JPH09247291A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09247291A JPH09247291A JP8081896A JP8189696A JPH09247291A JP H09247291 A JPH09247291 A JP H09247291A JP 8081896 A JP8081896 A JP 8081896A JP 8189696 A JP8189696 A JP 8189696A JP H09247291 A JPH09247291 A JP H09247291A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】親子電話接続した電話機とファクシミリ装置の
電話機が留守応答をしている最中にCNG信号を検出し
てファクシミリ装置に切り換えるときに、電話機にその
ときの交信の音が録音されてしまうことがあった。 【解決手段】ファクシミリ装置1のパラメ−タメモリ4
に、親子電話として接続された電話機13の留守番電話
機能を止めるためのDTMF信号を作成できる記号の順
列を登録しておく。回線からの呼出信号を検出してCN
G検出部104でCNG信号を検出したとき、ファクシ
ミリ受信動作を実行する前に、DTMF発生部102で
留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を発生して
網制御部11を介して電話機13に送り、電話機13の
留守番電話機能を止める。
電話機が留守応答をしている最中にCNG信号を検出し
てファクシミリ装置に切り換えるときに、電話機にその
ときの交信の音が録音されてしまうことがあった。 【解決手段】ファクシミリ装置1のパラメ−タメモリ4
に、親子電話として接続された電話機13の留守番電話
機能を止めるためのDTMF信号を作成できる記号の順
列を登録しておく。回線からの呼出信号を検出してCN
G検出部104でCNG信号を検出したとき、ファクシ
ミリ受信動作を実行する前に、DTMF発生部102で
留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を発生して
網制御部11を介して電話機13に送り、電話機13の
留守番電話機能を止める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電話機との接続を
自動的に切り換えるファクシミリ装置、特に誤動作の防
止に関するものである
自動的に切り換えるファクシミリ装置、特に誤動作の防
止に関するものである
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭62−116077号公報に示され
ているように、同一回線に切換器を介してファクシミリ
装置と電話機を親子電話のように接続し、受信があった
ときに電話機とファクシミリ装置を自動的に切り換える
ファクシミリ制御方法が使用されている。特開昭62−11
6077号公報に示されたファクシミリ制御方法は、電話機
にCNG検出回路を接続し、受信があって電話機のベル
がなったとき、CNG検出回路でファクシミリ通信を示
すCNG信号を検出したら切換器をファクシミリ装置に
切り換えるようにしている。この電話機として留守番電
話機能を有する電話機を使用し、留守設定をして外出し
た場合、呼び出し信号(リンギング)があると、まず電
話機が反応する。その後、発信側がファクシミリ装置の
場合には電話機をファクシミリ装置に切り換え、ファク
シミリ装置がCNG信号を検出してファクシミリ受信を
行なう。また、発信側が電話機の場合には電話機が留守
番機能により受信しメッセ−ジを録音することができ、
ファクシミリ装置は受信しないで済む。
ているように、同一回線に切換器を介してファクシミリ
装置と電話機を親子電話のように接続し、受信があった
ときに電話機とファクシミリ装置を自動的に切り換える
ファクシミリ制御方法が使用されている。特開昭62−11
6077号公報に示されたファクシミリ制御方法は、電話機
にCNG検出回路を接続し、受信があって電話機のベル
がなったとき、CNG検出回路でファクシミリ通信を示
すCNG信号を検出したら切換器をファクシミリ装置に
切り換えるようにしている。この電話機として留守番電
話機能を有する電話機を使用し、留守設定をして外出し
た場合、呼び出し信号(リンギング)があると、まず電
話機が反応する。その後、発信側がファクシミリ装置の
場合には電話機をファクシミリ装置に切り換え、ファク
シミリ装置がCNG信号を検出してファクシミリ受信を
行なう。また、発信側が電話機の場合には電話機が留守
番機能により受信しメッセ−ジを録音することができ、
ファクシミリ装置は受信しないで済む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
話機とファクシミリ装置の自動切換方法によると、発信
側がファクシミリ装置の場合、まず電話機が留守応答を
している最中にCNG信号を検出したらファクシミリ装
置に切り換えるため、電話機にそのときの交信の音が録
音されてしまうことがあった。
話機とファクシミリ装置の自動切換方法によると、発信
側がファクシミリ装置の場合、まず電話機が留守応答を
している最中にCNG信号を検出したらファクシミリ装
置に切り換えるため、電話機にそのときの交信の音が録
音されてしまうことがあった。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、受信動作を行なう前に所定のDTM
F信号を送出し、親子電話接続されている留守番電話の
遠隔操作機能を動作させ、録音動作を止めることができ
るファクシミリ装置を得ることを目的とするものであ
る。
されたものであり、受信動作を行なう前に所定のDTM
F信号を送出し、親子電話接続されている留守番電話の
遠隔操作機能を動作させ、録音動作を止めることができ
るファクシミリ装置を得ることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、あらかじめ親子電話として接続された電話
機の留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を作成
できる記号の順列を登録しておき、回線からの呼出信号
を検出してCNG信号を検出したとき、ファクシミリ受
信動作を実行する前に、親子電話として接続された電話
機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止めるこ
とを特徴とする。
ミリ装置は、あらかじめ親子電話として接続された電話
機の留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を作成
できる記号の順列を登録しておき、回線からの呼出信号
を検出してCNG信号を検出したとき、ファクシミリ受
信動作を実行する前に、親子電話として接続された電話
機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止めるこ
とを特徴とする。
【0006】上記CNG信号を検出した後にダイヤルト
−ンを検出しなかったときに親子電話として接続された
電話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止め
ることが望ましい。
−ンを検出しなかったときに親子電話として接続された
電話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止め
ることが望ましい。
【0007】また、上記DTMF信号を送出した後にリ
ングバックト−ンを検出したときに直流開放を行うこと
が望ましい。
ングバックト−ンを検出したときに直流開放を行うこと
が望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明においては、電話機を親
子電話接続されたファクシミリ装置のモデム部にG3フ
ァクシミリ装置のモデム機能を実行したり各種処理を行
う制御部と、制御部伝送手順信号を送受信するための低
速モデム(V.21モデム)や画情報を送受信するため
の高速モデム(V.17,V.33,V29,V27t
er)とともに、DTMF信号を発生するDTMF発生
部と、CNG信号を検出するCNG検出部と、ダイヤル
ト−ンを検出するト−ン検出部と、リングバックト−ン
を検出するリングバックト−ン検出部とを有する。ま
た、ファクシミリ装置のパラメ−タメモリには、あらか
じめ親子電話として接続された電話機の留守番電話機能
を止めるためのDTMF信号を作成できる記号の順列が
登録してある。
子電話接続されたファクシミリ装置のモデム部にG3フ
ァクシミリ装置のモデム機能を実行したり各種処理を行
う制御部と、制御部伝送手順信号を送受信するための低
速モデム(V.21モデム)や画情報を送受信するため
の高速モデム(V.17,V.33,V29,V27t
er)とともに、DTMF信号を発生するDTMF発生
部と、CNG信号を検出するCNG検出部と、ダイヤル
ト−ンを検出するト−ン検出部と、リングバックト−ン
を検出するリングバックト−ン検出部とを有する。ま
た、ファクシミリ装置のパラメ−タメモリには、あらか
じめ親子電話として接続された電話機の留守番電話機能
を止めるためのDTMF信号を作成できる記号の順列が
登録してある。
【0009】そして回線からの呼出信号を検出してCN
G検出部でCNG信号を検出したとき、ファクシミリ受
信動作を実行する前に、DTMF発生部で留守番電話機
能を止めるためのDTMF信号を発生し網制御部を介し
て電話機に送り、電話機の留守番電話機能を止める。
G検出部でCNG信号を検出したとき、ファクシミリ受
信動作を実行する前に、DTMF発生部で留守番電話機
能を止めるためのDTMF信号を発生し網制御部を介し
て電話機に送り、電話機の留守番電話機能を止める。
【0010】また、CNG検出部でCNG信号を検出し
た後に、ト−ン検出部でダイヤルト−ンを検出しなかっ
たときに親子電話として接続された電話機にDTMF信
号を送出して留守番電話機能を止めるようにして、プッ
シュボタン契約をしたファクシミリ装置で誤発信するこ
とを防ぐ。
た後に、ト−ン検出部でダイヤルト−ンを検出しなかっ
たときに親子電話として接続された電話機にDTMF信
号を送出して留守番電話機能を止めるようにして、プッ
シュボタン契約をしたファクシミリ装置で誤発信するこ
とを防ぐ。
【0011】さらに、DTMF信号を送出した後にリン
グバックト−ンを検出したとき、直ちに直流開放を行
い、プッシュボタン契約をしたファクシミリ装置で誤発
信したときに、直ちに動作を停止させる。
グバックト−ンを検出したとき、直ちに直流開放を行
い、プッシュボタン契約をしたファクシミリ装置で誤発
信したときに、直ちに動作を停止させる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のファクシミリ装
置の主要構成を示すブロック図である。図に示すよう
に、ファクシミリ装置1は装置全体の制御とファクシミ
リ伝送制御を実行する主制御部2と、主制御部2が実行
する制御処理プログラムと処理プログラムを実行すると
きに必要な各種デ−タ等を格納すると共に主制御部2の
ワ−クエリアを構成するシステムメモリ3と、G3ファ
クシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するパラメ−タ
メモリ4と、送受信に必要な各種キ−やスイッチ群及び
LCD表示等からなる操作表示部5と、所定の読取密度
で原稿のを読み取るスキャナ6と、所定の記録密度で記
録紙上に画像形成を実行するプロッタ7と、画像信号に
対し符号圧縮処理を実行するとともに符号圧縮されてい
る画像情報を元の画像に復号化する符号化・復号化部8
と、符号圧縮された画像情報を多数記憶する画像蓄積部
9と、モデム10及び網制御部11とを有する。
置の主要構成を示すブロック図である。図に示すよう
に、ファクシミリ装置1は装置全体の制御とファクシミ
リ伝送制御を実行する主制御部2と、主制御部2が実行
する制御処理プログラムと処理プログラムを実行すると
きに必要な各種デ−タ等を格納すると共に主制御部2の
ワ−クエリアを構成するシステムメモリ3と、G3ファ
クシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するパラメ−タ
メモリ4と、送受信に必要な各種キ−やスイッチ群及び
LCD表示等からなる操作表示部5と、所定の読取密度
で原稿のを読み取るスキャナ6と、所定の記録密度で記
録紙上に画像形成を実行するプロッタ7と、画像信号に
対し符号圧縮処理を実行するとともに符号圧縮されてい
る画像情報を元の画像に復号化する符号化・復号化部8
と、符号圧縮された画像情報を多数記憶する画像蓄積部
9と、モデム10及び網制御部11とを有する。
【0013】モデム10にはG3ファクシミリ装置のモ
デム機能を実行したり各種処理を行う制御部101と、
制御部伝送手順信号を送受信するための低速モデム
(V.21モデム)や主に画情報を送受信するための高
速モデム(V.17,V.33,V29,V27te
r)とともに、DTMF信号を発生するDTMF発生部
102と、網制御部11から送られる回線からの呼出信
号を検出する呼出信号検出部103と、CNG信号を検
出するCNG検出部104と、ダイヤルト−ンを検出す
るト−ン検出部105と、リングバックト−ンを検出す
るリングバックト−ン検出部106と、CNG検知タイ
マ107と、ダイヤルト−ンのオン/オフ時間を監視す
るト−ン検知タイマ108及びリングバックト−ン検知
タイマ109とを有し、CNG信号、ダイヤルト−ン、
リングバックト−ン等の信号検出を行なうことができ
る。ファクシミリ装置1を回線12に接続する網制御部
11には電話機13が接続されている。
デム機能を実行したり各種処理を行う制御部101と、
制御部伝送手順信号を送受信するための低速モデム
(V.21モデム)や主に画情報を送受信するための高
速モデム(V.17,V.33,V29,V27te
r)とともに、DTMF信号を発生するDTMF発生部
102と、網制御部11から送られる回線からの呼出信
号を検出する呼出信号検出部103と、CNG信号を検
出するCNG検出部104と、ダイヤルト−ンを検出す
るト−ン検出部105と、リングバックト−ンを検出す
るリングバックト−ン検出部106と、CNG検知タイ
マ107と、ダイヤルト−ンのオン/オフ時間を監視す
るト−ン検知タイマ108及びリングバックト−ン検知
タイマ109とを有し、CNG信号、ダイヤルト−ン、
リングバックト−ン等の信号検出を行なうことができ
る。ファクシミリ装置1を回線12に接続する網制御部
11には電話機13が接続されている。
【0014】網制御部11は、図2の回路図に示すよう
に、呼出信号(リンギング)をディジタル信号に変換す
る呼出信号検出部111と、オフで直流解放になり、オ
ンで直流閉結状態になって直流解放/閉結を制御するス
イッチ112と、オフで電話機13と回線12を接続
し、オンで電話機13と回線12を切り離すスイッチ1
13と、スイッチ113がオン状態で電話機13と回線
12が切り離されているときに、電話機13のオンフッ
ク/オフフックを検出するための直流供給部114と、
スイッチ112がオフ状態である直流解放状態のときに
CNG信号等の回線信号をモデム10に送るライン信号
パス115と、スイッチ112がオン状態である直流閉
結状態のときにダイヤルト−ン,リングバックト−ン等
の回線信号をモデム10に送るライン信号パス116と
を有する。
に、呼出信号(リンギング)をディジタル信号に変換す
る呼出信号検出部111と、オフで直流解放になり、オ
ンで直流閉結状態になって直流解放/閉結を制御するス
イッチ112と、オフで電話機13と回線12を接続
し、オンで電話機13と回線12を切り離すスイッチ1
13と、スイッチ113がオン状態で電話機13と回線
12が切り離されているときに、電話機13のオンフッ
ク/オフフックを検出するための直流供給部114と、
スイッチ112がオフ状態である直流解放状態のときに
CNG信号等の回線信号をモデム10に送るライン信号
パス115と、スイッチ112がオン状態である直流閉
結状態のときにダイヤルト−ン,リングバックト−ン等
の回線信号をモデム10に送るライン信号パス116と
を有する。
【0015】このファクシミリ装置1のパラメ−タメモ
リ4には、あらかじめ操作表示部5によって親子電話と
して接続された電話機13の留守番電話機能を止めるた
めのDTMF信号を作成できる記号の順列、例えば留守
番電話機能を遠隔操作する番号やその後に遠隔操作モ−
ドを強制的に終了させる番号が登録されている。また、
待機状態では網制御部11のスイッチ112とスイッチ
113は共にオフの状態になっている。
リ4には、あらかじめ操作表示部5によって親子電話と
して接続された電話機13の留守番電話機能を止めるた
めのDTMF信号を作成できる記号の順列、例えば留守
番電話機能を遠隔操作する番号やその後に遠隔操作モ−
ドを強制的に終了させる番号が登録されている。また、
待機状態では網制御部11のスイッチ112とスイッチ
113は共にオフの状態になっている。
【0016】上記のように構成されたファクシミリ装置
1で呼出信号を検出した後、CNG信号の検出を開始
し、CNG信号を検出したときに、直流閉結をしてダイ
ヤルト−ン検出を行ない、ダイヤルト−ンが検出されな
かった場合に、あらかじめ登録されたDTMF信号を送
出し、その後リングバックト−ンの検出を行ないリング
バックト−ンが検出されなかった場合のみファクシミリ
受信動作を行なうときの動作を図3のフロ−チャ−トを
参照して説明する。
1で呼出信号を検出した後、CNG信号の検出を開始
し、CNG信号を検出したときに、直流閉結をしてダイ
ヤルト−ン検出を行ない、ダイヤルト−ンが検出されな
かった場合に、あらかじめ登録されたDTMF信号を送
出し、その後リングバックト−ンの検出を行ないリング
バックト−ンが検出されなかった場合のみファクシミリ
受信動作を行なうときの動作を図3のフロ−チャ−トを
参照して説明する。
【0017】まず、待機状態でモデム10の呼出信号検
出部104は網制御部11の呼出信号検出部111から
出力されるディジタル信号を監視し、回線12から呼出
信号が有るか否かを監視している(ステップS1)。こ
のときモデム10のト−ン検出フイルタは1100Hz付近
以外はカットするようにしておく。回線12からの呼出
信号があり網制御部11からライン信号パス115を介
して呼出信号が入力して呼出信号検出部104で検出す
ると、制御部101はCNG検出部104にCNG信号
の検出を開始させ(ステップS2)、同時にCNG検出
タイマ107をスタ−トさせる(ステップS3)。この
CNG信号の検出を開始したが、CNG検出部104で
CNG信号が検出されず、CNG検出タイマ107がタ
イムアップしたときは処理を終了し、再び待機状態に戻
る(ステップS4,S5)。
出部104は網制御部11の呼出信号検出部111から
出力されるディジタル信号を監視し、回線12から呼出
信号が有るか否かを監視している(ステップS1)。こ
のときモデム10のト−ン検出フイルタは1100Hz付近
以外はカットするようにしておく。回線12からの呼出
信号があり網制御部11からライン信号パス115を介
して呼出信号が入力して呼出信号検出部104で検出す
ると、制御部101はCNG検出部104にCNG信号
の検出を開始させ(ステップS2)、同時にCNG検出
タイマ107をスタ−トさせる(ステップS3)。この
CNG信号の検出を開始したが、CNG検出部104で
CNG信号が検出されず、CNG検出タイマ107がタ
イムアップしたときは処理を終了し、再び待機状態に戻
る(ステップS4,S5)。
【0018】CNG検出タイマ107がタイムアップす
る前にCNG検出部104でCNG信号が検出される
と、制御部101は網制御部11のスイッチ112とス
イッチ113を共にオンにして直流閉結を行なう(ステ
ップS6)。このときモデム部10のト−ン検出フィル
タは各国毎に定められダイヤルト−ンの周波数付近以外
はカットするようにしてにしておく。その後、制御部1
01はト−ン検出部105に網制御部11のライン信号
パス116を介して入力するダイヤルト−ンの検出を開
始させ、同時にト−ン検知タイマ106をスタ−トさせ
る(ステップS7,S8)。ト−ン検知タイマ106が
タイムアップする前にダイヤルト−ンを検出すると(ス
テップS9,S10)、制御部101はスイッチ112
とスイッチ113を共にオフにして直流を解放し、処理
を終了して待機状態に戻る(ステップS17)。
る前にCNG検出部104でCNG信号が検出される
と、制御部101は網制御部11のスイッチ112とス
イッチ113を共にオンにして直流閉結を行なう(ステ
ップS6)。このときモデム部10のト−ン検出フィル
タは各国毎に定められダイヤルト−ンの周波数付近以外
はカットするようにしてにしておく。その後、制御部1
01はト−ン検出部105に網制御部11のライン信号
パス116を介して入力するダイヤルト−ンの検出を開
始させ、同時にト−ン検知タイマ106をスタ−トさせ
る(ステップS7,S8)。ト−ン検知タイマ106が
タイムアップする前にダイヤルト−ンを検出すると(ス
テップS9,S10)、制御部101はスイッチ112
とスイッチ113を共にオフにして直流を解放し、処理
を終了して待機状態に戻る(ステップS17)。
【0019】ダイヤルト−ンを検出せずにト−ン検知タ
イマ106がタイムアップしたら(ステップS9,S1
0)、制御部101はリングバックト−ン検出部106
にリングバックト−ンの検出を開始させ、DTMF発生
部103からあらかじめ登録した記号の順列に従い留守
番電話機能を止めるためのDTMF信号を発生させて送
り出す(ステップS12)。このときモデム部10のト
−ン検出フィルタは各国毎に定められたリングバックト
−ンの周波数付近以外はカットするようにしておく。D
TMF信号の送出しが終わったら、リングバックト−ン
検出タイマ108をスタ−トさせる(ステップS1
3)。リングバックト−ン検出タイマ108がタイムア
ップする前にリングバックト−ンを検出したら(ステッ
プS14,S15)、制御部101はスイッチ112と
スイッチ113を共にオフにして直流を解放し、処理を
終了して待機状態に戻る(ステップS17)。ここでD
TMF信号を1つ送出する毎にリングバックト−ンを検
出していないかの確認を行ない、リングバックト−ンを
検出した時点で直流を解放し処理を終了するようにして
も良い。
イマ106がタイムアップしたら(ステップS9,S1
0)、制御部101はリングバックト−ン検出部106
にリングバックト−ンの検出を開始させ、DTMF発生
部103からあらかじめ登録した記号の順列に従い留守
番電話機能を止めるためのDTMF信号を発生させて送
り出す(ステップS12)。このときモデム部10のト
−ン検出フィルタは各国毎に定められたリングバックト
−ンの周波数付近以外はカットするようにしておく。D
TMF信号の送出しが終わったら、リングバックト−ン
検出タイマ108をスタ−トさせる(ステップS1
3)。リングバックト−ン検出タイマ108がタイムア
ップする前にリングバックト−ンを検出したら(ステッ
プS14,S15)、制御部101はスイッチ112と
スイッチ113を共にオフにして直流を解放し、処理を
終了して待機状態に戻る(ステップS17)。ここでD
TMF信号を1つ送出する毎にリングバックト−ンを検
出していないかの確認を行ない、リングバックト−ンを
検出した時点で直流を解放し処理を終了するようにして
も良い。
【0020】制御部101はリングバックト−ンが検出
されずにリングバックト−ン検出タイマ108がタイム
アップしたら(ステップS14,S15)、低速モデム
や高速モデムによりファクシミリ受信動作を行ない、通
信終了後に直流を解放して処理を終了する(ステップS
16,S17)。
されずにリングバックト−ン検出タイマ108がタイム
アップしたら(ステップS14,S15)、低速モデム
や高速モデムによりファクシミリ受信動作を行ない、通
信終了後に直流を解放して処理を終了する(ステップS
16,S17)。
【0021】なお、上記実施例はト−ン検出部105を
モデム10に設けた場合について説明したが、ト−ン検
出部105をモデム10とは別に設けても良い。また、
DTMF発生部102もモデム10とは別に設けても良
い。
モデム10に設けた場合について説明したが、ト−ン検
出部105をモデム10とは別に設けても良い。また、
DTMF発生部102もモデム10とは別に設けても良
い。
【0022】また、上記実施例は呼出信号を検出した
後、CNG信号を検出したときに、直流閉結をしてダイ
ヤルト−ン検出を行ない、ダイヤルト−ンが検出されな
かったときに、あらかじめ登録された記号の順列に従い
留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を送出する
場合について説明したが、CNG信号を検出して直流閉
結をしてから直ちにDTMF信号を送出するようにして
も良い。
後、CNG信号を検出したときに、直流閉結をしてダイ
ヤルト−ン検出を行ない、ダイヤルト−ンが検出されな
かったときに、あらかじめ登録された記号の順列に従い
留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を送出する
場合について説明したが、CNG信号を検出して直流閉
結をしてから直ちにDTMF信号を送出するようにして
も良い。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ファク
シミリ装置にあらかじめ親子電話として接続された電話
機の留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を作成
できる記号の順列を登録しておき、回線からの呼出信号
を検出してからCNG信号を検出したとき、ファクシミ
リ受信動作を実行する前に、親子電話として接続された
電話機に留守番電話機能を止めるための配列によるDT
MF信号を発生して送り、電話機の留守番電話機能を止
めるようにしたから、留守番電話機能で無駄な録音をす
ることを防ぐことができる。
シミリ装置にあらかじめ親子電話として接続された電話
機の留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を作成
できる記号の順列を登録しておき、回線からの呼出信号
を検出してからCNG信号を検出したとき、ファクシミ
リ受信動作を実行する前に、親子電話として接続された
電話機に留守番電話機能を止めるための配列によるDT
MF信号を発生して送り、電話機の留守番電話機能を止
めるようにしたから、留守番電話機能で無駄な録音をす
ることを防ぐことができる。
【0024】また、CNG信号を検出した後に、ダイヤ
ルト−ンを検出しなかったときに親子電話として接続さ
れた電話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を
止めるようにして、プッシュボタン契約をしたファクシ
ミリ装置における誤発信を防ぐことができる。
ルト−ンを検出しなかったときに親子電話として接続さ
れた電話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を
止めるようにして、プッシュボタン契約をしたファクシ
ミリ装置における誤発信を防ぐことができる。
【0025】さらに、DTMF信号を送出した後にリン
グバックト−ンを検出したとき、直ちに直流開放を行う
ことにより、プッシュボタン契約をしたファクシミリ装
置で誤発信したときに、直ちに動作を停止させることが
できる。
グバックト−ンを検出したとき、直ちに直流開放を行う
ことにより、プッシュボタン契約をしたファクシミリ装
置で誤発信したときに、直ちに動作を停止させることが
できる。
【図1】この発明の実施例のファクシミリ装置の主要構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の網制御部の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
1 ファクシミリ装置 2 主制御部 3 システムメモリ 4 パラメ−タメモリ 10 モデム 11 網制御部 12 回線 13 電話機 101 制御部 102 DTMF発生部 103 呼出信号検出部 104 CNG検出部 105 ト−ン検出部 106 リングバックト−ン検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 あらかじめ親子電話として接続された電
話機の留守番電話機能を止めるためのDTMF信号を作
成できる記号の順列を登録しておき、回線からの呼出信
号を検出してCNG信号を検出したとき、ファクシミリ
受信動作を実行する前に、親子電話として接続された電
話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止める
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記CNG信号を検出した後にダイヤル
ト−ンを検出しなかったときに親子電話として接続され
た電話機にDTMF信号を送出して留守番電話機能を止
める請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記DTMF信号を送出した後にリング
バックト−ンを検出したときに直流開放を行う請求項1
又は2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081896A JPH09247291A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081896A JPH09247291A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247291A true JPH09247291A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13759210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081896A Pending JPH09247291A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247291A (ja) |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8081896A patent/JPH09247291A/ja active Pending
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