JPH09247132A - 無線パケット通信装置及び送信装置 - Google Patents
無線パケット通信装置及び送信装置Info
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- JPH09247132A JPH09247132A JP8052056A JP5205696A JPH09247132A JP H09247132 A JPH09247132 A JP H09247132A JP 8052056 A JP8052056 A JP 8052056A JP 5205696 A JP5205696 A JP 5205696A JP H09247132 A JPH09247132 A JP H09247132A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信回数を低減し伝送効率及び無線回線の使
用効率の向上を図る。 【解決手段】 送信装置10が送信データを固定長のブ
ロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケッ
トに分割して各ブロック単位でパケットを受信装置30
に送信し、受信装置30は、受信したブロック内のパケ
ットに誤りがある場合に誤りパケットの位置を示す位置
情報を含むブロック受信失敗信号を返送して再送を要求
するパケット再送要求部39を有し、送信装置10は、
ブロック受信失敗信号に基づき誤りパケットを含むブロ
ックの次に送信すべきブロック内の複数の新規パケット
の一部に誤りパケットに対応する再送パケットを付加す
ることで固定長のブロックを作成して送信するブロック
作成部19を有する。
用効率の向上を図る。 【解決手段】 送信装置10が送信データを固定長のブ
ロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケッ
トに分割して各ブロック単位でパケットを受信装置30
に送信し、受信装置30は、受信したブロック内のパケ
ットに誤りがある場合に誤りパケットの位置を示す位置
情報を含むブロック受信失敗信号を返送して再送を要求
するパケット再送要求部39を有し、送信装置10は、
ブロック受信失敗信号に基づき誤りパケットを含むブロ
ックの次に送信すべきブロック内の複数の新規パケット
の一部に誤りパケットに対応する再送パケットを付加す
ることで固定長のブロックを作成して送信するブロック
作成部19を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信装置において
送信データを固定長のブロックに分割し分割された各ブ
ロックを固定長のパケットに分割して各ブロック単位で
パケットを受信装置に送信する無線パケット通信装置及
び送信装置に関する。
送信データを固定長のブロックに分割し分割された各ブ
ロックを固定長のパケットに分割して各ブロック単位で
パケットを受信装置に送信する無線パケット通信装置及
び送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線パケット通信装置としては、
例えば、特開平2−186733に記載された無線パケ
ット伝送方式が知られている。この無線パケット伝送方
式における通信手順を図11に示す。図11において、
端末は第mブロックを正常に受信した場合にはシステム
側にブロックACKを送信する。端末はシステム側から
第(m+1)ブロックを受信するが、そのブロック内の
i番目のパケットに誤りがあった場合には、端末はパケ
ット番号iが付加されたブロックNAK(i)をシステ
ム側に返送する。システム側はパケット番号iが付加さ
れたブロックNAK(i)に基づき第(m+1)ブロッ
クのi番目のパケットのみを端末に再送する。
例えば、特開平2−186733に記載された無線パケ
ット伝送方式が知られている。この無線パケット伝送方
式における通信手順を図11に示す。図11において、
端末は第mブロックを正常に受信した場合にはシステム
側にブロックACKを送信する。端末はシステム側から
第(m+1)ブロックを受信するが、そのブロック内の
i番目のパケットに誤りがあった場合には、端末はパケ
ット番号iが付加されたブロックNAK(i)をシステ
ム側に返送する。システム側はパケット番号iが付加さ
れたブロックNAK(i)に基づき第(m+1)ブロッ
クのi番目のパケットのみを端末に再送する。
【0003】このように従来の無線パケット伝送方式に
おいては、ブロック内の誤りがあったパケットのみを再
送して、データの伝送効率の向上とデータの再送率を低
下させていた。
おいては、ブロック内の誤りがあったパケットのみを再
送して、データの伝送効率の向上とデータの再送率を低
下させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の無線パケット伝送方式では、データの伝送効率の向
上とデータの再送率の低下は図られるものの、i番目の
パケットに誤りがあった場合には、誤りのあったi番目
のパケットのみを端末に再送する。このため、送信すべ
きデータ量が大きくなった場合には、全体の通信回数が
増加する。すなわち、通信時間が長くなると共に、デー
タ以外のブロックACK及びブロックNAKのための通
信時間が長くなる。このため、データの伝送効率が低下
してしまう。また、通信回数が増加するために無線回線
の使用効率も低下する。
来の無線パケット伝送方式では、データの伝送効率の向
上とデータの再送率の低下は図られるものの、i番目の
パケットに誤りがあった場合には、誤りのあったi番目
のパケットのみを端末に再送する。このため、送信すべ
きデータ量が大きくなった場合には、全体の通信回数が
増加する。すなわち、通信時間が長くなると共に、デー
タ以外のブロックACK及びブロックNAKのための通
信時間が長くなる。このため、データの伝送効率が低下
してしまう。また、通信回数が増加するために無線回線
の使用効率も低下する。
【0005】さらに、ブロック内のパケット数が増加す
ると、同じ誤り率の伝送路で1ブロックを伝送するため
の再送回数が増加し、さらに、送信すべき全データの伝
送を完結するために通信回数が増大し、データの伝送効
率が低下する。
ると、同じ誤り率の伝送路で1ブロックを伝送するため
の再送回数が増加し、さらに、送信すべき全データの伝
送を完結するために通信回数が増大し、データの伝送効
率が低下する。
【0006】本発明の第1の目的は、通信回数を低減す
ることにより伝送効率の向上及び無線回線の使用効率の
向上を図る無線パケット通信装置及び送信装置を提供す
ることにある。
ることにより伝送効率の向上及び無線回線の使用効率の
向上を図る無線パケット通信装置及び送信装置を提供す
ることにある。
【0007】本発明の第2の目的は、再送率を低減する
ことにより伝送効率を向上する無線パケット通信装置及
び送信装置を提供することにある。
ことにより伝送効率を向上する無線パケット通信装置及
び送信装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の手段を採用した。
決するために以下の手段を採用した。
【0009】<無線パケット通信装置の発明>請求項1
の発明は、送信データを固定長のブロックに分割し分割
された各ブロックを固定長のパケットに分割して各ブロ
ック単位でパケットを送信する送信装置と、前記送信装
置から各ブロック単位でパケットを受信する受信装置と
を備え、前記受信装置は、受信したブロック内のパケッ
トに誤りがある場合にはその誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求するパケット再送要求部
を有し、前記送信装置は、前記パケット再送要求部から
のブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含
むブロックの次に送信すべきブロック内の複数の新規パ
ケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送パケッ
トを付加することにより前記固定長のブロックを作成し
て送信するブロック作成部を有することを特徴とする。
の発明は、送信データを固定長のブロックに分割し分割
された各ブロックを固定長のパケットに分割して各ブロ
ック単位でパケットを送信する送信装置と、前記送信装
置から各ブロック単位でパケットを受信する受信装置と
を備え、前記受信装置は、受信したブロック内のパケッ
トに誤りがある場合にはその誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求するパケット再送要求部
を有し、前記送信装置は、前記パケット再送要求部から
のブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含
むブロックの次に送信すべきブロック内の複数の新規パ
ケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送パケッ
トを付加することにより前記固定長のブロックを作成し
て送信するブロック作成部を有することを特徴とする。
【0010】この発明によれば、受信装置が送信装置か
ら受信したブロック内のパケットに誤りがある場合に、
パケット再送要求部が、その誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求する。ブロック作成部
は、ブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを
含むブロックの次に送信すべきブロック内の複数の新規
パケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送パケ
ットを付加することにより前記固定長のブロックを作成
して送信する。その結果、再送パケットと新規パケット
とを別々に送信する通信回数よりも通信回数が低減され
るので、伝送効率を向上できると共に、無線回線の使用
効率も向上できる。
ら受信したブロック内のパケットに誤りがある場合に、
パケット再送要求部が、その誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求する。ブロック作成部
は、ブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを
含むブロックの次に送信すべきブロック内の複数の新規
パケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送パケ
ットを付加することにより前記固定長のブロックを作成
して送信する。その結果、再送パケットと新規パケット
とを別々に送信する通信回数よりも通信回数が低減され
るので、伝送効率を向上できると共に、無線回線の使用
効率も向上できる。
【0011】請求項2の発明は、送信データを固定長の
ブロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケ
ットに分割して各ブロック単位でパケットを送信する送
信装置と、前記送信装置から各ブロック単位でパケット
を受信する受信装置とを備え、前記受信装置は、受信し
たブロック内のパケットに誤りがある場合にはその誤り
パケットの位置を示す位置情報を含むブロック受信失敗
信号を前記送信装置に返送してパケットの再送を要求す
るパケット再送要求部を有し、前記送信装置は、前記パ
ケット再送要求部からのブロック受信失敗信号に基づき
前記誤りパケットを含むブロックの1ブロック以上後に
送信すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前
記誤りパケットに対応する再送パケットを複数個分付加
することにより前記固定長のブロックを作成して送信す
るブロック作成部を有することを特徴とする。
ブロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケ
ットに分割して各ブロック単位でパケットを送信する送
信装置と、前記送信装置から各ブロック単位でパケット
を受信する受信装置とを備え、前記受信装置は、受信し
たブロック内のパケットに誤りがある場合にはその誤り
パケットの位置を示す位置情報を含むブロック受信失敗
信号を前記送信装置に返送してパケットの再送を要求す
るパケット再送要求部を有し、前記送信装置は、前記パ
ケット再送要求部からのブロック受信失敗信号に基づき
前記誤りパケットを含むブロックの1ブロック以上後に
送信すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前
記誤りパケットに対応する再送パケットを複数個分付加
することにより前記固定長のブロックを作成して送信す
るブロック作成部を有することを特徴とする。
【0012】この発明によれば、受信装置が送信装置か
ら受信したブロック内のパケットに誤りがある場合に、
パケット再送要求部が、その誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求する。そして、ブロック
作成部は、ブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケ
ットを含むブロックの1ブロック以上後に送信すべきブ
ロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤りパケッ
トに対応する再送パケットを複数個分付加することによ
り前記固定長のブロックを作成して送信する。その結
果、再送率を低減することができ、再送率の低減により
伝送効率が向上する。また、重複された再送パケットが
受信装置に受信されるので、再送パケットの受信率が向
上する。
ら受信したブロック内のパケットに誤りがある場合に、
パケット再送要求部が、その誤りパケットの位置を示す
位置情報を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に
返送してパケットの再送を要求する。そして、ブロック
作成部は、ブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケ
ットを含むブロックの1ブロック以上後に送信すべきブ
ロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤りパケッ
トに対応する再送パケットを複数個分付加することによ
り前記固定長のブロックを作成して送信する。その結
果、再送率を低減することができ、再送率の低減により
伝送効率が向上する。また、重複された再送パケットが
受信装置に受信されるので、再送パケットの受信率が向
上する。
【0013】請求項3の発明は、前記ブロック作成部
は、前記再送パケットに含まれるブロック番号と各新規
パケットに含まれるブロック番号とを検出する検出部
と、前記検出部により検出された再送パケットのブロッ
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合には再送パケットを前記固定長のブロ
ック中に重複配置させる再送パケット重複部とを備える
ことを特徴とする。
は、前記再送パケットに含まれるブロック番号と各新規
パケットに含まれるブロック番号とを検出する検出部
と、前記検出部により検出された再送パケットのブロッ
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合には再送パケットを前記固定長のブロ
ック中に重複配置させる再送パケット重複部とを備える
ことを特徴とする。
【0014】この発明によれば、検出部が、再送パケッ
トに含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれる
ブロック番号とを検出すると、再送パケット重複部は、
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差が所定値よりも大きい場合には
再送パケットを前記固定長のブロック中に重複配置させ
て送信するので、同一の誤りパケットに対して複数回の
再送要求があった場合に、重複された再送パケットを送
信することで再送率を低減できる。
トに含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれる
ブロック番号とを検出すると、再送パケット重複部は、
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差が所定値よりも大きい場合には
再送パケットを前記固定長のブロック中に重複配置させ
て送信するので、同一の誤りパケットに対して複数回の
再送要求があった場合に、重複された再送パケットを送
信することで再送率を低減できる。
【0015】請求項4の発明において、前記受信装置
は、前記送信装置からの重複された再送パケットの少な
くとも一方の再送パケットが正しいか否かを判定し、前
記パケット再送要求部は、前記重複された再送パケット
が共に誤った場合には前記ブロック受信失敗信号を前記
送信装置に返送してパケットの再送を要求することを特
徴とする。
は、前記送信装置からの重複された再送パケットの少な
くとも一方の再送パケットが正しいか否かを判定し、前
記パケット再送要求部は、前記重複された再送パケット
が共に誤った場合には前記ブロック受信失敗信号を前記
送信装置に返送してパケットの再送を要求することを特
徴とする。
【0016】この発明によれば、パケット再送要求部
は、前記重複された再送パケットが共に誤った場合にブ
ロック受信失敗信号を前記送信装置に返送してパケット
の再送を要求するので、さらに、ブロック作成部は、重
複された再送パケットを送信することになる。
は、前記重複された再送パケットが共に誤った場合にブ
ロック受信失敗信号を前記送信装置に返送してパケット
の再送を要求するので、さらに、ブロック作成部は、重
複された再送パケットを送信することになる。
【0017】<送信装置の発明>請求項5の発明は、送
信データを固定長のブロックに分割し分割された各ブロ
ックを固定長のパケットに分割して各ブロック単位でパ
ケットを受信装置に送信する送信装置において、前記受
信装置において受信したブロック内の誤りパケットの位
置を示す位置情報を含む受信装置からのブロック受信失
敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロックの次に
送信すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前
記誤りパケットに対応する再送パケットを付加すること
により前記固定長のブロックを作成して送信するブロッ
ク作成部を備える。
信データを固定長のブロックに分割し分割された各ブロ
ックを固定長のパケットに分割して各ブロック単位でパ
ケットを受信装置に送信する送信装置において、前記受
信装置において受信したブロック内の誤りパケットの位
置を示す位置情報を含む受信装置からのブロック受信失
敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロックの次に
送信すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前
記誤りパケットに対応する再送パケットを付加すること
により前記固定長のブロックを作成して送信するブロッ
ク作成部を備える。
【0018】請求項6の発明は、送信データを固定長の
ブロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケ
ットに分割して各ブロック単位でパケットを受信装置に
送信する送信装置において、前記受信装置において受信
したブロック内の誤りパケットの位置を示す位置情報を
含む受信装置からのブロック受信失敗信号に基づき前記
誤りパケットを含むブロックの1ブロック以上後に送信
すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤
りパケットに対応する再送パケットを複数個分付加する
ことにより前記固定長のブロックを作成して送信するブ
ロック作成部を備えることを特徴とする。
ブロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケ
ットに分割して各ブロック単位でパケットを受信装置に
送信する送信装置において、前記受信装置において受信
したブロック内の誤りパケットの位置を示す位置情報を
含む受信装置からのブロック受信失敗信号に基づき前記
誤りパケットを含むブロックの1ブロック以上後に送信
すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤
りパケットに対応する再送パケットを複数個分付加する
ことにより前記固定長のブロックを作成して送信するブ
ロック作成部を備えることを特徴とする。
【0019】請求項7の発明は、前記ブロック作成部
は、前記再送パケットに含まれるブロック番号と各新規
パケットに含まれるブロック番号とを検出する検出部
と、前記検出部により検出された再送パケットのブロッ
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合には再送パケットを前記固定長のブロ
ック中に重複配置させる再送パケット重複部とを備える
ことを特徴とする。
は、前記再送パケットに含まれるブロック番号と各新規
パケットに含まれるブロック番号とを検出する検出部
と、前記検出部により検出された再送パケットのブロッ
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合には再送パケットを前記固定長のブロ
ック中に重複配置させる再送パケット重複部とを備える
ことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の無線パケット通信
装置の実施の形態を図面を参照することにより説明す
る。
装置の実施の形態を図面を参照することにより説明す
る。
【0021】<実施の形態1>図1に本発明の無線パケ
ット通信装置の実施の形態1の回路構成を示す。図1に
示す無線パケット通信装置は、送信データを固定長のブ
ロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケッ
トに分割して各ブロック単位でパケットを送信する送信
装置10と、前記送信装置10から各ブロック単位でパ
ケットを受信する受信装置30とを備える。
ット通信装置の実施の形態1の回路構成を示す。図1に
示す無線パケット通信装置は、送信データを固定長のブ
ロックに分割し分割された各ブロックを固定長のパケッ
トに分割して各ブロック単位でパケットを送信する送信
装置10と、前記送信装置10から各ブロック単位でパ
ケットを受信する受信装置30とを備える。
【0022】前記送信装置10は、無線部11、データ
バッファ13、データ分割部15、制御部17、ブロッ
ク作成部19、外部接続部21とを備える。データバッ
ファ13は、受信装置30に送信すべき全ての送信デー
タを記憶する。データ分割部15は、送信すべきデータ
を固定長のブロックに分割すると共に分割された各ブロ
ックを固定長のパケットに分割してデータバッファ13
に出力する。
バッファ13、データ分割部15、制御部17、ブロッ
ク作成部19、外部接続部21とを備える。データバッ
ファ13は、受信装置30に送信すべき全ての送信デー
タを記憶する。データ分割部15は、送信すべきデータ
を固定長のブロックに分割すると共に分割された各ブロ
ックを固定長のパケットに分割してデータバッファ13
に出力する。
【0023】データバッファ13はデータ分割部15に
より分割された複数のパケットを含む各ブロックを記憶
する。図2にデータバッフ13に記憶される複数のパケ
ットを含む各ブロックを示す。各々のブロックB1−B
nは、m個のパケット(データ、あるいはパケットデー
タともいう。)P1−Pmから構成される。
より分割された複数のパケットを含む各ブロックを記憶
する。図2にデータバッフ13に記憶される複数のパケ
ットを含む各ブロックを示す。各々のブロックB1−B
nは、m個のパケット(データ、あるいはパケットデー
タともいう。)P1−Pmから構成される。
【0024】図3にデータフォーマットを示す。図3
(a)は各々のパケット構成のフォーマットを示す。各
々のパケットは、そのパケットが属するブロックNo.
(番号)情報、そのパケットNo. (番号)情報、デー
タ、誤り検出符号(CRC)を含んで構成される。図3
(b)はm個のパケットから構成される送信すべき1つ
のブロックを示す。図3(c)は受信装置が返送すべき
返送用ブロックを示すが、これについては、後述する。
(a)は各々のパケット構成のフォーマットを示す。各
々のパケットは、そのパケットが属するブロックNo.
(番号)情報、そのパケットNo. (番号)情報、デー
タ、誤り検出符号(CRC)を含んで構成される。図3
(b)はm個のパケットから構成される送信すべき1つ
のブロックを示す。図3(c)は受信装置が返送すべき
返送用ブロックを示すが、これについては、後述する。
【0025】前記制御部17は、CPUなどから構成さ
れ、無線部11、データバッファ13、データ分割部1
5、ブロック作成部19、外部接続部21を制御する。
無線部11は制御部17を介してデータバッファ13に
記憶されたパケットをブロック単位で受信装置30に送
信する。ブロック作成部19については、受信装置30
からの信号に基づいて処理を行うので、後述する。
れ、無線部11、データバッファ13、データ分割部1
5、ブロック作成部19、外部接続部21を制御する。
無線部11は制御部17を介してデータバッファ13に
記憶されたパケットをブロック単位で受信装置30に送
信する。ブロック作成部19については、受信装置30
からの信号に基づいて処理を行うので、後述する。
【0026】次に、受信装置30の構成について説明す
る。前記受信装置30は、無線部31、データバッファ
33、制御部37、パケット再送要求部39、外部接続
部41とを備える。
る。前記受信装置30は、無線部31、データバッファ
33、制御部37、パケット再送要求部39、外部接続
部41とを備える。
【0027】無線部31は送信装置10からのブロック
単位のパケットを受信し制御部37に送る。制御部37
はCPUなどからなり、無線部31、データバッファ3
3、パケット再送要求部39、外部接続部41とを制御
すると共に、送信装置10からのブロック単位のパケッ
トが正しいか否かを判定する。
単位のパケットを受信し制御部37に送る。制御部37
はCPUなどからなり、無線部31、データバッファ3
3、パケット再送要求部39、外部接続部41とを制御
すると共に、送信装置10からのブロック単位のパケッ
トが正しいか否かを判定する。
【0028】データバッファ33は、制御部37の制御
により送信装置10からのブロック単位のパケットを記
憶する。パケット再送要求部39は制御部37が受信し
たブロック内のパケットに誤りがあると判定した場合に
は、その誤りパケットの位置を示す位置情報を含むブロ
ック受信失敗信号を無線部31を介して前記送信装置1
0に返送してパケットの再送を要求する。
により送信装置10からのブロック単位のパケットを記
憶する。パケット再送要求部39は制御部37が受信し
たブロック内のパケットに誤りがあると判定した場合に
は、その誤りパケットの位置を示す位置情報を含むブロ
ック受信失敗信号を無線部31を介して前記送信装置1
0に返送してパケットの再送を要求する。
【0029】図3(c)には前述したように受信装置が
返送すべき返送用ブロックを示す。返送用ブロックは1
ブロック中のパケットの個数mに対応したmビットで構
成される。返送用ブロックは、ACK(ブロック受信成
功)の場合には全てビット”0”を立て、NAKの場合
には誤ったパケットに対応する位置のビットを”1”に
立てて構成され、前記ブロック受信失敗信号(B−NA
K)として返送される。
返送すべき返送用ブロックを示す。返送用ブロックは1
ブロック中のパケットの個数mに対応したmビットで構
成される。返送用ブロックは、ACK(ブロック受信成
功)の場合には全てビット”0”を立て、NAKの場合
には誤ったパケットに対応する位置のビットを”1”に
立てて構成され、前記ブロック受信失敗信号(B−NA
K)として返送される。
【0030】前記送信装置10に設けられたブロック作
成部19は、前記パケット再送要求部39からのブロッ
ク受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロッ
クの次に送信すべきブロック内の複数の新規パケットの
一部に前記誤りパケットに対応する再送パケットを付加
することにより前記固定長のブロックを作成して送信す
る。
成部19は、前記パケット再送要求部39からのブロッ
ク受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロッ
クの次に送信すべきブロック内の複数の新規パケットの
一部に前記誤りパケットに対応する再送パケットを付加
することにより前記固定長のブロックを作成して送信す
る。
【0031】なお、パケット再送要求部39は、例え
ば、図示しないメモリに格納されたプログラムが前記C
PUによって実現される機能、すなわち、ソフトウェア
によって構成しても良い。
ば、図示しないメモリに格納されたプログラムが前記C
PUによって実現される機能、すなわち、ソフトウェア
によって構成しても良い。
【0032】次に、このように構成された無線パケット
通信装置の動作について図4に示される通信手順を用い
て説明する。まず、送信装置10において、制御部17
がデータバッファ13からブロックB1(パケット11
−パケット1m)を読出し、無線部11がブロックB1
(パケット11−パケット1m)を受信装置30に送信
する。
通信装置の動作について図4に示される通信手順を用い
て説明する。まず、送信装置10において、制御部17
がデータバッファ13からブロックB1(パケット11
−パケット1m)を読出し、無線部11がブロックB1
(パケット11−パケット1m)を受信装置30に送信
する。
【0033】一方、受信装置30において、ブロックB
1(パケット11−パケット1m)は、無線部31を介
して制御部37に取り込まれる。制御部37は、ブロッ
クB1の各パケットが正しいかどうかを判定する。ブロ
ックB1の全てのパケットが正しい場合には、受信装置
30は、前記ブロック受信成功信号(B−ACK)を送
信装置10に返送する。
1(パケット11−パケット1m)は、無線部31を介
して制御部37に取り込まれる。制御部37は、ブロッ
クB1の各パケットが正しいかどうかを判定する。ブロ
ックB1の全てのパケットが正しい場合には、受信装置
30は、前記ブロック受信成功信号(B−ACK)を送
信装置10に返送する。
【0034】このようにして送信装置10がブロック単
位でパケットを受信装置30に送信する。そして、送信
装置10がブロックBk(パケットk1−パケットk
m)を受信装置30に送信し、制御部37は、ブロック
Bkの各パケットが正しいかどうかを判定したとき、ブ
ロックBk内の例えば、2番目のパケットk2が誤った
とする。
位でパケットを受信装置30に送信する。そして、送信
装置10がブロックBk(パケットk1−パケットk
m)を受信装置30に送信し、制御部37は、ブロック
Bkの各パケットが正しいかどうかを判定したとき、ブ
ロックBk内の例えば、2番目のパケットk2が誤った
とする。
【0035】この場合には、パケット再送要求部39
は、図5に示すように返送用ブロックの第2番目のビッ
トのみを”1”に設定して、誤りパケットk2の位置を
示す位置情報を含むブロック受信失敗信号(B−NA
K)として、前記送信装置10に返送してパケットの再
送を要求する。
は、図5に示すように返送用ブロックの第2番目のビッ
トのみを”1”に設定して、誤りパケットk2の位置を
示す位置情報を含むブロック受信失敗信号(B−NA
K)として、前記送信装置10に返送してパケットの再
送を要求する。
【0036】すると、前記送信装置10では、ブロック
作成部19は、前記パケット再送要求部39からのブロ
ック受信失敗信号に基づき、データバッファ13からパ
ケットk2を再送パケットk2として読み出す。さら
に、ブロック作成部19は、前記誤りパケットk2を含
むブロックBkの次に送信すべきブロックBk+1内の
複数の新規パケットの一部のパケットk+11〜k+1
m−1に、前記誤りパケットk2に対応する再送パケッ
トk2を付加することによりm個のパケットからなる固
定長のブロックBk+1を作成して送信する。
作成部19は、前記パケット再送要求部39からのブロ
ック受信失敗信号に基づき、データバッファ13からパ
ケットk2を再送パケットk2として読み出す。さら
に、ブロック作成部19は、前記誤りパケットk2を含
むブロックBkの次に送信すべきブロックBk+1内の
複数の新規パケットの一部のパケットk+11〜k+1
m−1に、前記誤りパケットk2に対応する再送パケッ
トk2を付加することによりm個のパケットからなる固
定長のブロックBk+1を作成して送信する。
【0037】すなわち、図6に示されるような固定長の
ブロックBk+1(k2、k+11〜k+1m−1)が
作成され、送信される。このような一連の手順を送信デ
ータがなくなるまで繰り返し行なわれる。
ブロックBk+1(k2、k+11〜k+1m−1)が
作成され、送信される。このような一連の手順を送信デ
ータがなくなるまで繰り返し行なわれる。
【0038】このように、実施の形態1によれば、パケ
ットを再送する際に、誤りのあったパケットに対応する
再送パケットだけでなく、次に送信すべきブロックの一
部のパケットを付加して固定長のブロックとして送信す
る。
ットを再送する際に、誤りのあったパケットに対応する
再送パケットだけでなく、次に送信すべきブロックの一
部のパケットを付加して固定長のブロックとして送信す
る。
【0039】従って、再送パケットのみを送信しその後
に送信すべきブロックを送信するような従来の無線パケ
ット伝送方式よりも、この実施の形態の方が、通信回数
が低減されるので、伝送効率を向上できるとともに、無
線回線の使用効率も向上できる。
に送信すべきブロックを送信するような従来の無線パケ
ット伝送方式よりも、この実施の形態の方が、通信回数
が低減されるので、伝送効率を向上できるとともに、無
線回線の使用効率も向上できる。
【0040】<実施の形態2>図7に本発明の無線パケ
ット通信装置の実施の形態2の回路構成を示す。図7に
示す無線パケット通信装置は、実施の形態1の機能構成
を備えると共に、さらに、パケットを再送する際に誤り
のあったパケットをブロック中に重複させることにより
パケットの再送率を低減したものである。
ット通信装置の実施の形態2の回路構成を示す。図7に
示す無線パケット通信装置は、実施の形態1の機能構成
を備えると共に、さらに、パケットを再送する際に誤り
のあったパケットをブロック中に重複させることにより
パケットの再送率を低減したものである。
【0041】図7において、送信装置10aは、無線部
11、データバッファ13、制御部17a、データ分割
部15、ブロック作成部19a、外部接続部21とを備
えて構成される。前記受信装置30aは、無線部31、
データバッファ33、制御部37a、パケット再送要求
部39a、外部接続部41とを備えて構成される。
11、データバッファ13、制御部17a、データ分割
部15、ブロック作成部19a、外部接続部21とを備
えて構成される。前記受信装置30aは、無線部31、
データバッファ33、制御部37a、パケット再送要求
部39a、外部接続部41とを備えて構成される。
【0042】前記ブロック作成部19aは、受信装置3
0aからのブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケ
ットを含むブロックの1ブロック以上後に送信すべきブ
ロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤りパケッ
トに対応する再送パケットを重複して付加することによ
り前記固定長のブロックを作成して送信するもので、検
出部23、比較部25、再送パケット重複部27とを備
える。
0aからのブロック受信失敗信号に基づき前記誤りパケ
ットを含むブロックの1ブロック以上後に送信すべきブ
ロック内の複数の新規パケットの一部に前記誤りパケッ
トに対応する再送パケットを重複して付加することによ
り前記固定長のブロックを作成して送信するもので、検
出部23、比較部25、再送パケット重複部27とを備
える。
【0043】検出部23は、前記再送パケットに含まれ
るブロック番号と各新規パケットに含まれるブロック番
号とを検出する。比較部25は、前記検出部23により
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差を所定値と比較する。再送パケ
ット重複部27は、再送パケットのブロック番号と各新
規パケットのブロック番号との差が所定値よりも大きい
場合には再送パケットを前記固定長のブロック中に重複
配置させる。
るブロック番号と各新規パケットに含まれるブロック番
号とを検出する。比較部25は、前記検出部23により
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差を所定値と比較する。再送パケ
ット重複部27は、再送パケットのブロック番号と各新
規パケットのブロック番号との差が所定値よりも大きい
場合には再送パケットを前記固定長のブロック中に重複
配置させる。
【0044】前記受信装置30a内の制御部37aは、
前記送信装置10aからの重複された再送パケットの少
なくとも一方の再送パケットが正しいか否かを判定す
る。前記パケット再送要求部39aは、前記重複された
再送パケットが共に誤った場合には前記ブロック受信失
敗信号を前記送信装置10aに返送してパケットの再送
を要求する。
前記送信装置10aからの重複された再送パケットの少
なくとも一方の再送パケットが正しいか否かを判定す
る。前記パケット再送要求部39aは、前記重複された
再送パケットが共に誤った場合には前記ブロック受信失
敗信号を前記送信装置10aに返送してパケットの再送
を要求する。
【0045】なお、その他の構成は、実施の形態1の構
成と同一であり、同一部分には同一符号を付し、その詳
細は省略する。
成と同一であり、同一部分には同一符号を付し、その詳
細は省略する。
【0046】次に、このように構成された無線パケット
通信装置の動作について図8に示されるパケットの再送
手順を示すフローチャートを用いて説明する。ここで
は、実施の形態1で説明した通信手順に従って、既に第
2の送信ブロックの送信が完了し、図9に示すように再
送パケット11を含むパケット2m及びパケット31〜
3m−2のm個のパケットからなる第3の送信ブロック
を送信する際の再送手順を例として説明する。
通信装置の動作について図8に示されるパケットの再送
手順を示すフローチャートを用いて説明する。ここで
は、実施の形態1で説明した通信手順に従って、既に第
2の送信ブロックの送信が完了し、図9に示すように再
送パケット11を含むパケット2m及びパケット31〜
3m−2のm個のパケットからなる第3の送信ブロック
を送信する際の再送手順を例として説明する。
【0047】この例では、伝送路の品質が悪く、受信装
置30aから再送要求が続けて2回要求されたため、第
3のブロック内に再送パケット11が含まれている。
置30aから再送要求が続けて2回要求されたため、第
3のブロック内に再送パケット11が含まれている。
【0048】まず、検出部23は、前記再送パケットに
含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれるブロ
ック番号とを検出する(ステップS11)。比較部25
は、前記検出部23により検出された再送パケットのブ
ロック番号(最も小さいブロック番号)と新規パケット
の最も大きいブロック番号との差が所定値、例えば、1
を越えたか否かを判定する(ステップS13)。
含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれるブロ
ック番号とを検出する(ステップS11)。比較部25
は、前記検出部23により検出された再送パケットのブ
ロック番号(最も小さいブロック番号)と新規パケット
の最も大きいブロック番号との差が所定値、例えば、1
を越えたか否かを判定する(ステップS13)。
【0049】再送パケット重複部27は、再送パケット
のブロック番号と新規パケットの最も大きいブロック番
号との差が所定値よりも大きい場合には再送パケットを
前記固定長のブロック中に重複配置させて受信装置30
aに送信する(ステップS15)。
のブロック番号と新規パケットの最も大きいブロック番
号との差が所定値よりも大きい場合には再送パケットを
前記固定長のブロック中に重複配置させて受信装置30
aに送信する(ステップS15)。
【0050】図9に示す例では、最大のブロック番号
(パケット31)が”3”であり、最小のブロック番号
(パケット11)が”1”である。このため、その差
は、所定値”1”よりも大きいので、図10に示すよう
に、最小のブロック番号を持つパケット11を重複させ
て配置する。なお、パケット11が2個配置されるの
で、固定長のブロック内の最後のパケットはパケット3
m−3となる。
(パケット31)が”3”であり、最小のブロック番号
(パケット11)が”1”である。このため、その差
は、所定値”1”よりも大きいので、図10に示すよう
に、最小のブロック番号を持つパケット11を重複させ
て配置する。なお、パケット11が2個配置されるの
で、固定長のブロック内の最後のパケットはパケット3
m−3となる。
【0051】一方、前記受信装置30a内の無線部31
が送信装置10aからの固定長のブロックを受信する
と、制御部37aは、前記固定長のブロック内の重複さ
れた再送パケットの少なくとも一方の再送パケットが正
しいか否かを判定する(ステップS17)。制御部37
aは、前記固定長のブロック内の重複された再送パケッ
トの少なくとも一方の再送パケットが正しい場合には、
その正しい再送パケットの1つを取り込む(ステップS
19)。
が送信装置10aからの固定長のブロックを受信する
と、制御部37aは、前記固定長のブロック内の重複さ
れた再送パケットの少なくとも一方の再送パケットが正
しいか否かを判定する(ステップS17)。制御部37
aは、前記固定長のブロック内の重複された再送パケッ
トの少なくとも一方の再送パケットが正しい場合には、
その正しい再送パケットの1つを取り込む(ステップS
19)。
【0052】そして、前記パケット再送要求部39a
は、返送用パケットの各パケット位置に対応するビット
を”0”(受信成功)に設定する(ステップS21)。
は、返送用パケットの各パケット位置に対応するビット
を”0”(受信成功)に設定する(ステップS21)。
【0053】一方、ステップS17において、重複され
た両方の再送パケットが誤ったとされた場合には、前記
パケット再送要求部39aは、返送用パケットの各パケ
ット位置に対応するビットを”1”(受信失敗)に設定
してパケットの再送を要求する(ステップS23)。
た両方の再送パケットが誤ったとされた場合には、前記
パケット再送要求部39aは、返送用パケットの各パケ
ット位置に対応するビットを”1”(受信失敗)に設定
してパケットの再送を要求する(ステップS23)。
【0054】前記パケット再送要求部39aは、前記重
複された再送パケットが共に誤った場合には前記ブロッ
ク受信失敗信号を前記送信装置10aに返送してパケッ
トの再送を要求する。すると、ブロック作成部19a
は、再送要求に基づき重複された再送パケットと新規パ
ケットを含む固定長のブロックを送信する。そして、再
送パケットの受信が成功するまで、この再送要求が行わ
れることになる。さらに、この一連の動作を送信すべき
データがなくなるまで繰り返し行う。
複された再送パケットが共に誤った場合には前記ブロッ
ク受信失敗信号を前記送信装置10aに返送してパケッ
トの再送を要求する。すると、ブロック作成部19a
は、再送要求に基づき重複された再送パケットと新規パ
ケットを含む固定長のブロックを送信する。そして、再
送パケットの受信が成功するまで、この再送要求が行わ
れることになる。さらに、この一連の動作を送信すべき
データがなくなるまで繰り返し行う。
【0055】なお、ステップS13において、各パケッ
トのブロック番号の差が所定値以下である場合には、送
信ブロックをそのまま送信し(ステップS25)、受信
装置30aのパケット処理が行われる(ステップS2
7)。すなわち、この場合には、実施の形態1の動作と
同様な動作が行われる。
トのブロック番号の差が所定値以下である場合には、送
信ブロックをそのまま送信し(ステップS25)、受信
装置30aのパケット処理が行われる(ステップS2
7)。すなわち、この場合には、実施の形態1の動作と
同様な動作が行われる。
【0056】このように実施の形態2によれば、伝送路
の品質が悪く、同一パケットが複数回に亘って誤ったた
めに、再送要求が継続して行われた場合には、誤りパケ
ットに対応する再送パケットをブロック内に重複配置し
て送信するので、再送率を低減することができる。ま
た、再送率の低減により伝送効率が向上する。さらに、
重複された再送パケットが受信装置30aに受信される
ので、再送パケットの受信率が向上する。
の品質が悪く、同一パケットが複数回に亘って誤ったた
めに、再送要求が継続して行われた場合には、誤りパケ
ットに対応する再送パケットをブロック内に重複配置し
て送信するので、再送率を低減することができる。ま
た、再送率の低減により伝送効率が向上する。さらに、
重複された再送パケットが受信装置30aに受信される
ので、再送パケットの受信率が向上する。
【0057】なお、実施の形態2では、前記所定値を”
1”に設定したが、例えば、所定値を”0”に設定して
も良い。この場合、再送パケットのブロック番号と新規
パケットのブロック番号との差が”1”であれば、重複
された再送パケットをブロックに配置して送信すること
ができる。すなわち、受信装置30aから1回の再送要
求があったときに、重複された再送パケットを送信する
ようにしても良い。さらに、所定値は2以上の整数値で
あってもよい。
1”に設定したが、例えば、所定値を”0”に設定して
も良い。この場合、再送パケットのブロック番号と新規
パケットのブロック番号との差が”1”であれば、重複
された再送パケットをブロックに配置して送信すること
ができる。すなわち、受信装置30aから1回の再送要
求があったときに、重複された再送パケットを送信する
ようにしても良い。さらに、所定値は2以上の整数値で
あってもよい。
【0058】また、重複された再送パケットではなく
て、同一の再送パケットを3つ配置しても良い。このよ
うにすれば、再送率がさらに低減するとともに、受信装
置30aにおいて再送パケットの受信率がさらに向上す
る。
て、同一の再送パケットを3つ配置しても良い。このよ
うにすれば、再送率がさらに低減するとともに、受信装
置30aにおいて再送パケットの受信率がさらに向上す
る。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、ブロック作成部が、誤
りパケットの位置を示す位置情報を含むブロック受信失
敗信号に基づき誤りパケットを含むブロックの次に送信
すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に、誤り
パケットに対応する再送パケットを付加することによ
り、固定長のブロックを作成して送信する。その結果、
再送パケットと新規パケットとを別々に送信する通信回
数よりも通信回数が低減されるので、伝送効率を向上で
きると共に、無線回線の使用効率も向上できる。
りパケットの位置を示す位置情報を含むブロック受信失
敗信号に基づき誤りパケットを含むブロックの次に送信
すべきブロック内の複数の新規パケットの一部に、誤り
パケットに対応する再送パケットを付加することによ
り、固定長のブロックを作成して送信する。その結果、
再送パケットと新規パケットとを別々に送信する通信回
数よりも通信回数が低減されるので、伝送効率を向上で
きると共に、無線回線の使用効率も向上できる。
【0060】また、ブロック作成部が、ブロック受信失
敗信号に基づき誤りパケットを含むブロックの1ブロッ
ク以上後に送信すべきブロック内の複数の新規パケット
の一部に、誤りパケットに対応する再送パケットを複数
個分付加することにより、固定長のブロックを作成して
送信する。その結果、再送率を低減でき、再送率の低減
により伝送効率が向上する。
敗信号に基づき誤りパケットを含むブロックの1ブロッ
ク以上後に送信すべきブロック内の複数の新規パケット
の一部に、誤りパケットに対応する再送パケットを複数
個分付加することにより、固定長のブロックを作成して
送信する。その結果、再送率を低減でき、再送率の低減
により伝送効率が向上する。
【0061】さらに、検出された再送パケットのブロッ
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合に、再送パケットを固定長のブロック
中に重複配置させて送信するので、同一の誤りパケット
に対して複数回の再送要求があった場合に重複された再
送パケットを送信することで再送率を低減できる。
ク番号と各新規パケットのブロック番号との差が所定値
よりも大きい場合に、再送パケットを固定長のブロック
中に重複配置させて送信するので、同一の誤りパケット
に対して複数回の再送要求があった場合に重複された再
送パケットを送信することで再送率を低減できる。
【0062】また、パケット再送要求部は、重複された
再送パケットが共に誤った場合にブロック受信失敗信号
を送信装置に返送してパケットの再送を要求するので、
重複された再送パケットの送信を繰り返しできる。
再送パケットが共に誤った場合にブロック受信失敗信号
を送信装置に返送してパケットの再送を要求するので、
重複された再送パケットの送信を繰り返しできる。
【図1】本発明の無線パケット通信装置の実施の形態1
の構成図である。
の構成図である。
【図2】送信データが分割された各ブロックを示す図で
ある。
ある。
【図3】データフォーマットを示す図である。
【図4】無線パケット通信装置の通信手順を示す図であ
る。
る。
【図5】返送用ブロックの構成の一例を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態1の再送パケットと新規パ
ケットとを含む送信ブロックを示す図である。
ケットとを含む送信ブロックを示す図である。
【図7】本発明の無線パケット通信装置の実施の形態2
の構成図である。
の構成図である。
【図8】実施の形態2におけるパケットの再送手順を示
す図である。
す図である。
【図9】実施の形態2における送信ブロックの一例を示
す図である。
す図である。
【図10】本発明の実施の形態2の重複された再送パケ
ットと新規パケットとを含む送信ブロックを示す図であ
る。
ットと新規パケットとを含む送信ブロックを示す図であ
る。
【図11】従来の無線パケット伝送方式の通信手順を示
す図である。
す図である。
10 送信装置 11,31 無線部 13,33 データバッファ 15 データ分割部 17,37 制御部 19 ブロック作成部 21,41 外部接続部 23 検出部 25 比較部 27 再送パケット重複部 30 受信装置 39 パケット再送要求部
Claims (7)
- 【請求項1】 送信データを固定長のブロックに分割し
分割された各ブロックを固定長のパケットに分割して各
ブロック単位でパケットを送信する送信装置と、前記送
信装置から各ブロック単位でパケットを受信する受信装
置とを備え、 前記受信装置は、受信したブロック内のパケットに誤り
がある場合にはその誤りパケットの位置を示す位置情報
を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に返送して
パケットの再送を要求するパケット再送要求部を有し、 前記送信装置は、前記パケット再送要求部からのブロッ
ク受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロッ
クの次に送信すべきブロック内の複数の新規パケットの
一部に前記誤りパケットに対応する再送パケットを付加
することにより前記固定長のブロックを作成して送信す
るブロック作成部を有することを特徴とする無線パケッ
ト通信装置。 - 【請求項2】 送信データを固定長のブロックに分割し
分割された各ブロックを固定長のパケットに分割して各
ブロック単位でパケットを送信する送信装置と、前記送
信装置から各ブロック単位でパケットを受信する受信装
置とを備え、 前記受信装置は、受信したブロック内のパケットに誤り
がある場合にはその誤りパケットの位置を示す位置情報
を含むブロック受信失敗信号を前記送信装置に返送して
パケットの再送を要求するパケット再送要求部を有し、 前記送信装置は、前記パケット再送要求部からのブロッ
ク受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロッ
クの1ブロック以上後に送信すべきブロック内の複数の
新規パケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送
パケットを複数個分付加することにより前記固定長のブ
ロックを作成して送信するブロック作成部を有すること
を特徴とする無線パケット通信装置。 - 【請求項3】 前記ブロック作成部は、前記再送パケッ
トに含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれる
ブロック番号とを検出する検出部と、前記検出部により
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差が所定値よりも大きい場合には
再送パケットを前記固定長のブロック中に重複配置させ
る再送パケット重複部とを備えることを特徴とする請求
項2に記載の無線パケット通信装置。 - 【請求項4】 前記受信装置は、前記送信装置からの重
複された再送パケットの少なくとも一方の再送パケット
が正しいか否かを判定し、 前記パケット再送要求部は、前記重複された再送パケッ
トが共に誤った場合には前記ブロック受信失敗信号を前
記送信装置に返送してパケットの再送を要求することを
特徴とする請求項3に記載の無線パケット通信装置。 - 【請求項5】 送信データを固定長のブロックに分割し
分割された各ブロックを固定長のパケットに分割して各
ブロック単位でパケットを受信装置に送信する送信装置
において、 前記受信装置において受信したブロック内の誤りパケッ
トの位置を示す位置情報を含む受信装置からのブロック
受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロック
の次に送信すべきブロック内の複数の新規パケットの一
部に前記誤りパケットに対応する再送パケットを付加す
ることにより前記固定長のブロックを作成して送信する
ブロック作成部を備えることを特徴とする送信装置。 - 【請求項6】 送信データを固定長のブロックに分割し
分割された各ブロックを固定長のパケットに分割して各
ブロック単位でパケットを受信装置に送信する送信装置
において、 前記受信装置において受信したブロック内の誤りパケッ
トの位置を示す位置情報を含む受信装置からのブロック
受信失敗信号に基づき前記誤りパケットを含むブロック
の1ブロック以上後に送信すべきブロック内の複数の新
規パケットの一部に前記誤りパケットに対応する再送パ
ケットを複数個分付加することにより前記固定長のブロ
ックを作成して送信するブロック作成部を備えることを
特徴とする送信装置。 - 【請求項7】 前記ブロック作成部は、前記再送パケッ
トに含まれるブロック番号と各新規パケットに含まれる
ブロック番号とを検出する検出部と、前記検出部により
検出された再送パケットのブロック番号と各新規パケッ
トのブロック番号との差が所定値よりも大きい場合には
再送パケットを前記固定長のブロック中に重複配置させ
る再送パケット重複部とを備えることを特徴とする請求
項6に記載の送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052056A JPH09247132A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 無線パケット通信装置及び送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052056A JPH09247132A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 無線パケット通信装置及び送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247132A true JPH09247132A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12904163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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