JPH09244815A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

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JPH09244815A
JPH09244815A JP5501196A JP5501196A JPH09244815A JP H09244815 A JPH09244815 A JP H09244815A JP 5501196 A JP5501196 A JP 5501196A JP 5501196 A JP5501196 A JP 5501196A JP H09244815 A JPH09244815 A JP H09244815A
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JP
Japan
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lid
information terminal
function
switch
terminal device
Prior art date
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Application number
JP5501196A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Sakata
治彦 坂田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リッド上に配設したキー釦群の押圧操作によ
って、リッド下端の表示兼用タブレットを押圧して、ケ
ーシング上面に多くのキー釦群を配することなく、機械
的キー釦群の操作性を保ちつつ表示兼用タブレットの押
圧操作で得られるアイコン表示等で数多くの操作も得ら
れ、リッドの開閉操作に対応した機能切換可能な情報端
末装置を得る。 【解決手段】 ケーシング2上に感圧型表示兼用タブレ
ット3を設けると共に該ケーシング2に回動自在に枢着
したリッド4に機械的に押圧感の感じられるキー釦13
群を配し、且つ、リッド4の開閉操作を検知するスイッ
チ7を設けて、リッド4の開閉動作に対応して機能を切
換える様に成した情報端末装置を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用電話機等の通
信端末装置と電子手帳等のデータ情報端末装置を一体化
した情報端末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から携帯用電話機、電子手帳、遠隔
制御装置等の携帯用の情報端末装置、特にGUI(Gr
aphical User Interface)で操
作される情報端末装置は多機能化の一途をたどり、多く
の機能を搭載するためにその操作機能も多くなって来て
いる。かつては機械的可動部を持つ押圧スイッチ釦等を
並設していたが、限られた情報端末装置のケーシング上
に多くの機能動作を操作するために、多くのこれら釦群
を配設することが出来ず、又、これらの釦だけの操作は
繁雑を極める問題があり、そして、現在の電子手帳等の
携帯用データ情報端末装置ではタブレット等の入力手段
と、液晶ディスプレイ等の表示手段を一体化した表示兼
用タブレットが用いられる様になって来ている。特にケ
ーシングの小さい携帯情報端末装置では、表示兼用タブ
レット上に表示される機能釦を指先或いはペン先で操作
するものが主流と成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上述の様な表示
兼用タブレット上に表示される機能釦(アイコン)を指
先又はペン先で指示する場合には表示兼用タブレットの
パネル面を押圧するため機械的なスイッチ釦を押圧する
様に確実に押し込んだ感触が得られないため確実に所定
機能部分を指示したか否かが解らず、操作受理の反応も
とぼしくなる欠点があった。
【0004】又、この様な表示兼用タブレット上のアイ
コンの境界は指先などで感じないので押し違いが起きや
すく、ブラインドタッチが出来ず高速な入力操作が困難
であり、更に視覚障害者では全く利用不可となり、機械
的スイッチ釦が多く用いられている携帯用電話機等の操
作性の有利性を維持することと携帯用電子手帳等の様に
多くの機能を付加して操作性を向上させ様とする場合と
では両立しない問題があった。
【0005】本発明は叙上の問題点を解消するために成
されたもので、その課題とするところは機械的スイッチ
釦操作が適している機能操作と、表示兼用タブレットの
押圧操作で実現されるGUIによる操作が適した機能を
湊合して操作性を高めた情報端末装置を提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報端末装置は
その例が図1に示されている様にケーシング2上に設け
られた感圧型表示兼用タブレット3と、ケーシング2上
に配設されたリッド4に設けられた感圧型表示兼用タブ
レット3面に押圧する押圧部5を有するキー釦群6と、
リッド4の開閉に対応して機能動作を切換える切換手段
7を具備して成るものである。
【0007】本発明の情報端末装置によればリッドの開
閉動作に応じて機能動作の切換が出来、且つ機械的なス
イッチ釦の操作を表示兼用タブレットのデータ入力とし
て伝達させることが出来るので機械的スイッチ釦の押圧
操作で信号を発生させるハードウェアを必要としないも
のが得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報端末装置の1
実施例を図1乃至図5によって説明する。図1は本発明
の構成を示す分解斜視図であり、例えば携帯用の電子手
帳や遠隔制御装置等を構成するケーシング2上にリッド
4を介在させて電卓、携帯用電話機等の機能を付加した
携帯用情報端末装置1を示すものである。
【0009】図1で略直方体状に合成樹脂等で形成した
ケーシング2の上面8に形成した窓9内には感圧型表示
兼用タブレット3が配設されている。ケーシング2の一
側端にはヒンジ部10が形成され、リッド4の一端に形
成した引掛部14L及び14Rがヒンジ部10に形成し
た軸11に嵌着され、リッド4がケーシング2に対し回
動自在に枢着される様に成されている。ケーシング2の
上面2の他端にはスイッチ等の切換手段7のアクチェー
タ部が可動可能に配設された凹部11が形成され、リッ
ド4を閉じたとき該凹部11に嵌り込む位置に押圧突部
12を形成する。
【0010】ケーシング2の窓9内に形成した入力装置
としてのタブレットは例えばX軸検出用抵抗シートから
なる透明電極3Aと、感圧導電透明シート3Bと、Y軸
検出用抵抗シートからなる透明電極3Cで構成され、透
明電極3Cの下側にLCD(液晶表示装置)3Dが配設
されて感圧型表示兼用タブレット3を構成している。
【0011】リッド4の上面には機械的に上下方向に移
動可能なキー釦13からなるキー群6が多数並設されて
いる。これらキー釦13の下端には感圧型表示兼用タブ
レット3の所定のX及びY位置を押圧することで特定の
機能を行わす為の押圧部5が下面に設けられている。更
に、ヒンジ部10を形成する引掛部14L及び14Rの
間にリッド4の閉蓋時に感圧型表示兼用タブレット3の
一部の領域が見える窓15を設ける。勿論、これらは透
明領域であってもよい。
【0012】ケーシング2内には例えば携帯用電子手帳
として機能する各種回路並びに携帯用電話機として機能
する各種回路が組み込まれる。この場合リッド4上のキ
ー群3のキー釦13は電話機用のテンキー群と成り、感
圧型表示兼用タブレット3はリッド4の開蓋時に電子手
帳のデータ入力装置と成って、ペン先又は指先による入
力操作によって、入力データが表示装置に表示される。
【0013】図2は上述の情報端末装置1の系統図を示
すものであり、図2で16はペン、13はリッド4上に
配されたキー群3のキー釦であり、感圧型タブレット3
A〜3C及びLCD等のディスプレイ3Dから成る感圧
型表示兼用タブレット3上に各種入力データ、例えばリ
ッド4の開蓋時にはキー群13を介して、電話番号等が
与えられ、リッド4の閉蓋時にはペン先16の先端で感
圧型タブレット3A〜3C上のアイコン等の指示操作が
行われる。
【0014】タブレット3A〜3Cからの入力データは
マイクロコンピュータ(以下CPUと記す)17に供給
され、CPU17からの各種表示データはディスプレイ
3Dに供給される。
【0015】CPU17からの出力は電話機、或いはデ
ータ伝送装置等では送信回路18を経て伝送路或いはア
ンテナ21を通じて伝送される。
【0016】スイッチから成る切換手段7の開閉状態、
即ち、リッド4が閉じられたか、開かれたかはスイッチ
監視部19で常に行われる。20はCPU17が持って
いるROMやRAM等のメモリであり、スイッチ監視部
19はCPU17内のソフトウェアで構成可能である。
【0017】上述の構成でスイッチ監視部19でのフロ
ーチャートを図3に示す。図3でCPU17のスイッチ
監視部19はリッド4の開閉状態を常時監視するためケ
ーシング2の上面2の凹部11に摺動可能に配設したス
イッチ7のアクチェータがリッド4の押圧部5で押圧さ
れ閉状態になったか或いは解放されて開状態になったか
を第1ステップS1 で判断している。
【0018】第1ステップS1 でスイッチ7が閉であれ
ばメモリ20のデータ領域20Cに第2ステップS2 に
示す様にフラグが閉(例えば0)にする。又、第1ステ
ップS1 でスイッチ7が開であれば、メモリ20のデー
タ領域20Cに第3ステップS3 に示す様にフラグが開
(例えば1)に成る様に記録する。
【0019】図4はCPU17の制御を示すフローチャ
ートであり、CPU17はメモリのデータ領域20Cを
逐次検査し、このフラグデータに変化が起こった時に実
行する機能プログラムの切り換えを行う。
【0020】即ち、第1ステップST1 ではメモリ20
のデータ領域20Cのフラグに変化があったか否かを判
断し、変化がなければ第4ステップST4 に進んでフラ
グに対応する機能処理が行われる。第1ステップST1
でフラグに変化があれば第2ステップST2 に進んで現
在機能処理のCPUレジスタ情報をメモリ20にストア
する。
【0021】次の第3ステップST3 では前機能処理の
CPUレジスタ情報をCPUレジスタにリストアして第
4ステップST4 へ進んで処理を実行し、第1ステップ
ST 1 に戻される。
【0022】即ち、データ領域のフラグが閉から開に変
化した場合にはメモリ20のデータ領域20Bに格納さ
れていたプログラム機能;例えば携帯電話機能を電子手
帳機能に変更し、ディスプレイ3Bを電子手帳用に制御
し、逆に開から閉に変化した場合はメモリが20のデー
タ領域20Aに格納されていたプログラム機能、例えば
電子手帳機能を携帯電話機機能に変更し、ディスプレイ
3B及び通信回路18を携帯電話機機能に制御する様に
成される。
【0023】従って、リッド4が閉じられ、押圧突部1
2がスイッチ7を閉じると図5Bに示す様に携帯電話機
能となるためキー群6のキー釦13で電話番号等を押圧
すればリッド4に形成した窓15を介して感圧型表示兼
用タブレット3の1部に押圧した電話番号が表示され、
ケーシング2の所定位置に設けられた送受話器22及び
アンテナ21を介して送受話の授受を行うことが可能と
なる。
【0024】一方、リッド4を図5Aの様に開けば押圧
突部12はスイッチ7のアクチェータから離れて開状態
となり、電子手帳機能となるためペン16等を介して感
圧型表示タブレット3上からデータ情報を入力すること
でLCD等のディスプレイ3D上に入力データが表示さ
れる電子手帳機能とさせることが出来る。
【0025】即ち、図5Aではリッドを開くことで電子
手帳等のデータ情報端末装置として機能させ、図5Bの
様にリッド4を閉じることで自動的に携帯電話機、携帯
用遠隔制御装置等の通信情報端末装置として利用可能な
ものが得られる。
【0026】
【発明の効果】本発明の情報端末装置によるとリッドの
開閉に対応して機能切換が自動的に行われ、ケーシング
上に機械的に移動して、押圧状態が感覚的に認知可能な
キー釦を多数配設する必要もなく、これらキー釦群をリ
ッド上に配すればよいので携帯型の情報端末装置に好適
なものが得られる。
【0027】更に、機械的に移動して押圧状態が感覚的
に認知可能なキー群のキーを押圧することで感圧型表示
兼用タブレットのデータ入力として情報端末装置へ伝達
されるので、機械的なキー釦を押圧したときに発生させ
る特別の信号をハードウェアによって作製する必要とせ
ず、本発明の情報端末装置によれば機械的釦操作が適し
た機能操作と、GUI等による表示兼用タブレットの押
圧操作に適した機能操作を合わせ持たせて、その操作性
が高められるものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の系統図である。
【図3】本発明のリッド開閉時のフローチャートであ
る。
【図4】本発明のコンピュータの制御フローチャートで
ある。
【図5】本発明に適用した通信端末装置とデータ情報端
末装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 情報端末装置、2 ケーシング、3 感圧型表示兼
用タブレット、4 リッド、5 押圧突部、6 キー
群、7 スイッチ、17 CPU、19 スイッチ監視
部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング上に設けられた感圧型の表示
    兼用タブレットと、 上記ケーシング上に配設されたリッドに設けられ上記感
    圧型表示兼用タブレット面を押圧する押圧部を有するキ
    ー釦群と、 上記リッドの開閉に対応して機能動作を切換える切換手
    段とを具備して成ることを特徴とする情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記切換手段は前記リッドの開閉に対応
    して開閉するスイッチの開閉状態を監視するスイッチ監
    視手段と、 該スイッチ監視手段の監視結果をみて機能動作を切換え
    る機能切換手段とより成ることを特徴とする請求項1記
    載の情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記リッドに前記ケーシング上の前記感
    圧型表示兼用タブレットを覆わない領域を形成して成る
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の情報端末
    装置。
  4. 【請求項4】 前記リッドを閉じた時は通信情報端末装
    置として機能し、該リッドを開いたときはデータ情報端
    末装置として機能して成る請求項1乃至請求項3記載の
    いずれか1項記載の情報端末装置。
JP5501196A 1996-03-12 1996-03-12 情報端末装置 Pending JPH09244815A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001004736A1 (en) * 1999-07-09 2001-01-18 Link Evolution Co., Ltd Keyboard type input device and portable information processor
JP2002229708A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Clarion Co Ltd 操作装置

Cited By (3)

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US6876354B1 (en) 1999-07-09 2005-04-05 Link Evolution Co., Ltd. Keyboard type input device and portable information processor
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