JPH09247280A - ホームステーション装置 - Google Patents
ホームステーション装置Info
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- JPH09247280A JPH09247280A JP5138596A JP5138596A JPH09247280A JP H09247280 A JPH09247280 A JP H09247280A JP 5138596 A JP5138596 A JP 5138596A JP 5138596 A JP5138596 A JP 5138596A JP H09247280 A JPH09247280 A JP H09247280A
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- intercom
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般の電話機によってインタフォン装置等の
ドアホン装置とのドアホン通話を容易に行なえるように
する。 【解決手段】 電話機30を接続したホームステーショ
ン装置1のシステム制御部16は、ドアホン呼出検出回
路5によってドアホン装置20の呼び出しを検出したと
き、呼出信号送出回路11によって電話機30のベルを
鳴動させて呼び出し、直流供給回路12によって電話機
30に直流電流を供給し、オフフック検出回路13によ
って電話機30のオフフックを検出すると、リレースイ
ッチReEをa端子側に切り替え、スイッチSWAをオ
ンにしてドアホン装置20と電話機30との間のドアホ
ン通話を行なわせる。
ドアホン装置とのドアホン通話を容易に行なえるように
する。 【解決手段】 電話機30を接続したホームステーショ
ン装置1のシステム制御部16は、ドアホン呼出検出回
路5によってドアホン装置20の呼び出しを検出したと
き、呼出信号送出回路11によって電話機30のベルを
鳴動させて呼び出し、直流供給回路12によって電話機
30に直流電流を供給し、オフフック検出回路13によ
って電話機30のオフフックを検出すると、リレースイ
ッチReEをa端子側に切り替え、スイッチSWAをオ
ンにしてドアホン装置20と電話機30との間のドアホ
ン通話を行なわせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インタフォン装
置等のドアホン装置とのドアホン通話を行なうホームス
テーション装置に関する。
置等のドアホン装置とのドアホン通話を行なうホームス
テーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着信を知らせる呼出信号を検出す
る呼出信号検出回路と、着信時に回線を閉結する回線閉
結回路と、回線の使用状態を監視する回線監視回路と、
送話及び受話を行なう通話回路と、ベースセット部とハ
ンドセット部との間の通信を無線で行なう無線回路と、
それらの回路を制御する中央制御回路と、ベースセット
部に設けられたインタフォン装置等のドアホン装置との
接続端子と、ドアホン装置の作動を検出するドアホン呼
出検出回路と、ドアホン装置とのドアホン通話と局線通
話とを切り替える通話切替回路と、ドアホン装置が作動
したときにそのドアホン装置へ電源による電力を供給す
る電源回路とを備え、パーソナルハンディホンシステム
端末装置(「PHS端末装置」と略称する)等のコード
レス電話装置によってドアホン通話を行なえるようにし
たコードレス電話装置等のホームステーション装置(例
えば、特開平4−49743号公報参照)があった。
る呼出信号検出回路と、着信時に回線を閉結する回線閉
結回路と、回線の使用状態を監視する回線監視回路と、
送話及び受話を行なう通話回路と、ベースセット部とハ
ンドセット部との間の通信を無線で行なう無線回路と、
それらの回路を制御する中央制御回路と、ベースセット
部に設けられたインタフォン装置等のドアホン装置との
接続端子と、ドアホン装置の作動を検出するドアホン呼
出検出回路と、ドアホン装置とのドアホン通話と局線通
話とを切り替える通話切替回路と、ドアホン装置が作動
したときにそのドアホン装置へ電源による電力を供給す
る電源回路とを備え、パーソナルハンディホンシステム
端末装置(「PHS端末装置」と略称する)等のコード
レス電話装置によってドアホン通話を行なえるようにし
たコードレス電話装置等のホームステーション装置(例
えば、特開平4−49743号公報参照)があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のホームステーション装置では、今まで使用して
いる一般の電話機を接続して使用することができないの
で、その電話機をドアホン通話に使用することができな
いという問題があった。また、コードレス電話装置によ
るドアホン通話を可能にしているが、そのコードレス電
話装置のベースセット部からハンドセット部への無線通
信が行なえる距離には限りが有るので、利用者がコード
レス電話装置を持って外出してしまうとその留守中の訪
問者とのドアホン通話が行なえないという問題もあっ
た。
た従来のホームステーション装置では、今まで使用して
いる一般の電話機を接続して使用することができないの
で、その電話機をドアホン通話に使用することができな
いという問題があった。また、コードレス電話装置によ
るドアホン通話を可能にしているが、そのコードレス電
話装置のベースセット部からハンドセット部への無線通
信が行なえる距離には限りが有るので、利用者がコード
レス電話装置を持って外出してしまうとその留守中の訪
問者とのドアホン通話が行なえないという問題もあっ
た。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、一般の電話機によってインタフォン装置等のド
アホン装置とのドアホン通話を容易に行なえるようにす
ることを第1の目的とする。また、利用者がPHSを持
って外出中にドアホン装置による訪問者とのドアホン通
話を容易に行なえるようにすることを第2の目的とす
る。
であり、一般の電話機によってインタフォン装置等のド
アホン装置とのドアホン通話を容易に行なえるようにす
ることを第1の目的とする。また、利用者がPHSを持
って外出中にドアホン装置による訪問者とのドアホン通
話を容易に行なえるようにすることを第2の目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、電話機と公衆回線との間の電話通話を行
なわせる手段と、その公衆回線とパーソナルハンディホ
ンシステム端末装置との電話通話を無線によって行なわ
せる手段を備えたホームステーション装置において、イ
ンタフォン装置等のドアホン装置を接続し、そのドアホ
ン装置の呼び出しを検出するドアホン呼出検出手段と、
その手段によって呼び出しを検出したとき、上記電話機
のベルを鳴動させて呼び出す電話機呼出手段と、その手
段による呼び出し時に上記電話機に直流電流を供給する
直流電流供給手段と、その手段による直流電流の供給時
に上記電話機のオフフックを検出するオフフック検出手
段と、その手段によってオフフックを検出したとき、上
記ドアホン装置と上記電話機との間の通話を行なわせる
手段を設けたものである。
達成するため、電話機と公衆回線との間の電話通話を行
なわせる手段と、その公衆回線とパーソナルハンディホ
ンシステム端末装置との電話通話を無線によって行なわ
せる手段を備えたホームステーション装置において、イ
ンタフォン装置等のドアホン装置を接続し、そのドアホ
ン装置の呼び出しを検出するドアホン呼出検出手段と、
その手段によって呼び出しを検出したとき、上記電話機
のベルを鳴動させて呼び出す電話機呼出手段と、その手
段による呼び出し時に上記電話機に直流電流を供給する
直流電流供給手段と、その手段による直流電流の供給時
に上記電話機のオフフックを検出するオフフック検出手
段と、その手段によってオフフックを検出したとき、上
記ドアホン装置と上記電話機との間の通話を行なわせる
手段を設けたものである。
【0006】また、上記電話機呼出手段が、上記公衆回
線からの着信時と上記ドアホン装置の呼び出し検出時の
上記電話機のベルの鳴動を異ならせて呼び出す手段を有
するようにするとよい。さらに、上記電話機呼出手段に
よる上記ドアホン装置の呼び出し検出時の上記電話機の
ベルの鳴動を行なわせるか否かを選択する手段を設ける
とよい。
線からの着信時と上記ドアホン装置の呼び出し検出時の
上記電話機のベルの鳴動を異ならせて呼び出す手段を有
するようにするとよい。さらに、上記電話機呼出手段に
よる上記ドアホン装置の呼び出し検出時の上記電話機の
ベルの鳴動を行なわせるか否かを選択する手段を設ける
とよい。
【0007】また、上記ドアホン呼出検出手段によって
呼び出しを検出したとき、上記パーソナルハンディホン
システム端末装置を呼び出し、上記ドアホン装置と上記
パーソナルハンディホンシステム端末装置との間の通話
を行なわせる手段を設けるとよい。
呼び出しを検出したとき、上記パーソナルハンディホン
システム端末装置を呼び出し、上記ドアホン装置と上記
パーソナルハンディホンシステム端末装置との間の通話
を行なわせる手段を設けるとよい。
【0008】さらに、上記パーソナルハンディホンシス
テム端末装置が近くにないことを検出する手段と、上記
ドアホン装置の呼び出しを検出したときに上記パーソナ
ルハンディホンシステム端末装置が近くにないことを検
出したとき、上記公衆回線を介して上記パーソナルハン
ディホンシステム端末装置に対して自動発呼する自動発
呼手段と、その手段による自動発呼に対して上記パーソ
ナルハンディホンシステム端末装置の応答を検出する応
答検出手段と、その手段によって応答を検出したとき、
上記ドアホン装置と上記パーソナルハンディホンシステ
ム端末装置との間の通話を上記公衆回線を介して行なわ
せる手段を設けるとよい。
テム端末装置が近くにないことを検出する手段と、上記
ドアホン装置の呼び出しを検出したときに上記パーソナ
ルハンディホンシステム端末装置が近くにないことを検
出したとき、上記公衆回線を介して上記パーソナルハン
ディホンシステム端末装置に対して自動発呼する自動発
呼手段と、その手段による自動発呼に対して上記パーソ
ナルハンディホンシステム端末装置の応答を検出する応
答検出手段と、その手段によって応答を検出したとき、
上記ドアホン装置と上記パーソナルハンディホンシステ
ム端末装置との間の通話を上記公衆回線を介して行なわ
せる手段を設けるとよい。
【0009】また、上記応答検出手段によって応答を検
出したとき、上記パーソナルハンディホンシステム端末
装置へ上記ドアホン装置の呼び出しであることを認識可
能にするメッセージを送出するメッセージ送出手段を設
けるとよい。さらに、上記自動発呼手段による上記ドア
ホン装置の呼び出し検出時の上記パーソナルハンディホ
ンシステム端末装置の自動発呼を行なわせるか否かを選
択する手段を設けるとよい。さらにまた、上記自動発呼
手段による上記ドアホン装置の呼び出し検出時の上記パ
ーソナルハンディホンシステム端末装置の自動発呼を禁
止させる設定を上記パーソナルハンディホンシステム端
末装置から行なえるようにする手段を設けるとよい。
出したとき、上記パーソナルハンディホンシステム端末
装置へ上記ドアホン装置の呼び出しであることを認識可
能にするメッセージを送出するメッセージ送出手段を設
けるとよい。さらに、上記自動発呼手段による上記ドア
ホン装置の呼び出し検出時の上記パーソナルハンディホ
ンシステム端末装置の自動発呼を行なわせるか否かを選
択する手段を設けるとよい。さらにまた、上記自動発呼
手段による上記ドアホン装置の呼び出し検出時の上記パ
ーソナルハンディホンシステム端末装置の自動発呼を禁
止させる設定を上記パーソナルハンディホンシステム端
末装置から行なえるようにする手段を設けるとよい。
【0010】この発明による請求項1のホームステーシ
ョン装置によれば、一般の電話機を接続し、ドアホン装
置の呼び出しが作動したとき、その接続されている電話
機によってそのドアホン装置とのドアホン通話を行なえ
るようにするので、今まで使用していた一般の電話機を
ドアホン装置とのドアホン通話を行なえるホームテレホ
ンとして容易に使用することができて経済的であり、利
用者は電話機の置いてある部屋から出ることなく訪問者
とのドアホン通話を行なうことができて便利である。
ョン装置によれば、一般の電話機を接続し、ドアホン装
置の呼び出しが作動したとき、その接続されている電話
機によってそのドアホン装置とのドアホン通話を行なえ
るようにするので、今まで使用していた一般の電話機を
ドアホン装置とのドアホン通話を行なえるホームテレホ
ンとして容易に使用することができて経済的であり、利
用者は電話機の置いてある部屋から出ることなく訪問者
とのドアホン通話を行なうことができて便利である。
【0011】また、この発明による請求項2のホームス
テーション装置によれば、ドアホン装置からの呼び出し
時、電話機のベルを鳴動させる間隔や音の高低,長短等
を公衆回線からの電話通話の呼び出しの時と異ならせる
ので、利用者はその接続されている電話機のベルの鳴動
に基づいてドアホン装置の呼び出しの作動か電話回線か
らの着信かを容易に識別することができ、利用者は場合
に応じて的確な応答を行なうことができて便利である。
テーション装置によれば、ドアホン装置からの呼び出し
時、電話機のベルを鳴動させる間隔や音の高低,長短等
を公衆回線からの電話通話の呼び出しの時と異ならせる
ので、利用者はその接続されている電話機のベルの鳴動
に基づいてドアホン装置の呼び出しの作動か電話回線か
らの着信かを容易に識別することができ、利用者は場合
に応じて的確な応答を行なうことができて便利である。
【0012】さらに、この発明による請求項3のホーム
ステーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの
作動が有ったときに電話機のベルを鳴動させるか否かを
予め選択して設定することができるので、例えば、電話
機に留守番電話機を接続したときなどにはドアホン装置
の呼び出しの作動時に電話機を鳴動させないようにする
ことができる。したがって、利用者の都合に応じて電話
機のベルを鳴動させないようにすることができて便利で
ある。
ステーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの
作動が有ったときに電話機のベルを鳴動させるか否かを
予め選択して設定することができるので、例えば、電話
機に留守番電話機を接続したときなどにはドアホン装置
の呼び出しの作動時に電話機を鳴動させないようにする
ことができる。したがって、利用者の都合に応じて電話
機のベルを鳴動させないようにすることができて便利で
ある。
【0013】また、この発明による請求項4のホームス
テーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しが作
動したときにパーソナルハンディホンシステム端末装置
を呼び出して、ドアホン装置とのドアホン通話を行なえ
るようにするので、利用者は携帯したパーソナルハンデ
ィホンシステム端末装置によって家の中のどこにいて
も、また家の外でもホームステーション装置からの電波
が届く距離内であればドアホン装置とのドアホン通話を
行なうことができて便利である。
テーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しが作
動したときにパーソナルハンディホンシステム端末装置
を呼び出して、ドアホン装置とのドアホン通話を行なえ
るようにするので、利用者は携帯したパーソナルハンデ
ィホンシステム端末装置によって家の中のどこにいて
も、また家の外でもホームステーション装置からの電波
が届く距離内であればドアホン装置とのドアホン通話を
行なうことができて便利である。
【0014】さらに、この発明による請求項5のホーム
ステーション装置によれば、利用者がパーソナルハンデ
ィホンシステム端末装置を携帯して外出中にドアホン装
置の呼び出しが作動したとき、そのパーソナルハンディ
ホンシステム端末装置を公衆回線を介して呼び出して、
ドアホン装置とのドアホン通話を行なえるようにするの
で、利用者は遠隔地に外出中でも留守中の訪問者とのド
アホン通話を行なうことができ、その訪問者の用件を聞
くことができるので便利である。
ステーション装置によれば、利用者がパーソナルハンデ
ィホンシステム端末装置を携帯して外出中にドアホン装
置の呼び出しが作動したとき、そのパーソナルハンディ
ホンシステム端末装置を公衆回線を介して呼び出して、
ドアホン装置とのドアホン通話を行なえるようにするの
で、利用者は遠隔地に外出中でも留守中の訪問者とのド
アホン通話を行なうことができ、その訪問者の用件を聞
くことができるので便利である。
【0015】また、この発明による請求項6のホームス
テーション装置によれば、パーソナルハンディホンシス
テム端末装置を公衆回線を介して呼び出したとき、その
呼び出しがドアホン装置の呼び出しの作動であることを
示す表示や音声等によるメッセージを送出するので、利
用者は容易にドアホン装置の呼び出しであることを認識
することができ、利用者の都合に応じて的確な応答をす
ることができる。また、訪問者に留守中であることを知
られなくないときには、それを訪問者に気付かせないよ
うにすることができて便利である。
テーション装置によれば、パーソナルハンディホンシス
テム端末装置を公衆回線を介して呼び出したとき、その
呼び出しがドアホン装置の呼び出しの作動であることを
示す表示や音声等によるメッセージを送出するので、利
用者は容易にドアホン装置の呼び出しであることを認識
することができ、利用者の都合に応じて的確な応答をす
ることができる。また、訪問者に留守中であることを知
られなくないときには、それを訪問者に気付かせないよ
うにすることができて便利である。
【0016】さらに、この発明による請求項7のホーム
ステーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの
作動が有ったときにパーソナルハンディホンシステム端
末装置の自動発呼をするか否かを予め選択して設定する
ことができるので、例えば、利用者が外出先でドアホン
装置によるドアホン通話を行ないたくないときにはその
呼び出しをさせないようにすることができる。したがっ
て、利用者の都合に応じてパーソナルハンディホンシス
テム端末装置の自動発呼を行なわせないようにすること
ができて便利である。
ステーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの
作動が有ったときにパーソナルハンディホンシステム端
末装置の自動発呼をするか否かを予め選択して設定する
ことができるので、例えば、利用者が外出先でドアホン
装置によるドアホン通話を行ないたくないときにはその
呼び出しをさせないようにすることができる。したがっ
て、利用者の都合に応じてパーソナルハンディホンシス
テム端末装置の自動発呼を行なわせないようにすること
ができて便利である。
【0017】さらにまた、この発明による請求項8のホ
ームステーション装置によれば、パーソナルハンディホ
ンシステム端末装置におけるキー操作による指示に基づ
いてドアホン装置の呼び出しの作動が有ったときの自動
発呼の禁止を設定するので、利用者が都合に応じて外出
先からパーソナルハンディホンシステム端末装置へのド
アホン呼び出しをさせないようにすることができるの
で、例えば、同じ訪問者やいたずらなどによって度々呼
び出されるような煩雑さを解消することができて便利で
あり、そのような通話によって通話料金が無駄に課金さ
れることを防ぐことができて経済的である。
ームステーション装置によれば、パーソナルハンディホ
ンシステム端末装置におけるキー操作による指示に基づ
いてドアホン装置の呼び出しの作動が有ったときの自動
発呼の禁止を設定するので、利用者が都合に応じて外出
先からパーソナルハンディホンシステム端末装置へのド
アホン呼び出しをさせないようにすることができるの
で、例えば、同じ訪問者やいたずらなどによって度々呼
び出されるような煩雑さを解消することができて便利で
あり、そのような通話によって通話料金が無駄に課金さ
れることを防ぐことができて経済的である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図1はこの発明の一実
施例であるホームステーション装置とドアホン装置の内
部構成を示すブロック図、図2は図1に示すホームステ
ーション装置とパーソナルハンディホンシステム端末装
置との間で直接無線による通信が可能なときの説明図、
図3は図1に示すホームステーション装置とパーソナル
ハンディホンシステム端末装置との間で公衆回線を介し
て通信を行なうときの説明図である。
面に基づいて具体的に説明する。図1はこの発明の一実
施例であるホームステーション装置とドアホン装置の内
部構成を示すブロック図、図2は図1に示すホームステ
ーション装置とパーソナルハンディホンシステム端末装
置との間で直接無線による通信が可能なときの説明図、
図3は図1に示すホームステーション装置とパーソナル
ハンディホンシステム端末装置との間で公衆回線を介し
て通信を行なうときの説明図である。
【0019】図2に示すように、このホームステーショ
ン装置1は、インタフォン装置等のドアホン装置20,
一般の電話機30,及び電話回線等の公衆回線31を接
続し、その電話機30と公衆回線31との間の通常の電
話通話を行なわせる。また、無線によるパーソナルハン
ディホンシステム端末装置(PHS端末装置)32と公
衆回線31との間の通話も行なわせる。つまり、PHS
端末装置32を家庭などにおけるデジタルコードレスホ
ンとして使用することができる。
ン装置1は、インタフォン装置等のドアホン装置20,
一般の電話機30,及び電話回線等の公衆回線31を接
続し、その電話機30と公衆回線31との間の通常の電
話通話を行なわせる。また、無線によるパーソナルハン
ディホンシステム端末装置(PHS端末装置)32と公
衆回線31との間の通話も行なわせる。つまり、PHS
端末装置32を家庭などにおけるデジタルコードレスホ
ンとして使用することができる。
【0020】さらに、この発明にかかわるものとして、
ドアホン装置20と電話機30との間のドアホン通話を
行なわせる。また、公衆回線31を介してドアホン装置
20とPHS端末装置32とのドアホン通話を行なわせ
る。
ドアホン装置20と電話機30との間のドアホン通話を
行なわせる。また、公衆回線31を介してドアホン装置
20とPHS端末装置32とのドアホン通話を行なわせ
る。
【0021】さらにまた、図3に示すように、その公衆
回線31に接続されたPSTN,デジタル網,及び交換
器等からなる公衆回線網33の基地局34を介して遠隔
地に移動したPHS端末装置32との間のドアホン通話
を行なわせる。その基地局34は街中の各所に設置され
ており、PHS装置32が遠隔地に移動しても無線によ
ってそのいずれかの基地局34と通信し、その通信は公
衆回線網33を介してホームステーション装置1と可能
である。
回線31に接続されたPSTN,デジタル網,及び交換
器等からなる公衆回線網33の基地局34を介して遠隔
地に移動したPHS端末装置32との間のドアホン通話
を行なわせる。その基地局34は街中の各所に設置され
ており、PHS装置32が遠隔地に移動しても無線によ
ってそのいずれかの基地局34と通信し、その通信は公
衆回線網33を介してホームステーション装置1と可能
である。
【0022】したがって、この発明にかかわる機能とし
て次に示す各種のユーザ機能を備えている。 (1)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに電
話機30との間のドアホン通話を可能にする機能 (2)ドアホン装置20からの呼び出し時と公衆回線3
1からの着信時とで電話機30のベルの鳴動を異ならせ
る機能 (3)ドアホン装置20からの呼び出し時に電話機30
のベルの鳴動を行なうか否かを選択可能にする機能
て次に示す各種のユーザ機能を備えている。 (1)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに電
話機30との間のドアホン通話を可能にする機能 (2)ドアホン装置20からの呼び出し時と公衆回線3
1からの着信時とで電話機30のベルの鳴動を異ならせ
る機能 (3)ドアホン装置20からの呼び出し時に電話機30
のベルの鳴動を行なうか否かを選択可能にする機能
【0023】(4)ドアホン装置20の呼び出しが作動
したときにPHS端末装置32との間の無線によるドア
ホン通話を可能にする機能 (5)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに公
衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置32を呼び
出し、ドアホン装置20との間のドアホン通話を公衆回
線31を介して可能にする機能
したときにPHS端末装置32との間の無線によるドア
ホン通話を可能にする機能 (5)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに公
衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置32を呼び
出し、ドアホン装置20との間のドアホン通話を公衆回
線31を介して可能にする機能
【0024】(6)ドアホン装置20の呼び出しが作動
したときに公衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装
置32を呼び出したとき、ドアホン装置20による呼び
出しであることを伝えるメッセージを送出する機能 (7)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに公
衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置32の呼び
出しを行なうか否かを選択可能にする機能 (8)PHS端末装置32からの指示によってドアホン
装置20の呼び出しが作動したときの呼び出しを禁止す
る機能
したときに公衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装
置32を呼び出したとき、ドアホン装置20による呼び
出しであることを伝えるメッセージを送出する機能 (7)ドアホン装置20の呼び出しが作動したときに公
衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置32の呼び
出しを行なうか否かを選択可能にする機能 (8)PHS端末装置32からの指示によってドアホン
装置20の呼び出しが作動したときの呼び出しを禁止す
る機能
【0025】このホームステーション装置1は、PHS
端末装置32との間で無線通信を行なう無線回路2と、
各種の操作キーと各種のメッセージを表示するLCD等
の表示器を備え、利用者が各種の操作入力を行なうと共
にホームステーション装置1の動作状態等を確認するた
めの操作表示部3と、ドアホン装置20の呼び出しが作
動したときに呼び出しの音声を発生する発音体4とを備
えている。
端末装置32との間で無線通信を行なう無線回路2と、
各種の操作キーと各種のメッセージを表示するLCD等
の表示器を備え、利用者が各種の操作入力を行なうと共
にホームステーション装置1の動作状態等を確認するた
めの操作表示部3と、ドアホン装置20の呼び出しが作
動したときに呼び出しの音声を発生する発音体4とを備
えている。
【0026】また、訪問者によってドアホン装置20の
ドアホンスイッチ21が押されて呼び出しが作動したこ
とを検出してシステム制御部16へ伝えるドアホン呼出
検出回路5と、公衆回線31からの呼出信号の着信を検
出してシステム制御部16へ伝える呼出信号検出回路6
と、公衆回線31の極性反転を検出してシステム制御部
16へ伝える極性反転検出回路7を備えている。
ドアホンスイッチ21が押されて呼び出しが作動したこ
とを検出してシステム制御部16へ伝えるドアホン呼出
検出回路5と、公衆回線31からの呼出信号の着信を検
出してシステム制御部16へ伝える呼出信号検出回路6
と、公衆回線31の極性反転を検出してシステム制御部
16へ伝える極性反転検出回路7を備えている。
【0027】さらに、ドアホン装置20の呼び出しの作
動時に公衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置3
2へ自動発呼するとき、そのPHS端末装置32の電話
番号であるPHS端末番号のダイヤルパルスを公衆回線
31へ送出するダイヤルパルス発生回路8と、A/D変
換器,D/A変換器,及びDSPなどを備えており、信
号の変復調,圧縮・伸張,自動発呼時のDTMF信号の
送出,及び公衆回線31からのDTMF信号の検出を行
なうモデム9を備えている。
動時に公衆回線31を介して遠隔地のPHS端末装置3
2へ自動発呼するとき、そのPHS端末装置32の電話
番号であるPHS端末番号のダイヤルパルスを公衆回線
31へ送出するダイヤルパルス発生回路8と、A/D変
換器,D/A変換器,及びDSPなどを備えており、信
号の変復調,圧縮・伸張,自動発呼時のDTMF信号の
送出,及び公衆回線31からのDTMF信号の検出を行
なうモデム9を備えている。
【0028】また、PHS端末装置32のPHS端末番
号への自動発呼時、その呼び出しがドアホン装置20に
よる呼び出しであることを伝えるメッセージを送出する
メッセージ送出回路10と、ドアホン装置20の呼び出
しが作動したときに電話機30のベルを鳴動させる呼出
信号を送出する呼出信号送出回路11と、ドアホン装置
20の呼び出しが作動したときに電話機30へ直流電流
を供給する直流供給回路12と、電話機30の送受話器
のオフフックを検出してシステム制御部16へ伝えるオ
フフック検出回路13を備えている。
号への自動発呼時、その呼び出しがドアホン装置20に
よる呼び出しであることを伝えるメッセージを送出する
メッセージ送出回路10と、ドアホン装置20の呼び出
しが作動したときに電話機30のベルを鳴動させる呼出
信号を送出する呼出信号送出回路11と、ドアホン装置
20の呼び出しが作動したときに電話機30へ直流電流
を供給する直流供給回路12と、電話機30の送受話器
のオフフックを検出してシステム制御部16へ伝えるオ
フフック検出回路13を備えている。
【0029】さらに、システム制御部16によって制御
されるスイッチSWA,スイッチSWB,スイッチSW
C,リレースイッチReD,及びリレースイッチReE
を備えている。そのスイッチSWAは、ドアホン装置2
0の通話回路22とホームステーション装置1との信号
線の接続と切断を切り替るスイッチである。
されるスイッチSWA,スイッチSWB,スイッチSW
C,リレースイッチReD,及びリレースイッチReE
を備えている。そのスイッチSWAは、ドアホン装置2
0の通話回路22とホームステーション装置1との信号
線の接続と切断を切り替るスイッチである。
【0030】スイッチSWBは、公衆回線31とホーム
ステーション装置1との信号線の接続と切断を切り替る
スイッチである。スイッチSWCは、電話機30と直流
供給回路12との信号線の接続と切断を切り替るスイッ
チである。リレースイッチReDは、公衆回線31及び
ドアホン装置20の通話回路22との信号線をモデム9
のa端子側とリレースイッチReEのb端子側のいずれ
かに切り替るスイッチである。リレースイッチReE
は、電話機30の信号線をリレースイッチReDのa端
子側と呼出信号送出回路11のb端子側のいずれかに切
り替るスイッチである。
ステーション装置1との信号線の接続と切断を切り替る
スイッチである。スイッチSWCは、電話機30と直流
供給回路12との信号線の接続と切断を切り替るスイッ
チである。リレースイッチReDは、公衆回線31及び
ドアホン装置20の通話回路22との信号線をモデム9
のa端子側とリレースイッチReEのb端子側のいずれ
かに切り替るスイッチである。リレースイッチReE
は、電話機30の信号線をリレースイッチReDのa端
子側と呼出信号送出回路11のb端子側のいずれかに切
り替るスイッチである。
【0031】さらにまた、システム制御部16がこのホ
ームステーション装置1を動作させるための基本プログ
ラムを予め格納した読み出し専用メモリであるROM1
4と、システム制御部16が各種の制御処理に必要な各
種のデータを蓄積し、PHS端末装置32を自動発呼す
るときのそのPHS端末装置32のPHS端末番号,及
びドアホン呼出時の電話機30のベルの鳴動とPHS端
末装置32の呼び出し及び自動発呼の可否の選択情報等
のデータを記憶する書き込み及び読み出し可能なメモリ
であるRAM15を備えている。
ームステーション装置1を動作させるための基本プログ
ラムを予め格納した読み出し専用メモリであるROM1
4と、システム制御部16が各種の制御処理に必要な各
種のデータを蓄積し、PHS端末装置32を自動発呼す
るときのそのPHS端末装置32のPHS端末番号,及
びドアホン呼出時の電話機30のベルの鳴動とPHS端
末装置32の呼び出し及び自動発呼の可否の選択情報等
のデータを記憶する書き込み及び読み出し可能なメモリ
であるRAM15を備えている。
【0032】そしてまた、このホームステーション装置
1全体の制御を司り、この発明にかかわる上記の各種の
ユーザ機能を実現する所定の動作を実行するCPUを備
えたシステム制御部16を備えている。
1全体の制御を司り、この発明にかかわる上記の各種の
ユーザ機能を実現する所定の動作を実行するCPUを備
えたシステム制御部16を備えている。
【0033】一方、ドアホン装置20は、ドアホンスイ
ッチ21,通話回路22,スピーカ23,及びマイク2
4等を備えている。ドアホンスイッチ21は、訪問者が
呼び出しのときに押すスイッチであり、訪問者によって
押されたときにその入力信号をホームステーション装置
1へ出力する。
ッチ21,通話回路22,スピーカ23,及びマイク2
4等を備えている。ドアホンスイッチ21は、訪問者が
呼び出しのときに押すスイッチであり、訪問者によって
押されたときにその入力信号をホームステーション装置
1へ出力する。
【0034】通話回路22は、スピーカ23への出力及
びマイク24からの入力を制御し、訪問者がホームステ
ーション装置1の電話機30又はPHS端末装置32と
の間で通話を可能にする回路である。スピーカ23は、
ホームステーション装置1から出力される音声信号に基
づいて音声を出力する。マイク24は、訪問者の音声を
音声信号に変換して入力する。
びマイク24からの入力を制御し、訪問者がホームステ
ーション装置1の電話機30又はPHS端末装置32と
の間で通話を可能にする回路である。スピーカ23は、
ホームステーション装置1から出力される音声信号に基
づいて音声を出力する。マイク24は、訪問者の音声を
音声信号に変換して入力する。
【0035】また、PHS端末装置32は、ホームステ
ーション装置1に対してドアホン装置20の呼び出しが
作動したときの呼び出しを禁止する設定キー(図示を省
略)を備えている他は通常のPHS端末装置と同じ内部
構成なので詳細な説明は省略する。
ーション装置1に対してドアホン装置20の呼び出しが
作動したときの呼び出しを禁止する設定キー(図示を省
略)を備えている他は通常のPHS端末装置と同じ内部
構成なので詳細な説明は省略する。
【0036】すなわち、上記システム制御部16等が、
電話機30と公衆回線31との間の電話通話を行なわせ
る手段と、公衆回線31とPHS端末装置32との電話
通話を無線によって行なわせる手段の機能を果たす。上
記ドアホン呼出検出回路5は、ドアホン装置20の呼び
出しを検出するドアホン呼出検出手段の機能を果たす。
電話機30と公衆回線31との間の電話通話を行なわせ
る手段と、公衆回線31とPHS端末装置32との電話
通話を無線によって行なわせる手段の機能を果たす。上
記ドアホン呼出検出回路5は、ドアホン装置20の呼び
出しを検出するドアホン呼出検出手段の機能を果たす。
【0037】上記呼出信号送出回路11は、ドアホン呼
出検出回路5によって呼び出しを検出したとき、電話機
30のベルを鳴動させて呼び出す電話機呼出手段の機能
を果たす。上記直流供給回路12は、呼出信号送出回路
11による呼び出し時に電話機30に直流電流を供給す
る直流電流供給手段の機能を果たす。
出検出回路5によって呼び出しを検出したとき、電話機
30のベルを鳴動させて呼び出す電話機呼出手段の機能
を果たす。上記直流供給回路12は、呼出信号送出回路
11による呼び出し時に電話機30に直流電流を供給す
る直流電流供給手段の機能を果たす。
【0038】上記オフフック検出回路13は、直流供給
回路12による直流電流の供給時に電話機30のオフフ
ックを検出するオフフック検出手段の機能を果たす。上
記システム制御部16等が、オフフック検出回路13に
よってオフフックを検出したとき、ドアホン装置20と
電話機30との間の通話を行なわせる手段の機能を果た
す。
回路12による直流電流の供給時に電話機30のオフフ
ックを検出するオフフック検出手段の機能を果たす。上
記システム制御部16等が、オフフック検出回路13に
よってオフフックを検出したとき、ドアホン装置20と
電話機30との間の通話を行なわせる手段の機能を果た
す。
【0039】また、上記呼出信号送出回路11は、公衆
回線31からの着信時とドアホン装置20の呼び出し検
出時の電話機30のベルの鳴動を異ならせて呼び出す手
段の機能も果たす。さらに、システム制御部16等が、
呼出信号送出回路11によるドアホン装置20の呼び出
し検出時の電話機30のベルの鳴動を行なわせるか否か
を選択する手段の機能を果たす。
回線31からの着信時とドアホン装置20の呼び出し検
出時の電話機30のベルの鳴動を異ならせて呼び出す手
段の機能も果たす。さらに、システム制御部16等が、
呼出信号送出回路11によるドアホン装置20の呼び出
し検出時の電話機30のベルの鳴動を行なわせるか否か
を選択する手段の機能を果たす。
【0040】また、上記システム制御部16等が、ドア
ホン呼出検出回路5によって呼び出しを検出したとき、
PHS端末装置32を呼び出し、ドアホン装置20とP
HS端末装置32との間の通話を行なわせる手段の機能
を果たす。
ホン呼出検出回路5によって呼び出しを検出したとき、
PHS端末装置32を呼び出し、ドアホン装置20とP
HS端末装置32との間の通話を行なわせる手段の機能
を果たす。
【0041】さらに、システム制御部16等が、PHS
端末装置32が近くにないことを検出する手段の機能を
果たす。上記ダイヤルパルス発生回路8は、ドアホン装
置20の呼び出しを検出したときにPHS端末装置32
が近くにないことを検出したとき、公衆回線31を介し
てPHS端末装置32に対して自動発呼する自動発呼手
段の機能を果たす。上記極性反転検出回路7は、ダイヤ
ルパルス発生回路8による自動発呼に対してPHS端末
装置32の応答を検出する応答検出手段の機能を果た
す。上記システム制御部16等が、極性反転検出回路7
によって応答を検出したとき、ドアホン装置20とPH
S端末装置32との間の通話を公衆回線31を介して行
なわせる手段の機能を果たす。
端末装置32が近くにないことを検出する手段の機能を
果たす。上記ダイヤルパルス発生回路8は、ドアホン装
置20の呼び出しを検出したときにPHS端末装置32
が近くにないことを検出したとき、公衆回線31を介し
てPHS端末装置32に対して自動発呼する自動発呼手
段の機能を果たす。上記極性反転検出回路7は、ダイヤ
ルパルス発生回路8による自動発呼に対してPHS端末
装置32の応答を検出する応答検出手段の機能を果た
す。上記システム制御部16等が、極性反転検出回路7
によって応答を検出したとき、ドアホン装置20とPH
S端末装置32との間の通話を公衆回線31を介して行
なわせる手段の機能を果たす。
【0042】また、上記メッセージ送出回路10は、極
性反転検出回路7によって応答を検出したとき、PHS
端末装置32へドアホン装置20の呼び出しであること
を認識可能にするメッセージを送出するメッセージ送出
手段の機能を果たす。さらに、上記システム制御部16
等が、ダイヤルパルス発生回路8によるドアホン装置2
0の呼び出し検出時のPHS端末装置32の自動発呼を
行なわせるか否かを選択する手段の機能を果たす。
性反転検出回路7によって応答を検出したとき、PHS
端末装置32へドアホン装置20の呼び出しであること
を認識可能にするメッセージを送出するメッセージ送出
手段の機能を果たす。さらに、上記システム制御部16
等が、ダイヤルパルス発生回路8によるドアホン装置2
0の呼び出し検出時のPHS端末装置32の自動発呼を
行なわせるか否かを選択する手段の機能を果たす。
【0043】さらにまた、上記システム制御部16等
が、PHS端末装置32からの指示入力に基づいて、ダ
イヤルパルス発生回路8によるドアホン装置20の呼び
出し検出時のPHS端末装置32の自動発呼を禁止させ
る設定を行なえるようにする手段の機能を果たす。
が、PHS端末装置32からの指示入力に基づいて、ダ
イヤルパルス発生回路8によるドアホン装置20の呼び
出し検出時のPHS端末装置32の自動発呼を禁止させ
る設定を行なえるようにする手段の機能を果たす。
【0044】次に、このホームステーション装置におけ
る処理について説明する。図4乃至図6はこのホームス
テーション装置における処理を示すフローチャートであ
る。この処理は、図4に示すように、待機状態のとき
に、ステップ(図中「S」で示す)1で公衆回線からの
呼出信号の検出か否かを判断する。そのステップ1の判
断で呼出信号を検出したら、ステップ2へ進んでPHS
端末装置の呼び出しと電話機の呼び出しを行ない、ステ
ップ3へ進んでPHS端末装置からのオフフックの応答
が有ったか否かを判断する。
る処理について説明する。図4乃至図6はこのホームス
テーション装置における処理を示すフローチャートであ
る。この処理は、図4に示すように、待機状態のとき
に、ステップ(図中「S」で示す)1で公衆回線からの
呼出信号の検出か否かを判断する。そのステップ1の判
断で呼出信号を検出したら、ステップ2へ進んでPHS
端末装置の呼び出しと電話機の呼び出しを行ない、ステ
ップ3へ進んでPHS端末装置からのオフフックの応答
が有ったか否かを判断する。
【0045】そのステップ3の判断でPHS端末装置か
らのオフフックの応答が有れば、ステップ4へ進んでリ
レースイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ
5へ進んでPHS端末装置による電話通話を行なわせ
て、ステップ6へ進んでPHS端末装置からのオンフッ
クの応答が有ったか否かを判断する。そのステップ6の
判断でPHS端末装置からのオンフックの応答が有れ
ば、ステップ7へ進んでリレースイッチReDをb端子
側に切り替えて、待機状態に戻す。
らのオフフックの応答が有れば、ステップ4へ進んでリ
レースイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ
5へ進んでPHS端末装置による電話通話を行なわせ
て、ステップ6へ進んでPHS端末装置からのオンフッ
クの応答が有ったか否かを判断する。そのステップ6の
判断でPHS端末装置からのオンフックの応答が有れ
ば、ステップ7へ進んでリレースイッチReDをb端子
側に切り替えて、待機状態に戻す。
【0046】また、ステップ3の判断でPHS端末装置
からのオフフックの応答がなければ、ステップ8へ進ん
で電話機のオフフックを検出したか否かを判断する。そ
のステップ8の判断で電話機のオフフックを検出しなけ
ればステップ3の処理へ戻り、検出したらステップ9へ
進んで電話機による電話通話を行なわせて、ステップ1
0へ進んで電話機のオンフックを検出したか否かを判断
する。そのステップ10の判断で電話機のオンフックを
検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰り返
し、検出したら待機状態に戻す。
からのオフフックの応答がなければ、ステップ8へ進ん
で電話機のオフフックを検出したか否かを判断する。そ
のステップ8の判断で電話機のオフフックを検出しなけ
ればステップ3の処理へ戻り、検出したらステップ9へ
進んで電話機による電話通話を行なわせて、ステップ1
0へ進んで電話機のオンフックを検出したか否かを判断
する。そのステップ10の判断で電話機のオンフックを
検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰り返
し、検出したら待機状態に戻す。
【0047】さらに、ステップ1の判断で公衆回線から
の呼出信号を検出しなければ、ステップ11へ進んでド
アホン装置からのドアホン呼出を検出したか否を判断す
る。そのステップ11の判断でドアホン呼出を検出しな
ければステップ1の処理へ戻り、検出したらステップ1
2へ進んで発音体を鳴動させて、ステップ13へ進んで
スイッチSWBをオフにし、ステップ14へ進んでリレ
ースイッチReEをb端子側に切り替えて、ステップ1
5へ進んでスイッチSWCをオンにし、ステップ16へ
進んでPHS端末装置は近くにあるか否かを判断する。
の呼出信号を検出しなければ、ステップ11へ進んでド
アホン装置からのドアホン呼出を検出したか否を判断す
る。そのステップ11の判断でドアホン呼出を検出しな
ければステップ1の処理へ戻り、検出したらステップ1
2へ進んで発音体を鳴動させて、ステップ13へ進んで
スイッチSWBをオフにし、ステップ14へ進んでリレ
ースイッチReEをb端子側に切り替えて、ステップ1
5へ進んでスイッチSWCをオンにし、ステップ16へ
進んでPHS端末装置は近くにあるか否かを判断する。
【0048】そのステップ16の判断でPHS端末装置
が近くにあれば、ステップ17へ進んでPHS端末装置
を呼び出し、ステップ18へ進んで電話機の呼び出しを
禁止する設定がされているか否かを判断する。そのステ
ップ18の判断で電話機の呼び出しが禁止されていれば
図5に示すステップ21へ進み、禁止されていなければ
ステップ19へ進んで電話機を呼び出して、図5に示す
ステップ21へ進む。
が近くにあれば、ステップ17へ進んでPHS端末装置
を呼び出し、ステップ18へ進んで電話機の呼び出しを
禁止する設定がされているか否かを判断する。そのステ
ップ18の判断で電話機の呼び出しが禁止されていれば
図5に示すステップ21へ進み、禁止されていなければ
ステップ19へ進んで電話機を呼び出して、図5に示す
ステップ21へ進む。
【0049】また、ステップ16の判断でPHS端末装
置が近くになければ、ステップ20へ進んでそのPHS
端末装置の電話番号であるPHS端末番号による自動発
呼の禁止が設定されているか否かを判断する。そのステ
ップ20の判断でPHS端末番号の自動発呼が禁止され
ていればステップ18の処理へ進み、禁止されていなけ
れば図6に示すステップ43の処理へ進む。
置が近くになければ、ステップ20へ進んでそのPHS
端末装置の電話番号であるPHS端末番号による自動発
呼の禁止が設定されているか否かを判断する。そのステ
ップ20の判断でPHS端末番号の自動発呼が禁止され
ていればステップ18の処理へ進み、禁止されていなけ
れば図6に示すステップ43の処理へ進む。
【0050】次に、図5に示すステップ21では、PH
S端末装置からのオフフックの応答が有ったか否かを判
断する。そのステップ21の判断でPHS端末装置から
のオフフックの応答が有れば、ステップ22へ進んでリ
レースイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ
23へ進んでスイッチSWAをオンしに、ステップ24
へ進んでPHS端末装置とドアホン装置とによるドアホ
ン通話を行なわせて、ステップ25へ進んでPHS端末
装置からのオンフックの応答が有ったか否かを判断す
る。
S端末装置からのオフフックの応答が有ったか否かを判
断する。そのステップ21の判断でPHS端末装置から
のオフフックの応答が有れば、ステップ22へ進んでリ
レースイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ
23へ進んでスイッチSWAをオンしに、ステップ24
へ進んでPHS端末装置とドアホン装置とによるドアホ
ン通話を行なわせて、ステップ25へ進んでPHS端末
装置からのオンフックの応答が有ったか否かを判断す
る。
【0051】そのステップ25の判断でPHS端末装置
のオンフックの応答がなければ、応答があるまでこの判
断処理を繰り返し、応答が有ったらステップ26へ進ん
でスイッチSWAをオフにし、ステップ27へ進んでス
イッチSWCをオフにし、ステップ28へ進んでリレー
スイッチReEをa端子側に切り替えて、ステップ29
へ進んでリレースイッチReDをb端子側に切り替え
て、ステップ30へ進んでスイッチSWBをオンにし
て、待機状態に戻して図4に示したステップ1の処理へ
戻る。
のオンフックの応答がなければ、応答があるまでこの判
断処理を繰り返し、応答が有ったらステップ26へ進ん
でスイッチSWAをオフにし、ステップ27へ進んでス
イッチSWCをオフにし、ステップ28へ進んでリレー
スイッチReEをa端子側に切り替えて、ステップ29
へ進んでリレースイッチReDをb端子側に切り替え
て、ステップ30へ進んでスイッチSWBをオンにし
て、待機状態に戻して図4に示したステップ1の処理へ
戻る。
【0052】また、ステップ21の判断でPHS端末装
置からのオフフックの応答がなければ、ステップ31へ
進んで電話機のオフフックを検出したか否かを判断す
る。そのステップ31の判断で電話機のオフフックを検
出したら、ステップ32へ進んでリレースイッチReE
をa端子側に切り替えて、ステップ33へ進んでスイッ
チSWAをオンにし、ステップ34へ進んで電話機とド
アホン装置とによるドアホン通話を行なわせて、ステッ
プ35へ進んで電話機のオンフックを検出したか否かを
判断する。
置からのオフフックの応答がなければ、ステップ31へ
進んで電話機のオフフックを検出したか否かを判断す
る。そのステップ31の判断で電話機のオフフックを検
出したら、ステップ32へ進んでリレースイッチReE
をa端子側に切り替えて、ステップ33へ進んでスイッ
チSWAをオンにし、ステップ34へ進んで電話機とド
アホン装置とによるドアホン通話を行なわせて、ステッ
プ35へ進んで電話機のオンフックを検出したか否かを
判断する。
【0053】そのステップ35の判断で電話機のオンフ
ックを検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰
り返し、検出したらステップ36へ進んでスイッチSW
Aをオフにし、ステップ37へ進んでスイッチSWCを
オフにし、ステップ38へ進んでスイッチSWBをオン
にして、待機状態に戻して図4に示したステップ1の処
理へ戻る。
ックを検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰
り返し、検出したらステップ36へ進んでスイッチSW
Aをオフにし、ステップ37へ進んでスイッチSWCを
オフにし、ステップ38へ進んでスイッチSWBをオン
にして、待機状態に戻して図4に示したステップ1の処
理へ戻る。
【0054】さらに、ステップ31の判断で電話機のオ
フフックを検出しなければ、ステップ39へ進んで予め
設定された一定時間が経過したか否かを判断する。その
ステップ39の判断で一定時間経過していなければステ
ップ21の処理へ戻り、経過したらステップ40へ進ん
でスイッチSWCをオフにし、ステップ41へ進んでリ
レースイッチReEをa端子側に切り替えて、ステップ
42へ進んでスイッチSWBをオンにして、待機状態に
戻して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
フフックを検出しなければ、ステップ39へ進んで予め
設定された一定時間が経過したか否かを判断する。その
ステップ39の判断で一定時間経過していなければステ
ップ21の処理へ戻り、経過したらステップ40へ進ん
でスイッチSWCをオフにし、ステップ41へ進んでリ
レースイッチReEをa端子側に切り替えて、ステップ
42へ進んでスイッチSWBをオンにして、待機状態に
戻して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
【0055】次に、図6に示すステップ43ではリレー
スイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ44
へ進んでスイッチSWBをオンにし、ステップ45へ進
んで登録されているPHS端末装置のPHS端末番号を
自動発呼し、ステップ46へ進んでしたか否かを判断す
る。
スイッチReDをa端子側に切り替えて、ステップ44
へ進んでスイッチSWBをオンにし、ステップ45へ進
んで登録されているPHS端末装置のPHS端末番号を
自動発呼し、ステップ46へ進んでしたか否かを判断す
る。
【0056】そのステップ46の判断で公衆回線の極性
反転を検出したら、ステップ47へ進んで公衆回線を介
してPHS端末装置へドアホン呼出であることを示すメ
ッセージを送出し、ステップ48へ進んでスイッチSW
Aをオンにし、ステップ49へ進んで移動先(直接無線
が届かない遠隔地)のPHS端末装置とドアホン装置と
による公衆回線を介したドアホン通話を行なわせて、ス
テップ50へ進んで移動先の利用者のPHS端末装置か
ら自動発呼の禁止指示が有ったか否かを判断する。
反転を検出したら、ステップ47へ進んで公衆回線を介
してPHS端末装置へドアホン呼出であることを示すメ
ッセージを送出し、ステップ48へ進んでスイッチSW
Aをオンにし、ステップ49へ進んで移動先(直接無線
が届かない遠隔地)のPHS端末装置とドアホン装置と
による公衆回線を介したドアホン通話を行なわせて、ス
テップ50へ進んで移動先の利用者のPHS端末装置か
ら自動発呼の禁止指示が有ったか否かを判断する。
【0057】そのステップ50の判断で自動発呼の禁止
指示がなかったらステップ53へ進み、有ったらステッ
プ51へ進んでそのPHS端末装置のPHS端末番号の
自動発呼の禁止を設定してステップ53へ進む。そのス
テップ53では公衆回線の極性反転を検出したか否かを
判断する。
指示がなかったらステップ53へ進み、有ったらステッ
プ51へ進んでそのPHS端末装置のPHS端末番号の
自動発呼の禁止を設定してステップ53へ進む。そのス
テップ53では公衆回線の極性反転を検出したか否かを
判断する。
【0058】そのステップ53の判断で公衆回線の極性
反転を検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰
り返し、検出したらステップ54へ進んでスイッチSW
Aをオフにし、ステップ55へ進んでスイッチSWCを
オフにし、ステップ56へ進んでリレースイッチReE
をa端子側に切り替えて、ステップ57へ進んでリレー
スイッチReDをb端子側に切り替えて、待機状態に戻
して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
反転を検出しなければ、検出するまでこの判断処理を繰
り返し、検出したらステップ54へ進んでスイッチSW
Aをオフにし、ステップ55へ進んでスイッチSWCを
オフにし、ステップ56へ進んでリレースイッチReE
をa端子側に切り替えて、ステップ57へ進んでリレー
スイッチReDをb端子側に切り替えて、待機状態に戻
して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
【0059】また、ステップ46の判断で極性反転を検
出しなかったら、ステップ52へ進んで予め設定された
一定時間が経過したか否かを判断する。そのステップ5
2の判断で一定時間経過していなければステップ46の
処理へ戻り、経過したらステップ55へ進んでスイッチ
SWCをオフにし、ステップ56へ進んでリレースイッ
チReEをa端子側に切り替えて、ステップ57へ進ん
でリレースイッチReDをb端子側に切り替えて、待機
状態に戻して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
出しなかったら、ステップ52へ進んで予め設定された
一定時間が経過したか否かを判断する。そのステップ5
2の判断で一定時間経過していなければステップ46の
処理へ戻り、経過したらステップ55へ進んでスイッチ
SWCをオフにし、ステップ56へ進んでリレースイッ
チReEをa端子側に切り替えて、ステップ57へ進ん
でリレースイッチReDをb端子側に切り替えて、待機
状態に戻して図4に示したステップ1の処理へ戻る。
【0060】さらに、このホームステーション装置にお
ける処理について詳述する。システム制御部16は、呼
出信号検出回路6によって公衆回線31からの呼出信号
を検出すると、RAM15に登録されているPHS端末
装置32を無線回路2からの無線信号によって呼び出す
と共に、電話機30はその呼出信号によってベルを鳴動
させる。
ける処理について詳述する。システム制御部16は、呼
出信号検出回路6によって公衆回線31からの呼出信号
を検出すると、RAM15に登録されているPHS端末
装置32を無線回路2からの無線信号によって呼び出す
と共に、電話機30はその呼出信号によってベルを鳴動
させる。
【0061】利用者がPHS端末装置32の呼出音を聞
いてオフフック操作をすると、ホームステーション装置
1へオフフック応答の信号が送られる。システム制御部
1は、無線回路2によってPHS端末装置32からのオ
フフック応答を受信すると、リレースイッチReDをモ
デム9のa端子側に切り替えて公衆回線31とPHS端
末装置32との通話を可能にする。
いてオフフック操作をすると、ホームステーション装置
1へオフフック応答の信号が送られる。システム制御部
1は、無線回路2によってPHS端末装置32からのオ
フフック応答を受信すると、リレースイッチReDをモ
デム9のa端子側に切り替えて公衆回線31とPHS端
末装置32との通話を可能にする。
【0062】そして、モデム9によって公衆回線31か
らの音声信号をA/D変換した後に圧縮し、それを無線
回路2を介してPHS端末装置32へ送る。また、無線
回路2によってPHS端末装置32から受信した音声信
号は、モデム9によって伸張及びD/A変換して公衆回
線31へ送る。このようにして、PHS端末装置32と
公衆回線31との通常の電話通話を行なうことができ
る。
らの音声信号をA/D変換した後に圧縮し、それを無線
回路2を介してPHS端末装置32へ送る。また、無線
回路2によってPHS端末装置32から受信した音声信
号は、モデム9によって伸張及びD/A変換して公衆回
線31へ送る。このようにして、PHS端末装置32と
公衆回線31との通常の電話通話を行なうことができ
る。
【0063】利用者が通話を終了してPHS端末装置3
2のオンフック操作をすると、ホームステーション装置
1へオンフック応答の信号が送られる。システム制御部
16は、無線回路2によってPHS端末装置32からの
オンフック応答を受信すると、リレースイッチReDを
電話機30のb端子側に切り替えて待機状態に戻す。
2のオンフック操作をすると、ホームステーション装置
1へオンフック応答の信号が送られる。システム制御部
16は、無線回路2によってPHS端末装置32からの
オンフック応答を受信すると、リレースイッチReDを
電話機30のb端子側に切り替えて待機状態に戻す。
【0064】また、利用者が電話機30のベル音を聞い
て送受話器を持ち上げると、ホームステーション装置1
へオフフック応答の信号が送られる。システム制御部1
6は、オフフック検出回路13によって電話機30から
のオフフック応答を受信すると公衆回線31と電話機3
0との電話通話を可能にする。
て送受話器を持ち上げると、ホームステーション装置1
へオフフック応答の信号が送られる。システム制御部1
6は、オフフック検出回路13によって電話機30から
のオフフック応答を受信すると公衆回線31と電話機3
0との電話通話を可能にする。
【0065】利用者が通話を終了して電話機30のオン
フック操作をすると、ホームステーション装置1へオン
フック応答の信号が送られる。システム制御部16は、
オフフック検出回路13によって電話機30からのオン
フック応答を受信すると待機状態に戻す。
フック操作をすると、ホームステーション装置1へオン
フック応答の信号が送られる。システム制御部16は、
オフフック検出回路13によって電話機30からのオン
フック応答を受信すると待機状態に戻す。
【0066】次に、訪問者がドアホン装置20のドアホ
ンスイッチ21を押すと、その入力信号がホームステー
ション装置1へ出力される。ホームステーション装置1
のドアホン呼出検出回路5がその入力信号を検出すると
システム制御部16へ伝える。システム制御部16は、
発音体4を鳴動させると共に、スイッチSWBをオフ
し、リレースイッチReEを呼出信号送出回路11のb
端子側に切り替え、スイッチSWCをオンにする。
ンスイッチ21を押すと、その入力信号がホームステー
ション装置1へ出力される。ホームステーション装置1
のドアホン呼出検出回路5がその入力信号を検出すると
システム制御部16へ伝える。システム制御部16は、
発音体4を鳴動させると共に、スイッチSWBをオフ
し、リレースイッチReEを呼出信号送出回路11のb
端子側に切り替え、スイッチSWCをオンにする。
【0067】そして、システム制御部16は、無線回路
2からの無線通信に対してPHS端末装置32の応答が
有るか否かを検出して、PHS端末装置32が近くにあ
るか否かを判断する。ここで、PHS端末装置32の応
答が有り、PHS端末装置32が近くにあると判断した
ら、無線回路2からの無線信号でPHS端末装置32を
呼び出す。
2からの無線通信に対してPHS端末装置32の応答が
有るか否かを検出して、PHS端末装置32が近くにあ
るか否かを判断する。ここで、PHS端末装置32の応
答が有り、PHS端末装置32が近くにあると判断した
ら、無線回路2からの無線信号でPHS端末装置32を
呼び出す。
【0068】さらに、システム制御部16はRAM15
のデータを読み取り、利用者によってドアホン呼出時の
電話機30の呼び出しを禁止する設定が予め成されてい
るか否かを判断して、禁止されていなければ呼出信号送
出回路11によって公衆回線31からの呼出信号の着信
時とは異なる呼出信号を電話機30へ送出し、禁止され
ていれば呼出信号送出回路11による電話機30への呼
出信号を送出しない。その呼出信号による呼出音は電話
通話の着信時の音声と異なるものにする。例えば、鳴動
の間隔や長さ、又は音の高低を異ならせる。
のデータを読み取り、利用者によってドアホン呼出時の
電話機30の呼び出しを禁止する設定が予め成されてい
るか否かを判断して、禁止されていなければ呼出信号送
出回路11によって公衆回線31からの呼出信号の着信
時とは異なる呼出信号を電話機30へ送出し、禁止され
ていれば呼出信号送出回路11による電話機30への呼
出信号を送出しない。その呼出信号による呼出音は電話
通話の着信時の音声と異なるものにする。例えば、鳴動
の間隔や長さ、又は音の高低を異ならせる。
【0069】その後、システム制御部16はPHS端末
装置32からのオフフック応答を検出すると、リレース
イッチReDをモデム9のa端子側に切り替え、スイッ
チSWAをオンにし、ドアホン装置20の通話回路22
とモデム9とを接続し、PHS端末装置32とドアホン
装置20との間のドアホン通話を可能にする。
装置32からのオフフック応答を検出すると、リレース
イッチReDをモデム9のa端子側に切り替え、スイッ
チSWAをオンにし、ドアホン装置20の通話回路22
とモデム9とを接続し、PHS端末装置32とドアホン
装置20との間のドアホン通話を可能にする。
【0070】そして、モデム9によってドアホン装置2
0からの音声信号をA/D変換した後に圧縮し、それを
無線回路2を介してPHS端末装置32へ送る。また、
無線回路2によってPHS端末装置32から受信した音
声信号は、モデム9によって伸張及びD/A変換してド
アホン装置20へ送る。このようにして、PHS端末装
置32とドアホン装置20との間のドアホン通話を行な
うことができる。
0からの音声信号をA/D変換した後に圧縮し、それを
無線回路2を介してPHS端末装置32へ送る。また、
無線回路2によってPHS端末装置32から受信した音
声信号は、モデム9によって伸張及びD/A変換してド
アホン装置20へ送る。このようにして、PHS端末装
置32とドアホン装置20との間のドアホン通話を行な
うことができる。
【0071】利用者がドアホン通話を終了してPHS端
末装置32のオンフック操作をすると、ホームステーシ
ョン装置1へオンフック応答の信号が送られる。システ
ム制御部16は、無線回路2によってPHS端末装置3
2からのオンフック応答を受信すると、スイッチSWA
をオフにし、スイッチSWCをオフにし、リレースイッ
チReEを公衆回線31のa端子側に切り替え、リレー
スイッチReDを電話機30のb端子側に切り替え、ス
イッチSWBをオンにして待機状態に戻す。
末装置32のオンフック操作をすると、ホームステーシ
ョン装置1へオンフック応答の信号が送られる。システ
ム制御部16は、無線回路2によってPHS端末装置3
2からのオンフック応答を受信すると、スイッチSWA
をオフにし、スイッチSWCをオフにし、リレースイッ
チReEを公衆回線31のa端子側に切り替え、リレー
スイッチReDを電話機30のb端子側に切り替え、ス
イッチSWBをオンにして待機状態に戻す。
【0072】一方、利用者が電話機30のベル音を聞い
てドアホン呼び出しによる訪問者を認識し、その電話機
30の送受話器を持ち上げると、無線回路2によるオフ
フックを検出せずに、オフフック検出回路13によって
電話機30のオフフックを検出し、それをシステム制御
部16へ伝える。
てドアホン呼び出しによる訪問者を認識し、その電話機
30の送受話器を持ち上げると、無線回路2によるオフ
フックを検出せずに、オフフック検出回路13によって
電話機30のオフフックを検出し、それをシステム制御
部16へ伝える。
【0073】システム制御部16は、電話機30のオフ
フックを認識すると、リレースイッチReEを公衆回線
31のa端子側に切り替え、スイッチSWAをオンに
し、ドアホン装置20の通話回路22と電話機30とを
接続し、電話機30とドアホン装置20との間のドアホ
ン通話を可能にする。このようにして、電話機30とド
アホン装置20との間のドアホン通話を行なうことがで
きる。
フックを認識すると、リレースイッチReEを公衆回線
31のa端子側に切り替え、スイッチSWAをオンに
し、ドアホン装置20の通話回路22と電話機30とを
接続し、電話機30とドアホン装置20との間のドアホ
ン通話を可能にする。このようにして、電話機30とド
アホン装置20との間のドアホン通話を行なうことがで
きる。
【0074】利用者がドアホン通話を終了して電話機3
0の送受話器を置くと、ホームステーション装置1へオ
ンフック応答の信号が送られる。システム制御部16
は、オフフック検出回路13によって電話機30からの
オンフック応答を受信すると、スイッチSWAをオフに
し、スイッチSWCをオフにし、スイッチSWBをオン
にして待機状態に戻す。
0の送受話器を置くと、ホームステーション装置1へオ
ンフック応答の信号が送られる。システム制御部16
は、オフフック検出回路13によって電話機30からの
オンフック応答を受信すると、スイッチSWAをオフに
し、スイッチSWCをオフにし、スイッチSWBをオン
にして待機状態に戻す。
【0075】また、システム制御部16は、電話機30
とPHS端末装置32のドアホン呼出時、一定時間経過
してもオフフック検出回路13による電話機30のオフ
フック検出と無線回路2によるPHS端末装置32のオ
フフック応答がなければ、スイッチSWCをオフにして
直流供給回路12による電話機30への直流電流の供給
を停止し、リレースイッチReEを公衆回線31のa端
子側に戻すと共にスイッチSWBをオンにして電話機3
0と公衆回線31とを接続して、待機状態に戻す。
とPHS端末装置32のドアホン呼出時、一定時間経過
してもオフフック検出回路13による電話機30のオフ
フック検出と無線回路2によるPHS端末装置32のオ
フフック応答がなければ、スイッチSWCをオフにして
直流供給回路12による電話機30への直流電流の供給
を停止し、リレースイッチReEを公衆回線31のa端
子側に戻すと共にスイッチSWBをオンにして電話機3
0と公衆回線31とを接続して、待機状態に戻す。
【0076】次に、利用者がPHS端末装置32を携帯
して外出中のときにドアホン装置20からのドアホン呼
び出しが作動した場合、システム制御部16は無線回路
2による無線通信によってPHS端末装置32が直接無
線による通信が可能な位置に無い、つまりホームステー
ション装置1の近くにないことを認識すると、RAM1
5のデータを読み取ってドアホン呼出時のPHS端末装
置32の呼び出しを禁止する設定がされているか否かを
判断する。
して外出中のときにドアホン装置20からのドアホン呼
び出しが作動した場合、システム制御部16は無線回路
2による無線通信によってPHS端末装置32が直接無
線による通信が可能な位置に無い、つまりホームステー
ション装置1の近くにないことを認識すると、RAM1
5のデータを読み取ってドアホン呼出時のPHS端末装
置32の呼び出しを禁止する設定がされているか否かを
判断する。
【0077】システム制御部16はその判断で呼び出し
を禁止する設定がされていたら、PHS端末装置32の
公衆回線31を介したドアホン呼び出しを行なわない。
また、呼び出しを禁止する設定がされていなければ、リ
レースイッチReDをモデム9のa端子側に切り替え
て、スイッチSWBをオンにし、公衆回線31とモデム
9とを接続した後、RAM14に予め記憶されているP
HS端末装置32の電話番号であるPHS端末番号を読
み出して自動発呼する。すると、公衆回線網33の基地
局34が公衆回線31になされた自動発呼に基づく無線
信号によってPHS端末装置32を呼び出す。
を禁止する設定がされていたら、PHS端末装置32の
公衆回線31を介したドアホン呼び出しを行なわない。
また、呼び出しを禁止する設定がされていなければ、リ
レースイッチReDをモデム9のa端子側に切り替え
て、スイッチSWBをオンにし、公衆回線31とモデム
9とを接続した後、RAM14に予め記憶されているP
HS端末装置32の電話番号であるPHS端末番号を読
み出して自動発呼する。すると、公衆回線網33の基地
局34が公衆回線31になされた自動発呼に基づく無線
信号によってPHS端末装置32を呼び出す。
【0078】外出先の利用者がPHS端末装置32の呼
び出しを認識してオフフックすると、オフフック応答と
して公衆回線31の極性が反転する。システム制御部1
6は、極性反転検出回路7によってその極性反転を検出
すると、メッセージ送出回路10によってドアホン装置
20のドアホン呼び出しの作動による訪問者の来訪を伝
える表示又は音声のメッセージを公衆回線31へ送出す
る。PHS端末装置32はそのメッセージを表示又は音
声出力する。したがって、外出先の利用者はPHS端末
装置32のメッセージによってドアホン呼び出しを確認
することができる。
び出しを認識してオフフックすると、オフフック応答と
して公衆回線31の極性が反転する。システム制御部1
6は、極性反転検出回路7によってその極性反転を検出
すると、メッセージ送出回路10によってドアホン装置
20のドアホン呼び出しの作動による訪問者の来訪を伝
える表示又は音声のメッセージを公衆回線31へ送出す
る。PHS端末装置32はそのメッセージを表示又は音
声出力する。したがって、外出先の利用者はPHS端末
装置32のメッセージによってドアホン呼び出しを確認
することができる。
【0079】また、システム制御部16は、予め設定し
た一定時間が経過しても公衆回線31の極性反転を検出
しなかったら、スイッチSWCをオフにし、リレースイ
ッチReEを公衆回線31のa端子側に切り替え、リレ
ースイッチReDを電話機30のb端子側に切り替えて
公衆回線31と電話機30を接続して、待機状態に戻
す。
た一定時間が経過しても公衆回線31の極性反転を検出
しなかったら、スイッチSWCをオフにし、リレースイ
ッチReEを公衆回線31のa端子側に切り替え、リレ
ースイッチReDを電話機30のb端子側に切り替えて
公衆回線31と電話機30を接続して、待機状態に戻
す。
【0080】そして、システム制御部16は、メッセー
ジの送出後、スイッチSWAをオンにし、ドアホン装置
20の通話回路22と公衆回線31を接続し、PHS端
末装置32とドアホン装置20とのドアホン通話を公衆
回線31を介してやり取り可能にする。
ジの送出後、スイッチSWAをオンにし、ドアホン装置
20の通話回路22と公衆回線31を接続し、PHS端
末装置32とドアホン装置20とのドアホン通話を公衆
回線31を介してやり取り可能にする。
【0081】外出中の利用者がこのドアホン通話のとき
にホームステーション装置1からのドアホン呼び出し時
のPHS端末番号の自動発呼を禁止させたい場合、PH
S端末装置32の所定キーを操作する。PHS端末装置
32はその所定キーが操作されると、公衆回線31にプ
ッシュボタン(PB)音を発生させてドアホン呼び出し
時の自動発呼を禁止設定を示す特定のDTMF信号を送
出する。
にホームステーション装置1からのドアホン呼び出し時
のPHS端末番号の自動発呼を禁止させたい場合、PH
S端末装置32の所定キーを操作する。PHS端末装置
32はその所定キーが操作されると、公衆回線31にプ
ッシュボタン(PB)音を発生させてドアホン呼び出し
時の自動発呼を禁止設定を示す特定のDTMF信号を送
出する。
【0082】システム制御部16は、モデム9によって
公衆回線31からのPHS端末装置32の特定のDTM
F信号を検出すると、RAM20にドアホン呼び出し時
のPHS端末装置32の公衆回線31を介した呼び出し
の禁止を示すデータを記憶して設定する。そして、その
設定以後のPHS端末装置32のドアホン呼び出しを行
なわないようにする。また、その設定時のドアホン通話
を中止する。なお、その設定時のドアホン通話のみは有
効にするようにしてもよい。
公衆回線31からのPHS端末装置32の特定のDTM
F信号を検出すると、RAM20にドアホン呼び出し時
のPHS端末装置32の公衆回線31を介した呼び出し
の禁止を示すデータを記憶して設定する。そして、その
設定以後のPHS端末装置32のドアホン呼び出しを行
なわないようにする。また、その設定時のドアホン通話
を中止する。なお、その設定時のドアホン通話のみは有
効にするようにしてもよい。
【0083】そして、外出中の利用者がPHS端末装置
32によるドアホン通話を終了してオンフック操作をす
ると、ホームステーション装置1へのオンフック応答と
して公衆回線31の極性が再び反転する。システム制御
部1は、極性反転検出回路7によって再び公衆回線31
の極性の反転を検出してPHS端末装置32のオンフッ
クを認識すると、スイッチSWAをオフにし、スイッチ
SWCをオフにし、リレースイッチReEを公衆回線3
1のa端子側に切り替え、リレースイッチReDを電話
機30のb端子側に切り替えて公衆回線31と電話機3
0を接続して、待機状態に戻す。
32によるドアホン通話を終了してオンフック操作をす
ると、ホームステーション装置1へのオンフック応答と
して公衆回線31の極性が再び反転する。システム制御
部1は、極性反転検出回路7によって再び公衆回線31
の極性の反転を検出してPHS端末装置32のオンフッ
クを認識すると、スイッチSWAをオフにし、スイッチ
SWCをオフにし、リレースイッチReEを公衆回線3
1のa端子側に切り替え、リレースイッチReDを電話
機30のb端子側に切り替えて公衆回線31と電話機3
0を接続して、待機状態に戻す。
【0084】また、システム制御部16は、ドアホン呼
び出し時にPHS端末装置32を自動発呼した後、公衆
回線31の極性反転が検出されず、PHS端末装置32
からの応答がない状態が一定時間経過したら、スイッチ
SWCをオフにし、リレースイッチReEを公衆回線3
1のa端子側に切り替え、リレースイッチReDを電話
機30のb端子側に切り替え、公衆回線31と電話機3
0を接続して待機状態に戻す。
び出し時にPHS端末装置32を自動発呼した後、公衆
回線31の極性反転が検出されず、PHS端末装置32
からの応答がない状態が一定時間経過したら、スイッチ
SWCをオフにし、リレースイッチReEを公衆回線3
1のa端子側に切り替え、リレースイッチReDを電話
機30のb端子側に切り替え、公衆回線31と電話機3
0を接続して待機状態に戻す。
【0085】なお、上述のホームステーション装置1を
ファクシミリ装置等の通信端末装置に内蔵するようにす
れば、ファクシミリ通信等の機能と共に上記のドアホン
通話の機能も備えて便利である。
ファクシミリ装置等の通信端末装置に内蔵するようにす
れば、ファクシミリ通信等の機能と共に上記のドアホン
通話の機能も備えて便利である。
【0086】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1のホームステーション装置によれば、一般の電話
機によってインタフォン装置等のドアホン装置とのドア
ホン通話を容易に行なうことができる。また、この発明
の請求項2のホームステーション装置によれば、利用者
はその接続されている電話機のベルの鳴動に基づいてド
アホン装置の呼び出しの作動か電話回線からの着信かを
容易に識別することができる。
求項1のホームステーション装置によれば、一般の電話
機によってインタフォン装置等のドアホン装置とのドア
ホン通話を容易に行なうことができる。また、この発明
の請求項2のホームステーション装置によれば、利用者
はその接続されている電話機のベルの鳴動に基づいてド
アホン装置の呼び出しの作動か電話回線からの着信かを
容易に識別することができる。
【0087】さらに、この発明の請求項3のホームステ
ーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの作動
が有ったときに電話機のベルを鳴動させるか否かを予め
選択して設定することができる。また、この発明の請求
項4のホームステーション装置によれば、ドアホン装置
の呼び出しが作動したときにパーソナルハンディホンシ
ステム端末装置を呼び出してドアホン通話を行なえる。
ーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの作動
が有ったときに電話機のベルを鳴動させるか否かを予め
選択して設定することができる。また、この発明の請求
項4のホームステーション装置によれば、ドアホン装置
の呼び出しが作動したときにパーソナルハンディホンシ
ステム端末装置を呼び出してドアホン通話を行なえる。
【0088】さらに、この発明の請求項5のホームステ
ーション装置によれば、利用者がパーソナルハンディホ
ンシステム端末装置を持って外出中でもドアホン装置に
よる訪問者とのドアホン通話を容易に行なえる。また、
この発明の請求項6のホームステーション装置によれ
ば、パーソナルハンディホンシステム端末装置を公衆回
線を介して呼び出したときに、利用者にその呼び出しが
ドアホン装置の呼び出しの作動であることを知らせるこ
とができる。
ーション装置によれば、利用者がパーソナルハンディホ
ンシステム端末装置を持って外出中でもドアホン装置に
よる訪問者とのドアホン通話を容易に行なえる。また、
この発明の請求項6のホームステーション装置によれ
ば、パーソナルハンディホンシステム端末装置を公衆回
線を介して呼び出したときに、利用者にその呼び出しが
ドアホン装置の呼び出しの作動であることを知らせるこ
とができる。
【0089】さらに、この発明の請求項7のホームステ
ーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの作動
が有ったときにパーソナルハンディホンシステム端末装
置の自動発呼をするか否かを予め選択して設定すること
ができる。さらにまた、この発明の請求項8のホームス
テーション装置によれば、パーソナルハンディホンシス
テム端末装置からの指示に基づいてドアホン装置の呼び
出しの作動が有ったときの自動発呼の禁止を設定するこ
とができる。
ーション装置によれば、ドアホン装置の呼び出しの作動
が有ったときにパーソナルハンディホンシステム端末装
置の自動発呼をするか否かを予め選択して設定すること
ができる。さらにまた、この発明の請求項8のホームス
テーション装置によれば、パーソナルハンディホンシス
テム端末装置からの指示に基づいてドアホン装置の呼び
出しの作動が有ったときの自動発呼の禁止を設定するこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例であるホームステーション
装置とドアホン装置の内部構成を示すブロック図であ
る。
装置とドアホン装置の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示したホームステーション装置とパーソ
ナルハンディホンシステム端末装置との間で直接無線に
よる通信が可能なときの説明図である。
ナルハンディホンシステム端末装置との間で直接無線に
よる通信が可能なときの説明図である。
【図3】図1に示したホームステーション装置とパーソ
ナルハンディホンシステム端末装置との間で公衆回線を
介して通信を行なうときの説明図である。
ナルハンディホンシステム端末装置との間で公衆回線を
介して通信を行なうときの説明図である。
【図4】図1に示したホームステーション装置における
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図5】同じく図4に示した処理の続きを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】さらに同じく図4に示した処理の続きを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1:ホームステーション装置 2:無線回路 3:操作表示部 4:発音体 5:ドアホン呼出検出回路 6:呼出信号検出回路 7:極性反転検出回路 8:ダイヤルパルス発生回路 9:モデム 10:メッセージ送出回路 11:呼出信号送出回路 12:直流供給回路 13:オフフック検出回路 14:ROM 15:RAM 16:システム制御部 20:ドアホン装置 21:ドアホンスイッチ 22:通話回路 23:スピーカ 24:マイク 30:電話機 31:公衆回線 32:パーソナルハンディホンシステム(PHS)端末
装置 33:公衆回線網 34:基地局
装置 33:公衆回線網 34:基地局
Claims (8)
- 【請求項1】 電話機と公衆回線との間の電話通話を行
なわせる手段と、該公衆回線とパーソナルハンディホン
システム端末装置との電話通話を無線によって行なわせ
る手段とを備えたホームステーション装置において、 インタフォン装置等のドアホン装置を接続し、該ドアホ
ン装置の呼び出しを検出するドアホン呼出検出手段と、
該手段によって呼び出しを検出したとき、前記電話機の
ベルを鳴動させて呼び出す電話機呼出手段と、該手段に
よる呼び出し時に前記電話機に直流電流を供給する直流
電流供給手段と、該手段による直流電流の供給時に前記
電話機のオフフックを検出するオフフック検出手段と、
該手段によってオフフックを検出したとき、前記ドアホ
ン装置と前記電話機との間の通話を行なわせる手段とを
設けたことを特徴とするホームステーション装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のホームステーション装置
において、 前記電話機呼出手段が、前記公衆回線からの着信時と前
記ドアホン装置の呼び出し検出時の前記電話機のベルの
鳴動を異ならせて呼び出す手段を有することを特徴とす
るホームステーション装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のホームステーショ
ン装置において、 前記電話機呼出手段による前記ドアホン装置の呼び出し
検出時の前記電話機のベルの鳴動を行なわせるか否かを
選択する手段を設けたことを特徴とするホームステーシ
ョン装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
ホームステーション装置において、 前記ドアホン呼出検出手段によって呼び出しを検出した
とき、前記パーソナルハンディホンシステム端末装置を
呼び出し、前記ドアホン装置と前記パーソナルハンディ
ホンシステム端末装置との間の通話を行なわせる手段と
を設けたことを特徴とするホームステーション装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のホームステーション装置
において、 前記パーソナルハンディホンシステム端末装置が近くに
ないことを検出する手段と、前記ドアホン装置の呼び出
しを検出したときに前記パーソナルハンディホンシステ
ム端末装置が近くにないことを検出したとき、前記公衆
回線を介して前記パーソナルハンディホンシステム端末
装置に対して自動発呼する自動発呼手段と、該手段によ
る自動発呼に対して前記パーソナルハンディホンシステ
ム端末装置の応答を検出する応答検出手段と、該手段に
よって応答を検出したとき、前記ドアホン装置と前記パ
ーソナルハンディホンシステム端末装置との間の通話を
前記公衆回線を介して行なわせる手段とを設けたことを
特徴とするホームステーション装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載のホームステーショ
ン装置において、 前記応答検出手段によって応答を検出したとき、前記パ
ーソナルハンディホンシステム端末装置へ前記ドアホン
装置の呼び出しであることを認識可能にするメッセージ
を送出するメッセージ送出手段を設けたことを特徴とす
るホームステーション装置。 - 【請求項7】 請求項4乃至6のいずれか一項に記載の
ホームステーション装置において、 前記自動発呼手段による前記ドアホン装置の呼び出し検
出時の前記パーソナルハンディホンシステム端末装置の
自動発呼を行なわせるか否かを選択する手段を設けたこ
とを特徴とするホームステーション装置。 - 【請求項8】 請求項4乃至7のいずれか一項に記載の
ホームステーション装置において、 前記自動発呼手段による前記ドアホン装置の呼び出し検
出時の前記パーソナルハンディホンシステム端末装置の
自動発呼を禁止させる設定を前記パーソナルハンディホ
ンシステム端末装置から行なえるようにする手段を設け
たことを特徴とするホームステーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138596A JPH09247280A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | ホームステーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138596A JPH09247280A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | ホームステーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247280A true JPH09247280A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12885489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138596A Pending JPH09247280A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | ホームステーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078628A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | インターホンシステム |
| JP2009049652A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Mobi Techno:Kk | ネットワークシステム、変換装置及び端末装置 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP5138596A patent/JPH09247280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078628A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | インターホンシステム |
| JP2009049652A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Mobi Techno:Kk | ネットワークシステム、変換装置及び端末装置 |
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