JPH092418A - 流動性の材料を移すための装置 - Google Patents
流動性の材料を移すための装置Info
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- JPH092418A JPH092418A JP8146017A JP14601796A JPH092418A JP H092418 A JPH092418 A JP H092418A JP 8146017 A JP8146017 A JP 8146017A JP 14601796 A JP14601796 A JP 14601796A JP H092418 A JPH092418 A JP H092418A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/18—Preventing escape of dust
- B65G69/181—Preventing escape of dust by means of sealed systems
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/001—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers with flow cut-off means, e.g. valves
- B65B39/002—Pivoting plates
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- Y10T137/8593—Systems
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- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流動性の材料を移すための装置を改善して、
蓋3が旋回ピン27においてケーシング1に対して良好
に密閉され、ケーシングの互いに分離された状態でも簡
単な構造の手段を用いて安定的に旋回可能に支承され、
ケーシングも簡単な形式で互いに結合可能及び互いに分
離可能であり、ケーシング及び蓋がわずかな時間で申し
分なくクリーニング可能であるようにする。 【解決手段】 旋回ピン27の各旋回軸7が当該ケーシ
ング内を延び、かつ当該ケーシングの開口16を通って
該ケーシングから外側へ延びている。
蓋3が旋回ピン27においてケーシング1に対して良好
に密閉され、ケーシングの互いに分離された状態でも簡
単な構造の手段を用いて安定的に旋回可能に支承され、
ケーシングも簡単な形式で互いに結合可能及び互いに分
離可能であり、ケーシング及び蓋がわずかな時間で申し
分なくクリーニング可能であるようにする。 【解決手段】 旋回ピン27の各旋回軸7が当該ケーシ
ング内を延び、かつ当該ケーシングの開口16を通って
該ケーシングから外側へ延びている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動性(fliessfae
hig)、特に粒子状(teilchenfoermig)の材料を移すため
の装置であって、2つのケーシングを備えており、各ケ
ーシングが開口を有していて、蓋を旋回軸の回りで旋回
可能に保持しており、開口縁部が平らな開口面を規定し
て取り囲んでおり、両方のケーシングが選択的に互いに
分離可能並びに結合位置へ移動可能であって、該結合位
置で開口を取り囲む当接領域を互いに当接させるように
なっており、各蓋が選択的に、蓋によって当該ケーシン
グの開口を閉じる閉鎖位置と、蓋によって開口を少なく
とも部分的に開放する開放位置とに旋回可能であり、蓋
がケーシングの結合位置で互いに接触しており、両方の
旋回軸がケーシングの結合位置で互いに合致している形
式のものに関する。
hig)、特に粒子状(teilchenfoermig)の材料を移すため
の装置であって、2つのケーシングを備えており、各ケ
ーシングが開口を有していて、蓋を旋回軸の回りで旋回
可能に保持しており、開口縁部が平らな開口面を規定し
て取り囲んでおり、両方のケーシングが選択的に互いに
分離可能並びに結合位置へ移動可能であって、該結合位
置で開口を取り囲む当接領域を互いに当接させるように
なっており、各蓋が選択的に、蓋によって当該ケーシン
グの開口を閉じる閉鎖位置と、蓋によって開口を少なく
とも部分的に開放する開放位置とに旋回可能であり、蓋
がケーシングの結合位置で互いに接触しており、両方の
旋回軸がケーシングの結合位置で互いに合致している形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば多かれ少なかれ堅い粒子から成る
流動性の材料(fliessgfaehiges Gut)を製造及び又は処
理及び又は搬送する際に、材料を収容する材料放出装置
を一時的に材料受容装置に接続し、即ち両方の装置を重
ね合わせて、材料を材料放出装置から材料受容装置に移
し、次いで両方の装置を再び分離する必要がある。例え
ば、材料が材料放出装置に配設された搬送可能な容器を
用いて、例えば材料の処理のために役立つ例えば定置に
据え付けられた材料受容装置へ搬送されて、該材料受容
容器内に詰め込まれ、及び又は、材料放出装置内で製造
及び又は処理された材料が材料受容装置として役立つ搬
送可能な容器へ移され、若しくは材料が搬送可能な容器
を用いて別の容器内へ移される。この場合、搬送可能な
同一容器が第1の材料移しに際して材料受容装置の一部
分として使用され、次いで第2の材料移しに際して材料
放出装置の一部分として使用されてもよい。さらに、材
料放出装置及び材料受容装置が場合によってはほぼ定置
に配置された2つの装置によって構成されてよく、一方
の装置が運動可能及び調節可能な材料管路(Gut-Leitun
g)を備えており、該材料管路が材料移しのために一時的
に他方の装置に接続される。
流動性の材料(fliessgfaehiges Gut)を製造及び又は処
理及び又は搬送する際に、材料を収容する材料放出装置
を一時的に材料受容装置に接続し、即ち両方の装置を重
ね合わせて、材料を材料放出装置から材料受容装置に移
し、次いで両方の装置を再び分離する必要がある。例え
ば、材料が材料放出装置に配設された搬送可能な容器を
用いて、例えば材料の処理のために役立つ例えば定置に
据え付けられた材料受容装置へ搬送されて、該材料受容
容器内に詰め込まれ、及び又は、材料放出装置内で製造
及び又は処理された材料が材料受容装置として役立つ搬
送可能な容器へ移され、若しくは材料が搬送可能な容器
を用いて別の容器内へ移される。この場合、搬送可能な
同一容器が第1の材料移しに際して材料受容装置の一部
分として使用され、次いで第2の材料移しに際して材料
放出装置の一部分として使用されてもよい。さらに、材
料放出装置及び材料受容装置が場合によってはほぼ定置
に配置された2つの装置によって構成されてよく、一方
の装置が運動可能及び調節可能な材料管路(Gut-Leitun
g)を備えており、該材料管路が材料移しのために一時的
に他方の装置に接続される。
【0003】前記形式の材料移しのための公知の装置
は、例えば、材料の放出のために役立つ搬送可能な容器
及び材料の受容のために役立つ容器を有しており、材料
の放出のための容器が該容器の下側の端部に配置された
材料出口を備え、かつ材料の受容のための容器が該容器
の上側の端部に材料入口を有している。材料出口及び材
料入口はそれぞれケーシングを有しており、ケーシング
の壁が、円筒形の内面を備えた垂直な管接続片(Rohrstu
tzen)を有し、かつ下側若しくは上側の端部に開口を有
しており、該開口が水平な開口縁部を備えている。両方
の容器及びケーシングは、該容器及びケーシングを互い
に分離した分離位置から出発して、接続位置へ移動させ
られるようになっており、接続位置では両方のケーシン
グが開口を取り囲む当接領域で以て互いに当接する。各
ケーシングは水平な旋回軸を中心として旋回可能な閉鎖
・蓋を保持しており、閉鎖・蓋が円形のプレートを有し
ており、該プレートが選択的に、当該ケーシングによっ
て制限された貫通路の閉鎖のため、若しくは開放のため
に閉鎖位置へ若しくは開放位置へ旋回させられる。この
種の装置の使用に際して、閉鎖・蓋はケーシングの分離
位置の状態で通常は閉鎖位置を占めていて、両方のケー
シングの接続の後に初めて一時的に開放位置に旋回され
て、一方の容器内に収容された材料が他方の容器内に移
し満たされる。
は、例えば、材料の放出のために役立つ搬送可能な容器
及び材料の受容のために役立つ容器を有しており、材料
の放出のための容器が該容器の下側の端部に配置された
材料出口を備え、かつ材料の受容のための容器が該容器
の上側の端部に材料入口を有している。材料出口及び材
料入口はそれぞれケーシングを有しており、ケーシング
の壁が、円筒形の内面を備えた垂直な管接続片(Rohrstu
tzen)を有し、かつ下側若しくは上側の端部に開口を有
しており、該開口が水平な開口縁部を備えている。両方
の容器及びケーシングは、該容器及びケーシングを互い
に分離した分離位置から出発して、接続位置へ移動させ
られるようになっており、接続位置では両方のケーシン
グが開口を取り囲む当接領域で以て互いに当接する。各
ケーシングは水平な旋回軸を中心として旋回可能な閉鎖
・蓋を保持しており、閉鎖・蓋が円形のプレートを有し
ており、該プレートが選択的に、当該ケーシングによっ
て制限された貫通路の閉鎖のため、若しくは開放のため
に閉鎖位置へ若しくは開放位置へ旋回させられる。この
種の装置の使用に際して、閉鎖・蓋はケーシングの分離
位置の状態で通常は閉鎖位置を占めていて、両方のケー
シングの接続の後に初めて一時的に開放位置に旋回され
て、一方の容器内に収容された材料が他方の容器内に移
し満たされる。
【0004】前記形式の公知の多くの装置において、閉
鎖・蓋は、旋回軸が当該ケーシングの水平な開口から距
離を置いて位置するように該ケーシング内に配置されて
いる。このような形式の装置の蓋が材料の移し満たし(U
mfuellen)の後に再び閉鎖位置に旋回させられ、かつ両
方のケーシングが互いに分離されると、ケーシング内面
の、開口と蓋との間にある区分及び、蓋の、開口に向い
た端面に付着する材料が周囲に現れることになる。装置
の周囲のこのような汚染は、薬剤的に有効若しくは毒性
の物質を有する材料においては重大な結果を生ぜしめ
る。逆にケーシングの互いに分離された状態では、湿っ
た空気、ほこり及びほかの汚れ物質が周囲からケーシン
グの開口を通ってケーシング内に蓋まで侵入して、場合
によっては続く移し満たし過程に際して移し満たされる
材料内に到達して、該材料を汚染し若しくは損なわせし
める。
鎖・蓋は、旋回軸が当該ケーシングの水平な開口から距
離を置いて位置するように該ケーシング内に配置されて
いる。このような形式の装置の蓋が材料の移し満たし(U
mfuellen)の後に再び閉鎖位置に旋回させられ、かつ両
方のケーシングが互いに分離されると、ケーシング内面
の、開口と蓋との間にある区分及び、蓋の、開口に向い
た端面に付着する材料が周囲に現れることになる。装置
の周囲のこのような汚染は、薬剤的に有効若しくは毒性
の物質を有する材料においては重大な結果を生ぜしめ
る。逆にケーシングの互いに分離された状態では、湿っ
た空気、ほこり及びほかの汚れ物質が周囲からケーシン
グの開口を通ってケーシング内に蓋まで侵入して、場合
によっては続く移し満たし過程に際して移し満たされる
材料内に到達して、該材料を汚染し若しくは損なわせし
める。
【0005】ドイツ連邦共和国特許C4342962号
明細書により公知の材料の移しのための連結兼閉鎖装置
は、管接続片を備えた2つのケーシング及び蓋を有して
おり、蓋がプレート並びに該プレートから外側へ突出す
る横断面半円形の旋回ピンを有していて、旋回軸を中心
として旋回可能であり、旋回軸が管接続片の端面によっ
て規定されて管接続片の軸線に対して直角な水平の平面
内に位置している。両方のケーシングを端面で以て互い
に当接させた場合、両方の蓋のプレートは互いに接触
し、両方の蓋の旋回軸が互いに合致する。管接続片の端
面が切欠を有しており、切欠内に横断面半円形の支承シ
ェルが配置されており、支承シェル内に蓋の旋回ピンが
閉鎖位置で押し込まれている。
明細書により公知の材料の移しのための連結兼閉鎖装置
は、管接続片を備えた2つのケーシング及び蓋を有して
おり、蓋がプレート並びに該プレートから外側へ突出す
る横断面半円形の旋回ピンを有していて、旋回軸を中心
として旋回可能であり、旋回軸が管接続片の端面によっ
て規定されて管接続片の軸線に対して直角な水平の平面
内に位置している。両方のケーシングを端面で以て互い
に当接させた場合、両方の蓋のプレートは互いに接触
し、両方の蓋の旋回軸が互いに合致する。管接続片の端
面が切欠を有しており、切欠内に横断面半円形の支承シ
ェルが配置されており、支承シェル内に蓋の旋回ピンが
閉鎖位置で押し込まれている。
【0006】蓋がもっぱら半円形の支承シェル内にだけ
支承されている場合には、蓋はケーシングの互いに分離
された状態では支承シェルから外れ落ちることになる。
従って、ドイツ連邦共和国特許C4342962号明細
書には開示されていない付加的な支承手段が設けられね
ばならない。
支承されている場合には、蓋はケーシングの互いに分離
された状態では支承シェルから外れ落ちることになる。
従って、ドイツ連邦共和国特許C4342962号明細
書には開示されていない付加的な支承手段が設けられね
ばならない。
【0007】ドイツ連邦共和国特許C4342962号
明細書により公知の装置は種々の欠点を有している。欠
点の1つは、両方の管接続片の溝並びに半円形の切欠、
支承シェル及び蓋が著しく正確に製作され、特に両方の
管接続片の結合に際して、ケーシングの互いに結合され
た状態で蓋を旋回させるために著しく正確に整合されね
ばならないことにある。これによって、装置の製作のた
めのコスト及びケーシングの接続若しくは連結のための
時間が増大せしめられる。別の欠点は、両方の管接続片
の中空室及び旋回ピンを周囲に対して密閉することが困
難でかつ費用のかかることにある。管接続片に取り付け
られて、蓋を閉鎖位置で密閉して、少なくとも管接続片
の互いに分離された状態で旋回運動を防止されているシ
ールが、蓋の旋回に際して強い磨耗にさらされる。さら
に、実地に使用可能でかつ場合によっては切欠並びに旋
回ピンにおいて前記シールに対して付加的なシール手段
によって密閉された装置の場合には、蓋、管接続片及び
該管接続片に接続された容器の入念なクリーニングのた
めに蓋を管接続片から分離して、かつ再び該管接続片に
結合することが困難で時間を必要とする。ドイツ連邦共
和国特許C4342962号明細書においてはさらに2
つの空気力装置が設けられており、空気力装置によって
上側の管接続片及び該管接続片に結合された構成部材が
両方の管接続片連結及び分離に際して下降及び上昇せし
められる。空気力装置は製造コスト及び所用スペースを
増大させ、かつ圧縮空気、ひいてはエネルギを必要とす
る。
明細書により公知の装置は種々の欠点を有している。欠
点の1つは、両方の管接続片の溝並びに半円形の切欠、
支承シェル及び蓋が著しく正確に製作され、特に両方の
管接続片の結合に際して、ケーシングの互いに結合され
た状態で蓋を旋回させるために著しく正確に整合されね
ばならないことにある。これによって、装置の製作のた
めのコスト及びケーシングの接続若しくは連結のための
時間が増大せしめられる。別の欠点は、両方の管接続片
の中空室及び旋回ピンを周囲に対して密閉することが困
難でかつ費用のかかることにある。管接続片に取り付け
られて、蓋を閉鎖位置で密閉して、少なくとも管接続片
の互いに分離された状態で旋回運動を防止されているシ
ールが、蓋の旋回に際して強い磨耗にさらされる。さら
に、実地に使用可能でかつ場合によっては切欠並びに旋
回ピンにおいて前記シールに対して付加的なシール手段
によって密閉された装置の場合には、蓋、管接続片及び
該管接続片に接続された容器の入念なクリーニングのた
めに蓋を管接続片から分離して、かつ再び該管接続片に
結合することが困難で時間を必要とする。ドイツ連邦共
和国特許C4342962号明細書においてはさらに2
つの空気力装置が設けられており、空気力装置によって
上側の管接続片及び該管接続片に結合された構成部材が
両方の管接続片連結及び分離に際して下降及び上昇せし
められる。空気力装置は製造コスト及び所用スペースを
増大させ、かつ圧縮空気、ひいてはエネルギを必要とす
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、流動
性の材料を移すための装置を改善して、公知の装置の欠
点を避けることである。この場合、特にドイツ連邦共和
国特許C4342962号明細書により公知の装置から
出発して、蓋が旋回ピンにおいてケーシングに対して良
好に密閉され、ケーシングの互いに分離された状態でも
簡単な構造の手段を用いて安定的に旋回可能に支承さ
れ、ケーシングも簡単な形式で互いに結合可能及び互い
に分離可能であり、ケーシング及び蓋がわずかな時間で
申し分なくクリーニング可能であるようにしたい。
性の材料を移すための装置を改善して、公知の装置の欠
点を避けることである。この場合、特にドイツ連邦共和
国特許C4342962号明細書により公知の装置から
出発して、蓋が旋回ピンにおいてケーシングに対して良
好に密閉され、ケーシングの互いに分離された状態でも
簡単な構造の手段を用いて安定的に旋回可能に支承さ
れ、ケーシングも簡単な形式で互いに結合可能及び互い
に分離可能であり、ケーシング及び蓋がわずかな時間で
申し分なくクリーニング可能であるようにしたい。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の構成では、各蓋が旋回ピンを用いてケーシン
グ内に支承されており、旋回ピンの各旋回軸が当該ケー
シング内を延び、かつ当該ケーシングの開口を通って該
ケーシングから外側へ延びている。
に本発明の構成では、各蓋が旋回ピンを用いてケーシン
グ内に支承されており、旋回ピンの各旋回軸が当該ケー
シング内を延び、かつ当該ケーシングの開口を通って該
ケーシングから外側へ延びている。
【0010】本発明の有利な構成が請求項2以下に記載
してある。
してある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に異なる状態で示さ
れた結合及び閉鎖装置は、例えば程度の差こそあれ堅い
粒子(Teilchen)から成る材料(Gut)の移動のために役立
っていて、選択的に分離できるように互いに結合可能、
−即ち互いに重ね合わせ可能−、及び互いに分離可能な
2つのケーシング、つまり第1の上側のケーシング1及
び第2の下側のケーシング2を有している。第1のケー
シング1は第1の閉鎖・蓋(以下、単に蓋と呼ぶ)3を
保持している。第2のケーシング2は第2の閉鎖・蓋
(以下、同じく単に蓋と呼ぶ)4を保持している。第1
のケーシング1が第1の主軸5及び該主軸に直角な第1
の旋回軸7を規定しており、旋回軸を中心として第1の
蓋(Klappe)3が旋回可能である。第2のケーシング2が
第2の主軸6及び該主軸に直角な第2の旋回軸8を規定
しており、旋回軸を中心として第2の蓋4が旋回可能で
ある。両方の主軸5,6は装置の使用に際して垂直であ
り、旋回軸7,8は対応して水平である。
れた結合及び閉鎖装置は、例えば程度の差こそあれ堅い
粒子(Teilchen)から成る材料(Gut)の移動のために役立
っていて、選択的に分離できるように互いに結合可能、
−即ち互いに重ね合わせ可能−、及び互いに分離可能な
2つのケーシング、つまり第1の上側のケーシング1及
び第2の下側のケーシング2を有している。第1のケー
シング1は第1の閉鎖・蓋(以下、単に蓋と呼ぶ)3を
保持している。第2のケーシング2は第2の閉鎖・蓋
(以下、同じく単に蓋と呼ぶ)4を保持している。第1
のケーシング1が第1の主軸5及び該主軸に直角な第1
の旋回軸7を規定しており、旋回軸を中心として第1の
蓋(Klappe)3が旋回可能である。第2のケーシング2が
第2の主軸6及び該主軸に直角な第2の旋回軸8を規定
しており、旋回軸を中心として第2の蓋4が旋回可能で
ある。両方の主軸5,6は装置の使用に際して垂直であ
り、旋回軸7,8は対応して水平である。
【0012】第1のケーシング1は主構成部分として一
体構造の第1の中空体11を有しており、中空体がケー
シング1の壁の大部分を形成していて、図7、図8、図
12、図13にも部分的に示してある。中空体11はス
リーブ状及び又はリング状に第1の主軸5を取り囲んで
いて、主軸に対して同軸的なほぼ円筒状の外周面若しく
は套壁面11a、並びに下側に端面(Stirnflaeche)11
bを有している。端面11bの内側の区分が平らなリン
グ面11cから成っており、リング面が第1の主軸5に
対して直角な水平な平面に向かって傾斜されている。リ
ング面11cはリング溝11dを備えており、リング溝
がO・リングから成るシール13を受容している。リン
グ面11cはシール13と一緒に第1のケーシングの当
接領域(Stossbereich)14を形成している。第1のケー
シング1の端面の外側の区分が、主軸5に対して直角な
平らなリング面から成っている。中空体11は上側を端
部面(Endflaeche)11fによって制限されており、端部
面の大部分は第1の主軸5に対して直角なかつ水平な平
らなリング面から成っている。中空体11の内面11g
の下側に位置するリング状の内面区分11hは球面の一
部分を形成している。内面区分11hの上側の端部に、
主軸5に対して同軸的な円筒形の内面・区分が接続して
いる。第1のケーシング1の内面11gは第1の中空室
15を取り囲んでいる。中空体11の壁は端面11bに
第1の開口16を備えている。開口の第1の開口縁部1
6aが、リング面11cと内面区分11hとのぶつかる
箇所のエッジ(Kante)によって形成されている。第1の
開口縁部16aは第1の開口16の平らな第1の開口面
を取り囲んで規定している。開口面は中空体11のリン
グ面11cと同じ平面内に位置している。リング面11
cと第1の旋回軸7との相対的な配置は、第1の旋回軸
7が第1の旋回軸7を通って延びる水平な平面とリング
面11c及び第1の開口16の開口縁部によって規定さ
れた平らな第1の結合面との交差する箇所の交差線に対
して直角であるように、行われている。第1の旋回軸7
は中空体11の壁を貫いて第1の中空室15内を延び
て、かつ第1の開口16を通って第1の中空室15から
外側へ延びている。第1の主軸5と第1の旋回軸7とは
互いに交差し、かつ第1の開口16の平らな開口面並び
に結合面と前記球面の中央で交差している。第1の旋回
軸7は第1の開口16の平らな開口面並びに結合面に対
して鋭角を成している。鋭角は有利には最小5゜、最大
45゜、例えば10゜から30゜である。中空体11は
端部面11fに同じく開口を有している。従って中空室
15は、中空体11を貫く貫通孔を形成しており、貫通
孔は開口16から端部面11fの開口まで延びている。
体構造の第1の中空体11を有しており、中空体がケー
シング1の壁の大部分を形成していて、図7、図8、図
12、図13にも部分的に示してある。中空体11はス
リーブ状及び又はリング状に第1の主軸5を取り囲んで
いて、主軸に対して同軸的なほぼ円筒状の外周面若しく
は套壁面11a、並びに下側に端面(Stirnflaeche)11
bを有している。端面11bの内側の区分が平らなリン
グ面11cから成っており、リング面が第1の主軸5に
対して直角な水平な平面に向かって傾斜されている。リ
ング面11cはリング溝11dを備えており、リング溝
がO・リングから成るシール13を受容している。リン
グ面11cはシール13と一緒に第1のケーシングの当
接領域(Stossbereich)14を形成している。第1のケー
シング1の端面の外側の区分が、主軸5に対して直角な
平らなリング面から成っている。中空体11は上側を端
部面(Endflaeche)11fによって制限されており、端部
面の大部分は第1の主軸5に対して直角なかつ水平な平
らなリング面から成っている。中空体11の内面11g
の下側に位置するリング状の内面区分11hは球面の一
部分を形成している。内面区分11hの上側の端部に、
主軸5に対して同軸的な円筒形の内面・区分が接続して
いる。第1のケーシング1の内面11gは第1の中空室
15を取り囲んでいる。中空体11の壁は端面11bに
第1の開口16を備えている。開口の第1の開口縁部1
6aが、リング面11cと内面区分11hとのぶつかる
箇所のエッジ(Kante)によって形成されている。第1の
開口縁部16aは第1の開口16の平らな第1の開口面
を取り囲んで規定している。開口面は中空体11のリン
グ面11cと同じ平面内に位置している。リング面11
cと第1の旋回軸7との相対的な配置は、第1の旋回軸
7が第1の旋回軸7を通って延びる水平な平面とリング
面11c及び第1の開口16の開口縁部によって規定さ
れた平らな第1の結合面との交差する箇所の交差線に対
して直角であるように、行われている。第1の旋回軸7
は中空体11の壁を貫いて第1の中空室15内を延び
て、かつ第1の開口16を通って第1の中空室15から
外側へ延びている。第1の主軸5と第1の旋回軸7とは
互いに交差し、かつ第1の開口16の平らな開口面並び
に結合面と前記球面の中央で交差している。第1の旋回
軸7は第1の開口16の平らな開口面並びに結合面に対
して鋭角を成している。鋭角は有利には最小5゜、最大
45゜、例えば10゜から30゜である。中空体11は
端部面11fに同じく開口を有している。従って中空室
15は、中空体11を貫く貫通孔を形成しており、貫通
孔は開口16から端部面11fの開口まで延びている。
【0013】第1の中空体11は、第1の旋回軸7に対
して同軸的でかつ中空体の壁を貫く特に図7に詳細に示
す穴(Loch)11kを備えており、該穴は段部の付けられ
た孔(Bohrung)から成っていて、外側の円筒状の穴区分
11m及び中空室に開口する内側の狭い穴区分11nを
有している。第1のケーシング11はさらに、特に図7
に明瞭に示す第1のスリーブ17を有している。スリー
ブは円筒状の外周面を有していて、外側の穴区分11m
内に突入している。中空体11とスリーブ17と金属材
料、例えばステンレス鋼から成っていて、互いに堅くか
つ密接に結合され、即ち溶接されている。スリーブ17
は貫通する軸線方向の穴17aを有しており、該穴は直
径の異なる円筒形の区分を有している。スリーブ17は
さらに、軸線方向の穴17aに開口する半径方向の穴1
7bを有している。スリーブ17の外側の端部にはリン
グ状の端部エレメント18をねじによって取り外し可能
に固定してあり、端部エレメントはリング状のプレート
片若しくはフランジから成っていて、第1の旋回軸7に
対して同軸的な穴18aを有している。中空体11の内
側の穴区分11nとスリーブ17若しくは端部エレメン
ト18の穴17a,18aとは一緒に、第1のケーシン
グ1の壁の、第1の旋回軸7に対して同軸的並びにほぼ
回転対称的な穴19を形成している。スリーブ17はス
リーブ自体の軸線方向の穴17a内に押し込まれた少な
くとも1つ、即ち2つのラジアル軸受(Radial-Lager)2
0を含んでいる。ラジアル軸受は、旋回軸に対して同軸
的に該旋回軸を完全に取り囲む滑り軸受によって形成さ
れていて、金属性の軸受材料、例えば青銅から成ってい
る。
して同軸的でかつ中空体の壁を貫く特に図7に詳細に示
す穴(Loch)11kを備えており、該穴は段部の付けられ
た孔(Bohrung)から成っていて、外側の円筒状の穴区分
11m及び中空室に開口する内側の狭い穴区分11nを
有している。第1のケーシング11はさらに、特に図7
に明瞭に示す第1のスリーブ17を有している。スリー
ブは円筒状の外周面を有していて、外側の穴区分11m
内に突入している。中空体11とスリーブ17と金属材
料、例えばステンレス鋼から成っていて、互いに堅くか
つ密接に結合され、即ち溶接されている。スリーブ17
は貫通する軸線方向の穴17aを有しており、該穴は直
径の異なる円筒形の区分を有している。スリーブ17は
さらに、軸線方向の穴17aに開口する半径方向の穴1
7bを有している。スリーブ17の外側の端部にはリン
グ状の端部エレメント18をねじによって取り外し可能
に固定してあり、端部エレメントはリング状のプレート
片若しくはフランジから成っていて、第1の旋回軸7に
対して同軸的な穴18aを有している。中空体11の内
側の穴区分11nとスリーブ17若しくは端部エレメン
ト18の穴17a,18aとは一緒に、第1のケーシン
グ1の壁の、第1の旋回軸7に対して同軸的並びにほぼ
回転対称的な穴19を形成している。スリーブ17はス
リーブ自体の軸線方向の穴17a内に押し込まれた少な
くとも1つ、即ち2つのラジアル軸受(Radial-Lager)2
0を含んでいる。ラジアル軸受は、旋回軸に対して同軸
的に該旋回軸を完全に取り囲む滑り軸受によって形成さ
れていて、金属性の軸受材料、例えば青銅から成ってい
る。
【0014】第1の蓋3は、平面図で見て円形のプレー
ト(Scheibe)23及び該プレートに堅く、特に回動不能
に結合されて複数の構成部分から成る第1の旋回ピン2
7を有している。旋回ピンは一般的に第1の旋回軸7に
対して回転対称的に第1のケーシング1の穴19を貫い
ていて、穴19によって若しくは、正確に言って、第1
のケーシング1の壁の、該穴19を制限する面によって
横断面を完全に取り囲まれている。プレート23は図
1、図7、図8、図12、及び図13で下側に位置する
端面23aを有している。端面は縁部にプレートの直径
と比較して狭い平らなリング状の接触面23b及び、該
接触面によって取り囲まれて該接触面23aの残りの部
分を占める凹所23cを有している。平らな接触面23
b、ひいては端面23a全体の外側を制限する接触兼端
面縁部23dが、接触面23bも位置する平面を規定し
ている。プレート23の、端面23aとは逆の背面23
e平らでかつ前記平面に対して平行である。プレート2
3の外側の縁部はプレートの周面若しくは縁部面に対し
て開いたリング溝23gを備えている。リング溝の幅は
縁部23fの幅全体の少なくとも50%及び実施例では
少なくとも若しくはほぼ70%であり、その結果、本来
のプレートの縁部はリング溝23gの両側にはもっぱら
狭い舌片が残されている。両方の舌片の周面は実施例で
は円筒形の狭いリング面から成っており、該リング面は
プレートの軸線を通って延びる区分内で縁部に丸味を付
けられ、若しくは面取りされている。舌片の周面を球面
の区分によって形成することも可能であり、該球面の中
心が中空体11の内面区分11hによって規定された球
面の中心と少なくともほぼ若しくは正確に合致してい
る。プレート23は曲がった貫通路23hを備えてお
り、貫通路はプレート23の縁部23fの近傍で背面2
3e内及びリング溝23g内に開口している。リング溝
23gは中空のリング状のシール24を受容しており、
シールは横断面ほぼ四角形のホース(Schlauch)から成っ
ていて、リング溝23gの開口の位置する外側にプレー
ト23の周囲に沿って延びるリブを有している。中空の
シール24は、貫通路23h内に突入するニップル25
を備えており、ニップルはシール24の中空室と貫通路
23hとを接続する貫通孔を有している。
ト(Scheibe)23及び該プレートに堅く、特に回動不能
に結合されて複数の構成部分から成る第1の旋回ピン2
7を有している。旋回ピンは一般的に第1の旋回軸7に
対して回転対称的に第1のケーシング1の穴19を貫い
ていて、穴19によって若しくは、正確に言って、第1
のケーシング1の壁の、該穴19を制限する面によって
横断面を完全に取り囲まれている。プレート23は図
1、図7、図8、図12、及び図13で下側に位置する
端面23aを有している。端面は縁部にプレートの直径
と比較して狭い平らなリング状の接触面23b及び、該
接触面によって取り囲まれて該接触面23aの残りの部
分を占める凹所23cを有している。平らな接触面23
b、ひいては端面23a全体の外側を制限する接触兼端
面縁部23dが、接触面23bも位置する平面を規定し
ている。プレート23の、端面23aとは逆の背面23
e平らでかつ前記平面に対して平行である。プレート2
3の外側の縁部はプレートの周面若しくは縁部面に対し
て開いたリング溝23gを備えている。リング溝の幅は
縁部23fの幅全体の少なくとも50%及び実施例では
少なくとも若しくはほぼ70%であり、その結果、本来
のプレートの縁部はリング溝23gの両側にはもっぱら
狭い舌片が残されている。両方の舌片の周面は実施例で
は円筒形の狭いリング面から成っており、該リング面は
プレートの軸線を通って延びる区分内で縁部に丸味を付
けられ、若しくは面取りされている。舌片の周面を球面
の区分によって形成することも可能であり、該球面の中
心が中空体11の内面区分11hによって規定された球
面の中心と少なくともほぼ若しくは正確に合致してい
る。プレート23は曲がった貫通路23hを備えてお
り、貫通路はプレート23の縁部23fの近傍で背面2
3e内及びリング溝23g内に開口している。リング溝
23gは中空のリング状のシール24を受容しており、
シールは横断面ほぼ四角形のホース(Schlauch)から成っ
ていて、リング溝23gの開口の位置する外側にプレー
ト23の周囲に沿って延びるリブを有している。中空の
シール24は、貫通路23h内に突入するニップル25
を備えており、ニップルはシール24の中空室と貫通路
23hとを接続する貫通孔を有している。
【0015】第1の旋回ピン27は主要構成部分として
中空のロッド若しくは中空の軸29、中空のボルト3
0、及び個別に図9及び図10に示したプレート・ホル
ダー31を有している。中空のロッド若しくは軸29は
第1のスリーブ17、該スリーブ内に取り付けられたラ
ジアル軸受20並びに端部エレメント18を貫通してい
てかつ、ロッド若しくは軸を完全に取り囲むラジアル軸
受20と一緒に旋回軸7を中心として旋回可能に第1の
ケーシング1内に支承されている。ロッド若しくは軸2
9の外周面がリング溝29aを備えていて、該リング溝
内に配置されてO・リングから成りロッド若しくは軸を
完全に取り囲むシール33で以て、中空室15の近傍に
位置するラジアル軸受20の内周面に対して密閉されて
いる。ロッド若しくは軸29は中空室15の近傍に位置
する端部の近くに短い縦溝29bを備えている。中空の
ロッド若しくは軸29は端部エレメント18から突出す
る端部に多角縁部、例えば四角縁部の区分29cを有し
ていて、該区分と端部エレメント18との間に雄ねじ2
9d及び円筒の区分を有している。中空のロッド若しく
は軸29はほぼ円筒形の軸線方向に一貫した穴(Loch)及
び、両方のラジアル軸受20間に特に図11に明瞭に示
した半径方向の段付きの穴29eを有している。
中空のロッド若しくは中空の軸29、中空のボルト3
0、及び個別に図9及び図10に示したプレート・ホル
ダー31を有している。中空のロッド若しくは軸29は
第1のスリーブ17、該スリーブ内に取り付けられたラ
ジアル軸受20並びに端部エレメント18を貫通してい
てかつ、ロッド若しくは軸を完全に取り囲むラジアル軸
受20と一緒に旋回軸7を中心として旋回可能に第1の
ケーシング1内に支承されている。ロッド若しくは軸2
9の外周面がリング溝29aを備えていて、該リング溝
内に配置されてO・リングから成りロッド若しくは軸を
完全に取り囲むシール33で以て、中空室15の近傍に
位置するラジアル軸受20の内周面に対して密閉されて
いる。ロッド若しくは軸29は中空室15の近傍に位置
する端部の近くに短い縦溝29bを備えている。中空の
ロッド若しくは軸29は端部エレメント18から突出す
る端部に多角縁部、例えば四角縁部の区分29cを有し
ていて、該区分と端部エレメント18との間に雄ねじ2
9d及び円筒の区分を有している。中空のロッド若しく
は軸29はほぼ円筒形の軸線方向に一貫した穴(Loch)及
び、両方のラジアル軸受20間に特に図11に明瞭に示
した半径方向の段付きの穴29eを有している。
【0016】中空のボルト30はほぼ円筒形であって、
中空のロッド若しくは軸29の軸線方向の穴を、半径方
向の極めてわずかな遊びで以て貫通していて、軸線方向
の一貫した穴を有し、かつロッド若しくは軸29から突
出する両方の端部に雄ねじ30a,30bを備えてい
る。プレート・ホルダー31の最も太い区分31aはほ
ぼ円筒形であって、かつ中空のロッド若しくは軸29の
最大の直径よりも大きな直径を有しており、従ってプレ
ート・ホルダー31が第1の旋回軸7に対して半径方向
でロッド若しくは軸29を越えて突出して、旋回ピン2
7のヘッドを形成している。円筒形の区分31aは部分
的に半径方向の小さい遊びで以て中空体11の内側の穴
区分11n内に配置されて、リング溝31bを備えてい
る。該リング溝内にリング状のシール34を配置してあ
り、該シールがプレート・ホルダー31を中空体11に
対して密閉している。プレート・ホルダー31は円筒形
の区分31aの、中空室15と逆の側に半径方向の平ら
な面31c及び、該面の内側に円筒形の区分31aから
軸線方向に突出するつば31dを有している。プレート
・ホルダー31はさらに、円筒形の区分31aから主軸
5に向かって先細になりかつ中空室15内へ突入するほ
ぼ円錐形の区分31eを有している。プレート・ホルダ
ー31はプレート23に向いた側に、第1の旋回軸7に
対して傾斜した平らな面31fを有しており、該面はほ
ぼ円錐形の区分31eの小径の端部から円筒形の区分3
1aまで延びている。プレート23は背面23eで以て
平らな面31fに接触していてかつ、ステンレス鋼から
成る金属性のプレート・ホルダー31に堅く結合され、
即ち溶接されている。プレート・ホルダー31は旋回軸
7に対して同軸的な穴31gを備えており、該穴は段付
けされた袋穴から成っていて、プレート・ホルダーの、
第1の中空室15と逆の側の端部からプレート・ホルダ
ー内を延びている。穴31gは開口側に、ラジアル軸受
20の内径よりいくらか小さい直径の円筒形の穴区分3
1hを有しており、該穴区分に中空のロッド若しくは軸
29の端部区分が少なくともほぼ遊びなく突入してい
る。穴区分31hは縦溝31iを備えていて、該縦溝内
並びにロッド若しくは軸29の縦軸内に係合してねじを
用いてロッド若しくは軸に取り付けられた嵌合キー35
によってロッド若しくは軸29に回動不能に結合されて
いる。穴31gは、雌ねじ31mの備えられた小径の穴
区分31kを有している。ボルト30が穴31g内に突
入して、雄ねじ30aで以て雌ねじ31m内にねじ込ま
れている。プレート・ホルダー31が半径方向の穴31
nを有しており、該穴が平らな面31fからプレート・
ホルダー内を延びて、軸線方向の穴31gの内側の端部
区分に通じている。
中空のロッド若しくは軸29の軸線方向の穴を、半径方
向の極めてわずかな遊びで以て貫通していて、軸線方向
の一貫した穴を有し、かつロッド若しくは軸29から突
出する両方の端部に雄ねじ30a,30bを備えてい
る。プレート・ホルダー31の最も太い区分31aはほ
ぼ円筒形であって、かつ中空のロッド若しくは軸29の
最大の直径よりも大きな直径を有しており、従ってプレ
ート・ホルダー31が第1の旋回軸7に対して半径方向
でロッド若しくは軸29を越えて突出して、旋回ピン2
7のヘッドを形成している。円筒形の区分31aは部分
的に半径方向の小さい遊びで以て中空体11の内側の穴
区分11n内に配置されて、リング溝31bを備えてい
る。該リング溝内にリング状のシール34を配置してあ
り、該シールがプレート・ホルダー31を中空体11に
対して密閉している。プレート・ホルダー31は円筒形
の区分31aの、中空室15と逆の側に半径方向の平ら
な面31c及び、該面の内側に円筒形の区分31aから
軸線方向に突出するつば31dを有している。プレート
・ホルダー31はさらに、円筒形の区分31aから主軸
5に向かって先細になりかつ中空室15内へ突入するほ
ぼ円錐形の区分31eを有している。プレート・ホルダ
ー31はプレート23に向いた側に、第1の旋回軸7に
対して傾斜した平らな面31fを有しており、該面はほ
ぼ円錐形の区分31eの小径の端部から円筒形の区分3
1aまで延びている。プレート23は背面23eで以て
平らな面31fに接触していてかつ、ステンレス鋼から
成る金属性のプレート・ホルダー31に堅く結合され、
即ち溶接されている。プレート・ホルダー31は旋回軸
7に対して同軸的な穴31gを備えており、該穴は段付
けされた袋穴から成っていて、プレート・ホルダーの、
第1の中空室15と逆の側の端部からプレート・ホルダ
ー内を延びている。穴31gは開口側に、ラジアル軸受
20の内径よりいくらか小さい直径の円筒形の穴区分3
1hを有しており、該穴区分に中空のロッド若しくは軸
29の端部区分が少なくともほぼ遊びなく突入してい
る。穴区分31hは縦溝31iを備えていて、該縦溝内
並びにロッド若しくは軸29の縦軸内に係合してねじを
用いてロッド若しくは軸に取り付けられた嵌合キー35
によってロッド若しくは軸29に回動不能に結合されて
いる。穴31gは、雌ねじ31mの備えられた小径の穴
区分31kを有している。ボルト30が穴31g内に突
入して、雄ねじ30aで以て雌ねじ31m内にねじ込ま
れている。プレート・ホルダー31が半径方向の穴31
nを有しており、該穴が平らな面31fからプレート・
ホルダー内を延びて、軸線方向の穴31gの内側の端部
区分に通じている。
【0017】さらに、旋回ピン27の軸線方向の支承の
ために役立つ少なくとも2つ、実施例では3つのアキシ
ャル軸受37を設けてあり、アキシャル軸受は例えばプ
ラスチックから成っていて、そのうちの1つは端部エレ
メント18と、中空のロッド若しくは軸29の雄ねじ2
9d上にねじはめられて溝を備えた自縛作用のナット3
6との間に配置され、1つは端部エレメント18の別の
側で該端部エレメントとスリーブ17内のロッド若しく
は軸29の、前記端部エレメントに向いた側の半径方向
の面との間に配置され、1つはプレート・ホルダー31
の半径方向の面31cとスリーブ17の、該面31cに
向いた側の半径方向の面との間に配置されている。この
場合、最後に述べたアキシャル軸受は部分的にスリーブ
17の軸線方向の穴17aの拡大部内に位置していて、
プレート・ホルダー31のつば31dによって貫通され
ている。自縛作用(selbstsichernd)のナット36が図示
された所定の位置を占めると、中空のロッド若しくは軸
29が端部エレメント18に接する両方のアキシャル軸
受37によって第1の旋回軸7に沿って移動不能に若し
くは軸線方向のわずかな遊びで以て第1のケーシング1
に支承されている。ボルト30の雄ねじ30b上に2つ
のナット38がねじはめられている。該ナットは座金を
中空のロッド若しくは軸29の、中空室15と逆の側で
スリーブ17から突出する端部に向けて押圧する。ナッ
ト38は、中空室15から離れる方向の力をボルト30
に生ぜしめ、ボルトがプレート・ホルダー31を該プレ
ート・ホルダーとスリーブの半径方向の面との間に配置
されたアキシャル軸受37に向けて引っ張っている。図
7及び特に図8から明らかであるように、中空のロッド
若しくは軸29並びにプレート・ホルダー31は実施例
では、プレート・ホルダー31の穴区分31h内に突入
する端部区分が、第1の蓋3を第1のケーシング1内に
組み込んである場合にも、ロッド若しくは軸29とプレ
ート・ホルダー31との関係だけで見た場合に、穴区分
31h内で軸線方向に移動可能であるように規定して構
成されている。第1のケーシング1及び中空のロッド若
しくは軸に対するプレート・ホルダーの軸線方向の位置
は、プレート・ホルダー31の半径方向の面31cに接
触するアキシャル軸受37によって規定されている。該
アキシャル軸受37に作用する軸線方向、即ち第1の旋
回軸7に対して平行な力が、第1のケーシング1内への
第1の蓋の組み込みに際して両方のナット38を用いて
調節される。中空のロッド若しくは軸29とプレート・
ホルダー31とは、組み立てた状態で例えば半径方向並
びに平らな若しくは円錐形の面を互いに接触させるよう
に構成されていてもよい。このために、スリーブ17の
面とプレート・ホルダー31との間に配置されたアキシ
ャル軸受37、場合によっては図7で端部エレメント1
8の右側に接触するアキシャル軸受37が省略され得
る。ボルト30、該ボルト上にねじはめられたナット3
8、及び該ナットと端部エレメント18との間に配置さ
れた座金は、蓋3の図示の実施例並びに前述の変化例で
は解離可能な取り付け兼移動確保手段39を形成してお
り、該取り付け兼移動確保手段(Befestigungs- und Sch
iebesicherungsmittel)は第1の蓋3の構成部分を−特
にプレート23及びプレート・ホルダー31を−解離可
能並びに回動不能に中空のロッド若しくは軸29に結合
し、ひいては旋回可能並びに軸線方向移動不能若しくは
多くともわずかな遊びでのみ移動可能に第1のケーシン
グに結合して、特に、第1の旋回軸7に沿って第1のケ
ーシング1の周囲から第1の中空室15に向いた移動に
対して確保している。
ために役立つ少なくとも2つ、実施例では3つのアキシ
ャル軸受37を設けてあり、アキシャル軸受は例えばプ
ラスチックから成っていて、そのうちの1つは端部エレ
メント18と、中空のロッド若しくは軸29の雄ねじ2
9d上にねじはめられて溝を備えた自縛作用のナット3
6との間に配置され、1つは端部エレメント18の別の
側で該端部エレメントとスリーブ17内のロッド若しく
は軸29の、前記端部エレメントに向いた側の半径方向
の面との間に配置され、1つはプレート・ホルダー31
の半径方向の面31cとスリーブ17の、該面31cに
向いた側の半径方向の面との間に配置されている。この
場合、最後に述べたアキシャル軸受は部分的にスリーブ
17の軸線方向の穴17aの拡大部内に位置していて、
プレート・ホルダー31のつば31dによって貫通され
ている。自縛作用(selbstsichernd)のナット36が図示
された所定の位置を占めると、中空のロッド若しくは軸
29が端部エレメント18に接する両方のアキシャル軸
受37によって第1の旋回軸7に沿って移動不能に若し
くは軸線方向のわずかな遊びで以て第1のケーシング1
に支承されている。ボルト30の雄ねじ30b上に2つ
のナット38がねじはめられている。該ナットは座金を
中空のロッド若しくは軸29の、中空室15と逆の側で
スリーブ17から突出する端部に向けて押圧する。ナッ
ト38は、中空室15から離れる方向の力をボルト30
に生ぜしめ、ボルトがプレート・ホルダー31を該プレ
ート・ホルダーとスリーブの半径方向の面との間に配置
されたアキシャル軸受37に向けて引っ張っている。図
7及び特に図8から明らかであるように、中空のロッド
若しくは軸29並びにプレート・ホルダー31は実施例
では、プレート・ホルダー31の穴区分31h内に突入
する端部区分が、第1の蓋3を第1のケーシング1内に
組み込んである場合にも、ロッド若しくは軸29とプレ
ート・ホルダー31との関係だけで見た場合に、穴区分
31h内で軸線方向に移動可能であるように規定して構
成されている。第1のケーシング1及び中空のロッド若
しくは軸に対するプレート・ホルダーの軸線方向の位置
は、プレート・ホルダー31の半径方向の面31cに接
触するアキシャル軸受37によって規定されている。該
アキシャル軸受37に作用する軸線方向、即ち第1の旋
回軸7に対して平行な力が、第1のケーシング1内への
第1の蓋の組み込みに際して両方のナット38を用いて
調節される。中空のロッド若しくは軸29とプレート・
ホルダー31とは、組み立てた状態で例えば半径方向並
びに平らな若しくは円錐形の面を互いに接触させるよう
に構成されていてもよい。このために、スリーブ17の
面とプレート・ホルダー31との間に配置されたアキシ
ャル軸受37、場合によっては図7で端部エレメント1
8の右側に接触するアキシャル軸受37が省略され得
る。ボルト30、該ボルト上にねじはめられたナット3
8、及び該ナットと端部エレメント18との間に配置さ
れた座金は、蓋3の図示の実施例並びに前述の変化例で
は解離可能な取り付け兼移動確保手段39を形成してお
り、該取り付け兼移動確保手段(Befestigungs- und Sch
iebesicherungsmittel)は第1の蓋3の構成部分を−特
にプレート23及びプレート・ホルダー31を−解離可
能並びに回動不能に中空のロッド若しくは軸29に結合
し、ひいては旋回可能並びに軸線方向移動不能若しくは
多くともわずかな遊びでのみ移動可能に第1のケーシン
グに結合して、特に、第1の旋回軸7に沿って第1のケ
ーシング1の周囲から第1の中空室15に向いた移動に
対して確保している。
【0018】中空のロッド若しくは軸29の半径方向の
穴29e内にブッシュ40が取り付けられている。該ブ
ッシュは穴29eの区分と一緒に係止エレメント41を
案内しており、係止エレメントがつばを備えたピンから
成っている。ブッシュ40内にばね42を配置してあ
り、ばねが係止エレメント41のつばに係合して、係止
エレメントを外側へ押圧している。第1の蓋3が図1、
図3、図7、図8、図12、図13に示してある閉鎖位
置に存在している場合には、ばね42は係止エレメント
40を図7でスリーブ17の半径方向の穴17b内に押
し込んでいる。スリーブ17の最も深い周囲箇所に位置
する穴17b内には、該穴17bから外側へ突出する圧
力ピン43が移動可能に案内されていて、ねじを用いて
解離可能にスリーブ17に取り付けられたストッパ44
によって穴17bからの抜け出しを防止されている。両
方の穴17b,29eは、配置された部分及びストッパ
44と一緒にして旋回確保手段(Schwenksicherungsmitt
el)45を形成して、第1の蓋を閉鎖位置で意図しない
旋回に対して確保している。
穴29e内にブッシュ40が取り付けられている。該ブ
ッシュは穴29eの区分と一緒に係止エレメント41を
案内しており、係止エレメントがつばを備えたピンから
成っている。ブッシュ40内にばね42を配置してあ
り、ばねが係止エレメント41のつばに係合して、係止
エレメントを外側へ押圧している。第1の蓋3が図1、
図3、図7、図8、図12、図13に示してある閉鎖位
置に存在している場合には、ばね42は係止エレメント
40を図7でスリーブ17の半径方向の穴17b内に押
し込んでいる。スリーブ17の最も深い周囲箇所に位置
する穴17b内には、該穴17bから外側へ突出する圧
力ピン43が移動可能に案内されていて、ねじを用いて
解離可能にスリーブ17に取り付けられたストッパ44
によって穴17bからの抜け出しを防止されている。両
方の穴17b,29eは、配置された部分及びストッパ
44と一緒にして旋回確保手段(Schwenksicherungsmitt
el)45を形成して、第1の蓋を閉鎖位置で意図しない
旋回に対して確保している。
【0019】ガス通路47がホースを有しており、ホー
スがボルト30の軸線方向の穴及びプレート・ホルダー
31の軸線方向の穴31g並びに半径方向の穴31nを
貫通している。ガス通路47の一方の端部がプレート2
3の連結路23hに密接に接続されかつ該連結路23h
によってシール24の中空室に接続されている。ガス通
路47の他方の端部は、図1に示すガス供給装置48に
接続されている。
スがボルト30の軸線方向の穴及びプレート・ホルダー
31の軸線方向の穴31g並びに半径方向の穴31nを
貫通している。ガス通路47の一方の端部がプレート2
3の連結路23hに密接に接続されかつ該連結路23h
によってシール24の中空室に接続されている。ガス通
路47の他方の端部は、図1に示すガス供給装置48に
接続されている。
【0020】下側の第2のケーシング2は、上側の第1
のケーシング1とほぼ同じに構成されているが、異なっ
て配置されている。ケーシング2は一体構造の第2の中
空体51を有しており、該中空体は第2のケーシングの
壁の大部分を形成している。中空体51は套壁面51
a、及び上側に位置する端面51bを備えており、該端
面がリング面11cに対応するリング面51cを有して
いるが、この場合、リング溝11dに相応するリング溝
は設けられていない。第2の中空体51は下側に端部面
51fを備えている。中空体51の内面51gの内面区
分51hは球面の一部分を形成している。さらに第2の
中空体は穴51kを有しており、該穴は第2の旋回軸8
に対して同軸的にかつその他の点では穴11kに類似し
て構成されている。中空体51のリング面51cは第2
のケーシング2の当接領域54を形成している。
のケーシング1とほぼ同じに構成されているが、異なっ
て配置されている。ケーシング2は一体構造の第2の中
空体51を有しており、該中空体は第2のケーシングの
壁の大部分を形成している。中空体51は套壁面51
a、及び上側に位置する端面51bを備えており、該端
面がリング面11cに対応するリング面51cを有して
いるが、この場合、リング溝11dに相応するリング溝
は設けられていない。第2の中空体51は下側に端部面
51fを備えている。中空体51の内面51gの内面区
分51hは球面の一部分を形成している。さらに第2の
中空体は穴51kを有しており、該穴は第2の旋回軸8
に対して同軸的にかつその他の点では穴11kに類似し
て構成されている。中空体51のリング面51cは第2
のケーシング2の当接領域54を形成している。
【0021】第2のケーシング2は第2の中空室55を
取り囲んでいて、かつ端面51bで該中空室に接続され
た第2の開口56を有しており、該開口が第2の開口縁
部56aを備えている。第2の旋回軸8は、第1の旋回
軸7が第1の開口16を貫いているように類似して、第
2の開口56を貫いている。第2の旋回軸8は相応に、
第2の開口縁部56aによって規定された第2の平らな
開口面と鋭角を成している。
取り囲んでいて、かつ端面51bで該中空室に接続され
た第2の開口56を有しており、該開口が第2の開口縁
部56aを備えている。第2の旋回軸8は、第1の旋回
軸7が第1の開口16を貫いているように類似して、第
2の開口56を貫いている。第2の旋回軸8は相応に、
第2の開口縁部56aによって規定された第2の平らな
開口面と鋭角を成している。
【0022】第2のケーシング2は第2のスリーブ57
を有している。該スリーブは、第1のスリーブ17とほ
ぼ同じに構成されているが、第1のスリーブに対しても
っぱら、半径方向の穴17bに相応する穴を含まず、か
つストッパ44に相応するストッパを第2のスリーブ5
7に取り付けてないことによって異なっている。第2の
スリーブ57の、第2の中空体51と逆の側の端部に端
部エレメント58が解離可能に取り付けられている。第
2の中空体51の穴51kが、第2のスリーブ57の軸
線方向の穴及び端部エレメント58の穴と一緒に第2の
ケーシング2の壁の、第2の旋回軸8に対して同軸的な
穴59を形成している。
を有している。該スリーブは、第1のスリーブ17とほ
ぼ同じに構成されているが、第1のスリーブに対しても
っぱら、半径方向の穴17bに相応する穴を含まず、か
つストッパ44に相応するストッパを第2のスリーブ5
7に取り付けてないことによって異なっている。第2の
スリーブ57の、第2の中空体51と逆の側の端部に端
部エレメント58が解離可能に取り付けられている。第
2の中空体51の穴51kが、第2のスリーブ57の軸
線方向の穴及び端部エレメント58の穴と一緒に第2の
ケーシング2の壁の、第2の旋回軸8に対して同軸的な
穴59を形成している。
【0023】第2の蓋4は同じく、第1の蓋3とほぼ類
似して構成されていて、円形の第2のプレート(Scheib
e)63を有している。該プレートは、第1のプレート2
3に類似して、端面63a、接触面63b、凹所63
c、接触兼端面縁部63d、背面63e、及び連結路6
3hを備えている。第2のプレートは縁部に、中空のシ
ール24に類似して配置された中空のシール64を備え
ている。第2の蓋4はさらに第2の旋回ピン67を有し
ており、該旋回ピンが中空のロッド若しくは軸69、中
空のボルト70及びプレート・ホルダー71を備えてい
る。第2の旋回ピン67は、第1の旋回ピン27にほぼ
類似して構成され、旋回可能に支承され、かつ密封され
ているが、第1の旋回ピンに対してほぼ、半径方向の穴
29eに相応する穴、並びに係止エレメント41に相応
する係止エレメントを中空のロッド若しくは軸69に設
けてないことによってのみ異なっている。
似して構成されていて、円形の第2のプレート(Scheib
e)63を有している。該プレートは、第1のプレート2
3に類似して、端面63a、接触面63b、凹所63
c、接触兼端面縁部63d、背面63e、及び連結路6
3hを備えている。第2のプレートは縁部に、中空のシ
ール24に類似して配置された中空のシール64を備え
ている。第2の蓋4はさらに第2の旋回ピン67を有し
ており、該旋回ピンが中空のロッド若しくは軸69、中
空のボルト70及びプレート・ホルダー71を備えてい
る。第2の旋回ピン67は、第1の旋回ピン27にほぼ
類似して構成され、旋回可能に支承され、かつ密封され
ているが、第1の旋回ピンに対してほぼ、半径方向の穴
29eに相応する穴、並びに係止エレメント41に相応
する係止エレメントを中空のロッド若しくは軸69に設
けてないことによってのみ異なっている。
【0024】ねじを用いて解離可能に第2のスリーブ5
7に取り付けられた端部エレメント58は、第1の端部
エレメント18に類似して、軸受と一緒に中空のロッド
若しくは軸69を支承するため、及び付加的に旋回駆動
装置80のケーシングを保持するために役立っている。
旋回駆動装置は、例えば電気的、空気力的、若しくは液
力的に駆動可能なモータを有しており、モータの軸が伝
動手段81を介してロッド若しくは軸69に接続されて
いる。伝動手段81は例えばクランク伝動装置を有して
おり、クランク伝動装置がモータの軸及びロッド若しく
は軸69の多角形縁部状の区分に取り付けられたクラン
ク並びに該クランクを互いに結合するリンクを備えてい
る。旋回駆動装置80及び又は伝動手段81は、静止位
置では一緒に旋回確保手段85をも形成して、第2の蓋
4を所定の旋回位置、及び特に閉鎖位置で意図しない旋
回に対して確保するようになっている。
7に取り付けられた端部エレメント58は、第1の端部
エレメント18に類似して、軸受と一緒に中空のロッド
若しくは軸69を支承するため、及び付加的に旋回駆動
装置80のケーシングを保持するために役立っている。
旋回駆動装置は、例えば電気的、空気力的、若しくは液
力的に駆動可能なモータを有しており、モータの軸が伝
動手段81を介してロッド若しくは軸69に接続されて
いる。伝動手段81は例えばクランク伝動装置を有して
おり、クランク伝動装置がモータの軸及びロッド若しく
は軸69の多角形縁部状の区分に取り付けられたクラン
ク並びに該クランクを互いに結合するリンクを備えてい
る。旋回駆動装置80及び又は伝動手段81は、静止位
置では一緒に旋回確保手段85をも形成して、第2の蓋
4を所定の旋回位置、及び特に閉鎖位置で意図しない旋
回に対して確保するようになっている。
【0025】第2のケーシング2は第1のケーシングに
対して移行エレメント(Uebergangs-element)83によっ
ても異なっており、移行エレメントが中空体51及びス
リーブ57に堅く結合され、例えば溶接されていて、第
2の旋回軸(8)の上側でカバー面(Deckflaeche)を有
しており、該カバー面が例えば、第2の中空体51の端
面51bの最も高い箇所で端面51bに接続する水平の
区分及び該区分から離れて下方へ傾斜された区分を有し
ている。
対して移行エレメント(Uebergangs-element)83によっ
ても異なっており、移行エレメントが中空体51及びス
リーブ57に堅く結合され、例えば溶接されていて、第
2の旋回軸(8)の上側でカバー面(Deckflaeche)を有
しており、該カバー面が例えば、第2の中空体51の端
面51bの最も高い箇所で端面51bに接続する水平の
区分及び該区分から離れて下方へ傾斜された区分を有し
ている。
【0026】第2のプレート63の、シール64の中空
室に接続された連結路63hは、中空のボルト70を貫
通するホースを有するガス通路87によってガス供給装
置88に接続されている。両方のガス供給装置48,8
8は例えば、空気コンプレッサー及び又は圧縮空気貯蔵
タンク及び弁を有していて、シール24,64の中空室
に選択的に圧縮空気を供給し若しくはシールの中空室を
排気するようになっている。
室に接続された連結路63hは、中空のボルト70を貫
通するホースを有するガス通路87によってガス供給装
置88に接続されている。両方のガス供給装置48,8
8は例えば、空気コンプレッサー及び又は圧縮空気貯蔵
タンク及び弁を有していて、シール24,64の中空室
に選択的に圧縮空気を供給し若しくはシールの中空室を
排気するようになっている。
【0027】第2の蓋4は第1の蓋3に対して、第2の
蓋4のプレート63が穴63iを備えており、該穴がプ
レートの背面63eの、プレート・ホルダー71に接す
る区分からプレート63の凹所63c内に通じているこ
とによって異なっている。さらに、ホースを備えたガス
通路89を設けてあり、該ガス通路が第2のプレート6
3の穴63i内に密接に取り付けられた端部を有してい
て、中空のボルト70の軸線方向の穴を貫いて延びてお
り、凹所63cが吸引装置90に接続されている。該吸
引装置は例えば真空ポンプ及び弁を有している。
蓋4のプレート63が穴63iを備えており、該穴がプ
レートの背面63eの、プレート・ホルダー71に接す
る区分からプレート63の凹所63c内に通じているこ
とによって異なっている。さらに、ホースを備えたガス
通路89を設けてあり、該ガス通路が第2のプレート6
3の穴63i内に密接に取り付けられた端部を有してい
て、中空のボルト70の軸線方向の穴を貫いて延びてお
り、凹所63cが吸引装置90に接続されている。該吸
引装置は例えば真空ポンプ及び弁を有している。
【0028】ケーシング1及び該ケーシングに保持され
た蓋3は、図14、図17、図18に示す材料放出装置
(Gut-Abgabe-Vorrichtung)101の一部分として用いら
れ得る。材料放出装置は、粒子状の材料の移しのために
役立つ搬送可能な第1の容器102を有しており、該容
器の壁103は下方に先細の円錐形の壁区分104を備
えている。該壁区分にリングフランジ105が溶接され
ている。該リングフランジはねじを用いて解離可能にリ
ングフランジ107に結合されており、該リングフラン
ジは第1のケーシング1の中空体11の端部面11fに
接触して、中空体11に密接に取り付けられ、例えば溶
接されている。両方のリングフランジ105,107
は、同じく図17に明瞭に示してあるシール108によ
って互いに密接になっている。容器102は実施例で
は、第1のケーシング1によって規定された第1の主軸
5と合致した軸を有している。壁103は容器内室10
9を取り囲んでおり、容器内室は円筒形の壁区分104
の最も深い箇所に配置された出口開口110を介して、
第1のケーシング1によって取り囲まれた第1の中空室
15に接続されている。容器102は解離可能若しくは
解離不能に、車輪112を備えた走行台111に結合さ
れている。製造建造物若しくは類似のもののフレームの
底部115が支持兼走行面116を形成しており、該支
持兼走行面上に車輪112が載っていて、転動できるよ
うになっている。車輪が支持兼走行面116の水平の平
らな区分上にある場合には、主軸5は垂直であり、かつ
第1の旋回軸7は水平である。車輪112は、容器の図
14に示した位置で軸5,7を通って延びる垂直な平面
に対して直角な回転軸を中心として回転可能であり、従
って容器が前記面に沿って、即ち第1の旋回軸7に平行
に支持兼走行面116上を走行可能である。リングフラ
ンジ107に2つの案内エレメント117を取り付けて
あり、案内エレメントは実施例では垂直に下方に突出す
るピンを有している。さらにリングフランジ107には
走行ローラ118が中空体11の近傍に保持されてお
り、走行ローラ118の最も深い箇所がほぼ中空体11
の端面11bの最も高い箇所の高さに配置されている。
走行ローラ118は、軸5,7を通って延びる垂直な平
面に対して直角な回転軸を中心として回転可能である。
た蓋3は、図14、図17、図18に示す材料放出装置
(Gut-Abgabe-Vorrichtung)101の一部分として用いら
れ得る。材料放出装置は、粒子状の材料の移しのために
役立つ搬送可能な第1の容器102を有しており、該容
器の壁103は下方に先細の円錐形の壁区分104を備
えている。該壁区分にリングフランジ105が溶接され
ている。該リングフランジはねじを用いて解離可能にリ
ングフランジ107に結合されており、該リングフラン
ジは第1のケーシング1の中空体11の端部面11fに
接触して、中空体11に密接に取り付けられ、例えば溶
接されている。両方のリングフランジ105,107
は、同じく図17に明瞭に示してあるシール108によ
って互いに密接になっている。容器102は実施例で
は、第1のケーシング1によって規定された第1の主軸
5と合致した軸を有している。壁103は容器内室10
9を取り囲んでおり、容器内室は円筒形の壁区分104
の最も深い箇所に配置された出口開口110を介して、
第1のケーシング1によって取り囲まれた第1の中空室
15に接続されている。容器102は解離可能若しくは
解離不能に、車輪112を備えた走行台111に結合さ
れている。製造建造物若しくは類似のもののフレームの
底部115が支持兼走行面116を形成しており、該支
持兼走行面上に車輪112が載っていて、転動できるよ
うになっている。車輪が支持兼走行面116の水平の平
らな区分上にある場合には、主軸5は垂直であり、かつ
第1の旋回軸7は水平である。車輪112は、容器の図
14に示した位置で軸5,7を通って延びる垂直な平面
に対して直角な回転軸を中心として回転可能であり、従
って容器が前記面に沿って、即ち第1の旋回軸7に平行
に支持兼走行面116上を走行可能である。リングフラ
ンジ107に2つの案内エレメント117を取り付けて
あり、案内エレメントは実施例では垂直に下方に突出す
るピンを有している。さらにリングフランジ107には
走行ローラ118が中空体11の近傍に保持されてお
り、走行ローラ118の最も深い箇所がほぼ中空体11
の端面11bの最も高い箇所の高さに配置されている。
走行ローラ118は、軸5,7を通って延びる垂直な平
面に対して直角な回転軸を中心として回転可能である。
【0029】第2のケーシング2及び該ケーシングによ
って保持された蓋4は、図15、図16、図17及び図
18に部分的に示す材料受容装置121の一部分として
用いられてよい。材料受容装置は、底部115に不動に
取り付けられた複数構造の支持台123を有しており、
支持台に垂直な4つの案内ボルト125が取り付けられ
ている。案内ボルトは支持プレート127を案内してお
り、支持プレートが少なくとも1つのばねによって、即
ち各案内ボルトを取り巻く4つのばね128によって上
方へストッパに対して押圧されており、ストッパが案内
ピン125の頭部によって形成されている。第2のケー
シング2の中空体51は、第2のケーシングによって規
定された第2の主軸6が垂直でかつ第2の旋回軸8が水
平であるように、支持プレート127に取り付けられて
いる。支持プレートが1つの穴を有しており、該穴が第
2のケーシング2によって取り囲まれた第2の中空室5
5に密接に接続されている。支持プレートは材料放出装
置101の案内エレメント117の案内のための2つの
案内切り込み127aを有している。材料受容装置は、
案内切り込み127aに配置されて支持台123若しく
は支持プレート127に保持されたセンタリング兼係止
手段133を備えている。支持プレート127には、該
支持プレートから垂直に離れる方向で支持台123の穴
及び底部115の穴を通って下方へ突出した垂直方向移
動可能な管135が取り付けられている。さらに、管1
35の区分を取り囲む幌137が支持台123及び支持
プレート127に密接に取り付けられている。材料受容
装置121は主構成部分として、図18に示す装置13
7を有しており、該装置は底部115の下側のスペース
内に不動に配置されていて、容器102と一緒に移し可
能な材料の処理のために用いられ、かつ例えば定置の第
2の容器138を有しており、該容器は移動可能な管1
35に密接に接続されている。底部115には少なくと
も支持台123の近傍に、平面図で第2の旋回軸7に対
して平行な2つの案内レール141を取り付けてあり、
案内レールは車輪112の案内のための案内手段として
役立っている。さらに緩衝器143が底部115に取り
付けられている。
って保持された蓋4は、図15、図16、図17及び図
18に部分的に示す材料受容装置121の一部分として
用いられてよい。材料受容装置は、底部115に不動に
取り付けられた複数構造の支持台123を有しており、
支持台に垂直な4つの案内ボルト125が取り付けられ
ている。案内ボルトは支持プレート127を案内してお
り、支持プレートが少なくとも1つのばねによって、即
ち各案内ボルトを取り巻く4つのばね128によって上
方へストッパに対して押圧されており、ストッパが案内
ピン125の頭部によって形成されている。第2のケー
シング2の中空体51は、第2のケーシングによって規
定された第2の主軸6が垂直でかつ第2の旋回軸8が水
平であるように、支持プレート127に取り付けられて
いる。支持プレートが1つの穴を有しており、該穴が第
2のケーシング2によって取り囲まれた第2の中空室5
5に密接に接続されている。支持プレートは材料放出装
置101の案内エレメント117の案内のための2つの
案内切り込み127aを有している。材料受容装置は、
案内切り込み127aに配置されて支持台123若しく
は支持プレート127に保持されたセンタリング兼係止
手段133を備えている。支持プレート127には、該
支持プレートから垂直に離れる方向で支持台123の穴
及び底部115の穴を通って下方へ突出した垂直方向移
動可能な管135が取り付けられている。さらに、管1
35の区分を取り囲む幌137が支持台123及び支持
プレート127に密接に取り付けられている。材料受容
装置121は主構成部分として、図18に示す装置13
7を有しており、該装置は底部115の下側のスペース
内に不動に配置されていて、容器102と一緒に移し可
能な材料の処理のために用いられ、かつ例えば定置の第
2の容器138を有しており、該容器は移動可能な管1
35に密接に接続されている。底部115には少なくと
も支持台123の近傍に、平面図で第2の旋回軸7に対
して平行な2つの案内レール141を取り付けてあり、
案内レールは車輪112の案内のための案内手段として
役立っている。さらに緩衝器143が底部115に取り
付けられている。
【0030】次に、材料放出装置101の搬送可能な容
器102内に収容された流動性の粒子状の図示してない
材料を材料受容装置121の定置の容器138内に移す
ための接続兼閉鎖装置の利用及び機能を説明する。
器102内に収容された流動性の粒子状の図示してない
材料を材料受容装置121の定置の容器138内に移す
ための接続兼閉鎖装置の利用及び機能を説明する。
【0031】走行可能な容器102はまず、両方のケー
シング1並びに2が図1、図2、図14、図15に示す
ように分離位置を占めるように配置されており、分離位
置ではケーシングが互いに分離されている。蓋3,4は
図1、図2、図3、図7、図8、図12乃至図18に示
す閉鎖位置にある。両方のプレート23,63の接触面
23b,63b並びに接触兼端面縁部23d,63dに
よって規定された平面が、蓋の閉鎖位置で少なくともほ
ぼ、有利には正確に、リング面11c,51c及び開口
縁部16a,56aの位置する平面と一致している。
シング1並びに2が図1、図2、図14、図15に示す
ように分離位置を占めるように配置されており、分離位
置ではケーシングが互いに分離されている。蓋3,4は
図1、図2、図3、図7、図8、図12乃至図18に示
す閉鎖位置にある。両方のプレート23,63の接触面
23b,63b並びに接触兼端面縁部23d,63dに
よって規定された平面が、蓋の閉鎖位置で少なくともほ
ぼ、有利には正確に、リング面11c,51c及び開口
縁部16a,56aの位置する平面と一致している。
【0032】中空のシール24,64は図7、図8、図
12、図13には無圧状態で示してある。両方の中空体
11,51の内面区分11h,51hとプレート23,
63の縁部並びに中空のシール24,64との間に、有
利には狭い間隙が存在している。該間隙によって、蓋が
小さい力でかつシール24,64の摩耗なしに旋回させ
られる。両方の蓋が装置の使用に際して閉鎖位置に旋回
させられた場合に、シール24,64の中空室にガス供
給装置48,88によってガス、即ち圧縮空気が供給さ
れる。これによって中空のシール24,64が膨らまさ
れて、変形され、その結果、該シール24,64が蓋
3,4のプレート23,63を開口縁部16a,56a
においてケーシングの内面区分11h,51hに対して
密閉させ、開口16,56において中空室15,45を
密封する。ケーシング1,2が互いに分離され、かつ蓋
3,4が閉じられた場合、蓋はケーシング1,2の中空
室15,55を開口16,56において閉鎖して実質的
にリング面11c,51cと同一面を成し、両方のケー
シングの内面11g,51gが実質的に完全に周囲に対
して閉じられている。さらに、各蓋3,4の端面23
a,63aのみがケーシング1,2を取り囲む周囲空域
に接触する。
12、図13には無圧状態で示してある。両方の中空体
11,51の内面区分11h,51hとプレート23,
63の縁部並びに中空のシール24,64との間に、有
利には狭い間隙が存在している。該間隙によって、蓋が
小さい力でかつシール24,64の摩耗なしに旋回させ
られる。両方の蓋が装置の使用に際して閉鎖位置に旋回
させられた場合に、シール24,64の中空室にガス供
給装置48,88によってガス、即ち圧縮空気が供給さ
れる。これによって中空のシール24,64が膨らまさ
れて、変形され、その結果、該シール24,64が蓋
3,4のプレート23,63を開口縁部16a,56a
においてケーシングの内面区分11h,51hに対して
密閉させ、開口16,56において中空室15,45を
密封する。ケーシング1,2が互いに分離され、かつ蓋
3,4が閉じられた場合、蓋はケーシング1,2の中空
室15,55を開口16,56において閉鎖して実質的
にリング面11c,51cと同一面を成し、両方のケー
シングの内面11g,51gが実質的に完全に周囲に対
して閉じられている。さらに、各蓋3,4の端面23
a,63aのみがケーシング1,2を取り囲む周囲空域
に接触する。
【0033】粒子状の材料を収容する第1の容器102
を備えた材料放出装置101が、今や材料受容装置12
1に向けて走行させられる。この場合、車輪112が走
行面116上を転動して、図18に示す結合位置を占め
る。車輪112は容器102の走行に際して遅くとも、
両方のケーシング1,2及び開口16,56が平面図で
互いにオーバーラップする走行区分で両方の案内レール
141間を案内される。この場合、容器102は両方の
旋回軸7,8に対して平行な走行方向(矢印)151で
所定の結合位置へ走行させられる。走行方向151は、
平面図で第1の旋回ピン27から第1のケーシング1の
第1の開口縁部16aの、該旋回ピンと離れた最も高い
箇所へ、及び第2のケーシング2の第2の開口縁部56
aの、第2の旋回ピン67と離れた最も深い箇所から第
2の旋回ピン67へ向けられている。両方のケーシング
1,2は互いに接近に際して平面図でまずスリーブ1
7,56及び旋回ピン27,67から最も離れた箇所に
おいて、即ち第1のケーシング1の端面11bの最も高
い箇所、若しくは第2のケーシング2の端面51bの最
も深い箇所においてオーバーラップする。
を備えた材料放出装置101が、今や材料受容装置12
1に向けて走行させられる。この場合、車輪112が走
行面116上を転動して、図18に示す結合位置を占め
る。車輪112は容器102の走行に際して遅くとも、
両方のケーシング1,2及び開口16,56が平面図で
互いにオーバーラップする走行区分で両方の案内レール
141間を案内される。この場合、容器102は両方の
旋回軸7,8に対して平行な走行方向(矢印)151で
所定の結合位置へ走行させられる。走行方向151は、
平面図で第1の旋回ピン27から第1のケーシング1の
第1の開口縁部16aの、該旋回ピンと離れた最も高い
箇所へ、及び第2のケーシング2の第2の開口縁部56
aの、第2の旋回ピン67と離れた最も深い箇所から第
2の旋回ピン67へ向けられている。両方のケーシング
1,2は互いに接近に際して平面図でまずスリーブ1
7,56及び旋回ピン27,67から最も離れた箇所に
おいて、即ち第1のケーシング1の端面11bの最も高
い箇所、若しくは第2のケーシング2の端面51bの最
も深い箇所においてオーバーラップする。
【0034】走行ローラ118は、少なくとも走行区分
の、両方のケーシング1,2のオーバーラップする部分
で第2のケーシング2の端面51b上、第2の蓋23の
端面63a上、及び最終的に移行エレメント83のカバ
ー面上を転動する。第2のケーシング、該ケーシングを
支持する支持プレート127及び管135が、ばね12
8によって生ぜしめられるばね力に抗して垂直に下方へ
移動させられる。
の、両方のケーシング1,2のオーバーラップする部分
で第2のケーシング2の端面51b上、第2の蓋23の
端面63a上、及び最終的に移行エレメント83のカバ
ー面上を転動する。第2のケーシング、該ケーシングを
支持する支持プレート127及び管135が、ばね12
8によって生ぜしめられるばね力に抗して垂直に下方へ
移動させられる。
【0035】第1のケーシング1の大部分が第2のケー
シング2上に位置すると、走行可能な容器2に結合され
たピン状の案内エレメント117が材料受容装置121
に配設された支持プレート127の案内切り込み127
a内に係合して、案内レール141による案内に付加的
に走行可能な容器102の精密な微細案内を形成する。
さらに、走行台111が緩衝器143に当接して制動さ
れる。運動可能な部分を有するセンタリング兼係止手段
133が両方のケーシング1,2をセンタリングして、
位置決めし、主軸5,6が互いに合致させられ、かつ旋
回軸7,8が平面図で互いに合致させられる。走行台1
11若しくは両方の装置101,102の別の構成部分
は例えば、少なくとも一方のケーシング1,2がセンタ
リング兼係止手段によるセンタリング中に案内レール1
41の方向にだけではなく、これに対して直角な水平な
方向でも移動させられず、場合によっては異なる軸を中
心とした旋回運動も行わないように構成されている。走
行ローラ118が容器102の走行の最後の区分で第2
のケーシング2の端面51b上を越えて運動すると、ば
ね128が支持プレート127及び該支持プレートに支
持された第2のケーシング2を上方へ第1のケーシング
1に向けて移動させ、第1のケーシングは材料放出装置
101の残りの部分によって保持され、材料放出装置は
自重に基づき走行面116上に留められている。次い
で、センタリング兼係止手段133が材料放出装置10
1と材料受容装置とを互いに係止する。
シング2上に位置すると、走行可能な容器2に結合され
たピン状の案内エレメント117が材料受容装置121
に配設された支持プレート127の案内切り込み127
a内に係合して、案内レール141による案内に付加的
に走行可能な容器102の精密な微細案内を形成する。
さらに、走行台111が緩衝器143に当接して制動さ
れる。運動可能な部分を有するセンタリング兼係止手段
133が両方のケーシング1,2をセンタリングして、
位置決めし、主軸5,6が互いに合致させられ、かつ旋
回軸7,8が平面図で互いに合致させられる。走行台1
11若しくは両方の装置101,102の別の構成部分
は例えば、少なくとも一方のケーシング1,2がセンタ
リング兼係止手段によるセンタリング中に案内レール1
41の方向にだけではなく、これに対して直角な水平な
方向でも移動させられず、場合によっては異なる軸を中
心とした旋回運動も行わないように構成されている。走
行ローラ118が容器102の走行の最後の区分で第2
のケーシング2の端面51b上を越えて運動すると、ば
ね128が支持プレート127及び該支持プレートに支
持された第2のケーシング2を上方へ第1のケーシング
1に向けて移動させ、第1のケーシングは材料放出装置
101の残りの部分によって保持され、材料放出装置は
自重に基づき走行面116上に留められている。次い
で、センタリング兼係止手段133が材料放出装置10
1と材料受容装置とを互いに係止する。
【0036】このような過程によって両方のケーシング
1,2が図7、図12、図13、図18に示す結合位置
に達する。この結合位置では、ケーシング1,2の当接
領域14,54が互いに当接して、第1のケーシング1
に保持されたシール13並びに有利には第1のケーシン
グ1のリング面も第2のケーシング2のリング面51c
に接触する。リング面11c,51c並びに開口縁部1
6a,56aによって規定された平らな第1及び第2の
結合面並びに開口面が互いにほぼ合致し、理想的に完全
に合致する。さらに、主軸5が主軸6と合致して、旋回
軸7が旋回軸8と合致する。両方の蓋3,4のプレート
23,63が端面23a,63aに配属された接触面2
3b,63bで以て接触兼端面縁部23d,63dに接
触する。蓋が図18に示すように閉鎖位置にある場合、
リング面23b,63bが少なくともほぼ、理想的には
完全に平らな開口面並びに結合面内に位置している。
1,2が図7、図12、図13、図18に示す結合位置
に達する。この結合位置では、ケーシング1,2の当接
領域14,54が互いに当接して、第1のケーシング1
に保持されたシール13並びに有利には第1のケーシン
グ1のリング面も第2のケーシング2のリング面51c
に接触する。リング面11c,51c並びに開口縁部1
6a,56aによって規定された平らな第1及び第2の
結合面並びに開口面が互いにほぼ合致し、理想的に完全
に合致する。さらに、主軸5が主軸6と合致して、旋回
軸7が旋回軸8と合致する。両方の蓋3,4のプレート
23,63が端面23a,63aに配属された接触面2
3b,63bで以て接触兼端面縁部23d,63dに接
触する。蓋が図18に示すように閉鎖位置にある場合、
リング面23b,63bが少なくともほぼ、理想的には
完全に平らな開口面並びに結合面内に位置している。
【0037】両方のプレート23,63の両方の凹所2
3c,63cは結合位置で一緒に1つの中空室を形成し
て、該中空室が互いに接触する平滑な接触面23b,6
3bによって中空室15,55に対して多かれ少なかれ
密接に閉鎖される。場合によっては、吸引装置90を用
いて空気が凹所23c,63cによって形成された中空
室から吸い出されて、該中空室が排気されてよく、その
結果、該中空室内の空気圧は中空室15,55内及びケ
ーシング1,2の周囲よりも小さくなる。従って、両方
のプレート23,63は中空室15,55内に存在する
空気の圧力によって付加的に互いに圧着され、これによ
って特に旋回に際しても互いに堅く結合されていて、そ
の結果、一緒にいわば1つのプレートを形成してかつ互
いに補強している。
3c,63cは結合位置で一緒に1つの中空室を形成し
て、該中空室が互いに接触する平滑な接触面23b,6
3bによって中空室15,55に対して多かれ少なかれ
密接に閉鎖される。場合によっては、吸引装置90を用
いて空気が凹所23c,63cによって形成された中空
室から吸い出されて、該中空室が排気されてよく、その
結果、該中空室内の空気圧は中空室15,55内及びケ
ーシング1,2の周囲よりも小さくなる。従って、両方
のプレート23,63は中空室15,55内に存在する
空気の圧力によって付加的に互いに圧着され、これによ
って特に旋回に際しても互いに堅く結合されていて、そ
の結果、一緒にいわば1つのプレートを形成してかつ互
いに補強している。
【0038】今や蓋3,4を旋回させたい場合には、シ
ール24,64の中空室がガス供給装置48,88の弁
を介して排気される。さらに操作員が圧力ピン43を図
7及び図11に示す位置から出発して手動で一時的に内
側へ押し、係止エレメント41をばね42の力に抗して
第1の旋回軸に向けて穴17bから押し出し、係止エレ
メント41及び圧力ピン43の互いに接触する端部がス
リーブ17の内面と中空のロッド若しくは軸29の外面
との間のリング状の中間室内に位置する。次いで、両方
の蓋3,4が一緒に旋回駆動装置80を用いてほぼ90
゜、図4及び図5に示す開放位置に旋回させられる。操
作員が圧力ピン43を離すと、圧力ピンは重力によって
再び図7及び図11に示す位置に移動する。
ール24,64の中空室がガス供給装置48,88の弁
を介して排気される。さらに操作員が圧力ピン43を図
7及び図11に示す位置から出発して手動で一時的に内
側へ押し、係止エレメント41をばね42の力に抗して
第1の旋回軸に向けて穴17bから押し出し、係止エレ
メント41及び圧力ピン43の互いに接触する端部がス
リーブ17の内面と中空のロッド若しくは軸29の外面
との間のリング状の中間室内に位置する。次いで、両方
の蓋3,4が一緒に旋回駆動装置80を用いてほぼ90
゜、図4及び図5に示す開放位置に旋回させられる。操
作員が圧力ピン43を離すと、圧力ピンは重力によって
再び図7及び図11に示す位置に移動する。
【0039】両方のケーシング1,2の中空室15,5
5がケーシングの結合位置で垂直な軸線の1つの通路を
形成して、該通路を介して、容器102内の搬送された
材料が蓋3,4の開放位置で容器138内に落下する。
両方の蓋のプレート23,63が互いに接触しているの
で、材料は両方のプレートの端面23a,63aに接触
することはない。
5がケーシングの結合位置で垂直な軸線の1つの通路を
形成して、該通路を介して、容器102内の搬送された
材料が蓋3,4の開放位置で容器138内に落下する。
両方の蓋のプレート23,63が互いに接触しているの
で、材料は両方のプレートの端面23a,63aに接触
することはない。
【0040】材料が材料放出装置101の容器102か
ら材料受容装置121の容器138内に移されると、両
方の蓋3,4が一緒に旋回駆動装置80によって再び閉
鎖位置に旋回させられる。第1の蓋3が閉鎖位置に達す
ると、係止エレメント41がばね42の作用によってス
リーブ17の半径方向の穴17b内に係合する。次い
で、凹所23c,63cによって形成された中空室がガ
ス通路89に接続された弁を介して空気を供給される。
次いで、容器102が図18に示す位置から出発して走
行面116上を走行方向151と逆向きに材料受容装置
から離れて走行させられ、両方のケーシング1,2が互
いに分離されて、分離位置に達する。
ら材料受容装置121の容器138内に移されると、両
方の蓋3,4が一緒に旋回駆動装置80によって再び閉
鎖位置に旋回させられる。第1の蓋3が閉鎖位置に達す
ると、係止エレメント41がばね42の作用によってス
リーブ17の半径方向の穴17b内に係合する。次い
で、凹所23c,63cによって形成された中空室がガ
ス通路89に接続された弁を介して空気を供給される。
次いで、容器102が図18に示す位置から出発して走
行面116上を走行方向151と逆向きに材料受容装置
から離れて走行させられ、両方のケーシング1,2が互
いに分離されて、分離位置に達する。
【0041】移された材料はプレート23,63の端面
23a,63aに決して接触せず、かつプレートが中空
室15,55を閉鎖位置で実質的に開口縁部16a,5
6aまで密閉しているので、材料を移した後も、実質的
に内面11g,51g若しくは蓋に付着する材料がケー
シングの周囲に達することはない。逆に閉鎖位置では、
汚れ物質が周囲からケーシングの中空室15,55内及
び移された材料に達することもない。
23a,63aに決して接触せず、かつプレートが中空
室15,55を閉鎖位置で実質的に開口縁部16a,5
6aまで密閉しているので、材料を移した後も、実質的
に内面11g,51g若しくは蓋に付着する材料がケー
シングの周囲に達することはない。逆に閉鎖位置では、
汚れ物質が周囲からケーシングの中空室15,55内及
び移された材料に達することもない。
【0042】旋回ピン27,67は、旋回ピンの旋回軸
並びに回転する区分を完全に包囲する種々の軸受によっ
てケーシング1,2の互いに結合された状態でも、互い
に分離された状態でも蓋のすべての旋回位置で申し分な
く安定的に支承される。同時に旋回ピン27,67は、
第1の旋回ピン27の第1の旋回軸7並びに回転対称的
な区分を完全に包囲するリング状のシール33,34及
び、第2の旋回軸8並びに第2の旋回ピン67を密閉す
るシールによって、ケーシング1,2の互いに結合され
た状態でも、互いに分離された状態でもかつ蓋のすべて
の旋回位置でケーシングに対して申し分なく密閉され
る。
並びに回転する区分を完全に包囲する種々の軸受によっ
てケーシング1,2の互いに結合された状態でも、互い
に分離された状態でも蓋のすべての旋回位置で申し分な
く安定的に支承される。同時に旋回ピン27,67は、
第1の旋回ピン27の第1の旋回軸7並びに回転対称的
な区分を完全に包囲するリング状のシール33,34及
び、第2の旋回軸8並びに第2の旋回ピン67を密閉す
るシールによって、ケーシング1,2の互いに結合され
た状態でも、互いに分離された状態でもかつ蓋のすべて
の旋回位置でケーシングに対して申し分なく密閉され
る。
【0043】旋回ピンの良好な支承及び密閉は、蓋3,
4の配置とコンビネーションして保証され、移された材
料が装置の周囲を汚染することはなく、汚れ物質が周囲
からケーシングの中空室15,55内に達することはな
く、その結果、材料も汚染されない。
4の配置とコンビネーションして保証され、移された材
料が装置の周囲を汚染することはなく、汚れ物質が周囲
からケーシングの中空室15,55内に達することはな
く、その結果、材料も汚染されない。
【0044】両方のケーシングが互いに分離されてい
て、蓋が閉鎖位置にあり、かつ例えば第1のケーシング
1及び第1の蓋3をクリーニングしたい場合には、係止
エレメント41が穴17bから内側へ押し出され、レン
チ若しくはその他の工具が中空のロッド若しくは軸29
の多角縁部の区分29cに係合させられ、蓋が図6に示
す分解・組立位置内へほぼ180゜旋回させられる。次
いで両方のナット38がケーシング1の周囲でボルト3
0から外され、プレート23、プレート・ホルダー3
1、ボルト30、並びに通路47のホースが、図6で右
側へ移動させられ、開口16を通して中空体11から取
り出される。今や、ケーシング1及び蓋3の、移された
材料と接触した面が良好にクリーニングされ得る。次い
で、蓋3の分解された部分が再びケーシング1内に差し
込まれて、ナット38を用いて取り付けられる。
て、蓋が閉鎖位置にあり、かつ例えば第1のケーシング
1及び第1の蓋3をクリーニングしたい場合には、係止
エレメント41が穴17bから内側へ押し出され、レン
チ若しくはその他の工具が中空のロッド若しくは軸29
の多角縁部の区分29cに係合させられ、蓋が図6に示
す分解・組立位置内へほぼ180゜旋回させられる。次
いで両方のナット38がケーシング1の周囲でボルト3
0から外され、プレート23、プレート・ホルダー3
1、ボルト30、並びに通路47のホースが、図6で右
側へ移動させられ、開口16を通して中空体11から取
り出される。今や、ケーシング1及び蓋3の、移された
材料と接触した面が良好にクリーニングされ得る。次い
で、蓋3の分解された部分が再びケーシング1内に差し
込まれて、ナット38を用いて取り付けられる。
【0045】第2のケーシング2及び第2の蓋4のクリ
ーニングのためには、該蓋が旋回駆動装置80若しくは
工具を用いて、蓋3の、図6に示す位置に対応する分解
・組立位置に旋回させられて、第2の蓋4のプレート6
3が一時的に分解される。
ーニングのためには、該蓋が旋回駆動装置80若しくは
工具を用いて、蓋3の、図6に示す位置に対応する分解
・組立位置に旋回させられて、第2の蓋4のプレート6
3が一時的に分解される。
【0046】装置は異なる観点から変更され得る。例え
ばケーシング1,2が端面にフランジを備えていてよ
く、該フランジがねじ若しくは別の結合手段によって互
いに分離可能に結合されてよい。さらに、ケーシング
1,2、該ケーシングに結合された容器、及び又は材料
放出装置並びに材料受容装置のそのほかの構成部分が種
々の形式で変更されてよい。
ばケーシング1,2が端面にフランジを備えていてよ
く、該フランジがねじ若しくは別の結合手段によって互
いに分離可能に結合されてよい。さらに、ケーシング
1,2、該ケーシングに結合された容器、及び又は材料
放出装置並びに材料受容装置のそのほかの構成部分が種
々の形式で変更されてよい。
【0047】さらに両方のプレートの、ケーシングの結
合位置で互いに端面が、できるだけ端面縁部の近くに配
置されたシールを用いて互いに密閉されていてよい。通
路89並びに吸引装置90を省略し、かつ結合位置でプ
レートの凹所23c,63cによって形成された中空室
を真空にすることも省略することが可能である。
合位置で互いに端面が、できるだけ端面縁部の近くに配
置されたシールを用いて互いに密閉されていてよい。通
路89並びに吸引装置90を省略し、かつ結合位置でプ
レートの凹所23c,63cによって形成された中空室
を真空にすることも省略することが可能である。
【0048】さらに、プレート23,63に配置されて
膨らまし可能な中空のシール24,64を、膨らまし不
能なシールによって代替し、若しくは省略して、これに
対してケーシング1,2に膨らまし可能若しくは膨らま
し不能なシールを配置して、該シールによって蓋のプレ
ートを閉鎖位置でケーシングに対して密閉することもで
きる。このようなシールは、ケーシング及び蓋のプレー
トをできるだけ近くで若しくは直接にケーシングの開口
縁部及び蓋のプレートの端面縁部において密閉するよう
に配置される。プレートのリング面が同じく場合によっ
ては球面の一部分を形成していてよい。
膨らまし可能な中空のシール24,64を、膨らまし不
能なシールによって代替し、若しくは省略して、これに
対してケーシング1,2に膨らまし可能若しくは膨らま
し不能なシールを配置して、該シールによって蓋のプレ
ートを閉鎖位置でケーシングに対して密閉することもで
きる。このようなシールは、ケーシング及び蓋のプレー
トをできるだけ近くで若しくは直接にケーシングの開口
縁部及び蓋のプレートの端面縁部において密閉するよう
に配置される。プレートのリング面が同じく場合によっ
ては球面の一部分を形成していてよい。
【0049】旋回ピンを支承するため及び密閉するため
の支承手段及びシール手段、並びに旋回ピンも、もちろ
ん変化されてよい。旋回ピンが例えば転がり軸受を用い
て支承されて、相応にシールの配置及び数が適合されて
よい。各旋回ピンが唯一の軸受によってのみ支承され
て、及び又は該旋回ピンを取り囲む唯一のシールによっ
てのみケーシングの区分、及び又はケーシング内に保持
された軸受に対して密閉されていてよい。
の支承手段及びシール手段、並びに旋回ピンも、もちろ
ん変化されてよい。旋回ピンが例えば転がり軸受を用い
て支承されて、相応にシールの配置及び数が適合されて
よい。各旋回ピンが唯一の軸受によってのみ支承され
て、及び又は該旋回ピンを取り囲む唯一のシールによっ
てのみケーシングの区分、及び又はケーシング内に保持
された軸受に対して密閉されていてよい。
【0050】旋回駆動軸がモータの代わりに、手動で回
転可能なクランク、若しくは類似のもの、空気力式若し
くは液力式のシリンダピストンユニットを有していても
よい。必要な場合には、第2の蓋を旋回運動に対して確
保するために、旋回確保手段45に類似して形成された
旋回確保手段が設けられていてよい。もちろん、ケーシ
ング4の旋回のために役立つ旋回駆動装置の代わりに、
上側のケーシングに支承された蓋の旋回のための旋回駆
動装置が設けられてもよい。
転可能なクランク、若しくは類似のもの、空気力式若し
くは液力式のシリンダピストンユニットを有していても
よい。必要な場合には、第2の蓋を旋回運動に対して確
保するために、旋回確保手段45に類似して形成された
旋回確保手段が設けられていてよい。もちろん、ケーシ
ング4の旋回のために役立つ旋回駆動装置の代わりに、
上側のケーシングに支承された蓋の旋回のための旋回駆
動装置が設けられてもよい。
【0051】さらに、円形のプレートが平面図で見て端
面の多角形若しくは楕円形の輪郭のプレートによって代
替されてよい。開口16,56並びに内面区分11h,
51hの形も適合させられる。内面区分は旋回軸に対し
て直角な横断面で有利には円弧形である。
面の多角形若しくは楕円形の輪郭のプレートによって代
替されてよい。開口16,56並びに内面区分11h,
51hの形も適合させられる。内面区分は旋回軸に対し
て直角な横断面で有利には円弧形である。
【0052】さらに、本発明に基づく結合及び閉鎖装置
は、走行可能な容器の上側に配置されたケーシングを備
えていてよく、該ケーシングが、上方に向かって開いて
いて蓋によって閉鎖可能な開口を有しており、該開口を
通して流動性の材料が容器内に導入される。
は、走行可能な容器の上側に配置されたケーシングを備
えていてよく、該ケーシングが、上方に向かって開いて
いて蓋によって閉鎖可能な開口を有しており、該開口を
通して流動性の材料が容器内に導入される。
【0053】各ケーシング1,2のリング面11c,5
1cは本発明に基づく装置の図示の実施例では、開口縁
部16a,56aによって取り囲まれて規定された平ら
な開口面と合致してかつ旋回軸7,8に対して傾斜した
平らな1つの結合面内に位置している。しかしながら結
合及び開口面は1つの平面からわずかに異なっていてよ
い。各ケーシングの開口面が、当該ケーシングの開口縁
部によって取り囲まれて該開口縁部と関連した最小の面
を形成していてよい。開口及び結合面は、例えば主軸
5,6並びに旋回軸7,8を通る断面で少なくとも部分
的に湾曲され、及び若しくは曲げられ、並びに旋回軸に
対して直角な断面で直線であってよい。当該ケーシング
内にある蓋の接触面は、蓋の閉鎖位置で同じく、平らで
ない結合面内に位置している。従って旋回軸が開口及び
結合面と鋭角を成して交差していてよい。
1cは本発明に基づく装置の図示の実施例では、開口縁
部16a,56aによって取り囲まれて規定された平ら
な開口面と合致してかつ旋回軸7,8に対して傾斜した
平らな1つの結合面内に位置している。しかしながら結
合及び開口面は1つの平面からわずかに異なっていてよ
い。各ケーシングの開口面が、当該ケーシングの開口縁
部によって取り囲まれて該開口縁部と関連した最小の面
を形成していてよい。開口及び結合面は、例えば主軸
5,6並びに旋回軸7,8を通る断面で少なくとも部分
的に湾曲され、及び若しくは曲げられ、並びに旋回軸に
対して直角な断面で直線であってよい。当該ケーシング
内にある蓋の接触面は、蓋の閉鎖位置で同じく、平らで
ない結合面内に位置している。従って旋回軸が開口及び
結合面と鋭角を成して交差していてよい。
【図1】本発明に基づく装置の上側のケーシング及び該
ケーシングによって保持された閉鎖位置での蓋の概略的
な垂直断面図
ケーシングによって保持された閉鎖位置での蓋の概略的
な垂直断面図
【図2】本発明に基づく装置の下側のケーシング及び該
ケーシングによって保持された閉鎖位置での蓋の概略的
な垂直断面図
ケーシングによって保持された閉鎖位置での蓋の概略的
な垂直断面図
【図3】蓋の閉鎖位置での互いに結合された両方のケー
シングの平面図
シングの平面図
【図4】蓋の開放位置での互いに結合された両方のケー
シングの垂直断面図
シングの垂直断面図
【図5】蓋の開放位置でのケーシングの平面図
【図6】上側のケーシング及び該ケーシングによって保
持されて閉鎖位置に対して180゜旋回させられた蓋の
垂直断面図
持されて閉鎖位置に対して180゜旋回させられた蓋の
垂直断面図
【図7】互いに結合されたケーシング並びに該ケーシン
グに保持された蓋の一部分及び上側のケーシングに支承
された旋回ピンの、図1乃至図6よりも拡大された垂直
断面図
グに保持された蓋の一部分及び上側のケーシングに支承
された旋回ピンの、図1乃至図6よりも拡大された垂直
断面図
【図8】上側のケーシング及び該ケーシングに保持され
た蓋の一部分の、図7よりも拡大された垂直断面図
た蓋の一部分の、図7よりも拡大された垂直断面図
【図9】上側のケーシングに支承された旋回ピンのプレ
ート・ホルダー、図7の右側から見た端面図
ート・ホルダー、図7の右側から見た端面図
【図10】上側のケーシングに支承された旋回ピンのプ
レート・ホルダー、図7の下側に位置する側の側面図
レート・ホルダー、図7の下側に位置する側の側面図
【図11】図7の線XI−XIに沿った拡大断面図
【図12】互いに結合されたケーシング並びに該ケーシ
ングに保持された蓋の一部分及び下側のケーシングに支
承された旋回ピンの、図1乃至図6よりも拡大された垂
直断面図
ングに保持された蓋の一部分及び下側のケーシングに支
承された旋回ピンの、図1乃至図6よりも拡大された垂
直断面図
【図13】図12の一部分の拡大断面図
【図14】材料放出装置を部分的に垂直破断した側面図
【図15】材料受容装置を部分的に垂直破断した側面図
【図16】図15の材料受容装置の平面図
【図17】両方のケーシングをほぼ結合位置に位置せし
めた状態での材料放出装置及び材料受容装置の一部分
の、図14乃至図16よりも拡大した垂直断面図
めた状態での材料放出装置及び材料受容装置の一部分
の、図14乃至図16よりも拡大した垂直断面図
【図18】両方のケーシングを結合位置に位置せしめた
状態での材料放出装置及び材料受容装置を部分的に垂直
破断した側面図
状態での材料放出装置及び材料受容装置を部分的に垂直
破断した側面図
1,2 ケーシング、 3,4 閉鎖・蓋、 5,
6 主軸、 7,8旋回軸、 11 中空体、
11a 套壁面、 11b 端面、 11c リン
グ面、 11d リング溝、 11f 端部面、
11g 内面、 11h 内面区分、 11k
穴、 11n,11m 穴区分、13 シール、
14 当接領域、 15 中空室、 16 開口、
16a 開口縁部、 17 スリーブ、 17a,
17b 穴、 18端部エレメント、 18a
穴、 19 穴、 20 ラジアル軸受、23 プ
レート、 23a 端面、 23b 接触面、
23c 凹所、 23d 接触兼端面縁部、 23
e 背面、 23f 縁部、23g リング溝、
23h 連結路、 24 シール、 25 ニップ
ル、 27 旋回ピン、 29 軸、 29a
リング溝、 29b縦溝、 29c 区分、 2
9d 雄ねじ、 29e 穴、 30 ボルト、
30a,30b 雄ねじ、 31 プレート・ホル
ダー、 31a 区分、 31c 面、 31d
つば、 31e 区分、 31f面、 31g
穴、 31h 穴区分、 31i 縦溝、 3
1k穴区分、 31m 雌ねじ、 31n 穴、
33,34 シール、35 嵌合キー、 36 ナ
ット、 37 アキシャル軸受、 38 ナット、
39 取り付け兼移動確保手段、 40 ブッシ
ュ、 41 係止手段、 42 ばね、 43
圧力ピン、 44 ストッパ、 45旋回確保手
段、 47 ガス通路、 48 ガス供給装置、
51 中空体、 51a 套壁面、 51b 端
面、 51c リング面、 51f 端部面、
51g 内面、 51h 内面区分、 51k
穴、54 当接領域、 55 中空室、 56 開
口、 56a 開口縁部、 57 スリーブ、
58 端部エレメント、 63 プレート、63a
端面、 63b 接触面、 63c 凹所、 6
3d 接触兼端面縁部、 63e 背面、 63h
連結路、 63i 穴、 64シール、 67
旋回ピン、 69 軸、 70 ボルト、 7
1 プレート・ホルダー、 80 旋回駆動装置、
81 伝動手段、 83移行エレメント、 87
ガス通路、 88 ガス供給装置、 89 ガス
通路、 90 吸引装置、 101 材料放出装
置、 102 容器、103 壁、 104 壁区
分、 105,107 リングフランジ、109 容
器内室、 110 出口開口、 111 走行台、
112 車輪、 115 底部、 116 支
持兼走行面、 117 案内エレメント、 118
走行ローラ、 121 材料受容装置、 123
支持台、 125 案内ボルト、 127 支持プ
レート、 127a案内切り込み、 128 ば
ね、 133 センタリング兼係止手段、135
管、 137 幌、 138 容器、 141
案内レール、143 緩衝器
6 主軸、 7,8旋回軸、 11 中空体、
11a 套壁面、 11b 端面、 11c リン
グ面、 11d リング溝、 11f 端部面、
11g 内面、 11h 内面区分、 11k
穴、 11n,11m 穴区分、13 シール、
14 当接領域、 15 中空室、 16 開口、
16a 開口縁部、 17 スリーブ、 17a,
17b 穴、 18端部エレメント、 18a
穴、 19 穴、 20 ラジアル軸受、23 プ
レート、 23a 端面、 23b 接触面、
23c 凹所、 23d 接触兼端面縁部、 23
e 背面、 23f 縁部、23g リング溝、
23h 連結路、 24 シール、 25 ニップ
ル、 27 旋回ピン、 29 軸、 29a
リング溝、 29b縦溝、 29c 区分、 2
9d 雄ねじ、 29e 穴、 30 ボルト、
30a,30b 雄ねじ、 31 プレート・ホル
ダー、 31a 区分、 31c 面、 31d
つば、 31e 区分、 31f面、 31g
穴、 31h 穴区分、 31i 縦溝、 3
1k穴区分、 31m 雌ねじ、 31n 穴、
33,34 シール、35 嵌合キー、 36 ナ
ット、 37 アキシャル軸受、 38 ナット、
39 取り付け兼移動確保手段、 40 ブッシ
ュ、 41 係止手段、 42 ばね、 43
圧力ピン、 44 ストッパ、 45旋回確保手
段、 47 ガス通路、 48 ガス供給装置、
51 中空体、 51a 套壁面、 51b 端
面、 51c リング面、 51f 端部面、
51g 内面、 51h 内面区分、 51k
穴、54 当接領域、 55 中空室、 56 開
口、 56a 開口縁部、 57 スリーブ、
58 端部エレメント、 63 プレート、63a
端面、 63b 接触面、 63c 凹所、 6
3d 接触兼端面縁部、 63e 背面、 63h
連結路、 63i 穴、 64シール、 67
旋回ピン、 69 軸、 70 ボルト、 7
1 プレート・ホルダー、 80 旋回駆動装置、
81 伝動手段、 83移行エレメント、 87
ガス通路、 88 ガス供給装置、 89 ガス
通路、 90 吸引装置、 101 材料放出装
置、 102 容器、103 壁、 104 壁区
分、 105,107 リングフランジ、109 容
器内室、 110 出口開口、 111 走行台、
112 車輪、 115 底部、 116 支
持兼走行面、 117 案内エレメント、 118
走行ローラ、 121 材料受容装置、 123
支持台、 125 案内ボルト、 127 支持プ
レート、 127a案内切り込み、 128 ば
ね、 133 センタリング兼係止手段、135
管、 137 幌、 138 容器、 141
案内レール、143 緩衝器
Claims (15)
- 【請求項1】 流動性の材料を移すための装置であっ
て、2つのケーシング(1,2)を備えており、各ケー
シングが開口(16,56)を有していて、蓋(3,
4)を旋回軸(7,8)の回りで旋回可能に保持してお
り、両方のケーシング(1,2)が選択的に互いに分離
可能並びに結合位置へ移動可能であって、該結合位置で
前記開口(16,56)を取り囲む当接領域(14,5
4)を互いに当接させるようになっており、各蓋(3,
4)が選択的に、蓋(3,4)によって当該ケーシング
(1,2)の開口(16,56)を閉じる閉鎖位置と、
蓋(3,4)によって前記開口(16,56)を少なく
とも部分的に開放する開放位置とに旋回可能であり、蓋
(3,4)がケーシング(1,2)の結合位置で互いに
接触しており、両方の旋回軸(7,8)がケーシング
(1,2)の結合位置で互いに合致している形式のもの
において、各蓋(3,4)が旋回ピン(27,67)を
用いてケーシング(1,2)内に支承されており、旋回
ピン(27,67)の各旋回軸(7,8)が当該ケーシ
ング(1,2)内を延び、かつ当該ケーシング(1,
2)の開口(16,56)を通って該ケーシングから外
側へ延びていることを特徴とする、流動性の材料を移す
ための装置。 - 【請求項2】 各ケーシング(1,2)が、開口(1
5,55)を制限し及び又は該開口を形成する内面区分
(11h,51h)を備えており、該内面区分が当該ケ
ーシング(1,2)によって規定された旋回軸(7,
8)に対して直角な横断面内で該旋回軸(7,8)に対
して同軸的な円弧を形成しており、各蓋(3,4)が有
利には平面図で円形のプレート(23,63)を有して
おり、各ケーシング(1,2)の前記内面区分(11
h,51h)が有利には球面の一部分を形成しており、
球面の中心が配設の旋回軸(7,8)上に位置している
請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 各蓋(3,4)が、もっぱら片側に配置
された唯一の旋回ピン(27,67)を用いて支承され
ていて、かつ当該ケーシング(1,2)の開口(16,
56)を閉鎖位置で閉鎖する閉鎖部材を有しており、各
旋回ピン(27,67)が配設の閉鎖部材に堅く結合さ
れていてかつ、旋回軸(7,8)を中心として旋回可能
に当該ケーシング(1,2)内に支承されており、各ケ
ーシング(1,2)が旋回軸(7,8)を該旋回軸に対
して直角な横断面で取り囲む穴(19,59)を有して
おり、該穴が旋回ピン(27,67)の少なくとも一部
分を受容しており、各ケーシング(1,2)の穴(1
9,59)及び、各旋回ピン(27,67)の、前記穴
(19,59)内に位置する部分が少なくとも部分的に
当該旋回軸(7,8)に対して回転対称的に構成されて
いる請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 各旋回ピン(27,67)の少なくとも
回転対称的な区分(31a)が、旋回ピン(27,6
7)を取り囲むシール(33,34)によって、当該ケ
ーシング(1,2)の、当該旋回ピン(27,67)を
取り囲む区分及び又は該ケーシングに保持された軸受
(20)に対して密閉されている請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 各旋回ピン(27,67)が穴(19,
59)の少なくとも、旋回ピンを横断面で取り囲む区分
内に旋回可能に支承されており、各ケーシング(1,
2)が例えば、開口(16,56)を制限する一体構造
の中空体(11,51)及び例えば、該中空体に堅く結
合されたスリーブ(17,57)を有しており、スリー
ブが当該ケーシング(1,2)の穴(19,59)の少
なくとも一部分を形成しかつ当該穴(19,59)によ
って取り囲まれた旋回ピン(35,57)の支承のため
の軸受(20,37)を含み及び又は形成している請求
項1から4のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 旋回ピン(27,67)と協働する旋回
確保手段(45,85)を設けて、両方の蓋(3,4)
を閉鎖位置で旋回運動に対して確保しており、旋回確保
手段(45,85)が有利には、ばね負荷されて1つの
蓋(3)の閉鎖位置で係合する係止エレメント(41)
を有しており、係止エレメントが該蓋(3)の旋回ピン
(27)を係止状態で、該蓋(3)を保持するケーシン
グ(1)に旋回不能に結合しており、この場合、有利に
は別の蓋(4)の旋回ピン(67)が、静止状態でも旋
回確保手段(85)を形成する旋回駆動装置(80)に
接続されており、旋回駆動装置が例えば電気的、空気力
的、若しくは液力的に操作されるようになっている請求
項1から5のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 各旋回ピン(27,67)が、当該ケー
シング(1,2)内に旋回可能に支承された軸(29,
69)を有しており、各蓋(3,4)が、開口(16,
56)を閉鎖位置で閉鎖して取り付け手段(39)によ
って解離可能に軸(29,69)に結合されたプレート
(23,63)を有しており、該プレートが取り付け手
段(39)のゆるめられた状態で軸(29,69)から
分離されて、開口(16,56)を通して当該ケーシン
グ(1,2)から取り出されるようになっている請求項
1から6のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 各蓋(3,4)が閉鎖位置で、膨らませ
によって膨張可能な中空のシール(24,64)を用い
て、当該蓋(3,4)を保持するケーシング(1,2)
に対して密閉されており、各中空のシール(24,6
4)が有利には蓋(3,4)の1つに保持されて、該蓋
に配設の旋回ピン(27,67)を介してガス供給装置
(48,88)に接続されるようになっている請求項1
から7のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】 両方の蓋(3,4)がケーシング(1,
2)の閉鎖状態で一緒に1つの中空室を制限しており、
中空室が1つの蓋(3,4)の旋回ピン(67)を介し
て吸引装置(90)に接続されるようになっている請求
項1から8のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項10】 各ケーシング(1,2)が、開口(1
6,56)を取り囲む開口縁部(16a,56a)を有
しており、該開口縁部が開口(16,56)の有利には
平らな開口面を取り囲んで規定しており、各開口面が当
該ケーシング(1,2)によって規定された旋回軸
(7,8)を鋭角で交差しており、鋭角が有利には最小
5゜、有利には最大45゜、例えば10゜乃至30゜で
ある請求項1から9のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項11】 各ケーシング(1,2)の当接領域
(14,54)が、当該ケーシング(1,2)の開口縁
部(16a,56a)に隣接する及び又は開口縁部を形
成する平らなリング面(11c,51c)を有してお
り、該リング面が開口面と同じ平面内に位置している請
求項10記載の装置。 - 【請求項12】 第1のケーシング(1)が容器内室
(109)を取り囲む容器102)に取り付けられてい
て、該容器の開口(16)を容器内室(109)に接続
する中空室(15)を制限しており、第1のケーシング
(1)及び容器(102)が平らな走行面(116)上
を走行可能な走行台(111)に結合されており、両方
のケーシング(1,2)の開口面がケーシングの結合位
置で、旋回軸(7,8)を通って延びかつ走行面(11
6)に対して直角な断面で走行面(116)に向かって
傾斜されている請求項10又は11記載の装置。 - 【請求項13】 案内装置を設けてあり、第1のケーシ
ング(1)を走行台(111)と一緒に結合位置へ走行
させた場合に、第1のケーシングが少なくとも、走行面
(116)に対して直角な視線方向で開口(16,5
6)をオーバーラップさせる走行区分内で所定の方向に
案内されており、該方向が前記視線方向で第2のケーシ
ング(2)によって規定された旋回軸に対して平行に延
びている請求項12記載の装置。 - 【請求項14】 別の第2のケーシング(2)が少なく
ともほぼ垂直に移動可能に支持台(123)に保持され
ており、少なくとも1つのばね(128)を設けてあ
り、該ばねが第2のケーシング(2)をケーシング
(1,2)の結合位置で第1のケーシング(1)に向け
られたばね力で以て負荷しており、例えば走行ローラ
(118)が第1のケーシング(1)に回転可能に支承
してあって、結合位置への第1のケーシングの走行に際
して第2のケーシング(2)上、及び又は該ケーシング
に保持された蓋上を転動するようになっており、かつ第
2のケーシング(2)がばね力に抗して一時的に第1の
ケーシング(1)から離れる方向に押圧されるようにな
っている請求項12又は13記載の装置。 - 【請求項15】 流動性の材料を移すための装置であっ
て、2つのケーシング(1,2)を備えており、各ケー
シングが開口(16,56)を有していて、蓋(3,
4)を旋回軸(7,8)の回りで旋回可能に保持してお
り、各開口(16,56)が開口縁部(16,16a)
によって制限されており、開口縁部が平らな開口面を規
定して取り囲んでおり、両方のケーシング(1,2)が
選択的に互いに分離可能並びに結合位置へ移動可能であ
って、該結合位置で前記開口(16,56)を取り囲む
当接領域(14,54)を互いに当接させるようになっ
ており、各蓋(3,4)が選択的に、蓋(3,4)によ
って当該ケーシング(1,2)の開口(16,56)を
閉じる閉鎖位置と、蓋(3,4)によって前記開口(1
6,56)を少なくとも部分的に開放する開放位置とに
旋回可能であり、蓋(3,4)がケーシング(1,2)
の結合位置で互いに接触しており、両方の旋回軸(7,
8)がケーシング(1,2)の結合位置で互いに合致し
ている形式のものにおいて、各開口面が当該ケーシング
(1,2)によって規定された旋回軸(7,8)に対し
て傾斜しており、各蓋(3,4)が片側で旋回ピン(2
7,67)によって1つのケーシング(1,2)内に支
承されていることを特徴とする、流動性の材料を移すた
めの装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH166695 | 1995-06-07 | ||
| CH1666/95-2 | 1995-06-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092418A true JPH092418A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=4215787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146017A Pending JPH092418A (ja) | 1995-06-07 | 1996-06-07 | 流動性の材料を移すための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5884660A (ja) |
| EP (1) | EP0747307B1 (ja) |
| JP (1) | JPH092418A (ja) |
| DE (2) | DE19615646C2 (ja) |
| DK (1) | DK0747307T3 (ja) |
| ES (1) | ES2126995T3 (ja) |
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