JPH09245874A - 二重係止コネクタ - Google Patents
二重係止コネクタInfo
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- JPH09245874A JPH09245874A JP8057526A JP5752696A JPH09245874A JP H09245874 A JPH09245874 A JP H09245874A JP 8057526 A JP8057526 A JP 8057526A JP 5752696 A JP5752696 A JP 5752696A JP H09245874 A JPH09245874 A JP H09245874A
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- Japan
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- locking
- terminal
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- connector
- lance
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 49
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4361—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
- H01R13/4362—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion comprising a temporary and a final locking position
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタの長手方向のコンパクト化を図る。
【解決手段】 コネクタハウジング内にスペーサを挿入
して端子を係止させる二重係止コネクタであって、スペ
ーサ4が、端子9に対する一次係止用の可撓係止ランス
2と二次係止用の二次係止突部3とを有し、コネクタハ
ウジング6が、可撓係止ランス2を端子方向に撓ませ可
能な押圧突部18を有する。スペーサ4の底部13に、
コネクタハウジング6の下側の端子収容室11内に突出
可能な二次係止突部3′が設けられている。
して端子を係止させる二重係止コネクタであって、スペ
ーサ4が、端子9に対する一次係止用の可撓係止ランス
2と二次係止用の二次係止突部3とを有し、コネクタハ
ウジング6が、可撓係止ランス2を端子方向に撓ませ可
能な押圧突部18を有する。スペーサ4の底部13に、
コネクタハウジング6の下側の端子収容室11内に突出
可能な二次係止突部3′が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子二次係止用の
スペーサに一次係止用の係止ランスを設けて、コネクタ
の長手方向のコンパクト化を図った二重係止コネクタに
関するものである。
スペーサに一次係止用の係止ランスを設けて、コネクタ
の長手方向のコンパクト化を図った二重係止コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタハウジング内にスペーサを挿入
して端子を二重係止させる二重係止コネクタについて
は、例えば実開平5−23440号公報や実開平5−2
7974号公報等で構造が詳細に開示されている。本明
細書の図3〜4に示す二重係止コネクタはその中でも基
本的な構造を有するものである。
して端子を二重係止させる二重係止コネクタについて
は、例えば実開平5−23440号公報や実開平5−2
7974号公報等で構造が詳細に開示されている。本明
細書の図3〜4に示す二重係止コネクタはその中でも基
本的な構造を有するものである。
【0003】この二重係止コネクタ31は、合成樹脂製
のコネクタハウジング32と、該コネクタハウジング3
2の上部開口33からハウジング32内に挿入される合
成樹脂製のスペーサ34とで構成される。該コネクタハ
ウジング32には、端子収容室35に臨む可撓係止ラン
ス36が一体に形成されている。該係止ランス36はス
ペーサ挿入開口33の前方に形成されており、先端部3
6aで端子37の前側段部38を一次係止する。
のコネクタハウジング32と、該コネクタハウジング3
2の上部開口33からハウジング32内に挿入される合
成樹脂製のスペーサ34とで構成される。該コネクタハ
ウジング32には、端子収容室35に臨む可撓係止ラン
ス36が一体に形成されている。該係止ランス36はス
ペーサ挿入開口33の前方に形成されており、先端部3
6aで端子37の前側段部38を一次係止する。
【0004】また、スペーサ34には、端子挿通用の開
口40が形成され、該開口40の前端に二次係止用突部
41が形成されている。スペーサ34は図示しない係止
手段で図3の如くコネクタハウジング32に仮係止さ
れ、その状態で端子収容室35内に端子37が挿入され
る。そして、スペーサ34を矢印イの如く押し込んで図
4の如く本係止させることにより、スペーサ34の二次
係止突部41が端子37の中間段部39に当接して、端
子37を抜け出しなく確実に二次係止する。
口40が形成され、該開口40の前端に二次係止用突部
41が形成されている。スペーサ34は図示しない係止
手段で図3の如くコネクタハウジング32に仮係止さ
れ、その状態で端子収容室35内に端子37が挿入され
る。そして、スペーサ34を矢印イの如く押し込んで図
4の如く本係止させることにより、スペーサ34の二次
係止突部41が端子37の中間段部39に当接して、端
子37を抜け出しなく確実に二次係止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、コネクタ長手方向(コネクタ嵌合
方向)のコンパクト化を図ろうとした場合に、係止ラン
ス36の長さを短くすると、係止ランス36の可撓性が
低下すると同時に、先端部36aの成形ができなくなる
ために、係止ランス36の長さは短くすることができ
ず、そのため、係止ランス36の先端部36aからスペ
ーサ34の二次係止突部41までの距離、すなわち、端
子37の前側段部38から中間段部39までの距離Lを
縮めることが困難で、コネクタ長手方向のコンパクト化
を達成できないという問題があった。
来の構造にあっては、コネクタ長手方向(コネクタ嵌合
方向)のコンパクト化を図ろうとした場合に、係止ラン
ス36の長さを短くすると、係止ランス36の可撓性が
低下すると同時に、先端部36aの成形ができなくなる
ために、係止ランス36の長さは短くすることができ
ず、そのため、係止ランス36の先端部36aからスペ
ーサ34の二次係止突部41までの距離、すなわち、端
子37の前側段部38から中間段部39までの距離Lを
縮めることが困難で、コネクタ長手方向のコンパクト化
を達成できないという問題があった。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、コネクタの
長手方向のコンパクト化を達成し、且つ確実な端子の二
重係止を行い得る二重係止コネクタを提供することを目
的とする。
長手方向のコンパクト化を達成し、且つ確実な端子の二
重係止を行い得る二重係止コネクタを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、コネクタハウジング内にスペーサを挿入
して端子を係止させる二重係止コネクタにおいて、該ス
ペーサが、端子に対する一次係止用の可撓係止ランスと
二次係止用の二次係止突部とを有し、該コネクタハウジ
ングが、該可撓係止ランスを端子方向に撓ませ可能な押
圧突部を有することを基本とする。前記スペーサの底部
に、前記コネクタハウジングの下側の端子収容室内に突
出可能な二次係止突部が設けられてもよい。
に、本発明は、コネクタハウジング内にスペーサを挿入
して端子を係止させる二重係止コネクタにおいて、該ス
ペーサが、端子に対する一次係止用の可撓係止ランスと
二次係止用の二次係止突部とを有し、該コネクタハウジ
ングが、該可撓係止ランスを端子方向に撓ませ可能な押
圧突部を有することを基本とする。前記スペーサの底部
に、前記コネクタハウジングの下側の端子収容室内に突
出可能な二次係止突部が設けられてもよい。
【0008】以下に作用を説明する。スペーサを装着し
たコネクタハウジングに端子を挿入し、スペーサを挿入
方向に押し込むことにより、二次係止突部が端子を係止
する。それと同時に、下がった係止ランスがコネクタハ
ウジング側の押圧突部で押し上げられ、端子が矯正的に
一次係止される。
たコネクタハウジングに端子を挿入し、スペーサを挿入
方向に押し込むことにより、二次係止突部が端子を係止
する。それと同時に、下がった係止ランスがコネクタハ
ウジング側の押圧突部で押し上げられ、端子が矯正的に
一次係止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜2は本発明に
係る二重係止コネクタの一実施例を示すものである。こ
の二重係止コネクタ1は、端子に対する一次係止用の可
撓係止ランス2と二次係止用の二次係止突部3とを有す
る合成樹脂製のスペーサ4と、該可撓係止ランス2を係
止方向(端子方向)に撓ませ可能な押圧突部5を有する
合成樹脂製のコネクタハウジング6とで構成される。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜2は本発明に
係る二重係止コネクタの一実施例を示すものである。こ
の二重係止コネクタ1は、端子に対する一次係止用の可
撓係止ランス2と二次係止用の二次係止突部3とを有す
る合成樹脂製のスペーサ4と、該可撓係止ランス2を係
止方向(端子方向)に撓ませ可能な押圧突部5を有する
合成樹脂製のコネクタハウジング6とで構成される。
【0010】該コネクタハウジング6には従来同様に上
壁7から下向きにスペーサ挿入開口8が形成されてお
り、スペーサ4は端子9の挿入方向と直交する方向から
コネクタハウジング6内に挿入される。本例でスペーサ
挿入開口8はコネクタハウジング6の上半部のみに形成
されているが、コネクタハウジング6の下半部までスペ
ーサ挿入開口を貫通して設け、上下の端子収容室10,
11にスペーサ4を位置させることも可能である。本例
では上側の端子収容室10内の端子9を二重係止させる
スペーサ4について説明する。
壁7から下向きにスペーサ挿入開口8が形成されてお
り、スペーサ4は端子9の挿入方向と直交する方向から
コネクタハウジング6内に挿入される。本例でスペーサ
挿入開口8はコネクタハウジング6の上半部のみに形成
されているが、コネクタハウジング6の下半部までスペ
ーサ挿入開口を貫通して設け、上下の端子収容室10,
11にスペーサ4を位置させることも可能である。本例
では上側の端子収容室10内の端子9を二重係止させる
スペーサ4について説明する。
【0011】該スペーサ4は、横幅方向に櫛歯状に並ん
だ複数の隔壁12と、各隔壁12の間の端子挿入開口
(空間)40とを有し、各隔壁12の中間において一次
係止用の可撓係止ランス2が端子挿入方向に突出形成さ
れている。該係止ランス2の基部2aはスペーサ4の底
壁13に連続している。該底壁13は、コネクタハウジ
ング6の上下の端子収容室10,11の間の隔壁(収容
室底壁)14に貫通形成された小径な開口15にスライ
ド自在に係合している。
だ複数の隔壁12と、各隔壁12の間の端子挿入開口
(空間)40とを有し、各隔壁12の中間において一次
係止用の可撓係止ランス2が端子挿入方向に突出形成さ
れている。該係止ランス2の基部2aはスペーサ4の底
壁13に連続している。該底壁13は、コネクタハウジ
ング6の上下の端子収容室10,11の間の隔壁(収容
室底壁)14に貫通形成された小径な開口15にスライ
ド自在に係合している。
【0012】該底壁13には、一次係止ランス2の下面
2bから撓み用の隙間16を存して開口15にスライド
自在に接する前向き突出部17と、下側の端子収容室1
1内に突出可能な二次係止突部3′とが形成されてい
る。該二次係止突部3′は下側の端子収容室11内の端
子を上側の端子9におけると同様に二次係止する。上下
の端子は同様のものである。
2bから撓み用の隙間16を存して開口15にスライド
自在に接する前向き突出部17と、下側の端子収容室1
1内に突出可能な二次係止突部3′とが形成されてい
る。該二次係止突部3′は下側の端子収容室11内の端
子を上側の端子9におけると同様に二次係止する。上下
の端子は同様のものである。
【0013】該隔壁14の開口15の前端部において、
係止ランス2の下面2bに対向する押圧突部18が上向
きに突出形成されている。該押圧突部18は係止ランス
2の撓み空間16側に位置し、係止ランス2の長さ方向
中間部に接して、係止ランス2を矯正的に押し上げ可能
である。
係止ランス2の下面2bに対向する押圧突部18が上向
きに突出形成されている。該押圧突部18は係止ランス
2の撓み空間16側に位置し、係止ランス2の長さ方向
中間部に接して、係止ランス2を矯正的に押し上げ可能
である。
【0014】また、該スペーサ4の各隔壁12を連結す
る上壁19に、係止ランス2の基部2aと対向して二次
係止用突部3が下向きに突出形成されている。本例にお
いて該二次係止突部3はスペーサ3の後端部寄りに形成
され、二次係止突部3′は底壁13の後端部寄りに形成
されているが、各二次係止突部3,3′をスペーサ4の
中央ないし前端部寄りに形成することも可能であり、そ
れにより、係止ランス2,2′の先端部(係止突部)2
c,2c′と二次係止用突部3,3′との間隔が短縮さ
れる。係止ランス2′はコネクタハウジング6に形成さ
れたものである。
る上壁19に、係止ランス2の基部2aと対向して二次
係止用突部3が下向きに突出形成されている。本例にお
いて該二次係止突部3はスペーサ3の後端部寄りに形成
され、二次係止突部3′は底壁13の後端部寄りに形成
されているが、各二次係止突部3,3′をスペーサ4の
中央ないし前端部寄りに形成することも可能であり、そ
れにより、係止ランス2,2′の先端部(係止突部)2
c,2c′と二次係止用突部3,3′との間隔が短縮さ
れる。係止ランス2′はコネクタハウジング6に形成さ
れたものである。
【0015】一次係止ランス2の先端部2cは端子9の
前側段部21に当接し、二次係止突部3は端子9の中間
段部22に当接する。該前側段部21は端子9の裏側に
形成され、中間段部22は端子9の表側に形成されてい
る。該前側段部21と中間段部22との間隔は従来例に
おける間隔よりも短く設定されている。中間段部22の
後方には電線圧着部23が続いている。また、前側段部
21の前方には雄タブ状電気接触部24が突出形成され
ている。
前側段部21に当接し、二次係止突部3は端子9の中間
段部22に当接する。該前側段部21は端子9の裏側に
形成され、中間段部22は端子9の表側に形成されてい
る。該前側段部21と中間段部22との間隔は従来例に
おける間隔よりも短く設定されている。中間段部22の
後方には電線圧着部23が続いている。また、前側段部
21の前方には雄タブ状電気接触部24が突出形成され
ている。
【0016】本例においてコネクタハウジング6の下側
の端子収容室11には、収容室底壁26から係止ランス
2′が突出形成されているが、この係止ランス2′をス
ペーサ4に一体に形成することも可能であり、その場合
には、コネクタハウジング6に、係止ランス2′に対す
る押圧突部(18と同様のもの)を設ける。
の端子収容室11には、収容室底壁26から係止ランス
2′が突出形成されているが、この係止ランス2′をス
ペーサ4に一体に形成することも可能であり、その場合
には、コネクタハウジング6に、係止ランス2′に対す
る押圧突部(18と同様のもの)を設ける。
【0017】なお、下側の係止ランス2′をコネクタハ
ウジング6に形成した本例においても、係止ランス2′
に対してスペーサ4の位置をハウジング長手方向に自由
に設定できるから、係止ランス2′の先端突部2c′と
スペーサ4の底部側の二次係止突部3′との間隔を狭く
設定でき、本願の目的であるコネクタ長手方向のコンパ
クト化が達成される。
ウジング6に形成した本例においても、係止ランス2′
に対してスペーサ4の位置をハウジング長手方向に自由
に設定できるから、係止ランス2′の先端突部2c′と
スペーサ4の底部側の二次係止突部3′との間隔を狭く
設定でき、本願の目的であるコネクタ長手方向のコンパ
クト化が達成される。
【0018】図1はスペーサ4をコネクタハウジング6
に仮係止させた状態を示す。スペーサ4には仮係止及び
本係止手段として例えば図1の如く仮係止突起28と本
係止突起29とが設けられており、スペーサ4は仮係止
状態でハウジング上壁7からやや突出している。この状
態で端子9が収容室10内に挿入される。端子9は二次
係止突部3の下側を通過し、一次係止ランス2に摺接し
ながら収容室10内に挿入される。端子9の前側段部2
1に係止ランス2の先端突部2cが当接する。
に仮係止させた状態を示す。スペーサ4には仮係止及び
本係止手段として例えば図1の如く仮係止突起28と本
係止突起29とが設けられており、スペーサ4は仮係止
状態でハウジング上壁7からやや突出している。この状
態で端子9が収容室10内に挿入される。端子9は二次
係止突部3の下側を通過し、一次係止ランス2に摺接し
ながら収容室10内に挿入される。端子9の前側段部2
1に係止ランス2の先端突部2cが当接する。
【0019】この状態からスペーサ2を矢印イの如く押
し込んで、図2のように本係止させる。これにより、二
次係止突部3が下がり、端子9の中間段部22に当接し
て二次係止を行う。それと同時に係止ランス2がハウジ
ング6側の押圧突部18によって持ち上げられ、先端の
係止突部2cが端子9の前側段部21に矯正的に押しつ
けられる。すなわちスペーサ4の押し込みに伴って係止
ランス2が下降した分、係止力が低下する訳であるが、
押圧突部18で係止ランス2を持ち上げることによっ
て、この係止力の低下を補い、それ以上の十分な係止力
を得るのである。
し込んで、図2のように本係止させる。これにより、二
次係止突部3が下がり、端子9の中間段部22に当接し
て二次係止を行う。それと同時に係止ランス2がハウジ
ング6側の押圧突部18によって持ち上げられ、先端の
係止突部2cが端子9の前側段部21に矯正的に押しつ
けられる。すなわちスペーサ4の押し込みに伴って係止
ランス2が下降した分、係止力が低下する訳であるが、
押圧突部18で係止ランス2を持ち上げることによっ
て、この係止力の低下を補い、それ以上の十分な係止力
を得るのである。
【0020】なお、下側の端子(9)はハウジング側の
係止ランス2で一次係止され、スペーサ底部の二次係止
突部3′で中間段部(22)を二次係止される。二次係
止突部3′はスペーサ4の押し込みに伴って下側の端子
収容室11内に突出し、端子の前側段部(21)に当接
する。
係止ランス2で一次係止され、スペーサ底部の二次係止
突部3′で中間段部(22)を二次係止される。二次係
止突部3′はスペーサ4の押し込みに伴って下側の端子
収容室11内に突出し、端子の前側段部(21)に当接
する。
【0021】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、一次係
止ランスに対して二次係止突部の位置をコネクタ長手方
向に近づけることができるから、スペーサとコネクタハ
ウジング及び端子の長手方向の短寸化が可能となり、コ
ネクタのコンパクト化が達成される。また、スペーサの
押し込み操作でコネクタハウジング側の押圧突部が係止
ランスを押し上げるから、一次係止力がアップして、端
子が一層確実に係止され、係止の信頼性が高まる。
止ランスに対して二次係止突部の位置をコネクタ長手方
向に近づけることができるから、スペーサとコネクタハ
ウジング及び端子の長手方向の短寸化が可能となり、コ
ネクタのコンパクト化が達成される。また、スペーサの
押し込み操作でコネクタハウジング側の押圧突部が係止
ランスを押し上げるから、一次係止力がアップして、端
子が一層確実に係止され、係止の信頼性が高まる。
【図1】本発明に係る二重係止コネクタの一実施例を示
し、スペーサを仮係止させた状態の縦断面図である。
し、スペーサを仮係止させた状態の縦断面図である。
【図2】同じくスペーサを本係止させた状態の縦断面図
である。
である。
【図3】従来の二重係止コネクタ(スペーサ仮係止状
態)を示す縦断面図である。
態)を示す縦断面図である。
【図4】同じくスペーサ本係止状態を示す縦断面図であ
る。
る。
1 二重係止コネクタ 2 可撓係止ランス 3,3′ 二次係止突部 4 スペーサ 6 コネクタハウジング 9 端子 10,11 端子収容室 13 底壁 18 押圧突部
Claims (2)
- 【請求項1】 コネクタハウジング内にスペーサを挿入
して端子を係止させる二重係止コネクタにおいて、該ス
ペーサが、端子に対する一次係止用の可撓係止ランスと
二次係止用の二次係止突部とを有し、該コネクタハウジ
ングが、該可撓係止ランスを端子方向に撓ませ可能な押
圧突部を有することを特徴とする二重係止コネクタ。 - 【請求項2】 前記スペーサの底部に、前記コネクタハ
ウジングの下側の端子収容室内に突出可能な二次係止突
部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の二重係
止コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05752696A JP3265971B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 二重係止コネクタ |
| US08/815,439 US5810619A (en) | 1996-03-14 | 1997-03-11 | Double lock connector with flexible lance on spacer |
| DE19710446A DE19710446C2 (de) | 1996-03-14 | 1997-03-13 | Doppelt verriegelbarer Stecker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05752696A JP3265971B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 二重係止コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245874A true JPH09245874A (ja) | 1997-09-19 |
| JP3265971B2 JP3265971B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=13058201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05752696A Expired - Fee Related JP3265971B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 二重係止コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5810619A (ja) |
| JP (1) | JP3265971B2 (ja) |
| DE (1) | DE19710446C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3495908B2 (ja) * | 1998-03-17 | 2004-02-09 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ装置 |
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