JPH09244128A - カメラ用データ写込み装置 - Google Patents

カメラ用データ写込み装置

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Publication number
JPH09244128A
JPH09244128A JP4754396A JP4754396A JPH09244128A JP H09244128 A JPH09244128 A JP H09244128A JP 4754396 A JP4754396 A JP 4754396A JP 4754396 A JP4754396 A JP 4754396A JP H09244128 A JPH09244128 A JP H09244128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
mode
summer
daylight saving
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4754396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Oda
肇 織田
Tadashi Nakagawa
忠 中川
Shinichi Endo
慎一 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Publication of JPH09244128A publication Critical patent/JPH09244128A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サマータイム時刻に時刻修正されている際に
サマータイム表示をフィルムに写込むカメラ用データ写
込み装置を提供する。 【解決手段】 時刻修正回路2によりサマータイム期間
中は計時回路1の計時時刻をサマータイム時刻に修正
し、写込み手段7がサマータイム期間中における撮影時
に、そのときのサマータイム時刻とともにサマータイム
表示をフィルムに写し込むので、自動的にサマータイム
時刻に修正され、サマータイム時刻とともにサマータイ
ム表示がフィルムに写し込まれ、サマータイム期間を採
用している地域でも正確な時刻を確実にフィルムの写し
込める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、カメラ用データ写込み装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ用データ写込み装置は、撮
影時に出力されるカメラの制御回路からのトリガ信号に
より発光ダイオードなどの写込み素子を発光させて計時
回路の計時内容すなわち年、月、日や時、分、秒などの
時刻情報をフィルムに写し込んでいる。また、このよう
な装置では、写込み内容の切換えや写込み禁止などの設
定を行なうモードスイッチと、計時回路の計時内容を修
正する修正スイッチとを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、海外ではサマー
タイムを実施している国が多数あり、日本においてもそ
の導入が検討されている。
【0004】そこでサマータイム期間中は自動的にサマ
ータイム時刻に変更する時計が提案されており、これを
上記のようなデータ写込み機能付のカメラに採用するこ
とが考えられる。
【0005】この時計の時刻をフィルムに写し込んでで
きあがった写真を後日見たときに、その時刻がサマータ
イム時刻なのかどうかは、その年月日を見て確認しなけ
ればならないし、時刻のみが写し込まれるものの場合に
は確認することができない。夕方や早朝の景色、草花の
写真においては、特に撮影した時刻が重要であるが、上
記のような写真ではアルバム等に整理された写真に写し
込まれた時刻がサマータイム時刻なのかどうかを一目で
確認できず大変不便である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、修正手段によ
りサマータイム期間中は計時時刻をサマータイム時刻に
修正し、写込み手段がサマータイム期間中における撮影
時に、そのときのサマータイム時刻とともにサマータイ
ム表示をフィルムに写し込むので、写真に写し込まれた
時刻がサマータイム時刻であるかどうかの確認を行なう
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本願の請求項1に係る発明は、年
月日および時刻を計時する計時手段と、サマータイム期
間中は上記計時時刻をサマータイム時刻に修正する修正
手段と、サマータイム期間中における撮影時には、その
ときのサマータイム時刻とともにサマータイム表示をフ
ィルムに写し込む写込み手段とを備えている。
【0008】本願の請求項2に係る発明は、請求項1に
おいて、上記修正手段を、上記撮影動作時には修正動作
を行なわないものとしている。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。
【0010】図1において、1は計時手段を構成する計
時回路で、水晶発振器などの基準信号をカウントして
秒、分、時、日、月、年などを計時する。
【0011】2は修正手段を構成する時刻修正回路で、
モード切換スイッチSW1、時刻修正スイッチSW2お
よびサマータイム時刻設定スイッチSW3(以下、設定
スイッチSW3という)等を備え、計時回路1の計時時
刻修正や、後述する表示および写込みデータのパターン
を決めるモード切換えおよび通常時刻からサマータイム
時刻への自動修正とサマータイム時刻から通常時刻への
自動修正を行なう。
【0012】3は記憶回路で、RAM等からなり、サマ
ータイム期間開始時期、終了時期および通常期間とサマ
ータイム期間との時間差データ等を記憶する。
【0013】4は選択スイッチSW4で、サマータイム
処理の実施の有無を設定し、これがオンの場合、所定の
条件になった際にサマータイムへ移行する。これがオフ
の場合はサマータイムへ移行しない。
【0014】5は判定回路で、選択スイッチSW4がオ
ンの場合、計時回路1の計時内容と記憶回路3に記憶さ
れたデータとを比較し、その比較結果に応じて時刻修正
回路2を動作させ、サマータイム期間において計時回路
1の計時内容を修正させる。6は表示部で、年月日や時
分秒を表示するデータ表示部6aと、サマータイム期間
中であることを表示するサマータイム表示部6bとから
なり、表示部駆動回路8によって駆動される。
【0015】7はドットマトリクスや7セグメント構成
の発光ダイオードやバックライト等を有する液晶表示板
などからなる写込み手段で、年月日や時分秒を写し込む
データ写し込み部7aと、サマータイム期間中であるこ
とを写し込むサマータイム写込み部7bとからなり、写
込み部駆動回路9によって駆動される。
【0016】次に、図2〜4に示すシークエンス図およ
び図5に示す表示および写込みパターン例を参照して動
作を説明する。
【0017】図2〜4において、小円はモード切換スイ
ッチSW1を操作して瞬間的にオンさせた動作を表し、
2重の小円はモード切換スイッチSW1を所定時間以上
(例えば2秒以上)オンさせた動作を表す。また、小正
方形は時刻修正スイッチSW2を操作して瞬間的にオン
させた動作を表す。長方形はモード切換スイッチSW1
によって切り換えられる種々のモードを表す。
【0018】図2は写込みの内容を選択するためのシー
クエンスの一例を示すものであり、時刻修正回路2によ
り設定される。同図におけるM1〜M4の各モードの内
容を説明すると、M1:年月日の表示および写込みモー
ド、M2:日時分の表示および写込みモード、M3:時
分秒の表示および写込みモード、M4:写込みを禁止す
るモードであり、表示部にはそれを表現するパターン
(図示せず)が表示される。
【0019】よって、設定スイッチSW3および選択ス
イッチSW4がオフの場合、モード切換スイッチSW1
を2回操作して(S2)モードをM2に設定したときに
は表示部6aには日時分が所定のパターンで表示され、
レリーズスイッチ(図示せず)の操作によりトリガ信号
があったときにはフィルムに日時分が所定のパターンで
写し込まれる。なお、表示と写込みパターンは同一でな
くともよい。以下、同様にしてモード切換スイッチSW
1を操作するごとに、モードはサイクリックに切り換え
られる。
【0020】図3は計時回路1の計時内容を修正するた
めのシークエンスの一例であり、モード切換スイッチS
W1を2秒以上押し続けることによりモードA1に入
り、その後はモード切換スイッチSW1を操作するごと
にモードが切り換わり、S11で初期状態に戻るように
してある。A1〜A6の各モードの内容を説明すると、
A1:年の修正を行なうモードであり、時刻修正スイッ
チSW2を適当回数操作することにより所望の年に修正
する。なお、時刻修正スイッチSW2の操作方法は以下
のモードでも同様である。A2:月の修正を行なうモー
ド、A3:日の修正を行なうモード、A4:秒の修正を
行なうモードであり、このモードではSW2を操作する
ことにより秒が0にリセットされる。A5:分の修正を
行なうモード、A6::時の修正を行なうモードであ
る。
【0021】図4はサマータイムに関係するデータを記
憶回路3に記憶させるためのシークエンスの一例であ
る。設定スイッチSW3をオンした状態でモード切換ス
イッチSW1を2秒以上押し続けることにより(S1
2)モードA7に入り、S18で初期状態に戻るように
してある。A7〜A12の各モードの内容を説明する
と、A7:サマータイムの開始年を設定するモードであ
り、時刻修正スイッチSW2を適当回数操作することに
より所望の年に修正する。なお、時刻修正スイッチSW
2の操作方法は以下のモードでも同様である。A8:サ
マータイムの開始月を設定するモード、A9:サマータ
イムの開始日を設定するモード、A10:サマータイム
の時間差を設定するモード、A11:サマータイムの終
了日を設定するモード、A12:サマータイムの終了月
を設定するモードである。
【0022】上記各モードで設定されたデータは各モー
ドの後にモード切換スイッチSW1が操作された時に記
憶回路3に記憶される。
【0023】次に、サマータイム開始年を1996年、
開始月日を7月1日、終了月日を9月30日、時間差を
1時間のように設定した場合について動作を説明する。
【0024】選択スイッチSW4をオンすると、判定回
路5は計時回路1の計時年が1996年と同じか過ぎて
いる場合には、計時回路1の計時月日が7月1日と9月
30日の間(サマータイム期間)であるかどうかを判定
し、サマータイム期間であれば配線Saを介して時刻修
正回路2にサマータイム実行信号を出力する。
【0025】時刻修正回路2は、この信号を受けると計
時回路1の計時時刻を1時間だけ進めてサマータイム時
刻とする。
【0026】計時回路1の計時年が1996年に達して
いない場合、または達しているが計時回路1の月日がサ
マータイム期間以外の場合、判定回路5は所定時刻毎に
計時回路1の時刻と記憶回路3の記憶データとを比較し
てサマータイム実行期間に達したかどうかを判定する。
なお、通常サマータイムの開始時刻は午前2〜4時が多
いので上記所定時刻を午前2時とする。このような判定
を繰り返していくうちにサマータイム期間を判定した
ら、上記と同様に計時回路1の計時内容を修正する。
【0027】このようにサマータイム期間になると自動
的に時刻を修正するので、サマータイムへの移行の際に
時刻修正動作が不要になるとともに時刻修正忘れを防止
できる。
【0028】この状態で、すなわちサマータイム時刻に
修正された状態でレリーズスイッチを操作してカメラの
トリガ信号Trが発生すると、写込み部駆動回路9は設
定されているモードM1〜M3の表示に加えて、サマー
タイム写込み部7bを駆動して、サマータイム期間中で
あることを示すマークなどをフィルムに写し込む。
【0029】なお、時刻修正回路2においてレリーズス
イッチが操作された際にレリーズ信号が入力するように
構成し、このレリーズ信号が入力した際に時刻修正動作
を禁止するように設定すれば、時刻修正過渡期に発生す
る可能性がある写込みずれを防止できる。
【0030】図5(b)に表示パターンの例を示す。同
図において、56aは図3のモードM2(日、時、分)
の例であり、23日の17時5分を表し、56bはサマ
ータイム期間中を表す太陽マークと時間差1時間を表す
+1である。
【0031】このように、サマータイム時刻に修正され
ている際にはそのことを表示するので、時刻がサマータ
イム時刻に修正されているか一目で判り、カメラを使用
するたびにわざわざ確認する必要がなくなる。
【0032】図5(a)に写込みパターンの例を示す。
同図において、57aは図3のモードM2(日、時、
分)の例であり、23日の17時5分を表し、57bは
サマータイム期間中を表す太陽マークである。
【0033】このように、サマータイム時刻に修正され
ている際にはそのことをフィルムに写し込むので、撮影
時の正確な時刻が特定できるようになる。
【0034】また、出来上がった写真を後日見たとき
に、写し込まれた時刻がサマータイム時刻であることが
太陽マークによって一目でわかる。
【0035】また、判定回路5は計時回路1の計時時間
がサマータイム期間を外れたかどうか所定時間ごとに判
定し、終了時刻すなわち10月1日の午前2時に達した
際には、サマータイム実行信号の出力を停止する。これ
により時刻修正回路2は計時回路1の計時時刻を1時間
減じるとともに、サマータイム表示およびサマータイム
写込みを禁止する。
【0036】なお、上記実施例の各シーケンスは一例で
あってこれに限らず種々の変更が可能である。
【0037】例えば、サマータイム開始年に加えて停止
年を追加してもよいし、年の設定モードは省略してもよ
い。また、サマータイム開始日、終了日の代わりに曜日
と週(例えば第2週の日曜日から)という設定をするモ
ードとしてもよい。さらに、時間差は各国ともほとんど
が+1時間であるので時間差を設定するモードは省略し
てもよいし、各モードの順番を入れ替えることも自由で
ある。さらに、図2に示す表示および写込みパターンに
おいても年月日の順に限らず月日年、日月年などの順の
パターンのモードを追加してもよい。
【0038】次に第2の実施例について説明する。図6
は図1に示した例の選択スイッチ4を省略した場合のブ
ロック図であり、図1の同じ符号のものは同じものを表
す。同図において、62は修正手段を構成する時刻修正
回路で、図1に示した時刻修正回路2の機能の他に図1
に示した選択手段4の機能を兼ねるものである。
【0039】図7は写込みの内容を選択するためのシー
クエンスの一例を示すものであり、モード切換スイッチ
SW1をS71〜S77のように操作することによりM
71〜M77間でのモードを切り換えるようにしてあ
る。M71〜M77の各モードの内容を説明すると、M
71:年月日の表示および写込みモード、M72:日時
分の表示および写込みモード、M73:時分秒の表示お
よび写込みモード、M74:写込みを禁止するモード
で、表示部にはそれを表現するパターンが表示される、
M75:年月日+サマータイムの表示および写込みモー
ド、M76:日時分+サマータイムの表示および写込み
モード、M77:時分秒+サマータイムの表示および写
込みモードである。
【0040】M71〜M74は第1実施例と同じである
が、M75〜M77に設定されると時刻修正回路62内
に含まれる選択手段64から第1実施例の選択手段4を
オンしたのと同じ動作をさせる信号が配線Sbを介して
出力される。判定回路5はこの信号を受けて第1実施例
と同様に計時回路1がサマータイム期間に達すると時刻
修正を行なうとともに通常の表示および写込みに加えて
サマータイム実施を表す表示および写込みを行なう。
【0041】なお、この実施例において、設定スイッチ
SW3を省略し、記憶回路3に記憶させるデータを設定
するモード(図4のA7からS18まで)を図3のシー
クエンスのS11の後に接続してS18からS5に戻す
ようなループを構成してもよい。
【0042】また、上記それぞれの例では判定回路5は
所定の時刻ごとに計時回路1と記憶回路3の内容を比較
して計時回路1の時刻がサマータイム期間になったかど
うかを判定しているが、通常カメラは撮影をする前にレ
ンズを保護するためのレンズバリアを開いたりカメラ内
の電子回路を駆動するための電源スイッチをオンするな
どの操作を行なうので、その時にカメラから判定回路5
へ信号TB を送り、この信号によって上記判定を行なう
ようにしてもよい(図1および図6の信号TB参照)。
【0043】また、手動操作によりサマータイム時刻へ
の切り換えを行なうカメラにおいても、例えば1回操作
するごとにサマータイム時刻と通常時刻とが交互に切り
換わるスイッチを備えたカメラにおいても、サマータイ
ム時刻に切り換えた際にサマータイム時刻とともにサマ
ータイム表示をフィルムに写し込むようにすれば、写真
に写し込まれた時刻がサマータイム時刻であるか確認で
きる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、サマータイム時刻に修
正されている際にはそのことをフィルムに写し込むの
で、写真に写し込まれた時刻がサマータイム時刻である
か確認でき、撮影時の正確な時刻が特定できるようにな
る。
【0045】また、時刻修正過渡期に発生する可能性が
ある写込みずれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック回路図。
【図2】図1のモード切換動作を説明するためのシーク
エンス図。
【図3】図1の時刻設定動作を説明するためのシークエ
ンス図。
【図4】図1の記憶動作を説明するためのシークエンス
図。
【図5】図1の表示パターンおよび写込みパターンを示
す図。
【図6】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図7】図6のモード切換動作を説明するためのシーク
エンス図。
【符号の説明】 1 計時手段 2 修正手段 7 写込み手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 年月日および時刻を計時する計時手段
    と、 サマータイム期間中は上記計時時刻をサマータイム時刻
    に修正する修正手段と、 サマータイム期間中における
    撮影時には、そのときのサマータイム時刻とともにサマ
    ータイム表示をフィルムに写し込む写込み手段とを備え
    たことを特徴とするカメラ用データ写込み装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記修正手段は、上
    記撮影動作時には修正動作を行なわないものであること
    を特徴とするカメラ用データ写込み装置。
JP4754396A 1996-03-05 1996-03-05 カメラ用データ写込み装置 Pending JPH09244128A (ja)

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JP4754396A JPH09244128A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 カメラ用データ写込み装置

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JP4754396A JPH09244128A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 カメラ用データ写込み装置

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JPH09244128A true JPH09244128A (ja) 1997-09-19

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