JPH09238247A - 光学式文字読取装置 - Google Patents
光学式文字読取装置Info
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- JPH09238247A JPH09238247A JP8042822A JP4282296A JPH09238247A JP H09238247 A JPH09238247 A JP H09238247A JP 8042822 A JP8042822 A JP 8042822A JP 4282296 A JP4282296 A JP 4282296A JP H09238247 A JPH09238247 A JP H09238247A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、光学式文字読取装置に係り、特
に、文字認識の前処理での網かけ除去手段に関し、帳票
上の網かけ文様を除去し、効率良く文字の認識処理を行
う。 【解決手段】 スキャナ部と、スキャナ部によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段と、スキャナ部が読
み取る画像の解像度を調整する解像度調整手段と、上記
記憶手段に記録された画像データとスキャナ部から読み
取った画像データとを比較する比較手段を備え、上記解
像度調整手段によって、上記記憶手段に記録された画像
データより解像度を低くして、スキャナ部から読み取っ
た画像データと、上記記憶手段に記録されている画像デ
ータを比較手段により比較することにより、帳票の読み
取り領域に形成された網かけの画素要素を抽出除去す
る。
に、文字認識の前処理での網かけ除去手段に関し、帳票
上の網かけ文様を除去し、効率良く文字の認識処理を行
う。 【解決手段】 スキャナ部と、スキャナ部によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段と、スキャナ部が読
み取る画像の解像度を調整する解像度調整手段と、上記
記憶手段に記録された画像データとスキャナ部から読み
取った画像データとを比較する比較手段を備え、上記解
像度調整手段によって、上記記憶手段に記録された画像
データより解像度を低くして、スキャナ部から読み取っ
た画像データと、上記記憶手段に記録されている画像デ
ータを比較手段により比較することにより、帳票の読み
取り領域に形成された網かけの画素要素を抽出除去す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式文字読取装
置(OCR)の文字認識の前処理における網かけ除去手
段に関する。
置(OCR)の文字認識の前処理における網かけ除去手
段に関する。
【0002】近年、帳票上に記入された文字をスキャナ
等によって読み取り、読み取った画像を認識処理しコン
ピュータへの入力に用いるOCRが普及してきている。
近年のワードプロセッサやパーソナルコンピュータの普
及にともない、専用のOCR用帳票(例えば、後述の紙
の地色を文字色とは異なるように構成した帳票)を用い
ず、普通紙に自由な帳票フォーマットで印刷された帳票
に記載された文字を読み取らせたいという要求が生じて
いる。
等によって読み取り、読み取った画像を認識処理しコン
ピュータへの入力に用いるOCRが普及してきている。
近年のワードプロセッサやパーソナルコンピュータの普
及にともない、専用のOCR用帳票(例えば、後述の紙
の地色を文字色とは異なるように構成した帳票)を用い
ず、普通紙に自由な帳票フォーマットで印刷された帳票
に記載された文字を読み取らせたいという要求が生じて
いる。
【0003】帳票の読み取る際には、コンピュータへの
入力として用いられるべき文字のほかにも、帳票の汚
れ、罫線や文様など、認識処理の対象としては不要な画
像データも含まれている。これらの不要画像は認識処理
の時間を増大させ誤認識の原因となるため、認識処理の
前に除去する必要がある。
入力として用いられるべき文字のほかにも、帳票の汚
れ、罫線や文様など、認識処理の対象としては不要な画
像データも含まれている。これらの不要画像は認識処理
の時間を増大させ誤認識の原因となるため、認識処理の
前に除去する必要がある。
【0004】
【従来の技術】図10は、従来の光学式文字読取装置を
説明する図である。図10において、1 が光学式文字読
取装置を示し、2 は該光学式文字読取装置で読み取った
文字を入力する計算機である。
説明する図である。図10において、1 が光学式文字読
取装置を示し、2 は該光学式文字読取装置で読み取った
文字を入力する計算機である。
【0005】従来の光学式文字読取装置 1では、前述の
ように、OCR用の帳票 10 では紙の地色を文字色とは
異なる専用のOCR用帳票を使い、あるいは帳票 10 上
の認識対象とする領域Aを、特定のファイル記憶装置 1
3 に記憶しておき、該特定のファイル記憶装置 13 に記
憶されている領域Aを示す情報を用いて、該領域A外の
罫線や文様をスキャナ 11 で読み取らないようにしてい
た。
ように、OCR用の帳票 10 では紙の地色を文字色とは
異なる専用のOCR用帳票を使い、あるいは帳票 10 上
の認識対象とする領域Aを、特定のファイル記憶装置 1
3 に記憶しておき、該特定のファイル記憶装置 13 に記
憶されている領域Aを示す情報を用いて、該領域A外の
罫線や文様をスキャナ 11 で読み取らないようにしてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ワードプロ
セッサやパーソナルコンピュータで作成した帳票類に
は、記入者が記入領域を認識しやすいようにドットや細
線による網かけが行われている場合があり、網かけの上
に記載された文字をスキャナ等で読み取ると、網かけの
文様のために画像要素が増えることにより認識処理時間
が増大したり、網かけの文様と記載された文字とが重な
って文字として認識できなくなるという問題があった。
セッサやパーソナルコンピュータで作成した帳票類に
は、記入者が記入領域を認識しやすいようにドットや細
線による網かけが行われている場合があり、網かけの上
に記載された文字をスキャナ等で読み取ると、網かけの
文様のために画像要素が増えることにより認識処理時間
が増大したり、網かけの文様と記載された文字とが重な
って文字として認識できなくなるという問題があった。
【0007】類似の技術として、特開平5-135203号公報
「文書画像処理システムおよび文書画像処理方法」があ
る。該特開平5-135203号公報「文書画像処理システムお
よび文書画像処理方法」には、要約すると、「帳票を読
み取る前に、基準画像として、帳票上の文書イメージを
記録しておき、該帳票に文字を記入した後の文書イメー
ジと比較することにより、該網かけ等の基準となる文書
イメージを除去する」ものであり、該基準画像の登録が
ない場合には、網かけを除去することができないとか、
多種類の帳票を扱うためには、多くの基準画像を記録し
ておくための大容量の記憶装置が必要とする問題があっ
た。
「文書画像処理システムおよび文書画像処理方法」があ
る。該特開平5-135203号公報「文書画像処理システムお
よび文書画像処理方法」には、要約すると、「帳票を読
み取る前に、基準画像として、帳票上の文書イメージを
記録しておき、該帳票に文字を記入した後の文書イメー
ジと比較することにより、該網かけ等の基準となる文書
イメージを除去する」ものであり、該基準画像の登録が
ない場合には、網かけを除去することができないとか、
多種類の帳票を扱うためには、多くの基準画像を記録し
ておくための大容量の記憶装置が必要とする問題があっ
た。
【0008】本発明は上記従来の欠点に鑑み、大容量の
記憶装置を設けることなく、帳票上の網かけ文様を除去
し、効率よく文字の認識処理を行える認識前処理手段を
提供することを目的とするものである。
記憶装置を設けることなく、帳票上の網かけ文様を除去
し、効率よく文字の認識処理を行える認識前処理手段を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1〜図3は、本発明の
原理構成図であり、図1は、本発明の請求項1,2の原
理構成例を示し、図2は、本発明の請求項3の原理構成
例を示し、図3は、本発明の請求項4,5の原理構成例
を示している。上記の問題点は下記の如くに構成した光
学式文字読取装置によって解決される。
原理構成図であり、図1は、本発明の請求項1,2の原
理構成例を示し、図2は、本発明の請求項3の原理構成
例を示し、図3は、本発明の請求項4,5の原理構成例
を示している。上記の問題点は下記の如くに構成した光
学式文字読取装置によって解決される。
【0010】(1) 光学式文字読取装置 1であって、画像
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記スキャナ部11 が読み
取る画像の解像度を調整する第1の解像度調整手段 13a
と、前記記憶手段 12 に記録された画像データと、前記
スキャナ部 11 から読み取った画像データとを比較する
比較手段 14aを備え、前記第1の解像度調整手段 13aに
よって記憶手段 12 に記録された画像データより解像度
を低くして、前記スキャナ部 11 から読み取った画像デ
ータと、前記記憶手段 12 に記録されている画像データ
を前記比較手段 14aにより比較することによって、帳票
の読み取り領域に形成された網かけの画像要素を抽出除
去するように構成する。
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記スキャナ部11 が読み
取る画像の解像度を調整する第1の解像度調整手段 13a
と、前記記憶手段 12 に記録された画像データと、前記
スキャナ部 11 から読み取った画像データとを比較する
比較手段 14aを備え、前記第1の解像度調整手段 13aに
よって記憶手段 12 に記録された画像データより解像度
を低くして、前記スキャナ部 11 から読み取った画像デ
ータと、前記記憶手段 12 に記録されている画像データ
を前記比較手段 14aにより比較することによって、帳票
の読み取り領域に形成された網かけの画像要素を抽出除
去するように構成する。
【0011】(2) 光学式文字読取装置 1であって、画像
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記スキャナ部11 が読み
取った画像の解像度を調整する第2の解像度調整手段 1
3bと、前記記憶手段 12 に記録された画像データと、上
記第2の解像度調整手段 13bから出力される画像データ
とを比較する比較手段 14aを備え、前記第2の解像度調
整手段 13bによって記憶手段 12 に記録された画像デー
タより解像度を低くした画像データと、前記記憶手段 1
2 に記録されている画像データを前記比較手段 14aによ
り比較することによって、帳票の読み取り領域に形成さ
れた網かけの画像要素を抽出除去する。
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記スキャナ部11 が読み
取った画像の解像度を調整する第2の解像度調整手段 1
3bと、前記記憶手段 12 に記録された画像データと、上
記第2の解像度調整手段 13bから出力される画像データ
とを比較する比較手段 14aを備え、前記第2の解像度調
整手段 13bによって記憶手段 12 に記録された画像デー
タより解像度を低くした画像データと、前記記憶手段 1
2 に記録されている画像データを前記比較手段 14aによ
り比較することによって、帳票の読み取り領域に形成さ
れた網かけの画像要素を抽出除去する。
【0012】(3) 光学式文字読取装置 1であって、画像
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記録されている画像デ
ータの密度変換を行う密度変換手段 15 と、前記密度変
換手段 15 によって密度変換された画像データと、前記
記憶手段 12 に記録された画像データとを比較する比較
手段 14bを備え、前記密度変換手段 15 によって密度変
換された画像データと、前記記憶手段 12 に記録された
画像データとを、前記比較手段 14bにより比較すること
により、帳票の読み取り領域に形成された網かけの画像
要素を抽出除去するように構成する。
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記録されている画像デ
ータの密度変換を行う密度変換手段 15 と、前記密度変
換手段 15 によって密度変換された画像データと、前記
記憶手段 12 に記録された画像データとを比較する比較
手段 14bを備え、前記密度変換手段 15 によって密度変
換された画像データと、前記記憶手段 12 に記録された
画像データとを、前記比較手段 14bにより比較すること
により、帳票の読み取り領域に形成された網かけの画像
要素を抽出除去するように構成する。
【0013】(4) 光学式文字読取装置 1であって、画像
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記憶手段 12 に記録さ
れた画像データから、所定の孤立点を抽出する抽出手段
16 を備え、前記抽出手段 16 として、近傍の孤立点同
士の位置関係を関数化し、該関数化した孤立点同士の位
置関係を用いて、孤立点の位置を認識して、該孤立点の
画像データと、前記記憶手段 12 に記録されている画像
データとから、網かけによって生じた孤立点を抽出除去
する演算手段 14cを備えるように構成する。
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記憶手段 12 に記録さ
れた画像データから、所定の孤立点を抽出する抽出手段
16 を備え、前記抽出手段 16 として、近傍の孤立点同
士の位置関係を関数化し、該関数化した孤立点同士の位
置関係を用いて、孤立点の位置を認識して、該孤立点の
画像データと、前記記憶手段 12 に記録されている画像
データとから、網かけによって生じた孤立点を抽出除去
する演算手段 14cを備えるように構成する。
【0014】(5) 光学式文字読取装置 1であって、画像
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記憶手段 12 に記録さ
れた画像データから、所定の孤立点を抽出する抽出手段
16 を備え、前記抽出手段 16 として、近傍の孤立点同
士の位置関係を関数化し、該関数化した孤立点同士の位
置関係を用いて、孤立点の位置を認識して、該孤立点の
画像データを抽出と、前記記憶手段に記録されてい画像
データとから、網かけによって生じた孤立点を抽出除去
する演算手段 14cと、該演算手段 14cによって、網かけ
によって生じた孤立点を抽出除去することによって生じ
た画像データの欠落を補完する補完手段 17 を備えるよ
うに構成する。
を読み取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部 1
1 と、前記スキャナ部 11 によって読み取った画像情報
を記録する記憶手段 12 と、前記記憶手段 12 に記録さ
れた画像データから、所定の孤立点を抽出する抽出手段
16 を備え、前記抽出手段 16 として、近傍の孤立点同
士の位置関係を関数化し、該関数化した孤立点同士の位
置関係を用いて、孤立点の位置を認識して、該孤立点の
画像データを抽出と、前記記憶手段に記録されてい画像
データとから、網かけによって生じた孤立点を抽出除去
する演算手段 14cと、該演算手段 14cによって、網かけ
によって生じた孤立点を抽出除去することによって生じ
た画像データの欠落を補完する補完手段 17 を備えるよ
うに構成する。
【0015】即ち、図1(a) は、本発明の請求項1の原
理構成図であり、本光学式文字読取装置では、先ず、図
1(a) のスキャナ部に帳票 10 より画像情報を入力し、
記憶手段 12 に記録する。第1の解像度調整手段 13aで
は、スキャナ部 11 の読み取り解像度を制御する。比較
手段 14aでは、上記スキャナ部 11 と記憶手段 12 から
入力される画像データを比較 (例えば、論理積による)
し結果を出力するようにしたものである。
理構成図であり、本光学式文字読取装置では、先ず、図
1(a) のスキャナ部に帳票 10 より画像情報を入力し、
記憶手段 12 に記録する。第1の解像度調整手段 13aで
は、スキャナ部 11 の読み取り解像度を制御する。比較
手段 14aでは、上記スキャナ部 11 と記憶手段 12 から
入力される画像データを比較 (例えば、論理積による)
し結果を出力するようにしたものである。
【0016】図1(b) は、本発明の請求項2の原理構成
図であり、スキャナ部 11 が読み取った画像の解像度を
調整する第2の解像度調整手段 13bと、前記記憶手段 1
2 に記録された画像データと、上記第2の解像度調整手
段 13bから出力される画像データとを比較する比較手段
14aを備えて、前記第2の解像度調整手段 13bによって
記憶手段 12 に記録された画像データより解像度を低く
した画像データと、前記記憶手段 12 に記録されている
画像データを前記比較手段 14aにより比較(例えば、論
理積による)し結果を出力するようにしたものである。
図であり、スキャナ部 11 が読み取った画像の解像度を
調整する第2の解像度調整手段 13bと、前記記憶手段 1
2 に記録された画像データと、上記第2の解像度調整手
段 13bから出力される画像データとを比較する比較手段
14aを備えて、前記第2の解像度調整手段 13bによって
記憶手段 12 に記録された画像データより解像度を低く
した画像データと、前記記憶手段 12 に記録されている
画像データを前記比較手段 14aにより比較(例えば、論
理積による)し結果を出力するようにしたものである。
【0017】図2は、本発明の請求項3の原理構成図で
あり、記憶手段 12 に記憶されている画像データと、密
度変換手段 15 によって密度変換された画像データを比
較手段 14bによって比較 (例えば、論理積による) し結
果を出力するようにしたものである。
あり、記憶手段 12 に記憶されている画像データと、密
度変換手段 15 によって密度変換された画像データを比
較手段 14bによって比較 (例えば、論理積による) し結
果を出力するようにしたものである。
【0018】図3は、本発明の請求項4および請求項5
の原理構成図である。抽出手段 16によって記憶手段 12
に記録された画像データ中の孤立点を抽出し、演算手
段 (例えば、排他的論理和による) 14c を通すことによ
って元の画像データから抽出された孤立点を除去し出力
するようにしたものである。又、孤立点を除去すること
によって生じた文字の画像データの欠落を補完するよう
にしたものである。
の原理構成図である。抽出手段 16によって記憶手段 12
に記録された画像データ中の孤立点を抽出し、演算手
段 (例えば、排他的論理和による) 14c を通すことによ
って元の画像データから抽出された孤立点を除去し出力
するようにしたものである。又、孤立点を除去すること
によって生じた文字の画像データの欠落を補完するよう
にしたものである。
【0019】一般的に、網かけに用いられる文様を構成
する画素の数は、文字の占める画素数に比べて少なく、
また画像の大きさが均等であるという特徴を持ってい
る。従って、画像を読み取る解像度を下げていけば、網
かけの文様の大きさに準じて、ある解像度以下では網か
けの文様が読み取れなくなり、読み取り要素数が激減す
る。
する画素の数は、文字の占める画素数に比べて少なく、
また画像の大きさが均等であるという特徴を持ってい
る。従って、画像を読み取る解像度を下げていけば、網
かけの文様の大きさに準じて、ある解像度以下では網か
けの文様が読み取れなくなり、読み取り要素数が激減す
る。
【0020】本発明の請求項1および請求項2は、上記
の性質を利用するものであって、請求項1では、スキャ
ナ部 11 の画像解像度を変化させることによって、又、
請求項2では、スキャナ部 11 で読み取り記憶手段 12
に記録されている画像データの解像度を変化させること
によって、又、請求項3では、読み取った画像データに
密度変換 (例えば、公知のアフィン変換) を施すことに
よって網かけ文様を消去する。具体的には、比較部 14
a,bにおいて、網かけ文様消去後の画像データと元の画
像データとの論理積をとることで、網かけによって生じ
た画像要素を除去するものである。
の性質を利用するものであって、請求項1では、スキャ
ナ部 11 の画像解像度を変化させることによって、又、
請求項2では、スキャナ部 11 で読み取り記憶手段 12
に記録されている画像データの解像度を変化させること
によって、又、請求項3では、読み取った画像データに
密度変換 (例えば、公知のアフィン変換) を施すことに
よって網かけ文様を消去する。具体的には、比較部 14
a,bにおいて、網かけ文様消去後の画像データと元の画
像データとの論理積をとることで、網かけによって生じ
た画像要素を除去するものである。
【0021】また、網かけ文様は、例えば、均等な間隔
をもった平行線群、一定の角度をもって交差する平行線
群の、あるいは一定の角度をもって交差する平行線群の
交点というように、規則性を持った文様が一般的に使用
される。本発明の請求項3は上記の性質を利用したもの
で、例えば、本発明の請求項1,2あるいは請求項3を
用いて、抽出した画像データから、網かけ文様の画像要
素の位置関係の規則性を関数化して、該網かけ文様があ
るべき位置の画像要素を除去するものである。
をもった平行線群、一定の角度をもって交差する平行線
群の、あるいは一定の角度をもって交差する平行線群の
交点というように、規則性を持った文様が一般的に使用
される。本発明の請求項3は上記の性質を利用したもの
で、例えば、本発明の請求項1,2あるいは請求項3を
用いて、抽出した画像データから、網かけ文様の画像要
素の位置関係の規則性を関数化して、該網かけ文様があ
るべき位置の画像要素を除去するものである。
【0022】更に、本発明の請求項5では、例えば、本
発明の上記請求項4を用いて検出された網かけ文様の画
像要素の一部が文字画像と重複していた場合に、網かけ
文様の画像要素を除去すると、本来の文字画像の一部が
欠落してしまうのを補完するものである。
発明の上記請求項4を用いて検出された網かけ文様の画
像要素の一部が文字画像と重複していた場合に、網かけ
文様の画像要素を除去すると、本来の文字画像の一部が
欠落してしまうのを補完するものである。
【0023】従って、本発明の光学式画像読取装置によ
れば、従来技術のように、専用のOCR用帳票を使用す
ることなく、又、予め、帳票のイメージデータ,帳票領
域を記憶することなく、網かけされた領域に記入された
文字の画像データであっても、文字画像データのみを抽
出することができ、文字入力処理の処理時間を大幅に短
縮することができ、誤認識の防止や認識不能文字の発生
の防止に寄与することが大きい。
れば、従来技術のように、専用のOCR用帳票を使用す
ることなく、又、予め、帳票のイメージデータ,帳票領
域を記憶することなく、網かけされた領域に記入された
文字の画像データであっても、文字画像データのみを抽
出することができ、文字入力処理の処理時間を大幅に短
縮することができ、誤認識の防止や認識不能文字の発生
の防止に寄与することが大きい。
【0024】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面によっ
て詳述する。前述の図1〜図3は、本発明の原理構成図
であり、図4〜図9が、本発明の一実施例を示した図で
あって、図4は、第2の解像度調整手段の例を示し、図
5は、解像度の調整、具体的には、解像度を低下させ
て、網かけ文様を除去する例を示し、図6は密度変換に
よって、網かけ文様を除去する例を示し、図7は、網か
け文様の位置関係を関数化して、該網かけ文様を除去す
る抽出手段の例を模式的に示し、図8,図9は、網かけ
によって生じた画像要素の除去によって生じた画像デー
タの欠落を補完する例を模式的に示している。
て詳述する。前述の図1〜図3は、本発明の原理構成図
であり、図4〜図9が、本発明の一実施例を示した図で
あって、図4は、第2の解像度調整手段の例を示し、図
5は、解像度の調整、具体的には、解像度を低下させ
て、網かけ文様を除去する例を示し、図6は密度変換に
よって、網かけ文様を除去する例を示し、図7は、網か
け文様の位置関係を関数化して、該網かけ文様を除去す
る抽出手段の例を模式的に示し、図8,図9は、網かけ
によって生じた画像要素の除去によって生じた画像デー
タの欠落を補完する例を模式的に示している。
【0025】本発明においては、光学式文字読取装置 1
であって、画像を読み取り光学信号を電気信号に変換す
るスキャナ部 11 と、前記スキャナ部 11 によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段 12 と、前記スキャ
ナ部 11 が読み取る画像の解像度を調整する第1の解像
度調整手段 13aと、前記記憶手段 12 に記録された画像
データと、前記スキャナ部 11 から読み取った画像デー
タとを比較する比較手段 14aを備え、前記第1の解像度
調整手段 13aによって記憶手段 12 に記録された画像デ
ータより解像度を低くして、前記スキャナ部 11 から読
み取った画像データと、前記記憶手段 12 に記録されて
いる画像データを前記比較手段 14aにより比較すること
によって、帳票の読み取り領域に形成された網かけの画
像要素を抽出除去する手段、或いは、前記記録されてい
る画像データの密度変換を行う密度変換手段 15 と、前
記密度変換手段 15 によって密度変換された画像データ
と、前記記憶手段 12 に記録された画像データとを比較
する比較手段 14bを備え、前記密度変換手段 15 によっ
て密度変換された画像データと、前記記憶手段 12に記
録された画像データとを、前記比較手段 14bにより比較
することにより、帳票の読み取り領域に形成された網か
けの画素要素を抽出除去する手段等が、本発明を実施す
るのに必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は
同じ対象物を示している。
であって、画像を読み取り光学信号を電気信号に変換す
るスキャナ部 11 と、前記スキャナ部 11 によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段 12 と、前記スキャ
ナ部 11 が読み取る画像の解像度を調整する第1の解像
度調整手段 13aと、前記記憶手段 12 に記録された画像
データと、前記スキャナ部 11 から読み取った画像デー
タとを比較する比較手段 14aを備え、前記第1の解像度
調整手段 13aによって記憶手段 12 に記録された画像デ
ータより解像度を低くして、前記スキャナ部 11 から読
み取った画像データと、前記記憶手段 12 に記録されて
いる画像データを前記比較手段 14aにより比較すること
によって、帳票の読み取り領域に形成された網かけの画
像要素を抽出除去する手段、或いは、前記記録されてい
る画像データの密度変換を行う密度変換手段 15 と、前
記密度変換手段 15 によって密度変換された画像データ
と、前記記憶手段 12 に記録された画像データとを比較
する比較手段 14bを備え、前記密度変換手段 15 によっ
て密度変換された画像データと、前記記憶手段 12に記
録された画像データとを、前記比較手段 14bにより比較
することにより、帳票の読み取り領域に形成された網か
けの画素要素を抽出除去する手段等が、本発明を実施す
るのに必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は
同じ対象物を示している。
【0026】以下、図1〜図3の原理構成図を参照しな
がら、本発明の光学式文字読取装置の構成と動作を説明
する。本発明の光学式文字読取装置 1の全体の構成例
は、図1〜図3に示されているように画像を読み取り光
学信号を電気信号に変換するスキャナ部 11 と、前記ス
キャナ部 11 によって読み取った画像情報を記録する記
憶手段 12 とを備え、図1に示されている例では、前記
スキャナ部 11 が読み取る画像の解像度を調整する第1
の解像度調整手段 13aと、前記記憶手段 12 に記録され
た画像データと、前記スキャナ部 11 から読み取った画
像データとを比較する比較手段 14aを備えるか、又は、
前記スキャナ部 11 が読み取った画像の解像度を調整す
る第2の解像度調整手段 13bと、前記記憶手段 12 に記
録された画像データと、上記第2の解像度調整手段 13b
から出力される画像データとを比較する比較手段 14aを
備えている。
がら、本発明の光学式文字読取装置の構成と動作を説明
する。本発明の光学式文字読取装置 1の全体の構成例
は、図1〜図3に示されているように画像を読み取り光
学信号を電気信号に変換するスキャナ部 11 と、前記ス
キャナ部 11 によって読み取った画像情報を記録する記
憶手段 12 とを備え、図1に示されている例では、前記
スキャナ部 11 が読み取る画像の解像度を調整する第1
の解像度調整手段 13aと、前記記憶手段 12 に記録され
た画像データと、前記スキャナ部 11 から読み取った画
像データとを比較する比較手段 14aを備えるか、又は、
前記スキャナ部 11 が読み取った画像の解像度を調整す
る第2の解像度調整手段 13bと、前記記憶手段 12 に記
録された画像データと、上記第2の解像度調整手段 13b
から出力される画像データとを比較する比較手段 14aを
備えている。
【0027】図4は、上記図1に示されている第2の解
像度調整手段 13bの一実施例を示したもので、本発明の
請求項2の一実施例構成図である。本図において、110
はスキャナ部 11 に使われる例えばCCD等の光電子変
換素子である。CCD 110の出力はデジタル信号として
読み取られ、例えば黒画素が“1”、白画素が“0”と
して出力される。本実施例では、該第2の解像度調整手
段 13bは隣接するCCD 110の出力の論理積をとること
で実現しており、2入力論理積によって解像度を1/2
に、3入力論理積によって解像度を1/3にすることが
できる。イネーブル線A,Bは、例えば、上記2入力論
理積で解像度を1/2に低下させるか、3入力論理積に
よって解像度を1/3に低下させるかを選択する制御信
号線である。図中 13bは、上記論理積回路の具体的な構
成例であり、隣接するCCD 110の出力の論理積をとっ
た画素信号を、論理和回路で元の画素数に展開して出力
する構成をとることで、記憶手段 12 に記憶されている
元の画像データと比較器 14aで比較することができる。
像度調整手段 13bの一実施例を示したもので、本発明の
請求項2の一実施例構成図である。本図において、110
はスキャナ部 11 に使われる例えばCCD等の光電子変
換素子である。CCD 110の出力はデジタル信号として
読み取られ、例えば黒画素が“1”、白画素が“0”と
して出力される。本実施例では、該第2の解像度調整手
段 13bは隣接するCCD 110の出力の論理積をとること
で実現しており、2入力論理積によって解像度を1/2
に、3入力論理積によって解像度を1/3にすることが
できる。イネーブル線A,Bは、例えば、上記2入力論
理積で解像度を1/2に低下させるか、3入力論理積に
よって解像度を1/3に低下させるかを選択する制御信
号線である。図中 13bは、上記論理積回路の具体的な構
成例であり、隣接するCCD 110の出力の論理積をとっ
た画素信号を、論理和回路で元の画素数に展開して出力
する構成をとることで、記憶手段 12 に記憶されている
元の画像データと比較器 14aで比較することができる。
【0028】図5(a) はCCD 110で読み取った画像デ
ータの一例で、網かけによって生じた画像要素 11aと本
来の文字画像によって生じた画像要素 11bがある。この
画像を、上記図4に示した第2の解像度調整手段 13bに
よって左右方向に隣接するCCD 110の論理積をとって
読み込めば、図5(b) の画像データが得られる。解像度
を1/2にすることによって、網かけ文様による画像要
素 11aは読み取られなくなり、文字画像による画像要素
11bだけが読み取られる。比較部 14aに、図5(a) およ
び(b) の画像データを入力し、画素同士の論理積をとる
ことによって文字画像の画像要素 11bだけを抽出するこ
とができ、排他的論理和をとることによって網かけ文様
による画像要素 11aを抽出することができる。
ータの一例で、網かけによって生じた画像要素 11aと本
来の文字画像によって生じた画像要素 11bがある。この
画像を、上記図4に示した第2の解像度調整手段 13bに
よって左右方向に隣接するCCD 110の論理積をとって
読み込めば、図5(b) の画像データが得られる。解像度
を1/2にすることによって、網かけ文様による画像要
素 11aは読み取られなくなり、文字画像による画像要素
11bだけが読み取られる。比較部 14aに、図5(a) およ
び(b) の画像データを入力し、画素同士の論理積をとる
ことによって文字画像の画像要素 11bだけを抽出するこ
とができ、排他的論理和をとることによって網かけ文様
による画像要素 11aを抽出することができる。
【0029】なお、上記実施例では解像度調整に、論理
回路を用いたが、例えばCCD 110の走査速度を変える
ことによっても解像度を調整することができる。これ
は、該CCD 110は、帳票からの光子を蓄積することに
よって、白画素、黒画素の画素データを形成する構造で
あるので、例えば、走査速度を速くすることにより、光
量の少ない小さい点等は読み取れなくなり (即ち、蓄積
電荷が少なくなり出力電流が小さくなる) 、結果として
読み取り解像度が低下することによる。図1(a)の第1
の解像度調整手段 13aは、例えば、このような原理に基
づいて、走査速度を変えることにより解像度、具体的に
は、読み取り解像度を低下させるようにした手段に対応
する。該走査線速度は、X方向(主走査)、及びY方向
(副走査)の走査速度を速くすることで、X方向(主走
査)、及びY方向(副走査)の解像度を低下させること
ができる。{請求項1,2に対応する実施例}又、本実
施例では、網かけの文様はドット状であるが、網かけに
用いられる文様が文字の大きさに比べて十分に細けれ
ば、細線による網かけであっても同様の処理を施すこと
ができる。
回路を用いたが、例えばCCD 110の走査速度を変える
ことによっても解像度を調整することができる。これ
は、該CCD 110は、帳票からの光子を蓄積することに
よって、白画素、黒画素の画素データを形成する構造で
あるので、例えば、走査速度を速くすることにより、光
量の少ない小さい点等は読み取れなくなり (即ち、蓄積
電荷が少なくなり出力電流が小さくなる) 、結果として
読み取り解像度が低下することによる。図1(a)の第1
の解像度調整手段 13aは、例えば、このような原理に基
づいて、走査速度を変えることにより解像度、具体的に
は、読み取り解像度を低下させるようにした手段に対応
する。該走査線速度は、X方向(主走査)、及びY方向
(副走査)の走査速度を速くすることで、X方向(主走
査)、及びY方向(副走査)の解像度を低下させること
ができる。{請求項1,2に対応する実施例}又、本実
施例では、網かけの文様はドット状であるが、網かけに
用いられる文様が文字の大きさに比べて十分に細けれ
ば、細線による網かけであっても同様の処理を施すこと
ができる。
【0030】図6は、本発明の請求項3の一実施例を模
式的に示した図である。図6(a) は、図2に示した密度
変換手段 15 を公知のアフィン変換を使用して行う場合
の構成例を示しており、15a は画像メモリであり、図2
の記憶手段 12 から読み取った画像データAが格納され
ている。これをアフィン変換部 15bを用いて密度変換を
行い、結果Bを画像メモリ 15cに格納する。
式的に示した図である。図6(a) は、図2に示した密度
変換手段 15 を公知のアフィン変換を使用して行う場合
の構成例を示しており、15a は画像メモリであり、図2
の記憶手段 12 から読み取った画像データAが格納され
ている。これをアフィン変換部 15bを用いて密度変換を
行い、結果Bを画像メモリ 15cに格納する。
【0031】該アフィン変換は数学的な密度変換である
ので、画素密度の調整を、離散的に、連続した数値指定
{例えば、10%, 15%, 〜,100% (密度を低下させない
状態) }で行うことができる。該アフィン変換には、拡
大、縮小変換、回転、密度変換 (縮小→密度計算→拡
大) 等があり、図形を構成しているベクトルの大きさを
変えることにより、図形を変形させる手段である。
ので、画素密度の調整を、離散的に、連続した数値指定
{例えば、10%, 15%, 〜,100% (密度を低下させない
状態) }で行うことができる。該アフィン変換には、拡
大、縮小変換、回転、密度変換 (縮小→密度計算→拡
大) 等があり、図形を構成しているベクトルの大きさを
変えることにより、図形を変形させる手段である。
【0032】図6(c) は、上記アフィン変換によって、
画像データの密度変換を行ったときの画素密度の変換例
を示している。該アフィン変換による密度変換は、前述
のように、縮小→密度計算→拡大によって密度変換を行
うので、二重線で示した領域を、例えば、1/4 に縮小し
て、所定の密度計算を行い、黒、又は、白に認識された
時点で元の大きさの画像データに拡大することで、該図
6(c) に示したような密度変換が行われる。
画像データの密度変換を行ったときの画素密度の変換例
を示している。該アフィン変換による密度変換は、前述
のように、縮小→密度計算→拡大によって密度変換を行
うので、二重線で示した領域を、例えば、1/4 に縮小し
て、所定の密度計算を行い、黒、又は、白に認識された
時点で元の大きさの画像データに拡大することで、該図
6(c) に示したような密度変換が行われる。
【0033】一般に、網かけ文様による画素の大きさや
密度が文字画像による画素と比べて均一で、かつ細か
い。このため上記の密度変換手段 15 によって、画像密
度の割合を下げていく(密度を粗くしていく)と、図6
(b) に示すように、ある密度のところで画像要素数が急
激に減少する。このような画像要素数の変化を、所定の
閾値で検出することにより、図6(b) に示されているよ
うに、画素密度aと画素密度bとの差分が網かけによっ
て生じた画像要素と見なすことができるようになる。
密度が文字画像による画素と比べて均一で、かつ細か
い。このため上記の密度変換手段 15 によって、画像密
度の割合を下げていく(密度を粗くしていく)と、図6
(b) に示すように、ある密度のところで画像要素数が急
激に減少する。このような画像要素数の変化を、所定の
閾値で検出することにより、図6(b) に示されているよ
うに、画素密度aと画素密度bとの差分が網かけによっ
て生じた画像要素と見なすことができるようになる。
【0034】従って、図2に示した比較手段 14bで画素
密度bのときの画像データBと元の画素密度aの画像デ
ータAとの論理積をとれば、網かけ文様を除去すること
ができる。また、逆に比較手段 14bで画素密度bのとき
の画像データBと元の画像データAとの排他的論理和を
とれば、網かけ文様のみの抽出ができる。
密度bのときの画像データBと元の画素密度aの画像デ
ータAとの論理積をとれば、網かけ文様を除去すること
ができる。また、逆に比較手段 14bで画素密度bのとき
の画像データBと元の画像データAとの排他的論理和を
とれば、網かけ文様のみの抽出ができる。
【0035】なお、本実施例では網かけの文様はドット
状であるが、網かけに用いられる文様が文字の大きさに
比べて十分に細ければ細線による網かけであっても同様
の処理を施すことができる。
状であるが、網かけに用いられる文様が文字の大きさに
比べて十分に細ければ細線による網かけであっても同様
の処理を施すことができる。
【0036】図7は、図3の抽出手段 16 の例として、
網かけ文様の位置関係を関数化して、該網かけ文様を除
去する抽出手段の例を模式的に示しており、本発明の請
求項4の実施例に対応する。図7(a),(b) において、16
1 は、網かけ文様による画像要素であり、又、165 は文
字画像による画像要素である。上記網かけ文様を構成し
ている各画像要素 161について近隣の画像要素 161同士
を結ぶと、平行線群α(162) と平行線群β(163) と平行
線群γ(164) との交点として表される。それぞれの平行
線群を関数として表現すれば、平行線群α(162) は y=an (aは定数、n=1,2,3,…) 平行線群β(163) は y=bx+n 同様に平行線群γ(164) は y=−cx+n と表すことができる。
網かけ文様の位置関係を関数化して、該網かけ文様を除
去する抽出手段の例を模式的に示しており、本発明の請
求項4の実施例に対応する。図7(a),(b) において、16
1 は、網かけ文様による画像要素であり、又、165 は文
字画像による画像要素である。上記網かけ文様を構成し
ている各画像要素 161について近隣の画像要素 161同士
を結ぶと、平行線群α(162) と平行線群β(163) と平行
線群γ(164) との交点として表される。それぞれの平行
線群を関数として表現すれば、平行線群α(162) は y=an (aは定数、n=1,2,3,…) 平行線群β(163) は y=bx+n 同様に平行線群γ(164) は y=−cx+n と表すことができる。
【0037】図7(a) おいて、例えば、本発明の上記請
求項1〜3に示す手段によって、網かけ文様を除去した
場合、結果は図7(b) のようになる。161aは本来網かけ
による画像要素であるが、文字画像に近接しているた
め、上記解像度変換、密度変換等では除去することがで
きない画像要素である。
求項1〜3に示す手段によって、網かけ文様を除去した
場合、結果は図7(b) のようになる。161aは本来網かけ
による画像要素であるが、文字画像に近接しているた
め、上記解像度変換、密度変換等では除去することがで
きない画像要素である。
【0038】図7(b) の画像を認識しようとした場合、
本来の文字にはないはずの画像要素161a のために誤認
識したり、あるいは認識できなかったりする。そこで、
図7(a) において、画像要素 161a が前記関数で示され
る複数個の直線群の交点座標にあることから、上記画像
要素 161a を除去することができる。
本来の文字にはないはずの画像要素161a のために誤認
識したり、あるいは認識できなかったりする。そこで、
図7(a) において、画像要素 161a が前記関数で示され
る複数個の直線群の交点座標にあることから、上記画像
要素 161a を除去することができる。
【0039】具体的には、前述の図3の演算手段 14c
で、排他的論理和演算を行うことにより、上記画像要素
161a を除去することができる。なお、本実施例では網
かけの文様はドット状であるが、網かけに用いられる文
様が細線による網かけであっても同様の処理を施すこと
ができる。
で、排他的論理和演算を行うことにより、上記画像要素
161a を除去することができる。なお、本実施例では網
かけの文様はドット状であるが、網かけに用いられる文
様が細線による網かけであっても同様の処理を施すこと
ができる。
【0040】図8,図9は、網かけによって生じた画像
要素の除去によって生じた画像データの欠落を補完する
例を模式的に示しており、本発明の請求項5に対応する
実施例の説明図である。図8(a) において、165 は、文
字画像による画像要素であり、161 は、網かけによる画
像要素であり、両者は一部重複している。網かけによる
画像要素 161を、例えば、上記本発明の請求項4に記載
されている手段(交点座標の画像要素 161のみの画像デ
ータと、上記交点座標の画像要素 161と文字画像による
画像要素 165を含む画像データとの排他的論理和演算)
を用いて除去すると、本来文字による画像要素 165に欠
落部分 161a が生じる。{図8(b) 参照}この図8(b)
に示した文字画像を認識しようとした場合、欠落部分 1
61a のために、誤認識したり、あるいは認識できなかっ
たりする。
要素の除去によって生じた画像データの欠落を補完する
例を模式的に示しており、本発明の請求項5に対応する
実施例の説明図である。図8(a) において、165 は、文
字画像による画像要素であり、161 は、網かけによる画
像要素であり、両者は一部重複している。網かけによる
画像要素 161を、例えば、上記本発明の請求項4に記載
されている手段(交点座標の画像要素 161のみの画像デ
ータと、上記交点座標の画像要素 161と文字画像による
画像要素 165を含む画像データとの排他的論理和演算)
を用いて除去すると、本来文字による画像要素 165に欠
落部分 161a が生じる。{図8(b) 参照}この図8(b)
に示した文字画像を認識しようとした場合、欠落部分 1
61a のために、誤認識したり、あるいは認識できなかっ
たりする。
【0041】本発明の請求項5によれば、例えば、図9
(a),(b) に示されているように、図8(a) の画像要素 1
65の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 1
61を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と
排他的論理和をとる。すると図9(a) 中の部分輪郭線 1
61b と、図9(b) 中の部分輪郭線 161c が、交点 165c
および交点 165d で交わり、網かけによる画像要素 161
の輪郭線 1610 {図9(c) 参照}が抽出できる。ここで
交点 165c と交点 165d とを、例えば、直線で補完し、
欠落部 161a Aを補うことで認識処理における誤認識を
防止するものである。上記の例は、図8(a) の画像要素
の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 161
を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と排
他的論理和をとる例で説明したが、該図8(a) の画像要
素の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 1
61を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と
論理積をとると、上記交点 165c と交点 165d とを有す
る図9(a) の画像要素の輪郭 165b と図9(b) の画像要
素の輪郭 165a との論理積をとった図が得られるので、
上記交点 165c と交点 165d とを補完して生成した輪郭
線の内部を塗り潰すようにしても良い。
(a),(b) に示されているように、図8(a) の画像要素 1
65の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 1
61を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と
排他的論理和をとる。すると図9(a) 中の部分輪郭線 1
61b と、図9(b) 中の部分輪郭線 161c が、交点 165c
および交点 165d で交わり、網かけによる画像要素 161
の輪郭線 1610 {図9(c) 参照}が抽出できる。ここで
交点 165c と交点 165d とを、例えば、直線で補完し、
欠落部 161a Aを補うことで認識処理における誤認識を
防止するものである。上記の例は、図8(a) の画像要素
の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 161
を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と排
他的論理和をとる例で説明したが、該図8(a) の画像要
素の輪郭 165a を抽出し、また網かけによる画像要素 1
61を除去後の画像要素{図8(b) 参照}の輪郭 165b と
論理積をとると、上記交点 165c と交点 165d とを有す
る図9(a) の画像要素の輪郭 165b と図9(b) の画像要
素の輪郭 165a との論理積をとった図が得られるので、
上記交点 165c と交点 165d とを補完して生成した輪郭
線の内部を塗り潰すようにしても良い。
【0042】なお、本実施例では網かけの文様はドット
状であるが、網かけに用いられる文様が細線による網か
けであっても同様の処理を施すことができる。このよう
に、本発明は、スキャナ部と、スキャナ部によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段と、スキャナ部が読
み取る画像の解像度を調整する解像度調整手段と、上記
記憶手段に記録された画像データとスキャナ部から読み
取った画像データとを比較する比較手段を備え、上記解
像度調整手段によって、上記記憶手段に記録された画像
データより解像度を低くして、スキャナ部から読み取っ
た画像データと、上記記憶手段に記録されている画像デ
ータを比較手段により比較することにより、帳票の読み
取り領域に形成された網かけの画素要素を抽出除去す
る。上記解像度調整手段の代わりに、画像データの密度
変換を行う密度変換手段、又は、上記記憶手段に記録さ
れている画像データから、近傍の孤立点同士の位置関係
を関数化して該孤立点を抽出する抽出手段を持つ。又、
網かけによって生じた画像要素の除去によって生じた画
像データの欠落を補完するようにしたところに特徴があ
る。
状であるが、網かけに用いられる文様が細線による網か
けであっても同様の処理を施すことができる。このよう
に、本発明は、スキャナ部と、スキャナ部によって読み
取った画像情報を記録する記憶手段と、スキャナ部が読
み取る画像の解像度を調整する解像度調整手段と、上記
記憶手段に記録された画像データとスキャナ部から読み
取った画像データとを比較する比較手段を備え、上記解
像度調整手段によって、上記記憶手段に記録された画像
データより解像度を低くして、スキャナ部から読み取っ
た画像データと、上記記憶手段に記録されている画像デ
ータを比較手段により比較することにより、帳票の読み
取り領域に形成された網かけの画素要素を抽出除去す
る。上記解像度調整手段の代わりに、画像データの密度
変換を行う密度変換手段、又は、上記記憶手段に記録さ
れている画像データから、近傍の孤立点同士の位置関係
を関数化して該孤立点を抽出する抽出手段を持つ。又、
網かけによって生じた画像要素の除去によって生じた画
像データの欠落を補完するようにしたところに特徴があ
る。
【0043】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、網かけされた領域に記入された文字の画像デー
タであっても、文字画像データのみを抽出することがで
き、認識処理の時間を大幅に短縮でき、また誤認識の防
止や認識不能文字発生の防止に寄与するところが大き
い。
よれば、網かけされた領域に記入された文字の画像デー
タであっても、文字画像データのみを抽出することがで
き、認識処理の時間を大幅に短縮でき、また誤認識の防
止や認識不能文字発生の防止に寄与するところが大き
い。
【図1】本発明の原理構成図(その1)
【図2】本発明の原理構成図(その2)
【図3】本発明の原理構成図(その3)
【図4】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図5】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図6】本発明の一実施例を示した図(その3)
【図7】本発明の一実施例を示した図(その4)
【図8】本発明の一実施例を示した図(その5)
【図9】本発明の一実施例を示した図(その6)
【図10】従来の光学式文字読取装置を説明する図
1 光学式文字読取装置 10 帳票 11 スキャナ 110 CCD 等の光電子変換素子 11a 網かけによって生じた画像要素 11b 文字画像によって生じた画像要素 12 記憶手段 13a 第1の解
像度調整手段 13b 第2の解像度調整手段 14a,14b 比較器 14c 演算手段 15 密度変換手段 16 抽出手段 15a,15b 画像メモリ 161 交点、交点画像、画像要素 162 平行線群α 163 平行線群β 164 平行線群γ 165 文字画像、画像要素 161a 欠落領域、画像要素 161b,161c 部
分輪郭線 165a 文字画像の輪郭線 165b 欠落文字画像の輪郭線 165c,165c 部
分輪郭線の交点 17 補完手段 a,b 画素密度
像度調整手段 13b 第2の解像度調整手段 14a,14b 比較器 14c 演算手段 15 密度変換手段 16 抽出手段 15a,15b 画像メモリ 161 交点、交点画像、画像要素 162 平行線群α 163 平行線群β 164 平行線群γ 165 文字画像、画像要素 161a 欠落領域、画像要素 161b,161c 部
分輪郭線 165a 文字画像の輪郭線 165b 欠落文字画像の輪郭線 165c,165c 部
分輪郭線の交点 17 補完手段 a,b 画素密度
Claims (5)
- 【請求項1】光学式文字読取装置であって、画像を読み
取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部と、前記
スキャナ部によって読み取った画像情報を記録する記憶
手段と、前記スキャナ部が読み取る画像の解像度を調整
する第1の解像度調整手段と、前記記憶手段に記録され
た画像データとスキャナ部から読み取った画像データと
を比較する比較手段を備え、 前記第1の解像度調整手段によって記憶手段に記録され
た画像データより解像度を低くして、前記スキャナ部か
ら読み取った画像データと、前記記憶手段に記録されて
いる画像データを前記比較手段により比較することによ
って、帳票の読み取り領域に形成された網かけの画像要
素を抽出除去することを特徴とする光学式文字読取装
置。 - 【請求項2】光学式文字読取装置であって、画像を読み
取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部と、前記
スキャナ部によって読み取った画像情報を記録する記憶
手段と、前記スキャナ部が読み取った画像の解像度を調
整する第2の解像度調整手段と、前記記憶手段に記録さ
れた画像データと、上記第2の解像度調整手段から出力
される画像データとを比較する比較手段を備え、 前記第2の解像度調整手段によって、前記記憶手段に記
録された画像データより解像度を低くした画像データ
と、前記記憶手段に記録されている画像データを前記比
較手段により比較することによって、帳票の読み取り領
域に形成された網かけの画像要素を抽出除去することを
特徴とする光学式文字読取装置。 - 【請求項3】光学式文字読取装置であって、画像を読み
取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部と、前記
スキャナ部によって読み取った画像情報を記録する記憶
手段と、前記記録されている画像データの密度変換を行
う密度変換手段と、前記変換手段によって密度変換され
た画像データと、前記記憶手段に記録された画像データ
とを比較する比較手段を備え、 前記密度変換手段によって密度変換された画像データ
と、前記記憶手段に記録された画像データとを、前記比
較手段により比較することにより、帳票の読み取り領域
に形成された網かけの画像要素を抽出除去することを特
徴とする光学式文字読取装置。 - 【請求項4】光学式文字読取装置であって、画像を読み
取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部と、前記
スキャナ部によって読み取った画像情報を記録する記憶
手段と、前記記憶手段に記録された画像データから、所
定の孤立点を抽出する抽出手段を備え、 前記抽出手段により、近傍の孤立点同士の位置関係を関
数化し、該関数化した孤立点同士の位置関係を用いて、
孤立点の位置を認識して、該孤立点の画像データと、前
記記憶手段に記録されている画像データとから、網かけ
によって生じた孤立点を抽出除去する演算手段を備えた
ことを特徴とする光学式文字読取装置。 - 【請求項5】光学式文字読取装置であって、画像を読み
取り光学信号を電気信号に変換するスキャナ部と、前記
スキャナ部によって読み取った画像情報を記録する記憶
手段と、前記記憶手段に記録された画像データから、所
定の孤立点を抽出する抽出手段を備え、 前記抽出手段として、近傍の孤立点同士の位置関係を関
数化し、該関数化した孤立点同士の位置関係を用いて、
孤立点の位置を認識して、該孤立点の画像データと、前
記記憶手段に記録されている画像データとから、網かけ
によって生じた孤立点を抽出除去する演算手段と、該演
算手段により、網かけによって生じた孤立点を抽出除去
することによって生じた画像データの欠落を補完する補
完手段を備えたことを特徴とする光学式文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042822A JPH09238247A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 光学式文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042822A JPH09238247A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 光学式文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238247A true JPH09238247A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12646654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042822A Withdrawn JPH09238247A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 光学式文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008005007A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042822A patent/JPH09238247A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008005007A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |