JPH0923763A - 遮光用被覆材 - Google Patents
遮光用被覆材Info
- Publication number
- JPH0923763A JPH0923763A JP7201418A JP20141895A JPH0923763A JP H0923763 A JPH0923763 A JP H0923763A JP 7201418 A JP7201418 A JP 7201418A JP 20141895 A JP20141895 A JP 20141895A JP H0923763 A JPH0923763 A JP H0923763A
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- JP
- Japan
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- covering material
- rope
- covering
- light
- shielding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遮光のためにハウスの上に被装したり棚掛けを
する等に用いられる遮光用被覆材において、被装作業や
収納作業が容易に行うことができ、また被装した際に所
定位置にしっかりと固定され、風等によりずれたり外れ
たりすることがなく、ハウスの片側だけに安定して被装
することのできる遮光用被覆材を提供する。 【解決手段】被装した被覆材を固定するための押さえロ
ープを該被覆材の幅方向に所定間隔で止着していること
を特徴とする。止着方法は、縫着によるのが好ましい。
する等に用いられる遮光用被覆材において、被装作業や
収納作業が容易に行うことができ、また被装した際に所
定位置にしっかりと固定され、風等によりずれたり外れ
たりすることがなく、ハウスの片側だけに安定して被装
することのできる遮光用被覆材を提供する。 【解決手段】被装した被覆材を固定するための押さえロ
ープを該被覆材の幅方向に所定間隔で止着していること
を特徴とする。止着方法は、縫着によるのが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハウスの上に被装し
たり、茶樹や果樹等の上に棚掛けしたりするために使用
される遮光用被覆材に関するものである。
たり、茶樹や果樹等の上に棚掛けしたりするために使用
される遮光用被覆材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】保温を目的としたハウス栽培は、従来よ
り広く一般に行われている。しかし、ハウス栽培は日中
とりわけ夏場においては、ハウス内の温度が高くなり過
ぎて中の作物が高温障害を起こすことがある。このた
め、ハウスの上に遮光を目的とする被覆材を展張して、
ハウス内への日射量を減少せしめ、ハウス内の温度が上
がり過ぎないように調節する方法が一般に実施されてい
る。
り広く一般に行われている。しかし、ハウス栽培は日中
とりわけ夏場においては、ハウス内の温度が高くなり過
ぎて中の作物が高温障害を起こすことがある。このた
め、ハウスの上に遮光を目的とする被覆材を展張して、
ハウス内への日射量を減少せしめ、ハウス内の温度が上
がり過ぎないように調節する方法が一般に実施されてい
る。
【0003】しかしながら、遮光用の被覆材をハウスの
上に所定状態に被装する作業は、一人では容易にできな
いため、通常二人以上が協力して行われており、また作
業内容自体も煩雑であるという問題点がある。また、被
装した遮光用の被覆材を固定する方法としては、例えば
被覆材をマイカー線やハウスバンド等のロープ類で数m
おきに押さえつけた状態でこれらのロープ類を固定用の
パイプ等に縛り着ける方法、あるいはハウスパッカーと
呼ばれる馬蹄形状をした固定具を用い、被覆材を固定用
パイプ等に巻き付けたのち前記固定具で被覆材を直接挟
持して固定する方法等が知られている。
上に所定状態に被装する作業は、一人では容易にできな
いため、通常二人以上が協力して行われており、また作
業内容自体も煩雑であるという問題点がある。また、被
装した遮光用の被覆材を固定する方法としては、例えば
被覆材をマイカー線やハウスバンド等のロープ類で数m
おきに押さえつけた状態でこれらのロープ類を固定用の
パイプ等に縛り着ける方法、あるいはハウスパッカーと
呼ばれる馬蹄形状をした固定具を用い、被覆材を固定用
パイプ等に巻き付けたのち前記固定具で被覆材を直接挟
持して固定する方法等が知られている。
【0004】しかしながら、ロープ類で遮光用の被覆材
を上から押さえつけて固定する方法は、風の強い場合や
被覆材が収縮した場合において、被覆材が所定の位置か
らずれることがある。また、固定具と固定用パイプとの
間に被覆材を固定具で挟持して固定する方法は、被覆材
の挟持固定された部分が擦り切れたり、ひどい場合には
被覆材が外れてずり落ちるという問題点がある。
を上から押さえつけて固定する方法は、風の強い場合や
被覆材が収縮した場合において、被覆材が所定の位置か
らずれることがある。また、固定具と固定用パイプとの
間に被覆材を固定具で挟持して固定する方法は、被覆材
の挟持固定された部分が擦り切れたり、ひどい場合には
被覆材が外れてずり落ちるという問題点がある。
【0005】一般に、朝の光は作物にとって極めて有用
なものと言われている。このため夏場におけるハウス栽
培においても、明け方の太陽光を入射させることが一般
的に好ましい結果が得られる。従って、早朝はハウスの
少なくとも東側だけは遮光しない方が望ましいが、従来
の遮光用被覆材ではハウスの半分だけを安定した状態に
被覆することが難しく、また短時間で再び全面に被装す
るのは大変な作業であった。
なものと言われている。このため夏場におけるハウス栽
培においても、明け方の太陽光を入射させることが一般
的に好ましい結果が得られる。従って、早朝はハウスの
少なくとも東側だけは遮光しない方が望ましいが、従来
の遮光用被覆材ではハウスの半分だけを安定した状態に
被覆することが難しく、また短時間で再び全面に被装す
るのは大変な作業であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ハウ
スの上に被装したり棚掛けをする等に用いられる遮光用
の被覆材において、被覆作業時や収納作業時における作
業性がよく、被装中にずれることなく所定位置にしっか
りと固定され、例えばハウスの片側だけに被装すること
も容易である遮光用被覆材を提供するにある。
スの上に被装したり棚掛けをする等に用いられる遮光用
の被覆材において、被覆作業時や収納作業時における作
業性がよく、被装中にずれることなく所定位置にしっか
りと固定され、例えばハウスの片側だけに被装すること
も容易である遮光用被覆材を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、遮光の
ためにハウス等に被装する被覆材において、前記被覆材
を固定するための押さえロープを所定間隔で該被覆材の
幅方向に止着していることを特徴とする遮光用被覆材に
よって達成される。
ためにハウス等に被装する被覆材において、前記被覆材
を固定するための押さえロープを所定間隔で該被覆材の
幅方向に止着していることを特徴とする遮光用被覆材に
よって達成される。
【0008】本発明に用いられる遮光用の被覆材とは、
遮光を目的とするシート状のものであれば特に限定され
るものではないが、通常、アルミニウム等の太陽光を反
射するものを蒸着、塗布、積層又は含有したものであ
り、遮光率を調節できる点でネット状のものが好まし
い。ネット状をした被覆材としては、例えば織布,編
布,寒冷紗,あるいはスプリットウェブの経緯積層布等
を挙げることができる。
遮光を目的とするシート状のものであれば特に限定され
るものではないが、通常、アルミニウム等の太陽光を反
射するものを蒸着、塗布、積層又は含有したものであ
り、遮光率を調節できる点でネット状のものが好まし
い。ネット状をした被覆材としては、例えば織布,編
布,寒冷紗,あるいはスプリットウェブの経緯積層布等
を挙げることができる。
【0009】本発明に用いる押さえロープは、使用目的
に必要とされる強度を有するものであれば、その素材あ
るいはその形態を特に限定するものではない。また、押
さえロープの長さは、少なくとも遮光用被覆材を所定箇
所に固定するのに必要な長さであればよいが、被装作業
を効率よく行えるような長さのものが望ましい。
に必要とされる強度を有するものであれば、その素材あ
るいはその形態を特に限定するものではない。また、押
さえロープの長さは、少なくとも遮光用被覆材を所定箇
所に固定するのに必要な長さであればよいが、被装作業
を効率よく行えるような長さのものが望ましい。
【0010】本発明に用いる押さえロープは、上記被覆
材の幅方向に止着されているが、その固着箇所は被覆材
の幅全体が好ましいが、部分的に固着したものであって
もよい。上記押さえロープを被覆材に止着する方法は、
特に限定されるものでなく、例えば接着剤等で接着する
方法等を挙げることができるが、糸で縫着する方法が耐
久性のよい点において好ましい。
材の幅方向に止着されているが、その固着箇所は被覆材
の幅全体が好ましいが、部分的に固着したものであって
もよい。上記押さえロープを被覆材に止着する方法は、
特に限定されるものでなく、例えば接着剤等で接着する
方法等を挙げることができるが、糸で縫着する方法が耐
久性のよい点において好ましい。
【0011】また、本発明の遮光用被覆材は、通常かな
り大きなものであり、直接製造するのは一般的に難し
く、通常は幅1〜数m程度の被覆部材を所望する遮光用
被覆材の幅に相当する長さに裁断したのち、これを複数
枚接合する方法により製造されている。その際、被覆部
材の接合部分は遮光用被覆材の幅方向に細長く形成され
ることになる。このようにして製造された被覆材に押さ
えロープを止着するに際しては、押さえロープを被覆部
材の接合部分に止着することが好ましく、更に好ましく
は押さえロープと被覆部材とを同時に縫製して、押さえ
ロープの止着と被覆部材の接合とを同時に行うものであ
る。
り大きなものであり、直接製造するのは一般的に難し
く、通常は幅1〜数m程度の被覆部材を所望する遮光用
被覆材の幅に相当する長さに裁断したのち、これを複数
枚接合する方法により製造されている。その際、被覆部
材の接合部分は遮光用被覆材の幅方向に細長く形成され
ることになる。このようにして製造された被覆材に押さ
えロープを止着するに際しては、押さえロープを被覆部
材の接合部分に止着することが好ましく、更に好ましく
は押さえロープと被覆部材とを同時に縫製して、押さえ
ロープの止着と被覆部材の接合とを同時に行うものであ
る。
【0012】押さえロープの止着と被覆部材の接合とを
同時に行う縫製方法としては、接合する被覆部材の裏面
同士をその端部接合部分で重ね合わせたのち、この重ね
合わせ部分折り返して押さえロープを挟持し、次いで被
覆部材と共に前記押さえロープを貫通するように縫い糸
を通して縫製し、押さえロープを前記重ね合わせ部分に
より挟持した状態で縫着する方法が好適である。
同時に行う縫製方法としては、接合する被覆部材の裏面
同士をその端部接合部分で重ね合わせたのち、この重ね
合わせ部分折り返して押さえロープを挟持し、次いで被
覆部材と共に前記押さえロープを貫通するように縫い糸
を通して縫製し、押さえロープを前記重ね合わせ部分に
より挟持した状態で縫着する方法が好適である。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を具体
的に説明する。図1は本発明の遮光用被覆材の一実施例
を示す平面説明図である。この遮光用被覆材は、幅約6
m,長さ約14mの遮光用の被覆材1に、押さえロープ
2と裾部補強ロープ3とを止着している。押さえロープ
2は被覆材1の幅方向に2m間隔で張設され、裾部補強
ロープ3は被覆材1の幅方向の両側縁端部に付設されて
いる。押さえロープ2及び裾部補強ロープ3は、そのロ
ープ端がいずれも被覆材1の外側に約2m出ている。
的に説明する。図1は本発明の遮光用被覆材の一実施例
を示す平面説明図である。この遮光用被覆材は、幅約6
m,長さ約14mの遮光用の被覆材1に、押さえロープ
2と裾部補強ロープ3とを止着している。押さえロープ
2は被覆材1の幅方向に2m間隔で張設され、裾部補強
ロープ3は被覆材1の幅方向の両側縁端部に付設されて
いる。押さえロープ2及び裾部補強ロープ3は、そのロ
ープ端がいずれも被覆材1の外側に約2m出ている。
【0014】遮光用の被覆材1は、たて約6m,よこ約
2mの遮光用の被覆部材1a〜1gを7枚接合してなる
ものである。上記各被覆部材は、ポリビニルアルコール
系樹脂の一軸延伸膜をスプリットしたウェブを経緯積層
し接着したスプリットウェブの経緯積層布体に、アルミ
ニウム微粉末を糊剤と共に塗布して固着せしめた遮光率
が70%のものである。
2mの遮光用の被覆部材1a〜1gを7枚接合してなる
ものである。上記各被覆部材は、ポリビニルアルコール
系樹脂の一軸延伸膜をスプリットしたウェブを経緯積層
し接着したスプリットウェブの経緯積層布体に、アルミ
ニウム微粉末を糊剤と共に塗布して固着せしめた遮光率
が70%のものである。
【0015】また、押さえロープ2は、被覆材1の長さ
方向の両側端部と、上記被覆部材の接合部分とに縫着さ
れている。図2〜図4は、被覆部材1aと被覆部材1b
との接合部分に押さえロープ2を縫着する手順の概略を
説明した縫製工程の断面説明図である。
方向の両側端部と、上記被覆部材の接合部分とに縫着さ
れている。図2〜図4は、被覆部材1aと被覆部材1b
との接合部分に押さえロープ2を縫着する手順の概略を
説明した縫製工程の断面説明図である。
【0016】先ず、図2に示すように被覆部材1aの端
部と被覆部材1bの端部とをそれぞれの裏面同士が接触
するように重ね合わせる。次に、両被覆部材を重ね合わ
せた部分を押さえロープ2に巻き付け、該重ね合わせ部
分で押さえロープ2を挟持し(図3)、然るのち被覆部
材の重ね合わせ部分の上から縫い糸4が押さえロープ2
を貫通するように縫製する(図4)。縫製後、被覆部材
1aと被覆部材1bとを両側に引っ張ると、縫着部分は
図5に示すような断面形状になり、被覆部材同士が接合
されると共に、押さえロープ2が被覆材に被覆部材の接
合部分全体にわたり縫着されることになる。
部と被覆部材1bの端部とをそれぞれの裏面同士が接触
するように重ね合わせる。次に、両被覆部材を重ね合わ
せた部分を押さえロープ2に巻き付け、該重ね合わせ部
分で押さえロープ2を挟持し(図3)、然るのち被覆部
材の重ね合わせ部分の上から縫い糸4が押さえロープ2
を貫通するように縫製する(図4)。縫製後、被覆部材
1aと被覆部材1bとを両側に引っ張ると、縫着部分は
図5に示すような断面形状になり、被覆部材同士が接合
されると共に、押さえロープ2が被覆材に被覆部材の接
合部分全体にわたり縫着されることになる。
【0017】本実施例のように押さえロープを被覆部材
の接合部分で縫着した場合は、被覆部材同士の接合と押
さえロープの止着とを同時に行うことができるという利
点がある。また、被覆部材同士が強固に接合されている
と共に、押さえロープも耐久性よくしっかりと被覆材に
止着されているため、得られた遮光用被覆材は長さ方向
に強く張力がかかってとしても、この部分で破損するこ
とがない。
の接合部分で縫着した場合は、被覆部材同士の接合と押
さえロープの止着とを同時に行うことができるという利
点がある。また、被覆部材同士が強固に接合されている
と共に、押さえロープも耐久性よくしっかりと被覆材に
止着されているため、得られた遮光用被覆材は長さ方向
に強く張力がかかってとしても、この部分で破損するこ
とがない。
【0018】裾部補強ロープ3は、上述の縫着方法を応
用した図6に示すような断面形状で被覆材の両側縁端部
に縫着されている。即ち、被覆材1の縁端部を2〜3c
m折り返し、該折り返し部分により補助ロープ3を挟持
したのち、該折り返し部分の上から縫い糸5が補助ロー
プ3を貫通するように縫われている。
用した図6に示すような断面形状で被覆材の両側縁端部
に縫着されている。即ち、被覆材1の縁端部を2〜3c
m折り返し、該折り返し部分により補助ロープ3を挟持
したのち、該折り返し部分の上から縫い糸5が補助ロー
プ3を貫通するように縫われている。
【0019】なお、遮光用被覆材の長さ方向の両側端部
に止着されている押さえロープも、上述の補助ロープの
被覆材への縫着方法と同様にして縫着されている。
に止着されている押さえロープも、上述の補助ロープの
被覆材への縫着方法と同様にして縫着されている。
【0020】図7及び図8は、本発明の遮光用被覆材の
ハウス6の上に被装した状態の使用例を示す断面説明図
である。図7はハウス6の屋根の部分全面を被覆した状
態を示すものである。押さえロープ2の両側端部は、固
定用パイプ7に繋着されている。
ハウス6の上に被装した状態の使用例を示す断面説明図
である。図7はハウス6の屋根の部分全面を被覆した状
態を示すものである。押さえロープ2の両側端部は、固
定用パイプ7に繋着されている。
【0021】一方、図8は明け方の太陽光線(朝日)が
ハウス内に入射するように、ハウスの西側面には遮光用
の被覆材を被装しているが、東側面には被装していない
状態の使用例を示すものである。図8の場合には、押さ
えロープ2のうちハウスの東側に位置する被覆材から出
ている部分の長さを予め長くしたものが好適であるが、
押さえロープに他のロープ類を結んで必要とされる長さ
に延長して使用することもできる。押さえロープ2の両
側端部は、固定用パイプ7に繋着され、遮光用の被覆材
がずれないようにしっかりと固定されている。
ハウス内に入射するように、ハウスの西側面には遮光用
の被覆材を被装しているが、東側面には被装していない
状態の使用例を示すものである。図8の場合には、押さ
えロープ2のうちハウスの東側に位置する被覆材から出
ている部分の長さを予め長くしたものが好適であるが、
押さえロープに他のロープ類を結んで必要とされる長さ
に延長して使用することもできる。押さえロープ2の両
側端部は、固定用パイプ7に繋着され、遮光用の被覆材
がずれないようにしっかりと固定されている。
【0022】
【発明の効果】本発明の遮光用被覆材は、遮光用被覆材
自体に押さえロープが止着されているため、この押さえ
ロープを用いることで、ハウスの上に被装する作業や棚
掛けをする作業を極めて効率よく容易に行うことができ
る。また、遮光用被覆材を被装したのちこれを固定する
に際し、従来使用していたマイカー線やハウスパッー等
を必要としない。更に、押さえロープが被覆材に止着さ
れているため、風等の影響によって遮光用被覆材が動い
たり外れたりすることがない。
自体に押さえロープが止着されているため、この押さえ
ロープを用いることで、ハウスの上に被装する作業や棚
掛けをする作業を極めて効率よく容易に行うことができ
る。また、遮光用被覆材を被装したのちこれを固定する
に際し、従来使用していたマイカー線やハウスパッー等
を必要としない。更に、押さえロープが被覆材に止着さ
れているため、風等の影響によって遮光用被覆材が動い
たり外れたりすることがない。
【0023】本発明の遮光用被覆材は、押さえロープを
利用することにより、遮光用被覆材を収納する際に、屏
風状に極めて容易に折り畳むことができるため、効率よ
く収納できると共に、保管時にも嵩張ることがなく、ま
た一旦収納されたものを再度使用するために拡げる作業
も極めて容易にできる。尚、本発明の遮光用被覆材は、
通常遮光を目的とするものであるが、夜間における保温
効果も奏するものであるため、夜間の保温用として被装
することも可能である。
利用することにより、遮光用被覆材を収納する際に、屏
風状に極めて容易に折り畳むことができるため、効率よ
く収納できると共に、保管時にも嵩張ることがなく、ま
た一旦収納されたものを再度使用するために拡げる作業
も極めて容易にできる。尚、本発明の遮光用被覆材は、
通常遮光を目的とするものであるが、夜間における保温
効果も奏するものであるため、夜間の保温用として被装
することも可能である。
【0024】本発明請求項2の遮光用被覆材は、押さえ
ロープを縫着しているため、押さえロープが極めて強固
且つ耐久性よく遮光用被覆材に止着されている。また、
本発明請求項3の遮光用被覆材は、押さえロープを特定
の方法で縫着しているため、遮光用の被覆部材同士の連
結と押さえロープの止着とを同時にできると共に、遮光
用被覆材の長さ方向にかかる張力に対する強度が強く、
耐久性も極めて優れている。
ロープを縫着しているため、押さえロープが極めて強固
且つ耐久性よく遮光用被覆材に止着されている。また、
本発明請求項3の遮光用被覆材は、押さえロープを特定
の方法で縫着しているため、遮光用の被覆部材同士の連
結と押さえロープの止着とを同時にできると共に、遮光
用被覆材の長さ方向にかかる張力に対する強度が強く、
耐久性も極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遮光用被覆材の一実施例を示す平面説
明図である。
明図である。
【図2】上記実施例における被覆部材の接合部分に押さ
えロープを縫着する手順を説明した縫製工程(その1)
の断面説明図である。
えロープを縫着する手順を説明した縫製工程(その1)
の断面説明図である。
【図3】図2にかかる手順を説明した縫製工程(その
2)の断面説明図である。
2)の断面説明図である。
【図4】図2にかかる手順を説明した縫製工程(その
3)の断面説明図である。
3)の断面説明図である。
【図5】上記実施例の押さえロープの縫着部分を示す断
面説明図である。
面説明図である。
【図6】上記実施例の補助ロープの縫着部分を示す断面
説明図である。
説明図である。
【図7】本発明の遮光用被覆材の使用状態の一例を示す
断面説明図である。
断面説明図である。
【図8】本発明の遮光用被覆材の使用状態の他の一例を
示す断面説明図である。
示す断面説明図である。
1 遮光用の被覆材 2 押さえロープ 3 裾部補強ロープ 4,5 縫い糸 6 ハウス 7 固定用パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 遮光のためにハウス等の上に被装する被
覆材において、前記被覆材を固定するための押さえロー
プが該被覆材に所定間隔で止着されていることを特徴と
する遮光用被覆材。 - 【請求項2】 押さえロープの被覆材への止着を縫着に
より行った請求項1記載の遮光用被覆材。 - 【請求項3】 被覆材が多数の被覆部材を接合したもの
からなり、押さえロープを被覆材へ縫着するに際し、接
合する被覆部材の両端部を裏面同士が接触するように重
ね合わせ、その重ね合わせ部分を折り返した内側に押さ
えロープを挟持し、該重ね合わせ部分に該押さえロープ
を挟持した状態で縫製し、押さえロープを被覆材へ縫着
せしめた請求項2記載の遮光用被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201418A JPH0923763A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 遮光用被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201418A JPH0923763A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 遮光用被覆材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923763A true JPH0923763A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16440758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201418A Pending JPH0923763A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 遮光用被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923763A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7523584B2 (en) * | 2001-10-31 | 2009-04-28 | Reinhard Voehringer | Weather protection device for the protection of special plant cultures sensitive to moisture |
| US8890639B2 (en) | 2011-12-20 | 2014-11-18 | Lsis Co., Ltd. | Auxiliary contact mechanism for magnetic contactor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300973A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Nintendo Co Ltd | プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム |
| JP2009213559A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Namco Bandai Games Inc | ゲーム装置 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7201418A patent/JPH0923763A/ja active Pending
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