JPH092458A - 食品用紙箱 - Google Patents
食品用紙箱Info
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- JPH092458A JPH092458A JP7180658A JP18065895A JPH092458A JP H092458 A JPH092458 A JP H092458A JP 7180658 A JP7180658 A JP 7180658A JP 18065895 A JP18065895 A JP 18065895A JP H092458 A JPH092458 A JP H092458A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中に料理品を盛り付けしたとき華やかさとボ
リュ−ム感を醸し出すことができると共に、料理品を盛
り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができる
食品用紙箱の提供。 【構成】 紙製の箱体の少なくとも内面に、透明又は半
透明のポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フイルム13の
一面全体に塗料を塗布して形成した樹脂フィルム15
を、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13
が表面側になるようにして取り付けた構成。
リュ−ム感を醸し出すことができると共に、料理品を盛
り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができる
食品用紙箱の提供。 【構成】 紙製の箱体の少なくとも内面に、透明又は半
透明のポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フイルム13の
一面全体に塗料を塗布して形成した樹脂フィルム15
を、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13
が表面側になるようにして取り付けた構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料理品や菓子等の食品
を収容する食品用紙箱、特に、中に料理品を盛り付けし
たとき華やかさとボリュ−ム感を醸し出すことができる
と共に、料理品を盛り付けたまま電子レンジに掛けて加
熱することができる紙箱に関する。
を収容する食品用紙箱、特に、中に料理品を盛り付けし
たとき華やかさとボリュ−ム感を醸し出すことができる
と共に、料理品を盛り付けたまま電子レンジに掛けて加
熱することができる紙箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、おせち料理を入れる容器
としては重箱が使用されているが、重箱が高価であるこ
とから、近時ではプラスチック箱や紙箱が使用されるよ
うになってきた。
としては重箱が使用されているが、重箱が高価であるこ
とから、近時ではプラスチック箱や紙箱が使用されるよ
うになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チック箱や紙箱では、華やかさとボリュ−ム感を出すこ
とができないから、おせち料理の商品価値を高めること
ができないという問題がある。また、プラスチック箱や
紙箱に華やかさやボリュ−ム感を出すために金箔を塗布
したものが提案されているが、この箱は電子レンジに掛
けることができないので、おせち料理を加熱するときは
箱から取り出して行なわなければならず面倒であるとい
う問題もある。本発明は、従来の上述のような問題点を
解決するためになされたもので、その目的とするところ
は、中に料理品を盛り付けしたとき華やかさとボリュ−
ム感を醸し出すことができると共に、料理品を盛り付け
たまま電子レンジに掛けて加熱することができる食品用
紙箱を提供することにある。
チック箱や紙箱では、華やかさとボリュ−ム感を出すこ
とができないから、おせち料理の商品価値を高めること
ができないという問題がある。また、プラスチック箱や
紙箱に華やかさやボリュ−ム感を出すために金箔を塗布
したものが提案されているが、この箱は電子レンジに掛
けることができないので、おせち料理を加熱するときは
箱から取り出して行なわなければならず面倒であるとい
う問題もある。本発明は、従来の上述のような問題点を
解決するためになされたもので、その目的とするところ
は、中に料理品を盛り付けしたとき華やかさとボリュ−
ム感を醸し出すことができると共に、料理品を盛り付け
たまま電子レンジに掛けて加熱することができる食品用
紙箱を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の食品用紙箱では、紙製の箱
体の少なくとも内面に、透明又は半透明のポリエチレン
テレフタレ−ト樹脂フィルムの一面全体に塗料を塗布し
て形成した樹脂フィルムを、前記ポリエチレンテレフタ
レ−ト樹脂フィルムが表面側になるようにして取り付け
た構成を採用した。また、請求項2記載の食品用紙箱で
は、請求項1記載の食品用紙箱において、前記箱体は上
面が開口した枠箱と、該枠箱内に収容され上面が開口し
た有底の中箱と、中箱の開口部を覆う開閉自在な蓋とか
らなり、前記中箱の少なくとも内面に、透明又は半透明
のポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルムの一面全体
に塗料を塗布して形成した樹脂フィルムを、前記ポリエ
チレンテレフタレ−ト樹脂フィルムが表面側になるよう
にして取り付けた構成を採用した。また、請求項3記載
の食品用紙箱では、請求項1又は2記載の食品用紙箱に
おいて、前記塗料はイミテーションゴールドまたはイミ
テーションシルバーからなる構成を採用した。
め、本発明の請求項1記載の食品用紙箱では、紙製の箱
体の少なくとも内面に、透明又は半透明のポリエチレン
テレフタレ−ト樹脂フィルムの一面全体に塗料を塗布し
て形成した樹脂フィルムを、前記ポリエチレンテレフタ
レ−ト樹脂フィルムが表面側になるようにして取り付け
た構成を採用した。また、請求項2記載の食品用紙箱で
は、請求項1記載の食品用紙箱において、前記箱体は上
面が開口した枠箱と、該枠箱内に収容され上面が開口し
た有底の中箱と、中箱の開口部を覆う開閉自在な蓋とか
らなり、前記中箱の少なくとも内面に、透明又は半透明
のポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルムの一面全体
に塗料を塗布して形成した樹脂フィルムを、前記ポリエ
チレンテレフタレ−ト樹脂フィルムが表面側になるよう
にして取り付けた構成を採用した。また、請求項3記載
の食品用紙箱では、請求項1又は2記載の食品用紙箱に
おいて、前記塗料はイミテーションゴールドまたはイミ
テーションシルバーからなる構成を採用した。
【0005】
【作用】本発明の食品用紙箱では、箱体または中箱の少
なくとも内面に、透明又は半透明のポリエチレンテレフ
タレ−ト樹脂フィルムの一面にイミテーションゴールド
またはイミテーションシルバーを塗布して形成した樹脂
フィルムを、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムが表面側になるようにして取り付け、箱内をゴール
ド色またはシルバー色に見せることができるようにして
いるので、中に料理品を盛り付けしたときは華やかさと
ボリュ−ム感を醸し出すことができる。また、本発明で
は、樹脂フィルムの素材として耐熱性に優れたポリエチ
レンテレフタレ−ト樹脂フィルムを使用し、しかもこの
フィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を
盛り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムにしか触れないので、衛生的であるし、また、前記
フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも長期
に亘って保存することができる。
なくとも内面に、透明又は半透明のポリエチレンテレフ
タレ−ト樹脂フィルムの一面にイミテーションゴールド
またはイミテーションシルバーを塗布して形成した樹脂
フィルムを、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムが表面側になるようにして取り付け、箱内をゴール
ド色またはシルバー色に見せることができるようにして
いるので、中に料理品を盛り付けしたときは華やかさと
ボリュ−ム感を醸し出すことができる。また、本発明で
は、樹脂フィルムの素材として耐熱性に優れたポリエチ
レンテレフタレ−ト樹脂フィルムを使用し、しかもこの
フィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を
盛り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムにしか触れないので、衛生的であるし、また、前記
フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも長期
に亘って保存することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明第1実施例の食品用紙箱の断
面図、図2は第1実施例の食品用紙箱の斜視図、図3は
第1実施例の食品用紙箱を4個トレーに収納した状態を
示す斜視図、図4は第1実施例の食品用紙箱を3段に重
ねた状態を示す斜視図、図5は第2実施例の食品用紙箱
を示す斜視図、図6は第3実施例の食品用紙箱を示す斜
視図である。
に説明する。図1は本発明第1実施例の食品用紙箱の断
面図、図2は第1実施例の食品用紙箱の斜視図、図3は
第1実施例の食品用紙箱を4個トレーに収納した状態を
示す斜視図、図4は第1実施例の食品用紙箱を3段に重
ねた状態を示す斜視図、図5は第2実施例の食品用紙箱
を示す斜視図、図6は第3実施例の食品用紙箱を示す斜
視図である。
【0007】次に、図1、図2に基づいて本発明第1実
施例を説明する。本発明第1実施例の食品用紙箱Aは、
紙製の枠箱2と、該枠箱2の内部に嵌合されて載置され
た紙製の中箱3と、該中箱3上部に載置される紙製の蓋
4を主要な構成としている。
施例を説明する。本発明第1実施例の食品用紙箱Aは、
紙製の枠箱2と、該枠箱2の内部に嵌合されて載置され
た紙製の中箱3と、該中箱3上部に載置される紙製の蓋
4を主要な構成としている。
【0008】前記枠箱2は底板6とその周囲に側板7を
有し、上面が開口されて形成された直方体の紙箱で、外
面には装飾紙8が被覆されている。前記中箱3は枠箱2
内部に嵌合されて枠箱2内側に載置されたものであり、
底板10と周囲に側板11を有し、上面が開口されて形
成された直方体の紙箱である。そして、底板10は枠箱
の底板6よりやや小さく形成され、中箱の側板11は枠
箱の側板7よりやや高く形成され、中箱3の側板11は
枠箱2の側板7より上部を突出して設置されている。中
箱3内面には、透明又は半透明のポリエチレンテレフタ
レート樹脂フィルム13の一面全体にイミテーションゴ
ールド(塗料)14またはイミテーションシルバー(塗
料)14を塗布して形成した樹脂フィルム15が、ポリ
エチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表面側とし
て被覆され、外面には装飾紙8aが被覆されている。前
記蓋4は上板16と周囲に側板16aを有し、下面が開
口されて形成された直方体の箱であり、内面及び外面に
は装飾紙8,8aが貼付され、さらに内面には蓋部中箱
17が嵌合し、該蓋部中箱17の内面には透明又は半透
明のポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13の一
面全体にイミテーションゴールド14またはイミテーシ
ョンシルバー14を塗布して形成した樹脂フィルム15
が、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表
面側として被覆されている。そして、蓋4は中箱3上部
の枠箱2から突出した側板11に嵌合して中箱3の上部
を開閉自在に覆っている。
有し、上面が開口されて形成された直方体の紙箱で、外
面には装飾紙8が被覆されている。前記中箱3は枠箱2
内部に嵌合されて枠箱2内側に載置されたものであり、
底板10と周囲に側板11を有し、上面が開口されて形
成された直方体の紙箱である。そして、底板10は枠箱
の底板6よりやや小さく形成され、中箱の側板11は枠
箱の側板7よりやや高く形成され、中箱3の側板11は
枠箱2の側板7より上部を突出して設置されている。中
箱3内面には、透明又は半透明のポリエチレンテレフタ
レート樹脂フィルム13の一面全体にイミテーションゴ
ールド(塗料)14またはイミテーションシルバー(塗
料)14を塗布して形成した樹脂フィルム15が、ポリ
エチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表面側とし
て被覆され、外面には装飾紙8aが被覆されている。前
記蓋4は上板16と周囲に側板16aを有し、下面が開
口されて形成された直方体の箱であり、内面及び外面に
は装飾紙8,8aが貼付され、さらに内面には蓋部中箱
17が嵌合し、該蓋部中箱17の内面には透明又は半透
明のポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13の一
面全体にイミテーションゴールド14またはイミテーシ
ョンシルバー14を塗布して形成した樹脂フィルム15
が、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表
面側として被覆されている。そして、蓋4は中箱3上部
の枠箱2から突出した側板11に嵌合して中箱3の上部
を開閉自在に覆っている。
【0009】前記イミテーションゴールド14は、金箔
塗装と同様の光沢を有した、金を含有しない塗料であ
り、ウレタン樹脂等の合成樹脂に黄金色を有する酸化ア
ルミニウムを有機溶剤と共に溶かし込んで形成してい
る。前記イミテーションシルバー14は、銀色の光沢を
有した、銀を含有しない塗料であり、ウレタン樹脂等の
合成樹脂に銀色を有する酸化アルミニウムを有機溶剤と
共に溶かし込んで形成している。
塗装と同様の光沢を有した、金を含有しない塗料であ
り、ウレタン樹脂等の合成樹脂に黄金色を有する酸化ア
ルミニウムを有機溶剤と共に溶かし込んで形成してい
る。前記イミテーションシルバー14は、銀色の光沢を
有した、銀を含有しない塗料であり、ウレタン樹脂等の
合成樹脂に銀色を有する酸化アルミニウムを有機溶剤と
共に溶かし込んで形成している。
【0010】食品用紙箱Aの使用方法としては、図3に
示すように食品用紙箱Aを平面的に4個程度並べてトレ
ー18aに設置して使用したり、また図4に示すように
食品用紙箱Aを縦に3個程度積み重ねて重箱形式にして
使用する場合がある。
示すように食品用紙箱Aを平面的に4個程度並べてトレ
ー18aに設置して使用したり、また図4に示すように
食品用紙箱Aを縦に3個程度積み重ねて重箱形式にして
使用する場合がある。
【0011】次に、本発明第2実施例の食品用紙箱Bを
図5に基づいて説明する。尚、本実施例において前記第
1実施例と同一の構成部分は同一の符号を付してその説
明は省略する。、本実施例の食品用紙箱Bは6面を紙板
18によって囲まれた直方体の紙箱であり、一枚の紙板
18を型枠によって打ち抜いたものを、組み立てて形成
したものである。そして、側面19と下面20を長めに
形成し、該長めに形成した側面19と下面20を折り曲
げて、長さ方向両側面に開閉自在の蓋21を形成してい
る。そして、食品用紙箱Bの外面には装飾紙8が被覆さ
れると共に、食品用紙箱Bの内面には透明又は半透明の
ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13の一面全
体にイミテーションゴールド14またはイミテーション
シルバー14を塗布して形成した樹脂フィルム15が、
ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表面側
として被覆されている。
図5に基づいて説明する。尚、本実施例において前記第
1実施例と同一の構成部分は同一の符号を付してその説
明は省略する。、本実施例の食品用紙箱Bは6面を紙板
18によって囲まれた直方体の紙箱であり、一枚の紙板
18を型枠によって打ち抜いたものを、組み立てて形成
したものである。そして、側面19と下面20を長めに
形成し、該長めに形成した側面19と下面20を折り曲
げて、長さ方向両側面に開閉自在の蓋21を形成してい
る。そして、食品用紙箱Bの外面には装飾紙8が被覆さ
れると共に、食品用紙箱Bの内面には透明又は半透明の
ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13の一面全
体にイミテーションゴールド14またはイミテーション
シルバー14を塗布して形成した樹脂フィルム15が、
ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム13を表面側
として被覆されている。
【0012】次に、本発明第3実施例の食品用紙箱Cを
図6に基づいて説明する。尚、本実施例において前記第
1実施例及び第2実施例と同一の構成部分は同一の符号
を付してその説明は省略する。本実施例の食品用紙箱C
は紙板18からなる封筒状物の中を膨らまして形成し、
長さ方向両端部に略だ円の蓋23を形成し、幅方向両端
に折り目24を形成した箱であり、いわゆるVボックス
と言われるものである。そして、食品用紙箱Cの外面に
は、装飾紙8が被覆されると共に、食品用紙箱Cの内面
には透明又は半透明のポリエチレンテレフタレート樹脂
フィルム13の一面全体にイミテーションゴールド14
またはイミテーションシルバー14を塗布して形成した
樹脂フィルム15が、ポリエチレンテレフタレート樹脂
フィルム13を表面側として被覆されている。
図6に基づいて説明する。尚、本実施例において前記第
1実施例及び第2実施例と同一の構成部分は同一の符号
を付してその説明は省略する。本実施例の食品用紙箱C
は紙板18からなる封筒状物の中を膨らまして形成し、
長さ方向両端部に略だ円の蓋23を形成し、幅方向両端
に折り目24を形成した箱であり、いわゆるVボックス
と言われるものである。そして、食品用紙箱Cの外面に
は、装飾紙8が被覆されると共に、食品用紙箱Cの内面
には透明又は半透明のポリエチレンテレフタレート樹脂
フィルム13の一面全体にイミテーションゴールド14
またはイミテーションシルバー14を塗布して形成した
樹脂フィルム15が、ポリエチレンテレフタレート樹脂
フィルム13を表面側として被覆されている。
【0013】以上、説明してきたように本実施例の食品
用紙箱によれば、箱体の内面全体に、透明又は半透明の
ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13の一面に
イミテーションゴールド14またはイミテーションシル
バー14を塗布して形成した樹脂フィルム15を、前記
ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13が表面側
になるようにして取り付け、箱内をゴ−ルド色またはシ
ルバー色に見せることができるようにしているので、中
に料理品を盛り付けしたときは華やかさとボリュ−ム感
を醸し出すことができる。また、本実施例では、樹脂フ
ィルム15の素材として耐熱性に優れたポリエチレンテ
レフタレ−ト樹脂フィルム13を使用し、しかもこのフ
ィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を盛
り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルム13にしか触れないので、衛生的であるし、また、
前記フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも
長期に亘って保存することができる。また、材質が紙な
ので安価であり、使い捨て容器として使用することもで
きる。そして、一般用ごみとして焼却することができ、
地球にやさしい素材で構成されている。
用紙箱によれば、箱体の内面全体に、透明又は半透明の
ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13の一面に
イミテーションゴールド14またはイミテーションシル
バー14を塗布して形成した樹脂フィルム15を、前記
ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルム13が表面側
になるようにして取り付け、箱内をゴ−ルド色またはシ
ルバー色に見せることができるようにしているので、中
に料理品を盛り付けしたときは華やかさとボリュ−ム感
を醸し出すことができる。また、本実施例では、樹脂フ
ィルム15の素材として耐熱性に優れたポリエチレンテ
レフタレ−ト樹脂フィルム13を使用し、しかもこのフ
ィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を盛
り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルム13にしか触れないので、衛生的であるし、また、
前記フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも
長期に亘って保存することができる。また、材質が紙な
ので安価であり、使い捨て容器として使用することもで
きる。そして、一般用ごみとして焼却することができ、
地球にやさしい素材で構成されている。
【0014】また、蓋を有しているので、蓋及び箱体外
面にさまざまな印刷等をすることができ、美的効果を発
揮することができる。また、食品を収納した状態で持ち
運びができるので、食品を箱詰めした状態での流通が可
能であり、おせち料理、行楽用の弁当、結婚式の引き出
物、多人数の会食等の食品の箱詰め販売用として使用す
ることができる。
面にさまざまな印刷等をすることができ、美的効果を発
揮することができる。また、食品を収納した状態で持ち
運びができるので、食品を箱詰めした状態での流通が可
能であり、おせち料理、行楽用の弁当、結婚式の引き出
物、多人数の会食等の食品の箱詰め販売用として使用す
ることができる。
【0015】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成は本実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、実施例では箱体及び中
箱内面にイミテーションゴールドまたはイミテーション
シルバーを塗布したポリエチレンテレフタレート樹脂フ
ィルムを被覆する構成としたが、これに限らず、赤、
青、黄等、様々の塗料を用いる場合も本発明に含まれ、
また樹脂フィルムを箱体外側に被覆する場合も本発明に
含まれる。また、イミテーションゴールドの成分として
は、酸化アルミニウムとウレタン樹脂を含有する構成と
したが、これに限らず、金を含有せずに金箔と同様の光
沢を有する塗料を使用する場合であれば本発明に含まれ
る。同じく、イミテーションシルバーの成分としては、
酸化アルミニウムとウレタン樹脂を含有する構成とした
が、これに限らず、銀を含有せずに銀と同様の光沢を有
する塗料を使用する場合であれば本発明に含まれる。
本発明の具体的な構成は本実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、実施例では箱体及び中
箱内面にイミテーションゴールドまたはイミテーション
シルバーを塗布したポリエチレンテレフタレート樹脂フ
ィルムを被覆する構成としたが、これに限らず、赤、
青、黄等、様々の塗料を用いる場合も本発明に含まれ、
また樹脂フィルムを箱体外側に被覆する場合も本発明に
含まれる。また、イミテーションゴールドの成分として
は、酸化アルミニウムとウレタン樹脂を含有する構成と
したが、これに限らず、金を含有せずに金箔と同様の光
沢を有する塗料を使用する場合であれば本発明に含まれ
る。同じく、イミテーションシルバーの成分としては、
酸化アルミニウムとウレタン樹脂を含有する構成とした
が、これに限らず、銀を含有せずに銀と同様の光沢を有
する塗料を使用する場合であれば本発明に含まれる。
【0016】そして、本実施例では箱体の形状を直方体
及びVボックスのものについて説明したが、これに限ら
ず、さらに多面体、円形のもの、または蓋を有しない構
成のものも含み、箱体の内面に樹脂フィルムを取り付け
る構成のものであれば本発明に含まれる。
及びVボックスのものについて説明したが、これに限ら
ず、さらに多面体、円形のもの、または蓋を有しない構
成のものも含み、箱体の内面に樹脂フィルムを取り付け
る構成のものであれば本発明に含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明してきたように、本発明請求
項1記載の食品用紙箱にあっては、箱体の少なくとも内
面に、透明又は半透明のポリエチレンテレフタレ−ト樹
脂フィルムの一面全体に塗料を塗布して形成した樹脂フ
ィルムを、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィル
ムが表面側になるようにして取り付け、箱内に彩色を施
したので、中に料理品を盛り付けしたときは華やかさと
ボリュ−ム感を醸し出すことができる。また、本発明で
は、樹脂フィルムの素材として耐熱性に優れたポリエチ
レンテレフタレ−ト樹脂フィルムを使用し、しかもこの
フィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を
盛り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムにしか触れないので、衛生的であるし、また、前記
フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも長期
に亘って保存することができる。また、材質が紙なの
で、地球にやさしい素材であり、使い捨て容器とした場
合には焼却処分することもできる等の効果が得られる。
項1記載の食品用紙箱にあっては、箱体の少なくとも内
面に、透明又は半透明のポリエチレンテレフタレ−ト樹
脂フィルムの一面全体に塗料を塗布して形成した樹脂フ
ィルムを、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィル
ムが表面側になるようにして取り付け、箱内に彩色を施
したので、中に料理品を盛り付けしたときは華やかさと
ボリュ−ム感を醸し出すことができる。また、本発明で
は、樹脂フィルムの素材として耐熱性に優れたポリエチ
レンテレフタレ−ト樹脂フィルムを使用し、しかもこの
フィルムを表面側に配置しているので、箱内に料理品を
盛り付けたまま電子レンジに掛けて加熱することができ
る。また、食品はポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィ
ルムにしか触れないので、衛生的であるし、また、前記
フィルムは遮水性があるから、水分の多い食品でも長期
に亘って保存することができる。また、材質が紙なの
で、地球にやさしい素材であり、使い捨て容器とした場
合には焼却処分することもできる等の効果が得られる。
【0018】請求項2記載の食品用紙箱にあっては、蓋
及び箱体を有しているので、蓋及び箱体にさまざまな印
刷等をすることができ、美的効果を発揮することができ
る。また、食品を収納した状態で持ち運びができるの
で、食品を箱詰めした状態での流通が可能であり、おせ
ち料理、行楽用の弁当、結婚式の引き出物、多人数の会
食等の食品の箱詰め販売用として使用することができる
等の効果が得られる。
及び箱体を有しているので、蓋及び箱体にさまざまな印
刷等をすることができ、美的効果を発揮することができ
る。また、食品を収納した状態で持ち運びができるの
で、食品を箱詰めした状態での流通が可能であり、おせ
ち料理、行楽用の弁当、結婚式の引き出物、多人数の会
食等の食品の箱詰め販売用として使用することができる
等の効果が得られる。
【0019】請求項3記載の食品用紙箱にあっては、塗
料にイミテーションゴールドまたはイミテーションシル
バーを使用しているので、金、銀を使用せずに金、銀と
同様の光沢を発することができ、食品用紙箱に、さらに
一層の華やかさとボリュ−ム感を醸し出すことができ
る。また、そのまま電子レンジに入れて料理品を加熱す
ることができる等の効果が得られる。
料にイミテーションゴールドまたはイミテーションシル
バーを使用しているので、金、銀を使用せずに金、銀と
同様の光沢を発することができ、食品用紙箱に、さらに
一層の華やかさとボリュ−ム感を醸し出すことができ
る。また、そのまま電子レンジに入れて料理品を加熱す
ることができる等の効果が得られる。
【図1】本発明第1実施例の食品用紙箱の断面図であ
る。
る。
【図2】第1実施例の食品用紙箱の斜視図である。
【図3】第1実施例の食品用紙箱を4個トレーに収納し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図4】第1実施例の食品用紙箱を3段に重ねた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】第2実施例の食品用紙箱を示す斜視図である。
【図6】第3実施例の食品用紙箱を示す斜視図である。
A 食品用紙箱 B 食品用紙箱 C 食品用紙箱 2 枠箱 3 中箱 4 蓋 6 底板 7 側板 8 装飾紙 8a 装飾紙 10 底板 11 側板 14 イミテーションゴールド(イミテーションシルバ
ー) 15 樹脂フィルム 16 上板 16a 側板 17 蓋部中箱 18 紙板 18a トレー 19 側面 20 下面 21 蓋
ー) 15 樹脂フィルム 16 上板 16a 側板 17 蓋部中箱 18 紙板 18a トレー 19 側面 20 下面 21 蓋
Claims (3)
- 【請求項1】 紙製の箱体の少なくとも内面に、透明又
は半透明のポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フイルムの
一面全体に塗料を塗布して形成した樹脂フィルムを、前
記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂フィルムが表面側に
なるようにして取り付けたことを特徴とする食品用紙
箱。 - 【請求項2】 前記箱体は上面が開口した枠箱と、該枠
箱内に収容され上面が開口した有底の中箱と、中箱の開
口部を覆う開閉自在な蓋とからなり、前記中箱の少なく
とも内面に、透明又は半透明のポリエチレンテレフタレ
−ト樹脂フィルムの一面全体に塗料を塗布して形成した
樹脂フィルムを、前記ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂
フィルムが表面側になるようにして取り付けたことを特
徴とする請求項1記載の食品用紙箱。 - 【請求項3】 前記塗料はイミテーションゴールドまた
はイミテーションシルバーからなる請求項1又は2記載
の食品用紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180658A JPH092458A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食品用紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180658A JPH092458A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食品用紙箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092458A true JPH092458A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16087058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180658A Pending JPH092458A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食品用紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6682696B1 (en) * | 1996-10-14 | 2004-01-27 | Tetra Laval Holding & Finance Sa | Method of sterilizing a package material |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7180658A patent/JPH092458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6682696B1 (en) * | 1996-10-14 | 2004-01-27 | Tetra Laval Holding & Finance Sa | Method of sterilizing a package material |
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