JPH09242964A - 配管用フリージョイントの組立方法 - Google Patents
配管用フリージョイントの組立方法Info
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- JPH09242964A JPH09242964A JP8054425A JP5442596A JPH09242964A JP H09242964 A JPH09242964 A JP H09242964A JP 8054425 A JP8054425 A JP 8054425A JP 5442596 A JP5442596 A JP 5442596A JP H09242964 A JPH09242964 A JP H09242964A
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- Japan
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- pipe
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- free joint
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/02—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
- F16L41/03—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted comprising junction pieces for four or more pipe members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切削加工を極力少なくして、低コストで製作
でき、分配用配管を所望する方向に引き出すことのでき
るフリージョイントの組立方法を提供する。 【解決手段】 連続鋳造法によって製作した長尺の素材
を一定寸法に切断することにより、管路部材1と接続部
材2を形成し、管路部材1には分配用配管の接続口7を
設けると共に、接続部材2の外周面にOリング8の嵌合
する溝9を設け、接続部材2を介して必要とする多数の
管路部材1を順次接続すれば、分配用配管の接続数及び
引出し方向の自由なフリージョイントが得られる。
でき、分配用配管を所望する方向に引き出すことのでき
るフリージョイントの組立方法を提供する。 【解決手段】 連続鋳造法によって製作した長尺の素材
を一定寸法に切断することにより、管路部材1と接続部
材2を形成し、管路部材1には分配用配管の接続口7を
設けると共に、接続部材2の外周面にOリング8の嵌合
する溝9を設け、接続部材2を介して必要とする多数の
管路部材1を順次接続すれば、分配用配管の接続数及び
引出し方向の自由なフリージョイントが得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管用フリージ
ョイントの組立方法、更に詳しくは、給湯や水道水を複
数箇所に所望の向きで分配する屋内配管用フリージョイ
ントの組立方法に関する。
ョイントの組立方法、更に詳しくは、給湯や水道水を複
数箇所に所望の向きで分配する屋内配管用フリージョイ
ントの組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯や水道水の屋内配管において、台所
や浴室、洗面所、トイレ等に給湯や水道水を供給するた
め、給湯源や給水源から供給される湯水を目的の場所に
分配する分配ジョイントが用いられている。
や浴室、洗面所、トイレ等に給湯や水道水を供給するた
め、給湯源や給水源から供給される湯水を目的の場所に
分配する分配ジョイントが用いられている。
【0003】従来の分配ジョイントは、外周に分配用配
管の接続部を有する管体をムクの素材から切削加工によ
って製作し、複数の管体をねじとナットを用いて順次接
続する構造が採用されていた。
管の接続部を有する管体をムクの素材から切削加工によ
って製作し、複数の管体をねじとナットを用いて順次接
続する構造が採用されていた。
【0004】ところで、管体をムクの素材から切削加工
するには、加工コストが高くつくと共に、寸法精度にバ
ラツキが生じやすく、かつ、管体の接続にねじ構造を採
用すると、ねじの切削加工が余分に必要になり、その分
コストが高くつき、接続はナットで締付けるので分配用
配管の向きの調整が行ない難いという問題がある。
するには、加工コストが高くつくと共に、寸法精度にバ
ラツキが生じやすく、かつ、管体の接続にねじ構造を採
用すると、ねじの切削加工が余分に必要になり、その分
コストが高くつき、接続はナットで締付けるので分配用
配管の向きの調整が行ない難いという問題がある。
【0005】そこで、この発明の課題は、構成部材を連
続鋳造品から製作することにより切削加工の削減が行な
え、加工工数の削減によって製作コストの低減と精度の
向上が図れると共に、分配用配管の向きを所望する方向
へ自由に設定できる配管用フリージョイントの組立方法
を提供することにある。
続鋳造品から製作することにより切削加工の削減が行な
え、加工工数の削減によって製作コストの低減と精度の
向上が図れると共に、分配用配管の向きを所望する方向
へ自由に設定できる配管用フリージョイントの組立方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、請求項1記載の発明は、管状部の外面に厚
肉部を突設した断面形状の管路用素材と、前記管路用素
材の管状部内に嵌合する外径の断面円筒状となる接続部
材用素材を各々連続鋳造法によって長尺に製作し、管路
用素材を所定の長さに切断し、その厚肉部に分配用配管
の接続口を加工して管路部材を形成し、また、接続部材
用素材を所定長さに切断し、その外周面にOリング用の
溝を複数設けて接続部材を形成し、前記した複数の管路
部材を接続部材で接続する構成を採用したものである。
するために、請求項1記載の発明は、管状部の外面に厚
肉部を突設した断面形状の管路用素材と、前記管路用素
材の管状部内に嵌合する外径の断面円筒状となる接続部
材用素材を各々連続鋳造法によって長尺に製作し、管路
用素材を所定の長さに切断し、その厚肉部に分配用配管
の接続口を加工して管路部材を形成し、また、接続部材
用素材を所定長さに切断し、その外周面にOリング用の
溝を複数設けて接続部材を形成し、前記した複数の管路
部材を接続部材で接続する構成を採用したものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、管路部材と接続部材の嵌合部分は接続部材の構内に
組込んだOリングによって水密状態を保持し、管路部材
と接続部材はピンによって抜止状に結合する構成とした
ものである。
て、管路部材と接続部材の嵌合部分は接続部材の構内に
組込んだOリングによって水密状態を保持し、管路部材
と接続部材はピンによって抜止状に結合する構成とした
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0009】図1(A)乃至(C)は、完成した配管用
フリージョイントを示し、複数の管路部材1と、これを
接続する接続部材2とによって構成され、前者の管路部
材1は、内部が通路3となる管状部4の外面に厚肉部5
を突設し、厚肉部5に分配用配管接続具6の接続口7が
設けられ、この接続口7にはねじ切り加工が施される。
フリージョイントを示し、複数の管路部材1と、これを
接続する接続部材2とによって構成され、前者の管路部
材1は、内部が通路3となる管状部4の外面に厚肉部5
を突設し、厚肉部5に分配用配管接続具6の接続口7が
設けられ、この接続口7にはねじ切り加工が施される。
【0010】上記管路部材1には、両側の端部用1aと
中間用1bの二種類があり、端部用1aの場合、通路3
の一方端部がねじ孔3aに加工される。
中間用1bの二種類があり、端部用1aの場合、通路3
の一方端部がねじ孔3aに加工される。
【0011】前記管路部材1の製造方法は、管状部4と
厚肉部5を有する断面形状の長尺の管路用素材を連続鋳
造法によって製作し、この素材を一定の長さに切断した
後、厚肉部5に接続口7を加工すれば完成し、この管路
部材1は外面を仕上切削する程度でよいので削り代が少
なく、加工コストの低減が図れると共に、連続鋳造素材
からの寸断であるため、寸法精度が向上する。
厚肉部5を有する断面形状の長尺の管路用素材を連続鋳
造法によって製作し、この素材を一定の長さに切断した
後、厚肉部5に接続口7を加工すれば完成し、この管路
部材1は外面を仕上切削する程度でよいので削り代が少
なく、加工コストの低減が図れると共に、連続鋳造素材
からの寸断であるため、寸法精度が向上する。
【0012】次に、接続部材2は、外径が管路部材1の
通路3内に嵌合する円筒状であり、これも連続鋳造法に
よって製作された長尺の円筒状となる接続部材用素材を
一定長さに切断することによって得られ、この接続部材
2の外周面には、両側にOリング8の嵌合する溝9と、
中間部の両側に固定用ピン10の係合溝11、11とが
切削加工され、固定用ピン10は管路部材1の管状部4
に設けたピン孔12の外面から打込まれて係合溝11に
係合し、管路部材1と接続部材2を抜止状に結合する。
通路3内に嵌合する円筒状であり、これも連続鋳造法に
よって製作された長尺の円筒状となる接続部材用素材を
一定長さに切断することによって得られ、この接続部材
2の外周面には、両側にOリング8の嵌合する溝9と、
中間部の両側に固定用ピン10の係合溝11、11とが
切削加工され、固定用ピン10は管路部材1の管状部4
に設けたピン孔12の外面から打込まれて係合溝11に
係合し、管路部材1と接続部材2を抜止状に結合する。
【0013】次に、フリージョイントの組立方法を説明
する。
する。
【0014】図1に示すように、両側の端部用1a、1
aと必要数の中間用1bからなる管路部材1と、これら
の接続に必要な数の接続部材2とを用意し、接続部材2
の溝9に予めOリング8を嵌合しておき、この接続部材
2の両側に管路部材1を外嵌挿する。
aと必要数の中間用1bからなる管路部材1と、これら
の接続に必要な数の接続部材2とを用意し、接続部材2
の溝9に予めOリング8を嵌合しておき、この接続部材
2の両側に管路部材1を外嵌挿する。
【0015】この後、管路部材1に設けたピン孔12に
ピン10を打込めば、係合溝11へのピン10の嵌入に
より接続部材2を介して各管路部材1が接続され、各接
続部分がOリング8で水密に保たれ、図1(A)に示す
フリージョイント装置が組上る。
ピン10を打込めば、係合溝11へのピン10の嵌入に
より接続部材2を介して各管路部材1が接続され、各接
続部分がOリング8で水密に保たれ、図1(A)に示す
フリージョイント装置が組上る。
【0016】このフリージョイント装置において、各管
路部材1の接続口7に接続具6を介して分配用配管が接
続され、管路部材1の一方の端部用1aのねじ孔3aに
給水配管を接続すると共に、他方端部用1aのねじ孔3
aには下流側の給水配管を接続するか、栓のねじ込みに
よって密閉する。
路部材1の接続口7に接続具6を介して分配用配管が接
続され、管路部材1の一方の端部用1aのねじ孔3aに
給水配管を接続すると共に、他方端部用1aのねじ孔3
aには下流側の給水配管を接続するか、栓のねじ込みに
よって密閉する。
【0017】各管路部材1は、係合溝11とピン10の
係合により回動可能になり、図1(B)の如く、分配用
配管を所望する向きに引き出すことができる。
係合により回動可能になり、図1(B)の如く、分配用
配管を所望する向きに引き出すことができる。
【0018】また、管路部材1の中間用1bの数を増減
することにより、分配用配管の分岐本数は任意に設定す
ることができる。
することにより、分配用配管の分岐本数は任意に設定す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、管路
部材及び接続部材を連続鋳造による長尺物から切り出す
ようにしたので、寸法精度が一定化すると共に、仕上げ
のための削り代を極力少なくすることができ、切削加工
のコストダウンを図ることが可能になり、しかも構成部
品の種類を少なくし、分配用配管の増減が自由に行なえ
る。
部材及び接続部材を連続鋳造による長尺物から切り出す
ようにしたので、寸法精度が一定化すると共に、仕上げ
のための削り代を極力少なくすることができ、切削加工
のコストダウンを図ることが可能になり、しかも構成部
品の種類を少なくし、分配用配管の増減が自由に行なえ
る。
【0020】また、接続した管体の回転が自在であるの
で、分配用配管の引き出し方向を自由に選択でき、配管
の短尺化やコンパクト化が可能になる。
で、分配用配管の引き出し方向を自由に選択でき、配管
の短尺化やコンパクト化が可能になる。
【図1】(A)はこの発明の組立方法を用いたフリージ
ョイントの組立状態を示す縦断正面図、(B)同上の側
面図、(C)は接続部分の断面図
ョイントの組立状態を示す縦断正面図、(B)同上の側
面図、(C)は接続部分の断面図
【図2】連続鋳造素材から管路部材を形成する斜視図
【図3】接続部分の拡大断面図
1 管路部材 2 接続部材 3 通路 4 管状部 5 厚肉部 7 接続口 8 Oリング 9 溝 10 固定用ピン 11 係合溝 12 ピン孔
Claims (2)
- 【請求項1】 管状部の外面に厚肉部を突設した断面形
状の管路用素材と、前記管路用素材の管状部内に嵌合す
る外径の断面円筒状となる接続部材用素材を各々連続鋳
造法によって長尺に製作し、管路用素材を所定の長さに
切断し、その厚肉部に分配用配管の接続口を加工して管
路部材を形成し、また、接続部材用素材を所定長さに切
断し、その外周面にOリング用の溝を複数設けて接続部
材を形成し、前記した複数の管路部材を接続部材で接続
することを特徴とする配管用フリージョイントの組立方
法。 - 【請求項2】 管路部材と接続部材の嵌合部分は接続部
材の構内に組込んだOリングによって水密状態を保持
し、管路部材と接続部材はピンによって抜止状に結合す
ることを特徴とする請求項1記載の配管用フリージョイ
ントの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054425A JPH09242964A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 配管用フリージョイントの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054425A JPH09242964A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 配管用フリージョイントの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242964A true JPH09242964A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12970372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054425A Pending JPH09242964A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 配管用フリージョイントの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG89420A1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-06-18 | Kakinuma Kinzoku Seiki Co Ltd | Branch pipe joint and method of connecting pipes using the pipe joint |
| JP2007321781A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Regal Joint Co Ltd | 組み立て式マニフォールド |
| JP2011137554A (ja) * | 2011-04-12 | 2011-07-14 | Regal Joint Co Ltd | 組み立て式マニフォールド |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054425A patent/JPH09242964A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG89420A1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-06-18 | Kakinuma Kinzoku Seiki Co Ltd | Branch pipe joint and method of connecting pipes using the pipe joint |
| JP2007321781A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Regal Joint Co Ltd | 組み立て式マニフォールド |
| JP2011137554A (ja) * | 2011-04-12 | 2011-07-14 | Regal Joint Co Ltd | 組み立て式マニフォールド |
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