JPH09246393A - 半導体集積回路のレイアウト方法 - Google Patents
半導体集積回路のレイアウト方法Info
- Publication number
- JPH09246393A JPH09246393A JP8079282A JP7928296A JPH09246393A JP H09246393 A JPH09246393 A JP H09246393A JP 8079282 A JP8079282 A JP 8079282A JP 7928296 A JP7928296 A JP 7928296A JP H09246393 A JPH09246393 A JP H09246393A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- cells
- standard cell
- semiconductor integrated
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スタンダードセル内の素子サイズを容易に
増大させること。 【解決手段】 複数のスタンダードセルの内の素子サイ
ズ増大を行なうべき特定のスタンダードセルに対して上
記スタンダードセルの配列方向と直交する方向にサイズ
増大用の追加セルを隣接して配置する。
増大させること。 【解決手段】 複数のスタンダードセルの内の素子サイ
ズ増大を行なうべき特定のスタンダードセルに対して上
記スタンダードセルの配列方向と直交する方向にサイズ
増大用の追加セルを隣接して配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタンダードセル
方式により半導体集積回路のレイアウト設計を行なう方
法に係り、特に配置、配線の後にスタンダードセルを移
動させることなく特定のスタンダードセル内の素子サイ
ズを増大できるようにした半導体集積回路のレイアウト
方法に関するものである。
方式により半導体集積回路のレイアウト設計を行なう方
法に係り、特に配置、配線の後にスタンダードセルを移
動させることなく特定のスタンダードセル内の素子サイ
ズを増大できるようにした半導体集積回路のレイアウト
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスタンダードセル方式による半導
体集積回路のレイアウト設計では、例えば、図5に示す
ようにスタンダードセル1A、1B、1C、1D、・・
・・を横一列に配列して形成したセル列を複数個設け、
その複数のセル列の相互間の領域を配線チャネルとして
配線を行なっている。
体集積回路のレイアウト設計では、例えば、図5に示す
ようにスタンダードセル1A、1B、1C、1D、・・
・・を横一列に配列して形成したセル列を複数個設け、
その複数のセル列の相互間の領域を配線チャネルとして
配線を行なっている。
【0003】図5において、2AはAL(アルミニウ
ム)の信号線、2BはALのVdd用電源線、2CはA
LのVss用電源線、2DはALの信号線である。3A
はポリシリコンの信号線、3Bはポリシリコンのゲート
電極である。4はP型MOSトランジスタMP1のドレ
イン、ソースを形成するためのP型拡散領域、5はN型
MOSトランジスタMN1のドレイン、ソースを形成す
るためのN型拡散領域である。また、6はコンタクトで
ある。なお、半導体基板がN型の場合は、N型拡散領域
5の部分にPウエルが形成され、P型の場合はP型拡散
領域4の部分にNウエルが形成されるが、図示しなかっ
た。また、ALの信号線2A、2D、電源線2B、2C
は製造上では最も上層に形成されるものであるが、図5
ではレイアウト関係が明らかになることを優先して表示
するために、最も下層に表示した。これは、以後説明す
る図7、図1、図3についても同様である。
ム)の信号線、2BはALのVdd用電源線、2CはA
LのVss用電源線、2DはALの信号線である。3A
はポリシリコンの信号線、3Bはポリシリコンのゲート
電極である。4はP型MOSトランジスタMP1のドレ
イン、ソースを形成するためのP型拡散領域、5はN型
MOSトランジスタMN1のドレイン、ソースを形成す
るためのN型拡散領域である。また、6はコンタクトで
ある。なお、半導体基板がN型の場合は、N型拡散領域
5の部分にPウエルが形成され、P型の場合はP型拡散
領域4の部分にNウエルが形成されるが、図示しなかっ
た。また、ALの信号線2A、2D、電源線2B、2C
は製造上では最も上層に形成されるものであるが、図5
ではレイアウト関係が明らかになることを優先して表示
するために、最も下層に表示した。これは、以後説明す
る図7、図1、図3についても同様である。
【0004】ここでは、スタンダードセル1Bとして、
図6に示したCMOS回路(バッファ)を実現するセル
とする。このように、電源線2B、2Cの間に、MOS
トランジスタMP1、MN1を配置することにより、ス
タンダードセル1Bが構成されている。
図6に示したCMOS回路(バッファ)を実現するセル
とする。このように、電源線2B、2Cの間に、MOS
トランジスタMP1、MN1を配置することにより、ス
タンダードセル1Bが構成されている。
【0005】ところで、このようなスタンダードセルを
用いた半導体集積回路において、その配置、配線が終了
した後に、そのスタンダードセル1B内のCMOS回路
のサイズ(W/Lのこと。なお、WはMOSトランジス
タのチャネル幅、Lはチャネル長である。)を増大させ
るとき、従来では、図7に示すように構成していた。す
なわち、スタンダードセルの並びの方向に沿って複数の
CMOS回路を並列配置することにより、実質的にサイ
ズ(W/L)を増大した構成のCMOS回路のスタンダ
ードセル1B’を得ていた。
用いた半導体集積回路において、その配置、配線が終了
した後に、そのスタンダードセル1B内のCMOS回路
のサイズ(W/Lのこと。なお、WはMOSトランジス
タのチャネル幅、Lはチャネル長である。)を増大させ
るとき、従来では、図7に示すように構成していた。す
なわち、スタンダードセルの並びの方向に沿って複数の
CMOS回路を並列配置することにより、実質的にサイ
ズ(W/L)を増大した構成のCMOS回路のスタンダ
ードセル1B’を得ていた。
【0006】図8はそのスンダードセル1B’の等価回
路を示す図であり、トランジスタMP1とMN1からな
るCMOS回路に、並列に、MP2とMN2、MP3と
MN3、MP4とMN4、およびMP5とMN5からな
る各々のCMOS回路を追加接続することにより、実質
的にサイズ(W/L)が増大し、全体として1つと見な
せるCMOS回路を実現したものである。
路を示す図であり、トランジスタMP1とMN1からな
るCMOS回路に、並列に、MP2とMN2、MP3と
MN3、MP4とMN4、およびMP5とMN5からな
る各々のCMOS回路を追加接続することにより、実質
的にサイズ(W/L)が増大し、全体として1つと見な
せるCMOS回路を実現したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなレ
イアウト方法では、サイズを増大したスタンダードセル
1B’を改めて作成する必要があるばかりでなく、配
置、配線の処理を行なった後にこれを行なう場合には、
このスタンダードセル1B’を挿入するために、周辺の
スタンダードセル1A、1C、1D、・・・等を移動さ
せて、配置、配線をやり直す必要があり、非常に手間が
かかっていた。
イアウト方法では、サイズを増大したスタンダードセル
1B’を改めて作成する必要があるばかりでなく、配
置、配線の処理を行なった後にこれを行なう場合には、
このスタンダードセル1B’を挿入するために、周辺の
スタンダードセル1A、1C、1D、・・・等を移動さ
せて、配置、配線をやり直す必要があり、非常に手間が
かかっていた。
【0008】本発明の目的は、以上のような問題を解決
し、スタンダードセルの素子サイズを増大させるとき、
新たなスタンダードセルの作成を必要とせず、しかも配
置、配線の後であっても自由・簡単にこれを実現できる
ようにした半導体集積回路のレイアウト方法を提供する
ことである。
し、スタンダードセルの素子サイズを増大させるとき、
新たなスタンダードセルの作成を必要とせず、しかも配
置、配線の後であっても自由・簡単にこれを実現できる
ようにした半導体集積回路のレイアウト方法を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、1方向に
複数のスタンダードセルを配列して形成したセル列を複
数個配置し、該セル列の相互間の領域を配線チャネルと
して配線を行なう半導体集積回路のレイアウト方法にお
いて、上記複数のスタンダードセルの内の素子サイズ増
大を行なうべき特定のスタンダードセルに対して上記ス
タンダードセルの配列方向と直交する方向にサイズ増大
用の追加セルを隣接して配置することを特徴とする半導
体集積回路のレイアウト方法として構成した。
複数のスタンダードセルを配列して形成したセル列を複
数個配置し、該セル列の相互間の領域を配線チャネルと
して配線を行なう半導体集積回路のレイアウト方法にお
いて、上記複数のスタンダードセルの内の素子サイズ増
大を行なうべき特定のスタンダードセルに対して上記ス
タンダードセルの配列方向と直交する方向にサイズ増大
用の追加セルを隣接して配置することを特徴とする半導
体集積回路のレイアウト方法として構成した。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、上記
追加セルをMOSトランジスタとして、該MOSトラン
ジスタのゲート電極および拡散領域を、上記特定のスタ
ンダードセル内の素子サイズ増大を行なうべきMOSト
ランジスタのゲート電極および拡散領域と連続させたこ
とを特徴とする半導体集積回路のレイアウト方法として
構成した。
追加セルをMOSトランジスタとして、該MOSトラン
ジスタのゲート電極および拡散領域を、上記特定のスタ
ンダードセル内の素子サイズ増大を行なうべきMOSト
ランジスタのゲート電極および拡散領域と連続させたこ
とを特徴とする半導体集積回路のレイアウト方法として
構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の1つの実施の形態
を示す半導体集積回路のレイアウトを示す図、図2はこ
の実施の形態で使用する追加セルのレイアウトを示す図
である。前述した図5におけるものと同一のものには同
一の符号を付した。
を示す半導体集積回路のレイアウトを示す図、図2はこ
の実施の形態で使用する追加セルのレイアウトを示す図
である。前述した図5におけるものと同一のものには同
一の符号を付した。
【0012】この実施の形態では、スタンダードセル1
BのP型拡散領域4の図1における上方向(上側の配線
チャネル方向)に、図2の(a)に示した追加セル7を
必要な複数段(図1では3段)だけ連続して配置し、ま
たN型拡散領域5の図1における下方向(下側の配線チ
ャネル方向)に図2の(b)に示した追加セル8を必要
な複数段(図1では3段)だけ連続して配置する。な
お、追加セル7はドレイン、ソースを形成するためのP
型拡散領域9とポリシリコンのゲート電極10をもつP
MOSトランジスタであり、追加セル8はドレイン、ソ
ースを形成するためのN型拡散領域11とポリシリコン
ゲート電極12をもつNMOSトランジスタである。
BのP型拡散領域4の図1における上方向(上側の配線
チャネル方向)に、図2の(a)に示した追加セル7を
必要な複数段(図1では3段)だけ連続して配置し、ま
たN型拡散領域5の図1における下方向(下側の配線チ
ャネル方向)に図2の(b)に示した追加セル8を必要
な複数段(図1では3段)だけ連続して配置する。な
お、追加セル7はドレイン、ソースを形成するためのP
型拡散領域9とポリシリコンのゲート電極10をもつP
MOSトランジスタであり、追加セル8はドレイン、ソ
ースを形成するためのN型拡散領域11とポリシリコン
ゲート電極12をもつNMOSトランジスタである。
【0013】図3は、具体的なレイアウト結果を示す図
である。このように、スタンダードセル1Bに対して、
スタンダードセルの並びの方向と直交する方向に、追加
セル7や追加セル8を連続配置すると、ポリシリコンの
ゲート電極3B(10、12)を上下方向に連続延長し
たパターンとなり、ゲート幅Wが追加セル7、8の数だ
けそのまま広がる形となり、サイズ(W/L)が増大す
る。図4は等価回路を示す図である。
である。このように、スタンダードセル1Bに対して、
スタンダードセルの並びの方向と直交する方向に、追加
セル7や追加セル8を連続配置すると、ポリシリコンの
ゲート電極3B(10、12)を上下方向に連続延長し
たパターンとなり、ゲート幅Wが追加セル7、8の数だ
けそのまま広がる形となり、サイズ(W/L)が増大す
る。図4は等価回路を示す図である。
【0014】
【発明の効果】以上から本発明の半導体集積回路のレイ
アウト方法によれば、配置配線済みの特定のスタンダー
ドセル内の素子サイズを増大させる必要があるとき、そ
の配置配線済みの特定のスタンダードセルに対して単に
追加セルを連続配置することによりそれが可能となり、
改めてスタンダードセルを作成することや、配置配線済
みの別のスタンダードセルや配線を移動させることは必
要なくなるという利点がある。
アウト方法によれば、配置配線済みの特定のスタンダー
ドセル内の素子サイズを増大させる必要があるとき、そ
の配置配線済みの特定のスタンダードセルに対して単に
追加セルを連続配置することによりそれが可能となり、
改めてスタンダードセルを作成することや、配置配線済
みの別のスタンダードセルや配線を移動させることは必
要なくなるという利点がある。
【図1】 本発明の1つの実施の形態の半導体集積回路
のレイアウトを示す図である。
のレイアウトを示す図である。
【図2】 図1の追加セルのレイアウトを示す図であ
る。
る。
【図3】 図1のレイアウトに図2の追加セルを組み込
んだ具体的なレイアウトを示す図である。
んだ具体的なレイアウトを示す図である。
【図4】 図3に示したサイズを増大したスタンダード
セルの等価回路図である。
セルの等価回路図である。
【図5】 従来の半導体集積回路のレイアウトを示す図
である。
である。
【図6】 図5のレイアウトのスタンダードセル1Bの
等価回路図である。
等価回路図である。
【図7】 図5のレイアウトのスタンダードセル1Bの
サイズを増大した場合のレイアウトを示す図である。
サイズを増大した場合のレイアウトを示す図である。
【図8】 図7のスタンダードセル1B’の等価回路で
ある。
ある。
1A、1B、1B’、1C、1D:スタンダードセル、
2A、2D:ALの信号線、2B:ALのVdd電源
線、2C:ALのVss電源線、3A:ポリシリコンの
信号線、3B:ポリシリコンのゲート電極、4:P型拡
散領域、5:N型拡散領域、6:コンタクト、7、8:
追加セル、9:P型拡散領域、10:ポリシリコンのゲ
ート電極、11:N型拡散領域、12:ポリシリコンの
ゲート電極。
2A、2D:ALの信号線、2B:ALのVdd電源
線、2C:ALのVss電源線、3A:ポリシリコンの
信号線、3B:ポリシリコンのゲート電極、4:P型拡
散領域、5:N型拡散領域、6:コンタクト、7、8:
追加セル、9:P型拡散領域、10:ポリシリコンのゲ
ート電極、11:N型拡散領域、12:ポリシリコンの
ゲート電極。
Claims (2)
- 【請求項1】1方向に複数のスタンダードセルを配列し
て形成したセル列を複数個配置し、該セル列の相互間の
領域を配線チャネルとして配線を行なう半導体集積回路
のレイアウト方法において、 上記複数のスタンダードセルの内の素子サイズ増大を行
なうべき特定のスタンダードセルに対して上記スタンダ
ードセルの配列方向と直交する方向にサイズ増大用の追
加セルを隣接して配置することを特徴とする半導体集積
回路のレイアウト方法。 - 【請求項2】上記追加セルをMOSトランジスタとし
て、該MOSトランジスタのゲート電極および拡散領域
を、上記特定のスタンダードセル内の素子サイズ増大を
行なうべきMOSトランジスタのゲート電極および拡散
領域と連続させたことを特徴とする請求項1に記載の半
導体集積回路のレイアウト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079282A JPH09246393A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 半導体集積回路のレイアウト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079282A JPH09246393A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 半導体集積回路のレイアウト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09246393A true JPH09246393A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13685517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8079282A Withdrawn JPH09246393A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 半導体集積回路のレイアウト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09246393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144213A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | ラッチを用いたレーザ検出器及びそれを含む半導体装置 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP8079282A patent/JPH09246393A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144213A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | ラッチを用いたレーザ検出器及びそれを含む半導体装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |