JPH09240843A - ドラム缶の内容物の取出し装置 - Google Patents
ドラム缶の内容物の取出し装置Info
- Publication number
- JPH09240843A JPH09240843A JP5470996A JP5470996A JPH09240843A JP H09240843 A JPH09240843 A JP H09240843A JP 5470996 A JP5470996 A JP 5470996A JP 5470996 A JP5470996 A JP 5470996A JP H09240843 A JPH09240843 A JP H09240843A
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- JP
- Japan
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- drum
- hopper
- take
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- Pending
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ドラム缶に内填された材料をドラム缶外部に取
出す際の材料の飛散を抑制し、且つ効率的な取出し作業
が可能な装置を提供する。 【解決手段】ドラム缶8は台7に設置される。定量取出
し装置上下機構部4は、台7に支持され、上下に移動可
能な状態であり、定量取出し装置1と、定量取出し装置
1へ材料9を誘導するホッパ2が固定一体化されてお
り、その上下運動にによりホッパ2をドラム缶8の開口
部に密着させ、密閉用バンド3で連結、シールする。ド
ラム缶反転機構部5は台7を支持し、且つ台7を持ち上
げ、反転させる。ドラム缶8から材料9がホッパ2内に
充満し、任意の取出し速度で任意の取出し量だけ器10
に取出される。
出す際の材料の飛散を抑制し、且つ効率的な取出し作業
が可能な装置を提供する。 【解決手段】ドラム缶8は台7に設置される。定量取出
し装置上下機構部4は、台7に支持され、上下に移動可
能な状態であり、定量取出し装置1と、定量取出し装置
1へ材料9を誘導するホッパ2が固定一体化されてお
り、その上下運動にによりホッパ2をドラム缶8の開口
部に密着させ、密閉用バンド3で連結、シールする。ド
ラム缶反転機構部5は台7を支持し、且つ台7を持ち上
げ、反転させる。ドラム缶8から材料9がホッパ2内に
充満し、任意の取出し速度で任意の取出し量だけ器10
に取出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体もしくは泥状
物、液体などをドラム缶から直接取出す装置に関するも
のである。
物、液体などをドラム缶から直接取出す装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドラム缶に内填された粉体、泥状
物、液体等のドラム缶内容物(以下、材料と略記する)
をドラム缶外部に取出す方法としては、 (1)ドラム缶を傾斜させ、材料を落下させる。 (2)材料をバケット等の容器に小分けして取出す。 等があった。
物、液体等のドラム缶内容物(以下、材料と略記する)
をドラム缶外部に取出す方法としては、 (1)ドラム缶を傾斜させ、材料を落下させる。 (2)材料をバケット等の容器に小分けして取出す。 等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の(1)、(2)の材料取出し法では、いずれも材料
の飛散が懸念される。特に前記材料が人体に悪影響を及
ぼすものである場合、材料の飛散は極力無くす必要があ
る。また、従来の(2)の材料取出し法では、連続取出
しが困難であり、作業効率の点で問題がある。本発明の
目的は、ドラム缶に内填された材料をドラム缶外部に取
出す際に、前記材料の飛散を抑制し、且つ効率的な材料
取出し作業が可能な装置を提供することである。
来の(1)、(2)の材料取出し法では、いずれも材料
の飛散が懸念される。特に前記材料が人体に悪影響を及
ぼすものである場合、材料の飛散は極力無くす必要があ
る。また、従来の(2)の材料取出し法では、連続取出
しが困難であり、作業効率の点で問題がある。本発明の
目的は、ドラム缶に内填された材料をドラム缶外部に取
出す際に、前記材料の飛散を抑制し、且つ効率的な材料
取出し作業が可能な装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のドラム缶の内容物の取出し装置は、ドラム
缶8開口部に装着するためのホッパ2と、ホッパ2に取
り付けた内容物取出し手段と、ホッパ2を装着したドラ
ム缶8を固定して反転させる手段を備えたことを特徴と
する。上記構成の具体例は、ドラム缶8の固定を、ドラ
ム缶8を載置した台8と台8に上下動可能に取り付けた
ホッパ2とでドラム缶8を上下から挟むことにより実現
し、ドラム缶8の反転を、台7を反転させることにより
実現する等である。上記構成の装置は、ホッパ2をドラ
ム缶8開口部に装着した上でドラム缶8を反転させ、材
料9を取出すため、材料9の飛散を抑制することができ
る。また従来の、バケット等の容器に小分けしながら材
料を取出すような非効率的な手段を回避できる。上記装
置の構成に加え、材料9をドラム缶8外部へ取出す手段
が、定量取出し機能を有していることが好ましい。例え
ば前述した(1)の材料取出し法では、ドラム缶8の傾
斜角を厳密に制御しても、取出し量、取出し速度を安定
化することは困難である。その理由は材料の状態(例え
ば粉体の場合の保水率)によって前記制御による定量取
出しが不可能な場合があるためである。そこで前述した
ように、材料9をドラム缶8外部へ取出す手段が、スク
リューコンベア等の定量取出し機能を備えていることに
より定量取出しを簡単に行える。また上記構成の装置
が、装置全体を移動させる手段を有していることが最も
好ましい。このことにより、装置を使用すべき位置まで
容易に移動することができる。前記手段はキャスター6
等である。
に、本発明のドラム缶の内容物の取出し装置は、ドラム
缶8開口部に装着するためのホッパ2と、ホッパ2に取
り付けた内容物取出し手段と、ホッパ2を装着したドラ
ム缶8を固定して反転させる手段を備えたことを特徴と
する。上記構成の具体例は、ドラム缶8の固定を、ドラ
ム缶8を載置した台8と台8に上下動可能に取り付けた
ホッパ2とでドラム缶8を上下から挟むことにより実現
し、ドラム缶8の反転を、台7を反転させることにより
実現する等である。上記構成の装置は、ホッパ2をドラ
ム缶8開口部に装着した上でドラム缶8を反転させ、材
料9を取出すため、材料9の飛散を抑制することができ
る。また従来の、バケット等の容器に小分けしながら材
料を取出すような非効率的な手段を回避できる。上記装
置の構成に加え、材料9をドラム缶8外部へ取出す手段
が、定量取出し機能を有していることが好ましい。例え
ば前述した(1)の材料取出し法では、ドラム缶8の傾
斜角を厳密に制御しても、取出し量、取出し速度を安定
化することは困難である。その理由は材料の状態(例え
ば粉体の場合の保水率)によって前記制御による定量取
出しが不可能な場合があるためである。そこで前述した
ように、材料9をドラム缶8外部へ取出す手段が、スク
リューコンベア等の定量取出し機能を備えていることに
より定量取出しを簡単に行える。また上記構成の装置
が、装置全体を移動させる手段を有していることが最も
好ましい。このことにより、装置を使用すべき位置まで
容易に移動することができる。前記手段はキャスター6
等である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のドラ
ム缶の内容物の取出し装置にドラム缶を装着した様子を
示した図である。ドラム缶8は台7に設置される。定量
取出し装置上下機構部4はボールネジ、ハンドルで構成
され、台7に支持され、定量取出し装置1を上下に移動
させる。また、定量取出し装置上下機構部4にはスクリ
ューコンベアと駆動モータからなる定量取出し装置1
と、定量取出し装置1へ材料を誘導するホッパ2が固定
一体化されている。定量取出し装置上下機構部4の上下
運動によりホッパ2をドラム缶8の開口部に図示したよ
うに装着、密着させる。この状態でドラム缶8は、台7
とホッパ2とで上下から挟まれ、固定されている。前記
密着されたホッパ2とドラム缶8の開口部は密閉用バン
ド3で連結、シールする。ドラム缶反転機構部5は台7
を支持しており、且つ台7を図2のように持ち上げ、反
転させる機能を有している。台7を反転させるとドラム
缶8、定量取出し装置上下機構部4、定量取出し装置
1、ホッパ2もそれに伴い、図2のように反転する。反
転したドラム缶8からは粉体からなる材料9がホッパ2
内に充満する。このときホッパ2とドラム缶8開口部は
密着、シールされているため、材料9が外部に出ること
はない。ホッパ2から定量取出し装置1に取出された材
料9は、定量取出し装置1を動作させることにより、図
示した材料進行方法に任意の取出し速度で任意の取出し
量だけ器10に取出される。このとき、器10の材料被
取出し口に、定量取出し装置1と器10とをシールする
手段としてのガスケット11を設けることにより、更に
材料9の飛散を抑制させることができる。上記構成にお
いて、ホッパ2の材料流出側から器10までの材料9移
動経路の口径を、材料9の物性値によって調節すること
により、エアーがスムースにドラム缶8内の材料9と置
換されるため、材料9が移動中に目詰まりすることはな
い。また、上記構成のように、定量取出し装置1にスク
リューコンベアを用いている場合、そこで材料が撹拌さ
れ、材料間に隙間が形成され、さらにエアーの置換を促
進している。
を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のドラ
ム缶の内容物の取出し装置にドラム缶を装着した様子を
示した図である。ドラム缶8は台7に設置される。定量
取出し装置上下機構部4はボールネジ、ハンドルで構成
され、台7に支持され、定量取出し装置1を上下に移動
させる。また、定量取出し装置上下機構部4にはスクリ
ューコンベアと駆動モータからなる定量取出し装置1
と、定量取出し装置1へ材料を誘導するホッパ2が固定
一体化されている。定量取出し装置上下機構部4の上下
運動によりホッパ2をドラム缶8の開口部に図示したよ
うに装着、密着させる。この状態でドラム缶8は、台7
とホッパ2とで上下から挟まれ、固定されている。前記
密着されたホッパ2とドラム缶8の開口部は密閉用バン
ド3で連結、シールする。ドラム缶反転機構部5は台7
を支持しており、且つ台7を図2のように持ち上げ、反
転させる機能を有している。台7を反転させるとドラム
缶8、定量取出し装置上下機構部4、定量取出し装置
1、ホッパ2もそれに伴い、図2のように反転する。反
転したドラム缶8からは粉体からなる材料9がホッパ2
内に充満する。このときホッパ2とドラム缶8開口部は
密着、シールされているため、材料9が外部に出ること
はない。ホッパ2から定量取出し装置1に取出された材
料9は、定量取出し装置1を動作させることにより、図
示した材料進行方法に任意の取出し速度で任意の取出し
量だけ器10に取出される。このとき、器10の材料被
取出し口に、定量取出し装置1と器10とをシールする
手段としてのガスケット11を設けることにより、更に
材料9の飛散を抑制させることができる。上記構成にお
いて、ホッパ2の材料流出側から器10までの材料9移
動経路の口径を、材料9の物性値によって調節すること
により、エアーがスムースにドラム缶8内の材料9と置
換されるため、材料9が移動中に目詰まりすることはな
い。また、上記構成のように、定量取出し装置1にスク
リューコンベアを用いている場合、そこで材料が撹拌さ
れ、材料間に隙間が形成され、さらにエアーの置換を促
進している。
【0006】上述した本発明の実施の形態の例の説明で
は、材料9として粉体を用いている。材料9として泥状
体を用いた場合でも上記装置とほぼ同様の装置構成で使
用可能である。材料9として液体を用いた場合は、定量
取出し装置1にスクリューコンベアを用いる必要はな
い。例えば流量調整手段が備えられているコック等を定
量取出し装置1として用いればよい。
は、材料9として粉体を用いている。材料9として泥状
体を用いた場合でも上記装置とほぼ同様の装置構成で使
用可能である。材料9として液体を用いた場合は、定量
取出し装置1にスクリューコンベアを用いる必要はな
い。例えば流量調整手段が備えられているコック等を定
量取出し装置1として用いればよい。
【0007】また上述した本発明の実施の形態の例の説
明では、ドラム缶反転機構部5が台7をドラム缶8とと
もに図2のように持ち上げ、反転させているが、器10
の材料被取出し口が図1におけるドラム缶8底面よりも
下にある場合、前記持ち上げる作業を必要としない装置
構成に設計することも可能である。
明では、ドラム缶反転機構部5が台7をドラム缶8とと
もに図2のように持ち上げ、反転させているが、器10
の材料被取出し口が図1におけるドラム缶8底面よりも
下にある場合、前記持ち上げる作業を必要としない装置
構成に設計することも可能である。
【0008】また上述した本発明の実施の形態の例の説
明では、図示したように、装置全体を移動させる手段と
してキャスター6を設けている。このことにより、本発
明の装置を使用すべき位置まで容易に移動することがで
きる。
明では、図示したように、装置全体を移動させる手段と
してキャスター6を設けている。このことにより、本発
明の装置を使用すべき位置まで容易に移動することがで
きる。
【0009】上述したような本発明のドラム缶の内容物
材料取出し装置に、定量取出し装置1としてスクリュー
コンベアを用いることにより、材料9が凝集した粉体あ
るいは泥状体である場合、定量取出し過程において材料
9の撹拌が行われるため、器10に均一な状態で材料9
が取出される利点もある。上述した説明では、ドラム缶
8を台7に固定する手段として。ドラム缶8を台7とホ
ッパ2とで上下から挟む手段を選択したが、ドラム缶8
と台7とを共にベルト等で締め付け固定する手段等を用
いてもよい。
材料取出し装置に、定量取出し装置1としてスクリュー
コンベアを用いることにより、材料9が凝集した粉体あ
るいは泥状体である場合、定量取出し過程において材料
9の撹拌が行われるため、器10に均一な状態で材料9
が取出される利点もある。上述した説明では、ドラム缶
8を台7に固定する手段として。ドラム缶8を台7とホ
ッパ2とで上下から挟む手段を選択したが、ドラム缶8
と台7とを共にベルト等で締め付け固定する手段等を用
いてもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明により、ドラム缶に内填された材
料をドラム缶外部に取出す際の材料の飛散を抑制し、且
つ効率的な材料取出し作業が可能な装置を提供すること
ができた。
料をドラム缶外部に取出す際の材料の飛散を抑制し、且
つ効率的な材料取出し作業が可能な装置を提供すること
ができた。
【図1】本発明のドラム缶反転式材料取出し装置にドラ
ム缶を装着した様子を示した図である。
ム缶を装着した様子を示した図である。
【図2】本発明のドラム缶反転式材料取出し装置におい
てドラム缶を反転した様子を示した図である。
てドラム缶を反転した様子を示した図である。
1.定量取出し装置 2.ホッパ 3.密閉用バンド 4.定量取出し装置上下機構部 5.ドラム缶反転機構部 6.キャスター 7.台 8.ドラム缶 9.材料 10.器 11.ガスケット
Claims (4)
- 【請求項1】ドラム缶開口部に装着するためのホッパ
と、ホッパに取り付けた内容物取出し手段と、ホッパを
装着したドラム缶を固定して反転させる手段を備えたド
ラム缶の内容物の取出し装置。 - 【請求項2】ドラム缶の固定を、ドラム缶を載置した台
と当該台に上下動可能に取り付けたホッパとでドラム缶
を上下から挟むことにより実現し、ドラム缶の反転を、
台を反転させることにより実現する請求項1記載のドラ
ム缶の内容物の取出し装置。 - 【請求項3】内容物取出し手段が、定量取出し機能を有
することを特徴とする請求項1又は2記載のドラム缶の
内容物の取出し装置。 - 【請求項4】装置全体を移動させる手段を有することを
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のドラム缶の
内容物の取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470996A JPH09240843A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ドラム缶の内容物の取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470996A JPH09240843A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ドラム缶の内容物の取出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240843A true JPH09240843A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12978340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5470996A Pending JPH09240843A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ドラム缶の内容物の取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105016098A (zh) * | 2014-08-12 | 2015-11-04 | 石河子开发区天佐种子机械有限责任公司 | 装卸机 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP5470996A patent/JPH09240843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105016098A (zh) * | 2014-08-12 | 2015-11-04 | 石河子开发区天佐种子机械有限责任公司 | 装卸机 |
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