JPH09243721A - 磁気センサ - Google Patents

磁気センサ

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JPH09243721A
JPH09243721A JP5440396A JP5440396A JPH09243721A JP H09243721 A JPH09243721 A JP H09243721A JP 5440396 A JP5440396 A JP 5440396A JP 5440396 A JP5440396 A JP 5440396A JP H09243721 A JPH09243721 A JP H09243721A
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JP
Japan
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magnetic
thin film
magnetic field
magnetic thin
recording
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Application number
JP5440396A
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English (en)
Inventor
Hideo Matsuyama
秀生 松山
Kazuyuki Koike
和幸 小池
Takashi Furukawa
貴司 古川
Teruo Takahashi
照生 孝橋
Chitsumi Oginoya
千積 萩野谷
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】微小領域から漏れでる微小磁場を高感度に検出
する磁気センサを提供する。 【解決手段】磁性材とその支持手段と被分析磁場が印加
されたときの磁歪効果による磁性材の変形量(変位量)
を計測する手段を備えた磁気センサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気センサおよび磁
気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気センサ、特に磁気記録再生装
置用の再生ヘッドは、例えばアイトリプルイー・トラン
ザクションズ・オン・マグネティックス第30巻,38
01頁(1994)(IEEE Transactions on Magnetic
s,30,3801 (1994))に記載されている。そこでは非磁
性スペーサを磁性薄膜で挟み、さらに一方の磁性薄膜に
反強磁性薄膜が積層された4層構造となっている。反強
磁性薄膜と磁性薄膜間には異方的交換相互作用が働き磁
性薄膜内の磁化が一方向にピン止めされている。このた
め被分析磁場によって磁化が回転することはない。もう
一方の磁性薄膜では、磁気異方性等で一方向に向けられ
た磁化が被分析磁場によって容易に磁場方向に回転す
る。このため磁性薄膜間の磁化の角度が被分析磁場によ
って変化する。このとき磁性薄膜に電流を流しておくと
磁気抵抗効果によって磁場の変化を抵抗値の変化として
読み取ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この再生ヘッドで微小
領域から漏れでる磁場を検出する場合、その微小領域に
対応して磁性薄膜を微小化する必要がある。通常、磁場
による抵抗変化率は10%前後と小さいので、磁性薄膜
の微小化により抵抗値が減少すると、磁場による抵抗変
化を検出することが困難になる。また、異方的交換相互
作用を安定に作用させることが難しく、さらに4層以上
の薄膜を成膜する必要があった。
【0004】本発明の目的は、(1)微小領域から漏れ
でる微小磁場を高感度に検出する磁気センサを提供する
こと、(2)異方的交換相互作用を使用しない磁気セン
サを提供すること、(3)磁場検知部として4層未満の
磁性あるいは非磁性薄膜のみの成膜しか必要としない磁
気センサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は磁性材とこれ
を支える支持手段と被分析磁場が印加されたときの磁歪
効果による磁性材の変形量(変位量)を計測する手段を
備えた磁気センサ、特に磁性材として磁性薄膜を使用
し、磁性薄膜の少なくとも一ヶ所を支持手段に固定し、
さらに磁性薄膜の変形量(変位量)を計測する手段とし
て原子間力,トンネル電流,光の干渉,エバネッセント
光,静電容量等を利用した変位計を用いることで解決す
ることができる。
【0006】上記課題を解決するための手段の作用を図
1を使用し説明する。図1は磁気センサの断面図であ
り、変位量を計測する手段を省いている。図1(a)は
磁場のない状態を表し、図1(b)は被分析磁場が印加
された状態を表す。磁性薄膜1は軟磁性材とし、また磁
歪定数の絶対値の大きいものとする。支持手段2上にこ
の磁性薄膜1の両端を固定し、膜全体を支持する。また
支持手段2が膜中央部分に接しないように図1(a)に
示すように凹状に整形しておく。これは整形前(直方体
状)の支持手段2にあらかじめ磁性膜1を成膜し、その
後収束イオンビーム等を用いて支持手段2を加工するこ
とで得ることができる。また、プラズマエッチング等を
使用し加工することも可能である。
【0007】上記の構成において、磁性薄膜1が支持手
段2に固定されていない長さLの部分が磁場検知部とな
る。また膜内の磁化3はx方向を向くように磁気異方性
等で制御する。図1(b)に示すように、この薄膜に磁
場がy方向へ印加されると磁化3がy方向へ回転する。
このとき磁歪効果によって磁性薄膜1は磁化方向あるい
は磁化3と垂直な方向に伸びようとする。ここでは磁歪
定数を負とし、磁性薄膜1は磁化3と垂直な方向に伸び
るとした。このとき磁場検出部は磁歪定数をaとし、等
方磁歪を仮定すると、L′=L(1−a/2)に伸びよう
とする。しかし、磁性薄膜1の両端が固定されているた
め、x方向には伸びることができず、z方向に変位し、
膜が湾曲する。簡単のために、膜の変形を円弧で近似
し、膜内には歪みが蓄えられないとすると、数1の関係
式を導くことができる。
【0008】
【数1】b=R{1−cos(t/2)} Rt=L(1−a/2) Rsin(t/2)=L/2
…(1) ここで、bは磁性薄膜の中心位置でのz方向への変位
量、Rは膜の変形を円弧で近似したときの円の半径、t
は円弧の角度、L=100nm,a=−30×10-6
場合、磁歪による伸びはL′−L=0.0015nm と
なり、上記の関係式よりb=0.24nm を導くことが
できる。例えば、トンネル電流を利用する変位量を計測
する手段はÅ以下の測定精度があるので、この手法で変
位量bを計測すれば、磁場検知領域として長さL,幅は
磁性薄膜1の膜厚程度の磁場を計測することが可能とな
る。磁場の大きさの検出可能限界は磁性薄膜1の保磁力
で決まり、軟磁性体を使用することで微小磁場に対応す
ることが可能となる。いま磁性薄膜1の膜厚を30nm
とし、パラメータL,aを用いると、ビット長30n
m,トラック幅100nmの磁気記録に対応することが
できる。トラックピッチ200nmを仮定した場合、記
録密度に換算すると約100GB/inch2 となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施例1)本発明の実施例を図2により説明する。図
2は本実施例の斜視図を示したものである。磁気センサ
は磁性薄膜1,支持手段2,チップ4,チップ4を支え
るカンチレバー5,ピエゾ素子6,電流計7,電源8か
ら構成されている。磁性薄膜1の磁化3はx方向へ向く
ように磁気異方性を付与しておく。磁場がゼロの状態で
チップ4と磁性薄膜1の間にトンネル電流が流れるよう
にピエゾ素子6を使用し、チップ4と磁性薄膜1間の距
離を制御する。ただし、ピエゾ素子6駆動用の電源は図
2では省略した。
【0010】磁場がy方向に生じると磁化3はy方向に
回転し、それに伴い磁歪効果のために磁性薄膜1が湾曲
する。このためチップ4と磁性薄膜1間の距離が増加
し、トンネル電流は減少する。そこでトンネル電流をモ
ニタすることによって磁場の存在を検知することができ
る。トンネル電流はチップ4と磁性薄膜1の間の距離に
非常に敏感なので、高精度な磁場測定が可能となる。た
だし、磁場が−y方向に生じた場合もトンネル電流は減
少し、トンネル電流からは磁場の方向を特定することは
できない。
【0011】磁場方向を特定するには、磁場ゼロのとき
磁化3を例えばx方向からy方向へ45度回転した方向
に向けることで可能となる。被分析磁場がy方向に印加
された場合には磁化3がy方向へ、−y方向に印加され
た場合はx方向へ回転するので識別可能となる。
【0012】磁化3を45度方向に固定するには、例え
ば磁性薄膜1を磁性層/絶縁層/非磁性層の3層膜構造
とし、非磁性層に電流をx方向に流す。この電流は磁性
薄膜1上y方向に磁場を生じる。この磁場によって、磁
化3を45度方向に傾けることが可能となる。この場
合、磁性膜1にあらかじめ磁場が印加された状態になる
が、被分析磁場が印加されたときの磁場変化を検知する
ことになるのみであり、上記の議論と本質的な違いはな
い。また磁性薄膜1を成膜する時、磁場を45度方向に
印加することによって磁気異方性を磁場方向に付与する
ことが可能となる。これらの方法は以下の実施例でも有
効である。
【0013】(実施例2)本発明の他の実施例を図3に
より説明する。本実施例は原子間力を利用し、光てこ方
式により磁性薄膜1の変位量を検出するもので、磁性薄
膜1,支持手段2,チップ4,チップ4を支えるカンチ
レバー5,ピエゾ素子6,半導体レーザ9,2個の光検
出器11より構成されている。
【0014】磁性薄膜1の磁化3はx方向へ向くように
磁気異方性を付与しておく。半導体レーザ9から照射さ
れたレーザ光10はカンチレバー5で反射され光検出器
11に入射する。磁性薄膜1にある値の磁場が印加され
た状態(磁場ゼロも含む)で2個の光検出器11の出力
が等しくなるように、ピエゾ素子6を使用しチップ4と
磁性薄膜1間の距離を制御する。このときチップ4と磁
性薄膜1間の距離は原子間力が働くまで近づくことにな
る。
【0015】磁性薄膜1にさらに磁場がy方向に重畳さ
れた場合、図2の実施例と同様にチップ4と磁性薄膜1
間の距離が増加するため原子間力が減少する。そのため
カンチレバー5のたわみ量が変化し、レーザ光10の光
検出器11への入射位置も変化する。これにより2個の
光検出器11の出力に差が生じることになり、磁場の変
化を検知することができる。原子間力はチップ4と磁性
薄膜1の間の距離に非常に敏感なので、高精度な磁場測
定が可能となる。
【0016】(実施例3)本発明の他の実施例を図4に
より説明する。本実施例は磁性薄膜12,非磁性薄膜1
3,磁性薄膜14,支持手段2,チップ4,カンチレバ
ー5,ピエゾ素子6,電流計7,電源8から構成されて
いる。磁場検知部16は磁性薄膜12,非磁性薄膜1
3,磁性薄膜14を積層した3層膜構造になっており、
その片側を支持手段2に固定され片持ちとなっている。
磁性薄膜12,14は磁歪定数がそれぞれ正負、あるい
は大きさの異なる正(負)のものを使用する。異方性は
x方向につけておく。
【0017】ゼロ磁場での磁性薄膜12内の磁化3、お
よび磁性薄膜14内の磁化は、磁性膜端面に現れる磁極
による静磁エネルギを減少させるために互いに逆方向を
向いて安定化し、さらに各磁性薄膜は単磁区構造とな
る。磁場がy方向に印加されると磁性薄膜12,14内
の磁化はy方向にそれぞれ回転する。このとき磁性薄膜
12の磁歪定数が正なのでx方向に縮み、磁性薄膜14
の磁歪定数は負なのでx方向に伸びる。このため多層膜
は全体としてz方向に湾曲する。
【0018】例えば磁歪定数が両方正(負)のものを使
用した場合でも、磁歪の大きさがそれぞれ異なるので上
の例と同様に多層膜は全体としてz方向に湾曲すること
になる。この変位を上記実施例ですでに述べたトンネル
電流を用いた変位計で測定することによって磁場の存在
を検出することが可能となる。
【0019】また第2の実施例で示した光てこを利用し
て磁場検知部16のたわみ量を計測することも可能であ
る。このときチップ4,カンチレバー5,ピエゾ素子
6,電流計7,電源8は不要になり、その代わり半導体
レーザ9,光検出器11が必要となる。レーザ光10は
磁性薄膜12上に入射され、反射光を光検出器11で検
出することになる。
【0020】ここで述べた磁性薄膜内の磁区構造を単磁
区にすることは、他の実施例でも同様に利用することが
できる。ただし、他の実施例では磁歪定数は同符号のも
のを用いなければならない。さらに磁気記録再生装置用
の再生用ヘッドに応用する場合、隣接ビットからの漏れ
磁場によるビットの干渉を防ぐため、通常磁場検知部1
6の一部を磁気シールドする必要がある。
【0021】例えば本実施例では磁性3層膜構造を非磁
性層を介してさらに磁性膜で挟んだ7層膜構造とするこ
とで磁気シールドすることが可能となる。このとき最上
層と最下層の磁性膜が磁気シールドとして働く。磁気シ
ールドは十分透磁率が大きく、また磁場が印加されても
磁気シールド自信が湾曲しない必要がある。このため磁
気シールドとして磁歪定数がゼロで高透磁率材料である
パーマロイ等を使用する。この磁気シールドに関しても
他の実施例で同様に利用することが可能である。
【0022】(実施例4)本発明の他の実施例を図5に
より説明する。図5(a)は磁場ゼロの状態を、図5
(b)は磁場印加状態を表す。
【0023】本実施例は磁性薄膜1,支持手段2,金属
薄膜15,チップ4,カンチレバー5,ピエゾ素子6,
電流計7,電源8で構成されている。磁性薄膜1はカン
チレバー5上に成膜されており、膜内の磁化3はx方向
へ向くように磁気異方性を付与しておく。磁場がゼロの
状態でチップ4と金属薄膜15の間にトンネル電流が流
れるように、その距離をピエゾ素子6を使用して制御す
る。
【0024】図5(b)に示すように、磁場がy方向に
生じた場合磁化3はy方向に回転し、磁歪効果のために
磁性薄膜1が伸張する。それに伴いカンチレバー5が−
z方向へ湾曲するので、チップ4と金属薄膜15の間の
距離が減少し、トンネル電流が増加する。そこでトンネ
ル電流をモニタすることによって磁場の存在を検知する
ことができる。トンネル電流はチップ4と金属薄膜15
の間の距離に非常に敏感なので、高精度な磁場測定が可
能となる。ただし、この例は磁歪定数を正としている。
【0025】また第2の実施例と同様に図3で示した光
てこを利用して磁性薄膜1の湾曲を検知することも可能
である。このときチップ4,ピエゾ素子6,電流計7,
電源8,金属薄膜15は不要になり、その代わり半導体
レーザ9,光検出器11が必要となる。またカンチレバ
ー5は直接支持手段2に片持ち式となるように固定し、
レーザ光10を磁性薄膜1上に入射し、反射光を光検出
器11で検出する。
【0026】(実施例5)本発明の実施例を図6により
説明する。本実施例は磁性体1,支持手段2,チップ
4,カンチレバー5,ピエゾ素子6,電流計7,電源
8,金属薄膜15から構成されている。磁性体の磁化3
はx方向へ向くように磁気異方性を付与しておく。磁場
がゼロの状態でチップ4と金属薄膜15の間にトンネル
電流が流れるように、チップ4と金属薄膜15間の距離
をピエゾ素子6を使用して制御する。
【0027】磁性体1の磁歪定数を正とすると、磁場が
z方向に生じると磁化3はz方向に回転し、それに伴い
磁歪効果のために磁性体3がz方向に伸びる。このため
チップ4と金属薄膜15間の距離が減少し、トンネル電
流は増加する。そこでトンネル電流をモニタすることに
よって磁場の存在を検知することができる。トンネル電
流はチップ4と金属薄膜15の間の距離に非常に敏感な
ので、高精度な磁場測定が可能となる。ただし、磁歪に
よる伸びは極微小なのでこの手法は上で述べた実施例よ
り感度が落ちる。
【0028】(実施例6)実施例で述べた磁気センサを
再生用ヘッドとして用いた磁気記録再生装置の実施例を
図7に示す。磁気記録媒体18が蒸着されている磁気デ
ィスク17は高速で回転する。磁気記録媒体18には記
録用ヘッドにより情報が記録されている。記録用ヘッド
および再生用ヘッド19はスライダ20に、スライダ2
0はアーム21にそれぞれ固定され、アーム21はサー
ボ機構22により駆動する。ただし、ここでは再生用ヘ
ッド19のみを示しており、また信号処理回路系、サー
ボ制御系等は省略した。ここで再生用ヘッドすなわち本
発明の磁気センサは図1から図6中に示されている座標
系のxz面が媒体面となるようにスライダ20に固定さ
れている。スライダは高速回転している磁気ディスク直
上に浮上し、それに固定されている再生用ヘッドは磁気
記録媒体に十分接近する。これにより再生ヘッドは磁気
記録媒体上の微小領域から漏れでる微小磁場(情報)に
十分接近することが可能となり、磁場を高感度に検出す
ることが可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、微小領域から漏れでる
微小磁場を高感度に検出することができ、異方的交換相
互作用を使用しない磁気センサを提供することができ、
磁場検知部として4層未満の磁性あるいは非磁性薄膜の
みの成膜しか必要としない磁気センサを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を示す変位量を測定する手段を省
いた磁気センサの断面図。
【図2】トンネル電流を利用した変位計を搭載した実施
例を示す磁気センサの斜視図。
【図3】原子間力を利用し、光てこを応用した変位計を
搭載した実施例を示す磁気センサの斜視図。
【図4】トンネル電流を利用した変位計を搭載した実施
例を示す磁気センサの斜視図。
【図5】トンネル電流を利用した変位計を用いた実施例
を示す磁気センサの斜視図。
【図6】トンネル電流を利用した変位計を搭載した実施
例を示す磁気センサの断面図。
【図7】本発明の磁気センサを応用した磁気記録再生装
置の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…磁性薄膜、2…支持手段、3…磁化、4…チップ、
5…カンチレバー、6…ピエゾ素子、7…電流計、8…
電源。
フロントページの続き (72)発明者 孝橋 照生 埼玉県比企郡鳩山町赤沼2520番地 株式会 社日立製作所基礎研究所内 (72)発明者 萩野谷 千積 埼玉県比企郡鳩山町赤沼2520番地 株式会 社日立製作所基礎研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性材とこれを支える支持手段と被分析磁
    場が印加されたときの磁歪効果による磁性材の変形量を
    計測する手段を備えたことを特徴とする磁気センサ。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記磁性材として磁性
    薄膜を使用し、前記磁性薄膜の少なくとも一ヶ所を支持
    手段に固定する磁気センサ。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記磁性薄膜の変形量
    を計測する手段として原子間力,トンネル電流,光の干
    渉,エバネッセント光,静電容量を利用した変位計を用
    いる磁気センサ。
  4. 【請求項4】請求項1,2または3において、前記磁性
    材または前記磁性薄膜として磁歪定数が+10×10-6
    以上,−10×10-6以下のものを使用する磁気セン
    サ。
  5. 【請求項5】磁気記録媒体を配置したディスク,ディス
    ク駆動装置,記録・再生用ヘッド,記録・再生ヘッド支
    持手段、および記録・再生用ヘッド用駆動装置から構成
    され、前記記録媒体からの漏れ磁場を検出する再生用ヘ
    ッドとして請求項1,2,3または4に記載の前記磁気
    センサを使用する磁気記録再生装置。
JP5440396A 1996-03-12 1996-03-12 磁気センサ Pending JPH09243721A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002533683A (ja) * 1998-12-19 2002-10-08 ミクロナス ゲーエムベーハー 静電容量型磁界センサ
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