JPH09236012A - マニホールドコンバータ - Google Patents
マニホールドコンバータInfo
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- JPH09236012A JPH09236012A JP8042666A JP4266696A JPH09236012A JP H09236012 A JPH09236012 A JP H09236012A JP 8042666 A JP8042666 A JP 8042666A JP 4266696 A JP4266696 A JP 4266696A JP H09236012 A JPH09236012 A JP H09236012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- branch pipes
- catalyst carrier
- manifold converter
- manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/008—Mounting or arrangement of exhaust sensors in or on exhaust apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マニホールドコンバータにおけるO2センサ
ーの精度を高めるとともに配風を向上する。 【解決手段】 触媒担体20を収容する筒状容器22の
一側に、エンジンの排気マニホールドに連絡する複数本
のブランチ管25,28が接続されるとともにO 2セン
サー40が取り付けられる集合容器24を配してなるマ
ニホールドコンバータにおいて、ブランチ管25,28
が触媒担体20の上端面21に対してほぼ平行して対向
配置されるとともにO2センサー40が対向するブラン
チ管25,28の間に位置することを特徴とするもので
ある。
ーの精度を高めるとともに配風を向上する。 【解決手段】 触媒担体20を収容する筒状容器22の
一側に、エンジンの排気マニホールドに連絡する複数本
のブランチ管25,28が接続されるとともにO 2セン
サー40が取り付けられる集合容器24を配してなるマ
ニホールドコンバータにおいて、ブランチ管25,28
が触媒担体20の上端面21に対してほぼ平行して対向
配置されるとともにO2センサー40が対向するブラン
チ管25,28の間に位置することを特徴とするもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの排気マ
ニホールドに隣接して排ガスを浄化するマニホールドコ
ンバータに係り、特に、空燃比を制御するO2センサー
を設けたマニホールドコンバータに関する。
ニホールドに隣接して排ガスを浄化するマニホールドコ
ンバータに係り、特に、空燃比を制御するO2センサー
を設けたマニホールドコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマニホールドコンバータ
としては、例えば、図7に示すものが知られている。図
において、符号1は、排気マニホールドを示している。
この排気マニホールド1は、エンジンの排気側に固定さ
れるフランジ2と、このフランジ2に接続される複数の
ブランチ管3と、これ等のブランチ管3を集合する集合
容器4とから構成されている。
としては、例えば、図7に示すものが知られている。図
において、符号1は、排気マニホールドを示している。
この排気マニホールド1は、エンジンの排気側に固定さ
れるフランジ2と、このフランジ2に接続される複数の
ブランチ管3と、これ等のブランチ管3を集合する集合
容器4とから構成されている。
【0003】この集合容器4には、ブランチ管3の根本
部分にO2センサー5が取り付けられている。図におい
て、符号6は、横断面楕円形状の筒状容器を示してい
る。この筒状容器6の一側には、排気マニホールド1の
集合容器4が連結されている。
部分にO2センサー5が取り付けられている。図におい
て、符号6は、横断面楕円形状の筒状容器を示してい
る。この筒状容器6の一側には、排気マニホールド1の
集合容器4が連結されている。
【0004】そして、筒状容器6内には、排ガスを浄化
するための金属触媒担体7が収容されている。この金属
触媒担体7は、図8に示すように、金属製の波板8と平
板9とを重ねて巻回してレーシングトラック状に形成さ
れている。上述したマニホールドコンバータでは、複数
本のブランチ管3から集合容器7内に流入したエンジン
からの排ガスは、筒状容器6内の金属触媒担体7により
浄化された後、排ガス流出口10から流出し、例えば、
図示しない消音器に導かれ、消音された後大気中に排出
される。
するための金属触媒担体7が収容されている。この金属
触媒担体7は、図8に示すように、金属製の波板8と平
板9とを重ねて巻回してレーシングトラック状に形成さ
れている。上述したマニホールドコンバータでは、複数
本のブランチ管3から集合容器7内に流入したエンジン
からの排ガスは、筒状容器6内の金属触媒担体7により
浄化された後、排ガス流出口10から流出し、例えば、
図示しない消音器に導かれ、消音された後大気中に排出
される。
【0005】しかしながら、このようなマニホールドコ
ンバータでは、金属触媒担体7の排ガス流人側面の中央
部分に位置する波板8と平板9とが切損するという問題
があった。そこで、この問題を解決するために、図9に
示すように、複数のブランチ管3からの集合容器4内へ
の排ガス流出方向を、金属触媒担体7の排ガス流入側面
11に対して垂直方向にするガス流れ変更手段12を集
合容器4に設けたマニホールドコンバータが開示されて
いる(実開平6−4313号公報参照)。
ンバータでは、金属触媒担体7の排ガス流人側面の中央
部分に位置する波板8と平板9とが切損するという問題
があった。そこで、この問題を解決するために、図9に
示すように、複数のブランチ管3からの集合容器4内へ
の排ガス流出方向を、金属触媒担体7の排ガス流入側面
11に対して垂直方向にするガス流れ変更手段12を集
合容器4に設けたマニホールドコンバータが開示されて
いる(実開平6−4313号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のマニホールドコンバータでは、O2センサー5
が、ブランチ管3の根本部分に取り付けられているた
め、ブランチ管3から集合容器4内に流入する排ガスに
直接当たることができず、排ガス中の酸素濃度を高精度
に測定することが困難であった。
た従来のマニホールドコンバータでは、O2センサー5
が、ブランチ管3の根本部分に取り付けられているた
め、ブランチ管3から集合容器4内に流入する排ガスに
直接当たることができず、排ガス中の酸素濃度を高精度
に測定することが困難であった。
【0007】また、金属触媒担体7の排ガス流人側面の
中央部分に位置する波板8、平板9の切損を防止するた
めに、集合容器4内にガス流れ変更手段12を設けて、
配風を制御しており、構造が複雑となっていた。本発明
は、かかる従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、O2センサーの精度を高めるとともに
配風を向上することができるマニホールドコンバータを
提供することにある。
中央部分に位置する波板8、平板9の切損を防止するた
めに、集合容器4内にガス流れ変更手段12を設けて、
配風を制御しており、構造が複雑となっていた。本発明
は、かかる従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、O2センサーの精度を高めるとともに
配風を向上することができるマニホールドコンバータを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、触媒
担体を収容する筒状容器の一側に、エンジンの排気マニ
ホールドに連絡する複数本のブランチ管が接続されると
ともにO2センサーが取り付けられる集合容器を配して
なるマニホールドコンバータにおいて、ブランチ管が触
媒担体の上端面に対してほぼ平行して対向配置されると
ともにO2センサーが対向するブランチ管の間に位置す
ることを特徴とするものである。
担体を収容する筒状容器の一側に、エンジンの排気マニ
ホールドに連絡する複数本のブランチ管が接続されると
ともにO2センサーが取り付けられる集合容器を配して
なるマニホールドコンバータにおいて、ブランチ管が触
媒担体の上端面に対してほぼ平行して対向配置されると
ともにO2センサーが対向するブランチ管の間に位置す
ることを特徴とするものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のマニホ
ールドコンバータにおいて、ブランチ管は、触媒担体の
上端面に向かって開口する排気分配部が形成されている
ことを特徴とするものである。請求項3の発明は、請求
項1記載のマニホールドコンバータにおいて、ブランチ
管の集合容器に挿入されている先端は、集合容器の中心
部近傍に位置していることを特徴とするものである。
ールドコンバータにおいて、ブランチ管は、触媒担体の
上端面に向かって開口する排気分配部が形成されている
ことを特徴とするものである。請求項3の発明は、請求
項1記載のマニホールドコンバータにおいて、ブランチ
管の集合容器に挿入されている先端は、集合容器の中心
部近傍に位置していることを特徴とするものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1記載のマニホ
ールドコンバータにおいて、O2センサーは、ブランチ
管の集合容器に挿入されている先端の下面より上方に位
置していることを特徴とするものである。請求項5の発
明は、請求項1記載のマニホールドコンバータにおい
て、O2センサーは、ブランチ管のほぼ中間に位置して
いることを特徴とするものである。
ールドコンバータにおいて、O2センサーは、ブランチ
管の集合容器に挿入されている先端の下面より上方に位
置していることを特徴とするものである。請求項5の発
明は、請求項1記載のマニホールドコンバータにおい
て、O2センサーは、ブランチ管のほぼ中間に位置して
いることを特徴とするものである。
【0011】請求項6の発明は、請求項1記載のマニホ
ールドコンバータにおいて、O2センサーは、反エンジ
ン側に位置していることを特徴とするものである。請求
項7の発明は、請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、集合容器には、内方に突出するO2センサー
用の座が設けられていることを特徴とするものである。
ールドコンバータにおいて、O2センサーは、反エンジ
ン側に位置していることを特徴とするものである。請求
項7の発明は、請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、集合容器には、内方に突出するO2センサー
用の座が設けられていることを特徴とするものである。
【0012】(作用)請求項1ないし請求項7記載のマ
ニホールドコンバータにおいては、エンジンから排出さ
れた排ガスが対向配置されたブランチ管を介して集合部
に導かれると、触媒担体の上端面で排ガスがぶつかり合
って触媒担体の上端面に向かって均一に分配される。
ニホールドコンバータにおいては、エンジンから排出さ
れた排ガスが対向配置されたブランチ管を介して集合部
に導かれると、触媒担体の上端面で排ガスがぶつかり合
って触媒担体の上端面に向かって均一に分配される。
【0013】同時に、ブランチ管から排出される排ガス
は、対向するブランチ管の間に位置するO2センサーに
確実に当たり、排ガス中の酸素濃度を計測することがで
きる。
は、対向するブランチ管の間に位置するO2センサーに
確実に当たり、排ガス中の酸素濃度を計測することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0015】図1は、請求項1ないし請求項7記載のマ
ニホールドコンバータの一実施形態を示す。図におい
て、20は金属製薄板からなるレーシングトラック状の
触媒担体を示し、この触媒担体20は筒状容器22に収
容されている(図7、図8に示す従来例と同様)。
ニホールドコンバータの一実施形態を示す。図におい
て、20は金属製薄板からなるレーシングトラック状の
触媒担体を示し、この触媒担体20は筒状容器22に収
容されている(図7、図8に示す従来例と同様)。
【0016】この筒状容器22の両側には、図7、図8
に示す従来例と同様に、金属製のボール形状をなす集合
容器24と下流側が絞られているディフューザ23が取
り付けてある。集合容器24には、エンジンの排気マニ
ホールドに連絡するほぼL字状の2本のブランチ管2
5,28が触媒担体20の長軸に沿って対向して挿入接
続されるとともに、両ブランチ管25,28の間に内方
に突出するすり鉢状の座36にO 2センサー40が取り
付けられている。
に示す従来例と同様に、金属製のボール形状をなす集合
容器24と下流側が絞られているディフューザ23が取
り付けてある。集合容器24には、エンジンの排気マニ
ホールドに連絡するほぼL字状の2本のブランチ管2
5,28が触媒担体20の長軸に沿って対向して挿入接
続されるとともに、両ブランチ管25,28の間に内方
に突出するすり鉢状の座36にO 2センサー40が取り
付けられている。
【0017】ここで、ブランチ管25,28は、触媒担
体20の上端面21に対してほぼ平行して対向して配さ
れる(二点鎖線は、両ブランチ管25,28の中心線を
示すもので、この二点鎖線から両ブランチ管25,28
が対向配置されていることを表している)とともに、集
合容器24に挿入されている先端26,29が集合容器
24の中心部近傍に達している。
体20の上端面21に対してほぼ平行して対向して配さ
れる(二点鎖線は、両ブランチ管25,28の中心線を
示すもので、この二点鎖線から両ブランチ管25,28
が対向配置されていることを表している)とともに、集
合容器24に挿入されている先端26,29が集合容器
24の中心部近傍に達している。
【0018】ブランチ管25,28の集合容器24に挿
入されている先端26,29には、触媒担体20の上端
面21に向かって開口する排気分配部31が形成されて
いる。排気分配部31は、集合容器24に挿入されてい
る先端26,29の下面から切り込まれたほぼU字状の
開口32とこのほぼU字状の開口32の近傍に設けた3
個の小孔33,34,35とで構成されている。
入されている先端26,29には、触媒担体20の上端
面21に向かって開口する排気分配部31が形成されて
いる。排気分配部31は、集合容器24に挿入されてい
る先端26,29の下面から切り込まれたほぼU字状の
開口32とこのほぼU字状の開口32の近傍に設けた3
個の小孔33,34,35とで構成されている。
【0019】O2センサー用のすり鉢状の座36は、反
エンジン側(フランジ37,38が取り付けられる側が
エンジン側を表す)に形成されている。O2センサー4
0は、センサー部41が、ブランチ管25,28の下面
27,30より上方に位置している。なお、O2センサ
ー40のセンサー部41は、対向するブランチ管25,
28開口の延長線上の流路の中心部に設置されることが
最適であるが、これらブランチ管25,28の上記流路
のいずれかの位置に設置されていれば、特に支障はな
い。
エンジン側(フランジ37,38が取り付けられる側が
エンジン側を表す)に形成されている。O2センサー4
0は、センサー部41が、ブランチ管25,28の下面
27,30より上方に位置している。なお、O2センサ
ー40のセンサー部41は、対向するブランチ管25,
28開口の延長線上の流路の中心部に設置されることが
最適であるが、これらブランチ管25,28の上記流路
のいずれかの位置に設置されていれば、特に支障はな
い。
【0020】ブランチ管25,28の他端部には、エン
ジンの排気マニホールドに取り付けられるフランジ3
7,38が取り付けられている。このように構成された
本実施形態の作用を説明する。エンジンから排出された
排ガスは、対向配置された2本のブランチ管25,28
を介して集合容器24の集合容器24に挿入されている
先端26,29から集合容器24内に流入すると、触媒
担体20の上端面21でぶつかり合って触媒担体20の
上端面21に向かって均一に分配される。
ジンの排気マニホールドに取り付けられるフランジ3
7,38が取り付けられている。このように構成された
本実施形態の作用を説明する。エンジンから排出された
排ガスは、対向配置された2本のブランチ管25,28
を介して集合容器24の集合容器24に挿入されている
先端26,29から集合容器24内に流入すると、触媒
担体20の上端面21でぶつかり合って触媒担体20の
上端面21に向かって均一に分配される。
【0021】同時に、ブランチ管25,28から排出さ
れる排ガスは、対向するブランチ管25,28の間に位
置するO2センサー40に確実に当たり、排ガス中の酸
素濃度を計測することができる。なお、上記実施形態で
は、排気分配部31を、集合容器24に挿入されている
先端26,29の下面27,30から切り込まれたほぼ
U字状の開口32とこのほぼU字状の開口32の近傍に
設けた3個の小孔33,34,35とで構成した場合に
ついて説明したが、これに限らず、図5に示すように、
集合容器24に挿入されている先端26,29の下面2
7,30側を斜めに切除した開口37、または、図6に
示すように、集合容器24に挿入されている先端26,
29の下面27,30側に多数穿設した小孔38、で構
成しても良い。換言すると、排気分配部31は、背圧の
上昇を抑えるとともに効率よく排ガスを触媒担体20の
上端面21へ分散する機能を有するものであれば、如何
なる形状構造をしていても良く、特に限定するものでは
ないが、適用されるエンジンの排気に応じて適宜調整さ
れることが望ましい。
れる排ガスは、対向するブランチ管25,28の間に位
置するO2センサー40に確実に当たり、排ガス中の酸
素濃度を計測することができる。なお、上記実施形態で
は、排気分配部31を、集合容器24に挿入されている
先端26,29の下面27,30から切り込まれたほぼ
U字状の開口32とこのほぼU字状の開口32の近傍に
設けた3個の小孔33,34,35とで構成した場合に
ついて説明したが、これに限らず、図5に示すように、
集合容器24に挿入されている先端26,29の下面2
7,30側を斜めに切除した開口37、または、図6に
示すように、集合容器24に挿入されている先端26,
29の下面27,30側に多数穿設した小孔38、で構
成しても良い。換言すると、排気分配部31は、背圧の
上昇を抑えるとともに効率よく排ガスを触媒担体20の
上端面21へ分散する機能を有するものであれば、如何
なる形状構造をしていても良く、特に限定するものでは
ないが、適用されるエンジンの排気に応じて適宜調整さ
れることが望ましい。
【0022】また、上記実施形態では、O2センサー用
のすり鉢状の座36を、反エンジン側に形成した場合に
ついて説明したが、これに限らず、対向配置されたブラ
ンチ管25,28のほぼ中間部に位置するとともにこれ
等から噴出される排ガスにセンサー部41が直接当たる
場所であれば、エンジン側でも中央部でも良い。また、
上記実施形態では、触媒担体として、レーシングトラッ
ク状の金属製の触媒担体20を用いた場合について説明
したが、これに限らず、丸形状の金属製の触媒担体でも
良い。また、セラミック製の長円形状又は丸形状の触媒
担体でも良い。
のすり鉢状の座36を、反エンジン側に形成した場合に
ついて説明したが、これに限らず、対向配置されたブラ
ンチ管25,28のほぼ中間部に位置するとともにこれ
等から噴出される排ガスにセンサー部41が直接当たる
場所であれば、エンジン側でも中央部でも良い。また、
上記実施形態では、触媒担体として、レーシングトラッ
ク状の金属製の触媒担体20を用いた場合について説明
したが、これに限らず、丸形状の金属製の触媒担体でも
良い。また、セラミック製の長円形状又は丸形状の触媒
担体でも良い。
【0023】また、上記実施形態では、2本のブランチ
管25,28について説明したが、4本のブランチ管で
も良い。この場合には、集合容器24に挿入されている
先端26,29にそれぞれ2本のブランチ管を取り付け
る構造とする。
管25,28について説明したが、4本のブランチ管で
も良い。この場合には、集合容器24に挿入されている
先端26,29にそれぞれ2本のブランチ管を取り付け
る構造とする。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1ないし請求
項7記載のマニホールドコンバータによれば、対向配置
されたブランチ管によってガス流れ変更手段を設けるこ
となく触媒担体の上端面で排ガスをぶつけ合って触媒担
体の上端面に向かって均一に分配し、配風を改善するこ
とができる。
項7記載のマニホールドコンバータによれば、対向配置
されたブランチ管によってガス流れ変更手段を設けるこ
となく触媒担体の上端面で排ガスをぶつけ合って触媒担
体の上端面に向かって均一に分配し、配風を改善するこ
とができる。
【0025】同時に、対向配置されたブランチ管の間に
位置するO2センサーには、排ガスが確実に当たり、排
ガス中の酸素濃度を正確に計測することができる。特
に、排気分散部を設けた場合には、背圧を抑制しながら
排ガスを効率よく触媒コンバータに分配するとともに、
この行程で排ガスをO2センサーに確実に当てることが
可能となり、高精度の排ガス中の酸素濃度計測を実現す
ることが可能となる。
位置するO2センサーには、排ガスが確実に当たり、排
ガス中の酸素濃度を正確に計測することができる。特
に、排気分散部を設けた場合には、背圧を抑制しながら
排ガスを効率よく触媒コンバータに分配するとともに、
この行程で排ガスをO2センサーに確実に当てることが
可能となり、高精度の排ガス中の酸素濃度計測を実現す
ることが可能となる。
【図1】請求項1ないし請求項7記載のマニホールドコ
ンバータの一実施形態を示す正面図である。
ンバータの一実施形態を示す正面図である。
【図2】図1のマニホールドコンバータの要部を示す側
面図である。
面図である。
【図3】図1のマニホールドコンバータの要部を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】図1のブランチ管の先端に設けた排気分配部を
示す底面図である。
示す底面図である。
【図5】図1のブランチ管の先端に設けた排気分配部を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】図1のブランチ管の先端に設けた排気分配部を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】従来のマニホールドコンバータを示す正面図で
ある。
ある。
【図8】図7に用いた金属触媒担体を示す断面図であ
る。
る。
【図9】従来のマニホールドコンバータを示す断面図で
ある。
ある。
20 触媒担体 21 上端面 22 筒状容器 24 集合容器 25,28 ブランチ管 26,29 先端 27,30 下面 31 排気分配部 32 ほぼU字状の開口 33,34,35,38 小孔 36 O2センサー用のすり鉢状の座 37 開口 40 O2センサー 41 センサー部
Claims (7)
- 【請求項1】 触媒担体(20)を収容する筒状容器
(22)の一側に、エンジンの排気マニホールドに連絡
する複数本のブランチ管(25,28)が接続されると
ともにO2センサー(40)が取り付けられる集合容器
(24)を配してなるマニホールドコンバータにおい
て、 ブランチ管(25,28)が触媒担体(20)の上端面
(21)に対してほぼ平行して対向配置されるとともに
O2センサー(40)が対向するブランチ管(25,2
8)の間に位置することを特徴とするマニホールドコン
バータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 ブランチ管(25,28)は、触媒担体(20)の上端
面(21)に向かって開口する排気分配部(31)が形
成されていることを特徴とするマニホールドコンバー
タ。 - 【請求項3】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 ブランチ管(25,28)の集合容器(24)に挿入さ
れている先端(26,29)は、集合容器(24)の中
心部近傍に位置していることを特徴とするマニホールド
コンバータ。 - 【請求項4】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 O2センサー(40)は、ブランチ管(25,28)の
集合容器(24)に挿入されている先端(26,29)
の下面(27,30)より上方に位置していることを特
徴とするマニホールドコンバータ。 - 【請求項5】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 O2センサー(40)は、ブランチ管(25,28)の
ほぼ中間に位置していることを特徴とするマニホールド
コンバータ。 - 【請求項6】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 O2センサー(40)は、反エンジン側に位置している
ことを特徴とするマニホールドコンバータ。 - 【請求項7】 請求項1記載のマニホールドコンバータ
において、 集合容器(24)には、内方に突出するO2センサー用
の座(36)が設けられていることを特徴とするマニホ
ールドコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042666A JPH09236012A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | マニホールドコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042666A JPH09236012A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | マニホールドコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09236012A true JPH09236012A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12642351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042666A Pending JPH09236012A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | マニホールドコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09236012A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1113461A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関における排気ガス浄化装置 |
| EP1247954A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Calsonic Kansei Corporation | Branch pipes for an exhaust manifold and method of manufacturing the same |
| EP0939208A3 (de) * | 1998-02-28 | 2002-10-16 | Zeuna-Stärker Gmbh & Co Kg | Abgassammel- und Reinigungseinrichtung sowie abgaseinrichtung für einen Mehrzylindermotor |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042666A patent/JPH09236012A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1113461A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関における排気ガス浄化装置 |
| EP0939208A3 (de) * | 1998-02-28 | 2002-10-16 | Zeuna-Stärker Gmbh & Co Kg | Abgassammel- und Reinigungseinrichtung sowie abgaseinrichtung für einen Mehrzylindermotor |
| EP1247954A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Calsonic Kansei Corporation | Branch pipes for an exhaust manifold and method of manufacturing the same |
| US6609366B2 (en) | 2001-03-30 | 2003-08-26 | Calsonic Kansei Corporation | Branch pipes for an exhaust manifold and method of manufacturing the same |
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