JPH09246068A - 負荷時タップ切換器 - Google Patents
負荷時タップ切換器Info
- Publication number
- JPH09246068A JPH09246068A JP4967696A JP4967696A JPH09246068A JP H09246068 A JPH09246068 A JP H09246068A JP 4967696 A JP4967696 A JP 4967696A JP 4967696 A JP4967696 A JP 4967696A JP H09246068 A JPH09246068 A JP H09246068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- energy
- plate
- energy storage
- storage device
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓄勢装置の蓄勢ばねエネルギーを予め調整可
能とすることで、切換時間を適正時間に修正できる負荷
時タップ切換器を提供する。 【解決手段】 蓄勢装置は、圧縮ばね10を圧縮して蓄勢
する巻上板3と、圧縮ばね10の延長軸上に設けられ、巻
上板3とばね受け部24との間の距離を予め設定するブッ
シュ21と、このブッシュ21を所定位置で巻上板3に固着
するナット22とを有することを特徴とする負荷時タップ
切換器。
能とすることで、切換時間を適正時間に修正できる負荷
時タップ切換器を提供する。 【解決手段】 蓄勢装置は、圧縮ばね10を圧縮して蓄勢
する巻上板3と、圧縮ばね10の延長軸上に設けられ、巻
上板3とばね受け部24との間の距離を予め設定するブッ
シュ21と、このブッシュ21を所定位置で巻上板3に固着
するナット22とを有することを特徴とする負荷時タップ
切換器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は負荷時タップ切換器
に係り、特に電流開閉を行う切換開閉器を動作させる蓄
勢装置の改良に関するものである。
に係り、特に電流開閉を行う切換開閉器を動作させる蓄
勢装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電流開閉を行う負荷時タップ切換器(以
下LTCと記す)の切換開閉器は一般に蓄勢ばねを用い
た蓄勢装置によって駆動される。すなわち、まず蓄勢ば
ねを圧縮して弾性エネルギーを蓄えた後、この蓄勢され
たばねを釈放し、その弾性エネルギーの放出によって切
換開閉器を動作させるものである。
下LTCと記す)の切換開閉器は一般に蓄勢ばねを用い
た蓄勢装置によって駆動される。すなわち、まず蓄勢ば
ねを圧縮して弾性エネルギーを蓄えた後、この蓄勢され
たばねを釈放し、その弾性エネルギーの放出によって切
換開閉器を動作させるものである。
【0003】図5は一般的な切換開閉器の回路図であ
る。切換開閉器には主接点Ha,Hbと限流抵抗器Rを
介して抵抗接点Wa,Wbを有し、これら固定接点を開
閉するべく可動接点Sの移動によってタップ切換が行わ
れる。ここで、限流抵抗器Rを設置する理由は、タップ
T1 ,T2 間の電位差で生ずる大電流による短絡を防止
するためである。図6は図5に示した接点の開閉順序を
示したシーケンス図である。(この図ではHa側からH
b側へ切換する際の動作シーケンスが図示されている。
Hb側からHa側への切換はこの逆となるもので、説明
を省略する。)この切換回路では主接点Haと主接点H
bとがそれぞれの時間t2 及びt4 内で電流しゃ断を行
う必要があり、これらの時間は開極時のアーク消弧に十
分なる時間とする必要がある。この切換時間は可動接点
Sの開閉動作時間で決定されるが、この駆動源が上述の
蓄勢装置である。このような従来の蓄勢装置を図7を用
いて説明する。
る。切換開閉器には主接点Ha,Hbと限流抵抗器Rを
介して抵抗接点Wa,Wbを有し、これら固定接点を開
閉するべく可動接点Sの移動によってタップ切換が行わ
れる。ここで、限流抵抗器Rを設置する理由は、タップ
T1 ,T2 間の電位差で生ずる大電流による短絡を防止
するためである。図6は図5に示した接点の開閉順序を
示したシーケンス図である。(この図ではHa側からH
b側へ切換する際の動作シーケンスが図示されている。
Hb側からHa側への切換はこの逆となるもので、説明
を省略する。)この切換回路では主接点Haと主接点H
bとがそれぞれの時間t2 及びt4 内で電流しゃ断を行
う必要があり、これらの時間は開極時のアーク消弧に十
分なる時間とする必要がある。この切換時間は可動接点
Sの開閉動作時間で決定されるが、この駆動源が上述の
蓄勢装置である。このような従来の蓄勢装置を図7を用
いて説明する。
【0004】図示しない電動機によって駆動される駆動
軸1に偏心カム2を取付する。また、往復台5に設けら
れた案内棒4に案内され、偏心カム2の回転によって往
復動作を行う巻上板3を設ける。巻上板3と同様に案内
棒4に案内される往復台5が図示の通り巻上板3とかみ
合う形に構成され、両者間に蓄勢ばね例えば圧縮ばね10
が案内棒4を案内として設けられる。駆動ボス6は往復
台5の底側に固着されており、切換クランク7に固着さ
れたローラ7aが駆動ボス6に形成された溝6aの中に
摺動自在に挿入される。また切換クランク7は駆動軸8
を介して切換開閉器9に連結され、最終的に可動接点S
へ連結される。
軸1に偏心カム2を取付する。また、往復台5に設けら
れた案内棒4に案内され、偏心カム2の回転によって往
復動作を行う巻上板3を設ける。巻上板3と同様に案内
棒4に案内される往復台5が図示の通り巻上板3とかみ
合う形に構成され、両者間に蓄勢ばね例えば圧縮ばね10
が案内棒4を案内として設けられる。駆動ボス6は往復
台5の底側に固着されており、切換クランク7に固着さ
れたローラ7aが駆動ボス6に形成された溝6aの中に
摺動自在に挿入される。また切換クランク7は駆動軸8
を介して切換開閉器9に連結され、最終的に可動接点S
へ連結される。
【0005】このように構成された従来の蓄勢装置の動
作について説明する。駆動軸1が矢印11aの方向に回転
すると、これと同時に偏心カム2が矢印11bに示すよう
に同方向に回転する。この偏心カム2の回転によって、
巻上板3が矢印11cの方向へ移動する。この移動により
往復台5との間の圧縮ばね10が圧縮され、ばねエネルギ
ーが蓄勢される。往復台5は図示しないキャッチによ
り、蓄勢中はその位置が固定されているが、必要量のば
ねエネルギーを蓄勢し終わるとキャッチ(図示せず)が
外れ、圧縮ばね10の放勢で往復台5は矢印11dの方向に
一挙に移動する。この移動により駆動ボス6に設けられ
た溝6aに挿入されたローラ7aを介して切換クランク
7が、駆動軸8を中心として回転半径Rとなるように矢
印11e方向に回転する。駆動軸8は切換開閉器9内の可
動接点S(図示せず)と連結され図5、図6に示す如く
接点Ha,Hb,Wa,Wbを開閉しタップの切換を行
う。
作について説明する。駆動軸1が矢印11aの方向に回転
すると、これと同時に偏心カム2が矢印11bに示すよう
に同方向に回転する。この偏心カム2の回転によって、
巻上板3が矢印11cの方向へ移動する。この移動により
往復台5との間の圧縮ばね10が圧縮され、ばねエネルギ
ーが蓄勢される。往復台5は図示しないキャッチによ
り、蓄勢中はその位置が固定されているが、必要量のば
ねエネルギーを蓄勢し終わるとキャッチ(図示せず)が
外れ、圧縮ばね10の放勢で往復台5は矢印11dの方向に
一挙に移動する。この移動により駆動ボス6に設けられ
た溝6aに挿入されたローラ7aを介して切換クランク
7が、駆動軸8を中心として回転半径Rとなるように矢
印11e方向に回転する。駆動軸8は切換開閉器9内の可
動接点S(図示せず)と連結され図5、図6に示す如く
接点Ha,Hb,Wa,Wbを開閉しタップの切換を行
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、可動
接点Sの動作による各接点の開閉時間、すなわち図6の
t2 ,t4 の時間は電流をしゃ断するために十分長い時
間とする必要がある。しかしながら、切換開閉器の特徴
として主接点Ha,Hbと抵抗接点Wa,Wbの消耗量
に差が生じ始めるとこのt2 ,t4 時間が短かくなる現
象が発生する。またLTCの動作回数が進行すれば、各
切換開閉器の摺動部はなじみ始め、摺動摩擦抵抗が減少
し、これによっても切換時間が短かくなる現象が生ず
る。
接点Sの動作による各接点の開閉時間、すなわち図6の
t2 ,t4 の時間は電流をしゃ断するために十分長い時
間とする必要がある。しかしながら、切換開閉器の特徴
として主接点Ha,Hbと抵抗接点Wa,Wbの消耗量
に差が生じ始めるとこのt2 ,t4 時間が短かくなる現
象が発生する。またLTCの動作回数が進行すれば、各
切換開閉器の摺動部はなじみ始め、摺動摩擦抵抗が減少
し、これによっても切換時間が短かくなる現象が生ず
る。
【0007】また、切換開閉器の各部の摺動部の摩擦抵
抗のばらつき、蓄勢ばねのばね定数のばらつき、各部品
の寸法のばらつき等によっても、切換時間にある程度の
ばらつきが生ずることが避けられない。しかしながら従
来の負荷時タップ切換器ではこの切換時間を状況に応じ
て修正する手段がなく、切換時間が著しく短いものにつ
いては運転を中断せざるを得なかった。
抗のばらつき、蓄勢ばねのばね定数のばらつき、各部品
の寸法のばらつき等によっても、切換時間にある程度の
ばらつきが生ずることが避けられない。しかしながら従
来の負荷時タップ切換器ではこの切換時間を状況に応じ
て修正する手段がなく、切換時間が著しく短いものにつ
いては運転を中断せざるを得なかった。
【0008】そこで、本発明は上述の従来技術の問題点
を解決するためになされたものであり、その目的は蓄勢
装置の蓄勢ばねエネルギーを予め調節可能なものとし、
これによって切換時間を適正時間に修正できる負荷時タ
ップ切換器を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は蓄勢
装置の蓄勢ばねエネルギーを予め調節可能なものとし、
これによって切換時間を適正時間に修正できる負荷時タ
ップ切換器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するために、請求項1の発明として複数個の固定アー
ク接点及び可動アーク接点を備え通電電流の切換開閉を
行う切換開閉器と、蓄勢ばねを備えその弾性エネルギー
の放出により前記可動アーク接点を駆動する蓄勢装置
と、を有する負荷時タップ切換器において、前記蓄勢装
置は、前記蓄勢ばねを圧縮して蓄勢する巻上板と、前記
蓄勢ばねの延長軸上に設けられ、前記巻上板と蓄勢ばね
端のばね受け部との間の距離を予め設定するブッシュ
と、このブッシュを所定位置で前記巻上板に固着するナ
ットと、を有することを特徴とする負荷時タップ切換器
を提供する。また、請求項2の発明として複数個の固定
アーク接点及び可動アーク接点を備え通電電流の切換開
閉を行う切換開閉器と、蓄勢ばねを備えその弾性エネル
ギーの放出により前記可動アーク接点を駆動する蓄勢装
置と、を有する負荷時タップ切換器において、前記蓄勢
装置は、前記蓄勢ばねの軸方向に沿って長手方向の溝を
形成して成る板状の巻上板と、前記蓄勢ばねを圧縮する
べく前記溝部を介して巻上板に締結固着される支持板
と、を有することを特徴とする負荷時タップ切換器を提
供する。
成するために、請求項1の発明として複数個の固定アー
ク接点及び可動アーク接点を備え通電電流の切換開閉を
行う切換開閉器と、蓄勢ばねを備えその弾性エネルギー
の放出により前記可動アーク接点を駆動する蓄勢装置
と、を有する負荷時タップ切換器において、前記蓄勢装
置は、前記蓄勢ばねを圧縮して蓄勢する巻上板と、前記
蓄勢ばねの延長軸上に設けられ、前記巻上板と蓄勢ばね
端のばね受け部との間の距離を予め設定するブッシュ
と、このブッシュを所定位置で前記巻上板に固着するナ
ットと、を有することを特徴とする負荷時タップ切換器
を提供する。また、請求項2の発明として複数個の固定
アーク接点及び可動アーク接点を備え通電電流の切換開
閉を行う切換開閉器と、蓄勢ばねを備えその弾性エネル
ギーの放出により前記可動アーク接点を駆動する蓄勢装
置と、を有する負荷時タップ切換器において、前記蓄勢
装置は、前記蓄勢ばねの軸方向に沿って長手方向の溝を
形成して成る板状の巻上板と、前記蓄勢ばねを圧縮する
べく前記溝部を介して巻上板に締結固着される支持板
と、を有することを特徴とする負荷時タップ切換器を提
供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。なお、従来の構成と同一部分について
は同一符号を付し説明は省略する。図1は本発明の一実
施形態で、巻上板3と蓄勢ばねである圧縮ばね10端のば
ね受け部24との間隔Aの長さを自由に調節できるような
ブッシュ21を設けている。ブッシュ21は図2に示すよう
に圧縮ばね10の延長軸上に設けられ、その形状は円管状
で、外面にはねじ23を切っている。このねじ23にナット
22が巻上板3をはさむように組み合わされ固定されてい
る。巻上板3から圧縮ばね10端のばね受け部24までの間
隔Aはブッシュ21の突出長さをねじ23及びナット22を利
用して自由に変えることができる。また、圧縮ばね10は
巻上板3が移動する前の状態で初期圧縮がブッシュ21に
よる間隔Aで与えられている。
用いて説明する。なお、従来の構成と同一部分について
は同一符号を付し説明は省略する。図1は本発明の一実
施形態で、巻上板3と蓄勢ばねである圧縮ばね10端のば
ね受け部24との間隔Aの長さを自由に調節できるような
ブッシュ21を設けている。ブッシュ21は図2に示すよう
に圧縮ばね10の延長軸上に設けられ、その形状は円管状
で、外面にはねじ23を切っている。このねじ23にナット
22が巻上板3をはさむように組み合わされ固定されてい
る。巻上板3から圧縮ばね10端のばね受け部24までの間
隔Aはブッシュ21の突出長さをねじ23及びナット22を利
用して自由に変えることができる。また、圧縮ばね10は
巻上板3が移動する前の状態で初期圧縮がブッシュ21に
よる間隔Aで与えられている。
【0011】このように構成された本発明による蓄勢装
置の作用を図3を用いて説明する。図3はばね力Pと圧
縮量xの相関関係図を示す。ブッシュ21によるばね10の
初期圧縮量がAの場合、この蓄勢装置が蓄勢すると巻上
板3の変位hによりばね圧縮量はA+hとなるため蓄勢
エネルギーは図中(I)領域の面積
置の作用を図3を用いて説明する。図3はばね力Pと圧
縮量xの相関関係図を示す。ブッシュ21によるばね10の
初期圧縮量がAの場合、この蓄勢装置が蓄勢すると巻上
板3の変位hによりばね圧縮量はA+hとなるため蓄勢
エネルギーは図中(I)領域の面積
【0012】
【数1】 となる。今、このLTCの切換開閉器の切換時間が短か
く適正値に修正する場合を考える。ブッシュ21による間
隔Aをちぢめ間隔B(A>B)にする。蓄勢による巻上
板3の変位は偏心カム2の偏心量が一定であるから変位
量hは変化せずに、ばね圧縮量はB+hとなる。そうす
ると蓄勢エネルギーは図中(II)領域の面積
く適正値に修正する場合を考える。ブッシュ21による間
隔Aをちぢめ間隔B(A>B)にする。蓄勢による巻上
板3の変位は偏心カム2の偏心量が一定であるから変位
量hは変化せずに、ばね圧縮量はB+hとなる。そうす
ると蓄勢エネルギーは図中(II)領域の面積
【0013】
【数2】 となる。ブッシュ21の突出間隔がAからBに変わったの
で蓄勢エネルギーがk・h(A−B)だけ減少し、これ
による切換開閉器の駆動力が減少するので切換時間を長
くすることができ適正値への修正が図られる。
で蓄勢エネルギーがk・h(A−B)だけ減少し、これ
による切換開閉器の駆動力が減少するので切換時間を長
くすることができ適正値への修正が図られる。
【0014】上述の場合は切換時間を長くする場合であ
るが、短くする場合はブッシュ21の突出長さをさらに長
くすれば、蓄勢エネルギーが増加し切換時間を短くでき
る。図4は本発明の他の実施形態を示す概略構成図であ
る。本実施形態では、板状の巻上板3に圧縮ばね10の軸
方向に沿って長手方向のスリット溝32を形成し、かかる
溝部に支持板31を取付ねじ33により取付固定することに
より圧縮ばね10を予め所定量だけ圧縮する。つまり、支
持板31の取付位置はスリット溝32の締結位置によって自
由な位置に選択可能となるので初期圧縮力も自由に出
来、前述の実施形態と同じ効果を得ることができる。
るが、短くする場合はブッシュ21の突出長さをさらに長
くすれば、蓄勢エネルギーが増加し切換時間を短くでき
る。図4は本発明の他の実施形態を示す概略構成図であ
る。本実施形態では、板状の巻上板3に圧縮ばね10の軸
方向に沿って長手方向のスリット溝32を形成し、かかる
溝部に支持板31を取付ねじ33により取付固定することに
より圧縮ばね10を予め所定量だけ圧縮する。つまり、支
持板31の取付位置はスリット溝32の締結位置によって自
由な位置に選択可能となるので初期圧縮力も自由に出
来、前述の実施形態と同じ効果を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上、本発明によれば、蓄勢エネルギー
を調節できるようにしたので、これにより切換時間を適
正値に修正可能なLTCを提供できる。
を調節できるようにしたので、これにより切換時間を適
正値に修正可能なLTCを提供できる。
【図1】本発明における蓄勢装置の断面構造図。
【図2】図1の部分詳細図。
【図3】本発明における蓄勢装置の蓄勢位置と蓄勢エネ
ルギーとの相関関係図。
ルギーとの相関関係図。
【図4】本発明の他の実施形態を示す概略構造図。
【図5】切換開閉器の回路構造を示す概略構造図。
【図6】図5における切換シーケンスを示す図。
【図7】従来の蓄勢装置を示す概略構造図。
3…巻上板、9…切換開閉器、10…圧縮ばね、21…ブッ
シュ、22…ナット、24…ばね受け部、31…支持板、32…
スリット溝、33…取付ねじ。
シュ、22…ナット、24…ばね受け部、31…支持板、32…
スリット溝、33…取付ねじ。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の固定アーク接点及び可動アーク
接点を備え通電電流の切換開閉を行う切換開閉器と、蓄
勢ばねを備えその弾性エネルギーの放出により前記可動
アーク接点を駆動する蓄勢装置と、を有する負荷時タッ
プ切換器において、前記蓄勢装置は、前記蓄勢ばねを圧
縮して蓄勢する巻上板と、前記蓄勢ばねの延長軸上に設
けられ、前記巻上板と蓄勢ばね端のばね受け部との間の
距離を予め設定するブッシュと、このブッシュを所定位
置で前記巻上板に固着するナットと、を有することを特
徴とする負荷時タップ切換器。 - 【請求項2】 複数個の固定アーク接点及び可動アーク
接点を備え通電電流の切換開閉を行う切換開閉器と、蓄
勢ばねを備えその弾性エネルギーの放出により前記可動
アーク接点を駆動する蓄勢装置と、を有する負荷時タッ
プ切換器において、前記蓄勢装置は、前記蓄勢ばねの軸
方向に沿って長手方向の溝を形成して成る板状の巻上板
と、前記蓄勢ばねを圧縮するべく前記溝部を介して巻上
板に締結固着される支持板と、を有することを特徴とす
る負荷時タップ切換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4967696A JPH09246068A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 負荷時タップ切換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4967696A JPH09246068A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 負荷時タップ切換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09246068A true JPH09246068A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12837786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4967696A Pending JPH09246068A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 負荷時タップ切換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09246068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544505A (ja) * | 2005-06-15 | 2008-12-04 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 蓄勢装置 |
| JP2017168775A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社ダイヘン | 負荷時タップ切換装置 |
| EP3731250A1 (en) * | 2019-04-23 | 2020-10-28 | ABB Power Grids Switzerland AG | A spring unit and a diverter swith |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP4967696A patent/JPH09246068A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544505A (ja) * | 2005-06-15 | 2008-12-04 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 蓄勢装置 |
| JP2017168775A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社ダイヘン | 負荷時タップ切換装置 |
| EP3731250A1 (en) * | 2019-04-23 | 2020-10-28 | ABB Power Grids Switzerland AG | A spring unit and a diverter swith |
| WO2020216461A1 (en) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | Abb Schweiz Ag | A spring unit and a diverter swith |
| KR20210076998A (ko) * | 2019-04-23 | 2021-06-24 | 에이비비 파워 그리즈 스위처랜드 아게 | 스프링 유닛 및 디버터 스위치 |
| CN113272926A (zh) * | 2019-04-23 | 2021-08-17 | Abb电网瑞士股份公司 | 弹簧单元和分流器开关 |
| CN113272926B (zh) * | 2019-04-23 | 2022-05-17 | 日立能源瑞士股份公司 | 弹簧单元和分流器开关 |
| US11508535B2 (en) | 2019-04-23 | 2022-11-22 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Spring unit and a diverter switch |
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