JPH09239473A - 陽圧缶およびヒートシール缶蓋 - Google Patents

陽圧缶およびヒートシール缶蓋

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JPH09239473A
JPH09239473A JP4781196A JP4781196A JPH09239473A JP H09239473 A JPH09239473 A JP H09239473A JP 4781196 A JP4781196 A JP 4781196A JP 4781196 A JP4781196 A JP 4781196A JP H09239473 A JPH09239473 A JP H09239473A
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JP
Japan
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lid
top plate
drinking
positive pressure
port
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Application number
JP4781196A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kitagawa
広明 北川
Yasuhiro Hanabusa
泰浩 花房
Tetsuya Masuda
哲也 増田
Takashi Katayama
隆 片山
Daikichi Kohama
大吉 小浜
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋材を剥すことにより飲み口が現われる簡単
な構成で、コストが安いヒートシール缶蓋を備えた陽圧
缶を提供する。 【解決手段】 陽圧缶11aは、缶胴11bとこの缶胴
11bに巻き締められた缶蓋11とから構成されてい
る。前記缶蓋11において、その天板14の一端部に飲
み口16が形成されている。前記飲み口16は、天板1
4のほぼ全域にヒートシールにより貼り付けられた蓋材
15で閉塞されている。缶の内容物(例えばビール)を
飲むときには、蓋材15を剥して、飲み口16を開封す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビール缶、コーラ
缶等の陽圧缶に関し、特に、飲み口や空気口を蓋材によ
り閉塞したヒートシール缶蓋およびそれを備えた陽圧缶
に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、ビール缶、コーラ缶等の缶は、有
底筒状の缶胴と、その缶胴の開口端を塞ぐ缶蓋とからな
るものが一般的になっている。その缶蓋も様々である
が、その主流となっているものは、プルタブ等を付設す
ることにより容易に缶を開封し得るイージーオープン缶
蓋すなわち容易開口缶蓋である。その容易開口缶蓋に
は、大別してプルタブを引上げることにより開口部分を
なす開口片を除去するタイプのものと、開口片を容器内
に押し込みタブが缶蓋から取れないプッシュオープンタ
イプ(SOTと呼ばれる)のものがある。最近では、こ
のプッシュオープンタイプのものが大勢を占めている。
【0003】例えばプッシュオープンタイプの簡易開口
缶蓋10は、図8に示すように、円形の天板(パネル)
1と、天板1の周縁に設けられ、缶胴(図示せず)に巻
締められる巻締め部2と、巻締め部2と天板1との間に
周設された外周溝3と、溝状のスコア4により天板1の
天板中心CPと外周溝3との間に区画され、天板中心C
P側で天板1に連結された開口片5と、先端が開口片5
の天板中心CP側に重なるように配置され、リベット6
により天板中心CPに連結されたプルタブ7とからな
る。プルタブ7を引くと、スコア4側のタブ先端7が支
点、タブ指掛け部7bが力点、リベット部7cが作用点
となり、図9(図8を裏面から見た図)に示すスコア4
のリベット周辺部4dが破断されるポップ過程と、図8
のリベット6を支点として、プルタブ7の先端7aが開
口片5の天板中心CP側である基端部を押圧し、その押
圧力により残りのスコア4が破断されるティアー過程と
を経て、飲む口が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の缶蓋では、
天板(パネル)にリベットやスコアの複雑な加工、ま
た、複雑なタブそのものの加工が必要で、コストが嵩む
上に、開口容易性が充分ではないという問題点がある。
このように、従来の缶蓋の構造は複雑で高い加工精度が
要求されるので、製蓋時にトラブルが発生しやすい。ま
た、従来、陽圧缶(コーラやビール等の飲料を収容した
もの)に、剥離開口方式のエンド(蓋)は用いられてい
ない。その理由は、手で剥離開口させねばならぬ故に、
開封シールの剥離破壊強さを大きくできないためであ
る。
【0005】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、缶蓋から蓋材を容易に剥す
ことにより飲み口が現われる簡単な構成でコストが安
く、また、飲料の飲み易さおよび注ぎ易さを向上できる
陽圧缶およびヒートシール缶蓋を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の陽圧缶は、缶胴と該缶胴に巻き締めにより装
着された缶蓋とから構成され、前記缶蓋の天板に飲み口
が形成され、さらに、前記天板に、前記飲み口を覆うた
めの、基材およびシーラントを備えた蓋材がヒートシー
ルにより接着されていることを特徴とするものである。
また、前記飲み口を複数の小孔より構成することができ
る。さらに、前記缶胴と前記缶蓋とは同一の材質により
形成されている。そして、前記天板に、前記飲み口とは
反対側に空気口が形成され、この空気口も前記蓋材によ
り閉塞されている。さらに加えて、前記蓋材の剥離終端
部の接着強度が剥離開始端部の接着強度よりも大きくな
っているものや、前記蓋材は、前記天板のほぼ全面を覆
うように貼り付けることができる。
【0007】本発明のヒートシール缶蓋は、缶蓋の天板
に飲み口が形成され、さらに、前記天板に、前記飲み口
を覆うための、基材およびシーラントを備えた蓋材がヒ
ートシールにより接着されていることを特徴とするもの
である。
【0008】上記構成の陽圧缶においては、蓋材を缶蓋
から剥して飲み口を開封しこの飲み口を介して缶の内容
物を飲む。前記飲み口を複数の小孔により構成すると、
飲み口を介してビールをジョッキ等に注いだときに、泡
立ちが良好になる。缶蓋に空気口を設けておくことによ
り、前記内容物が飲み口から容易に出てきて、飲み易く
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態例につい
て図面を参照して説明する。図1の(a)および(b)
はそれぞれ、本発明に係わる陽圧缶のヒートシール缶蓋
の第1の実施形態例の平面図および縦断面図である。
【0010】先ず、図1に示すように、このヒートシー
ル缶蓋11は、平坦な天板(パネル)14と、該天板1
4の周縁に設けられる巻締め部12と、該巻締め部12
と前記天板14との間に周設された外周溝13とから構
成されている。なお、本例では、缶蓋11はアルミニウ
ムにより形成され、その内外面にコーティング層が設け
られているものである。前記天板14の一端側には飲み
口16が形成され、この飲み口16は、前記天板14の
ほぼ全域に貼り付けられた円形の蓋材(開封シール)1
5により閉塞されている。飲み口16の形状は、ほぼ三
角形状でその一対の壁面が波状に湾曲しており、その周
長さが長くなっている。なお、後述するように、蓋材1
5は天板14の全域を覆うものに限らず、前記飲み口1
6のみを閉塞する大きさであればよい。この場合、蓋材
15の接着面積が小さいので、開口容易性が向上する。
また、天板14が金属の場合、缶の内容物により腐蝕し
なように、飲み口16の金属露出部分(壁面)をコーテ
ィングすることが好ましい。
【0011】図3(a)に示すように、蓋材15の一例
の構成としては、上層より順次ポリエステルフィルム1
5a、印刷層15b、基材としてのアルミニウム箔15
c、接着剤層15dおよびシーラント15eが積層され
たものが使用される。また、図3(b)に示すように、
図3(a)のものからポリエステルフィルム15aを削
除した構成でもよい。なお、シーラント15eとして
は、一般に、上層および下層がそれぞれ例えば低密度ポ
リエチレンおよびEVA(エチレン−酢酸ビニル共重合
体)からなるものが使用されるが、単層のものも使用で
きる。基材としてアルミニウム箔15cを用いた理由
は、ガス透過性が無い上に、所要の強度が得られるから
である。なお、アルミニウム箔に代えて、ガス透過性の
低いフィルムや紙等を用いてもよい。
【0012】図2に示すように、本発明の陽圧缶11a
は、前記缶蓋11の巻締め部12がボディ(缶胴)11
bに巻き締められることで、構成されている。なお、缶
蓋11は、ボディ11bに巻締められる前に、前記飲み
口16が形成され、さらに、蓋材15が装着される。缶
蓋11およびボディ11bは同一の材質により構成され
ている。具体的には、本例では、缶蓋11は従来の缶蓋
の場合と比較して、タブがないので現行5000系の加
工性に優れた材料を用いる必要はないので、缶蓋11の
材質としては、ボディ11bの材質である、AA規格で
材料番号3000系のアルミニウム合金板を使用するこ
とができる。このように、缶蓋11およびボディ11b
にマグネシウム含有量の少ない同系アルミニウムを用い
ることにより、この缶をリサイクルする際に、成分調整
を行わずに、缶蓋およびボディの両方を製造する技術に
も利用できる。
【0013】再び図1に示すように、蓋材15はその一
端に取っ手17を備えており、この取っ手17を持ち上
げて蓋材15を剥すことができる。なお、蓋材15は、
図1(a)中、一点鎖線19で囲まれた部位は接着され
ておらず、また、編み線18を施した部位(飲み口16
とは反対側の剥離終端部)は、他の部位よりも接着強度
が高くなっている。これにより、蓋材15を剥して飲み
口16を開封する際に、前記接着強度の強い部分18で
は剥さないことにより、蓋材15が缶蓋11から完全に
は離れず、蓋材15の散乱によるゴミ発生をなくすこと
ができる。
【0014】蓋材15を缶蓋11から剥して飲み口16
を開封し、この飲み口16を介して缶の内容物を飲む。
また、後述するように、缶蓋に空気口を設けておくこと
により、前記内容物が飲み口16から容易に出てきて、
飲み易くなる。また、本例では、飲み口16の形状が、
缶蓋11の中央部ほど幅の狭くなる三角形状にしてある
ので、飲み口16から飲料がこぼれにくくて飲み易い。
さらに、蓋材15の印刷層15bに、例えば広告や缶内
の内容物を表示するための文字等を描くことにより、宣
伝効果や消費者への配慮を図ることができる。
【0015】次に、図4を参照して、缶の内圧、飲み口
の開口面積および周長さを挙げ、飲み口の形態について
考察する。缶の内圧をP(Kg/mm2)とし、また、
飲み口21の開口面積および周長さをそれぞれS(mm
2),L(mm)とすると、前記内圧により蓋材20が
受ける荷重Gは、以下の式により表わせる。 G=P・S この荷重が作用して、蓋材20の飲み口21周辺に作用
する剥離強さμは、以下の式で表わせる。なお、図4
において、符号22は、飲み口21の壁面を示してい
る。 μ=G/L=P・S/L
【0016】従来、陽圧缶(コーラやビール等の飲料を
収容したもの)に、この種の剥離開口方式のエンド
(蓋)は用いられていない。その理由は、手で剥離開口
させねばならぬ故に、開封シールの剥離破壊強さBを大
きくできないためである。すなわち、以下の式を満足
させねばならない。 μ<B 最大耐内圧Pmaxを一定として、μを小さく抑えるため
には、式によりSを小さくすればよい。然るに、Sが
小さいと、内容物が出てきにくい。つまり、飲みにく
い。この問題を解決する手段は2つある。
【0017】すなわち、第1の手段としては、後述する
図6および図7に示すように、飲み口を複数の小孔によ
り構成し、個々の小孔でのμは小さく保ちながら、しか
も多数孔により内容物を出てきやすくする。第2の手段
としては、図1に示すように、飲み口16を比較的大き
な単一の開口とするが、周長Lの長い複雑な形状とす
る。
【0018】図5は本発明に係わる陽圧缶のヒートシー
ル缶蓋の第2の実施形態例の平面図であり、この例で
は、缶蓋100の、前記飲み口16とは反対側の部位に
ほぼ十字状の空気口24が形成されているものである。
これにより、内容物の出てきやすさが改善される。その
他の構成は図1のものと同一である。なお、空気口24
は、飲料物が溢れて出てきず、鼻が濡れないように、飲
み口16とは反対側の端部に設けることが好ましい。
【0019】図6は本発明に係わる陽圧缶のヒートシー
ル缶蓋の第3の実施形態例の平面図である。この例の缶
蓋300は、飲み口26を、六角形状に配列された複数
(本例では7つ)の円形小孔27により構成し、これと
同様に、空気口28を複数(本例では4つ)の円形小孔
29により構成したものである。また、蓋材30は、缶
蓋300の天板14の全面を覆うものではなく、飲み口
26および空気口28を覆うことのできる矩形状で、缶
蓋300の径方向に延びて設けられている。その他の構
成は図1に示したものと同一である。本例では、飲み口
26を複数の小孔27により構成したので、飲み易さは
図1のものと同様である。また、缶の内容物がビールの
場合には、複数の小孔27からなる飲み口26を介して
ビールをジョッキ等に注いだときに、泡立ちが良好にな
る。
【0020】図7は図6のヒートシール缶蓋の変形例を
示す図である。この缶蓋400は、複数の小孔32を三
角形状に配列して飲み口31を構成し、また、複数の小
孔34を六角形状に配列して空気口33を構成したもの
である。なお、符号35は蓋材を示している。この場
合、缶蓋の中心側ほど小孔32の開口面積は小さいの
で、前記中心側の小孔32から飲料がこぼれにくくて飲
み易い。図6および図7において、小孔の形状は、円形
に限らず、矩形や三角形状でもよい。また、各実施形態
例において、飲み口および空気口はパンチにより効率的
に形成することができる。
【0021】(実験例) (1)複数孔(図6および図7)の場合(第1の手段) 飲料としてビールを想定し、最大耐内圧Pmax=0.0
55(Kg/mm2)とする。一方、ある程度容易に蓋
材を開封できるためには、剥離破壊強度Bについては、
B=1.2(Kg/15mm)=0.08(Kg/m
m)より定める。加工の容易さを鑑みて、飲み口の小孔
を円形孔とし、その直径をd(mm)とすると、 π/4・d2・0.055/(π・d)<0.08 より、d<5.8mmが得られる。このような小孔を何
個設けるかは、快適に内容物が出てくることを条件に決
めればよい。実際には、飲み口側の反対側に同様の空気
口を設けることにより、内容物の出てきやすさを改善で
きる。 (2)周長の長い単一の開口の場合(第2の手段) 加工の容易さ、加工後の天板(パネル)の強度を鑑み
て、飲み口は、例えば図1に示したような1つの開口に
より構成することが好ましい。そして、空気口を設けれ
ば内容物の出てきやすさを改善できる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりに構成さ
れているので、以下に記載するような種々の効果を奏す
る。万が一、注射器等によるいたずらで蓋材に小さな穴
が開いた場合には、本発明は陽圧缶なので、例えば飲料
(内容物)の炭酸が前記穴から抜ける上に、特に、陽圧
缶がアルミ缶で構成されている場合には、缶胴が凹むの
で、前記いたずらがあったことを認識できる。従来のよ
うな、天板(パネル)にリベットやスコアの複雑な加
工、また、複雑なタブそのものの加工が不要になる。消
費者が蓋材を剥して飲み口を開封することにより、清潔
な飲み口から内容物を飲むことができる。天板に貼る蓋
材(開封シール)に、例えばグラビア印刷により広告を
施すことにより、宣伝効果が高い缶蓋とすることができ
る。蓋材で天板の全面を覆い、接着を部分的にすること
により、容易開口性を保ちながら、広い宣伝面積を得る
ことができる。蓋材を、部分的に前記飲み口および前記
空気口のみを覆うように貼り付けることにより、容易開
口性がさらに向上する。蓋材の剥離終端部の接着強度を
剥離開始端部の接着強度よりも大きくすることにより、
前記剥離終端部で蓋材を缶蓋に残し、蓋材によるゴミの
散乱を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は本発明に係わる陽圧缶の
ヒートシール缶蓋の一実施形態例の平面図および縦断面
図である。
【図2】本発明の陽圧缶の上部断面図である。
【図3】図1および図2に示したヒートシールの拡大断
面図である。
【図4】缶内圧や、飲み口の面積および周長さとの関係
を説明するための図である。
【図5】本発明に係わる陽圧缶のヒートシール缶蓋の第
2の実施形態例を示す平面図である。
【図6】本発明に係わる陽圧缶のヒートシール缶蓋の第
3の実施形態例を示す平面図である。
【図7】図6の変形例を示す図である。
【図8】従来の缶蓋の一例を示す平面図である。
【図9】図8の缶蓋を裏面から見た図である。
【符号の説明】
11,100,300,400 ヒートシール缶蓋 11a 陽圧缶 11b ボディ(缶胴) 12 巻締め部 13 外周溝 14 天板(パネル) 15,20 蓋材(開封シール) 15a ポリエステルフィルム 15b 印刷層 15c アルミニウム箔(基材) 15d 接着剤層 15e シーラント 16,21,26,31 飲み口 17 取っ手 18 強接着部 22 壁面 24,28,33 空気口 27,29,32,34 小孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 隆 東京都港区芝2丁目3番3号 株式会社エ ムエーパッケージング内 (72)発明者 小浜 大吉 静岡県裾野市今里520番地 株式会社エム エーパッケージング裾野工場内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶胴と該缶胴に巻き締めにより装着され
    た缶蓋とから構成され、前記缶蓋の天板に飲み口が形成
    され、さらに、前記天板に、前記飲み口を覆うための、
    基材およびシーラントを備えた蓋材がヒートシールによ
    り接着されていることを特徴とする陽圧缶。
  2. 【請求項2】 前記飲み口は複数の小孔よりなる請求項
    1に記載の陽圧缶。
  3. 【請求項3】 前記缶胴と前記缶蓋とは同一の材質によ
    り形成されている請求項1または請求項2に記載の陽圧
    缶。
  4. 【請求項4】 前記天板に、前記飲み口とは反対側に空
    気口が形成され、この空気口も前記蓋材により閉塞され
    ている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の陽
    圧缶。
  5. 【請求項5】 前記蓋材の剥離終端部の接着強度が剥離
    開始端部の接着強度よりも大きくなっている請求項1乃
    至請求項4のいずれか1項に記載の陽圧缶。
  6. 【請求項6】 前記蓋材は、前記天板のほぼ全面を覆う
    ように貼り付けられている請求項1乃至請求項5のいず
    れか1項に記載の陽圧缶。
  7. 【請求項7】 前記蓋材は、前記天板に前記飲み口およ
    び前記空気口のみを覆うように部分的に貼り付けられて
    いる請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の陽圧
    缶。
  8. 【請求項8】 缶蓋の天板に飲み口が形成され、さら
    に、前記天板に、前記飲み口を覆うための、基材および
    シーラントを備えた蓋材がヒートシールにより接着され
    ていることを特徴とするヒートシール缶蓋。
JP4781196A 1996-03-05 1996-03-05 陽圧缶およびヒートシール缶蓋 Pending JPH09239473A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002001469A (ja) * 2000-05-10 2002-01-08 Rasselstein Hoesch Gmbh 容器蓋のための金属薄板からなるリング部材を形成する方法。
JP2018510780A (ja) * 2015-02-11 2018-04-19 ブルーデラー アーゲーBruderer Aktiengesellschaft 打抜きプレス装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010109