JPH09237682A - 照明制御装置および照明制御システム - Google Patents
照明制御装置および照明制御システムInfo
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- JPH09237682A JPH09237682A JP8043847A JP4384796A JPH09237682A JP H09237682 A JPH09237682 A JP H09237682A JP 8043847 A JP8043847 A JP 8043847A JP 4384796 A JP4384796 A JP 4384796A JP H09237682 A JPH09237682 A JP H09237682A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単かつ安価な構成によって、快適な照明環
境を得られるとともに省電力を図れるように照明器具3
の調光を行なう。 【解決手段】 照明空間に採光される昼光量を検知する
光センサ23を設ける。調光レベルを定める昼光レベルを
設定する昼光レベル設定部26を設ける。昼光レベル設定
部26による設定に基づいて光センサ23で検知される昼光
量に応じた調光レベルを演算する調光レベル演算部27を
設ける。調光レベル演算部27で求められた調光レベルの
調光信号を形成する調光信号変換部28を設ける。調光信
号変換部28で形成された調光信号を照明器具3に出力す
る調光信号出力部29を設ける。
境を得られるとともに省電力を図れるように照明器具3
の調光を行なう。 【解決手段】 照明空間に採光される昼光量を検知する
光センサ23を設ける。調光レベルを定める昼光レベルを
設定する昼光レベル設定部26を設ける。昼光レベル設定
部26による設定に基づいて光センサ23で検知される昼光
量に応じた調光レベルを演算する調光レベル演算部27を
設ける。調光レベル演算部27で求められた調光レベルの
調光信号を形成する調光信号変換部28を設ける。調光信
号変換部28で形成された調光信号を照明器具3に出力す
る調光信号出力部29を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昼光が採光される
照明空間に設置される照明器具を調光制御する照明制御
装置およびこの照明制御装置を用いた照明制御システム
に関する。
照明空間に設置される照明器具を調光制御する照明制御
装置およびこの照明制御装置を用いた照明制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、複数の照明器具が設置さ
れたオフィス照明などにおいては、窓から採光される昼
光量に応じて窓際の照明器具を自動的に点滅または調光
するようして省電力化を図るようにした照明制御装置ま
たは照明制御システムが利用されている。
れたオフィス照明などにおいては、窓から採光される昼
光量に応じて窓際の照明器具を自動的に点滅または調光
するようして省電力化を図るようにした照明制御装置ま
たは照明制御システムが利用されている。
【0003】この照明制御装置では、光センサで昼光量
を検知し、予め設定されている昼光レベルより昼光量が
少ない場合には照明器具を点灯させ、多い場合には照明
器具を消灯させるようにしている。
を検知し、予め設定されている昼光レベルより昼光量が
少ない場合には照明器具を点灯させ、多い場合には照明
器具を消灯させるようにしている。
【0004】また、照明制御システムでは、例えば特開
平1−86485号公報に記載されているように、主操
作盤の伝送線に、照明空間に設置される照明器具を制御
する複数の制御端末器、照明空間に採光される昼光量を
検知する光センサを有する光センサ端末器を接続してい
る。そして、光センサで検知された昼光量データを伝送
線を通じて主操作盤に伝送し、この昼光量データを受信
した主操作盤は昼光量に応じた調光レベルを演算すると
ともにその調光レベルの調光信号を窓際付近の照明器具
を制御する制御端末器に対して伝送し、この調光信号を
受信した制御端末器により窓際付近の照明器具を調光す
る。
平1−86485号公報に記載されているように、主操
作盤の伝送線に、照明空間に設置される照明器具を制御
する複数の制御端末器、照明空間に採光される昼光量を
検知する光センサを有する光センサ端末器を接続してい
る。そして、光センサで検知された昼光量データを伝送
線を通じて主操作盤に伝送し、この昼光量データを受信
した主操作盤は昼光量に応じた調光レベルを演算すると
ともにその調光レベルの調光信号を窓際付近の照明器具
を制御する制御端末器に対して伝送し、この調光信号を
受信した制御端末器により窓際付近の照明器具を調光す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明制御装置では、予め設定されている設定値を境とし
て照明器具を点滅させるだけなので、窓側付近の照度が
急激に変化して違和感を与える問題がある。
照明制御装置では、予め設定されている設定値を境とし
て照明器具を点滅させるだけなので、窓側付近の照度が
急激に変化して違和感を与える問題がある。
【0006】また、照明制御システムでは、窓際付近の
照度が急激に変化することなく、その窓際付近の照度を
ほぼ一定に保つことができるが、システムが大規模で高
価になる問題がある。さらに、システムの導入後におい
て、導入時に調光を考慮していなかった窓際付近の照明
器具を調光するように変更する場合には、システムの大
掛かりな変更を伴う問題がある。
照度が急激に変化することなく、その窓際付近の照度を
ほぼ一定に保つことができるが、システムが大規模で高
価になる問題がある。さらに、システムの導入後におい
て、導入時に調光を考慮していなかった窓際付近の照明
器具を調光するように変更する場合には、システムの大
掛かりな変更を伴う問題がある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、簡単かつ安価な構成によって、快適な照明環境を
得られるとともに省電力を図れるように照明器具の調光
を行なえ、しかも、その調光レベルは照明環境に応じて
任意に設定できる照明制御装置およびこの照明制御装置
を用いた照明制御システムを提供することを目的とす
る。
ので、簡単かつ安価な構成によって、快適な照明環境を
得られるとともに省電力を図れるように照明器具の調光
を行なえ、しかも、その調光レベルは照明環境に応じて
任意に設定できる照明制御装置およびこの照明制御装置
を用いた照明制御システムを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明制御
装置は、照明空間に採光される昼光量を検知する光セン
サと;調光レベルを定める昼光レベルを設定する昼光レ
ベル設定部と;昼光レベル設定部による設定に基づいて
光センサで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算
する調光レベル演算部と;調光レベル演算部で求められ
た調光レベルの調光信号を形成する調光信号変換部と;
調光信号変換部で形成された調光信号を出力する調光信
号出力部と;を具備しているものである。
装置は、照明空間に採光される昼光量を検知する光セン
サと;調光レベルを定める昼光レベルを設定する昼光レ
ベル設定部と;昼光レベル設定部による設定に基づいて
光センサで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算
する調光レベル演算部と;調光レベル演算部で求められ
た調光レベルの調光信号を形成する調光信号変換部と;
調光信号変換部で形成された調光信号を出力する調光信
号出力部と;を具備しているものである。
【0009】そして、昼光レベル設定手段により調光レ
ベルを定めるための昼光レベルを設定することによっ
て、調光レベル演算部により光センサで検知される昼光
量に応じた調光レベルを演算し、調光信号変換部および
調光信号出力部により調光レベルの調光信号を照明器具
に出力する。例えば、昼光レベルとしては上限昼光レベ
ルと下限昼光レベルを設定することにより、上限昼光レ
ベル以上を0%、下限昼光レベル以下を100%、上限
昼光レベルと下限昼光レベルの間を0%〜100%の範
囲で連続的に調光とする。
ベルを定めるための昼光レベルを設定することによっ
て、調光レベル演算部により光センサで検知される昼光
量に応じた調光レベルを演算し、調光信号変換部および
調光信号出力部により調光レベルの調光信号を照明器具
に出力する。例えば、昼光レベルとしては上限昼光レベ
ルと下限昼光レベルを設定することにより、上限昼光レ
ベル以上を0%、下限昼光レベル以下を100%、上限
昼光レベルと下限昼光レベルの間を0%〜100%の範
囲で連続的に調光とする。
【0010】請求項2記載の照明制御装置は、請求項1
記載の照明制御装置において、光センサで検知される昼
光量を記憶する記憶部と;記憶部に記憶された昼光量を
出力表示する出力部と;を具備しているものである。
記載の照明制御装置において、光センサで検知される昼
光量を記憶する記憶部と;記憶部に記憶された昼光量を
出力表示する出力部と;を具備しているものである。
【0011】そして、昼光量と照度とから照明空間にお
ける昼光利用率を測定して昼光レベルを決める際、光セ
ンサで検知される昼光量については記憶部に記憶され
て、後でその記憶内容を出力部で出力表示させることが
できるので、測定者は照明空間の照度さえ測定すればよ
い。
ける昼光利用率を測定して昼光レベルを決める際、光セ
ンサで検知される昼光量については記憶部に記憶され
て、後でその記憶内容を出力部で出力表示させることが
できるので、測定者は照明空間の照度さえ測定すればよ
い。
【0012】請求項3記載の照明制御装置は、照明空間
に採光される昼光量を検知する光センサと;照明空間に
おける照度を計測する照度計と;調光レベルを定める照
度レベルを設定する照度レベル設定部と;照度計で計測
される照度と光センサで検知される昼光量とから、照度
レベル設定部で設定される照度レベルに対応する昼光レ
ベルを演算する昼光レベル演算部と;昼光レベル演算部
で求められた昼光レベルを記憶する記憶部と;記憶部に
記憶された昼光レベルに基づいて光センサで検知される
昼光量に応じた調光レベルを演算する調光レベル演算部
と;調光レベル演算部で求められた調光レベルの調光信
号を形成する調光信号変換部と;調光信号変換部で形成
された調光信号を出力する調光信号出力部と;を具備し
ているものである。
に採光される昼光量を検知する光センサと;照明空間に
おける照度を計測する照度計と;調光レベルを定める照
度レベルを設定する照度レベル設定部と;照度計で計測
される照度と光センサで検知される昼光量とから、照度
レベル設定部で設定される照度レベルに対応する昼光レ
ベルを演算する昼光レベル演算部と;昼光レベル演算部
で求められた昼光レベルを記憶する記憶部と;記憶部に
記憶された昼光レベルに基づいて光センサで検知される
昼光量に応じた調光レベルを演算する調光レベル演算部
と;調光レベル演算部で求められた調光レベルの調光信
号を形成する調光信号変換部と;調光信号変換部で形成
された調光信号を出力する調光信号出力部と;を具備し
ているものである。
【0013】そして、照度レベル設定部により調光レベ
ルを定めるための照度レベルを設定することによって、
昼光レベル演算部により、照度計で計測される照度と光
センサで検知される昼光量とから、設定された照度レベ
ルに対応する昼光レベルを演算し、記憶部に記憶する。
この昼光レベルに基づいて、調光レベル演算部により光
センサで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算
し、調光信号変換部および調光信号出力部により調光レ
ベルの調光信号を照明器具に出力する。照度レベルとし
ての上限照度レベルと下限照度レベルを設定することに
より、上限昼光レベルと下限昼光レベルが求まり、例え
ば、上限昼光レベル以上を0%、下限昼光レベル以下を
100%、上限昼光レベルと下限昼光レベルの間を0%
〜100%の範囲で連続的に調光とする。したがって、
照明空間における昼光利用率の測定および適切な昼光レ
ベルの設定を自動で行なえる。
ルを定めるための照度レベルを設定することによって、
昼光レベル演算部により、照度計で計測される照度と光
センサで検知される昼光量とから、設定された照度レベ
ルに対応する昼光レベルを演算し、記憶部に記憶する。
この昼光レベルに基づいて、調光レベル演算部により光
センサで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算
し、調光信号変換部および調光信号出力部により調光レ
ベルの調光信号を照明器具に出力する。照度レベルとし
ての上限照度レベルと下限照度レベルを設定することに
より、上限昼光レベルと下限昼光レベルが求まり、例え
ば、上限昼光レベル以上を0%、下限昼光レベル以下を
100%、上限昼光レベルと下限昼光レベルの間を0%
〜100%の範囲で連続的に調光とする。したがって、
照明空間における昼光利用率の測定および適切な昼光レ
ベルの設定を自動で行なえる。
【0014】請求項4記載の照明制御装置は、請求項1
ないし3いずれか一記載の照明制御装置において、調光
信号変換部および調光信号出力部を有する複数の出力系
統を備え、各出力系統毎に対応する調光レベルを調光レ
ベル演算部で求めるものである。
ないし3いずれか一記載の照明制御装置において、調光
信号変換部および調光信号出力部を有する複数の出力系
統を備え、各出力系統毎に対応する調光レベルを調光レ
ベル演算部で求めるものである。
【0015】これにより、照明空間内の昼光量の異なる
各場所における調光制御をきめ細かく行なえる。
各場所における調光制御をきめ細かく行なえる。
【0016】請求項5記載の照明制御装置は、請求項1
ないし4いずれか一記載の照明制御装置において、調光
信号出力部から出力される調光信号を入力して調光を行
なう照明器具を具備しているものである。
ないし4いずれか一記載の照明制御装置において、調光
信号出力部から出力される調光信号を入力して調光を行
なう照明器具を具備しているものである。
【0017】請求項6記載の照明制御システムは、調光
を行なえる照明器具と;照明器具の点滅を制御する主操
作盤と;照明器具に調光信号を出力して調光させる請求
項1ないし4いずれか一記載の照明制御装置と;を具備
しているものである。
を行なえる照明器具と;照明器具の点滅を制御する主操
作盤と;照明器具に調光信号を出力して調光させる請求
項1ないし4いずれか一記載の照明制御装置と;を具備
しているものである。
【0018】これにより、主操作盤により照明器具の点
滅を制御するシステムに対して、照明制御装置を簡単に
組み込めて、照明器具の調光を行なえる。
滅を制御するシステムに対して、照明制御装置を簡単に
組み込めて、照明器具の調光を行なえる。
【0019】請求項7記載の照明制御システムは、請求
項6記載の照明制御システムにおいて、主操作盤に接続
された伝送線と;伝送線に接続され、主操作盤からの伝
送信号によって照明器具の点滅を制御する制御端末器
と;を具備しているものである。
項6記載の照明制御システムにおいて、主操作盤に接続
された伝送線と;伝送線に接続され、主操作盤からの伝
送信号によって照明器具の点滅を制御する制御端末器
と;を具備しているものである。
【0020】これにより、主操作盤の伝送線に接続され
た制御端末器を通じて照明器具の点滅を制御するシステ
ムにおいても、照明制御装置を簡単に組み込めて、照明
器具の調光を行なえる。
た制御端末器を通じて照明器具の点滅を制御するシステ
ムにおいても、照明制御装置を簡単に組み込めて、照明
器具の調光を行なえる。
【0021】請求項8記載の照明制御システムは、請求
項6または7記載の照明制御システムにおいて、照明空
間に設置される複数の照明器具を有し、これら照明器具
のうち照明空間に昼光が採光される採光部側に設置され
る照明器具を照明制御装置で制御するものである。
項6または7記載の照明制御システムにおいて、照明空
間に設置される複数の照明器具を有し、これら照明器具
のうち照明空間に昼光が採光される採光部側に設置され
る照明器具を照明制御装置で制御するものである。
【0022】これにより、効率的に快適な照明環境を得
られるとともに省電力を図れる。
られるとともに省電力を図れる。
【0023】請求項9記載の照明制御システムは、請求
項8記載の照明制御システムにおいて、複数の照明器具
を複数の点滅制御ブロックに区分して主操作盤で制御す
るとともに、少なくとも1つの点滅制御ブロック内の一
部の照明器具を照明制御装置で制御するものである。
項8記載の照明制御システムにおいて、複数の照明器具
を複数の点滅制御ブロックに区分して主操作盤で制御す
るとともに、少なくとも1つの点滅制御ブロック内の一
部の照明器具を照明制御装置で制御するものである。
【0024】これにより、調光を必要とする照明器具の
みが調光制御される。
みが調光制御される。
【0025】請求項10記載の照明制御システムは、請
求項8または9記載の照明制御システムにおいて、照明
制御装置で制御される照明器具についてのみ調光制御用
照明器具を用い、その調光制御用照明器具以外は点滅制
御用照明器具を用いたものである。
求項8または9記載の照明制御システムにおいて、照明
制御装置で制御される照明器具についてのみ調光制御用
照明器具を用い、その調光制御用照明器具以外は点滅制
御用照明器具を用いたものである。
【0026】これにより、システムが安価に構成され
る。
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明制御装置およ
び照明制御システムの実施の形態を図面を参照して説明
する。
び照明制御システムの実施の形態を図面を参照して説明
する。
【0028】図1ないし図4は第1の実施の形態を示
し、図1は照明制御装置の構成図、図2は照明空間に配
設される照明器具の配列およびその制御を説明する説明
図、図3は照明制御システムの構成図、図4は昼光量と
昼光レベルの設定との関係を示す説明図である。
し、図1は照明制御装置の構成図、図2は照明空間に配
設される照明器具の配列およびその制御を説明する説明
図、図3は照明制御システムの構成図、図4は昼光量と
昼光レベルの設定との関係を示す説明図である。
【0029】図2において、1はオフィスビルのフロア
などの照明空間で、この照明空間1の少なくとも一側面
には昼光が採光される窓などの採光部2が形成され、こ
の採光部2以外の側面には壁などが形成されている。
などの照明空間で、この照明空間1の少なくとも一側面
には昼光が採光される窓などの採光部2が形成され、こ
の採光部2以外の側面には壁などが形成されている。
【0030】照明空間1の天井面には、複数の照明器具
3が採光部2に平行な方向に複数列かつ採光部2に垂直
な方向に複数列設置されている。この照明器具3は、例
えば直管形蛍光ランプなどのランプを使用する器具であ
り、その長手方向を採光部2に平行な方向に向けて設置
されている。
3が採光部2に平行な方向に複数列かつ採光部2に垂直
な方向に複数列設置されている。この照明器具3は、例
えば直管形蛍光ランプなどのランプを使用する器具であ
り、その長手方向を採光部2に平行な方向に向けて設置
されている。
【0031】これら複数の照明器具3のうち、採光部2
に近い側の3列までは調光制御用照明器具3aがそれぞれ
用いられ、それ以外は点滅制御用照明器具3bがそれぞれ
用いられている。調光制御用照明器具3aは調光制御用点
灯ユニットを有し、この調光制御用点灯ユニットは、電
源のオンオフによってランプを点灯消灯させるととも
に、調光信号を入力して例えば0%〜100%の範囲で
連続的に調光する。点滅制御用照明器具3bは点滅制御用
点灯ユニットを有し、この点滅制御用ユニットは、電源
のオンオフによってランプを点灯、消灯させる。
に近い側の3列までは調光制御用照明器具3aがそれぞれ
用いられ、それ以外は点滅制御用照明器具3bがそれぞれ
用いられている。調光制御用照明器具3aは調光制御用点
灯ユニットを有し、この調光制御用点灯ユニットは、電
源のオンオフによってランプを点灯消灯させるととも
に、調光信号を入力して例えば0%〜100%の範囲で
連続的に調光する。点滅制御用照明器具3bは点滅制御用
点灯ユニットを有し、この点滅制御用ユニットは、電源
のオンオフによってランプを点灯、消灯させる。
【0032】さらに、これら複数の照明器具3は、複数
の点滅制御ブロック4ごとに区分されて、後述する制御
端末器13により一括して点滅制御される。この実施の形
態では、採光部2に平行な方向に2列および採光部2に
垂直な方向に複数列の照明器具3を1つの点滅制御ブロ
ック4とし、採光部2に平行な方向に複数の点滅制御ブ
ロック4が並列に設定される。
の点滅制御ブロック4ごとに区分されて、後述する制御
端末器13により一括して点滅制御される。この実施の形
態では、採光部2に平行な方向に2列および採光部2に
垂直な方向に複数列の照明器具3を1つの点滅制御ブロ
ック4とし、採光部2に平行な方向に複数の点滅制御ブ
ロック4が並列に設定される。
【0033】さらに、採光部2に近い側の3列の調光制
御用照明器具3aは、後述する照明制御装置21により調光
制御される。この実施の形態では、採光部2に平行な方
向に並ぶ調光制御用照明器具3aを1つの調光制御ブロッ
ク5とし、3列の調光制御ブロック5の調光制御用照明
器具3aが個別に調光制御される。
御用照明器具3aは、後述する照明制御装置21により調光
制御される。この実施の形態では、採光部2に平行な方
向に並ぶ調光制御用照明器具3aを1つの調光制御ブロッ
ク5とし、3列の調光制御ブロック5の調光制御用照明
器具3aが個別に調光制御される。
【0034】図3において、11は主操作盤で、この主操
作盤11の伝送線12に、それぞれ複数の制御端末器13およ
び操作端末器14が接続されている。
作盤11の伝送線12に、それぞれ複数の制御端末器13およ
び操作端末器14が接続されている。
【0035】各制御端末器13は各点滅制御ブロック4内
の複数の照明器具3が接続されている。各制御端末器13
は、固有のアドレスを有し、主操作盤11から伝送線12に
アドレスデータおよび制御データを含む伝送信号が伝送
された場合に、各制御端末器13が自己のアドレスの伝送
信号を受け付け、受け付けた制御データにしたがって複
数の照明器具3を一括して点滅制御する。また、各制御
端末器13からは、自己のアドレスデータおよび点滅状態
のデータを含む伝送信号を主操作盤11に伝送する。
の複数の照明器具3が接続されている。各制御端末器13
は、固有のアドレスを有し、主操作盤11から伝送線12に
アドレスデータおよび制御データを含む伝送信号が伝送
された場合に、各制御端末器13が自己のアドレスの伝送
信号を受け付け、受け付けた制御データにしたがって複
数の照明器具3を一括して点滅制御する。また、各制御
端末器13からは、自己のアドレスデータおよび点滅状態
のデータを含む伝送信号を主操作盤11に伝送する。
【0036】操作端末器14は、各制御端末器13毎あるい
は複数の制御端末器13に対応して設けられ、照明空間1
の壁面などに設置される壁スイッチなどで構成される。
操作端末器14は、固有のアドレスを有し、操作端末器14
の操作によって、アドレスデータおよび操作データを含
む伝送信号が伝送線12を通じて主操作盤11に伝送され、
主操作盤11に伝送されたアドレスの操作端末器14に対応
する制御端末器13の制御を実行させる。操作端末器14の
壁スイッチは、一般的なシーソー式の押ボタンを有し、
この押ボタンの押動操作毎に点灯と消灯とが反転制御さ
れるものであり、押ボタンに近接して設けられた表示器
が対応する照明器具3の点灯時には赤色の表示、消灯時
には緑色の表示を行なう。この表示器の色表示は、主操
作盤11からアドレスデータとともに伝送される対応する
照明器具3の点滅データによって行なわれる。
は複数の制御端末器13に対応して設けられ、照明空間1
の壁面などに設置される壁スイッチなどで構成される。
操作端末器14は、固有のアドレスを有し、操作端末器14
の操作によって、アドレスデータおよび操作データを含
む伝送信号が伝送線12を通じて主操作盤11に伝送され、
主操作盤11に伝送されたアドレスの操作端末器14に対応
する制御端末器13の制御を実行させる。操作端末器14の
壁スイッチは、一般的なシーソー式の押ボタンを有し、
この押ボタンの押動操作毎に点灯と消灯とが反転制御さ
れるものであり、押ボタンに近接して設けられた表示器
が対応する照明器具3の点灯時には赤色の表示、消灯時
には緑色の表示を行なう。この表示器の色表示は、主操
作盤11からアドレスデータとともに伝送される対応する
照明器具3の点滅データによって行なわれる。
【0037】主操作盤11は、伝送線12を通じて、複数の
制御端末器13および操作端末器14と相互に通信を行なっ
て集中制御するものであり、図示しないが、集中制御を
行なう制御部、各種データを記憶する記憶部、各種の設
定を入力操作する操作部および設定状況などを表示する
表示部を有している。なお、この主操作盤11は、例え
ば、記憶部に記憶されたタイムスケジュールデータにし
たがって、一部の制御端末器13に接続された照明器具3
または全ての制御端末器13に接続された照明器具3を就
業時間開始前に点灯、就業時間終了後に消灯させるとい
うようにタイムスケジュール制御する機能や、火災報知
信号または鍵管理信号などに対応して照明器具3を制御
する機能を備えている。
制御端末器13および操作端末器14と相互に通信を行なっ
て集中制御するものであり、図示しないが、集中制御を
行なう制御部、各種データを記憶する記憶部、各種の設
定を入力操作する操作部および設定状況などを表示する
表示部を有している。なお、この主操作盤11は、例え
ば、記憶部に記憶されたタイムスケジュールデータにし
たがって、一部の制御端末器13に接続された照明器具3
または全ての制御端末器13に接続された照明器具3を就
業時間開始前に点灯、就業時間終了後に消灯させるとい
うようにタイムスケジュール制御する機能や、火災報知
信号または鍵管理信号などに対応して照明器具3を制御
する機能を備えている。
【0038】図1において、21は照明制御装置で、この
照明制御装置21は、光センサ制御器22を有し、この光セ
ンサ制御器22の入力側に光センサ23が接続され、3つの
出力系統側に3列の調光制御ブロック5の調光制御用照
明器具3aの調光制御用ユニットがそれぞれ接続される。
照明制御装置21は、光センサ制御器22を有し、この光セ
ンサ制御器22の入力側に光センサ23が接続され、3つの
出力系統側に3列の調光制御ブロック5の調光制御用照
明器具3aの調光制御用ユニットがそれぞれ接続される。
【0039】光センサ23は、採光部2の近傍に設置さ
れ、採光部2から照明空間1に採光される昼光量を検知
する。
れ、採光部2から照明空間1に採光される昼光量を検知
する。
【0040】光センサ制御器22は、昼光量入力インター
フェース24を有し、この昼光量入力インターフェース24
を通じて、光センサ23で検知される明るさレベルに応じ
たアナログ信号をデジタル信号に変換して出力する。昼
光量入力インターフェース24には表示部25が接続され、
この表示部25で検知された昼光量が表示される。
フェース24を有し、この昼光量入力インターフェース24
を通じて、光センサ23で検知される明るさレベルに応じ
たアナログ信号をデジタル信号に変換して出力する。昼
光量入力インターフェース24には表示部25が接続され、
この表示部25で検知された昼光量が表示される。
【0041】また、光センサ制御器22は、昼光レベル設
定部26を有し、この昼光レベル設定部26により調光レベ
ルを定める昼光レベルが入力設定される。すなわち、図
4に示すように、時間の経過に伴って照明空間1に採光
される昼光量が変化する場合に、その昼光量に対して調
光を行なう上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2を
設定する。上限昼光レベルL1 以上の昼光量のときは調
光レベルxを0%または25%あるいはその中間の値と
し、下限昼光レベルL2 以下の昼光量のときは調光レベ
ルを100%とする。上限昼光レベルL1 と下限昼光レ
ベルL2 との間の昼光量の範囲では、昼光量に応じてx
%〜100%まで連続的に調光レベルが変化する。した
がって、昼光レベル設定部26により、上限昼光レベルL
1 と下限昼光レベルL2 を入力設定する。なお、3つの
出力系統に接続される各照明器具3についての調光レベ
ルを定める昼光レベルの設定を行なう。
定部26を有し、この昼光レベル設定部26により調光レベ
ルを定める昼光レベルが入力設定される。すなわち、図
4に示すように、時間の経過に伴って照明空間1に採光
される昼光量が変化する場合に、その昼光量に対して調
光を行なう上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2を
設定する。上限昼光レベルL1 以上の昼光量のときは調
光レベルxを0%または25%あるいはその中間の値と
し、下限昼光レベルL2 以下の昼光量のときは調光レベ
ルを100%とする。上限昼光レベルL1 と下限昼光レ
ベルL2 との間の昼光量の範囲では、昼光量に応じてx
%〜100%まで連続的に調光レベルが変化する。した
がって、昼光レベル設定部26により、上限昼光レベルL
1 と下限昼光レベルL2 を入力設定する。なお、3つの
出力系統に接続される各照明器具3についての調光レベ
ルを定める昼光レベルの設定を行なう。
【0042】図1において、昼光量入力インターフェー
ス24および昼光レベル設定部26には調光レベル演算部27
が接続されており、この調光レベル演算部27は、昼光レ
ベル設定部26による設定に基づいて、光センサ23で検知
される昼光量に応じた調光レベルを演算する。
ス24および昼光レベル設定部26には調光レベル演算部27
が接続されており、この調光レベル演算部27は、昼光レ
ベル設定部26による設定に基づいて、光センサ23で検知
される昼光量に応じた調光レベルを演算する。
【0043】調光レベル演算部27には、調光信号変換部
28および調光信号出力部としての出力バッファ29にて構
成される出力系統が3系統接続されている。調光信号変
換部28は、各出力系統別に調光レベル演算部27で求めら
れた調光レベルに対応する調光信号(PWM信号)を形
成する。出力バッファ29は、調光信号変換部28で形成さ
れた調光信号を照明器具3の調光制御用点灯ユニットに
出力する。
28および調光信号出力部としての出力バッファ29にて構
成される出力系統が3系統接続されている。調光信号変
換部28は、各出力系統別に調光レベル演算部27で求めら
れた調光レベルに対応する調光信号(PWM信号)を形
成する。出力バッファ29は、調光信号変換部28で形成さ
れた調光信号を照明器具3の調光制御用点灯ユニットに
出力する。
【0044】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。
る。
【0045】照明制御装置21の施工後に、調光レベルを
定める昼光レベルの設定を行なう。
定める昼光レベルの設定を行なう。
【0046】このとき、照明空間1の採光部2の位置、
方向および大きさなどの状態によって昼光利用率が異な
るため、施工場所別に昼光利用率を測定してから、昼光
レベルの設定を行なうことが好ましい。この昼光利用率
の測定は、一定時間毎に光センサ23によって検知される
昼光量を表示部25から読み取り、それと同時に昼光によ
る照明空間1の採光部2付近の照度を照度計によって計
測する。そして、昼光利用率の測定結果に基づいて、例
えば、照度が100lxのときを下限昼光レベルL2 とす
るとともに、照度が800lxのときを上限昼光レベルL
1 と決定する。このように決定された上限昼光レベルL
1 および下限昼光レベルL2 を光センサ制御器22の昼光
レベル設定部26によって入力設定する。
方向および大きさなどの状態によって昼光利用率が異な
るため、施工場所別に昼光利用率を測定してから、昼光
レベルの設定を行なうことが好ましい。この昼光利用率
の測定は、一定時間毎に光センサ23によって検知される
昼光量を表示部25から読み取り、それと同時に昼光によ
る照明空間1の採光部2付近の照度を照度計によって計
測する。そして、昼光利用率の測定結果に基づいて、例
えば、照度が100lxのときを下限昼光レベルL2 とす
るとともに、照度が800lxのときを上限昼光レベルL
1 と決定する。このように決定された上限昼光レベルL
1 および下限昼光レベルL2 を光センサ制御器22の昼光
レベル設定部26によって入力設定する。
【0047】なお、昼光レベルの設定は、採光部2から
の距離が異なる各調光制御ブロック5毎に各々設定され
る。
の距離が異なる各調光制御ブロック5毎に各々設定され
る。
【0048】また、主操作盤11は、タイムスケジュール
制御により各点滅制御ブロック4の照明器具3の点滅を
制御するものとする。このタイムスケジュール制御で
は、就業時間の開始に合わせて点灯制御するとともに、
就業時間の終了に合わせて消灯制御する。そして、就業
時間の開始前には、全ての照明器具3が消灯されている
ものとし、この状態において、仮に照明制御装置21の光
センサ制御器22の電源が入っていて動作状態にあって
も、各調光制御用照明器具3aは調光点灯することなく消
灯状態を保つ。
制御により各点滅制御ブロック4の照明器具3の点滅を
制御するものとする。このタイムスケジュール制御で
は、就業時間の開始に合わせて点灯制御するとともに、
就業時間の終了に合わせて消灯制御する。そして、就業
時間の開始前には、全ての照明器具3が消灯されている
ものとし、この状態において、仮に照明制御装置21の光
センサ制御器22の電源が入っていて動作状態にあって
も、各調光制御用照明器具3aは調光点灯することなく消
灯状態を保つ。
【0049】そして、就業時間の開始に合わせて、主操
作盤11の伝送線12に、各制御端末器13のアドレスデータ
および点灯制御データを含むを伝送信号を伝送する。各
制御端末器13では、伝送線12に伝送される自己のアドレ
スの点灯制御データを受け付け、対応する点滅制御ブロ
ック4内の全ての照明器具3の電源をオンさせる。これ
により、照明器具3のうち、点滅制御用照明器具3bは全
て点灯し、調光制御用照明器具3aは光センサ制御器22か
らの調光信号に基づいた制御を行なう。
作盤11の伝送線12に、各制御端末器13のアドレスデータ
および点灯制御データを含むを伝送信号を伝送する。各
制御端末器13では、伝送線12に伝送される自己のアドレ
スの点灯制御データを受け付け、対応する点滅制御ブロ
ック4内の全ての照明器具3の電源をオンさせる。これ
により、照明器具3のうち、点滅制御用照明器具3bは全
て点灯し、調光制御用照明器具3aは光センサ制御器22か
らの調光信号に基づいた制御を行なう。
【0050】光センサ制御器22では、調光レベル演算部
27により、昼光レベル設定部26による設定に基づいて、
光センサ23で検知される採光部2から照明空間1に入る
昼光量に応じた調光レベルを演算する。すなわち、昼光
量が下限昼光レベルL2 より低ければ100%の調光レ
ベルとし、昼光量が下限昼光レベルL2 と上限昼光レベ
ルL1 との間の範囲であればその昼光量に応じた調光レ
ベルを求め、昼光量が上限昼光レベルL1 より高ければ
x%の調光レベルとする。なお、調光レベル演算部27で
は、各出力系統別に対応する調光レベルが各々求められ
る。
27により、昼光レベル設定部26による設定に基づいて、
光センサ23で検知される採光部2から照明空間1に入る
昼光量に応じた調光レベルを演算する。すなわち、昼光
量が下限昼光レベルL2 より低ければ100%の調光レ
ベルとし、昼光量が下限昼光レベルL2 と上限昼光レベ
ルL1 との間の範囲であればその昼光量に応じた調光レ
ベルを求め、昼光量が上限昼光レベルL1 より高ければ
x%の調光レベルとする。なお、調光レベル演算部27で
は、各出力系統別に対応する調光レベルが各々求められ
る。
【0051】調光レベル演算部27で各出力系統別に求め
られた調光レベルが各出力系統別の調光信号変換部28に
それぞれ出力され、各調光信号変換部28により各調光レ
ベルに対応する調光信号(PWM信号)がそれぞれ形成
され、これら各調光信号が各出力バッファ29から各調光
制御ブロック5の調光制御用照明器具3aの調光制御用点
灯ユニットにそれぞれ出力される。
られた調光レベルが各出力系統別の調光信号変換部28に
それぞれ出力され、各調光信号変換部28により各調光レ
ベルに対応する調光信号(PWM信号)がそれぞれ形成
され、これら各調光信号が各出力バッファ29から各調光
制御ブロック5の調光制御用照明器具3aの調光制御用点
灯ユニットにそれぞれ出力される。
【0052】これにより、各調光制御用照明器具3aの調
光制御用点灯ユニットでは、光センサ制御器22から入力
される調光信号に基づく調光レベルでランプの点灯状態
を調光する。したがって、採光部2からの距離が異なる
各調光制御ブロック5毎に、調光制御用照明器具3aの調
光状態が昼光量に応じて調光制御され、快適な照明環境
が得られるとともに省電力が図れる。
光制御用点灯ユニットでは、光センサ制御器22から入力
される調光信号に基づく調光レベルでランプの点灯状態
を調光する。したがって、採光部2からの距離が異なる
各調光制御ブロック5毎に、調光制御用照明器具3aの調
光状態が昼光量に応じて調光制御され、快適な照明環境
が得られるとともに省電力が図れる。
【0053】また、就業時間の終了にあわせて、主操作
盤11の伝送線12に、各制御端末器13のアドレスデータお
よび消灯制御データを含む伝送信号を伝送する。各制御
端末器13では、伝送線12に伝送される自己のアドレスの
点灯制御データを受け付け、対応する点滅制御ブロック
4内の全ての照明器具3の電源をオフさせる。これによ
り、照明器具3の調光制御用照明器具3aおよび点滅制御
用照明器具3bの全てが消灯される。
盤11の伝送線12に、各制御端末器13のアドレスデータお
よび消灯制御データを含む伝送信号を伝送する。各制御
端末器13では、伝送線12に伝送される自己のアドレスの
点灯制御データを受け付け、対応する点滅制御ブロック
4内の全ての照明器具3の電源をオフさせる。これによ
り、照明器具3の調光制御用照明器具3aおよび点滅制御
用照明器具3bの全てが消灯される。
【0054】次に、図5は第2の実施の形態を示し、そ
の図5は照明制御装置の構成図である。なお、第1の実
施の形態と同一構造および作用については同一符号を用
いてその説明を省略する。
の図5は照明制御装置の構成図である。なお、第1の実
施の形態と同一構造および作用については同一符号を用
いてその説明を省略する。
【0055】この実施の形態では、光センサ制御器22
が、昼光量入力インターフェース24と表示部25に接続さ
れた記憶部31を有している。この記憶部31は、図示しな
い記憶スタートスイッチの操作により、例えば10分毎
に光センサ23で検知される昼光量をサンプリング記憶
し、かつ、読出スタートスイッチの操作により、記憶さ
れた昼光量を順番に出力部としての表示部25で表示させ
る。なお、記憶時に昼光量と時刻を一緒に記憶し、読出
時に昼光量と時刻を一緒に表示するようにしてもよい。
が、昼光量入力インターフェース24と表示部25に接続さ
れた記憶部31を有している。この記憶部31は、図示しな
い記憶スタートスイッチの操作により、例えば10分毎
に光センサ23で検知される昼光量をサンプリング記憶
し、かつ、読出スタートスイッチの操作により、記憶さ
れた昼光量を順番に出力部としての表示部25で表示させ
る。なお、記憶時に昼光量と時刻を一緒に記憶し、読出
時に昼光量と時刻を一緒に表示するようにしてもよい。
【0056】そして、光センサ制御器22に記憶部31を備
えることにより、調光レベルを定める昼光レベルを設定
する際において、昼光利用率の測定を容易に行なうこと
ができる。すなわち、光センサ制御器22の設置場所と照
明空間1の照度測定場所とが離れている場合、各場所に
2人の設定者(測定者)が付いて同時に昼光量と照度と
を一定時間毎に測定する必要があるが、記憶部31を備え
ることにより、1人の設定者によって行なうことができ
る。
えることにより、調光レベルを定める昼光レベルを設定
する際において、昼光利用率の測定を容易に行なうこと
ができる。すなわち、光センサ制御器22の設置場所と照
明空間1の照度測定場所とが離れている場合、各場所に
2人の設定者(測定者)が付いて同時に昼光量と照度と
を一定時間毎に測定する必要があるが、記憶部31を備え
ることにより、1人の設定者によって行なうことができ
る。
【0057】昼光利用率の測定を行なうときには、ま
ず、設定者が光センサ制御器22の設置場所に行き、記憶
スタートスイッチを操作し、次に、設定者が照明空間1
の照度測定場所に行き、照度計により照度を測定する。
これにより、光センサ制御器22では例えば10分毎に光
センサ23で検知される昼光量をサンプリング記憶し、設
定者は昼光量を記憶する時間にほぼ合わせて照度を測定
する。
ず、設定者が光センサ制御器22の設置場所に行き、記憶
スタートスイッチを操作し、次に、設定者が照明空間1
の照度測定場所に行き、照度計により照度を測定する。
これにより、光センサ制御器22では例えば10分毎に光
センサ23で検知される昼光量をサンプリング記憶し、設
定者は昼光量を記憶する時間にほぼ合わせて照度を測定
する。
【0058】測定完了後、設定者が光センサ制御器22の
設置場所に行き、読出スタートスイッチを操作し、表示
部25で記憶部31に記憶された昼光量を順次表示させ、表
示部25で読み取れる昼光量と設定者自身で測定した照度
と照合して、上限昼光レベルL1 および下限昼光レベル
L2 を決定する。
設置場所に行き、読出スタートスイッチを操作し、表示
部25で記憶部31に記憶された昼光量を順次表示させ、表
示部25で読み取れる昼光量と設定者自身で測定した照度
と照合して、上限昼光レベルL1 および下限昼光レベル
L2 を決定する。
【0059】なお、記憶部31に記憶された昼光量を出力
する出力部としてはプリンタでもよく、印字用紙に昼光
量を印字出力するようにしてもよい。
する出力部としてはプリンタでもよく、印字用紙に昼光
量を印字出力するようにしてもよい。
【0060】次に、図6および図7は第3の実施の形態
を示し、図6は照明制御装置の構成図、図7は照度と昼
光レベルとの関係を示す説明図である。なお、第1およ
び第2の実施の形態と同一構造および作用については同
一符号を用いてその説明を省略する。
を示し、図6は照明制御装置の構成図、図7は照度と昼
光レベルとの関係を示す説明図である。なお、第1およ
び第2の実施の形態と同一構造および作用については同
一符号を用いてその説明を省略する。
【0061】この実施の形態では、光センサ制御器22の
入力側に照度計41が接続される。この照度計24は、採光
部2の近傍の例えば机面高さに設置され、机面照度を計
測する。この照度計41は光センサ制御器22の照度入力イ
ンターフェース42に接続される。
入力側に照度計41が接続される。この照度計24は、採光
部2の近傍の例えば机面高さに設置され、机面照度を計
測する。この照度計41は光センサ制御器22の照度入力イ
ンターフェース42に接続される。
【0062】光センサ制御器22は、照度レベル設定部43
を有し、この照度レベル設定部43により調光レベルを定
める照度レベルが設定される。すなわち、図7に示すよ
うに、照度に応じて調光を行なう上限照度レベルaと下
限照度レベルbを設定する。例えば、x%調光とする上
限照度レベルaを800lxと設定し、100%調光とす
る下限照度レベルbを100lxと設定する。
を有し、この照度レベル設定部43により調光レベルを定
める照度レベルが設定される。すなわち、図7に示すよ
うに、照度に応じて調光を行なう上限照度レベルaと下
限照度レベルbを設定する。例えば、x%調光とする上
限照度レベルaを800lxと設定し、100%調光とす
る下限照度レベルbを100lxと設定する。
【0063】図6において、昼光量入力インターフェー
ス24、照度入力インターフェース42および照度レベル設
定部43には昼光レベル演算部44が接続されている。この
昼光レベル演算部44は、照度計41で計測される照度と光
センサ23で検知される昼光量とから、照度レベル設定部
43で設定される照度レベルに対応する昼光レベルを演算
する。すなわち、図7に示すように、照度レベル設定部
43により設定される上限照度レベルaと下限照度レベル
bのときに、光センサ23で検知される昼光量を上限昼光
レベルL1 と下限昼光レベルL2 として演算する。な
お、この昼光レベル演算部44には表示部25が付設され、
検知された昼光量、計測された照度、入力設定された上
限照度レベルaと下限照度レベルb、演算された上限昼
光レベルL1 と下限昼光レベルL2 などが表示される。
ス24、照度入力インターフェース42および照度レベル設
定部43には昼光レベル演算部44が接続されている。この
昼光レベル演算部44は、照度計41で計測される照度と光
センサ23で検知される昼光量とから、照度レベル設定部
43で設定される照度レベルに対応する昼光レベルを演算
する。すなわち、図7に示すように、照度レベル設定部
43により設定される上限照度レベルaと下限照度レベル
bのときに、光センサ23で検知される昼光量を上限昼光
レベルL1 と下限昼光レベルL2 として演算する。な
お、この昼光レベル演算部44には表示部25が付設され、
検知された昼光量、計測された照度、入力設定された上
限照度レベルaと下限照度レベルb、演算された上限昼
光レベルL1 と下限昼光レベルL2 などが表示される。
【0064】図6において、昼光レベル演算部44には記
憶部31が接続され、この記憶部31に昼光レベル演算部44
で求められた上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2
が記憶される。
憶部31が接続され、この記憶部31に昼光レベル演算部44
で求められた上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2
が記憶される。
【0065】なお、記憶部31には昼光レベル設定部26が
接続され、第1および第2の実施の形態と同様に、手動
操作で上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2 を入力
設定することができる。
接続され、第1および第2の実施の形態と同様に、手動
操作で上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2 を入力
設定することができる。
【0066】そして、照明制御装置21に照度計41、照度
レベル設定部43および昼光レベル演算部44などを備える
ことにより、照度レベル設定部43により照度レベルを入
力設定するだけで、昼光利用率の測定を設定者が行なわ
ずに自動的に測定できるとともに、上限昼光レベルL1
と下限昼光レベルL2 を設定者により算出して設定せず
に自動的に設定することができる。
レベル設定部43および昼光レベル演算部44などを備える
ことにより、照度レベル設定部43により照度レベルを入
力設定するだけで、昼光利用率の測定を設定者が行なわ
ずに自動的に測定できるとともに、上限昼光レベルL1
と下限昼光レベルL2 を設定者により算出して設定せず
に自動的に設定することができる。
【0067】すなわち、設定者が照度レベル設定部43を
操作して、例えば、x%調光とする上限照度レベルaを
800lxと設定し、100%調光とする下限照度レベル
bを100lxと設定する。この照度の入力設定は、感覚
的にも把握しやすく、一般的な机面照度の最適値などの
データがあるため、容易に照度レベルを決定して入力設
定できる。
操作して、例えば、x%調光とする上限照度レベルaを
800lxと設定し、100%調光とする下限照度レベル
bを100lxと設定する。この照度の入力設定は、感覚
的にも把握しやすく、一般的な机面照度の最適値などの
データがあるため、容易に照度レベルを決定して入力設
定できる。
【0068】図示しない昼光レベル演算スタートスイッ
チを操作することにより、昼光レベル演算部44が、照度
計41で計測される照度と光センサ23で検知される昼光量
とから、照度レベル設定部43で設定される上限照度レベ
ルaと下限照度レベルbに対応する上限昼光レベルL1
と下限昼光レベルL2 を演算する。この上限昼光レベル
L1 と下限昼光レベルL2 を記憶部31に記憶する。
チを操作することにより、昼光レベル演算部44が、照度
計41で計測される照度と光センサ23で検知される昼光量
とから、照度レベル設定部43で設定される上限照度レベ
ルaと下限照度レベルbに対応する上限昼光レベルL1
と下限昼光レベルL2 を演算する。この上限昼光レベル
L1 と下限昼光レベルL2 を記憶部31に記憶する。
【0069】そして、光センサ制御器22による調光動作
時に、調光レベル演算部27により、記憶部31に記憶され
た上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2 に基づいて
光センサ23で検知される昼光量に応じた調光レベルを演
算し、調光信号変換部28および出力バッファ29を通じて
調光レベルの調光信号を出力し、調光制御用照明器具3a
を調光制御する。
時に、調光レベル演算部27により、記憶部31に記憶され
た上限昼光レベルL1 と下限昼光レベルL2 に基づいて
光センサ23で検知される昼光量に応じた調光レベルを演
算し、調光信号変換部28および出力バッファ29を通じて
調光レベルの調光信号を出力し、調光制御用照明器具3a
を調光制御する。
【0070】したがって、照度レベル設定部43で調光レ
ベルを定める照度レベルを設定するだけで、照度計41で
計測される照度と光センサ23で検知される昼光量とか
ら、設定された照度レベルに対応する昼光レベルを演算
するとともに記憶し、この昼光レベルに基づいて光セン
サで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算し、こ
の調光レベルの調光信号を照明器具3に出力するため、
簡単かつ安価な構成によって、快適な照明環境を得られ
るとともに省電力を図れるように照明器具3の調光を行
なえ、しかも、照明空間1における昼光利用率の測定お
よび適切な昼光レベルの設定を自動で行なえる。
ベルを定める照度レベルを設定するだけで、照度計41で
計測される照度と光センサ23で検知される昼光量とか
ら、設定された照度レベルに対応する昼光レベルを演算
するとともに記憶し、この昼光レベルに基づいて光セン
サで検知される昼光量に応じた調光レベルを演算し、こ
の調光レベルの調光信号を照明器具3に出力するため、
簡単かつ安価な構成によって、快適な照明環境を得られ
るとともに省電力を図れるように照明器具3の調光を行
なえ、しかも、照明空間1における昼光利用率の測定お
よび適切な昼光レベルの設定を自動で行なえる。
【0071】以上のように、各実施の形態によれば、主
操作盤11により照明器具3の点滅を制御するシステムに
対して、各実施の形態の照明制御装置21を簡単に組み込
めて、照明器具3の調光を制御できる。
操作盤11により照明器具3の点滅を制御するシステムに
対して、各実施の形態の照明制御装置21を簡単に組み込
めて、照明器具3の調光を制御できる。
【0072】また、調光信号変換部28および出力バッフ
ァ29を有する複数の出力系統を備え、各出力系統毎に対
応する調光レベルを調光レベル演算部27で求めるため、
照明空間1内の昼光量の異なる各場所における調光制御
をきめ細かく行なえる。
ァ29を有する複数の出力系統を備え、各出力系統毎に対
応する調光レベルを調光レベル演算部27で求めるため、
照明空間1内の昼光量の異なる各場所における調光制御
をきめ細かく行なえる。
【0073】また、照明空間1に設置される複数の照明
器具3を有し、これら照明器具3のうち照明空間1に昼
光が採光される採光部2側に設置される照明器具3を照
明制御装置21で制御するため、効率的に快適な照明環境
を得られるとともに省電力を図れる。
器具3を有し、これら照明器具3のうち照明空間1に昼
光が採光される採光部2側に設置される照明器具3を照
明制御装置21で制御するため、効率的に快適な照明環境
を得られるとともに省電力を図れる。
【0074】また、複数の照明器具3を複数の点滅制御
ブロック4に区分して主操作盤11で制御するとともに、
少なくとも1つの点滅制御ブロック4内の一部の照明器
具3を照明制御装置21で制御するため、調光を必要とす
る照明器具3のみを調光制御できる。
ブロック4に区分して主操作盤11で制御するとともに、
少なくとも1つの点滅制御ブロック4内の一部の照明器
具3を照明制御装置21で制御するため、調光を必要とす
る照明器具3のみを調光制御できる。
【0075】また、照明制御装置21で制御される照明器
具3についてのみ調光制御用照明器具3aを用い、その調
光制御用照明器具3a以外は点滅制御用照明器具3bを用い
たため、システムを安価に構成できる。
具3についてのみ調光制御用照明器具3aを用い、その調
光制御用照明器具3a以外は点滅制御用照明器具3bを用い
たため、システムを安価に構成できる。
【0076】なお、照明制御装置21は調光を行なう照明
器具3を一体的に備えるように構成してもよい。
器具3を一体的に備えるように構成してもよい。
【0077】
【発明の効果】請求項1記載の照明制御装置によれば、
昼光レベル設定手段で調光レベルを定めるための昼光レ
ベルを設定するだけで、光センサで検知される昼光量に
応じた調光レベルを演算し、この調光レベルの調光信号
を照明器具に出力するため、簡単かつ安価な構成によっ
て、快適な照明環境を得られるとともに省電力を図れる
ように照明器具の調光を行なえ、しかも、その調光レベ
ルは照明環境に応じて任意に設定できる。
昼光レベル設定手段で調光レベルを定めるための昼光レ
ベルを設定するだけで、光センサで検知される昼光量に
応じた調光レベルを演算し、この調光レベルの調光信号
を照明器具に出力するため、簡単かつ安価な構成によっ
て、快適な照明環境を得られるとともに省電力を図れる
ように照明器具の調光を行なえ、しかも、その調光レベ
ルは照明環境に応じて任意に設定できる。
【0078】請求項2記載の照明制御装置によれば、請
求項1記載の照明制御装置の効果に加えて、光センサで
検知される昼光量を記憶部に記憶させるとともにその記
憶内容を出力部で出力表示させるため、昼光量と照度と
から照明空間における昼光利用率を測定する際、照明空
間の照度さえ測定すればよく、1人の測定者によって容
易に行なえる。
求項1記載の照明制御装置の効果に加えて、光センサで
検知される昼光量を記憶部に記憶させるとともにその記
憶内容を出力部で出力表示させるため、昼光量と照度と
から照明空間における昼光利用率を測定する際、照明空
間の照度さえ測定すればよく、1人の測定者によって容
易に行なえる。
【0079】請求項3記載の照明制御装置によれば、照
度レベル設定部で調光レベルを定めるための照度レベル
を設定するだけで、照度計で計測される照度と光センサ
で検知される昼光量とから、設定された照度レベルに対
応する昼光レベルを演算するとともに記憶し、この昼光
レベルに基づいて光センサで検知される昼光量に応じた
調光レベルを演算し、この調光レベルの調光信号を照明
器具に出力するため、簡単かつ安価な構成によって、快
適な照明環境を得られるとともに省電力を図れるように
照明器具の調光を行なえ、しかも、照明空間における昼
光利用率の測定および適切な昼光レベルの設定を自動で
行なえる。
度レベル設定部で調光レベルを定めるための照度レベル
を設定するだけで、照度計で計測される照度と光センサ
で検知される昼光量とから、設定された照度レベルに対
応する昼光レベルを演算するとともに記憶し、この昼光
レベルに基づいて光センサで検知される昼光量に応じた
調光レベルを演算し、この調光レベルの調光信号を照明
器具に出力するため、簡単かつ安価な構成によって、快
適な照明環境を得られるとともに省電力を図れるように
照明器具の調光を行なえ、しかも、照明空間における昼
光利用率の測定および適切な昼光レベルの設定を自動で
行なえる。
【0080】請求項4記載の照明制御装置によれば、請
求項1ないし3いずれか一記載の照明制御装置の効果に
加えて、調光信号変換部および調光信号出力部を有する
複数の出力系統を備え、各出力系統毎に対応する調光レ
ベルを調光レベル演算部で求めるため、照明空間内の昼
光量の異なる各場所における調光制御をきめ細かく行な
える。
求項1ないし3いずれか一記載の照明制御装置の効果に
加えて、調光信号変換部および調光信号出力部を有する
複数の出力系統を備え、各出力系統毎に対応する調光レ
ベルを調光レベル演算部で求めるため、照明空間内の昼
光量の異なる各場所における調光制御をきめ細かく行な
える。
【0081】請求項5記載の照明制御装置によれば、請
求項1ないし4いずれか一記載の照明制御装置の効果に
加えて、調光信号出力部から出力される調光信号を入力
して調光を行なう照明器具を備えることにより、快適な
照明環境を得られるとともに省電力を図れるように照明
器具の調光を行なえる。
求項1ないし4いずれか一記載の照明制御装置の効果に
加えて、調光信号出力部から出力される調光信号を入力
して調光を行なう照明器具を備えることにより、快適な
照明環境を得られるとともに省電力を図れるように照明
器具の調光を行なえる。
【0082】請求項6記載の照明制御システムによれ
ば、主操作盤により照明器具の点滅を制御するシステム
に対して、請求項1ないし4いずれか一記載の照明制御
装置を簡単に組み込めて、照明器具の調光を制御でき
る。
ば、主操作盤により照明器具の点滅を制御するシステム
に対して、請求項1ないし4いずれか一記載の照明制御
装置を簡単に組み込めて、照明器具の調光を制御でき
る。
【0083】請求項7記載の照明制御システムによれ
ば、請求項6記載の照明制御システムの効果に加えて、
主操作盤の伝送線に接続された制御端末器を通じて照明
器具の点滅を制御するシステムにおいても、照明制御装
置を簡単に組み込めて、照明器具の調光を制御できる。
ば、請求項6記載の照明制御システムの効果に加えて、
主操作盤の伝送線に接続された制御端末器を通じて照明
器具の点滅を制御するシステムにおいても、照明制御装
置を簡単に組み込めて、照明器具の調光を制御できる。
【0084】請求項8記載の照明制御システムによれ
ば、請求項6または7記載の照明制御システムの効果に
加えて、照明空間に設置される複数の照明器具を有し、
これら照明器具のうち照明空間に昼光が採光される採光
部側に設置される照明器具を照明制御装置で制御するた
め、効率的に快適な照明環境を得られるとともに省電力
を図れる。
ば、請求項6または7記載の照明制御システムの効果に
加えて、照明空間に設置される複数の照明器具を有し、
これら照明器具のうち照明空間に昼光が採光される採光
部側に設置される照明器具を照明制御装置で制御するた
め、効率的に快適な照明環境を得られるとともに省電力
を図れる。
【0085】請求項9記載の照明制御システムによれ
ば、請求項8記載の照明制御システムの効果に加えて、
複数の照明器具を複数の点滅制御ブロックに区分して主
操作盤で制御するとともに、少なくとも1つの点滅制御
ブロック内の一部の照明器具を照明制御装置で制御する
ため、調光を必要とする照明器具のみを調光制御でき
る。
ば、請求項8記載の照明制御システムの効果に加えて、
複数の照明器具を複数の点滅制御ブロックに区分して主
操作盤で制御するとともに、少なくとも1つの点滅制御
ブロック内の一部の照明器具を照明制御装置で制御する
ため、調光を必要とする照明器具のみを調光制御でき
る。
【0086】請求項10記載の照明制御システムによれ
ば、請求項8または9記載の照明制御システムの効果に
加えて、照明制御装置で制御される照明器具についての
み調光制御用照明器具を用い、その調光制御用照明器具
以外は点滅制御用照明器具を用いたため、システムを安
価に構成できる。
ば、請求項8または9記載の照明制御システムの効果に
加えて、照明制御装置で制御される照明器具についての
み調光制御用照明器具を用い、その調光制御用照明器具
以外は点滅制御用照明器具を用いたため、システムを安
価に構成できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す照明制御装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】同上実施の形態の照明空間に配設される照明器
具の配列およびその制御を説明する説明図である。
具の配列およびその制御を説明する説明図である。
【図3】同上実施の形態の照明制御システムの構成図で
ある。
ある。
【図4】同上実施の形態の昼光量と昼光レベルの設定と
の関係を示す説明図である。
の関係を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す照明制御装置
の構成図である。
の構成図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す照明制御装置
の構成図である。
の構成図である。
【図7】同上実施の形態の照度と昼光レベルとの関係を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 照明空間 2 採光部 3 照明器具 3a 調光制御用照明器具 3b 点滅制御用照明器具 4 点滅制御ブロック 11 主操作盤 12 伝送線 13 制御端末器 21 照明制御装置 23 光センサ 25 出力部としての表示部 26 昼光レベル設定部 27 調光レベル演算部 28 調光信号変換部 29 調光信号出力部としての出力バッファ 31 記憶部 41 照度計 43 照度レベル設定部 44 昼光レベル演算部
Claims (10)
- 【請求項1】 照明空間に採光される昼光量を検知する
光センサと;調光レベルを定める昼光レベルを設定する
昼光レベル設定部と;昼光レベル設定部による設定に基
づいて光センサで検知される昼光量に応じた調光レベル
を演算する調光レベル演算部と;調光レベル演算部で求
められた調光レベルの調光信号を形成する調光信号変換
部と;調光信号変換部で形成された調光信号を出力する
調光信号出力部と;を具備していることを特徴とする照
明制御装置。 - 【請求項2】 光センサで検知される昼光量を記憶する
記憶部と;記憶部に記憶された昼光量を出力表示する出
力部と;を具備していることを特徴とする請求項1記載
の照明制御装置。 - 【請求項3】 照明空間に採光される昼光量を検知する
光センサと;照明空間における照度を計測する照度計
と;調光レベルを定める照度レベルを設定する照度レベ
ル設定部と;照度計で計測される照度と光センサで検知
される昼光量とから、照度レベル設定部で設定される照
度レベルに対応する昼光レベルを演算する昼光レベル演
算部と;昼光レベル演算部で求められた昼光レベルを記
憶する記憶部と;記憶部に記憶された昼光レベルに基づ
いて光センサで検知される昼光量に応じた調光レベルを
演算する調光レベル演算部と;調光レベル演算部で求め
られた調光レベルの調光信号を形成する調光信号変換部
と;調光信号変換部で形成された調光信号を出力する調
光信号出力部と;を具備していることを特徴とする照明
制御装置。 - 【請求項4】 調光信号変換部および調光信号出力部を
有する複数の出力系統を備え、各出力系統毎に対応する
調光レベルを調光レベル演算部で求めることを特徴とす
る請求項1ないし3いずれか一記載の照明制御装置。 - 【請求項5】 調光信号出力部から出力される調光信号
を入力して調光を行なう照明器具を具備していることを
特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の照明制御
装置。 - 【請求項6】 調光を行なえる照明器具と;照明器具の
点滅を制御する主操作盤と;照明器具に調光信号を出力
して調光させる請求項1ないし4いずれか一記載の照明
制御装置と;を具備していることを特徴とする照明制御
システム。 - 【請求項7】 主操作盤に接続された伝送線と;伝送線
に接続され、主操作盤からの伝送信号によって照明器具
の点滅を制御する制御端末器と;を具備していることを
特徴とする請求項6記載の照明制御システム。 - 【請求項8】 照明空間に設置される複数の照明器具を
有し、これら照明器具のうち照明空間に昼光が採光され
る採光部側に設置される照明器具を照明制御装置で制御
することを特徴とする請求項6または7記載の照明制御
システム。 - 【請求項9】 複数の照明器具を複数の点滅制御ブロッ
クに区分して主操作盤で制御するとともに、少なくとも
1つの点滅制御ブロック内の一部の照明器具を照明制御
装置で制御することを特徴とする請求項8記載の照明制
御システム。 - 【請求項10】 照明制御装置で制御される照明器具に
ついてのみ調光制御用照明器具を用い、その調光制御用
照明器具以外は点滅制御用照明器具を用いたことを特徴
とする請求項8または9記載の照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8043847A JPH09237682A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 照明制御装置および照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8043847A JPH09237682A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 照明制御装置および照明制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237682A true JPH09237682A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12675127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8043847A Pending JPH09237682A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 照明制御装置および照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519895A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユア エレクトリツシエ グリユーランペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 少なくとも1つの電気照明手段の作動手段を制御するための装置および少なくとも1つの電気照明手段の作動手段を制御するための方法 |
| JP2008211473A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式自動点滅器 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8043847A patent/JPH09237682A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519895A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユア エレクトリツシエ グリユーランペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 少なくとも1つの電気照明手段の作動手段を制御するための装置および少なくとも1つの電気照明手段の作動手段を制御するための方法 |
| JP2008211473A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式自動点滅器 |
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