JPH09239038A - 配向用グリップを備えた導入器針アッセンブリ - Google Patents
配向用グリップを備えた導入器針アッセンブリInfo
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- JPH09239038A JPH09239038A JP9043875A JP4387597A JPH09239038A JP H09239038 A JPH09239038 A JP H09239038A JP 9043875 A JP9043875 A JP 9043875A JP 4387597 A JP4387597 A JP 4387597A JP H09239038 A JPH09239038 A JP H09239038A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/0612—Devices for protecting the needle; Devices to help insertion of the needle, e.g. wings or holders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
- A61M2025/09116—Design of handles or shafts or gripping surfaces thereof for manipulating guide wires
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 臨床医が針の斜面を実際に確認する必要なし
に、針の斜面を適正な配向にした状態で容易に使用でき
る導入器針アッセンブリを提供する。 【解決手段】 本発明の針アッセンブリ(10)は、針
ハブ(30)の主本体部分(31)の両側に連結された
一対の指掛け(34)を含む。各指掛けは、全体に楕円
形の表面(35)及び平らな底部(36)を有する。指
掛けの表面は、その主部に亘って円弧状になっている。
指掛けは針ハブに対して非対称に配置されている。更
に、各表面には、アッセンブリを握り易くするための隆
起部が配置されている。指掛けは、臨床医が指掛けを握
ったときに針の斜面がどのような配向にあるかを直観的
に知るように、針の斜面に対して特定の配向で針ハブの
主本体部分に取り付けられている。
に、針の斜面を適正な配向にした状態で容易に使用でき
る導入器針アッセンブリを提供する。 【解決手段】 本発明の針アッセンブリ(10)は、針
ハブ(30)の主本体部分(31)の両側に連結された
一対の指掛け(34)を含む。各指掛けは、全体に楕円
形の表面(35)及び平らな底部(36)を有する。指
掛けの表面は、その主部に亘って円弧状になっている。
指掛けは針ハブに対して非対称に配置されている。更
に、各表面には、アッセンブリを握り易くするための隆
起部が配置されている。指掛けは、臨床医が指掛けを握
ったときに針の斜面がどのような配向にあるかを直観的
に知るように、針の斜面に対して特定の配向で針ハブの
主本体部分に取り付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、臨床医が装置を容
易に適正な使用できるようにする配向用グリップを持つ
導入器針アッセンブリに関する。
易に適正な使用できるようにする配向用グリップを持つ
導入器針アッセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】導入器針は、静脈内(IV)カテーテル
を患者に適正に配置できるように、患者の脈管系にアク
セスするために使用される。このような導入器針は尖端
チップ及び基端を有する。導入器針の基端にはハブが連
結されている。ハブは、典型的には、針の尖端チップが
患者の静脈を穿刺したときに尖端チップから針を通って
針の基端から流出する血液を保持するためのリザーバで
ある逆流チャンバを含む。
を患者に適正に配置できるように、患者の脈管系にアク
セスするために使用される。このような導入器針は尖端
チップ及び基端を有する。導入器針の基端にはハブが連
結されている。ハブは、典型的には、針の尖端チップが
患者の静脈を穿刺したときに尖端チップから針を通って
針の基端から流出する血液を保持するためのリザーバで
ある逆流チャンバを含む。
【0003】IVカテーテルは、典型的には、導入器針
の周りに同軸に締まり嵌めをなして配置される。針の先
端は、カテーテルの先端を越えて突出している。このよ
うにして、カテーテルは針とともに、患者の皮膚及び組
織を通って静脈に入る。臨床医は、血液の逆流をひとた
び確認すると、カテーテルを静脈内に更に深く前進さ
せ、針をカテーテル及び患者から取り外す。
の周りに同軸に締まり嵌めをなして配置される。針の先
端は、カテーテルの先端を越えて突出している。このよ
うにして、カテーテルは針とともに、患者の皮膚及び組
織を通って静脈に入る。臨床医は、血液の逆流をひとた
び確認すると、カテーテルを静脈内に更に深く前進さ
せ、針をカテーテル及び患者から取り外す。
【0004】IVカテーテルを患者に挿入する臨床医は
特殊な技術を持っている。典型的には、臨床医は、針の
先端に設けられた斜面、即ち針の内腔に通じる開口部を
患者の皮膚と反対の上に向けた状態で導入器針を患者に
挿入することを好む。斜面のこの配置では、針で静脈を
刺すと血液がすぐに針に容易に流入できるため、この配
置が好ましい。針の斜面を患者の皮膚に対向する下方に
配向した場合には、針の尖端チップが患者の静脈内にか
なり深く挿入されるまで、針の内腔に通じる開口部が静
脈壁によって塞がれてしまう。このことにより、逆流チ
ャンバへの逆流が遅延するため、臨床医は、針を静脈の
反対側の壁を貫通してしまう。更に、斜面を「上」位置
に向けることによって臨床医は針の尖端チップを患者の
皮膚に挿入する場所を更に容易に定めることができる。
特殊な技術を持っている。典型的には、臨床医は、針の
先端に設けられた斜面、即ち針の内腔に通じる開口部を
患者の皮膚と反対の上に向けた状態で導入器針を患者に
挿入することを好む。斜面のこの配置では、針で静脈を
刺すと血液がすぐに針に容易に流入できるため、この配
置が好ましい。針の斜面を患者の皮膚に対向する下方に
配向した場合には、針の尖端チップが患者の静脈内にか
なり深く挿入されるまで、針の内腔に通じる開口部が静
脈壁によって塞がれてしまう。このことにより、逆流チ
ャンバへの逆流が遅延するため、臨床医は、針を静脈の
反対側の壁を貫通してしまう。更に、斜面を「上」位置
に向けることによって臨床医は針の尖端チップを患者の
皮膚に挿入する場所を更に容易に定めることができる。
【0005】残念なことに、代表的な導入器針は、斜面
がどの方向に向いているのかを臨床医に知らせるための
機構を備えていない。その代わりに、臨床医は、斜面の
配向を知るため、針の尖端チップを凝視しなければなら
ない。更に、代表的な導入器針の針ハブは円筒形であ
る。かくして、斜面が正しい配向にあるように臨床医が
針ハブを握った場合でも、臨床医が円筒形の針ハブを回
してしまい、斜面を挿入中に正しくない配向に移動して
しまうことがある。
がどの方向に向いているのかを臨床医に知らせるための
機構を備えていない。その代わりに、臨床医は、斜面の
配向を知るため、針の尖端チップを凝視しなければなら
ない。更に、代表的な導入器針の針ハブは円筒形であ
る。かくして、斜面が正しい配向にあるように臨床医が
針ハブを握った場合でも、臨床医が円筒形の針ハブを回
してしまい、斜面を挿入中に正しくない配向に移動して
しまうことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、臨床医が針の斜面を実際に確認する必要なしに、針
の斜面を適正な配向にした状態で容易に使用できる導入
器針アッセンブリを提供することである。
は、臨床医が針の斜面を実際に確認する必要なしに、針
の斜面を適正な配向にした状態で容易に使用できる導入
器針アッセンブリを提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、患者への挿入中、臨
床医が針の斜面を適正な配向に維持できるようにする導
入器針アッセンブリを提供することである。
床医が針の斜面を適正な配向に維持できるようにする導
入器針アッセンブリを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の導入器針アッセ
ンブリの針の基端にはハブが連結されている。このハブ
の両側には、二つの大型の指掛けが配置されている。針
の基端は、針の先端斜面の先端と基端との間を延びる線
と長手方向軸線とが構成する平面が指掛けの高さと実質
的に平行であるようにハブに連結されている。このよう
に平行であるのが好ましいが、各指掛けの高さは、この
平面と平行な状態から最大約30°ずれていてもよい。
このようにして、臨床医が指掛けを握るとき、臨床医は
針の先端斜面の配向を直ちに知ることができる。更に、
各指掛けはほぼ円弧状の表面を有し、この表面には臨床
医が指掛けを快適に保持できるようにする隆起部が形成
されている。
ンブリの針の基端にはハブが連結されている。このハブ
の両側には、二つの大型の指掛けが配置されている。針
の基端は、針の先端斜面の先端と基端との間を延びる線
と長手方向軸線とが構成する平面が指掛けの高さと実質
的に平行であるようにハブに連結されている。このよう
に平行であるのが好ましいが、各指掛けの高さは、この
平面と平行な状態から最大約30°ずれていてもよい。
このようにして、臨床医が指掛けを握るとき、臨床医は
針の先端斜面の配向を直ちに知ることができる。更に、
各指掛けはほぼ円弧状の表面を有し、この表面には臨床
医が指掛けを快適に保持できるようにする隆起部が形成
されている。
【0009】本発明の上述の目的及び他の目的、及び利
点は、詳細な説明及び全図に亘って同じ部品に同じ参照
番号を附した添付図面により明らかになるであろう。
点は、詳細な説明及び全図に亘って同じ部品に同じ参照
番号を附した添付図面により明らかになるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を導入器針アッセンブリと
して説明するが、本発明は、脊麻針、ガイドワイヤ導入
器針、スルーザニードル導入器、及びカテーテル導入器
用針アッセンブリ等の種類の異なる針アッセンブリにも
適用できるということは理解されるべきである。
して説明するが、本発明は、脊麻針、ガイドワイヤ導入
器針、スルーザニードル導入器、及びカテーテル導入器
用針アッセンブリ等の種類の異なる針アッセンブリにも
適用できるということは理解されるべきである。
【0011】導入器針アッセンブリ10は、針20及び
針ハブ30、及び流れ制御プラグ40を含む。これらの
構成要素は全て、長手方向軸線A−Aを有する。
針ハブ30、及び流れ制御プラグ40を含む。これらの
構成要素は全て、長手方向軸線A−Aを有する。
【0012】針20は、尖端チップ21及び基端29を
有する。尖端チップ21は、斜面22の形態であり、先
端22a及び基端22bを有する。針の基端29は、接
着剤を使用するといった任意の標準的な機構によって針
ハブ30に取り付けられている。好ましくは、紫外線硬
化性エポキシを使用して針20を針ハブ30に結合す
る。
有する。尖端チップ21は、斜面22の形態であり、先
端22a及び基端22bを有する。針の基端29は、接
着剤を使用するといった任意の標準的な機構によって針
ハブ30に取り付けられている。好ましくは、紫外線硬
化性エポキシを使用して針20を針ハブ30に結合す
る。
【0013】針ハブ30は、プロピオネート等の任意の
強固な透明ポリマーで形成されている。針ハブ30の主
本体部分31は全体に管状の形体を有し、中空である。
この中空内部が逆流チャンバ32を構成する。血液が針
ハブ30の基端33の外に漏れ出ないようにするため、
開放した基端33に流れ制御プラグ40が配置されてい
る。流れ制御プラグ40は、ポレックス・マテアリアル
ズ・コーポレーション(Porex Mterials Corporation)
がポレックス(POREX )の商標で販売している材料のよ
うな多孔質の低密度ポリエチレンから形成されているの
がよい。別の方法として、流れ制御プラグ40は、開放
した基端33に嵌め込んだプラスチック製のプラグであ
るのがよく、流れ制御プラグ40の開放した基端41に
は、疎水性の膜又は血液に対して不透過性であるが空気
を通す任意の材料が被せてある。疎水性の膜又は他の多
孔質フィルム材料を開放した基端33に直接被せること
ができる。
強固な透明ポリマーで形成されている。針ハブ30の主
本体部分31は全体に管状の形体を有し、中空である。
この中空内部が逆流チャンバ32を構成する。血液が針
ハブ30の基端33の外に漏れ出ないようにするため、
開放した基端33に流れ制御プラグ40が配置されてい
る。流れ制御プラグ40は、ポレックス・マテアリアル
ズ・コーポレーション(Porex Mterials Corporation)
がポレックス(POREX )の商標で販売している材料のよ
うな多孔質の低密度ポリエチレンから形成されているの
がよい。別の方法として、流れ制御プラグ40は、開放
した基端33に嵌め込んだプラスチック製のプラグであ
るのがよく、流れ制御プラグ40の開放した基端41に
は、疎水性の膜又は血液に対して不透過性であるが空気
を通す任意の材料が被せてある。疎水性の膜又は他の多
孔質フィルム材料を開放した基端33に直接被せること
ができる。
【0014】主本体部分31の両側には一対の指掛け3
4が配置されている。各指掛け34は、接着剤を使用す
ることによって又は超音波溶接によって、任意の標準的
な機構で主本体部分31に連結されている。別の方法と
して、指掛け34は、主本体部分31と一体成形しても
よい。
4が配置されている。各指掛け34は、接着剤を使用す
ることによって又は超音波溶接によって、任意の標準的
な機構で主本体部分31に連結されている。別の方法と
して、指掛け34は、主本体部分31と一体成形しても
よい。
【0015】各指掛け34は、互いに約180°離間さ
れているように主本体部分31に連結されている。更
に、各指掛け34は、他方の指掛け34の高さHとほぼ
平行な高さHを形成する(図5参照)。好ましくは、各
指掛け34の重心は、主本体部分31の長手方向軸線A
−Aの上方にある。本明細書中で使用されているよう
に、「上方」及び「上」という用語は、図4が描いてあ
る紙面を立てて図4を見たときに上方に向かう方向を指
す。指掛け34は、このように上下非対称に配向されて
いるため、臨床医が指掛け34を握り易い。更に、この
形体により、臨床医は導入器針アッセンブリ10を小さ
な穿刺角度で患者に挿入することができる。これによっ
て、導入器針アッセンブリ10を静脈に容易にうまく挿
入することができる。
れているように主本体部分31に連結されている。更
に、各指掛け34は、他方の指掛け34の高さHとほぼ
平行な高さHを形成する(図5参照)。好ましくは、各
指掛け34の重心は、主本体部分31の長手方向軸線A
−Aの上方にある。本明細書中で使用されているよう
に、「上方」及び「上」という用語は、図4が描いてあ
る紙面を立てて図4を見たときに上方に向かう方向を指
す。指掛け34は、このように上下非対称に配向されて
いるため、臨床医が指掛け34を握り易い。更に、この
形体により、臨床医は導入器針アッセンブリ10を小さ
な穿刺角度で患者に挿入することができる。これによっ
て、導入器針アッセンブリ10を静脈に容易にうまく挿
入することができる。
【0016】各指掛け34の表面35は全体に楕円形形
状であり、表面35の底部分が取り除かれて平らな底3
6を形成している。指掛け34の楕円形の高さ対幅の比
は、約1:1乃至約1:4である。好ましくは、指掛け
34を形成する楕円形は、約2.54cm(1インチ)
の長軸即ち幅、及び約1.16cm(0.456イン
チ)の短軸即ち高さを有する。好ましくは、各指掛け3
4に平らな底部36が形成されている場合には、短軸は
約0.96cm(0.376インチ)である。各指掛け
34の長軸は、平らな底部36が形成される前の楕円形
の中心線である。かくして、各指掛け34に平らな底部
36を形成すると、各指掛け34の重心は指掛け34を
形成する楕円形の長軸から上方に移動する。この結果、
高さが低い導入器針アッセンブリ10が提供される。更
に、平らな底部36は、針導入器アッセンブリ10の底
部を臨床医に明瞭に指示する。表面35は楕円形である
のが好ましい。これは楕円形には角がなく、美観に優れ
ているためである。しかしながら、各表面35に、矩形
等の他の形状を使用してもよい。
状であり、表面35の底部分が取り除かれて平らな底3
6を形成している。指掛け34の楕円形の高さ対幅の比
は、約1:1乃至約1:4である。好ましくは、指掛け
34を形成する楕円形は、約2.54cm(1インチ)
の長軸即ち幅、及び約1.16cm(0.456イン
チ)の短軸即ち高さを有する。好ましくは、各指掛け3
4に平らな底部36が形成されている場合には、短軸は
約0.96cm(0.376インチ)である。各指掛け
34の長軸は、平らな底部36が形成される前の楕円形
の中心線である。かくして、各指掛け34に平らな底部
36を形成すると、各指掛け34の重心は指掛け34を
形成する楕円形の長軸から上方に移動する。この結果、
高さが低い導入器針アッセンブリ10が提供される。更
に、平らな底部36は、針導入器アッセンブリ10の底
部を臨床医に明瞭に指示する。表面35は楕円形である
のが好ましい。これは楕円形には角がなく、美観に優れ
ているためである。しかしながら、各表面35に、矩形
等の他の形状を使用してもよい。
【0017】図4及び図5に示すように、針20は、尖
端チップ21の斜面22に設けられた孔が指掛け34の
平らな底部36から遠ざかる方向で上方に向くように針
ハブ30に連結されている。換言すると、針20は、斜
面22の先端22aと斜面22の基端22bとの間を延
びる線C及び長手方向軸線A−Aが構成する平面Pが各
指掛け34の高さHとほぼ平行となるように針ハブ30
に取り付けられている。この形体により、臨床医は斜面
22が適切な配向にあることを直観的に知る。平面P
は、各高さHと平行であることが好ましいけれども、各
高さHは、平面Pと平行である方向から両方向に最大約
30°以下の角度をなしていてもよい。
端チップ21の斜面22に設けられた孔が指掛け34の
平らな底部36から遠ざかる方向で上方に向くように針
ハブ30に連結されている。換言すると、針20は、斜
面22の先端22aと斜面22の基端22bとの間を延
びる線C及び長手方向軸線A−Aが構成する平面Pが各
指掛け34の高さHとほぼ平行となるように針ハブ30
に取り付けられている。この形体により、臨床医は斜面
22が適切な配向にあることを直観的に知る。平面P
は、各高さHと平行であることが好ましいけれども、各
高さHは、平面Pと平行である方向から両方向に最大約
30°以下の角度をなしていてもよい。
【0018】各表面35は、好ましくは、その主部に亘
って円弧状表面を有し且つ臨床医が握り易くする複数の
隆起部が形成されている。好ましくは表面35の円弧状
表面は、半径が約3.01cm(1.185インチ)の
円弧を構成するが、約1.27cm乃至約7.62cm
(0.5インチ乃至3インチ)の半径が優れている。別
の方法として、各面35は平らであってもよい。更に、
各表面35には、複数の隆起部の代わりに他の表面組織
を設けることができる。
って円弧状表面を有し且つ臨床医が握り易くする複数の
隆起部が形成されている。好ましくは表面35の円弧状
表面は、半径が約3.01cm(1.185インチ)の
円弧を構成するが、約1.27cm乃至約7.62cm
(0.5インチ乃至3インチ)の半径が優れている。別
の方法として、各面35は平らであってもよい。更に、
各表面35には、複数の隆起部の代わりに他の表面組織
を設けることができる。
【0019】かくして、臨床医が針の先端斜面を実際に
確認する必要なしに針の先端斜面を適正な配向にして容
易に使用でき、臨床医が患者への挿入中に針の先端斜面
を適正な配向に容易に維持できる導入器針アッセンブリ
が提供される。
確認する必要なしに針の先端斜面を適正な配向にして容
易に使用でき、臨床医が患者への挿入中に針の先端斜面
を適正な配向に容易に維持できる導入器針アッセンブリ
が提供される。
【図1】カテーテル導入器が同軸状に被せてある本発明
の導入器針アッセンブリの斜視図である。
の導入器針アッセンブリの斜視図である。
【図2】本発明の導入器針アッセンブリの斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の導入器針アッセンブリの平面図であ
る。
る。
【図4】本発明の導入器針アッセンブリの側面図であ
る。
る。
【図5】流れ制御プラグを取り外した状態での本発明の
導入器針アッセンブリの基端の正面図である。
導入器針アッセンブリの基端の正面図である。
10 導入器針アッセンブリ 20 針 21 尖端チップ 22 針の先端斜
面 22a 尖端チップの先端 22b 尖端チッ
プの基端 29 針の基端 30 針ハブ 31 針ハブの主本体部分 32 逆
流チャンバ 33 針ハブの基端 34 指掛け 35 指掛けの表面 36 指掛けの平
らな底部 40 流れ制御プラグ
面 22a 尖端チップの先端 22b 尖端チッ
プの基端 29 針の基端 30 針ハブ 31 針ハブの主本体部分 32 逆
流チャンバ 33 針ハブの基端 34 指掛け 35 指掛けの表面 36 指掛けの平
らな底部 40 流れ制御プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ティモシー・ジェイ・アースキン アメリカ合衆国ユタ州84092,サンディ, イースト・ストーン・バレー・ウエイ 1160
Claims (8)
- 【請求項1】 長手方向軸線を持つ針アッセンブリにお
いて、 尖端チップ、基端、及び先端及び基端を持つ斜面を有す
る針と、 基端及び前記針の基端に連結された先端を持つ針ハブ
と、 前記斜面先端と同斜面基端との間で延びる線及び前記長
手方向軸線が構成する平面に対して最大約30°の角度
をなす所定の高さを持つ、前記針ハブに配置された少な
くとも一つの指掛けと、を有する針アッセンブリ。 - 【請求項2】 前記指掛けの重心は、前記長手方向軸線
と整合していない、請求項1に記載の針アッセンブリ。 - 【請求項3】 前記指掛けは、ほぼ平らな底部を有す
る、請求項2に記載の針アッセンブリ。 - 【請求項4】 前記指掛けは、概して楕円形形体を有す
る、請求項1に記載の針アッセンブリ。 - 【請求項5】 前記指掛けの高さ対幅比が、約1:1乃
至1:4である、請求項4に記載の針アッセンブリ。 - 【請求項6】 前記指掛けは、円弧状表面を有する、請
求項1に記載の針アッセンブリ。 - 【請求項7】 前記円弧状表面が、半径が約1.27c
m乃至約7.62cm(約0.5インチ乃至約3イン
チ)の円弧をなしている、請求項6に記載の針アッセン
ブリ。 - 【請求項8】 前記指掛けの前記円弧状表面には、複数
の隆起部が形成されている、請求項6に記載の針アッセ
ンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US60909196A | 1996-02-29 | 1996-02-29 | |
| US609091 | 1996-02-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09239038A true JPH09239038A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=24439323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043875A Pending JPH09239038A (ja) | 1996-02-29 | 1997-02-27 | 配向用グリップを備えた導入器針アッセンブリ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0792659A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09239038A (ja) |
| CA (1) | CA2198062A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9289555B2 (en) | 2010-10-01 | 2016-03-22 | Bracco Imaging S.P.A. | Finger-grip device for medical syringe or cartridge |
| US9861383B2 (en) | 2011-08-31 | 2018-01-09 | Smiths Medical Asd, Inc. | Needle assembly |
| US10086151B2 (en) | 2012-08-06 | 2018-10-02 | Smiths Medical Asd, Inc. | Needle assembly |
| WO2016164981A1 (en) * | 2015-04-16 | 2016-10-20 | X Tec Pty Ltd | A syringe |
| US10537683B2 (en) | 2016-11-03 | 2020-01-21 | Johnson & Johnson Surgical Vision, Inc. | Syringe finger grip |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2305896C3 (de) * | 1973-02-07 | 1975-11-20 | C.H. Boehringer Sohn, 6507 Ingelheim | Venenverweilkatheter mit Innennadel |
| US4020835A (en) * | 1973-08-16 | 1977-05-03 | Boehringer Ingelheim Gmbh | Catheter placement assembly |
| US4392856A (en) * | 1981-10-23 | 1983-07-12 | Whitman Medical Corporation | Vascular puncture stabilizer fitting for facilitating withdrawal |
| US5186712A (en) * | 1991-08-23 | 1993-02-16 | Kansas Creative Devices, Inc. | Intravenous catheter launching device |
| US5489273A (en) * | 1994-10-07 | 1996-02-06 | Tfx Medical, Incorporated | Introducer device and methods of use thereof |
-
1997
- 1997-02-13 EP EP97300945A patent/EP0792659A3/en not_active Withdrawn
- 1997-02-20 CA CA 2198062 patent/CA2198062A1/en not_active Abandoned
- 1997-02-27 JP JP9043875A patent/JPH09239038A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0792659A3 (en) | 1998-02-11 |
| CA2198062A1 (en) | 1997-08-29 |
| EP0792659A2 (en) | 1997-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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