JPH09245914A - カートリッジ装着装置 - Google Patents
カートリッジ装着装置Info
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- JPH09245914A JPH09245914A JP8046174A JP4617496A JPH09245914A JP H09245914 A JPH09245914 A JP H09245914A JP 8046174 A JP8046174 A JP 8046174A JP 4617496 A JP4617496 A JP 4617496A JP H09245914 A JPH09245914 A JP H09245914A
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】導電性ゴムコネクタの経時的性能劣化を少なく
し、導電ゴムの交換等の修理作業が容易となる。 【解決手段】カートリッジ装着装置のプリント基板の接
点5aと、装着されるICカ−ドの接点とを導電ゴムブ
ロック2を介して導通させるカートリッジ装着装置にお
いて、周囲が予め枠体1で保持された導電ゴムブロック
2は、上記枠体1をプリント基板の接点5aに対向する
部分に装置本体に設けられたフック4cによりフック止
めすることによって保持される。ICカ−ドが装着され
ると圧縮変形した上記導電ゴムブロック2を介して基板
接点5aとICカ−ドの接点が電気接続状態となる。
し、導電ゴムの交換等の修理作業が容易となる。 【解決手段】カートリッジ装着装置のプリント基板の接
点5aと、装着されるICカ−ドの接点とを導電ゴムブ
ロック2を介して導通させるカートリッジ装着装置にお
いて、周囲が予め枠体1で保持された導電ゴムブロック
2は、上記枠体1をプリント基板の接点5aに対向する
部分に装置本体に設けられたフック4cによりフック止
めすることによって保持される。ICカ−ドが装着され
ると圧縮変形した上記導電ゴムブロック2を介して基板
接点5aとICカ−ドの接点が電気接続状態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ装着
装置、詳しくは、ICカ−ド等のカートリッジを機器に
装着する際、電気的に接続するためのカートリッジ装着
装置に関する。
装置、詳しくは、ICカ−ド等のカートリッジを機器に
装着する際、電気的に接続するためのカートリッジ装着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ICカ−ド等のカートリッジを電
子機器に装着する場合、ICカ−ドはそのICカ−ド接
点を所定のピン数のコンタクト接点を持つ機器側のピン
型コネクタを介して機器側電気接点部に接続して装着さ
れていたが、近年では、省スペ−スの目的から上記ピン
型コネクタに代えて、導電層と絶縁層を交互に積層して
形成された導電性ゴム、所謂、ゼブラゴムで形成した導
電ゴムコネクタを適用した電子機器が商品化されてい
る。
子機器に装着する場合、ICカ−ドはそのICカ−ド接
点を所定のピン数のコンタクト接点を持つ機器側のピン
型コネクタを介して機器側電気接点部に接続して装着さ
れていたが、近年では、省スペ−スの目的から上記ピン
型コネクタに代えて、導電層と絶縁層を交互に積層して
形成された導電性ゴム、所謂、ゼブラゴムで形成した導
電ゴムコネクタを適用した電子機器が商品化されてい
る。
【0003】上記導電ゴムコネクタは、機器本体に直
接、あるいは、本体に固着された支持フレームに直接接
着されるか、または、圧入により固着されていた。その
状態での導電ゴムコネクタには、ICカ−ド装着状態で
の導電状態を保持するために該導電ゴムを機器基板に圧
接する電気接触のための所定の圧接力、例えば、700
gf程度が加えられている。
接、あるいは、本体に固着された支持フレームに直接接
着されるか、または、圧入により固着されていた。その
状態での導電ゴムコネクタには、ICカ−ド装着状態で
の導電状態を保持するために該導電ゴムを機器基板に圧
接する電気接触のための所定の圧接力、例えば、700
gf程度が加えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の電
子機器においては、ICカ−ド等は機器を使用しないと
き等には取り外されるか、代わりのダミーカ−ドが装着
される。そのような取り外し状態にあって、導電ゴムコ
ネクタが上述したように機器本体等に直接固着されてい
ることから、導電ゴムコネクタには上記ICカ−ド装着
時と同程度の圧接力が継続して作用していることにな
る。このことにより長い期間が経過すると、永久歪みが
増大して、ICカ−ドを装着したときの十分な電気接触
圧接力を維持することが困難になる可能性があった。
子機器においては、ICカ−ド等は機器を使用しないと
き等には取り外されるか、代わりのダミーカ−ドが装着
される。そのような取り外し状態にあって、導電ゴムコ
ネクタが上述したように機器本体等に直接固着されてい
ることから、導電ゴムコネクタには上記ICカ−ド装着
時と同程度の圧接力が継続して作用していることにな
る。このことにより長い期間が経過すると、永久歪みが
増大して、ICカ−ドを装着したときの十分な電気接触
圧接力を維持することが困難になる可能性があった。
【0005】また、上記導電ゴムコネクタが機器本体、
または、フレームに、直接、固着されていることから導
電ゴムコネクタの取り外しが困難であった。このことか
ら、万一、接触不良等で導電ゴムコネクタを交換する必
要が生じた場合、交換作業が困難であった。
または、フレームに、直接、固着されていることから導
電ゴムコネクタの取り外しが困難であった。このことか
ら、万一、接触不良等で導電ゴムコネクタを交換する必
要が生じた場合、交換作業が困難であった。
【0006】本発明は、上述の不具合を解決するために
なされたものであり、カートリッジ装着装置に配設され
る電気接続用の導電ゴムの経時的性能劣化が少なく、さ
らに、上記導電ゴムの交換等の修理作業が容易であるカ
ートリッジ装着装置を提供することを目的とする。
なされたものであり、カートリッジ装着装置に配設され
る電気接続用の導電ゴムの経時的性能劣化が少なく、さ
らに、上記導電ゴムの交換等の修理作業が容易であるカ
ートリッジ装着装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のカートリ
ッジ装着装置は、カートリッジ装着装置の接点と、装着
されるカートリッジの接点とを導電性ゴムを介して導通
させるカートリッジ装着装置において、周囲が予め枠体
で保持された導電性ゴムを上記枠体をカートリッジ装着
装置の接点に対向する部分にフック止めすることにより
装着可能である。上記カートリッジ装着装置において
は、上記枠体のフック止めを行い、または、フック止め
を外すことにより枠体と導電ゴムを上記装置にから取り
付け、取り外しができる。
ッジ装着装置は、カートリッジ装着装置の接点と、装着
されるカートリッジの接点とを導電性ゴムを介して導通
させるカートリッジ装着装置において、周囲が予め枠体
で保持された導電性ゴムを上記枠体をカートリッジ装着
装置の接点に対向する部分にフック止めすることにより
装着可能である。上記カートリッジ装着装置において
は、上記枠体のフック止めを行い、または、フック止め
を外すことにより枠体と導電ゴムを上記装置にから取り
付け、取り外しができる。
【0008】本発明の第2のカートリッジ装着装置は、
上記第1のカートリッジ装着装置において、弾性変形す
る導電性ゴムは、装着状態において、所定量だけフック
による保持力を発生している。
上記第1のカートリッジ装着装置において、弾性変形す
る導電性ゴムは、装着状態において、所定量だけフック
による保持力を発生している。
【0009】本発明の第3のカートリッジ装着装置は、
上記第1、または、第2のカートリッジ装着装置におい
て、上記導電性ゴムには、上記接点の間隔よりも薄い厚
さの導電層と絶縁層を交互に積層して形成されたゴム材
料を適用する。
上記第1、または、第2のカートリッジ装着装置におい
て、上記導電性ゴムには、上記接点の間隔よりも薄い厚
さの導電層と絶縁層を交互に積層して形成されたゴム材
料を適用する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。まず、本発明の第1の実施の形態の
カートリッジ装着装置について説明する。図1は、本発
明の第1の実施の形態のカートリッジ装着装置の斜視図
であり、図2は、その平面図を示す。また、図3は、上
記カートリッジ装着装置に取り付けられる導電ゴムコネ
クタの分解斜視図であり、図4は、上記導電ゴムコネク
タの組立状態の斜視図である。上記導電ゴムコネクタ3
は、図1に示すようにカートリッジ装着装置に取り付け
られ、図11に示すカートリッジとしての接点50aを
有するICカ−ド50が装着されたとき、その電気的接
続を行う装置である。
基づいて説明する。まず、本発明の第1の実施の形態の
カートリッジ装着装置について説明する。図1は、本発
明の第1の実施の形態のカートリッジ装着装置の斜視図
であり、図2は、その平面図を示す。また、図3は、上
記カートリッジ装着装置に取り付けられる導電ゴムコネ
クタの分解斜視図であり、図4は、上記導電ゴムコネク
タの組立状態の斜視図である。上記導電ゴムコネクタ3
は、図1に示すようにカートリッジ装着装置に取り付け
られ、図11に示すカートリッジとしての接点50aを
有するICカ−ド50が装着されたとき、その電気的接
続を行う装置である。
【0011】本実施形態のカートリッジ装着装置に取り
付けられる導電ゴムコネクタ3は、図3に示すように枠
体1と導電ゴムブロック2とで構成されている。上記枠
体1は、金属、または、樹脂材料で形成され、平板状の
部材で中央部にX軸方向を長手方向とする長方形開口1
aを有し、長手方向の一方の端部下部のカット面1bを
有している。
付けられる導電ゴムコネクタ3は、図3に示すように枠
体1と導電ゴムブロック2とで構成されている。上記枠
体1は、金属、または、樹脂材料で形成され、平板状の
部材で中央部にX軸方向を長手方向とする長方形開口1
aを有し、長手方向の一方の端部下部のカット面1bを
有している。
【0012】導電ゴムブロック2は、上記枠体1の開口
1aに挿入可能であり、接続方向とのなるZ軸方向に所
定の厚みのある形状を有している。その材料には、所
謂、ゼブラゴムであって、薄い導電性のあるシリコーン
ゴム層と薄い絶縁性のシリコーンゴム層を交互に積層し
て形成されたコネクタ用の導電性ゴムを適用する。ま
た、上記導電部として金属細線を適用し、絶縁部として
シリコーンゴムを使用した導電性ゴムを適用してもよ
く、さらには、異方性導電ゴムを適用することも可能で
ある。
1aに挿入可能であり、接続方向とのなるZ軸方向に所
定の厚みのある形状を有している。その材料には、所
謂、ゼブラゴムであって、薄い導電性のあるシリコーン
ゴム層と薄い絶縁性のシリコーンゴム層を交互に積層し
て形成されたコネクタ用の導電性ゴムを適用する。ま
た、上記導電部として金属細線を適用し、絶縁部として
シリコーンゴムを使用した導電性ゴムを適用してもよ
く、さらには、異方性導電ゴムを適用することも可能で
ある。
【0013】上記導電ゴムブロック2を形成するシリコ
ーンゴムの積層の方向は、図3のX軸方向とし、0.1
から0.2mm程度の導電層/絶縁層ピッチを有してい
る。Z軸方向は、電気的導通性を有し、その表裏面は電
気接続面2aと2bを形成する。なお、Y軸方向は、導
通状態にある。なお、枠体1が樹脂製である場合、外周
に沿った面の絶縁は特に考慮する必要はないが、枠体1
が金属製である場合、外周に沿った面は絶縁処理を施す
必要がある。
ーンゴムの積層の方向は、図3のX軸方向とし、0.1
から0.2mm程度の導電層/絶縁層ピッチを有してい
る。Z軸方向は、電気的導通性を有し、その表裏面は電
気接続面2aと2bを形成する。なお、Y軸方向は、導
通状態にある。なお、枠体1が樹脂製である場合、外周
に沿った面の絶縁は特に考慮する必要はないが、枠体1
が金属製である場合、外周に沿った面は絶縁処理を施す
必要がある。
【0014】枠体1と導電ゴムブロック2を導電ゴムコ
ネクタ3として組み立てるには、図4に示すように枠体
1の開口1aに導電ゴムブロック2を圧入して取り付け
るか、また、導電ゴムブロック2を挿入後、接着により
固定してもよく、さらには、枠体1が樹脂製である場合
には、枠体1の成形時に導電ゴムブロック2をインサー
ト成形で取り付ける構造でもよい。
ネクタ3として組み立てるには、図4に示すように枠体
1の開口1aに導電ゴムブロック2を圧入して取り付け
るか、また、導電ゴムブロック2を挿入後、接着により
固定してもよく、さらには、枠体1が樹脂製である場合
には、枠体1の成形時に導電ゴムブロック2をインサー
ト成形で取り付ける構造でもよい。
【0015】次に、上記導電ゴムコネクタ3のカートリ
ッジ装着装置への取り付け方について説明する。図5
は、コネクタカートリッジ3を取り付けようとしている
ときの断面図であり、図6は、取り付け状態での断面図
である。カートリッジ装着装置本体4には、前記図1に
示すようにICカ−ド50を装着するための開口4aが
設けられ、該カ−ド50を保持するための凹部4bと係
止用の爪4eが設けられている。また、上記開口4aに
対向した位置にプリント基板5が配設され、ICカ−ド
50との接続接点群5aが位置している。上記接点群5
aのピッチは、例えば、0.5〜0.6mm程度であ
り、導電ゴムブロック2の導電層/絶縁層の数ピッチ分
に相当する。その接点部5aの周辺部にコネクタ3の枠
体1を取り付けるための弾性変形可能なフック4c,取
り付け凹部4dが配設されている。
ッジ装着装置への取り付け方について説明する。図5
は、コネクタカートリッジ3を取り付けようとしている
ときの断面図であり、図6は、取り付け状態での断面図
である。カートリッジ装着装置本体4には、前記図1に
示すようにICカ−ド50を装着するための開口4aが
設けられ、該カ−ド50を保持するための凹部4bと係
止用の爪4eが設けられている。また、上記開口4aに
対向した位置にプリント基板5が配設され、ICカ−ド
50との接続接点群5aが位置している。上記接点群5
aのピッチは、例えば、0.5〜0.6mm程度であ
り、導電ゴムブロック2の導電層/絶縁層の数ピッチ分
に相当する。その接点部5aの周辺部にコネクタ3の枠
体1を取り付けるための弾性変形可能なフック4c,取
り付け凹部4dが配設されている。
【0016】導電ゴムコネクタ3は、枠体1をカートリ
ッジ装着装置の本体4にフック止めすることによって取
り付ける。すなわち、図5に示すように、導電ゴムブロ
ック2の接続面2b側を下にして、枠体1のカット面1
bの反対側端部1cを上記本体4の凹部4dに差し込
む。その後、カット面1b側をフック4cに嵌め込むこ
とによって、上記コネクタ3が装着される。そのときの
導電ゴムブロック2のX,Y軸方向(図3参照)の位置
決めは、装置本体4によって規制される。上記コネクタ
3保持状態では導電ゴムブロック2のプリント基板電気
接続面2bは、Z軸方向にガタ付かない程度に僅かに圧
縮され、例えば、50gf程度の弱い押圧力が作用して
いる。
ッジ装着装置の本体4にフック止めすることによって取
り付ける。すなわち、図5に示すように、導電ゴムブロ
ック2の接続面2b側を下にして、枠体1のカット面1
bの反対側端部1cを上記本体4の凹部4dに差し込
む。その後、カット面1b側をフック4cに嵌め込むこ
とによって、上記コネクタ3が装着される。そのときの
導電ゴムブロック2のX,Y軸方向(図3参照)の位置
決めは、装置本体4によって規制される。上記コネクタ
3保持状態では導電ゴムブロック2のプリント基板電気
接続面2bは、Z軸方向にガタ付かない程度に僅かに圧
縮され、例えば、50gf程度の弱い押圧力が作用して
いる。
【0017】図7は、上記ICカ−ド50をカートリッ
ジ装着装置に取り付けた状態のコネクタ上での断面図で
あり、図8は、その取り付け状態の平面図である。ま
た、図11は、カートリッジ装着装置に取り付けられる
ICカ−ド50の外観の斜視図である。このICカ−ド
50には装着面側に上記プリント基板接点5aに対応す
る位置に電気接続接点50aが配設されている。また、
機器に装着するときの係止される部分となる凸部50b
と、コネクタ取り付け部を覆うための庇部50cとが設
けられている。
ジ装着装置に取り付けた状態のコネクタ上での断面図で
あり、図8は、その取り付け状態の平面図である。ま
た、図11は、カートリッジ装着装置に取り付けられる
ICカ−ド50の外観の斜視図である。このICカ−ド
50には装着面側に上記プリント基板接点5aに対応す
る位置に電気接続接点50aが配設されている。また、
機器に装着するときの係止される部分となる凸部50b
と、コネクタ取り付け部を覆うための庇部50cとが設
けられている。
【0018】ICカ−ド50をカートリッジ装着装置に
取り付ける場合、ICカ−ド50の凸部50bを装置本
体の凹部4bに差し込み、ICカ−ド前方端部を爪部4
eに嵌め込むことによって装着することができる。この
装着状態でICカ−ド接点部50aは、導電ゴムブロッ
ク2の電気接続面2aに圧接する。導電ゴムブロック2
がZ軸方向に弾性変形して接触面2bとプリント基板5
の接点部5aが圧接し、ICカ−ド50とプリント基板
が電気接続状態となる。そのときの圧接力としては70
0gf程度である。
取り付ける場合、ICカ−ド50の凸部50bを装置本
体の凹部4bに差し込み、ICカ−ド前方端部を爪部4
eに嵌め込むことによって装着することができる。この
装着状態でICカ−ド接点部50aは、導電ゴムブロッ
ク2の電気接続面2aに圧接する。導電ゴムブロック2
がZ軸方向に弾性変形して接触面2bとプリント基板5
の接点部5aが圧接し、ICカ−ド50とプリント基板
が電気接続状態となる。そのときの圧接力としては70
0gf程度である。
【0019】上述したように本実施の形態のカートリッ
ジ装着装置によれば、ICカ−ド50を装着したときの
電気接触部の接触圧が、フック止めされた導電ゴムコネ
クタ3を介して与えられるので、確実な電気接触状態が
得られる。また、ICカ−ド50を装置から取り外し
て、代わりに電気接続不要のダミーカ−ドを装着する場
合、従来の導電ゴムコネクタの場合、該コネクタ部の接
触圧を減じることが難しいが、本カートリッジ装着装置
では、ダミーカ−ドの形状により接触圧を下げることが
可能であり、導電ゴムブロック2の歪みに対する経年変
化を抑えることができ、導電ゴムブロック2の寿命を延
ばすことができる。
ジ装着装置によれば、ICカ−ド50を装着したときの
電気接触部の接触圧が、フック止めされた導電ゴムコネ
クタ3を介して与えられるので、確実な電気接触状態が
得られる。また、ICカ−ド50を装置から取り外し
て、代わりに電気接続不要のダミーカ−ドを装着する場
合、従来の導電ゴムコネクタの場合、該コネクタ部の接
触圧を減じることが難しいが、本カートリッジ装着装置
では、ダミーカ−ドの形状により接触圧を下げることが
可能であり、導電ゴムブロック2の歪みに対する経年変
化を抑えることができ、導電ゴムブロック2の寿命を延
ばすことができる。
【0020】また、上記導電ゴムコネクタ3の交換が必
要になった場合、従来の装置のように本体自体を分解す
るなどの作業を必要とせず、枠体1の本体4との係止を
外すだけで上記コネクタ3の交換が極めて容易行える。
したがって、上記コネクタ3を消耗品として用いること
も可能となる。
要になった場合、従来の装置のように本体自体を分解す
るなどの作業を必要とせず、枠体1の本体4との係止を
外すだけで上記コネクタ3の交換が極めて容易行える。
したがって、上記コネクタ3を消耗品として用いること
も可能となる。
【0021】次に、上記導電ゴムコネクタ3に対する変
形例について説明する。図9は、上記カートリッジ装着
装置の導電ゴムコネクタの変形例の斜視図である。この
変形例の導電ゴムコネクタ13は、導電ゴムブロック2
の枠体11への固着構造が異なっている。すなわち、こ
の枠体11は、D方向に弾性変形が可能なように長手方
向先端部にスリット11eが設けられる。この枠体11
に導電ゴムブロック2を固着するには、上記スリット1
1e部分により枠体11を広げて上記ブロック2を挿入
し、スリット11eを閉じる。上記ブロック2は枠体1
1の弾性力で挟持される。
形例について説明する。図9は、上記カートリッジ装着
装置の導電ゴムコネクタの変形例の斜視図である。この
変形例の導電ゴムコネクタ13は、導電ゴムブロック2
の枠体11への固着構造が異なっている。すなわち、こ
の枠体11は、D方向に弾性変形が可能なように長手方
向先端部にスリット11eが設けられる。この枠体11
に導電ゴムブロック2を固着するには、上記スリット1
1e部分により枠体11を広げて上記ブロック2を挿入
し、スリット11eを閉じる。上記ブロック2は枠体1
1の弾性力で挟持される。
【0022】この変形例の導電ゴムコネクタ13による
と、導電ゴムブロック2の枠体11への挿入と固着が容
易となり、確実に枠体11に取り付けることができる。
さらに接着を行ってもよく、接着を省略することも可能
である。
と、導電ゴムブロック2の枠体11への挿入と固着が容
易となり、確実に枠体11に取り付けることができる。
さらに接着を行ってもよく、接着を省略することも可能
である。
【0023】図10は、上記カートリッジ装着装置の導
電ゴムコネクタ3の別の変形例の平面図である。この変
形例の導電ゴムコネクタ23も導電ゴムブロック2の枠
体21への固着構造が異なっている。すなわち、この枠
体21は、E方向に弾性変形が可能なように長手方向先
端部が分離されており、その部分に対向する係止爪21
e,21fが設けられる。
電ゴムコネクタ3の別の変形例の平面図である。この変
形例の導電ゴムコネクタ23も導電ゴムブロック2の枠
体21への固着構造が異なっている。すなわち、この枠
体21は、E方向に弾性変形が可能なように長手方向先
端部が分離されており、その部分に対向する係止爪21
e,21fが設けられる。
【0024】上記枠体21に導電ゴムブロック2を固着
するには、上記係止爪21e,21fで枠体21を広
げ、上記ブロック2を挿入し、枠体21を閉じて2つの
係止爪21e,21fを互いに係止状態とする。この変
形例の導電ゴムコネクタ23によると、導電ゴムブロッ
ク2が確実に枠体21に支持される。
するには、上記係止爪21e,21fで枠体21を広
げ、上記ブロック2を挿入し、枠体21を閉じて2つの
係止爪21e,21fを互いに係止状態とする。この変
形例の導電ゴムコネクタ23によると、導電ゴムブロッ
ク2が確実に枠体21に支持される。
【0025】
【発明の効果】上述のように本発明の請求項1記載のカ
ートリッジ装着装置によると、カートリッジの電気接続
が確実に行え、さらに、上記導電ゴムの交換等の修理作
業が容易となる。本発明の請求項2記載のカートリッジ
装着装置によると、カートリッジ装着装置に配設される
電気接続コネクタ用の導電性ゴムの経時的性能劣化が少
なく、確実な電気接続が得られる。本発明の請求項3記
載のカートリッジ装着装置によると、カートリッジの多
接点の接続が確実に行える。
ートリッジ装着装置によると、カートリッジの電気接続
が確実に行え、さらに、上記導電ゴムの交換等の修理作
業が容易となる。本発明の請求項2記載のカートリッジ
装着装置によると、カートリッジ装着装置に配設される
電気接続コネクタ用の導電性ゴムの経時的性能劣化が少
なく、確実な電気接続が得られる。本発明の請求項3記
載のカートリッジ装着装置によると、カートリッジの多
接点の接続が確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すカートリッジ装着
装置のICカ−ド未装着状態での斜視図。
装置のICカ−ド未装着状態での斜視図。
【図2】図1のカートリッジ装着装置のICカ−ド未装
着状態での平面図。
着状態での平面図。
【図3】図1のカートリッジ装着装置に適用される導電
ゴムコネクタの分解斜視図。
ゴムコネクタの分解斜視図。
【図4】図3の導電ゴムコネクタの組み立て状態の斜視
図。
図。
【図5】図1のカートリッジ装着装置に導電ゴムコネク
タを取り付けている状態の断面図。
タを取り付けている状態の断面図。
【図6】図1のカートリッジ装着装置に導電ゴムコネク
タを取り付けた状態の断面図。
タを取り付けた状態の断面図。
【図7】図1のカートリッジ装着装置にICカ−ドを装
着したときの断面図。
着したときの断面図。
【図8】図1のカートリッジ装着装置にICカ−ドを装
着したときの平面図。
着したときの平面図。
【図9】図3の導電ゴムコネクタの変形例の斜視図。
【図10】図3の導電ゴムコネクタの別の変形例の平面
図。
図。
【図11】図1のカートリッジ装着装置に装着可能なI
Cカ−ドの斜視図。
Cカ−ドの斜視図。
1 ……枠体 2 ……導電ゴムブロック(導電性ゴム) 4 ……カートリッジ装着装置本体(カートリッジ装
着装置) 4c ……フック 5a ……プリント基板の接点(カートリッジ装着装置
の接点) 50 ……ICカ−ド(カートリッジ) 50a……ICカ−ドの接点(カートリッジの接点) 代理人 弁理士 伊藤 進
着装置) 4c ……フック 5a ……プリント基板の接点(カートリッジ装着装置
の接点) 50 ……ICカ−ド(カートリッジ) 50a……ICカ−ドの接点(カートリッジの接点) 代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (3)
- 【請求項1】 カートリッジ装着装置の接点と、装着さ
れるカートリッジの接点とを導電性ゴムを介して導通さ
せるカートリッジ装着装置において、 周囲が予め枠体で保持された導電性ゴムを上記枠体をカ
ートリッジ装着装置の接点に対向する部分にフック止め
することにより装着可能にしたことを特徴とするカート
リッジ装着装置。 - 【請求項2】 弾性変形する導電性ゴムは、装着状態に
おいて、所定量だけフックによる保持力を発生している
ことを特徴とする請求項1記載のカートリッジ装着装
置。 - 【請求項3】 上記導電性ゴムは、上記接点の間隔より
も薄い厚さの導電層と絶縁層を交互に積層して形成され
たゴム材料を適用することを特徴とする請求項1、また
は、請求項2記載のカートリッジ装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046174A JPH09245914A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | カートリッジ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046174A JPH09245914A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | カートリッジ装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245914A true JPH09245914A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12739672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8046174A Withdrawn JPH09245914A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | カートリッジ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245914A (ja) |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP8046174A patent/JPH09245914A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |