JPH09238197A - 集合住宅用通話システム - Google Patents
集合住宅用通話システムInfo
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- JPH09238197A JPH09238197A JP4387396A JP4387396A JPH09238197A JP H09238197 A JPH09238197 A JP H09238197A JP 4387396 A JP4387396 A JP 4387396A JP 4387396 A JP4387396 A JP 4387396A JP H09238197 A JPH09238197 A JP H09238197A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 33
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 18
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 集合住宅用通話システムの配線の各住戸への
配線長の確認作業を、1人にて行うことができる配線接
続の施工確認の容易な集合住宅用通話システムを提供す
ること。 【解決手段】 集中呼出装置に相当する警報監視盤を、
各住戸の個別インターホンと通話線とを接続させるとも
に警報監視盤と個別インターホンとの通話線の配線イン
ピーダンスを検出するインピーダンス検出手段を有する
こととし、インピーダンス検出手段によって各住戸まで
の通話線の配線インピーダンスの検出を可能とする。
配線長の確認作業を、1人にて行うことができる配線接
続の施工確認の容易な集合住宅用通話システムを提供す
ること。 【解決手段】 集中呼出装置に相当する警報監視盤を、
各住戸の個別インターホンと通話線とを接続させるとも
に警報監視盤と個別インターホンとの通話線の配線イン
ピーダンスを検出するインピーダンス検出手段を有する
こととし、インピーダンス検出手段によって各住戸まで
の通話線の配線インピーダンスの検出を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅の管理室
や集合玄関に設置される集中呼出装置と、各住戸の個別
インターホンとを有して構成した集合住宅用通話システ
ムに関する。
や集合玄関に設置される集中呼出装置と、各住戸の個別
インターホンとを有して構成した集合住宅用通話システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に基づいて従来の集合住宅
用通話システムについて説明する。図5は、集合住宅用
通話システムの基本構成図、図6は、(a)は、集中呼
出装置であるところの警報監視盤の外観図で、(b)
は、個別インターホンの外観図である。
用通話システムについて説明する。図5は、集合住宅用
通話システムの基本構成図、図6は、(a)は、集中呼
出装置であるところの警報監視盤の外観図で、(b)
は、個別インターホンの外観図である。
【0003】一般に、集合住宅用通話システムは、図5
に示す、管理室などに設置される集中呼出装置であると
ころの警報監視盤Aと、各住戸に配設される複数の個別
インターホンB…とを有して構成される。そして、集合
玄関に電気錠システムを有する集合住宅においては、集
合玄関から各住戸を呼び出して通話するためのロビーイ
ンターホンCが設置される。また、各装置間の配線を省
配線化したシステムにおいては、図5に示すように、警
報監視盤A、個別インターホンB及びロビーインターホ
ンCは2対の配線ケーブルを介してバス状に接続され
る。この配線ケーブルは、通話音声等の信号を双方向伝
送する通話線L1と、住戸の個別インターホンBから固
有のアドレスデータ及び住戸から管理室に非常連絡をす
るための返信データを含む報知信号と該個別インターホ
ンBの通話線との接続を制御する制御データを含む呼出
信号とを時分割多重伝送信号(以下、伝送信号と称す
る)として伝送する信号線L2と、によって構成され
る。
に示す、管理室などに設置される集中呼出装置であると
ころの警報監視盤Aと、各住戸に配設される複数の個別
インターホンB…とを有して構成される。そして、集合
玄関に電気錠システムを有する集合住宅においては、集
合玄関から各住戸を呼び出して通話するためのロビーイ
ンターホンCが設置される。また、各装置間の配線を省
配線化したシステムにおいては、図5に示すように、警
報監視盤A、個別インターホンB及びロビーインターホ
ンCは2対の配線ケーブルを介してバス状に接続され
る。この配線ケーブルは、通話音声等の信号を双方向伝
送する通話線L1と、住戸の個別インターホンBから固
有のアドレスデータ及び住戸から管理室に非常連絡をす
るための返信データを含む報知信号と該個別インターホ
ンBの通話線との接続を制御する制御データを含む呼出
信号とを時分割多重伝送信号(以下、伝送信号と称す
る)として伝送する信号線L2と、によって構成され
る。
【0004】また、さらに集合玄関に設置されるロビー
インターホンCにテレビカメラを一体化して配設し、該
テレビカメラの映像信号を受信するテレビ装置を個別イ
ンターホンBに併設したりして配設し、ロビーインター
ホンCとそのテレビ装置とを同軸ケーブルなどにて接続
して来訪者の顔を映像にて確認して通話を行うシステム
も導入されている。
インターホンCにテレビカメラを一体化して配設し、該
テレビカメラの映像信号を受信するテレビ装置を個別イ
ンターホンBに併設したりして配設し、ロビーインター
ホンCとそのテレビ装置とを同軸ケーブルなどにて接続
して来訪者の顔を映像にて確認して通話を行うシステム
も導入されている。
【0005】集合住宅用通話システムの通話線L1及び
信号線L2の配線には、一般に、所定の断面積を有する
2対のケーブルが使用される。そして、その配線の最遠
長距離は、上記の伝送信号の信号減衰などに基づいて直
径0.9mmの断面積を用いた場合に大略300mとさ
れている。また、前記のテレビ装置にて映像信号を受信
する映像通話システムのものにおいては、映像信号の減
衰によって所定の同軸ケーブルを用いた場合に大略10
0mとされている。これらの最遠長距離は、一般に、シ
ステムの設置に先だって建築図面の機器配置図によって
配線長が計算され、あらかじめ配線の設置条件が想定さ
れて確認される。そして、適宜、信号増幅装置や映像信
号増幅装置を所定の位置に配置するようシステム設計が
なされた後、施工される。
信号線L2の配線には、一般に、所定の断面積を有する
2対のケーブルが使用される。そして、その配線の最遠
長距離は、上記の伝送信号の信号減衰などに基づいて直
径0.9mmの断面積を用いた場合に大略300mとさ
れている。また、前記のテレビ装置にて映像信号を受信
する映像通話システムのものにおいては、映像信号の減
衰によって所定の同軸ケーブルを用いた場合に大略10
0mとされている。これらの最遠長距離は、一般に、シ
ステムの設置に先だって建築図面の機器配置図によって
配線長が計算され、あらかじめ配線の設置条件が想定さ
れて確認される。そして、適宜、信号増幅装置や映像信
号増幅装置を所定の位置に配置するようシステム設計が
なされた後、施工される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の集合
住宅用通話システムの配線においては、システム設計に
おける配線の設置条件の想定より長い配線ケーブル長に
て施工されたり、施工において前記の所定の断面積を有
する配線ケーブルが用いられずに配線がなされることが
ある。その結果、伝送信号が減衰して通話線の制御が不
具合となったり、映像信号が減衰し不具合な映像しか得
られないこととなる。この場合、施工現場での対処とし
ては、不具合の発生した住戸側の個別インターホンへの
通話線の接続端子間を一時的に短絡し、管理室側にてテ
スターなどによって警報監視盤の通話線の端子間にて配
線のインピーダンスを計測し、管理室から住戸までの配
線長を計算によって求めることとなる。また、規模が大
きい集合住宅の、配線長の長い集合住宅用通話システム
を安定して動作させるためには、所定の最遠長以下の配
線長にて配線されているか否かを全ての住戸への配線に
ついての確認が必要とされている。そしてこの、各住戸
への配線長の確認作業は、各住戸と管理室などに少なく
とも2人の人員を必要とするもので煩わしい作業であっ
た。
住宅用通話システムの配線においては、システム設計に
おける配線の設置条件の想定より長い配線ケーブル長に
て施工されたり、施工において前記の所定の断面積を有
する配線ケーブルが用いられずに配線がなされることが
ある。その結果、伝送信号が減衰して通話線の制御が不
具合となったり、映像信号が減衰し不具合な映像しか得
られないこととなる。この場合、施工現場での対処とし
ては、不具合の発生した住戸側の個別インターホンへの
通話線の接続端子間を一時的に短絡し、管理室側にてテ
スターなどによって警報監視盤の通話線の端子間にて配
線のインピーダンスを計測し、管理室から住戸までの配
線長を計算によって求めることとなる。また、規模が大
きい集合住宅の、配線長の長い集合住宅用通話システム
を安定して動作させるためには、所定の最遠長以下の配
線長にて配線されているか否かを全ての住戸への配線に
ついての確認が必要とされている。そしてこの、各住戸
への配線長の確認作業は、各住戸と管理室などに少なく
とも2人の人員を必要とするもので煩わしい作業であっ
た。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、集合住宅用通話システム
の配線の各住戸への配線長の確認作業を、1人にて行う
ことができる配線接続の施工確認の容易な集合住宅用通
話システムを提供することにある。
で、その目的とするところは、集合住宅用通話システム
の配線の各住戸への配線長の確認作業を、1人にて行う
ことができる配線接続の施工確認の容易な集合住宅用通
話システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の集合住宅用通話システムは、集合住
宅の各住戸に配設される固有のアドレスが割り当てられ
た複数の個別インターホンと、管理室や集合玄関などに
設置されて被呼出住戸の住戸番号を表示する住戸番号表
示手段を有する集中呼出装置とを信号線を介して接続
し、該集中呼出装置から被呼出住戸の個別インターホン
を呼び出すアドレスデータ及び被呼出住戸の個別インタ
ーホンの通話線との接続を制御する制御データを含む呼
出信号を該信号線を介して伝送し通話線制御をする集合
住宅用通話システムにおいて、前記集中呼出装置は、各
住戸の個別インターホンと通話線とを接続させるともに
集中呼出装置と個別インターホンとの通話線の配線イン
ピーダンスを検出するインピーダンス検出手段を有する
こととしている。これにより、インピーダンス検出手段
によって各住戸までの通話線の配線インピーダンスの検
出が可能となる。
に、請求項1記載の集合住宅用通話システムは、集合住
宅の各住戸に配設される固有のアドレスが割り当てられ
た複数の個別インターホンと、管理室や集合玄関などに
設置されて被呼出住戸の住戸番号を表示する住戸番号表
示手段を有する集中呼出装置とを信号線を介して接続
し、該集中呼出装置から被呼出住戸の個別インターホン
を呼び出すアドレスデータ及び被呼出住戸の個別インタ
ーホンの通話線との接続を制御する制御データを含む呼
出信号を該信号線を介して伝送し通話線制御をする集合
住宅用通話システムにおいて、前記集中呼出装置は、各
住戸の個別インターホンと通話線とを接続させるともに
集中呼出装置と個別インターホンとの通話線の配線イン
ピーダンスを検出するインピーダンス検出手段を有する
こととしている。これにより、インピーダンス検出手段
によって各住戸までの通話線の配線インピーダンスの検
出が可能となる。
【0009】また、請求項2記載の集合住宅用通話シス
テムは、請求項1記載の集中呼出装置は、前記インピー
ダンス検出手段による検出値から配線長を演算し表示す
る配線長表示手段を有することとしている。これによ
り、配線長表示手段にて各住戸までの配線長が表示され
るものとなる。
テムは、請求項1記載の集中呼出装置は、前記インピー
ダンス検出手段による検出値から配線長を演算し表示す
る配線長表示手段を有することとしている。これによ
り、配線長表示手段にて各住戸までの配線長が表示され
るものとなる。
【0010】また、請求項3記載の集合住宅用通話シス
テムは、請求項2記載の配線長表示手段を、前記住戸番
号表示手段と兼用することとしている。これにより、住
戸番号表示手段にて各住戸までの配線長が表示されるも
のとなる。
テムは、請求項2記載の配線長表示手段を、前記住戸番
号表示手段と兼用することとしている。これにより、住
戸番号表示手段にて各住戸までの配線長が表示されるも
のとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅用通話シ
ステムの実施の形態を図1乃至図6に基づいて説明す
る。まず、警報監視盤A及び個別インターホンBの構成
について説明する。図1は、集合住宅用通話システムの
集中呼出装置である警報監視盤の回路ブロック図であ
る。図2は、集合住宅用通話システムの個別インターホ
ンの回路ブロック図である。図3は、警報監視盤A、個
別インターホンBの通話回路と通話線L1との回路構成
のみを示した図である。(この図においては、警報監視
盤Aから個別インターホンBまでの信号線L2の配線は
省略している。)本発明の集合住宅用通話システムは、
従来と同様集中呼出装置である警報監視盤Aと、複数の
個別インターホンBとによって、これらが2対の配線ケ
ーブルの通話線L1及び信号線L2を介してバス状に接
続されて構成される。
ステムの実施の形態を図1乃至図6に基づいて説明す
る。まず、警報監視盤A及び個別インターホンBの構成
について説明する。図1は、集合住宅用通話システムの
集中呼出装置である警報監視盤の回路ブロック図であ
る。図2は、集合住宅用通話システムの個別インターホ
ンの回路ブロック図である。図3は、警報監視盤A、個
別インターホンBの通話回路と通話線L1との回路構成
のみを示した図である。(この図においては、警報監視
盤Aから個別インターホンBまでの信号線L2の配線は
省略している。)本発明の集合住宅用通話システムは、
従来と同様集中呼出装置である警報監視盤Aと、複数の
個別インターホンBとによって、これらが2対の配線ケ
ーブルの通話線L1及び信号線L2を介してバス状に接
続されて構成される。
【0012】警報監視盤Aは、集合住宅の管理室に設置
されて個別インターホンBから非常連絡としての報知信
号を受信して住戸番号を表示するとともに個別インター
ホンBと通話をするもので、中央処理部1を中心にし
て、これに記憶部2と、テンキーを有する操作キー3
と、表示部4と、動作モード設定部5と、A/D変換回
路6と、伝送回路7とをそれぞれ接続し、さらに通話回
路8を介してハンドセット9を接続したものであり、こ
れらはいずれも警報監視盤Aに配設されている。
されて個別インターホンBから非常連絡としての報知信
号を受信して住戸番号を表示するとともに個別インター
ホンBと通話をするもので、中央処理部1を中心にし
て、これに記憶部2と、テンキーを有する操作キー3
と、表示部4と、動作モード設定部5と、A/D変換回
路6と、伝送回路7とをそれぞれ接続し、さらに通話回
路8を介してハンドセット9を接続したものであり、こ
れらはいずれも警報監視盤Aに配設されている。
【0013】中央処理部1は、マイクロプロセッサ(C
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリー(ROMなど)及びランダムアクセスメ
モリ(RAM)を有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。この記憶部2には、所定の確
認手順に基づき確認されるインピーダンス検出処理の動
作プログラムによる確認結果も記憶される。このインピ
ーダンス検出処理によって、後述する動作モード設定部
5がインピーダンス確認モードの動作モード時に、操作
キー3による入力操作によって、集中呼出装置である警
報監視盤Aと各個別インターホンBとの通話線L1の配
線インピーダンスが検出される。
PU)を主体に構成されており、記憶部2は、リードオ
ンリーメモリー(ROMなど)及びランダムアクセスメ
モリ(RAM)を有し、中央処理部1の所定の動作手順
を規定するプログラムや、中央処理部1によって処理さ
れうるデータを記憶する。この記憶部2には、所定の確
認手順に基づき確認されるインピーダンス検出処理の動
作プログラムによる確認結果も記憶される。このインピ
ーダンス検出処理によって、後述する動作モード設定部
5がインピーダンス確認モードの動作モード時に、操作
キー3による入力操作によって、集中呼出装置である警
報監視盤Aと各個別インターホンBとの通話線L1の配
線インピーダンスが検出される。
【0014】操作キー3は、各住戸に設置された個別イ
ンターホンBとの通話する際に住戸の番号を入力をする
もので、図6の(a)に示すテンキーA4と、住戸呼出
キーA5とを有している。また、この操作キー3によっ
て、個別インターホンBに対して呼出信号が信号線を介
して個別インターホンに伝送され所定の入力操作によっ
て、通話線L1の配線インピーダンスが検出されて配線
長が確認される。
ンターホンBとの通話する際に住戸の番号を入力をする
もので、図6の(a)に示すテンキーA4と、住戸呼出
キーA5とを有している。また、この操作キー3によっ
て、個別インターホンBに対して呼出信号が信号線を介
して個別インターホンに伝送され所定の入力操作によっ
て、通話線L1の配線インピーダンスが検出されて配線
長が確認される。
【0015】表示部4は、住戸からの非常連絡の表示及
び通話する住戸番号の表示を行うもので、それに限定さ
れるものではないが、この例ではLED素子によってな
るもので、図6の(a)に示す、異常表示A1、7セグ
メントLED素子による異常住戸番号表示窓A2及び通
話選択住戸番号表示窓A3を有してなる。表示部にはこ
の他、液晶ディスプレーによるもの等、様々のものを採
用できる。
び通話する住戸番号の表示を行うもので、それに限定さ
れるものではないが、この例ではLED素子によってな
るもので、図6の(a)に示す、異常表示A1、7セグ
メントLED素子による異常住戸番号表示窓A2及び通
話選択住戸番号表示窓A3を有してなる。表示部にはこ
の他、液晶ディスプレーによるもの等、様々のものを採
用できる。
【0016】動作モード設定部5は、それに限定される
ものではないが、この例ではディップスイッチからなる
もので、中央処理部1のプログラムの動作モードを選択
し変更するためのものである。動作モードにおける、通
常モードとインピーダンス確認モードとの動作モードの
切り替えは、この動作モード設定部5のディップスイッ
チのON、OFFの設定にて行われる。
ものではないが、この例ではディップスイッチからなる
もので、中央処理部1のプログラムの動作モードを選択
し変更するためのものである。動作モードにおける、通
常モードとインピーダンス確認モードとの動作モードの
切り替えは、この動作モード設定部5のディップスイッ
チのON、OFFの設定にて行われる。
【0017】A/D変換回路6は、アナログ値としての
電圧信号をデジタル値としてのデータ信号に変換するも
ので、図3に示す、通話回路8のマッチングトランスT
R1の一端における電圧がアナログ入力に印加され、た
とえば8ビットのパラレル出力が中央処理部1のマイク
ロプロセッサ(CPU)に入力される。
電圧信号をデジタル値としてのデータ信号に変換するも
ので、図3に示す、通話回路8のマッチングトランスT
R1の一端における電圧がアナログ入力に印加され、た
とえば8ビットのパラレル出力が中央処理部1のマイク
ロプロセッサ(CPU)に入力される。
【0018】伝送回路7は、住戸側に設置された個別イ
ンターホンBに通話線との接続を制御する呼出信号を出
力する信号伝送回路部分で、この例では、従来と同様、
時分割多重伝送信号によって信号データの授受を行う。
この伝送回路7によって、中央処理部1へ、非常連絡の
報知信号と信号を発した個別インターホンBのアドレス
データとが出力されるとともに、中央処理部1から個別
インターホンBへ、通話線L1との接続をする制御デー
タを含む呼び出し信号を送出する。
ンターホンBに通話線との接続を制御する呼出信号を出
力する信号伝送回路部分で、この例では、従来と同様、
時分割多重伝送信号によって信号データの授受を行う。
この伝送回路7によって、中央処理部1へ、非常連絡の
報知信号と信号を発した個別インターホンBのアドレス
データとが出力されるとともに、中央処理部1から個別
インターホンBへ、通話線L1との接続をする制御デー
タを含む呼び出し信号を送出する。
【0019】通話回路8は、住戸側に設置された個別イ
ンターホンBとの双方向通話を行うためのインターホン
通話回路部分で、図1及び図3に示すように、送話用ア
ンプA1及び受話用アンプA2と、マッチングトランス
TR1と、常開接点RY1とを有して中央処理部1と接
続される。この通話回路8は、送話用のマイクと受話用
のスピーカを有して成るハンドセット9と接続される。
マッチングトランスTR1は、通話音声等の信号を、送
話用アンプA1及び受話用アンプA2から伝送路である
通話線L1の回路に伝達するためのものである。このマ
ッチングトランスTR1の一端は、ダイオードD1と抵
抗R1との直列接続回路を介して所定の電源Vと接続さ
れ、送話用アンプA1及び受話用アンプA2からの通話
音声等の信号を双方向伝送する。また、このマッチング
トランスTR1の一端と抵抗R1との接続点と前記A/
D変換回路6のアナログ入力端子とが接続されて、該接
続点の電圧がアナログ入力に印加される。常開接点RY
1は、通話回路8と通話線L1とを接続する接点で、中
央処理部1からの出力によって常開接点RY1が閉成さ
れて通話回路8と通話線L1とが接続され、警報監視盤
Aによって個別インターホンBとの通話が可能となる。
ンターホンBとの双方向通話を行うためのインターホン
通話回路部分で、図1及び図3に示すように、送話用ア
ンプA1及び受話用アンプA2と、マッチングトランス
TR1と、常開接点RY1とを有して中央処理部1と接
続される。この通話回路8は、送話用のマイクと受話用
のスピーカを有して成るハンドセット9と接続される。
マッチングトランスTR1は、通話音声等の信号を、送
話用アンプA1及び受話用アンプA2から伝送路である
通話線L1の回路に伝達するためのものである。このマ
ッチングトランスTR1の一端は、ダイオードD1と抵
抗R1との直列接続回路を介して所定の電源Vと接続さ
れ、送話用アンプA1及び受話用アンプA2からの通話
音声等の信号を双方向伝送する。また、このマッチング
トランスTR1の一端と抵抗R1との接続点と前記A/
D変換回路6のアナログ入力端子とが接続されて、該接
続点の電圧がアナログ入力に印加される。常開接点RY
1は、通話回路8と通話線L1とを接続する接点で、中
央処理部1からの出力によって常開接点RY1が閉成さ
れて通話回路8と通話線L1とが接続され、警報監視盤
Aによって個別インターホンBとの通話が可能となる。
【0020】個別インターホンBは、集合住宅の各住戸
に配設されて警報監視盤Aから呼出信号を受信し通話を
するもので、ワンチップマイコンを有して構成される制
御回路10を中心にして、アドレス回路11を有する伝
送回路12と、非常押し釦13と、接続制御回路14を
介して通話回路15とを接続し構成したものであり、こ
れらはいずれも個別インターホンBに配設されている。
また、通話回路15は、ハンドセット16及び住戸ドア
ホン17が接続されている。
に配設されて警報監視盤Aから呼出信号を受信し通話を
するもので、ワンチップマイコンを有して構成される制
御回路10を中心にして、アドレス回路11を有する伝
送回路12と、非常押し釦13と、接続制御回路14を
介して通話回路15とを接続し構成したものであり、こ
れらはいずれも個別インターホンBに配設されている。
また、通話回路15は、ハンドセット16及び住戸ドア
ホン17が接続されている。
【0021】制御回路10は、ワンチップマイコンを主
体に構成されており、伝送回路12から警報監視盤Aか
ら出力された制御データを入力し、接続制御回路14に
通話回路15と通話線L1との接続を指示する信号を出
力する。
体に構成されており、伝送回路12から警報監視盤Aか
ら出力された制御データを入力し、接続制御回路14に
通話回路15と通話線L1との接続を指示する信号を出
力する。
【0022】アドレス回路11は、それに限定されるも
のではないが、この例では8ビットのディップスイッチ
からなるもので、このディップスイッチのオン、オフの
設定によって、個別インターホンの固有のアドレスが設
定される。
のではないが、この例では8ビットのディップスイッチ
からなるもので、このディップスイッチのオン、オフの
設定によって、個別インターホンの固有のアドレスが設
定される。
【0023】伝送回路12は、ワンチップマイコンを主
体に構成されており、信号線L2を介し受信した伝送信
号のアドレスデータと、アドレス回路11にて設定され
た自己の固有アドレスとを照合し、一致している場合、
制御回路10に制御データを出力する。またこの伝送回
路12は、非常押し釦13が押されて住戸から管理室に
非常連絡されるときに、固有のアドレスデータとともに
報知信号を信号線L2に出力する。
体に構成されており、信号線L2を介し受信した伝送信
号のアドレスデータと、アドレス回路11にて設定され
た自己の固有アドレスとを照合し、一致している場合、
制御回路10に制御データを出力する。またこの伝送回
路12は、非常押し釦13が押されて住戸から管理室に
非常連絡されるときに、固有のアドレスデータとともに
報知信号を信号線L2に出力する。
【0024】非常押し釦13は、住戸から管理室に非常
連絡をするための入力用押し釦で、この非常押し釦13
が押されて個別インターホンBと警報監視盤Aとの非常
の報知とともに通話連絡が可能となる。
連絡をするための入力用押し釦で、この非常押し釦13
が押されて個別インターホンBと警報監視盤Aとの非常
の報知とともに通話連絡が可能となる。
【0025】接続制御回路14は、通話回路15と通話
線L1との接続を制御する回路で、制御回路10からの
制御信号を入力して通話回路15の常開接点RY2を閉
成して通話回路15と通話線L1とを接続し通話を可能
にする。また、通話時において通話線L1の線間電圧を
入力して監視し、ハンドセット16が所定の位置に戻さ
れることによって、前記通話線L1の線間電圧が所定の
電圧値以下に変化したのを検知し通話回路15の常開接
点RY2を開成して通話回路15と通話線L1とを接続
を開放する。
線L1との接続を制御する回路で、制御回路10からの
制御信号を入力して通話回路15の常開接点RY2を閉
成して通話回路15と通話線L1とを接続し通話を可能
にする。また、通話時において通話線L1の線間電圧を
入力して監視し、ハンドセット16が所定の位置に戻さ
れることによって、前記通話線L1の線間電圧が所定の
電圧値以下に変化したのを検知し通話回路15の常開接
点RY2を開成して通話回路15と通話線L1とを接続
を開放する。
【0026】通話回路15は、管理室側に設置された警
報監視盤Aとの双方向通話を行うためのインターホン通
話回路部分で、送話用アンプ及び受話用アンプの通話ア
ンプと、マッチングトランスTR2と、常開接点RY2
とを有して接続制御回路14と接続される。この通話回
路15は、送話用のマイクと受話用のスピーカを有して
成るハンドセット16と接続され、適宜、各住戸の玄関
に設置された住戸ドアホン17と接続される。マッチン
グトランスTR2は、通話音声等の信号を個別インター
ホンBの通話アンプ回路から伝送路である通話線L1の
回路に伝達するためのもので、通話音声等の信号を双方
向伝送する。常開接点RY2は、通話回路15と通話線
L1とを接続する接点で、制御回路10からの出力によ
って接続制御回路14を介して常開接点RY2が閉成さ
れて通話回路15と通話線L1とが接続され、個別イン
ターホンBによって警報監視盤Aとの通話が可能とな
る。
報監視盤Aとの双方向通話を行うためのインターホン通
話回路部分で、送話用アンプ及び受話用アンプの通話ア
ンプと、マッチングトランスTR2と、常開接点RY2
とを有して接続制御回路14と接続される。この通話回
路15は、送話用のマイクと受話用のスピーカを有して
成るハンドセット16と接続され、適宜、各住戸の玄関
に設置された住戸ドアホン17と接続される。マッチン
グトランスTR2は、通話音声等の信号を個別インター
ホンBの通話アンプ回路から伝送路である通話線L1の
回路に伝達するためのもので、通話音声等の信号を双方
向伝送する。常開接点RY2は、通話回路15と通話線
L1とを接続する接点で、制御回路10からの出力によ
って接続制御回路14を介して常開接点RY2が閉成さ
れて通話回路15と通話線L1とが接続され、個別イン
ターホンBによって警報監視盤Aとの通話が可能とな
る。
【0027】次に、以上説明した警報監視盤Aの、個別
インターホンBとの通話線の配線インピーダンスを検出
するインピーダンス検出手段であるところのインピーダ
ンス検出処理の検出手順について、図4及び図6に基づ
いて説明する。図4は、警報監視盤Aの所定の動作手順
を規定するプログラムのフローチャート図で、(a)
は、基本フローチャート図、(b)は、イニシャル処理
の基本フローチャート図である。
インターホンBとの通話線の配線インピーダンスを検出
するインピーダンス検出手段であるところのインピーダ
ンス検出処理の検出手順について、図4及び図6に基づ
いて説明する。図4は、警報監視盤Aの所定の動作手順
を規定するプログラムのフローチャート図で、(a)
は、基本フローチャート図、(b)は、イニシャル処理
の基本フローチャート図である。
【0028】本発明の警報監視盤Aは、図4の(b)に
示すように、動作モード設定部5のディップスイッチが
通常モードの設定状態においては、従来のものと同様、
電源の投入と同時にイニシャル処理S1として、所定の
アドレスデータテーブルによるアドレスデータを順次送
出して各個別インターホンBからの返信信号を受信し各
個別インターホンBの固有アドレスと各住戸番号との変
換テーブルを作成する住戸テーブル作成処理S11を行
う。そして、警報監視盤Aは、個別インターホンBから
の非常押し釦操作よる割り込み送信要求によって、報知
処理S4として、固有のアドレスデータ及び報知信号の
受信による表示と、通話処理S3として、該個別インタ
ーホンBを特定するアドレスデータを含む呼出信号を時
分割で伝送する個別インターホンBの個別のアクセスに
よる通話線との接続の制御すなわち回線制御とを行う。
示すように、動作モード設定部5のディップスイッチが
通常モードの設定状態においては、従来のものと同様、
電源の投入と同時にイニシャル処理S1として、所定の
アドレスデータテーブルによるアドレスデータを順次送
出して各個別インターホンBからの返信信号を受信し各
個別インターホンBの固有アドレスと各住戸番号との変
換テーブルを作成する住戸テーブル作成処理S11を行
う。そして、警報監視盤Aは、個別インターホンBから
の非常押し釦操作よる割り込み送信要求によって、報知
処理S4として、固有のアドレスデータ及び報知信号の
受信による表示と、通話処理S3として、該個別インタ
ーホンBを特定するアドレスデータを含む呼出信号を時
分割で伝送する個別インターホンBの個別のアクセスに
よる通話線との接続の制御すなわち回線制御とを行う。
【0029】電源投入において、動作モード設定部5の
ディップスイッチが通常モードでないインピーダンス検
出モードの設定においては、イニシャル処理S1とし
て、まず、インピーダンス検出処理S12を行う。この
インピーダンス検出処理S12は、まず、図6の(a)
に示す、操作キー3のテンキーの”*”キーが押されて
警報監視盤Bの常開接点RY1が閉成され、インピーダ
ンス検出状態となる。
ディップスイッチが通常モードでないインピーダンス検
出モードの設定においては、イニシャル処理S1とし
て、まず、インピーダンス検出処理S12を行う。この
インピーダンス検出処理S12は、まず、図6の(a)
に示す、操作キー3のテンキーの”*”キーが押されて
警報監視盤Bの常開接点RY1が閉成され、インピーダ
ンス検出状態となる。
【0030】このインピーダンス検出状態においては、
住戸番号の小さい値の番号から、個別インターホンBの
固有アドレスデータと個別インターホンBの常閉接点R
Y2を閉成する制御データを含む呼び出し信号を信号線
L2に送出する。
住戸番号の小さい値の番号から、個別インターホンBの
固有アドレスデータと個別インターホンBの常閉接点R
Y2を閉成する制御データを含む呼び出し信号を信号線
L2に送出する。
【0031】その結果、警報監視盤AのA/D変換回路
6へのアナログ入力には、電源Vの電圧が、警報監視盤
Aの通話回路の出力インピーダンスである通話回路8の
抵抗R1の抵抗値と警報監視盤A及び上記操作にて常閉
接点RY2の閉成された個別インターホンBとの通話線
L1のインピーダンスである抵抗値との比にて分圧され
て入力される。そして、集中呼出装置と個別インターホ
ンとの通話線の配線インピーダンスを検出するインピー
ダンス検出処理において通話線L1の配線の抵抗Rが計
算される。たとえば、電源Vの直流電圧が12Vで分圧
され入力された電圧(Vout)が1Vである場合、警
報監視盤Aの抵抗R1が100オームの場合の通話線L
1の配線の抵抗Rは、 Vout=(R/(100+R))×12 の式から、R=9.1オームと計算される。(但し、ダ
イオードD1の順方向電圧降下とマッチングトランスT
R1、TR2の直流抵抗による電圧降下とは値が小さい
ため無視して計算するものとする。) そして、配線に使用された電線が直径0.9mmの電線
であれば1mあたりの抵抗値が大略0.06オームであ
ることはあらかじめ解っているので、警報監視盤Aと個
別インターホンBとの配線長は、インピーダンス検出処
理における検出値である配線の抵抗値Rから配線長が演
算されて大略150mと計算され、配線長表示手段であ
る異常住戸番号表示窓A2に”150”と表示される。
そして、この住戸番号のデータと配線長のデータとは、
記憶部2に記憶される。
6へのアナログ入力には、電源Vの電圧が、警報監視盤
Aの通話回路の出力インピーダンスである通話回路8の
抵抗R1の抵抗値と警報監視盤A及び上記操作にて常閉
接点RY2の閉成された個別インターホンBとの通話線
L1のインピーダンスである抵抗値との比にて分圧され
て入力される。そして、集中呼出装置と個別インターホ
ンとの通話線の配線インピーダンスを検出するインピー
ダンス検出処理において通話線L1の配線の抵抗Rが計
算される。たとえば、電源Vの直流電圧が12Vで分圧
され入力された電圧(Vout)が1Vである場合、警
報監視盤Aの抵抗R1が100オームの場合の通話線L
1の配線の抵抗Rは、 Vout=(R/(100+R))×12 の式から、R=9.1オームと計算される。(但し、ダ
イオードD1の順方向電圧降下とマッチングトランスT
R1、TR2の直流抵抗による電圧降下とは値が小さい
ため無視して計算するものとする。) そして、配線に使用された電線が直径0.9mmの電線
であれば1mあたりの抵抗値が大略0.06オームであ
ることはあらかじめ解っているので、警報監視盤Aと個
別インターホンBとの配線長は、インピーダンス検出処
理における検出値である配線の抵抗値Rから配線長が演
算されて大略150mと計算され、配線長表示手段であ
る異常住戸番号表示窓A2に”150”と表示される。
そして、この住戸番号のデータと配線長のデータとは、
記憶部2に記憶される。
【0032】インピーダンス検出処理においては、住戸
番号の小さい値の番号から順次、以上の操作を繰り返し
て警報監視盤A及び全ての住戸の個別インターホンBと
の通話線の配線インピーダンスが検出され配線長が演算
された後、配線長のうち最も大きい値の最遠長が配線長
表示手段である異常住戸番号表示窓A2に表示され、通
話選択住戸番号表示窓A3に該当住戸番号が表示され
る。なお、特定の住戸までの配線長を確認する場合、イ
ンピーダンス検出モード状態において住戸番号の数字、
たとえば”101”と入力した後”*”キーを押して特
定の住戸の個別インターホンBとの配線長が表示され
る。
番号の小さい値の番号から順次、以上の操作を繰り返し
て警報監視盤A及び全ての住戸の個別インターホンBと
の通話線の配線インピーダンスが検出され配線長が演算
された後、配線長のうち最も大きい値の最遠長が配線長
表示手段である異常住戸番号表示窓A2に表示され、通
話選択住戸番号表示窓A3に該当住戸番号が表示され
る。なお、特定の住戸までの配線長を確認する場合、イ
ンピーダンス検出モード状態において住戸番号の数字、
たとえば”101”と入力した後”*”キーを押して特
定の住戸の個別インターホンBとの配線長が表示され
る。
【0033】そして、警報監視盤Aと個別インターホン
Bとの最遠長及び適宜配線長を確認した後、動作モード
設定部5のディップスイッチを通常モードの設定に切り
替える。そして、イニシャル処理として各個別インター
ホンBの固有アドレスと各住戸番号との変換テーブルが
作成された後、通常の報知信号の受信による表示と通話
のための回線制御とを行う。
Bとの最遠長及び適宜配線長を確認した後、動作モード
設定部5のディップスイッチを通常モードの設定に切り
替える。そして、イニシャル処理として各個別インター
ホンBの固有アドレスと各住戸番号との変換テーブルが
作成された後、通常の報知信号の受信による表示と通話
のための回線制御とを行う。
【0034】以上説明した実施の形態の集合住宅用通話
システムによると、インピーダンス検出手段によって各
住戸までの通話線の配線インピーダンスの検出が可能と
なるので、配線インピーダンスから各住戸への配線長が
求められることによって、1人作業にて配線長の確認す
ることができて配線の施工確認が容易なものとなる。ま
た、配線長表示手段にて各住戸までの配線長が表示され
るものとなるので、配線長の確認の容易なものとなる。
また、配線長表示手段を、前記住戸番号表示手段と兼用
することとすることによって住戸番号表示手段にて各住
戸までの配線長が表示されるものとなるので、配線長の
表示に伴うコストの上昇は無いものとなる。
システムによると、インピーダンス検出手段によって各
住戸までの通話線の配線インピーダンスの検出が可能と
なるので、配線インピーダンスから各住戸への配線長が
求められることによって、1人作業にて配線長の確認す
ることができて配線の施工確認が容易なものとなる。ま
た、配線長表示手段にて各住戸までの配線長が表示され
るものとなるので、配線長の確認の容易なものとなる。
また、配線長表示手段を、前記住戸番号表示手段と兼用
することとすることによって住戸番号表示手段にて各住
戸までの配線長が表示されるものとなるので、配線長の
表示に伴うコストの上昇は無いものとなる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の集合住宅用通話システム
は、インピーダンス検出手段によって各住戸までの通話
線の配線インピーダンスの検出が可能となるので、配線
インピーダンスから各住戸への配線長が求められること
によって、1人作業にて配線長の確認することができて
配線の施工確認が容易なものとなる。
は、インピーダンス検出手段によって各住戸までの通話
線の配線インピーダンスの検出が可能となるので、配線
インピーダンスから各住戸への配線長が求められること
によって、1人作業にて配線長の確認することができて
配線の施工確認が容易なものとなる。
【0036】また、請求項2記載の集合住宅用通話シス
テムは、請求項1記載のものの効果に加え、配線長表示
手段にて各住戸までの配線長が表示されるものとなるの
で、配配線長の確認の容易なものとなる。
テムは、請求項1記載のものの効果に加え、配線長表示
手段にて各住戸までの配線長が表示されるものとなるの
で、配配線長の確認の容易なものとなる。
【0037】また、請求項3記載の集合住宅用通話シス
テムは、請求項2記載のものの効果に加え、配線長表示
手段を、前記住戸番号表示手段と兼用することとしてい
るので、配線長の表示に伴うコストの上昇は無いものと
なる。
テムは、請求項2記載のものの効果に加え、配線長表示
手段を、前記住戸番号表示手段と兼用することとしてい
るので、配線長の表示に伴うコストの上昇は無いものと
なる。
【図1】本発明の実施の形態を示す集合住宅用通話シス
テムの集中呼出装置である警報監視盤の回路ブロック図
である。
テムの集中呼出装置である警報監視盤の回路ブロック図
である。
【図2】集合住宅用通話システムの個別インターホンの
回路ブロック図である。
回路ブロック図である。
【図3】警報監視盤A、個別インターホンBの通話回路
と通話線L1との回路構成のみを示した図である。
と通話線L1との回路構成のみを示した図である。
【図4】警報監視盤Aの所定の動作手順を規定するプロ
グラムのフローチャート図で、(a)は、基本フローチ
ャート図、(b)は、イニシャル処理の基本フローチャ
ート図である。
グラムのフローチャート図で、(a)は、基本フローチ
ャート図、(b)は、イニシャル処理の基本フローチャ
ート図である。
【図5】集合住宅用通話システムの基本構成図である。
【図6】集合住宅用監視通話システムの外観図であり、
(a)は集中呼出装置であるところの警報監視盤の外観
図、(b)は個別インターホンの外観図である。
(a)は集中呼出装置であるところの警報監視盤の外観
図、(b)は個別インターホンの外観図である。
A 警報監視盤(集中呼出装置) L1 通話線 L2 信号線 4 表示部(住戸番号表示手段、配線長表示手段) S12 インピーダンス検出処理(インピーダンス検出
手段) B 個別インターホン
手段) B 個別インターホン
Claims (3)
- 【請求項1】 集合住宅の各住戸に配設される固有のア
ドレスが割り当てられた複数の個別インターホンと、管
理室や集合玄関などに設置されて被呼出住戸の住戸番号
を表示する住戸番号表示手段を有する集中呼出装置とを
信号線を介して接続し、該集中呼出装置から被呼出住戸
の個別インターホンを呼び出すアドレスデータ及び被呼
出住戸の個別インターホンの通話線との接続を制御する
制御データを含む呼出信号を該信号線を介して伝送し通
話線制御をする集合住宅用通話システムにおいて、 前記集中呼出装置は、各住戸の個別インターホンと通話
線とを接続させるともに集中呼出装置と個別インターホ
ンとの通話線の配線インピーダンスを検出するインピー
ダンス検出手段を有することを特徴とする集合住宅用通
話システム。 - 【請求項2】 前記集中呼出装置は、前記インピーダン
ス検出手段による検出値から配線長を演算し表示する配
線長表示手段を有することを特徴とする請求項1記載の
集合住宅用通話システム。 - 【請求項3】 前記配線長表示手段を、前記住戸番号表
示手段と兼用することを特徴とする請求項2記載の集合
住宅用通話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387396A JPH09238197A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 集合住宅用通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387396A JPH09238197A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 集合住宅用通話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238197A true JPH09238197A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12675826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4387396A Withdrawn JPH09238197A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 集合住宅用通話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238197A (ja) |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4387396A patent/JPH09238197A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |