JPH09247216A - コミュニケーション・サーバ装置 - Google Patents

コミュニケーション・サーバ装置

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JPH09247216A
JPH09247216A JP8094595A JP9459596A JPH09247216A JP H09247216 A JPH09247216 A JP H09247216A JP 8094595 A JP8094595 A JP 8094595A JP 9459596 A JP9459596 A JP 9459596A JP H09247216 A JPH09247216 A JP H09247216A
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router
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Masao Yoshida
征夫 吉田
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 WindowsNTとアプリケーション・ソ
フト上に、端末機器識別アドレスIPルックアップ・テ
ーブルを設けたネットワークOS(102)とマルチ通
信インタフェース(104)を備えたサーバ/ルータを
一体としたことを特徴とする装置。マルチ通信インタフ
ェースはイーサネット(105)、モデム(106)、
ISDNとDSUを一体としたボード(107)、スー
パデジタル(108)、フレームリレー(109)、P
HSとIrDAインタフェースボード(110)より構
成される。最も効率の良い公衆網選択アクセス出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、近年発明の著しいコン
ピュータネットワークの広域利用を容易に可能にするた
めにルータとサーバを1体化し、かつネットワークOS
の改良を目的とした装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、広域ネットワークを構成する場
合、公衆網を利用し、広域LAN間の接続のためにはル
ータ装置が必要であった。少なくとも図7に示すルータ
(71、76)とサーバ(72、77)の双方を必要と
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インタネットの普及と
伴に、公的に通信回線を使用した新規ビジネスが勃発し
てきた。このような情報産業は21世紀には基幹産業に
成長して行く事は間違い無い。
【0004】産業構造の大変化と伴に新規ビジネスを目
指して参入して来る人は多い。手軽にビジネスを起こせ
るのは情報産業の最大の特徴でもある。
【0005】しかし従来のシステムでは、サーバとルー
タを別個に購入しないと、プラバイダーとして新規ビジ
ネスを起こすにしても、容易には出来なかった。本発明
は起業家、小規模企業が情報産業に素早く参入出来るよ
う、安価に、サーバとルータが一体となった装置を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、近年著しい発展を見せている市販のOS、Wind
osNTをサーバ(101)に搭載してネットワークO
Sとして用いて、ルータとサーバの機能を一体化した。
【0007】さらに最も効率良く広域との通信が可能な
ようにサーバ(101)にマルチ通信インタフェース
(104)を備えて、電話網、ISDN、スーパデジタ
ル、フレームリレー、無線網との接続も可能にした。
【0008】WindosNTの弱点とされる、該サー
バ(101)のLAN上に接続されている端末機器から
広域通信回線上の外部端末機器へのアクセスのために、
該OSのアプリケーションソフトに端末機器識別アドレ
ス判別用のルックアップテーブルを設けた。
【0009】
【作用】サーバ(101)にWindosNTを用い
て、該OSの弱点だった該サーバに接続された端末機器
から外部にアクセス可能な様にアプリケーション・ソフ
ト上に端末機器アドレス識別ルックアップテーブルを備
えてネットワークOSとした。
【0010】今後、インフラの拡張の期待できる電話
網、ISDN、スーパデジタル、フレームリレー、無線
網に接続可能なようにマルチ通信インタフェースを備え
た。
【0011】さらに安価で信頼性の高いシステムにする
ための、該サーバ(101)のファイルには、様々なプ
ロトコルに対応するため、WWW、FTP、E−Mai
l、FAX、DNS、SQLを備えた。
【0012】第1の実施構成の形態 以下、添付図に従って本発明に係わる実施例を詳細に説
明する。本発明は近年、普及の著しいコンピュータネッ
トワークを安価に提供するためのルータ内蔵のサーバに
関する。いまやTCP/IPをベースにしたLAN,W
ANは情報処理やSIS(Strategic・Inf
ormation・System)のインフラストラク
チャとなっている。
【0013】TCP/IPやLANを使えばマルチベン
ダだろうが異機種だろうが2つのコンピュータを有機的
に接続出来る。インターネットの拡大により、サービス
網は世界規模に広がり今や小企業、店舖はもとより個人
にまで普及した。本発明は小企業、店舗向けに簡便で、
安価なルータとネットワークサーバを1体とした所に特
徴がある。
【0014】図1は本発明によるサーバ/ルータの内部
構成を示した。101はサーバ/ルータの全体構成を示
す。従来はルータとサーバは別個のものであった。ルー
タは7レイヤー層のネットワーク層以下のプロトコルを
複数のネットワークを相互接続する機器である。IP
(インターネット・プロトコル)ルータ、IPXルータ
等の複数のプロトフルに対応する、マルチプロトコルル
ータが今や主流である。
【0015】図1の102はネットワークOS、Win
dowsNTを装備したサーバPC部を示す。PPP
(Point To Point Protocol)
機能によって相手リモート・ルータに容易にアクセスで
きる。データ圧縮機能があり、高速通信できるから、回
線使用料が節約できるのが特徴である。
【0016】サーバPC部の構成については図2で詳細
に説明する。内部構成はアプリケーションソフト、TC
T/IP(Tronsmission Control
/Internet Protocol)、データ・
イメージ圧縮部、PPPより成る。
【0017】PPPは相手ルータと直接接続でき、デー
タ転送を前記圧縮プロトフルによって行うので高速通信
が可能になる。WindowsNTは分散処理(OSF
準拠)、分散OLE、Client・インタフェース、
Netware3・Xエミュレーション、Netwar
e4・XNDS機能、BackOffice(各種サー
バ)の機能を持っている。
【0018】103は104のN.I(ネットワーク・
インタフェース)と102を管理するソフト・ドライバ
ーを示す。104はN・I部。本N・I部はマルチ通信
インタフェースの構造になっている。105は各種LA
Nとのインタフェースボード、イーサネットは10Ba
se−T、又は10Base−T/100Base−T
自動切り替え付。106はモデムボード、電話網用のイ
ンターネット、FAX通信を行う。28、8kbpsの
通信速度をもつ。
【0019】107はISDNボード、NTT、ネット
64に接続できる。4チャネルもしくは6チャネルの回
線をもっている。本発明は特徴の一つとして、Iインタ
フェースを持つ通信ボード上にDSUを内蔵した事にあ
る。IインタフェースはISDN網に接続するためのO
SIの物理層の規定である。DSU(DigitalS
ervice Unit)はデジタル通信に必要な同
期、速度変換、試験ループ、過電圧保護などの回線終端
機能をもっており、ネットワーク側とユーザ側の分界点
(ユーザ・網インタフェース)に位置する。
【0020】DSUはユーザ側に設置し、単独で購入す
ると高価なものとなる。ISDN通信部と共通のボード
で一体化する事によって、大幅なコストダウンが可能に
なった。また、工事費を節約することもできる。
【0021】108はフレームリレーボードを示す。フ
レームリレーは高速伝送を実現するために伝送誤り時の
再送制御を割愛し、データリンク層レベルでのデータ多
重化を実現したデータ中継/交換方式である。ITU−
TではISDNの新サービス向けのデータリンク層プロ
トコルとして開発した。109は高速デジタル専用回線
(スーパデジタル)通信ボード。110はPHS(パー
ソナル・ハンディホン・システム)通信ボードを示す。
本ボード上にはIrDA(赤外線通信インタフェース)
も搭載され、経済的な構成になっている。ISDNボー
ド、フレームリレーボード、スーパーディジタルボー
ド、PHSボードはすべてIインタフェースを装備し、
DSUを装着することができる。
【0022】PHSは32kbps/秒でデータ通信が
標準化され、利用する事ができるようになった。PHS
データ通信サービスは1460速度調節機能をもち、I
SDN64kbpsとのインタフェースが可能になっ
た。さらに次の標準化として64kbpsのデータ通信
と空きチャネルを利用したパケット通信方式の計画もあ
る。110のPHS通信ボードはIインタフェースを具
備しているので、PHS端末111とは基地局112お
よび公衆網(ISDN網)113を経由して、32kb
psまたは将来的には64kbpsの通信速度で交信す
ることができる。
【0023】本発明においては106のモデムと110
のPHS通信ボートを利用してデジタル・データをアナ
ログ信号に変換する見なし音声通信方式も備えている。
PHSデータ通信サービスの標準化が間に合わない場合
とか、PHSデータ通信に何らかのトラブルが生じた場
合のバックアップ機能にもなる。
【0024】見なし音声通信方式について図5にその模
式を示した。図5は図1と同じ符号を用いている。10
6のモデムボードより110のPHS端末ボードへ9、
6kbps、又は4、8kbpsのデジタルデータより
アナログ信号、音声帯域に変換されて入力される。
【0025】110のPHS端末ボードには赤外線イン
タフェースIrDaの送受信部も搭載されている。Ir
Daはハードは数百円という安価に構成できる。数メー
トル以内の近距離通信に用いる。
【0026】見なし音声通信方式ではこの場合の最大デ
ータ伝送速度は、4、8kbps又は9、6kbpsで
ある。デジタル・データで変調した音声帯域のアナログ
信号を、音声コーディク(符号化/複合化)により再び
デジタル・データに変換する。
【0027】伝送速度の上限は、PHSが採用するAD
PCM(Adaptive Differential
Pulse Codec Modulation)方
式の音声コーディクは、通常は4、8kbpsか9、6
kbpsのモデム出力しか処理出来ないからデータ伝送
速度は遅くなる。
【0028】111はPHS端末、マイク、スピーカを
備え、音声での通話が出来る。112はPHS基地局、
113は公衆網、本発明においては、電話網、ISD
N、インターネット、スーパデジタル回線、PHS無線
網が相当する。
【0029】図2はWindowsNT環境下における
ネットワークOSの構成図を示す。WindowsNT
はTCP/IPを標準で提供している。TCP/IPは
UNIXで標準的なネットワーク接続プロトコルで、エ
ンジニアリング・ワークステーションのユーザにとって
最も身近なプロトコルである。
【0030】TCP/IPのプロトコルは、アプリケー
ション層、ソケット、トランスポート層、ネットワーク
層、ネットワーク・アクセス層、物理層から成る。In
ternet関連のMosaicやftp、telne
tなどはアプリケーション層になる。これらのアプリケ
ーションはソケットのAPI(アプリケーション・プロ
グラミング・インタフェース)を利用することによりT
CP/IPを通じて通信できる。
【0031】TCPはパケットの組み立てや、コネクシ
ョンの確立と切断、フロー制御などを行う。IPは伝送
経路の確立や、ネットワークアドレスとホスト・アドレ
スの定義によるネットワークの論理的な管理などを行
う。
【0032】特にWindowsNTはDHCP(Dy
namic Host Configuration
Protcol)を採用したことである。ネットワーク
に接続するコンピュータにIPアドレスを自動的に設定
できる。IPアドレスはTCP/IPのネットワークに
接続するコンピュータや通信機器を識別するための番号
で、ネットワークを識別するための番号と、個々のコン
ピュータや端末を識別するための番号からなる。
【0033】しかしWindowsNTのDHCPは欠
点もある。図3に示すように、公衆網34を介してクラ
イアントから31のサーバ/ルータに入った場合、31
のLANに接続されている相手端末を識別できない。3
1のサーバより公衆網34を経由して外に出る場合は、
クライアント端末のIP識別は当然できる。
【0034】そこで本発明の1つは、図2のアプリケー
ションソフトに外部のクライアントより、31のサーバ
に接続されている端末を識別出来るよう、アドレス判別
のためのルックアップテーブルを設けた事にある。
【0035】31のサーバ/ルータのアプリケーション
ソフトウエア部にクライアントからのIP識別アドレス
用のルックアップテーブルを設けて31に接続されてい
るLAN上のサーバ32、33、3m等にクライアント
から直接アクセスする事が可能になる。
【0036】図2に示すネットワークOSにWindo
wsNTを用いてその欠点である、クライアントからの
IP識別アドレス判別ソフトをアプリケーション部に設
けたことに本発明は特徴がある。
【0037】かつWindowsNTに標準装備されて
いるPPP(Point・TO・Point・Prot
col)を用いてTCP/IPシステムに簡単にアクセ
スでき、個人利用のインターネットへのIP接続が容易
になった。
【0038】さらに圧縮機能も標準装備されているから
迅速にイメージ、データの送信が出来るから回線料金の
低減化に役立つ。特にクライアントが個人の場合この恩
恵は、はなはだ大きい。
【0039】図4は本発明による第一の実施構成例を示
す。プロバイダーセンター、と大規模ユーザ、個人ユー
ザとの間を公衆網を介して相互接続する例を示してい
る。
【0040】402はサーバ/ルータ、公衆網401と
の接続及びセンター内のLANと接続している。401
の公衆網は電話網、ISDN、インターネット、スーパ
デジタル回線を含む。
【0041】プロバイダセンターはサーバ/ルータ40
2とLANインタフェースと接続されている。先に述べ
たようにサーバに内蔵されているWindowsNTの
TCP/IPプロトコルによってLANに接続され、L
AN上にある端末機器404、405のデータベース、
403のサーバ、406のPC(パソコン)にアクセス
する。
【0042】プロバイダーセンターはユーザが必要な情
報、例えば通信販売用商品情報、業務に必要な企業が出
しているカタログ、技術情報、官公庁より発行される政
府刊行物、百科事典、大法全書、著名な書籍を電子化し
たブックセンターも含まれる。
【0043】又、近年発展の著しいバーチャルリアリテ
ィ・ソフトを備えてバーチャルショッピングとかゲーム
センターの機能をデータベースにおいてユーザはプロバ
イダーにアクセスすることによってゲームを楽しむ事も
出来る。バーチャルリアリティ・ソフトは米国のアップ
ル社、シリコングラフィック社より高度なものが提供さ
れており、医療、流通、アミューズメント等の分野で広
く利用されている。
【0044】大規模なユーザにおいては、本発明による
サーバ/ルータを備えるのが好ましい。408はサーバ
/ルータ、408にあるLANのインタフェースを介し
て端末機器に接続される。比較的企業規模の大きな所で
使う構成を示した。
【0045】409は企業内のLAN、410から41
mはサーバ、PC413はサーバ410につながってい
るスキャナー、414は同様にプリンターである。又、
本企業内システムとして無線LANにPHSを用いてい
る。415はPHS親機、416〜41nはPHS子器
である。
【0046】PHS子器は単なる携帯電話だけでなく、
携帯情報端末として使用する。構内どこでもLAN40
9を介して構内のサーバ、PCとのアクセス、通信及び
サーバ/ルータ408を介して公衆網にアクセスでき
る。従って携帯情報端末416はプロバイダーにアクセ
スでき、居ながらにして高度な情報を入手する事ができ
る。又、携帯情報端末416は構内を離れて、屋外にお
いても、公衆網と接続出来るから企業とかプロバイダー
との通信も可能である。
【0047】個人ユーザは主に家庭、及び小規模なオフ
ィスを想定している。417、418は端末機器、主に
PCを示す。公衆網401を介してプロバイダーにアク
セスできる。
【0048】第2の実施構成の形態。以下第6図を参照
にして詳細に説明する。第一の実施構成において述べた
ように従来ルータとサーバを別個に設置していた。従っ
て、ユーザは高いコストを強いられていた。
【0049】本発明は、WindowsNTとマルチ通
信インタフェースをサーバに組み込んでリモートアクセ
ス機能とルータ機能を一体化してコストの低減化を計っ
た。図6において602はWindowsNTを組み込
んだマルチコミュニケーション・サーバを示す。601
は602に内蔵されているファイル、プロトコルを示
す。
【0050】図6に示すようにファイル、プロトコルは
WWWブラウザ(Web)、ファイル転送(FTP)、
E−Mail、ファクシミリプロトコル(FAX)、ド
メイン・ネーム・サーバ(DNS)、それにリレーショ
ナル・データベース管理システム(SQL)を装備して
いる。
【0051】612はLANインタフェース、603、
604はそれに接続しているPC、ワークステーション
を示す。610、611は公衆網で電話網、ISDN網
を示す。
【0052】605、606はWindows95、W
indowsNTを備えたワークステーション。607
はルータでLAN612を介して各種プロバイダーに接
続されている。インターネットは現在ほとんどがアナロ
グ公衆網を介して通信しているが、伝送速度、品質セキ
ュリティに問題がある。Windows95とWind
owsNTは相互に互換性があるから、これらを搭載し
てワークステーション、パソコンとの通信は出来る。
【0053】図6の構成例では世界規模的に拡大著しい
ISDN網を利用してインターネットプロバイダーに接
続している。電話網しかまだないユーザには、網間で相
互乗り入れを行っているので、アクセスには問題ない。
少なくともインターネットのプロバイダーはISDN網
までは、デジタル回線を使用しているから、ユーザにと
っては利便性は享受できる。
【0054】608もルータでLANインタフェースに
よって接続したPC、ワークステーションにアクセスす
る。比較的大規模なユーザを想定している。609はW
indowsNTを内蔵したサーバ/ルータで大規模な
システムを構築している。
【0055】アナログ網、ISDN網を使用して、イン
ターネットのサービスを享受できることはユーザにとっ
て利便性の向上を著しくして、来るべき21世紀に向か
って新規ビジネスの創出効果も期待できる。
【0056】以上、第一の構成形態、第二の構成形態で
本発明の特徴と、応用についてを説明したように、本発
明によって従来ルータを単独で設置しないと、広域ネッ
トワーク化が不可能であった。WindowsNTをネ
ットワークOSとしてサーバに内蔵することによってユ
ーザは余分な支出を抑えられ、まさに一挙両得である。
【0057】図7は従来のシステム構成を示す。70は
公衆網、71はプロバイダー側のルータ、72はサー
バ、74〜7mはプロバイダーの端末機器、データベー
スを、73はLANを示す。
【0058】76はユーザ側のルータ、77はサーバ、
78〜7nはユーザ側の端末機器を示す。従来システム
においては、ルータ、サーバを個別に必要としていただ
けでなく異なる公衆網、電話網、ISDN、フレームリ
レー等、個別のインタフェースボードを備え、高価で複
雑なシステムとなっていた。
【0059】さらに多種にわたったプロトコルは個別に
サーバに搭載する必要があった。本発明は来るべく情報
化社会に備え、一人でも多くの起業家が情報産業におい
て新規ビジネスを展開出来る様、安価で、簡便な、信頼
性の高いシステムを提供することを目的とする。
【0060】
【発明の効果】本発明は以上詳細に説明した構成、応用
例となっており、市販のOS、WindowsNTの弱
点を改良してネットワークOSとして、サーバに搭載し
てかつサーバ/ルータを一体化した。
【0061】今後、発展が予想される種々なコンピュー
タ通信・情報プロトコルに対応するためサーバファイル
上にマルチプロトコルファイルを搭載した。
【0062】通信インフラの拡大と伴に利便性の向上が
期待出来る。電話網はもとより、ISDN、スーパデジ
タル、フレームリレー、無線網、IrDAのマルチ通信
インタフェースを備えた。
【0063】本発明によって小型で種々な機能、インタ
フェースを備えているから、企業ユーザ、起業家、小規
模事業者にとってきわめて利便性の高いサーバを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる実施例のサーバ/ルータを示す
図である。
【図2】サーバ/ルータのネットワークOSの構成を示
す図である。
【図3】サーバ/ルータとサーバ/ルータ上の端末機器
と公衆網との係わりを示す図である。
【図4】第一のシステム構成の形態を示す図である。
【図5】PHS通信部の構成を示す図である。
【図6】第二のシステム構成の形態を示す図である。
【図7】従来のシステム構成を示す図である。
【符号の説明】
101、31、402、408、602、60 サーバ
/ルータ 102 ネットワークOS 103 管理ソフト・ドライバソフト 104 マルチ通信インタフェース部 105 イーサネット 106 モデム 107 ISDNインタフェース 108 スーパデジタルインタフェース 109 フレームリレーインタフェース 110 PHS、IrDAインタフェース 111 PHS端末 112 PHS基地局 113、34、401、610、 611、70 公衆
網 32、33、3m、 403、406、410、 41
1、41m、417、418、604、605、60
9、74、75、78、797m、 7n ワークステ
ーション/パソコン 404、405 データベース 413 スキャナー 414 プリンター 407、409、73、114、612 LAN 415 PHS親機 412、416、 41n 携帯情報端末 607、608、71、76 ルータ 72、77 サーバ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LAN及び公衆網手段を用いた広域ネット
    ワークシステムにおいて、ネットワークOS(102)
    にWindowsNTを、サーバ(101)またはパソ
    コンに装備して、該サーバ又はパソコンをルータ機能と
    して用いることを特徴とした装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、外部よりのアクセス手
    段として、サーバ(101)に内蔵したネットワークO
    S(102)上にあるアプリケーションソフト上に、該
    サーバのインタフェース部に接続したLANおよび通信
    回線上につながれた端末機器の判別および接続を目的と
    して、端末アドレス識別用IPアドレスルックアップテ
    ーブルを該サーバに装備したことを特徴とした装置。
  3. 【請求項3】請求項1においてサーバ(101)は公衆
    網との通信手段として、マルチ通信インタフェース(1
    04)を備えたことを特徴とした装置。
  4. 【請求項4】請求項3においてマルチ通信インタフェー
    ス(104)は、LAN用イーサネット(105)、電
    話網用モデム(106)、ISDN回線インタフェース
    (107)、フレームリレー(108)、スーパデジタ
    ル回線インタフェース(109)、及び無線インタフェ
    ース(110)より構成することを特徴とした装置。
  5. 【請求項5】請求項4においてISDN回線通信インタ
    フェース(107、108、109、110)は回線終
    端装置(DSU)と一体化したことを特徴とした装置。
  6. 【請求項6】請求項1のサーバ(101)は、インター
    ネットプロバイダーにおけるルータ機能と、広域LAN
    システムにおけるルータ機能およびリモート・アクセス
    機能を備え、かつ該サーバは無線LAN装置の親機、も
    しくは基地局の機能を備えたことを特徴とした装置であ
    ること。
  7. 【請求項7】請求項1のサーバ(101)の機能は、W
    WW、FTP、メイル、FAX、DNS、SQLを備え
    たことを特徴とした装置であること。
JP8094595A 1996-03-13 1996-03-13 コミュニケーション・サーバ装置 Pending JPH09247216A (ja)

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