JPH0923517A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH0923517A JPH0923517A JP7167364A JP16736495A JPH0923517A JP H0923517 A JPH0923517 A JP H0923517A JP 7167364 A JP7167364 A JP 7167364A JP 16736495 A JP16736495 A JP 16736495A JP H0923517 A JPH0923517 A JP H0923517A
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- Japan
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- gas
- insulated switchgear
- common container
- cylindrical portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 共通容器内における内部機器の調整作業を行
う空間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置
を提供する。 【構成】 円筒状部1の一方の開口端を、円筒状部1と
一体化した側面板2によって封止する。円筒状部1の他
方の開口端を内フランジ構造に形成し、この内フランジ
に他方の側面板を締結することにより封止する。共通容
器3内に、絶縁性ガス4を充填し、遮断部5、線路側断
路器6、接地開閉器7,8、避雷器9、断路器10、ケ
ーブルヘッド11を構成する。遮断部5を、円筒状部1
の下方に配置された機構ケース12上に組み立て、機構
ケース12と一体で円筒状部1に組み込む。線路側断路
器6を、遮断部5の上部の延長線上に配置し、遮断部5
に対して直列に接続する。
う空間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置
を提供する。 【構成】 円筒状部1の一方の開口端を、円筒状部1と
一体化した側面板2によって封止する。円筒状部1の他
方の開口端を内フランジ構造に形成し、この内フランジ
に他方の側面板を締結することにより封止する。共通容
器3内に、絶縁性ガス4を充填し、遮断部5、線路側断
路器6、接地開閉器7,8、避雷器9、断路器10、ケ
ーブルヘッド11を構成する。遮断部5を、円筒状部1
の下方に配置された機構ケース12上に組み立て、機構
ケース12と一体で円筒状部1に組み込む。線路側断路
器6を、遮断部5の上部の延長線上に配置し、遮断部5
に対して直列に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁性ガスを封入した
金属容器内に構成されるガス絶縁開閉装置に係り、特
に、遮断部、断路器等の内部機器を共通容器内に構成し
たガス絶縁開閉装置に関する。
金属容器内に構成されるガス絶縁開閉装置に係り、特
に、遮断部、断路器等の内部機器を共通容器内に構成し
たガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にガス絶縁開閉装置は、すべて完全
に接地された金属容器内に、遮断部、断路器等の内部機
器を収容すると共に、その金属容器内に絶縁性ガスを密
封充填したものである。従って、極間絶縁距離及び容器
と内部機器との対地絶縁距離を縮小することができ、安
全性を確保しながら機器、母線を合理的に配置すること
により小形化を実現することができる。
に接地された金属容器内に、遮断部、断路器等の内部機
器を収容すると共に、その金属容器内に絶縁性ガスを密
封充填したものである。従って、極間絶縁距離及び容器
と内部機器との対地絶縁距離を縮小することができ、安
全性を確保しながら機器、母線を合理的に配置すること
により小形化を実現することができる。
【0003】このようなガス絶縁開閉装置として、例え
ば、実開昭60−108116号公報及び実開昭60−
119809号公報に示すものが提案されている。前者
のガス絶縁開閉装置における内部機器の組み立て作業
は、作業者が容器内に入り、若しくは身体の一部を容器
内に入れることにより行う。一方、後者の縮小形開閉装
置における内部機器の組み立て作業は、容器の側面に形
成したマンホールから内部機器を搬入し、作業者が容器
内部に入って行う。
ば、実開昭60−108116号公報及び実開昭60−
119809号公報に示すものが提案されている。前者
のガス絶縁開閉装置における内部機器の組み立て作業
は、作業者が容器内に入り、若しくは身体の一部を容器
内に入れることにより行う。一方、後者の縮小形開閉装
置における内部機器の組み立て作業は、容器の側面に形
成したマンホールから内部機器を搬入し、作業者が容器
内部に入って行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガス絶縁開
閉装置においては、容器内に絶縁性ガスを充填する前
に、遮断部、線路側断路器及び接地開閉器等の開閉試験
を実施し、不都合がないかどうかを確認しなければなら
ない。しかし、上記のような従来技術においては、組み
立て作業と同様に開閉試験作業も閉ざされた狭い空間で
ある容器内において、あるいはマンホールから行う必要
があり、特に、異常のある内部機器を交換する場合には
作業しにくい。
閉装置においては、容器内に絶縁性ガスを充填する前
に、遮断部、線路側断路器及び接地開閉器等の開閉試験
を実施し、不都合がないかどうかを確認しなければなら
ない。しかし、上記のような従来技術においては、組み
立て作業と同様に開閉試験作業も閉ざされた狭い空間で
ある容器内において、あるいはマンホールから行う必要
があり、特に、異常のある内部機器を交換する場合には
作業しにくい。
【0005】これに対処するため、特開平1−8990
6号公報に記載されたものが提案されている。このガス
絶縁開閉装置の基本構造は、以下の通りである。すなわ
ち、図3に示すように、内部機器を収納する共通容器3
は、筒状部1及び底板2によって構成されている。内部
機器としては、底板2上に遮断部5、接地開閉器7,
8、ケーブルヘッド11等が構成されている。そして、
筒状部1が底板2の上方から被せられ、底板2に対して
耐気密接続されている。
6号公報に記載されたものが提案されている。このガス
絶縁開閉装置の基本構造は、以下の通りである。すなわ
ち、図3に示すように、内部機器を収納する共通容器3
は、筒状部1及び底板2によって構成されている。内部
機器としては、底板2上に遮断部5、接地開閉器7,
8、ケーブルヘッド11等が構成されている。そして、
筒状部1が底板2の上方から被せられ、底板2に対して
耐気密接続されている。
【0006】このようなガス絶縁開閉装置においては、
開閉試験は筒状部1を設ける前に行われるため、内部機
器の組立や開閉試験等の作業空間が狭隘とはならない。
しかし、底部2の直径を筒状部1の直径と同等かそれ以
上にする必要があり、かつ内部に構成される機器を配置
するに十分な面積にする必要があるため、隣の回線のガ
ス絶縁開閉装置との回線間ピッチがこの直径分以上に広
がることになる。従って、複数回線を構成するガス絶縁
開閉装置では全体の大きさが増大するという問題が生じ
る。
開閉試験は筒状部1を設ける前に行われるため、内部機
器の組立や開閉試験等の作業空間が狭隘とはならない。
しかし、底部2の直径を筒状部1の直径と同等かそれ以
上にする必要があり、かつ内部に構成される機器を配置
するに十分な面積にする必要があるため、隣の回線のガ
ス絶縁開閉装置との回線間ピッチがこの直径分以上に広
がることになる。従って、複数回線を構成するガス絶縁
開閉装置では全体の大きさが増大するという問題が生じ
る。
【0007】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その主たる目
的は、共通容器内における内部機器の調整作業を行う空
間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置を提
供することである。
を解決するために提案されたものであり、その主たる目
的は、共通容器内における内部機器の調整作業を行う空
間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置を提
供することである。
【0008】本発明の他の目的は、複数回線を構成する
場合であっても、回線間ピッチが小さく、全体としてコ
ンパクトなガス絶縁開閉装置を提供することである。
場合であっても、回線間ピッチが小さく、全体としてコ
ンパクトなガス絶縁開閉装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、絶縁性ガスを封入した共
通容器内に、遮断部、断路器及び接地開閉器を有するガ
ス絶縁開閉装置において、前記共通容器が地面に対して
水平な方向の筒状部とその両開口端部を封止する側面部
とによって構成され、前記側面部のうちの少なくとも一
方が前記共通容器に対して着脱可能に設けられているこ
とを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明は、絶縁性ガスを封入した共
通容器内に、遮断部、断路器及び接地開閉器を有するガ
ス絶縁開閉装置において、前記共通容器が地面に対して
水平な方向の筒状部とその両開口端部を封止する側面部
とによって構成され、前記側面部のうちの少なくとも一
方が前記共通容器に対して着脱可能に設けられているこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のガ
ス絶縁開閉装置において、前記筒状部の開口端部の円周
であって着脱可能な前記側面部が取り付けられる部分
は、内フランジ構造であることを特徴とする。
ス絶縁開閉装置において、前記筒状部の開口端部の円周
であって着脱可能な前記側面部が取り付けられる部分
は、内フランジ構造であることを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載のガ
ス絶縁開閉装置において、前記筒状部の開口端部の円周
であって着脱可能な前記側面部が取り付けられる部分
は、外フランジ構造であることを特徴とする。
ス絶縁開閉装置において、前記筒状部の開口端部の円周
であって着脱可能な前記側面部が取り付けられる部分
は、外フランジ構造であることを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1、請求項
2又は請求項3記載のガス絶縁開閉装置において、前記
側面部のうちの少なくとも一方が、前記筒状部と一体に
形成され、前記筒状部と一体化した前記側面部に、前記
接地開閉器が設けられ、前記遮断部に対応する前記断路
器が、前記遮断部の延長線上に配置されていることを特
徴とする。
2又は請求項3記載のガス絶縁開閉装置において、前記
側面部のうちの少なくとも一方が、前記筒状部と一体に
形成され、前記筒状部と一体化した前記側面部に、前記
接地開閉器が設けられ、前記遮断部に対応する前記断路
器が、前記遮断部の延長線上に配置されていることを特
徴とする。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項4記載のガ
ス絶縁開閉装置において、前記遮断部は、地面に対して
水平方向に設けられていることを特徴とする。
ス絶縁開閉装置において、前記遮断部は、地面に対して
水平方向に設けられていることを特徴とする。
【0014】
【作用】以上のような構成を有する本発明の作用は以下
の通りである。すなわち、請求項1記載の発明では、共
通容器を封止する側面部のうちの少なくとも一方が着脱
可能に設けられているので、当該側面部を筒状部に取り
付けて共通容器を封止する前に、若しくは当該側面部を
取り外した後に、内部機器の調整作業を行うことがで
き、作業空間が狭隘とならない。
の通りである。すなわち、請求項1記載の発明では、共
通容器を封止する側面部のうちの少なくとも一方が着脱
可能に設けられているので、当該側面部を筒状部に取り
付けて共通容器を封止する前に、若しくは当該側面部を
取り外した後に、内部機器の調整作業を行うことがで
き、作業空間が狭隘とならない。
【0015】請求項2記載の発明では、側面部の取り付
け部分が内フランジ構造であるため、共通容器の外周部
にフランジ部の出っ張りがなく、複数回線のガス絶縁開
閉装置を主母線と接合させて並べて配置する際に、回線
間ピッチが小さくコンパクトとなる上に、外見上見栄え
が良い。
け部分が内フランジ構造であるため、共通容器の外周部
にフランジ部の出っ張りがなく、複数回線のガス絶縁開
閉装置を主母線と接合させて並べて配置する際に、回線
間ピッチが小さくコンパクトとなる上に、外見上見栄え
が良い。
【0016】請求項3記載の発明では、側面部の取り付
け部分が外フランジ構造であるため、共通容器内の内部
機器の調整作業を行う際に、内フランジ構造に比べて間
口が広くとれ、作業性が向上する。
け部分が外フランジ構造であるため、共通容器内の内部
機器の調整作業を行う際に、内フランジ構造に比べて間
口が広くとれ、作業性が向上する。
【0017】請求項4記載の発明においては、筒状部と
一体化した側面部に接地開閉器を設け、断路器を遮断部
の延長線上に配置したので、共通容器の底部に配置する
装置類を少なくすることができ、装置全体がコンパクト
になる。
一体化した側面部に接地開閉器を設け、断路器を遮断部
の延長線上に配置したので、共通容器の底部に配置する
装置類を少なくすることができ、装置全体がコンパクト
になる。
【0018】請求項5記載の発明では、遮断部が水平方
向に設けられているので、遮断部を操作するための機構
を、共通容器の底部ではなく、横に配置することがで
き、装置全体の高さ方向の寸法が小さくなる。
向に設けられているので、遮断部を操作するための機構
を、共通容器の底部ではなく、横に配置することがで
き、装置全体の高さ方向の寸法が小さくなる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図面に従って以下に説明す
る。
る。
【0020】(1)第1実施例 請求項1、請求項2及び請求項4記載の発明に対応する
一実施例を、第1実施例として以下に説明する。なお、
請求項1記載の筒状部は円筒状部とする。
一実施例を、第1実施例として以下に説明する。なお、
請求項1記載の筒状部は円筒状部とする。
【0021】(a)第1実施例の構成 まず、本実施例の構成を説明する。すなわち、図1に示
すように、共通容器3は、円筒状部1とその両開口端を
封止する側面板によって構成されている。円筒状部1
は、地面に対して水平方向に且つ主母線31,32に対
して平行に設置されている。円筒状部1の一方の開口端
を封止する側面板2は、円筒状部1と一体に形成されて
いる。円筒状部1の他方の開口端は内フランジ構造に形
成され、この内フランジに他方の側面板(図示せず)が
締結されている。共通容器3内は気密性が保たれ、絶縁
性ガス4が充填されると共に、遮断部5、線路側断路器
6、接地開閉器7、8、避雷器9、断路器10、ケーブ
ルヘッド11が構成されている。
すように、共通容器3は、円筒状部1とその両開口端を
封止する側面板によって構成されている。円筒状部1
は、地面に対して水平方向に且つ主母線31,32に対
して平行に設置されている。円筒状部1の一方の開口端
を封止する側面板2は、円筒状部1と一体に形成されて
いる。円筒状部1の他方の開口端は内フランジ構造に形
成され、この内フランジに他方の側面板(図示せず)が
締結されている。共通容器3内は気密性が保たれ、絶縁
性ガス4が充填されると共に、遮断部5、線路側断路器
6、接地開閉器7、8、避雷器9、断路器10、ケーブ
ルヘッド11が構成されている。
【0022】遮断部5は、円筒状部1の下方に配置され
た機構ケース12上に、地面に対して垂直な方向に組み
立てられた後に、機構ケース12と一体で円筒状部1に
組み込まれている。機構ケース12内には、制御箱13
内の操作装置によって操作可能な機構部(図示せず)が
設けられている。遮断部5は、この機構部を介して制御
箱13内の操作装置によって操作可能な構成となってい
る。また、遮断部5の端子26には、導体27の一端が
電気的及び機械的に連結されている。この導体27は、
操作機構(図示せず)により可動導体28を開閉する構
成の接地開閉器8によって接地されている。
た機構ケース12上に、地面に対して垂直な方向に組み
立てられた後に、機構ケース12と一体で円筒状部1に
組み込まれている。機構ケース12内には、制御箱13
内の操作装置によって操作可能な機構部(図示せず)が
設けられている。遮断部5は、この機構部を介して制御
箱13内の操作装置によって操作可能な構成となってい
る。また、遮断部5の端子26には、導体27の一端が
電気的及び機械的に連結されている。この導体27は、
操作機構(図示せず)により可動導体28を開閉する構
成の接地開閉器8によって接地されている。
【0023】線路側断路器6は、遮断部5の上部の延長
線上に配置され、遮断部5に対して直列に接続されてい
る。この線路側断路器6は、固定側接触子14と可動側
接触子15とを備え、固定側接触子14は遮断部5に接
続固定され、可動側接触子15は導体16に接続固定さ
れている。導体16は絶縁スペーサ18によって支持さ
れている。絶縁スペーサ18は、側面板2に固定された
座17に取り付けられている。そして、固定側接触子1
4と可動側接触子15とは、可動導体19によって開路
可能に橋絡されている。この可動導体19の操作は、絶
縁ロッド20を介して側面板2に取り付けられた操作装
置(図示せず)によって行われる構成となっている。
線上に配置され、遮断部5に対して直列に接続されてい
る。この線路側断路器6は、固定側接触子14と可動側
接触子15とを備え、固定側接触子14は遮断部5に接
続固定され、可動側接触子15は導体16に接続固定さ
れている。導体16は絶縁スペーサ18によって支持さ
れている。絶縁スペーサ18は、側面板2に固定された
座17に取り付けられている。そして、固定側接触子1
4と可動側接触子15とは、可動導体19によって開路
可能に橋絡されている。この可動導体19の操作は、絶
縁ロッド20を介して側面板2に取り付けられた操作装
置(図示せず)によって行われる構成となっている。
【0024】また、避雷器9は、遮断部5と平行に機構
ケース12上に組み立てられた後に、機構ケース12と
一体で円筒状部1に組み込まれている。避雷器9には固
定側接触子22が取り付けられ、導体16には可動側接
触子21が取り付けられている。固定側接触子22と可
動側接触子21とは、可動導体23によって開路可能に
橋絡されている。この可動導体23の操作は、絶縁ロッ
ド24を介して側面板2に取り付けられた操作機構(図
示せず)によって行われる構成となっている。そして、
導体16はケーブルヘッド11を介してケーブル(図示
せず)によって導出される構成となっている。導体16
には、操作装置(図示せず)によって操作可能な可動導
体25を備えた接地開閉器7が取り付けられている。接
地開閉器7は、線路側断路器6の可動側接触子15側を
接地する構成となっている。
ケース12上に組み立てられた後に、機構ケース12と
一体で円筒状部1に組み込まれている。避雷器9には固
定側接触子22が取り付けられ、導体16には可動側接
触子21が取り付けられている。固定側接触子22と可
動側接触子21とは、可動導体23によって開路可能に
橋絡されている。この可動導体23の操作は、絶縁ロッ
ド24を介して側面板2に取り付けられた操作機構(図
示せず)によって行われる構成となっている。そして、
導体16はケーブルヘッド11を介してケーブル(図示
せず)によって導出される構成となっている。導体16
には、操作装置(図示せず)によって操作可能な可動導
体25を備えた接地開閉器7が取り付けられている。接
地開閉器7は、線路側断路器6の可動側接触子15側を
接地する構成となっている。
【0025】さらに、共通容器3の円筒状部1には、上
下に並んだ開口29,30が形成され、これらの開口2
9,30を封じるように主母線31,32が接続されて
いる。共通容器3と主母線31,32との間は、絶縁ス
ペーサ39,40によって気密に区分されている。絶縁
スペーサ39,40の共通容器3側には、それぞれ接続
導体41,42が接続され、導体27に電気的及び機械
的に接続されている。主母線31,32は、母線導体3
3,34を備えると共に、母線断路器35,36が一体
に構成されている。この母線断路器35,36は固定側
接触子と可動側接触子によって構成されているが、その
固定側接触子側の導体37,38は、絶縁スペーサ3
9,40によって支持されている。
下に並んだ開口29,30が形成され、これらの開口2
9,30を封じるように主母線31,32が接続されて
いる。共通容器3と主母線31,32との間は、絶縁ス
ペーサ39,40によって気密に区分されている。絶縁
スペーサ39,40の共通容器3側には、それぞれ接続
導体41,42が接続され、導体27に電気的及び機械
的に接続されている。主母線31,32は、母線導体3
3,34を備えると共に、母線断路器35,36が一体
に構成されている。この母線断路器35,36は固定側
接触子と可動側接触子によって構成されているが、その
固定側接触子側の導体37,38は、絶縁スペーサ3
9,40によって支持されている。
【0026】(b)第1実施例の作用 以上のような構成を有する本実施例の作用を、その組み
立て工程に沿って以下に説明する。すなわち、上述のよ
うに、共通容器3内の各内部機器は全て円筒状部1及び
円筒状部1と一体化した一方の側面板2に支持される構
成となっている。このため、フランジ構造で締結されて
いる他方の側面板の取り付け前においても、遮断部5、
線路側断路器6、接地開閉器7,8、断路器10の開閉
試験を行い、必要に応じて調整を行うことができる。こ
の作業は、円筒状部1と一体化していない他方の側面板
によって制限されないため、非常に容易である。
立て工程に沿って以下に説明する。すなわち、上述のよ
うに、共通容器3内の各内部機器は全て円筒状部1及び
円筒状部1と一体化した一方の側面板2に支持される構
成となっている。このため、フランジ構造で締結されて
いる他方の側面板の取り付け前においても、遮断部5、
線路側断路器6、接地開閉器7,8、断路器10の開閉
試験を行い、必要に応じて調整を行うことができる。こ
の作業は、円筒状部1と一体化していない他方の側面板
によって制限されないため、非常に容易である。
【0027】このような開閉試験後、主母線31,32
を開口部29,30に取り付け、接続導体41,42を
導体27に接続する。この作業も円筒状部1と一体化し
ていない他方の側面板によって制限されないため、非常
に容易である。以上のように全ての調整作業が終了した
後に、円筒状部1と一体化していない他方の側面板を共
通容器3に取り付け、絶縁性ガスを充填する。
を開口部29,30に取り付け、接続導体41,42を
導体27に接続する。この作業も円筒状部1と一体化し
ていない他方の側面板によって制限されないため、非常
に容易である。以上のように全ての調整作業が終了した
後に、円筒状部1と一体化していない他方の側面板を共
通容器3に取り付け、絶縁性ガスを充填する。
【0028】(c)第1実施例の効果 以上のような本実施例の効果は以下の通りである。すな
わち、共通容器3内の他方の側面板を取り付ける前に、
共通容器3内の各内部機器の開閉試験を行うことができ
るので、作業を行う空間が狭隘とならず、作業しやす
い。
わち、共通容器3内の他方の側面板を取り付ける前に、
共通容器3内の各内部機器の開閉試験を行うことができ
るので、作業を行う空間が狭隘とならず、作業しやす
い。
【0029】また、遮断部5の上部に線路側断路器6の
固定側接触子14が接続され、線路側断路器6は遮断器
5の延長線上に配置されている。そして、線路側断路器
6の可動側接触子15は、円筒状部と一体化した一方の
側面板に固定された導体16に設けられている。また、
遮断部5の端子26と一対の主母線31,32とを接続
する導体27は、遮断部5と並んで上下方向に伸びてい
る。そして、主母線31,32は、導体27の上下両端
に設けられている。従って、各機器の接続構造が簡単に
なる上に、共通容器3内に構成される各開閉装置等が共
通容器3底面に集中しないので、底面積を主母線方向に
縮小することができ、容器全体をコンパクトにまとめる
ことができる。また、線路側断路器6や主母線31,3
2との接続構造が簡単になる。
固定側接触子14が接続され、線路側断路器6は遮断器
5の延長線上に配置されている。そして、線路側断路器
6の可動側接触子15は、円筒状部と一体化した一方の
側面板に固定された導体16に設けられている。また、
遮断部5の端子26と一対の主母線31,32とを接続
する導体27は、遮断部5と並んで上下方向に伸びてい
る。そして、主母線31,32は、導体27の上下両端
に設けられている。従って、各機器の接続構造が簡単に
なる上に、共通容器3内に構成される各開閉装置等が共
通容器3底面に集中しないので、底面積を主母線方向に
縮小することができ、容器全体をコンパクトにまとめる
ことができる。また、線路側断路器6や主母線31,3
2との接続構造が簡単になる。
【0030】さらに、円筒状部1における側面板の締結
部分は内フランジ構造となっているので、組み立てた状
態での共通容器3の外周部におけるフランジ部の出っ張
りが少なくなり、複数回線のガス絶縁開閉装置と主母線
部とを接合させて並べて配置する際に、回線間ピッチが
小さく装置全体をコンパクトにすることができる上に見
栄えが良い。
部分は内フランジ構造となっているので、組み立てた状
態での共通容器3の外周部におけるフランジ部の出っ張
りが少なくなり、複数回線のガス絶縁開閉装置と主母線
部とを接合させて並べて配置する際に、回線間ピッチが
小さく装置全体をコンパクトにすることができる上に見
栄えが良い。
【0031】(2)第2実施例 請求項1、請求項2、請求項4及び請求項5記載の発明
に対応する一実施例を、第2実施例として以下に説明す
る。なお、本実施例における共通容器3内は三相一括構
成であり、各開閉装置の構成が三相分並置されている。
また、第1実施例と同様の部材は同一の符号を付す。
に対応する一実施例を、第2実施例として以下に説明す
る。なお、本実施例における共通容器3内は三相一括構
成であり、各開閉装置の構成が三相分並置されている。
また、第1実施例と同様の部材は同一の符号を付す。
【0032】(a)第2実施例の構成 まず、本実施例の構成を説明する。すなわち、図2に示
すように、共通容器3内の遮断部5は、円筒状部1の横
に配置された機構ケース12の側面に、地面に対して水
平な方向に組み立てられた後に、機構ケース12と一体
で円筒状部1に組み込まれている。機構ケース12内に
は、制御箱13内の操作装置によって操作可能な機構部
(図示せず)が設けられている。遮断部5は、この機構
部を介して制御箱13内の操作装置によって操作可能な
構成となっている。また、遮断部5の端子26には、導
体27の一端が電気的及び機械的に連結されている。こ
の導体27は、操作機構(図示せず)により可動導体2
8を開閉する構成の接地開閉器8によって接地されてい
る。
すように、共通容器3内の遮断部5は、円筒状部1の横
に配置された機構ケース12の側面に、地面に対して水
平な方向に組み立てられた後に、機構ケース12と一体
で円筒状部1に組み込まれている。機構ケース12内に
は、制御箱13内の操作装置によって操作可能な機構部
(図示せず)が設けられている。遮断部5は、この機構
部を介して制御箱13内の操作装置によって操作可能な
構成となっている。また、遮断部5の端子26には、導
体27の一端が電気的及び機械的に連結されている。こ
の導体27は、操作機構(図示せず)により可動導体2
8を開閉する構成の接地開閉器8によって接地されてい
る。
【0033】線路側断路器6は、遮断部5の横の延長線
上に配置され、遮断部5に対して直列に接続されてい
る。この線路側断路器6の固定側接触子14は遮断部5
に接続固定され、可動側接触子15は導体16に接続固
定されている。導体16は絶縁スペーサ18によって支
持されている。絶縁スペーサ18は、側面板2に固定さ
れた座17に取り付けられている。そして、固定側接触
子14と可動側接触子15とは、可動導体19によって
開路可能に橋絡されている。この可動導体19の操作
は、絶縁ロッド20を介して側面板2に取り付けられた
操作装置(図示せず)によって行われる構成となってい
る。
上に配置され、遮断部5に対して直列に接続されてい
る。この線路側断路器6の固定側接触子14は遮断部5
に接続固定され、可動側接触子15は導体16に接続固
定されている。導体16は絶縁スペーサ18によって支
持されている。絶縁スペーサ18は、側面板2に固定さ
れた座17に取り付けられている。そして、固定側接触
子14と可動側接触子15とは、可動導体19によって
開路可能に橋絡されている。この可動導体19の操作
は、絶縁ロッド20を介して側面板2に取り付けられた
操作装置(図示せず)によって行われる構成となってい
る。
【0034】また、避雷器9は、遮断部5と平行に機構
ケース12の側面に組み立てられた後に、機構ケース1
2と一体で円筒状部1に組み込まれている。避雷器9に
は固定側接触子22が取り付けられ、導体16には可動
側接触子21が取り付けられている。固定側接触子22
と可動側接触子21とは、可動導体23によって開路可
能に橋絡されている。この可動導体23の操作は、絶縁
ロッド24を介して側面板2に取り付けられた操作機構
(図示せず)によって行われる構成となっている。そし
て、導体16はケーブルヘッド11を介してケーブル
(図示せず)によって導出される構成となっている。導
体16には、操作装置(図示せず)によって操作可能な
可動導体25を備えた接地開閉器7が取り付けられてい
る。接地開閉器7は、線路側断路器6の可動側接触子1
5側を接地する構成となっている。
ケース12の側面に組み立てられた後に、機構ケース1
2と一体で円筒状部1に組み込まれている。避雷器9に
は固定側接触子22が取り付けられ、導体16には可動
側接触子21が取り付けられている。固定側接触子22
と可動側接触子21とは、可動導体23によって開路可
能に橋絡されている。この可動導体23の操作は、絶縁
ロッド24を介して側面板2に取り付けられた操作機構
(図示せず)によって行われる構成となっている。そし
て、導体16はケーブルヘッド11を介してケーブル
(図示せず)によって導出される構成となっている。導
体16には、操作装置(図示せず)によって操作可能な
可動導体25を備えた接地開閉器7が取り付けられてい
る。接地開閉器7は、線路側断路器6の可動側接触子1
5側を接地する構成となっている。
【0035】さらに、共通容器3の円筒状部1の一側面
であって、機構ケース12の上方近傍には開口29が形
成され、この開口29を封じるように主母線31が接続
されている。共通容器3と主母線31との間は、絶縁ス
ペーサ39によって気密に区分されている。絶縁スペー
サ39の共通容器3側には、それぞれ接続導体41が接
続され、導体27に電気的及び機械的に接続されてい
る。主母線31は、母線導体33を備えると共に、母線
断路器35が一体に構成されている。この母線側断路器
35は固定接触子と可動接触子によって構成されている
が、その固定側接触子側の導体37は、絶縁スペーサ3
9によって支持されている。
であって、機構ケース12の上方近傍には開口29が形
成され、この開口29を封じるように主母線31が接続
されている。共通容器3と主母線31との間は、絶縁ス
ペーサ39によって気密に区分されている。絶縁スペー
サ39の共通容器3側には、それぞれ接続導体41が接
続され、導体27に電気的及び機械的に接続されてい
る。主母線31は、母線導体33を備えると共に、母線
断路器35が一体に構成されている。この母線側断路器
35は固定接触子と可動接触子によって構成されている
が、その固定側接触子側の導体37は、絶縁スペーサ3
9によって支持されている。
【0036】(b)第2実施例の作用 以上のような構成を有する本実施例の作用を、その組み
立て工程に沿って以下に説明する。すなわち、上述のよ
うに、共通容器3内の各内部機器は全て円筒状部1及び
円筒状部と一体化した一方の側面板2へ支持される構成
となっている。このため、フランジ構造で締結されてい
る他方の側面板の取り付け前においても、遮断部5、線
路側断路器6、接地開閉器7,8、断路器10の開閉試
験を行い、必要に応じて調整を行うことができる。この
作業は、円筒状部1と一体化していない他方の側面板に
よって制限されないため、非常に容易である。
立て工程に沿って以下に説明する。すなわち、上述のよ
うに、共通容器3内の各内部機器は全て円筒状部1及び
円筒状部と一体化した一方の側面板2へ支持される構成
となっている。このため、フランジ構造で締結されてい
る他方の側面板の取り付け前においても、遮断部5、線
路側断路器6、接地開閉器7,8、断路器10の開閉試
験を行い、必要に応じて調整を行うことができる。この
作業は、円筒状部1と一体化していない他方の側面板に
よって制限されないため、非常に容易である。
【0037】このような開閉試験後、主母線31を開口
部29に取り付け、接続導体41を導体27に接続す
る。この作業も円筒状部1と一体化していない他方の側
面板によって制限されないため、非常に容易である。以
上のように全ての調整作業が終了した後に、円筒状部1
と一体化していない他方の側面板を共通容器3に取り付
け、絶縁性ガスを充填する。
部29に取り付け、接続導体41を導体27に接続す
る。この作業も円筒状部1と一体化していない他方の側
面板によって制限されないため、非常に容易である。以
上のように全ての調整作業が終了した後に、円筒状部1
と一体化していない他方の側面板を共通容器3に取り付
け、絶縁性ガスを充填する。
【0038】(c)第2実施例の効果 以上のような本実施例の効果は以下の通りである。すな
わち、共通容器3内の他方の側面板を取り付ける前に、
共通容器3内の各内部機器の開閉試験を行うことができ
るので、作業を行う空間が狭隘とならず、作業しやす
い。
わち、共通容器3内の他方の側面板を取り付ける前に、
共通容器3内の各内部機器の開閉試験を行うことができ
るので、作業を行う空間が狭隘とならず、作業しやす
い。
【0039】また、遮断部5の横に線路用断路器6の固
定側接触子14が接続され、線路用断路器6は遮断器5
の延長線上に配置されている。そして、線路用断路器6
の可動側接触子15は、円筒状部と一体化した一方の側
面板に固定された導体16に設けられている。また、遮
断部5の端子26と主母線31とを接続する導体27
は、遮断部5と直交する上方に伸びている。そして、主
母線31は、導体27の上端に設けられている。従っ
て、共通容器3内に構成される各開閉装置等が共通容器
3底面に集中しないので、底面積を主母線方向に縮小す
ることができ、容器全体をコンパクトにまとめることが
できる。また、線路側断路器6や主母線31との接続構
造が簡単になる。
定側接触子14が接続され、線路用断路器6は遮断器5
の延長線上に配置されている。そして、線路用断路器6
の可動側接触子15は、円筒状部と一体化した一方の側
面板に固定された導体16に設けられている。また、遮
断部5の端子26と主母線31とを接続する導体27
は、遮断部5と直交する上方に伸びている。そして、主
母線31は、導体27の上端に設けられている。従っ
て、共通容器3内に構成される各開閉装置等が共通容器
3底面に集中しないので、底面積を主母線方向に縮小す
ることができ、容器全体をコンパクトにまとめることが
できる。また、線路側断路器6や主母線31との接続構
造が簡単になる。
【0040】そして、遮断部5等が水平方向に設けられ
ているので、遮断部5の機構ケース12は共通容器3の
横に配置され、共通容器3の底部には装置類が配置され
てない。従って、装置全体の高さ方向の寸法を小さくす
ることができ、機構ケース12や制御箱13等を一側面
(前面)側に集合させた前面キュービクルタイプのガス
絶縁開閉装置を構成することが可能となる。
ているので、遮断部5の機構ケース12は共通容器3の
横に配置され、共通容器3の底部には装置類が配置され
てない。従って、装置全体の高さ方向の寸法を小さくす
ることができ、機構ケース12や制御箱13等を一側面
(前面)側に集合させた前面キュービクルタイプのガス
絶縁開閉装置を構成することが可能となる。
【0041】さらに、円筒状部1における側面板との締
結部分は内フランジ構造となっているので、組み立てた
状態での共通容器3の外周部におけるフランジ部の出っ
張りが少なくなり、複数回線のガス絶縁開閉装置と主母
線部と接合させて並べて配置する際に、回線間ピッチが
小さく装置全体をコンパクトにすることができる上に見
栄えが良い。
結部分は内フランジ構造となっているので、組み立てた
状態での共通容器3の外周部におけるフランジ部の出っ
張りが少なくなり、複数回線のガス絶縁開閉装置と主母
線部と接合させて並べて配置する際に、回線間ピッチが
小さく装置全体をコンパクトにすることができる上に見
栄えが良い。
【0042】(3)他の実施例 なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、各部材の形状等は適宜変更可能である。例えば、請
求項3記載の発明に対応する一実施例として、円筒状部
における側面板の締結部分を外フランジ構造としたもの
も、構成可能である。このような実施例によれば、内フ
ランジ構造とした場合に比べて開口端の間口が広くなる
ので、内部機器の調整作業はさらに容易となる。
く、各部材の形状等は適宜変更可能である。例えば、請
求項3記載の発明に対応する一実施例として、円筒状部
における側面板の締結部分を外フランジ構造としたもの
も、構成可能である。このような実施例によれば、内フ
ランジ構造とした場合に比べて開口端の間口が広くなる
ので、内部機器の調整作業はさらに容易となる。
【0043】また、共通容器の筒状部の形状は円筒形に
限定されるものではなく、直方体等の多角柱の筒とする
ことも可能である。さらに、共通容器に設けられる側面
部の形状は、必ずしも平面である必要はなく、半球状の
止め板のような曲面板とすることも可能である。
限定されるものではなく、直方体等の多角柱の筒とする
ことも可能である。さらに、共通容器に設けられる側面
部の形状は、必ずしも平面である必要はなく、半球状の
止め板のような曲面板とすることも可能である。
【0044】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、共通容器
の筒状部を封止する側面板を着脱可能に設けることによ
って、共通容器内における内部機器の調整作業を行う空
間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置を提
供することができる。
の筒状部を封止する側面板を着脱可能に設けることによ
って、共通容器内における内部機器の調整作業を行う空
間が狭隘とならず、作業しやすいガス絶縁開閉装置を提
供することができる。
【0045】また、本発明によれば、側面部に接地開閉
器を設け、断路器を遮断部の延長線上に設けることによ
って、複数回線を構成する場合であっても、回線間ピッ
チが小さく、全体としてコンパクトなガス絶縁開閉装置
を提供することができる。
器を設け、断路器を遮断部の延長線上に設けることによ
って、複数回線を構成する場合であっても、回線間ピッ
チが小さく、全体としてコンパクトなガス絶縁開閉装置
を提供することができる。
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の第1実施例を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図2】本発明によるガス絶縁開閉装置の第2実施例を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図3】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す側面断面
図である。
図である。
1…円筒状部 2…円筒状部と一体化した側面板 3…共通容器 4…絶縁性ガス 5…遮断部 6…線路側断路器 7,8…接地開閉器 9…避雷器 10…断路器 11…ケーブルヘッド 12…機構ケース 13…制御箱 14,22…固定側接触子 15,21…可動側接触子 16,27,37,38…導体 17…座 18…絶縁スペーサ 19,23,25,28…可動導体 20,24…絶縁ロッド 26…端子 29,30…開口 31,32…主母線 33,34…母線導体 35,36…母線断路器 39,40…絶縁スペーサ 41,42…接続導体
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁性ガスを封入した共通容器内に、遮
断部、断路器及び接地開閉器を有するガス絶縁開閉装置
において、 前記共通容器が地面に対して水平な方向の筒状部とその
両開口端部を封止する側面部とによって構成され、 前記側面部のうちの少なくとも一方が前記筒状部に対し
て着脱可能に設けられていることを特徴とするガス絶縁
開閉装置。 - 【請求項2】 前記筒状部の開口端部の円周であって着
脱可能な前記側面部が取り付けられる部分は、内フラン
ジ構造であることを特徴とする請求項1記載のガス絶縁
開閉装置。 - 【請求項3】 前記筒状部の開口端部の円周であって着
脱可能な前記側面部が取り付けられる部分は、外フラン
ジ構造であることを特徴とする請求項1記載のガス絶縁
開閉装置。 - 【請求項4】 前記側面部のうちの少なくとも一方が、
前記筒状部と一体に形成され、 前記筒状部と一体化した前記側面部に、前記接地開閉器
が設けられ、 前記遮断部に対応する前記断路器が、前記遮断部の延長
線上に配置されていることを特徴とする請求項1、請求
項2又は請求項3記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項5】 前記遮断部は、地面に対して水平方向に
設けられていることを特徴とする請求項4記載のガス絶
縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167364A JPH0923517A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167364A JPH0923517A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923517A true JPH0923517A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15848352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167364A Pending JPH0923517A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923517A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107039932A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-08-11 | 宁波舜利高压开关科技有限公司 | 电缆抱箍安全固定装置 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7167364A patent/JPH0923517A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107039932A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-08-11 | 宁波舜利高压开关科技有限公司 | 电缆抱箍安全固定装置 |
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