JPH09236183A - 液体定量供給装置 - Google Patents

液体定量供給装置

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JPH09236183A
JPH09236183A JP4442896A JP4442896A JPH09236183A JP H09236183 A JPH09236183 A JP H09236183A JP 4442896 A JP4442896 A JP 4442896A JP 4442896 A JP4442896 A JP 4442896A JP H09236183 A JPH09236183 A JP H09236183A
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JP
Japan
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liquid
pipe
storage tank
supply
capacity
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JP4442896A
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Chihiro Watanabe
千廣 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体を繰り返し精度よく自動的に定量供給で
きるようにすることを目的とする。 【解決手段】 液体2を貯留する貯留槽1、貯留槽1か
ら下方に延びて貯留槽1内の液体2を下端の供給口3か
ら供給対象25に流し込む供給管路4を備え、供給管路
4の途中に上流側と下流側とに個別に開閉される開閉弁
5、6を有した計量管7を設け、計量管7に開閉弁5、
6間の容量を微調節する容量調節手段8を設け、実際の
供給量が必要な供給量になるように容量調節手段8によ
って計量管7の容量を設定しておき、貯留槽1内の液体
2を開閉弁5、6の適時な開閉によって計量管7に充満
させて、この計量管7内に充満した液体2を供給口3か
ら供給できるようにして、上記の目的を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体定量供給装置
に関し、例えば、バッチ式で炊飯を行う釜に定量の水を
自動的に供給したり、飲料水を市販用のボトルや袋類に
自動的に定量充填したりする液体定量供給装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体を定量供給するのに、液体を
供給する供給路の単位時間当たりの流量を一定にしてお
き、この供給路に設けた弁を開いてからこれを閉じるま
での時間を自動制御するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、供給路の流量
を一定に設定し、かつ供給路の開き時間を自動制御して
も、1%程度の変動がどうしてもあり、これを解消する
方法はまだ提供されていない。
【0004】このため、炊飯では水を自動的に供給して
正確な水量の設定ができないために、おいしいご飯を炊
き切れず、おいしいご飯を炊くには人手による水量の調
節が必要である。
【0005】また、飲料水を市販用のボトルに充填する
のに、実際の充填量の設定を前記1%程度の変動幅を上
乗せした量に設定することにより、1%の変動のために
正味容量が不足して流通上問題になるようなことを防止
している。
【0006】従って、液体を繰り返し精度よく自動的に
定量供給できる装置が希求されている。
【0007】本発明はこのような要求に応え得る液体の
定量供給装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、液体
を貯留する貯留槽と、この貯留槽から下方に延びて貯留
槽内の液体を下端の供給口から容器等の供給対象に流し
込む供給管路とを備え、この供給管路の途中に上流側と
下流側とに個別に開閉される開閉弁を有した計量管を設
けるとともに、この計量管に開閉弁間の容量を微調節す
る容量調節手段を設けたことを特徴とする。
【0009】このような構成では、各開閉弁間での計量
管の容量は容量調節手段による微調節状態を含めて一定
している。従って、上、下流側の各開閉弁を閉じた状態
から上流側の開閉弁を開くと、貯留槽内の液体が前記一
定の容量状態である計量管内に流れ込み貯留槽と繋がっ
た状態で充満する。この状態で上流側の開閉弁を閉じる
と、計量管内の液体は上流側から仕切られる。この状態
で下流側の開閉弁を開くと一定の容量状態にある計量管
内に充満していた液体が供給口へと流れて流出し供給対
象に供給される。
【0010】ここで、前記のような操作によって液体を
実際に供給して、液体の一回の供給量が所定量になるよ
うに計量管の容量を容量調節手段によって微調整する
と、それ以降の各回の供給量は所定量によく安定し、繰
り返し精度が格段に向上する。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、さらに、計量管は供給管路との間に取り替えできる
接続部を有している。
【0012】このような構成では、請求項1の発明に加
え、さらに、計量管を違った容量のものと交換すること
によって、種々の供給量に対応することができる。
【0013】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、さらに、接続部は計量管と各開閉弁との間である。
【0014】このような構成では、請求項2の発明に加
え、さらに、計量管1つを交換するだけで、供給量の変
更に対応できる。
【0015】請求項4の発明は、請求項1〜3の発明の
いずれか1つにおいて、さらに、計量管は金属製薄板よ
りなり、容量調節手段は計量管の途中を両側から挟み付
ける一対の挟み付け部材と、この挟み付け部材による挟
み付け間隔を調節する間隔調節部材とを備えたものであ
る。
【0016】このような構成では、請求項1〜3の発明
のいずれか1つに加え、さらに、計量管は金属製薄板よ
りなり、管形態への復元力を持って偏平化でき、計量管
を挟みつけている各挟み付け部材の間隔を間隔調節部材
によって調節すると、調節した間隔に対応した挟み付け
度合いで計量管を偏平化させて計量管の容量を容易に微
調節し、一回の供給に必要な供給量を精度よく得られ
る。
【0017】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、さらに、間隔調節部材は一方の挟み付け部材から他
方の挟み付け部材に通して他方の挟み付け部材に螺合し
たねじである。
【0018】このような構成では、請求項4の発明に加
え、さらに、各挟み付け部材の間隔の調節により計量管
の偏平化度を微調節するのに、ねじのリードを利用して
さらに細かく容易かつ的確に行える。
【0019】請求項6の発明は、請求項1〜5の発明の
いずれか1つにおいて、さらに、貯留槽は負圧にされて
いる。
【0020】このような構成では、請求項1〜5の発明
のいずれか1つに加え、さらに、上流側の開閉弁が開か
れて貯留槽内の液体が計量管内に流れ込むとき、貯留槽
内の負圧によって計量管内に入っていた空気を吸い上げ
るので、計量管内の空気と貯留槽内の液体との入れ代わ
りを促進して、計量管内への液体の充満速度を高め、定
量の液体を供給するタクト時間を短縮し作業能率を向上
することができる。
【0021】請求項7の発明は、請求項1〜6の発明の
いずれか1つにおいて、計量管が、容量の異なる複数の
ものを組み合わせ備えている。
【0022】このような構成では、請求項1〜6の発明
のいずれか1つに加え、さらに、複数ある計量管を、必
要な供給量に応じて選択して用いることにより、各種の
供給量を満足した液体の供給を簡易に実現することがで
きる。
【0023】請求項8の発明は、請求項1〜7の発明の
いずれか1つにおいて、さらに、供給口が細口容器であ
る充填対象の口部内に挿入されるノズル形状を有し、充
填対象内から供給口内を通って充填対象外に突出する空
気抜きパイプを備えている。
【0024】このような構成では、請求項1〜7の発明
のいずれか1つに加え、さらに、ノズル形状をした供給
口を供給対象である細口容器の口部に挿入して液体を供
給するのに、細口の口部とこれに挿入した供給口との間
に隙間が少ないか、無いような場合でも、供給対象であ
る細口容器内が、供給口内を通る空気抜きパイプを通じ
て細口容器外に通じているので、細口容器内に液体が供
給されるとき、細口容器内の空気は空気抜きパイプを通
じて外部に容易に追い出されるので、細口容器を供給対
象とした液体の供給、充填を確実かつスムーズに短時間
で達成することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の代表的な1つの実
施の形態につき図を参照しながら詳細に説明する。
【0026】本実施の形態は、細口容器を液体の供給対
象とするときに便利な形態および構造とした液体供給装
置である。従って、バッチ式に炊飯を行う釜に液体を定
量供給するような場合とか、用途によってはそれぞれに
適した形態や構造を採ればよい。
【0027】図1に主要な構成を示しているように、液
体を貯留する適当な貯留槽1と、この貯留槽1から下方
に延びて貯留槽1内の液体2を下端の供給口3から細口
容器25等の供給対象に流し込む供給管路4とを備えて
いる。また、この供給管路4の途中に上流側と下流側と
に個別に開閉される開閉弁5、6を有した計量管7が設
けられ、この計量管7に開閉弁5、6間の容量を微調節
する容量調節手段8を設けてある。
【0028】本実施の形態では、供給管路4は貯留槽1
から真下に延びているが、傾斜するように下方に延びて
もよい。また、途中湾曲したり、屈曲したりしてもよい
し、計量管7に通じて液体の計量を行う各開閉弁5、6
の間以外の部分はフレキシブルな管路としてもよい。液
体の計量を行う各開閉弁5、6の間の計量管部分は設定
した容量が変化しないようにするため、フレキシブルに
しないのが有利である。
【0029】計量管7は供給管路4との間に取り替えで
きる接続部11、12を有し、この接続部11、12は
計量管7と各開閉弁5、6との間のねじ合わせ部として
あり、この接続のために、計量管7の上下端に開閉弁
5、6と接続するねじ部を有する金属ブッシュ13を取
付けてある。しかし、このような接続構造は種々に設計
できる。
【0030】本実施の形態ではさらに、計量管7は金属
製薄板よりなり、容量調節手段8は計量管7の途中を両
側から挟み付ける一対の挟み付け部材21、22と、こ
の挟み付け部材21、22による挟み付け間隔を調節す
る間隔調節部材23とを備えたものである。計量管7の
材料は、前記復元力および衛生面の上から、例えば厚み
が1mm程度のステンレス鋼板が好適である。しかし、
これに限られることなない。また、前記復元力のために
は横断面が円形の管を採用するこのが好適である。しか
し、これも種々の事情に合わせて種々な横断面形状のも
のとすることもできる。
【0031】間隔調節部材23は一方の挟み付け部材2
1から他方の挟み付け部材22に通して他方の挟み付け
部材22に螺合したねじ23aである。供給口3は細口
容器25である充填対象の口部25a内に挿入されるノ
ズル形状を有し、充填対象内から供給口3内を通って充
填対象である細口容器25外に突出する空気抜きパイプ
26を設けてある。各挟み付け部材21、22はそれら
の一端側を他端側が開閉できるように枢着し、他端側を
前記ねじ23aにて間隔調節するようにしてもよく、こ
の場合間隔調節するために操作するねじ23aが1つに
なり、操作に便利である。
【0032】各開閉弁5、6間での計量管7の容量は容
量調節手段8による微調節状態を含めて一定している。
従って、図1の(a)に示す上、下流側の各開閉弁5、
6を閉じた状態から上流側の開閉弁5を図2に示すよう
に開くと、貯留槽1内の液体2が前記一定の容量状態で
ある計量管7内に流れ込み貯留槽1と繋がった状態で充
満する。
【0033】この状態で図3に示すように上流側の開閉
弁5を閉じると、計量管7内の液体は上流側から仕切ら
れる。この状態で下流側の開閉弁6を開くと一定の容量
状態にある計量管7内に充満していた液体2が図3に示
すように供給口3へと流れて流出し供給対象である細口
容器25に供給される。
【0034】ここで、前記のような操作によって液体2
を実際に供給して、液体の一回の供給量が所定量になる
ように計量管7の容量を容量調節手段8によって微調整
すると、それ以降の各回の供給量は所定量によく安定
し、繰り返し精度が格段に向上する。本発明者の実験に
よれば、各回の供給量の変動は約0.1%と従来の10
倍の精度になった。これは、計量管7内の液体全部が常
に一定した流出状態になっていることを示している。換
言すると水滴が1、2滴残ったり残らなかったりするよ
うな変動もないと言うことである。しかし、要求される
精度によってはこの程度の変動は許容される。従って、
容量調節手段8は計量管7を長さ調節できるように中継
ぎし、この長さ調節によって容量を微調節するようにし
てもよい。
【0035】この場合、計量管7は厚肉の変形しないも
のを採用する。また、計量管6を変形しないものとし、
これの内部に容量調節体が出没できるように設け、この
突出度を微調節するようにすることもできる。しかし、
これらも計量管7内を流下する液体が引っ掛かりにくく
するのが好適であるし、微調節はねじによるのが好都合
である。
【0036】なお、貯留槽1に貯留する液体2の量は、
1回の供給量を上回るように設定すればよいく、計量管
7に液体を流し込むときは常に一定の液量を保っている
ようにするのが好適である。また、上記のような液体2
の定量供給を自動的に行うのに、開閉弁5、6は電磁弁
としてマイクロコンピュータ等によって開閉のタイミン
グや順序を制御すればよいし、貯留槽1内の液体2の貯
留量は図1の(a)に示すような液量センサ31等によ
り液量を検出しながら必要に応じて補給を行うようにす
るのが好適である。液量センサ31の出力は例えば、給
水制御手段32に入力され、前記出力に応じて給液管3
0の電磁弁33を開閉することにより行われる。また、
貯留槽1を負圧にするのに真空吸引源からの吸引管34
が接続されている。
【0037】また、本実施の形態のように接続部11、
12を利用して、計量管7を違った容量のものと交換す
ることによって、種々の供給量に対応することができ
る。しかも、接続部11、12は計量管7と各開閉弁
5、6との間にあるので、計量管7を単独で交換するだ
けで、供給量の変更に対応できる。
【0038】さらに、本実施の形態の計量管7はステン
レス鋼等の金属製薄板よりなり、図1の(a)、(b)
に示すような横断面円形の管形態への復元力を持って偏
平化でき、計量管7を挟みつけている各挟み付け部材2
1、22の間隔を間隔調節部材23によって調節する
と、調節した間隔に対応した挟み付け度合いで計量管7
を図1の(c)に示す状態を限度に偏平化させて計量管
7の容量を容易に微調節し、一回の供給に必要な供給量
を精度よく得られる。本実施の形態では図1の(b)と
(c)との間の容量調節幅によって、34%程度の微調
節ができる。従って、この範囲では必要な供給量を得る
ための微調節に止まらず、必要な供給量を変えるときの
容量変化にも対応することができる。
【0039】特に本実施の形態では、各挟み付け部材2
1、22の間隔の調節により計量管7の偏平化度を微調
節するのに、ねじ23aのリードを利用してさらに細か
く容易かつ的確に行える。
【0040】貯留槽1を負圧にしておくと、上流側の開
閉弁5が開かれて貯留槽1内の液体2が図1の(a)の
状態から、図2のように計量管7内に流れ込むとき、貯
留槽1内の負圧によって計量管7内に入っていた空気を
吸い上げるので、計量管7内の空気と貯留槽1内の液体
との入れ代わりを促進して、計量管7内への液体2の充
満速度を高め、定量の液体2を供給するタクト時間を短
縮し作業能率を向上することができる。
【0041】計量管7を取り替えて必要な供給量の変更
に対応する場合、当初より容量の異なる複数のものを組
み合わせ備えているのが好適である。このようにする
と、複数ある計量管7を、必要な供給量に応じて選択し
て用いることにより、各種の供給量を満足した液体の供
給を簡易に実現することができる。
【0042】本実施の形態ではさらに、供給対象が細口
容器25であるのに対応して、ノズル形状をした供給口
3を図1〜図4に示すように細口容器25の口部25a
に挿入して液体を供給するが、細口の口部25aとこれ
に挿入した供給口3との間に図に示すように隙間が少な
いか、無いような場合でも、細口容器25内が、供給口
3内を通る空気抜きパイプ26を通じて細口容器25外
に通じているので、細口容器25内に液体が供給される
とき、細口容器25内の空気は空気抜きパイプ26を通
じて外部に容易に追い出されるので、細口容器25を供
給対象とした液体2の供給、充填を確実かつスムーズに
短時間で達成することができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、液体を実際に
供給して、液体の一回の供給量が所定量になるように計
量管の容量を容量調節手段によって微調整すると、それ
以降の各回の供給量は所定量によく安定し、繰り返し精
度が格段に向上する。
【0044】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に加え、さらに、計量管を違った容量のものと交換する
ことによって、種々の供給量に対応することができる。
【0045】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
に加え、さらに、計量管1つを交換するだけで、供給量
の変更に対応できる。
【0046】請求項4の発明によれば、請求項1〜3の
発明のいずれか1つに加え、さらに、計量管を挟みつけ
ている各挟み付け部材の間隔の調節に対応した挟み付け
度合いで計量管を偏平化させて計量管の容量を容易に微
調節し、一回の供給に必要な供給量を精度よく得られ
る。
【0047】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
に加え、さらに、各挟み付け部材の間隔の調節により計
量管の偏平化度を微調節するのに、ねじのリードを利用
してさらに細かく容易かつ的確に行える。
【0048】請求項6の発明によれば、請求項1〜5の
発明のいずれか1つに加え、さらに、貯留槽内の液体が
計量管内に流れ込むとき、貯留槽内の負圧によって計量
管内に入っていた空気を吸い上げて、計量管内の空気と
貯留槽内の液体との入れ代わりを促進し、計量管内への
液体の充満速度を高め、定量の液体を供給するタクト時
間を短縮し作業能率を向上することができる。
【0049】請求項7の発明によれば、請求項1〜6の
発明のいずれか1つに加え、さらに、複数ある計量管
を、必要な供給量に応じて選択して用いることにより、
各種の供給量を満足した液体の供給を簡易に実現するこ
とができる。
【0050】請求項8の発明によれば、請求項1〜7の
発明のいずれか1つに加え、さらに、細口の口部とこれ
に挿入した供給口との間に隙間が少ないか、無いような
場合でも、細口容器内に液体が供給されるとき、細口容
器内の空気は空気抜きパイプを通じて外部に容易に追い
出されるので、細口容器を供給対象とした液体の供給、
充填を確実かつスムーズに短時間で達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す液体定量供給装置
を示す縦断断面図、および容量調節手段の無調節状態と
最大調節状態とを示す横断面図である。
【図2】図1の装置の液体計量の初期状態を示す縦断面
図である。
【図3】図1の装置の液体計量の完了状態を示す縦断面
図である。
【図4】図1の装置の液体定量供給状態を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 貯留槽 2 液体 3 供給口 4 供給管路 5、6 開閉弁 7 計量管 8 容量調節手段 11、12 接続部 21、22 挟み付け部材 23 間隔調節部材 23a ねじ 25 細口容器 25a 口部 26 空気抜きパイプ 30 給液管 34 吸引管

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を貯留する貯留槽と、この貯留槽か
    ら下方に延びて貯留槽内の液体を下端の供給口から容器
    等の供給対象に流し込む供給管路とを備え、この供給管
    路の途中に上流側と下流側とに個別に開閉される開閉弁
    を有した計量管を設けるとともに、この計量管に開閉弁
    間の容量を微調節する容量調節手段を設けたことを特徴
    とする液体定量供給装置。
  2. 【請求項2】 計量管は供給管路との間に取り替えでき
    る接続部を有している請求項1に記載の液体定量供給装
    置。
  3. 【請求項3】 接続部は計量管と各開閉弁との間である
    請求項2に記載の液体定量供給装置。
  4. 【請求項4】 計量管は金属製薄板よりなり、容量調節
    手段は計量管の途中を両側から挟み付ける一対の挟み付
    け部材と、この挟み付け部材による挟み付け間隔を調節
    する間隔調節部材とを備えた請求項1〜3のいずれか一
    項に記載の液体定量供給装置。
  5. 【請求項5】 間隔調節部材は一方の挟み付け部材から
    他方の挟み付け部材に通して他方の挟み付け部材に螺合
    したねじである請求項4に記載の液体定量供給装置。
  6. 【請求項6】 貯留槽は負圧にされている請求項1〜5
    のいずれか一項に記載の液体定量供給装置。
  7. 【請求項7】 計量管は、容量の異なる複数のものを組
    み合わせ備えた請求項1〜6にいずれか一項に記載の液
    体定量供給装置。
  8. 【請求項8】 供給口は細口容器である充填対象の口部
    内に挿入されるノズル形状を有し、充填対象内から供給
    口内を通って充填対象外に突出する空気抜きパイプを備
    えた請求項1〜7のいずれか一項に記載の液体定量供給
    装置。
JP4442896A 1996-03-01 1996-03-01 液体定量供給装置 Pending JPH09236183A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012166464A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Fujimori Kogyo Co Ltd 液体混合装置
KR101481050B1 (ko) * 2012-10-08 2015-01-14 (주)지오엘리먼트 화합물 정량 이송 조절 장치 및 이를 이용한 기화 시스템

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JP2012166464A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Fujimori Kogyo Co Ltd 液体混合装置
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