JPH0923590A - 充電装置 - Google Patents
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- JPH0923590A JPH0923590A JP7172324A JP17232495A JPH0923590A JP H0923590 A JPH0923590 A JP H0923590A JP 7172324 A JP7172324 A JP 7172324A JP 17232495 A JP17232495 A JP 17232495A JP H0923590 A JPH0923590 A JP H0923590A
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- charging
- cells
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加算回路を使用することなく単電池を複数個
直列接続したバッテリーパック、組電池等の二次電池を
良好に充電する充電装置を提案せんとするものである。 【解決手段】 複数個の単電池1a,1bが直列接続さ
れた二次電池を充電する充電装置であって、この複数個
の単電池1a,1bの直列接続より成る二次電池に充電
用直流電流を供給する直流電流源2を設けると共にこの
複数個の各単電池1a及び1bに対して、夫々の電圧を
検出する電圧検出手段3a及び3bと、この電圧検出手
段3a及び3bの検出電圧と設定電圧との誤差電圧を検
出する誤差電圧検出手段4a及び4bと、この各単電池
1a及び1bに並列に接続され、この各単電池に供給す
る充電用直流電流を制御する制御素子7a及び7bとを
設け、この誤差電圧検出手段4a及び4bの誤差電圧に
よりアイソレート手段12a及び12bを介してこの制
御素子7a及び7bを制御するようにしたものである。
直列接続したバッテリーパック、組電池等の二次電池を
良好に充電する充電装置を提案せんとするものである。 【解決手段】 複数個の単電池1a,1bが直列接続さ
れた二次電池を充電する充電装置であって、この複数個
の単電池1a,1bの直列接続より成る二次電池に充電
用直流電流を供給する直流電流源2を設けると共にこの
複数個の各単電池1a及び1bに対して、夫々の電圧を
検出する電圧検出手段3a及び3bと、この電圧検出手
段3a及び3bの検出電圧と設定電圧との誤差電圧を検
出する誤差電圧検出手段4a及び4bと、この各単電池
1a及び1bに並列に接続され、この各単電池に供給す
る充電用直流電流を制御する制御素子7a及び7bとを
設け、この誤差電圧検出手段4a及び4bの誤差電圧に
よりアイソレート手段12a及び12bを介してこの制
御素子7a及び7bを制御するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばリチウムイオ
ン電池やニッケルカドミウム電池等の単電池を複数個直
列接続したバッテリーパック、組電池等の二次電池を充
電する充電装置に関する。
ン電池やニッケルカドミウム電池等の単電池を複数個直
列接続したバッテリーパック、組電池等の二次電池を充
電する充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】先にリチウムイオン電池やニッケルカド
ミウム電池等の単電池を複数個直列接続したバッテリー
パックや組電池等の二次電池を充電する充電装置とし
て、図2に示す如きものが提案されている。
ミウム電池等の単電池を複数個直列接続したバッテリー
パックや組電池等の二次電池を充電する充電装置とし
て、図2に示す如きものが提案されている。
【0003】図2において、1は複数個例えば2個のリ
チウムイオン電池の単電池1a,1bが直列接続された
組電池の二次電池を示し、斯る組電池1の各々の単電池
1a及び1bを充電するのに図2に示す如き構成で行わ
れていた。
チウムイオン電池の単電池1a,1bが直列接続された
組電池の二次電池を示し、斯る組電池1の各々の単電池
1a及び1bを充電するのに図2に示す如き構成で行わ
れていた。
【0004】即ち、図2において、2は充電用の直流電
流を発生する直流電流源を示し、この直流電流源2の正
極側を組電池1の正極端子に接続すると共にこの直流電
流源2の負極側をこの組電池1の負極端子に接続する。
流を発生する直流電流源を示し、この直流電流源2の正
極側を組電池1の正極端子に接続すると共にこの直流電
流源2の負極側をこの組電池1の負極端子に接続する。
【0005】また、之等単電池1a及び1bの夫々の正
極端子を夫々電圧検出回路を構成する差動増幅器より成
る演算増幅器3a及び3bの夫々の非反転入力端子+に
接続すると共に之等単電池1a及び1bの夫々の負極端
子を夫々この演算増幅器3a及び3bの夫々の反転入力
端子−に接続する。
極端子を夫々電圧検出回路を構成する差動増幅器より成
る演算増幅器3a及び3bの夫々の非反転入力端子+に
接続すると共に之等単電池1a及び1bの夫々の負極端
子を夫々この演算増幅器3a及び3bの夫々の反転入力
端子−に接続する。
【0006】この演算増幅器3a及び3bの夫々の出力
側に得られる単電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に
応じた検出電圧を夫々誤差電圧検出回路を構成する演算
増幅器4a及び4bの夫々の非反転入力端子+に供給す
ると共にこの誤差電圧検出回路を構成する演算増幅器4
a及び4bの夫々の反転入力端子−に夫々単電池1a及
び1bの満充電電圧を設定する設定電圧を発生する設定
電圧発生回路5a及び5bからの設定電圧を供給する。
この場合、この設定電圧発生回路5a及び5bにおいて
はこの設定電圧を任意に可変できる如くする。
側に得られる単電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に
応じた検出電圧を夫々誤差電圧検出回路を構成する演算
増幅器4a及び4bの夫々の非反転入力端子+に供給す
ると共にこの誤差電圧検出回路を構成する演算増幅器4
a及び4bの夫々の反転入力端子−に夫々単電池1a及
び1bの満充電電圧を設定する設定電圧を発生する設定
電圧発生回路5a及び5bからの設定電圧を供給する。
この場合、この設定電圧発生回路5a及び5bにおいて
はこの設定電圧を任意に可変できる如くする。
【0007】この誤差電圧検出回路を構成する演算増幅
器4a及び4bの夫々の出力側に得られる誤差電圧を夫
々加算回路6a及び6bの夫々の一方の入力端子に供給
し、またこの加算回路6aの他方の入力端子に単電池1
aの負極側即ち単電池1a及び1bの接続点の電圧を供
給し、またこの加算回路6bの他方の入力端子に単電池
1bの負極側の電圧を供給する。
器4a及び4bの夫々の出力側に得られる誤差電圧を夫
々加算回路6a及び6bの夫々の一方の入力端子に供給
し、またこの加算回路6aの他方の入力端子に単電池1
aの負極側即ち単電池1a及び1bの接続点の電圧を供
給し、またこの加算回路6bの他方の入力端子に単電池
1bの負極側の電圧を供給する。
【0008】この加算回路6a及び6bの夫々の出力信
号を夫々n形の電界効果トランジスタ7a及び7bの夫
々のゲートに供給し、この電界効果トランジスタ7aの
ドレインを直流電流源2及び単電池1aの接続点に接続
し、この電界効果トランジスタ7aのソースを単電池1
a及び1bの接続点に接続し、また電界効果トランジス
タ7bのドレインを単電池1a及び1bの接続点に接続
し、この電界効果トランジスタ7bのソースを単電池1
b及び直流電流源2の接続点に接続する。
号を夫々n形の電界効果トランジスタ7a及び7bの夫
々のゲートに供給し、この電界効果トランジスタ7aの
ドレインを直流電流源2及び単電池1aの接続点に接続
し、この電界効果トランジスタ7aのソースを単電池1
a及び1bの接続点に接続し、また電界効果トランジス
タ7bのドレインを単電池1a及び1bの接続点に接続
し、この電界効果トランジスタ7bのソースを単電池1
b及び直流電流源2の接続点に接続する。
【0009】この図2において、直流電流源2より直流
電流を流すと、単電池1a及び1bにこの直流電流が流
れ、この単電池1a及び1bの充電が開始される。
電流を流すと、単電池1a及び1bにこの直流電流が流
れ、この単電池1a及び1bの充電が開始される。
【0010】この充電が開始されると、電圧検出回路を
構成する演算増幅器3a及び3bの夫々の出力側には単
電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に応じた検出電圧
が得られ、この検出電圧が夫々誤差電圧検出回路を構成
する演算増幅器4a及び4bに夫々供給され、この誤差
電圧検出回路4a及び4bでこの検出電圧と設定電圧と
が比較され、この差の誤差電圧が加算回路6a及び6b
に夫々供給される。
構成する演算増幅器3a及び3bの夫々の出力側には単
電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に応じた検出電圧
が得られ、この検出電圧が夫々誤差電圧検出回路を構成
する演算増幅器4a及び4bに夫々供給され、この誤差
電圧検出回路4a及び4bでこの検出電圧と設定電圧と
が比較され、この差の誤差電圧が加算回路6a及び6b
に夫々供給される。
【0011】この誤差電圧は単電池1a,1bの両極間
電圧である検出電圧が設定電圧より低いときには負の電
圧であり、このときは加算回路6a,6bの出力電圧即
ち電界効果トランジスタ7a,7bのゲート電圧はこの
ソース電圧よりも低いので、この電界効果トランジスタ
7a,7bは不導通であり、充電用の直流電流は単電池
1a,1bを通して流れる。
電圧である検出電圧が設定電圧より低いときには負の電
圧であり、このときは加算回路6a,6bの出力電圧即
ち電界効果トランジスタ7a,7bのゲート電圧はこの
ソース電圧よりも低いので、この電界効果トランジスタ
7a,7bは不導通であり、充電用の直流電流は単電池
1a,1bを通して流れる。
【0012】その後、充電が進み、この検出電圧が設定
電圧よりも高くなったときにはこの誤差電圧は正の電圧
となり、このときはこの加算回路6a,6bの出力電圧
即ち電界効果トランジスタ7a,7bのゲート電圧はこ
のソース電圧よりも高くなり、この電界効果トランジス
タ7a,7bは導通し、この電界効果トランジスタ7
a,7bに充電用の直流電流がバイパス電流として流れ
る。このバイパス電流を流すことにより、単電池1a,
1bへの充電用の直流電流を小さくし、この単電池1
a,1bを過充電することなく、この単電池1a,1b
の両極電圧を一定に保つことができる。
電圧よりも高くなったときにはこの誤差電圧は正の電圧
となり、このときはこの加算回路6a,6bの出力電圧
即ち電界効果トランジスタ7a,7bのゲート電圧はこ
のソース電圧よりも高くなり、この電界効果トランジス
タ7a,7bは導通し、この電界効果トランジスタ7
a,7bに充電用の直流電流がバイパス電流として流れ
る。このバイパス電流を流すことにより、単電池1a,
1bへの充電用の直流電流を小さくし、この単電池1
a,1bを過充電することなく、この単電池1a,1b
の両極電圧を一定に保つことができる。
【0013】またこの図2例では各々の単電池1a及び
1bに充電用の直流電流の制御用の電界効果トランジス
タ7a及び7bを夫々別々に制御するので、各単電池1
a及び1bの夫々の過充電を夫々防止できると共に各単
電池1a及び1bを夫々バラツキなく安全に満充電する
ことができる。
1bに充電用の直流電流の制御用の電界効果トランジス
タ7a及び7bを夫々別々に制御するので、各単電池1
a及び1bの夫々の過充電を夫々防止できると共に各単
電池1a及び1bを夫々バラツキなく安全に満充電する
ことができる。
【0014】また、この図2例では各単電池1a及び1
b毎に別々に充電を制御するので、全ての単電池1a,
1bが満充電となるまで一貫して充電を継続することが
でき、組電池1の充電時間を短縮化することができる。
b毎に別々に充電を制御するので、全ての単電池1a,
1bが満充電となるまで一貫して充電を継続することが
でき、組電池1の充電時間を短縮化することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、斯る図2
に示す如き充電装置においては、複数個例えば2個の直
列接続された単電池1a,1bの各単電池1a及び1b
に夫々並列に接続した電界効果トランジスタ7a及び7
bは、その単電池の負極の電位(直列接続されている1
個下位の単電池の正極の電位)によって、駆動状態が決
まり、この電位は、その単電池より下位の単電池の電圧
の和とはなり電界効果トランジスタ7a,7bの全てが
異なっているので、図2例では加算回路6a,6bを設
け、この電界効果トランジスタ7a,7bを夫々同一の
駆動状態にしているので、それだけ構成が煩雑となる不
都合があった。
に示す如き充電装置においては、複数個例えば2個の直
列接続された単電池1a,1bの各単電池1a及び1b
に夫々並列に接続した電界効果トランジスタ7a及び7
bは、その単電池の負極の電位(直列接続されている1
個下位の単電池の正極の電位)によって、駆動状態が決
まり、この電位は、その単電池より下位の単電池の電圧
の和とはなり電界効果トランジスタ7a,7bの全てが
異なっているので、図2例では加算回路6a,6bを設
け、この電界効果トランジスタ7a,7bを夫々同一の
駆動状態にしているので、それだけ構成が煩雑となる不
都合があった。
【0016】また加算回路6a,6b等の電源をこの組
電池1より得るようにしたときには、この加算回路6
a,6bは出力がこの組電池1の両極間電圧例えば10
0Vまで振れるものでなければ最上位の電界効果トラン
ジスタ7aの駆動ができなくなる不都合があった。
電池1より得るようにしたときには、この加算回路6
a,6bは出力がこの組電池1の両極間電圧例えば10
0Vまで振れるものでなければ最上位の電界効果トラン
ジスタ7aの駆動ができなくなる不都合があった。
【0017】本発明は斯る点に鑑み上述の加算回路を使
用することなく、単電池を複数個直列接続したバッテリ
ーパック、組電池等の二次電池を良好に充電することが
できる充電装置を提案せんとするものである。
用することなく、単電池を複数個直列接続したバッテリ
ーパック、組電池等の二次電池を良好に充電することが
できる充電装置を提案せんとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明充電装置は複数個
の単電池が直列接続された二次電池を充電する充電装置
であって、この複数個の単電池の直列接続より成る二次
電池に充電用直流電流を供給する直流電流源を設けると
共にこの複数個の各単電池に対して、夫々の電圧を検出
する電圧検出手段と、この電圧検出手段の検出電圧と設
定電圧との誤差電圧を検出する誤差電圧検出手段と、こ
の各単電池に並列に接続され、この各単電池に供給する
充電用直流電流を制御する制御素子とを設け、この誤差
電圧検出手段の誤差電圧によりアイソレート手段を介し
て、この制御素子を制御するようにしたものである。
の単電池が直列接続された二次電池を充電する充電装置
であって、この複数個の単電池の直列接続より成る二次
電池に充電用直流電流を供給する直流電流源を設けると
共にこの複数個の各単電池に対して、夫々の電圧を検出
する電圧検出手段と、この電圧検出手段の検出電圧と設
定電圧との誤差電圧を検出する誤差電圧検出手段と、こ
の各単電池に並列に接続され、この各単電池に供給する
充電用直流電流を制御する制御素子とを設け、この誤差
電圧検出手段の誤差電圧によりアイソレート手段を介し
て、この制御素子を制御するようにしたものである。
【0019】本発明によれば誤差電圧検出手段の誤差電
圧によりアイソレート手段を介して、この制御素子を制
御するようにしたので、従来の加算回路を使用すること
なく、各単電池の制御素子の駆動状態を同一にすること
ができると共に、この制御素子を制御する回路を充電し
ようとする二次電池とアイソレートすることができる。
圧によりアイソレート手段を介して、この制御素子を制
御するようにしたので、従来の加算回路を使用すること
なく、各単電池の制御素子の駆動状態を同一にすること
ができると共に、この制御素子を制御する回路を充電し
ようとする二次電池とアイソレートすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明充電
装置の一実施例につき説明しよう。この図1において図
2に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
装置の一実施例につき説明しよう。この図1において図
2に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
【0021】本例は、複数個例えば2個のリチウムイオ
ン電池の単電池1a及び1bが直列接続された組電池1
の二次電池を充電する充電装置である。図1において
は、充電用の直流電流を発生する直流電流源2の正極側
を組電池1の正極端子に接続すると共にこの直流電流源
2の負極側をこの組電池1の負極端子に接続する。
ン電池の単電池1a及び1bが直列接続された組電池1
の二次電池を充電する充電装置である。図1において
は、充電用の直流電流を発生する直流電流源2の正極側
を組電池1の正極端子に接続すると共にこの直流電流源
2の負極側をこの組電池1の負極端子に接続する。
【0022】また、之等単電池1a及び1bの夫々の正
極端子を夫々電圧検出回路を構成する差動増幅器より成
る演算増幅器3a及び3bの夫々の非反転入力端子+に
接続すると共に之等単電池1a及び1bの夫々の負極端
子を夫々この演算増幅器3a及び3bの夫々の反転入力
端子−に接続する。
極端子を夫々電圧検出回路を構成する差動増幅器より成
る演算増幅器3a及び3bの夫々の非反転入力端子+に
接続すると共に之等単電池1a及び1bの夫々の負極端
子を夫々この演算増幅器3a及び3bの夫々の反転入力
端子−に接続する。
【0023】この演算増幅器3a及び3bの夫々の出力
側に得られる単電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に
応じた検出電圧を夫々誤差電圧検出回路を構成する演算
増幅器4a及び4bの夫々の非反転入力端子+に供給す
ると共に、この誤差電圧検出回路を構成する演算増幅器
4a及び4bの夫々の反転入力端子−に夫々単電池1a
及び1bの満充電電圧を設定する設定電圧を発生する設
定電圧発生回路5a及び5bからの設定電圧を供給す
る。この場合、この設定電圧発生回路5a及び5bにお
いてはこの設定電圧を任意に可変できる如くする。
側に得られる単電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に
応じた検出電圧を夫々誤差電圧検出回路を構成する演算
増幅器4a及び4bの夫々の非反転入力端子+に供給す
ると共に、この誤差電圧検出回路を構成する演算増幅器
4a及び4bの夫々の反転入力端子−に夫々単電池1a
及び1bの満充電電圧を設定する設定電圧を発生する設
定電圧発生回路5a及び5bからの設定電圧を供給す
る。この場合、この設定電圧発生回路5a及び5bにお
いてはこの設定電圧を任意に可変できる如くする。
【0024】この誤差電圧検出回路を構成する演算増幅
器4a及び4bの夫々の出力側に得られる誤差電圧を夫
々抵抗器10a及び10bを介してnpn形トランジス
タ11a及び11bの夫々のベースに供給し、このトラ
ンジスタ11a及び11bのコレクタをフォトカプラ1
2a及び12bを夫々構成する発光ダイオード13a及
び13bと抵抗器14a及び14bとの直列回路を介し
て夫々電源端子15a及び15bに夫々接続し、このト
ランジスタ11a及び11bのエミッタを夫々接地す
る。
器4a及び4bの夫々の出力側に得られる誤差電圧を夫
々抵抗器10a及び10bを介してnpn形トランジス
タ11a及び11bの夫々のベースに供給し、このトラ
ンジスタ11a及び11bのコレクタをフォトカプラ1
2a及び12bを夫々構成する発光ダイオード13a及
び13bと抵抗器14a及び14bとの直列回路を介し
て夫々電源端子15a及び15bに夫々接続し、このト
ランジスタ11a及び11bのエミッタを夫々接地す
る。
【0025】また、このフォトカプラ12a及び12b
を夫々構成するフォトトランジスタ16a及び16bの
夫々のコレクタを抵抗器17a及び17bを夫々介して
単電池1a及び1bの夫々の正極に接続し、このフォト
トランジスタ16a及び16bの夫々のエミッタを制御
素子を構成するn形の電界効果トランジスタ7a及び7
bの夫々のゲートに接続すると共にこのフォトトランジ
スタ16a及び16bの夫々エミッタを抵抗器18a及
び18bを夫々介して単電池1a及び1bの夫々の負極
に接続する。
を夫々構成するフォトトランジスタ16a及び16bの
夫々のコレクタを抵抗器17a及び17bを夫々介して
単電池1a及び1bの夫々の正極に接続し、このフォト
トランジスタ16a及び16bの夫々のエミッタを制御
素子を構成するn形の電界効果トランジスタ7a及び7
bの夫々のゲートに接続すると共にこのフォトトランジ
スタ16a及び16bの夫々エミッタを抵抗器18a及
び18bを夫々介して単電池1a及び1bの夫々の負極
に接続する。
【0026】また電界効果トランジスタ7a及び7bの
夫々のドレインを夫々単電池1a及び1bの夫々の正極
に接続すると共にこの電界効果トランジスタ7a及び7
bの夫々のソースを夫々単電池1a及び1bの夫々の負
極に接続する。
夫々のドレインを夫々単電池1a及び1bの夫々の正極
に接続すると共にこの電界効果トランジスタ7a及び7
bの夫々のソースを夫々単電池1a及び1bの夫々の負
極に接続する。
【0027】本例は上述の如く構成されているので、直
線電流源2より充電用の直流電流を流すと単電池1a及
び1bにこの直流電流が流れ、この単電池1a及び1b
の充電が開始される。
線電流源2より充電用の直流電流を流すと単電池1a及
び1bにこの直流電流が流れ、この単電池1a及び1b
の充電が開始される。
【0028】この充電が開始されると、電圧検出回路を
構成する演算増幅器3a及び3bの夫々の出力側には単
電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に応じた検出電圧
が得られ、この検出電圧が夫々誤差電圧検出回路を構成
する演算増幅器4a及び4bに夫々供給され、この誤差
電圧検出回路4a及び4bでこの検出電圧と設定電圧と
が比較され、この差の誤差電圧が夫々抵抗器10a及び
10bを介して夫々トランジスタ11a及び11bのベ
ースに夫々供給される。
構成する演算増幅器3a及び3bの夫々の出力側には単
電池1a及び1bの夫々の両極間電圧に応じた検出電圧
が得られ、この検出電圧が夫々誤差電圧検出回路を構成
する演算増幅器4a及び4bに夫々供給され、この誤差
電圧検出回路4a及び4bでこの検出電圧と設定電圧と
が比較され、この差の誤差電圧が夫々抵抗器10a及び
10bを介して夫々トランジスタ11a及び11bのベ
ースに夫々供給される。
【0029】この誤差電圧は単電池1a,1bの両極間
電圧である検出電圧が設定電圧より低いときには負の電
圧であり、このときはトランジスタ11a,11bは不
導通であり、発光ダイオード13a,13bは発光せず
電界効果トランジスタ7a,7bは不導通であり、充電
用の直流電流は単電池1a,1bを通して流れ、充電が
継続される。
電圧である検出電圧が設定電圧より低いときには負の電
圧であり、このときはトランジスタ11a,11bは不
導通であり、発光ダイオード13a,13bは発光せず
電界効果トランジスタ7a,7bは不導通であり、充電
用の直流電流は単電池1a,1bを通して流れ、充電が
継続される。
【0030】その後、充電が進み、この検出電圧が設定
電圧よりも高くなったときには、この誤差電圧は正の電
圧となり、このときはトランジスタ11a,11bは導
通となり、発光ダイオード13a,13bが発光し、フ
ォトトランジスタ16a,16bは導通し、電界効果ト
ランジスタ7a,7bは導通し、この電界効果トランジ
スタ7a,7bに充電用の直流電流が、バイパス電流と
して流れる。
電圧よりも高くなったときには、この誤差電圧は正の電
圧となり、このときはトランジスタ11a,11bは導
通となり、発光ダイオード13a,13bが発光し、フ
ォトトランジスタ16a,16bは導通し、電界効果ト
ランジスタ7a,7bは導通し、この電界効果トランジ
スタ7a,7bに充電用の直流電流が、バイパス電流と
して流れる。
【0031】このバイパス電流を流すことにより、単電
池1a,1bへの充電用の直流電流を小さくし、この単
電池1a,1bを過充電することなく、この単電池1
a,1bの両極間電圧を一定に保つことができる。
池1a,1bへの充電用の直流電流を小さくし、この単
電池1a,1bを過充電することなく、この単電池1
a,1bの両極間電圧を一定に保つことができる。
【0032】また本例においては各々の単電池1a及び
1bに充電用の直流電流の制御用の電界効果トランジス
タ7a及び7bを夫々別々に制御するようにしたので、
各単電池1a及び1bの夫々の過充電を夫々防止できる
と共に各単電池1a及び1bを夫々バラツキなく安全に
満充電することができる。
1bに充電用の直流電流の制御用の電界効果トランジス
タ7a及び7bを夫々別々に制御するようにしたので、
各単電池1a及び1bの夫々の過充電を夫々防止できる
と共に各単電池1a及び1bを夫々バラツキなく安全に
満充電することができる。
【0033】また本例では各単電池1a及び1b毎に別
々に充電を制御するので、全ての単電池1a,1bが満
充電となるまで一貫して充電を継続することができ、組
電池1の充電時間を短縮化することができる。
々に充電を制御するので、全ての単電池1a,1bが満
充電となるまで一貫して充電を継続することができ、組
電池1の充電時間を短縮化することができる。
【0034】本例によれば誤差電圧検出回路4a,4b
の誤差電圧によりフォトカプラ12a,12bを介して
電界効果トランジスタ7a,7bを制御しているので、
従来の加算回路を使用することなく、各単電池1a,1
bの電界効果トランジスタ7a,7bの駆動状態を同一
にすることができる利益があると共に、この電界効果ト
ランジスタ7a,7bを制御する回路3a,3b,4
a,4b,5a,5b,11a,11bを充電しようと
する組電池1とアイソレートすることができ、組電池1
の両端電圧(単電池1a,1bの全加算電圧)例えば1
00Vとは関係なく、この電界効果トランジスタ7a,
7bを制御することができる利益がある。
の誤差電圧によりフォトカプラ12a,12bを介して
電界効果トランジスタ7a,7bを制御しているので、
従来の加算回路を使用することなく、各単電池1a,1
bの電界効果トランジスタ7a,7bの駆動状態を同一
にすることができる利益があると共に、この電界効果ト
ランジスタ7a,7bを制御する回路3a,3b,4
a,4b,5a,5b,11a,11bを充電しようと
する組電池1とアイソレートすることができ、組電池1
の両端電圧(単電池1a,1bの全加算電圧)例えば1
00Vとは関係なく、この電界効果トランジスタ7a,
7bを制御することができる利益がある。
【0035】尚、上述実施例においては、アイソレート
手段として、フォトカプラを使用したが、この代わりに
トランス等その他のアイソレート手段が使用できること
は勿論である。また上述実施例においては制御素子とし
て電界効果トランジスタを使用したが、この代わりにそ
の他の制御素子が使用できることは勿論である。
手段として、フォトカプラを使用したが、この代わりに
トランス等その他のアイソレート手段が使用できること
は勿論である。また上述実施例においては制御素子とし
て電界効果トランジスタを使用したが、この代わりにそ
の他の制御素子が使用できることは勿論である。
【0036】また本発明は上述実施例に限らず本発明の
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得る
ことは勿論である。
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得る
ことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、誤差電圧検出手段の誤
差電圧によりアイソレート手段を介して、制御素子を制
御するようにしたので、従来の加算回路を使用すること
なく、各単電池の制御素子の駆動状態を同一にすること
ができる利益がある。
差電圧によりアイソレート手段を介して、制御素子を制
御するようにしたので、従来の加算回路を使用すること
なく、各単電池の制御素子の駆動状態を同一にすること
ができる利益がある。
【0038】また本発明によればアイソレート手段を介
して制御素子を制御するので、この制御素子を制御する
回路を充電しようとする組電池等の二次電池とアイソレ
ートすることができ、この二次電池の両端電圧(単電池
の全加算電圧)とは関係なく、制御素子を制御すること
ができる利益がある。
して制御素子を制御するので、この制御素子を制御する
回路を充電しようとする組電池等の二次電池とアイソレ
ートすることができ、この二次電池の両端電圧(単電池
の全加算電圧)とは関係なく、制御素子を制御すること
ができる利益がある。
【図1】本発明充電装置の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】従来の充電装置の例を示す構成図である。
1 組電池 1a,1b 単電池 2 直流電流源 3a,3b 電圧検出回路 4a,4b 誤差電圧検出回路 5a,5b 設定電圧発生回路 7a,7b 電界効果トランジスタ 11a,11b トランジスタ 12a,12b フォトカプラ 13a,13b 発光ダイオード 16a,16b フォトトランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の単電池が直列接続された二次電
池を充電する充電装置であって、 前記複数個の単電池の直列接続より成る二次電池に充電
用直列電流を検出する直流電流源を設けると共に前記複
数個の各単電池に対して、夫々の電圧を検出する電圧検
出手段と、 該電圧検出手段の検出電圧と設定電圧との誤差電圧を検
出する誤差電圧検出手段と、 前記各単電池に並列に接続され、前記各単電池に供給す
る充電用直流電流を制御する制御素子とを設け、 前記誤差電圧検出手段の誤差電圧によりアイソレート手
段を介して前記制御素子を制御するようにしたことを特
徴とする充電装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の充電装置において、前記
アイソレート手段がフォトカプラであることを特徴とす
る充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172324A JPH0923590A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172324A JPH0923590A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923590A true JPH0923590A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15939804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172324A Pending JPH0923590A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923590A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008005697A (ja) * | 2003-05-09 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | キャパシタ充電回路およびそれに用いる半導体装置 |
| JP2008220167A (ja) * | 1997-07-25 | 2008-09-18 | 3M Co | 直列接続されたエネルギー蓄積装置のための等化システムおよび方法 |
| JP2015023698A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | スパンション エルエルシー | 半導体装置、放電制御システム、制御方法 |
| WO2018147091A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 均等化制御装置及び車載用電源装置 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7172324A patent/JPH0923590A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008220167A (ja) * | 1997-07-25 | 2008-09-18 | 3M Co | 直列接続されたエネルギー蓄積装置のための等化システムおよび方法 |
| JP2008005697A (ja) * | 2003-05-09 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | キャパシタ充電回路およびそれに用いる半導体装置 |
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| WO2018147091A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 均等化制御装置及び車載用電源装置 |
| JP2018129902A (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 均等化制御装置及び車載用電源装置 |
| US11110817B2 (en) | 2017-02-07 | 2021-09-07 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Equalization control device and in-vehicle power supply device |
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