JPH09243943A - レーザビーム走査光学装置 - Google Patents
レーザビーム走査光学装置Info
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- JPH09243943A JPH09243943A JP8056373A JP5637396A JPH09243943A JP H09243943 A JPH09243943 A JP H09243943A JP 8056373 A JP8056373 A JP 8056373A JP 5637396 A JP5637396 A JP 5637396A JP H09243943 A JPH09243943 A JP H09243943A
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/124—Details of the optical system between the light source and the polygonal mirror
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- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザビーム走査光学装置において、温度変
化に対して良好な描画性能を維持すること、及び描画性
能を損なうことなくポリゴンミラーの面倒れを補正し、
かつ、小型化を達成すること。 【解決手段】 レーザ光源ユニット1、コリメータレン
ズ2、シリンドリカルレンズ3、ポリゴンミラー4、f
θ機能を有する走査レンズG1,G2,G3を備えたレ
ーザビーム走査光学装置。コリメータレンズ2は2焦点
レンズであり、レーザビームの一部を感光体面の前方に
集光させ、他の一部を感光体面の後方に集光させる。ま
た、シリンドリカルレンズ3を2焦点レンズとしてもよ
い。この場合は、副走査倍率を小さくしてもシリンドリ
カルレンズの焦点距離を短くできる。
化に対して良好な描画性能を維持すること、及び描画性
能を損なうことなくポリゴンミラーの面倒れを補正し、
かつ、小型化を達成すること。 【解決手段】 レーザ光源ユニット1、コリメータレン
ズ2、シリンドリカルレンズ3、ポリゴンミラー4、f
θ機能を有する走査レンズG1,G2,G3を備えたレ
ーザビーム走査光学装置。コリメータレンズ2は2焦点
レンズであり、レーザビームの一部を感光体面の前方に
集光させ、他の一部を感光体面の後方に集光させる。ま
た、シリンドリカルレンズ3を2焦点レンズとしてもよ
い。この場合は、副走査倍率を小さくしてもシリンドリ
カルレンズの焦点距離を短くできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビーム走査
光学装置、特に、レーザプリンタやデジタル複写機に感
光体への潜像描画手段として組み込まれるレーザビーム
走査光学装置に関する。
光学装置、特に、レーザプリンタやデジタル複写機に感
光体への潜像描画手段として組み込まれるレーザビーム
走査光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザビーム走査光学装置は、
レーザダイオードから発せられたレーザビームを単焦点
コリメータレンズで収束すると共に副走査方向にのみパ
ワーを有するシリンドリカルレンズで偏向器の反射面上
に集光し、さらに偏向器で等角速度に偏向されたレーザ
ビームを走査レンズを介して感光体上に走査するように
構成されている。
レーザダイオードから発せられたレーザビームを単焦点
コリメータレンズで収束すると共に副走査方向にのみパ
ワーを有するシリンドリカルレンズで偏向器の反射面上
に集光し、さらに偏向器で等角速度に偏向されたレーザ
ビームを走査レンズを介して感光体上に走査するように
構成されている。
【0003】ところで、この種の光学装置では、温度変
化に伴うレーザ発光波長の変化、レンズ間間隔の変化、
走査レンズの焦点距離の変化等に起因してビームウエス
ト位置が変動し、描画性能が低下するという問題点を生
じている。そこで、従来では、コリメータレンズを光軸
方向に移動させたり、各種の変動要素を互いに相殺させ
たり、感光体上でのビーム径の変動量を抑えていた。
化に伴うレーザ発光波長の変化、レンズ間間隔の変化、
走査レンズの焦点距離の変化等に起因してビームウエス
ト位置が変動し、描画性能が低下するという問題点を生
じている。そこで、従来では、コリメータレンズを光軸
方向に移動させたり、各種の変動要素を互いに相殺させ
たり、感光体上でのビーム径の変動量を抑えていた。
【0004】一方、偏向器の前段に設けたシリンドリカ
ルレンズは、偏向器の各反射面の面倒れに起因する1走
査ラインごとのピッチむらを補正する機能を有してい
る。従来では正負2枚のシリンドリカルレンズを設け、
シリンドリカルレンズと偏向器との間隔を小さくし、光
学装置の小型化を図っていた。
ルレンズは、偏向器の各反射面の面倒れに起因する1走
査ラインごとのピッチむらを補正する機能を有してい
る。従来では正負2枚のシリンドリカルレンズを設け、
シリンドリカルレンズと偏向器との間隔を小さくし、光
学装置の小型化を図っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のレー
ザビーム走査光学装置では、前記種々の対策を講じては
いるが温度変化によるレーザビームのビーム径の変動
(集光位置ずれ)が必ずしも許容値に収まらず、所定の
描画性能を達成できないという問題点が残されている。
特に、近年では、画質向上のために高解像度が要求さ
れ、像面(感光体)上でのビーム径が小さくなり、焦点
深度が浅くなっているため、温度変化によるディフォー
カスは顕著な問題点となっている。
ザビーム走査光学装置では、前記種々の対策を講じては
いるが温度変化によるレーザビームのビーム径の変動
(集光位置ずれ)が必ずしも許容値に収まらず、所定の
描画性能を達成できないという問題点が残されている。
特に、近年では、画質向上のために高解像度が要求さ
れ、像面(感光体)上でのビーム径が小さくなり、焦点
深度が浅くなっているため、温度変化によるディフォー
カスは顕著な問題点となっている。
【0006】また、偏向器の面倒れ補正に関しては、正
負2枚のシリンドリカルレンズを用いると、ビーム径が
細くなり過ぎ、かつ、焦点深度が浅くなり、調整が困難
になる。これを解決するために、シリンドリカルレンズ
の直前にスリットを配置することが考えられるが、レー
ザビームがスリットを通過することで光量を損失し、サ
ブピークが発生する不具合を生じる。
負2枚のシリンドリカルレンズを用いると、ビーム径が
細くなり過ぎ、かつ、焦点深度が浅くなり、調整が困難
になる。これを解決するために、シリンドリカルレンズ
の直前にスリットを配置することが考えられるが、レー
ザビームがスリットを通過することで光量を損失し、サ
ブピークが発生する不具合を生じる。
【0007】そこで、本発明の目的は、温度変化に伴う
レーザビームのディフォーカスを有効に補正し、良好な
描画性能を維持できるレーザビーム走査光学装置を提供
することにある。さらに、本発明の他の目的は、偏向器
の面倒れを補正して小型化を達成できると同時にビーム
径の細りや光量損失等を解決できるレーザビーム走査光
学装置を提供することにある。
レーザビームのディフォーカスを有効に補正し、良好な
描画性能を維持できるレーザビーム走査光学装置を提供
することにある。さらに、本発明の他の目的は、偏向器
の面倒れを補正して小型化を達成できると同時にビーム
径の細りや光量損失等を解決できるレーザビーム走査光
学装置を提供することにある。
【0008】
【発明の要旨及び効果】以上の目的を達成するため、本
発明に係るレーザビーム走査光学装置は、レーザ光源
と、このレーザ光源から発せられたレーザビームを偏向
する偏向器と、この偏向器で偏向されたレーザビームを
記録媒体上に走査する走査光学素子と、前記レーザ光源
と前記偏向器との間に設置された多重焦点レンズとを備
え、多重焦点レンズの屈折力は、前記走査光学素子の屈
折力と協働して、レーザビームの一部を前記記録媒体の
前方に集光させ、他の一部を記録媒体の後方に集光させ
るように設定されている。
発明に係るレーザビーム走査光学装置は、レーザ光源
と、このレーザ光源から発せられたレーザビームを偏向
する偏向器と、この偏向器で偏向されたレーザビームを
記録媒体上に走査する走査光学素子と、前記レーザ光源
と前記偏向器との間に設置された多重焦点レンズとを備
え、多重焦点レンズの屈折力は、前記走査光学素子の屈
折力と協働して、レーザビームの一部を前記記録媒体の
前方に集光させ、他の一部を記録媒体の後方に集光させ
るように設定されている。
【0009】多重焦点レンズを主走査方向及び副走査方
向共に屈折力を有するように設定することにより、温度
変化に伴って記録媒体上での集光位置が変動した場合、
一方の集光位置が記録媒体から遠ざかっても他方の集光
位置が近づくことになる。これによって記録媒体上での
ビーム径が略同一に維持され、描画性能が低下すること
はない。
向共に屈折力を有するように設定することにより、温度
変化に伴って記録媒体上での集光位置が変動した場合、
一方の集光位置が記録媒体から遠ざかっても他方の集光
位置が近づくことになる。これによって記録媒体上での
ビーム径が略同一に維持され、描画性能が低下すること
はない。
【0010】また、多重焦点レンズを副走査方向にのみ
屈折力を有するように設定することにより、副走査倍率
を小さくしても該多重焦点レンズの焦点距離を短くで
き、しかもビーム径は細くならない。従って、該多重焦
点レンズによって偏向器の面倒れを効果的に補正すると
共に光学装置の小型化が達成でき、かつ、ビーム径の細
りが解消する。そして、ビーム径の細りがないため、ス
リットを配置する必要がなく、スリットによる光量損失
やサブピークの発生もなくなる。
屈折力を有するように設定することにより、副走査倍率
を小さくしても該多重焦点レンズの焦点距離を短くで
き、しかもビーム径は細くならない。従って、該多重焦
点レンズによって偏向器の面倒れを効果的に補正すると
共に光学装置の小型化が達成でき、かつ、ビーム径の細
りが解消する。そして、ビーム径の細りがないため、ス
リットを配置する必要がなく、スリットによる光量損失
やサブピークの発生もなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るレーザビーム
走査光学装置の実施形態について添付図面を参照して説
明する。
走査光学装置の実施形態について添付図面を参照して説
明する。
【0012】[第1実施形態]図1において、第1実施
形態としてのレーザビーム走査光学装置は、レーザダイ
オードを内蔵した光源ユニット1と、コリメータレンズ
2と、シリンドリカルレンズ3と、ポリゴンミラー4
と、走査レンズG1,G2,G3と、平面ミラー8とで
構成されている。
形態としてのレーザビーム走査光学装置は、レーザダイ
オードを内蔵した光源ユニット1と、コリメータレンズ
2と、シリンドリカルレンズ3と、ポリゴンミラー4
と、走査レンズG1,G2,G3と、平面ミラー8とで
構成されている。
【0013】レーザダイオードは図示しないドライバ回
路によって印字データに基づいて変調制御され、所定波
長のレーザビームを放射する。コリメータレンズ2はレ
ーザダイオードから放射された発散レーザビームを略平
行光に収束するもので、その詳細は後述する。シリンド
リカルレンズ3は副走査方向にのみパワーを有し、レー
ザビームをポリゴンミラー4の反射面上に主走査方向と
平行な線状に集光する。
路によって印字データに基づいて変調制御され、所定波
長のレーザビームを放射する。コリメータレンズ2はレ
ーザダイオードから放射された発散レーザビームを略平
行光に収束するもので、その詳細は後述する。シリンド
リカルレンズ3は副走査方向にのみパワーを有し、レー
ザビームをポリゴンミラー4の反射面上に主走査方向と
平行な線状に集光する。
【0014】ポリゴンミラー4は、周囲に複数の反射面
を有し、回転軸4aを中心として矢印a方向に一定速度
で回転駆動される。レーザビームはポリゴンミラー4の
回転に基づいて各反射面で等角速度に偏向され、走査レ
ンズG1,G2,G3を透過し、かつ、ミラー8で反射
されて感光体ドラム9上に集光され、感光体ドラム9上
を矢印b方向に走査する。走査レンズG1,G2,G3
は、基本的には、ポリゴンミラー4で等角速度で偏向さ
れたレーザビームの主走査速度を等速に補正する機能、
即ち、歪曲収差を補正する機能を有している。
を有し、回転軸4aを中心として矢印a方向に一定速度
で回転駆動される。レーザビームはポリゴンミラー4の
回転に基づいて各反射面で等角速度に偏向され、走査レ
ンズG1,G2,G3を透過し、かつ、ミラー8で反射
されて感光体ドラム9上に集光され、感光体ドラム9上
を矢印b方向に走査する。走査レンズG1,G2,G3
は、基本的には、ポリゴンミラー4で等角速度で偏向さ
れたレーザビームの主走査速度を等速に補正する機能、
即ち、歪曲収差を補正する機能を有している。
【0015】感光体ドラム9は矢印c方向に一定速度で
回転駆動され、ポリゴンミラー4及び走査レンズG1,
G2,G3による矢印b方向への主走査とドラム9の矢
印c方向への副走査によってドラム9上に画像(静電潜
像)が形成される。
回転駆動され、ポリゴンミラー4及び走査レンズG1,
G2,G3による矢印b方向への主走査とドラム9の矢
印c方向への副走査によってドラム9上に画像(静電潜
像)が形成される。
【0016】図2は光源ユニット1とコリメータレンズ
2を示す。コリメータレンズ2は中央部分と周辺部分と
で異なる焦点距離を有する2焦点レンズである。光源ユ
ニット1から放射されたレーザビームのうち、コリメー
タレンズ2の中央部分に入射したレーザビームは若干広
がった発散光Laとされ、周辺部分に入射したレーザビ
ームは若干狭くなった収束光Lbとされる。
2を示す。コリメータレンズ2は中央部分と周辺部分と
で異なる焦点距離を有する2焦点レンズである。光源ユ
ニット1から放射されたレーザビームのうち、コリメー
タレンズ2の中央部分に入射したレーザビームは若干広
がった発散光Laとされ、周辺部分に入射したレーザビ
ームは若干狭くなった収束光Lbとされる。
【0017】なお、コリメータレンズとは、光線を平行
にすることが本来の意味である。本第1実施形態で使用
しているコリメータレンズ2はレーザビームを平行にし
ているものではないが、従来例との対比において便宜上
コリメータレンズの語を当てている。以下に説明する第
2実施形態で使用しているコリメータレンズ2は本来の
機能を有している。
にすることが本来の意味である。本第1実施形態で使用
しているコリメータレンズ2はレーザビームを平行にし
ているものではないが、従来例との対比において便宜上
コリメータレンズの語を当てている。以下に説明する第
2実施形態で使用しているコリメータレンズ2は本来の
機能を有している。
【0018】図3は感光体ドラム9上でのレーザビーム
の集光状態を示す。前記発散光Laは感光体面の後方に
集光し、前記収束光Lbは感光体面の前方に集光する。
この種の光学系では温度変化に伴って集光位置(系全体
の焦点距離)が変動することが知られている。図4は焦
点距離が長くなった場合の集光状態を示し、発散光La
は感光体面上でビームウエストが大径化しているが、収
束光Lbはビームウエストがより小径化している。ま
た、図5は焦点距離が短くなった場合の集光状態を示
し、収束光Lbは感光体面上でビームウエストが大径化
してるが、発散光Laはビームウエストがより小型化し
ている。
の集光状態を示す。前記発散光Laは感光体面の後方に
集光し、前記収束光Lbは感光体面の前方に集光する。
この種の光学系では温度変化に伴って集光位置(系全体
の焦点距離)が変動することが知られている。図4は焦
点距離が長くなった場合の集光状態を示し、発散光La
は感光体面上でビームウエストが大径化しているが、収
束光Lbはビームウエストがより小径化している。ま
た、図5は焦点距離が短くなった場合の集光状態を示
し、収束光Lbは感光体面上でビームウエストが大径化
してるが、発散光Laはビームウエストがより小型化し
ている。
【0019】即ち、コリメータレンズ2を2焦点レンズ
とすることによって温度変化に伴って光学系全体の焦点
距離が変動したとしても、いずれかの光束の集光性が強
まり、感光体面上でのビームウエストの大径化を抑える
ことができる。
とすることによって温度変化に伴って光学系全体の焦点
距離が変動したとしても、いずれかの光束の集光性が強
まり、感光体面上でのビームウエストの大径化を抑える
ことができる。
【0020】なお、前述の説明では、コリメータレンズ
2の中央部分を周辺部分よりも屈折率が大きいものとし
て説明したが、逆の設定でも同様の効果を得ることがで
きる。あるいは、異方性結晶を用いて偏向方向によって
屈折率を異なるようにしてもよい。また、2焦点以上の
多重焦点としてもよい。
2の中央部分を周辺部分よりも屈折率が大きいものとし
て説明したが、逆の設定でも同様の効果を得ることがで
きる。あるいは、異方性結晶を用いて偏向方向によって
屈折率を異なるようにしてもよい。また、2焦点以上の
多重焦点としてもよい。
【0021】以下、本第1実施形態におけるコンストラ
クションについて具体的数値を挙げて説明する。以下の
表1、表2は基本的なコンストラクションデータをポリ
ゴンミラーの前後に分けて示す。表3はポリゴンミラー
データ、表4はシリンドリカルレンズのシリンダ面のデ
ータ、式1は走査レンズG3の拡張トーリック面の定義
式である。さらに、表5は拡張トーリック面の非球面係
数のデータを示す。
クションについて具体的数値を挙げて説明する。以下の
表1、表2は基本的なコンストラクションデータをポリ
ゴンミラーの前後に分けて示す。表3はポリゴンミラー
データ、表4はシリンドリカルレンズのシリンダ面のデ
ータ、式1は走査レンズG3の拡張トーリック面の定義
式である。さらに、表5は拡張トーリック面の非球面係
数のデータを示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】
【表4】
【0026】
【数1】
【0027】
【表5】
【0028】コリメータレンズの第2面の複合非球面
は、以下のように定義される。 x=max{(非球面1),(非球面2+b)}……実
施例1,2の場合 x=min{(非球面1),(非球面2+b)}……実
施例3の場合 但し、非球面1,2は次式2で表される軸対称非球面で
ある。式2において、第2項はデビエーションを定義し
ている。
は、以下のように定義される。 x=max{(非球面1),(非球面2+b)}……実
施例1,2の場合 x=min{(非球面1),(非球面2+b)}……実
施例3の場合 但し、非球面1,2は次式2で表される軸対称非球面で
ある。式2において、第2項はデビエーションを定義し
ている。
【0029】
【数2】
【0030】次に、前記複合非球面の形状、即ち、オフ
セット値bの値を異ならせた実施例1,2,3について
表6,7,8に示す。
セット値bの値を異ならせた実施例1,2,3について
表6,7,8に示す。
【0031】
【表6】
【0032】
【表7】
【0033】
【表8】
【0034】次に、以下のコンストラクションデータに
基づいてコンピュータによってシミュレートした結果を
説明する。図6、図9、図12はそれぞれ実施例1,
2,3においてディフォーカスによるビーム径の変化を
示す。これらの図で明らかなように、実施例1,2,3
では従来例よりも焦点深度が深くなっている。なお、ビ
ーム径とは、1ドット分のビームの主走査方向の半値幅
を意味する。
基づいてコンピュータによってシミュレートした結果を
説明する。図6、図9、図12はそれぞれ実施例1,
2,3においてディフォーカスによるビーム径の変化を
示す。これらの図で明らかなように、実施例1,2,3
では従来例よりも焦点深度が深くなっている。なお、ビ
ーム径とは、1ドット分のビームの主走査方向の半値幅
を意味する。
【0035】図7、図10、図13はそれぞれ実施例
1,2,3におけるコリメータレンズの複合非球面の形
状、即ち、基準球面からのデビエーション量を示してい
る。これらの複合非球面は光軸に近い領域では非球面1
に近似し、光軸から離れた領域では非球面2に近似して
いる。
1,2,3におけるコリメータレンズの複合非球面の形
状、即ち、基準球面からのデビエーション量を示してい
る。これらの複合非球面は光軸に近い領域では非球面1
に近似し、光軸から離れた領域では非球面2に近似して
いる。
【0036】図8、図11、図14はそれぞれ実施例
1,2,3において、COI(主走査方向中央点)での
球面収差を示す。レーザ光が非球面1又は非球面2のい
ずれを透過するかで球面収差が大きく異なるため、収差
特性は不連続である。また、特性を示す各断片は略直線
になっている。また、非球面1及び非球面2の区間は、
一方が正の範囲、他方が負の範囲に位置している。但
し、光軸を含む区間の方が“0”に近くなっている。
1,2,3において、COI(主走査方向中央点)での
球面収差を示す。レーザ光が非球面1又は非球面2のい
ずれを透過するかで球面収差が大きく異なるため、収差
特性は不連続である。また、特性を示す各断片は略直線
になっている。また、非球面1及び非球面2の区間は、
一方が正の範囲、他方が負の範囲に位置している。但
し、光軸を含む区間の方が“0”に近くなっている。
【0037】図15〜図18は前記複合非球面のオフセ
ット値bを変化させることによって非球面1,2の境界
位置を変化させ、ディフォーカスによるビーム径の変化
を示す。凡例中の数値が光軸からの境界位置距離を示し
ている。“3.75”は全域が非球面1であり、“0”
は全域が非球面2である。これらの中間値が複合非球面
となっている。
ット値bを変化させることによって非球面1,2の境界
位置を変化させ、ディフォーカスによるビーム径の変化
を示す。凡例中の数値が光軸からの境界位置距離を示し
ている。“3.75”は全域が非球面1であり、“0”
は全域が非球面2である。これらの中間値が複合非球面
となっている。
【0038】図15、図16は非球面1,2の焦点間隔
が約15mmであるときの特性を示す。実施例2,3が
これに該当する(図11、図14参照)。特に、図15
は、光軸付近でマイナス側に、周辺部分でプラス側に集
光する複合球面の場合である。実施例2がこれに該当す
る(図10、図11参照)。境界位置が“2.80”の
場合について、発光点と第1面の間隔を微調整したもの
が実施例2である。図15のグラフでは、発光点と第1
面の間隔を固定しているため、境界位置を変化させたと
きにビームウエストがどのように変化するかを判別でき
る。ビーム径がある値以下にある領域の中心を「深度中
心」と称すると、複合非球面での深度中心は、非球面1
及び非球面2のみのそれぞれの深度中心の間に存在す
る。そして、境界位置がプラス側に移動すると、深度中
心はマイナス側に移動する。また、境界位置がレンズの
周辺よりも光軸に近いとき(ここでは0〜1.875の
とき)、焦点深度の改善効果があまり期待できない。
が約15mmであるときの特性を示す。実施例2,3が
これに該当する(図11、図14参照)。特に、図15
は、光軸付近でマイナス側に、周辺部分でプラス側に集
光する複合球面の場合である。実施例2がこれに該当す
る(図10、図11参照)。境界位置が“2.80”の
場合について、発光点と第1面の間隔を微調整したもの
が実施例2である。図15のグラフでは、発光点と第1
面の間隔を固定しているため、境界位置を変化させたと
きにビームウエストがどのように変化するかを判別でき
る。ビーム径がある値以下にある領域の中心を「深度中
心」と称すると、複合非球面での深度中心は、非球面1
及び非球面2のみのそれぞれの深度中心の間に存在す
る。そして、境界位置がプラス側に移動すると、深度中
心はマイナス側に移動する。また、境界位置がレンズの
周辺よりも光軸に近いとき(ここでは0〜1.875の
とき)、焦点深度の改善効果があまり期待できない。
【0039】図16は前記図15とは逆の場合で、光軸
付近でプラス側に、周辺部分でマイナス側に集光する複
合非球面の場合である。実施例3がこれに該当する(図
13、図14参照)。境界位置が“2.15”の場合に
ついて、発光点と第1面の間隔を微調整したものが実施
例3である。図16においても前記図15の場合と、X
軸の正負が逆であることを除いて、同様の特性を備えて
いる。
付近でプラス側に、周辺部分でマイナス側に集光する複
合非球面の場合である。実施例3がこれに該当する(図
13、図14参照)。境界位置が“2.15”の場合に
ついて、発光点と第1面の間隔を微調整したものが実施
例3である。図16においても前記図15の場合と、X
軸の正負が逆であることを除いて、同様の特性を備えて
いる。
【0040】図17,図18は非球面1,2の焦点間隔
が約10mmであるときの特性を示す。この場合には、
焦点深度の改善効果がほとんど期待できない。その理由
は、焦点間隔が小さすぎると考えられる。以上の考察に
より、複合非球面を用いて焦点深度を深くするための条
件式は以下のとおりである。
が約10mmであるときの特性を示す。この場合には、
焦点深度の改善効果がほとんど期待できない。その理由
は、焦点間隔が小さすぎると考えられる。以上の考察に
より、複合非球面を用いて焦点深度を深くするための条
件式は以下のとおりである。
【0041】1/2≦C/R<1 d>2e C:非球面1,2の境界位置 R:光線通過範囲の半径 d:非球面1,2の焦点間隔 e:複合非球面でないとき、光ビームがウエスト径×
1.1以下である範囲の幅(図19参照)
1.1以下である範囲の幅(図19参照)
【0042】[第2実施形態]次に、第2実施形態とし
てのレーザビーム走査光学装置について説明する。この
第2実施形態は図1に示した第1実施形態と基本的には
同じ構成を有する。異なる点は、コリメータレンズ2に
代えてシリンドリカルレンズ3を2焦点レンズとした点
にある。シリンドリカルレンズ3は副走査方向にのみパ
ワーを有するレンズであり、副走査方向中央部と周辺部
分で異なる焦点距離を有している。
てのレーザビーム走査光学装置について説明する。この
第2実施形態は図1に示した第1実施形態と基本的には
同じ構成を有する。異なる点は、コリメータレンズ2に
代えてシリンドリカルレンズ3を2焦点レンズとした点
にある。シリンドリカルレンズ3は副走査方向にのみパ
ワーを有するレンズであり、副走査方向中央部と周辺部
分で異なる焦点距離を有している。
【0043】ここで、シリンドリカルレンズを単焦点と
してディフォーカスとビーム径との関係について考察す
る。両者の関係は次式(3)で与えられる。
してディフォーカスとビーム径との関係について考察す
る。両者の関係は次式(3)で与えられる。
【0044】
【数3】
【0045】ビームウエスト径D0を1/e2で55μm
と設定したとき、10%の焦点深度は±1.15mmと
なる。像面上のビーム径は次式で与えられる。 W=β・4λfcy/πd W:像面上のビーム径 β:副走査倍率 fcy:シリンドリカルレンズの焦点距離 d:シリンドリカルレンズへの入射幅
と設定したとき、10%の焦点深度は±1.15mmと
なる。像面上のビーム径は次式で与えられる。 W=β・4λfcy/πd W:像面上のビーム径 β:副走査倍率 fcy:シリンドリカルレンズの焦点距離 d:シリンドリカルレンズへの入射幅
【0046】前記式から明らかなように、ビーム径Wを
一定とし、副走査倍率βを小さくすると、シリンドリカ
ルレンズの焦点距離fcyは副走査倍率βに反比例して長
くなる。具体的には、fcy=101.2mm、β=2、
d=3.65mm、λ=780nmとすると、像面上で
のビーム径Wは約55μmになる。ここで、ポリゴンミ
ラーの面倒れ補正を効果的に行うため、副走査倍率βを
半分にすると、ビーム径Wが27.5μmに絞られる。
しかし、ビーム径Wが27.5μmにおける10%の焦
点深度は約±0.35mmとなり、実用化は非常に困難
になる。
一定とし、副走査倍率βを小さくすると、シリンドリカ
ルレンズの焦点距離fcyは副走査倍率βに反比例して長
くなる。具体的には、fcy=101.2mm、β=2、
d=3.65mm、λ=780nmとすると、像面上で
のビーム径Wは約55μmになる。ここで、ポリゴンミ
ラーの面倒れ補正を効果的に行うため、副走査倍率βを
半分にすると、ビーム径Wが27.5μmに絞られる。
しかし、ビーム径Wが27.5μmにおける10%の焦
点深度は約±0.35mmとなり、実用化は非常に困難
になる。
【0047】従って、従来ではシリンドリカルレンズの
焦点距離fcyを長く設定する方法を採用していた。即
ち、副走査倍率βを半分にすればシリンドリカルレンズ
の焦点距離fcyを2倍に設定していた。しかし、焦点距
離fcyを長くすると、光学装置自体が大型化し、シリン
ドリカルレンズや走査レンズの微小な誤差が拡大され、
調整が極めて困難である。
焦点距離fcyを長く設定する方法を採用していた。即
ち、副走査倍率βを半分にすればシリンドリカルレンズ
の焦点距離fcyを2倍に設定していた。しかし、焦点距
離fcyを長くすると、光学装置自体が大型化し、シリン
ドリカルレンズや走査レンズの微小な誤差が拡大され、
調整が極めて困難である。
【0048】そこで、本第2実施形態では、シリンドリ
カルレンズ3を2焦点レンズとした。このシリンドリカ
ルレンズ3は、図20に示すように、入射幅dを境とし
て、曲率半径CR1の中央部分3aと曲率半径CR2の周
辺部分3bとで構成した。d及びCR1,CR2は任意に
設定可能であり、凸レンズではなく、凹レンズあるいは
凸凹の組み合わせであってもよい。また、前記コリメー
タレンズ2で説明したように、異方性結晶を用いたり、
2以上の多重焦点としてもよい。
カルレンズ3を2焦点レンズとした。このシリンドリカ
ルレンズ3は、図20に示すように、入射幅dを境とし
て、曲率半径CR1の中央部分3aと曲率半径CR2の周
辺部分3bとで構成した。d及びCR1,CR2は任意に
設定可能であり、凸レンズではなく、凹レンズあるいは
凸凹の組み合わせであってもよい。また、前記コリメー
タレンズ2で説明したように、異方性結晶を用いたり、
2以上の多重焦点としてもよい。
【0049】以下、具体的数値を挙げて説明すると、当
初、単焦点のシリンドリカルレンズの焦点距離fcyが2
52mmで、副走査倍率βが0.75、入射幅dが3.
65のとき、像面上でのビーム径Wは約50μmで、焦
点深度は約±1.15mmとなる。これに対して、中央
部分3aの曲率半径CR1を60mm(その焦点距離は
117.3)とすると、周辺部分3bの曲率半径CR2
は以下の表9に示すように設定すればよい。表9では入
射幅d、焦点深度も示す。
初、単焦点のシリンドリカルレンズの焦点距離fcyが2
52mmで、副走査倍率βが0.75、入射幅dが3.
65のとき、像面上でのビーム径Wは約50μmで、焦
点深度は約±1.15mmとなる。これに対して、中央
部分3aの曲率半径CR1を60mm(その焦点距離は
117.3)とすると、周辺部分3bの曲率半径CR2
は以下の表9に示すように設定すればよい。表9では入
射幅d、焦点深度も示す。
【0050】
【表9】
【0051】曲率半径CR1,CR2の関係は、 1.03<CR2/CR1<1.2 の範囲が好ましい。
【0052】[他の実施形態]なお、本発明に係るレー
ザビーム走査光学装置は前記実施形態に限定するもので
はなく、その要旨の範囲内で種々に変更可能である。例
えば、fθ光学レンズの構成は任意であり、fθミラー
を組み込んでもよい。
ザビーム走査光学装置は前記実施形態に限定するもので
はなく、その要旨の範囲内で種々に変更可能である。例
えば、fθ光学レンズの構成は任意であり、fθミラー
を組み込んでもよい。
【図1】本発明の第1実施形態であるレーザビーム走査
光学装置を示す斜視図。
光学装置を示す斜視図。
【図2】光源ユニットとコリメータレンズを示す拡大立
面図。
面図。
【図3】感光体面上でのレーザビームの集光状態を示す
説明図。
説明図。
【図4】図3において、集光位置が後方に変動した状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図5】図3において、集光位置が前方に変動した状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図6】実施例1におけるディフォーカス量とビーム径
の関係を示すグラフ。
の関係を示すグラフ。
【図7】実施例1における複合非球面の形状を示すグラ
フ。
フ。
【図8】実施例1における球面収差を示すグラフ。
【図9】実施例2におけるディフォーカス量とビーム径
の関係を示すグラフ。
の関係を示すグラフ。
【図10】実施例2における複合非球面の形状を示すグ
ラフ。
ラフ。
【図11】実施例2における球面収差を示すグラフ。
【図12】実施例3におけるディフォーカス量とビーム
径の関係を示すグラフ。
径の関係を示すグラフ。
【図13】実施例3における複合非球面の形状を示すグ
ラフ。
ラフ。
【図14】実施例3における球面収差を示すグラフ。
【図15】ディフォーカス量とビーム径との関係を非球
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
15mm(中が凸)の場合である。
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
15mm(中が凸)の場合である。
【図16】ディフォーカス量とビーム径との関係を非球
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
15mm(中が凹)の場合である。
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
15mm(中が凹)の場合である。
【図17】ディフォーカス量とビーム径との関係を非球
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
10mm(中が凸)の場合である。
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
10mm(中が凸)の場合である。
【図18】ディフォーカス量とビーム径との関係を非球
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
10mm(中が凹)の場合である。
面1,2の境界位置に対応して示すグラフ、焦点間隔が
10mm(中が凹)の場合である。
【図19】ビームウエスト径の説明図。
【図20】本発明の第2実施形態におけるシリンドリカ
ルレンズを示す立面図。
ルレンズを示す立面図。
1…光源ユニット 2…コリメータレンズ 3…シリンドリカルレンズ 4…ポリゴンミラー G1,G2,G3…走査レンズ 8…ミラー 9…感光体ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向坂 純 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 竹下 健司 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 小江 啓司 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 立部 秀成 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザ光源と、 前記レーザ光源から発せられたレーザビームを偏向する
偏向器と、 前記偏向器で偏向されたレーザビームを記録媒体上に走
査する走査光学素子と、 前記レーザ光源と前記偏向器との間に設置された多重焦
点レンズと、を備え、 前記多重焦点レンズの屈折力は、前記走査光学素子の屈
折力と協働して、レーザビームの一部を前記記録媒体の
前方に集光させ、他の一部を記録媒体の後方に集光させ
るように設定されていること、 を特徴とするレーザビーム走査光学装置。 - 【請求項2】 前記多重焦点レンズは、主走査方向及び
副走査方向共に屈折力を有することを特徴とする請求項
1記載のレーザビーム走査光学装置。 - 【請求項3】 前記多重焦点レンズは、副走査方向にの
み屈折力を有することを特徴とする請求項1記載のレー
ザビーム走査光学装置。 - 【請求項4】 前記多重焦点レンズから射出されるレー
ザビームは、一部が発散光であり、他の一部が収束光で
あることを特徴とする請求項1記載のレーザビーム走査
光学装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056373A JPH09243943A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | レーザビーム走査光学装置 |
| US08/814,217 US5808775A (en) | 1996-03-13 | 1997-03-11 | Laser beam scanning optical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056373A JPH09243943A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | レーザビーム走査光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243943A true JPH09243943A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13025463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056373A Pending JPH09243943A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | レーザビーム走査光学装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5808775A (ja) |
| JP (1) | JPH09243943A (ja) |
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| JP2010167679A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Seiko Epson Corp | ラインヘッドおよび画像形成装置 |
| CN101799650A (zh) * | 2009-02-10 | 2010-08-11 | 精工爱普生株式会社 | 行头以及图像形成装置 |
| JP2010188528A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | Seiko Epson Corp | ラインヘッドおよび画像形成装置 |
| JP2010194764A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Seiko Epson Corp | ラインヘッドおよび画像形成装置 |
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| AU2004284713B2 (en) * | 2003-10-06 | 2007-11-15 | Signify Holding B.V. | Method and apparatus for light collection, distribution and zoom |
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1996
- 1996-03-13 JP JP8056373A patent/JPH09243943A/ja active Pending
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1997
- 1997-03-11 US US08/814,217 patent/US5808775A/en not_active Expired - Lifetime
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