乾式集塵機及び2次乾式集塵機が、
    バグフィルター及び乾式電気集塵機のいずれかであり、
    1次処理された排ガスに粉末活性炭を連続的に噴霧する
    請求項1〜4のいずれかに記載の排ガスの乾式処理方
    法。
  6. 【請求項6】 2次乾式集塵機がバグフィルターであ
    り、1次処理された排ガスに粉末活性炭を噴霧しろ布表
    面に粉末活性炭のプレコート層を形成させた後1次処理
    された排ガスをバグフィルターに導入する請求項1〜4
    のいずれかに記載の排ガスの乾式処理方法。
  7. 【請求項7】 粉状のアルカリ剤が添加されたボイラ排
    ガスを1次脱硫処理するための1次乾式集塵機と、 1次処理された排ガスに粉末活性炭が添加された排ガス
    を2次脱硫処理するための2次乾式集塵機と、 2次処理に使用された使用済粉末活性炭を再生するため
    の活性炭再生炉と、 再生された粉末活性炭を前記2次乾式集塵機の上流の排
    ガスダクトに搬送し噴霧するための粉末活性炭搬送手段
    と、 活性炭再生炉とボイラとを接続するSOx含有可燃ガス
    導管と、からなることを特徴とする排ガスの乾式処理装
    置。
  8. 【請求項8】 粉状のアルカリ剤が添加されたボイラ排
    ガスを1次脱硫・脱塵処理するための1次乾式集塵機
    と、 1次処理された排ガスに還元剤及び粉末活性炭が添加さ
    れた排ガスを2次脱硫・脱硝するための2次乾式集塵機
    と、 2次処理に使用された使用済粉末活性炭を再生するとと
    もに粉末石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製造するた
    めの旋回式熱分解・再生炉と、 再生された粉末活性炭及び製造された粉末活性炭を前記
    2次乾式集塵機の上流の排ガスダクトに搬送し噴霧する
    ための粉末活性炭搬送手段と、 旋回式熱分解・再生炉とボイラとを接続するSOx含有
    可燃ガス導管と、からなることを特徴とする排ガスの乾
    式処理装置。
  9. 【請求項9】 粉状のアルカリ剤が添加されたボイラ排
    ガスを1次脱硫・脱塵処理するための1次乾式集塵機
    と、 1次処理された排ガスに還元剤及び粉末活性炭が添加さ
    れた排ガスを2次脱硫・脱硝するための2次乾式集塵機
    と、 2次処理に使用された使用済粉末活性炭を再生するとと
    もに粉末石炭を部分燃焼させて粉末活性炭を製造するた
    めの旋回式熱分解・再生炉と、 再生された粉末活性炭及び製造された粉末活性炭を前記
    2次乾式集塵機の上流の排ガスダクトに搬送し噴霧する
    ための粉末活性炭搬送手段と、 旋回式熱分解・再生炉からのSOx含有可燃ガスと、空
    気と水との混合物とを熱交換して水蒸気を含む空気とす
    るための熱交換器と、 この熱交換器とボイラとを接続するためのSOx含有可
    燃ガス導管と、 この熱交換器と旋回式熱分解・再生炉とを接続する水蒸
    気・空気混合気導管と、からなることを特徴とする排ガ
    スの乾式処理装置。
  10. 【請求項10】 粉状のアルカリ剤が添加されたボイラ
    排ガスを1次脱硫・脱塵処理するための1次乾式集塵機
    と、 1次処理された排ガスに還元剤及び粉末活性炭が添加さ
    れた排ガスを2次脱硫・脱硝するための2次乾式集塵機
    と、 2次処理に使用された使用済粉末活性炭を再生するため
    の活性炭再生炉と、 再生された粉末活性炭を前記2次乾式集塵機の上流の排
    ガスダクトに搬送し噴霧するための粉末活性炭搬送手段
    と、 活性炭再生炉からのSOx含有可燃ガスと、1次乾式集
    塵機からの石膏と未反応アルカリ剤との混合物とを接触
    させて脱硫するための脱硫反応器と、 この脱硫反応器とボイラとを接続する可燃ガス導管と、
    からなることを特徴とする排ガスの乾式処理装置。
  11. 【請求項11】 1次乾式集塵機及び2次乾式集塵機
    が、バグフィルター及び乾式電気集塵機のいずれかであ
    る請求項7〜10のいずれかに記載の排ガスの乾式処理
    装置。
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