JPH09247031A - 携帯用無線装置 - Google Patents
携帯用無線装置Info
- Publication number
- JPH09247031A JPH09247031A JP8047148A JP4714896A JPH09247031A JP H09247031 A JPH09247031 A JP H09247031A JP 8047148 A JP8047148 A JP 8047148A JP 4714896 A JP4714896 A JP 4714896A JP H09247031 A JPH09247031 A JP H09247031A
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- Japan
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- portable wireless
- wireless device
- antenna
- electromagnetic waves
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/243—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
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- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁波の輻射方向が人体に向かないように、
かつ電磁波の輻射方向が障害物がない方向に向くように
携帯用無線装置本体の方向を決定しなければばらない。 【解決手段】 指向性アンテナ1,2を、各々互いに異
なる方向に電磁波を輻射するように設け、また、指向性
アンテナ1,2に対する給電を制御する給電選択操作部
3を設けて、装置の設置方向を変えることなく電磁波の
輻射方向を制御する。
かつ電磁波の輻射方向が障害物がない方向に向くように
携帯用無線装置本体の方向を決定しなければばらない。 【解決手段】 指向性アンテナ1,2を、各々互いに異
なる方向に電磁波を輻射するように設け、また、指向性
アンテナ1,2に対する給電を制御する給電選択操作部
3を設けて、装置の設置方向を変えることなく電磁波の
輻射方向を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用無線装置に
関し、特に、送受話器部とアンテナとを同一筐体に有す
る携帯用無線装置に関する。
関し、特に、送受話器部とアンテナとを同一筐体に有す
る携帯用無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯用無線装置においては、
アンテナから輻射される電磁波により人体が受ける影響
を少なくするために、指向性アンテナが用いられ、使用
時に人体と反対方向にのみ電磁波が輻射される構成のも
のが考えられている。
アンテナから輻射される電磁波により人体が受ける影響
を少なくするために、指向性アンテナが用いられ、使用
時に人体と反対方向にのみ電磁波が輻射される構成のも
のが考えられている。
【0003】図4は、従来の携帯用無線装置の一構成例
を示す図である。
を示す図である。
【0004】本従来例は図4に示すように、本体20に
指向性アンテナ21が取り付けられ、図中矢印F方向に
のみ電磁波が輻射される構成となっている(特開平5−
183320号公報参照)。
指向性アンテナ21が取り付けられ、図中矢印F方向に
のみ電磁波が輻射される構成となっている(特開平5−
183320号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯用無線装置
は、通話の手段としてだけでなく、ファクシミリやモデ
ム通信等のデータ伝送の手段としても使用されることが
あり、その際、他の付属装置と接続される必要があるた
め、操作面すなわち通話時に人体に向く面を上にして机
等の上に置かれることが多い。また、通話の手段として
使用される場合においても、マイクロホン付きイヤホン
ジャックやマイクロホン付きヘッドセットが使用され
て、通常の通話における使用状態とは異なる方向に向け
られて使用される場合もある。
は、通話の手段としてだけでなく、ファクシミリやモデ
ム通信等のデータ伝送の手段としても使用されることが
あり、その際、他の付属装置と接続される必要があるた
め、操作面すなわち通話時に人体に向く面を上にして机
等の上に置かれることが多い。また、通話の手段として
使用される場合においても、マイクロホン付きイヤホン
ジャックやマイクロホン付きヘッドセットが使用され
て、通常の通話における使用状態とは異なる方向に向け
られて使用される場合もある。
【0006】ところで、上述した従来の携帯用無線装置
においては、電磁波が一方向にしか輻射されない構成と
なっているため、電磁波が輻射される方向に障害物があ
ると電磁波が有効に伝搬されない虞れがある。
においては、電磁波が一方向にしか輻射されない構成と
なっているため、電磁波が輻射される方向に障害物があ
ると電磁波が有効に伝搬されない虞れがある。
【0007】そのため、机等の上に置かれたり、通常の
通話における使用状態とは異なる方向に向けられたりし
て使用される場合は、電磁波の輻射方向が人体に向かな
いように、かつ電磁波の輻射方向が障害物がない方向に
向くように携帯用無線装置本体の方向を決定しなければ
ばらないという問題点がある。
通話における使用状態とは異なる方向に向けられたりし
て使用される場合は、電磁波の輻射方向が人体に向かな
いように、かつ電磁波の輻射方向が障害物がない方向に
向くように携帯用無線装置本体の方向を決定しなければ
ばらないという問題点がある。
【0008】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、設置方向を
変えることなく電磁波の輻射方向を変えることができる
携帯用無線装置を提供することを目的とする。
する問題点に鑑みてなされたものであって、設置方向を
変えることなく電磁波の輻射方向を変えることができる
携帯用無線装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、通話が行われる送受話部と、外部との電波
のやりとりを行う指向性アンテナとを有する携帯用無線
装置において、前記指向性アンテナは、各々が互いに異
なる方向に電磁波を輻射するように複数個設けられ、前
記複数の指向性アンテナのそれぞれに対する給電を制御
する給電選択操作部を有することを特徴とする。
に本発明は、通話が行われる送受話部と、外部との電波
のやりとりを行う指向性アンテナとを有する携帯用無線
装置において、前記指向性アンテナは、各々が互いに異
なる方向に電磁波を輻射するように複数個設けられ、前
記複数の指向性アンテナのそれぞれに対する給電を制御
する給電選択操作部を有することを特徴とする。
【0010】また、前記複数の指向性アンテナのうち1
つは、前記送受話部が設けられた面に電磁波が輻射され
るように設けられていることを特徴とする。
つは、前記送受話部が設けられた面に電磁波が輻射され
るように設けられていることを特徴とする。
【0011】また、前記複数の指向性アンテナのうち1
つは、前記送受話部が設けられた面とは反対方向に電磁
波が輻射されるように設けられていることを特徴とす
る。
つは、前記送受話部が設けられた面とは反対方向に電磁
波が輻射されるように設けられていることを特徴とす
る。
【0012】また、前記複数の指向性アンテナのうち1
つは、前記送受話部が設けられた面に対して垂直方向に
電磁波が輻射されるように設けられていることを特徴と
する。
つは、前記送受話部が設けられた面に対して垂直方向に
電磁波が輻射されるように設けられていることを特徴と
する。
【0013】また、前記指向性アンテナは、逆F型アン
テナであることを特徴とする。
テナであることを特徴とする。
【0014】また、前記指向性アンテナは、マイクロス
トリップアンテナであることを特徴とする。
トリップアンテナであることを特徴とする。
【0015】また、前記指向性アンテナは、コーナーリ
フレクタアンテナであることを特徴とする。
フレクタアンテナであることを特徴とする。
【0016】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、指向性アンテナが、各々互いに異なる方向に
電磁波を輻射するように複数個設けられており、各々の
指向性アンテナに対する給電が給電選択操作部において
制御されるので、装置の設置方向を変えることなく電磁
波の輻射方向が制御される。
おいては、指向性アンテナが、各々互いに異なる方向に
電磁波を輻射するように複数個設けられており、各々の
指向性アンテナに対する給電が給電選択操作部において
制御されるので、装置の設置方向を変えることなく電磁
波の輻射方向が制御される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0018】(第1の実施の形態)図1は、本発明の携
帯用無線装置の第1の実施の形態を示す図である。
帯用無線装置の第1の実施の形態を示す図である。
【0019】本形態は図1に示すように、通話が行われ
る送受話部4が設けられた面の方向Bに電磁波を輻射す
る逆F形アンテナやマイクロストリップアンテナ等から
なる指向性アンテナ2と、送受話部4が設けられた面と
反対方向Aに電磁波を輻射する逆F形アンテナやマイク
ロストリップアンテナ等からなる指向性アンテナ1と、
指向性アンテナ1,2への給電を制御する給電選択操作
部3とから構成されている。
る送受話部4が設けられた面の方向Bに電磁波を輻射す
る逆F形アンテナやマイクロストリップアンテナ等から
なる指向性アンテナ2と、送受話部4が設けられた面と
反対方向Aに電磁波を輻射する逆F形アンテナやマイク
ロストリップアンテナ等からなる指向性アンテナ1と、
指向性アンテナ1,2への給電を制御する給電選択操作
部3とから構成されている。
【0020】図2は、図1に示した給電選択操作部3及
び指向性アンテナ1,2の動作を説明するための図であ
る。
び指向性アンテナ1,2の動作を説明するための図であ
る。
【0021】図2に示すように、指向性アンテナ1,2
は、給電選択操作部3を介して信号の出力及び入力を制
御する無線部5と接続されている。
は、給電選択操作部3を介して信号の出力及び入力を制
御する無線部5と接続されている。
【0022】図1及び図2に示した携帯用無線装置にお
いては、給電選択操作部3において指向性アンテナ1の
みに給電を行うことが選択されると、無線部5から出力
された信号は指向性アンテナ1から電磁波によって輻射
され、指向性アンテナ2から電磁波は輻射されない。一
方、給電選択操作部3において指向性アンテナ2のみに
給電を行うことが選択されると、無線部5から出力され
た信号は指向性アンテナ2から電磁波によって輻射さ
れ、指向性アンテナ1から電磁波は輻射されない。ま
た、給電選択操作部3において指向性アンテナ1及び指
向性アンテナ2の両方のアンテナに給電を行うことが選
択されると、無線部5から出力された信号は指向性アン
テナ1及び指向性アンテナ2から電磁波によって輻射さ
れる。
いては、給電選択操作部3において指向性アンテナ1の
みに給電を行うことが選択されると、無線部5から出力
された信号は指向性アンテナ1から電磁波によって輻射
され、指向性アンテナ2から電磁波は輻射されない。一
方、給電選択操作部3において指向性アンテナ2のみに
給電を行うことが選択されると、無線部5から出力され
た信号は指向性アンテナ2から電磁波によって輻射さ
れ、指向性アンテナ1から電磁波は輻射されない。ま
た、給電選択操作部3において指向性アンテナ1及び指
向性アンテナ2の両方のアンテナに給電を行うことが選
択されると、無線部5から出力された信号は指向性アン
テナ1及び指向性アンテナ2から電磁波によって輻射さ
れる。
【0023】なお、給電選択操作部3においては、使用
者によって電磁波の輻射方向が容易に設定されるような
構造とし、また、指向性アンテナにおいては、電磁波が
互いに異なる方向に輻射されるように設置すればよい
が、経済性及び操作性を考慮すると、2個もしくは3個
が適当と考えられる。
者によって電磁波の輻射方向が容易に設定されるような
構造とし、また、指向性アンテナにおいては、電磁波が
互いに異なる方向に輻射されるように設置すればよい
が、経済性及び操作性を考慮すると、2個もしくは3個
が適当と考えられる。
【0024】以下に、上述した携帯用無線装置の具体的
な設置例について説明する。
な設置例について説明する。
【0025】携帯用無線装置を頭部に当てて使用する場
合は、頭部が送受話部4に当たるため、給電選択操作部
3によって指向性アンテナ1のみに給電が行われるよう
に選択すれば、頭部とは逆方向の図中A方向のみに電磁
波が輻射され、電磁波による人体への影響が軽減され
る。
合は、頭部が送受話部4に当たるため、給電選択操作部
3によって指向性アンテナ1のみに給電が行われるよう
に選択すれば、頭部とは逆方向の図中A方向のみに電磁
波が輻射され、電磁波による人体への影響が軽減され
る。
【0026】また、ファクシミリやモデム通信等のデー
タ伝送に携帯用無線装置を使用する場合は、送受話部4
の面を上にして机等の上に置いて使用するのが一般的で
ある。この場合、図中A方向には机等の障害物があるた
め、給電選択操作部3によって指向性アンテナ2のみに
給電が行われるように選択すれば、机等の障害物とは反
対方向の図中B方向のみに電磁波が輻射され、机等によ
る電波障害を受けることが少なく効率の良い電波伝搬が
行われる。
タ伝送に携帯用無線装置を使用する場合は、送受話部4
の面を上にして机等の上に置いて使用するのが一般的で
ある。この場合、図中A方向には机等の障害物があるた
め、給電選択操作部3によって指向性アンテナ2のみに
給電が行われるように選択すれば、机等の障害物とは反
対方向の図中B方向のみに電磁波が輻射され、机等によ
る電波障害を受けることが少なく効率の良い電波伝搬が
行われる。
【0027】さらに、給電選択操作部3によって指向性
アンテナ1及び指向性アンテナ2の両方のアンテナに給
電が行われるように選択すれば、図中A方向及びB方向
に電磁波が輻射される。ここで、指向性アンテナ1,2
のビーム角の設定によっては、指向性アンテナ1,2の
2本の指向性アンテナから電磁波を輻射した場合、無指
向性アンテナから電磁波を輻射した場合と同じ水平面内
輻射パターンを得ることも可能である。
アンテナ1及び指向性アンテナ2の両方のアンテナに給
電が行われるように選択すれば、図中A方向及びB方向
に電磁波が輻射される。ここで、指向性アンテナ1,2
のビーム角の設定によっては、指向性アンテナ1,2の
2本の指向性アンテナから電磁波を輻射した場合、無指
向性アンテナから電磁波を輻射した場合と同じ水平面内
輻射パターンを得ることも可能である。
【0028】(第2の実施の形態)図3は、本発明の携
帯用無線装置の第2の実施の形態を示す図である。
帯用無線装置の第2の実施の形態を示す図である。
【0029】本形態は図2に示すように、通話が行われ
る送受話部14が設けられた面の方向Dに電磁波を輻射
する逆F形アンテナやマイクロストリップアンテナ等か
らなる指向性アンテナ12と、送受話部14が設けられ
た面と反対方向Cに電磁波を輻射する逆F形アンテナや
マイクロストリップアンテナ等からなる指向性アンテナ
11と、送受話部14が設けられた面に対して垂直に上
方向Eに電磁波を輻射する指向性アンテナ16と、指向
性アンテナ11,12,16への給電を制御する回転式
スイッチからなる給電選択操作部13とから構成されて
いる。なお、指向性アンテナ16においては、基地局の
アンテナに対して電磁波を照射する際に使い勝手を良く
するために、ビーム角が鋭いものが適当であり、コーナ
リフレクタアンテナ等が考えられる。また、給電選択操
作部13においては、回転式スイッチに限られず、ボタ
ン型スイッチ等の電磁波の輻射方向が容易に変えられ、
かつ電磁波の輻射方向を容易に確認できるものであれば
よい。
る送受話部14が設けられた面の方向Dに電磁波を輻射
する逆F形アンテナやマイクロストリップアンテナ等か
らなる指向性アンテナ12と、送受話部14が設けられ
た面と反対方向Cに電磁波を輻射する逆F形アンテナや
マイクロストリップアンテナ等からなる指向性アンテナ
11と、送受話部14が設けられた面に対して垂直に上
方向Eに電磁波を輻射する指向性アンテナ16と、指向
性アンテナ11,12,16への給電を制御する回転式
スイッチからなる給電選択操作部13とから構成されて
いる。なお、指向性アンテナ16においては、基地局の
アンテナに対して電磁波を照射する際に使い勝手を良く
するために、ビーム角が鋭いものが適当であり、コーナ
リフレクタアンテナ等が考えられる。また、給電選択操
作部13においては、回転式スイッチに限られず、ボタ
ン型スイッチ等の電磁波の輻射方向が容易に変えられ、
かつ電磁波の輻射方向を容易に確認できるものであれば
よい。
【0030】図3に示した携帯用無線装置においては、
使用者の手の上に置かれた状態でマイクロホン付きイヤ
ホンジャックやマイクロホン付きヘッドセットを使用し
ながら通話が行われる場合や、使用者の手に持たれた状
態でデータ伝送が行われる場合に有効である。
使用者の手の上に置かれた状態でマイクロホン付きイヤ
ホンジャックやマイクロホン付きヘッドセットを使用し
ながら通話が行われる場合や、使用者の手に持たれた状
態でデータ伝送が行われる場合に有効である。
【0031】その場合、給電選択操作部13によって指
向性アンテナ16のみに給電が行われるように選択すれ
ば、図中E方向のみに電磁波が輻射され、効率の良い電
波伝搬が行われる。
向性アンテナ16のみに給電が行われるように選択すれ
ば、図中E方向のみに電磁波が輻射され、効率の良い電
波伝搬が行われる。
【0032】以上説明したことから明らかように、指向
性アンテナの本数が増えれば、それらの指向性アンテナ
へ給電を行うか否かの選択肢が広がり、希望する方向へ
電磁波を輻射することが可能となる。また、各々の指向
性アンテナの輻射方向だけでなく、各指向性アンテナの
合成方向も重要である。
性アンテナの本数が増えれば、それらの指向性アンテナ
へ給電を行うか否かの選択肢が広がり、希望する方向へ
電磁波を輻射することが可能となる。また、各々の指向
性アンテナの輻射方向だけでなく、各指向性アンテナの
合成方向も重要である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
指向性アンテナが、各々互いに異なる方向に電磁波を輻
射するように複数個設けられており、また、各々の指向
性アンテナに対する給電を制御する給電選択操作部が設
けられているため、装置の設置方向を変えることなく電
磁波の輻射方向を変えることができる。
指向性アンテナが、各々互いに異なる方向に電磁波を輻
射するように複数個設けられており、また、各々の指向
性アンテナに対する給電を制御する給電選択操作部が設
けられているため、装置の設置方向を変えることなく電
磁波の輻射方向を変えることができる。
【0034】それにより、使用者が使用状況に応じて電
磁波の輻射方向を変えることができ、通話状態において
電磁波が人体へ与える影響を軽減することができる。
磁波の輻射方向を変えることができ、通話状態において
電磁波が人体へ与える影響を軽減することができる。
【0035】また、通話以外のデータ伝送等の状態にお
いても、装置の設置方向に影響されずに効率の良い電波
伝搬を行うことができる。
いても、装置の設置方向に影響されずに効率の良い電波
伝搬を行うことができる。
【図1】本発明の携帯用無線装置の第1の実施の形態を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1に示した給電選択操作部及び指向性アンテ
ナの動作を説明するための図である。
ナの動作を説明するための図である。
【図3】本発明の携帯用無線装置の第2の実施の形態を
示す図である。
示す図である。
【図4】従来の携帯用無線装置の一構成例を示す図であ
る。
る。
1,2,11,12,16 指向性アンテナ 3,13 給電選択操作部 4,14 送受話部 5 無線部
Claims (7)
- 【請求項1】 通話が行われる送受話部と、外部との電
波のやりとりを行う指向性アンテナとを有する携帯用無
線装置において、 前記指向性アンテナは、各々が互いに異なる方向に電磁
波を輻射するように複数個設けられ、 前記複数の指向性アンテナのそれぞれに対する給電を制
御する給電選択操作部を有することを特徴とする携帯用
無線装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の携帯用無線装置におい
て、 前記複数の指向性アンテナのうち1つは、前記送受話部
が設けられた面に電磁波が輻射されるように設けられて
いることを特徴とする携帯用無線装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の携帯用
無線装置において、 前記複数の指向性アンテナのうち1つは、前記送受話部
が設けられた面とは反対方向に電磁波が輻射されるよう
に設けられていることを特徴とする携帯用無線装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
携帯用無線装置において、 前記複数の指向性アンテナのうち1つは、前記送受話部
が設けられた面に対して垂直方向に電磁波が輻射される
ように設けられていることを特徴とする携帯用無線装
置。 - 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
携帯用無線装置において、 前記指向性アンテナは、逆F型アンテナであることを特
徴とする携帯用無線装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
携帯用無線装置において、 前記指向性アンテナは、マイクロストリップアンテナで
あることを特徴とする携帯用無線装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
携帯用無線装置において、 前記指向性アンテナは、コーナーリフレクタアンテナで
あることを特徴とする携帯用無線装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047148A JPH09247031A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 携帯用無線装置 |
| SE9700591A SE517692C2 (sv) | 1996-03-05 | 1997-02-20 | Bärbar radioapparat med en riktantenn |
| FI970917A FI970917A7 (fi) | 1996-03-05 | 1997-03-04 | Kannettava radiolaite |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047148A JPH09247031A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 携帯用無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247031A true JPH09247031A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12767025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8047148A Pending JPH09247031A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 携帯用無線装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247031A (ja) |
| FI (1) | FI970917A7 (ja) |
| SE (1) | SE517692C2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000035124A3 (en) * | 1998-12-08 | 2000-10-19 | Telital R & D Denmark | Dual antenna system |
| US6285893B1 (en) | 1998-02-09 | 2001-09-04 | Nec Corporation | Portable radio device |
| WO2002099927A1 (fr) * | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Sony Corporation | Terminal mobile hertzien |
| EP1453136A1 (en) | 2003-02-26 | 2004-09-01 | Nokia Corporation | A radio apparatus with a planar antenna |
| WO2006062101A1 (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アダプティブアンテナ装置 |
| JP2012227785A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Panasonic Eco Solutions Switchgear Devices Co Ltd | 計測ユニットおよびこれを用いた配電システム |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8047148A patent/JPH09247031A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-20 SE SE9700591A patent/SE517692C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1997-03-04 FI FI970917A patent/FI970917A7/fi unknown
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