JPH0924308A - 2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそれによる塗装方法 - Google Patents
2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそれによる塗装方法Info
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- JPH0924308A JPH0924308A JP19923995A JP19923995A JPH0924308A JP H0924308 A JPH0924308 A JP H0924308A JP 19923995 A JP19923995 A JP 19923995A JP 19923995 A JP19923995 A JP 19923995A JP H0924308 A JPH0924308 A JP H0924308A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 イソシアネート化合物およびアミン化合物の
ような硬化反応の速い樹脂を使用し、スプレーガンによ
る塗装の停止、開始を頻繁に行っても、均一な皮膜を形
成することができ、かつ、スプレーガン本体内に樹脂の
硬化滓が残留することのない2液混合塗装用の高速硬化
反応型スプレーガンおよびそれによる塗装方法を提供す
る。 【構成】 先端にノズル13を有するスプレーガン本体12
と、スプレーガン本体12の内側に設けられ、ノズル開口
部を開閉させる摺動可能な弁体14と、弁体14の摺動によ
って弁体周面で開閉される第1および第2の液の供給口
15a,16a とを具備し、スプレーガン本体12の内側径(D)
と第1および第2の液の供給口間の中心間距離(L) とが
所定の範囲内にあるように構成されたスプレーガン、お
よび、上記スプレーガンを使用した塗装方法。
ような硬化反応の速い樹脂を使用し、スプレーガンによ
る塗装の停止、開始を頻繁に行っても、均一な皮膜を形
成することができ、かつ、スプレーガン本体内に樹脂の
硬化滓が残留することのない2液混合塗装用の高速硬化
反応型スプレーガンおよびそれによる塗装方法を提供す
る。 【構成】 先端にノズル13を有するスプレーガン本体12
と、スプレーガン本体12の内側に設けられ、ノズル開口
部を開閉させる摺動可能な弁体14と、弁体14の摺動によ
って弁体周面で開閉される第1および第2の液の供給口
15a,16a とを具備し、スプレーガン本体12の内側径(D)
と第1および第2の液の供給口間の中心間距離(L) とが
所定の範囲内にあるように構成されたスプレーガン、お
よび、上記スプレーガンを使用した塗装方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、厳しい腐食環境
に曝される鋼構造物、コンクリート構造物等の分野にお
ける防食ライニング施工に使用され、特にそれらの補修
時の現況に復帰させる場合の防食ライニング施工に適し
た2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそ
れによる塗装方法に関するものである。
に曝される鋼構造物、コンクリート構造物等の分野にお
ける防食ライニング施工に使用され、特にそれらの補修
時の現況に復帰させる場合の防食ライニング施工に適し
た2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそ
れによる塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2液混合塗装用のスプレーガンと
して種々のものが知られている。例えば、特開平2−2
37669号公報(先行技術1)には複数の流体をガン
内部でスタティックミキサーで混合しノズルよりスプレ
ーさせるスプレーガンが開示されている。上記スプレー
ガンは、図6に示すように、スプレーガン本体1の中央
に挿通した引金2で進退するニードル弁3の先端が着座
するガン頭部4の混合部5に硬化剤噴射ノズル6を配設
すると共に、ニードル弁3より先方で、塗料吐出キャッ
プ7より手前位置に洗浄液取り入れ部8を設け、ニード
ル弁3より先の混合部5を洗浄する構成となっている。
して種々のものが知られている。例えば、特開平2−2
37669号公報(先行技術1)には複数の流体をガン
内部でスタティックミキサーで混合しノズルよりスプレ
ーさせるスプレーガンが開示されている。上記スプレー
ガンは、図6に示すように、スプレーガン本体1の中央
に挿通した引金2で進退するニードル弁3の先端が着座
するガン頭部4の混合部5に硬化剤噴射ノズル6を配設
すると共に、ニードル弁3より先方で、塗料吐出キャッ
プ7より手前位置に洗浄液取り入れ部8を設け、ニード
ル弁3より先の混合部5を洗浄する構成となっている。
【0003】ニードル弁3を作動させ、バルブ部3aを
後退させて主剤を主剤供給口9より混合部5に導入する
と共に、引金2の操作で同時に作動する図示しない副ガ
ンの第2のニードル弁が後退し、硬化剤が吐出パイプを
介して混合部5にその先端が臨む硬化剤噴射ノズル6よ
り噴射され、硬化剤の混合された主剤は、スタティック
ミキサー10にて攪拌混合された上で先端のノズル11
より噴射される。
後退させて主剤を主剤供給口9より混合部5に導入する
と共に、引金2の操作で同時に作動する図示しない副ガ
ンの第2のニードル弁が後退し、硬化剤が吐出パイプを
介して混合部5にその先端が臨む硬化剤噴射ノズル6よ
り噴射され、硬化剤の混合された主剤は、スタティック
ミキサー10にて攪拌混合された上で先端のノズル11
より噴射される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、この種のスプレ
ーガンに使用される塗材として、イソシアネート化合物
とアミン化合物のような硬化反応の速い樹脂を混合して
性能を発現させる場合が多くなってきている。上記のよ
うな硬化反応における硬化速度は極度に速いために、次
のような問題が発生している。
ーガンに使用される塗材として、イソシアネート化合物
とアミン化合物のような硬化反応の速い樹脂を混合して
性能を発現させる場合が多くなってきている。上記のよ
うな硬化反応における硬化速度は極度に速いために、次
のような問題が発生している。
【0005】 ガン本体内で混合液が硬化してしまい
スプレーすることが不可能となる。 ガン本体内で均一な混合ができず、期待される皮膜
性能が得られない。 ガン本体内に樹脂の硬化滓が残留する結果、その清
掃のために吹き付け作業が中断される。
スプレーすることが不可能となる。 ガン本体内で均一な混合ができず、期待される皮膜
性能が得られない。 ガン本体内に樹脂の硬化滓が残留する結果、その清
掃のために吹き付け作業が中断される。
【0006】先行技術1に示されるスプレーガンにおい
ては、塗装作業を中断する場合、スプレーガン本体1の
混合部5より下流側に、硬化剤の混入した主剤が残留し
ているため、時間経過とともに硬化反応が進み、次のス
プレー作業時にスプレー不能や不良スプレーを招きやす
くなる。そこで、図示しない洗浄液用バルブを開き、洗
浄液であるアセトンを洗浄液取入れ部8より混合部5内
に導き残留塗料をノズル11の噴出口より排出し、硬化
を起こす塗料を排除しなければならない。
ては、塗装作業を中断する場合、スプレーガン本体1の
混合部5より下流側に、硬化剤の混入した主剤が残留し
ているため、時間経過とともに硬化反応が進み、次のス
プレー作業時にスプレー不能や不良スプレーを招きやす
くなる。そこで、図示しない洗浄液用バルブを開き、洗
浄液であるアセトンを洗浄液取入れ部8より混合部5内
に導き残留塗料をノズル11の噴出口より排出し、硬化
を起こす塗料を排除しなければならない。
【0007】この種のスプレーガンを塗装作業に使用す
る場合には、一般に引金操作によって停止、開始の手順
の繰り返しを行ないながら塗装が進められる。しかしな
がら、先行技術1のスプレーガンによる塗装作業は、停
止、洗浄、開始の手順になるために、使用中における洗
浄液による洗浄頻度が多く、従って、塗装作業を円滑に
行うことができない。
る場合には、一般に引金操作によって停止、開始の手順
の繰り返しを行ないながら塗装が進められる。しかしな
がら、先行技術1のスプレーガンによる塗装作業は、停
止、洗浄、開始の手順になるために、使用中における洗
浄液による洗浄頻度が多く、従って、塗装作業を円滑に
行うことができない。
【0008】また、スプレーガンの塗装の停止時および
開始時に、スプレーにより形成される皮膜に洗浄液が混
入して期待される皮膜性能が得られない。更に、スプレ
ーガンの塗装の停止時に、スプレーガン本体1の混合部
5より下流側に存在する硬化剤の混入した主剤は洗浄液
で洗浄されて廃棄される。
開始時に、スプレーにより形成される皮膜に洗浄液が混
入して期待される皮膜性能が得られない。更に、スプレ
ーガンの塗装の停止時に、スプレーガン本体1の混合部
5より下流側に存在する硬化剤の混入した主剤は洗浄液
で洗浄されて廃棄される。
【0009】従って、この発明の目的は、上述した問題
を解決し、イソシアネート化合物とアミン化合物のよう
な硬化反応の速い樹脂を使用し、スプレーガンによる塗
装の停止、開始を頻繁に行っても、それらに関係なく均
一な皮膜を形成することができ、かつ、スプレーガン本
体内に樹脂の硬化滓が残留しないようになし得る、2液
混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガンおよびそれに
よる塗装方法を提供することにある。
を解決し、イソシアネート化合物とアミン化合物のよう
な硬化反応の速い樹脂を使用し、スプレーガンによる塗
装の停止、開始を頻繁に行っても、それらに関係なく均
一な皮膜を形成することができ、かつ、スプレーガン本
体内に樹脂の硬化滓が残留しないようになし得る、2液
混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガンおよびそれに
よる塗装方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るこの発明
の高速硬化反応型スプレーガンは、先端にノズルを備え
たスプレーガン本体と、前記スプレーガン本体内側に設
けられ、前記ノズル開口部を開閉させる摺動可能な弁体
と、前記スプレーガン本体に設けられ、前記弁体の摺動
によって弁体周面で開閉される第1及び第2の液の供給
口とを具備し、前記スプレーガン本体の内側径(D)と
第1及び第2の液の供給口間の中心間距離(L)とが下
記(1)式 L/D(%)=0 ────(1) 但し0<D を満足するようにしたことに特徴を有するものである。
の高速硬化反応型スプレーガンは、先端にノズルを備え
たスプレーガン本体と、前記スプレーガン本体内側に設
けられ、前記ノズル開口部を開閉させる摺動可能な弁体
と、前記スプレーガン本体に設けられ、前記弁体の摺動
によって弁体周面で開閉される第1及び第2の液の供給
口とを具備し、前記スプレーガン本体の内側径(D)と
第1及び第2の液の供給口間の中心間距離(L)とが下
記(1)式 L/D(%)=0 ────(1) 但し0<D を満足するようにしたことに特徴を有するものである。
【0011】請求項2に係るこの発明の高速硬化反応型
スプレーガンは、先端にノズルを備えたスプレーガン本
体と、前記スプレーガン本体内側に設けられ、前記ノズ
ル開口部を開閉させる摺動可能な弁体と、前記スプレー
ガン本体に設けられ、前記弁体の摺動によって弁体周面
で開閉される第1及び第2の液の供給口とを具備し、前
記スプレーガン本体の内側径(D)と第1及び第2の液
の供給口間の中心間距離(L)とが下記(2)式 0<L/D(%)≦50 ────(2) を満足するようにしたことに特徴を有するものである。
スプレーガンは、先端にノズルを備えたスプレーガン本
体と、前記スプレーガン本体内側に設けられ、前記ノズ
ル開口部を開閉させる摺動可能な弁体と、前記スプレー
ガン本体に設けられ、前記弁体の摺動によって弁体周面
で開閉される第1及び第2の液の供給口とを具備し、前
記スプレーガン本体の内側径(D)と第1及び第2の液
の供給口間の中心間距離(L)とが下記(2)式 0<L/D(%)≦50 ────(2) を満足するようにしたことに特徴を有するものである。
【0012】請求項3に係るこの発明の方法は、請求項
1または請求項2に係る発明の2液混合塗装用の高速硬
化反応型スプレーガンを使用し、前記第1および第2の
液をイソシアネート化合物とアミン化合物とし、2液混
合時のゲルタイムが40秒以内でポリウレア樹脂皮膜を
形成することに特徴を有するものである。
1または請求項2に係る発明の2液混合塗装用の高速硬
化反応型スプレーガンを使用し、前記第1および第2の
液をイソシアネート化合物とアミン化合物とし、2液混
合時のゲルタイムが40秒以内でポリウレア樹脂皮膜を
形成することに特徴を有するものである。
【0013】請求項4に係るこの発明の方法は、請求項
1または請求項2に係る発明の2液混合塗装用の高速硬
化反応型スプレーガンを使用し、前記第1および第2の
液をイソシアネート化合物とポリオールとし、2液混合
時のゲルタイムが40秒以内でポリウレタン皮膜を形成
することに特徴を有するものである。
1または請求項2に係る発明の2液混合塗装用の高速硬
化反応型スプレーガンを使用し、前記第1および第2の
液をイソシアネート化合物とポリオールとし、2液混合
時のゲルタイムが40秒以内でポリウレタン皮膜を形成
することに特徴を有するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1または請求項2に係る発
明によれば、一つの弁体により、ノズル開口部と第1お
よび第2の液の供給口とは摺動によって開閉され、後述
する試験例に示すように第1の液の供給口と第2の液の
供給口の間の中心間距離Lとガン本体内径Dの比L/D
を0〜50%の範囲にすることによって、イソシアネー
ト化合物とアミン化合物、または、イソシアネート化合
物とポリオールのような、硬化反応が速い樹脂を使用
し、スプレーガンの塗装の停止および開始を頻繁に行っ
ても、それらに関係なく均一な皮膜を形成することがで
き、かつ、スプレーガン本体内に樹脂の硬化滓が残留し
ない。
明によれば、一つの弁体により、ノズル開口部と第1お
よび第2の液の供給口とは摺動によって開閉され、後述
する試験例に示すように第1の液の供給口と第2の液の
供給口の間の中心間距離Lとガン本体内径Dの比L/D
を0〜50%の範囲にすることによって、イソシアネー
ト化合物とアミン化合物、または、イソシアネート化合
物とポリオールのような、硬化反応が速い樹脂を使用
し、スプレーガンの塗装の停止および開始を頻繁に行っ
ても、それらに関係なく均一な皮膜を形成することがで
き、かつ、スプレーガン本体内に樹脂の硬化滓が残留し
ない。
【0015】L/Dの下限は、0または0に近い程良
い。L/Dが50%を超えた場合には、塗装の停止時、
開始時に2液の混合比率にずれを生じてそれに起因した
皮膜の破壊強度が低下する。そのために、本発明の目的
を達成することが困難になる。
い。L/Dが50%を超えた場合には、塗装の停止時、
開始時に2液の混合比率にずれを生じてそれに起因した
皮膜の破壊強度が低下する。そのために、本発明の目的
を達成することが困難になる。
【0016】請求項3または請求項4に係る発明によれ
ば、請求項1または請求項2に係る発明の、L/Dが0
〜50%の範囲の第1の液の供給口と第2の液の供給口
を備えた2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン
を使用することによって、イソシアネート化合物とアミ
ン化合物、または、イソシアネート化合物とポリオール
の2液混合時のゲルタイムを40秒以内として、ポリウ
レア樹脂皮膜またはポリウレタン皮膜を形成することが
てきる。
ば、請求項1または請求項2に係る発明の、L/Dが0
〜50%の範囲の第1の液の供給口と第2の液の供給口
を備えた2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン
を使用することによって、イソシアネート化合物とアミ
ン化合物、または、イソシアネート化合物とポリオール
の2液混合時のゲルタイムを40秒以内として、ポリウ
レア樹脂皮膜またはポリウレタン皮膜を形成することが
てきる。
【0017】ゲルタイムが40秒を超えた場合は、2液
混合塗装の通常の硬化反応となり、鋼構造物、コンクリ
ート構造物等の補修時の現況に復帰させるような防食ラ
イニング施工に適さない。混合時のゲルタイムを40秒
以内としたイソシアネート化合物とアミン化合物、また
は、イソシアネート化合物とポリオールの2液は、請求
項1または請求項2に係る発明の高速硬化反応型スプレ
ーガンを使用して、初めて混合が均一にでき、均一な塗
装皮膜を形成することができる。
混合塗装の通常の硬化反応となり、鋼構造物、コンクリ
ート構造物等の補修時の現況に復帰させるような防食ラ
イニング施工に適さない。混合時のゲルタイムを40秒
以内としたイソシアネート化合物とアミン化合物、また
は、イソシアネート化合物とポリオールの2液は、請求
項1または請求項2に係る発明の高速硬化反応型スプレ
ーガンを使用して、初めて混合が均一にでき、均一な塗
装皮膜を形成することができる。
【0018】本発明の2液混合塗装用のスプレーガンを
用いて塗装する場合には、スプレーガン本体のノズル開
口部まで挿入されている弁体を引いて、スプレーガン本
体の2つの塗料液供給口を開き、2つの塗料液をガン本
体内に導入させ、スプレーガン本体内で混合させてノズ
ルから混合液をスプレーさせ塗装を行う。
用いて塗装する場合には、スプレーガン本体のノズル開
口部まで挿入されている弁体を引いて、スプレーガン本
体の2つの塗料液供給口を開き、2つの塗料液をガン本
体内に導入させ、スプレーガン本体内で混合させてノズ
ルから混合液をスプレーさせ塗装を行う。
【0019】混合液のスプレーを停止する場合には、ス
プレーガン本体のノズル開口部まで弁体を挿入して、2
つの塗料液供給口を閉じる。これによって、スプレーガ
ン本体内に樹脂の硬化滓が残留することがない。
プレーガン本体のノズル開口部まで弁体を挿入して、2
つの塗料液供給口を閉じる。これによって、スプレーガ
ン本体内に樹脂の硬化滓が残留することがない。
【0020】次に、この発明を、図面を参照しながら説
明する。図1は、この発明の2液混合塗装用のスプレー
ガンの概略全体図であり、図2は、この発明の第1実施
態様を示す、スプレーガン本体の内側径(D)と第1お
よび第2の液の供給口間の中心間距離(L)とが下記の
(1)式を満足するようにしたスプレーガンの要部拡大
断面図である。 L/D(%)=0 ────(1) 但し0
<D
明する。図1は、この発明の2液混合塗装用のスプレー
ガンの概略全体図であり、図2は、この発明の第1実施
態様を示す、スプレーガン本体の内側径(D)と第1お
よび第2の液の供給口間の中心間距離(L)とが下記の
(1)式を満足するようにしたスプレーガンの要部拡大
断面図である。 L/D(%)=0 ────(1) 但し0
<D
【0021】図3は、この発明の第2実施態様を示す、
スプレーガン本体の内側径(D)と第1および第2の液
の供給口間の中心間距離(L)とが下記(2)式を満足
するようにしたスプレーガンの要部拡大断面図である。 0<L/D(%)≦50 ────(2)
スプレーガン本体の内側径(D)と第1および第2の液
の供給口間の中心間距離(L)とが下記(2)式を満足
するようにしたスプレーガンの要部拡大断面図である。 0<L/D(%)≦50 ────(2)
【0022】図1に示すように、スプレーガン本体12
は、第1塗料液供給管15および第2塗料液供給管16
が接続された、先端にノズル13を有する塗料混合部1
7と、塗料混合部17内に挿入される弁体14と、弁体
14を摺動させる機構を有する弁体用シリンダー18
と、弁体用シリンダー18に付設された柄部19と、弁
体摺動用引金20とからなっている。
は、第1塗料液供給管15および第2塗料液供給管16
が接続された、先端にノズル13を有する塗料混合部1
7と、塗料混合部17内に挿入される弁体14と、弁体
14を摺動させる機構を有する弁体用シリンダー18
と、弁体用シリンダー18に付設された柄部19と、弁
体摺動用引金20とからなっている。
【0023】図2に示す第1実施態様のスプレーガンに
おいては、塗料混合部17には、塗料混合部17の内側
を内側径Dとし、第1塗料液供給管15の供給口15a
と第2塗料液供給管16の供給口16aとが、供給口1
5aと供給口16aとの間の中心間距離Lを0として、
同一周面の異なる箇所に設けられている。なお、図示の
例では、供給口15aと供給口16aとは、相互に対向
した位置に設けられている。
おいては、塗料混合部17には、塗料混合部17の内側
を内側径Dとし、第1塗料液供給管15の供給口15a
と第2塗料液供給管16の供給口16aとが、供給口1
5aと供給口16aとの間の中心間距離Lを0として、
同一周面の異なる箇所に設けられている。なお、図示の
例では、供給口15aと供給口16aとは、相互に対向
した位置に設けられている。
【0024】塗料混合部17の先端にはノズル13が取
付けられており、通路17aはノズル13の開口部13
aと連通している。弁体14は塗料混合部17の通路1
7aの他端側から塗料混合部17内に挿入され、摺動し
て弁体14の先端部でノズル13の開口部13aを閉塞
し、その周面で供給口15a、供給口16aを閉塞でき
るようになっている。このような、塗料混合部17およ
びノズル13は、分解・組立て可能になっている。
付けられており、通路17aはノズル13の開口部13
aと連通している。弁体14は塗料混合部17の通路1
7aの他端側から塗料混合部17内に挿入され、摺動し
て弁体14の先端部でノズル13の開口部13aを閉塞
し、その周面で供給口15a、供給口16aを閉塞でき
るようになっている。このような、塗料混合部17およ
びノズル13は、分解・組立て可能になっている。
【0025】図3に示す第2実施態様のスプレーガンに
おいては、塗料混合部17の内側を内側径Dとし、第1
塗料液供給管15の供給口15aと、第2塗料液供給管
16の供給口16aとが、供給口15aと供給口16a
との間に、中心間距離Lの間隔をおいて、通路17aの
対向した位置に設けられており、これによって2つの塗
料液の混合が促進される。
おいては、塗料混合部17の内側を内側径Dとし、第1
塗料液供給管15の供給口15aと、第2塗料液供給管
16の供給口16aとが、供給口15aと供給口16a
との間に、中心間距離Lの間隔をおいて、通路17aの
対向した位置に設けられており、これによって2つの塗
料液の混合が促進される。
【0026】図2の場合と同様に、塗料混合部17の先
端にはノズル13が取付けられており、通路17aはノ
ズル13の開口部13aと連通している。弁体14は塗
料混合部17の通路17aの他端側から塗料混合部17
内に挿入され、摺動して弁体14の先端部でノズル13
の開口部13aを閉塞し、その周面で供給口15aおよ
び供給口16aを閉塞できるようになっている。塗料混
合部17およびノズル13は、分解・組立て可能になっ
ている。
端にはノズル13が取付けられており、通路17aはノ
ズル13の開口部13aと連通している。弁体14は塗
料混合部17の通路17aの他端側から塗料混合部17
内に挿入され、摺動して弁体14の先端部でノズル13
の開口部13aを閉塞し、その周面で供給口15aおよ
び供給口16aを閉塞できるようになっている。塗料混
合部17およびノズル13は、分解・組立て可能になっ
ている。
【0027】図1に示すように、弁体14を摺動させる
機構を有する弁体用シリンダー18が、塗料混合部17
に近接して設けられている。弁体14は、エアシリンダ
式により弁体用シリンダー18内で伸縮し、引金20の
操作により、塗料混合部17の通路17aでの摺動を瞬
時に行うことができる。なお、図示の例では、弁体14
の一部が露出しているが、これに限定されるものではな
い。
機構を有する弁体用シリンダー18が、塗料混合部17
に近接して設けられている。弁体14は、エアシリンダ
式により弁体用シリンダー18内で伸縮し、引金20の
操作により、塗料混合部17の通路17aでの摺動を瞬
時に行うことができる。なお、図示の例では、弁体14
の一部が露出しているが、これに限定されるものではな
い。
【0028】第1塗料液供給管15および第2塗料液供
給管16は、図示しない第1塗料液用のタンクおよび第
2塗料液用のタンクに、それぞれホースを介して接続さ
れており、塗装に必要な第1塗料液および第2塗料液が
供給される。
給管16は、図示しない第1塗料液用のタンクおよび第
2塗料液用のタンクに、それぞれホースを介して接続さ
れており、塗装に必要な第1塗料液および第2塗料液が
供給される。
【0029】本発明においては、図1、図2または図3
に示す、塗料混合部17の内側に設けた第1塗料液の供
給口15aと、第2塗料液供給口16aがスプレーガン
本体11の内側径Dと供給口15a、供給口16a間の
中心間距離Lとが下記(1)式または(2)式を満足す
るように設けられていることが必要である。 L/D(%)=0 (0<D)────(1) 0≦L/D(%)≦50 ────(2)
に示す、塗料混合部17の内側に設けた第1塗料液の供
給口15aと、第2塗料液供給口16aがスプレーガン
本体11の内側径Dと供給口15a、供給口16a間の
中心間距離Lとが下記(1)式または(2)式を満足す
るように設けられていることが必要である。 L/D(%)=0 (0<D)────(1) 0≦L/D(%)≦50 ────(2)
【0030】
【実施例】上記範囲は、下記実施例による試験結果に基
づくものてある。 A.スプレーガンの主な仕様 スプレーガンのガン本体内径D:3mm 供給口15aと供給口16aの間の中心間距離Lを
変化させる。供給口16aおよび供給口17aの口径は
0.5mmである。 供給口15aからイソシアネート化合物(粘度15
00ポイズ)を供給。 供給口16aからアミン化合物(300ポイズ)を
供給。 ゲルタイム:15秒
づくものてある。 A.スプレーガンの主な仕様 スプレーガンのガン本体内径D:3mm 供給口15aと供給口16aの間の中心間距離Lを
変化させる。供給口16aおよび供給口17aの口径は
0.5mmである。 供給口15aからイソシアネート化合物(粘度15
00ポイズ)を供給。 供給口16aからアミン化合物(300ポイズ)を
供給。 ゲルタイム:15秒
【0031】B.塗料吹付け条件の主な仕様 液温度:72℃ 液圧力:150kg/cm2
【0032】上記スプレーガンの供給口15aと供給口
16aとの間の中心間距離Lを変化させて、イソシアネ
ート化合物とアミン化合物とをスプレーガン本体内で混
合し、離型剤を塗布したポリエチレンフィルム上に塗装
し、形成した皮膜を単離して試験片No. 1〜No. 11を
調製した。
16aとの間の中心間距離Lを変化させて、イソシアネ
ート化合物とアミン化合物とをスプレーガン本体内で混
合し、離型剤を塗布したポリエチレンフィルム上に塗装
し、形成した皮膜を単離して試験片No. 1〜No. 11を
調製した。
【0033】試験片No. 1〜No. 11に対し、皮膜特性
として、単離塗膜の引張り強度(破断強度)(kg/c
m2 )、および、単離皮膜中の溶剤抽出分量(%)を各
々を測定した。上記破断強度にはJIS3号ダンベルを
用いた。また、溶剤抽出分量(%)の測定には、アセト
ンとトルエンの比率が7:3の混合溶剤を用いた。試験
結果を表1に示す。
として、単離塗膜の引張り強度(破断強度)(kg/c
m2 )、および、単離皮膜中の溶剤抽出分量(%)を各
々を測定した。上記破断強度にはJIS3号ダンベルを
用いた。また、溶剤抽出分量(%)の測定には、アセト
ンとトルエンの比率が7:3の混合溶剤を用いた。試験
結果を表1に示す。
【0034】
【表1】
【0035】更に、上記試験結果から図4、図5に示す
ような傾向を調べた。図4はL/D(%)と破断強度
(kg/cm2 )の関係を示す図である。図4から明ら
かなように、L/D(%)が50%を超えた場合には破
断強度(kg/cm2 )が著しく低下した。また、L/
D(%)が17(%)未満では非常に良好な破断強度
(kg/cm2 )が得られた。
ような傾向を調べた。図4はL/D(%)と破断強度
(kg/cm2 )の関係を示す図である。図4から明ら
かなように、L/D(%)が50%を超えた場合には破
断強度(kg/cm2 )が著しく低下した。また、L/
D(%)が17(%)未満では非常に良好な破断強度
(kg/cm2 )が得られた。
【0036】図5はL/D(%)と抽出分量(%)の関
係を示す図である。図5から明らかなように、L/D
(%)が50%を超えた場合には、抽出分量(%)が著
しく高くなった。その理由は、イソシアネート化合物と
アミン化合物の硬化反応が充分に進行せずに、未反応物
が抽出されたことによる。
係を示す図である。図5から明らかなように、L/D
(%)が50%を超えた場合には、抽出分量(%)が著
しく高くなった。その理由は、イソシアネート化合物と
アミン化合物の硬化反応が充分に進行せずに、未反応物
が抽出されたことによる。
【0037】また、イソシアネート化合物とアミン化合
物に代えて、イソシアネート化合物とポリオールを用
い、混合時のゲルタイムを30秒として同様に高速硬化
反応させて皮膜を形成させた。この場合の破断強度は、
L/D(%)が13%で390kg/cm2 、L/D
(%)が17%で380kg/cm2 、L/D(%)が
27%で290kg/cm2 、L/D(%)が64%で
160kg/cm2 であった。
物に代えて、イソシアネート化合物とポリオールを用
い、混合時のゲルタイムを30秒として同様に高速硬化
反応させて皮膜を形成させた。この場合の破断強度は、
L/D(%)が13%で390kg/cm2 、L/D
(%)が17%で380kg/cm2 、L/D(%)が
27%で290kg/cm2 、L/D(%)が64%で
160kg/cm2 であった。
【0038】上記試験結果から、イソシアネート化合物
とアミン化合物の場合と同様な傾向があることがわかっ
た。また、抽出分量(%)についても、イソシアネート
化合物とアミン化合物の場合と同様な結果が得られた。
とアミン化合物の場合と同様な傾向があることがわかっ
た。また、抽出分量(%)についても、イソシアネート
化合物とアミン化合物の場合と同様な結果が得られた。
【0039】上記実施例に示すように、本発明のスプレ
ーガンによれば、以下の効果が得られる。 塗装の停止、開始を繰り返しても、イソシアネート化
合物とアミン化合物、またはイソシアネート化合物とポ
リオールのような2つの塗料液の高速硬化反応を十分均
一にできる。 塗装停止時にノズルの開口部を閉塞するまて弁体を挿
入するので、混合液が残留しない。 スプレーガン本体内の2液の供給口は通路の対向した
位置で且つ中心間距離が限定された範囲内に設けている
ので、2液を衝突させて均一な混合ができ、先行技術に
示されるようなスタティックミキサーを必要としない。
ーガンによれば、以下の効果が得られる。 塗装の停止、開始を繰り返しても、イソシアネート化
合物とアミン化合物、またはイソシアネート化合物とポ
リオールのような2つの塗料液の高速硬化反応を十分均
一にできる。 塗装停止時にノズルの開口部を閉塞するまて弁体を挿
入するので、混合液が残留しない。 スプレーガン本体内の2液の供給口は通路の対向した
位置で且つ中心間距離が限定された範囲内に設けている
ので、2液を衝突させて均一な混合ができ、先行技術に
示されるようなスタティックミキサーを必要としない。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
イソシアネート化合物とアミン化合物のような硬化反応
の速い樹脂を使用し、スプレーガンによる塗装の停止、
開始を頻繁に行っても、それらに関係なく均一な皮膜を
形成することができ、かつ、スプレーガン本体内に樹脂
の硬化滓が残留しないという、工業上優れた効果がもた
らされる。
イソシアネート化合物とアミン化合物のような硬化反応
の速い樹脂を使用し、スプレーガンによる塗装の停止、
開始を頻繁に行っても、それらに関係なく均一な皮膜を
形成することができ、かつ、スプレーガン本体内に樹脂
の硬化滓が残留しないという、工業上優れた効果がもた
らされる。
【図1】本発明のスプレーガンの一例を示す概略全体斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明のスプレーガンの第1実施態様を示す、
第1および第2の液の供給口間の中心間距離がL=0、
内側径が0<Dの場合の要部拡大断面図である。
第1および第2の液の供給口間の中心間距離がL=0、
内側径が0<Dの場合の要部拡大断面図である。
【図3】本発明のスプレーガンの第2実施態様を示す、
第1および第2の液の供給口間の(中心間距離/内側
径)が0<L/D(%)≦50の場合の要部拡大断面図
である。
第1および第2の液の供給口間の(中心間距離/内側
径)が0<L/D(%)≦50の場合の要部拡大断面図
である。
【図4】本発明の1実施例によるL/Dと破断強度の関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図5】本発明のL/Dと抽出分量(%)の関係を示す
図である。
図である。
【図6】従来のスプレーガンの一例を示す図である。
12 スプレーガン本体 13 ノズル 13a ノズル開口部 14 弁体 15 第1塗料液供給管 15a 第1塗料液の供給口 16 第2塗料液供給管 16a 第2塗料液の供給口 17 塗料混合部 18 弁体用シリンダー 19 柄部 20 弁体摺動用引金
フロントページの続き (72)発明者 宮原 慎 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町1−20−1 (72)発明者 宮崎 良知 東京都小平市鈴木町2丁目865−6 S− 5三井石油小平社宅 (72)発明者 小林 和保 埼玉県蓮田市大字高虫527−2
Claims (4)
- 【請求項1】 先端にノズルを有するスプレーガン本体
と、前記スプレーガン本体の内側に設けられ、前記ノズ
ル開口部を開閉させる摺動可能な弁体と、前記スプレー
ガン本体に設けられ、前記弁体の摺動によって弁体周面
で開閉される第1及び第2の液の供給口とを具備し、前
記スプレーガン本体の内側径(D)と前記第1及び第2
の液の供給口間の中心間距離(L)とが下記(1)式を
満足することを特徴とする2液混合塗装用の高速硬化反
応型スプレーガン。 L/D(%)=0 ────(1) 但し0<D - 【請求項2】 先端にノズルを有するスプレーガン本体
と、前記スプレーガン本体の内側に設けられ、前記ノズ
ル開口部を開閉させる摺動可能な弁体と、前記スプレー
ガン本体に設けられ、前記弁体の摺動によって弁体周面
で開閉される第1及び第2の液の供給口とを具備し、前
記スプレーガン本体の内側径(D)と前記第1及び第2
の液の供給口間の中心間距離(L)とが下記(2)式を
満足することを特徴とする2液混合塗装用の高速硬化反
応型スプレーガン。 0<L/D(%)≦50 ────(2) - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の2液混合
塗装用の高速硬化反応型スプレーガンを使用し、前記第
1及び第2の液をイソシアネート化合物とアミン化合物
とし、2液混合時のゲルタイムが40秒以内でボリウレ
ア樹脂皮膜を形成することを特徴とする、2液混合塗装
用の高速硬化反応型スプレーガンによる塗装方法。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の2液混合
塗装用の高速硬化反応型スプレーガンを使用し、前記第
1及び第2の液をイソシアネート化合物とポリオールと
し、2液混合時のゲルタイムが40秒以内でポリウレタ
ン皮膜を形成することを特徴とする2液混合塗装用の高
速硬化反応型スプレーガンによる塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923995A JPH0924308A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそれによる塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923995A JPH0924308A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそれによる塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924308A true JPH0924308A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16404484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19923995A Pending JPH0924308A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 2液混合塗装用の高速硬化反応型スプレーガン及びそれによる塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055332A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-26 | Nippon Soda Co Ltd | 試料導入管閉塞防止方法 |
| JP2006043524A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Nippon Steel Corp | 衝突混合スプレーガン並びにそれを用いた塗装方法および鋼材 |
| JP2012091173A (ja) * | 2011-12-20 | 2012-05-17 | Dyflex Corp | 防水材料用混合式スプレー装置 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP19923995A patent/JPH0924308A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055332A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-26 | Nippon Soda Co Ltd | 試料導入管閉塞防止方法 |
| JP2006043524A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Nippon Steel Corp | 衝突混合スプレーガン並びにそれを用いた塗装方法および鋼材 |
| JP2012091173A (ja) * | 2011-12-20 | 2012-05-17 | Dyflex Corp | 防水材料用混合式スプレー装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |