JPH0923683A - モータの制御装置 - Google Patents
モータの制御装置Info
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- JPH0923683A JPH0923683A JP7172108A JP17210895A JPH0923683A JP H0923683 A JPH0923683 A JP H0923683A JP 7172108 A JP7172108 A JP 7172108A JP 17210895 A JP17210895 A JP 17210895A JP H0923683 A JPH0923683 A JP H0923683A
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- current sensor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの駆動電流を検出する電流センサ自体
の異常の有無を検出して、信頼性をさらに向上させるこ
とができるモータの制御装置を提供すること。 【解決手段】 制御部4がパワーステアリング装置の駆
動モータ1をPWM制御し、そのモータ1の駆動電流が
零のときに、定電流供給回路12が電流センサ8に監視
電流を供給し、その電流センサ8による監視電流の検出
値に基づいて、電流センサ8自体の異常の有無を検出す
る。
の異常の有無を検出して、信頼性をさらに向上させるこ
とができるモータの制御装置を提供すること。 【解決手段】 制御部4がパワーステアリング装置の駆
動モータ1をPWM制御し、そのモータ1の駆動電流が
零のときに、定電流供給回路12が電流センサ8に監視
電流を供給し、その電流センサ8による監視電流の検出
値に基づいて、電流センサ8自体の異常の有無を検出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーステアリン
グ装置等の駆動モータの制御装置に関するものである。
グ装置等の駆動モータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の制御装置としては、
例えば、特開平2−81769号公報に記載のものが知
られている。
例えば、特開平2−81769号公報に記載のものが知
られている。
【0003】かかる装置は、パワーステアリング装置の
駆動モータの駆動電流を電流センサにより検出して監視
し、その駆動電流が定格値を超えたときに、駆動モータ
の駆動回路を自動的に遮断するようになっている。さら
に、駆動モータの駆動電流が定格値を大幅に越えたとき
に、電磁クラッチによってパワーステアリング装置の駆
動力の伝達系を遮断するようにもなっている。
駆動モータの駆動電流を電流センサにより検出して監視
し、その駆動電流が定格値を超えたときに、駆動モータ
の駆動回路を自動的に遮断するようになっている。さら
に、駆動モータの駆動電流が定格値を大幅に越えたとき
に、電磁クラッチによってパワーステアリング装置の駆
動力の伝達系を遮断するようにもなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、駆
動モータの駆動電流を検出する電流センサ自体の異常の
判定手段が備わっていなかった。
動モータの駆動電流を検出する電流センサ自体の異常の
判定手段が備わっていなかった。
【0005】本発明の目的は、モータの駆動電流を検出
する電流センサ自体の異常の有無を検出して、信頼性を
さらに向上させることができるモータの制御装置を提供
することにある。
する電流センサ自体の異常の有無を検出して、信頼性を
さらに向上させることができるモータの制御装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のモータの制御装置は、電流センサによって電動モータ
の駆動電流を検出し、その検出電流に基づいて前記電動
モータを制御するモータの制御装置において、前記電動
モータに駆動電流が供給されないときに、前記電流セン
サに被検出用の監視電流を供給する監視電流供給手段
と、前記電流センサに監視電流が供給されたときの該電
流センサの検出電流の変化を監視する監視手段とを備え
たことを特徴とする。
のモータの制御装置は、電流センサによって電動モータ
の駆動電流を検出し、その検出電流に基づいて前記電動
モータを制御するモータの制御装置において、前記電動
モータに駆動電流が供給されないときに、前記電流セン
サに被検出用の監視電流を供給する監視電流供給手段
と、前記電流センサに監視電流が供給されたときの該電
流センサの検出電流の変化を監視する監視手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載のモータの制御装
置は、請求項1において、前記監視電流供給手段は、パ
ルス幅変調された前記電動モータの駆動電流が零のとき
に、前記電流センサに監視電流を供給するものであるこ
とを特徴とする。
置は、請求項1において、前記監視電流供給手段は、パ
ルス幅変調された前記電動モータの駆動電流が零のとき
に、前記電流センサに監視電流を供給するものであるこ
とを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に記載のモータの制御装
置は、請求項1または2において、前記監視手段は、前
記電流センサに監視電流が供給されたときの該検出セン
サの検出電流が所定範囲からはずれたときに前記電動モ
ータの駆動を停止させるものであることを特徴とする。
置は、請求項1または2において、前記監視手段は、前
記電流センサに監視電流が供給されたときの該検出セン
サの検出電流が所定範囲からはずれたときに前記電動モ
ータの駆動を停止させるものであることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に記載のモータの制御装
置は、請求項1から3のいずれかにおいて、前記電動モ
ータは、パワーステアリング装置の駆動モータであるこ
とを特徴とする。
置は、請求項1から3のいずれかにおいて、前記電動モ
ータは、パワーステアリング装置の駆動モータであるこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載のモータの制御装
置は、電動モータに駆動電流が供給されないときに、そ
の駆動電流を検出するための電流センサに監視電流を供
給して、その監視電流を検出させることにより、その検
出センサ自体の異常の有無を検出する。
置は、電動モータに駆動電流が供給されないときに、そ
の駆動電流を検出するための電流センサに監視電流を供
給して、その監視電流を検出させることにより、その検
出センサ自体の異常の有無を検出する。
【0011】本発明の請求項2に記載のモータの制御装
置は、パルス幅変調された駆動モータの駆動電流が零の
ときに、電流センサに監視電流を供給することにより、
駆動モータの駆動制御中に検出センサ自体の異常の有無
を検出する。
置は、パルス幅変調された駆動モータの駆動電流が零の
ときに、電流センサに監視電流を供給することにより、
駆動モータの駆動制御中に検出センサ自体の異常の有無
を検出する。
【0012】本発明の請求項3に記載のモータの制御装
置は、監視電流が供給されたときの電流センサの検出値
が所定範囲からはずれたときに、自動的にモータを停止
させる。
置は、監視電流が供給されたときの電流センサの検出値
が所定範囲からはずれたときに、自動的にモータを停止
させる。
【0013】本発明の請求項4に記載のモータの制御装
置は、パワーステアリング装置の駆動モータを制御対象
とする。
置は、パワーステアリング装置の駆動モータを制御対象
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0015】(第1の実施例)図1および図2は、本発
明の第1の実施例を説明するための図である。本実施例
は、電動パワーステアリング装置の駆動モータを制御対
象とする制御装置としての適用例である。
明の第1の実施例を説明するための図である。本実施例
は、電動パワーステアリング装置の駆動モータを制御対
象とする制御装置としての適用例である。
【0016】図1は、制御装置の要部の回路構成図であ
る。図1において、1はパワーステアリング装置の駆動
モータであり、4つの大電流トランジスタ2A,2B,
2C,2Dのスイッチ動作によってによって正転、また
は逆転駆動される。トランジスタ2A、2Bは、モータ
1の回転方向を決定すべく選択的にONとされ、トラン
ジスタ2C,2Dは、パルス幅変調(PWM)された駆
動信号に応じたデューティーでON/OFF制御され
る。すなわち、トランジスタ2AがONとなって、トラ
ンジスタ2CがON/OFF制御されることによりモー
タ1が一方向に回転し、逆に、トランジスタ2BがON
となって、トランジスタ2DがON/OFF制御される
ことによりモータ1が他方向に回転することになる。3
は車載のバッテリーであり、モータ1の駆動回路および
他の回路に電力を供給する。
る。図1において、1はパワーステアリング装置の駆動
モータであり、4つの大電流トランジスタ2A,2B,
2C,2Dのスイッチ動作によってによって正転、また
は逆転駆動される。トランジスタ2A、2Bは、モータ
1の回転方向を決定すべく選択的にONとされ、トラン
ジスタ2C,2Dは、パルス幅変調(PWM)された駆
動信号に応じたデューティーでON/OFF制御され
る。すなわち、トランジスタ2AがONとなって、トラ
ンジスタ2CがON/OFF制御されることによりモー
タ1が一方向に回転し、逆に、トランジスタ2BがON
となって、トランジスタ2DがON/OFF制御される
ことによりモータ1が他方向に回転することになる。3
は車載のバッテリーであり、モータ1の駆動回路および
他の回路に電力を供給する。
【0017】4はマイクロコンピュータ形態の制御部で
あり、電動パワーステアリングシステムに備わる種々の
センサからの検出信号をインターフェイス回路5から入
力し、それらの検出信号に基づいてモータ1を駆動制御
する。すなわち、制御部4は、ドライバー回路6、7に
よって対応するトランジスタ2A、2B,2C,2Dを
制御し、トランジスタ2C,2Dを駆動するPWM出力
のデューティーを種々のセンサの検出信号に基づいて決
定する。モータ1の駆動回路中には、低抵抗値の抵抗が
電流センサ8として接続されており、その低抵抗値の抵
抗の端子から、モータ1の駆動電流に応じた電圧が出力
されるようになっている。そして、その電流センサ8の
出力電圧に基づいて、過電流検出回路9は、モータ1の
駆動電流が所定値を越えたか否かを検出する。過電流検
出回路9は、モータ1の駆動電流が定格値以下のときに
「H」レベルの信号を出力し、その駆動電流が定格値を
超えたときに「L」レベルの信号を出力するように設定
されている。
あり、電動パワーステアリングシステムに備わる種々の
センサからの検出信号をインターフェイス回路5から入
力し、それらの検出信号に基づいてモータ1を駆動制御
する。すなわち、制御部4は、ドライバー回路6、7に
よって対応するトランジスタ2A、2B,2C,2Dを
制御し、トランジスタ2C,2Dを駆動するPWM出力
のデューティーを種々のセンサの検出信号に基づいて決
定する。モータ1の駆動回路中には、低抵抗値の抵抗が
電流センサ8として接続されており、その低抵抗値の抵
抗の端子から、モータ1の駆動電流に応じた電圧が出力
されるようになっている。そして、その電流センサ8の
出力電圧に基づいて、過電流検出回路9は、モータ1の
駆動電流が所定値を越えたか否かを検出する。過電流検
出回路9は、モータ1の駆動電流が定格値以下のときに
「H」レベルの信号を出力し、その駆動電流が定格値を
超えたときに「L」レベルの信号を出力するように設定
されている。
【0018】過電流検出回路9の出力信号は、アンド回
路10A、10Bに入力される。アンド回路10Aに
は、トランジスタ2CをON/OFF制御するためのP
WM出力と過電流検出回路9の出力との論理積をドライ
バー回路7に出力し、一方、アンド回路10Bには、ト
ランジスタ2DをON/OFF制御するためのPWM出
力と過電流検出回路9の出力との論理積をドライバー回
路7に出力する。通常は、過電流検出回路9の出力が
「H」レベルであるため、制御部4からのPWM信号に
基づいてトランジスタ2C,2DがON/OFF制御さ
れることになる。また、電流センサ8の出力電圧は、監
視手段としての電流モニタインターフェイス回路11に
よってデジタル信号に変換されて、電流モニタ信号とし
て制御部4に入力される。
路10A、10Bに入力される。アンド回路10Aに
は、トランジスタ2CをON/OFF制御するためのP
WM出力と過電流検出回路9の出力との論理積をドライ
バー回路7に出力し、一方、アンド回路10Bには、ト
ランジスタ2DをON/OFF制御するためのPWM出
力と過電流検出回路9の出力との論理積をドライバー回
路7に出力する。通常は、過電流検出回路9の出力が
「H」レベルであるため、制御部4からのPWM信号に
基づいてトランジスタ2C,2DがON/OFF制御さ
れることになる。また、電流センサ8の出力電圧は、監
視手段としての電流モニタインターフェイス回路11に
よってデジタル信号に変換されて、電流モニタ信号とし
て制御部4に入力される。
【0019】12は監視電流供給手段としての定電流供
給回路であり、制御部4のON/OFFの制御信号S1
に基づいて、監視電流としての定電流を電流センサ8に
供給する。制御信号S1は、PWM制御されるモータ1
の駆動電流が零となるとき、つまりトランジスタ2C,
2DがOFFとなるときに、定電流供給回路12をON
状態として電流センサ8に定電流を供給する。
給回路であり、制御部4のON/OFFの制御信号S1
に基づいて、監視電流としての定電流を電流センサ8に
供給する。制御信号S1は、PWM制御されるモータ1
の駆動電流が零となるとき、つまりトランジスタ2C,
2DがOFFとなるときに、定電流供給回路12をON
状態として電流センサ8に定電流を供給する。
【0020】次に、作用について説明する。
【0021】通常は、モータ1の駆動電流は定格値以下
であるため、上述したように、過電流検出回路9の出力
が「H」レベルとなり、制御部4からのPWM出力に基
づいてトランジスタ2Cまたは2DがON/OFF制御
され、トランジスタ2Aまたは2BのいずれがONにな
っているかに応じて、モータ1が正転または逆転制御さ
れる。このような通常の駆動制御中に、過電流検出回路
9によって定格値以上の過電流が検出されたときは、そ
の出力が「L」レベルとなって、モータ1の駆動回路が
遮断される。また、制御部4は、電流モニタインターフ
ェイス回路11の検出電流を監視し、それが所定値以上
となったときに、例えば、電磁クラッチによってステア
リング装置の駆動系を遮断する等の処置を講じる。
であるため、上述したように、過電流検出回路9の出力
が「H」レベルとなり、制御部4からのPWM出力に基
づいてトランジスタ2Cまたは2DがON/OFF制御
され、トランジスタ2Aまたは2BのいずれがONにな
っているかに応じて、モータ1が正転または逆転制御さ
れる。このような通常の駆動制御中に、過電流検出回路
9によって定格値以上の過電流が検出されたときは、そ
の出力が「L」レベルとなって、モータ1の駆動回路が
遮断される。また、制御部4は、電流モニタインターフ
ェイス回路11の検出電流を監視し、それが所定値以上
となったときに、例えば、電磁クラッチによってステア
リング装置の駆動系を遮断する等の処置を講じる。
【0022】また、モータ1の通常の駆動制御中におい
て、制御部4は、監視電流を電流センサ8に供給して、
電流モニタインターフェイス回路11の検出電流を監視
する。図2は、このような制御部4の監視動作を説明す
るためのフローチャートである。
て、制御部4は、監視電流を電流センサ8に供給して、
電流モニタインターフェイス回路11の検出電流を監視
する。図2は、このような制御部4の監視動作を説明す
るためのフローチャートである。
【0023】PWM出力をON/OFFする通常のモー
タ駆動制御中において(ステップS1、2、3、4)、
そのPWM出力がOFFのときに、前述したように、制
御部4が定電流供給回路12をON状態として、電流セ
ンサ8に監視電流を供給する(ステップS5)。その監
視電流は電流センサ8によって検出され、その検出電流
が電流モニタインターフェイス11によって制御部4に
入力される。制御部4は、その検出電流が所定の通常範
囲内のときは、定電流供給回路12をOFF状態にして
から(ステップS6,7)、先のステップS1に戻る。
一方、その検出電流が所定の通常範囲からはずれたとき
は、電流センサ8に異常が生じたと判断して、所定のフ
ェールセーフ制御を開始する(ステップS8)。
タ駆動制御中において(ステップS1、2、3、4)、
そのPWM出力がOFFのときに、前述したように、制
御部4が定電流供給回路12をON状態として、電流セ
ンサ8に監視電流を供給する(ステップS5)。その監
視電流は電流センサ8によって検出され、その検出電流
が電流モニタインターフェイス11によって制御部4に
入力される。制御部4は、その検出電流が所定の通常範
囲内のときは、定電流供給回路12をOFF状態にして
から(ステップS6,7)、先のステップS1に戻る。
一方、その検出電流が所定の通常範囲からはずれたとき
は、電流センサ8に異常が生じたと判断して、所定のフ
ェールセーフ制御を開始する(ステップS8)。
【0024】(第2の実施例)図3は、本発明の第2の
実施例を説明するための図であり、前述した第1の実施
例とは、定電流供給回路12の構成のみが相違する。
実施例を説明するための図であり、前述した第1の実施
例とは、定電流供給回路12の構成のみが相違する。
【0025】本例における定電流供給回路12は、制御
信号S1に基づき、PWM制御されるモータ1の駆動電
流が零となるときに、電流センサ8に監視電流としての
定電流を供給するようになっている。すなわち、監視電
流の供給時の制御信号S1によってトランジスタ12A
をON/OFF制御し、それがONの時にトランジスタ
12BもONとなり、バッテリー3の電源電圧と抵抗1
2Cによって決定される定電流が電流センサ8に供給さ
れる。
信号S1に基づき、PWM制御されるモータ1の駆動電
流が零となるときに、電流センサ8に監視電流としての
定電流を供給するようになっている。すなわち、監視電
流の供給時の制御信号S1によってトランジスタ12A
をON/OFF制御し、それがONの時にトランジスタ
12BもONとなり、バッテリー3の電源電圧と抵抗1
2Cによって決定される定電流が電流センサ8に供給さ
れる。
【0026】したがって、本実施例における定電流供給
回路12は、前述した実施例と同様のタイミングで監視
電流を電流センサ8に供給することができる。なお、図
3において、12D,12Eは抵抗である。
回路12は、前述した実施例と同様のタイミングで監視
電流を電流センサ8に供給することができる。なお、図
3において、12D,12Eは抵抗である。
【0027】(第3の実施例)図4は、本発明の第3の
実施例を説明するための図である。本実施例は、パワー
ステアリング装置の油圧ポンプ用モータ1の制御装置と
しての適用例であり、前述した実施例と同様の部分には
同一符号を付して説明を省略する。
実施例を説明するための図である。本実施例は、パワー
ステアリング装置の油圧ポンプ用モータ1の制御装置と
しての適用例であり、前述した実施例と同様の部分には
同一符号を付して説明を省略する。
【0028】本実施例の制御対象としてのモータ1は、
制御部4のPWM出力に基づくトランジスタ2のON/
OFFによってPWM制御され、そのトランジスタ2が
OFFのときに、制御信号S1に基づいて定電流供給回
路12が監視電流としての定電流を電流センサ8に供給
する。したがって、前述した実施例と同様に、電流セン
サ8の異常の有無が監視できることになる。10はアン
ド回路、20はダイオードである。
制御部4のPWM出力に基づくトランジスタ2のON/
OFFによってPWM制御され、そのトランジスタ2が
OFFのときに、制御信号S1に基づいて定電流供給回
路12が監視電流としての定電流を電流センサ8に供給
する。したがって、前述した実施例と同様に、電流セン
サ8の異常の有無が監視できることになる。10はアン
ド回路、20はダイオードである。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載のモータの制御
装置は、電動モータに駆動電流が供給されないときに、
その駆動電流を検出するための電流センサに監視電流を
供給して、その監視電流を検出させることにより、その
検出センサ自体の異常の有無を検出して、信頼性をさら
に向上させることができる。
装置は、電動モータに駆動電流が供給されないときに、
その駆動電流を検出するための電流センサに監視電流を
供給して、その監視電流を検出させることにより、その
検出センサ自体の異常の有無を検出して、信頼性をさら
に向上させることができる。
【0030】本発明の請求項2に記載のモータの制御装
置は、パルス幅変調された駆動モータの駆動電流が零の
ときに、電流センサに監視電流を供給することにより、
駆動モータの駆動制御中に確実に検出センサ自体の異常
の有無を検出することができる。
置は、パルス幅変調された駆動モータの駆動電流が零の
ときに、電流センサに監視電流を供給することにより、
駆動モータの駆動制御中に確実に検出センサ自体の異常
の有無を検出することができる。
【0031】本発明の請求項3に記載のモータの制御装
置は、監視電流が供給されたときの電流センサの検出値
が所定範囲からはずれたときに、自動的にモータを停止
させることにより、モータの制御性を向上させることが
できる。
置は、監視電流が供給されたときの電流センサの検出値
が所定範囲からはずれたときに、自動的にモータを停止
させることにより、モータの制御性を向上させることが
できる。
【0032】本発明の請求項4に記載のモータの制御装
置は、パワーステアリング装置の駆動モータを制御対象
とすることによって、パワーステアリング装置の信頼性
をより向上させることができる。
置は、パワーステアリング装置の駆動モータを制御対象
とすることによって、パワーステアリング装置の信頼性
をより向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の要部の回路構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例の要部の回路構成図であ
る。
る。
【図4】本発明の第3の実施例の要部の回路構成図であ
る。
る。
1 モータ 2A、2B,2C,2D トランジスタ 3 バッテリー 4 制御部 8 電流センサ 9 過電流検出回路 11 電流モニタインターフェイス回路(監視手段) 12 定電流供給回路(監視電流供給手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 電流センサによって電動モータの駆動電
流を検出し、その検出電流に基づいて前記電動モータを
制御するモータの制御装置において、 前記電動モータに駆動電流が供給されないときに、前記
電流センサに被検出用の監視電流を供給する監視電流供
給手段と、 前記電流センサに監視電流が供給されたときの該電流セ
ンサの検出電流の変化を監視する監視手段とを備えたこ
とを特徴とするモータの制御装置。 - 【請求項2】 前記監視電流供給手段は、パルス幅変調
された前記電動モータの駆動電流が零のときに、前記電
流センサに監視電流を供給するものであることを特徴と
する請求項1に記載のモータの制御装置。 - 【請求項3】 前記監視手段は、前記電流センサに監視
電流が供給されたときの該電流センサの検出電流が所定
範囲からはずれたときに前記電動モータの駆動を停止さ
せるものであることを特徴とする請求項1または2に記
載のモータの制御装置。 - 【請求項4】 前記電動モータは、パワーステアリング
装置の駆動モータであることを特徴とする請求項1から
3のいずれかに記載のモータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172108A JPH0923683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172108A JPH0923683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | モータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923683A true JPH0923683A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15935707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172108A Pending JPH0923683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239566B1 (en) | 1998-05-12 | 2001-05-29 | Mannesmann Sachs Ag | Drive system for a permanently excited electric motor having at least one phase winding |
| WO2003084798A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Nsk Ltd. | Systeme de direction assistee, motorise |
| CN101771374A (zh) * | 2010-03-17 | 2010-07-07 | 深圳市高标电子科技有限公司 | 直流无刷电机控制器参数设置电路 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7172108A patent/JPH0923683A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239566B1 (en) | 1998-05-12 | 2001-05-29 | Mannesmann Sachs Ag | Drive system for a permanently excited electric motor having at least one phase winding |
| WO2003084798A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Nsk Ltd. | Systeme de direction assistee, motorise |
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