JPH09242004A - 舗装方法 - Google Patents
舗装方法Info
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- JPH09242004A JPH09242004A JP8082496A JP8082496A JPH09242004A JP H09242004 A JPH09242004 A JP H09242004A JP 8082496 A JP8082496 A JP 8082496A JP 8082496 A JP8082496 A JP 8082496A JP H09242004 A JPH09242004 A JP H09242004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- paving
- blocks
- guides
- cushion layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 路盤上に敷かれたサンドクッション層
の上に多数個の舗装用ブロックを所定の隙間を開けて配
列する際、上記隙間の幅を容易に揃えることができ、敷
設後の修正が不要で、作業能率を大幅に向上させること
が可能な舗装方法を提供する。 【解決手段】 路盤上に敷かれたサンドクッション層
上に多数個の舗装用ブロック11を所望の隙間を隔てて
敷設するに当たり、サンドクッション層上に厚さが舗装
用ブロック11よりも小さい板状に形成され、かつ舗装
用ブロック11を上記の隙間を隔てて挿入できる多数個
のガイド10aを備えたブロック枠10を置き、舗装用
ブロック11を上記のガイド10aに挿入してサンドク
ッション層上に敷設し、しかるのち隣合う舗装用ブロッ
ク11相互の隙間に土壌または砂利を充填してブロック
枠10を被覆する。
の上に多数個の舗装用ブロックを所定の隙間を開けて配
列する際、上記隙間の幅を容易に揃えることができ、敷
設後の修正が不要で、作業能率を大幅に向上させること
が可能な舗装方法を提供する。 【解決手段】 路盤上に敷かれたサンドクッション層
上に多数個の舗装用ブロック11を所望の隙間を隔てて
敷設するに当たり、サンドクッション層上に厚さが舗装
用ブロック11よりも小さい板状に形成され、かつ舗装
用ブロック11を上記の隙間を隔てて挿入できる多数個
のガイド10aを備えたブロック枠10を置き、舗装用
ブロック11を上記のガイド10aに挿入してサンドク
ッション層上に敷設し、しかるのち隣合う舗装用ブロッ
ク11相互の隙間に土壌または砂利を充填してブロック
枠10を被覆する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般道路、公園
や建物周囲の広場等にコンクリートや煉瓦等からなる多
数個の舗装用ブロックを、各舗装用ブロック相互間に隙
間を空けて敷設するための舗装方法に関するものであ
る。
や建物周囲の広場等にコンクリートや煉瓦等からなる多
数個の舗装用ブロックを、各舗装用ブロック相互間に隙
間を空けて敷設するための舗装方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】舗装面の間に芝生が混在する舗装を行う
方法として、路床上に路盤およびサンドクッション層を
順に設け、このサンドクッション層の上にあらかじめ1
個または2個の縦孔が貫通状に設けられた多数個の舗装
用ブロックを、隣合う舗装用ブロック相互間に幅数ミリ
メートル程度の狭い隙間が生じるように密な間隔で敷設
し、しかるのち上記の縦孔に土壌を充填し、この土壌表
面に芝を植え付ける方法が知られている。
方法として、路床上に路盤およびサンドクッション層を
順に設け、このサンドクッション層の上にあらかじめ1
個または2個の縦孔が貫通状に設けられた多数個の舗装
用ブロックを、隣合う舗装用ブロック相互間に幅数ミリ
メートル程度の狭い隙間が生じるように密な間隔で敷設
し、しかるのち上記の縦孔に土壌を充填し、この土壌表
面に芝を植え付ける方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記縦
孔付きの舗装用ブロックを密に敷設する方法は、芝生面
がブロックに設けられた縦孔の面積に限定され、かつブ
ロック同士がぶつかって角が破損し易いという問題があ
った。そこで、舗装用ブロックを広い間隔で敷設し、そ
の隙間に土壌を充填し芝を植えることが試みられたが、
目印の存在しないサンドクッション層の表面に多数個の
舗装用ブロックを並べるので、ブロック間の隙間を一定
に揃えるのが困難で、上記の隙間にバラツキができた
り、ブロック列が歪んだりする等の問題があり、その敷
設に長時間を要するという問題があった。なお、縦横に
水糸を張ることは、水糸の本数が1本や2本では役に立
たず、本数を増やすと足の踏み場がなくなって実用的で
なかった。
孔付きの舗装用ブロックを密に敷設する方法は、芝生面
がブロックに設けられた縦孔の面積に限定され、かつブ
ロック同士がぶつかって角が破損し易いという問題があ
った。そこで、舗装用ブロックを広い間隔で敷設し、そ
の隙間に土壌を充填し芝を植えることが試みられたが、
目印の存在しないサンドクッション層の表面に多数個の
舗装用ブロックを並べるので、ブロック間の隙間を一定
に揃えるのが困難で、上記の隙間にバラツキができた
り、ブロック列が歪んだりする等の問題があり、その敷
設に長時間を要するという問題があった。なお、縦横に
水糸を張ることは、水糸の本数が1本や2本では役に立
たず、本数を増やすと足の踏み場がなくなって実用的で
なかった。
【0004】この発明は、路盤上に敷かれたサンドクッ
ション層の上に多数個の舗装用ブロックを所定の隙間を
開けて配列する際、上記隙間の幅を容易に揃えることが
でき、敷設後の修正が不要で、作業能率を大幅に向上さ
せることが可能な舗装方法を提供するものである。
ション層の上に多数個の舗装用ブロックを所定の隙間を
開けて配列する際、上記隙間の幅を容易に揃えることが
でき、敷設後の修正が不要で、作業能率を大幅に向上さ
せることが可能な舗装方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の舗装方法は、
路盤上に敷かれたサンドクッション層上に多数個の舗装
用ブロックを所望の隙間を隔てて敷設するに当たり、上
記のサンドクッション層上に厚さが上記の舗装用ブロッ
クよりも小さい板状に形成され、かつ上記舗装用ブロッ
クを上記の隙間を隔てて挿入することができる多数のガ
イドを備えたブロック枠を置き、舗装用ブロックを上記
のガイドに挿入してサンドクッション層上に敷設し、し
かるのち隣合う舗装用ブロック相互の隙間に土壌または
砂利を充填して上記のブロック枠を埋めることを特徴と
する。
路盤上に敷かれたサンドクッション層上に多数個の舗装
用ブロックを所望の隙間を隔てて敷設するに当たり、上
記のサンドクッション層上に厚さが上記の舗装用ブロッ
クよりも小さい板状に形成され、かつ上記舗装用ブロッ
クを上記の隙間を隔てて挿入することができる多数のガ
イドを備えたブロック枠を置き、舗装用ブロックを上記
のガイドに挿入してサンドクッション層上に敷設し、し
かるのち隣合う舗装用ブロック相互の隙間に土壌または
砂利を充填して上記のブロック枠を埋めることを特徴と
する。
【0006】上記の舗装用ブロックは、材質、形状とも
任意であり、材質としては通常の骨材入りコンクリート
ブロック、生コンクリートの流し込みにより成形した鉄
筋入りブロック、表層部と基層部とからなり、表層部を
着色モルタル層、基層部をコンクリート層としたもの、
粗い骨材を用いた透水性のコンクリートブロック、煉瓦
製品等が例示され、形状としては、平面形状が正方形、
長方形、円形、台形、六角形、八角形のものや、これら
の外形で上下方向の縦孔を1個または2個貫通状に設け
たもの、更に周囲にぎざぎざ模様を形成したもの、周囲
に目地形成のための高さ1〜3mm程度の突起を複数個突
設したもの等が例示される。
任意であり、材質としては通常の骨材入りコンクリート
ブロック、生コンクリートの流し込みにより成形した鉄
筋入りブロック、表層部と基層部とからなり、表層部を
着色モルタル層、基層部をコンクリート層としたもの、
粗い骨材を用いた透水性のコンクリートブロック、煉瓦
製品等が例示され、形状としては、平面形状が正方形、
長方形、円形、台形、六角形、八角形のものや、これら
の外形で上下方向の縦孔を1個または2個貫通状に設け
たもの、更に周囲にぎざぎざ模様を形成したもの、周囲
に目地形成のための高さ1〜3mm程度の突起を複数個突
設したもの等が例示される。
【0007】この発明で用いるブロック枠は、舗装用ブ
ロックの挿入可能な多数のガイドを孔や溝の形に備えた
多孔板状または格子状のものであり、好ましくはプラス
チックの成型で作られる。プラスチックとして微生物や
水で分解しない通常のものを用いたときは、敷設後に舗
装用ブロックの位置ずれすることはないが、特に土壌中
の微生物や水で分解する性質の生分解性ポリマー、例え
ば脂肪酸ポリエステル、ポリグリコール酸、ポリ乳酸等
を用いたときは、舗装用ブロックの敷設後に数カ月でブ
ロック枠が自然に分解し消滅する。なお、ブロック枠の
形状は、一方向に長い帯状とし、多数の孔または溝の形
のガイドを一列に配列してもよく、また枠形状を正方形
または長方形とし、多数のガイドを複数列、複数行の碁
盤目状または蜂巣状に設けてもよく、また枠形状を円形
または半円形とし、多数のガイドを放射状または同心円
状に配列してもよい。
ロックの挿入可能な多数のガイドを孔や溝の形に備えた
多孔板状または格子状のものであり、好ましくはプラス
チックの成型で作られる。プラスチックとして微生物や
水で分解しない通常のものを用いたときは、敷設後に舗
装用ブロックの位置ずれすることはないが、特に土壌中
の微生物や水で分解する性質の生分解性ポリマー、例え
ば脂肪酸ポリエステル、ポリグリコール酸、ポリ乳酸等
を用いたときは、舗装用ブロックの敷設後に数カ月でブ
ロック枠が自然に分解し消滅する。なお、ブロック枠の
形状は、一方向に長い帯状とし、多数の孔または溝の形
のガイドを一列に配列してもよく、また枠形状を正方形
または長方形とし、多数のガイドを複数列、複数行の碁
盤目状または蜂巣状に設けてもよく、また枠形状を円形
または半円形とし、多数のガイドを放射状または同心円
状に配列してもよい。
【0008】ブロック枠に設けられるガイドの形状は、
用いる舗装用ブロックの平面形状に応じて該舗装用ブロ
ックを円滑に挿入できる形状であれば、上記ブロックの
平面形状と同じであったり、相似であったりする必要は
なく、舗装用ブロックに外接する円や正方形その他の形
状を選択することができる。また、舗装用ブロックの2
倍以上の大きさの孔を開け、この孔の片側に偏して1個
の舗装用ブロックを、反対側に偏して他の舗装用ブロッ
クを挿入するようにしてもよい。また、桟の内面に突起
を形成し、この突起で2個の舗装用ブロックを所定の間
隔で隔てることにより、1個の孔に3個以上の舗装用ブ
ロックを挿入可能なガイドを形成することができる。特
に、ブロック枠の縁部においては、舗装用ブロックの位
置決めが可能であれば、孔の形としないで、溝形のガイ
ドとすることができる。
用いる舗装用ブロックの平面形状に応じて該舗装用ブロ
ックを円滑に挿入できる形状であれば、上記ブロックの
平面形状と同じであったり、相似であったりする必要は
なく、舗装用ブロックに外接する円や正方形その他の形
状を選択することができる。また、舗装用ブロックの2
倍以上の大きさの孔を開け、この孔の片側に偏して1個
の舗装用ブロックを、反対側に偏して他の舗装用ブロッ
クを挿入するようにしてもよい。また、桟の内面に突起
を形成し、この突起で2個の舗装用ブロックを所定の間
隔で隔てることにより、1個の孔に3個以上の舗装用ブ
ロックを挿入可能なガイドを形成することができる。特
に、ブロック枠の縁部においては、舗装用ブロックの位
置決めが可能であれば、孔の形としないで、溝形のガイ
ドとすることができる。
【0009】そして、ガイドの縦横または斜めの配列ピ
ッチは、舗装用ブロックの配列ピッチに応じて設定され
る。また、ガイド同士を隔てる桟や突条の部分は中空で
もよく、また断面形状はU字形、T字形、I字形等の任
意形状に形成することができ、また桟の部分に多数の小
さい孔を密に設けて多孔状または網状の組織とし、僅か
な外力で伸びたり、変形したりしない範囲で軽量化する
ことができる。
ッチは、舗装用ブロックの配列ピッチに応じて設定され
る。また、ガイド同士を隔てる桟や突条の部分は中空で
もよく、また断面形状はU字形、T字形、I字形等の任
意形状に形成することができ、また桟の部分に多数の小
さい孔を密に設けて多孔状または網状の組織とし、僅か
な外力で伸びたり、変形したりしない範囲で軽量化する
ことができる。
【0010】なお、上記ブロック枠の大きさは、一辺長
1〜2m程度が運搬やブロック配列時の作業性の点で好
ましい。厚みは、舗装用ブロックの高さの1/2以下が
好ましく、厚みが舗装用ブロックの高さの1/2を超え
ると、舗装用ブロック相互の隙間に土壌等を充填した
際、ブロック枠の桟の部分よりも上の土壌層が薄くな
り、この土壌層が剥離し易くなる。
1〜2m程度が運搬やブロック配列時の作業性の点で好
ましい。厚みは、舗装用ブロックの高さの1/2以下が
好ましく、厚みが舗装用ブロックの高さの1/2を超え
ると、舗装用ブロック相互の隙間に土壌等を充填した
際、ブロック枠の桟の部分よりも上の土壌層が薄くな
り、この土壌層が剥離し易くなる。
【0011】上記のブロック枠は、舗装用ブロックで舗
装すべき道路や庭、広場等の所定区域にあらかじめ用意
された路盤の上のサンドクッション層上に配列され、し
かるのちブロック枠の各ガイドに舗装用ブロックが適宜
挿入される。そして、舗装用ブロックの挿入による敷設
が終わると、舗装用ブロック相互の隙間に土壌または砂
利が充填され、土壌の表面には必要に応じて芝が植え付
けられる。なお、舗装用ブロックが縦孔を有する場合
は、この縦孔にも土壌または砂利が充填され、土壌の表
面には必要に応じて芝が植え付けられる。
装すべき道路や庭、広場等の所定区域にあらかじめ用意
された路盤の上のサンドクッション層上に配列され、し
かるのちブロック枠の各ガイドに舗装用ブロックが適宜
挿入される。そして、舗装用ブロックの挿入による敷設
が終わると、舗装用ブロック相互の隙間に土壌または砂
利が充填され、土壌の表面には必要に応じて芝が植え付
けられる。なお、舗装用ブロックが縦孔を有する場合
は、この縦孔にも土壌または砂利が充填され、土壌の表
面には必要に応じて芝が植え付けられる。
【0012】
実施形態1 図1のブロック枠10は、熱可塑性合成樹脂からなり、
一辺長が1〜2m、厚さが10〜50mmの正方形の板に
正方形の孔形ガイド10aを縦横等間隔に設けた形に成
型されており、ガイド10aを囲む縦横の桟10b、1
0cは幅10〜50mmの角棒状に形成される。ただし、
外周には、左辺の縦桟10bと下辺の横桟10cのみが
設けられ、上辺および右辺の縁は欠如した形に形成さ
れ、上辺および右辺のガイド10aが中央部のガイド1
0aの一端を開放した溝形となる。したがって、多数枚
のブロック枠10を同じ位相で縦横に密に配列した際、
ガイド10aの間隔が縦横に総て均一に揃えられる。
一辺長が1〜2m、厚さが10〜50mmの正方形の板に
正方形の孔形ガイド10aを縦横等間隔に設けた形に成
型されており、ガイド10aを囲む縦横の桟10b、1
0cは幅10〜50mmの角棒状に形成される。ただし、
外周には、左辺の縦桟10bと下辺の横桟10cのみが
設けられ、上辺および右辺の縁は欠如した形に形成さ
れ、上辺および右辺のガイド10aが中央部のガイド1
0aの一端を開放した溝形となる。したがって、多数枚
のブロック枠10を同じ位相で縦横に密に配列した際、
ガイド10aの間隔が縦横に総て均一に揃えられる。
【0013】図2は舗装用ブロック11の一例を示し、
一辺長が200〜400mm、厚さが60〜100mmの平
板形のものである。図1のブロック枠10は、この舗装
用ブロック11の厚さの1/2以下の厚さに作られ、上
記ブロック枠10のガイド10aは、この舗装用ブロッ
ク11を円滑に挿入できる大きさに形成される。なお、
隣接する2個のガイド10aの境界を構成する縦桟10
bまたは横桟10cの中間部を除去し、縦桟10bまた
は横桟10cの端部を突起状に残して上記2個のガイド
10aを連通させてもよい。
一辺長が200〜400mm、厚さが60〜100mmの平
板形のものである。図1のブロック枠10は、この舗装
用ブロック11の厚さの1/2以下の厚さに作られ、上
記ブロック枠10のガイド10aは、この舗装用ブロッ
ク11を円滑に挿入できる大きさに形成される。なお、
隣接する2個のガイド10aの境界を構成する縦桟10
bまたは横桟10cの中間部を除去し、縦桟10bまた
は横桟10cの端部を突起状に残して上記2個のガイド
10aを連通させてもよい。
【0014】図3は、舗装部分の断面図であり、路床
(図示されていない)上に路盤12およびサンドクッシ
ョン層13が順に設けられ、このサンドクッション層1
3の上に上記図1のブロック枠10が多数枚、向きを揃
えて密に配列される。次いで、このブロック枠10のガ
イド10aに舗装用ブロック11を1個ずつ挿入するこ
とにより、この舗装用ブロック11がサンドクッション
層13上に等間隔に敷設される。そして、隣合う舗装用
ブロック11の隙間に土壌14を充填して縦横の桟10
b、10cを被覆し、この土壌14の表面に芝(図示さ
れていない)を植え付ける。なお、土壌に代えて粒径5
〜15mm程度の砂利を充填してもよい。
(図示されていない)上に路盤12およびサンドクッシ
ョン層13が順に設けられ、このサンドクッション層1
3の上に上記図1のブロック枠10が多数枚、向きを揃
えて密に配列される。次いで、このブロック枠10のガ
イド10aに舗装用ブロック11を1個ずつ挿入するこ
とにより、この舗装用ブロック11がサンドクッション
層13上に等間隔に敷設される。そして、隣合う舗装用
ブロック11の隙間に土壌14を充填して縦横の桟10
b、10cを被覆し、この土壌14の表面に芝(図示さ
れていない)を植え付ける。なお、土壌に代えて粒径5
〜15mm程度の砂利を充填してもよい。
【0015】実施形態2 図4に示すように、上記実施形態1のブロック枠10を
用い、正方形のガイド10aに、該ガイド10aに内接
する円板形の舗装用ブロック16を挿入する以外は実施
形態1と同様にして上記円板形の舗装用ブロック16を
敷設し、各舗装用ブロック16間の隙間に土壌を充填
し、舗装用ブロック16の上面のみが露出するようにブ
ロック枠10を土壌中に埋没させ、この土壌表面に芝を
植え付ける。なお、土壌に代えて砂利を充填することも
ある。
用い、正方形のガイド10aに、該ガイド10aに内接
する円板形の舗装用ブロック16を挿入する以外は実施
形態1と同様にして上記円板形の舗装用ブロック16を
敷設し、各舗装用ブロック16間の隙間に土壌を充填
し、舗装用ブロック16の上面のみが露出するようにブ
ロック枠10を土壌中に埋没させ、この土壌表面に芝を
植え付ける。なお、土壌に代えて砂利を充填することも
ある。
【0016】実施形態3 図5に示すブロック枠20を用いる。このブロック枠2
0には、横長の長方形の孔形ガイド20aが千鳥状に配
列され、このガイド20aの横列の一端に小さい角形の
孔形ガイド20bが開けられ、これらのガイド20a、
20bが短い縦桟20cと長い横桟20dとで区分けさ
れている。ただし、左右の側縁には、長い真っ直ぐな縦
桟20eが設けられ、上端のガイド20a、20bが上
縁に開口し、図の上下方向のみにブロック枠20を継ぎ
足すようになっている。このブロック枠20は幅1.5
〜2m程度に作られ、同じ幅の歩道に縦一列に配列し、
上記のガイド20a、20bに長方形の舗装用ブロック
を挿入、敷設するのに適している。
0には、横長の長方形の孔形ガイド20aが千鳥状に配
列され、このガイド20aの横列の一端に小さい角形の
孔形ガイド20bが開けられ、これらのガイド20a、
20bが短い縦桟20cと長い横桟20dとで区分けさ
れている。ただし、左右の側縁には、長い真っ直ぐな縦
桟20eが設けられ、上端のガイド20a、20bが上
縁に開口し、図の上下方向のみにブロック枠20を継ぎ
足すようになっている。このブロック枠20は幅1.5
〜2m程度に作られ、同じ幅の歩道に縦一列に配列し、
上記のガイド20a、20bに長方形の舗装用ブロック
を挿入、敷設するのに適している。
【0017】実施形態4 図1のブロック枠10において、その縦桟10b、横桟
10cを断面U字形に形成し、舗装用ブロック11の代
わりに縦孔付きブロックを用い、敷設後に該縦孔にも土
壌を充填する以外は、実施形態1と同様にして舗装す
る。すなわち、図6、7に示すように、サンドクッショ
ン層13上に配列されるブロック枠10の縦桟10b
は、断面U字形に形成され、横桟10cも同様の断面U
字形に形成される(図6参照)。そして、このブロック
枠10のガイド10aに挿入される縦孔付きの舗装用ブ
ロック17は、中央に角形の縦孔17aを有する以外は
図1、2のブロック11と同様のものである。
10cを断面U字形に形成し、舗装用ブロック11の代
わりに縦孔付きブロックを用い、敷設後に該縦孔にも土
壌を充填する以外は、実施形態1と同様にして舗装す
る。すなわち、図6、7に示すように、サンドクッショ
ン層13上に配列されるブロック枠10の縦桟10b
は、断面U字形に形成され、横桟10cも同様の断面U
字形に形成される(図6参照)。そして、このブロック
枠10のガイド10aに挿入される縦孔付きの舗装用ブ
ロック17は、中央に角形の縦孔17aを有する以外は
図1、2のブロック11と同様のものである。
【0018】上記のブロック枠10は、図7に示すよう
に、縦桟10b、横桟10cの溝部が上を向くようにサ
ンドクッション層13上に配列され、そのガイド10a
に舗装用ブロック17を挿入、敷設した後、縦桟10
b、横桟10cの溝の内外および舗装用ブロック17の
縦孔17aに土壌または砂利が充填され、土壌の表面に
は必要に応じて芝が植え付けられる。
に、縦桟10b、横桟10cの溝部が上を向くようにサ
ンドクッション層13上に配列され、そのガイド10a
に舗装用ブロック17を挿入、敷設した後、縦桟10
b、横桟10cの溝の内外および舗装用ブロック17の
縦孔17aに土壌または砂利が充填され、土壌の表面に
は必要に応じて芝が植え付けられる。
【0019】実施形態5 図8に示すように蜂巣状のブロック枠25を用いる。こ
のブロック枠25は、多数個の六角形の孔形ガイド25
aを、該ガイド25aの対向する1組の頂部が上下を向
くように配列し、上下両端に上記六角形のガイド25a
を横に二分した形の溝形ガイド25bを配列し、縦桟2
5cおよび斜めの横桟25dを等しい幅に、また左右両
端の縦桟25eを半分の幅にそれぞれ形成し、左右両縁
には上記の縦桟25eと交互に上記六角形の孔形ガイド
25aを縦に二分した形の溝形ガイド25fを形成した
ものである。このブロック枠25の多数枚を図3のサン
ドクッション層13上に縦横に配列すると、ブロック枠
25の境界部に上下の溝形ガイド25bからなる六角形
の孔形ガイドまたは左右の溝形ガイド25fからなる六
角形の孔形ガイドがそれぞれ形成される。そして、これ
らの孔形ガイドに平面形状がほぼ六角形の舗装用ブロッ
ク(図示されていない)を挿入、敷設し、上記のブロッ
ク間に土壌または砂利を充填し、土壌の上には必要に応
じて芝が植え付けられる。
のブロック枠25は、多数個の六角形の孔形ガイド25
aを、該ガイド25aの対向する1組の頂部が上下を向
くように配列し、上下両端に上記六角形のガイド25a
を横に二分した形の溝形ガイド25bを配列し、縦桟2
5cおよび斜めの横桟25dを等しい幅に、また左右両
端の縦桟25eを半分の幅にそれぞれ形成し、左右両縁
には上記の縦桟25eと交互に上記六角形の孔形ガイド
25aを縦に二分した形の溝形ガイド25fを形成した
ものである。このブロック枠25の多数枚を図3のサン
ドクッション層13上に縦横に配列すると、ブロック枠
25の境界部に上下の溝形ガイド25bからなる六角形
の孔形ガイドまたは左右の溝形ガイド25fからなる六
角形の孔形ガイドがそれぞれ形成される。そして、これ
らの孔形ガイドに平面形状がほぼ六角形の舗装用ブロッ
ク(図示されていない)を挿入、敷設し、上記のブロッ
ク間に土壌または砂利を充填し、土壌の上には必要に応
じて芝が植え付けられる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、路盤上に敷かれたサンドク
ッション層上にブロック枠を置き、このブロック枠に設
けられているガイドに舗装用ブロックを挿入することに
より、舗装用ブロックを敷設し、しかるのち舗装用ブロ
ック間の隙間に土壌を充填する舗装方法であるから、舗
装用ブロックの配列ピッチを容易に揃えることができ、
配列に乱れがなく、仕上がりが綺麗であるため、修正が
不要であり、作業時間が短縮され、能率が向上する。
ッション層上にブロック枠を置き、このブロック枠に設
けられているガイドに舗装用ブロックを挿入することに
より、舗装用ブロックを敷設し、しかるのち舗装用ブロ
ック間の隙間に土壌を充填する舗装方法であるから、舗
装用ブロックの配列ピッチを容易に揃えることができ、
配列に乱れがなく、仕上がりが綺麗であるため、修正が
不要であり、作業時間が短縮され、能率が向上する。
【図1】実施形態1のブロック枠を示す平面図である。
【図2】実施形態1の舗装用ブロックを示す斜視図であ
る。
る。
【図3】実施形態1の舗装状態を示す断面図である。
【図4】実施形態2の舗装用ブロックの平面図である。
【図5】実施形態3のブロック枠を示す平面図である。
【図6】実施形態4のブロック枠および舗装用ブロック
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図7】実施形態4の敷設状態を示す断面図である。
【図8】実施形態5のブロック枠を示す平面図である。
10、20、25:ブロック枠 10a、20a、20b:ガイド 10b、10c、20c、20d、20e:桟 11:16、17:舗装用ブロック 12:路盤 13:サンドクッション層 14:土壌 17a:縦孔 25a、25b、25f:ガイド 25c、25d:25e:桟
Claims (3)
- 【請求項1】 路盤上に敷かれたサンドクッション層上
に多数個の舗装用ブロックを所望の隙間を隔てて敷設す
るに当たり、上記のサンドクッション層上に厚さが上記
の舗装用ブロックよりも小さい板状に形成され、かつ上
記舗装用ブロックを上記の隙間を隔てて挿入することが
できる多数のガイドを備えたブロック枠を置き、舗装用
ブロックを上記のガイドに挿入してサンドクッション層
上に敷設し、しかるのち隣合う舗装用ブロック相互の隙
間に土壌または砂利を充填して上記のブロック枠を埋め
ることを特徴とする舗装方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の舗装方法において、舗装
用ブロックが上下方向に貫通する少なくとも1個の縦孔
を有しており、敷設後の舗装用ブロックの上記縦孔に土
壌または砂利が充填される請求項1記載の舗装方法。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の舗装方法にお
いて、充填された土壌の表面に芝を植える舗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082496A JPH09242004A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 舗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082496A JPH09242004A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 舗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242004A true JPH09242004A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13729183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082496A Pending JPH09242004A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 舗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242004A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7281537B2 (en) | 2005-06-02 | 2007-10-16 | Rinox Inc. | Multi-station block-texture modifying system and block-spacer |
| US8075297B2 (en) | 2005-06-02 | 2011-12-13 | Rinox Inc. | Method and apparatus for artificially aging pre-cast blocks |
| CN110130642A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-16 | 西安市鑫龙建筑装饰工程(集团)有限公司 | 一种石材地面施工工艺 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP8082496A patent/JPH09242004A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7281537B2 (en) | 2005-06-02 | 2007-10-16 | Rinox Inc. | Multi-station block-texture modifying system and block-spacer |
| US8075297B2 (en) | 2005-06-02 | 2011-12-13 | Rinox Inc. | Method and apparatus for artificially aging pre-cast blocks |
| US9259854B2 (en) | 2005-06-02 | 2016-02-16 | Rinox Inc. | Apparatus for artificially aging pre-cast blocks |
| CN110130642A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-16 | 西安市鑫龙建筑装饰工程(集团)有限公司 | 一种石材地面施工工艺 |
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