JPH09247112A - 直列伝送路のネットワーク通信路へのインターリーブの方法 - Google Patents
直列伝送路のネットワーク通信路へのインターリーブの方法Info
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- JPH09247112A JPH09247112A JP9006945A JP694597A JPH09247112A JP H09247112 A JPH09247112 A JP H09247112A JP 9006945 A JP9006945 A JP 9006945A JP 694597 A JP694597 A JP 694597A JP H09247112 A JPH09247112 A JP H09247112A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最少のハードウェアや他のリソースを用いて
コンピュータ装置間において高速でデータを転送する際
の改良された方法と手段とを提供すること。 【解決手段】 複数のフォーマットされたデータストリ
ーム(10)をネットワーク(20)上でインターリー
ブする方法において、フォーマットされたデータストリ
ーム(10)は複数のより多くの時間バイトに分割さ
れ、そこへ同期符号(48)が同期符号付加処理(4
6)において加えられる。その後、時間バイト(44)
が直列化器(31)の中の組み合わされた直列のデータ
ストリーム(39)として送信される。並列化器(3
2)においては、時間バイト(44)が分割された個々
のフォーマットされたデータストリーム(10)へと再
構成される。
コンピュータ装置間において高速でデータを転送する際
の改良された方法と手段とを提供すること。 【解決手段】 複数のフォーマットされたデータストリ
ーム(10)をネットワーク(20)上でインターリー
ブする方法において、フォーマットされたデータストリ
ーム(10)は複数のより多くの時間バイトに分割さ
れ、そこへ同期符号(48)が同期符号付加処理(4
6)において加えられる。その後、時間バイト(44)
が直列化器(31)の中の組み合わされた直列のデータ
ストリーム(39)として送信される。並列化器(3
2)においては、時間バイト(44)が分割された個々
のフォーマットされたデータストリーム(10)へと再
構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的データ通信
の分野に関するものであり、より詳しくは最少のハード
ウェアや他のリソースを用いて高速でコンピュータ装置
間においてデータを転送する際の改良された方法と手段
とに関する。
の分野に関するものであり、より詳しくは最少のハード
ウェアや他のリソースを用いて高速でコンピュータ装置
間においてデータを転送する際の改良された方法と手段
とに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ、その中でもネットワーク
や他の通信用に接続された機器の中で動作するコンピュ
ータに関して発見され開発された多くの新しい応用例が
あるが、近年、コンピュータ間のデータ通信速度を上げ
ることが普遍的な目的となっている。これは、これらの
使用にコンピュータを適応させ、さらに、必要な処理を
達成するのに要求される時間を減らしたりなくしたりし
てこういった使用をもっと快適にするためのものであ
る。従来の技術では、例えばハブやルータにおける基板
間やコンピュータ間、ハブや/とルータ間などの様に、
一般的に複数の分割した接続によって解決してきた。し
かし、この解決法は、各データライン毎に複数の送受信
機と一本のケーブルとを必要とする。この方法は、一般
的に非常に多くの回路基板のための空間と配線が必要に
なり、全体的に高価となる。既存の技術を用いたもう一
つの解決法は、PCIのような高速のパラレルバスのい
くつかのデータの流れを互いに多重化することであろ
う。PCIは、今日では32ビットあるいは64ビット
であり、32Mhzあるいは64Mhzで動作可能で、
それにより約1Gbsから4Gbsの性能を生み出す。
しかし、パラレルバスはもっと発展的なPCBやシステ
ムの背面の設計を必要とし、部品代を増やし、基板間や
システム間のさらなる複雑な配線を要求する。
や他の通信用に接続された機器の中で動作するコンピュ
ータに関して発見され開発された多くの新しい応用例が
あるが、近年、コンピュータ間のデータ通信速度を上げ
ることが普遍的な目的となっている。これは、これらの
使用にコンピュータを適応させ、さらに、必要な処理を
達成するのに要求される時間を減らしたりなくしたりし
てこういった使用をもっと快適にするためのものであ
る。従来の技術では、例えばハブやルータにおける基板
間やコンピュータ間、ハブや/とルータ間などの様に、
一般的に複数の分割した接続によって解決してきた。し
かし、この解決法は、各データライン毎に複数の送受信
機と一本のケーブルとを必要とする。この方法は、一般
的に非常に多くの回路基板のための空間と配線が必要に
なり、全体的に高価となる。既存の技術を用いたもう一
つの解決法は、PCIのような高速のパラレルバスのい
くつかのデータの流れを互いに多重化することであろ
う。PCIは、今日では32ビットあるいは64ビット
であり、32Mhzあるいは64Mhzで動作可能で、
それにより約1Gbsから4Gbsの性能を生み出す。
しかし、パラレルバスはもっと発展的なPCBやシステ
ムの背面の設計を必要とし、部品代を増やし、基板間や
システム間のさらなる複雑な配線を要求する。
【0003】他に知られた解決法としては、データをよ
り高性能な転送フォーマットに変換しデータの流れを互
いに多重化することである。例えば、4本の155Mh
zのATMストリームは、複数のSONETフレームか
ら本来のATM53バイト・セルのフォーマットに変換
が可能であり、それから互いに多重化して、単一のSO
NETフォーマットへと変換し直して転送を行う。受信
側のコンピュータは、この処理を逆に行い4本の別個の
155MbsのラインをSONETフォーマットで復元
すればよい。これらの付加的な処理によってシステムの
待ち時間が増加し、システムの費用が跳ね上がる。この
解決法は、また変換のための追加の回路が必要になり従
ってさらに費用が上昇する。この解決法は、図1に図示
されている。図1に見てとれるように、フォーマットが
多重化されたデータストリーム10がある。この例では
多重化されたデータストリーム10は、最初のデータ変
換処理部12で個々に共通のフォーマットに変換され、
この処理の結果、変更済みのデータストリーム14にな
る。(この例では、最初のデータ変換処理部12は変換
済みのデータストリーム12をSONETフレームから
ATM53フォーマットへと変換する)。次に変更済み
のデータストリーム14(この例ではATM53フォー
マット)は、結合処理部16(図1ではマルチプレクサ
として示してある)において結合され結合データストリ
ーム18になり、結合されたデータストリームは、ネッ
トワーク20を通して送信される。先の処理群は、送信
端処理の組22を構成し、受信端処理の組24は、必然
的にそれの逆になる。結合されたデータストリーム18
は、分割処理部28において分割されて構成要素になり
(デマルチプレクサにおいて)、または、再構成された
分割変更済みデータストリーム14になり、個々の変更
済みのデータストリーム14は、複数の2番目のデータ
変換処理部26によって、最初に構成されたものと同じ
フォーマットで分割されたフォーマット済みのデータス
トリーム10へと個々に変換される。この処理は、錯綜
し複雑な感じがするが、現在では、高水準の技術による
ネットワークデータ送信法として実施されている。
り高性能な転送フォーマットに変換しデータの流れを互
いに多重化することである。例えば、4本の155Mh
zのATMストリームは、複数のSONETフレームか
ら本来のATM53バイト・セルのフォーマットに変換
が可能であり、それから互いに多重化して、単一のSO
NETフォーマットへと変換し直して転送を行う。受信
側のコンピュータは、この処理を逆に行い4本の別個の
155MbsのラインをSONETフォーマットで復元
すればよい。これらの付加的な処理によってシステムの
待ち時間が増加し、システムの費用が跳ね上がる。この
解決法は、また変換のための追加の回路が必要になり従
ってさらに費用が上昇する。この解決法は、図1に図示
されている。図1に見てとれるように、フォーマットが
多重化されたデータストリーム10がある。この例では
多重化されたデータストリーム10は、最初のデータ変
換処理部12で個々に共通のフォーマットに変換され、
この処理の結果、変更済みのデータストリーム14にな
る。(この例では、最初のデータ変換処理部12は変換
済みのデータストリーム12をSONETフレームから
ATM53フォーマットへと変換する)。次に変更済み
のデータストリーム14(この例ではATM53フォー
マット)は、結合処理部16(図1ではマルチプレクサ
として示してある)において結合され結合データストリ
ーム18になり、結合されたデータストリームは、ネッ
トワーク20を通して送信される。先の処理群は、送信
端処理の組22を構成し、受信端処理の組24は、必然
的にそれの逆になる。結合されたデータストリーム18
は、分割処理部28において分割されて構成要素になり
(デマルチプレクサにおいて)、または、再構成された
分割変更済みデータストリーム14になり、個々の変更
済みのデータストリーム14は、複数の2番目のデータ
変換処理部26によって、最初に構成されたものと同じ
フォーマットで分割されたフォーマット済みのデータス
トリーム10へと個々に変換される。この処理は、錯綜
し複雑な感じがするが、現在では、高水準の技術による
ネットワークデータ送信法として実施されている。
【0004】製造や操作に費用がかからず、システムの
待ち時間をそれほど増加させず、さらに従来のデータ送
信の方法と装置をしのいで全体のデータ送信速度を著し
く増加させるような高速データ通信のための方法やシス
テムは有利である。しかし、発明者の認識では、全ての
従来技術による方法は、追加の高価なハードウェアおよ
び/または送信線を要求したり、必要な処理時間ゆえに
システムの多くの待ち時間を招いたり、あるいはその両
方であったりする。
待ち時間をそれほど増加させず、さらに従来のデータ送
信の方法と装置をしのいで全体のデータ送信速度を著し
く増加させるような高速データ通信のための方法やシス
テムは有利である。しかし、発明者の認識では、全ての
従来技術による方法は、追加の高価なハードウェアおよ
び/または送信線を要求したり、必要な処理時間ゆえに
システムの多くの待ち時間を招いたり、あるいはその両
方であったりする。
【0005】なお、本出願は以下の出願と同時に提出さ
れたものであり、これらはこの明細書に組み入れられ
る。 米国特許出願「ラップバックテストのシステムと方法」 米国特許出願「高速同期法」 米国特許出願「高速位相同期回路のテストの方法と手
段」 米国特許出願「予測不可能な待ち時間を持つコアの自己
試験」 米国特許出願「プログラム可能な同期符号」
れたものであり、これらはこの明細書に組み入れられ
る。 米国特許出願「ラップバックテストのシステムと方法」 米国特許出願「高速同期法」 米国特許出願「高速位相同期回路のテストの方法と手
段」 米国特許出願「予測不可能な待ち時間を持つコアの自己
試験」 米国特許出願「プログラム可能な同期符号」
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、改良されたデータ送信の方法を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、大幅な費用の増加を伴わずに
データ送信の帯域幅を増加させるようなデータ送信の方
法を提供することにある。本発明のさらに他の目的は、
大幅なシステムの待ち時間の増加を伴わずにデータ送信
の帯域幅を増加させるようなデータ送信の方法を提供す
ることにある。本発明のまた他の目的は、長距離と近距
離のデータリンクの両方に使用可能なデータ送信の方法
を提供することにある。本発明のさらに他の目的は、シ
ステムの負荷をそれほど増やさないようななデータ送信
の方法を提供することにある。本発明のまた他の目的
は、概ねデータフォーマットに依存しないようなデータ
送信の改良された方法と手段とを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、データの通信をコンピュー
タや、コンピュータ周辺機器や、コンピュータ構成装置
や、必然的にデジタル情報を送信し受信する他の装置の
各間で行うような改良された方法と手段とを提供するこ
とにある。
は、改良されたデータ送信の方法を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、大幅な費用の増加を伴わずに
データ送信の帯域幅を増加させるようなデータ送信の方
法を提供することにある。本発明のさらに他の目的は、
大幅なシステムの待ち時間の増加を伴わずにデータ送信
の帯域幅を増加させるようなデータ送信の方法を提供す
ることにある。本発明のまた他の目的は、長距離と近距
離のデータリンクの両方に使用可能なデータ送信の方法
を提供することにある。本発明のさらに他の目的は、シ
ステムの負荷をそれほど増やさないようななデータ送信
の方法を提供することにある。本発明のまた他の目的
は、概ねデータフォーマットに依存しないようなデータ
送信の改良された方法と手段とを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、データの通信をコンピュー
タや、コンピュータ周辺機器や、コンピュータ構成装置
や、必然的にデジタル情報を送信し受信する他の装置の
各間で行うような改良された方法と手段とを提供するこ
とにある。
【0007】端的に言うと、本発明の実施形態は、ルー
タ、ハブ、サーバ、ワークステーション、あるいは基板
間の通信用装置のごときネットワーク・システムの内部
のPCSのような、たとえばサイト間における、10M
bs、100Mbsのイーサネット、4Mbsあるいは
16Mbsのトークンリング、100MbsのFDDI
やCDDIまたは155MbsのATMなどのような、
ネットワーク・プロトコル・データの複数のストリーム
を転送する高性能な直列転送手段を適用する方法であ
る。高速通信送信手段は、データストリーム(パラレル
のデータストリームまたは収束する直列のデータストリ
ーム)を結合して一連の直列送信にすることにより、全
二重で700Mbsまで(将来はより高速が期待され
る)のデータ送信が可能である。従来の方法と異なり、
データのフォーマットには影響を受けない。というのは
データの直列化と並列化(deserialize)は、それぞれ
のデータの部位に関連したタイムスライスを認識するた
めの直列化のハードウェアと並列化のハードウェアとの
間のやりとりにのみ依存しているからである。
タ、ハブ、サーバ、ワークステーション、あるいは基板
間の通信用装置のごときネットワーク・システムの内部
のPCSのような、たとえばサイト間における、10M
bs、100Mbsのイーサネット、4Mbsあるいは
16Mbsのトークンリング、100MbsのFDDI
やCDDIまたは155MbsのATMなどのような、
ネットワーク・プロトコル・データの複数のストリーム
を転送する高性能な直列転送手段を適用する方法であ
る。高速通信送信手段は、データストリーム(パラレル
のデータストリームまたは収束する直列のデータストリ
ーム)を結合して一連の直列送信にすることにより、全
二重で700Mbsまで(将来はより高速が期待され
る)のデータ送信が可能である。従来の方法と異なり、
データのフォーマットには影響を受けない。というのは
データの直列化と並列化(deserialize)は、それぞれ
のデータの部位に関連したタイムスライスを認識するた
めの直列化のハードウェアと並列化のハードウェアとの
間のやりとりにのみ依存しているからである。
【0008】本発明の利点は、データ通信の速度が非常
に高速になる点である。本発明のさらなる利点は、多く
の異なる種類のデータプロトコルを使用した多くの異な
る種類のハードウェアが新しく発明された方法によって
インターフェイスできる点である。本発明のまた他の利
点は、システムの負荷があまり増加しないという点であ
る。本発明のさらに他の利点は、システムの待ち時間が
あまり増加しないという点である。本発明のまた他の利
点は、安価に実施できるという点である。本発明のさら
に他の利点は、データの通信と復元とが最少のエラーで
達成でき、そのような起こったエラーもすぐに見つけて
修正されるという信頼性の高さにある。本発明の上記利
点や目的および他の目的と利点とは、本発明を実施する
ための最良の態様を記載した明細書の記載内容と、ここ
に記載されかつ複数の図面に図示された好ましい実施態
様の産業上の利用可能性とを読めば、当業者には明確で
ある。
に高速になる点である。本発明のさらなる利点は、多く
の異なる種類のデータプロトコルを使用した多くの異な
る種類のハードウェアが新しく発明された方法によって
インターフェイスできる点である。本発明のまた他の利
点は、システムの負荷があまり増加しないという点であ
る。本発明のさらに他の利点は、システムの待ち時間が
あまり増加しないという点である。本発明のまた他の利
点は、安価に実施できるという点である。本発明のさら
に他の利点は、データの通信と復元とが最少のエラーで
達成でき、そのような起こったエラーもすぐに見つけて
修正されるという信頼性の高さにある。本発明の上記利
点や目的および他の目的と利点とは、本発明を実施する
ための最良の態様を記載した明細書の記載内容と、ここ
に記載されかつ複数の図面に図示された好ましい実施態
様の産業上の利用可能性とを読めば、当業者には明確で
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
各データストリームを複数の時間バイトに分割し、該時
間バイトをシリアルのデータストリームにインターリー
ブし、複数のデータストリームを組み合わされた一つの
データストリームに結合する方法である。請求項2記載
の発明は、請求項1記載の方法において、前記時間バイ
トのうち少なくともいくつかは同期符号を含むことを特
徴としている。請求項3記載の発明は、請求項2記載の
方法において、前記同期符号が時間バイトの先頭にある
ことを特徴とする。請求項4記載の発明は、請求項1記
載の方法において、前記時間バイトの各々が同期符号を
含んでいることを特徴とする。請求項5記載の発明は、
請求項4記載の方法において、前記同期符号が時間バイ
トの先頭にあることを特徴とする。
各データストリームを複数の時間バイトに分割し、該時
間バイトをシリアルのデータストリームにインターリー
ブし、複数のデータストリームを組み合わされた一つの
データストリームに結合する方法である。請求項2記載
の発明は、請求項1記載の方法において、前記時間バイ
トのうち少なくともいくつかは同期符号を含むことを特
徴としている。請求項3記載の発明は、請求項2記載の
方法において、前記同期符号が時間バイトの先頭にある
ことを特徴とする。請求項4記載の発明は、請求項1記
載の方法において、前記時間バイトの各々が同期符号を
含んでいることを特徴とする。請求項5記載の発明は、
請求項4記載の方法において、前記同期符号が時間バイ
トの先頭にあることを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項1記載の方
法において、各時間バイトの長さを受信端に知らせるた
めに、結合されたデータストリームにヘッダを付け加え
ることを追加したことを特徴とする。請求項7記載の発
明は、請求項1記載の方法において、データストリーム
の各々が他のデータストリームの各々と同じフォーマッ
トであることを特徴とする。請求項8記載の発明は、請
求項1記載の方法において、データストリームの数が4
本であることを特徴とする。請求項9記載の発明は、請
求項1記載の方法において、ネットワークを通して直列
のデータストリームを送信し、直列のデータストリーム
を逆アセンブルして個々にフォーマットされたデータス
トリームにすることを追加したことを特徴とする。請求
項10記載の発明は、フォーマットされた複数のデータ
ストリームを結合して1本のデータストリームにするよ
うな直列化手段と、直列のデータストリームを逆アセン
ブルしてフォーマットされた複数のデータストリームに
する並列化手段とを備え、その直列化手段は直列のデー
タストリームに最低1個の同期符号を加えることによ
り、並列化手段に対して直列のデータストリームのどの
位置でその直列のデータストリームをフォーマットされ
たデータストリームの要素へと分割するのかを知らせ、
コンピュータ・ネットワークにおいて、ネットワークを
通して送信するために、フォーマットされた複数のデー
タストリームを結合する方法である。
法において、各時間バイトの長さを受信端に知らせるた
めに、結合されたデータストリームにヘッダを付け加え
ることを追加したことを特徴とする。請求項7記載の発
明は、請求項1記載の方法において、データストリーム
の各々が他のデータストリームの各々と同じフォーマッ
トであることを特徴とする。請求項8記載の発明は、請
求項1記載の方法において、データストリームの数が4
本であることを特徴とする。請求項9記載の発明は、請
求項1記載の方法において、ネットワークを通して直列
のデータストリームを送信し、直列のデータストリーム
を逆アセンブルして個々にフォーマットされたデータス
トリームにすることを追加したことを特徴とする。請求
項10記載の発明は、フォーマットされた複数のデータ
ストリームを結合して1本のデータストリームにするよ
うな直列化手段と、直列のデータストリームを逆アセン
ブルしてフォーマットされた複数のデータストリームに
する並列化手段とを備え、その直列化手段は直列のデー
タストリームに最低1個の同期符号を加えることによ
り、並列化手段に対して直列のデータストリームのどの
位置でその直列のデータストリームをフォーマットされ
たデータストリームの要素へと分割するのかを知らせ、
コンピュータ・ネットワークにおいて、ネットワークを
通して送信するために、フォーマットされた複数のデー
タストリームを結合する方法である。
【0011】請求項11記載の発明は、請求項10記載
の方法において、前記直列化手段は同期符号の一つを複
数の時間バイトの各々に加え、各々の時間バイトはフォ
ーマットされたデータストリームの一つの一部であるこ
とを特徴とする。請求項12記載の発明は、請求項11
記載の方法において、フォーマットされたデータストリ
ームの各々は並列のデータストリームの一要素であるこ
とを特徴とする。請求項13記載の発明は、請求項11
記載の方法において、フォーマットされたデータストリ
ームの各々はフォーマットされた他のデータストリーム
と同一のフォーマットを持つことを特徴とする。請求項
14記載の発明は、請求項11記載の方法において、フ
ォーマットされたデータストリームの内の少なくとも一
つはフォーマットされた他のデータストリームの少なく
とも一つと異なるフォーマットを持つことを特徴とす
る。請求項15記載の発明は、請求項11記載の方法に
おいて、少なくとも一つのフォーマットされたデータス
トリームがSONETフォーマットであることを特徴と
する。
の方法において、前記直列化手段は同期符号の一つを複
数の時間バイトの各々に加え、各々の時間バイトはフォ
ーマットされたデータストリームの一つの一部であるこ
とを特徴とする。請求項12記載の発明は、請求項11
記載の方法において、フォーマットされたデータストリ
ームの各々は並列のデータストリームの一要素であるこ
とを特徴とする。請求項13記載の発明は、請求項11
記載の方法において、フォーマットされたデータストリ
ームの各々はフォーマットされた他のデータストリーム
と同一のフォーマットを持つことを特徴とする。請求項
14記載の発明は、請求項11記載の方法において、フ
ォーマットされたデータストリームの内の少なくとも一
つはフォーマットされた他のデータストリームの少なく
とも一つと異なるフォーマットを持つことを特徴とす
る。請求項15記載の発明は、請求項11記載の方法に
おいて、少なくとも一つのフォーマットされたデータス
トリームがSONETフォーマットであることを特徴と
する。
【0012】請求項16記載の発明は、複数の分割され
たフォーマットされたデータストリームを直列化して1
本の直列データストリームにする直列化器と、直列のデ
ータストリームを分割して複数の分割済みのフォーマッ
トされたデータストリームにする並列化器とを備え、そ
の直列のデータストリームには複数の時間バイトが含ま
れ、その各時間バイトはフォーマットされたデータスト
リームの一つの時間基準の一部分であるネットワーク通
信装置である。請求項17記載の発明は、請求項16記
載のネットワーク通信装置において、前記直列のデータ
ストリームは並列化器に時間バイトの長さを知らせるヘ
ッダを含むことを特徴とする。請求項18記載の発明
は、請求項16記載のネットワーク通信装置において、
少なくとも一つの時間バイトは並列化器を直列のデータ
ストリームに同期させるための同期符号を含んでいるこ
とを特徴とする。請求項19記載の発明は、請求項16
記載のネットワーク通信装置において、時間バイトの各
々は並列化器を直列のデータストリームに同期させるた
めの同期符号を含んでいることを特徴とする。請求項2
0記載の発明は、請求項16記載のネットワーク通信装
置において、同期符号は各時間バイトの前にあることを
特徴とする。
たフォーマットされたデータストリームを直列化して1
本の直列データストリームにする直列化器と、直列のデ
ータストリームを分割して複数の分割済みのフォーマッ
トされたデータストリームにする並列化器とを備え、そ
の直列のデータストリームには複数の時間バイトが含ま
れ、その各時間バイトはフォーマットされたデータスト
リームの一つの時間基準の一部分であるネットワーク通
信装置である。請求項17記載の発明は、請求項16記
載のネットワーク通信装置において、前記直列のデータ
ストリームは並列化器に時間バイトの長さを知らせるヘ
ッダを含むことを特徴とする。請求項18記載の発明
は、請求項16記載のネットワーク通信装置において、
少なくとも一つの時間バイトは並列化器を直列のデータ
ストリームに同期させるための同期符号を含んでいるこ
とを特徴とする。請求項19記載の発明は、請求項16
記載のネットワーク通信装置において、時間バイトの各
々は並列化器を直列のデータストリームに同期させるた
めの同期符号を含んでいることを特徴とする。請求項2
0記載の発明は、請求項16記載のネットワーク通信装
置において、同期符号は各時間バイトの前にあることを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、従来技術による直列のネ
ットワーク接続における複数のデータストリームを送信
する方法の図である。本発明は、少なくとも多くの応用
例を改善することを目的とする。図2は、図1と似た図
で、直列のネットワーク上においてデータストリームを
結合して処理を減らした本発明の方法である。図3は、
本発明による方法を示したフローチャートである。図4
は、直列のデータストリームを示した図である。以下の
詳細な記載は、本発明の実例を説明したものであって、
本発明の原理を限定したものではない。本発明を実施す
るためにここに開示された最良の実施形態は、直列のデ
ータリンクにおいて送信に備えてデータを結合し、受信
端においてはそのデータを分割するようなデータ送信の
方法にある。直列リンクにおいてネットワーク通信路に
インターリーブをかける画期的な方法が図2と図3のフ
ローチャートに図示されており、概略的に符号30で示
されている。インターリーブ法30は、図2において、
10a,10b,10c,10dと示されているフォー
マット化された複数のデータストリーム上で動作する。
データストリーム10の本数(=4)は、特に本発明に
関係する。しかし、本発明を実施するのにどのようなハ
ードウェアを使用するかによって、その本数が制限され
るだろうと予想されるという点は留意されるべきであ
る。さらに覚えておかなければならないのは、本発明の
実施に際し、各々のデータストリーム10は、必ずしも
他と同じようにフォーマットされている必要はないとい
う点である。事実、従来技術と異なり、本発明の方法3
0は、データストリーム10のフォーマットからは本質
的に独立したものであり、換言すれば、少なくともデー
タストリームが有するいかなるフォーマットにも本質的
に適用することができる。
ットワーク接続における複数のデータストリームを送信
する方法の図である。本発明は、少なくとも多くの応用
例を改善することを目的とする。図2は、図1と似た図
で、直列のネットワーク上においてデータストリームを
結合して処理を減らした本発明の方法である。図3は、
本発明による方法を示したフローチャートである。図4
は、直列のデータストリームを示した図である。以下の
詳細な記載は、本発明の実例を説明したものであって、
本発明の原理を限定したものではない。本発明を実施す
るためにここに開示された最良の実施形態は、直列のデ
ータリンクにおいて送信に備えてデータを結合し、受信
端においてはそのデータを分割するようなデータ送信の
方法にある。直列リンクにおいてネットワーク通信路に
インターリーブをかける画期的な方法が図2と図3のフ
ローチャートに図示されており、概略的に符号30で示
されている。インターリーブ法30は、図2において、
10a,10b,10c,10dと示されているフォー
マット化された複数のデータストリーム上で動作する。
データストリーム10の本数(=4)は、特に本発明に
関係する。しかし、本発明を実施するのにどのようなハ
ードウェアを使用するかによって、その本数が制限され
るだろうと予想されるという点は留意されるべきであ
る。さらに覚えておかなければならないのは、本発明の
実施に際し、各々のデータストリーム10は、必ずしも
他と同じようにフォーマットされている必要はないとい
う点である。事実、従来技術と異なり、本発明の方法3
0は、データストリーム10のフォーマットからは本質
的に独立したものであり、換言すれば、少なくともデー
タストリームが有するいかなるフォーマットにも本質的
に適用することができる。
【0014】図2から見てとれるように、本発明による
インターリーブ法30は、図1に示される従来の方法よ
りも非常に簡便であり、従って少ないハードウェアと少
ないコンピュータの消費電力しか必要とせず、よって従
来の方法と比較してより少ない待ち時間となる。本発明
のインターリーブ法30において、フォーマット済みの
データストリーム10は、直列化器31と並列化器(de
serializer)32とを通過する。次に図3の本発明にお
けるインターリーブ法30のフローチャートを参照す
る。直列化処理34は、直列化器31の中の処理を示し
ており、並列化処理36は、並列化器32の中の処理を
示している。直列化器34の内部には、任意に加える事
ができるヘッダ追加処理38がある。このヘッダ追加処
理38は、通常は、使われないと思われる。しかし、説
明を完全にするためにここに加えてある。ヘッダ追加処
理38は、上記の各処理のために用意されるこれらの処
理では受信装置が、後に続くデータが持っている特別な
特徴(別にそう予想しているのでは無いが)ゆえに後に
続く特殊なデータストリームを受信する「準備」をしな
ければならない。そのような変形例については、本発明
のインターリーブ法30の産業上の利用性に関して、以
下でより詳細に説明される。
インターリーブ法30は、図1に示される従来の方法よ
りも非常に簡便であり、従って少ないハードウェアと少
ないコンピュータの消費電力しか必要とせず、よって従
来の方法と比較してより少ない待ち時間となる。本発明
のインターリーブ法30において、フォーマット済みの
データストリーム10は、直列化器31と並列化器(de
serializer)32とを通過する。次に図3の本発明にお
けるインターリーブ法30のフローチャートを参照す
る。直列化処理34は、直列化器31の中の処理を示し
ており、並列化処理36は、並列化器32の中の処理を
示している。直列化器34の内部には、任意に加える事
ができるヘッダ追加処理38がある。このヘッダ追加処
理38は、通常は、使われないと思われる。しかし、説
明を完全にするためにここに加えてある。ヘッダ追加処
理38は、上記の各処理のために用意されるこれらの処
理では受信装置が、後に続くデータが持っている特別な
特徴(別にそう予想しているのでは無いが)ゆえに後に
続く特殊なデータストリームを受信する「準備」をしな
ければならない。そのような変形例については、本発明
のインターリーブ法30の産業上の利用性に関して、以
下でより詳細に説明される。
【0015】図4は、本発明による方法に従い、作り出
される直列のデータストリーム39について記載してい
る。図4に見てとれるように、直列のデータストリーム
39は、直列化器34のヘッダ追加処理38で追加され
るヘッダ40を持っている。次に、時間バイト分割処理
42(図3)において、フォーマット済みのデータスト
リーム10は、時間バイト44(図4)に「細切れ」に
される。同期符号追加処理46において、同期符号48
が各時間バイト44の中へ加えられる。同期符号48
は、各時間バイト44がどこで始まりどこで終わるのか
を並列化器32に知らせる。例として、どちらかの一つ
の仮定として、各時間バイト44が特別な長さを持つい
うことを、ヘッダ40において並列化器32が知らされ
たとすると、直列化器32は、直列のデータストリーム
39に依然、同期しているという確認のために、同期符
号48を間欠的に加える事が必要になるであろう。直列
化処理の最後に、時間バイト44は、図4に示されるよ
うに直列のデータストリーム39として送信処理50に
おいて直列に送信される。当業者は、従来の時間基準の
多重化処理技術において、データバイト44に対応する
従来技術の中の長さを決定するためのハードウェアやソ
フトウェアによる制御などがあったこと以外は、直列化
処理34は以前からあった従来の時間基準の多重化処理
技術に様々な面から似ていると気付くであろう。本発明
のインターリーブ法30は、多分まだ開発もされていな
いものも含めて、非常に多種のデータフォーマットを使
うようなネットワークアプリケーションを意図してお
り、また今までに通信に使われたことのないような非常
に多くの種々のハードウェア間における通信をも意図し
ているので、本発明による方法30無くしては、フォー
マット済みのデータストリーム10を受信端で「デマル
チプレクス」できるように「マルチプレクス」すること
は不可能である。並列化処理36において、ヘッダ40
が存在する場合には、ヘッダ40はヘッダ読み取り処理
52において読まれ(また必要ならば、そのための適当
な「準備」がなされる)。直列のデータストリーム39
は、分割されたフォーマット済みのデータストリーム1
0へと逆アセンブル処理によって逆アセンブルされる。
すでに上記したように、この場合、処理は、同期符号4
8で、もしくは予想された長さの時間バイト44が受信
された後のいずれかに発生する直列のデータストリーム
39の区切り単位に行われる。
される直列のデータストリーム39について記載してい
る。図4に見てとれるように、直列のデータストリーム
39は、直列化器34のヘッダ追加処理38で追加され
るヘッダ40を持っている。次に、時間バイト分割処理
42(図3)において、フォーマット済みのデータスト
リーム10は、時間バイト44(図4)に「細切れ」に
される。同期符号追加処理46において、同期符号48
が各時間バイト44の中へ加えられる。同期符号48
は、各時間バイト44がどこで始まりどこで終わるのか
を並列化器32に知らせる。例として、どちらかの一つ
の仮定として、各時間バイト44が特別な長さを持つい
うことを、ヘッダ40において並列化器32が知らされ
たとすると、直列化器32は、直列のデータストリーム
39に依然、同期しているという確認のために、同期符
号48を間欠的に加える事が必要になるであろう。直列
化処理の最後に、時間バイト44は、図4に示されるよ
うに直列のデータストリーム39として送信処理50に
おいて直列に送信される。当業者は、従来の時間基準の
多重化処理技術において、データバイト44に対応する
従来技術の中の長さを決定するためのハードウェアやソ
フトウェアによる制御などがあったこと以外は、直列化
処理34は以前からあった従来の時間基準の多重化処理
技術に様々な面から似ていると気付くであろう。本発明
のインターリーブ法30は、多分まだ開発もされていな
いものも含めて、非常に多種のデータフォーマットを使
うようなネットワークアプリケーションを意図してお
り、また今までに通信に使われたことのないような非常
に多くの種々のハードウェア間における通信をも意図し
ているので、本発明による方法30無くしては、フォー
マット済みのデータストリーム10を受信端で「デマル
チプレクス」できるように「マルチプレクス」すること
は不可能である。並列化処理36において、ヘッダ40
が存在する場合には、ヘッダ40はヘッダ読み取り処理
52において読まれ(また必要ならば、そのための適当
な「準備」がなされる)。直列のデータストリーム39
は、分割されたフォーマット済みのデータストリーム1
0へと逆アセンブル処理によって逆アセンブルされる。
すでに上記したように、この場合、処理は、同期符号4
8で、もしくは予想された長さの時間バイト44が受信
された後のいずれかに発生する直列のデータストリーム
39の区切り単位に行われる。
【0016】〈産業上の利用可能性〉本発明の方法によ
る直列リンクのネットワーク通信路へのインターリーブ
は、従来の方法によりフォーマットされたデータ送信法
で可能な通信速度以上の速度に改善したいと希望してい
たり、それが必要だったりする場合には、広くどこにで
も使えるように意図されている。そのような応用面は、
超短距離(コンピュータの内部)から超長距離(地球規
模の送信手段経由)までの送信距離を持つ、非常に様々
なものが予想される。現代の直列通信送信手段は、今日
では全二重で最大700Mbsまで、また将来は1Gb
sを越えた速度まで可能である。本発明はプロトコルで
はないので、パケットやセル変換は必要ないし、例えば
ネイティブのATMやイーサネット通信で送信ができ
る。しかし、ラインのコーディング技術は、直列の送信
手段に対して特殊なものである。ATMプロトコルにお
いて、送信するデータがない場合には、アイドル・セル
が生み出され、それによって、特定の速度で一定のセル
のストリームが作られる。4本の155Mbsのデータ
ラインがインターリーブ可能であり、また時分割の多重
化手法を用いて700Mbs以上の速度のラインで送信
が可能である。受信側ではこのデータをデマルチプレク
スして4本の分割した155Mbsのラインにする。誤
り検査は、受信側においてHEC,AAL3/4用のC
RC10,AAL5用のCRC32によって行うことが
可能である。
る直列リンクのネットワーク通信路へのインターリーブ
は、従来の方法によりフォーマットされたデータ送信法
で可能な通信速度以上の速度に改善したいと希望してい
たり、それが必要だったりする場合には、広くどこにで
も使えるように意図されている。そのような応用面は、
超短距離(コンピュータの内部)から超長距離(地球規
模の送信手段経由)までの送信距離を持つ、非常に様々
なものが予想される。現代の直列通信送信手段は、今日
では全二重で最大700Mbsまで、また将来は1Gb
sを越えた速度まで可能である。本発明はプロトコルで
はないので、パケットやセル変換は必要ないし、例えば
ネイティブのATMやイーサネット通信で送信ができ
る。しかし、ラインのコーディング技術は、直列の送信
手段に対して特殊なものである。ATMプロトコルにお
いて、送信するデータがない場合には、アイドル・セル
が生み出され、それによって、特定の速度で一定のセル
のストリームが作られる。4本の155Mbsのデータ
ラインがインターリーブ可能であり、また時分割の多重
化手法を用いて700Mbs以上の速度のラインで送信
が可能である。受信側ではこのデータをデマルチプレク
スして4本の分割した155Mbsのラインにする。誤
り検査は、受信側においてHEC,AAL3/4用のC
RC10,AAL5用のCRC32によって行うことが
可能である。
【0017】トークンリングやイーサネットのプロトコ
ルにおいて、送信するデータが無い場合には、中身の無
い通信路やパケットは作られない。サーバー間で4本の
100Mbsのイーサネットの通信線を1本の700M
bsのものに多重化する例において、パケットには、ど
の送信ストリームでデータが最初に作られたのかを表す
追加ヘッダが付けられなければならない。しかし、もし
パケットがルータやハブの様にシステムの内部で送信さ
れていたとしたなら、各パケットはその中に既にアドレ
スデータを持っているのであるから、追加で付けられる
データは必要ない。繰り返すと、この多重化手法は、5
本の別個のデータストリームを送信用の1本に変換する
のに利用される。パケットは長さが可変であるから、ト
レーラがパケットの終わりを認識する必要があるか、も
しくは受信側が現パケットの終わりを認識するために、
ネットパケットの区別ができる一意性のあるヘッダを探
すことになる。ルータのようにシステム内の短距離の基
板間でのデータ転送には同軸のような配線が使用可能で
ある。コンピュータ間やネットワーク設備の間のよう
に、より長距離の場合は、光ファイバの配線が必要とな
る。光−電気の変換器は、ファイバを駆動するのに使用
可能であり、この時`SerialLink´の送受信
器が直接に光−電気変換器にインターフェイスを取る。
ルにおいて、送信するデータが無い場合には、中身の無
い通信路やパケットは作られない。サーバー間で4本の
100Mbsのイーサネットの通信線を1本の700M
bsのものに多重化する例において、パケットには、ど
の送信ストリームでデータが最初に作られたのかを表す
追加ヘッダが付けられなければならない。しかし、もし
パケットがルータやハブの様にシステムの内部で送信さ
れていたとしたなら、各パケットはその中に既にアドレ
スデータを持っているのであるから、追加で付けられる
データは必要ない。繰り返すと、この多重化手法は、5
本の別個のデータストリームを送信用の1本に変換する
のに利用される。パケットは長さが可変であるから、ト
レーラがパケットの終わりを認識する必要があるか、も
しくは受信側が現パケットの終わりを認識するために、
ネットパケットの区別ができる一意性のあるヘッダを探
すことになる。ルータのようにシステム内の短距離の基
板間でのデータ転送には同軸のような配線が使用可能で
ある。コンピュータ間やネットワーク設備の間のよう
に、より長距離の場合は、光ファイバの配線が必要とな
る。光−電気の変換器は、ファイバを駆動するのに使用
可能であり、この時`SerialLink´の送受信
器が直接に光−電気変換器にインターフェイスを取る。
【0018】直列リンクのネットワーク通信路にインタ
ーリーブをかける本発明の方法は、現行のハードウェア
にも導入されたばかりの新しいハードウェアにもすぐに
適用可能であるとともに、この方法は、相対的にフォー
マットへの依存性が無いので、コンピュータやデジタル
データ送信業界全体にすぐにも受け入れられ、幅広い使
用範囲が期待される。他の理由も含めてこれらの理由か
ら、本発明の有用性と産業上での応用性は、範囲が重要
であるとともに、寿命も長いと思われる。上記の全ては
本発明の実現可能な例のいくつかに過ぎない。当業者
は、すぐにわかるように、他のたくさんの変更や修正が
本発明の精神と範囲とを逸脱することなく可能である。
従って、上述の開示は制限を意図したものでは無く、付
記の請求項は本発明の範囲全体を包含するものである。
本発明の範囲内での様々な変更は、その精神から逸脱す
ること無く、一般的な技術の一つにより可能である。そ
れゆえに、我々は、この発明が従来技術の許す限り広
く、もし必要ならば上記の記載を考慮しつつ、請求項の
範囲によって特定されることを希望する。
ーリーブをかける本発明の方法は、現行のハードウェア
にも導入されたばかりの新しいハードウェアにもすぐに
適用可能であるとともに、この方法は、相対的にフォー
マットへの依存性が無いので、コンピュータやデジタル
データ送信業界全体にすぐにも受け入れられ、幅広い使
用範囲が期待される。他の理由も含めてこれらの理由か
ら、本発明の有用性と産業上での応用性は、範囲が重要
であるとともに、寿命も長いと思われる。上記の全ては
本発明の実現可能な例のいくつかに過ぎない。当業者
は、すぐにわかるように、他のたくさんの変更や修正が
本発明の精神と範囲とを逸脱することなく可能である。
従って、上述の開示は制限を意図したものでは無く、付
記の請求項は本発明の範囲全体を包含するものである。
本発明の範囲内での様々な変更は、その精神から逸脱す
ること無く、一般的な技術の一つにより可能である。そ
れゆえに、我々は、この発明が従来技術の許す限り広
く、もし必要ならば上記の記載を考慮しつつ、請求項の
範囲によって特定されることを希望する。
【図1】 従来技術による直列のネットワーク接続にお
ける複数のデータストリームを送信する方法の図であ
る。本発明は、少なくとも多くの応用例を改善すること
を目的とする。
ける複数のデータストリームを送信する方法の図であ
る。本発明は、少なくとも多くの応用例を改善すること
を目的とする。
【図2】 図1と似た図で、直列のネットワーク上にお
いてデータストリームを結合して処理を減らした本発明
の方法である。
いてデータストリームを結合して処理を減らした本発明
の方法である。
【図3】 本発明による方法を示したフローチャートで
ある。
ある。
【図4】 直列のデータストリームを示した図である。
10,10a,10b,10c,10d,39…データ
ストリーム、 12…データ変換処理部、 16…マルチプレクサ、 20…ネットワーク、 26…分割処理部、 28…デマルチプレクサ、 31…直列化器、 32…並列化器
ストリーム、 12…データ変換処理部、 16…マルチプレクサ、 20…ネットワーク、 26…分割処理部、 28…デマルチプレクサ、 31…直列化器、 32…並列化器
Claims (20)
- 【請求項1】 各データストリームを複数の時間バイト
に分割し、 該時間バイトを直列のデータストリームにインターリー
ブし、 複数のデータストリームを組み合わされた一つのデータ
ストリームに結合する方法。 - 【請求項2】 前記時間バイトのうち少なくともいくつ
かは同期符号を含むことを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 前記同期符号が時間バイトの先頭にある
ことを特徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 前記時間バイトの各々が同期符号を含ん
でいることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 前記同期符号が時間バイトの先頭にある
ことを特徴とする請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 各時間バイトの長さを受信端に知らせる
ために、結合されたデータストリームにヘッダを付け加
えることを追加した請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 データストリームの各々が他のデータス
トリームの各々と同じフォーマットであることを特徴と
する請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 データストリームの数が4本であること
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項9】 ネットワークを通して直列のデータスト
リームを送信し、 直列のデータストリームを逆アセンブルして個々にフォ
ーマットされたデータストリームにすることを追加した
請求項1記載の方法。 - 【請求項10】 フォーマットされた複数のデータスト
リームを結合して1本のデータストリームにするような
直列化手段と、 直列のデータストリームを逆アセンブルしてフォーマッ
トされた複数のデータストリームにする並列化手段とを
備え、 その直列化手段は直列のデータストリームに最低1個の
同期符号を加えることにより、並列化手段に対して直列
のデータストリームのどの位置でその直列のデータスト
リームをフォーマットされたデータストリームの要素へ
と分割するのかを知らせ、 コンピュータ・ネットワークにおいて、ネットワークを
通して送信するために、フォーマットされた複数のデー
タストリームを結合する方法。 - 【請求項11】 前記直列化手段は同期符号の一つを複
数の時間バイトの各々に加え、 各々の時間バイトはフォーマットされたデータストリー
ムの一つの一部であることを特徴とする請求項10記載
の方法。 - 【請求項12】 フォーマットされたデータストリーム
の各々は並列のデータストリームの一要素であることを
特徴とする請求項11記載の方法。 - 【請求項13】 フォーマットされたデータストリーム
の各々はフォーマットされた他のデータストリームと同
一のフォーマットを持つことを特徴とする請求項11記
載の方法。 - 【請求項14】 フォーマットされたデータストリーム
の内の少なくとも一つはフォーマットされた他のデータ
ストリームの少なくとも一つと異なるフォーマットを持
つことを特徴とする請求項11記載の方法。 - 【請求項15】 少なくとも一つのフォーマットされた
データストリームがSONETフォーマットであること
を特徴とする請求項11記載の方法。 - 【請求項16】 複数の分割されたフォーマットされた
データストリームを直列化して1本の直列データストリ
ームにする直列化器と、 直列のデータストリームを分割して複数の分割済みのフ
ォーマットされたデータストリームにする並列化器とを
備え、 その直列のデータストリームには複数の時間バイトが含
まれ、その各時間バイトはフォーマットされたデータス
トリームの一つの時間基準の一部分であるネットワーク
通信装置。 - 【請求項17】 前記の直列のデータストリームは並列
化器に時間バイトの長さを知らせるヘッダを含むことを
特徴とする請求項16記載のネットワーク通信装置。 - 【請求項18】 少なくとも一つの時間バイトは並列化
器を直列のデータストリームに同期させるための同期符
号を含んでいることを特徴とする請求項16記載のネッ
トワーク通信装置。 - 【請求項19】 時間バイトの各々は並列化器を直列の
データストリームに同期させるための同期符号を含んで
いることを特徴とする請求項16記載のネットワーク通
信装置。 - 【請求項20】 同期符号は各時間バイトの前にあるこ
とを特徴とする請求項19記載のネットワーク通信装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/586,171 US5781544A (en) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | Method for interleaving network traffic over serial lines |
| US586,171 | 1996-01-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247112A true JPH09247112A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=24344599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9006945A Withdrawn JPH09247112A (ja) | 1996-01-17 | 1997-01-17 | 直列伝送路のネットワーク通信路へのインターリーブの方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5781544A (ja) |
| EP (1) | EP0785642A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09247112A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE509269C2 (sv) * | 1996-07-15 | 1998-12-21 | Telia Ab | Metod, system och protokollarkitektur för nätverksadministration |
| US7100020B1 (en) * | 1998-05-08 | 2006-08-29 | Freescale Semiconductor, Inc. | Digital communications processor |
| US7376767B1 (en) | 2002-01-04 | 2008-05-20 | Xilinx, Inc. | Distributed buffering system having programmable interconnecting logic and applications thereof |
| US20040070784A1 (en) * | 2002-10-11 | 2004-04-15 | Shannon Terrence M. | Methods, computer media and devices for processing compressed data intended for printing |
| US7301971B2 (en) * | 2003-08-11 | 2007-11-27 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for continuous synchronization of a plurality of asynchronous data sources |
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- 1997-01-17 EP EP97300266A patent/EP0785642A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0785642A2 (en) | 1997-07-23 |
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