JPH0923451A - 感性応答制御装置 - Google Patents

感性応答制御装置

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JPH0923451A
JPH0923451A JP7169744A JP16974495A JPH0923451A JP H0923451 A JPH0923451 A JP H0923451A JP 7169744 A JP7169744 A JP 7169744A JP 16974495 A JP16974495 A JP 16974495A JP H0923451 A JPH0923451 A JP H0923451A
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JP
Japan
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stereoscopic image
glasses
control device
user
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JP7169744A
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Inventor
Shoji Takeda
昭二 武田
Hirokazu Genno
広和 源野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N13/00Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
    • H04N13/30Image reproducers
    • H04N13/332Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N13/00Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
    • H04N13/10Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
    • H04N13/106Processing image signals
    • H04N13/144Processing image signals for flicker reduction
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N2213/008Aspects relating to glasses for viewing stereoscopic images

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、感性情報を検出して機器の応答を
制御することを、目的とする。 【解決手段】 本発明は、立体映像視聴用眼鏡に額の皮
膚温を検出する第1センサ4と鼻の皮膚温を検出する第
2センサ5とをそれぞれ設けてその検出出力に基づき興
奮度データ変換回路9より興奮度を出力し、立体映像視
聴用眼鏡に瞬きを検出する第2センサ7を設けてその検
出出力に基づき疲労度データ変換回路10より疲労度を
出力し、興奮度と疲労度に基づき立体強調度制御回路1
1より立体強調度を出力し、この立体強調度により、2
次元3次元変換をする立体テレビジョン受像機のフィー
ルドメモリ14の遅延量を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、興奮度や疲労度等
の感性情報に応じて出力が制御される感性応答制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】シャッター付きの眼鏡を利用する従来の
立体映像再生装置は、モニタ画面に右目用と左目用の映
像を交互に再生させ、右目の映像を再生中に左目用のシ
ャッタを閉じ、左目の映像を再生中に右目用のシャッタ
を閉じると云う構成を採用すべく、立体映像再生装置本
体にシャッタ制御用の発光体を設け、この発光体に同期
して眼鏡のシャッタ駆動状態を制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常の映像を
観賞する場合に比し、立体映像を観賞する場合には、長
時間観賞すると、目が疲労し易いと一般的に云われてい
る。そこで、使用者の興奮度が上昇する場合には、立体
度を強調し、疲労度が上昇する場合には立体度を抑制ま
たは解消する必要が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、感性情報を検
出して応答出力を制御することを特徴とするものであ
り、検出する感性情報としては例えば興奮度情報または
疲労度情報とすることを特徴とする。興奮情報について
は額と鼻の温度差に基づいて検出すること、また額と鼻
の温度は眼鏡につけたセンサにて検出すること、更に眼
鏡は映像に同期して開閉する立体映像観賞用眼鏡とし立
体映像の強調度を制御することを特徴とする。
【0005】疲労度情報については目の瞬き頻度に基づ
いて検出すること、また瞬きは眼鏡につけたセンサにて
検出すること、更に眼鏡は映像に同期して開閉する立体
映像観賞用眼鏡とし立体映像の抑圧度を制御することを
特徴とする。
【0006】
【実施の形態】以下、本発明を図示する一実施例に従い
説明する。本実施例は、2次元映像を立体映像に変換し
て映出する立体テレビジョン受像器に本発明を採用する
ものであり、使用者の感性情報を検出して映出する立体
映像の出力状態を制御することを特徴とする。
【0007】本実施例では感性情報として使用者の興奮
度を検出している。この興奮度と、使用者額の額の温度
と鼻の温度の関係は、図2と図3のグラフに示されてい
る。図2のグラフはテレビを視聴する被験者について額
の平均皮膚温と鼻の平均皮膚温の40分間の時間的変化
を示しており、図3のグラフは図2に対応して興奮度の
自己申告値をパーセントで示している。両図より明らか
な様に、興奮度と額と鼻の温度差の間には、相関関係が
存在する。その相関性を数式化すると興奮度Kは、K=
33.59(鼻の皮膚温−額の皮膚温)と表されること
が確認された。但し、この式が成立する条件は額の皮膚
温が34〜35℃のときである。
【0008】また、本実施例では感性情報として使用者
の疲労度を検出している。この疲労度と、使用者額の瞬
き頻度の関係は、図4と図5のグラフに示されている。
図4のグラフは、テレビを視聴する被験者について1分
当りの瞬き回数(瞬き頻度)を40分間測定し、瞬き頻
度の時間的変化として示すものである。図5のグラフは
図4に対応して疲労度の自己申告値をパーセントで示し
ている。両図より明らかな様に、疲労度と瞬き頻度の間
には、相関関係が存在する。その相関性を数式化すると
疲労度Gは、G=2.08(瞬き頻度)と表されること
が確認された。
【0009】上述する感性情報を検出する為に、本実施
例では、図1に図示する様にセンサを立体映像視聴用眼
鏡に組み込んでいる。図1より明らかな様に、眼鏡の表
側には、立体テレビジョン受像器側のスイッチング制御
の赤外線ランプの光を受光する受光素子1が設けられて
おり、この受光素子1の出力に同期して、眼鏡のシャッ
タ2及び3が交互に開閉される。
【0010】本実施例では、上述する構成に加えて、眼
鏡中央の裏側にて額部分と鼻の部分に当接する接触型の
第1温度センサ4と第2温度センサ5とを設けており、
両センサ出力を温度差データ変換回路6に入力してい
る。この温度差データ変換回路6は、第1・第2センサ
出力に基づきその温度差をディジタル値である温度差デ
ータに変換した後、次段の興奮度データ変換回路9にて
温度差データを興奮度データKに変換している。
【0011】一方、右目用シャッタ2の下方には、小型
のCCDカメラを可とする非接触の第3センサ7が右目
の下瞼に向けて設けられており、この第3センサ7の受
光出力を瞬き頻度データ発生回路8に入力している。こ
の瞬き頻度データ発生回路は、1分当りの瞬き回数を演
算計数して瞬き頻度データに変換後、次段の疲労度デー
タ変換回路10にて瞬き頻度データを疲労度データGに
変換している。
【0012】本実施例では、これらの興奮度データKと
疲労度データGとを立体強調度制御回路11に供給して
いる。この立体強調度制御回路11は、両データに基づ
き立体強調度を0〜3の4段階に切り換えている。例え
ば、疲労度データGが60未満のとき、興奮度データK
が50以上ならば立体強調度を3、興奮度データKが5
0未満ならば立体強調度を2にそれぞれ設定し、疲労度
データGが60以上のとき、興奮度データKが50以上
ならば立体強調度を1、興奮度データKが50未満なら
ば立体強調度を0(即ち2次元画像表示)にそれぞれ設
定する様に、プリセットされている(図6参照)。
【0013】前述するプリセットについては、例えば、
疲労度データGが60未満で興奮度データKが50以上
の場合にのみ、興奮度に応じ、立体強調度を0〜3の範
囲で連続的に変更し、立体映像の視聴期間を制限するこ
とにより、使用者に対する感動を、より強くアピールし
ても良い(図7参照)。尚、本実施例では、前述する興
奮度データKの境界値50や疲労度データGの境界値6
0の設定については、使用者の好みや個人差もあり、立
体強調度と併せて外部より変更設定が可能になる様に設
定している。
【0014】以下、立体強調度を制御する立体テレビジ
ョン受像機部分について説明する。入力端子INに2次
元映像が入力されると、映像切換回路17とフィールド
メモリ14に供給される。フィールドメモリ14は、入
力された2次元映像を所定フィールド遅延して出力し、
映像切換回路17に供給する。フィールドメモリ14の
遅延量は、メモリ制御回路16によりフィールド単位で
可変制御される。
【0015】映像切換回路17は、入力される遅延と非
遅延の2種類の映像を、被写体の動き方向に応じて、左
目用映像Lと右目用映像に切り換えて出力している。ま
た、入力端子INより入力した2次元映像は、動きベク
トル検出回路13にも入力されており、映像のフィール
ド間の動きに応じた動きベクトルが検出された後、CP
U15に供給される。
【0016】CPU15は、検出された動き成分の内水
平成分を抽出し、これに応じてメモリ制御回路16を制
御する。即ち、被写体の動きが大きく動きベクトルが大
きい場合、フィールドメモリ14の遅延量が小さくなる
様に制御し、逆に、被写体の動きが小さいか、あるいは
スローモション再生時のように動きベクトルが小さい場
合、フィールドメモリ14の遅延量が大きくなる様に制
御する。
【0017】本実施例では、更にCPU15に立体強調
度情報をも入力しており、前述する遅延量を、0〜3の
範囲で変化する立体度強調情報に応じて増減させてい
る。更に、CPU15は、動きベクトルの方向が左から
右の場合は、遅延された映像を右目用映像とし、動きベ
クトルの方向が右から左の場合は、遅延された映像を左
目用映像とする様に映像切換回路17を制御する。
【0018】したがって、2次元映像において被写体が
水平方向に移動する様なシーンでは動きの速さに応じた
視差が発生する。そして、1対の出力端子から左右の映
像が、立体映像として出力され、次段の合成回路18に
入力される。この合成回路18は、右目用映像と左目用
映像を半分に時間軸圧縮した上で、フィールド周期で交
互に切り換え合成し、フィールド周期120Hzの1チ
ャンネルの立体映像を出力している。この立体映像は、
1/4ラインインターレース再生が為される様に、各フ
ィールドを262.25ラインで構成しているが、この
1/4インターレース映像の合成に関しては、特開昭6
1−212190号公報にも開示されている周知技術で
もあり、詳しい説明は割愛する。
【0019】同時に、この合成回路18は、立体映像視
聴用眼鏡のシャッタを制御する為、立体映像の切り換え
合成に同期する切り換え信号を、赤外線ランプ12に供
給してランプを60Hzで点滅させている。前記合成回
路18は、合成した立体映像を垂直同期周波数を2倍に
したモニタ19に供給しており、モニタ19は、交互に
左右の映像を出力する。
【0020】この切り換えに連動して立体映像視聴用眼
鏡のシャッタも切り換えられ、右目には右目用の映像
が、また左目には左目用の映像がそれぞれ提供される。
前述する実施例では、眼鏡と立体テレビジョン受像機と
を有線で接続しているが、眼鏡に発信手段を設けてワイ
ヤレス化すれば、更に操作性が向上する。また、上述す
る実施例は、立体映像再生装置に本発明を採用した場合
の実施例を示しているが、請求項1に記載の発明は、種
々の機器に採用することができ、特にエアコン、扇風
機、照明、ラジカセの様に使用中にリモコン等で調整を
必要とする機器に採用すると好適であり、気温、明る
さ、音質、画質等の種々の感性情報を検出して使用者に
快適な環境を提供する為機器を制御するものである。
【0021】また、第2項の発明は、感性情報を興奮度
情報とするものであり、鼻と額の温度差のみではなく、
脳波や心電図等より検出することができる感性情報であ
る。更に、第3項の発明では、興奮度を額と鼻の皮膚温
をセンサにより検出するものであるが、センサは、接触
センサであっても非接触センサであっても良く、例え
ば、赤外線カメラで撮影した画像を分析して皮膚温を求
めても良い。
【0022】また更に、第4項の発明では、眼鏡にセン
サを設けており、立体眼鏡に限らず通常の眼鏡に用いて
興奮度を測定しても良い。また更に、第5項および第6
項の発明では、興奮度に応じて立体度を2値または多値
に切り換えているが、これらの切り換えについては両方
の切り換えを組み合わせ状況に応じて任意に設定しても
よい。
【0023】また、第7項の発明は、感性情報を疲労度
情報とするものであり、瞬きのみではなく、瞳孔の揺れ
等より検出することもできる感性情報である。また更
に、第9項の発明では、眼鏡にセンサを設けており、立
体眼鏡に限らず通常の眼鏡に用いて疲労度を測定しても
良い。また更に、第10項および第11項の発明では、
疲労度に応じて立体度を2値または多値に切り換えてい
るが、これらの切り換えについては両方の切り換えを組
み合わせ状況に応じて任意に設定しても良い。
【0024】
【発明の効果】よって、本発明によれば、使用者の感性
に応じて機器が望ましい状態に制御され、理想的な制御
が実現される。また、本発明は、感性情報として興奮度
と疲労度とを検出することにより、機器を制御する為、
疲労を伴うことなく使用者に最適の感動を提供できる。
【0025】また、本発明は、眼鏡にセンサを設けて感
性情報を検出する為、操作性を向上させることができ
る。また、本発明は、立体視聴用眼鏡にセンサを設けて
立体度を制御する為、使用者に余分な違和感を持たせる
ことなく必要な感性情報を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す立体テレビジョン受像
機の回路ブロック図である。
【図2】鼻と額の皮膚温の経時的変化を示すグラフであ
る。
【図3】図2に対応して興奮度の自己申告値の経時的変
化を示すグラフである。
【図4】瞬き頻度の経時的変化を示すグラフである。
【図5】図4に対応して疲労度の自己申告値の経時的変
化を示すグラフである。
【図6】疲労度と興奮度に対応する立体強調度の第1の
例を示す図である。
【図7】疲労度と興奮度に対応する立体強調度の第2の
例を示す図である。
【符号の説明】
4 第1センサ 5 第2センサ 7 第3センサ 11 立体強調度制御

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感性情報を検出して応答出力を制御する
    ことを、特徴とする感性応答制御装置。
  2. 【請求項2】 前記感性情報は、興奮度情報であること
    を、特徴とする請求項1記載の感性応答制御装置。
  3. 【請求項3】 前記興奮度情報は、使用者の額と鼻の皮
    膚温差に基づいて検出することを、特徴とする請求項2
    記載の感性応答制御装置。
  4. 【請求項4】 使用者の額と鼻の皮膚温は、使用者が装
    着する眼鏡に設けられたセンサにより検出することを、
    特徴とする請求項3記載の感性応答制御装置。
  5. 【請求項5】 前記眼鏡は、立体映像に同期して開閉す
    るシャッタ機能を有する眼鏡であり、前記応答出力は立
    体映像と2次元映像であり、前記制御は使用者の鼻と額
    の皮膚温差に応じて前記2次元映像を立体映像に切り換
    えることを、特徴とする請求項4記載の感性応答制御装
    置。
  6. 【請求項6】 前記眼鏡は、立体映像に同期して開閉す
    るシャッタ機能を有する眼鏡であり、前記応答出力は立
    体映像と2次元映像であり、前記制御は使用者の鼻と額
    の皮膚温差に応じて立体映像の立体度を強調すること
    を、特徴とする請求項4記載の感性応答制御装置。
  7. 【請求項7】 前記感性情報は、疲労度情報であること
    を、特徴とする請求項1記載の感性応答制御装置。
  8. 【請求項8】 前記疲労度情報は、使用者の瞬き頻度に
    基づいて検出することを、特徴とする請求項7記載の感
    性応答制御装置。
  9. 【請求項9】 使用者の瞬きは、使用者が装着する眼鏡
    に設けられたセンサにより検出することを、特徴とする
    請求項8記載の感性応答制御装置。
  10. 【請求項10】 前記眼鏡は、立体映像に同期して開閉
    するシャッタ機能を有する眼鏡であり、前記応答出力は
    立体映像と2次元映像であり、前記制御は瞬き頻度に応
    じて前記立体映像を2次元映像に切り換えることを、特
    徴とする請求項9記載の感性応答制御装置。
  11. 【請求項11】 前記眼鏡は、立体映像に同期して開閉
    するシャッタ機能を有する眼鏡であり、前記応答出力は
    立体映像と2次元映像であり、前記制御は瞬き頻度に応
    じて立体映像の立体度を抑圧することを、特徴とする請
    求項9記載の感性応答制御装置。
JP7169744A 1995-07-05 1995-07-05 感性応答制御装置 Pending JPH0923451A (ja)

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