JPH0923981A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JPH0923981A JPH0923981A JP7173374A JP17337495A JPH0923981A JP H0923981 A JPH0923981 A JP H0923981A JP 7173374 A JP7173374 A JP 7173374A JP 17337495 A JP17337495 A JP 17337495A JP H0923981 A JPH0923981 A JP H0923981A
- Authority
- JP
- Japan
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- body case
- main body
- electric cooker
- cooking plate
- heater
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/0623—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
- A47J37/0629—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47J37/0623—Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
- A47J37/0664—Accessories
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/067—Horizontally disposed broiling griddles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気調理器において、部品点数を削減して安
価に調理器を構成すると共に、清掃性および安全性を向
上させる。 【解決手段】 電気調理器2は、調理用プレート4と、
調理用プレート4の下面を加熱する電気ヒーター6a
と、調理用プレート4および電気ヒーター6aを収容す
る本体ケース8とを備える。本体ケース8は、結晶化ガ
ラス等のセラミック質材料からなるプレス成形品であ
る。本体ケース8の底壁には、電気ヒーター6aを保持
しかつ調理用プレート4を支えるヒーター保持部8bが
プレス成形時に一体成形される。
価に調理器を構成すると共に、清掃性および安全性を向
上させる。 【解決手段】 電気調理器2は、調理用プレート4と、
調理用プレート4の下面を加熱する電気ヒーター6a
と、調理用プレート4および電気ヒーター6aを収容す
る本体ケース8とを備える。本体ケース8は、結晶化ガ
ラス等のセラミック質材料からなるプレス成形品であ
る。本体ケース8の底壁には、電気ヒーター6aを保持
しかつ調理用プレート4を支えるヒーター保持部8bが
プレス成形時に一体成形される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットプレート、
電気鍋等の電気調理器に関する。
電気鍋等の電気調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気ヒーターで調理用プレートを
加熱し、この加熱した調理用プレートの上で調理材料の
調理が行えるようにした電気調理器が知られている(例
えば実開昭61−23947号、実公昭55−3490
2号公報参照)。従来の電気調理器の構成を図7および
図8を参照して説明する。図7および図8は、従来の電
気調理器を示す図であって、図7は全体斜視図、図8は
分解斜視図である。図7に示すように、この電気調理器
aは、射出成形で調達された樹脂製の本体ケースbを備
える。この本体ケースbには、図8に示すように遮熱板
cと、電気ヒーターdを上面に有する反射板eとが収容
される。
加熱し、この加熱した調理用プレートの上で調理材料の
調理が行えるようにした電気調理器が知られている(例
えば実開昭61−23947号、実公昭55−3490
2号公報参照)。従来の電気調理器の構成を図7および
図8を参照して説明する。図7および図8は、従来の電
気調理器を示す図であって、図7は全体斜視図、図8は
分解斜視図である。図7に示すように、この電気調理器
aは、射出成形で調達された樹脂製の本体ケースbを備
える。この本体ケースbには、図8に示すように遮熱板
cと、電気ヒーターdを上面に有する反射板eとが収容
される。
【0003】反射板eと遮熱板cとは、ネジやツメ曲
げ、かしめ等の固定手段で一体的に固定され加熱部Aを
構成する。さらに、この加熱部Aが本体ケースb内に熱
絶縁スペーサーfを介して保持収容されることにより、
調理器本体Bが構成される。そして、この調理器本体B
上にアルミダイカスト製の調理用プレートgおよび蓋h
を載せることで図7に示した電気調理器aが構成され
る。
げ、かしめ等の固定手段で一体的に固定され加熱部Aを
構成する。さらに、この加熱部Aが本体ケースb内に熱
絶縁スペーサーfを介して保持収容されることにより、
調理器本体Bが構成される。そして、この調理器本体B
上にアルミダイカスト製の調理用プレートgおよび蓋h
を載せることで図7に示した電気調理器aが構成され
る。
【0004】このように構成された電気調理器aの使用
方法について説明する。まず、電気調理器aをテーブル
等の上に置き電源を接続した後、温度調節器i(図7参
照)を操作し調理温度を設定する。加熱ランプが消えて
予熱が終わったら、蓋hをとり調理材料を調理用プレー
トg上で調理する(この状態の図示は省略する)。な
お、前記実公昭55−34902号公報には、熱伝導率
の悪いステンレス等で製作されたガード板で高温部を覆
うようにし、調理時の安全性を考慮した技術が開示され
ている。
方法について説明する。まず、電気調理器aをテーブル
等の上に置き電源を接続した後、温度調節器i(図7参
照)を操作し調理温度を設定する。加熱ランプが消えて
予熱が終わったら、蓋hをとり調理材料を調理用プレー
トg上で調理する(この状態の図示は省略する)。な
お、前記実公昭55−34902号公報には、熱伝導率
の悪いステンレス等で製作されたガード板で高温部を覆
うようにし、調理時の安全性を考慮した技術が開示され
ている。
【0005】調理が終わったら調理用プレートgおよび
蓋hを中性洗剤等で洗浄し、乾燥させる。調理器本体B
については、拭き掃除を行い、その後調理用プレートg
および蓋hと共に保管箇所に収容する。
蓋hを中性洗剤等で洗浄し、乾燥させる。調理器本体B
については、拭き掃除を行い、その後調理用プレートg
および蓋hと共に保管箇所に収容する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7お
よび図8に示した前記従来の電気調理器aにおいては、
以下の問題点がある。 (1)加熱部Aが数百度と高温になるため、樹脂製の本
体ケースbと加熱部Aとは熱絶縁される必要があり、前
記熱絶縁スペーサーf等を介して両者の間に適当な空間
が形成されるようにしている。したがって、遮熱板cの
外周部と本体ケースbの周壁との間には8mm程度の隙
間が存在するため、この隙間に調理物等が落ち込むこと
などがあった。万一、調理物が落ちた場合は、その調理
物を取り出すことは困難であり、また一体的に固定され
た調理器本体Bを洗浄することもできないので、調理物
はそのまま放置されてしまう。 (2)前記隙間に入った汁等は、本体ケースbの底壁に
設けられた通気孔b1からテーブル等の上にこぼれてし
まう恐れがある。 (3)調理器本体Bの部品点数が本体ケースb、遮熱板
c、反射板eおよび電気ヒーターdと多いため、調理器
本体Bの組み立てには多くの工数を要する。 (4)温度調節器iや温度ヒューズが故障したとき、あ
るいは、本体ケースbの底壁に設けられた通気孔b1が
誤って閉塞されたときなどには、本体ケースbが熱変形
する恐れがあった。 (5)前記実公昭55−34902号公報に示されたス
テンレスや樹脂等で製作されたガード板は、必ずしも十
分な効果が得られるものではなかった。
よび図8に示した前記従来の電気調理器aにおいては、
以下の問題点がある。 (1)加熱部Aが数百度と高温になるため、樹脂製の本
体ケースbと加熱部Aとは熱絶縁される必要があり、前
記熱絶縁スペーサーf等を介して両者の間に適当な空間
が形成されるようにしている。したがって、遮熱板cの
外周部と本体ケースbの周壁との間には8mm程度の隙
間が存在するため、この隙間に調理物等が落ち込むこと
などがあった。万一、調理物が落ちた場合は、その調理
物を取り出すことは困難であり、また一体的に固定され
た調理器本体Bを洗浄することもできないので、調理物
はそのまま放置されてしまう。 (2)前記隙間に入った汁等は、本体ケースbの底壁に
設けられた通気孔b1からテーブル等の上にこぼれてし
まう恐れがある。 (3)調理器本体Bの部品点数が本体ケースb、遮熱板
c、反射板eおよび電気ヒーターdと多いため、調理器
本体Bの組み立てには多くの工数を要する。 (4)温度調節器iや温度ヒューズが故障したとき、あ
るいは、本体ケースbの底壁に設けられた通気孔b1が
誤って閉塞されたときなどには、本体ケースbが熱変形
する恐れがあった。 (5)前記実公昭55−34902号公報に示されたス
テンレスや樹脂等で製作されたガード板は、必ずしも十
分な効果が得られるものではなかった。
【0007】なお、実開昭61−200512号公報に
は、熱伝導率の低い結晶化ガラスからなる本体ケースを
備えた電気調理器が開示されているが、この電気調理器
においても電気ヒーターの下側に断熱材および遮蔽枠が
配設されており、構造的には前記樹脂製の本体ケースb
を単に結晶化ガラスからなるものに置換したものにすぎ
ず前記(1)〜(5)の問題点は解決し得ない。
は、熱伝導率の低い結晶化ガラスからなる本体ケースを
備えた電気調理器が開示されているが、この電気調理器
においても電気ヒーターの下側に断熱材および遮蔽枠が
配設されており、構造的には前記樹脂製の本体ケースb
を単に結晶化ガラスからなるものに置換したものにすぎ
ず前記(1)〜(5)の問題点は解決し得ない。
【0008】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、少ない部品点数で安価に調理器を構
成できる共に、清掃性および安全性に優れる電気調理器
を提供することを目的とする。
れたものであって、少ない部品点数で安価に調理器を構
成できる共に、清掃性および安全性に優れる電気調理器
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次の構成を有する。請求項1の発明は、調
理用プレートと、該調理用プレートの下面を加熱する電
気ヒーターと、前記調理用プレートおよび前記電気ヒー
ターを収容する本体ケースとを備え、前記調理プレート
が前記本体ケースから分離可能とされた電気調理器にお
いて、前記本体ケースは、熱伝導率の小さいセラミック
質材料からなるプレス成形品であると共に、該本体ケー
スの底壁には、前記電気ヒーターを保持しかつ前記調理
用プレートを支えるヒーター保持部がプレス成形時に一
体成形されたことを特徴とする電気調理器である。
成するため、次の構成を有する。請求項1の発明は、調
理用プレートと、該調理用プレートの下面を加熱する電
気ヒーターと、前記調理用プレートおよび前記電気ヒー
ターを収容する本体ケースとを備え、前記調理プレート
が前記本体ケースから分離可能とされた電気調理器にお
いて、前記本体ケースは、熱伝導率の小さいセラミック
質材料からなるプレス成形品であると共に、該本体ケー
スの底壁には、前記電気ヒーターを保持しかつ前記調理
用プレートを支えるヒーター保持部がプレス成形時に一
体成形されたことを特徴とする電気調理器である。
【0010】また、請求項2の発明は、前記本体ケース
は、前記底壁と、該底壁の周縁から立ち上がる外殻とか
ら主になる略皿状のものであり、前記底壁には、通気孔
が形成されないことを特徴とする請求項1記載の電気調
理器である。
は、前記底壁と、該底壁の周縁から立ち上がる外殻とか
ら主になる略皿状のものであり、前記底壁には、通気孔
が形成されないことを特徴とする請求項1記載の電気調
理器である。
【0011】また、請求項3の発明は、前記底壁のうち
少なくとも前記ヒーター保持部を含む部分は、上げ底に
構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の
電気調理器である。
少なくとも前記ヒーター保持部を含む部分は、上げ底に
構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の
電気調理器である。
【0012】また、請求項4の発明は、前記上げ底部分
の外周面と前記外殻の内周面との間には、前記調理用プ
レートの前記ヒーター保持部からはみ出した部分の下面
を支持可能であって、上端が前記電気ヒーター上面と同
一位置または該上面よりも僅かに低い位置の少なくとも
一つのプレート支持部が配設されたことを特徴とする請
求項3記載の電気調理器である。
の外周面と前記外殻の内周面との間には、前記調理用プ
レートの前記ヒーター保持部からはみ出した部分の下面
を支持可能であって、上端が前記電気ヒーター上面と同
一位置または該上面よりも僅かに低い位置の少なくとも
一つのプレート支持部が配設されたことを特徴とする請
求項3記載の電気調理器である。
【0013】また、請求項5の発明は、前記ヒーター保
持部は、前記電気ヒーターを所定の位置に着脱自在に保
持するための横断面略半円状の溝を備えたことを特徴と
する請求項1〜4のうちいずれか一つに記載の電気調理
器である。
持部は、前記電気ヒーターを所定の位置に着脱自在に保
持するための横断面略半円状の溝を備えたことを特徴と
する請求項1〜4のうちいずれか一つに記載の電気調理
器である。
【0014】また、請求項6の発明は、前記本体ケース
には、前記外殻の外周面から側方に突出した取手部と、
前記底壁の裏面から下方に突出した脚部とが一体成形さ
れることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一つ
に記載の電気調理器である。
には、前記外殻の外周面から側方に突出した取手部と、
前記底壁の裏面から下方に突出した脚部とが一体成形さ
れることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一つ
に記載の電気調理器である。
【0015】請求項1の発明によれば、熱伝導率の小さ
いセラミック質材料で本体ケースを調達すると同時に、
電気ヒーターを保持するヒーター保持部を前記本体ケー
スの底壁に一体成形したので、少なくとも反射板および
遮熱板が不要になる。よって、部品点数が少なくなり、
組み立て工数の削減延いてはコスト低減が図れる。ま
た、本体ケースの熱伝導率が小さいことから、本体ケー
スの外周部の温度が低くなるため安全性も向上する。
いセラミック質材料で本体ケースを調達すると同時に、
電気ヒーターを保持するヒーター保持部を前記本体ケー
スの底壁に一体成形したので、少なくとも反射板および
遮熱板が不要になる。よって、部品点数が少なくなり、
組み立て工数の削減延いてはコスト低減が図れる。ま
た、本体ケースの熱伝導率が小さいことから、本体ケー
スの外周部の温度が低くなるため安全性も向上する。
【0016】請求項2の発明によれば、本体ケースが略
皿状であり通気孔も有しないため、前記外殻と調理用プ
レートとの間に汁等が落ちても、本体ケースが受け皿と
しての役目を果たすようになり、テーブル等が汁等で汚
れることもない。なお、本発明の場合、本体ケースの耐
熱性が高いため冷却用の通気孔は不要である。
皿状であり通気孔も有しないため、前記外殻と調理用プ
レートとの間に汁等が落ちても、本体ケースが受け皿と
しての役目を果たすようになり、テーブル等が汁等で汚
れることもない。なお、本発明の場合、本体ケースの耐
熱性が高いため冷却用の通気孔は不要である。
【0017】請求項3の発明によれば、電気ヒーターを
保持するヒーター保持部が本体ケースの底壁の裏面から
遠くなるので、テーブル等の上面は高温部から遠ざかり
電気ヒーターの熱の影響(変色、焦げ等)を受けにくく
なる。
保持するヒーター保持部が本体ケースの底壁の裏面から
遠くなるので、テーブル等の上面は高温部から遠ざかり
電気ヒーターの熱の影響(変色、焦げ等)を受けにくく
なる。
【0018】請求項4の発明によれば、調理中などに調
理用プレートの縁部またはその近傍箇所に力が加わって
も、調理用プレートは前記プレート支持部にも支えられ
るため、大きく傾いたりガタついたりしなくなる。した
がって、使用者は安心して調理用プレートの上で調理が
行え、商品性および安全性が確保される。
理用プレートの縁部またはその近傍箇所に力が加わって
も、調理用プレートは前記プレート支持部にも支えられ
るため、大きく傾いたりガタついたりしなくなる。した
がって、使用者は安心して調理用プレートの上で調理が
行え、商品性および安全性が確保される。
【0019】請求項5の発明によれば、電気ヒーターを
横断面略半円状の溝に収めることにより、電気ヒーター
を安定的かつ正確に所定箇所に配設することが可能とな
る。また、電気ヒーターが本体ケースに対して着脱自在
であるので、必要に応じて電気ヒーターを溝から取り外
し、本体ケースを丸洗いすることも可能となる。よっ
て、本体ケース内に落ちた調理材料を容易に取り除くこ
とができる。すなわち、電気調理器の分解や掃除が容易
になるため使用性がよくなる。
横断面略半円状の溝に収めることにより、電気ヒーター
を安定的かつ正確に所定箇所に配設することが可能とな
る。また、電気ヒーターが本体ケースに対して着脱自在
であるので、必要に応じて電気ヒーターを溝から取り外
し、本体ケースを丸洗いすることも可能となる。よっ
て、本体ケース内に落ちた調理材料を容易に取り除くこ
とができる。すなわち、電気調理器の分解や掃除が容易
になるため使用性がよくなる。
【0020】請求項6の発明によれば、反射板および遮
熱板が不要となる請求項1の作用に加え、取手部および
脚部についても別部品で調達する必要がなくなるため、
より一層コストの低減が図れる。
熱板が不要となる請求項1の作用に加え、取手部および
脚部についても別部品で調達する必要がなくなるため、
より一層コストの低減が図れる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は第1実施形態の電気調理器の
斜視図である。図2は第1実施形態の電気調理器の分解
斜視図である。図3は第1実施形態の電気調理器を側方
から見た断面図である。図4(a)は、第2実施形態の
電気調理器を側方から見た断面図、同(b)は、第2実
施形態の電気調理器に係る上げ底部分の斜視図、同
(c)は上げ底部分の他の形態を示す断面図である。図
5は本体ケースのプレス成形状態を示す図であって、
(a)はプレス成形前の状態、(b)はプレス成形後の
状態を示す図である。図6は電気ヒーターからの距離と
本体ケースの表面温度との関係を示すグラフである。
施形態を説明する。図1は第1実施形態の電気調理器の
斜視図である。図2は第1実施形態の電気調理器の分解
斜視図である。図3は第1実施形態の電気調理器を側方
から見た断面図である。図4(a)は、第2実施形態の
電気調理器を側方から見た断面図、同(b)は、第2実
施形態の電気調理器に係る上げ底部分の斜視図、同
(c)は上げ底部分の他の形態を示す断面図である。図
5は本体ケースのプレス成形状態を示す図であって、
(a)はプレス成形前の状態、(b)はプレス成形後の
状態を示す図である。図6は電気ヒーターからの距離と
本体ケースの表面温度との関係を示すグラフである。
【0022】第1実施形態の電気調理器2は、図1およ
び図2に示すように、調理用プレート4と、この調理用
プレート4を上方から塞ぐ蓋14と、調理用プレート4
の下面を加熱する電気ヒーター6aを備えた加熱ユニッ
ト6と、調理用プレート4および電気ヒーター6aを収
容する本体ケース8とから主に構成される。
び図2に示すように、調理用プレート4と、この調理用
プレート4を上方から塞ぐ蓋14と、調理用プレート4
の下面を加熱する電気ヒーター6aを備えた加熱ユニッ
ト6と、調理用プレート4および電気ヒーター6aを収
容する本体ケース8とから主に構成される。
【0023】本体ケース8は、図2および図3に示すよ
うに、耐熱性が良く熱伝導率の小さい例えば結晶化ガラ
ス等のセラミック質材料からなる外形略直方体形状のプ
レス成形品であって、平面視略矩形の底壁8aと、底壁
8aの周縁から立ち上がる外殻8cとから主になり略皿
状を呈する。
うに、耐熱性が良く熱伝導率の小さい例えば結晶化ガラ
ス等のセラミック質材料からなる外形略直方体形状のプ
レス成形品であって、平面視略矩形の底壁8aと、底壁
8aの周縁から立ち上がる外殻8cとから主になり略皿
状を呈する。
【0024】本体ケース8の底壁8aの略中央部には、
図2および図3に示すように、電気ヒーター6aを保持
しかつ調理用プレート4を支えるヒーター保持部8bが
プレス成形により一体成形される。底壁8aにおけるこ
のヒーター保持部8bを含む部分は、上げ底に構成され
る。すなわち、ヒーター保持部8bの裏面が上方に凹ん
でおり、これによって底壁8aには、その底面8a1か
ら上方に突出した上げ底部分8dが形成される。また、
底壁8aの底面8a1には、従来冷却等のために設けら
れた通気孔は形成されていない。また、ヒーター保持部
8bには、電気ヒーター6aを所定の位置に着脱自在に
保持するための横断面略半円状の溝8b1が形成され
る。
図2および図3に示すように、電気ヒーター6aを保持
しかつ調理用プレート4を支えるヒーター保持部8bが
プレス成形により一体成形される。底壁8aにおけるこ
のヒーター保持部8bを含む部分は、上げ底に構成され
る。すなわち、ヒーター保持部8bの裏面が上方に凹ん
でおり、これによって底壁8aには、その底面8a1か
ら上方に突出した上げ底部分8dが形成される。また、
底壁8aの底面8a1には、従来冷却等のために設けら
れた通気孔は形成されていない。また、ヒーター保持部
8bには、電気ヒーター6aを所定の位置に着脱自在に
保持するための横断面略半円状の溝8b1が形成され
る。
【0025】本体ケース8には、図2および図3に示す
ように、外殻8cの外周面から側方に突出した取手部8
eと、底壁8a裏面から下方に突出した脚部8fとが一
体成形される。取手部8eは、外殻8c上端の外周面に
おける180°対称箇所に一対設けられる。脚部8f
は、例えば底壁8aの裏面における四つの角部それぞれ
の内側近傍に突設される。また、取手部8eの対向方向
に直角方向の外殻8c側壁の上端には、図2に示すよう
に、上方に開放した側面視略矩形の切り欠き8c1が設
けられている。
ように、外殻8cの外周面から側方に突出した取手部8
eと、底壁8a裏面から下方に突出した脚部8fとが一
体成形される。取手部8eは、外殻8c上端の外周面に
おける180°対称箇所に一対設けられる。脚部8f
は、例えば底壁8aの裏面における四つの角部それぞれ
の内側近傍に突設される。また、取手部8eの対向方向
に直角方向の外殻8c側壁の上端には、図2に示すよう
に、上方に開放した側面視略矩形の切り欠き8c1が設
けられている。
【0026】このように本体ケース8は、前記底壁8
a、外殻8c、ヒーター保持部8b、溝8b1、取手部
8e、脚部8fおよび切り欠き8c1が一体成形され
た、結晶化ガラス等のセラミック質材料からなる単体の
プレス成形品となっている。ここでいうプレス成形品と
は、図5(a)および同(b)に示すように結晶化ガラ
ス等のセラミック質材料を溶融してなる溶融材料M(水
あめ状)をプレス金型Kで所望の略皿状に成形したもの
である。これにより成形された成形品には、(徐冷)→
(後加工)→(結晶化熱処理)の各工程を経ることで所
望の強度が備わる。このようなプレス成形品としての例
えば結晶化ガラスは、電子レンジのターンテーブルや、
電磁調理器のトッププレート、耐圧容器、鍋等として一
般に広く使用されており、その強度は本体ケース8とし
ても十分である。また、本体ケース8は、結晶化ガラス
以外のセラミック質材料、例えば陶器、磁器、シリカ、
アルミナ、セメント質材料でも成形可能である。
a、外殻8c、ヒーター保持部8b、溝8b1、取手部
8e、脚部8fおよび切り欠き8c1が一体成形され
た、結晶化ガラス等のセラミック質材料からなる単体の
プレス成形品となっている。ここでいうプレス成形品と
は、図5(a)および同(b)に示すように結晶化ガラ
ス等のセラミック質材料を溶融してなる溶融材料M(水
あめ状)をプレス金型Kで所望の略皿状に成形したもの
である。これにより成形された成形品には、(徐冷)→
(後加工)→(結晶化熱処理)の各工程を経ることで所
望の強度が備わる。このようなプレス成形品としての例
えば結晶化ガラスは、電子レンジのターンテーブルや、
電磁調理器のトッププレート、耐圧容器、鍋等として一
般に広く使用されており、その強度は本体ケース8とし
ても十分である。また、本体ケース8は、結晶化ガラス
以外のセラミック質材料、例えば陶器、磁器、シリカ、
アルミナ、セメント質材料でも成形可能である。
【0027】次に加熱ユニット6について説明する。こ
の加熱ユニット6は、図2に示すように、平面視で凹字
を象るように曲成された横断面略円形の前記電気ヒータ
ー6aと、温度調節器、温度ヒューズ、表示ランプ、温
度調節つまみ6b1等を収容した温度制御部6bとを備
える。温度制御部6bの本体ケースは、熱可塑性樹脂等
で形成され、該ケースには前記電気ヒーター6aが一体
的に固定される。そして加熱ユニット6には、給電する
ための電源コード10が接続される。この加熱ユニット
6は、図2に示すように、前記略半円状の溝8b1に電
気ヒーター6aが嵌まるようにして前記切り欠き8c1
に上方から載置されて本体ケース8に装着される。そし
て、装着された加熱ユニット6の電気ヒーター6a上
に、調理用プレート4および蓋14が載置されると(図
1に示す状態)、電気調理器2は従来の調理器同様の使
用勝手で使用できるものとなる。
の加熱ユニット6は、図2に示すように、平面視で凹字
を象るように曲成された横断面略円形の前記電気ヒータ
ー6aと、温度調節器、温度ヒューズ、表示ランプ、温
度調節つまみ6b1等を収容した温度制御部6bとを備
える。温度制御部6bの本体ケースは、熱可塑性樹脂等
で形成され、該ケースには前記電気ヒーター6aが一体
的に固定される。そして加熱ユニット6には、給電する
ための電源コード10が接続される。この加熱ユニット
6は、図2に示すように、前記略半円状の溝8b1に電
気ヒーター6aが嵌まるようにして前記切り欠き8c1
に上方から載置されて本体ケース8に装着される。そし
て、装着された加熱ユニット6の電気ヒーター6a上
に、調理用プレート4および蓋14が載置されると(図
1に示す状態)、電気調理器2は従来の調理器同様の使
用勝手で使用できるものとなる。
【0028】次に第2実施形態の電気調理器2’を図4
(a)および同(b)を参照して説明する。なお、第2
実施形態において前記第1実施形態と同様の構成につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。この第2実
施形態は、底壁8aの裏面を凹ませて上げ底部分8dを
形成した前記第1実施形態の構成に対し、底壁8a’の
裏面を平坦面とすると共に底壁8a’の底面8a1’か
ら上方に突出した複数のリブ16を一体成形し、この複
数のリブ16を上げ底部分8d’としたものである。こ
のリブ16で構成された上げ底部分8d’の各上面がヒ
ーター保持部8b’となっており、該上面には電気ヒー
ター6aを着脱自在に保持する溝8b1’が形成され
る。
(a)および同(b)を参照して説明する。なお、第2
実施形態において前記第1実施形態と同様の構成につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。この第2実
施形態は、底壁8aの裏面を凹ませて上げ底部分8dを
形成した前記第1実施形態の構成に対し、底壁8a’の
裏面を平坦面とすると共に底壁8a’の底面8a1’か
ら上方に突出した複数のリブ16を一体成形し、この複
数のリブ16を上げ底部分8d’としたものである。こ
のリブ16で構成された上げ底部分8d’の各上面がヒ
ーター保持部8b’となっており、該上面には電気ヒー
ター6aを着脱自在に保持する溝8b1’が形成され
る。
【0029】また、この第2実施形態において、上げ底
部分8d’の外周面と外殻8cの内周面との間には、調
理用プレート4のヒーター保持部8b’からはみ出した
部分の下面を支持可能であって、上端が電気ヒーター6
a上面と同一の高さあるいは該上面よりも僅かに低い少
なくとも一つのプレート支持部12が適宜箇所に配設さ
れる。このプレート支持部12は、調理用プレート4の
外周部の落ち込みを防止するための段部である。プレー
ト支持部12は、外郭8cと底壁8a’との角部が内側
に凹むようにプレス成形されることで設けられ、調理用
プレート4がセットされた時に調理用プレート4の下面
に対し、0〜1(mm)、好ましくは0.1〜1(m
m)の隙間ができる程度の高さを有する。
部分8d’の外周面と外殻8cの内周面との間には、調
理用プレート4のヒーター保持部8b’からはみ出した
部分の下面を支持可能であって、上端が電気ヒーター6
a上面と同一の高さあるいは該上面よりも僅かに低い少
なくとも一つのプレート支持部12が適宜箇所に配設さ
れる。このプレート支持部12は、調理用プレート4の
外周部の落ち込みを防止するための段部である。プレー
ト支持部12は、外郭8cと底壁8a’との角部が内側
に凹むようにプレス成形されることで設けられ、調理用
プレート4がセットされた時に調理用プレート4の下面
に対し、0〜1(mm)、好ましくは0.1〜1(m
m)の隙間ができる程度の高さを有する。
【0030】ここで、図6に示すグラフを参照して、前
記第1実施形態および第2実施形態に係る本体ケース8
(8’)の表面温度と電気ヒーター6aからの距離との
関係を説明する。図6において距離0の位置は電気ヒー
ター6aの最外周部と本体ケース8(8’)との接触位
置である。電気ヒーター6aからの距離において、
(−)方向は距離0から本体ケース8(8’)中央側へ
向く方向、(+)方向は距離0の位置から本体ケース8
(8’)外側方へ向く方向である。また、この表面温度
の測定は、室温30(℃)のもとで電気ヒーター6aの
設定温度200(℃)、240(℃)、280(℃)そ
れぞれの条件で行った。図6に示すように、電気ヒータ
ー6aの最外周部から40(mm)以上離れると、本体
ケース8(8’)の表面温度は60〜90(℃)と低下
しており、熱機器の外郭として許容できる温度となって
いる。さらに、取手部8eの表面温度は、取手部8eが
最遠距離にあることから50(℃)以下と低いことが分
かる。
記第1実施形態および第2実施形態に係る本体ケース8
(8’)の表面温度と電気ヒーター6aからの距離との
関係を説明する。図6において距離0の位置は電気ヒー
ター6aの最外周部と本体ケース8(8’)との接触位
置である。電気ヒーター6aからの距離において、
(−)方向は距離0から本体ケース8(8’)中央側へ
向く方向、(+)方向は距離0の位置から本体ケース8
(8’)外側方へ向く方向である。また、この表面温度
の測定は、室温30(℃)のもとで電気ヒーター6aの
設定温度200(℃)、240(℃)、280(℃)そ
れぞれの条件で行った。図6に示すように、電気ヒータ
ー6aの最外周部から40(mm)以上離れると、本体
ケース8(8’)の表面温度は60〜90(℃)と低下
しており、熱機器の外郭として許容できる温度となって
いる。さらに、取手部8eの表面温度は、取手部8eが
最遠距離にあることから50(℃)以下と低いことが分
かる。
【0031】以上のような構成を有する第1実施形態お
よび第2実施形態によれば、耐熱性が良く熱伝導性の小
さい結晶化ガラス等のセラミック質材料で本体ケース8
(8’)を構成すると同時に、電気ヒーター6aを保持
するヒーター保持部8b(8b’)を本体ケース8
(8’)の底壁8a(8a’)に一体成形したので、従
来の反射板および遮熱板が不要になる。また、反射板お
よび遮熱板が不要になることに加え、取手部8eおよび
脚部8fについても別部品で調達する必要がなくなるた
め、さらに部品点数が少なくなり、組み立て工数の削減
延いてはコスト低減が図れる。また、構造が簡素化する
ため電気調理器2(2’)の外観も良い。
よび第2実施形態によれば、耐熱性が良く熱伝導性の小
さい結晶化ガラス等のセラミック質材料で本体ケース8
(8’)を構成すると同時に、電気ヒーター6aを保持
するヒーター保持部8b(8b’)を本体ケース8
(8’)の底壁8a(8a’)に一体成形したので、従
来の反射板および遮熱板が不要になる。また、反射板お
よび遮熱板が不要になることに加え、取手部8eおよび
脚部8fについても別部品で調達する必要がなくなるた
め、さらに部品点数が少なくなり、組み立て工数の削減
延いてはコスト低減が図れる。また、構造が簡素化する
ため電気調理器2(2’)の外観も良い。
【0032】また、本体ケース8(8’)の熱伝導率が
小さいことから、図6に示したように本体ケース8の外
周部の表面温度が低くなるため安全性も高い。特に取手
部8eは、その表面温度が50℃以下であるので素手で
持つことができる。
小さいことから、図6に示したように本体ケース8の外
周部の表面温度が低くなるため安全性も高い。特に取手
部8eは、その表面温度が50℃以下であるので素手で
持つことができる。
【0033】また、本体ケース8(8’)が略皿状であ
り通気孔も有しないため、外殻8cと調理用プレート4
との間に汁等が落ちても、本体ケース8(8’)の底面
8a1(8a1’)が受け皿としての役目を果たし、テ
ーブル等が汁等で汚れることもない。なお、本実施形態
の場合、本体ケース8(8’)の耐熱性が高いため従来
の冷却用通気孔は不要である。
り通気孔も有しないため、外殻8cと調理用プレート4
との間に汁等が落ちても、本体ケース8(8’)の底面
8a1(8a1’)が受け皿としての役目を果たし、テ
ーブル等が汁等で汚れることもない。なお、本実施形態
の場合、本体ケース8(8’)の耐熱性が高いため従来
の冷却用通気孔は不要である。
【0034】また、上げ底構造により、電気ヒーター6
aを保持するヒーター保持部8b(8b’)が本体ケー
ス8(8’)の底壁8a(8a’)の裏面から遠くなる
ので、テーブル等の上面が高温部から遠ざかり電気ヒー
ター6aの熱の影響(変色、焦げ等)を受けにくくな
る。
aを保持するヒーター保持部8b(8b’)が本体ケー
ス8(8’)の底壁8a(8a’)の裏面から遠くなる
ので、テーブル等の上面が高温部から遠ざかり電気ヒー
ター6aの熱の影響(変色、焦げ等)を受けにくくな
る。
【0035】また、電気ヒーター6aを横断面略半円状
の溝8b1(8b1’)に収めることにより、電気ヒー
ター6aを安定的かつ正確に所定箇所に配設することが
可能となる。また、電気ヒーター6aが本体ケース8
(8’)に対して着脱自在であるので、必要に応じて加
熱ユニット6を本体ケース8(8’)から取り外し、皿
や鍋等を洗う感覚で本体ケース8(8’)を丸洗いする
ことができる。よって、本体ケース8(8’)内に落ち
た調理材料を容易に取り除くことができる。すなわち、
電気調理器2(2’)の分解や掃除が容易にできるよう
になり使用性が向上する。
の溝8b1(8b1’)に収めることにより、電気ヒー
ター6aを安定的かつ正確に所定箇所に配設することが
可能となる。また、電気ヒーター6aが本体ケース8
(8’)に対して着脱自在であるので、必要に応じて加
熱ユニット6を本体ケース8(8’)から取り外し、皿
や鍋等を洗う感覚で本体ケース8(8’)を丸洗いする
ことができる。よって、本体ケース8(8’)内に落ち
た調理材料を容易に取り除くことができる。すなわち、
電気調理器2(2’)の分解や掃除が容易にできるよう
になり使用性が向上する。
【0036】さらに、第2実施形態においては、調理中
などに調理用プレート4の縁部またはその近傍箇所に力
が作用しても、調理用プレート4はプレート支持部12
にも支えられるため、大きく傾いたりガタついたりしな
い。したがって、使用者は安心して調理用プレート4の
上で調理が行えるため、商品性および安全性が確保され
る。
などに調理用プレート4の縁部またはその近傍箇所に力
が作用しても、調理用プレート4はプレート支持部12
にも支えられるため、大きく傾いたりガタついたりしな
い。したがって、使用者は安心して調理用プレート4の
上で調理が行えるため、商品性および安全性が確保され
る。
【0037】なお、前記第1実施形態および第2実施形
態は、本発明の好適な実施の態様であり、本発明の技術
的範囲はこれらの実施形態に限定されない。例えば、本
発明に係る上げ底部分は、図4(c)に示す上げ底部分
8d”の如く第1実施形態に係る上げ底部分8dを中実
に成形した平面視略矩形の厚肉部として構成してもよ
い。
態は、本発明の好適な実施の態様であり、本発明の技術
的範囲はこれらの実施形態に限定されない。例えば、本
発明に係る上げ底部分は、図4(c)に示す上げ底部分
8d”の如く第1実施形態に係る上げ底部分8dを中実
に成形した平面視略矩形の厚肉部として構成してもよ
い。
【0038】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、少
ない部品点数で安価に調理器を構成できる共に、清掃
性、使用性、商品性および安全性に優れた電気調理器を
提供することができる。
ない部品点数で安価に調理器を構成できる共に、清掃
性、使用性、商品性および安全性に優れた電気調理器を
提供することができる。
【図1】第1実施形態の電気調理器の斜視図である。
【図2】第1実施形態の電気調理器の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】第1実施形態の電気調理器を側方から見た断面
図である。
図である。
【図4】(a)は第2実施形態の電気調理器を側方から
見た断面図、(b)は、第2実施形態の電気調理器に係
る上げ底部分の斜視図、(c)は上げ底部分の他の形態
を示す断面図である。
見た断面図、(b)は、第2実施形態の電気調理器に係
る上げ底部分の斜視図、(c)は上げ底部分の他の形態
を示す断面図である。
【図5】第1実施形態および第2実施形態に係る本体ケ
ースのプレス成形状態を示す図であって、(a)はプレ
ス成形前を示す図、(b)はプレス成形後を示す図であ
る。
ースのプレス成形状態を示す図であって、(a)はプレ
ス成形前を示す図、(b)はプレス成形後を示す図であ
る。
【図6】第1実施形態および第2実施形態における電気
ヒーターからの距離と本体ケースの表面温度との関係を
示すグラフである。
ヒーターからの距離と本体ケースの表面温度との関係を
示すグラフである。
【図7】従来例の電気調理器の斜視図である。
【図8】従来例の電気調理器の分解斜視図である。
2 電気調理器 2’ 電気調理器 4 調理用プレート 6a 電気ヒーター 8 本体ケース 8’ 本体ケース 8a 底壁 8a’ 底壁 8b ヒーター保持部 8b’ ヒーター保持部 8b1 溝 8b1’溝 8c 外殻 8d 上げ底部分 8d’ 上げ底部分 8d” 上げ底部分 8e 取手部 8f 脚部 12 プレート支持部
Claims (6)
- 【請求項1】 調理用プレートと、該調理用プレートの
下面を加熱する電気ヒーターと、前記調理用プレートお
よび前記電気ヒーターを収容する本体ケースとを備え、
前記調理プレートが前記本体ケースから分離可能とされ
た電気調理器において、 前記本体ケースは、熱伝導率の小さいセラミック質材料
からなるプレス成形品であると共に、該本体ケースの底
壁には、前記電気ヒーターを保持しかつ前記調理用プレ
ートを支えるヒーター保持部がプレス成形時に一体成形
されたことを特徴とする電気調理器。 - 【請求項2】 前記本体ケースは、前記底壁と、該底壁
の周縁から立ち上がる外殻とから主になる略皿状のもの
であり、前記底壁には、通気孔が形成されないことを特
徴とする請求項1記載の電気調理器。 - 【請求項3】 前記底壁のうち少なくとも前記ヒーター
保持部を含む部分は、上げ底に構成されることを特徴と
する請求項1または2に記載の電気調理器。 - 【請求項4】 前記上げ底部分の外周面と前記外殻の内
周面との間には、前記調理用プレートの前記ヒーター保
持部からはみ出した部分の下面を支持可能であって、上
端が前記電気ヒーター上面と同一位置または該上面より
も僅かに低い位置の少なくとも一つのプレート支持部が
配設されたことを特徴とする請求項3記載の電気調理
器。 - 【請求項5】 前記ヒーター保持部は、前記電気ヒータ
ーを所定の位置に着脱自在に保持するための横断面略半
円状の溝を備えたことを特徴とする請求項1〜4のうち
いずれか一つに記載の電気調理器。 - 【請求項6】 前記本体ケースには、前記外殻の外周面
から側方に突出した取手部と、前記底壁の裏面から下方
に突出した脚部とが一体成形されることを特徴とする請
求項1〜5のうちいずれか一つに記載の電気調理器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173374A JPH0923981A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 電気調理器 |
| KR1019950030197A KR0143446B1 (ko) | 1995-07-10 | 1995-09-15 | 전기 조리기 |
| CN95119684A CN1140388A (zh) | 1995-07-10 | 1995-12-01 | 电热炊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173374A JPH0923981A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 電気調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923981A true JPH0923981A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15959214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173374A Pending JPH0923981A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 電気調理器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923981A (ja) |
| KR (1) | KR0143446B1 (ja) |
| CN (1) | CN1140388A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102212726B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2021-02-04 | 김보화 | 열 확산구조를 갖는 전기구이기 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP7173374A patent/JPH0923981A/ja active Pending
- 1995-09-15 KR KR1019950030197A patent/KR0143446B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-01 CN CN95119684A patent/CN1140388A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0143446B1 (ko) | 1998-07-01 |
| CN1140388A (zh) | 1997-01-15 |
| KR970005187A (ko) | 1997-02-19 |
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