JPH09237391A - 自火報受信機 - Google Patents
自火報受信機Info
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- JPH09237391A JPH09237391A JP4387496A JP4387496A JPH09237391A JP H09237391 A JPH09237391 A JP H09237391A JP 4387496 A JP4387496 A JP 4387496A JP 4387496 A JP4387496 A JP 4387496A JP H09237391 A JPH09237391 A JP H09237391A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 2信号感知器の接続された自火報システムの
感知器の動作、または地区音響装置の鳴動などの試験を
効率的に行うことの出来る、試験確認の容易な自火報受
信機を提供すること。 【解決手段】 複数の感知器回線と、複数の回線表示灯
と、感知器の動作に伴う発報信号を受信して火災受信回
路の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチを有する試
験復旧手段と、を具備する自火報受信機において、試験
復旧手段を、複数の操作位置を有する試験復旧スイッチ
53と前記復旧時間を設定しうる復旧時間設定スイッチ
54とを有し、試験復旧スイッチ53の操作位置と復旧
時間設定スイッチ54の設定とによって前記復旧時間を
設定することとし、復旧時間が、試験復旧スイッチ53
の操作位置と復旧時間設定スイッチ54とによって設定
されるものとする。
感知器の動作、または地区音響装置の鳴動などの試験を
効率的に行うことの出来る、試験確認の容易な自火報受
信機を提供すること。 【解決手段】 複数の感知器回線と、複数の回線表示灯
と、感知器の動作に伴う発報信号を受信して火災受信回
路の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチを有する試
験復旧手段と、を具備する自火報受信機において、試験
復旧手段を、複数の操作位置を有する試験復旧スイッチ
53と前記復旧時間を設定しうる復旧時間設定スイッチ
54とを有し、試験復旧スイッチ53の操作位置と復旧
時間設定スイッチ54の設定とによって前記復旧時間を
設定することとし、復旧時間が、試験復旧スイッチ53
の操作位置と復旧時間設定スイッチ54とによって設定
されるものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自火報システムに
用いられる自火報受信機に関する。
用いられる自火報受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】自火報システムは、火災の発生を感知す
る感知器の発報信号を自火報受信機によって受信し集中
監視するとともに、この自火報受信機によって地区音響
装置としての自火報ベルなどを鳴動して火災警報を発す
る。従来、この種の自火報システムの自火報受信機は、
定期的な、感知器の動作、地区音響装置の鳴動などの点
検が義務づけされており、この点検作業を効率的に行う
ための種々の機能が具備されている。
る感知器の発報信号を自火報受信機によって受信し集中
監視するとともに、この自火報受信機によって地区音響
装置としての自火報ベルなどを鳴動して火災警報を発す
る。従来、この種の自火報システムの自火報受信機は、
定期的な、感知器の動作、地区音響装置の鳴動などの点
検が義務づけされており、この点検作業を効率的に行う
ための種々の機能が具備されている。
【0003】例えば、感知器の試験においては、煙感知
器などの自己保持をする出力機能を有する感知器の試験
を能率良く行うために、試験復旧手段であるところの感
知器回線の火災受信回路における受信動作を自動的に復
旧させる自動復旧機能を有している。この自動復旧機能
は、感知器の動作に伴う発報信号を受信して所定の復旧
時間後に該感知器の接続された感知器回線への電圧の出
力を停止するもので、図7に、自動復旧機能による試験
復旧の動作の説明図を示す。すなわち、煙感知器の動作
に伴う発報信号を受信したT秒後、感知器への電圧供給
を所定時間停止し感知器の自己保持動作を解除すること
によって火災受信回路の受信動作を復旧させる。また、
この自動復旧機能は、試験復旧スイッチを「自動」側に
倒すことによって動作されるもので、復旧時間であるT
は、感知器の試験を短時間に行うために大略5秒の一定
時間に設定されている。
器などの自己保持をする出力機能を有する感知器の試験
を能率良く行うために、試験復旧手段であるところの感
知器回線の火災受信回路における受信動作を自動的に復
旧させる自動復旧機能を有している。この自動復旧機能
は、感知器の動作に伴う発報信号を受信して所定の復旧
時間後に該感知器の接続された感知器回線への電圧の出
力を停止するもので、図7に、自動復旧機能による試験
復旧の動作の説明図を示す。すなわち、煙感知器の動作
に伴う発報信号を受信したT秒後、感知器への電圧供給
を所定時間停止し感知器の自己保持動作を解除すること
によって火災受信回路の受信動作を復旧させる。また、
この自動復旧機能は、試験復旧スイッチを「自動」側に
倒すことによって動作されるもので、復旧時間であるT
は、感知器の試験を短時間に行うために大略5秒の一定
時間に設定されている。
【0004】また、火災の発生を音によって報知する地
区音響装置の鳴動の試験においては、地区音響鳴動手段
によって該地区音響装置の全てを一斉に鳴動する地区音
響鳴動スイッチが使用される。すなわち、この地区音響
鳴動スイッチを「定位」の位置から「鳴動」側に倒すこ
とによって、地区音響回線に接続された全ての地区音響
装置を一斉に鳴動して地区音響装置の試験がなされる。
区音響装置の鳴動の試験においては、地区音響鳴動手段
によって該地区音響装置の全てを一斉に鳴動する地区音
響鳴動スイッチが使用される。すなわち、この地区音響
鳴動スイッチを「定位」の位置から「鳴動」側に倒すこ
とによって、地区音響回線に接続された全ての地区音響
装置を一斉に鳴動して地区音響装置の試験がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自火報受信
機に防火戸装置あるいは防排煙装置など防排煙機器の制
御を行う防排煙設備連動操作盤を具備した自火報システ
ムにおいては、該防排煙機器の制御を行うための感知器
として、火災の発生を感知し2信号の出力を行う2信号
感知器が接続される。この2信号感知器は、火災の発生
を発報する信号と、防排煙設備を制御するための信号と
を所定の時間間隔をおいて出力するものである。従っ
て、この2信号感知器が感知器回線に接続された場合、
上記の自動復旧機能においては、所定の時間遅れて出力
される防排煙機器を制御するための感知信号は火災受信
回路によって受信されないこととなる。その結果、2信
号感知器が接続された自火報システムの感知器の試験に
おいては、上記の自動復旧機能が使用できないため、手
動によって感知器回線の受信動作を復旧させて試験をす
る必要があった。
機に防火戸装置あるいは防排煙装置など防排煙機器の制
御を行う防排煙設備連動操作盤を具備した自火報システ
ムにおいては、該防排煙機器の制御を行うための感知器
として、火災の発生を感知し2信号の出力を行う2信号
感知器が接続される。この2信号感知器は、火災の発生
を発報する信号と、防排煙設備を制御するための信号と
を所定の時間間隔をおいて出力するものである。従っ
て、この2信号感知器が感知器回線に接続された場合、
上記の自動復旧機能においては、所定の時間遅れて出力
される防排煙機器を制御するための感知信号は火災受信
回路によって受信されないこととなる。その結果、2信
号感知器が接続された自火報システムの感知器の試験に
おいては、上記の自動復旧機能が使用できないため、手
動によって感知器回線の受信動作を復旧させて試験をす
る必要があった。
【0006】また、上記の地区音響鳴動スイッチによる
地区音響装置の試験においては、地区音響装置の全てを
一斉に鳴動させるもので、それぞれの地区音響装置の鳴
動の確認は、該地区音響装置の近くにて行う必要があっ
た。従って、この地区音響装置の試験作業は、少なくと
も2人の作業者を要する手間のかかるものであった。
地区音響装置の試験においては、地区音響装置の全てを
一斉に鳴動させるもので、それぞれの地区音響装置の鳴
動の確認は、該地区音響装置の近くにて行う必要があっ
た。従って、この地区音響装置の試験作業は、少なくと
も2人の作業者を要する手間のかかるものであった。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、2信号感知器の接続され
た自火報システムの感知器の動作、または地区音響装置
の鳴動などの試験を効率的に行うことの出来る、試験確
認の容易な自火報受信機を提供することにある。
で、その目的とするところは、2信号感知器の接続され
た自火報システムの感知器の動作、または地区音響装置
の鳴動などの試験を効率的に行うことの出来る、試験確
認の容易な自火報受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の自火報受信機は、感知器をそれぞれ
接続した複数の感知器回線と、各感知器回線ごとの感知
器の動作状態を表示をする複数の回線表示灯と、感知器
の動作に伴う発報信号を受信して所定の復旧時間後に該
感知器の接続された感知器回線の火災受信回路における
受信動作を復旧させる試験復旧スイッチを有する試験復
旧手段と、を具備する自火報受信機において、前記試験
復旧手段は、複数の操作位置を有する試験復旧スイッチ
と前記復旧時間を設定する復旧時間設定手段とを有し、
試験復旧スイッチの操作位置と復旧時間設定手段の設定
との組み合わせによって復旧時間を設定することとして
いる。これにより、復旧時間が、試験復旧スイッチの操
作位置と復旧時間設定手段との組み合わせによって設定
されるものとなる。
に、請求項1記載の自火報受信機は、感知器をそれぞれ
接続した複数の感知器回線と、各感知器回線ごとの感知
器の動作状態を表示をする複数の回線表示灯と、感知器
の動作に伴う発報信号を受信して所定の復旧時間後に該
感知器の接続された感知器回線の火災受信回路における
受信動作を復旧させる試験復旧スイッチを有する試験復
旧手段と、を具備する自火報受信機において、前記試験
復旧手段は、複数の操作位置を有する試験復旧スイッチ
と前記復旧時間を設定する復旧時間設定手段とを有し、
試験復旧スイッチの操作位置と復旧時間設定手段の設定
との組み合わせによって復旧時間を設定することとして
いる。これにより、復旧時間が、試験復旧スイッチの操
作位置と復旧時間設定手段との組み合わせによって設定
されるものとなる。
【0009】また、請求項2記載の自火報受信機は、請
求項1記載の復旧時間設定手段は、複数の操作位置を有
する試験復旧スイッチの操作位置によって復旧時間を設
定することとしている。これにより、復旧時間の設定
が、試験復旧スイッチの操作位置によって設定されるも
のとなる。
求項1記載の復旧時間設定手段は、複数の操作位置を有
する試験復旧スイッチの操作位置によって復旧時間を設
定することとしている。これにより、復旧時間の設定
が、試験復旧スイッチの操作位置によって設定されるも
のとなる。
【0010】また、請求項3記載の自火報受信機は、請
求項1記載の復旧時間設定手段を、少なくとも2つのス
イッチによって構成し、該スイッチのON、OFF設定
の組み合わせによって前記復旧時間を設定することとし
ている。これにより、復旧時間の設定が、スイッチのO
N、OFF設定の組み合わせによって設定されるものと
なる。
求項1記載の復旧時間設定手段を、少なくとも2つのス
イッチによって構成し、該スイッチのON、OFF設定
の組み合わせによって前記復旧時間を設定することとし
ている。これにより、復旧時間の設定が、スイッチのO
N、OFF設定の組み合わせによって設定されるものと
なる。
【0011】また、請求項4記載の自火報受信機は、感
知器をそれぞれ接続した複数の感知器回線と、地区音響
装置をそれぞれ接続した複数の地区音響回線と、各感知
器回線ごとの感知器の動作状態を表示をする複数の回線
表示灯と、地区音響鳴動スイッチによって地区音響回線
に接続された地区音響装置を鳴動させる地区音響鳴動手
段と、を具備し、感知器の動作に伴う発報信号を受信し
てあらかじめ感知器回線と地区音響回線との連動関係が
設定された地区音響装置を鳴動させる自火報受信機にお
いて、前記地区音響鳴動手段は、前記地区音響回線に接
続された全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動
モードと、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所
定時間鳴動して全ての地区音響装置を順次に鳴動すると
ともに前記回線表示灯に鳴動中の回線を表示する順次鳴
動モードとを設けている。これにより、順次鳴動モード
によって回線表示灯の状態表示を確認して地区音響装置
の鳴動が確認されるものとなる。
知器をそれぞれ接続した複数の感知器回線と、地区音響
装置をそれぞれ接続した複数の地区音響回線と、各感知
器回線ごとの感知器の動作状態を表示をする複数の回線
表示灯と、地区音響鳴動スイッチによって地区音響回線
に接続された地区音響装置を鳴動させる地区音響鳴動手
段と、を具備し、感知器の動作に伴う発報信号を受信し
てあらかじめ感知器回線と地区音響回線との連動関係が
設定された地区音響装置を鳴動させる自火報受信機にお
いて、前記地区音響鳴動手段は、前記地区音響回線に接
続された全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動
モードと、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所
定時間鳴動して全ての地区音響装置を順次に鳴動すると
ともに前記回線表示灯に鳴動中の回線を表示する順次鳴
動モードとを設けている。これにより、順次鳴動モード
によって回線表示灯の状態表示を確認して地区音響装置
の鳴動が確認されるものとなる。
【0012】また、請求項5記載の自火報受信機は、請
求項4記載の地区音響鳴動スイッチを、少なくとも3つ
の操作位置を有するスイッチとして該スイッチの操作位
置によって、前記地区音響鳴動手段の一斉鳴動モードと
順次鳴動モードとを選択することとしている。これによ
り、順次鳴動モードの選択が地区音響鳴動スイッチの操
作位置を変えて成されるものとなる。
求項4記載の地区音響鳴動スイッチを、少なくとも3つ
の操作位置を有するスイッチとして該スイッチの操作位
置によって、前記地区音響鳴動手段の一斉鳴動モードと
順次鳴動モードとを選択することとしている。これによ
り、順次鳴動モードの選択が地区音響鳴動スイッチの操
作位置を変えて成されるものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自火報受信機の第
1の実施の形態を図1乃至図5に基づいて、第2の実施
の形態を図2乃至図4及び図6に基づいて、それぞれ説
明する。
1の実施の形態を図1乃至図5に基づいて、第2の実施
の形態を図2乃至図4及び図6に基づいて、それぞれ説
明する。
【0014】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の自火報受信機のスイッチ入力回路の構成図であ
る。図2は、自火報システムの一例としてのシステム構
成図である。図3は、自火報受信機の構成図である。図
4は、本発明の一実施例の自火報受信機の操作部分の説
明図である。図5は、試験復旧の復旧時間の設定の説明
図である。
の形態の自火報受信機のスイッチ入力回路の構成図であ
る。図2は、自火報システムの一例としてのシステム構
成図である。図3は、自火報受信機の構成図である。図
4は、本発明の一実施例の自火報受信機の操作部分の説
明図である。図5は、試験復旧の復旧時間の設定の説明
図である。
【0015】本実施の形態の自火報受信機Aは、図2に
示すように、複数の感知器Sをそれぞれ接続し、終端器
Eを接続した複数の感知器回線L1〜L1nと、複数の
地区音響装置Bを接続した複数の地区音響回線L2〜L
2mとを有し、防排煙設備連動操作盤Cが並設されてい
る。但し、このシステム構成は、一つの例を示しただけ
であり、自火報受信機Aは、他の自火報システムの構成
においても適用できる。
示すように、複数の感知器Sをそれぞれ接続し、終端器
Eを接続した複数の感知器回線L1〜L1nと、複数の
地区音響装置Bを接続した複数の地区音響回線L2〜L
2mとを有し、防排煙設備連動操作盤Cが並設されてい
る。但し、このシステム構成は、一つの例を示しただけ
であり、自火報受信機Aは、他の自火報システムの構成
においても適用できる。
【0016】自火報受信機Aは、図3に示すように、中
央処理部1を中心にして、これに記憶部2と、火災受信
回路3と、地区音響鳴動手段に相当する音響出力回路4
と、スイッチ入力回路5と、表示部6とをそれぞれ接続
し、これらはいずれも自火報受信機Aに配設されてい
る。
央処理部1を中心にして、これに記憶部2と、火災受信
回路3と、地区音響鳴動手段に相当する音響出力回路4
と、スイッチ入力回路5と、表示部6とをそれぞれ接続
し、これらはいずれも自火報受信機Aに配設されてい
る。
【0017】中央処理部1は、マイクロプロセッサ(C
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリー(ROMなど)及びランダムアクセスメ
モリ(RAM)を有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリー(ROMなど)及びランダムアクセスメ
モリ(RAM)を有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。
【0018】火災受信回路3は、感知器をそれぞれ接続
した複数の感知器回線L1〜L1nを有するもので、そ
れぞれが並列に接続された感知器Sに電源電圧として大
略24Vの直流電圧を印加する電源回路と、感知器Sの
動作に伴う発報信号として感知器Sへの印加電圧が所定
の電圧以下に低下するのを検出する電圧検出回路とを有
して構成される。この火災受信回路3は、電圧検出回路
によって感知器の発報信号を受信するとともに、感知器
回線の配線の断線を検知する機能も有している。この火
災受信回路3は、感知器Sからの発報信号の受信及び感
知器回線の断線を検知し中央処理部1に所定の信号を出
力する。
した複数の感知器回線L1〜L1nを有するもので、そ
れぞれが並列に接続された感知器Sに電源電圧として大
略24Vの直流電圧を印加する電源回路と、感知器Sの
動作に伴う発報信号として感知器Sへの印加電圧が所定
の電圧以下に低下するのを検出する電圧検出回路とを有
して構成される。この火災受信回路3は、電圧検出回路
によって感知器の発報信号を受信するとともに、感知器
回線の配線の断線を検知する機能も有している。この火
災受信回路3は、感知器Sからの発報信号の受信及び感
知器回線の断線を検知し中央処理部1に所定の信号を出
力する。
【0019】音響出力回路4は、地区音響回線L2〜L
2mに接続された地区音響装置Bを鳴動させるもので、
それに限定されるものではないが、この例では地区音響
回線L2〜L2mに大略24Vの直流電圧を出力制御す
る出力リレーの接点回路を有して構成される。この出力
リレーは、中央処理部1からのリレー制御信号によって
接点の開閉が制御される。
2mに接続された地区音響装置Bを鳴動させるもので、
それに限定されるものではないが、この例では地区音響
回線L2〜L2mに大略24Vの直流電圧を出力制御す
る出力リレーの接点回路を有して構成される。この出力
リレーは、中央処理部1からのリレー制御信号によって
接点の開閉が制御される。
【0020】スイッチ入力回路5は、例えば火災受信回
路の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチなどの各種
機能のスイッチの操作入力を行うための回路で、図1に
示すように、I/O部51と、スイッチ52…と、試験
復旧スイッチ53と、ディップスイッチ54とを有す
る。I/O部51は、スイッチ入力回路5と中央処理部
1との接続部で、たとえば複数のスイッチ入力を行うパ
ラレル入力回路とCPUのバスラインとを有し、パラレ
ル入力回路の各入力の状態をCPUのバスラインを通し
て中央処理部1に出力する。スイッチ52…は、各種機
能の入力をするための操作スイッチで、スイッチ操作ハ
ンドルの位置が一度押すと反転して保持される反転型ス
イッチあるいはスイッチ操作ハンドルを押しても操作後
直ちに元に戻るはねかえり型のスイッチ構造のものが適
宜用いられる。
路の受信動作を復旧させる試験復旧スイッチなどの各種
機能のスイッチの操作入力を行うための回路で、図1に
示すように、I/O部51と、スイッチ52…と、試験
復旧スイッチ53と、ディップスイッチ54とを有す
る。I/O部51は、スイッチ入力回路5と中央処理部
1との接続部で、たとえば複数のスイッチ入力を行うパ
ラレル入力回路とCPUのバスラインとを有し、パラレ
ル入力回路の各入力の状態をCPUのバスラインを通し
て中央処理部1に出力する。スイッチ52…は、各種機
能の入力をするための操作スイッチで、スイッチ操作ハ
ンドルの位置が一度押すと反転して保持される反転型ス
イッチあるいはスイッチ操作ハンドルを押しても操作後
直ちに元に戻るはねかえり型のスイッチ構造のものが適
宜用いられる。
【0021】試験復旧スイッチ53は、試験復旧手段に
よる機能を動作させるための操作入力スイッチで、例え
ば操作方式としてON−OFF−ONの3つの操作位置
を有するトグルスイッチである。この試験復旧スイッチ
53は、3つの操作位置によって、定常状態と、図5に
示す試験復旧1及び試験復旧2の2つの試験復旧手段の
動作状態を設定する機能を有する。
よる機能を動作させるための操作入力スイッチで、例え
ば操作方式としてON−OFF−ONの3つの操作位置
を有するトグルスイッチである。この試験復旧スイッチ
53は、3つの操作位置によって、定常状態と、図5に
示す試験復旧1及び試験復旧2の2つの試験復旧手段の
動作状態を設定する機能を有する。
【0022】ディップスイッチ54は、試験復旧手段に
よる復旧時間を設定するための復旧時間設定手段に相当
するもので、それに限定されるものではないが、この例
では2つの開閉部S1、S2を有して構成される。この
2つの開閉部S1、S2のON、OFFの設定の状態に
よって、図5に示す、4つのパターンが設定される。そ
して、このディップスイッチ54によるパターン設定
と、試験復旧スイッチ53の操作位置との組み合わせに
よって、図5に示す、試験復旧1及び試験復旧2に規定
する8つの復旧時間が設定され試験復旧手段に相当する
自動復旧機能が動作する。
よる復旧時間を設定するための復旧時間設定手段に相当
するもので、それに限定されるものではないが、この例
では2つの開閉部S1、S2を有して構成される。この
2つの開閉部S1、S2のON、OFFの設定の状態に
よって、図5に示す、4つのパターンが設定される。そ
して、このディップスイッチ54によるパターン設定
と、試験復旧スイッチ53の操作位置との組み合わせに
よって、図5に示す、試験復旧1及び試験復旧2に規定
する8つの復旧時間が設定され試験復旧手段に相当する
自動復旧機能が動作する。
【0023】表示部6は、感知器回線ごとの複数の感知
器の動作状態などの自火報受信機の各種機能の状態を表
示するもので、LED、液晶表示素子、プラズマディス
プレイなどを用いて構成される。この表示部6は、図4
に示すように、ランプの点灯で火災の発生を知らせるた
めの火災灯61と、回線表示灯に相当する地区灯62
と、前記スイッチ入力回路の各種機能のスイッチが通常
の位置でないことを知らせるスイッチ注意灯などの各種
表示灯63と、感知器の動作に伴う発報信号を受信した
ときにガイダンスなどを表示するための液晶表示部64
とを有する。
器の動作状態などの自火報受信機の各種機能の状態を表
示するもので、LED、液晶表示素子、プラズマディス
プレイなどを用いて構成される。この表示部6は、図4
に示すように、ランプの点灯で火災の発生を知らせるた
めの火災灯61と、回線表示灯に相当する地区灯62
と、前記スイッチ入力回路の各種機能のスイッチが通常
の位置でないことを知らせるスイッチ注意灯などの各種
表示灯63と、感知器の動作に伴う発報信号を受信した
ときにガイダンスなどを表示するための液晶表示部64
とを有する。
【0024】地区灯62は、それに限定されるものでは
ないが、この例ではLEDによって構成される。この地
区灯62は、中央処理部1からの出力信号により、定常
時においては、各火災受信地区にて火災が発生し感知器
の動作に伴う発報信号を受信した場合に所定の地区灯が
点灯し、また、感知器回線の配線の断線を検知した場合
に所定の地区灯が点滅して感知器回線の状態を知らせ
る。
ないが、この例ではLEDによって構成される。この地
区灯62は、中央処理部1からの出力信号により、定常
時においては、各火災受信地区にて火災が発生し感知器
の動作に伴う発報信号を受信した場合に所定の地区灯が
点灯し、また、感知器回線の配線の断線を検知した場合
に所定の地区灯が点滅して感知器回線の状態を知らせ
る。
【0025】次に、以上説明した自火報受信機Aの、試
験復旧手段における復旧時間の設定ついて図1、図4及
び図5に基づいて説明する。
験復旧手段における復旧時間の設定ついて図1、図4及
び図5に基づいて説明する。
【0026】本実施の形態の自火報受信機Aは、試験復
旧手段の復旧時間の設定は、図5に示すように、試験復
旧スイッチ53の定常状態すなわち定位以外の試験復旧
1及び試験復旧2の2つのモードと、ディップスイッチ
54の2つの開閉部S1、S2のON、OFFの設定の
状態との組み合わせであるところのスイッチ設定によっ
て8種類が設定される。そして、例えば一般の1信号出
力のみの煙感知器の試験においては、ディップスイッチ
54のS1をOFF、S2をOFFに設定し、試験復旧
スイッチ53を試験復旧1の位置に設定し復旧時間を従
来と同じく5秒として感知器の試験を行う。また、2信
号の出力を行う2信号感知器である煙感知器の試験にお
いては、ディップスイッチ54のS1をON、S2をO
FFに設定し、試験復旧スイッチ53を試験復旧2の位
置に設定し復旧時間を15秒として感知器の試験を行
う。
旧手段の復旧時間の設定は、図5に示すように、試験復
旧スイッチ53の定常状態すなわち定位以外の試験復旧
1及び試験復旧2の2つのモードと、ディップスイッチ
54の2つの開閉部S1、S2のON、OFFの設定の
状態との組み合わせであるところのスイッチ設定によっ
て8種類が設定される。そして、例えば一般の1信号出
力のみの煙感知器の試験においては、ディップスイッチ
54のS1をOFF、S2をOFFに設定し、試験復旧
スイッチ53を試験復旧1の位置に設定し復旧時間を従
来と同じく5秒として感知器の試験を行う。また、2信
号の出力を行う2信号感知器である煙感知器の試験にお
いては、ディップスイッチ54のS1をON、S2をO
FFに設定し、試験復旧スイッチ53を試験復旧2の位
置に設定し復旧時間を15秒として感知器の試験を行
う。
【0027】さらに、この第1の実施の形態のものにお
いて、ディップスイッチ54を配設しない状態において
は、復旧時間設定手段は、複数の操作位置を有する試験
復旧スイッチの操作位置のみによって図5に示す、パタ
ーン1の2つの復旧時間を設定することとなる。詳しく
は、1信号出力のみの煙感知器の試験においては、試験
復旧スイッチ53を試験復旧1の位置に設定し復旧時間
を5秒として感知器の試験を行い、2信号の出力を行う
2信号感知器である煙感知器の試験においては、試験復
旧スイッチ53を試験復旧2の位置に設定し復旧時間を
15秒として感知器の試験を行う。
いて、ディップスイッチ54を配設しない状態において
は、復旧時間設定手段は、複数の操作位置を有する試験
復旧スイッチの操作位置のみによって図5に示す、パタ
ーン1の2つの復旧時間を設定することとなる。詳しく
は、1信号出力のみの煙感知器の試験においては、試験
復旧スイッチ53を試験復旧1の位置に設定し復旧時間
を5秒として感知器の試験を行い、2信号の出力を行う
2信号感知器である煙感知器の試験においては、試験復
旧スイッチ53を試験復旧2の位置に設定し復旧時間を
15秒として感知器の試験を行う。
【0028】以上説明した実施の形態の自火報受信機A
によると、復旧時間が、試験復旧スイッチの操作位置と
復旧時間設定手段との組み合わせによって設定されるも
のとなるので、感知器の出力形態に応じて復旧時間を設
定し、自動復旧機能によって2信号感知器の接続された
自火報システムの感知器の動作の試験を効率的に行うこ
とが出来る。また、復旧時間の設定が、スイッチのO
N、OFF設定の組み合わせによって設定されるものと
なるので、2信号感知器のそれぞれの信号出力の各種時
間間隔の異なるものに対しても多数の復旧時間の条件に
て対処できる。
によると、復旧時間が、試験復旧スイッチの操作位置と
復旧時間設定手段との組み合わせによって設定されるも
のとなるので、感知器の出力形態に応じて復旧時間を設
定し、自動復旧機能によって2信号感知器の接続された
自火報システムの感知器の動作の試験を効率的に行うこ
とが出来る。また、復旧時間の設定が、スイッチのO
N、OFF設定の組み合わせによって設定されるものと
なるので、2信号感知器のそれぞれの信号出力の各種時
間間隔の異なるものに対しても多数の復旧時間の条件に
て対処できる。
【0029】さらに、ディップスイッチ54を配設しな
い状態の、試験復旧スイッチ53の操作位置のみによっ
て2つの復旧時間を設定するものにおいては、復旧時間
の設定が、試験復旧スイッチ53の操作位置によって設
定されるものとなるので、1つのスイッチによって賄う
ことによって低コスト化が達成できる。
い状態の、試験復旧スイッチ53の操作位置のみによっ
て2つの復旧時間を設定するものにおいては、復旧時間
の設定が、試験復旧スイッチ53の操作位置によって設
定されるものとなるので、1つのスイッチによって賄う
ことによって低コスト化が達成できる。
【0030】[第2の実施の形態]図6は、第2の実施
の形態の自火報受信機のスイッチ入力回路の構成図であ
る。
の形態の自火報受信機のスイッチ入力回路の構成図であ
る。
【0031】本実施の形態の自火報受信機Aも、第1の
実施の形態のものと同様、複数の感知器回線L1〜L1
nと、複数の地区音響回線L2〜L2mとを有して自火
報システムを構成する。そして、中央処理部1を中心に
して、これに記憶部2と、火災受信回路3と、音響出力
回路4と、スイッチ入力回路5と、表示部6とをそれぞ
れ接続し構成されている。そして、地区音響鳴動スイッ
チによって地区音響回線に接続された地区音響装置を鳴
動させる地区音響鳴動手段は、地区音響回線に接続され
た全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動モード
と、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所定時間
鳴動して全ての地区音響装置を順次に鳴動するとともに
前記回線表示灯に鳴動中の回線を表示する順次鳴動モー
ドとを設けて構成されている。
実施の形態のものと同様、複数の感知器回線L1〜L1
nと、複数の地区音響回線L2〜L2mとを有して自火
報システムを構成する。そして、中央処理部1を中心に
して、これに記憶部2と、火災受信回路3と、音響出力
回路4と、スイッチ入力回路5と、表示部6とをそれぞ
れ接続し構成されている。そして、地区音響鳴動スイッ
チによって地区音響回線に接続された地区音響装置を鳴
動させる地区音響鳴動手段は、地区音響回線に接続され
た全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動モード
と、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所定時間
鳴動して全ての地区音響装置を順次に鳴動するとともに
前記回線表示灯に鳴動中の回線を表示する順次鳴動モー
ドとを設けて構成されている。
【0032】このもののスイッチ入力回路5は、図6に
示すように、各種機能のスイッチ操作として、一斉鳴動
モードと順次鳴動モードとを切り替えて設定するための
地区音響鳴動スイッチ55を有する。この、地区音響鳴
動スイッチ55は、例えば操作方式としてON−OFF
−ONの3つの操作位置を有するトグルスイッチであ
る。そして、地区音響鳴動スイッチ55は、3つの操作
位置によって、定常状態と、地区音響回線に接続された
全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動モード
と、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所定時間
鳴動する順次鳴動モードとを設定する機能を有する。
示すように、各種機能のスイッチ操作として、一斉鳴動
モードと順次鳴動モードとを切り替えて設定するための
地区音響鳴動スイッチ55を有する。この、地区音響鳴
動スイッチ55は、例えば操作方式としてON−OFF
−ONの3つの操作位置を有するトグルスイッチであ
る。そして、地区音響鳴動スイッチ55は、3つの操作
位置によって、定常状態と、地区音響回線に接続された
全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動モード
と、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所定時間
鳴動する順次鳴動モードとを設定する機能を有する。
【0033】また、このものの表示部6は、図4に示
す、地区灯62の動作が第1の実施の形態のものと異な
る。このものの回線表示灯に相当する地区灯62のLE
Dは、上記の順次鳴動モードにおいて、地区音響回線の
1回線毎の地区音響装置の所定時間の鳴動とともに鳴動
中の地区音響回線とあらかじめ連動関係が設定された感
知器回線の地区灯62のLEDが点灯して表示する。
す、地区灯62の動作が第1の実施の形態のものと異な
る。このものの回線表示灯に相当する地区灯62のLE
Dは、上記の順次鳴動モードにおいて、地区音響回線の
1回線毎の地区音響装置の所定時間の鳴動とともに鳴動
中の地区音響回線とあらかじめ連動関係が設定された感
知器回線の地区灯62のLEDが点灯して表示する。
【0034】次に、以上説明した自火報受信機Aの、地
区音響鳴動手段である地区音響装置の鳴動の試験ついて
説明する。本実施の形態の自火報受信機Aの地区音響装
置の鳴動の試験は、地区音響鳴動スイッチ55を順次鳴
動モードに設定して行う。そして、地区音響鳴動手段に
よって、地区音響回線に接続された地区音響装置を地区
音響回線の1回線毎に所定時間鳴動し、全ての地区音響
装置を順次に鳴動させるとと同時に、地区灯62のLE
Dを順次点灯する。
区音響鳴動手段である地区音響装置の鳴動の試験ついて
説明する。本実施の形態の自火報受信機Aの地区音響装
置の鳴動の試験は、地区音響鳴動スイッチ55を順次鳴
動モードに設定して行う。そして、地区音響鳴動手段に
よって、地区音響回線に接続された地区音響装置を地区
音響回線の1回線毎に所定時間鳴動し、全ての地区音響
装置を順次に鳴動させるとと同時に、地区灯62のLE
Dを順次点灯する。
【0035】以上説明した実施の形態の自火報受信機A
によると、順次鳴動モードによって回線表示灯の状態表
示を確認して地区音響装置の鳴動が確認されるものとな
るので、それぞれの地区音響装置の鳴動の確認を該地区
音響装置の近くに行くことなく出来、鳴動の確認をを効
率的に行うことが出来る。また、順次鳴動モードの選択
が地区音響鳴動スイッチの操作位置を変えて成されるも
のとなるので、1つのスイッチによって賄うことによっ
て低コスト化が達成できる。
によると、順次鳴動モードによって回線表示灯の状態表
示を確認して地区音響装置の鳴動が確認されるものとな
るので、それぞれの地区音響装置の鳴動の確認を該地区
音響装置の近くに行くことなく出来、鳴動の確認をを効
率的に行うことが出来る。また、順次鳴動モードの選択
が地区音響鳴動スイッチの操作位置を変えて成されるも
のとなるので、1つのスイッチによって賄うことによっ
て低コスト化が達成できる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の自火報受信機は、復旧時
間が、試験復旧スイッチの操作位置と復旧時間設定手段
との組み合わせによって設定されるものとなるので、感
知器の出力形態に応じて復旧時間の設定して自動復旧機
能によって2信号感知器の接続された自火報システムの
感知器の動作の試験を効率的に行うことが出来る。
間が、試験復旧スイッチの操作位置と復旧時間設定手段
との組み合わせによって設定されるものとなるので、感
知器の出力形態に応じて復旧時間の設定して自動復旧機
能によって2信号感知器の接続された自火報システムの
感知器の動作の試験を効率的に行うことが出来る。
【0037】また、請求項2記載の自火報受信機は、請
求項1記載のものの効果に加え、復旧時間の設定が、試
験復旧スイッチの操作位置によって設定されるものとな
るので、1つのスイッチによって賄うことによって低コ
スト化が達成できる。
求項1記載のものの効果に加え、復旧時間の設定が、試
験復旧スイッチの操作位置によって設定されるものとな
るので、1つのスイッチによって賄うことによって低コ
スト化が達成できる。
【0038】また、請求項3記載の自火報受信機は、請
求項1記載のものの効果に加え、復旧時間の設定が、ス
イッチのON、OFF設定の組み合わせによって設定さ
れるので、2信号感知器のそれぞれの信号出力の各種時
間間隔の異なるものに対しても多数の復旧時間の条件に
て対処できる。
求項1記載のものの効果に加え、復旧時間の設定が、ス
イッチのON、OFF設定の組み合わせによって設定さ
れるので、2信号感知器のそれぞれの信号出力の各種時
間間隔の異なるものに対しても多数の復旧時間の条件に
て対処できる。
【0039】請求項4記載の自火報受信機は、順次鳴動
モードによって回線表示灯の状態表示を確認して地区音
響装置の鳴動が確認されるものとなるので、それぞれの
地区音響装置の鳴動の確認を該地区音響装置の近くに行
くことなく出来、鳴動の確認を効率的に行うことが出来
る。
モードによって回線表示灯の状態表示を確認して地区音
響装置の鳴動が確認されるものとなるので、それぞれの
地区音響装置の鳴動の確認を該地区音響装置の近くに行
くことなく出来、鳴動の確認を効率的に行うことが出来
る。
【0040】また、請求項5記載の自火報受信機は、請
求項4記載のものの効果に加え、順次鳴動モードの選択
が地区音響鳴動スイッチの操作位置を変えて成されるも
のとなるものとなるので、1つのスイッチによって賄う
ことによって低コスト化が達成できる。
求項4記載のものの効果に加え、順次鳴動モードの選択
が地区音響鳴動スイッチの操作位置を変えて成されるも
のとなるものとなるので、1つのスイッチによって賄う
ことによって低コスト化が達成できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の自火報受信機のス
イッチ入力回路の構成図である。
イッチ入力回路の構成図である。
【図2】自火報システムの一例としてのシステム構成図
である。
である。
【図3】自火報受信機の構成図である。
【図4】本発明の一実施例の自火報受信機の操作部分の
説明図である。
説明図である。
【図5】試験復旧の復旧時間の設定の説明図である。
【図6】第2の実施の形態の自火報受信機のスイッチ入
力回路の構成図である。
力回路の構成図である。
【図7】自動復旧機能による試験復旧の動作の説明図で
ある。
ある。
A 自火報受信機 B 音響装置 C 防排煙設備連動操作盤 S 感知器 L1〜L1n 感知器回線 L2〜L2m 地区音響回線 62 回線表示灯 53 試験復旧スイッチ 54 復旧時間設定手段 55 地区音響鳴動手段
Claims (5)
- 【請求項1】 感知器をそれぞれ接続した複数の感知器
回線と、各感知器回線ごとの感知器の動作状態を表示を
する複数の回線表示灯と、感知器の動作に伴う発報信号
を受信して所定の復旧時間後に該感知器の接続された感
知器回線の火災受信回路における受信動作を復旧させる
試験復旧スイッチを有する試験復旧手段と、を具備する
自火報受信機において、 前記試験復旧手段は、複数の操作位置を有する試験復旧
スイッチと前記復旧時間を設定する復旧時間設定手段と
を有し、試験復旧スイッチの操作位置と復旧時間設定手
段の設定との組み合わせによって復旧時間を設定するこ
とを特徴とする自火報受信機。 - 【請求項2】 前記復旧時間設定手段は、複数の操作位
置を有する試験復旧スイッチの操作位置によって復旧時
間を設定することを特徴とする請求項1記載の自火報受
信機。 - 【請求項3】 前記復旧時間設定手段を、少なくとも2
つのスイッチによって構成し、該スイッチのON、OF
F設定の組み合わせによって前記復旧時間を設定するこ
とを特徴とする請求項1記載の自火報受信機。 - 【請求項4】 感知器をそれぞれ接続した複数の感知器
回線と、地区音響装置をそれぞれ接続した複数の地区音
響回線と、各感知器回線ごとの感知器の動作状態を表示
をする複数の回線表示灯と、地区音響鳴動スイッチによ
って地区音響回線に接続された地区音響装置を鳴動させ
る地区音響鳴動手段と、を具備し、感知器の動作に伴う
発報信号を受信してあらかじめ感知器回線と地区音響回
線との連動関係が設定された地区音響装置を鳴動させる
自火報受信機において、 前記地区音響鳴動手段は、前記地区音響回線に接続され
た全ての地区音響装置を一斉に鳴動する一斉鳴動モード
と、地区音響回線の1回線毎の地区音響装置を所定時間
鳴動して全ての地区音響装置を順次に鳴動するとともに
前記回線表示灯に鳴動中の回線を表示する順次鳴動モー
ドとを設けたことを特徴とする自火報受信機。 - 【請求項5】 前記地区音響鳴動スイッチを、少なくと
も3つの操作位置を有するスイッチとして該スイッチの
操作位置によって、前記地区音響鳴動手段の一斉鳴動モ
ードと順次鳴動モードとを選択することを特徴とする請
求項4記載の自火報受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387496A JPH09237391A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自火報受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387496A JPH09237391A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自火報受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237391A true JPH09237391A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12675855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4387496A Withdrawn JPH09237391A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自火報受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237391A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000242869A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 発報試験機能を備えた火災報知システム |
| JP2015153052A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 受信機及びそれを用いた自動火災報知設備 |
| JP2021077240A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 能美防災株式会社 | 火災報知システム、接点式感知器、およびアダプタ |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4387496A patent/JPH09237391A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000242869A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 発報試験機能を備えた火災報知システム |
| JP2015153052A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 受信機及びそれを用いた自動火災報知設備 |
| JP2021077240A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 能美防災株式会社 | 火災報知システム、接点式感知器、およびアダプタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |