JPH09242446A - 機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置 - Google Patents
機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置Info
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- JPH09242446A JPH09242446A JP5636596A JP5636596A JPH09242446A JP H09242446 A JPH09242446 A JP H09242446A JP 5636596 A JP5636596 A JP 5636596A JP 5636596 A JP5636596 A JP 5636596A JP H09242446 A JPH09242446 A JP H09242446A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコンによるブラインド開閉装置におい
て、有線式スイッチを追加する場合にパルス発生回路を
必要とせず、受光部の配置の自由度を高める。 【解決手段】 縦型ブラインド開閉装置において、駆動
ユニット50と受光ユニット120 を別体とし、ケーブル11
0 で接続した構成とする。駆動ユニット50,ケーブル11
0 及び受光ユニット120 は、モジュラージャックとモジ
ュラープラグを用いて接続され、三者をバラバラに切り
離すことができ、ケーブル110 の長さを変えることで受
光ユニット120 を自由に配置することができる。また、
駆動ユニット50内の制御用のワンチップマイコン151 は
スイッチ信号を入力として動作するものとし、受光ユニ
ット120 側にパルス信号をスイッチ信号に変換するワン
チップマイコン123 を備える。この結果、有線式スイッ
チで駆動しようとする場合、有線式スイッチと駆動ユニ
ット50を直接つないでやるだけでよい。
て、有線式スイッチを追加する場合にパルス発生回路を
必要とせず、受光部の配置の自由度を高める。 【解決手段】 縦型ブラインド開閉装置において、駆動
ユニット50と受光ユニット120 を別体とし、ケーブル11
0 で接続した構成とする。駆動ユニット50,ケーブル11
0 及び受光ユニット120 は、モジュラージャックとモジ
ュラープラグを用いて接続され、三者をバラバラに切り
離すことができ、ケーブル110 の長さを変えることで受
光ユニット120 を自由に配置することができる。また、
駆動ユニット50内の制御用のワンチップマイコン151 は
スイッチ信号を入力として動作するものとし、受光ユニ
ット120 側にパルス信号をスイッチ信号に変換するワン
チップマイコン123 を備える。この結果、有線式スイッ
チで駆動しようとする場合、有線式スイッチと駆動ユニ
ット50を直接つないでやるだけでよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種機器をリモ
コン操作によって駆動するための駆動装置及びこれを利
用した遮光具(ブラインドやカーテンなど)の駆動装置
に関するものである。
コン操作によって駆動するための駆動装置及びこれを利
用した遮光具(ブラインドやカーテンなど)の駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラインドの開閉を電動モータで
行うための駆動ユニットが知られている(例えば、米国
特許明細書第4,896,713号)。この駆動ユニッ
トは、ユニット本体の正面あるいは側面部分にコントロ
ールスイッチを備え、これを押すことによって縦型ブラ
インドのルーバの角度調節や開閉を行うようになってい
る。
行うための駆動ユニットが知られている(例えば、米国
特許明細書第4,896,713号)。この駆動ユニッ
トは、ユニット本体の正面あるいは側面部分にコントロ
ールスイッチを備え、これを押すことによって縦型ブラ
インドのルーバの角度調節や開閉を行うようになってい
る。
【0003】しかし、こうしたブラインドは窓に取り付
けられるものであるため、いちいち窓際まで行くのは不
便である。そこで、本出願人は、赤外線リモコンにより
遠隔操作できるようにした駆動ユニットを提案し、実用
化している(例えば、意匠登録第829101号、実公
平5−3105号の実施例)。これらの駆動ユニットに
おいては、リモコンからのパルス信号を入力して処理を
行うワンチップのマイクロコンピュータ(ワンチップマ
イコン)が内蔵されている。
けられるものであるため、いちいち窓際まで行くのは不
便である。そこで、本出願人は、赤外線リモコンにより
遠隔操作できるようにした駆動ユニットを提案し、実用
化している(例えば、意匠登録第829101号、実公
平5−3105号の実施例)。これらの駆動ユニットに
おいては、リモコンからのパルス信号を入力して処理を
行うワンチップのマイクロコンピュータ(ワンチップマ
イコン)が内蔵されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リモコンは
便利な反面、これをなくしてしまったりすると操作がで
きなくなるため、特にホテルの客室用としては、さら
に、ベッドサイドのスイッチパネルから遠隔操作できる
ように駆動ユニットに有線式スイッチを追加して接続す
る要望がある。これは、宿泊客がリモコンを持ち帰って
しまったり、ベッドの下等に落としてしまって見つから
ないといった場合が想定されるためである。
便利な反面、これをなくしてしまったりすると操作がで
きなくなるため、特にホテルの客室用としては、さら
に、ベッドサイドのスイッチパネルから遠隔操作できる
ように駆動ユニットに有線式スイッチを追加して接続す
る要望がある。これは、宿泊客がリモコンを持ち帰って
しまったり、ベッドの下等に落としてしまって見つから
ないといった場合が想定されるためである。
【0005】しかし、上述の様に、駆動ユニット内のワ
ンチップマイコンはパルス信号を入力して動作するもの
であるため、有線式スイッチにパルス発生回路を備えさ
せてスイッチ信号をパルス信号に変換してから駆動ユニ
ットに入力する必要がある。この場合、後日、有線式ス
イッチを追加しようとするとき、どのようなパルス発生
回路を備えればよいのかをいちいちメーカーに問い合わ
せる必要があり、不便である。
ンチップマイコンはパルス信号を入力して動作するもの
であるため、有線式スイッチにパルス発生回路を備えさ
せてスイッチ信号をパルス信号に変換してから駆動ユニ
ットに入力する必要がある。この場合、後日、有線式ス
イッチを追加しようとするとき、どのようなパルス発生
回路を備えればよいのかをいちいちメーカーに問い合わ
せる必要があり、不便である。
【0006】なお、最初からリモコン操作とスイッチ操
作とが可能な駆動ユニットも提案されてはいる(例え
ば、米国特許明細書第4,979,550号や特開平7
−324574号公報など)。このような駆動ユニット
では、米国特許明細書第4,979,550号のFi
g.5に見られるように、スイッチ信号とパルス信号は
別々の制御系統としてモータを駆動するものである。し
かし、かならずしもスイッチ操作の機能が必要なわけで
はなく、最初から両方の機能を備えるのは無駄が大き
い。また、これら駆動ユニットでは、赤外光の受光部が
ユニット本体に直接取り付けられており、室内の位置に
よっては駆動ユニットがブラインドの陰になり、リモコ
ン操作がうまく実施できない場合がある。本出願人の提
案している前掲の駆動ユニットではユニット本体から可
撓性の引出し線を延ばして受光部の配置に多少の余裕を
設けているが、この構成でも限界がある。
作とが可能な駆動ユニットも提案されてはいる(例え
ば、米国特許明細書第4,979,550号や特開平7
−324574号公報など)。このような駆動ユニット
では、米国特許明細書第4,979,550号のFi
g.5に見られるように、スイッチ信号とパルス信号は
別々の制御系統としてモータを駆動するものである。し
かし、かならずしもスイッチ操作の機能が必要なわけで
はなく、最初から両方の機能を備えるのは無駄が大き
い。また、これら駆動ユニットでは、赤外光の受光部が
ユニット本体に直接取り付けられており、室内の位置に
よっては駆動ユニットがブラインドの陰になり、リモコ
ン操作がうまく実施できない場合がある。本出願人の提
案している前掲の駆動ユニットではユニット本体から可
撓性の引出し線を延ばして受光部の配置に多少の余裕を
設けているが、この構成でも限界がある。
【0007】以上の様な従来の問題点に鑑み、本発明
は、まず、ブラインド等の機器をリモコン操作可能な駆
動装置において、有線式スイッチを追加する場合にパル
ス発生回路を必要としないようにすることを第1の目的
とする。また、この目的に加えて、リモコン操作用の受
光部の配置に柔軟性を持たせることができるようにする
ことを第2の目的とする。
は、まず、ブラインド等の機器をリモコン操作可能な駆
動装置において、有線式スイッチを追加する場合にパル
ス発生回路を必要としないようにすることを第1の目的
とする。また、この目的に加えて、リモコン操作用の受
光部の配置に柔軟性を持たせることができるようにする
ことを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】第1の目的を達成するためになされた本発明
の機器の駆動装置は、機器を駆動するための接点の通電
状態を切り換える駆動制御回路に対して、リモコンから
発射されたパルス信号による指令を与えて前記機器を駆
動するようにした機器の駆動装置において、前記リモコ
ンからのパルス信号を受光する受光部と前記駆動制御回
路とをケーブルで接続し、該受光部側に、前記パルス信
号を解読してスイッチ信号に変換して出力する信号変換
回路を備えさせ、前記駆動制御回路を外部からのスイッ
チ信号を入力して機器の駆動を制御する回路として構成
したことを特徴とする。
明の効果】第1の目的を達成するためになされた本発明
の機器の駆動装置は、機器を駆動するための接点の通電
状態を切り換える駆動制御回路に対して、リモコンから
発射されたパルス信号による指令を与えて前記機器を駆
動するようにした機器の駆動装置において、前記リモコ
ンからのパルス信号を受光する受光部と前記駆動制御回
路とをケーブルで接続し、該受光部側に、前記パルス信
号を解読してスイッチ信号に変換して出力する信号変換
回路を備えさせ、前記駆動制御回路を外部からのスイッ
チ信号を入力して機器の駆動を制御する回路として構成
したことを特徴とする。
【0009】この駆動装置によれば、リモコンから発射
されたパルス信号は、受光部側でスイッチ信号に変換さ
れてから駆動制御回路に入力される。駆動制御回路はス
イッチ信号によって機器の駆動を制御する回路であるか
ら、有線式スイッチを後から追加する場合、単純にスイ
ッチからのワイヤを駆動制御回路の所定の端子に接続す
るだけで足りる。よって、面倒なく有線式スイッチを追
加することができる。
されたパルス信号は、受光部側でスイッチ信号に変換さ
れてから駆動制御回路に入力される。駆動制御回路はス
イッチ信号によって機器の駆動を制御する回路であるか
ら、有線式スイッチを後から追加する場合、単純にスイ
ッチからのワイヤを駆動制御回路の所定の端子に接続す
るだけで足りる。よって、面倒なく有線式スイッチを追
加することができる。
【0010】リモコン操作可能な機器の駆動装置におい
て、外部からの入力信号をスイッチ信号を基本とする構
成は、特に、ホームオートメーションにおいて有用であ
る。その理由は次の通りである。ホームオートメーショ
ンにおいては、様々な機器を集中制御パネル等から遠隔
操作で駆動する。従って、機器の駆動装置がリモコンか
らのパルス信号を基本とする構成であると、この集中制
御パネルに、全ての機器の仕様に合わせたパルス発生回
路を備える必要が生じてしまう。こうなると、制御パネ
ルの構成がきわめて複雑なものとなり、ホームオートメ
ーション化のために多大なコストを要することとなる。
て、外部からの入力信号をスイッチ信号を基本とする構
成は、特に、ホームオートメーションにおいて有用であ
る。その理由は次の通りである。ホームオートメーショ
ンにおいては、様々な機器を集中制御パネル等から遠隔
操作で駆動する。従って、機器の駆動装置がリモコンか
らのパルス信号を基本とする構成であると、この集中制
御パネルに、全ての機器の仕様に合わせたパルス発生回
路を備える必要が生じてしまう。こうなると、制御パネ
ルの構成がきわめて複雑なものとなり、ホームオートメ
ーション化のために多大なコストを要することとなる。
【0011】これに対し、本発明によれば、集中制御パ
ネルはスイッチ信号を発生する回路として構成すればよ
く、単純なスイッチの構成で足りることとなる。この結
果、制御パネルの構成が簡単になり、簡単であるが故に
制御パネルが故障し難く、かつ、ホームオートメーショ
ン化のコストを抑制することができるというきわめて顕
著な効果を発揮することができるのである。
ネルはスイッチ信号を発生する回路として構成すればよ
く、単純なスイッチの構成で足りることとなる。この結
果、制御パネルの構成が簡単になり、簡単であるが故に
制御パネルが故障し難く、かつ、ホームオートメーショ
ン化のコストを抑制することができるというきわめて顕
著な効果を発揮することができるのである。
【0012】この様に、本発明は、従来必要であったパ
ルス発生回路をパルス信号からスイッチ信号への変換回
路に単に置き換えただけのものではなく、ホームオート
メーションに適用する上で、種々の問題を一気に解決す
る画期的なものである。また、第2の目的を達成するた
めには、この駆動装置において、前記受光部は、駆動制
御回路を収納した駆動ユニットと別体に構成され、前記
ケーブルは、受光部及び駆動ユニットのそれぞれに対し
て着脱可能に接続する。この場合、前記ケーブルをパラ
レルライン(例えば、電話の室内配線用のものなど)に
よって構成し、前記受光部及び駆動ユニットとの接続に
モジュラージャック及びモジュラープラグを用いるとよ
い。
ルス発生回路をパルス信号からスイッチ信号への変換回
路に単に置き換えただけのものではなく、ホームオート
メーションに適用する上で、種々の問題を一気に解決す
る画期的なものである。また、第2の目的を達成するた
めには、この駆動装置において、前記受光部は、駆動制
御回路を収納した駆動ユニットと別体に構成され、前記
ケーブルは、受光部及び駆動ユニットのそれぞれに対し
て着脱可能に接続する。この場合、前記ケーブルをパラ
レルライン(例えば、電話の室内配線用のものなど)に
よって構成し、前記受光部及び駆動ユニットとの接続に
モジュラージャック及びモジュラープラグを用いるとよ
い。
【0013】こうすることで、受光部と駆動ユニットと
を結ぶケーブルの長さを変えてやれば、受光部を任意の
位置へ自由に配置することができるようになる。この結
果、例えば、部屋の2面以上にブラインドを備えるよう
な場合に、それぞれの駆動装置の受光部を室内のどこか
らでもリモコンの赤外光を発射できるような場所に集中
させて配置しておき、体を回さなくても全てのブライン
ドを開閉することができるようにするといった態様で実
施することができる。もちろん、ブラインドに限らず、
エアコンその他の機器や、複数種類の機器の組合せにお
いても同様の効果が期待できる。
を結ぶケーブルの長さを変えてやれば、受光部を任意の
位置へ自由に配置することができるようになる。この結
果、例えば、部屋の2面以上にブラインドを備えるよう
な場合に、それぞれの駆動装置の受光部を室内のどこか
らでもリモコンの赤外光を発射できるような場所に集中
させて配置しておき、体を回さなくても全てのブライン
ドを開閉することができるようにするといった態様で実
施することができる。もちろん、ブラインドに限らず、
エアコンその他の機器や、複数種類の機器の組合せにお
いても同様の効果が期待できる。
【0014】特に、パラレルラインとモジュラージャッ
ク及びモジュラープラグを用いる構成にすると、複数種
類のスイッチ信号を送る必要があるとき、1本のケーブ
ルでこれを簡単に実現することができ、しかも、受光部
の着脱が簡単となる。そして、受光部を外したところへ
有線式スイッチのケーブルを同じくモジュラージャック
及びモジュラープラグで接続するようにすれば、リモコ
ン方式から有線式スイッチ方式への変更が簡単にでき
る。
ク及びモジュラープラグを用いる構成にすると、複数種
類のスイッチ信号を送る必要があるとき、1本のケーブ
ルでこれを簡単に実現することができ、しかも、受光部
の着脱が簡単となる。そして、受光部を外したところへ
有線式スイッチのケーブルを同じくモジュラージャック
及びモジュラープラグで接続するようにすれば、リモコ
ン方式から有線式スイッチ方式への変更が簡単にでき
る。
【0015】なお、本発明の用途としては、特に窓の遮
光具(ブラインド、カーテン等)の駆動装置に有効であ
る。それは、例えば、時刻に応じて各部屋のカーテンを
自動的に開閉したり、あるいは各部屋のカーテンを遠隔
操作ですべて閉じたりといったホームオートメーション
化の要望と、各部屋においてはリモコンで直接操作する
ことができるようにするといった要望とを同時に達成す
ることができるからである。また、従来技術の問題点と
して指摘したように、駆動ユニットがブラインドやカー
テンの陰になる可能性が高く、利用者がいちいち場所を
移動しなくてもリモコン操作できるようにする要望が高
い分野だからである。
光具(ブラインド、カーテン等)の駆動装置に有効であ
る。それは、例えば、時刻に応じて各部屋のカーテンを
自動的に開閉したり、あるいは各部屋のカーテンを遠隔
操作ですべて閉じたりといったホームオートメーション
化の要望と、各部屋においてはリモコンで直接操作する
ことができるようにするといった要望とを同時に達成す
ることができるからである。また、従来技術の問題点と
して指摘したように、駆動ユニットがブラインドやカー
テンの陰になる可能性が高く、利用者がいちいち場所を
移動しなくてもリモコン操作できるようにする要望が高
い分野だからである。
【0016】このため、本発明を適用した遮光具の開閉
装置は、窓の遮光具を開閉するためのモータ、及び、外
部からのスイッチ信号を入力して前記モータの正転、逆
転及び停止を行わせるための駆動制御回路を備える駆動
ユニットと、リモコンから発射されるパルス信号を受光
する受光部、及び該受光部によって受光したパルス信号
をスイッチ信号に変換する信号変換回路を備えた受光ユ
ニットと、該受光ユニットと前記駆動ユニットとを接続
し、前記駆動制御回路へ信号変換回路からのスイッチ信
号を入力するパラレルラインで構成されたケーブルとを
備え、前記ケーブルは、両端をそれぞれモジュラージャ
ック及びモジュラープラグを介して受光ユニット及び駆
動ユニットと着脱可能に接続されていることを特徴とす
る。
装置は、窓の遮光具を開閉するためのモータ、及び、外
部からのスイッチ信号を入力して前記モータの正転、逆
転及び停止を行わせるための駆動制御回路を備える駆動
ユニットと、リモコンから発射されるパルス信号を受光
する受光部、及び該受光部によって受光したパルス信号
をスイッチ信号に変換する信号変換回路を備えた受光ユ
ニットと、該受光ユニットと前記駆動ユニットとを接続
し、前記駆動制御回路へ信号変換回路からのスイッチ信
号を入力するパラレルラインで構成されたケーブルとを
備え、前記ケーブルは、両端をそれぞれモジュラージャ
ック及びモジュラープラグを介して受光ユニット及び駆
動ユニットと着脱可能に接続されていることを特徴とす
る。
【0017】特に、前記遮光具が縦型ブラインドであ
り、前記駆動ユニットが、縦型ブラインドのルーバの角
度を変更するための回転用モータと、ルーバを左右に移
動させる移動用モータと、ルーバが非遮光角度に回転し
ていることを検知して前記駆動制御回路へ検知信号を入
力する検知手段とを備え、前記駆動制御回路が、移動用
モータの駆動指令に相当するスイッチ信号が入力された
とき、前記検知手段の検知信号に基づいてルーバが非遮
光角度に回転していることが検知されるまで回転用モー
タを駆動した後で移動用モータを駆動するように構成さ
れた遮光具の開閉装置について、以下、実施例として説
明する。
り、前記駆動ユニットが、縦型ブラインドのルーバの角
度を変更するための回転用モータと、ルーバを左右に移
動させる移動用モータと、ルーバが非遮光角度に回転し
ていることを検知して前記駆動制御回路へ検知信号を入
力する検知手段とを備え、前記駆動制御回路が、移動用
モータの駆動指令に相当するスイッチ信号が入力された
とき、前記検知手段の検知信号に基づいてルーバが非遮
光角度に回転していることが検知されるまで回転用モー
タを駆動した後で移動用モータを駆動するように構成さ
れた遮光具の開閉装置について、以下、実施例として説
明する。
【0018】
【実施例】実施例は、図1に示す様に、窓枠上部などに
水平方向に取り付けられるガイド11に、多数のルーバ
13を垂直に吊り下げ、ルーバ13の回転操作用のルー
プチェーン15及び移動操作用のループ紐17を駆動ユ
ニット50によって動力で操作できるようにしたもので
ある。駆動ユニット50は、本体の下部から伸ばされた
ケーブル110の先端に設けられた受光ユニット120
に向かってリモコンにてパルス信号を発射してやること
で所定の動作を行う様になっている。駆動ユニット50
と受光ユニット120はそれぞれモジュラージャックを
備えており、ケーブル110はその両端にモジュラープ
ラグを備えている。従って、駆動ユニット50、ケーブ
ル110及び受光ユニット120は三者をバラバラに切
り離すことができる。この結果、図示の配置では、数メ
ートルの長さのケーブル110を用いて受光ユニット1
20を壁面の上の方の開放された空間に設置して、室内
のどこからでもリモコンで狙えるようにしてある。
水平方向に取り付けられるガイド11に、多数のルーバ
13を垂直に吊り下げ、ルーバ13の回転操作用のルー
プチェーン15及び移動操作用のループ紐17を駆動ユ
ニット50によって動力で操作できるようにしたもので
ある。駆動ユニット50は、本体の下部から伸ばされた
ケーブル110の先端に設けられた受光ユニット120
に向かってリモコンにてパルス信号を発射してやること
で所定の動作を行う様になっている。駆動ユニット50
と受光ユニット120はそれぞれモジュラージャックを
備えており、ケーブル110はその両端にモジュラープ
ラグを備えている。従って、駆動ユニット50、ケーブ
ル110及び受光ユニット120は三者をバラバラに切
り離すことができる。この結果、図示の配置では、数メ
ートルの長さのケーブル110を用いて受光ユニット1
20を壁面の上の方の開放された空間に設置して、室内
のどこからでもリモコンで狙えるようにしてある。
【0019】まず、全体の機械的な構成について説明す
る。ガイド11の中には多数のキャリヤ20が収納され
ている。キャリヤ20は、図2に示す様に、ルーバ13
を吊り下げるためのフック21と、フック21を鉛直軸
周りに回転させるフック回転機構23と、左右の移動用
ローラ25とを有する。そして、ガイド11の側壁30
には、キャリヤ20の移動用ローラ25を下から支える
ローラ転動面31が設けられている。
る。ガイド11の中には多数のキャリヤ20が収納され
ている。キャリヤ20は、図2に示す様に、ルーバ13
を吊り下げるためのフック21と、フック21を鉛直軸
周りに回転させるフック回転機構23と、左右の移動用
ローラ25とを有する。そして、ガイド11の側壁30
には、キャリヤ20の移動用ローラ25を下から支える
ローラ転動面31が設けられている。
【0020】各キャリヤ20の本体中心部分には挿通孔
27が設けられており、そこには、それ自身を回転させ
ることによってフック回転機構23を動作させるスプラ
イン軸33が挿通されている。フック回転機構23は、
このスプライン軸33の外周に噛み合う上向きのラック
歯と図示正面側に向くラック歯とを有するラック35
と、このラック35の図示正面側に向くラック歯に噛み
合うフック21のピニオンギヤ37とで構成されてい
る。そして、スプライン軸33の一方の端には、プーリ
39が取り付けられ、ここにループチェーン15が巻き
掛けられている。従って、ループチェーン15を操作す
ることによりスプライン軸33が回転し、この結果、各
ルーバ13を垂直軸周りに回転させることができる。
27が設けられており、そこには、それ自身を回転させ
ることによってフック回転機構23を動作させるスプラ
イン軸33が挿通されている。フック回転機構23は、
このスプライン軸33の外周に噛み合う上向きのラック
歯と図示正面側に向くラック歯とを有するラック35
と、このラック35の図示正面側に向くラック歯に噛み
合うフック21のピニオンギヤ37とで構成されてい
る。そして、スプライン軸33の一方の端には、プーリ
39が取り付けられ、ここにループチェーン15が巻き
掛けられている。従って、ループチェーン15を操作す
ることによりスプライン軸33が回転し、この結果、各
ルーバ13を垂直軸周りに回転させることができる。
【0021】また、各キャリヤ20には、前述の挿通孔
27の左右に2つの小孔28,29が設けられており、
ここに、ループ紐17が往復挿通せしめられている。こ
のループ紐17には結び目17a,17bが形成され、
この結び目によって先導車となるキャリヤ20Lの一方
の小孔に固定されている。従って、ループ紐17を往復
操作すると、先導車となるキャリヤ20Lをガイド11
に沿って移動させることができる。
27の左右に2つの小孔28,29が設けられており、
ここに、ループ紐17が往復挿通せしめられている。こ
のループ紐17には結び目17a,17bが形成され、
この結び目によって先導車となるキャリヤ20Lの一方
の小孔に固定されている。従って、ループ紐17を往復
操作すると、先導車となるキャリヤ20Lをガイド11
に沿って移動させることができる。
【0022】各キャリヤ20,20,…は、この先導車
となるキャリヤ20Lを含めてパンタグラフ状の連結部
材40で連結されており、キャリヤ20Lの移動に伴っ
て互いに接近又は離間し合いながらガイド11内を移動
するようになっている。ループ紐17は、図2(B)に
示す様に、ガイド11の一方の端に設けた水平プーリ4
1と、反対側に設けた2個の垂直プーリ43,43とに
掛け渡されて下方に垂らされている。
となるキャリヤ20Lを含めてパンタグラフ状の連結部
材40で連結されており、キャリヤ20Lの移動に伴っ
て互いに接近又は離間し合いながらガイド11内を移動
するようになっている。ループ紐17は、図2(B)に
示す様に、ガイド11の一方の端に設けた水平プーリ4
1と、反対側に設けた2個の垂直プーリ43,43とに
掛け渡されて下方に垂らされている。
【0023】駆動ユニット50は、図3に示す様に、半
割構造の本体ハウジング50a内に二つのモータ51,
52を内蔵している。図示上方のモータ51はルーバ1
3を回転させるためのものであり、下方のモータ52は
ルーバ13を移動させるためのものである。以下、両者
を機能上区別する場合は、前者を「回転用モータ51」
と呼び、後者を「移動用モータ52」と呼ぶ。
割構造の本体ハウジング50a内に二つのモータ51,
52を内蔵している。図示上方のモータ51はルーバ1
3を回転させるためのものであり、下方のモータ52は
ルーバ13を移動させるためのものである。以下、両者
を機能上区別する場合は、前者を「回転用モータ51」
と呼び、後者を「移動用モータ52」と呼ぶ。
【0024】各モータ51,52には、減速ギヤボック
ス53,54が取り付けられ、そこからそれぞれ出力軸
55,56が伸ばされている。回転用モータ51側の出
力軸55には、2つのギヤ57,59を介してループチ
ェーン15の操作用駆動軸63が噛み合わされている。
移動用モータ52側の出力軸56には、3つのギヤ5
8,60,62を介してループ紐17の操作用駆動軸6
4が噛み合わされている。以下、区別のため、前者を
「ルーバ回転用駆動軸63」と、後者を「ルーバ移動用
駆動軸64」と呼ぶ。
ス53,54が取り付けられ、そこからそれぞれ出力軸
55,56が伸ばされている。回転用モータ51側の出
力軸55には、2つのギヤ57,59を介してループチ
ェーン15の操作用駆動軸63が噛み合わされている。
移動用モータ52側の出力軸56には、3つのギヤ5
8,60,62を介してループ紐17の操作用駆動軸6
4が噛み合わされている。以下、区別のため、前者を
「ルーバ回転用駆動軸63」と、後者を「ルーバ移動用
駆動軸64」と呼ぶ。
【0025】ルーバ回転用駆動軸63には、図示右端に
ループチェーン15の巻き掛け用のプーリ65が固定さ
れている。このプーリ65は、ルーバ回転用駆動軸63
の図示右端に設けた面取り部分63aと嵌合している。
しかし、ギヤ59の取り付けられる部分63bは、図4
において仕上げ記号が示す様に真円の全周精密仕上げと
なっており、ギヤ59と嵌合していない。従って、ギヤ
59はルーバ回転用駆動軸63に対して回転フリーとな
っている。以下、ギヤ59を「フリーギヤ59」と呼
ぶ。このフリーギヤ59の回転は、クラッチ機構を介し
てルーバ回転用駆動軸63に伝達されるようになってい
るのである。
ループチェーン15の巻き掛け用のプーリ65が固定さ
れている。このプーリ65は、ルーバ回転用駆動軸63
の図示右端に設けた面取り部分63aと嵌合している。
しかし、ギヤ59の取り付けられる部分63bは、図4
において仕上げ記号が示す様に真円の全周精密仕上げと
なっており、ギヤ59と嵌合していない。従って、ギヤ
59はルーバ回転用駆動軸63に対して回転フリーとな
っている。以下、ギヤ59を「フリーギヤ59」と呼
ぶ。このフリーギヤ59の回転は、クラッチ機構を介し
てルーバ回転用駆動軸63に伝達されるようになってい
るのである。
【0026】このクラッチ機構は、ルーバ回転用駆動軸
63に遊嵌されているリテーナ71とフリーギヤ59
を、スチールボール72を介して係合させることにより
構成されている。リテーナ71は、図5に示す様に、鍔
71aの部分にスチールボール72を保持できる6個の
孔71bを有し、中心孔71cの奥には2つの張り出し
71d,71dが設けられている。この張り出し71
d,71dによって図示の様に異形孔71eが形成され
ている。この異形孔71eの上下の隙間71f,71f
は、ルーバ回転用駆動軸63に挿通されたピン73を受
け入れ可能な間隔となっている。
63に遊嵌されているリテーナ71とフリーギヤ59
を、スチールボール72を介して係合させることにより
構成されている。リテーナ71は、図5に示す様に、鍔
71aの部分にスチールボール72を保持できる6個の
孔71bを有し、中心孔71cの奥には2つの張り出し
71d,71dが設けられている。この張り出し71
d,71dによって図示の様に異形孔71eが形成され
ている。この異形孔71eの上下の隙間71f,71f
は、ルーバ回転用駆動軸63に挿通されたピン73を受
け入れ可能な間隔となっている。
【0027】ピン73は、図3に示す様に、ルーバ回転
用駆動軸63に設けられた長孔63cに挿通され、フリ
ーギヤ59との間に挟まれるコイルスプリング74によ
り図示右側に押圧付勢されている。図示の様に右端位置
にピン73があるとき、ピン73はリテーナ71の異形
孔71eの位置にあり、張り出し71d,71dに噛み
合ってリテーナ71とルーバ回転用駆動軸63とを一体
に回転させることができる状態となる。
用駆動軸63に設けられた長孔63cに挿通され、フリ
ーギヤ59との間に挟まれるコイルスプリング74によ
り図示右側に押圧付勢されている。図示の様に右端位置
にピン73があるとき、ピン73はリテーナ71の異形
孔71eの位置にあり、張り出し71d,71dに噛み
合ってリテーナ71とルーバ回転用駆動軸63とを一体
に回転させることができる状態となる。
【0028】次に、リテーナ71とフリーギヤ59との
噛み合いについて説明する。フリーギヤ59の図示右側
の面には、スチールボール72と係合する凹所75及び
突起76が設けられている。そして、スチールボール7
2は、フラットワッシャ77とコイルスプリング78と
によって、リテーナ71ごとフリーギヤ59に押し当て
られている。なお、コイルスプリング78のもう一方の
端は、本体ハウジング50a内のリブ50bに支えられ
ている。
噛み合いについて説明する。フリーギヤ59の図示右側
の面には、スチールボール72と係合する凹所75及び
突起76が設けられている。そして、スチールボール7
2は、フラットワッシャ77とコイルスプリング78と
によって、リテーナ71ごとフリーギヤ59に押し当て
られている。なお、コイルスプリング78のもう一方の
端は、本体ハウジング50a内のリブ50bに支えられ
ている。
【0029】こうして、ルーバ回転用駆動軸63には、
上述のクラッチ機構を介してフリーギヤ59の回転が伝
達されるようになっている。このクラッチ機構は、ルー
バ回転用駆動軸63に装着されたスリーブ81を左右に
スライドさせることにより係脱されるようになってい
る。このスリーブ81は、図6に示す様に、円筒部分8
1aの一端から腕81bが伸ばされ、さらに、その腕8
1bの先にレバー81cが突設されたものである。
上述のクラッチ機構を介してフリーギヤ59の回転が伝
達されるようになっている。このクラッチ機構は、ルー
バ回転用駆動軸63に装着されたスリーブ81を左右に
スライドさせることにより係脱されるようになってい
る。このスリーブ81は、図6に示す様に、円筒部分8
1aの一端から腕81bが伸ばされ、さらに、その腕8
1bの先にレバー81cが突設されたものである。
【0030】このレバー81cは、本体ハウジング50
aの表面と裏面とに図7に示す様に設けられた鈎形の開
口50cから外へ飛び出すようにセットされる。鈎形開
口50cは、水平溝と垂直溝とを連続させたものであ
る。表側では図示左側に垂直溝を備え、裏側ではその逆
となる。そして、レバー81cを鈎形の開口50cの図
示Aのポイントから図示Bのポイントへとクランク操作
すると、図8(A)の状態から同図(B)の状態へとス
リーブ81及びピン73を移動させた状態に保持するこ
とができる。図示(A)の状態ではクラッチ機構が係合
状態にあり、同(B)の状態ではクラッチ機構は非係合
状態にある。こうしてクラッチ機構を係合から非係合に
操作することで、ルーバ回転用駆動軸63を回転用モー
タ51と切り離すことができる。
aの表面と裏面とに図7に示す様に設けられた鈎形の開
口50cから外へ飛び出すようにセットされる。鈎形開
口50cは、水平溝と垂直溝とを連続させたものであ
る。表側では図示左側に垂直溝を備え、裏側ではその逆
となる。そして、レバー81cを鈎形の開口50cの図
示Aのポイントから図示Bのポイントへとクランク操作
すると、図8(A)の状態から同図(B)の状態へとス
リーブ81及びピン73を移動させた状態に保持するこ
とができる。図示(A)の状態ではクラッチ機構が係合
状態にあり、同(B)の状態ではクラッチ機構は非係合
状態にある。こうしてクラッチ機構を係合から非係合に
操作することで、ルーバ回転用駆動軸63を回転用モー
タ51と切り離すことができる。
【0031】なお、鈎形開口50cの周辺部分50fは
くぼみとなっている。そして、レバー81cは、本体ハ
ウジング50aの表面及び裏面よりもさらに飛び出さな
いような長さとされており、どちら側を裏にした場合に
も壁面にピタリと取り付けることができるようになって
いる。
くぼみとなっている。そして、レバー81cは、本体ハ
ウジング50aの表面及び裏面よりもさらに飛び出さな
いような長さとされており、どちら側を裏にした場合に
も壁面にピタリと取り付けることができるようになって
いる。
【0032】次に、ルーバ回転用駆動軸63に設けたル
ーバ中立位置の検出機構について詳しく説明する。中立
位置検出機構は、ルーバ回転用駆動軸63のローレット
部63dに嵌合固定されるスクリュー91と、このスク
リュー91に噛み合わされるスライダ92と、このスラ
イダ92のスライド動作によってオン/オフ切り換えら
れるリミットスイッチ93とによって構成される。
ーバ中立位置の検出機構について詳しく説明する。中立
位置検出機構は、ルーバ回転用駆動軸63のローレット
部63dに嵌合固定されるスクリュー91と、このスク
リュー91に噛み合わされるスライダ92と、このスラ
イダ92のスライド動作によってオン/オフ切り換えら
れるリミットスイッチ93とによって構成される。
【0033】スライダ92は、図9に示す様に、リミッ
トスイッチ93をオン/オフするための張り出し92a
と、その反対側のガイド用張り出し92bとを備えてい
る。ガイド用張り出し92bは、本体ハウジング50a
内のガイド溝50dにはめられ、スライダ92が回転し
てしまわない様にするためのものである。また、スクリ
ュー91に係合するネジ溝92cを備えている。これら
の構成により、ルーバ回転用駆動軸63の回転に伴って
スライダ92が軸方向にスライドするようになってい
る。
トスイッチ93をオン/オフするための張り出し92a
と、その反対側のガイド用張り出し92bとを備えてい
る。ガイド用張り出し92bは、本体ハウジング50a
内のガイド溝50dにはめられ、スライダ92が回転し
てしまわない様にするためのものである。また、スクリ
ュー91に係合するネジ溝92cを備えている。これら
の構成により、ルーバ回転用駆動軸63の回転に伴って
スライダ92が軸方向にスライドするようになってい
る。
【0034】リミットスイッチ93は、図10に示す様
に、スライダ92がガイド溝50dの一方の端にあると
きにオン、他方の端にあるときにオフとなり、このオン
とオフがスライダ92がガイド溝50dの中心に位置し
ているときに切り換わるように取り付けられる。
に、スライダ92がガイド溝50dの一方の端にあると
きにオン、他方の端にあるときにオフとなり、このオン
とオフがスライダ92がガイド溝50dの中心に位置し
ているときに切り換わるように取り付けられる。
【0035】そして、ループチェーン15をプーリ65
に巻き掛ける際には、ループチェーン15をルーバ13
を中立位置とする状態に手動操作し、スライダ92がガ
イド溝50dの中心位置となるようにルーバ回転用駆動
軸63を回転させておく。この状態でループチェーン1
5をプーリ65に巻き掛けてやれば、ルーバ13が一方
の角度から中立位置に回転したときにオンからオフに切
り換わり、その反対方向から中立位置に回転したときに
オフからオンに切り換わるように中立位置検出機構をセ
ットすることができる。
に巻き掛ける際には、ループチェーン15をルーバ13
を中立位置とする状態に手動操作し、スライダ92がガ
イド溝50dの中心位置となるようにルーバ回転用駆動
軸63を回転させておく。この状態でループチェーン1
5をプーリ65に巻き掛けてやれば、ルーバ13が一方
の角度から中立位置に回転したときにオンからオフに切
り換わり、その反対方向から中立位置に回転したときに
オフからオンに切り換わるように中立位置検出機構をセ
ットすることができる。
【0036】なお、上述のクラッチ機構と同様の機構
は、ルーバ移動用駆動軸64の側にも設けられている。
しかし、機構及びその係脱操作方法は全く同様であるの
で、こちらについての詳しい説明はせず、ルーバ回転用
駆動軸に付した符号にダッシュを付けた符号を図示する
のみに留める。
は、ルーバ移動用駆動軸64の側にも設けられている。
しかし、機構及びその係脱操作方法は全く同様であるの
で、こちらについての詳しい説明はせず、ルーバ回転用
駆動軸に付した符号にダッシュを付けた符号を図示する
のみに留める。
【0037】ルーバ移動用駆動軸64側の特徴として
は、クラッチ機構のリテーナ71’を押さえるフラット
ワッシャ77’に、レバー94を設けている。このレバ
ー94は、リテーナ71’がフリーギヤ62から離間す
る方向に移動するとリミットスイッチ95をオンさせる
ためのものである。この構成により、ルーバ移動用駆動
軸64については、ルーバ13をどちらかの端に移動さ
せてしまってからさらに回転しようとする過負荷状態と
なったことをリテーナ71’の移動により検知すること
ができるようになっているのである。
は、クラッチ機構のリテーナ71’を押さえるフラット
ワッシャ77’に、レバー94を設けている。このレバ
ー94は、リテーナ71’がフリーギヤ62から離間す
る方向に移動するとリミットスイッチ95をオンさせる
ためのものである。この構成により、ルーバ移動用駆動
軸64については、ルーバ13をどちらかの端に移動さ
せてしまってからさらに回転しようとする過負荷状態と
なったことをリテーナ71’の移動により検知すること
ができるようになっているのである。
【0038】なお、ルーバ移動用駆動軸64の端部には
ループ紐17を巻き掛けるためのプーリ97が取り付け
られている。紐用のプーリ97は、チェーン用のプーリ
65よりも直径が大きくなっている。ループチェーン1
5及びループ紐17は、いずれもサイドカバー98の上
部開口99から引き込まれる様になっている。
ループ紐17を巻き掛けるためのプーリ97が取り付け
られている。紐用のプーリ97は、チェーン用のプーリ
65よりも直径が大きくなっている。ループチェーン1
5及びループ紐17は、いずれもサイドカバー98の上
部開口99から引き込まれる様になっている。
【0039】ところで、各モータ51,52は、本体ハ
ウジング50aの下部に収納されている制御基板96に
よって駆動制御されるようになっている。この制御基板
96への外部からの信号入力用に、モジュラージャック
100が本体カバー50aの下部に取り付けられてい
る。このモジュラージャック100は、図11に示す様
に、4個の信号ライン用接点102〜105と、2個の
電源ライン用接点101,106とを備えている。
ウジング50aの下部に収納されている制御基板96に
よって駆動制御されるようになっている。この制御基板
96への外部からの信号入力用に、モジュラージャック
100が本体カバー50aの下部に取り付けられてい
る。このモジュラージャック100は、図11に示す様
に、4個の信号ライン用接点102〜105と、2個の
電源ライン用接点101,106とを備えている。
【0040】基板96は、図11に示す様に、ワンチッ
プマイコン151を中心に構成され、その他に、モータ
駆動用IC152及び電源回路153を備えている。ワ
ンチップマイコン151には外部信号入力用に4本の入
力ライン154〜157が配線されている。この入力ラ
イン154〜157は、モジュラージャック100の4
個の信号用ライン接点102〜105がそれぞれ1対1
で接続される。
プマイコン151を中心に構成され、その他に、モータ
駆動用IC152及び電源回路153を備えている。ワ
ンチップマイコン151には外部信号入力用に4本の入
力ライン154〜157が配線されている。この入力ラ
イン154〜157は、モジュラージャック100の4
個の信号用ライン接点102〜105がそれぞれ1対1
で接続される。
【0041】入力ライン154はルーバ13を時計方向
に回転させる指令を入力するためのものであり、入力ラ
イン155はルーバ13を反時計方向に回転させる指令
を入力するためのものであり、入力ライン156はルー
バ13をブラインドを開く方向に移動させる指令(以
下、「オープン指令」という。)を入力するためのもの
であり、入力ライン157はルーバ13をブラインドを
閉じる方向に移動させる指令(以下、「クローズ指令」
という。)を入力するためのものである。いずれの入力
ラインも、ハイレベルになることにより上記の各指令を
ワンチップマイコン151に入力する。
に回転させる指令を入力するためのものであり、入力ラ
イン155はルーバ13を反時計方向に回転させる指令
を入力するためのものであり、入力ライン156はルー
バ13をブラインドを開く方向に移動させる指令(以
下、「オープン指令」という。)を入力するためのもの
であり、入力ライン157はルーバ13をブラインドを
閉じる方向に移動させる指令(以下、「クローズ指令」
という。)を入力するためのものである。いずれの入力
ラインも、ハイレベルになることにより上記の各指令を
ワンチップマイコン151に入力する。
【0042】なお、以下の説明では、時計方向はモータ
51の正転方向と一致し、反時計方向をモータ51の逆
転方向と一致するものとする。また、モータ52につい
ては正転方向がブラインドを開く方向と一致し、逆転方
向がブラインドを閉じる方向と一致するものとする。
51の正転方向と一致し、反時計方向をモータ51の逆
転方向と一致するものとする。また、モータ52につい
ては正転方向がブラインドを開く方向と一致し、逆転方
向がブラインドを閉じる方向と一致するものとする。
【0043】ワンチップマイコン151には、さらに、
リミットスイッチ93,95の検知信号も入力されるよ
うになっている。リミットスイッチ93の検知信号は入
力ライン158を介して、リミットスイッチ95の検知
信号は入力ライン159を介してワンチップマイコン1
51に入力される。これらの入力ライン158,159
はリミットスイッチ93,95がオンとなるとハイレベ
ル信号をワンチップマイコン151に入力するようにな
っている。
リミットスイッチ93,95の検知信号も入力されるよ
うになっている。リミットスイッチ93の検知信号は入
力ライン158を介して、リミットスイッチ95の検知
信号は入力ライン159を介してワンチップマイコン1
51に入力される。これらの入力ライン158,159
はリミットスイッチ93,95がオンとなるとハイレベ
ル信号をワンチップマイコン151に入力するようにな
っている。
【0044】一方、ワンチップマイコン151からの駆
動指令は、3本の出力ライン161〜163により出力
される。この内2本の出力ライン161,162がモー
タ駆動用IC152に接続されている。これら2本の出
力ライン161,162は、モータの回転方向を指令す
るものであり、出力ライン161にハイレベル信号を出
力することでモータの正転を、出力ライン162にハイ
レベル信号を出力することでモータの逆転を指令する。
両出力ライン161,162がロウレベルのときにモー
タは停止される。残りの1本の出力ライン163は、リ
レー164を作動させるためのものである。回転用モー
タ51の方を駆動させる場合にこの出力ライン163に
ハイレベル信号を出力し、リレー164をオンにする。
動指令は、3本の出力ライン161〜163により出力
される。この内2本の出力ライン161,162がモー
タ駆動用IC152に接続されている。これら2本の出
力ライン161,162は、モータの回転方向を指令す
るものであり、出力ライン161にハイレベル信号を出
力することでモータの正転を、出力ライン162にハイ
レベル信号を出力することでモータの逆転を指令する。
両出力ライン161,162がロウレベルのときにモー
タは停止される。残りの1本の出力ライン163は、リ
レー164を作動させるためのものである。回転用モー
タ51の方を駆動させる場合にこの出力ライン163に
ハイレベル信号を出力し、リレー164をオンにする。
【0045】モータ駆動用IC152からはモータ駆動
のための2本の出力ライン165,166が伸びてい
る。一方の出力ライン165は途中で分岐し、分岐点の
先にそれぞれ回転用モータ51及び移動用モータ52の
一方の電源ラインが接続される。他方の出力ライン16
6はリレー164の近傍で止まっており、リレー164
によって切り換えられるスイッチ167を備えている。
このスイッチ167の2個の切換接点からさらに各1本
の出力ライン168,169が伸ばされており、これら
が各モータ51,52の残りの電源ラインに別々に接続
されるようになっている。以上の構成により、リレー1
64をオンとすることで回転用モータ51に駆動電流を
流し、リレー164をオフとすることで移動用モータ5
2に駆動電流を流すことができるようになっている。
のための2本の出力ライン165,166が伸びてい
る。一方の出力ライン165は途中で分岐し、分岐点の
先にそれぞれ回転用モータ51及び移動用モータ52の
一方の電源ラインが接続される。他方の出力ライン16
6はリレー164の近傍で止まっており、リレー164
によって切り換えられるスイッチ167を備えている。
このスイッチ167の2個の切換接点からさらに各1本
の出力ライン168,169が伸ばされており、これら
が各モータ51,52の残りの電源ラインに別々に接続
されるようになっている。以上の構成により、リレー1
64をオンとすることで回転用モータ51に駆動電流を
流し、リレー164をオフとすることで移動用モータ5
2に駆動電流を流すことができるようになっている。
【0046】次に、受光ユニット120の構成について
説明する。受光ユニット120の内部は図12に示す様
に構成されている。受光ユニット120は、図1に示し
た正面窓121の背後に位置する様に赤外光受光用IC
122を備えている。この赤外光受光用IC122は、
リモコンから発射される赤外光のパルス信号を検知し、
そのパルス信号を出力する様に構成されている。そし
て、赤外光受光用IC122の出力するパルス信号は、
ワンチップマイコン123に入力されるようになってい
る。このワンチップマイコン123は、IC122から
のパルス信号を入力すると、その信号の内容を解読し、
リモコンからの指令内容を判別する機能がプログラムさ
れている。そして、判別結果に応じて、4本の出力ライ
ン124〜127のいずれかをハイレベルとするスイッ
チ信号を出力する。ここでは、出力ライン124はルー
バ13を時計方向に回転させる指令を出力するためのも
のであり、出力ライン125はルーバ13を反時計方向
に回転させる指令を出力するためのものであり、出力ラ
イン126はルーバ13をブラインドを開く方向に移動
させる指令を出力するためのものであり、出力ライン1
27はルーバ13をブラインドを閉じる方向に移動させ
る指令を出力するためのものである。いずれの出力ライ
ンも、ハイレベル信号によって上記の各指令を出力す
る。そして、各出力ライン124〜127の先にはモジ
ュラージャック130の信号ライン用接点132〜13
5が接続されている。モジュラージャック130もさら
に電源用接点131,136を備えている。なお、スラ
イドスイッチ128は、リモコンの周波数選択のための
ものである。また、この受光ユニット120用のワンチ
ップマイコン123と駆動ユニット50用のワンチップ
マイコン151は、共通のICで構成し、R43の端子
をハイレベルとしたときに駆動ユニット用プログラムを
実行し、R43の端子をロウレベルとしたときに受光ユ
ニット用プログラムを実行するようにしてある。ICを
共通化することで、ワンチップマイコンの製造コストが
ダウンできる効果がある。
説明する。受光ユニット120の内部は図12に示す様
に構成されている。受光ユニット120は、図1に示し
た正面窓121の背後に位置する様に赤外光受光用IC
122を備えている。この赤外光受光用IC122は、
リモコンから発射される赤外光のパルス信号を検知し、
そのパルス信号を出力する様に構成されている。そし
て、赤外光受光用IC122の出力するパルス信号は、
ワンチップマイコン123に入力されるようになってい
る。このワンチップマイコン123は、IC122から
のパルス信号を入力すると、その信号の内容を解読し、
リモコンからの指令内容を判別する機能がプログラムさ
れている。そして、判別結果に応じて、4本の出力ライ
ン124〜127のいずれかをハイレベルとするスイッ
チ信号を出力する。ここでは、出力ライン124はルー
バ13を時計方向に回転させる指令を出力するためのも
のであり、出力ライン125はルーバ13を反時計方向
に回転させる指令を出力するためのものであり、出力ラ
イン126はルーバ13をブラインドを開く方向に移動
させる指令を出力するためのものであり、出力ライン1
27はルーバ13をブラインドを閉じる方向に移動させ
る指令を出力するためのものである。いずれの出力ライ
ンも、ハイレベル信号によって上記の各指令を出力す
る。そして、各出力ライン124〜127の先にはモジ
ュラージャック130の信号ライン用接点132〜13
5が接続されている。モジュラージャック130もさら
に電源用接点131,136を備えている。なお、スラ
イドスイッチ128は、リモコンの周波数選択のための
ものである。また、この受光ユニット120用のワンチ
ップマイコン123と駆動ユニット50用のワンチップ
マイコン151は、共通のICで構成し、R43の端子
をハイレベルとしたときに駆動ユニット用プログラムを
実行し、R43の端子をロウレベルとしたときに受光ユ
ニット用プログラムを実行するようにしてある。ICを
共通化することで、ワンチップマイコンの製造コストが
ダウンできる効果がある。
【0047】ケーブル110には、図13に示す様に、
両端にモジュラープラグ111,112を備え、6本の
パラレルラインを有する電話機用のものを用いる。これ
は、各種の長さのものを簡単に入手したり、日曜大工店
で部品を購入して利用者が自分で簡単に調整することが
できるからである。
両端にモジュラープラグ111,112を備え、6本の
パラレルラインを有する電話機用のものを用いる。これ
は、各種の長さのものを簡単に入手したり、日曜大工店
で部品を購入して利用者が自分で簡単に調整することが
できるからである。
【0048】次に、この実施例の駆動ユニット50のワ
ンチップマイコン151が実行する制御プログラムの内
容について説明する。この制御プログラムは、図14,
図15に示す様な手順で処理を実行するように構成され
ている。入力ライン154又は155のいずれかがハイ
レベルとなり、ルーバ回転が指令された場合には(S1
0=YES)、入力ライン154,155のいずれがハ
イレベル信号となっているかにより正転/逆転のいずれ
が指令されているかを判別し(S20)、判別結果に従
って回転用モータ51を正転又は逆転させる(S30,
S35)。具体的には、S30では、出力ライン161
及び163をハイレベルとする信号を出力し、S35で
は、出力ライン162及び163をハイレベルとする信
号を出力する。そして、回転ストップが指令されて停止
する(S40,S45→S50)。回転ストップが指令
されたことは、入力ライン154又は155のスイッチ
信号がロウレベルに切り換わることで判別される。これ
から分かる様に、ルーバ13の回転を指令するときは、
リモコンのスイッチを押し続けておく必要があるのであ
る。
ンチップマイコン151が実行する制御プログラムの内
容について説明する。この制御プログラムは、図14,
図15に示す様な手順で処理を実行するように構成され
ている。入力ライン154又は155のいずれかがハイ
レベルとなり、ルーバ回転が指令された場合には(S1
0=YES)、入力ライン154,155のいずれがハ
イレベル信号となっているかにより正転/逆転のいずれ
が指令されているかを判別し(S20)、判別結果に従
って回転用モータ51を正転又は逆転させる(S30,
S35)。具体的には、S30では、出力ライン161
及び163をハイレベルとする信号を出力し、S35で
は、出力ライン162及び163をハイレベルとする信
号を出力する。そして、回転ストップが指令されて停止
する(S40,S45→S50)。回転ストップが指令
されたことは、入力ライン154又は155のスイッチ
信号がロウレベルに切り換わることで判別される。これ
から分かる様に、ルーバ13の回転を指令するときは、
リモコンのスイッチを押し続けておく必要があるのであ
る。
【0049】一方、入力ライン156又は157がハイ
レベル信号となってルーバ移動が指令された場合には
(S60=YES)、まず、入力ライン158の状態を
確認し、リミットスイッチ93のオン/オフを判定する
(S80)。そして、リミットスイッチ93がオンなら
スイッチオフとなる方向に回転用モータ51を駆動し
(S90)、リミットスイッチ93がオフならスイッチ
オンとなる方向に回転用モータ51を駆動する(S9
5)。そして、入力ライン158の状態がハイからロウ
又はロウからハイに切り換わってリミットスイッチ93
のオン/オフが反転したところで回転用モータ51を停
止させる(S100,S105→S110)。この後、
ルーバの移動指令がブラインドオープンかブイラインド
クローズかに応じて(S115)、初めて移動用モータ
52を駆動する(S120,S125)。具体的には、
S120では出力ライン161だけをハイレベルとし、
S125では出力ライン162だけをハイレベルとす
る。なお、S115におけるオープン指令かクローズ指
令かの判別は、入力ライン156,157のいずれがハ
イレベルとなったかで行われる。この結果、ブラインド
オープンが指令された場合、ルーバ13は、中立位置に
回転されてからブラインドを開く方向へ移動されるの
で、隣同士のルーバが邪魔しあったりすることなく、ス
ムーズにブラインドを開くことができる。なお、本実施
例でブラインドクローズが指令された場合も最初に中立
位置への回転を行っているのは、制御基板96の回路構
成を簡単化するためである。
レベル信号となってルーバ移動が指令された場合には
(S60=YES)、まず、入力ライン158の状態を
確認し、リミットスイッチ93のオン/オフを判定する
(S80)。そして、リミットスイッチ93がオンなら
スイッチオフとなる方向に回転用モータ51を駆動し
(S90)、リミットスイッチ93がオフならスイッチ
オンとなる方向に回転用モータ51を駆動する(S9
5)。そして、入力ライン158の状態がハイからロウ
又はロウからハイに切り換わってリミットスイッチ93
のオン/オフが反転したところで回転用モータ51を停
止させる(S100,S105→S110)。この後、
ルーバの移動指令がブラインドオープンかブイラインド
クローズかに応じて(S115)、初めて移動用モータ
52を駆動する(S120,S125)。具体的には、
S120では出力ライン161だけをハイレベルとし、
S125では出力ライン162だけをハイレベルとす
る。なお、S115におけるオープン指令かクローズ指
令かの判別は、入力ライン156,157のいずれがハ
イレベルとなったかで行われる。この結果、ブラインド
オープンが指令された場合、ルーバ13は、中立位置に
回転されてからブラインドを開く方向へ移動されるの
で、隣同士のルーバが邪魔しあったりすることなく、ス
ムーズにブラインドを開くことができる。なお、本実施
例でブラインドクローズが指令された場合も最初に中立
位置への回転を行っているのは、制御基板96の回路構
成を簡単化するためである。
【0050】こうして移動用モータ52が駆動された
後、リミットスイッチ95がオンとなるか(S130=
YES又はS135=YES)、あるいはストップが指
令された場合には(S140=YES又はS145=Y
ES)、直ちに移動用モータ52を停止する(S15
0)。リミットスイッチ95がオンとなったことは、入
力ライン159がハイレベル信号となることで判別され
る。また、ストップ指令がなされたか否かは、入力ライ
ン156,157が再びハイレベルとなったか否かで判
別する。先ほど説明したルーバの回転の場合と異なり、
ルーバの移動の場合は、時間がかかることから、1回ハ
イレベル信号が入力されたらモータ52の駆動指令と理
解して処理を開始し、2回目のハイレベル信号が入力さ
れることでルーバの停止が指令されたと理解してモータ
52を停止するようになっているのである。
後、リミットスイッチ95がオンとなるか(S130=
YES又はS135=YES)、あるいはストップが指
令された場合には(S140=YES又はS145=Y
ES)、直ちに移動用モータ52を停止する(S15
0)。リミットスイッチ95がオンとなったことは、入
力ライン159がハイレベル信号となることで判別され
る。また、ストップ指令がなされたか否かは、入力ライ
ン156,157が再びハイレベルとなったか否かで判
別する。先ほど説明したルーバの回転の場合と異なり、
ルーバの移動の場合は、時間がかかることから、1回ハ
イレベル信号が入力されたらモータ52の駆動指令と理
解して処理を開始し、2回目のハイレベル信号が入力さ
れることでルーバの停止が指令されたと理解してモータ
52を停止するようになっているのである。
【0051】ルーバ移動については、S130,S13
5の判定を行うことで、各ルーバ13をどちらかの端に
移動させてしまってからさらに移動用モータ52を回転
させ続けないという効果がある。この結果、リテーナ7
1’とフリーギヤ62とが係合離脱を繰り返して「ガチ
ャガチャ」と異音を発し続けることによる不愉快をなく
すことができる。
5の判定を行うことで、各ルーバ13をどちらかの端に
移動させてしまってからさらに移動用モータ52を回転
させ続けないという効果がある。この結果、リテーナ7
1’とフリーギヤ62とが係合離脱を繰り返して「ガチ
ャガチャ」と異音を発し続けることによる不愉快をなく
すことができる。
【0052】なお、ルーバ回転指令の場合には、ユーザ
ーはルーバ13の回転状態を目で見て指令を行ってお
り、ストップ指令を忘れるということはあまりない。従
って、ルーバ移動指令の場合のような過負荷判定は特に
行っていないのである。この様に、本実施例によれば、
リモコンからのパルス信号を、受光ユニット120でス
イッチ信号に変換しているので、駆動ユニット50内の
制御基板96には、スイッチ信号によってプログラムを
実行するマイコン151を設置すればよい。この結果、
モジュラージャック100に、有線式スイッチをつなぎ
代えてそのまま有線式制御用として使用することができ
る。もちろん、モジュラージャック100と同じものを
並列にもう一つ設けておけば、リモコンと有線制御方式
の両方を行えるように構成することができる。もちろ
ん、実施例のままでも、図16に示す様に、モジュラー
ジャック100に分岐器170を接続し、この分岐器1
70を介して受光ユニット120とスイッチパネル18
0とを接続するようにしてもよい。この結果、本実施例
によれば、ホームオートメーション化を行うに当たっ
て、スイッチやタイマ等を備えた集中制御パネルとの接
続を簡単に行うことができ、集中制御パネルの構成を複
雑にしたりすることもないという効果がある。
ーはルーバ13の回転状態を目で見て指令を行ってお
り、ストップ指令を忘れるということはあまりない。従
って、ルーバ移動指令の場合のような過負荷判定は特に
行っていないのである。この様に、本実施例によれば、
リモコンからのパルス信号を、受光ユニット120でス
イッチ信号に変換しているので、駆動ユニット50内の
制御基板96には、スイッチ信号によってプログラムを
実行するマイコン151を設置すればよい。この結果、
モジュラージャック100に、有線式スイッチをつなぎ
代えてそのまま有線式制御用として使用することができ
る。もちろん、モジュラージャック100と同じものを
並列にもう一つ設けておけば、リモコンと有線制御方式
の両方を行えるように構成することができる。もちろ
ん、実施例のままでも、図16に示す様に、モジュラー
ジャック100に分岐器170を接続し、この分岐器1
70を介して受光ユニット120とスイッチパネル18
0とを接続するようにしてもよい。この結果、本実施例
によれば、ホームオートメーション化を行うに当たっ
て、スイッチやタイマ等を備えた集中制御パネルとの接
続を簡単に行うことができ、集中制御パネルの構成を複
雑にしたりすることもないという効果がある。
【0053】また、実施例によれば、受光ユニット12
0を配置する場合、ケーブル110の長さは全く任意に
選ぶことができるから、室内において最も適する場所へ
簡単に配置することができる。この結果、ブラインドの
陰になってリモコン操作ができないといったデッドゾー
ンの発生をなくすことができる。また、複数のブライン
ドや、ブラインド以外の機器を一つの部屋に備えている
ような場合、これらのリモコン照射位置を集中させるこ
ともでき、リモコンによる機器のコントロールをより簡
便快適なものとすることができる。
0を配置する場合、ケーブル110の長さは全く任意に
選ぶことができるから、室内において最も適する場所へ
簡単に配置することができる。この結果、ブラインドの
陰になってリモコン操作ができないといったデッドゾー
ンの発生をなくすことができる。また、複数のブライン
ドや、ブラインド以外の機器を一つの部屋に備えている
ような場合、これらのリモコン照射位置を集中させるこ
ともでき、リモコンによる機器のコントロールをより簡
便快適なものとすることができる。
【0054】なお、この他、実施例によれば、本体ハウ
ジング50aの鈎形開口50c,50c’から飛び出し
ているレバー81c,81c’を、図7のB,B’ポイ
ントへとクランク操作することでマニュアルによるルー
バの回転及び移動を簡単に行うことができるようになっ
ている。即ち、レバー81c,81c’をこの様に操作
することで、各駆動軸63,64とフリーギヤ59,6
2とを切り離し、ループチェーン15やループ紐17を
手動操作する場合に、モータ51,52及び減速部の抵
抗が加わることがないようにしてマニュアル操作の際の
便宜も図っているのである。
ジング50aの鈎形開口50c,50c’から飛び出し
ているレバー81c,81c’を、図7のB,B’ポイ
ントへとクランク操作することでマニュアルによるルー
バの回転及び移動を簡単に行うことができるようになっ
ている。即ち、レバー81c,81c’をこの様に操作
することで、各駆動軸63,64とフリーギヤ59,6
2とを切り離し、ループチェーン15やループ紐17を
手動操作する場合に、モータ51,52及び減速部の抵
抗が加わることがないようにしてマニュアル操作の際の
便宜も図っているのである。
【0055】この様に手動操作を容易にすることで、例
えば、ブラインドの近くにいてブラインドを操作したい
のだがリモコンスイッチは部屋の反対側に置いてきてし
まったというような場合や、停電時などに楽にブライン
ドを開閉したり、ルーバの角度を変えたりすることがで
き、便利さが一層向上する。
えば、ブラインドの近くにいてブラインドを操作したい
のだがリモコンスイッチは部屋の反対側に置いてきてし
まったというような場合や、停電時などに楽にブライン
ドを開閉したり、ルーバの角度を変えたりすることがで
き、便利さが一層向上する。
【0056】以上、本発明の実施の形態の内、より具体
的な実施例を説明したが、さらに種々なる形態により実
施できることはもちろんである。例えば、ブラインドに
限らずカーテンの開閉や、照明器具、オーディオ、エア
コンなど各種の機器の駆動ユニットに本発明を適用でき
ることはもちろんである。
的な実施例を説明したが、さらに種々なる形態により実
施できることはもちろんである。例えば、ブラインドに
限らずカーテンの開閉や、照明器具、オーディオ、エア
コンなど各種の機器の駆動ユニットに本発明を適用でき
ることはもちろんである。
【図1】 実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図2】 実施例のブラインド部分の内部構造を示し、
(A)は右側面から見た断面図、(B)は上方から見た
断面図である。
(A)は右側面から見た断面図、(B)は上方から見た
断面図である。
【図3】 実施例の駆動ユニットの内部構造を示し、正
面から見た断面図である。
面から見た断面図である。
【図4】 実施例において使用されるルーバ回転用駆動
軸の平面図である。
軸の平面図である。
【図5】 実施例において使用されるリテーナを示し、
(A)は左側面図、(B)は正面から見た断面図であ
る。
(A)は左側面図、(B)は正面から見た断面図であ
る。
【図6】 実施例において使用されるスリーブを示し、
(A)は左側面図、(B)は正面から見た一部断面図、
(C)は底面図である。
(A)は左側面図、(B)は正面から見た一部断面図、
(C)は底面図である。
【図7】 実施例における駆動ユニットの外観を示し、
(A)は正面図、(B)は背面図である。
(A)は正面図、(B)は背面図である。
【図8】 実施例におけるクラッチ機構の動作を説明す
るための要部の正面図である。
るための要部の正面図である。
【図9】 実施例において使用されるスライダを示し、
(A)は左側面図、(B)は正面図、(C)は右側面
図、(D)は底面図である。
(A)は左側面図、(B)は正面図、(C)は右側面
図、(D)は底面図である。
【図10】 実施例における中立位置検出機構の動作を
説明するための要部の正面図である。
説明するための要部の正面図である。
【図11】 実施例における駆動ユニット側の制御基板
の回路構成図である。
の回路構成図である。
【図12】 実施例における受光ユニット側の制御基板
の回路構成図である。
の回路構成図である。
【図13】 実施例に用いられるケーブルの概略構成図
である。
である。
【図14】 実施例における制御手順のフローチャート
である。
である。
【図15】 実施例における制御手順のフローチャート
である。
である。
【図16】 実施例において分岐器を用いてリモコンと
有線スイッチを併用したシステムの概略構成図である。
有線スイッチを併用したシステムの概略構成図である。
11・・・ガイド、13・・・ルーバ、15・・・ルー
プチェーン、17・・・ループ紐、20・・・キャリ
ヤ、50・・・駆動ユニット、50a・・・本体ハウジ
ング、51・・・回転用モータ、52・・・移動用モー
タ、63・・・ルーバ回転用駆動軸、64・・・ルーバ
移動用駆動軸、65,97・・・プーリ、93,95・
・・リミットスイッチ、96・・・制御基板、100,
130・・・モジュラージャック、110・・・ケーブ
ル、111,112・・・モジュラープラグ、120・
・・受光ユニット、121・・・正面窓、122・・・
赤外光受光用IC、123・・・ワンチップマイコン、
124〜127・・・出力ライン、151・・・ワンチ
ップマイコン、152・・・モータ駆動用IC、153
・・・電源回路、154〜159・・・入力ライン、1
61〜163・・・出力ライン、164・・・リレー、
165,166・・・出力ライン、167・・・スイッ
チ、168,169・・・出力ライン、170・・・分
岐器、180・・・スイッチパネル。
プチェーン、17・・・ループ紐、20・・・キャリ
ヤ、50・・・駆動ユニット、50a・・・本体ハウジ
ング、51・・・回転用モータ、52・・・移動用モー
タ、63・・・ルーバ回転用駆動軸、64・・・ルーバ
移動用駆動軸、65,97・・・プーリ、93,95・
・・リミットスイッチ、96・・・制御基板、100,
130・・・モジュラージャック、110・・・ケーブ
ル、111,112・・・モジュラープラグ、120・
・・受光ユニット、121・・・正面窓、122・・・
赤外光受光用IC、123・・・ワンチップマイコン、
124〜127・・・出力ライン、151・・・ワンチ
ップマイコン、152・・・モータ駆動用IC、153
・・・電源回路、154〜159・・・入力ライン、1
61〜163・・・出力ライン、164・・・リレー、
165,166・・・出力ライン、167・・・スイッ
チ、168,169・・・出力ライン、170・・・分
岐器、180・・・スイッチパネル。
Claims (4)
- 【請求項1】 機器を駆動するための接点の通電状態を
切り換える駆動制御回路に対して、リモコンから発射さ
れたパルス信号による指令を与えて前記機器を駆動する
ようにした機器の駆動装置において、 前記リモコンからのパルス信号を受光する受光部と前記
駆動制御回路とをケーブルで接続し、 該受光部側に、前記パルス信号を解読してスイッチ信号
に変換して出力する信号変換回路を備えさせ、 前記駆動制御回路を外部からのスイッチ信号を入力して
機器の駆動を制御する回路として構成したことを特徴と
する機器の駆動装置。 - 【請求項2】 前記受光部は、駆動制御回路を収納した
駆動ユニットと別体に構成され、 前記ケーブルは、受光部及び駆動ユニットのそれぞれに
対して着脱可能に接続されることを特徴とする請求項1
記載の機器の駆動装置。 - 【請求項3】 前記ケーブルはパラレルラインによって
構成され、前記受光部及び駆動ユニットとの接続にモジ
ュラージャック及びモジュラープラグが用いられている
ことを特徴とする請求項2記載の機器の駆動装置。 - 【請求項4】 窓の遮光具を開閉するためのモータ、及
び、外部からのスイッチ信号を入力して前記モータの正
転、逆転及び停止を行わせるための駆動制御回路を備え
る駆動ユニットと、 リモコンから発射されるパルス信号を受光する受光部、
及び該受光部によって受光したパルス信号をスイッチ信
号に変換する信号変換回路を備えた受光ユニットと、 該受光ユニットと前記駆動ユニットとを接続し、前記駆
動制御回路へ信号変換回路からのスイッチ信号を入力す
るパラレルラインで構成されたケーブルとを備え、 前記ケーブルは、両端をそれぞれモジュラージャック及
びモジュラープラグを介して受光ユニット及び駆動ユニ
ットと着脱可能に接続されていることを特徴とする遮光
具の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5636596A JPH09242446A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5636596A JPH09242446A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242446A true JPH09242446A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13025233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5636596A Pending JPH09242446A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863323B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2008-10-15 | 메코시스 주식회사 | 건물 차양용 전동 루버장치 |
| KR102097202B1 (ko) * | 2017-04-14 | 2020-04-06 | 데 요 컴퍼니 리미티드 | 전기적으로 구동되는 윈도우 쉐이드 및 그 액추에이팅 기구 |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP5636596A patent/JPH09242446A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863323B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2008-10-15 | 메코시스 주식회사 | 건물 차양용 전동 루버장치 |
| KR102097202B1 (ko) * | 2017-04-14 | 2020-04-06 | 데 요 컴퍼니 리미티드 | 전기적으로 구동되는 윈도우 쉐이드 및 그 액추에이팅 기구 |
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