JPH09247243A - 伝送路の管理方法 - Google Patents
伝送路の管理方法Info
- Publication number
- JPH09247243A JPH09247243A JP8053101A JP5310196A JPH09247243A JP H09247243 A JPH09247243 A JP H09247243A JP 8053101 A JP8053101 A JP 8053101A JP 5310196 A JP5310196 A JP 5310196A JP H09247243 A JPH09247243 A JP H09247243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- state
- act
- sby
- management method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二重化された伝送路の片系のみ故障のとき、
もう一方の系で運用することができるようにする。 【解決手段】 伝送路は、通常状態では、一方がACT
系、他方がH−SBY系として運用されている(状態
1)。このとき、ACT系に故障が発生すると、H−S
BYをACT系とし、故障となったACT系をSBY系
とする(状態2)。この後、コマンドが発生し、故障と
なった系を切り離し、伝送路を一重化する(状態3)、
この後、両系とも故障になるとACT系をそのままに
し、系の切り替えは行われない(状態4)。
もう一方の系で運用することができるようにする。 【解決手段】 伝送路は、通常状態では、一方がACT
系、他方がH−SBY系として運用されている(状態
1)。このとき、ACT系に故障が発生すると、H−S
BYをACT系とし、故障となったACT系をSBY系
とする(状態2)。この後、コマンドが発生し、故障と
なった系を切り離し、伝送路を一重化する(状態3)、
この後、両系とも故障になるとACT系をそのままに
し、系の切り替えは行われない(状態4)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伝送路の管理方法に
関し、特に二重化された伝送路の管理運用方法および一
重化伝送路の管理方法の二重化伝送路の管理方法との共
通管理方法に関する。
関し、特に二重化された伝送路の管理運用方法および一
重化伝送路の管理方法の二重化伝送路の管理方法との共
通管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子交換機の伝送路は、実装(有
る)/未実装(無い)/増設工事中/減設工事中といっ
た有るか無いかの管理、およびその伝送路が非閉塞中/
閉塞中といった使用可能か不可能かといった状態にて管
理が行われていた。
る)/未実装(無い)/増設工事中/減設工事中といっ
た有るか無いかの管理、およびその伝送路が非閉塞中/
閉塞中といった使用可能か不可能かといった状態にて管
理が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝送路
の管理方法は、電子交換機の伝送路が実装(有る)/未
実装(無い)/増設工事中/減設工事中といった有るか
無いかの管理、およびその伝送路が非閉塞中/閉塞中と
いった使用可能か不可能かといった状態にて管理が行っ
ているため、二重化した伝送路の片系のみ故障のとき、
もう一方の系のみで運用する二重化熱予備方式がとれ
ず、二重化のメリットが生かせないという欠点があっ
た。
の管理方法は、電子交換機の伝送路が実装(有る)/未
実装(無い)/増設工事中/減設工事中といった有るか
無いかの管理、およびその伝送路が非閉塞中/閉塞中と
いった使用可能か不可能かといった状態にて管理が行っ
ているため、二重化した伝送路の片系のみ故障のとき、
もう一方の系のみで運用する二重化熱予備方式がとれ
ず、二重化のメリットが生かせないという欠点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、二重化された伝送路の片
系のみ故障のとき、もう一方の系のみで運用することが
できる、伝送路の管理方法を提供することにある。
系のみ故障のとき、もう一方の系のみで運用することが
できる、伝送路の管理方法を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、一重化で伝送路を運
用する場合にも変更の必要がない、伝送路の管理方法を
提供することにある。
用する場合にも変更の必要がない、伝送路の管理方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の伝送路の管理方
法は、伝送路を二重化熱予備装置として一方の系をAC
T系、他方の系をH−SBY系として管理し、ACT系
伝送路の故障に際し、H−SBY系伝送路をACT系と
し、故障となったACT系伝送路をSBY系とする。
法は、伝送路を二重化熱予備装置として一方の系をAC
T系、他方の系をH−SBY系として管理し、ACT系
伝送路の故障に際し、H−SBY系伝送路をACT系と
し、故障となったACT系伝送路をSBY系とする。
【0007】本発明の他の伝送路の管理方法は、一重化
/二重化の識別情報を持ち、該識別情報が二重化から一
重化に変化した場合、一方の系をACT系、他方の系を
待機中とし、前記識別情報が一重化から二重化に変化し
た場合、一方の系をACT系、他方の系をSBY系とす
る。
/二重化の識別情報を持ち、該識別情報が二重化から一
重化に変化した場合、一方の系をACT系、他方の系を
待機中とし、前記識別情報が一重化から二重化に変化し
た場合、一方の系をACT系、他方の系をSBY系とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1は、従来、実装/未実装
/工事中等の状態で管理されていた一重化伝送路を二重
化での管理を可能とするため、通常装置(CPU,メモ
リ等)と同様の運用中(ACT)/熱、冷予備中(SB
Y)/障害中(OUS)等の状態で管理を行う。
/工事中等の状態で管理されていた一重化伝送路を二重
化での管理を可能とするため、通常装置(CPU,メモ
リ等)と同様の運用中(ACT)/熱、冷予備中(SB
Y)/障害中(OUS)等の状態で管理を行う。
【0009】このとき、一重化の伝送路では片系が未実
装であるためACT/H−SBYという状態には遷移で
きない。そこで、請求項2では、一重化の伝送路を常に
ACT/OUS状態で管理することにより、一重化、二
重化の違いに関わらず、伝送路を装置としてACT/S
BY/OUSの状態にて管理し、ソフトウェアの同一方
式にて制御を行ことができるようにしたものである。つ
まりソフトウェアは一重化、二重化を一切意識せず、一
重化伝送路では単に片系が故障中で有るという意識さえ
持っていれば、一重化伝送路の制御は二重化伝送路と同
一でよいこととなる。
装であるためACT/H−SBYという状態には遷移で
きない。そこで、請求項2では、一重化の伝送路を常に
ACT/OUS状態で管理することにより、一重化、二
重化の違いに関わらず、伝送路を装置としてACT/S
BY/OUSの状態にて管理し、ソフトウェアの同一方
式にて制御を行ことができるようにしたものである。つ
まりソフトウェアは一重化、二重化を一切意識せず、一
重化伝送路では単に片系が故障中で有るという意識さえ
持っていれば、一重化伝送路の制御は二重化伝送路と同
一でよいこととなる。
【0010】また、一重化、二重化の切り替えはソフト
ウェアの持つ状態の片系部分を故障かもしくは正常かに
切り替えるのみの簡単な操作で実現可能となる。
ウェアの持つ状態の片系部分を故障かもしくは正常かに
切り替えるのみの簡単な操作で実現可能となる。
【0011】なお、本発明はソフトウェアにより伝送路
の一重化、二重化の管理を容易にする方式であり、特開
昭58−225761号のようなハードウェア機能によ
り早期熱予備化が可能な方式ではない。また、特開平4
−054035号のように二重化伝送路のどちらの系を
選択するかを決める方式でもない。
の一重化、二重化の管理を容易にする方式であり、特開
昭58−225761号のようなハードウェア機能によ
り早期熱予備化が可能な方式ではない。また、特開平4
−054035号のように二重化伝送路のどちらの系を
選択するかを決める方式でもない。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例で、二重化伝送路
の管理を行うソフトウェアの管理状態図、図2(1),
(2),(3),(4)はそれぞれ状態1,2,3,4
に対応する伝送路の状態を示すハードウェア図、図3
(1),(2),(3),(4)は伝送路の状態変化を
行うソフトウェア処理のフローチャートである。なお、
図1の点線で囲まれた状態3、状態4は一重化伝送路の
遷移可能な状態である。
の管理を行うソフトウェアの管理状態図、図2(1),
(2),(3),(4)はそれぞれ状態1,2,3,4
に対応する伝送路の状態を示すハードウェア図、図3
(1),(2),(3),(4)は伝送路の状態変化を
行うソフトウェア処理のフローチャートである。なお、
図1の点線で囲まれた状態3、状態4は一重化伝送路の
遷移可能な状態である。
【0014】交換機5と対向装置6間の伝送路7は通常
状態では状態1、即ち図2(1)に示すように、一方の
伝送路がACT(現用)系、他方の伝送路がH−SBY
(熱予備)系として運用されている。また、このときの
一重化/二重化の識別情報は「二重化」である。このと
き、ACT系に故障が発生すると(ステップ11)、故
障通知を受けたソフトウェアは故障状態を分析し(ステ
ップ12)、状態遷移処理を行って、H−SBY系をA
CT系とし、故障となったACT系をSBY(冷予備)
系とし(ステップ13)、状態番号を「2」にする(ス
テップ14)。図2(2)はこのときの伝送路の状態を
示している。
状態では状態1、即ち図2(1)に示すように、一方の
伝送路がACT(現用)系、他方の伝送路がH−SBY
(熱予備)系として運用されている。また、このときの
一重化/二重化の識別情報は「二重化」である。このと
き、ACT系に故障が発生すると(ステップ11)、故
障通知を受けたソフトウェアは故障状態を分析し(ステ
ップ12)、状態遷移処理を行って、H−SBY系をA
CT系とし、故障となったACT系をSBY(冷予備)
系とし(ステップ13)、状態番号を「2」にする(ス
テップ14)。図2(2)はこのときの伝送路の状態を
示している。
【0015】この後、コマンド(伝送路保守音の指示)
が発生すると(ステップ21)、故障状態を分析し(ス
テップ22)、一重化/二重化の識別情報が二重化から
一重化に変化した場合、状態遷移処理を行ってコマンド
の発生した系をOUS状態(故障系切り離し)とし(ス
テップ23)、状態番号を「3」にする(ステップ2
4)。図2(3)はこのときの伝送路の状態を示してお
り、伝送路は一重化になっている。
が発生すると(ステップ21)、故障状態を分析し(ス
テップ22)、一重化/二重化の識別情報が二重化から
一重化に変化した場合、状態遷移処理を行ってコマンド
の発生した系をOUS状態(故障系切り離し)とし(ス
テップ23)、状態番号を「3」にする(ステップ2
4)。図2(3)はこのときの伝送路の状態を示してお
り、伝送路は一重化になっている。
【0016】この後、ACT系に故障が発生すると(ス
テップ31)、故障状態を分析し(ステップ32)、両
系とも故障のためACTをそのままとし、即ち系の切り
替えは行わず(ステップ33)、状態番号のみ「4」に
変更する(ステップ34)。図2(4)はこのときの伝
送路の状態を示している。即ち、一重化伝送路の場合
は、通常時の状態を状態3で運用し、ACT系の故障時
は状態4へ遷移する。
テップ31)、故障状態を分析し(ステップ32)、両
系とも故障のためACTをそのままとし、即ち系の切り
替えは行わず(ステップ33)、状態番号のみ「4」に
変更する(ステップ34)。図2(4)はこのときの伝
送路の状態を示している。即ち、一重化伝送路の場合
は、通常時の状態を状態3で運用し、ACT系の故障時
は状態4へ遷移する。
【0017】伝送路の故障が回復すると(ステップ4
1)、回復状態を分析し(ステップ42)、回復の発生
した系をACT系とし(ステップ43)、状態番号を
「3」にする(ステップ44)。
1)、回復状態を分析し(ステップ42)、回復の発生
した系をACT系とし(ステップ43)、状態番号を
「3」にする(ステップ44)。
【0018】このように、本実施例によれば、伝送路の
状態を管理するソフトウェアは一重化か二重化かの判断
により状態遷移の範囲を狭めるだけで、一重化二重化双
方の伝送路の状態が管理可能となる。
状態を管理するソフトウェアは一重化か二重化かの判断
により状態遷移の範囲を狭めるだけで、一重化二重化双
方の伝送路の状態が管理可能となる。
【0019】なお、伝送路の状態を管理するソフトウェ
アは交換機5の中央処理装置に搭載されている。
アは交換機5の中央処理装置に搭載されている。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記の
ような効果がある。
ような効果がある。
【0021】(1)請求項1の発明は、従来、実装/未
実装/工事中などの有るか無いかの状態で管理されてい
た伝送路の二重化装置と同様に管理することにより、伝
送路の故障発生時に容易に系を切り替えることができ
る。
実装/工事中などの有るか無いかの状態で管理されてい
た伝送路の二重化装置と同様に管理することにより、伝
送路の故障発生時に容易に系を切り替えることができ
る。
【0022】(2)請求項2の発明は、一重化時におい
ても識別情報により二重化同様の管理運用方法が採れ、
複雑な管理運用を行う必要が無くなる。
ても識別情報により二重化同様の管理運用方法が採れ、
複雑な管理運用を行う必要が無くなる。
【図1】加入者系伝送路のソフトウェアによる管理状態
を示す図である。
を示す図である。
【図2】伝送路の各状態を示すハードウェア図である。
【図3】各状態1〜4のソフトウェア処理のフローチャ
ートである。
ートである。
1,2,3,4 状態 5 交換機 6 対向装置 7 伝送路 11〜14,21〜24,31〜34,41〜44
ステップ
ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 好男 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 徳武 彰 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 石浜 善孝 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送路を二重化熱予備装置として一方の
系をACT系、他方の系をH−SBY系として管理し、
ACT系伝送路の故障に際し、H−SBY系伝送路をA
CT系とし、故障となったACT系伝送路をSBY系と
する、伝送路の管理方法。 - 【請求項2】 一重化/二重化の識別情報を持ち、該識
別情報が二重化から一重化に変化した場合、一方の系を
ACT系、他方の系を待機中とし、前記識別情報が一重
化から二重化に変化した場合、一方の系をACT系、他
方の系をSBY系とする、請求項1記載の伝送路の管理
方法。 - 【請求項3】 前記伝送路が、交換機と対向装置である
リモート端末間の加入者系伝送路である、請求項1また
は2記載の伝送路の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053101A JPH09247243A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 伝送路の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053101A JPH09247243A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 伝送路の管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247243A true JPH09247243A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12933406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8053101A Pending JPH09247243A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 伝送路の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247243A (ja) |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP8053101A patent/JPH09247243A/ja active Pending
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