JPH09234701A - 走行かんな盤における走行フレームの自走機構 - Google Patents

走行かんな盤における走行フレームの自走機構

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JPH09234701A
JPH09234701A JP7141596A JP7141596A JPH09234701A JP H09234701 A JPH09234701 A JP H09234701A JP 7141596 A JP7141596 A JP 7141596A JP 7141596 A JP7141596 A JP 7141596A JP H09234701 A JPH09234701 A JP H09234701A
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traveling
frame
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roller
traveling frame
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JP7141596A
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English (en)
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Hiroshi Kawase
弘嗣 川瀬
Ryuichi Sano
隆一 佐野
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MINO KOGYO KK
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MINO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行フレームが、定盤に対して左右および上
下に振れることなく確実に走行でき、精度の良好な加工
が可能となり、しかも構造が簡単で経済的にも有利な走
行かんな盤における走行フレームの自走機構を提供す
る。 【解決手段】 ベース11に前記定盤12に沿ってレー
ル部材13が固設されており、走行フレーム20は側部
フレーム22,22を備えており、前記各側部フレーム
の前後には、上側ローラ23ならびに下側ローラ24、
および外側ローラ25がそれぞれ設けられているととも
に、前記各側部フレームには、前記各レール部材の下面
側に駆動モータ26によって駆動されウレタンゴムの圧
接輪28を備えた駆動ローラ27が上下調整自在に設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は走行かんな盤にお
ける走行フレームの自走機構に関する。
【0002】
【従来の技術】柱材や梁材などの大型木材を加工するに
際し、被加工材を定盤上に載置し、その定盤上に沿って
往復動する走行フレームに保持されたかんな盤により切
削加工する、いわゆる走行かんな盤が知られている。
【0003】この走行かんな盤によれば、通常のかんな
盤のように被加工材を移動する必要がないので、作業性
が良くまた加工も正確に行なうことができる。しかも、
定盤上に固定された被加工材に対して切削加工が行なわ
れるので、加工面のねじれがない均一な水平性が実現さ
れ、直角度および厚みが正確になるという加工上の大き
な利点を有する。
【0004】ところで、この走行かんな盤の走行フレー
ムの往復動の構造としては、牽引式および自走式が知ら
れている。牽引式は、走行フレームにワイヤーまたはチ
ェーンなどの牽引部材を取り付け、この牽引部材をモー
タなどの駆動装置によって牽引して、当該走行フレーム
を定盤に沿って往復動させるものである。
【0005】一方、自走式は、定盤のベースに走行方向
に沿ってラックを設け、走行フレームには前記ラックに
噛み合うピニオンおよびその駆動装置を設けておき、前
記ピニオンを駆動装置により回転させて走行させるもの
である。
【0006】しかしながら、牽引式または自走式のいず
れの場合でも、走行フレームが被加工材の表面を移動す
るに際し、かんな盤の切削時の反動や衝撃によって走行
フレームが上下左右に振れることがあり、その加工精度
に影響を与えるおそれがある。これを防止するために
は、公知のLMガイドなどを使用することが提案される
が、この種ガイドは価格が高く、被加工材が長尺である
場合には装置価格が上昇し、加工コストを抑えにくいと
いう問題があった。また、従来の自走式の走行フレーム
にあっては、左右車輪の同期をとるために、一台の駆動
モータで走行フレームの左右の駆動ローラを回転させる
のであるが、単一の駆動モータの回転を左右の駆動ロー
ラへ伝達する機構が複雑かつ大掛かりとなっていた。加
えて、レール上に被加工材の切削くずが付着堆積して、
走行フレームのスムーズな走行が困難になる場合もあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点に鑑み提案されたものであって、走行フレームが、
定盤に対して左右および上下に振れることなく確実に走
行でき、精度の良好な加工が可能となり、しかも構造が
簡単で経済的にも有利な走行かんな盤における走行フレ
ームの自走機構を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
ベース上に被加工材を載置する長尺の定盤が設けられ、
前記定盤に沿ってかんな盤を備えた走行フレームが往復
動するように構成された走行かんな盤において、前記ベ
ースの両側部に前記定盤に沿ってレール部材が固設され
ており、前記走行フレームは前記各レール部材の外側に
位置する側部フレームを備えており、前記各側部フレー
ムの前後には、前記レール部材の上面側に圧接する上側
ローラならびにレール部材の下面側に圧接する下側ロー
ラ、およびレール部材の外側面側に圧接する外側ローラ
がそれぞれ設けられているとともに、前記各側部フレー
ムには前記各レール部材の下面側に対してそれぞれの駆
動モータによって駆動されウレタンゴムの圧接輪を備え
た駆動ローラが上下調整自在に設けられていることを特
徴とする走行かんな盤における走行フレームの自走機構
に係る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の自走機構が設けら
れた走行かんな盤の一実施例を示す全体側面図、図2は
その2−2線における断面図、図3は自走機構の概略を
示す要部斜視図、図4はその要部を示す断面図、図5は
圧接輪の経時的変化を示す断面図、図6は圧接輪の上下
調節機構を示す要部の断面図、図7は圧接輪の位置調整
を行なう状態を示す断面図、図8は清掃部材を示す要部
の側面図、図9は清掃部材の経時的変化を並べて示した
側面図である。
【0010】この発明は、定盤上を、かんな盤を備えた
走行フレームが自走するように構成された走行かんな盤
に関し、図1および図2にその例が示される。図中の符
号10は走行かんな盤、12は定盤、20は走行フレー
ム、30はかんな盤である。
【0011】まず、定盤12は、木材などの被加工材M
を載置し固定する部分であって、図のような長尺に形成
され、ベース11上に設けられている。前記ベース11
の両側部には、前記定盤12の長手方向に沿ってレール
部材13,13が固設されている。レール部材13,1
3には走行フレーム20が取り付けられて、前記定盤1
2に沿って往復動するようになっている。
【0012】走行フレーム20は、本体フレーム21の
両側部から下方に設けられた二つの側部フレーム22,
22を備えており、定盤12上の被加工材M上方を往復
動し、かんな盤30によりその上面を所定形状に切削加
工する。
【0013】ここで、かんな盤30について説明する。
このかんな盤30は、図2に示すように、前記走行フレ
ーム20の前部または後部に設けられていて、その本体
31に軸受け部31aを介して保持されたかんなブロッ
ク32を備えており、かんな盤本体31は昇降装置35
により前記走行フレーム20に昇降自在に設置されてい
る。前記かんなブロック32は、かんな刃が前記走行フ
レーム20の走行方向に対して直角方向にとなるように
水平保持され、駆動モータ33により回転して、定盤1
2上の被加工材Mの上面を切削する。符号34は前記駆
動モータ33の回転をかんなブロック32に伝達するプ
ーリである。
【0014】前記かんな盤30の昇降装置35は、二本
のねじ棒36,36とナット部37,37とからなる。
ねじ棒36は、前記側部フレーム22,22にその上下
方向に沿って回動自在に立設されており、各ねじ棒36
の先端にはスプロケット38が一体に設けられている。
このスプロケット38は駆動モータ39の駆動スプロケ
ット39aとチェーン39bによってそれぞれ連結され
ている。また、ナット部37,37はかんな盤本体31
の両側部に設けられており、前記ねじ棒36,36と螺
合している。そして、前記駆動モータ39の正逆回転r
により、前記二本のねじ棒36,36を同時にかつ同一
方向に回動し、この回動によってねじ棒36,36と螺
合するナット部材37,37を有するかんな盤30を上
下に昇降させる。
【0015】また、前記かんな盤30による被加工材M
の切削加工は、ならい装置40によってならい制御する
こともできる。このならい装置40は、被加工材Mの上
面を曲線加工する場合に使用されるもので、ベニヤ板な
どの薄板により、所定の加工形状に形成された同一サイ
ズのならい部41を有している。このならい部41は、
前記定盤12の一側に走行フレーム20の走行方向に沿
って固設されており、走行フレーム20の走行ととも
に、その形状に従ってかんな盤本体31に設けられた制
御部45を介してかんな盤30を上下動させる。
【0016】制御部45は、前記ならい装置40のなら
い部41の形状に伴う上下方向の位置変動を検知して、
かんな盤の上昇、下降もしくは位置保持を指示する制御
信号を、前記かんな盤30の昇降装置35に発信する。
【0017】次に、図3に示すように、走行フレーム2
0の各側部フレーム22は、それぞれ前側フレーム22
aと後側フレーム22bとからなり、各レール部材1
3,13の外側に位置している。本発明の自走機構はこ
の側部フレーム22,22に設けられる。
【0018】各側部フレーム22,22には、図3から
よく理解されるように、上側ローラ23と下側ローラ2
4と外側ローラ25が設けられる。そのうち上側ローラ
23と下側ローラ24は、側部フレーム22の前側フレ
ーム22aおよび後側フレーム22bにそれぞれ設けら
れ、走行フレーム20をスムーズに走行させるととも
に、かんな削りを行なうに際しその反動や衝撃によって
走行フレーム20が定盤12に対して上下に振れないよ
うにするためのもので、図4に示すように、それぞれ前
記レール部材13の上面13a側と下面13b側に圧接
している。
【0019】また、外側ローラ25は、図3のように、
前記側部フレーム22の前側フレーム22aと後側フレ
ーム22bとをレール部材13の位置で連結し補強する
連結フレーム22cに設けられており、レール部材13
の外側面13cに圧接して走行フレーム20の定盤12
の水平方向への揺れを防ぐようになっている。本例にお
いて、この外側ローラ25は連結フレーム22cの前側
フレーム22a近傍と後側フレーム22b近傍に設けら
れる。
【0020】これら上下および外側のローラにより、走
行フレーム20が定盤12に沿ってスムーズに走行し、
しかも被加工材Mの切削時における振動に対して走行フ
レーム20の位置が確実に保持されるので、かんな盤3
0の振れがなくなり、前記被加工材Mを効率よく加工す
ることができその精度も極めて良好である。図中の符号
23a,24a,25aは、各ローラ23,24,25
の回転軸である。
【0021】この走行フレーム20は、前記側部フレー
ム22.22の両方に一つづつ設けられた駆動ローラ2
7により駆動される。図4または図6に図示したよう
に、駆動ローラ27は前記レール部材13の下面13b
に圧接する圧接輪28を備え、駆動モータ26によって
駆動される。
【0022】圧接輪28はレール部材13との密着性を
高めて、駆動モータ26の回転を走行フレーム20に効
率良く伝えるようにするためのもので、硬質のウレタン
ゴムよりなり、図5(A)に示すように、前記駆動ロー
ラ27の外周面に所定の厚みで形成されている。
【0023】このように、この発明では、駆動ローラ2
7が走行フレーム20の両側に二つ、それぞれが独立し
た駆動モータ26によって駆動されるのであるが、両側
のローラ27,27は、それらの圧接輪28によって好
ましく同期される。このように構成することによって、
単一の駆動モータにより複数のローラを回転させる必要
がなくなるので駆動モータの回転伝達機構が省略でき、
機構がコンパクトかつ単純化し装置のコストダウンが実
現される。なお、この発明の駆動モータには汎用のもの
が使用できる。また、駆動ローラ27の圧接輪28をウ
レタンゴムにより構成しているので、レール部材の下面
13bとよく密着して摩擦係数が高くなり、走行フレー
ム20を確実に往復動させることができる。しかも、圧
接輪28がレール部材13の下面13b側に配置されて
いるので、かんな盤30による被加工材Mの切削くずに
よる駆動ローラ27への影響が回避できる。
【0024】ところで、図5(B)に示すように、前記
圧接輪28表面は、長期の使用により磨耗してレール部
材13への密着性能を減少させるおそれがある。そのた
め、図6に示すように、本発明では、前記駆動ローラ2
7が側部フレーム22に上下調整自在に取り付けてい
る。すなわち、駆動モータ26を上下方向の長穴29a
を有する取付板29に固定し、取付ボルトB1,B2を
前記取付板29の長穴29aを介して側部フレーム22
に螺着することにより、前記駆動モータ26を取付板2
9とともに側部フレーム22に上下調節可能なように取
り付けている。
【0025】このように構成することによって、取付ボ
ルトB1,B2に対する長穴29a,29aの固定位置
を変えることによって、駆動ローラ27の上下方向の位
置調節を行なうことができる。図6の実施例では、取付
板29は、その上下を固定する二つの取付ボルトB1,
B2の他に、押し上げボルトB3を有している。この押
し上げボルトB3は、側部フレーム32に固定されたナ
ット部材Nに螺着されてそのボルト先端が取付板29の
下端面に当接して、当該取付板29を押し上げることが
できるようになっている。
【0026】すなわち、圧接輪28が磨耗してレール部
材13下面との間に隙間などが生じた場合には、図7の
ように、この押し上げボルトB3を、上下の取付ボルト
B1,B2を緩めた状態で回転させると、ボルトB3の
先端が取付板29の下端面を押し上げて、駆動ローラ2
7の位置を上げていく。したがって、駆動ローラ27の
圧接輪28がレール部材13の下面13bに密着するま
で取付板29の位置を変え、所望の取付位置となったと
ころで取付ボルトB1,B2を側部フレーム22に螺着
して、取付板29を側部フレーム22に固定すればよ
い。
【0027】また、本実施例の走行フレーム20には清
掃部材15が設けられている。この清掃部材15は金属
板よりなり、レール部材13の幅と同じかやや大きく形
成されている。この清掃部材15は、レール部材13の
上面13aに落下した被加工材Mの切削くずを取り除い
て走行フレーム20をスムーズに往復動させるためのも
ので、図8から理解されるように、その下端面15aが
レール部材13の上面13aに摺接し、かつ前記下端面
15aがレール部材13の端部方向となる向きで傾斜さ
せて軸着されている。符号15bはその取付軸である。
【0028】この清掃部材15を傾斜状に軸着するのは
次の理由による。すなわち、図9(A)に示すように、
清掃部材15はレール部材13の上面に摺接しているの
で、走行かんな盤10の使用によって端部15aが経時
的に磨耗することが考えられる。しかるに、清掃部材1
5を傾斜状に軸着しておけば、図9の(B)および
(C)から理解されるように、その磨耗量に合わせて清
掃部材15が自重で回動し、常にレール部材の上面13
aと摺接して、切削くずの除去効果が維持されるのであ
る。
【0029】また、図8に示すように、この清掃部材1
5は、上側ローラ23に対しレール部材13の端部方向
外側に設けられる。この走行フレーム20は定盤12に
対して往復動するので、前記走行部材15をレール端部
方向外側に設けることにより、清掃部材15が常に走行
フレーム20の進行方向前方に配置され、切削くずの除
去効果が良好となる。
【0030】なお、本実施例において、前記上側ローラ
23は各側部フレーム22,22の前後のフレーム22
a,22bに一つづつ設けられているので、清掃部材1
5もそれぞれの上側ローラ23に対して設けられる。
【0031】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
走行かんな盤における走行フレームの自走機構によれ
ば、レール部材が、走行フレームに設けられたローラに
より上下および外側から圧接されているので、被加工材
の切削時の走行フレームの左右および上下の振れが確実
に防止され、極めて精度の良い加工を行なうことができ
る。しかも、簡単な構造であるので、装置の価格を抑え
ることができ経済的である。さらに、駆動ローラにはウ
レタンゴムなど摩擦係数の高い圧接輪が設けられている
ので、レール部材に密着して走行フレームを効率的に走
行させることができる。また、駆動ローラが上下調節自
在に設けられているので、駆動ローラの位置を調節して
圧接輪をレール部材に確実に圧接させることができる。
【0032】加えて、請求項2に記載の発明にあって
は、駆動ローラの上下方向の位置調整が極めて簡単かつ
確実で、作業性も良好である。
【0033】さらに、請求項3に記載の発明にあって
は、レール部材の上面に落下付着する被加工材の切削く
ずを、常時速やかにかつ確実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自走機構が設けられた走行かんな盤
の一実施例を示す全体側面図である。
【図2】その2−2線における断面図である。
【図3】自走機構の概略を示す要部斜視図である。
【図4】その要部を示す断面図である。
【図5】圧接輪の経時的変化を示す断面図である。
【図6】圧接輪の上下調節機構を示す要部の断面図であ
る。
【図7】圧接輪の位置調整を行なう状態を示す断面図で
ある。
【図8】清掃部材を示す要部の側面図である。
【図9】清掃部材の経時的変化を並べて示した側面図で
ある。
【符号の説明】
10 走行かんな盤 11 ベース 12 定盤 13 レール部材 15 清掃部材 20 走行フレーム 22 側部フレーム 23 上側ローラ 24 下側ローラ 25 外側ローラ 26 駆動モータ 27 駆動ローラ 28 圧接輪 29 取付板 29a 長穴 30 かんな盤 32 かんなブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に被加工材を載置する長尺の定
    盤が設けられ、前記定盤に沿ってかんな盤を備えた走行
    フレームが往復動するように構成された走行かんな盤に
    おいて、 前記ベースの両側部に前記定盤に沿ってレール部材が固
    設されており、 前記走行フレームは前記各レール部材の外側に位置する
    側部フレームを備えており、 前記各側部フレームの前後には、前記レール部材の上面
    側に圧接する上側ローラならびにレール部材の下面側に
    圧接する下側ローラ、およびレール部材の外側面側に圧
    接する外側ローラがそれぞれ設けられているとともに、 前記各側部フレームには前記各レール部材の下面側に対
    してそれぞれの駆動モータによって駆動されウレタンゴ
    ムの圧接輪を備えた駆動ローラが上下調整自在に設けら
    れていることを特徴とする走行かんな盤における走行フ
    レームの自走機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、駆動モータの側部フ
    レームへの取付板に上下方向の長穴を有していて、その
    取付ボルトの固定位置によって駆動ローラの圧接輪の上
    下方向の位置調整がなされるように構成された走行かん
    な盤における走行フレームの自走機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記各側部
    フレームの前記上側ローラのレール端部方向外側の前後
    には、前記各レール部材の上面に摺接する板状の清掃部
    材が傾斜状に軸着されている走行かんな盤における走行
    フレームの自走機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110682118A (zh) * 2019-09-03 2020-01-14 徐州海马机械铸造有限公司 一种机械部件加工使用伸缩夹具设备架
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