JPH09246295A - ダイボンディング装置およびダイボンディング方法 - Google Patents

ダイボンディング装置およびダイボンディング方法

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JPH09246295A
JPH09246295A JP5746896A JP5746896A JPH09246295A JP H09246295 A JPH09246295 A JP H09246295A JP 5746896 A JP5746896 A JP 5746896A JP 5746896 A JP5746896 A JP 5746896A JP H09246295 A JPH09246295 A JP H09246295A
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JP
Japan
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collet
chip
needle
adhesive sheet
motor
Prior art date
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Application number
JP5746896A
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English (en)
Inventor
Hidenari Shinozaki
英成 篠崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Die Bonding (AREA)
  • Dicing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着シートのチップの保持力の大きさを考慮
してニードルによりチップを突き上げることにより、コ
レットが確実にチップをピックアップできるダイボンデ
ィング装置およびダイボンディング方法を提供する。 【解決手段】 コレット23は下降して粘着シート3上
のチップ4に到達し、ニードル9は上昇して粘着シート
3の下面に到達する。安定時間が経過したならば、ニー
ドル9とコレット23は同速度で同期して上昇し、チッ
プ4を粘着シート3からピックアップする。粘着シート
3のチップ4の保持力は、チップサイズと粘着係数で決
定される。そこでニードル9とコレット23の同期上昇
速度や同期上昇高さと保持力のパラメータの相関関係を
予め求め、これに基づいてニードル9とコレット23を
同期上昇させチップ4をピックアップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着シートの上面
に貼着されたチップをコレットでピックアップして基板
に移送搭載するダイボンディング装置およびダイボンデ
ィング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイボンディング装置は、粘着シートの
上面に貼着されたチップを下方からニードルで突き上げ
ながらコレットで真空吸着してピックアップし、コレッ
トをリードフレームやプリント基板などの上方へ移動さ
せ、そこでコレットに上下動作を行わせて、チップを基
板に搭載するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】チップは粘着シート上
にボンドで貼着されており、コレット単独ではピックア
ップは困難である。そこでコレットがチップをピックア
ップする際には、ニードルでチップを下方から突き上げ
て粘着シートから剥離させることにより、コレットのピ
ックアップ動作を助けるものである。
【0004】粘着シートがチップを貼着する保持力は、
ボンドの貼着力とチップサイズ(チップの面積)の関数
である。すなわち、粘着力やチップサイズが大きい程、
粘着シートがチップを保持する保持力は大きく、ニード
ルで下方から突き上げてもチップは粘着シートから剥離
されにくい。ところが従来のダイボンディング装置は、
この保持力の大きさに留意せずにニードルを上昇させて
チップを下方から突き上げていたため、突き上げ力の不
足によるチップの剥離不十分や、突き上げ力の過大によ
るチップの飛び出し等を生じやすく、その結果、コレッ
トはチップをピックアップミスしやすいという問題点が
あった。
【0005】したがって本発明は、粘着シートのチップ
の保持力の大きさを考慮してニードルによりチップを突
き上げることにより、コレットがピックアップミスなく
確実にチップをピックアップできるダイボンディング装
置およびダイボンディング方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、粘着シート上
のチップを下方から突き上げるニードルと、このニード
ルに上下動作を行わせる第1のモータと、このニードル
により突き上げられるチップをピックアップして基板に
移送搭載するコレットと、このコレットに上下動作を行
わせる第2のモータと、このコレットを粘着シートと基
板の間を移動させる移動テーブルとを備えたダイボンデ
ィング装置であって、前記第1のモータと前記第2のモ
ータの制御系が、前記第1のモータを駆動する第1のモ
ータ駆動回路と、前記第2のモータを駆動する第2のモ
ータ駆動回路と、前記ニードルと前記コレットが同期し
て上昇しながらチップをピックアップするときの前記ニ
ードルと前記コレットの同期上昇高さを登録する同期上
昇高さテーブルおよびまたは同期上昇速度を登録する同
期上昇速度テーブルと、この同期上昇高さテーブルおよ
びまたは同期上昇速度テーブルに登録されたデータに基
づいて前記第1のモータ駆動回路と前記第2のモータ駆
動回路を制御する制御部とを備えた。
【0007】また第2の上下動手段を駆動して粘着シー
トの上面に貼着されたチップに向ってコレットを下降さ
せ、また第1の上下動手段を駆動して粘着シートに向っ
てニードルを上昇させてチップをコレットとニードルに
より上下からはさみ込み、このはさみ込み状態でコレッ
トとニードルを同速度で同期上昇させることによりチッ
プを粘着シートから剥離してコレットでピックアップ
し、次いでコレットを基板の上方へ移動させてチップを
基板に搭載するダイボンディング方法であって、前記粘
着シートのチップの保持力に応じて、コレットとニード
ルが同期上昇するときの同期上昇速度または同期上昇高
さのうちの少なくとも一方のデータを設定しておき、こ
のデータに基づいてコレットとニードルを同期上昇させ
てチップをピックアップするようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、粘着シートのチ
ップの保持力に応じてコレットとニードルの同期上昇時
の上昇速度や上昇高さを調整することにより、ニードル
によりチップを粘着シートから確実に剥離させて、コレ
ットでピックアップすることができる。
【0009】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態のダイボ
ンディング装置の構成図、図2は同チップのピックアッ
プ方法の説明図、図3は同チップのピックアップ動作の
説明図、図4は同粘着シートの粘着係数テーブル図、図
5は同同期上昇速度テーブル図、図6は同同期上昇高さ
テーブル図、図7は同動作パターンを求めるフローチャ
ートである。
【0010】まず図1を参照して、ダイボンディング装
置の全体構成を説明する。1はウエハであり、リングホ
ルダ2に張り付けられた粘着シート3の表面にチップ4
がボンドにより多数個貼着されている。ウエハ1の下方
にはチップ4の突き上げユニット6が設けられている。
突き上げユニット6は、ケース7の上面にペパーポット
8を立設し、ペパーポット8の内部に、ニードル9を保
持するニードルホルダ10を収納して構成されている。
ケース7の側部には第1のモータ11が設けられてい
る。第1のモータ11はカム12を回転させる。ニード
ルホルダ10の下部にはカム12に当接するローラ13
が軸着されており、ローラ13はスプリング14のバネ
力によりカム12の周面に押し付けられる。カム12は
等速カムであり、カム12を正逆回転させることによ
り、ニードル9に所定の上下動作を行わせる。すなわ
ち、第1のモータ11,カム12,ローラ13はニード
ル9に上下動作を行わせるための第1の上下動手段であ
る。
【0011】ウエハ1の上方には移動テーブル20が設
けられている。移動テーブル20にはヘッド部21が装
着されている。ヘッド部21は第2のモータ22が保持
されており、第2のモータ22にはコレット23が保持
されている。すなわち、第2のモータ22はコレット2
3に上下動作を行わせるための第2の上下動手段であ
る。第2のモータ22はリニヤモータである。したがっ
て第2のモータ22が駆動すると、コレット23は上下
動作を行う。また移動テーブル20が駆動することによ
り、ヘッド部21はウエハ1と基板24の間を水平方向
へ移動する。25は基板24を位置決めするテーブルで
ある。
【0012】次に制御系を説明する。40は制御部であ
り、第1の動作パターン記憶部41、第1のパルス発生
回路42、第1のモータ駆動回路43を通して第1のモ
ータ11の駆動を制御する。また制御部40は、第2の
動作パターン記憶部44、第2のパルス発生回路45、
第2のモータ駆動回路46を通して第2のモータ22の
駆動を制御する。
【0013】第1の動作パターン記憶部41と第2の動
作パターン記憶部44は、それぞれニードル9とコレッ
ト23に所定の上下動作を行わせるための動作パターン
が記憶されている。また第1のパルス発生回路42と第
2のパルス発生回路45は、それぞれ第1の動作パター
ン記憶部41と第2の動作パターン記憶部44に記憶さ
れた動作パターンに基いて、第1のモータ11と第2の
モータ22を駆動するためのパルスを発生する。制御部
40には、同期上昇速度テーブル51と同期上昇高さテ
ーブル52が接続されている。53は入力部であり、チ
ップサイズや粘着係数(後述)などのデータを入力す
る。
【0014】図4は、粘着シート3の品種とその粘着係
数(粘着力の強さ)の例を示したものである。図示する
ように、粘着シート3の粘着係数は、UVシート、弱粘
シートAなどの品種によって異っている。この粘着係数
は、入力部53で入力される。
【0015】図5は同期上昇速度テーブルであって、縦
軸はニードル9とコレット23の同期上昇速度V(図2
において、d−e間およびi−j間の上昇速度)、横軸
は粘着シート3のチップ4の保持力のパラメータmであ
る。保持力のパラメータmは粘着シート3に貼着される
チップサイズ(チップの面積)と図4に示す粘着係数の
積である。図5は、パラメータmが大きい程、チップ4
は粘着シート3に強く貼着されているので、同期上昇速
度を小さくしてチップ4をゆっくり突き上げながらピッ
クアップする必要があることを示している。図5の特性
線P1は、実験や経験により決定される。
【0016】図6は同期上昇高さテーブルであって、縦
軸はニードル9の上昇高さH(図2においてi−j間の
高さ)、横軸は図5と同様のパラメータmである。図6
は、パラメータmが大きい程、ニードル9の上昇高さH
を高くして、チップ4を大きく突き上げる必要があるこ
とを示している。この特性線P2も、実験や経験により
決定される。
【0017】このダイボンディング装置は上記のように
構成されており、次に動作を説明する。まず、図7のフ
ローチャートを参照しながら、図1に示す第1の動作パ
ターン記憶部41と第2の動作パターン記憶部44に記
憶される動作パターンを求める方法を説明する。まず図
7のステップ1において、入力部53からチップサイズ
(チップの面積)と粘着係数を入力する。次にステップ
2で、チップの面積と粘着係数の積m(チップの保持力
のパラメータ)を求める。この積(パラメータ)mは、
制御部40で演算して求められる。次に図5に示す同期
上昇速度テーブルより、そのパラメータmに対応する同
期上昇速度Vを求める(ステップ3)。また同様に、図
6に示す同期上昇高さテーブルより、そのパラメータm
に対応する同期上昇高さHを求める(ステップ4)。ス
テップ3とステップ4で求められた結果を基にして、第
1の動作パターンを求めて第1の動作パターン記憶部4
1に記憶する(ステップ5)。また第2の動作パターン
を求めて第2の動作パターン記憶部44に記憶する(ス
テップ6)。第2の動作パターンは、図2においてd点
のタイミングをi点のタイミングに合わせ、またd−e
の勾配と時間をi−kまたはi−jの勾配と時間にあわ
せることにより、簡単に求められる。
【0018】以上のようにして、第1の動作パターンと
第2の動作パターンを求めたならば、その動作パターン
にしたがってウエハ1のチップ4を基板24に搭載する
実装作業を始める。以下、この実装作業を説明する。
【0019】まず、図1に示すように、コレット23を
ウエハ1の所望のチップ4の上方で停止させる。次に第
2のモータ22を駆動して、コレット23をチップ4へ
向って下降させる。この場合、コレット23は図2のa
点からb点までは高速度で下降し、b点から低速で下降
し、c点でコレット23はチップ4の上面に到達する。
なおb点で低速に移行するのは、コレット23がチップ
4に高速度で強く着地してチップ4を破壊するのを避け
るためである。図3(a)は、コレット23がb点まで
下降した状態を示しており、また図3(b)はコレット
23がc点まで下降した状態を示している。
【0020】一方、ニードル9はg点で上昇を開始し、
h点で粘着シート3の下面に到達する。図3(c)はこ
のときの状態を示している。すなわち、ニードル9は、
コレット23がチップ4の上面に着地した後、わずかに
遅れて粘着シート3の下面に到達する。ステップ3で、
コレット23とニードル9が下降動作と上昇動作を停止
したことを確認する。この確認は、第1のモータ駆動回
路43と第2のモータ駆動回路46からのフィードバッ
ク信号により制御部40が行う。すなわち、制御部40
はコレット23の下降動作とニードル9の上昇動作の停
止を確認する確認手段である。この確認をしたならば、
安定時間tが経過するのを待つ。この安定時間tは、コ
レット23がチップ4をしっかり真空吸着するのに要す
る時間であり、図3(c)はこの安定時間t中のニード
ル9とコレット23を示している。
【0021】安定時間tが経過したならば、第1のモー
タ11と第2のモータ22を同時に駆動してニードル9
とコレット23を同期上昇させ、チップ4を粘着シート
3から剥離してピックアップする。これにより、コレッ
ト23が上昇を開始するタイミング(d点)と、ニード
ル9が上昇を開始するタイミング(i点)を確実に一致
させ、コレット23とニードル9でチップ4を上下から
はさみ込んでピックアップすることができる。図3
(d)はこのときの動作を示しており、図示するように
ニードル9は粘着シート3を突き破ってチップ4を突き
上げながら粘着シート3から剥離させ、コレット23は
突き上げられたチップ4を上昇しながらピックアップす
る。
【0022】図2において、d点以降とi点以降におい
て、実線はチップサイズが大きい場合(すなわち粘着シ
ート3の保持力が大きい場合)を示しており、また破線
はチップサイズが小さい場合(すなわち保持力が小さい
場合)を示している。まずチップサイズが大きい場合を
実線を参照して説明する。この場合、ニードル9が図2
においてj点に到達すると上昇を停止し、次いでk点で
下降を開始し、スタート位置の高さであるl点へ向って
下向する。一方、コレット23はd点からe点まではニ
ードル9と同速度で上昇するが、e点から高速へ移行
し、f点で上昇を停止する。図3(e)はその途中の状
態を示している。以上によりコレット23によるチップ
4のピックアップ動作は終了する。次に移動テーブル2
0が駆動を開始してコレット23は基板24の上方へ移
動し、そこで上下動作を行ってチップ4を基板24の所
定位置に移送搭載した後、スタート位置に戻る。以上に
より、1サイクルの動作は終了する。
【0023】次にチップサイズが小さい場合を、図2の
破線を参照して説明する。この場合、a−dおよびg−
iまでは、チップサイズが大きい場合と同じである。チ
ップサイズが小さい場合には、i−j’間でニードル9
を上昇させるが、チップサイズが大きい場合と比較し
て、上昇速度は速い。これは、チップサイズが小さい場
合は粘着シート3の保持力は弱いので、チップ4を高速
度で剥離させることが可能なためである。また上昇高さ
は、チップサイズが大きい場合よりも低い。これは、上
昇高さを高くすると、チップ4がニードル9で過大に突
き上げられて飛び出してしまうおそれがあるからであ
る。以上によりニードル9はチップ4を突き上げた後、
スタート位置の高さであるl’点へ下降する。一方、コ
レット23は、d−e’間においてニードル9と同速度
で同期上昇し、e’から上昇速度を速くしてf’でピッ
クアップを完了し、基板24に移送搭載する。
【0024】以上のように、チップサイズが大きい場合
は、ニードル9を低速度で大きく上昇させてコレット2
3でチップ4をピックアップする。またチップサイズが
小さい場合は、ニードル9を高速度で小さく上昇させて
コレット23でチップをピックアップする。これによ
り、チップサイズが小さい場合は、チップサイズが大き
い場合と比較して、タクトタイムはta(f点とf’点
の差)短縮できる。よって本方法によれば、チップサイ
ズに応じてニードル9とコレット23を最適運転し、殊
にチップサイズが小さい程、タクトタイムを短縮して高
速実装することができる。本発明は上記実施の形態に限
定されないのであって、例えば図5および図6に示す特
性線P1、P2のうち、一方のみを用いてもピックアッ
プミスの発生を軽減できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、粘着シートのチップの
保持力に応じてコレットとニードルの同期上昇時の上昇
速度や上昇高さを調整することにより、ニードルにより
チップを粘着シートから確実に剥離させて、コレットで
ピックアップすることができる。したがってチップのピ
ックアップミスを解消し、チップを基板に確実に実装す
ることができる。さらには、チップサイズに応じて、ニ
ードルとコレットを最適運転し、殊にチップサイズが小
さい程、タクトタイムを短縮して高速実装することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のダイボンディング装置の構
成図
【図2】本発明の一実施例のチップのピックアップ方法
の説明図
【図3】本発明の一実施例のチップのピックアップ動作
の説明図
【図4】本発明の一実施例の粘着シートの粘着係数テー
ブル図
【図5】本発明の一実施例の同期上昇速度テーブル図
【図6】本発明の一実施例の同期上昇高さテーブル図
【図7】本発明の一実施例の動作パターンを求めるフロ
ーチャート
【符号の説明】
1 ウエハ 3 粘着シート 4 チップ 6 突き上げユニット 9 ニードル 11 第1のモータ 20 移動テーブル 22 第2のモータ 23 コレット 40 制御部 41 第1の動作パターン記憶部 42 第1のパルス発生回路 43 第1のモータ駆動回路 44 第2の動作パターン記憶部 45 第2のパルス発生回路 46 第2のモータ駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘着シート上のチップを下方から突き上げ
    るニードルと、このニードルに上下動作を行わせる第1
    のモータと、このニードルにより突き上げられるチップ
    をピックアップして基板に移送搭載するコレットと、こ
    のコレットに上下動作を行わせる第2のモータと、この
    コレットを粘着シートと基板の間を移動させる移動テー
    ブルとを備えたダイボンディング装置であって、 前記第1のモータと前記第2のモータの制御系が、前記
    第1のモータを駆動する第1のモータ駆動回路と、前記
    第2のモータを駆動する第2のモータ駆動回路と、前記
    ニードルと前記コレットが同期して上昇しながらチップ
    をピックアップするときの前記ニードルと前記コレット
    の同期上昇高さを登録する同期上昇高さテーブルおよび
    または同期上昇速度を登録する同期上昇速度テーブル
    と、この同期上昇高さテーブルおよびまたは同期上昇速
    度テーブルに登録されたデータに基づいて前記第1のモ
    ータ駆動回路と前記第2のモータ駆動回路を制御する制
    御部とを備えたことを特徴とするダイボンディング装
    置。
  2. 【請求項2】第2の上下動手段を駆動して粘着シートの
    上面に貼着されたチップに向ってコレットを下降させ、
    また第1の上下動手段を駆動して粘着シートに向ってニ
    ードルを上昇させてチップをコレットとニードルにより
    上下からはさみ込み、このはさみ込み状態でコレットと
    ニードルを同速度で同期上昇させることによりチップを
    粘着シートから剥離してコレットでピックアップし、次
    いでコレットを基板の上方へ移動させてチップを基板に
    搭載するダイボンディング方法であって、 前記粘着シートのチップの保持力に応じて、コレットと
    ニードルが同期上昇するときの同期上昇速度または同期
    上昇高さのうちの少なくとも一方のデータを設定してお
    き、このデータに基づいてコレットとニードルを同期上
    昇させてチップをピックアップすることを特徴とするダ
    イボンディング方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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