JPH09237198A - コンピュータシステム立ち上げ時の拡張デバイス試験方式 - Google Patents

コンピュータシステム立ち上げ時の拡張デバイス試験方式

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JPH09237198A
JPH09237198A JP8069381A JP6938196A JPH09237198A JP H09237198 A JPH09237198 A JP H09237198A JP 8069381 A JP8069381 A JP 8069381A JP 6938196 A JP6938196 A JP 6938196A JP H09237198 A JPH09237198 A JP H09237198A
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JP
Japan
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computer system
configuration information
expansion device
startup
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP8069381A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Tazaki
晴久 田崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】拡張デバイスを接続する場合、試験機能を具備
しない拡張デバイスに対して効率的に試験を行い、立ち
上げ時間の短縮を図ると共に、拡張デバイスに障害が有
る時、該拡張デバイスを本体より切離し安全なコンピュ
ータシステムを提供する。 【解決手段】前回コンピュータシステム立ち上げ時の拡
張ボードの構成情報301を有する不揮発性RAM30
と、コンピュータシステム立ち上げ時の拡張ボードの構
成情報204をメモリ20上に作成し構成情報204と
構成情報301との比較を行う構成情報作成比較手段2
02と、構成情報作成比較手段202による比較結果が
相違した場合、構成情報301を構成情報204の内容
に更新する構成情報格納手段203と、新たに接続され
る拡張ボード50の試験プログラム401を格納したフ
ラッシュメモリと、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の立
ち上げ時の試験方式に関し、特に拡張デバイスの障害検
出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、拡張デバイスが接続可能なコンピ
ュータシステムにおいて、コンピュータシステムに拡張
デバイスを接続して使用する場合、拡張デバイスとして
ROM(読み出し専用メモリ)等の制御記憶手段を備
え、このROMに試験プログラム等を格納するか、ある
いは拡張デバイス自体にハードウェア的な試験機能をも
たせることにより、拡張デバイスの試験が行われてい
た。
【0003】また、拡張デバイスにROM等の制御記憶
手段を具備し、このROMに試験プログラムを格納する
場合において、この試験プログラムが、接続対象である
コンピュータシステムのCPUのアーキテクチャ(設計
方式)と一致していない場合には、試験プログラムのエ
ミュレート等を行わないと拡張デハイスの試験はできな
かった。
【0004】さらに、コンピュータシステムの電源投入
時等によるシステム立ち上げ時において、全ての拡張デ
バイスに対して、試験プログラムを毎回実行すること
は、コンピュータシステムの立ち上げ時間の遅延を招く
ことにもなる。
【0005】なお、コンピュータ等の情報処理装置の電
源投入時のハードウェアの初期テスト方式の従来技術と
して、例えば特開昭61−13347号公報には、イニ
シャルプログラムローダが有するイニシャルプログラム
内に含まれるハードウェアテストプログラムによってシ
ステムの電源投入直後のハードウェアの初期テストを行
うハードウェアの初期テストにおいて、前記システムの
外部記憶装置に別のハードウェアテストプログラムを格
納し、電源投入直後、前記イニシャルプログラム内のハ
ードウェアテストプログラムを実行すると共に、このイ
ニシャルプログラムにて前記外部記憶装置から、別の
(第2段階の)ハードウェアテストプログラムをシステ
ムにロードし、これによってイニシャルプログラムロー
ド時の前記ハードウェアテストでは検査し得なかったハ
ードウェアのテストを行った後に、システムプログラム
に制御を移すことを特徴とする初期テスト方式が提案さ
れている。しかしながら、この初期テスト方式を拡張デ
バイスが実装可能なコンピュータシステムに適用した場
合に、拡張デバイスのテストは第2段階の初期テストに
おいてその都度行われることになり、コンピュータシス
テムの立ち上げ時間が拡張デバイスの接続数と比例して
遅くなってしまうという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のシステム立ち上げ時のテスト方法においては、コンピ
ュータシステムに接続されている拡張デバイスの試験
を、コンピュータシステムの立ち上げ時に行えない場合
もあり、さらに拡張デバイスの試験ができる場合でも、
この試験のために、コンピュータシステムの立ち上げ時
間が、システムに接続した拡張デバイスの個数に比例し
て遅くなってしまうという問題がある。
【0007】従って、本発明は、上記問題点を解消すべ
く為されたものであって、その目的は、拡張デバイスの
故障が発見される確率の一番高い、拡張デバイスをコン
ピュータシステムに新たに接続する場合についてのみ試
験を行うことによりシステム立ち上げ時間の増大を回避
すると共に、拡張デバイスに障害があった場合は、オペ
レーティングシステム立ち上げ前に確実にコンピュータ
システム本体より切り離すことができるコンピュータシ
ステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、拡張デバイスが接続可能なコンピュータ
システムにおいて、前記コンピュータシステムの前回の
立ち上げ時における、拡張デバイスの構成情報を記憶し
電源オフ時にも該記憶内容を保持可能な第1の記憶装置
と、前記コンピュータシステムの立ち上げ時の拡張デバ
イスの構成情報を作成し、該構成情報と、前記第1の記
憶装置内に格納された構成情報と、の比較を行う手段
と、前記手段による比較結果が異なった場合に、前記第
1の記憶装置に格納された構成情報を、今回の立ち上げ
時の構成情報の内容にて更新する手段と、前記拡張デバ
イスのテストプログラムを格納しておく第2の記憶装置
と、を備えたことを特徴とするコンピュータシステム立
ち上げ時の拡張デバイス試験方式を提供する。
【0009】本発明においては、好ましくは、前記第1
の記憶装置は、電気的に書換可能な不揮発性メモリから
なる。また、本発明は、好ましくは、前記第2の記憶装
置は、電気的に書換可能な一括消去型のメモリからなる
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、前回の立ち上げ時における、
拡張デバイスの構成情報(コンフィギュレーション情
報)を、好ましくは不揮発性RAMに格納し、新たにコ
ンピュータシステムを立ち上げる際に、コンピュータシ
ステムに接続されている拡張デバイスの構成チェックを
行った結果と、不揮発性RAMに格納されている構成情
報の内容と、を比較することにより、前回の立ち上げ以
降、新たに接続された拡張デバイスの認識が可能とな
り、新たに接続された拡張デバイスの試験を行うように
したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して以下に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態の構成を示す
図である。図1を参照して、コンピュータシステムは、
主記憶20上に、本体立ち上げ手段201、構成情報作
成比較手段202、及び構成情報格納手段203を有
し、不揮発性のRAM(ランダムアクセスメモリ)30
上に構成情報301を有し、電気的に書換可能な一括消
去型の不揮発性メモリであるフラッシュメモリ40上に
試験プログラム401を有し、バス100に接続された
拡張ボード50を備えている。
【0013】本体立ち上げ手段201は、コンピュータ
システムの立ち上げ時に、構成情報作成比較手段202
により、バス100に接続された拡張ボード50の資源
チェックを行うことにより(資源チェックとして、例え
ば拡張ボード50の不図示のレジスタをリードし、リー
ドできれば接続状態とする)、現在の構成情報204を
作成し、不揮発性のRAM30に格納保持されている、
前回のコンピュータシステム立ち上げ時の構成情報30
1と、現在の構成情報204と、の比較を行う。
【0014】構成情報作成比較手段202による、前回
のコンピュータシステム立ち上げ時の構成情報301
と、現在の構成情報204と、の比較結果が同じ場合に
は、構成情報301の内容に従い、コンピュータシステ
ムの立ち上げが行われる。
【0015】一方、比較結果が相違した場合には、本体
立ち上げ手段201は、予めフラッシュメモリ40にイ
ンストールされている、試験プログラム401を、コン
ピュータシステムに新たに接続された拡張ボード50に
対して実行する。
【0016】試験プログラム401の実行結果が正常終
了の場合には、本体立ち上げ手段201は、構成情報格
納手段203を介して、構成情報301の内容を構成情
報204の内容で更新した後、構成情報301の内容に
従いコンピュータシステムを立ち上げる。
【0017】一方、試験プログラム401の結果が異常
終了の場合に=は、本体立ち上げ手段201は、拡張ボ
ード50を、コンピュータシステムから切り離した後、
すなわち拡張ボード50を電気的にアクセスできないよ
うにした後、元の構成情報301の内容に従い、コンピ
ュータシステムを立ち上げる。これにより、拡張ボード
50に、欠陥又は故障等の不良があった場合にも、障害
を及ぼすことなく、オペレーティングシステム起動後
に、コンピュータシステムの運用が行える。
【0018】図2の流れ図を参照して、本実施形態の動
作を以下に説明する。システム起動時(ステップS1)
において、構成情報作成比較手段が拡張デバイス(ボー
ド)の構成をチェックして新たな構成情報を作成し(ス
テップS2)、これを前回の構成情報と比較し(ステッ
プS3)、比較結果が相違する場合には、新たに接続さ
れた拡張ボードに試験を行い(ステップS4、S5)、
試験結果が正常の場合、構成情報格納手段により構成情
報301を拡張ボード50が追加された構成の内容に更
新し(ステップS6)、一方、試験結果が不良(異常)
の場合には、拡張ボードをシステムから切り離した後
(ステップS7)、オペレーティングシステムの起動が
行われる(ステップS8)。なお、ステップS3の比較
において、比較結果が一致する場合には、基本的に拡張
ボードの試験等は行わず、そのままオペレーティングシ
ステムの起動が行われる。
【0019】以上、本発明を上記実施形態に即して説明
したが、本発明は上記形態にのみ限定されず、本発明の
原理に準ずる各種形態を含む。例えば不揮発性のRAM
30の代わりに、コンピュータシステムの電源オフ時に
バッテリ駆動され記憶内容を保持するようにしたSRA
M(スタティック・ランダム・アクセス・メモリ)等で
構成しても、同様の効果を奏することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
拡張デバイスが接続可能なコンピュータシステムにおい
て、コンピュータシステムに新たに拡張デバイスを接続
する場合にのみ、試験機能を持たない拡張デハイスに対
して試験を行うような構成としたことにより、コンピュ
ータシステムの立ち上げに要する時間を短縮し、また拡
張デバイスに障害があった場合には、オペレーティング
システムの立ち上げ前に、確実にコンピュータシステム
本体より拡張デバイスを切り離すような構成としたこと
により、コンピュータシステムの信頼性を向上するとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 中央処理装置 20 主記憶 30 不揮発性RAM 40 フラッシュメモリ 50 拡張ボード 201 本体立ち上げ手段 202 構成情報作成比較手段 203 構成情報格納手段 204 構成情報 301 構成情報 401 試験プログラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】拡張デバイスが接続可能なコンピュータシ
    ステムにおいて、 前記コンピュータシステムの前回の立ち上げ時におけ
    る、拡張デバイスの構成情報を記憶し電源オフ時にも該
    構成情報を記憶保持可能な第1の記憶装置と、 前記コンピュータシステムの立ち上げ時の拡張デバイス
    の構成情報を作成し、該構成情報と、前記第1の記憶装
    置内に格納された構成情報と、の比較を行う比較手段
    と、 前記比較手段による比較結果が異なった場合に、前記第
    1の記憶装置に格納された構成情報を、今回の立ち上げ
    時の構成情報の内容にて更新する手段と、 前記拡張デバイスのテストプログラムを格納しておく第
    2の記憶装置と、 を備えたことを特徴とするコンピュータシステム立ち上
    げ時の拡張デバイス試験方式。
  2. 【請求項2】前記拡張デバイスのテストプログラムによ
    る前記拡張デバイスの試験結果が不良時に、前記拡張デ
    バイスを切り離し、 前記拡張デバイスの試験結果が正常時に、前記更新手段
    が、前記第1の記憶装置に格納された構成情報を、今回
    の立ち上げ時の構成情報の内容で更新し、 続いて、オペレーティングシステムが起動される、 ことを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム
    立ち上げ時の拡張デバイス試験方式。
  3. 【請求項3】前記第1の記憶装置が、電気的に書換可能
    な不揮発性メモリからなることを特徴とする請求項1記
    載のコンピュータシステム立ち上げ時の拡張デバイス試
    験方式。
  4. 【請求項4】前記第2の記憶装置が、電気的に書換可能
    な一括消去型のメモリからなることを特徴とする請求項
    1記載のコンピュータシステム立ち上げ時の拡張デバイ
    ス試験方式。
  5. 【請求項5】前記比較手段の比較結果が異なった場合
    に、新たに接続された拡張ボードの試験を行うことを特
    徴とする請求項1記載のコンピュータシステム立ち上げ
    時の拡張デバイス試験方式。
JP8069381A 1996-02-29 1996-02-29 コンピュータシステム立ち上げ時の拡張デバイス試験方式 Pending JPH09237198A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006119828A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Hitachi Ltd パケットデータ処理ノード装置
JP2008225866A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd システム、制御ボード取り替え方法
JP2010277514A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Nec Corp コンピュータシステム、及びコンピュータシステムの障害処理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980916