JPH09240597A - 球皮収納機 - Google Patents
球皮収納機Info
- Publication number
- JPH09240597A JPH09240597A JP8081829A JP8182996A JPH09240597A JP H09240597 A JPH09240597 A JP H09240597A JP 8081829 A JP8081829 A JP 8081829A JP 8182996 A JP8182996 A JP 8182996A JP H09240597 A JPH09240597 A JP H09240597A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- exhaust
- air
- rollers
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title abstract description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 210000004712 air sac Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は気球や飛行船の球皮からより的確
に、容易に、かつ迅速に空気を押出し、さらにこれを容
易に収納できる球皮収納機を提供することを目的とす
る。 【構成】 上記の目的を達成するため、本発明では気嚢
から空気を押出すための2本の近接した平行なローラー
からなる排気ローラーと、押し出された球皮を巻き取る
収納ローラーとから球皮収納機を構成する。
に、容易に、かつ迅速に空気を押出し、さらにこれを容
易に収納できる球皮収納機を提供することを目的とす
る。 【構成】 上記の目的を達成するため、本発明では気嚢
から空気を押出すための2本の近接した平行なローラー
からなる排気ローラーと、押し出された球皮を巻き取る
収納ローラーとから球皮収納機を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気球、飛行船等の球皮の
収納に関する。
収納に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の気球や飛行船の収納時には排気弁
を開いた後、自然に空気が抜けるのを待ち、あるいは人
間が気嚢を上から押すなどして空気をある程度押し出し
た後、人力で球皮を畳んで容積を小さくし、布製の大き
な袋に押し込んで収納していた。
を開いた後、自然に空気が抜けるのを待ち、あるいは人
間が気嚢を上から押すなどして空気をある程度押し出し
た後、人力で球皮を畳んで容積を小さくし、布製の大き
な袋に押し込んで収納していた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の気球や飛行船
の球皮の収納はすべて人力で行なっていたが、球皮はそ
の基本的性質上、空気の透過性が低く、これから空気を
抜くのは大変な労力を必要としていた。加えて球皮はか
なりの面積があり、また重量も100−150kgもあ
るのでそれを畳んで収納袋につめるのも移動させるのも
大変な重労働であった。このため球皮の収納には最低3
人程度の人員が必要で時間も1時間近くかかっていた。
の球皮の収納はすべて人力で行なっていたが、球皮はそ
の基本的性質上、空気の透過性が低く、これから空気を
抜くのは大変な労力を必要としていた。加えて球皮はか
なりの面積があり、また重量も100−150kgもあ
るのでそれを畳んで収納袋につめるのも移動させるのも
大変な重労働であった。このため球皮の収納には最低3
人程度の人員が必要で時間も1時間近くかかっていた。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
より合理的、効率的に球皮から空気を押出し、かつ少人
数で迅速に収納できる球皮収納機を提供することを目的
としている。
より合理的、効率的に球皮から空気を押出し、かつ少人
数で迅速に収納できる球皮収納機を提供することを目的
としている。
【0005】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むとよ
り明瞭になるであろう。ただし図面はもっぱら解説のた
めのものであって、本発明の範囲を限定するものではな
い。
な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むとよ
り明瞭になるであろう。ただし図面はもっぱら解説のた
めのものであって、本発明の範囲を限定するものではな
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では近接した2本の平行な排気ローラーと、
押出された球皮を巻き取るための収納ローラーとから球
皮収納機を構成している。
め、本発明では近接した2本の平行な排気ローラーと、
押出された球皮を巻き取るための収納ローラーとから球
皮収納機を構成している。
【0007】
【作用】上記のように構成された球皮収納機では、排気
弁とは反対側の球皮の一端から排気ローラーの間にロー
ラーを回転させながら球皮を通すと、球皮内の空気は排
気ローラーにより次第に排気口側に押しやられ、最終的
には排気口から強制的に排気される。一方、排気ローラ
ーから押出された球皮はローラーに押されてペシャンコ
となっているので、容易に収納ローラーに巻き取ること
ができる。
弁とは反対側の球皮の一端から排気ローラーの間にロー
ラーを回転させながら球皮を通すと、球皮内の空気は排
気ローラーにより次第に排気口側に押しやられ、最終的
には排気口から強制的に排気される。一方、排気ローラ
ーから押出された球皮はローラーに押されてペシャンコ
となっているので、容易に収納ローラーに巻き取ること
ができる。
【0008】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図3の本発明の第1の実施例に
おいては1は2本の近接した平行なローラーからなる排
気ローラーで、その表面にはより的確に空気を押出せる
ようゴム等の弾性体7が装着されている。この排気ロー
ラー1の前方には球皮14が排気ローラー1からはみだ
さないように、ガイドローラー2が排気ローラー1とは
垂直に設置されている。ただしガイドローラー2は必ず
しもローラーである必要はなく、単に棒状のガイドバー
等であってもよい。排気ローラー1は排気ローラー支持
棒5で台4に固定されているが、2本のローラー間の間
隔は固定式であっても、ネジ等によって調節できる方式
のものであっても、あるいはバネ等によって押しつける
方式のものであってもよい。
おいては1は2本の近接した平行なローラーからなる排
気ローラーで、その表面にはより的確に空気を押出せる
ようゴム等の弾性体7が装着されている。この排気ロー
ラー1の前方には球皮14が排気ローラー1からはみだ
さないように、ガイドローラー2が排気ローラー1とは
垂直に設置されている。ただしガイドローラー2は必ず
しもローラーである必要はなく、単に棒状のガイドバー
等であってもよい。排気ローラー1は排気ローラー支持
棒5で台4に固定されているが、2本のローラー間の間
隔は固定式であっても、ネジ等によって調節できる方式
のものであっても、あるいはバネ等によって押しつける
方式のものであってもよい。
【0010】収納ローラー3には球皮あるいはケーブル
の一端を引っかけるための爪9が用意されているが、カ
ラビナ等の固定金具やロープで固定させてもよい。また
巻き取り方向はどちらの方向でも良い。収納ローラー3
は収納ローラー支持棒6で台4に固定されているが、収
納ローラー支持棒6から取り外し可能な着脱式であって
もよい。
の一端を引っかけるための爪9が用意されているが、カ
ラビナ等の固定金具やロープで固定させてもよい。また
巻き取り方向はどちらの方向でも良い。収納ローラー3
は収納ローラー支持棒6で台4に固定されているが、収
納ローラー支持棒6から取り外し可能な着脱式であって
もよい。
【0011】なおこの図の例では排気ローラー1、収納
ローラー3とも手動式で、ハンドル8を操作して空気の
押出し、球皮の巻き取りを行なう方式となっているが、
もちろん動力式であってもよい。
ローラー3とも手動式で、ハンドル8を操作して空気の
押出し、球皮の巻き取りを行なう方式となっているが、
もちろん動力式であってもよい。
【0012】図3は本発明の第1の実施例で球皮10を
巻き取っている状態の断面図である。気嚢内の空気は排
気ローラー1によって次第に排気口11の方に押しやら
れ、排気ローラー1を通過した球皮の部分はペシャンコ
となって収納ローラー3に巻き取られている。
巻き取っている状態の断面図である。気嚢内の空気は排
気ローラー1によって次第に排気口11の方に押しやら
れ、排気ローラー1を通過した球皮の部分はペシャンコ
となって収納ローラー3に巻き取られている。
【0013】図4は本発明の第2の実施例で、第1の実
施例の球皮収納機を収納用トラック13の荷台14に搭
載した例である。このようにするとローラーの操作を動
力で行なうことが容易にでき、また球皮収納機や収納し
た球皮の移動も容易に行なうことができる。さらに収納
ローラー3が着脱式であれば、この収納用トラック1台
でいくつもの熱気球や熱飛行船の球皮を連続的に収納す
ることも可能である。
施例の球皮収納機を収納用トラック13の荷台14に搭
載した例である。このようにするとローラーの操作を動
力で行なうことが容易にでき、また球皮収納機や収納し
た球皮の移動も容易に行なうことができる。さらに収納
ローラー3が着脱式であれば、この収納用トラック1台
でいくつもの熱気球や熱飛行船の球皮を連続的に収納す
ることも可能である。
【0014】図5は本発明の第3の実施例で、収納ロー
ラーにガイド板15を取付けた例の断面図である。この
ようにすると球皮10が巻き取り時に収納ローラー3か
らはみだすことがなくなり、また巻き取りの厚さが厚く
なっても安定である。さらに収納ローラー3が着脱式の
場合、ガイド板15が円盤状でかつ十分な大きさがあれ
ば、取り外した収納ローラー3を転がして容易に移動さ
せることができる。またガイド板押え16を図のような
形状にしてくびれ17を設ければ、これにロープ等を引
っかけてより容易に収納ローラー3を動かすことができ
る。
ラーにガイド板15を取付けた例の断面図である。この
ようにすると球皮10が巻き取り時に収納ローラー3か
らはみだすことがなくなり、また巻き取りの厚さが厚く
なっても安定である。さらに収納ローラー3が着脱式の
場合、ガイド板15が円盤状でかつ十分な大きさがあれ
ば、取り外した収納ローラー3を転がして容易に移動さ
せることができる。またガイド板押え16を図のような
形状にしてくびれ17を設ければ、これにロープ等を引
っかけてより容易に収納ローラー3を動かすことができ
る。
【0015】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次のような効果が得られる。
明にあっては次のような効果が得られる。
【0016】(1)ローラーにより気嚢から的確にかつ
容易に空気を押出すことができる。
容易に空気を押出すことができる。
【0017】(2)ローラーに巻き取ることにより、球
皮を容易に収納できる。
皮を容易に収納できる。
【0018】(3)球皮の収納作業が少人数でかつ迅速
にできる。
にできる。
【0019】(4)着脱式の収納ローラーに円形ガイド
板を取付け、これを転がすことにより、巻き取った球皮
の移動が容易にできる。
板を取付け、これを転がすことにより、巻き取った球皮
の移動が容易にできる。
【0020】(5)立上げ時にも球皮を収納した収納ロ
ーラーを転がすことにより、容易に球皮を展開すること
ができる。
ーラーを転がすことにより、容易に球皮を展開すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す概観図
【図2】本発明の第1の実施例を示す断面図
【図3】本発明の第1の実施例の使用例を示す断面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す断面図
【図5】本発明の第3の実施例の収納ローラーの断面図
1:排気ローラー 2:ガイドローラー 3:収納ローラー 4:台 5:排気ローラー支持棒 6:収納ローラー支持棒 7:弾性体 8:ハンドル 9:爪 10:球皮 11:排気口 12:排気弁 13:収納用トラック 14:荷台 15:ガイド板 16:ガイド板押え 17:くびれ
Claims (1)
- 【請求項1】 気球や飛行船等の球皮から気体を押出す
ための平行かつ近接した間隙の2本の排気用ローラー
と、押し出された球皮を巻き取るための収納用ローラー
とを特徴とする球皮収納機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081829A JPH09240597A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 球皮収納機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081829A JPH09240597A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 球皮収納機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240597A true JPH09240597A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13757373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081829A Withdrawn JPH09240597A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 球皮収納機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240597A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018215902A1 (en) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Ortho-Space Ltd. | Bladder rolling machine |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8081829A patent/JPH09240597A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018215902A1 (en) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Ortho-Space Ltd. | Bladder rolling machine |
| US11559670B2 (en) | 2017-05-23 | 2023-01-24 | Ortho-Space Ltd. | Bladder rolling machine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |