JPH09237164A - 半導体ディスク装置 - Google Patents
半導体ディスク装置Info
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- JPH09237164A JPH09237164A JP8045838A JP4583896A JPH09237164A JP H09237164 A JPH09237164 A JP H09237164A JP 8045838 A JP8045838 A JP 8045838A JP 4583896 A JP4583896 A JP 4583896A JP H09237164 A JPH09237164 A JP H09237164A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 137
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 108
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不揮発性半導体メモリの試験時間を短縮す
る。 【解決手段】 試験コマンドをマイクロコントローラ1
2で受信すると、データ生成回路15を制御して、試験
データ生成し、生成したデータをバッファメモリ13に
書き込んでゆく。そして、バッファメモリ13が満杯に
なると、シーケンサ14を制御して、不揮発性半導体メ
モリ19に試験データを書き込む。不揮発性半導体メモ
リ19の全領域に試験データを書き込みが終了すると、
シーケンサ14により不揮発性半導体メモリ19より試
験データを読み込んで、バッファメモリ13に書き込ん
でゆく。バッファメモリ13が満杯になると、読み出し
回路17で読み出しパルスを生成して、バッファメモリ
13からデータを読み出す。データ生成回路15で試験
データを作成する。データ比較回路18は、比較して、
ステータスをマイクロコントローラ12に出力する。
る。 【解決手段】 試験コマンドをマイクロコントローラ1
2で受信すると、データ生成回路15を制御して、試験
データ生成し、生成したデータをバッファメモリ13に
書き込んでゆく。そして、バッファメモリ13が満杯に
なると、シーケンサ14を制御して、不揮発性半導体メ
モリ19に試験データを書き込む。不揮発性半導体メモ
リ19の全領域に試験データを書き込みが終了すると、
シーケンサ14により不揮発性半導体メモリ19より試
験データを読み込んで、バッファメモリ13に書き込ん
でゆく。バッファメモリ13が満杯になると、読み出し
回路17で読み出しパルスを生成して、バッファメモリ
13からデータを読み出す。データ生成回路15で試験
データを作成する。データ比較回路18は、比較して、
ステータスをマイクロコントローラ12に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ディスク装
置に関するものであり、特に、その内部に搭載される不
揮発性半導体などの半導体ディスク装置に対して試験を
自動的に行う回路に関するものである。
置に関するものであり、特に、その内部に搭載される不
揮発性半導体などの半導体ディスク装置に対して試験を
自動的に行う回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、不揮発性半導体ディスク装置(P
CMIA−ATAフラッシュメモリカードなど)は、ホ
ストとなるコンピュータに接続されて使用される。一般
には、ホストは不揮発性ディスク装置へデータを書き込
む場合、またはデータを読み出す場合、不揮発性半導体
ディスク装置へコマンドを発行して、セクタ(512バ
イト)単位でデータの読み書きを行う。図2は、従来の
不揮発性半導体ディスク装置の構成図である。図2に示
すように、ホストが不揮発性半導体ディスク装置にデー
タを書き込む場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対してデータの書き込みを指示するコマンドを
出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフ
ェース1を介してコマンドを受け取ると、マイクロコン
トローラ2に通知され、マイクロコントローラ2はデー
タの書き込み動作のフローに従って不揮発性半導体ディ
スク装置内のシーケンサ4及びバッファメモリ3を制御
する。先ず、ホストから書き込まれたデータはホストイ
ンタフェースを一旦、バッファメモリ3に格納され、1
セクタ(512バイト)のデータが溜まると、バッファ
メモリ3からマイクロコントローラ2に対して、バッフ
ァメモリにデータが溜まったことを示す信号が送られ
る。
CMIA−ATAフラッシュメモリカードなど)は、ホ
ストとなるコンピュータに接続されて使用される。一般
には、ホストは不揮発性ディスク装置へデータを書き込
む場合、またはデータを読み出す場合、不揮発性半導体
ディスク装置へコマンドを発行して、セクタ(512バ
イト)単位でデータの読み書きを行う。図2は、従来の
不揮発性半導体ディスク装置の構成図である。図2に示
すように、ホストが不揮発性半導体ディスク装置にデー
タを書き込む場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対してデータの書き込みを指示するコマンドを
出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフ
ェース1を介してコマンドを受け取ると、マイクロコン
トローラ2に通知され、マイクロコントローラ2はデー
タの書き込み動作のフローに従って不揮発性半導体ディ
スク装置内のシーケンサ4及びバッファメモリ3を制御
する。先ず、ホストから書き込まれたデータはホストイ
ンタフェースを一旦、バッファメモリ3に格納され、1
セクタ(512バイト)のデータが溜まると、バッファ
メモリ3からマイクロコントローラ2に対して、バッフ
ァメモリにデータが溜まったことを示す信号が送られ
る。
【0003】マイクロコントローラ2は、シーケンサ4
を制御して、シーケンサ4は、バッファメモリ3からデ
ータを順次読み出し、不揮発性半導体アレイ5のインタ
フェースに合わせてフォーマット変換して、不揮発性半
導体アレイ5に書き込む。この動作をバッファメモリ3
のセクタカウンタにて指示された回数だけ実行する。ま
た、ホストが不揮発性半導体ディスク装置からデータを
読み出す場合、ホストが先ず、不揮発性半導体ディスク
装置に対してデータの読み出しを指示するコマンドを出
す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフェ
ース1を介して、コマンドを受け取ると、マイクロコン
トローラ2に通知され、マイクロコントローラ2は、デ
ータの読み出し動作のフローに従って不揮発性半導体デ
ィスク装置内のシーケンサ4及びをバッファメモリ3を
制御する。先ず、マイクロコントローラ2は、シーケン
サ4を制御し、シーケンサ4は、不揮発性半導体アレイ
5より1セクタのデータを読み出して、バッファメモリ
3に格納する。バッファメモリ3に1セクタのデータが
溜まると、マイクロコントローラ2を介して、ホストに
通知される。ホストがホストインタフェース1を介して
バッファメモリ3から読み出す。この動作をセクタカウ
ンタにて指示された回数だけ実行する。
を制御して、シーケンサ4は、バッファメモリ3からデ
ータを順次読み出し、不揮発性半導体アレイ5のインタ
フェースに合わせてフォーマット変換して、不揮発性半
導体アレイ5に書き込む。この動作をバッファメモリ3
のセクタカウンタにて指示された回数だけ実行する。ま
た、ホストが不揮発性半導体ディスク装置からデータを
読み出す場合、ホストが先ず、不揮発性半導体ディスク
装置に対してデータの読み出しを指示するコマンドを出
す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフェ
ース1を介して、コマンドを受け取ると、マイクロコン
トローラ2に通知され、マイクロコントローラ2は、デ
ータの読み出し動作のフローに従って不揮発性半導体デ
ィスク装置内のシーケンサ4及びをバッファメモリ3を
制御する。先ず、マイクロコントローラ2は、シーケン
サ4を制御し、シーケンサ4は、不揮発性半導体アレイ
5より1セクタのデータを読み出して、バッファメモリ
3に格納する。バッファメモリ3に1セクタのデータが
溜まると、マイクロコントローラ2を介して、ホストに
通知される。ホストがホストインタフェース1を介して
バッファメモリ3から読み出す。この動作をセクタカウ
ンタにて指示された回数だけ実行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
不揮発性半導体ディスク装置は、以下の課題があった。
不揮発性半導体5への書き込みは、1回のコマンドで1
トラック単位、または最大256セクタ(通常、転送す
るセクタ数はセクタカウンタの値で指定されるため)し
か連続してできない。ところが、不揮発性半導体ディス
ク装置内の不揮発性半導体アレイ5の試験をしようとす
ると全ての記憶領域に対して、書き込みと読み出しとを
する必要があり、そのため、ホストは何回もコマンドを
発行しなければならない。そのため、試験などで不揮発
性半導体ディスク装置内の不揮発性半導体の全ての記憶
領域が正常であるかを調べるには時間がかかる。また、
1台の不揮発性半導体ディスクを調べるには、コマンド
の送信とデータの送受信を何度も行う必要がありその間
はホストをすることになり結局、1台のホストが必要と
なり、1個の半導体ディスク装置の試験で時間がかかる
ことを補うために、複数個を並列的に試験しようとする
と複数台のホストが必要となり、コストがかかるという
問題点がある。
不揮発性半導体ディスク装置は、以下の課題があった。
不揮発性半導体5への書き込みは、1回のコマンドで1
トラック単位、または最大256セクタ(通常、転送す
るセクタ数はセクタカウンタの値で指定されるため)し
か連続してできない。ところが、不揮発性半導体ディス
ク装置内の不揮発性半導体アレイ5の試験をしようとす
ると全ての記憶領域に対して、書き込みと読み出しとを
する必要があり、そのため、ホストは何回もコマンドを
発行しなければならない。そのため、試験などで不揮発
性半導体ディスク装置内の不揮発性半導体の全ての記憶
領域が正常であるかを調べるには時間がかかる。また、
1台の不揮発性半導体ディスクを調べるには、コマンド
の送信とデータの送受信を何度も行う必要がありその間
はホストをすることになり結局、1台のホストが必要と
なり、1個の半導体ディスク装置の試験で時間がかかる
ことを補うために、複数個を並列的に試験しようとする
と複数台のホストが必要となり、コストがかかるという
問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、ホストコンピータに接続されて使用
され、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、
半導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装
置からデータの読み出しをする半導体ディスク装置にお
いて、以下の手段を備えている。前記ホストコンピュー
タからの試験を指示するコマンドを受信して、前記半導
体記憶装置へのデータの書き込み及び前記半導体記憶装
置からの読み出しを制御する制御手段と、ライト信号に
基づいてデータを書き込み、リード信号に基づいて書き
込んだデータを読み出すバッファメモリと、前記制御手
段によって動作が制御され、試験用のデータと照合用の
データを生成するデータ生成手段と、前記制御手段によ
って動作が制御され、前記データ生成手段で生成した試
験用のデータを前記バッファメモリに書き込むための前
記ライト信号を生成するデータ書き込み手段とを備えて
いる。
を解決するために、ホストコンピータに接続されて使用
され、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、
半導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装
置からデータの読み出しをする半導体ディスク装置にお
いて、以下の手段を備えている。前記ホストコンピュー
タからの試験を指示するコマンドを受信して、前記半導
体記憶装置へのデータの書き込み及び前記半導体記憶装
置からの読み出しを制御する制御手段と、ライト信号に
基づいてデータを書き込み、リード信号に基づいて書き
込んだデータを読み出すバッファメモリと、前記制御手
段によって動作が制御され、試験用のデータと照合用の
データを生成するデータ生成手段と、前記制御手段によ
って動作が制御され、前記データ生成手段で生成した試
験用のデータを前記バッファメモリに書き込むための前
記ライト信号を生成するデータ書き込み手段とを備えて
いる。
【0006】そして、前記制御手段によって動作が制御
され、前記リード信号を生成して前記バッファメモリに
書き込まれた試験用のデータを読み出して、前記半導体
記憶装置に書き込み、前記半導体記憶装置に書き込まれ
た該試験用のデータを読み出して、前記ライト信号を生
成して前記バッファメモリに書き込むシーケンサと、前
記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメモ
リに書き込まれたデータを読み出すための前記リード信
号を生成するデータ読み出し手段と、前記制御手段によ
って動作が制御され、前記読み出し手段により出力され
るデータと前記データ生成手段により出力される照合用
のデータとの照合をして照合結果を出力するデータ比較
手段とを備えている。
され、前記リード信号を生成して前記バッファメモリに
書き込まれた試験用のデータを読み出して、前記半導体
記憶装置に書き込み、前記半導体記憶装置に書き込まれ
た該試験用のデータを読み出して、前記ライト信号を生
成して前記バッファメモリに書き込むシーケンサと、前
記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメモ
リに書き込まれたデータを読み出すための前記リード信
号を生成するデータ読み出し手段と、前記制御手段によ
って動作が制御され、前記読み出し手段により出力され
るデータと前記データ生成手段により出力される照合用
のデータとの照合をして照合結果を出力するデータ比較
手段とを備えている。
【0007】以上のように、半導体デイスク装置を構成
したので、制御手段で試験用のコマンドを入力すると、
データ書き込み手段とデータ書き込み手段とを制御し
て、試験用のデータを作成して、バッファメモリに書き
込んむ。そして、シーケンサを制御して、バッファメモ
リに書き込んだデータを読み出して、半導体記憶手段に
書き込む。さらに、シーケンサを制御して、半導体記憶
手段に書き込んだデータを読み出してゆき、バッファメ
モリにそのデータを書き込む。バッファメモリに書き込
んだデータをデータ読み出し手段を制御して、読み出す
とともに、データ生成手段を制御して、照合用データを
生成して、その照合用データとバッファメモリから読み
出したデータをデータ比較手段で比較する。これによっ
て、半導体ディスク装置内で半導体記憶手段の試験がで
きる。
したので、制御手段で試験用のコマンドを入力すると、
データ書き込み手段とデータ書き込み手段とを制御し
て、試験用のデータを作成して、バッファメモリに書き
込んむ。そして、シーケンサを制御して、バッファメモ
リに書き込んだデータを読み出して、半導体記憶手段に
書き込む。さらに、シーケンサを制御して、半導体記憶
手段に書き込んだデータを読み出してゆき、バッファメ
モリにそのデータを書き込む。バッファメモリに書き込
んだデータをデータ読み出し手段を制御して、読み出す
とともに、データ生成手段を制御して、照合用データを
生成して、その照合用データとバッファメモリから読み
出したデータをデータ比較手段で比較する。これによっ
て、半導体ディスク装置内で半導体記憶手段の試験がで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1は、本発明の第1の実施形態を示す不揮発性半導体
ディスク装置の構成図である。本第1の実施形態の不揮
発性半導体ディスク装置が従来の不揮発性半導体ディス
ク装置と異なる点は、データを作成するデータ生成回路
15、データ書き込み回路16、データ読み出し回路1
7、データ比較回路18を設けて、不揮発性半導体ディ
スク装置内で不揮発性半導体メモリ19の記憶領域が正
常であるか否かを試験するようにしたことである。図1
に示すように、本第1の実施形態の不揮発性半導体ディ
スク装置は、ホストインタフェース11、マイクロコン
トローラ12、バッファメモリ13、シーケンサ14、
データ生成回路(データ生成手段)15、データ書き込
み回路(データ書き込み手段)16、データ読み出し回
路(データ読み出し手段)17、データ比較回路18
(データ比較手段)、不揮発性半導体メモリ19、セレ
クタ20、21を備えている。
ディスク装置の構成図である。本第1の実施形態の不揮
発性半導体ディスク装置が従来の不揮発性半導体ディス
ク装置と異なる点は、データを作成するデータ生成回路
15、データ書き込み回路16、データ読み出し回路1
7、データ比較回路18を設けて、不揮発性半導体ディ
スク装置内で不揮発性半導体メモリ19の記憶領域が正
常であるか否かを試験するようにしたことである。図1
に示すように、本第1の実施形態の不揮発性半導体ディ
スク装置は、ホストインタフェース11、マイクロコン
トローラ12、バッファメモリ13、シーケンサ14、
データ生成回路(データ生成手段)15、データ書き込
み回路(データ書き込み手段)16、データ読み出し回
路(データ読み出し手段)17、データ比較回路18
(データ比較手段)、不揮発性半導体メモリ19、セレ
クタ20、21を備えている。
【0009】データ生成回路15は、8ビットのデータ
レジスタ15−1、8ビットのカウンタ15−2、8ビ
ットのメモリアドレスレジスタ15−3、セレクタ15
−4,15−5を有している。データ書き込み回路16
は、512カウンタ16−1とライトパルス生成回路1
6−2とを有している。データ読み出し回路17は、5
12カウンタ17−1とリードパルス生成回路17−2
とを有している。ホストインタフェース11の入出力
は、マイクロコントローラ12、バッファメモリ13、
及びホストが接続されている。バッファメモリ13はデ
ータ生成回路15との間は、データバスDBAによって
接続されている。バッファメモリ13とデータ比較回路
18との間は、データバスDBBによって接続されてい
る。バッファメモリ13はシーケンサ14との間は、デ
ータバスDBCによって接続されている。バッファメモ
リ13の入出力は、マイクロコントローラ12に接続さ
れている。マイクロコントローラ12からの初期値アド
レス信号s12aは、バッファメモリ13の入力に接続
されている。マイクロコントローラ12からの不揮発性
半導体メモリ19への読み出し・書き込みアドレス信号
s12b及びシーケンサ14の動作制御信号s12b
は、シーケンサ14の入力に接続されている。
レジスタ15−1、8ビットのカウンタ15−2、8ビ
ットのメモリアドレスレジスタ15−3、セレクタ15
−4,15−5を有している。データ書き込み回路16
は、512カウンタ16−1とライトパルス生成回路1
6−2とを有している。データ読み出し回路17は、5
12カウンタ17−1とリードパルス生成回路17−2
とを有している。ホストインタフェース11の入出力
は、マイクロコントローラ12、バッファメモリ13、
及びホストが接続されている。バッファメモリ13はデ
ータ生成回路15との間は、データバスDBAによって
接続されている。バッファメモリ13とデータ比較回路
18との間は、データバスDBBによって接続されてい
る。バッファメモリ13はシーケンサ14との間は、デ
ータバスDBCによって接続されている。バッファメモ
リ13の入出力は、マイクロコントローラ12に接続さ
れている。マイクロコントローラ12からの初期値アド
レス信号s12aは、バッファメモリ13の入力に接続
されている。マイクロコントローラ12からの不揮発性
半導体メモリ19への読み出し・書き込みアドレス信号
s12b及びシーケンサ14の動作制御信号s12b
は、シーケンサ14の入力に接続されている。
【0010】マイクロコントローラ12からのデータ値
s12c、初期カウント値(0)s12d、メモリアド
レス12eは、データ生成回路15のデータレジスタ1
5−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ1
5−3の入力にそれぞれ接続されている。マイクロコン
トローラ12からのカウンタ15−2のクロック選択信
号s12fは、セレクタ15−4の選択信号入力に接続
されている。マイクロコントローラ12からのデータ生
成回路15のデータ出力選択信号s12gは、セレクタ
15−5の選択信号入力に接続されている。マイクロコ
ントローラ12からのカウント開始信号s12hは、デ
ータ書き込み回路16の512カウンタ16−1の入力
に接続されている。マイクロコントローラ12からのカ
ウント開始信号s12iは、データ読み出し回路17の
512カウンタ17−1の入力に接続されている。
s12c、初期カウント値(0)s12d、メモリアド
レス12eは、データ生成回路15のデータレジスタ1
5−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ1
5−3の入力にそれぞれ接続されている。マイクロコン
トローラ12からのカウンタ15−2のクロック選択信
号s12fは、セレクタ15−4の選択信号入力に接続
されている。マイクロコントローラ12からのデータ生
成回路15のデータ出力選択信号s12gは、セレクタ
15−5の選択信号入力に接続されている。マイクロコ
ントローラ12からのカウント開始信号s12hは、デ
ータ書き込み回路16の512カウンタ16−1の入力
に接続されている。マイクロコントローラ12からのカ
ウント開始信号s12iは、データ読み出し回路17の
512カウンタ17−1の入力に接続されている。
【0011】マイクロコントローラ12からのライト信
号選択信号s12jは、セレクタ20の選択信号入力に
接続されている。マイクロコントローラ12からのリー
ドパルス選択信号s12kは、セレクタ21の選択信号
入力に接続されている。マイクロコントローラ12から
のデータ比較タイミング信号s12lは、データ比較回
路18の入力に接続されている。シーケンサ14からの
ライト信号s14Rは、セレクタ20の一方の入力に接
続されている。シーケンサ14からのリード信号s14
Wは、セレクタ21の他方の入力に接続されている。シ
ーケンサ14と不揮発性半導体メモリ19との間は、デ
ータ信号線によって接続されている。データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1の出力は、セレクタ15−
5の入力に接続されている。カウンタ15−2の出力
は、セレクタ15−5の入力に接続されている。メモリ
アドレスレジスタ15−3の出力は、セレクタ15−5
の入力に接続されている。セレクタ15−4の出力は、
カウンタ15−2のクロック端子に接続されている。
号選択信号s12jは、セレクタ20の選択信号入力に
接続されている。マイクロコントローラ12からのリー
ドパルス選択信号s12kは、セレクタ21の選択信号
入力に接続されている。マイクロコントローラ12から
のデータ比較タイミング信号s12lは、データ比較回
路18の入力に接続されている。シーケンサ14からの
ライト信号s14Rは、セレクタ20の一方の入力に接
続されている。シーケンサ14からのリード信号s14
Wは、セレクタ21の他方の入力に接続されている。シ
ーケンサ14と不揮発性半導体メモリ19との間は、デ
ータ信号線によって接続されている。データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1の出力は、セレクタ15−
5の入力に接続されている。カウンタ15−2の出力
は、セレクタ15−5の入力に接続されている。メモリ
アドレスレジスタ15−3の出力は、セレクタ15−5
の入力に接続されている。セレクタ15−4の出力は、
カウンタ15−2のクロック端子に接続されている。
【0012】データ書き込み回路16のカウンタ16−
1のクロック端子はクロック信号CLKが接続されてい
る。カウンタ16−1の出力は、ライトパルス生成回路
16−2の一方の入力が接続されている。ライトパルス
生成回路16−2の他方の入力は、クロック信号CLK
が接続されている。ライトパルス生成回路16−2のラ
イト信号s16は、セレクタ20及びデータ生成回路1
5のセレクタ15−4の入力に接続されている。データ
読み出し回路17のカウンタ17−1のクロック端子は
クロック信号CLKが接続されている。カウンタ17−
1の出力は、リードパルス生成回路17−2の一方の入
力が接続されている。リードパルス生成回路17−2の
他方の入力は、クロック信号CLKが接続されている。
リードパルス生成回路17−2のライト信号s17は、
セレクタ21及びデータ生成回路15のセレクタ15−
4の入力に接続されている。
1のクロック端子はクロック信号CLKが接続されてい
る。カウンタ16−1の出力は、ライトパルス生成回路
16−2の一方の入力が接続されている。ライトパルス
生成回路16−2の他方の入力は、クロック信号CLK
が接続されている。ライトパルス生成回路16−2のラ
イト信号s16は、セレクタ20及びデータ生成回路1
5のセレクタ15−4の入力に接続されている。データ
読み出し回路17のカウンタ17−1のクロック端子は
クロック信号CLKが接続されている。カウンタ17−
1の出力は、リードパルス生成回路17−2の一方の入
力が接続されている。リードパルス生成回路17−2の
他方の入力は、クロック信号CLKが接続されている。
リードパルス生成回路17−2のライト信号s17は、
セレクタ21及びデータ生成回路15のセレクタ15−
4の入力に接続されている。
【0013】データ比較回路18のステータスstat
usは、マイクロコントローラ12の入力に接続されて
いる。セレクタ20の出力は、バッファメモリ13のラ
イト信号入力に接続されている。セレクタ21の出力
は、バッファメモリ13のリード信号入力に接続されて
いる。ホストインタフェース11は、例えば、ATAイ
ンタフェース回路である。マイクロコントローラ12
は、シーケンサ14、データ生成回路15、データ書き
込み回路16、データ読み出し回路17、データ比較回
路18、セレクタ20,21の動作制御するものであ
る。バッファメモリ13は、例えば、512バイトのS
RAMであり、アドレスカウンタによってアドレスをラ
イト信号、又はリード信号に従って生成して、ライト信
号、又はリード信号に従ってアドレスカウンタが示すア
ドレスにテータの着込み、アドレスカウンタが示すアド
レスからデータを読み出すものである。
usは、マイクロコントローラ12の入力に接続されて
いる。セレクタ20の出力は、バッファメモリ13のラ
イト信号入力に接続されている。セレクタ21の出力
は、バッファメモリ13のリード信号入力に接続されて
いる。ホストインタフェース11は、例えば、ATAイ
ンタフェース回路である。マイクロコントローラ12
は、シーケンサ14、データ生成回路15、データ書き
込み回路16、データ読み出し回路17、データ比較回
路18、セレクタ20,21の動作制御するものであ
る。バッファメモリ13は、例えば、512バイトのS
RAMであり、アドレスカウンタによってアドレスをラ
イト信号、又はリード信号に従って生成して、ライト信
号、又はリード信号に従ってアドレスカウンタが示すア
ドレスにテータの着込み、アドレスカウンタが示すアド
レスからデータを読み出すものである。
【0014】シーケンサ14は、リード信号s14Rを
生成してバッファメモリ13からデータを読み出して、
そのデータをフォーマット変換(例えば、パラレル/シ
リアル変換など)して、不揮発性半導体メモリ19に書
き込む回路と、不揮発性半導体メモリ19からデータを
読み出して、フォーマット変換(例えば、シリアル/パ
ラレル変換)して、ライト信号s14Wを生成してバッ
ファメモリ13に書き込む回路であり、その動作がマイ
クロコントローラ12によって制御されるロジック回路
である。データ生成回路15は、試験用のデータを生成
する回路であり、マイクロコントローラ12によって、
データを生成するタイミング及び生成するデータの種別
が制御されるものであり、例えば、固定値、カウンタ
値、メモリアドレスの3種類のうちいずれかの試験用の
データを生成する。
生成してバッファメモリ13からデータを読み出して、
そのデータをフォーマット変換(例えば、パラレル/シ
リアル変換など)して、不揮発性半導体メモリ19に書
き込む回路と、不揮発性半導体メモリ19からデータを
読み出して、フォーマット変換(例えば、シリアル/パ
ラレル変換)して、ライト信号s14Wを生成してバッ
ファメモリ13に書き込む回路であり、その動作がマイ
クロコントローラ12によって制御されるロジック回路
である。データ生成回路15は、試験用のデータを生成
する回路であり、マイクロコントローラ12によって、
データを生成するタイミング及び生成するデータの種別
が制御されるものであり、例えば、固定値、カウンタ
値、メモリアドレスの3種類のうちいずれかの試験用の
データを生成する。
【0015】データ書き込み回路16は、バッファメモ
リ13に試験データの書き込み、及びデータ生成回路1
5のカウンタ15−2のクロックを生成するための回路
である。データ読み出し回路17は、バッファメモリ1
3からデータの読み出し、及びデータ生成回路15のカ
ウンタ15−2のクロックを生成するための回路であ
る。データ比較回路18は、バッファメモリ13から読
み出したデータとデータ生成回路15からの出力とを、
マイクロコントローラ12からの比較タイミング信号s
12lに従って、比較してステートタスstatusを
出力する回路である。
リ13に試験データの書き込み、及びデータ生成回路1
5のカウンタ15−2のクロックを生成するための回路
である。データ読み出し回路17は、バッファメモリ1
3からデータの読み出し、及びデータ生成回路15のカ
ウンタ15−2のクロックを生成するための回路であ
る。データ比較回路18は、バッファメモリ13から読
み出したデータとデータ生成回路15からの出力とを、
マイクロコントローラ12からの比較タイミング信号s
12lに従って、比較してステートタスstatusを
出力する回路である。
【0016】図3は、図1のタイムチャートである。以
下、図3を参照しつつ、図1の動作の説明をする。 (a) 不揮発性半導体メモリ19を試験する場合 ホストが不揮発性半導体ディスク装置内の不揮発性半導
体を試験する場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対して、不揮発性半導体の試験を指示するコマ
ンドを出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストイ
ンタフェース11を介して、マイクロコントローラ12
に通知される。マイクロコントローラ12は、コマンド
を解析して、不揮発性半導体の試験であることを認識す
ると、データレジスタ15−1に固定値データs12
c、カウンタ22にカウント初期値(0)s12d、も
しくはメモリアドレスレジスタ15−3にここで生成す
る試験データを不揮発性半導体メモリ19に書き込むア
ドレスs12eを出力する。また、マイクロコントロー
ラ12は、カウントの初期値(0)s12dの出力と同
時にバッファメモリ13のアドレスカウンタに、アドレ
スの初期値(0)s12aを出力する。
下、図3を参照しつつ、図1の動作の説明をする。 (a) 不揮発性半導体メモリ19を試験する場合 ホストが不揮発性半導体ディスク装置内の不揮発性半導
体を試験する場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対して、不揮発性半導体の試験を指示するコマ
ンドを出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストイ
ンタフェース11を介して、マイクロコントローラ12
に通知される。マイクロコントローラ12は、コマンド
を解析して、不揮発性半導体の試験であることを認識す
ると、データレジスタ15−1に固定値データs12
c、カウンタ22にカウント初期値(0)s12d、も
しくはメモリアドレスレジスタ15−3にここで生成す
る試験データを不揮発性半導体メモリ19に書き込むア
ドレスs12eを出力する。また、マイクロコントロー
ラ12は、カウントの初期値(0)s12dの出力と同
時にバッファメモリ13のアドレスカウンタに、アドレ
スの初期値(0)s12aを出力する。
【0017】そして、マイクロコントローラ12は、セ
レクタ15−4の選択信号入力にデータ書き込み回路1
6からの出力s16を選択するようにクロック選択信号
s12fを出力し、セククタ15−5の選択入力にデー
タレジスタ15−1の出力、カウンタ15−2の出力、
メモリアドレスレジスタ15−3のいずれかの出力を選
択する選択信号s12gを出力する。さらに、マイクロ
コントローラ12は、512カウンタ16−1にカウン
ト開始指示信号s12hを出力し、セレクタ20の選択
信号入力にデータ書き込み回路16の出力s16を選択
するよう選択信号s12jを出力する。512カウンタ
16−1は、カウント開始信号s12hに指示により、
クロック信号CLKのカウントを開始して、1〜512
をカウントするまでは、例えば、“1”、それ以降は、
“0”を出力する。ライトパルス生成回路16−2は、
カウンタ16−1の出力が“1”になっている間、クロ
ック信号CLKをライト信号s16として出力する。
レクタ15−4の選択信号入力にデータ書き込み回路1
6からの出力s16を選択するようにクロック選択信号
s12fを出力し、セククタ15−5の選択入力にデー
タレジスタ15−1の出力、カウンタ15−2の出力、
メモリアドレスレジスタ15−3のいずれかの出力を選
択する選択信号s12gを出力する。さらに、マイクロ
コントローラ12は、512カウンタ16−1にカウン
ト開始指示信号s12hを出力し、セレクタ20の選択
信号入力にデータ書き込み回路16の出力s16を選択
するよう選択信号s12jを出力する。512カウンタ
16−1は、カウント開始信号s12hに指示により、
クロック信号CLKのカウントを開始して、1〜512
をカウントするまでは、例えば、“1”、それ以降は、
“0”を出力する。ライトパルス生成回路16−2は、
カウンタ16−1の出力が“1”になっている間、クロ
ック信号CLKをライト信号s16として出力する。
【0018】ライト信号s16は、データ生成回路15
のセレクタ15−4及びセレクタ20の入力に出力され
る。セレクタ15−4は、クロック選択信号s12fに
より、ライト信号s16をカウンタ15−2のクロック
端子に出力する。カウンタ15−2は、ライト信号s1
6をクロック信号として、マイクロコントローラ12か
らのカウンタ初期値(0)をロードして、0,1,2,
…,255,0,…と順次カウントしてセレクタ15−
5に出力する。セククタ15−5は、データレジスタ1
5−1の出力、カウンタ15−2の出力、メモリアドレ
スレジスタ15−3の出力を選択信号s12gに従って
選択して、データバスDBAに出力する。一方、セレク
タ20は、選択信号s12jによりデータ書き込み回路
16の出力s16を選択して、出力する。バッファメモ
リ13のアドレスカウンタは、マイクロコントローラ1
2からのアドレス初期値(0)s12aをロードして、
ライト信号をクロックとしてアドレスを生成する。そし
て、バッファ13は、アドレスカウンタが示すアドレス
にライト信号に従って、データバスDBAからデータ生
成回路15の出力を入力して書き込んでゆく。
のセレクタ15−4及びセレクタ20の入力に出力され
る。セレクタ15−4は、クロック選択信号s12fに
より、ライト信号s16をカウンタ15−2のクロック
端子に出力する。カウンタ15−2は、ライト信号s1
6をクロック信号として、マイクロコントローラ12か
らのカウンタ初期値(0)をロードして、0,1,2,
…,255,0,…と順次カウントしてセレクタ15−
5に出力する。セククタ15−5は、データレジスタ1
5−1の出力、カウンタ15−2の出力、メモリアドレ
スレジスタ15−3の出力を選択信号s12gに従って
選択して、データバスDBAに出力する。一方、セレク
タ20は、選択信号s12jによりデータ書き込み回路
16の出力s16を選択して、出力する。バッファメモ
リ13のアドレスカウンタは、マイクロコントローラ1
2からのアドレス初期値(0)s12aをロードして、
ライト信号をクロックとしてアドレスを生成する。そし
て、バッファ13は、アドレスカウンタが示すアドレス
にライト信号に従って、データバスDBAからデータ生
成回路15の出力を入力して書き込んでゆく。
【0019】例えば、データ生成回路15からの出力が
カウンタ15−2の出力が選択されているとすると、カ
ウンタ15−2及びアドレスカウンタは同じライトパル
スをクロックとしているので、カウンタ15−2の出力
(0,1,…,255,0,…,)が、バッファメモリ
のアドレス(0,1,…,255,256,…)にそれ
ぞれ書き込まれることになる。そして、バッファメモリ
13に1セクタ(512バイト)のデータが溜まると、
アドレスカウンタがマイクロコントローラ12に通知す
る。マイクロコントローラ12は、バッファメモリ13
からの通知を受けると、シーケンサ14のバッファメモ
リ13への読み出し回路と不揮発性半導体メモリ19へ
の書き込み回路を起動させ、不揮発性半導体メモリ19
への書き込みアドレスをアドレスレジスタに設定する。
カウンタ15−2の出力が選択されているとすると、カ
ウンタ15−2及びアドレスカウンタは同じライトパル
スをクロックとしているので、カウンタ15−2の出力
(0,1,…,255,0,…,)が、バッファメモリ
のアドレス(0,1,…,255,256,…)にそれ
ぞれ書き込まれることになる。そして、バッファメモリ
13に1セクタ(512バイト)のデータが溜まると、
アドレスカウンタがマイクロコントローラ12に通知す
る。マイクロコントローラ12は、バッファメモリ13
からの通知を受けると、シーケンサ14のバッファメモ
リ13への読み出し回路と不揮発性半導体メモリ19へ
の書き込み回路を起動させ、不揮発性半導体メモリ19
への書き込みアドレスをアドレスレジスタに設定する。
【0020】シーケンサ14は、読み出し信号s14R
を順次発生させて、バッファメモリ13から順次データ
を読み出してゆき、不揮発性半導体メモリ19とのイン
タフェースに従って、フォーマット変換(例えば、パラ
レル/シリアル変換)して、不揮発性半導体メモリ19
に書き込んでゆく。そして、1セクタのデータが不揮発
半導体メモリ19に書き込まれると、シーケンサ19
は、マイクロコントローラ12に通知する。マイクロコ
ントローラ12は、次の1セクタの試験データを不揮発
性メモリ19に書き込むべく上述したと同様に制御す
る。以上の動作を不揮発性半導体メモリ19の全記憶領
域もしくはホストより指定された範囲の半導体領域に対
して書き込みを行う。
を順次発生させて、バッファメモリ13から順次データ
を読み出してゆき、不揮発性半導体メモリ19とのイン
タフェースに従って、フォーマット変換(例えば、パラ
レル/シリアル変換)して、不揮発性半導体メモリ19
に書き込んでゆく。そして、1セクタのデータが不揮発
半導体メモリ19に書き込まれると、シーケンサ19
は、マイクロコントローラ12に通知する。マイクロコ
ントローラ12は、次の1セクタの試験データを不揮発
性メモリ19に書き込むべく上述したと同様に制御す
る。以上の動作を不揮発性半導体メモリ19の全記憶領
域もしくはホストより指定された範囲の半導体領域に対
して書き込みを行う。
【0021】上記、書き込み動作が終了すると、マイク
ロコントローラ12は、シーケンサ14に対して、不揮
発性半導体メモリ19の読み出しとバッファメモリ13
への書き込みの指示s12b及び読み出しアドレスs1
2bをアドレスレジスタに設定し、バッファメモリ13
のアドレスカウンタに初期値(0)s12a、セレクタ
21にシーケンサ14からのライト信号s14Wを選択
するように選択信号s12kを出力する。シーケンサ1
4は、不揮発性半導体メモリ19より1セクタ(512
バイト)のデータを読み出し、ライト信号s14Wを順
次生成して、データをデータバスDBCに出力し、ライ
ト信号s14Wをセレクタ21に出力する。セレクタ2
1は、選択信号s12kによりシーケンサ14からのラ
イト信号s14Wを選択して、バッファメモリ13のラ
イト信号入力に出力する。バッファメモリ13のアドレ
スカウンタは、マイクロコントローラ12からの初期値
(0)をロードして、ライト信号s14Wをクロック信
号としてアドレスを生成して、バッファメモリ13は、
ライト信号s14Wに従って、データバスDBCからシ
ーケンサ14の出力を入力して、アドレスカウンタが示
すアドレスに書き込んでゆく。
ロコントローラ12は、シーケンサ14に対して、不揮
発性半導体メモリ19の読み出しとバッファメモリ13
への書き込みの指示s12b及び読み出しアドレスs1
2bをアドレスレジスタに設定し、バッファメモリ13
のアドレスカウンタに初期値(0)s12a、セレクタ
21にシーケンサ14からのライト信号s14Wを選択
するように選択信号s12kを出力する。シーケンサ1
4は、不揮発性半導体メモリ19より1セクタ(512
バイト)のデータを読み出し、ライト信号s14Wを順
次生成して、データをデータバスDBCに出力し、ライ
ト信号s14Wをセレクタ21に出力する。セレクタ2
1は、選択信号s12kによりシーケンサ14からのラ
イト信号s14Wを選択して、バッファメモリ13のラ
イト信号入力に出力する。バッファメモリ13のアドレ
スカウンタは、マイクロコントローラ12からの初期値
(0)をロードして、ライト信号s14Wをクロック信
号としてアドレスを生成して、バッファメモリ13は、
ライト信号s14Wに従って、データバスDBCからシ
ーケンサ14の出力を入力して、アドレスカウンタが示
すアドレスに書き込んでゆく。
【0022】そして、バッファメモリ13に1セクタ
(512バイト)のデータが溜まると、アドレスカウン
タがマイクロコントローラ12に通知する。マイクロコ
ントローラ12は、通知を受けると、データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1に試験データを生成したと
きの固定値データs12c、カウンタ15−2にカウン
タの初期値(0)s12d、もしくはメモリアドレスレ
ジスタ15−3にメモリアドレスs16eを設定する。
また、マイクロコントローラ12は、カウンタの初期値
(0)s12dの出力と同時にバッファメモリ13のア
ドレスカウンタに、アドレスの初期値(0)を出力し、
セレクタ15−4の選択信号入力に、データ読み出し回
路17の出力s17を選択するように選択信号s12f
を出力し、データ読み出し回路17の512カウンタ1
7−1にカウント開始信号s12iを出力し、セレクタ
21にデータ読み出し回路17の出力s17を選択する
ように選択信号s12kを出力する。
(512バイト)のデータが溜まると、アドレスカウン
タがマイクロコントローラ12に通知する。マイクロコ
ントローラ12は、通知を受けると、データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1に試験データを生成したと
きの固定値データs12c、カウンタ15−2にカウン
タの初期値(0)s12d、もしくはメモリアドレスレ
ジスタ15−3にメモリアドレスs16eを設定する。
また、マイクロコントローラ12は、カウンタの初期値
(0)s12dの出力と同時にバッファメモリ13のア
ドレスカウンタに、アドレスの初期値(0)を出力し、
セレクタ15−4の選択信号入力に、データ読み出し回
路17の出力s17を選択するように選択信号s12f
を出力し、データ読み出し回路17の512カウンタ1
7−1にカウント開始信号s12iを出力し、セレクタ
21にデータ読み出し回路17の出力s17を選択する
ように選択信号s12kを出力する。
【0023】カウンタ17−1は、カウント開始信号s
12iに従って、クロック信号CLKのカウント動作を
開始して、1セクタの読み出し期間である1〜512カ
ウントする間は“1”を出力して、以降は、“0”を出
力する。リードパルス生成回路17−2は、カウンタ1
7−1の出力が“1”間は、クロックCLKをリード信
号s17として出力する。リード信号s17は、セレク
タ15−4及びセレクタ21に出力される。セレクタ1
5−4は、選択信号s12fにより、リード信号s17
を選択して、カウンタ15−2のクロック端子に出力す
る。カウンタ15−2は、マイクロコントローラ12か
らの初期値(0)s12dをロードして、リード信号s
17をクロック信号として、カウント動作して、0,
1,2,…,255,0,…と順次出力する。セレクタ
15−4は、データレジスタ15−1,カウンタ15−
2、メモリアドレスレジスタ15−3のいずれかを選択
信号s12gに従って、選択してデータバスDBAに出
力する。
12iに従って、クロック信号CLKのカウント動作を
開始して、1セクタの読み出し期間である1〜512カ
ウントする間は“1”を出力して、以降は、“0”を出
力する。リードパルス生成回路17−2は、カウンタ1
7−1の出力が“1”間は、クロックCLKをリード信
号s17として出力する。リード信号s17は、セレク
タ15−4及びセレクタ21に出力される。セレクタ1
5−4は、選択信号s12fにより、リード信号s17
を選択して、カウンタ15−2のクロック端子に出力す
る。カウンタ15−2は、マイクロコントローラ12か
らの初期値(0)s12dをロードして、リード信号s
17をクロック信号として、カウント動作して、0,
1,2,…,255,0,…と順次出力する。セレクタ
15−4は、データレジスタ15−1,カウンタ15−
2、メモリアドレスレジスタ15−3のいずれかを選択
信号s12gに従って、選択してデータバスDBAに出
力する。
【0024】一方、セレクタ21は、選択信号s12k
により、ライト信号s17を選択して、バッファメモリ
13のリード信号入力に出力する。バッファメモリ13
のアドレスカウンタは、初期値(0)s12aをロード
し、リード信号s17をクロック信号として、アドレス
を生成し、バッファメモリ13は、リード信号s17に
従って、アドレスカウンタが示すアドレスからデータを
詠み出し、データバスDBBに出力する。もし、不揮発
性半導体メモリ19が正常で、カウンタ15−2の出力
が試験データとして格納されていたとすると、バッファ
メモリ13には、0,1,2,…,255,0,…が格
納されることになり、これがリード信号s17に従っ
て、出力されることになる。マイクロコントローラ12
は、データ比較回路18にデータ比較するタイミングを
指示する信号s12lを出力する。データ比較回路18
は、マイクロコントローラ12からの信号s12lに従
って、データ生成回路15の出力とバッファメモリ13
との出力を比較して、比較結果をフリップフロップでラ
ッチして、マイクロコントローラ12にステータス信号
statusを出力する。
により、ライト信号s17を選択して、バッファメモリ
13のリード信号入力に出力する。バッファメモリ13
のアドレスカウンタは、初期値(0)s12aをロード
し、リード信号s17をクロック信号として、アドレス
を生成し、バッファメモリ13は、リード信号s17に
従って、アドレスカウンタが示すアドレスからデータを
詠み出し、データバスDBBに出力する。もし、不揮発
性半導体メモリ19が正常で、カウンタ15−2の出力
が試験データとして格納されていたとすると、バッファ
メモリ13には、0,1,2,…,255,0,…が格
納されることになり、これがリード信号s17に従っ
て、出力されることになる。マイクロコントローラ12
は、データ比較回路18にデータ比較するタイミングを
指示する信号s12lを出力する。データ比較回路18
は、マイクロコントローラ12からの信号s12lに従
って、データ生成回路15の出力とバッファメモリ13
との出力を比較して、比較結果をフリップフロップでラ
ッチして、マイクロコントローラ12にステータス信号
statusを出力する。
【0025】例えば、カウンタ15−2の出力が選択さ
れているとすると、データ比較回路18のデータ生成回
路15からの入力は、リード信号s17に同期して、
0,1,2,3,…,255,0…となり、不揮発性半
導体メモリ19が正常であれば、バッファメモリ13か
らの入力は、リード信号s17に同期して、0,1,
2,…,255,0,…となるので、リード信号s17
に同期した信号で前記のデータを比較することにより、
不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定できる。
また、他のデータレジスタ15−1、メモリアドレスレ
ジスタ15−2が選択される場合も、1セクタの間は、
マイクロコントローラ12からの設定される値は同じな
ので、不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定で
きる。異常があった場合は、マイクロコントローラ12
は、ホストインタフェース11を介して、ホストに通知
する。1セクタの試験データの照合が終わると、マイク
ロコントローラ12は、次の1セクタの試験データの照
合をするべく、上述したように制御する。の動作を全て
の不揮発性半導体メモリ19もしくは指定された範囲の
半導体メモリ19へ書き込みが行われた回数実行する。
れているとすると、データ比較回路18のデータ生成回
路15からの入力は、リード信号s17に同期して、
0,1,2,3,…,255,0…となり、不揮発性半
導体メモリ19が正常であれば、バッファメモリ13か
らの入力は、リード信号s17に同期して、0,1,
2,…,255,0,…となるので、リード信号s17
に同期した信号で前記のデータを比較することにより、
不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定できる。
また、他のデータレジスタ15−1、メモリアドレスレ
ジスタ15−2が選択される場合も、1セクタの間は、
マイクロコントローラ12からの設定される値は同じな
ので、不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定で
きる。異常があった場合は、マイクロコントローラ12
は、ホストインタフェース11を介して、ホストに通知
する。1セクタの試験データの照合が終わると、マイク
ロコントローラ12は、次の1セクタの試験データの照
合をするべく、上述したように制御する。の動作を全て
の不揮発性半導体メモリ19もしくは指定された範囲の
半導体メモリ19へ書き込みが行われた回数実行する。
【0026】(b) 通常動作 通常動作では、マイクロコントローラ12は、セレクタ
20の選択入力にシーケンサ14からのライト信号s1
4Wを選択するよう選択信号s12jを出力し、セレク
タ21の選択入力にシーケンサ14からのリード信号s
14Rを選択するように選択信号s12kを出力する。
ホストインタフェース11を介してコマンドを受け取る
と、マイクロコントローラ12に通知され、マイクロコ
ントローラ12はデータの書き込み動作のフローに従っ
て不揮発性半導体ディスク装置内のシーケンサ14及び
バッファメモリ13を制御する。先ず、ホストから書き
込まれたデータはホストインタフェース11を一旦、バ
ッファメモリ13に格納され、1セクタ(512バイ
ト)のデータが溜まると、バッファメモリ13からマイ
クロコントローラ12に対して、バッファメモリ13に
データが溜まったことを示す信号が送られる。
20の選択入力にシーケンサ14からのライト信号s1
4Wを選択するよう選択信号s12jを出力し、セレク
タ21の選択入力にシーケンサ14からのリード信号s
14Rを選択するように選択信号s12kを出力する。
ホストインタフェース11を介してコマンドを受け取る
と、マイクロコントローラ12に通知され、マイクロコ
ントローラ12はデータの書き込み動作のフローに従っ
て不揮発性半導体ディスク装置内のシーケンサ14及び
バッファメモリ13を制御する。先ず、ホストから書き
込まれたデータはホストインタフェース11を一旦、バ
ッファメモリ13に格納され、1セクタ(512バイ
ト)のデータが溜まると、バッファメモリ13からマイ
クロコントローラ12に対して、バッファメモリ13に
データが溜まったことを示す信号が送られる。
【0027】マイクロコントローラ12は、シーケンサ
14を制御して、シーケンサ14は、リード信号s14
Rをセレクタ20を通してバッファメモリ13に出力
し、バッファメモリ13からライトデータを順次読み出
し、不揮発性半導体メモリ19のインタフェースに合わ
せてフォーマット変換して、不揮発性半導体メモリ19
に書き込む。この動作をバッファメモリ13のセクタカ
ウンタにて指示された回数だけ実行する。また、ホスト
が不揮発性半導体ディスク装置からデータを読み出す場
合、ホストが先ず、不揮発性半導体ディスク装置に対し
てデータの読み出しを指示するコマンドを出す。不揮発
性半導体ディスク装置は、ホストインタフェース11を
介して、コマンドを受け取ると、マイクロコントローラ
12に通知され、マイクロコントローラ12は、データ
の読み出し動作のフローに従って不揮発性半導体ディス
ク装置内のシーケンサ14及びをバッファメモリ13を
制御する。先ず、マイクロコントローラ12は、シーケ
ンサ14を制御し、シーケンサ14は、不揮発性半導体
メモリ5より1セクタのデータを読み出して、ライト信
号s14Rを生成し、セレクタ21を通してバッファメ
モリ13に出力し、バッファメモリ13にデータを書き
込んでゆく。バッファメモリ13に1セクタのデータが
溜まると、マイクロコントローラ12を介して、ホスト
に通知される。ホストがホストインタフェース11を介
してバッファメモリ13から読み出す。この動作をセク
タカウンタにて指示された回数だけ実行する。
14を制御して、シーケンサ14は、リード信号s14
Rをセレクタ20を通してバッファメモリ13に出力
し、バッファメモリ13からライトデータを順次読み出
し、不揮発性半導体メモリ19のインタフェースに合わ
せてフォーマット変換して、不揮発性半導体メモリ19
に書き込む。この動作をバッファメモリ13のセクタカ
ウンタにて指示された回数だけ実行する。また、ホスト
が不揮発性半導体ディスク装置からデータを読み出す場
合、ホストが先ず、不揮発性半導体ディスク装置に対し
てデータの読み出しを指示するコマンドを出す。不揮発
性半導体ディスク装置は、ホストインタフェース11を
介して、コマンドを受け取ると、マイクロコントローラ
12に通知され、マイクロコントローラ12は、データ
の読み出し動作のフローに従って不揮発性半導体ディス
ク装置内のシーケンサ14及びをバッファメモリ13を
制御する。先ず、マイクロコントローラ12は、シーケ
ンサ14を制御し、シーケンサ14は、不揮発性半導体
メモリ5より1セクタのデータを読み出して、ライト信
号s14Rを生成し、セレクタ21を通してバッファメ
モリ13に出力し、バッファメモリ13にデータを書き
込んでゆく。バッファメモリ13に1セクタのデータが
溜まると、マイクロコントローラ12を介して、ホスト
に通知される。ホストがホストインタフェース11を介
してバッファメモリ13から読み出す。この動作をセク
タカウンタにて指示された回数だけ実行する。
【0028】以上説明したように、本第1の実施形態に
よれば、データ生成回路15、データ書き込み回路16
を設けたので不揮発性半導体メモリ19へ書き込むデー
タをホストから転送する必要がなく、データ読み出し回
路17、データ比較回路18とを設けたので、読み出さ
れたデータをホストに転送する必要がないため、ホスト
との転送時間分が短縮され、転送時の外部からノイズに
よるデータ化けの恐れがなくなり、不揮発性半導体メモ
リ19の試験を高速かつ正確にできるという利点があ
る。また、1回のコマンドで不揮発性半導体ディクス内
全ての不揮発性半導体メモリ19を試験することが可能
となり、コマンドの発行する回数が少なくなり、試験を
さらに高速にできる。
よれば、データ生成回路15、データ書き込み回路16
を設けたので不揮発性半導体メモリ19へ書き込むデー
タをホストから転送する必要がなく、データ読み出し回
路17、データ比較回路18とを設けたので、読み出さ
れたデータをホストに転送する必要がないため、ホスト
との転送時間分が短縮され、転送時の外部からノイズに
よるデータ化けの恐れがなくなり、不揮発性半導体メモ
リ19の試験を高速かつ正確にできるという利点があ
る。また、1回のコマンドで不揮発性半導体ディクス内
全ての不揮発性半導体メモリ19を試験することが可能
となり、コマンドの発行する回数が少なくなり、試験を
さらに高速にできる。
【0029】第2の実施形態 図4は、本発明の第2の実施形態を示す不揮発性半導体
ディスク装置の構成図であり、図1中の要素に共通する
要素には共通の符号を付してある。本第2の実施形態の
不揮発性半導体ディスク装置が第1の実施形態の不揮発
性半導体ディスク装置と異なる点は、不揮発性半導体メ
モリ19へライトするためのデータ生成回路15の出力
をバッファメモリ13に出力せずにシーケンサ44に直
接出力し、不揮発性半導体メモリ19からシーケンサ1
4でリードしたデータをバッファメモリ13にライトす
るのではなく直接、データ比較回路18に出力するよう
にしたことである。図4に示すように、本第2の実施形
態の不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフェ
ース11、マイクロコントローラ22、バッファメモリ
13、シーケンサ14、データ生成回路15、データ比
較回路18、不揮発性半導体メモリ19、バスセレクタ
25、セレクタ26,27を備えている。ホストインタ
フェース11の入出力は、マイクロコントローラ22、
バッファメモリ13、及びホストが接続されている。バ
ッファメモリ13とバスセレクタ25との間は、データ
バスDBCによって接続されている。バスセレクタ25
とシーケンサ及びデータ比較回路18との間は、データ
バスDBBによって接続されている。バスセレクタ25
とデータ生成回路15及びデータ比較回路18の間は、
データバスDBCによって接続されている。バッファメ
モリ13の入出力は、マイクロコントローラ22に接続
されている。
ディスク装置の構成図であり、図1中の要素に共通する
要素には共通の符号を付してある。本第2の実施形態の
不揮発性半導体ディスク装置が第1の実施形態の不揮発
性半導体ディスク装置と異なる点は、不揮発性半導体メ
モリ19へライトするためのデータ生成回路15の出力
をバッファメモリ13に出力せずにシーケンサ44に直
接出力し、不揮発性半導体メモリ19からシーケンサ1
4でリードしたデータをバッファメモリ13にライトす
るのではなく直接、データ比較回路18に出力するよう
にしたことである。図4に示すように、本第2の実施形
態の不揮発性半導体ディスク装置は、ホストインタフェ
ース11、マイクロコントローラ22、バッファメモリ
13、シーケンサ14、データ生成回路15、データ比
較回路18、不揮発性半導体メモリ19、バスセレクタ
25、セレクタ26,27を備えている。ホストインタ
フェース11の入出力は、マイクロコントローラ22、
バッファメモリ13、及びホストが接続されている。バ
ッファメモリ13とバスセレクタ25との間は、データ
バスDBCによって接続されている。バスセレクタ25
とシーケンサ及びデータ比較回路18との間は、データ
バスDBBによって接続されている。バスセレクタ25
とデータ生成回路15及びデータ比較回路18の間は、
データバスDBCによって接続されている。バッファメ
モリ13の入出力は、マイクロコントローラ22に接続
されている。
【0030】マイクロコントローラ22からの初期値ア
ドレス信号s22aは、バッファメモリ13の入力に接
続されている。マイクロコントローラ22からの不揮発
性半導体メモリ19への読み出し・書き込みアドレス信
号s22b及びシーケンサ14の動作制御信号s22b
は、シーケンサ14の入力に接続されている。マイクロ
コントローラ22からのデータ値s22c、初期カウン
ト値(0)s22d、メモリアドレス22eは、データ
生成回路15のデータレジスタ15−1、カウンタ15
−2、メモリアドレスレジスタ15−3の入力にそれぞ
れ接続されている。マイクロコントローラ22からのカ
ウンタ15−2のクロック選択信号s22fは、セレク
タ15−4の選択信号入力に接続されている。マイクロ
コントローラ12からのデータ生成回路15のデータ出
力選択信号s22gは、セレクタ15−5の選択信号入
力に接続されている。
ドレス信号s22aは、バッファメモリ13の入力に接
続されている。マイクロコントローラ22からの不揮発
性半導体メモリ19への読み出し・書き込みアドレス信
号s22b及びシーケンサ14の動作制御信号s22b
は、シーケンサ14の入力に接続されている。マイクロ
コントローラ22からのデータ値s22c、初期カウン
ト値(0)s22d、メモリアドレス22eは、データ
生成回路15のデータレジスタ15−1、カウンタ15
−2、メモリアドレスレジスタ15−3の入力にそれぞ
れ接続されている。マイクロコントローラ22からのカ
ウンタ15−2のクロック選択信号s22fは、セレク
タ15−4の選択信号入力に接続されている。マイクロ
コントローラ12からのデータ生成回路15のデータ出
力選択信号s22gは、セレクタ15−5の選択信号入
力に接続されている。
【0031】マイクロコントローラ22からのバス選択
信号s22h、バスセレクタ25の選択信号入力に接続
されている。マイクロコントローラ22からのリード信
号s14Rの出力先の選択信号s22iは、セレクタ2
6の選択信号入力に接続されている。マイクロコントロ
ーラ22からのライト信号s14Wの出力先の選択信号
s22iは、セレクタ27の選択信号入力に接続されて
いる。シーケンサ14のリード信号s14Rは、セレク
タ26の入力に接続されている。シーケンサ14のライ
ト信号s14Wは、セレクタ27の入力に接続されてい
る。セレクタ26の一方の出力は、バッファメモリ13
のリード信号入力に接続され、他方の出力は、セレクタ
15−4の入力に接続されている。セレクタ27の一方
の出力は、バッファメモリ13のライト信号入力に接続
され、他方の出力は、セレクタ15−4の入力に接続さ
れている。シーケンサ14のデータ比較タイミング信号
は、データ比較回路18の入力に接続されている。
信号s22h、バスセレクタ25の選択信号入力に接続
されている。マイクロコントローラ22からのリード信
号s14Rの出力先の選択信号s22iは、セレクタ2
6の選択信号入力に接続されている。マイクロコントロ
ーラ22からのライト信号s14Wの出力先の選択信号
s22iは、セレクタ27の選択信号入力に接続されて
いる。シーケンサ14のリード信号s14Rは、セレク
タ26の入力に接続されている。シーケンサ14のライ
ト信号s14Wは、セレクタ27の入力に接続されてい
る。セレクタ26の一方の出力は、バッファメモリ13
のリード信号入力に接続され、他方の出力は、セレクタ
15−4の入力に接続されている。セレクタ27の一方
の出力は、バッファメモリ13のライト信号入力に接続
され、他方の出力は、セレクタ15−4の入力に接続さ
れている。シーケンサ14のデータ比較タイミング信号
は、データ比較回路18の入力に接続されている。
【0032】図5は、図4のタイムチャートである。以
下、図5を参照しつつ、図4の動作の説明をする。 (a) 不揮発性半導体を試験する場合 ホストが不揮発性半導体ディスク装置内の不揮発性半導
体を試験する場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対して、不揮発性半導体の試験を指示するコマ
ンドを出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストイ
ンタフェース11を介して、マイクロコントローラ22
に通知される。マイクロコントローラ22は、コマンド
を解析して、不揮発性半導体の試験であると認識する
と、バッファメモリ13に対してバッファメモリに書き
込むバッファメモリアドレスを初期化する。マイクロコ
ントローラ22は、データ生成回路15に対して、デー
タ値s22c、カウンタの初期値(0)s22d、メモ
リアドレス値s22eのいずれかを出力する。マイクロ
コントローラ22は、シーケンサ14に対して、データ
を読み出しの指示22b及びメモリアドレス22bを設
定し、セレクタ15−4の選択入力にリード信号s14
Rを選択するよう選択信号s22fを出力する。
下、図5を参照しつつ、図4の動作の説明をする。 (a) 不揮発性半導体を試験する場合 ホストが不揮発性半導体ディスク装置内の不揮発性半導
体を試験する場合、ホストが先ず不揮発性半導体ディス
ク装置に対して、不揮発性半導体の試験を指示するコマ
ンドを出す。不揮発性半導体ディスク装置は、ホストイ
ンタフェース11を介して、マイクロコントローラ22
に通知される。マイクロコントローラ22は、コマンド
を解析して、不揮発性半導体の試験であると認識する
と、バッファメモリ13に対してバッファメモリに書き
込むバッファメモリアドレスを初期化する。マイクロコ
ントローラ22は、データ生成回路15に対して、デー
タ値s22c、カウンタの初期値(0)s22d、メモ
リアドレス値s22eのいずれかを出力する。マイクロ
コントローラ22は、シーケンサ14に対して、データ
を読み出しの指示22b及びメモリアドレス22bを設
定し、セレクタ15−4の選択入力にリード信号s14
Rを選択するよう選択信号s22fを出力する。
【0033】セレクタ15−5にデータレジスタ15−
1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ15−
3のいずれかの出力を選択するよう選択信号s22gを
出力する。シーケンサ14は、マイクロコントローラ2
2からデータの読み出しを指示されると、リード信号1
4Rを順次生成して出力する(シーケンサ14は、バッ
ファメモリ13からの読み出しとデータ生成回路15か
らの読み出しの区別はない)。セレクタ26は、リード
信号s14Rの出力先を選択して、セレクタ15−4に
リード信号s14Rを出力する。セレクタ15−4は、
選択信号s22fによりリード信号s14Rを選択し
て、カウンタ14のクロック端子にクロック信号として
出力する。カウンタ14は、初期値(0)s22dをロ
ードして、リード信号s14Rをクロック信号としてカ
ウント動作して、0,1,2,…,255,0,1…を
順次出力する。セレクタ15−5は、データレジスタ1
5−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ1
5−3の出力のうちいずれかを選択信号s22gにより
選択して、データバスDBAに出力する。バスセレクタ
25は、選択信号s22hによりデータバスDBAを選
択して、シーケンサ14のデータに出力する。
1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ15−
3のいずれかの出力を選択するよう選択信号s22gを
出力する。シーケンサ14は、マイクロコントローラ2
2からデータの読み出しを指示されると、リード信号1
4Rを順次生成して出力する(シーケンサ14は、バッ
ファメモリ13からの読み出しとデータ生成回路15か
らの読み出しの区別はない)。セレクタ26は、リード
信号s14Rの出力先を選択して、セレクタ15−4に
リード信号s14Rを出力する。セレクタ15−4は、
選択信号s22fによりリード信号s14Rを選択し
て、カウンタ14のクロック端子にクロック信号として
出力する。カウンタ14は、初期値(0)s22dをロ
ードして、リード信号s14Rをクロック信号としてカ
ウント動作して、0,1,2,…,255,0,1…を
順次出力する。セレクタ15−5は、データレジスタ1
5−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ1
5−3の出力のうちいずれかを選択信号s22gにより
選択して、データバスDBAに出力する。バスセレクタ
25は、選択信号s22hによりデータバスDBAを選
択して、シーケンサ14のデータに出力する。
【0034】この結果、カウンタ15−2の出力が選択
指定されていれば、リード信号s14Rに従って順次、
バッファメモリ13から読み出しと全く同様に0,1,
2,…,255,0,…,255とシーケンサ14に入
力されることになる。シーケンサ14は、データを入力
すると、フォーマット変換して、不揮発性半導体メモリ
19に対して、マイクロコントローラ22が指示するメ
モリアドレス領域にデータを順次書き込んでゆく。1セ
クタの試験データの不揮発性半導体メモリ19へ書き込
みが終了すると、シーケンサ14は、マイクロコントロ
ーラ22に通知する。マイクロコントローラ22は、次
の1セクタの試験データを不揮発性半導体メモリ19に
書き込むべく上述したと同様にして制御する。以上の動
作を不揮発性半導体メモリ19の全記憶領域もしくは指
定された範囲の半導体領域に対して書き込みを行う。
指定されていれば、リード信号s14Rに従って順次、
バッファメモリ13から読み出しと全く同様に0,1,
2,…,255,0,…,255とシーケンサ14に入
力されることになる。シーケンサ14は、データを入力
すると、フォーマット変換して、不揮発性半導体メモリ
19に対して、マイクロコントローラ22が指示するメ
モリアドレス領域にデータを順次書き込んでゆく。1セ
クタの試験データの不揮発性半導体メモリ19へ書き込
みが終了すると、シーケンサ14は、マイクロコントロ
ーラ22に通知する。マイクロコントローラ22は、次
の1セクタの試験データを不揮発性半導体メモリ19に
書き込むべく上述したと同様にして制御する。以上の動
作を不揮発性半導体メモリ19の全記憶領域もしくは指
定された範囲の半導体領域に対して書き込みを行う。
【0035】上記、書き込み動作が終了すると、マイク
ロコントローラ22は、シーケンサ14に対して、不揮
発性半導体メモリ19の読み出しとデータ比較回路18
への出力と読み出しアドレスをアドレスレジスタに設定
する。シーケンサ14は、アドレスレジスタに設定され
たアドレスに従って、不揮発性半導体メモリ19よりデ
ータを読み出してゆき、そのデータをデータバスDBC
に出力するとともに、ライト信号s14Wをバッファメ
モリ13に書き込む場合と全く同様にして生成して出力
する。マイクロコントローラ22は、データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1に試験データを生成したと
きの固定値データs22c、カウンタ15−2にカウン
タの初期値(0)s22d、もしくはメモリアドレスレ
ジスタ15−3にメモリアドレスをs22eを設定す
る。また、マイクロコントローラ22は、セレクタ15
−4の選択信号入力に、ライト信号s14Wを選択する
よう選択信号s22fを出力し、セレクタ15−5に試
験データを作成したときの、データレジスタ15−1、
カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ15−3の
出力のいずれかを選択するよう選択信号s22gを出力
し、セレクタ27に出力先をセレクタ15−4にするよ
うに選択信号s22jを出力する。
ロコントローラ22は、シーケンサ14に対して、不揮
発性半導体メモリ19の読み出しとデータ比較回路18
への出力と読み出しアドレスをアドレスレジスタに設定
する。シーケンサ14は、アドレスレジスタに設定され
たアドレスに従って、不揮発性半導体メモリ19よりデ
ータを読み出してゆき、そのデータをデータバスDBC
に出力するとともに、ライト信号s14Wをバッファメ
モリ13に書き込む場合と全く同様にして生成して出力
する。マイクロコントローラ22は、データ生成回路1
5のデータレジスタ15−1に試験データを生成したと
きの固定値データs22c、カウンタ15−2にカウン
タの初期値(0)s22d、もしくはメモリアドレスレ
ジスタ15−3にメモリアドレスをs22eを設定す
る。また、マイクロコントローラ22は、セレクタ15
−4の選択信号入力に、ライト信号s14Wを選択する
よう選択信号s22fを出力し、セレクタ15−5に試
験データを作成したときの、データレジスタ15−1、
カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ15−3の
出力のいずれかを選択するよう選択信号s22gを出力
し、セレクタ27に出力先をセレクタ15−4にするよ
うに選択信号s22jを出力する。
【0036】セレクタ27は、選択信号s22jにより
セレクタ15−4を出力先に選択して、セレクタ15−
4にライト信号s14Wを出力する。セレクタ15−4
は、選択信号s22fによりライト信号s14Wを選択
して、カウンタ15−2のクロック端子に出力する。カ
ウンタ15−2は、初期値(0)s22dをロードし
て、セレクタ15−4から出力されるライト信号s14
Wをクロック信号として、カウントを開始する。セレク
タ15−5は、選択信号s22gによりデータレジスタ
15−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ
15−3の出力のうちいずれかの出力を選択して、バス
セレクタ25に出力する。バスセレクタ25は、選択信
号s22hにより、データ生成回路15の出力を選択し
て、データバスDBAを通して、データ比較回路18に
出力する。データ比較回路18は、シーケンサ14から
出力されるデータとデータ生成回路15から出力される
データをシーケンサ14からの比較タイミング信号に従
って、照合して、ステータスをマイクロコントローラ2
2に出力する。
セレクタ15−4を出力先に選択して、セレクタ15−
4にライト信号s14Wを出力する。セレクタ15−4
は、選択信号s22fによりライト信号s14Wを選択
して、カウンタ15−2のクロック端子に出力する。カ
ウンタ15−2は、初期値(0)s22dをロードし
て、セレクタ15−4から出力されるライト信号s14
Wをクロック信号として、カウントを開始する。セレク
タ15−5は、選択信号s22gによりデータレジスタ
15−1、カウンタ15−2、メモリアドレスレジスタ
15−3の出力のうちいずれかの出力を選択して、バス
セレクタ25に出力する。バスセレクタ25は、選択信
号s22hにより、データ生成回路15の出力を選択し
て、データバスDBAを通して、データ比較回路18に
出力する。データ比較回路18は、シーケンサ14から
出力されるデータとデータ生成回路15から出力される
データをシーケンサ14からの比較タイミング信号に従
って、照合して、ステータスをマイクロコントローラ2
2に出力する。
【0037】例えば、カウンタ14−2の出力が選択さ
れているとすると、データ比較回路18のデータ生成回
路15からの入力は、ライト信号s14Wに同期して、
0,1,2,3,…,255,0…となり、不揮発性半
導体メモリ19が正常であれば、シーケンサ14からの
入力は、ライト信号s14Wに同期して、0,1,2,
…,255,0,…となるので、比較するタイミングを
シーケンサにより制御してライト信号s14Wに同期し
た信号で前記のデータを比較することにより、不揮発性
半導体メモリ19の正常・異常が判定できる。また、他
のデータレジスタ12−1、メモリアドレスレジスタ1
2−2が選択される場合も、1セクタの間は、マイクロ
コントローラ12からの設定される値は保持されるの
で、不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定でき
る。異常があった場合は、マイクロコントローラ12
は、ホストインタフェース11を介して、ホストに通知
する。1セクタの試験データ分のライト信号を出力する
と、シーケンサ14は、マイクロコントローラ22に通
知する。マイクロコントローラ22は、次の1セクタの
試験データの照合をするべく上述したと同様にして制御
する。この動作を全ての不揮発性半導体メモリ19もし
くは指定された範囲の半導体メモリへ書き込みが行われ
た回数実行する。
れているとすると、データ比較回路18のデータ生成回
路15からの入力は、ライト信号s14Wに同期して、
0,1,2,3,…,255,0…となり、不揮発性半
導体メモリ19が正常であれば、シーケンサ14からの
入力は、ライト信号s14Wに同期して、0,1,2,
…,255,0,…となるので、比較するタイミングを
シーケンサにより制御してライト信号s14Wに同期し
た信号で前記のデータを比較することにより、不揮発性
半導体メモリ19の正常・異常が判定できる。また、他
のデータレジスタ12−1、メモリアドレスレジスタ1
2−2が選択される場合も、1セクタの間は、マイクロ
コントローラ12からの設定される値は保持されるの
で、不揮発性半導体メモリ19の正常・異常が判定でき
る。異常があった場合は、マイクロコントローラ12
は、ホストインタフェース11を介して、ホストに通知
する。1セクタの試験データ分のライト信号を出力する
と、シーケンサ14は、マイクロコントローラ22に通
知する。マイクロコントローラ22は、次の1セクタの
試験データの照合をするべく上述したと同様にして制御
する。この動作を全ての不揮発性半導体メモリ19もし
くは指定された範囲の半導体メモリへ書き込みが行われ
た回数実行する。
【0038】(b) 通常動作の場合 通常動作の場合は、マイクロコントローラ22は、バス
セレクタ25の選択信号s22hをデータバスDBCを
選択するよう指示し、セレクタ26の出力先をバッファ
メモリ13にするように指示する選択信号s22i、セ
レクタ27の出力先をバッファメモリ13にするように
指示する選択信号s22jを生成して、出力する。以降
は第1の実施形態の通常動作の場合と同様に動作する。
以上説明したように、本第2の実施形態によれば、試験
用のデータを生成するデータ生成回路15とデータ生成
回路15の出力を直接不揮発性半導体メモリ19に書き
込むように構成したので、不揮発性半導体メモリ19へ
書き込むデータをホストから転送する必要がなく、更に
バッファメモリ13へデータを格納する必要がない。ま
た、不揮発性半導体メモリ19から読み出し中にデータ
を比較するデータ比較回路18を設けたので、不揮発性
半導体メモリ19から読み出されたデータをホストへ転
送する必要がなく、更にバッファメモリ13へデータを
格納する必要がない。従って、ホストとの転送時間分が
短縮され、転送時の外部からノイズによるデータ化の恐
れがなくなり、更にバッファメモリ13へのデータを格
納する時間分が短縮され、不揮発性半導体メモリ19の
試験を高速かつ正確にできるという利点がある。
セレクタ25の選択信号s22hをデータバスDBCを
選択するよう指示し、セレクタ26の出力先をバッファ
メモリ13にするように指示する選択信号s22i、セ
レクタ27の出力先をバッファメモリ13にするように
指示する選択信号s22jを生成して、出力する。以降
は第1の実施形態の通常動作の場合と同様に動作する。
以上説明したように、本第2の実施形態によれば、試験
用のデータを生成するデータ生成回路15とデータ生成
回路15の出力を直接不揮発性半導体メモリ19に書き
込むように構成したので、不揮発性半導体メモリ19へ
書き込むデータをホストから転送する必要がなく、更に
バッファメモリ13へデータを格納する必要がない。ま
た、不揮発性半導体メモリ19から読み出し中にデータ
を比較するデータ比較回路18を設けたので、不揮発性
半導体メモリ19から読み出されたデータをホストへ転
送する必要がなく、更にバッファメモリ13へデータを
格納する必要がない。従って、ホストとの転送時間分が
短縮され、転送時の外部からノイズによるデータ化の恐
れがなくなり、更にバッファメモリ13へのデータを格
納する時間分が短縮され、不揮発性半導体メモリ19の
試験を高速かつ正確にできるという利点がある。
【0039】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず種々の変形が可能である。その変形例としては、例え
ば次のようなものがある。 (1) 第1の実施形態ではデータ生成回路15と書き
込み回路16と読み出し回路17とデータ比較回路18
とを設けたが、データ生成回路15と書き込み回路16
あるいは読み出し回路17とデータ比較回路18のいず
れかのみ追加することも可能である。この場合、不揮発
性半導体メモリ19から読み出されバッファメモリ13
に格納されたデータと試験データを生成してそのデータ
との比較、あるいか試験データを生成してバッファメモ
リ13に格納は、マイクロコントローラ12が実行する
ようにする。第1の実施形態のように比較する専用回路
を設ける場合に比べて、実行速度は劣るが、読み出し回
路17とデータ比較回路18の分だけ不揮発性半導体デ
ィスク装置のハードウェア規模を小さくすることができ
る。 (2) 第1と第2の実施形態を組み合わせることも可
能である。つまり、データ生成回路15で生成した試験
データを不揮発性半導体19に書き込むまでの構成は、
第1または第2の実施形態の同じ構成にし、不揮発性半
導体メモリ19から読み出して、データ比較手段19で
比較する構成は、第2または第1の実施形態と同じ構成
にする。
ず種々の変形が可能である。その変形例としては、例え
ば次のようなものがある。 (1) 第1の実施形態ではデータ生成回路15と書き
込み回路16と読み出し回路17とデータ比較回路18
とを設けたが、データ生成回路15と書き込み回路16
あるいは読み出し回路17とデータ比較回路18のいず
れかのみ追加することも可能である。この場合、不揮発
性半導体メモリ19から読み出されバッファメモリ13
に格納されたデータと試験データを生成してそのデータ
との比較、あるいか試験データを生成してバッファメモ
リ13に格納は、マイクロコントローラ12が実行する
ようにする。第1の実施形態のように比較する専用回路
を設ける場合に比べて、実行速度は劣るが、読み出し回
路17とデータ比較回路18の分だけ不揮発性半導体デ
ィスク装置のハードウェア規模を小さくすることができ
る。 (2) 第1と第2の実施形態を組み合わせることも可
能である。つまり、データ生成回路15で生成した試験
データを不揮発性半導体19に書き込むまでの構成は、
第1または第2の実施形態の同じ構成にし、不揮発性半
導体メモリ19から読み出して、データ比較手段19で
比較する構成は、第2または第1の実施形態と同じ構成
にする。
【0040】(3) 本実施形態では、ホストに1個の
不揮発性半導体ディスク装置が接続される構成について
説明したが、従来と異なり1台のホストに複数台の不揮
発性半導体ディスク装置の接続して、同時に試験するこ
とが可能となる。このときは、ホストから不揮発性半導
体ディスク装置に対して、それぞれ試験用のコマンドを
出せば良い。この場合、各不揮発性半導体ディスク装置
は、それぞれ独立して、不揮発性半導体メモリの試験を
行うことになる。 (4) データ生成回路15は、固定値、カウンタ値、
アドレス値の3種類のデヘタを生成する場合を説明した
が、他のデータ(例えば、PN符号)を発生するように
してもよい。
不揮発性半導体ディスク装置が接続される構成について
説明したが、従来と異なり1台のホストに複数台の不揮
発性半導体ディスク装置の接続して、同時に試験するこ
とが可能となる。このときは、ホストから不揮発性半導
体ディスク装置に対して、それぞれ試験用のコマンドを
出せば良い。この場合、各不揮発性半導体ディスク装置
は、それぞれ独立して、不揮発性半導体メモリの試験を
行うことになる。 (4) データ生成回路15は、固定値、カウンタ値、
アドレス値の3種類のデヘタを生成する場合を説明した
が、他のデータ(例えば、PN符号)を発生するように
してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1〜第8
の発明によれば、半導体ディスク装置内で半導体記憶装
置の試験をできるようにしたので、半導体記憶装置の試
験が早く終わらせることができる。また、ホストへデー
タ転送の際のノイズにより試験に誤りが生じる恐れがあ
ったが、それがなくなり試験の信頼性が向上する。
の発明によれば、半導体ディスク装置内で半導体記憶装
置の試験をできるようにしたので、半導体記憶装置の試
験が早く終わらせることができる。また、ホストへデー
タ転送の際のノイズにより試験に誤りが生じる恐れがあ
ったが、それがなくなり試験の信頼性が向上する。
【図1】本発明の第1の実施形態の不揮発性半導体ディ
スク装置の構成図である。
スク装置の構成図である。
【図2】従来の不揮発性半導体ディスク装置の構成図で
ある。
ある。
【図3】図1のタイムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施形態の不揮発性半導体ディ
スク装置の構成図である。
スク装置の構成図である。
【図5】図4のタイムチャートである。
11 ホストインタェ
ース 12,22 マイクロコント
ローラ 13 バッファメモリ 14 シーケンサ 15 データ生成回路 16 データ書き込み
回路 17 データ読み出し
回路 18 データ比較回路 19 不揮発性半導体
メモリ 21,22,26,27 セレクタ 25 バスセレクタ
ース 12,22 マイクロコント
ローラ 13 バッファメモリ 14 シーケンサ 15 データ生成回路 16 データ書き込み
回路 17 データ読み出し
回路 18 データ比較回路 19 不揮発性半導体
メモリ 21,22,26,27 セレクタ 25 バスセレクタ
Claims (8)
- 【請求項1】 ホストコンピータに接続されて使用さ
れ、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、半
導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装置
からデータの読み出しをする半導体ディスク装置におい
て、 前記ホストコンピュータからの試験を指示するコマンド
を受信して、前記半導体記憶装置へのデータの書き込み
及び前記半導体記憶装置からのデータ読み出しを制御す
る制御手段と、 ライト信号に基づいてデータを書き込み、リード信号に
基づいて書き込んだデータを読み出すバッファメモリ
と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記半導体記憶
装置へ書き込むための試験用のデータと前記半導体記憶
装置へ書き込んだ前記試験用のデータを照合するための
照合用のデータを生成するデータ生成手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記データ生成
手段で生成した試験用のデータを前記バッファメモリに
書き込むための前記ライト信号を生成するデータ書き込
み手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記リード信号
を生成して前記バッファメモリに書き込まれた試験用の
データを読み出して、前記半導体記憶装置に書き込み、
前記半導体記憶装置に書き込まれた該試験用のデータを
読み出して、前記ライト信号を生成して該ライト信号に
基づいて前記読み出したデータを前記バッファメモリに
出力するシーケンサと、 前記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメ
モリに書き込まれたデータを読み出すための前記リード
信号を生成するデータ読み出し手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメ
モリより出力されるデータと前記データ生成手段により
出力される照合用のデータとの照合をして照合結果を出
力するデータ比較手段とを、 備えたことを特徴とする半導体ディスク装置。 - 【請求項2】 前記データ生成手段は、 前記制御手段の制御によって、前記データ書き込み手段
が生成する前記ライト信号もしくは前記データ読み出し
手段が生成する前記リード信号のいずれかを選択する選
択手段と、 前記選択手段の出力信号に基づいて動作するカウンタと
を、 備えたことを特徴とする請求項1記載の半導体ディスク
装置。 - 【請求項3】 ホストコンピータに接続されて使用さ
れ、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、半
導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装置
からデータの読み出しをする半導体ディスク装置におい
て、 前記ホストコンピュータからの試験を指示するコマンド
を受信して、前記半導体記憶装置へのデータの書き込み
及び前記半導体記憶装置からのデータ読み出しを制御す
る制御手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記半導体記憶
装置へ書き込むための試験用のデータと前記半導体記憶
装置へ書き込んだ前記試験用のデータとを照合するため
の照合用のデータを生成するデータ生成手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、リード信号を生
成して該リード信号に基づいて前記データ生成手段で生
成した試験用のデータを入力して、前記半導体記憶装置
に書き込み、前記半導体記憶装置に書き込まれた該試験
用のデータを読み出して、ライト信号を生成して該ライ
ト信号に基づいて読み出したデータを出力するシーケン
サと、 前記制御手段又は前記シーケンサによって動作が制御さ
れ、前記シーケンサにより出力されるデータと前記デー
タ生成手段により出力される照合用のデータとを照合し
て照合結果を出力するデータ比較手段とを、 備えたことを特徴とする半導体ディスク装置。 - 【請求項4】 前記データ生成手段は、前記制御手段の
制御によって、前記リード信号もしくは前記ライト信号
のいずれかを選択する選択手段と、 前記選択手段の出力信号に基づいて動作するカウンタと
を、 備えたことを特徴とする請求項3記載の半導体ディスク
装置。 - 【請求項5】 ホストコンピータに接続されて使用さ
れ、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、半
導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装置
からデータの読み出しをする半導体ディスク装置におい
て、 前記ホストコンピュータからの試験を指示するコマンド
を受信して、前記半導体記憶装置へのデータの書き込み
及び前記半導体記憶装置からのデータ読み出しを制御す
る制御手段と、 ライト信号に基づいてデータを書き込み、リード信号に
基づいて書き込んだデータを読み出すバッファメモリ
と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記半導体記憶
装置へ書き込むための試験用のデータと前記半導体記憶
装置へ書き込んだ前記試験用のデータとを照合するため
の照合用のデータを生成するデータ生成手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記データ生成
手段で生成した試験用のデータを前記バッファメモリに
書き込むための前記ライト信号を生成するデータ書き込
み手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記リード信号
を生成して前記バッファメモリに書き込まれた試験用の
データを読み出して、前記半導体記憶装置に書き込み、
前記半導体記憶装置に書き込まれた該試験用のデータを
読み出して、ライト信号を生成して該ライト信号に基づ
いて読み出したデータを出力するシーケンサと、 前記制御手段又は前記シーケンサによって動作が制御さ
れ、前記シーケンサにより出力されるデータと前記デー
タ生成手段により出力される前記照合用のデータとを照
合して照合結果を出力するデータ比較手段とを、 備えたことを特徴とする半導体ディスク装置。 - 【請求項6】 ホストコンピータに接続されて使用さ
れ、該ホストコンピュータからのコマンドに従って、半
導体記憶装置にデータの書き込み及び該半導体記憶装置
からデータの読み出しをする半導体ディスク装置におい
て、 前記ホストコンピュータからの試験を指示するコマンド
を受信して、前記半導体記憶装置へのデータの書き込み
及び前記半導体記憶装置からのデータ読み出しを制御す
る制御手段と、 ライト信号に基づいてデータを書き込み、リード信号に
基づいて書き込んだデータを読み出すバッファメモリ
と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記半導体記憶
装置へ書き込むための試験用のデータと前記半導体記憶
装置へ書き込んだ前記試験用のデータとを照合するため
の照合用のデータを生成するデータ生成手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、入力制御信号を
生成して該入力制御信号に基づいて前記データ生成手段
で生成した試験用のデータを入力して、前記半導体記憶
装置に書き込み、前記半導体記憶装置に書き込まれた該
試験用のデータを読み出して、前記ライト信号を生成し
て前記バッファメモリに書き込むシーケンサと、 前記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメ
モリに書き込まれたデータを読み出すための前記リード
信号を生成するデータ読み出し手段と、 前記制御手段によって動作が制御され、前記バッファメ
モリより出力されるデータと前記データ生成手段により
出力される前記照合用のデータとを照合して照合結果を
出力するデータ比較手段とを、 備えたことを特徴とする半導体ディスク装置。 - 【請求項7】 前記制御手段及び前記データ生成手段を
マイクロコントローラで構成したことを特徴とする請求
項1、2、3、4、5又は6記載の半導体ディスク装
置。 - 【請求項8】 前記制御手段及び前記比較手段をマイク
ロコントローラで構成したことを特徴とする請求項1、
2、3、4、5又は6記載の半導体ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045838A JPH09237164A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045838A JPH09237164A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237164A true JPH09237164A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12730373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045838A Withdrawn JPH09237164A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030045A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 記憶装置 |
| JP2007506160A (ja) * | 2003-09-15 | 2007-03-15 | ラムバス・インコーポレーテッド | 相互接続部のテストを実施するための方法および装置 |
| JP2007133922A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Adotekku System Science:Kk | 情報記憶媒体の複写内容の比較方法及びその為の比較装置 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP8045838A patent/JPH09237164A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030045A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 記憶装置 |
| JP2007506160A (ja) * | 2003-09-15 | 2007-03-15 | ラムバス・インコーポレーテッド | 相互接続部のテストを実施するための方法および装置 |
| JP2007133922A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Adotekku System Science:Kk | 情報記憶媒体の複写内容の比較方法及びその為の比較装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |