JPH09236350A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JPH09236350A
JPH09236350A JP8042737A JP4273796A JPH09236350A JP H09236350 A JPH09236350 A JP H09236350A JP 8042737 A JP8042737 A JP 8042737A JP 4273796 A JP4273796 A JP 4273796A JP H09236350 A JPH09236350 A JP H09236350A
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Satoshi Miyake
聡 三宅
Yumi Takeuchi
由実 竹内
Masahiro Oka
雅博 岡
Masaru Edera
勝 江寺
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Tokyo Gas Co Ltd
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    • Y02B30/62—Absorption based systems

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排熱投入型吸収冷凍機において、温熱源用熱
交換器内の溶液の濃縮化を防ぎ、溶質の結晶化を防止す
る。 【解決手段】 高温溶液熱交換器18、低温溶液熱交換
器17を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収冷凍機外部
の温熱源から供給される流体と稀溶液ラインを流れる吸
収剤稀溶液の間で熱交換を行なうための温熱源用熱交換
器8が介装されている吸収冷凍機において、温熱源用熱
交換器8に接続されている入口側および出口側の配管1
9、20を、温熱源用熱交換器8より下方に形成し、熱
交換器8内の希溶液ラインにて、発生する水蒸気が外に
出ないで飽和蒸気圧になることで、溶液の濃縮を防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸収式冷凍機に係
り、とくに他の装置からの排熱をその熱源の一部として
有効利用するようにした排熱投入型の吸収冷凍機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コージェネレーション・システム等から
30℃〜120℃程度の温水又は低圧蒸気が発生する
が、このような温熱源を有効利用するようにした吸収冷
凍機が開発されている。この吸収冷凍機では、温熱源を
なるべく効率よく利用し、かつその利用にあたっては、
吸収冷凍機配管内での溶液の結晶等が生じないようにす
る必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人の一方は先に
そのような排熱投入型の吸収冷凍機を提案した(特願平
6−73428)。その吸収冷凍機の動作を図7を用い
て以下に説明する。図7において、冷水、冷却水、冷
媒、溶液の流れの方向を矢印で示す。蒸発器1は約百分
の一気圧に保たれており、この中で冷媒2(水)は冷媒
配管13に具備された冷媒ポンプ3により、冷水が流通
する蒸発器伝熱管4上にスプレーされ、冷水の熱を奪い
蒸発して冷却効果が発生する。蒸発した冷媒蒸気は、冷
却水により低圧に保たれた吸収器5へ流れ込み、こゝで
吸収器伝熱管6上にスプレーされる臭化リチウム水溶液
に吸収され、臭化リチウム水溶液は稀釈される。この稀
溶液は、稀溶液配管14に具備された溶液ポンプ7によ
り低温溶液熱交換器17および温熱源用熱交換器8を経
て、一部は高温溶液熱交換器18を経て高温再生器9
へ、残りは低温再生器10へ送り込まれる。
【0004】高温再生器9では、バーナ等の直接熱源1
1により加熱されて蒸気と濃溶液に分離されて、濃溶液
は高温溶液熱交換器18および低温溶液熱交換器17を
経て、濃溶液配管15により吸収器5内の吸収器伝熱管
6上にスプレーされる。また、低温再生器10では、稀
溶液は高温再生器9で発生した蒸気により加熱されて蒸
気と濃溶液に分離され、濃溶液は低温溶液熱交換器17
を経て、濃溶液配管15により吸収器5内の吸収器伝熱
管6上にスプレーされる。一方、低温再生器10で溶液
を加熱し、凝縮したドレンは凝縮器12へ導かれる。ま
た、低温再生器10で発生した冷媒蒸気は凝縮器12で
凝縮する。このようにしてできた凝縮冷媒(液冷媒)は
凝縮冷媒配管16を経て蒸発器1へ導かれ、スプレーさ
れてサイクルを一巡する。
【0005】このような排熱投入型吸収冷凍機におい
て、特に冷凍停止中に排熱が入ると、溶液ポンプから来
る溶液が濃縮されてしまい、配管内で結晶が生じ易い。
そのような配管内に生じた結晶を溶解除去するための従
来方法としては、吸収剤の溶液ラインに付随して、U字
シール配管を設けるものがあった。このU字シール配管
は吸収剤の溶液ライン中に溶質の結晶が生じて詰まった
場合のバイパスで、発生器からの高温の溶液を吸収剤の
溶液のラインに流して結晶を除去するための装置である
(高田秋一著、吸収式冷凍機とヒート・ポンプ、第45
頁)。
【0006】しかしこの方法では、生じた溶質の結晶を
溶かすのに数時間を、時には数日要することがあり、そ
の間吸収冷凍機の能力が低下し、場合によっては冷凍が
全く不可能になるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、生じた溶質の結晶を除去
するのではなく、溶質の結晶化を未然に防止する排熱投
入型の吸収冷凍機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による吸収冷凍機に係る第1の発明は、蒸発
器、吸収器、凝縮器、高温再生器、低温再生器、高温溶
液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶液ポンプ、冷媒ポン
プ、およびこれらを作動的に結合する配管系で構成さ
れ、かつ上記高温溶液熱交換器と上記低温溶液熱交換器
を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収冷凍機外部の温熱
源から供給される流体と上記稀溶液ラインを流れる稀溶
液の間で熱交換を行なうための温熱源用熱交換器が介装
されている吸収冷凍機において、上記温熱源用熱交換器
に接続されている入口側および出口側の稀溶液配管の経
路が上記温熱源用熱交換器より下方に形成されているこ
とを要旨とする。
【0009】また、上記目的を達成するために、本発明
の吸収冷凍機に係る第2の発明の構成によれば、蒸発
器、吸収器、凝縮器、高温再生器、低温再生器、高温溶
液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶液ポンプ、冷媒ポン
プ、およびこれらを作動的に結合する配管系で構成さ
れ、かつ上記高温溶液熱交換器と上記低温溶液熱交換器
を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収冷凍機外部の温熱
源から供給される流体と上記稀溶液ラインを流れる稀溶
液の間で熱交換を行なうための温熱源用熱交換器が介装
されている吸収冷凍機において、上記温熱源用熱交換器
に接続されている入口側および出口側の稀溶液配管の経
路がU字形に形成されている。
【0010】さらに、上記目的を達成するための本発明
による吸収冷凍機に係る第3の発明においては、蒸発
器、吸収器、凝縮器、高温再生器、低温再生器、高温溶
液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶液ポンプ、冷媒ポン
プ、およびこれらを作動的に結合する配管系で構成さ
れ、かつ上記高温溶液熱交換器と上記低温溶液熱交換器
を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収冷凍機外部の温熱
源から供給される流体と上記稀溶液ラインを流れる稀溶
液の間で熱交換を行なうための温熱源用熱交換器が介装
されている吸収冷凍機において、上記温熱源用熱交換
器、上記高温溶液熱交換器および上記低温溶液熱交換器
が一体に形成され、かつ上記温熱源用熱交換器が上記高
温溶液熱交換器と上記低温溶液熱交換器よりも高い位置
に設けられている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、以上の構成を備えてい
るので、吸収冷凍機停止中に吸収冷凍機外部の温熱源の
不具合により、上記温熱源用熱交換器内の溶液が温めら
れて水蒸気が発生しても、配管内の溶液柱により蒸気が
上記温熱源用熱交換器の外に流出することはない。その
ため上記溶液の過度の濃縮を防ぐことができる。以上の
ことにより溶質の結晶化を防止することができる。排熱
源から温熱源用熱交換器8に至る配管を弁等を用いて閉
じれば、溶液の濃縮は起らないが、排熱の利用度が低下
するという不都合となる。
【0012】第1の発明の実施の形態を図1を用いて説
明する。図1中の全ての符号は図7中の対応する符号と
同じ部分を表わし、その基本的な動作は特願平6−73
428に記載された装置の動作と同じである。第一の発
明の特徴は図1において温熱源用熱交換器8から出てい
る上記稀溶液配管19と20の経路が上記温熱源用熱交
換器8よりも下方に形成されていることである。このよ
うな構成の実施の形態の作用を説明する。吸収冷凍機停
止中に排熱源の不具合により上記温熱源用熱交換器8の
中の溶液が温められて、水蒸気が発生しても、上記温熱
源用熱交換器8に接続されている上記稀溶液配管19と
20が上記温熱源用熱交換器8よりも下方に形成されて
いるため、発生した水蒸気が上記稀溶液配管19と20
の溶液液柱により上記温熱源用熱交換器8の外部に流出
することはなく、したがって管内に溜った蒸気の圧力が
飽和圧力に達すると、それ以降はもはや蒸発が起らず、
上記温熱源用熱交換器8の中の溶液は濃縮しないので、
結晶化を未然に防ぐことができる。
【0013】つぎに、第一の発明の他の実施の形態を図
2を用いて説明する。図2は一般的な排熱投入型吸収冷
凍機の冷凍サイクルの他の例を示す系統図である。図
中、図1と同一の符号を打たれた部分は同等部分を示
す。図2に示す例では、図1の例と較べて、臭化リチウ
ム水溶液の循環方法が異なる。すなわち、吸収器5で稀
釈された稀溶液は、稀溶液配管14に具備された溶液ポ
ンプ7により低温溶液熱交換器17、温熱源用熱交換器
8、高温溶液熱交換器18を経て全量が高温再生器9へ
導かれ、濃縮されたのち、高温溶液熱交換器18を経て
低温再生器10へ送り込まれ、さらに濃縮されたのち、
低温溶液熱交換器17を経て、濃溶液配管15により吸
収器5内の吸収器伝熱管6上にスプレーされる。各部の
働きと発明の特徴部分の構成および作用は図1の説明と
同じである。
【0014】つぎに、第二の発明の実施の形態を図3を
用いて説明する。図3は図1と同様の排熱投入型吸収冷
凍機の冷凍サイクルの系統図である。図中、図1と同一
の符号を打たれたものは同等部分を示し、各部の働きは
図1の説明と同じである。第二の発明の特徴部分は、図
3において温熱源用熱交換器8に接続されている稀溶液
配管21と22の経路がU字形に形成されていることで
ある。このような構成の実施の形態の作用を説明する。
図1に示す実施の形態と同様に上記温熱源用熱交換器8
に水蒸気が発生した場合、上記稀溶液配管21と22が
液シールの役目をして、発生した水蒸気は上記温熱源用
熱交換器8から流出しない。そのため、上記温熱源用熱
交換器8の中の溶液は濃縮しないので、結晶化を未然に
防ぐことができる。
【0015】つぎに、第二の発明の他の実施の形態を図
4を用いて説明する。図4は図2と同様の排熱投入型吸
収冷凍機の冷凍サイクルの系統図である。図中、図2と
同一の符号を打たれた部分は同等部分を示し、各部の働
きは図2の説明と同じである。また、発明の特徴部分の
構成および作用は図3の説明と同じである。
【0016】つぎに、第三の発明の実施の形態を図5を
用いて説明する。図5は図1と同様の排熱投入型吸収冷
凍機の冷凍サイクルの系統図である。図中、図1と同一
符号を打たれた部分は同等部分を示し、各部の働きは図
1の説明と同じである。第三の発明の特徴部分は、図5
において温熱源用熱交換器8は低温溶液熱交換器17お
よび高温溶液熱交換器18と一体に形成され、かつそれ
らよりも高い位置に設けられていることである。このよ
うな構成の実施の形態の作用を説明する。図1の実施の
形態と同様に上記温熱源用熱交換器8に水蒸気が発生し
た場合、低温溶液熱交換器17と高温溶液熱交換器18
が液シールの役目をして、発生した水蒸気は上記温熱源
用熱交換器8から流出しない。そのため、上記温熱源用
熱交換器8の中の溶液は濃縮しないので、結晶化を未然
に防ぐことができる。
【0017】つぎに、第三の発明の他の実施の形態を図
6を用いて説明する。図6は図2と同様の排熱投入型吸
収冷凍機の冷凍サイクルの系統図である。図中、図2と
同一の符号を打たれた部分は同等部分を示し、各部の働
きは図2の説明と同じである。また、発明の特徴部分の
構成および作用は図5の説明と同じである。
【0018】
【発明の効果】本発明の吸収冷凍機は、単純な配管構成
で溶液の濃縮を防ぐことができるので、溶質の結晶化を
未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図2】第一の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図3】第二の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図4】第二の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図5】第三の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図6】第三の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図6】第三の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図7】先の特許出願に記載された一つの実施の形態を
説明する図である。
【符号の説明】
1 蒸発器 3 冷媒ポンプ 5 吸収器 7 溶液ポンプ 8 温熱源用熱交換器 9 高温再生器 10 低温再生器 12 凝縮器 17 低温溶液熱交換器 18 高温溶液熱交換器 19、20、21、22 稀溶液配管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図2】第一の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図3】第二の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図4】第二の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図5】第三の発明の一つの実施の形態を説明する図で
ある。
【図6】第三の発明の他の一つの実施の形態を説明する
図である。
【図7】先の特許出願に記載された一つの実施の形態を
説明する図である。
【符号の説明】 1 蒸発器 3 冷媒ポンプ 5 吸収器 7 溶液ポンプ 8 温熱源用熱交換器 9 高温再生器 10 低温再生器 12 凝縮器 17 低温溶液熱交換器 18 高温溶液熱交換器 19、20、21、22 稀溶液配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 由実 埼玉県大宮市三橋2−425−702 (72)発明者 岡 雅博 東京都江戸川区南小岩7−14−7 (72)発明者 江寺 勝 東京都足立区花畑7−10−4−209

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発器、吸収器、凝縮器、高温再生器、
    低温再生器、高温溶液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶
    液ポンプ、冷媒ポンプ、およびこれらを作動的に結合す
    る配管系で構成され、かつ上記高温溶液熱交換器と上記
    低温溶液熱交換器を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収
    冷凍機外部の温熱源から供給される流体と上記稀溶液ラ
    インを流れる稀溶液の間で熱交換を行なうための温熱源
    用熱交換器が介装されている吸収冷凍機において、上記
    温熱源用熱交換器に接続されている入口側および出口側
    の稀溶液配管の経路が上記温熱源用熱交換器より下方に
    形成されていることを特徴とする吸収冷凍機。
  2. 【請求項2】 稀溶液が、溶液ポンプによって、低温溶
    液熱交換器および温熱源用熱交換器を経て、一部は高温
    溶液熱交換器を経て高温再生器へ、残りは低温再生器へ
    送り込まれることを特徴とする、請求項1記載の吸収冷
    凍機。
  3. 【請求項3】 低温溶液熱交換器および温熱源用熱交換
    器を経て溶液ポンプによって送られる稀溶液の全量が高
    温再生器へ送り込まれることを特徴とする、請求項1記
    載の吸収冷凍機。
  4. 【請求項4】 蒸発器、吸収器、凝縮器、高温再生器、
    低温再生器、高温溶液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶
    液ポンプ、冷媒ポンプ、およびこれらを作動的に結合す
    る配管系で構成され、かつ上記高温溶液熱交換器と上記
    低温溶液熱交換器を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収
    冷凍機外部の温熱源から供給される流体と上記稀溶液ラ
    インを流れる稀溶液の間で熱交換を行なうための温熱源
    用熱交換器が介装されている吸収冷凍機において、上記
    温熱源用熱交換器に接続されている入口側および出口側
    の稀溶液配管の経路がU字形に形成されていることを特
    徴とする吸収冷凍機。
  5. 【請求項5】 稀溶液が、溶液ポンプによって、低温溶
    液熱交換器および温熱源用熱交換器を経て、一部は高温
    溶液熱交換器を経て高温再生器へ、残りは低温再生器へ
    送り込まれることを特徴とする、請求項4記載の吸収冷
    凍機。
  6. 【請求項6】 低温溶液熱交換器および温熱源用熱交換
    器を経て溶液ポンプによって送られる稀溶液の全量が高
    温再生器へ送り込まれることを特徴とする、請求項4記
    載の吸収冷凍機。
  7. 【請求項7】 蒸発器、吸収器、凝縮器、高温再生器、
    低温再生器、高温溶液熱交換器、低温溶液熱交換器、溶
    液ポンプ、冷媒ポンプ、およびこれらを作動的に結合す
    る配管系で構成され、かつ上記高温溶液熱交換器と上記
    低温溶液熱交換器を含む吸収剤の稀溶液ラインに、吸収
    冷凍機外部の温熱源から供給される流体と上記稀溶液ラ
    インを流れる稀溶液の間で熱交換を行なうための温熱源
    用熱交換器が介装されている吸収冷凍機において、上記
    温熱源用熱交換器、上記高温溶液熱交換器および上記低
    温溶液熱交換器が一体に形成され、かつ上記温熱源用熱
    交換器が上記高温溶液熱交換器と上記低温溶液熱交換器
    よりも高い位置にあることを特徴とする吸収冷凍機。
  8. 【請求項8】 稀溶液が、溶液ポンプによって、低温溶
    液熱交換器および温熱源用熱交換器を経て、一部は高温
    溶液熱交換器を経て高温再生器へ、残りは低温再生器へ
    送り込まれることを特徴とする、請求項7記載の吸収冷
    凍機。
  9. 【請求項9】 低温溶液熱交換器および温熱源用熱交換
    器を経て溶液ポンプによって送られる稀溶液の全量が高
    温再生器へ送り込まれることを特徴とする、請求項7記
    載の吸収冷凍機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009002539A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Daikin Ind Ltd 排熱駆動型吸収式冷凍装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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