JPH09237607A - セラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具および照明装置 - Google Patents
セラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具および照明装置Info
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- JPH09237607A JPH09237607A JP4389396A JP4389396A JPH09237607A JP H09237607 A JPH09237607 A JP H09237607A JP 4389396 A JP4389396 A JP 4389396A JP 4389396 A JP4389396 A JP 4389396A JP H09237607 A JPH09237607 A JP H09237607A
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- Japan
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- plug
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- sodium
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ランプ寿命中のナトリウムとガラスソルダー等
の封着材との接触によるナトリウム消失を抑制すると共
に、ランプ端部の強度を増強する。 【解決手段】透光性アルミナセラミックス製バルブ本体
13と,このバルブ本体に一体的に形成されて、電気導
入体16bを挿入せしめて封着するための挿入孔15a
を穿設した透光性アルミナセラミックス製端栓15と、
を有し、軸方向両端部をバルブ本体13中間部よりも大
径に形成しているバルブ12と;バルブ12内に封入さ
れて、その端部内に溜められる過剰のナトリウムNaを
含む放電媒体と;バルブ12内で放電を発生せしめる一
対の電極18aと;各端栓15の外周部内端面側におい
て、バルブ12の内方へ突出するように一体に突設され
て増厚し、端栓15外周から電気導入体挿入孔15a側
へ迫り出す長さLを次の数(1)式の範囲内に設定して
なる栓体肉厚部15bと;を具備している。 【数1】
の封着材との接触によるナトリウム消失を抑制すると共
に、ランプ端部の強度を増強する。 【解決手段】透光性アルミナセラミックス製バルブ本体
13と,このバルブ本体に一体的に形成されて、電気導
入体16bを挿入せしめて封着するための挿入孔15a
を穿設した透光性アルミナセラミックス製端栓15と、
を有し、軸方向両端部をバルブ本体13中間部よりも大
径に形成しているバルブ12と;バルブ12内に封入さ
れて、その端部内に溜められる過剰のナトリウムNaを
含む放電媒体と;バルブ12内で放電を発生せしめる一
対の電極18aと;各端栓15の外周部内端面側におい
て、バルブ12の内方へ突出するように一体に突設され
て増厚し、端栓15外周から電気導入体挿入孔15a側
へ迫り出す長さLを次の数(1)式の範囲内に設定して
なる栓体肉厚部15bと;を具備している。 【数1】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧ナトリウムラン
プ等のセラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具お
よび照明装置に関する。
プ等のセラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具お
よび照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高圧ナトリウムランプと
しては、特開昭57−98969号(以下、従来技術1
という)、特開昭57−84558号(以下、従来技術
2という)、特開平1−143137号(以下、従来技
術3という)、特開昭53−144277号(以下、従
来技術4という)の各公報にそれぞれ記載されたものが
ある。
しては、特開昭57−98969号(以下、従来技術1
という)、特開昭57−84558号(以下、従来技術
2という)、特開平1−143137号(以下、従来技
術3という)、特開昭53−144277号(以下、従
来技術4という)の各公報にそれぞれ記載されたものが
ある。
【0003】図9はこれら従来の高圧ナトリウムランプ
1に共通の一般的構成を示しており、これは透光性アル
ミナセラミックス製の筒体である管2とその軸方向開口
両端を気密に封止する環状の栓体3とを一体焼結等によ
り成形した気密容器であるモノリシック管(セミクロー
ズドチューブ)を使用し、その栓体3の電気導入体用の
挿入孔4内に、先端部に電極5を設けた電気導入体6を
挿入して封着材7を充填して固着している。このモノリ
シック管の中に始動ガスおよび過剰のナトリウムアマル
ガム9を封入して発光管8を構成している。このナトリ
ウムアマルガム9は発光管8の端部内面のコーナーに溜
まるが、この種の高圧ナトリウムランプ1では、その寿
命中に余剰ナトリウムアマルガム9が封着材7に接触し
て消失するというナトリウム消失が抑制されるので、寿
命特性が安定し、広く市場に展開されている。
1に共通の一般的構成を示しており、これは透光性アル
ミナセラミックス製の筒体である管2とその軸方向開口
両端を気密に封止する環状の栓体3とを一体焼結等によ
り成形した気密容器であるモノリシック管(セミクロー
ズドチューブ)を使用し、その栓体3の電気導入体用の
挿入孔4内に、先端部に電極5を設けた電気導入体6を
挿入して封着材7を充填して固着している。このモノリ
シック管の中に始動ガスおよび過剰のナトリウムアマル
ガム9を封入して発光管8を構成している。このナトリ
ウムアマルガム9は発光管8の端部内面のコーナーに溜
まるが、この種の高圧ナトリウムランプ1では、その寿
命中に余剰ナトリウムアマルガム9が封着材7に接触し
て消失するというナトリウム消失が抑制されるので、寿
命特性が安定し、広く市場に展開されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の高圧ナトリウムランプ1では、ランプ点灯時の高温状
態と、消灯時の低温状態の繰返しによるサーマルショッ
クに伴う熱応力歪みの増大により、管2の栓体3との接
合部にクラック10が発生し、発光管8の気密性が低下
して不点灯になる場合がある。
の高圧ナトリウムランプ1では、ランプ点灯時の高温状
態と、消灯時の低温状態の繰返しによるサーマルショッ
クに伴う熱応力歪みの増大により、管2の栓体3との接
合部にクラック10が発生し、発光管8の気密性が低下
して不点灯になる場合がある。
【0005】その対策として従来技術1は管2の軸方向
両端部の外周面に、直径方向外方へ増厚する肉厚部を形
成しているが、これでは管2の軸方向両端部外径が外方
へ突出しているので、この管2を抜き型により軸方向へ
抜くことができない。このために、モノリシック管をモ
ールド成形することができないので、量産が困難であ
る。また、従来技術2は実用化されるほどの効果がな
い。従来技術3はランプ寿命中の封着材7によるナトリ
ウム消失を極力抑制することを考慮したものである。
両端部の外周面に、直径方向外方へ増厚する肉厚部を形
成しているが、これでは管2の軸方向両端部外径が外方
へ突出しているので、この管2を抜き型により軸方向へ
抜くことができない。このために、モノリシック管をモ
ールド成形することができないので、量産が困難であ
る。また、従来技術2は実用化されるほどの効果がな
い。従来技術3はランプ寿命中の封着材7によるナトリ
ウム消失を極力抑制することを考慮したものである。
【0006】従来技術4は発光管8の端部内面コーナー
を電気導入体6の封着部から管内方へ迫り出す形状に形
成しているが、これでは過剰のナトリウムアマルガムが
封着材と接触して反応するため、寿命中の封着材7によ
るナトリウム消失が著しく寿命特性が不安定であるとい
う課題がある。
を電気導入体6の封着部から管内方へ迫り出す形状に形
成しているが、これでは過剰のナトリウムアマルガムが
封着材と接触して反応するため、寿命中の封着材7によ
るナトリウム消失が著しく寿命特性が不安定であるとい
う課題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、栓体に気密容器
の内方へ突出する栓体肉厚部を形成すると共に、その肉
厚部が電気導入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを所
定の範囲内に規制することにより、ランプ寿命中のナト
リウムと封着の接触によるナトリウム消失を極力抑制す
ると共に、気密容器の軸方向両端部の強度を増強してラ
ンプ寿命中にクラックが発生するのを防止することがで
きるセラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具およ
び照明装置を提供することにある。
の内方へ突出する栓体肉厚部を形成すると共に、その肉
厚部が電気導入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを所
定の範囲内に規制することにより、ランプ寿命中のナト
リウムと封着の接触によるナトリウム消失を極力抑制す
ると共に、気密容器の軸方向両端部の強度を増強してラ
ンプ寿命中にクラックが発生するのを防止することがで
きるセラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具およ
び照明装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1のセラミ
ックス放電ランプは、透光性セラミックス製の筒体と,
この筒体の両開口端に一体的に形成され、電気導入体を
挿入せしめて封着するための挿入孔を穿設した透光性ア
ルミナセラミックス製栓体と、を有し、軸方向両端部を
筒体中間部よりも大径に形成している気密容器と;気密
容器内に封入されて、その端部内に溜められる過剰のナ
トリウムを含む放電媒体と;気密容器内で放電を発生せ
しめる一対の電極と;各栓体の外周部内端面側におい
て、気密容器の内方へ突出するように一体的に突設され
て増厚し、栓体外周から電気導入体挿入孔側へ迫り出す
長さLを次の数(2)式の範囲内に設定してなる栓体肉
厚部と;を具備していることを特徴とする。
ックス放電ランプは、透光性セラミックス製の筒体と,
この筒体の両開口端に一体的に形成され、電気導入体を
挿入せしめて封着するための挿入孔を穿設した透光性ア
ルミナセラミックス製栓体と、を有し、軸方向両端部を
筒体中間部よりも大径に形成している気密容器と;気密
容器内に封入されて、その端部内に溜められる過剰のナ
トリウムを含む放電媒体と;気密容器内で放電を発生せ
しめる一対の電極と;各栓体の外周部内端面側におい
て、気密容器の内方へ突出するように一体的に突設され
て増厚し、栓体外周から電気導入体挿入孔側へ迫り出す
長さLを次の数(2)式の範囲内に設定してなる栓体肉
厚部と;を具備していることを特徴とする。
【0009】
【数2】
【0010】本請求項および以下の請求項において透光
性セラミックスとは、セラミックスで形成されたもので
あって、アルミナセラミックスの他、サファイアガラス
等の透光性材料を許容する。また、過剰のナトリウムと
はランプ点灯中に蒸発するナトリウムの完全蒸発量より
も封入されたナトリウム量が多いことを示している。し
たがって、仮にナトリウムの消失が発生しても、その消
失分をその余剰分により補給することができるので、点
灯中の蒸発量の減少を防止ないし抑制することができ、
そのために発光効率の低下を防止することができる。そ
して、セラミックス製の筒体と栓体とを一体的に形成す
ることはこの筒体と栓体とをガラスソルダー等の接着材
を介さずに焼成等により直接結合した状態をいい、栓体
とその肉厚部との結合についても同様である。
性セラミックスとは、セラミックスで形成されたもので
あって、アルミナセラミックスの他、サファイアガラス
等の透光性材料を許容する。また、過剰のナトリウムと
はランプ点灯中に蒸発するナトリウムの完全蒸発量より
も封入されたナトリウム量が多いことを示している。し
たがって、仮にナトリウムの消失が発生しても、その消
失分をその余剰分により補給することができるので、点
灯中の蒸発量の減少を防止ないし抑制することができ、
そのために発光効率の低下を防止することができる。そ
して、セラミックス製の筒体と栓体とを一体的に形成す
ることはこの筒体と栓体とをガラスソルダー等の接着材
を介さずに焼成等により直接結合した状態をいい、栓体
とその肉厚部との結合についても同様である。
【0011】さらに、栓体肉厚部の最大厚は迫り出し長
Lの1/2以上であればよい。
Lの1/2以上であればよい。
【0012】本請求項によれば、気密容器の軸方向両端
部を大径に形成するが、筒体の開口端と接合する栓体外
周部に肉厚部を一体的に形成しているので、この気密容
器の軸方向両端部の機械的強度を増強することができ
る。このために、ランプ寿命中に筒体と栓体との接合部
にクラックが発生するのを低減ないし防止することがで
きる。
部を大径に形成するが、筒体の開口端と接合する栓体外
周部に肉厚部を一体的に形成しているので、この気密容
器の軸方向両端部の機械的強度を増強することができ
る。このために、ランプ寿命中に筒体と栓体との接合部
にクラックが発生するのを低減ないし防止することがで
きる。
【0013】また、栓体肉厚部の電気導入体挿入孔側へ
の迫り出し長Lを所定の範囲内に設定することにより、
この栓体肉厚部上に溜まるナトリウムが電気導入体挿入
孔充填用の封着材に接触しないように遠ざけているの
で、ナトリウムが封着材に接触して消失するナトリウム
消失を低減ないし防止することができる。
の迫り出し長Lを所定の範囲内に設定することにより、
この栓体肉厚部上に溜まるナトリウムが電気導入体挿入
孔充填用の封着材に接触しないように遠ざけているの
で、ナトリウムが封着材に接触して消失するナトリウム
消失を低減ないし防止することができる。
【0014】そして、従来技術1のように気密容器の軸
方向両端部の外周面に肉厚部を形成した場合には、その
管端部の熱伝導が促進されて、最冷部温度が得にくい
が、本発明によれば、栓体肉厚部を気密容器内に設けて
いるので、最冷部温度が得易い。
方向両端部の外周面に肉厚部を形成した場合には、その
管端部の熱伝導が促進されて、最冷部温度が得にくい
が、本発明によれば、栓体肉厚部を気密容器内に設けて
いるので、最冷部温度が得易い。
【0015】請求項2のセラミックス放電ランプは、気
密容器が、筒体と、その両開口端をそれぞれ気密に封止
する栓体とを、透光性アルミナセラミックスにより一体
に形成してなるモノリシック管であることを特徴とす
る。
密容器が、筒体と、その両開口端をそれぞれ気密に封止
する栓体とを、透光性アルミナセラミックスにより一体
に形成してなるモノリシック管であることを特徴とす
る。
【0016】本請求項によれば、気密容器の筒体と栓体
とを一体に形成しているので、気密容器の気密性を高め
ることができると共に、気密性の低下を防止することが
できる。
とを一体に形成しているので、気密容器の気密性を高め
ることができると共に、気密性の低下を防止することが
できる。
【0017】請求項3のセラミックス放電ランプは、気
密容器が、筒体の両開口端内に栓体をそれぞれ挿入して
から一体焼結することにより一体に形成されてなること
を特徴とする。
密容器が、筒体の両開口端内に栓体をそれぞれ挿入して
から一体焼結することにより一体に形成されてなること
を特徴とする。
【0018】本請求項によれば、気密容器の筒体の軸方
向両開口端内に栓体を挿入してから一体焼結することに
より一体成形するので、筒体と栓体とをそれぞれ個別に
量産することができる。
向両開口端内に栓体を挿入してから一体焼結することに
より一体成形するので、筒体と栓体とをそれぞれ個別に
量産することができる。
【0019】そして、筒体の両開口端内に栓体を挿入し
て一体焼結するので、栓体挿入部の外径が膨出し、応力
が発生するが、上記請求項1で説明したように、栓体の
内面側に肉厚部を一体に形成しているので、その機械的
強度を増強させることができ、クラックが発生するのを
防止することができる。
て一体焼結するので、栓体挿入部の外径が膨出し、応力
が発生するが、上記請求項1で説明したように、栓体の
内面側に肉厚部を一体に形成しているので、その機械的
強度を増強させることができ、クラックが発生するのを
防止することができる。
【0020】請求項4のセラミックス放電ランプは、筒
体は、その一対の電極間における軸方向中間部の焼結前
の肉厚を0.5ないし1.5mmに設定してなることを特
徴とする。
体は、その一対の電極間における軸方向中間部の焼結前
の肉厚を0.5ないし1.5mmに設定してなることを特
徴とする。
【0021】本請求項によれば、透光性筒体の肉厚を
0.5mm以上に形成しているので、筒体の機械的強度が
低下するのを有効に防止することができる。
0.5mm以上に形成しているので、筒体の機械的強度が
低下するのを有効に防止することができる。
【0022】また、筒体の肉厚を1.5mm以下に形成し
ているので筒体の光透過性が低下してランプ効率が低下
するのを防止することができる。
ているので筒体の光透過性が低下してランプ効率が低下
するのを防止することができる。
【0023】請求項5のセラミックス放電ランプは、気
密容器内に金属ハロゲン化物を封入していることを特徴
とする。
密容器内に金属ハロゲン化物を封入していることを特徴
とする。
【0024】本請求項によれば、上記請求項1ないし4
のいずれか一の発明を、気密容器内にハロゲン化物を封
入してなるメタルハライドランプにも適用することがで
きる。
のいずれか一の発明を、気密容器内にハロゲン化物を封
入してなるメタルハライドランプにも適用することがで
きる。
【0025】請求項6のセラミックス放電ランプは、栓
体の挿入孔内で電気導入体を封着する封着材が、酸化ア
ルミニウム,酸化カルシウムを主成分とし、酸化イット
リウム,酸化ストロンチウムを添加したガラスソルダー
であることを特徴とする。
体の挿入孔内で電気導入体を封着する封着材が、酸化ア
ルミニウム,酸化カルシウムを主成分とし、酸化イット
リウム,酸化ストロンチウムを添加したガラスソルダー
であることを特徴とする。
【0026】本請求項によれば、栓体の導入孔内で電気
導入体を封着する封着材がガラスソルダーであるので、
このガラスソルダーにナトリウムが接触すると反応して
ナトリウム消失が発生する。しかし、本発明では上記し
たようにナトリウムが溜まる栓体外周部の肉厚部が電気
導入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを、余剰ナトリ
ウムがガラスソルダーに接近しない距離に設定している
ので、ナトリウムがガラスソルダーに接触して消失する
のを防止することができる。
導入体を封着する封着材がガラスソルダーであるので、
このガラスソルダーにナトリウムが接触すると反応して
ナトリウム消失が発生する。しかし、本発明では上記し
たようにナトリウムが溜まる栓体外周部の肉厚部が電気
導入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを、余剰ナトリ
ウムがガラスソルダーに接近しない距離に設定している
ので、ナトリウムがガラスソルダーに接触して消失する
のを防止することができる。
【0027】請求項7のセラミックス放電ランプは、気
密容器を収容する透光性外管を具備していることを特徴
とする。
密容器を収容する透光性外管を具備していることを特徴
とする。
【0028】本請求項によれば、気密容器である発光管
を透光外管内に収容するので、発光管を保護すると共
に、電気絶縁を図ることができる。
を透光外管内に収容するので、発光管を保護すると共
に、電気絶縁を図ることができる。
【0029】請求項8のセラミックス放電ランプは、請
求項1ないし7のいずれか一記載のセラミックス放電ラ
ンプと;セラミックス放電ランプに電力を給電して安定
的に点灯せしめる点灯回路と;を具備していることを特
徴とする。
求項1ないし7のいずれか一記載のセラミックス放電ラ
ンプと;セラミックス放電ランプに電力を給電して安定
的に点灯せしめる点灯回路と;を具備していることを特
徴とする。
【0030】請求項9のセラミックス放電ランプは、請
求項1ないし7のいずれか一記載のセラミックス放電ラ
ンプと;セラミックス放電ランプを収容する照明器具本
体と;を具備していることを特徴とする。
求項1ないし7のいずれか一記載のセラミックス放電ラ
ンプと;セラミックス放電ランプを収容する照明器具本
体と;を具備していることを特徴とする。
【0031】請求項10のセラミックス放電ランプは、
請求項8記載の点灯装置と;点灯装置を収容する照明器
具本体と;を具備していることを特徴とする。
請求項8記載の点灯装置と;点灯装置を収容する照明器
具本体と;を具備していることを特徴とする。
【0032】したがって、これら請求項8の点灯装置、
同9の照明器具、同10の照明装置は、上記請求項1な
いし7のいずれか一のセラミックス放電ランプを具備し
ているので、これらランプとほぼ同様の作用効果を有す
る。
同9の照明器具、同10の照明装置は、上記請求項1な
いし7のいずれか一のセラミックス放電ランプを具備し
ているので、これらランプとほぼ同様の作用効果を有す
る。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8に基づいて説明する。なお、図1〜図8中、同一
または相当部分には同一符号を付している。
〜図8に基づいて説明する。なお、図1〜図8中、同一
または相当部分には同一符号を付している。
【0034】図2は本発明を高圧ナトリウムランプに適
用した場合の第1の実施形態の部分縦断面図であり、こ
の図において、高圧ナトリウムランプ11は気密容器で
あるバルブ12内に、適量の水銀と、アルゴン(A
r),キセノン(Xe),クリプトン(Kr),ネオン
(Ne)等の希ガスと、過剰のナトリウムとを封入して
いる。過剰のナトリウムとはランプ点灯時にナトリウム
がほぼ完全に蒸発する完全蒸発量よりも多い量をいう。
用した場合の第1の実施形態の部分縦断面図であり、こ
の図において、高圧ナトリウムランプ11は気密容器で
あるバルブ12内に、適量の水銀と、アルゴン(A
r),キセノン(Xe),クリプトン(Kr),ネオン
(Ne)等の希ガスと、過剰のナトリウムとを封入して
いる。過剰のナトリウムとはランプ点灯時にナトリウム
がほぼ完全に蒸発する完全蒸発量よりも多い量をいう。
【0035】バルブ12は透光性アルミナ(Al
2 O3 )セラミックスにより例えば密閉円筒状に形成さ
れており、その円筒状のバルブ本体13と、その軸方向
両端部の円板状の端栓14,15とを一体に成形してモ
ノリシック管に構成している。
2 O3 )セラミックスにより例えば密閉円筒状に形成さ
れており、その円筒状のバルブ本体13と、その軸方向
両端部の円板状の端栓14,15とを一体に成形してモ
ノリシック管に構成している。
【0036】このモノリシック管の製造方法の一例とし
ては、透光性アルミナセラミックスにより円筒状のバル
ブ本体13と各端栓14,15とをそれぞれ個別に成形
し、焼結してから、バルブ本体13の各開口端部内に各
端栓14,15を挿入して一体焼結することにより一体
に形成する方法がある。
ては、透光性アルミナセラミックスにより円筒状のバル
ブ本体13と各端栓14,15とをそれぞれ個別に成形
し、焼結してから、バルブ本体13の各開口端部内に各
端栓14,15を挿入して一体焼結することにより一体
に形成する方法がある。
【0037】そして、この両端栓14,15の中央部に
は板厚方向に貫通する挿入孔14a,15aをそれぞれ
形成しており、これら挿入孔14a,15aにはニオビ
ウムNb、またはニオビウムNbとジルコニウムZrと
の合金等からなる電気導入体16a,16bを挿入して
おり、この電気導入体16a,16bを封着材であるガ
ラスソルダー17により挿入孔14a,15a内で気密
に接合している。
は板厚方向に貫通する挿入孔14a,15aをそれぞれ
形成しており、これら挿入孔14a,15aにはニオビ
ウムNb、またはニオビウムNbとジルコニウムZrと
の合金等からなる電気導入体16a,16bを挿入して
おり、この電気導入体16a,16bを封着材であるガ
ラスソルダー17により挿入孔14a,15a内で気密
に接合している。
【0038】ガラスソルダー17としては、酸化アルミ
ニウム,酸化カルシウムを主成分とし、酸化イットリウ
ム,酸化ストロンチウムを添加したものがある。
ニウム,酸化カルシウムを主成分とし、酸化イットリウ
ム,酸化ストロンチウムを添加したものがある。
【0039】各電気導入体16a,16bはそのバルブ
12内に突出する各突出内端に、電極18a,18bを
溶接している。各電極18a,18bは、例えばタング
ステンからなる電極軸19a,19bの先端部に、タン
グステンからなる電極コイル20a,20bを複数回巻
回して構成されており、これら電極コイル20a,20
bには、例えばBaO−CaO−WO3 などのような電
子放射物質(エミッタ)を塗布している。
12内に突出する各突出内端に、電極18a,18bを
溶接している。各電極18a,18bは、例えばタング
ステンからなる電極軸19a,19bの先端部に、タン
グステンからなる電極コイル20a,20bを複数回巻
回して構成されており、これら電極コイル20a,20
bには、例えばBaO−CaO−WO3 などのような電
子放射物質(エミッタ)を塗布している。
【0040】しかし、このバルブ12ではバルブ本体1
3の軸方向両開口端に、端栓14,15をそれぞれ圧入
して一体焼結しているので、この軸方向両端部が外径方
向に若干膨出して軸方向中間部外径よりも太い大径端部
に構成されている、このために、バルブ本体13の端部
が外径方向に膨出するように湾曲するので、その湾曲部
に応力が発生している可能性がある。
3の軸方向両開口端に、端栓14,15をそれぞれ圧入
して一体焼結しているので、この軸方向両端部が外径方
向に若干膨出して軸方向中間部外径よりも太い大径端部
に構成されている、このために、バルブ本体13の端部
が外径方向に膨出するように湾曲するので、その湾曲部
に応力が発生している可能性がある。
【0041】このために、従来のランプのようにバルブ
12の軸方向両端部にクラックが発生し易い。
12の軸方向両端部にクラックが発生し易い。
【0042】そこで、この第1の実施形態では図1にも
示すように、各端栓14,15の外周部内端面、つま
り、過剰ナトリウムNaと水銀(Hg)のアマルガムが
溜まり易い部分に、肉厚部14b,15bを一体に形成
して、機械的強度を増強している。各肉厚部14b,1
5bはバルブ本体13の開口端内周面に接合される各端
栓14,15の外周面側で肉厚hを最大にして、電気導
入体用挿入孔14a,15a側へ向けて次第に減厚させ
る下り傾斜面を形成している。
示すように、各端栓14,15の外周部内端面、つま
り、過剰ナトリウムNaと水銀(Hg)のアマルガムが
溜まり易い部分に、肉厚部14b,15bを一体に形成
して、機械的強度を増強している。各肉厚部14b,1
5bはバルブ本体13の開口端内周面に接合される各端
栓14,15の外周面側で肉厚hを最大にして、電気導
入体用挿入孔14a,15a側へ向けて次第に減厚させ
る下り傾斜面を形成している。
【0043】しかし、これら肉厚部14b,15bの内
周端が電気導入体用挿入孔14a,15a側へ迫り出す
迫り出し長Lが長過ぎる場合には、この肉厚部14b,
15b上に溜まるナトリウムNaと水銀(Hg)のアマ
ルガムが下り傾斜面に案内されて、電気導入用挿入孔1
4a,15a内に充填されているガラスソルダー17に
接触してナトリウム消失を発生させる虞が発生する。そ
こで、本実施形態では、この肉厚部14b,15bの外
周面から挿入孔14a,15a側へ迫り出す迫り出し長
Lを次の数式(3)を満足させるように構成して余剰ナ
トリウムをガラスソルダー17から遠ざけている。
周端が電気導入体用挿入孔14a,15a側へ迫り出す
迫り出し長Lが長過ぎる場合には、この肉厚部14b,
15b上に溜まるナトリウムNaと水銀(Hg)のアマ
ルガムが下り傾斜面に案内されて、電気導入用挿入孔1
4a,15a内に充填されているガラスソルダー17に
接触してナトリウム消失を発生させる虞が発生する。そ
こで、本実施形態では、この肉厚部14b,15bの外
周面から挿入孔14a,15a側へ迫り出す迫り出し長
Lを次の数式(3)を満足させるように構成して余剰ナ
トリウムをガラスソルダー17から遠ざけている。
【0044】
【数3】 但し、肉厚部14b,15bの最大肉厚hは1/2L以
上であればよい。
上であればよい。
【0045】図3はこのように構成された高圧ナトリウ
ムランプ11を、発光管として例えば硬質ガラス等より
なる透光性の外管22内に収容している始動器内蔵式2
重管型ナトリウムランプ21の一例の正面図、図4はの
側面図である。
ムランプ11を、発光管として例えば硬質ガラス等より
なる透光性の外管22内に収容している始動器内蔵式2
重管型ナトリウムランプ21の一例の正面図、図4はの
側面図である。
【0046】つまり、2重管型ナトリウムランプ21は
外管22を、その中央部に楕円球状の膨出部を形成する
一方、その長軸方向両端部に小径なトップ部22aとネ
ック部22bとをそれぞれ一体に連成して、いわゆるB
T形に形成している。ネック部22b端部には口金23
を被着して外管22内を真空に保持している。
外管22を、その中央部に楕円球状の膨出部を形成する
一方、その長軸方向両端部に小径なトップ部22aとネ
ック部22bとをそれぞれ一体に連成して、いわゆるB
T形に形成している。ネック部22b端部には口金23
を被着して外管22内を真空に保持している。
【0047】外管22内にはサポートワイヤ24を収容
している。サポートワイヤ24はステンレス製等の導電
性ワイヤを四角の枠状に形成したものであり、その上部
を弾性片25を介して外管22のトップ部22a内に係
止すると共に、その下部を一方の封着線26aに溶接し
ている。この封着線26aはステム27に封着されてい
る。
している。サポートワイヤ24はステンレス製等の導電
性ワイヤを四角の枠状に形成したものであり、その上部
を弾性片25を介して外管22のトップ部22a内に係
止すると共に、その下部を一方の封着線26aに溶接し
ている。この封着線26aはステム27に封着されてい
る。
【0048】発光管11の図3中、上端から導出された
一方の電気導入体16aは、その外端部を、導電性の上
部導電性ホルダ28を介してサポートワイヤ24に電気
的および機械的に接続されている。発光管11の図中下
端から導出された他方の電気導入体16bの外端部は図
4で示す導電コネクタ29aを介して下部ホルダー29
に機械的に支持されている。
一方の電気導入体16aは、その外端部を、導電性の上
部導電性ホルダ28を介してサポートワイヤ24に電気
的および機械的に接続されている。発光管11の図中下
端から導出された他方の電気導入体16bの外端部は図
4で示す導電コネクタ29aを介して下部ホルダー29
に機械的に支持されている。
【0049】発光管11の電気導入体16bは、導電コ
ネクター29a,始動器30,下部ホルダー29を介し
て、ステム27に封着した他のステムリード線26bに
電気的に接続されている。これら一対のステムリード線
26a,26bは口金23のシェル23aおよびアイレ
ツト23bの各内面に電気的に接続されている。
ネクター29a,始動器30,下部ホルダー29を介し
て、ステム27に封着した他のステムリード線26bに
電気的に接続されている。これら一対のステムリード線
26a,26bは口金23のシェル23aおよびアイレ
ツト23bの各内面に電気的に接続されている。
【0050】発光管11の外面には始動補助のための近
接導体30aが接近して配置され、あるいはスパイラル
に巻回されている。この近接導体30aは、例えばモリ
ブデン,タングステン,タンタル,ニオビウム等の少な
くとも1種からなる高融点金属からなり、一端が始動器
30のバイメタル片に支持されていると共に、他端はサ
ポートワイヤ24に形成した係止部に支持されている。
なお、30bはゲッターである。
接導体30aが接近して配置され、あるいはスパイラル
に巻回されている。この近接導体30aは、例えばモリ
ブデン,タングステン,タンタル,ニオビウム等の少な
くとも1種からなる高融点金属からなり、一端が始動器
30のバイメタル片に支持されていると共に、他端はサ
ポートワイヤ24に形成した係止部に支持されている。
なお、30bはゲッターである。
【0051】次の表1はこのように構成された高圧ナト
リウムランプ21の次の3種類の供試ランプについて、
定格の約150%の過負荷状態でランプを30分間点灯
(ON)した後オフする点滅を2500回繰り返す点灯
実験を行なったときに、発光管11に発生するクラック
の発生状況と、初期からのランプ電圧VL の上昇値を示
し、表中○はクラック発生無し、×はクラック発生有
り、tはバルブ本体13の肉厚を示す。
リウムランプ21の次の3種類の供試ランプについて、
定格の約150%の過負荷状態でランプを30分間点灯
(ON)した後オフする点滅を2500回繰り返す点灯
実験を行なったときに、発光管11に発生するクラック
の発生状況と、初期からのランプ電圧VL の上昇値を示
し、表中○はクラック発生無し、×はクラック発生有
り、tはバルブ本体13の肉厚を示す。
【0052】(供試ランプ) (1)発光管11の定格ランプ電力:110W a.バルブ本体13の寸法:内径φ5.5mm、肉厚t
0.7mm、全長81mm b.始動ガス:キセノン(Xe)150torr c.電極間距離:57mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
0.75mmのウェルズに、直径0.25mmのマンドレル
コイルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなる
インナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.
45mmのアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.21〜
1.2mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙に含浸させている。
0.7mm、全長81mm b.始動ガス:キセノン(Xe)150torr c.電極間距離:57mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
0.75mmのウェルズに、直径0.25mmのマンドレル
コイルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなる
インナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.
45mmのアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.21〜
1.2mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙に含浸させている。
【0053】(2)発光管11の定格ランプ電力:22
0W a.バルブ本体13の寸法:内径φ6.85mm、肉厚t
0.85mm、全長88mm b.始動ガス:Xe200torr c.電極間距離:63mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
1.0mmのウェルズに、直径0.4mmのマンドレルコイ
ルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなるイン
ナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.3mm
のアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.3〜
1.8mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙
0W a.バルブ本体13の寸法:内径φ6.85mm、肉厚t
0.85mm、全長88mm b.始動ガス:Xe200torr c.電極間距離:63mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
1.0mmのウェルズに、直径0.4mmのマンドレルコイ
ルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなるイン
ナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.3mm
のアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.3〜
1.8mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙
【0054】(3)発光管11の定格ランプ電力:36
0W a.バルブ本体13の寸法:内径φ8mm、肉厚t0.7
mm、全長114mm b.始動ガス:Xe200torr c.電極間距離:85mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
1.2mmのウェルズに、直径0.35mmのマンドレルコ
イルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなるイ
ンナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.3
mmのアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.3〜
2.1mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙に含浸させている。
0W a.バルブ本体13の寸法:内径φ8mm、肉厚t0.7
mm、全長114mm b.始動ガス:Xe200torr c.電極間距離:85mm d.電極18a,18b:タングステンからなり、直径
1.2mmのウェルズに、直径0.35mmのマンドレルコ
イルと、直径0.1mmのフィラメントコイルからなるイ
ンナーコイルを巻き付け、さらにその外側に直径0.3
mmのアウターコイルを巻き付けてある。 e.肉厚部14b,15bの迫り出し長L:0.3〜
2.1mm f.電気導入体用挿入孔14a,15aの内径:3.0
3mm g.ガラスソルダー:酸化アルミニウム,酸化カルシウ
ムを主成分とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウ
ムを添加したガラスソルダー h.封入ナトリウムアマルガム:ナトリウム15wt%
の水銀アマルガム20mg i:エミッター:バリウム−カルシウム−タングステー
トで電極コイル間隙に含浸させている。
【0055】
【表1】
【0056】図5は端栓14,15の(D−d)/2の
寸法と肉厚部14b,15bの迫り出し長Lとを適宜変
えたときの発光管11のクラック発生状況とランプ電圧
VLの変化を示しており、図中A線は迫り出し長L=3
/4×(D−d)/2の上限値を、図中B線は迫り出し
長L=1/5×(D−d)/2の下限値をそれぞれ示し
ている。
寸法と肉厚部14b,15bの迫り出し長Lとを適宜変
えたときの発光管11のクラック発生状況とランプ電圧
VLの変化を示しており、図中A線は迫り出し長L=3
/4×(D−d)/2の上限値を、図中B線は迫り出し
長L=1/5×(D−d)/2の下限値をそれぞれ示し
ている。
【0057】すなわち、この図5より次のことが判明し
た。つまり、ランプ11のクラックは迫り出し長Lが
(D−d)/2の1/6倍の場合発生するものと発生し
ないものがあり、1/5倍以上であればランプ11の1
8中の18本発生しないことが判明した。これはランプ
寿命中のサーマルショックに伴い発生するモノリシック
管の製造上最も応力が集中しているバルブ本体13と各
端栓14,15との接合部における熱応力が、管内径に
応じて変化する(D−d)/2に対する端栓14,15
の迫り出し長Lがある程度大きくなると緩和されるので
はないかと考えられる。
た。つまり、ランプ11のクラックは迫り出し長Lが
(D−d)/2の1/6倍の場合発生するものと発生し
ないものがあり、1/5倍以上であればランプ11の1
8中の18本発生しないことが判明した。これはランプ
寿命中のサーマルショックに伴い発生するモノリシック
管の製造上最も応力が集中しているバルブ本体13と各
端栓14,15との接合部における熱応力が、管内径に
応じて変化する(D−d)/2に対する端栓14,15
の迫り出し長Lがある程度大きくなると緩和されるので
はないかと考えられる。
【0058】また、初期からのランプ電圧上昇値VL は
端栓14,15の迫り出し長Lが(D−d)/2の5/
6倍を超える場合には15V以上もあるのに対して、
(D−d)/2の3/4倍以内の場合には6V以下と安
定している。これは管内径に応じて変化する(D−d)
/2に対する端栓14,15の迫り出し長Lがある程度
以上に大きくなると、電気導入体16a,16bの封着
部に接した位置に余剰アマルガムが溜まり、従来技術4
と同様に寿命中のナトリウム消失を招いていると推定さ
れる。
端栓14,15の迫り出し長Lが(D−d)/2の5/
6倍を超える場合には15V以上もあるのに対して、
(D−d)/2の3/4倍以内の場合には6V以下と安
定している。これは管内径に応じて変化する(D−d)
/2に対する端栓14,15の迫り出し長Lがある程度
以上に大きくなると、電気導入体16a,16bの封着
部に接した位置に余剰アマルガムが溜まり、従来技術4
と同様に寿命中のナトリウム消失を招いていると推定さ
れる。
【0059】また、上記した従来技術1のように管端部
の外部に肉厚部を形成する場合には管端部の熱伝導が促
進されて最冷部温度が得にくいが、本実施形態では端栓
肉厚部14b,15bをバルブ本体13内方に突出する
ように突設し、余剰アマルガムがガラスソルダー17に
接しない程度に端栓14,15の迫り出し長Lを設定す
ることにより最冷部温度が得易いという効果を有する。
の外部に肉厚部を形成する場合には管端部の熱伝導が促
進されて最冷部温度が得にくいが、本実施形態では端栓
肉厚部14b,15bをバルブ本体13内方に突出する
ように突設し、余剰アマルガムがガラスソルダー17に
接しない程度に端栓14,15の迫り出し長Lを設定す
ることにより最冷部温度が得易いという効果を有する。
【0060】なお、上記端栓14,15の肉厚部14
b,15bは図6で示す肉厚部14c,15cのように
階段状に形成してもよく、また、図7で示す肉厚部14
d,15dのように上記肉厚部14c,15cの内周縁
部の角部を面取りしたような台形形状でもよく、さら
に、迫り出し長Lが設定範囲内であれば、その迫り出し
形状は曲面でもよく、これらによっても上記第1の実施
形態とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
b,15bは図6で示す肉厚部14c,15cのように
階段状に形成してもよく、また、図7で示す肉厚部14
d,15dのように上記肉厚部14c,15cの内周縁
部の角部を面取りしたような台形形状でもよく、さら
に、迫り出し長Lが設定範囲内であれば、その迫り出し
形状は曲面でもよく、これらによっても上記第1の実施
形態とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
【0061】なお、本発明はバルブ12内にハロゲン化
物を封入したメタルハライドランプにも適用することが
できる。つまり、バルブ12をセラミックスによりモノ
リシック管により構成した場合に、このモノリシック管
の端栓部の外周部内面側に肉厚部を一体に形成し、この
肉厚部の電気導入体用挿入孔側へ迫り出す迫り出し長を
上記所定範囲内に納めるように構成してもよい。
物を封入したメタルハライドランプにも適用することが
できる。つまり、バルブ12をセラミックスによりモノ
リシック管により構成した場合に、このモノリシック管
の端栓部の外周部内面側に肉厚部を一体に形成し、この
肉厚部の電気導入体用挿入孔側へ迫り出す迫り出し長を
上記所定範囲内に納めるように構成してもよい。
【0062】図8は本発明の他の実施形態に係る照明装
置31の一例を示す全体構成図であり、この照明装置3
1は照明器具本体32の内面に反射面32aを形成する
と共に、下面または一側面が開口されたハウジング構造
をなしており、下面開口には前面ガラス33を設けても
よい。照明器具本体32の例えば側壁にはソケット34
を取り付けている。このソケット34内には例えば図
3,4で示す2重管型の高圧ナトリウムランプ21の口
金23をねじ込んで照明器具本体32に取り付けること
により照明器具に構成している。
置31の一例を示す全体構成図であり、この照明装置3
1は照明器具本体32の内面に反射面32aを形成する
と共に、下面または一側面が開口されたハウジング構造
をなしており、下面開口には前面ガラス33を設けても
よい。照明器具本体32の例えば側壁にはソケット34
を取り付けている。このソケット34内には例えば図
3,4で示す2重管型の高圧ナトリウムランプ21の口
金23をねじ込んで照明器具本体32に取り付けること
により照明器具に構成している。
【0063】ソケット34は、照明器具本体32に取り
付けられ、または器具本体32の外部に設置された安定
器を含む点灯回路35を介して商用電源36に接続され
る。点灯回路35と上記照明器具は図示しない照明装置
本体内に収容されている。
付けられ、または器具本体32の外部に設置された安定
器を含む点灯回路35を介して商用電源36に接続され
る。点灯回路35と上記照明器具は図示しない照明装置
本体内に収容されている。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本願の請求項1の発
明は、気密容器の軸方向両端部を大径に形成すると共
に、筒体の開口端と接合する栓体外周部に肉厚部を形成
しているので、この気密容器の軸方向両端部の機械的強
度を増強することができる。このために、ランプ寿命中
に筒体と栓体との接合部にクラックが発生するのを低減
ないし防止することができる。
明は、気密容器の軸方向両端部を大径に形成すると共
に、筒体の開口端と接合する栓体外周部に肉厚部を形成
しているので、この気密容器の軸方向両端部の機械的強
度を増強することができる。このために、ランプ寿命中
に筒体と栓体との接合部にクラックが発生するのを低減
ないし防止することができる。
【0065】また、栓体肉厚部の電気導入体挿入孔側へ
の迫り出し距離Lを所定の範囲内に設定することによ
り、この栓体肉厚部上に溜まるナトリウムが電気導入体
挿入孔充填用の封着材に接触しないように構成している
ので、ナトリウムが封着材に接触して消失するナトリウ
ム消失を低減ないし防止することができる。
の迫り出し距離Lを所定の範囲内に設定することによ
り、この栓体肉厚部上に溜まるナトリウムが電気導入体
挿入孔充填用の封着材に接触しないように構成している
ので、ナトリウムが封着材に接触して消失するナトリウ
ム消失を低減ないし防止することができる。
【0066】そして、従来技術1のように気密容器の軸
方向両端部の外周面に肉厚部を形成した場合には、その
管端部の熱伝導が促進されて、最冷部温度が得にくい
が、本発明によれば、栓体肉厚部を気密容器内に設けて
いるので、最冷部温度が得易い。
方向両端部の外周面に肉厚部を形成した場合には、その
管端部の熱伝導が促進されて、最冷部温度が得にくい
が、本発明によれば、栓体肉厚部を気密容器内に設けて
いるので、最冷部温度が得易い。
【0067】請求項2の発明は、気密容器の筒体と栓体
とを一体に形成しているので、気密容器の気密性を高め
ることができると共に、気密性の低下を防止することが
できる。
とを一体に形成しているので、気密容器の気密性を高め
ることができると共に、気密性の低下を防止することが
できる。
【0068】請求項3の発明は、気密容器の筒体の軸方
向両開口端内に栓体を挿入してから一体焼結することに
より一体成形するので、筒体と栓体とをそれぞれ個別に
量産することができる。
向両開口端内に栓体を挿入してから一体焼結することに
より一体成形するので、筒体と栓体とをそれぞれ個別に
量産することができる。
【0069】そして、筒体の両開口端内に栓体を挿入し
て一体焼結するので、栓体挿入部の外径が膨出し、応力
が発生するが、上記請求項1で説明したように、栓体の
内面側に肉厚部を一体に形成しているので、その機械的
強度を増強させることができ、クラックが発生するのを
防止することができる。
て一体焼結するので、栓体挿入部の外径が膨出し、応力
が発生するが、上記請求項1で説明したように、栓体の
内面側に肉厚部を一体に形成しているので、その機械的
強度を増強させることができ、クラックが発生するのを
防止することができる。
【0070】請求項4の発明は、透光性筒体の肉厚を
0.5mm以上に形成しているので、筒体の機械的強度が
低下するのを有効に防止することができる。
0.5mm以上に形成しているので、筒体の機械的強度が
低下するのを有効に防止することができる。
【0071】また、筒体の肉厚を1.5mm以下に形成し
ているので筒体の光透過性が低下してランプ効率が低下
するのを防止することができる。
ているので筒体の光透過性が低下してランプ効率が低下
するのを防止することができる。
【0072】請求項5の発明は、上記請求項1ないし4
のいずれか一の発明を、気密容器内にハロゲン化物を封
入してなるメタルハライドランプにも適用することがで
きる。
のいずれか一の発明を、気密容器内にハロゲン化物を封
入してなるメタルハライドランプにも適用することがで
きる。
【0073】請求項6の発明は、栓体の導入孔内で電気
導入体を封着する封着材がガラスソルーであるので、こ
のガラスソルダーにナトリウムが接触すると反応してナ
トリウム消失が発生する。しかし、本発明では上記した
ようにナトリウムが溜まる栓体外周部の肉厚部が電気導
入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを、余剰ナトリウ
ムがガラスソルダーに接近しない距離に設定しているの
で、ナトリウムがガラスソルダーに接触して消失するの
を防止することができる。
導入体を封着する封着材がガラスソルーであるので、こ
のガラスソルダーにナトリウムが接触すると反応してナ
トリウム消失が発生する。しかし、本発明では上記した
ようにナトリウムが溜まる栓体外周部の肉厚部が電気導
入体挿入孔側へ迫り出す迫り出し長Lを、余剰ナトリウ
ムがガラスソルダーに接近しない距離に設定しているの
で、ナトリウムがガラスソルダーに接触して消失するの
を防止することができる。
【0074】請求項7の発明は、気密容器である発光管
を透光外管内に収容するので、発光管を保護すると共
に、電気絶縁を図ることができる。
を透光外管内に収容するので、発光管を保護すると共
に、電気絶縁を図ることができる。
【0075】そして、これら請求項8の点灯装置、同9
の照明器具、同10の照明装置は、上記請求項1ないし
7のいずれか一のセラミックス放電ランプを具備してい
るので、これらランプとほぼ同様の作用効果を有する。
の照明器具、同10の照明装置は、上記請求項1ないし
7のいずれか一のセラミックス放電ランプを具備してい
るので、これらランプとほぼ同様の作用効果を有する。
【図1】図2の要部拡大図。
【図2】本発明に係るセラミックス放電ランプの第1の
実施形態である高圧ナトリウムランプの一縦断面図。
実施形態である高圧ナトリウムランプの一縦断面図。
【図3】図2で示す高圧ナトリウムランプを発光管とし
て外管内に収容した2重管型高圧ナトリウムランプの一
例の正面図。
て外管内に収容した2重管型高圧ナトリウムランプの一
例の正面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】図3,4で示す高圧ナトリウムランプの端栓の
迫り出し長と(D−d)とによるクラックの発生状況と
ランプ電圧の変化を示すグラフ。
迫り出し長と(D−d)とによるクラックの発生状況と
ランプ電圧の変化を示すグラフ。
【図6】本発明の他の実施形態の要部縦断面図。
【図7】本発明のさらに他の実施形態の要部縦断面図。
【図8】本発明に係る点灯装置と照明器具を具備した照
明装置の一実施形態の構成図。
明装置の一実施形態の構成図。
【図9】従来の高圧ナトリウムランプの端部拡大縦断面
図。
図。
【符号の説明】 11 高圧ナトリウムランプ(発光管) 12 バルブ(気密容器) 13 バルブ本体 14,15 一対の端栓 14a,15a 電気導入体用挿入孔 14b,14c,14d,15b,15c,15d 肉
厚部 16a,16b 一対の電気導入体 17 ガラスソルダー(封着材) 18a,18b 一対の電極 21 2重管型高圧ナトリウムランプ 22 外管 23 口金 24 サポートワイヤ 27 ステム 30a 近接導体 31 照明装置 32 照明器具本体 32a 反射面 34 ソケット 35 点灯回路
厚部 16a,16b 一対の電気導入体 17 ガラスソルダー(封着材) 18a,18b 一対の電極 21 2重管型高圧ナトリウムランプ 22 外管 23 口金 24 サポートワイヤ 27 ステム 30a 近接導体 31 照明装置 32 照明器具本体 32a 反射面 34 ソケット 35 点灯回路
Claims (10)
- 【請求項1】 透光性セラミックス製の筒体と,この筒
体の両開口端に一体的に形成され、電気導入体を挿入せ
しめて封着するための挿入孔を穿設した透光性セラミッ
クス製栓体と、を有し、軸方向両端部を筒体中間部より
も大径に形成している気密容器と;気密容器内に封入さ
れて、その端部内に溜められる過剰のナトリウムを含む
放電媒体と;気密容器内で放電を発生せしめる一対の電
極と;各栓体の外周部内端面側において、気密容器の内
方へ突出するように一体的に突設されて増厚し、栓体外
周から電気導入体挿入孔側へ迫り出す長さLを次の数
(1)式の範囲内に設定してなる栓体肉厚部と;を具備
していることを特徴とするセラミックス放電ランプ。 【数1】 - 【請求項2】 気密容器が、筒体と、その両開口端をそ
れぞれ気密に封止する栓体とを、透光性アルミナセラミ
ックスにより一体に形成してなるモノリシック管である
ことを特徴とする請求項1記載のセラミックス放電ラン
プ。 - 【請求項3】 気密容器が、筒体の両開口端内に栓体を
それぞれ挿入してから一体焼結することにより一体に形
成されてなることを特徴とする請求項1または2記載の
セラミックス放電ランプ。 - 【請求項4】 筒体は、その一対の電極間における軸方
向中間部の焼結前の肉厚を0.5ないし1.5mmに設定
してなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
一記載のセラミックス放電ランプ。 - 【請求項5】 気密容器内に金属ハロゲン化物を封入し
ていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一
記載のセラミックス放電ランプ。 - 【請求項6】 栓体の挿入孔内で電気導入体を封着する
封着材が、酸化アルミニウム,酸化カルシウムを主成分
とし、酸化イットリウム,酸化ストロンチウムを添加し
たガラスソルダーであることを特徴とする請求項1ない
し4のいずれか一記載のセラミックス放電ランプ。 - 【請求項7】 気密容器を収容する透光性外管を具備し
ていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一
記載のセラミックス放電ランプ。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれか一記載のセ
ラミックス放電ランプと;セラミックス放電ランプに電
力を給電して安定的に点灯せしめる点灯回路と;を具備
していることを特徴とする点灯装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし7のいずれか一記載のセ
ラミックス放電ランプと;セラミックス放電ランプを収
容する照明器具本体と;を具備していることを特徴とす
る照明器具。 - 【請求項10】 請求項8記載の点灯装置と;点灯装置
を収容する照明器具本体と;を具備していることを特徴
とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4389396A JPH09237607A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | セラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4389396A JPH09237607A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | セラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具および照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237607A true JPH09237607A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12676396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4389396A Pending JPH09237607A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | セラミックス放電ランプ,点灯装置,照明器具および照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237607A (ja) |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4389396A patent/JPH09237607A/ja active Pending
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