JPH09247344A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09247344A JPH09247344A JP8083054A JP8305496A JPH09247344A JP H09247344 A JPH09247344 A JP H09247344A JP 8083054 A JP8083054 A JP 8083054A JP 8305496 A JP8305496 A JP 8305496A JP H09247344 A JPH09247344 A JP H09247344A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータと、プリンタと、複写機とを組
み合わせた画像形成装置において、それぞれの機能を有
効に活用することにより、片面印字のプリンタによる両
面印字を可能とした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ホストコンピュータと、プリンタと、原
稿反転機構を備えた自動原稿搬送装置を装備した複写機
とを有する画像形成装置であって、プリンタによって印
字された原稿を自動原稿搬送装置に搬送する原稿供給装
置と、自動原稿搬送装置の該原稿反転機構によって反転
された原稿を該プリンタの印字部に返送する原稿返送手
段と、制御手段とを具備している。制御手段はプリンタ
によって印字された原稿を自動原稿搬送装置に搬送し、
原稿反転機構を作動して原稿を反転した後、プリンタの
印字部に返送する。
み合わせた画像形成装置において、それぞれの機能を有
効に活用することにより、片面印字のプリンタによる両
面印字を可能とした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ホストコンピュータと、プリンタと、原
稿反転機構を備えた自動原稿搬送装置を装備した複写機
とを有する画像形成装置であって、プリンタによって印
字された原稿を自動原稿搬送装置に搬送する原稿供給装
置と、自動原稿搬送装置の該原稿反転機構によって反転
された原稿を該プリンタの印字部に返送する原稿返送手
段と、制御手段とを具備している。制御手段はプリンタ
によって印字された原稿を自動原稿搬送装置に搬送し、
原稿反転機構を作動して原稿を反転した後、プリンタの
印字部に返送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続可能なコンピュータ、ワードプロセッサ、画像編集装
置等のホストコンピュータと、該ホストコンピュータの
出力装置としてのプリンタと、自動原稿搬送装置を装備
した複写機とを組み合わせた画像形成装置に関する。
続可能なコンピュータ、ワードプロセッサ、画像編集装
置等のホストコンピュータと、該ホストコンピュータの
出力装置としてのプリンタと、自動原稿搬送装置を装備
した複写機とを組み合わせた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ、ワードプロセッ
サ、画像編集装置等の出力装置としてレーザプリンタが
広く利用されるようになってきた。しかるに、ワードプ
ロセッサ等の出力装置として用いられているレーザプリ
ンタは、印字画像が鮮明であるが、その印字速度が複写
機の複写速度と比べるとかなり遅い。従って、ワードプ
ロセッサ等で作成した画像情報を多数部印字したい場合
には、先ず、ワードプロセッサ等で作成した画像情報を
レーザプリンタで出力して所謂原稿を作成し、この原稿
を高速複写機にかけて必要部数複写しているのが一般的
であり、その作業が煩わしいという問題がある。このよ
うな問題を解消するものとして、プリンタと複写機を連
結し、ワードプロセッサ等で作成した画像情報をプリン
タで印字し、この印字された原稿を複写機の原稿台ガラ
ス上に搬送し、次にこの原稿を複写機で必要部数複写す
るようにした画像形成装置が、例えば実公昭62ー26
16号公報、特開昭61ー176967公報、特開平4
ー264581号公報等に開示されている。
サ、画像編集装置等の出力装置としてレーザプリンタが
広く利用されるようになってきた。しかるに、ワードプ
ロセッサ等の出力装置として用いられているレーザプリ
ンタは、印字画像が鮮明であるが、その印字速度が複写
機の複写速度と比べるとかなり遅い。従って、ワードプ
ロセッサ等で作成した画像情報を多数部印字したい場合
には、先ず、ワードプロセッサ等で作成した画像情報を
レーザプリンタで出力して所謂原稿を作成し、この原稿
を高速複写機にかけて必要部数複写しているのが一般的
であり、その作業が煩わしいという問題がある。このよ
うな問題を解消するものとして、プリンタと複写機を連
結し、ワードプロセッサ等で作成した画像情報をプリン
タで印字し、この印字された原稿を複写機の原稿台ガラ
ス上に搬送し、次にこの原稿を複写機で必要部数複写す
るようにした画像形成装置が、例えば実公昭62ー26
16号公報、特開昭61ー176967公報、特開平4
ー264581号公報等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、複写機におい
ては、転写紙の両面に画像を形成する両面複写機能を備
えたものが一般に実用化されているが、ワードプロセッ
サ等で作成した画像情報を印字するプリンタは、片面印
字が主流である。従って、複写物についてはその枚数を
削減することができるが、片面印字のみのプリンタによ
って作成する原稿の枚数を削減することは困難である。
ては、転写紙の両面に画像を形成する両面複写機能を備
えたものが一般に実用化されているが、ワードプロセッ
サ等で作成した画像情報を印字するプリンタは、片面印
字が主流である。従って、複写物についてはその枚数を
削減することができるが、片面印字のみのプリンタによ
って作成する原稿の枚数を削減することは困難である。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、主たる技術的課題は、コンピュータと、プリンタ
と、複写機とを組み合わせた画像形成装置において、そ
れぞれの機能を有効に活用することにより、片面印字の
プリンタによる両面印字を可能とした画像形成装置を提
供することである。
あり、主たる技術的課題は、コンピュータと、プリンタ
と、複写機とを組み合わせた画像形成装置において、そ
れぞれの機能を有効に活用することにより、片面印字の
プリンタによる両面印字を可能とした画像形成装置を提
供することである。
【0005】また、本発明の他の技術課題は、プリンタ
によって両面に印字される原稿を自動的に複写すること
ができる画像形成装置を提供することである。
によって両面に印字される原稿を自動的に複写すること
ができる画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
解決するために、本発明によれば、ホストコンピュータ
と、該ホストコンピュータの出力を印字するプリンタ
と、該プリンタによって印字された印字済用紙を原稿と
して所定枚数複写する原稿反転機構を備えた自動原稿搬
送装置を装備した複写機と、該プリンタによって印字さ
れた原稿を該複写機の自動原稿搬送装置に搬送する原稿
供給装置と、該自動原稿搬送装置の該原稿反転機構によ
って反転された原稿を該プリンタの印字部に返送する原
稿返送手段と、該複写機と該原稿供給装置および該原稿
返送手段を作動制御する制御手段と、を具備し、該制御
手段は、該プリンタによって印字された原稿を該原稿供
給装置を作動して該自動原稿搬送装置に搬送し、該自動
原稿搬送装置の該原稿反転機構を作動して原稿を反転し
た後、該原稿返送手段を作動して反転された原稿を該プ
リンタの印字部に返送する、ことを特徴とする画像形成
装置が提供される。
解決するために、本発明によれば、ホストコンピュータ
と、該ホストコンピュータの出力を印字するプリンタ
と、該プリンタによって印字された印字済用紙を原稿と
して所定枚数複写する原稿反転機構を備えた自動原稿搬
送装置を装備した複写機と、該プリンタによって印字さ
れた原稿を該複写機の自動原稿搬送装置に搬送する原稿
供給装置と、該自動原稿搬送装置の該原稿反転機構によ
って反転された原稿を該プリンタの印字部に返送する原
稿返送手段と、該複写機と該原稿供給装置および該原稿
返送手段を作動制御する制御手段と、を具備し、該制御
手段は、該プリンタによって印字された原稿を該原稿供
給装置を作動して該自動原稿搬送装置に搬送し、該自動
原稿搬送装置の該原稿反転機構を作動して原稿を反転し
た後、該原稿返送手段を作動して反転された原稿を該プ
リンタの印字部に返送する、ことを特徴とする画像形成
装置が提供される。
【0007】また、上記他の技術的課題を解決するため
に、本発明によれば、上記制御手段が上記プリンタによ
って片面に印字された原稿を上記原稿供給装置を作動し
て上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
を作動して原稿を上記複写機の露光位置に位置付けて原
稿の片面の複写動作を実行した後に上記原稿反転機構を
作動して原稿を反転し、上記原稿返送手段を作動して反
転された原稿をプリンタの印字部に返送し、該プリンタ
の印字部で他面に印字された原稿を原稿供給装置を作動
して自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を
作動して原稿を複写機の露光位置に位置付けて原稿の他
面の複写動作を実行した後に原稿を排出する、画像形成
装置が提供される。
に、本発明によれば、上記制御手段が上記プリンタによ
って片面に印字された原稿を上記原稿供給装置を作動し
て上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
を作動して原稿を上記複写機の露光位置に位置付けて原
稿の片面の複写動作を実行した後に上記原稿反転機構を
作動して原稿を反転し、上記原稿返送手段を作動して反
転された原稿をプリンタの印字部に返送し、該プリンタ
の印字部で他面に印字された原稿を原稿供給装置を作動
して自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を
作動して原稿を複写機の露光位置に位置付けて原稿の他
面の複写動作を実行した後に原稿を排出する、画像形成
装置が提供される。
【0008】更に、本発明によれば、上記制御手段が上
記プリンタによって片面に印字された原稿を上記原稿供
給装置を作動して上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自
動原稿搬送装置の上記原稿反転機構を作動して原稿を反
転した後、上記原稿返送手段を作動して反転された原稿
をプリンタの印字部に返送し、該プリンタの印字部で他
面に印字された原稿を原稿供給装置を作動して自動原稿
搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置に搬送された原
稿の両面複写動作を実行した後に原稿を排出する、画像
形成装置が提供される。
記プリンタによって片面に印字された原稿を上記原稿供
給装置を作動して上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自
動原稿搬送装置の上記原稿反転機構を作動して原稿を反
転した後、上記原稿返送手段を作動して反転された原稿
をプリンタの印字部に返送し、該プリンタの印字部で他
面に印字された原稿を原稿供給装置を作動して自動原稿
搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置に搬送された原
稿の両面複写動作を実行した後に原稿を排出する、画像
形成装置が提供される。
【0009】また、本発明によれば、上記ホストコンピ
ュータが上記プリンタに対して奇数頁の印字データと偶
数頁の印字データを分割して出力し、上記制御手段が上
記プリンタによって片面に上記奇数頁の印字データに基
づいて印字された原稿を上記原稿供給装置を作動して順
次上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
を作動して原稿を順次上記複写機の露光位置に位置付け
て原稿の片面の複写動作を実行した後に上記原稿反転機
構を作動して原稿を反転し、上記原稿返送手段を作動し
て反転された原稿をプリンタの印字部に返送し、該プリ
ンタの印字部で他面に上記偶数頁の印字データに基づい
て印字された原稿を原稿供給装置を作動して順次自動原
稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を作動して原
稿を複写機の露光位置に位置付けて原稿の他面の複写動
作を実行をした後に原稿を排出する、画像形成装置が提
供される。
ュータが上記プリンタに対して奇数頁の印字データと偶
数頁の印字データを分割して出力し、上記制御手段が上
記プリンタによって片面に上記奇数頁の印字データに基
づいて印字された原稿を上記原稿供給装置を作動して順
次上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
を作動して原稿を順次上記複写機の露光位置に位置付け
て原稿の片面の複写動作を実行した後に上記原稿反転機
構を作動して原稿を反転し、上記原稿返送手段を作動し
て反転された原稿をプリンタの印字部に返送し、該プリ
ンタの印字部で他面に上記偶数頁の印字データに基づい
て印字された原稿を原稿供給装置を作動して順次自動原
稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を作動して原
稿を複写機の露光位置に位置付けて原稿の他面の複写動
作を実行をした後に原稿を排出する、画像形成装置が提
供される。
【0010】また、本発明によれば、上記ホストコンピ
ュータが上記プリンタに対して奇数頁の印字データと偶
数頁の印字データを分割して出力し、上記制御手段が上
記プリンタによって片面に上記奇数頁の印字データに基
づいて印字された原稿を上記原稿供給装置を作動して順
次上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
の上記原稿反転機構を作動して原稿を反転した後、上記
原稿返送手段を作動して反転された原稿をプリンタの印
字部に返送し、該プリンタの印字部で他面に上記偶数頁
の印字データに基づいて印字された原稿を原稿供給装置
を作動して順次自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿
搬送装置に搬送された原稿の両面複写動作を実行した後
に原稿を排出する、画像形成装置が提供される。
ュータが上記プリンタに対して奇数頁の印字データと偶
数頁の印字データを分割して出力し、上記制御手段が上
記プリンタによって片面に上記奇数頁の印字データに基
づいて印字された原稿を上記原稿供給装置を作動して順
次上記自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置
の上記原稿反転機構を作動して原稿を反転した後、上記
原稿返送手段を作動して反転された原稿をプリンタの印
字部に返送し、該プリンタの印字部で他面に上記偶数頁
の印字データに基づいて印字された原稿を原稿供給装置
を作動して順次自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿
搬送装置に搬送された原稿の両面複写動作を実行した後
に原稿を排出する、画像形成装置が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
画像形成装置の好適な実施の形態を示している添付図面
を参照して、更に詳細に説明する。
画像形成装置の好適な実施の形態を示している添付図面
を参照して、更に詳細に説明する。
【0012】図1には、本発明によって構成された画像
形成装置が示されている。図示の画像形成装置は、ホス
トコンピュータ2と、該ホストコンピュータ2の出力を
印字するプリンタ4と、該プリンタ4によって印字され
た印字済用紙を原稿として所定枚数複写する複写機6
と、プリンタ4によって印字された原稿を複写機6に搬
送する原稿供給装置5を具備している。
形成装置が示されている。図示の画像形成装置は、ホス
トコンピュータ2と、該ホストコンピュータ2の出力を
印字するプリンタ4と、該プリンタ4によって印字され
た印字済用紙を原稿として所定枚数複写する複写機6
と、プリンタ4によって印字された原稿を複写機6に搬
送する原稿供給装置5を具備している。
【0013】上記ホストコンピュータ2は、例えばパー
ソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、CRTディス
プレイ上で図形を編集する画像編集装置等を使用するこ
とができる。ホストコンピュータ2は、プリンタ4に印
字データを転送するとともに、複写機6に制御データを
転送する。従って、ホストコンピュータ2は、原稿枚
数、原稿サイズ、複写枚数、変倍率、露光量、両面印
字、両面複写等の複写条件を設定する各設定手段を備え
ており、これらの複写条件は入力手段であるキーボード
によって入力することができる。
ソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、CRTディス
プレイ上で図形を編集する画像編集装置等を使用するこ
とができる。ホストコンピュータ2は、プリンタ4に印
字データを転送するとともに、複写機6に制御データを
転送する。従って、ホストコンピュータ2は、原稿枚
数、原稿サイズ、複写枚数、変倍率、露光量、両面印
字、両面複写等の複写条件を設定する各設定手段を備え
ており、これらの複写条件は入力手段であるキーボード
によって入力することができる。
【0014】上記プリンタ4は、図示の実施形態におい
てはワードプロセッサ等の印字装置として使用される小
型低速のレーザプリンタが使用される。プリンタ4は、
図2に示すようにハウジンク402の略中央に配設され
た周表面に感光層が形成された感光体ドラム404を具
備しており、この感光体ドラム404は図示しない駆動
手段によって矢印404Aで示す方向に回転駆動せしめ
られる。感光体ドラム404の周囲には、矢印404A
で示す回転方向にみて順次に帯電用コロナ放電器40
6、レーザユニット408、現像器410、非接触式の
転写ローラ412、および紙粉除去ブラシ414が配設
されている。なお、図示の実施形態においては、上記感
光体ドラム404と転写ローラ412との対向する転写
部、即ち印字部となっている。また、プリンタ4は、転
写用紙を載置する給紙トレイ416を備えている。この
給紙トレイ416の下流側には給紙ローラ418と、該
給紙ローラ418と対向した位置に用紙分離用の摩擦パ
ッド420が配設されている。これら給紙ローラ418
および摩擦パッド420の下流側には供給ローラ対42
1が配設されている。また、上記感光体ドラム404お
よび転写ローラ412より下流側には定着ローラ対42
2が配設されており、該定着ローラ対422より下流側
には排出ローラ対424が配設されている。上記各ロー
ラは図示しない駆動手段によって各々矢印で示す方向に
回転駆動せしめられる。なお、図示の実施形態において
は、上記給紙ローラ418と感光体ドラム404間に設
けられた案内路426に接続して形成された後述する原
稿返送手段を構成する原稿再供給路440を具備してい
る。この原稿再供給路440には再供給される原稿を検
出する原稿検出器441(SW1)が配設されている。
てはワードプロセッサ等の印字装置として使用される小
型低速のレーザプリンタが使用される。プリンタ4は、
図2に示すようにハウジンク402の略中央に配設され
た周表面に感光層が形成された感光体ドラム404を具
備しており、この感光体ドラム404は図示しない駆動
手段によって矢印404Aで示す方向に回転駆動せしめ
られる。感光体ドラム404の周囲には、矢印404A
で示す回転方向にみて順次に帯電用コロナ放電器40
6、レーザユニット408、現像器410、非接触式の
転写ローラ412、および紙粉除去ブラシ414が配設
されている。なお、図示の実施形態においては、上記感
光体ドラム404と転写ローラ412との対向する転写
部、即ち印字部となっている。また、プリンタ4は、転
写用紙を載置する給紙トレイ416を備えている。この
給紙トレイ416の下流側には給紙ローラ418と、該
給紙ローラ418と対向した位置に用紙分離用の摩擦パ
ッド420が配設されている。これら給紙ローラ418
および摩擦パッド420の下流側には供給ローラ対42
1が配設されている。また、上記感光体ドラム404お
よび転写ローラ412より下流側には定着ローラ対42
2が配設されており、該定着ローラ対422より下流側
には排出ローラ対424が配設されている。上記各ロー
ラは図示しない駆動手段によって各々矢印で示す方向に
回転駆動せしめられる。なお、図示の実施形態において
は、上記給紙ローラ418と感光体ドラム404間に設
けられた案内路426に接続して形成された後述する原
稿返送手段を構成する原稿再供給路440を具備してい
る。この原稿再供給路440には再供給される原稿を検
出する原稿検出器441(SW1)が配設されている。
【0015】このように構成されたプリンタ4は、上記
ホストコンピュータ2からの後述するプリント指令によ
り、感光体ドラム404が図示しない駆動手段によって
矢印404Aで示す方向に回転駆動され、回転駆動せし
められる間に帯電用コロナ放電器406によって感光体
ドラム404の表面感光層が特定極性に実質上均一に帯
電される。次に帯電された感光体ドラム404の感光層
の表面にレーザユニット408によってホストコンピュ
ータ2からの印字データに基づくレーザ光が照射され、
静電潜像が形成される。しかる後、感光体ドラム404
の感光層の表面に形成された静電潜像が現像器410に
よってトナー像に現像される。一方、給紙トレイ416
に載置された転写紙は、給紙ローラ418と摩擦パッド
420との作用により1枚ずつ送給される。そして、転
写紙は案内路426を通って供給ローラ対421の作用
により感光体ドラム404と転写ローラ412との間の
印字部に搬送され、その片面に感光体ドラム404に付
着されているトナー像が転写(印字)せしめられる。こ
のようにして、トナー像が転写された転写紙は、案内路
428を通って定着ローラ対422に搬送され、ここで
トナー像が加熱定着された後、排出ローラ対424によ
って排出口430から原稿として後述する原稿供給装置
5に送られる。このようにして、プリンタ4により片面
に印字された原稿は、後述する原稿供給装置5によって
後述する複写機6の自動原稿搬送装置に搬送され、ここ
で表裏が反転されて上記原稿再送手段を構成する原稿再
供給路440を通して上記印字部に再供給される。そし
て、印字部に再供給され原稿にはその他面に印字されて
上記のように後述する原稿供給装置5に送られる。
ホストコンピュータ2からの後述するプリント指令によ
り、感光体ドラム404が図示しない駆動手段によって
矢印404Aで示す方向に回転駆動され、回転駆動せし
められる間に帯電用コロナ放電器406によって感光体
ドラム404の表面感光層が特定極性に実質上均一に帯
電される。次に帯電された感光体ドラム404の感光層
の表面にレーザユニット408によってホストコンピュ
ータ2からの印字データに基づくレーザ光が照射され、
静電潜像が形成される。しかる後、感光体ドラム404
の感光層の表面に形成された静電潜像が現像器410に
よってトナー像に現像される。一方、給紙トレイ416
に載置された転写紙は、給紙ローラ418と摩擦パッド
420との作用により1枚ずつ送給される。そして、転
写紙は案内路426を通って供給ローラ対421の作用
により感光体ドラム404と転写ローラ412との間の
印字部に搬送され、その片面に感光体ドラム404に付
着されているトナー像が転写(印字)せしめられる。こ
のようにして、トナー像が転写された転写紙は、案内路
428を通って定着ローラ対422に搬送され、ここで
トナー像が加熱定着された後、排出ローラ対424によ
って排出口430から原稿として後述する原稿供給装置
5に送られる。このようにして、プリンタ4により片面
に印字された原稿は、後述する原稿供給装置5によって
後述する複写機6の自動原稿搬送装置に搬送され、ここ
で表裏が反転されて上記原稿再送手段を構成する原稿再
供給路440を通して上記印字部に再供給される。そし
て、印字部に再供給され原稿にはその他面に印字されて
上記のように後述する原稿供給装置5に送られる。
【0016】原稿供給装置5は、複写機6の片側(図1
において右側)上面に配設されている。この原稿供給装
置5は、上記プリンタ4の排出口430と対向する位置
に設けられた搬入口502と、後述する複写機6の自動
原稿搬送装置の搬入口と対向する位置に設けられた排出
口504と、上記搬入口502と排出口504との間に
形成された原稿搬送路506とを具備している。原稿搬
送路506には、図示の実施形態においては3個の原稿
搬送ローラ対508、510、512が配設されてい
る。これら3個の原稿搬送ローラ対508、510、5
12の各駆動ローラ509、511、513は、電動モ
ータ517(M1)に適宜の動力伝達機構を介して伝動
連結されており、各々矢印で示す方向に回転駆動せしめ
られる。なお、図示の実施形態においては、原稿搬送ロ
ーラ対508、510、512の各駆動ローラ509、
511、513は、各々一方向クラッチ514、51
5、516を介して図示しない動力伝達機構に伝動連結
されている。上記原稿搬送路506における搬入口50
2と上流側の原稿搬送ローラ対508との間には、プリ
ンタ4の排出口430から原稿供給装置5に搬入される
原稿を検出する原稿検出器518(SW2)が配設され
ている。また、搬送路506における排出口504と下
流側の原稿搬送ローラ対512との間には、原稿供給装
置5から後述する複写機6の自動原稿搬送装置へ供給す
る原稿を検出する原稿検出器520(SW3)が配設さ
れている。これら原稿検出器518(SW2)および5
20(SW3)は、その検出信号を後述する複写機6の
制御手段に送る。そして、上記原稿搬送ローラ対50
8、510、512の駆動源である電動モータ517
(M1)は、原稿検出器518(SW2)および520
(SW3)からの検出信号に基づいて、後述する複写機
6の制御手段により回転速度が制御されるようになって
いる。なお、図示の実施形態においては、上記原稿搬送
路506の下側には原稿戻り通路530が設けられてい
る。また、原稿戻り通路530の図において右端排出口
に関連して原稿受け台532が配設されている。
において右側)上面に配設されている。この原稿供給装
置5は、上記プリンタ4の排出口430と対向する位置
に設けられた搬入口502と、後述する複写機6の自動
原稿搬送装置の搬入口と対向する位置に設けられた排出
口504と、上記搬入口502と排出口504との間に
形成された原稿搬送路506とを具備している。原稿搬
送路506には、図示の実施形態においては3個の原稿
搬送ローラ対508、510、512が配設されてい
る。これら3個の原稿搬送ローラ対508、510、5
12の各駆動ローラ509、511、513は、電動モ
ータ517(M1)に適宜の動力伝達機構を介して伝動
連結されており、各々矢印で示す方向に回転駆動せしめ
られる。なお、図示の実施形態においては、原稿搬送ロ
ーラ対508、510、512の各駆動ローラ509、
511、513は、各々一方向クラッチ514、51
5、516を介して図示しない動力伝達機構に伝動連結
されている。上記原稿搬送路506における搬入口50
2と上流側の原稿搬送ローラ対508との間には、プリ
ンタ4の排出口430から原稿供給装置5に搬入される
原稿を検出する原稿検出器518(SW2)が配設され
ている。また、搬送路506における排出口504と下
流側の原稿搬送ローラ対512との間には、原稿供給装
置5から後述する複写機6の自動原稿搬送装置へ供給す
る原稿を検出する原稿検出器520(SW3)が配設さ
れている。これら原稿検出器518(SW2)および5
20(SW3)は、その検出信号を後述する複写機6の
制御手段に送る。そして、上記原稿搬送ローラ対50
8、510、512の駆動源である電動モータ517
(M1)は、原稿検出器518(SW2)および520
(SW3)からの検出信号に基づいて、後述する複写機
6の制御手段により回転速度が制御されるようになって
いる。なお、図示の実施形態においては、上記原稿搬送
路506の下側には原稿戻り通路530が設けられてい
る。また、原稿戻り通路530の図において右端排出口
に関連して原稿受け台532が配設されている。
【0017】次に、複写機6について説明する。複写機
6は、複写機本体8と該複写機本体8の上面に配設され
た自動原稿搬送装置10とを具備している。複写機本体
8は、図3に示すようにハウジンク802の略中央に配
設された周表面に感光層が形成された感光体ドラム80
4を具備しており、この感光体ドラム804は図示しな
い駆動手段によって矢印804Aで示す方向に回転駆動
せしめられる。感光体ドラム804の周囲には、矢印8
04Aで示す回転方向にみて順次に帯電用コロナ放電器
806、現像器808、転写用コロナ放電器810、分
離用コロナ放電器812、除電ランプ814、およびク
リーニング器816が配設されている。また、図示の複
写機本体8は、上記感光体ドラム804の上方に配設さ
れた照射ランプ818、第1のミラー820、第2のミ
ラー822、第3のミラー824、レンズ826、およ
び第4のミラー828からなる光学系817を具備して
いる。この光学系817は、ハウジンク802の上面に
配設された透明板830上に置かれた原稿に照射ランプ
818によって照射し、その反射光像を第1のミラー8
20、第2のミラー822、第3のミラー824、レン
ズ826、および第4のミラー828を介して上記感光
体ドラム804上に結像するように構成されている。
6は、複写機本体8と該複写機本体8の上面に配設され
た自動原稿搬送装置10とを具備している。複写機本体
8は、図3に示すようにハウジンク802の略中央に配
設された周表面に感光層が形成された感光体ドラム80
4を具備しており、この感光体ドラム804は図示しな
い駆動手段によって矢印804Aで示す方向に回転駆動
せしめられる。感光体ドラム804の周囲には、矢印8
04Aで示す回転方向にみて順次に帯電用コロナ放電器
806、現像器808、転写用コロナ放電器810、分
離用コロナ放電器812、除電ランプ814、およびク
リーニング器816が配設されている。また、図示の複
写機本体8は、上記感光体ドラム804の上方に配設さ
れた照射ランプ818、第1のミラー820、第2のミ
ラー822、第3のミラー824、レンズ826、およ
び第4のミラー828からなる光学系817を具備して
いる。この光学系817は、ハウジンク802の上面に
配設された透明板830上に置かれた原稿に照射ランプ
818によって照射し、その反射光像を第1のミラー8
20、第2のミラー822、第3のミラー824、レン
ズ826、および第4のミラー828を介して上記感光
体ドラム804上に結像するように構成されている。
【0018】上記感光体ドラム804の下方には転写紙
供給手段840が配設されている。図示の転写紙供給手
段840は3個の転写紙カセット842、844、84
6を具備している。これら転写紙カセット842、84
4、846には、各々サイズの異なる転写紙が収納され
ている。転写紙カセット842、844、846の前端
部(図3において右側端部)上方には、転写紙送り出し
ローラ848、850、852が各々配設されており、
該各ローラによって対応するカセットに収納された転写
紙が送り出される。転写紙送り出しローラ848、85
0、852によって送り出された転写紙は、転写紙送給
経路860に搬送される。転写紙送給経路860には、
搬送ローラ対862、864、866、868が配設さ
れており、また、これら搬送ローラ対よりも下流側で上
記転写用コロナ放電器810が配設された転写域よりも
上流側にレジストローラ対870が配設されている。一
方、上記分離用コロナ放電器812が配設された分離域
からハウジンク802に設けられた転写紙排出口872
間には、転写紙搬送経路874が形成されている。この
転写紙搬送経路874には、定着ローラ対876および
排出ローラ対878が配設されている。なお、上記各ロ
ーラ対は図示しない駆動手段によって回転駆動される。
上記転写紙供給手段840の転写紙カセット842と感
光体ドラム804との間には中間カセット879が配設
されている。この中間カセット879の前端部(図3に
おいて右側端部)上方には、転写紙送り出しローラ85
4が配設されており、該送り出しローラ854によって
中間カセット879に返送された転写紙が送り出され
る。また、図示の実施形態においては、上記転写紙搬送
経路874に搬送された転写紙を前後を逆にして上記中
間カセット879に搬送する転写紙返送手段880が配
設されている。この転写紙返送手段880は従来周知の
構成でよく、転写紙逆転経路881と、該転写紙逆転経
路881に搬送された転写紙を中間カセット879に搬
送する転写紙移動経路882と、転写紙搬送経路874
に搬送された転写紙を排出ローラ対878または転写紙
逆転経路881に切り換え案内する可動案内部材883
と、転写紙逆転経路881の入り口部に配設され転写紙
逆転経路881を搬送する転写紙を転写紙移動経路88
2に送り出す逆転ローラ884とによって構成されてい
る。なお、逆転ローラ884は通常は図示の実線で示す
位置に位置付けられており、転写紙逆転経路881に搬
送された転写紙を転写紙移動経路882に送り出すとき
上記排出ローラ対878の駆動ローラに接触するように
構成されている。
供給手段840が配設されている。図示の転写紙供給手
段840は3個の転写紙カセット842、844、84
6を具備している。これら転写紙カセット842、84
4、846には、各々サイズの異なる転写紙が収納され
ている。転写紙カセット842、844、846の前端
部(図3において右側端部)上方には、転写紙送り出し
ローラ848、850、852が各々配設されており、
該各ローラによって対応するカセットに収納された転写
紙が送り出される。転写紙送り出しローラ848、85
0、852によって送り出された転写紙は、転写紙送給
経路860に搬送される。転写紙送給経路860には、
搬送ローラ対862、864、866、868が配設さ
れており、また、これら搬送ローラ対よりも下流側で上
記転写用コロナ放電器810が配設された転写域よりも
上流側にレジストローラ対870が配設されている。一
方、上記分離用コロナ放電器812が配設された分離域
からハウジンク802に設けられた転写紙排出口872
間には、転写紙搬送経路874が形成されている。この
転写紙搬送経路874には、定着ローラ対876および
排出ローラ対878が配設されている。なお、上記各ロ
ーラ対は図示しない駆動手段によって回転駆動される。
上記転写紙供給手段840の転写紙カセット842と感
光体ドラム804との間には中間カセット879が配設
されている。この中間カセット879の前端部(図3に
おいて右側端部)上方には、転写紙送り出しローラ85
4が配設されており、該送り出しローラ854によって
中間カセット879に返送された転写紙が送り出され
る。また、図示の実施形態においては、上記転写紙搬送
経路874に搬送された転写紙を前後を逆にして上記中
間カセット879に搬送する転写紙返送手段880が配
設されている。この転写紙返送手段880は従来周知の
構成でよく、転写紙逆転経路881と、該転写紙逆転経
路881に搬送された転写紙を中間カセット879に搬
送する転写紙移動経路882と、転写紙搬送経路874
に搬送された転写紙を排出ローラ対878または転写紙
逆転経路881に切り換え案内する可動案内部材883
と、転写紙逆転経路881の入り口部に配設され転写紙
逆転経路881を搬送する転写紙を転写紙移動経路88
2に送り出す逆転ローラ884とによって構成されてい
る。なお、逆転ローラ884は通常は図示の実線で示す
位置に位置付けられており、転写紙逆転経路881に搬
送された転写紙を転写紙移動経路882に送り出すとき
上記排出ローラ対878の駆動ローラに接触するように
構成されている。
【0019】以上のように構成された複写機本体8は次
のように作動する。感光体ドラム804は図示しない駆
動手段によって矢印804Aで示す方向に回転駆動さ
れ、帯電域に配設された帯電用コロナ放電器806によ
って感光体ドラムの感光層が特定極性に帯電せしめられ
る。帯電用コロナ放電器806によって特定極性に帯電
された感光体ドラム804の感光層に、透明板830上
に置かれた原稿の像が上記光学系817によって走査露
光されて静電潜像が形成される。感光体ドラム804の
感光層に形成された静電潜像が現像器808によってト
ナー像に現像される。このようにして感光体ドラム80
4の感光層に形成されたトナー像は、転写用コロナ放電
器810の作用により上記転写紙供給手段840によっ
て転写域に搬送される転写紙の表面に転写される。トナ
ー像が転写された転写紙は、分離用コロナ放電器812
の作用によって感光体ドラム804から分離されて定着
ローラ対876に搬送され、ここでトナー像が加熱定着
される。このようにしてトナー像が転写され加熱定着さ
れた転写紙は、排出ローラ対878によって転写紙排出
口872からソーター890に排出される。また、両面
複写する場合には、上記のようにして片面に転写され転
写紙搬送経路874を搬送せしめられる転写紙は、上記
転写紙返送手段880により前後が逆転されて中間カセ
ット879に搬送され、再び送り出しローラ854によ
って転写紙送給経路860に搬送される。一方、上記転
写域および分離域を通過した感光体ドラム804の感光
層は、除電ランプ814によって除電され、更にクリー
ニング器816によって残留トナーが除去される。な
お、図示の実施形態においては、複写機6として静電複
写機を例示して説明したが、他の形式の複写機を用いて
もよい。例えば、感光体ドラムの表面に形成された静電
潜像を現像してトナー像を形成し、このトナー像を感光
体ドラムの表面に定着して印刷マスターを形成し、該印
刷マスターを用いて現像し所定の用紙に転写する印刷機
能を備えた複写機を用いることもできる。
のように作動する。感光体ドラム804は図示しない駆
動手段によって矢印804Aで示す方向に回転駆動さ
れ、帯電域に配設された帯電用コロナ放電器806によ
って感光体ドラムの感光層が特定極性に帯電せしめられ
る。帯電用コロナ放電器806によって特定極性に帯電
された感光体ドラム804の感光層に、透明板830上
に置かれた原稿の像が上記光学系817によって走査露
光されて静電潜像が形成される。感光体ドラム804の
感光層に形成された静電潜像が現像器808によってト
ナー像に現像される。このようにして感光体ドラム80
4の感光層に形成されたトナー像は、転写用コロナ放電
器810の作用により上記転写紙供給手段840によっ
て転写域に搬送される転写紙の表面に転写される。トナ
ー像が転写された転写紙は、分離用コロナ放電器812
の作用によって感光体ドラム804から分離されて定着
ローラ対876に搬送され、ここでトナー像が加熱定着
される。このようにしてトナー像が転写され加熱定着さ
れた転写紙は、排出ローラ対878によって転写紙排出
口872からソーター890に排出される。また、両面
複写する場合には、上記のようにして片面に転写され転
写紙搬送経路874を搬送せしめられる転写紙は、上記
転写紙返送手段880により前後が逆転されて中間カセ
ット879に搬送され、再び送り出しローラ854によ
って転写紙送給経路860に搬送される。一方、上記転
写域および分離域を通過した感光体ドラム804の感光
層は、除電ランプ814によって除電され、更にクリー
ニング器816によって残留トナーが除去される。な
お、図示の実施形態においては、複写機6として静電複
写機を例示して説明したが、他の形式の複写機を用いて
もよい。例えば、感光体ドラムの表面に形成された静電
潜像を現像してトナー像を形成し、このトナー像を感光
体ドラムの表面に定着して印刷マスターを形成し、該印
刷マスターを用いて現像し所定の用紙に転写する印刷機
能を備えた複写機を用いることもできる。
【0020】次に、上記自動原稿搬送装置10につい
て、図4を参照して説明する。なお、上記複写機本体8
の上面に配設された透明板830の片側(図4において
左側)には原稿規制部材832が配設され、他側(図4
において右側)には静止取付け部材834が配設されて
いる。原稿規制部材832は図4に実線で示す作用位置
と図4に二点鎖線で示す降下位置との間を旋回自在に装
着されている。原稿規制部材832が作用位置に位置付
けられている時には、その先端(図4において右端縁)
は透明板830の上面よりの若干上方に突出せしめられ
ている。原稿規制部材832が降下位置に位置付けられ
ると、その先端は透明板830の上面よりも下降せしめ
られる。この原稿規制部材832は、電磁ソレノイド8
36(SOL1)によって作動せしめられるように構成
されており、電磁ソレノイド836(SOL1)が除勢
されている時には原稿規制部材832は上記作用位置に
位置付けられているが、電磁ソレノイド836(SOL
1)が付勢されると原稿規制部材832は上記降下位置
に位置付けられる。
て、図4を参照して説明する。なお、上記複写機本体8
の上面に配設された透明板830の片側(図4において
左側)には原稿規制部材832が配設され、他側(図4
において右側)には静止取付け部材834が配設されて
いる。原稿規制部材832は図4に実線で示す作用位置
と図4に二点鎖線で示す降下位置との間を旋回自在に装
着されている。原稿規制部材832が作用位置に位置付
けられている時には、その先端(図4において右端縁)
は透明板830の上面よりの若干上方に突出せしめられ
ている。原稿規制部材832が降下位置に位置付けられ
ると、その先端は透明板830の上面よりも下降せしめ
られる。この原稿規制部材832は、電磁ソレノイド8
36(SOL1)によって作動せしめられるように構成
されており、電磁ソレノイド836(SOL1)が除勢
されている時には原稿規制部材832は上記作用位置に
位置付けられているが、電磁ソレノイド836(SOL
1)が付勢されると原稿規制部材832は上記降下位置
に位置付けられる。
【0021】上記自動原稿搬送装置10は、複写機本体
8のハウジング802の上面に、透明板830の後側縁
に沿って延びる旋回軸線を中心として旋回自在に装着さ
れている。複写機本体8の透明板830上に手動で原稿
を載置する場合には、自動原稿搬送装置10を図示の閉
位置から上方に旋回して開位置に位置付け、透明板83
0を露呈せしめて透明板830上の所要位置に原稿を載
置する。そして自動原稿搬送装置10を図示の閉位置に
位置付けて透明板830およびその上に載置された原稿
を覆う。なお、透明板830上に原稿を載置する際に
は、原稿の片縁を作用位置に位置付けられている原稿規
制部材832の先端縁に当接せしめて、原稿を所要位置
に位置付けることができる。自動原稿搬送装置10を使
用して透明板830上に原稿を自動的に搬入し、そして
透明板830上から自動的に搬出する場合には、自動原
稿搬送装置10は閉位置に位置付けられた状態で使用さ
れる。
8のハウジング802の上面に、透明板830の後側縁
に沿って延びる旋回軸線を中心として旋回自在に装着さ
れている。複写機本体8の透明板830上に手動で原稿
を載置する場合には、自動原稿搬送装置10を図示の閉
位置から上方に旋回して開位置に位置付け、透明板83
0を露呈せしめて透明板830上の所要位置に原稿を載
置する。そして自動原稿搬送装置10を図示の閉位置に
位置付けて透明板830およびその上に載置された原稿
を覆う。なお、透明板830上に原稿を載置する際に
は、原稿の片縁を作用位置に位置付けられている原稿規
制部材832の先端縁に当接せしめて、原稿を所要位置
に位置付けることができる。自動原稿搬送装置10を使
用して透明板830上に原稿を自動的に搬入し、そして
透明板830上から自動的に搬出する場合には、自動原
稿搬送装置10は閉位置に位置付けられた状態で使用さ
れる。
【0022】図4を参照して説明を続けると、図示の自
動原稿搬送装置10は、前後方向(図4において紙面に
垂直な方向)に間隔をおいて配設された前側カバーと後
側カバー(図示せず)との間に配設された原稿載置台手
段102を具備している。この原稿載置台手段102
は、実質上水平に延在する合成樹脂製の静止板104に
よって規定されている。前側カバーと後側カバーとの左
端部間には左端部カバー106が配設されており、右端
部間には右端部カバー108が配設されている。左端部
カバー106は,自動原稿搬送装置10の左端面を覆う
左端壁部106aとともに原稿載置台手段102の下流
部の上方を延びる上面壁部106bを有する。右端部カ
バー108は,自動原稿搬送装置10の右端面を覆う右
端壁部108aとこの右端壁部108aの上端から左方
に延びる天面壁部108bを有する。
動原稿搬送装置10は、前後方向(図4において紙面に
垂直な方向)に間隔をおいて配設された前側カバーと後
側カバー(図示せず)との間に配設された原稿載置台手
段102を具備している。この原稿載置台手段102
は、実質上水平に延在する合成樹脂製の静止板104に
よって規定されている。前側カバーと後側カバーとの左
端部間には左端部カバー106が配設されており、右端
部間には右端部カバー108が配設されている。左端部
カバー106は,自動原稿搬送装置10の左端面を覆う
左端壁部106aとともに原稿載置台手段102の下流
部の上方を延びる上面壁部106bを有する。右端部カ
バー108は,自動原稿搬送装置10の右端面を覆う右
端壁部108aとこの右端壁部108aの上端から左方
に延びる天面壁部108bを有する。
【0023】上記原稿載置台手段102は、静止板10
4の中央部に幅方向に移動可能に装着された一対の幅規
制カーソル110、110を具備している。この一対の
幅規制カーソル110、110は、図5に示すように静
止板104の下方において各々ラック112、112に
連結されている。このラック112、112はピニオン
114に各々噛合係合しており、従って、ラック11
2、112に装着された一対の幅規制カーソル110、
110は相互に連動して相互に接近する方向および相互
に離隔する方向に移動せしめられる。図示の実施形態に
おいては、上記一対の幅規制カーソル110、110を
作動するためのカーソル作動手段120を備えている。
カーソル作動手段120は、パルスモータ等の電動モー
タ122(M2)と、該電動モータ122(M2)の出
力軸に装着された歯付き駆動プーリ124と、該歯付き
駆動プーリ124と上記ピニオン114を取り付けた軸
に装着された歯付き駆動プーリ126に捲回されたタイ
ミングベルト128とからなっている。このように構成
されたカーソル作動手段120は、電動モータ122
(M2)が矢印122Aで示す方向に回転駆動すると、
一対の幅規制カーソル110、110を相互に接近する
方向に移動せしめ、電動モータ122(M2)が矢印1
22Bで示す方向に回転駆動すると、一対の幅規制カー
ソル110、110を相互に離隔する方向に移動せしめ
る。なお、電動モータ122(M2)が除勢されている
ときには、一対の幅規制カーソル110、110は手動
にて作動することができる。
4の中央部に幅方向に移動可能に装着された一対の幅規
制カーソル110、110を具備している。この一対の
幅規制カーソル110、110は、図5に示すように静
止板104の下方において各々ラック112、112に
連結されている。このラック112、112はピニオン
114に各々噛合係合しており、従って、ラック11
2、112に装着された一対の幅規制カーソル110、
110は相互に連動して相互に接近する方向および相互
に離隔する方向に移動せしめられる。図示の実施形態に
おいては、上記一対の幅規制カーソル110、110を
作動するためのカーソル作動手段120を備えている。
カーソル作動手段120は、パルスモータ等の電動モー
タ122(M2)と、該電動モータ122(M2)の出
力軸に装着された歯付き駆動プーリ124と、該歯付き
駆動プーリ124と上記ピニオン114を取り付けた軸
に装着された歯付き駆動プーリ126に捲回されたタイ
ミングベルト128とからなっている。このように構成
されたカーソル作動手段120は、電動モータ122
(M2)が矢印122Aで示す方向に回転駆動すると、
一対の幅規制カーソル110、110を相互に接近する
方向に移動せしめ、電動モータ122(M2)が矢印1
22Bで示す方向に回転駆動すると、一対の幅規制カー
ソル110、110を相互に離隔する方向に移動せしめ
る。なお、電動モータ122(M2)が除勢されている
ときには、一対の幅規制カーソル110、110は手動
にて作動することができる。
【0024】上記一対の幅規制カーソル110、110
の下流側において静止板104には開口が形成されてお
り、回転自在に配設された送給ローラ140が上記開口
から上方に突出せしめられている。図4に図示する如
く、送給ローラ140に関連せしめて、静止板104の
上方には押圧部材142が配設されている。この押圧部
材142は電磁ソレノイド144(SOL2)によって
作動せしめられるように構成されており、電磁ソレノイ
ド144(SOL2)が除勢されている時には押圧部材
142は図4において実線で示す上昇位置に位置つけら
れているが、電磁ソレノイド144(SOL2)が付勢
されると、押圧部材142は図4において反時計方向に
弾性的に偏倚され、静止板104上に載置されている原
稿を送給ローラ140に押圧する。押圧部材142の下
流側において静止板104の上方には原稿セットストッ
パ145が配設されている。この原稿セットストッパ1
45は、電磁ソレノイド146(SOL3)によって作
動せしめられるように構成されており、電磁ソレノイド
146(SOL3)が除勢されている時には図4におい
て実線で示すストップ位置に位置付けられているが、電
磁ソレノイド146(SOL3)が付勢されると図4に
おいて2点鎖線で示す退避位置に位置付けられる。上記
押圧部材142の上流側において静止板104の上方に
は排出原稿前端位置規制部材147も配設されている。
この排出原稿前端位置規制部材147は、電磁ソレノイ
ド148(SOL4)によって作動せしめられるように
構成されており、電磁ソレノイド148(SOL4)が
除勢されている時には図4において実線で示す退避位置
に位置付けられているが、電磁ソレノイド148(SO
L4)が付勢されると図4において2点鎖線で示す規制
位置に位置付けられる。以上のように構成された押圧部
材142と原稿セットストッパ145および排出原稿前
端位置規制部材147は、自動原稿搬送装置10の作動
状態に応じて次のように作動せしめられる。即ち、静止
板104上に原稿をセットする際には、原稿セットスト
ッパ145がストップ位置に位置付けられ、押圧部材1
42および排出原稿前端位置規制部材147が各々上昇
位置および退避位置に位置付けられる。また、静止板1
04上に原稿がセットされ複写動作が開始されると、原
稿セットストッパ145が退避位置に位置付けられ、押
圧部材142が静止板142上に載置されている原稿を
押圧するとともに、排出原稿前端位置規制部材147が
規制位置に位置付けられる。なお、静止板104におけ
る原稿セットストッパ145と排出原稿前端位置規制部
材147との間には穴が設けられており、この穴の下側
に上記原稿載置台手段102の静止板104上に原稿が
載置されているか否かを検出する反射型の原稿検出器1
49(SW4)が配設されている。
の下流側において静止板104には開口が形成されてお
り、回転自在に配設された送給ローラ140が上記開口
から上方に突出せしめられている。図4に図示する如
く、送給ローラ140に関連せしめて、静止板104の
上方には押圧部材142が配設されている。この押圧部
材142は電磁ソレノイド144(SOL2)によって
作動せしめられるように構成されており、電磁ソレノイ
ド144(SOL2)が除勢されている時には押圧部材
142は図4において実線で示す上昇位置に位置つけら
れているが、電磁ソレノイド144(SOL2)が付勢
されると、押圧部材142は図4において反時計方向に
弾性的に偏倚され、静止板104上に載置されている原
稿を送給ローラ140に押圧する。押圧部材142の下
流側において静止板104の上方には原稿セットストッ
パ145が配設されている。この原稿セットストッパ1
45は、電磁ソレノイド146(SOL3)によって作
動せしめられるように構成されており、電磁ソレノイド
146(SOL3)が除勢されている時には図4におい
て実線で示すストップ位置に位置付けられているが、電
磁ソレノイド146(SOL3)が付勢されると図4に
おいて2点鎖線で示す退避位置に位置付けられる。上記
押圧部材142の上流側において静止板104の上方に
は排出原稿前端位置規制部材147も配設されている。
この排出原稿前端位置規制部材147は、電磁ソレノイ
ド148(SOL4)によって作動せしめられるように
構成されており、電磁ソレノイド148(SOL4)が
除勢されている時には図4において実線で示す退避位置
に位置付けられているが、電磁ソレノイド148(SO
L4)が付勢されると図4において2点鎖線で示す規制
位置に位置付けられる。以上のように構成された押圧部
材142と原稿セットストッパ145および排出原稿前
端位置規制部材147は、自動原稿搬送装置10の作動
状態に応じて次のように作動せしめられる。即ち、静止
板104上に原稿をセットする際には、原稿セットスト
ッパ145がストップ位置に位置付けられ、押圧部材1
42および排出原稿前端位置規制部材147が各々上昇
位置および退避位置に位置付けられる。また、静止板1
04上に原稿がセットされ複写動作が開始されると、原
稿セットストッパ145が退避位置に位置付けられ、押
圧部材142が静止板142上に載置されている原稿を
押圧するとともに、排出原稿前端位置規制部材147が
規制位置に位置付けられる。なお、静止板104におけ
る原稿セットストッパ145と排出原稿前端位置規制部
材147との間には穴が設けられており、この穴の下側
に上記原稿載置台手段102の静止板104上に原稿が
載置されているか否かを検出する反射型の原稿検出器1
49(SW4)が配設されている。
【0025】上記送給ローラ140の下流側には原稿分
離手段150が配設されている。この原稿分離手段15
0は静止板104に形成されている切欠を通して上方に
突出せしめられている分離ローラ152とこの分離ロー
ラ152に対向してその上方に配設された分離ベルト機
構154とから構成されている。分離ローラ152は図
4において反時計方向に回転駆動せしめられ、分離ベル
ト機構154は一方向回転クラッチ(図示していない)
を介して図4において反時計方向に回転駆動せしめられ
る。このように構成された原稿分離手段150は、原稿
載置台手段102上に載置されている原稿層から2枚以
上の原稿が送給されるのを防止して、最下位の原稿のみ
を搬送せしめる。
離手段150が配設されている。この原稿分離手段15
0は静止板104に形成されている切欠を通して上方に
突出せしめられている分離ローラ152とこの分離ロー
ラ152に対向してその上方に配設された分離ベルト機
構154とから構成されている。分離ローラ152は図
4において反時計方向に回転駆動せしめられ、分離ベル
ト機構154は一方向回転クラッチ(図示していない)
を介して図4において反時計方向に回転駆動せしめられ
る。このように構成された原稿分離手段150は、原稿
載置台手段102上に載置されている原稿層から2枚以
上の原稿が送給されるのを防止して、最下位の原稿のみ
を搬送せしめる。
【0026】図4を参照して説明を続けると、原稿載置
台手段102の下方には搬送ベルト機構160が配設さ
れている。搬送手段を構成する搬送ベルト機構160は
搬送方向(図4において左右方向)に間隔をおいて配設
された駆動ローラ162および従動ローラ164とこれ
らに巻き掛けられた無端ベルト166とを含んでいる。
駆動ローラ162は電動モータ168(M3)によって
回転駆動せしめられる。上記無端ベルト166の下方走
行部は複写機本体8の透明板830に沿って延在せしめ
られており、両者間に原稿搬送路169が規定されてい
る。原稿搬送路169と上記原稿載置台手段102との
間には原稿搬入路170が形成されており、該原稿搬入
路170は内側案内板172と外側案内板174および
176との間に規定されている。原稿搬入路170には
搬入ローラ対178が配設されている。この搬入ローラ
対178は上記送給ローラ140および原稿分離手段1
50とともに、原稿載置台手段102上の原稿を原稿搬
入路170を通して原稿搬送路169に搬入する原稿搬
入手段を構成する。図示の実施形態においては、原稿搬
送路169に搬入された原稿の表裏を反転せしめるため
の原稿反転機構180を具備している。この原稿反転機
構180は、上記原稿搬入路170の左側に配設された
原稿反転路181を備えている。この原稿反転路181
は、図4において時計方向に回転駆動せしめられる反転
ローラ182および内側案内板184と外側案内板18
6、188および189との間に規定されている。な
お、上記送給ローラ140、原稿分離手段150、搬入
ローラ対178および反転ローラ182は図示しない動
力伝達機構を介して電動モータ190(M4)に伝動連
結されている。また、上記原稿搬入路170における搬
入ローラ対178の直ぐ上流側および上記原稿反転路1
81には原稿検出器192(SW5)および原稿検出器
194(SW6)が各々配設されている。
台手段102の下方には搬送ベルト機構160が配設さ
れている。搬送手段を構成する搬送ベルト機構160は
搬送方向(図4において左右方向)に間隔をおいて配設
された駆動ローラ162および従動ローラ164とこれ
らに巻き掛けられた無端ベルト166とを含んでいる。
駆動ローラ162は電動モータ168(M3)によって
回転駆動せしめられる。上記無端ベルト166の下方走
行部は複写機本体8の透明板830に沿って延在せしめ
られており、両者間に原稿搬送路169が規定されてい
る。原稿搬送路169と上記原稿載置台手段102との
間には原稿搬入路170が形成されており、該原稿搬入
路170は内側案内板172と外側案内板174および
176との間に規定されている。原稿搬入路170には
搬入ローラ対178が配設されている。この搬入ローラ
対178は上記送給ローラ140および原稿分離手段1
50とともに、原稿載置台手段102上の原稿を原稿搬
入路170を通して原稿搬送路169に搬入する原稿搬
入手段を構成する。図示の実施形態においては、原稿搬
送路169に搬入された原稿の表裏を反転せしめるため
の原稿反転機構180を具備している。この原稿反転機
構180は、上記原稿搬入路170の左側に配設された
原稿反転路181を備えている。この原稿反転路181
は、図4において時計方向に回転駆動せしめられる反転
ローラ182および内側案内板184と外側案内板18
6、188および189との間に規定されている。な
お、上記送給ローラ140、原稿分離手段150、搬入
ローラ対178および反転ローラ182は図示しない動
力伝達機構を介して電動モータ190(M4)に伝動連
結されている。また、上記原稿搬入路170における搬
入ローラ対178の直ぐ上流側および上記原稿反転路1
81には原稿検出器192(SW5)および原稿検出器
194(SW6)が各々配設されている。
【0027】原稿搬送路169の右側には原稿搬出路2
00が形成されている。この原稿搬出路200は、図4
において反時計方向に回転駆動せしめられる搬出ローラ
202と外側案内板204および206と内側案内板2
08との間に規定されている。原稿搬出路200の中間
部には搬送ローラ対210が配設されている。また、原
稿搬出路200の下流端には原稿排出口212が形成さ
れており、この原稿排出口212の直ぐ上流側には原稿
排出ローラ対214が配設されている。上記搬出ローラ
202、搬送ローラ対210および原稿排出ローラ対2
14は電動モータ216(M5)によって回転駆動せし
められるように構成されている。なお、上記原稿搬出路
200における搬送ローラ対210より上流側には原稿
搬入口217が設けられており、この原稿搬入口217
は上記原稿供給装置5の排出口504と対向するように
形成されている。従って、プリンタ4によって印字され
原稿供給装置5によって搬送されて排出口504から排
出される原稿は、原稿搬入口217から原稿搬出路20
0に搬入され、搬送ローラ対210および原稿排出ロー
ラ対214の作用によって自動原稿搬送装置10の原稿
載置台手段102の静止板104上に排出される。ま
た、上記原稿搬出路200の入口側には、切り換え制御
板218が配設されている。この切り換え制御板218
は電磁ソレノイド219(SOL5)によって作動され
るように構成されており、電磁ソレノイド219(SO
L5)が除勢されているときには図4において実線で示
す第1の位置に位置付けられており、電磁ソレノイド2
19(SOL5)が付勢されると2点鎖線で示す第2の
位置に位置付けられる。従って、切り換え制御板218
が第1の位置に位置付けられると上記搬送ベルト機構1
60によって搬送された原稿は原稿搬出路200に送ら
れ、切り換え制御板218が第2の位置に位置付けられ
ると上記搬送ベルト機構160によって搬送された原稿
はバイパス路215および上記原稿供給装置5に設けら
れた原稿戻り通路530を通って原稿受け台532に搬
送される。なお、図示の自動原稿搬送装置10において
は、上記原稿排出口212およびバイパス路215に搬
送される原稿を検出する原稿検出器245(SW7)お
よび246(SW8)を備えている。
00が形成されている。この原稿搬出路200は、図4
において反時計方向に回転駆動せしめられる搬出ローラ
202と外側案内板204および206と内側案内板2
08との間に規定されている。原稿搬出路200の中間
部には搬送ローラ対210が配設されている。また、原
稿搬出路200の下流端には原稿排出口212が形成さ
れており、この原稿排出口212の直ぐ上流側には原稿
排出ローラ対214が配設されている。上記搬出ローラ
202、搬送ローラ対210および原稿排出ローラ対2
14は電動モータ216(M5)によって回転駆動せし
められるように構成されている。なお、上記原稿搬出路
200における搬送ローラ対210より上流側には原稿
搬入口217が設けられており、この原稿搬入口217
は上記原稿供給装置5の排出口504と対向するように
形成されている。従って、プリンタ4によって印字され
原稿供給装置5によって搬送されて排出口504から排
出される原稿は、原稿搬入口217から原稿搬出路20
0に搬入され、搬送ローラ対210および原稿排出ロー
ラ対214の作用によって自動原稿搬送装置10の原稿
載置台手段102の静止板104上に排出される。ま
た、上記原稿搬出路200の入口側には、切り換え制御
板218が配設されている。この切り換え制御板218
は電磁ソレノイド219(SOL5)によって作動され
るように構成されており、電磁ソレノイド219(SO
L5)が除勢されているときには図4において実線で示
す第1の位置に位置付けられており、電磁ソレノイド2
19(SOL5)が付勢されると2点鎖線で示す第2の
位置に位置付けられる。従って、切り換え制御板218
が第1の位置に位置付けられると上記搬送ベルト機構1
60によって搬送された原稿は原稿搬出路200に送ら
れ、切り換え制御板218が第2の位置に位置付けられ
ると上記搬送ベルト機構160によって搬送された原稿
はバイパス路215および上記原稿供給装置5に設けら
れた原稿戻り通路530を通って原稿受け台532に搬
送される。なお、図示の自動原稿搬送装置10において
は、上記原稿排出口212およびバイパス路215に搬
送される原稿を検出する原稿検出器245(SW7)お
よび246(SW8)を備えている。
【0028】図示の実施形態における自動原稿搬送装置
10は、上記原稿搬出路200を移動する原稿を選択的
に上記プリンタ4の原稿再供給路440に搬送するため
の原稿返送手段250を具備している。この原稿返送手
段250は、上記原稿搬出路200から分岐して設けら
れた分岐路252を備えている。この分岐路252と上
記原稿搬出路200との分岐部には切り換え制御板25
4が配設されている。この切り換え制御板254は電磁
ソレノイド256(SOL6)によって作動されるよう
に構成されており、電磁ソレノイド256(SOL6)
が除勢されているときには図4において実線で示す第1
の位置に位置付けられており、電磁ソレノイド256
(SOL6)が付勢されると2点鎖線で示す第2の位置
に位置付けられる。従って、切り換え制御板254が第
1の位置に位置付けられと上記原稿搬出路200を移動
する原稿は原稿排出ローラ対214に送られ、切り換え
制御板254が第2の位置に位置付けられと原稿搬出路
200を移動する原稿は分岐路252に搬送される。ま
た、図示の原稿返送手段250は、分岐路252に搬送
された原稿を上記原稿再供給路440に案内する原稿返
送路258を備えている。従って、上記原稿搬出路20
0を移動し切り換え制御板254によって分岐路252
に搬送された原稿は、原稿返送路258およびプリンタ
4の原稿再供給路440を通って案内路426に送ら
れ、供給ローラ対421によって再び上記印字部に供給
される。
10は、上記原稿搬出路200を移動する原稿を選択的
に上記プリンタ4の原稿再供給路440に搬送するため
の原稿返送手段250を具備している。この原稿返送手
段250は、上記原稿搬出路200から分岐して設けら
れた分岐路252を備えている。この分岐路252と上
記原稿搬出路200との分岐部には切り換え制御板25
4が配設されている。この切り換え制御板254は電磁
ソレノイド256(SOL6)によって作動されるよう
に構成されており、電磁ソレノイド256(SOL6)
が除勢されているときには図4において実線で示す第1
の位置に位置付けられており、電磁ソレノイド256
(SOL6)が付勢されると2点鎖線で示す第2の位置
に位置付けられる。従って、切り換え制御板254が第
1の位置に位置付けられと上記原稿搬出路200を移動
する原稿は原稿排出ローラ対214に送られ、切り換え
制御板254が第2の位置に位置付けられと原稿搬出路
200を移動する原稿は分岐路252に搬送される。ま
た、図示の原稿返送手段250は、分岐路252に搬送
された原稿を上記原稿再供給路440に案内する原稿返
送路258を備えている。従って、上記原稿搬出路20
0を移動し切り換え制御板254によって分岐路252
に搬送された原稿は、原稿返送路258およびプリンタ
4の原稿再供給路440を通って案内路426に送ら
れ、供給ローラ対421によって再び上記印字部に供給
される。
【0029】図示の実施形態における自動原稿搬送装置
10は、上記原稿排出口212に関連せしめて、原稿移
送機構220を具備している。原稿移送機構220は、
原稿排出口212およびその下流側に配設されている静
止板104の下方に配設されている。図6を参照して原
稿移送機構220について説明すると、原稿移送機構2
20は原稿搬送方向に間隔をおいて回転自在に装着され
た駆動軸222および従動軸224を含んでいる。駆動
軸222にはその軸線方向に適宜の間隔をおいて4個の
プーリ226が固定され、同様に従動軸224にもその
軸線方向に適宜の間隔をおいて4個のプーリ228が固
定されている。そして、対をなすプーリ226と228
とには無端ベルト230が巻き掛けられている。無端ベ
ルト230の各々の上方走行部には突出部材232が固
定されている。突出部材232の各々は無端ベルト23
0に固定された基部234とこの基部234から上方に
突出した突出主部236とを有する。突出部材232の
各々の突出主部236の上流側上面238は、例えば4
5度程度の傾斜角度で下流に向かって上方に傾斜せしめ
られている。一方、突出部材232の各々の突出主部2
36の下流側には実質上鉛直でよい切り立った面240
が形成されている。上記駆動軸222は適宜の動力伝達
機構を介して電動モータ242(M6)に伝動連結され
ており、駆動軸222を正転方向および逆転方向に適宜
に回転駆動せしめて無端ベルト230を駆動せしめるこ
とによって、突出部材232を図4および図6に実線で
示す後退位置と2点鎖線で示す最前進位置との間を原稿
サイズに対応して適宜往復移動せしめる。なお、静止板
104には、上記突出部材232の往復移動を許容する
ために、幅方向(図4において紙面に垂直な方向)に間
隔をおいて搬送方向に延びる4本のスリット(図示せ
ず)が形成されている。なお、突出部材232は上記後
退位置においては原稿排出口212の上流側に位置す
る。この後退位置から下流に向けて突出部材232が前
進せしめられる際には、突出部材232の突出主部23
6は静止板104に形成されている上記スリットを通っ
て上方に突出した状態で前進せしめられる。従って、原
稿排出口212から排出され静止板104上に積層され
た原稿層の後端縁に、突出部材232の突出主部236
が作用して原稿層を下流に前進せしめる。
10は、上記原稿排出口212に関連せしめて、原稿移
送機構220を具備している。原稿移送機構220は、
原稿排出口212およびその下流側に配設されている静
止板104の下方に配設されている。図6を参照して原
稿移送機構220について説明すると、原稿移送機構2
20は原稿搬送方向に間隔をおいて回転自在に装着され
た駆動軸222および従動軸224を含んでいる。駆動
軸222にはその軸線方向に適宜の間隔をおいて4個の
プーリ226が固定され、同様に従動軸224にもその
軸線方向に適宜の間隔をおいて4個のプーリ228が固
定されている。そして、対をなすプーリ226と228
とには無端ベルト230が巻き掛けられている。無端ベ
ルト230の各々の上方走行部には突出部材232が固
定されている。突出部材232の各々は無端ベルト23
0に固定された基部234とこの基部234から上方に
突出した突出主部236とを有する。突出部材232の
各々の突出主部236の上流側上面238は、例えば4
5度程度の傾斜角度で下流に向かって上方に傾斜せしめ
られている。一方、突出部材232の各々の突出主部2
36の下流側には実質上鉛直でよい切り立った面240
が形成されている。上記駆動軸222は適宜の動力伝達
機構を介して電動モータ242(M6)に伝動連結され
ており、駆動軸222を正転方向および逆転方向に適宜
に回転駆動せしめて無端ベルト230を駆動せしめるこ
とによって、突出部材232を図4および図6に実線で
示す後退位置と2点鎖線で示す最前進位置との間を原稿
サイズに対応して適宜往復移動せしめる。なお、静止板
104には、上記突出部材232の往復移動を許容する
ために、幅方向(図4において紙面に垂直な方向)に間
隔をおいて搬送方向に延びる4本のスリット(図示せ
ず)が形成されている。なお、突出部材232は上記後
退位置においては原稿排出口212の上流側に位置す
る。この後退位置から下流に向けて突出部材232が前
進せしめられる際には、突出部材232の突出主部23
6は静止板104に形成されている上記スリットを通っ
て上方に突出した状態で前進せしめられる。従って、原
稿排出口212から排出され静止板104上に積層され
た原稿層の後端縁に、突出部材232の突出主部236
が作用して原稿層を下流に前進せしめる。
【0030】次に、上記ホストコンピュータ2とプリン
タ4および複写機6に装備される制御手段との接続構成
について図7を参照して説明する。プリンタ4に装備さ
れた制御手段400は、パラレル・データ転送仕様のイ
ンターフェース450であるセントロニクスインターフ
ェースを介してホストコンピュータ2のパラレルポート
21に接続されている。一方、複写機6に装備された制
御手段600は、シリアル・データ転送仕様のインター
フェース650であるRSー232ーCを介してホスト
コンピュータ2のシリアルポート22に接続されてい
る。
タ4および複写機6に装備される制御手段との接続構成
について図7を参照して説明する。プリンタ4に装備さ
れた制御手段400は、パラレル・データ転送仕様のイ
ンターフェース450であるセントロニクスインターフ
ェースを介してホストコンピュータ2のパラレルポート
21に接続されている。一方、複写機6に装備された制
御手段600は、シリアル・データ転送仕様のインター
フェース650であるRSー232ーCを介してホスト
コンピュータ2のシリアルポート22に接続されてい
る。
【0031】次に、上記複写機6の制御手段600につ
いて、図8を参照して説明する。制御手段600は、マ
イクロコンピュータによって構成されており、制御プロ
グラムに従って演算処理する中央処理装置(CPU)、
制御プログラムを格納するリードオンリーメモリ(RO
M)、演算結果等を格納する読み書き可能なランダムア
クセスメモリ(RAM)、タイマ(T)、カウンタ
(C)等を備えている。このように構成された制御手段
600には、上記プリンタ4の原稿再供給路440に配
設された原稿検出器441(SW1)、上記原稿供給装
置5に配設された原稿検出器518(SW2)および原
稿検出器520(SW3)、上記原稿載置台手段102
の静止板104上に原稿が載置されているか否かを検出
する原稿検出器149(SW4)、上記原稿搬入路17
0および原稿反転路181に配設された原稿検出器19
2(SW5)および原稿検出器194(SW6)、上記
原稿排出口212およびバイパス路215に搬送される
原稿を検出する原稿検出器245(SW7)および24
6(SW8)、複写機6の上面に配設された操作部等か
らの信号および上記ホストコンピュータ2からの制御信
号が入力される。そして、制御手段600は、上記各入
力信号に基づいて電動モータ517(M1)、122
(M2)、168(M3)、190(M4)、216
(M5)、242(M6)、電磁ソレノイド836(S
OL1)、144(SOL2)、146(SOL3)、
148(SOL4)、219(SOL5)、256(S
OL6)等に制御信号を出力する。
いて、図8を参照して説明する。制御手段600は、マ
イクロコンピュータによって構成されており、制御プロ
グラムに従って演算処理する中央処理装置(CPU)、
制御プログラムを格納するリードオンリーメモリ(RO
M)、演算結果等を格納する読み書き可能なランダムア
クセスメモリ(RAM)、タイマ(T)、カウンタ
(C)等を備えている。このように構成された制御手段
600には、上記プリンタ4の原稿再供給路440に配
設された原稿検出器441(SW1)、上記原稿供給装
置5に配設された原稿検出器518(SW2)および原
稿検出器520(SW3)、上記原稿載置台手段102
の静止板104上に原稿が載置されているか否かを検出
する原稿検出器149(SW4)、上記原稿搬入路17
0および原稿反転路181に配設された原稿検出器19
2(SW5)および原稿検出器194(SW6)、上記
原稿排出口212およびバイパス路215に搬送される
原稿を検出する原稿検出器245(SW7)および24
6(SW8)、複写機6の上面に配設された操作部等か
らの信号および上記ホストコンピュータ2からの制御信
号が入力される。そして、制御手段600は、上記各入
力信号に基づいて電動モータ517(M1)、122
(M2)、168(M3)、190(M4)、216
(M5)、242(M6)、電磁ソレノイド836(S
OL1)、144(SOL2)、146(SOL3)、
148(SOL4)、219(SOL5)、256(S
OL6)等に制御信号を出力する。
【0032】図示の実施形態における画像形成装置は以
上のように構成されており、以下その動作を図9乃至図
13に示すフローチャートをも参照して説明する。ホス
トコンピュータ2において編集作業を終了し、これをプ
リンタ4で両面に印字し、この両面に印字されたものを
原稿として複写機6において所定部数複写する場合につ
いて説明する。オペレータはホストコンピュータ2のキ
ーボードによって印字・複写要求する。この印字・複写
要求はシリアル・データ転送仕様のインターフェース6
50であるRSー232ーCを介して複写機6の制御手
段600に割り込み要求する。以下、ホストコンピュー
タ2から印字・複写の割り込み要求がなされた複写機6
の制御手段600の動作を図9に基づいて説明する。
上のように構成されており、以下その動作を図9乃至図
13に示すフローチャートをも参照して説明する。ホス
トコンピュータ2において編集作業を終了し、これをプ
リンタ4で両面に印字し、この両面に印字されたものを
原稿として複写機6において所定部数複写する場合につ
いて説明する。オペレータはホストコンピュータ2のキ
ーボードによって印字・複写要求する。この印字・複写
要求はシリアル・データ転送仕様のインターフェース6
50であるRSー232ーCを介して複写機6の制御手
段600に割り込み要求する。以下、ホストコンピュー
タ2から印字・複写の割り込み要求がなされた複写機6
の制御手段600の動作を図9に基づいて説明する。
【0033】制御手段600はホストコンピュータ2か
らの印字・複写割り込み要求をチェックし(ステップS
1)、割り込み要求があったならばステップS2に進ん
で、複写機6がウオーミングアップ中か否かをチェック
する。このウオーミングアップ中か否かの判断は、例え
ば定着ローラ対876の温度が所定温度に達したか否か
によって行う。複写機6がウオーミングアップ中であれ
ば制御手段600はステップS3に進んで、ウオーミン
グアップ中であることをホストコンピュータ2に通知す
る。ステップS2において複写機6がウオーミングアッ
プ中でなければ複写機6はステップS4に進んで、複写
機6が複写動作中であるか否かをチェックする。複写機
6が複写動作中である場合は制御手段600はステップ
S5に進んで、複写動作中であることをホストコンピュ
ータ2に通知する。ステップS5において複写機6が複
写動作中でない場合には制御手段600はステップS6
に進んで、印字・複写モード受付許可信号をホストコン
ピュータ2に転送する。そして、制御手段600はステ
ップS7に進んで、ホストコンピュータ2から印字・複
写モードの制御データを受信する。この印字・複写モー
ドの制御データは、原稿枚数、原稿サイズ、複写枚数、
変倍率、露光量、両面印字、両面複写等の複写条件等で
ある。ステップS7においてホストコンピュータ2から
印字・複写モードの制御データを受信したら制御手段6
00はステップS8に進んで、受信したデータが制御デ
ータであるか否かを確認する。受信したデータが例えば
印字データ等で制御データでない場合は制御手段600
はステップS9に進んで、ホストコンピュータ2に通信
エラーを通知する。ステップS8においてホストコンピ
ュータ2から受信したデータが制御データである場合に
は制御手段600はステップS10に進んで、受信した
制御データを内蔵するランダムアクセスメモリ(RA
M)に格納する。そして、制御手段600はステップS
11に進んで、ホストコンピュータ2に制御データの受
信が完了したことを通知し、更に、ステップP0に進ん
で印字・複写モードの動作を実行する。
らの印字・複写割り込み要求をチェックし(ステップS
1)、割り込み要求があったならばステップS2に進ん
で、複写機6がウオーミングアップ中か否かをチェック
する。このウオーミングアップ中か否かの判断は、例え
ば定着ローラ対876の温度が所定温度に達したか否か
によって行う。複写機6がウオーミングアップ中であれ
ば制御手段600はステップS3に進んで、ウオーミン
グアップ中であることをホストコンピュータ2に通知す
る。ステップS2において複写機6がウオーミングアッ
プ中でなければ複写機6はステップS4に進んで、複写
機6が複写動作中であるか否かをチェックする。複写機
6が複写動作中である場合は制御手段600はステップ
S5に進んで、複写動作中であることをホストコンピュ
ータ2に通知する。ステップS5において複写機6が複
写動作中でない場合には制御手段600はステップS6
に進んで、印字・複写モード受付許可信号をホストコン
ピュータ2に転送する。そして、制御手段600はステ
ップS7に進んで、ホストコンピュータ2から印字・複
写モードの制御データを受信する。この印字・複写モー
ドの制御データは、原稿枚数、原稿サイズ、複写枚数、
変倍率、露光量、両面印字、両面複写等の複写条件等で
ある。ステップS7においてホストコンピュータ2から
印字・複写モードの制御データを受信したら制御手段6
00はステップS8に進んで、受信したデータが制御デ
ータであるか否かを確認する。受信したデータが例えば
印字データ等で制御データでない場合は制御手段600
はステップS9に進んで、ホストコンピュータ2に通信
エラーを通知する。ステップS8においてホストコンピ
ュータ2から受信したデータが制御データである場合に
は制御手段600はステップS10に進んで、受信した
制御データを内蔵するランダムアクセスメモリ(RA
M)に格納する。そして、制御手段600はステップS
11に進んで、ホストコンピュータ2に制御データの受
信が完了したことを通知し、更に、ステップP0に進ん
で印字・複写モードの動作を実行する。
【0034】印字・複写モード1:次に、印字・複写モ
ードの第1の実施形態を図10乃至図13に示すフロー
チャートに基づいて説明する。なお、ホストコンピュー
タ2は、上記ステップS11における制御手段600か
らの制御データの受信が完了した信号を受信したら、パ
ラレル・データ転送仕様のインターフェース450であ
るセントロニクスインターフェースを介してプリンタ4
の制御手段400に印字指令とともに印字データを転送
する。これにより、プリンタ4はホストコンピュータ2
から転送される印字データに基づいて1頁目の印字動作
を開始する。
ードの第1の実施形態を図10乃至図13に示すフロー
チャートに基づいて説明する。なお、ホストコンピュー
タ2は、上記ステップS11における制御手段600か
らの制御データの受信が完了した信号を受信したら、パ
ラレル・データ転送仕様のインターフェース450であ
るセントロニクスインターフェースを介してプリンタ4
の制御手段400に印字指令とともに印字データを転送
する。これにより、プリンタ4はホストコンピュータ2
から転送される印字データに基づいて1頁目の印字動作
を開始する。
【0035】一方、印字・複写モードに移行した複写機
6の制御手段600は、先ずステップP1において上記
原稿載置台手段102における一対の幅規制カーソル1
10、110の位置合わせ制御を実行する。この位置合
わせ制御は、上記ステップS7においてホストコンピュ
ータ2から受信した原稿サイズ信号に基づいて、カーソ
ル作動手段120の駆動源であるパルスモータからなる
電動モータ122(M2)を作動制御することによって
行う。即ち、電動モータ122(M2)を矢印122B
で示す方向に回転駆動して一対の幅規制カーソル11
0、110を相互に最大値まで離隔した後、原稿サイズ
に対応した所定パルスを電動モータ122(M2)に与
えて矢印122Aで示す方向に回転駆動することによ
り、一対の幅規制カーソル110、110を原稿サイズ
に対応した所定位置に位置付ける。次に、制御手段60
0はステップP2に進んで、原稿供給装置5に配設され
た原稿検出器518(SW2)がONしたか否かをチェ
ックし、ONしていなければプリンタ4によって印字さ
れた原稿が未だ原稿検出器518(SW2)に達してい
ないので待ち、ONしたならばプリンタ4によって印字
された原稿が原稿供給装置5の原稿搬送路506に搬入
されたものと判断して、ステップP3に進んで原稿供給
装置5の電動モータ517(M1)を駆動する。なお、
このときの電動モータ517(M1)の回転速度は、電
動モータ517(M1)によって駆動される原稿搬送ロ
ーラ対508、510、512の周速度(搬送速度)が
プリンタ4によって搬送される原稿の搬送速度と同一と
なる回転速度(V1)である。電動モータ514(M
1)を回転速度(V1)で駆動したならば制御手段60
0はステップP4に進んで、原稿検出器520(SW
3)がONしたか否かをチェックする。原稿検出器52
0(SW3)がONしなければ原稿供給装置5に搬入さ
れた原稿が未だ原稿検出器520(SW3)まで達して
いないので待ち、ONしたならば原稿が原稿検出器52
0(SW3)まで達したものと判断して、制御手段60
0はステップP5に進んで電動モータ517(M1)の
回転速度を(V2)に変更する。この回転速度(V2)
は上記回転速度(V1)より大きく設定されている。こ
れは自動原稿搬送装置10の搬送速度がプリンタ4によ
って搬送される原稿の搬送速度よりも非常に大きいた
め、原稿供給装置5から自動原稿搬送装置10に搬送す
る原稿の搬送速度と自動原稿搬送装置10の搬送速度と
の速度差を小さくするためである。このようにして、電
動モータ517(M1)の回転速度を(V2)に変更し
たならば制御手段600はステップP6に進んで、自動
原稿搬送装置10の搬出ローラ202等の駆動源である
電動モータ216(M5)を駆動する。以上のように電
動モータ517(M1)および電動モータ216(M
5)が駆動されることにより、プリンタ4によって片面
に印字され原稿供給装置5に搬入された原稿が原稿搬送
ローラ対508、510、512によって搬送され、排
出口504から自動原稿搬送装置10の原稿搬入口21
7通って原稿搬出路200に搬入せしめられる。そし
て、原稿搬出路200に搬入せしめられた原稿は、搬送
ローラ対210および原稿排出ローラ対214の作用に
よって自動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102の
静止板104上に排出される。なお、搬送ローラ対21
0および原稿排出ローラ対214の搬送速度は原稿搬送
ローラ対508、510、512との搬送速度より大き
いが、原稿搬送ローラ対508、510、512には各
々一方向クラッチ514、515、516が装着されて
いるので、原稿搬送ローラ対508、510、512が
搬送ローラ対210および原稿排出ローラ対214の搬
送速度に合致するように搬送される原稿によって回転せ
しめられ、両者の速度差が吸収される。このようにし
て、原稿が原稿載置台手段102の静止板104上に排
出されるとき、上記ステップP1において一対の幅規制
カーソル110、110が原稿サイズに対応して位置合
わせされているので、排出された原稿が幅規制カーソル
上に乗り上げたりすることはない。
6の制御手段600は、先ずステップP1において上記
原稿載置台手段102における一対の幅規制カーソル1
10、110の位置合わせ制御を実行する。この位置合
わせ制御は、上記ステップS7においてホストコンピュ
ータ2から受信した原稿サイズ信号に基づいて、カーソ
ル作動手段120の駆動源であるパルスモータからなる
電動モータ122(M2)を作動制御することによって
行う。即ち、電動モータ122(M2)を矢印122B
で示す方向に回転駆動して一対の幅規制カーソル11
0、110を相互に最大値まで離隔した後、原稿サイズ
に対応した所定パルスを電動モータ122(M2)に与
えて矢印122Aで示す方向に回転駆動することによ
り、一対の幅規制カーソル110、110を原稿サイズ
に対応した所定位置に位置付ける。次に、制御手段60
0はステップP2に進んで、原稿供給装置5に配設され
た原稿検出器518(SW2)がONしたか否かをチェ
ックし、ONしていなければプリンタ4によって印字さ
れた原稿が未だ原稿検出器518(SW2)に達してい
ないので待ち、ONしたならばプリンタ4によって印字
された原稿が原稿供給装置5の原稿搬送路506に搬入
されたものと判断して、ステップP3に進んで原稿供給
装置5の電動モータ517(M1)を駆動する。なお、
このときの電動モータ517(M1)の回転速度は、電
動モータ517(M1)によって駆動される原稿搬送ロ
ーラ対508、510、512の周速度(搬送速度)が
プリンタ4によって搬送される原稿の搬送速度と同一と
なる回転速度(V1)である。電動モータ514(M
1)を回転速度(V1)で駆動したならば制御手段60
0はステップP4に進んで、原稿検出器520(SW
3)がONしたか否かをチェックする。原稿検出器52
0(SW3)がONしなければ原稿供給装置5に搬入さ
れた原稿が未だ原稿検出器520(SW3)まで達して
いないので待ち、ONしたならば原稿が原稿検出器52
0(SW3)まで達したものと判断して、制御手段60
0はステップP5に進んで電動モータ517(M1)の
回転速度を(V2)に変更する。この回転速度(V2)
は上記回転速度(V1)より大きく設定されている。こ
れは自動原稿搬送装置10の搬送速度がプリンタ4によ
って搬送される原稿の搬送速度よりも非常に大きいた
め、原稿供給装置5から自動原稿搬送装置10に搬送す
る原稿の搬送速度と自動原稿搬送装置10の搬送速度と
の速度差を小さくするためである。このようにして、電
動モータ517(M1)の回転速度を(V2)に変更し
たならば制御手段600はステップP6に進んで、自動
原稿搬送装置10の搬出ローラ202等の駆動源である
電動モータ216(M5)を駆動する。以上のように電
動モータ517(M1)および電動モータ216(M
5)が駆動されることにより、プリンタ4によって片面
に印字され原稿供給装置5に搬入された原稿が原稿搬送
ローラ対508、510、512によって搬送され、排
出口504から自動原稿搬送装置10の原稿搬入口21
7通って原稿搬出路200に搬入せしめられる。そし
て、原稿搬出路200に搬入せしめられた原稿は、搬送
ローラ対210および原稿排出ローラ対214の作用に
よって自動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102の
静止板104上に排出される。なお、搬送ローラ対21
0および原稿排出ローラ対214の搬送速度は原稿搬送
ローラ対508、510、512との搬送速度より大き
いが、原稿搬送ローラ対508、510、512には各
々一方向クラッチ514、515、516が装着されて
いるので、原稿搬送ローラ対508、510、512が
搬送ローラ対210および原稿排出ローラ対214の搬
送速度に合致するように搬送される原稿によって回転せ
しめられ、両者の速度差が吸収される。このようにし
て、原稿が原稿載置台手段102の静止板104上に排
出されるとき、上記ステップP1において一対の幅規制
カーソル110、110が原稿サイズに対応して位置合
わせされているので、排出された原稿が幅規制カーソル
上に乗り上げたりすることはない。
【0036】上記のように、ステップP6において電動
モータ216(M5)を駆動したら、制御手段600は
ステップP7に進んで原稿検出器245(SW7)がO
Nした後OFFしたか否かをチェックする。原稿検出器
245(SW7)がONした後OFFしなければ原稿の
後端が原稿検出器245(SW7)を通過していないの
で待ち、原稿検出器245(SW7)がONした後OF
Fしたならば、制御手段600はステップP8に進んで
タイマ(T)を(T1)にセットする。このセット時間
(T1)は、原稿の後端が原稿検出器245(SW7)
を通過してから原稿載置台手段102の静止板104上
に排出されるまでに要する時間に設定されている。ステ
ップP8においてタイマ(T)を(T1)にセットした
ならば、制御手段600はステップP9に進んでタイマ
(T)を(T1)にセットしてからの経過時間(TP)
がセット時間(T1)に達したか否かをチェックし、経
過時間(TP)がセット時間(T1)に達していなけれ
ば待ち、経過時間(TP)がセット時間(T1)に達し
たならば制御手段600は原稿が原稿載置台手段102
の静止板104上に排出されたものと判断して、ステッ
プP10に進んで原稿載置台手段102の静止板104
上に排出された原稿を原稿セット部へ移送制御する。即
ち、上記原稿移送機構220の電動モータ242(M
6)を原稿サイズに対応して所定量正転駆動し、突出部
材232によって原稿層を下流に前進せしめる。このと
き、上記原稿セットストッパ145はストップ位置に位
置付けられており、押圧部材142および排出原稿前端
位置規制部材147が各々上昇位置および退避位置に位
置付けられている。従って、原稿移送機構220によっ
て下流に前進せしめられた原稿層は、その前端が原稿セ
ットストッパ145に当接して所定位置にセットされ
る。このようにして、原稿載置台手段102の静止板1
04上に排出された原稿を所定位置にセットしたなら
ば、電動モータ242(M6)が所定量逆転駆動せしめ
られ、突出部材232が後退位置に位置付けられる。
モータ216(M5)を駆動したら、制御手段600は
ステップP7に進んで原稿検出器245(SW7)がO
Nした後OFFしたか否かをチェックする。原稿検出器
245(SW7)がONした後OFFしなければ原稿の
後端が原稿検出器245(SW7)を通過していないの
で待ち、原稿検出器245(SW7)がONした後OF
Fしたならば、制御手段600はステップP8に進んで
タイマ(T)を(T1)にセットする。このセット時間
(T1)は、原稿の後端が原稿検出器245(SW7)
を通過してから原稿載置台手段102の静止板104上
に排出されるまでに要する時間に設定されている。ステ
ップP8においてタイマ(T)を(T1)にセットした
ならば、制御手段600はステップP9に進んでタイマ
(T)を(T1)にセットしてからの経過時間(TP)
がセット時間(T1)に達したか否かをチェックし、経
過時間(TP)がセット時間(T1)に達していなけれ
ば待ち、経過時間(TP)がセット時間(T1)に達し
たならば制御手段600は原稿が原稿載置台手段102
の静止板104上に排出されたものと判断して、ステッ
プP10に進んで原稿載置台手段102の静止板104
上に排出された原稿を原稿セット部へ移送制御する。即
ち、上記原稿移送機構220の電動モータ242(M
6)を原稿サイズに対応して所定量正転駆動し、突出部
材232によって原稿層を下流に前進せしめる。このと
き、上記原稿セットストッパ145はストップ位置に位
置付けられており、押圧部材142および排出原稿前端
位置規制部材147が各々上昇位置および退避位置に位
置付けられている。従って、原稿移送機構220によっ
て下流に前進せしめられた原稿層は、その前端が原稿セ
ットストッパ145に当接して所定位置にセットされ
る。このようにして、原稿載置台手段102の静止板1
04上に排出された原稿を所定位置にセットしたなら
ば、電動モータ242(M6)が所定量逆転駆動せしめ
られ、突出部材232が後退位置に位置付けられる。
【0037】上記ステップP10において原稿の移送制
御を実行したならば、制御手段600はステップP11
に進んで原稿載置台手段102の所定位置にセットされ
た原稿を露光位置に位置付け制御する。この露光位置へ
の原稿位置付け制御は、実用化されている複写機におけ
る自動原稿搬送装置を使用して行う複写動作における露
光位置への原稿位置付け制御と同様である。即ち、原稿
セットストッパ145が退避位置に位置付けられ、押圧
部材142が静止板104上に載置されている原稿を押
圧するとともに、排出原稿前端位置規制部材147が規
制位置に位置付けられる。そして、電動モータ190
(M4)が駆動されて送給ローラ152とともに原稿分
離手段150が作動せしめられる。これにより、原稿載
置台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿が
原稿搬入路170に搬入される。このように原稿搬入路
170に搬入された原稿の前端を原稿検出器192(S
W5)が検出した後所定時間経過したら電動モータ19
0(M4)を停止することにより、搬入された原稿の前
端が非作動状態にある搬入ローラ対178のニップ部位
に当接せしめられ、これにより原稿の前部が湾曲せしめ
られて原稿の傾きが修正される。次に、電動モータ16
8(M3)が正転駆動されるとともに電動モータ190
(M4)が駆動され、搬入ローラ対178まで搬入され
ていた原稿が更に前進せしめられて原稿搬送路169に
搬入され、複写機本体8の透明板830上の所定の露光
位置に位置付けられる。このようにして、原稿が透明板
830上の所定の露光位置に位置付けられたら、原稿の
片面に対して複写機本体8の各装置が作動して上記ホス
トコンピュータ2から指定された複写枚数の複写動作が
行われる。この複写動作によって転写紙供給手段840
から送り出され片面に転写された転写紙は、上記転写紙
返送手段880によって中間カセット879に搬送され
一時ストックされる。
御を実行したならば、制御手段600はステップP11
に進んで原稿載置台手段102の所定位置にセットされ
た原稿を露光位置に位置付け制御する。この露光位置へ
の原稿位置付け制御は、実用化されている複写機におけ
る自動原稿搬送装置を使用して行う複写動作における露
光位置への原稿位置付け制御と同様である。即ち、原稿
セットストッパ145が退避位置に位置付けられ、押圧
部材142が静止板104上に載置されている原稿を押
圧するとともに、排出原稿前端位置規制部材147が規
制位置に位置付けられる。そして、電動モータ190
(M4)が駆動されて送給ローラ152とともに原稿分
離手段150が作動せしめられる。これにより、原稿載
置台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿が
原稿搬入路170に搬入される。このように原稿搬入路
170に搬入された原稿の前端を原稿検出器192(S
W5)が検出した後所定時間経過したら電動モータ19
0(M4)を停止することにより、搬入された原稿の前
端が非作動状態にある搬入ローラ対178のニップ部位
に当接せしめられ、これにより原稿の前部が湾曲せしめ
られて原稿の傾きが修正される。次に、電動モータ16
8(M3)が正転駆動されるとともに電動モータ190
(M4)が駆動され、搬入ローラ対178まで搬入され
ていた原稿が更に前進せしめられて原稿搬送路169に
搬入され、複写機本体8の透明板830上の所定の露光
位置に位置付けられる。このようにして、原稿が透明板
830上の所定の露光位置に位置付けられたら、原稿の
片面に対して複写機本体8の各装置が作動して上記ホス
トコンピュータ2から指定された複写枚数の複写動作が
行われる。この複写動作によって転写紙供給手段840
から送り出され片面に転写された転写紙は、上記転写紙
返送手段880によって中間カセット879に搬送され
一時ストックされる。
【0038】上記ステップP11において原稿が透明板
830上の所定の露光位置に位置付けられ、原稿の片面
に対する複写動作が行われたならば、制御手段600は
ステップP12に進んで原稿の反転動作を実行する。即
ち、電動モータ168(M3)を逆転駆動するととも
に、電動モータ190(M4)を駆動するする。これに
より搬送ベルト機構160が逆転駆動され、反転ローラ
182が矢印で示す方向に回転せしめられるとともに、
搬入ローラ対178が駆動されて、露光位置に位置付け
られていた原稿が原稿反転路180に搬送されて原稿の
表裏を反転して再び透明板830上に搬送される。原稿
の反転動作を実行したならば制御手段600はステップ
P13に進んで電動モータ168(M3)を正転駆動す
る。なお、この電動モータ168(M3)の正転駆動
は、上記反転動作中に原稿検出器194(SW6)が原
稿の前端を検出したときから所定の時間差(原稿の前端
が原稿搬送路169の直前に達するまでに要する時間)
をもって行われる。ステップP13において電動モータ
168(M3)を正転駆動したならば、制御手段600
はステップP14に進んで電動モータ216(M5)を
駆動し、更に、ステップP15に進み電磁ソレノイド2
56(SOL6)を付勢して切り換え制御板254を第
2の位置に位置付ける。従って、透明板830上に搬送
された原稿は搬送ベルト機構160の作用によって図4
において右方に搬送され原稿搬出路200に送られる。
原稿搬出路200に送られた原稿は、更に搬送ローラ対
210の作用により搬送されて分岐路252に送られ、
原稿返送路258およびプリンタ4の原稿再供給路44
0を通って案内路426に搬送される。このようにし
て、案内路426に搬送された原稿は、供給ローラ対4
21によって再び上記印字部に供給される。
830上の所定の露光位置に位置付けられ、原稿の片面
に対する複写動作が行われたならば、制御手段600は
ステップP12に進んで原稿の反転動作を実行する。即
ち、電動モータ168(M3)を逆転駆動するととも
に、電動モータ190(M4)を駆動するする。これに
より搬送ベルト機構160が逆転駆動され、反転ローラ
182が矢印で示す方向に回転せしめられるとともに、
搬入ローラ対178が駆動されて、露光位置に位置付け
られていた原稿が原稿反転路180に搬送されて原稿の
表裏を反転して再び透明板830上に搬送される。原稿
の反転動作を実行したならば制御手段600はステップ
P13に進んで電動モータ168(M3)を正転駆動す
る。なお、この電動モータ168(M3)の正転駆動
は、上記反転動作中に原稿検出器194(SW6)が原
稿の前端を検出したときから所定の時間差(原稿の前端
が原稿搬送路169の直前に達するまでに要する時間)
をもって行われる。ステップP13において電動モータ
168(M3)を正転駆動したならば、制御手段600
はステップP14に進んで電動モータ216(M5)を
駆動し、更に、ステップP15に進み電磁ソレノイド2
56(SOL6)を付勢して切り換え制御板254を第
2の位置に位置付ける。従って、透明板830上に搬送
された原稿は搬送ベルト機構160の作用によって図4
において右方に搬送され原稿搬出路200に送られる。
原稿搬出路200に送られた原稿は、更に搬送ローラ対
210の作用により搬送されて分岐路252に送られ、
原稿返送路258およびプリンタ4の原稿再供給路44
0を通って案内路426に搬送される。このようにし
て、案内路426に搬送された原稿は、供給ローラ対4
21によって再び上記印字部に供給される。
【0039】上記のようにして、原稿を分岐路252に
送るように電磁ソレノイド256(SOL6)を付勢し
切り換え制御板254を第2の位置に位置付けたなら
ば、制御手段600はステップP16に進んで原稿検出
器441(SW1)がONしたか否か、即ち、原稿返送
手段250の原稿再供給路440に搬送された原稿の前
端が原稿検出器441(SW1)を通過したか否かをチ
ェックする。原稿検出器441(SW1)がONしなけ
れば待ち、原稿検出器441(SW1)がONしたなら
ば制御手段600はステップP17に進んで、ホストコ
ンピュータ2に次頁の印字許可を通知する。この次頁の
印字許可通知によりホストコンピュータ2は、プリンタ
4に次頁の印字データを出力する。なお、このとき、プ
リンタ4は給紙ローラ418以外の各部材が作動せしめ
られる。このようにして、既に片面に印字された原稿の
他面に次頁の印字情報が印字される。
送るように電磁ソレノイド256(SOL6)を付勢し
切り換え制御板254を第2の位置に位置付けたなら
ば、制御手段600はステップP16に進んで原稿検出
器441(SW1)がONしたか否か、即ち、原稿返送
手段250の原稿再供給路440に搬送された原稿の前
端が原稿検出器441(SW1)を通過したか否かをチ
ェックする。原稿検出器441(SW1)がONしなけ
れば待ち、原稿検出器441(SW1)がONしたなら
ば制御手段600はステップP17に進んで、ホストコ
ンピュータ2に次頁の印字許可を通知する。この次頁の
印字許可通知によりホストコンピュータ2は、プリンタ
4に次頁の印字データを出力する。なお、このとき、プ
リンタ4は給紙ローラ418以外の各部材が作動せしめ
られる。このようにして、既に片面に印字された原稿の
他面に次頁の印字情報が印字される。
【0040】以上のようにして原稿の他面への印字が開
始されたならば、制御手段600はステップP18以降
の各ステップを実行する。制御手段600はステップP
18において、原稿供給装置5に配設された原稿検出器
518(SW2)がONしたか否かをチェックし、ON
していなければプリンタ4によって印字された原稿が未
だ原稿検出器518(SW2)に達していないので待
ち、ONしたならばプリンタ4によって印字された原稿
が原稿供給装置5の原稿搬送路506に搬入されたもの
と判断して、ステップP19に進んで原稿供給装置5の
電動モータ517(M1)を回転速度(V1)で駆動す
る。電動モータ514(M1)を回転速度(V1)で駆
動したならば制御手段600はステップP20に進ん
で、原稿検出器520(SW3)がONしたか否かをチ
ェックする。原稿検出器520(SW3)がONしなけ
れば待ち、ONしたならば原稿が原稿検出器520(S
W3)まで達したものと判断して、制御手段600はス
テップP22に進んで電動モータ517(M1)の回転
速度を(V2)に変更する。そして、制御手段600は
ステップP22に進んで、自動原稿搬送装置10の搬出
ローラ202等の駆動源である電動モータ216(M
5)を駆動する。ステップP22において電動モータ2
16(M5)を駆動したならば、制御手段600はステ
ップP23に進んで、電磁ソレノイド256(SOL
6)を除勢して切り換え制御板254を第1の位置に位
置付ける。これにより、原稿搬出路200を移動する原
稿は原稿排出ローラ対214に送られ、原稿載置台手段
102に搬送される。ステップP23において電磁ソレ
ノイド256(SOL6)を除勢して切り換え制御板2
54を第1の位置に位置付けたならば、制御手段600
はステップP24からステップP28を実行する。な
お、ステップP24からステップP28は、上記ステッ
プP7乃至ステップP11と同様であり、その説明は省
略する。このようにして、ステップP18乃至ステップ
P28を実行することにより、プリンタ4によって両面
に印字された原稿が自動原稿搬送装置10の原稿載置台
手段102に搬送された後、複写機本体8の透明板83
0上の所定の露光位置に位置付けられる。原稿が透明板
830上の所定の露光位置に位置付けられたら、原稿の
他面に対して複写機本体8の各装置が作動して上記片面
を複写した枚数を同じ複写枚数の複写動作が行われる。
この複写動作においては上記原稿の片面に対する複写動
作時に片面に転写され中間カセット879に一時ストッ
クされていた転写紙が送り出され、該転写紙の他面に転
写される。このようにして、両面に転写された転写紙は
排出ローラ対878によって転写紙排出口872からソ
ーター890に排出される。
始されたならば、制御手段600はステップP18以降
の各ステップを実行する。制御手段600はステップP
18において、原稿供給装置5に配設された原稿検出器
518(SW2)がONしたか否かをチェックし、ON
していなければプリンタ4によって印字された原稿が未
だ原稿検出器518(SW2)に達していないので待
ち、ONしたならばプリンタ4によって印字された原稿
が原稿供給装置5の原稿搬送路506に搬入されたもの
と判断して、ステップP19に進んで原稿供給装置5の
電動モータ517(M1)を回転速度(V1)で駆動す
る。電動モータ514(M1)を回転速度(V1)で駆
動したならば制御手段600はステップP20に進ん
で、原稿検出器520(SW3)がONしたか否かをチ
ェックする。原稿検出器520(SW3)がONしなけ
れば待ち、ONしたならば原稿が原稿検出器520(S
W3)まで達したものと判断して、制御手段600はス
テップP22に進んで電動モータ517(M1)の回転
速度を(V2)に変更する。そして、制御手段600は
ステップP22に進んで、自動原稿搬送装置10の搬出
ローラ202等の駆動源である電動モータ216(M
5)を駆動する。ステップP22において電動モータ2
16(M5)を駆動したならば、制御手段600はステ
ップP23に進んで、電磁ソレノイド256(SOL
6)を除勢して切り換え制御板254を第1の位置に位
置付ける。これにより、原稿搬出路200を移動する原
稿は原稿排出ローラ対214に送られ、原稿載置台手段
102に搬送される。ステップP23において電磁ソレ
ノイド256(SOL6)を除勢して切り換え制御板2
54を第1の位置に位置付けたならば、制御手段600
はステップP24からステップP28を実行する。な
お、ステップP24からステップP28は、上記ステッ
プP7乃至ステップP11と同様であり、その説明は省
略する。このようにして、ステップP18乃至ステップ
P28を実行することにより、プリンタ4によって両面
に印字された原稿が自動原稿搬送装置10の原稿載置台
手段102に搬送された後、複写機本体8の透明板83
0上の所定の露光位置に位置付けられる。原稿が透明板
830上の所定の露光位置に位置付けられたら、原稿の
他面に対して複写機本体8の各装置が作動して上記片面
を複写した枚数を同じ複写枚数の複写動作が行われる。
この複写動作においては上記原稿の片面に対する複写動
作時に片面に転写され中間カセット879に一時ストッ
クされていた転写紙が送り出され、該転写紙の他面に転
写される。このようにして、両面に転写された転写紙は
排出ローラ対878によって転写紙排出口872からソ
ーター890に排出される。
【0041】次に、制御手段600はステップP29に
おいて、電動モータ168(M3)を正転駆動するとと
もに、電磁ソレノイド219(SOL5)を付勢して切
り換え制御板218を第2の位置に位置付ける。従っ
て、搬送ベルト機構160が作動して透明板830上の
原稿はバイパス路215および原稿供給装置5に設けら
れた原稿戻り通路530を通って原稿受け台532に排
出される。このようにして、透明板830上の原稿の排
出動作を開始したら制御手段600はステップP30に
進んで、原稿検出器246(SW8)がONしてOFF
したか否か、即ちバイパス路215を原稿が通過したか
否かをチェックする。原稿検出器246(SW8)がO
NしてOFFしなければ待ち、原稿検出器246(SW
8)がONしてOFFしたならば原稿がバイパス路21
5を通過したものと判断して、制御手段600はステッ
プP31に進んで、バイパス路215を通過した原稿が
最終原稿か否かをチェックする。この最終原稿か否かの
判断手段については後で詳細に説明する。ステップP3
1において最終原稿でない場合は制御手段600はステ
ップP32に進んで、ホストコンピュータ2に次頁の印
字許可を通知し、更に上記ステップP2に移行して、ス
テップP2からステップP31を繰り返し実行する。ス
テップP31において最終原稿である場合には、印字・
複写動作は完了する。
おいて、電動モータ168(M3)を正転駆動するとと
もに、電磁ソレノイド219(SOL5)を付勢して切
り換え制御板218を第2の位置に位置付ける。従っ
て、搬送ベルト機構160が作動して透明板830上の
原稿はバイパス路215および原稿供給装置5に設けら
れた原稿戻り通路530を通って原稿受け台532に排
出される。このようにして、透明板830上の原稿の排
出動作を開始したら制御手段600はステップP30に
進んで、原稿検出器246(SW8)がONしてOFF
したか否か、即ちバイパス路215を原稿が通過したか
否かをチェックする。原稿検出器246(SW8)がO
NしてOFFしなければ待ち、原稿検出器246(SW
8)がONしてOFFしたならば原稿がバイパス路21
5を通過したものと判断して、制御手段600はステッ
プP31に進んで、バイパス路215を通過した原稿が
最終原稿か否かをチェックする。この最終原稿か否かの
判断手段については後で詳細に説明する。ステップP3
1において最終原稿でない場合は制御手段600はステ
ップP32に進んで、ホストコンピュータ2に次頁の印
字許可を通知し、更に上記ステップP2に移行して、ス
テップP2からステップP31を繰り返し実行する。ス
テップP31において最終原稿である場合には、印字・
複写動作は完了する。
【0042】次に、上記印字・複写モードのステップP
31における最終原稿か否かの判断手順について説明す
る。図13にはホストコンピュータ2から複写機6の制
御手段600に転送された制御データに原稿枚数(頁数
の半分)が指定されている場合についての最終原稿判定
手順のフローチャートが示されている。複写機6の制御
手段600は、ホストコンピュータ2から転送された制
御データの原稿枚数(ND)をカウンタ(C)にセット
する(ステップQ1)。ステップQ1において原稿枚数
(ND)をセットしたならば、制御手段600はカウン
タ(C)によるカウントを開始し、ステップQ2に進ん
でバイパス路215に配設された原稿検出器246(S
W8)がONしたか否か,即ち上記プリンタ4によって
印字された原稿の前端が原稿検出器246(SW8)に
達したか否かをチェックし、ONしなければ待ち、原稿
検出器246(SW8)がONしたならばステップQ3
に進んでカウント値(NC)をプラス1する。そして、
制御手段600はステップQ4に進んで、カウント値
(NC)がセットされた原稿枚数(ND)と等しくなっ
たか否かをチェックし、カウント値(NC)と原稿枚数
(ND)が等しくなければ上記ステップQ2に移行し、
ステップQ2乃至ステップQ4の各工程を繰り返す。ス
テップQ4においてカウント値(NC)が原稿枚数(N
D)と等しくなったならば、制御手段600は最終原稿
であると判断する(ステップQ5)。
31における最終原稿か否かの判断手順について説明す
る。図13にはホストコンピュータ2から複写機6の制
御手段600に転送された制御データに原稿枚数(頁数
の半分)が指定されている場合についての最終原稿判定
手順のフローチャートが示されている。複写機6の制御
手段600は、ホストコンピュータ2から転送された制
御データの原稿枚数(ND)をカウンタ(C)にセット
する(ステップQ1)。ステップQ1において原稿枚数
(ND)をセットしたならば、制御手段600はカウン
タ(C)によるカウントを開始し、ステップQ2に進ん
でバイパス路215に配設された原稿検出器246(S
W8)がONしたか否か,即ち上記プリンタ4によって
印字された原稿の前端が原稿検出器246(SW8)に
達したか否かをチェックし、ONしなければ待ち、原稿
検出器246(SW8)がONしたならばステップQ3
に進んでカウント値(NC)をプラス1する。そして、
制御手段600はステップQ4に進んで、カウント値
(NC)がセットされた原稿枚数(ND)と等しくなっ
たか否かをチェックし、カウント値(NC)と原稿枚数
(ND)が等しくなければ上記ステップQ2に移行し、
ステップQ2乃至ステップQ4の各工程を繰り返す。ス
テップQ4においてカウント値(NC)が原稿枚数(N
D)と等しくなったならば、制御手段600は最終原稿
であると判断する(ステップQ5)。
【0043】印字・複写モード2:次に、印字・複写モ
ードの第2の実施形態について説明する。上記印字・複
写モードの第1の実施形態においては、プリンタ4によ
って片面に印字された原稿を自動原稿搬送装置10に搬
送し、原稿の片面の複写動作を実行した後に原稿を反転
し、反転した原稿をプリンタ4に返送してその他面に印
字した後、再び原稿を自動原稿搬送装置10に搬送し、
原稿の他面の複写動作を実行するようにしたものである
が、第2の実施形態は原稿の両面を印字した後に、通常
実施されている両面原稿の両面複写動作を実行するもの
である。即ち、上記第1の実施形態におけるステップP
1からステップP10を実行して、プリンタ4によって
片面に印字された原稿を原稿供給装置5を介して自動原
稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原稿セ
ット部に位置付ける。次に、制御手段600は原稿載置
台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿の反
転動作を実行する。この反転動作は、原稿載置台手段1
02の原稿を一端複写機本体8の透明板830上に搬送
した後、上記原稿反転機構180を通すことによって表
裏を反転して透明板830上に戻す。このようにして、
原稿の表裏を反転したならば、制御手段600は上記第
1の実施形態におけるステップP13からステップP1
7を実行して、反転された原稿をプリンタ4に返送し
て、ホストコンピュータ2に次頁の印字許可通知を行
う。そして、制御手段600は上記第1の実施形態にお
けるステップP18からステップP28を実行する。即
ち、返送された原稿の他面にプリンタ4によって印字さ
れ、両面に印字された原稿が原稿供給装置5を介して自
動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原
稿セット部に位置付けられる。このようにして、両面に
印字された原稿が原稿載置台手段102の原稿セット部
に位置付けられら、制御手段600は複写機において通
常実施されている両面原稿の両面複写動作を実行する。
即ち、原稿の片面を透明板830上の露光位置に位置付
けて片面の複写動作を行った後に、上記原稿反転機構1
80を通すことによって表裏を反転して透明板830上
に戻し、反転された原稿の他面の複写動作を実行する。
以上のようにして両面複写動作を実行したならば、制御
手段600は上記第1の実施形態におけるステップP2
9からステップP32を実行して、原稿を排出し、排出
された原稿が最終原稿でない場合には上記動作を繰り返
し実行する。
ードの第2の実施形態について説明する。上記印字・複
写モードの第1の実施形態においては、プリンタ4によ
って片面に印字された原稿を自動原稿搬送装置10に搬
送し、原稿の片面の複写動作を実行した後に原稿を反転
し、反転した原稿をプリンタ4に返送してその他面に印
字した後、再び原稿を自動原稿搬送装置10に搬送し、
原稿の他面の複写動作を実行するようにしたものである
が、第2の実施形態は原稿の両面を印字した後に、通常
実施されている両面原稿の両面複写動作を実行するもの
である。即ち、上記第1の実施形態におけるステップP
1からステップP10を実行して、プリンタ4によって
片面に印字された原稿を原稿供給装置5を介して自動原
稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原稿セ
ット部に位置付ける。次に、制御手段600は原稿載置
台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿の反
転動作を実行する。この反転動作は、原稿載置台手段1
02の原稿を一端複写機本体8の透明板830上に搬送
した後、上記原稿反転機構180を通すことによって表
裏を反転して透明板830上に戻す。このようにして、
原稿の表裏を反転したならば、制御手段600は上記第
1の実施形態におけるステップP13からステップP1
7を実行して、反転された原稿をプリンタ4に返送し
て、ホストコンピュータ2に次頁の印字許可通知を行
う。そして、制御手段600は上記第1の実施形態にお
けるステップP18からステップP28を実行する。即
ち、返送された原稿の他面にプリンタ4によって印字さ
れ、両面に印字された原稿が原稿供給装置5を介して自
動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原
稿セット部に位置付けられる。このようにして、両面に
印字された原稿が原稿載置台手段102の原稿セット部
に位置付けられら、制御手段600は複写機において通
常実施されている両面原稿の両面複写動作を実行する。
即ち、原稿の片面を透明板830上の露光位置に位置付
けて片面の複写動作を行った後に、上記原稿反転機構1
80を通すことによって表裏を反転して透明板830上
に戻し、反転された原稿の他面の複写動作を実行する。
以上のようにして両面複写動作を実行したならば、制御
手段600は上記第1の実施形態におけるステップP2
9からステップP32を実行して、原稿を排出し、排出
された原稿が最終原稿でない場合には上記動作を繰り返
し実行する。
【0044】印字・複写モード3:次に、印字・複写モ
ードの第3の実施形態について説明する。上記第1の実
施形態および第2の実施形態はプリンタ4によって印字
された原稿1枚毎に複写動作を実行する例であるが、第
3の実施形態はプリンタ4によって先ず奇数頁の印字を
行い、この奇数頁が印字された各原稿の片面について複
写動作を実行し、次に、各原稿の他面に偶数頁の印字を
行い、この奇数頁が印字された各原稿の他面について複
写動作を実行するものである。即ち、ホストコンピュー
タ2は先ずプリンタ4に対して奇数頁の印字データを出
力し、この印字データに基づいてプリンタ4が奇数頁の
印字を順次実行する。このようにして、奇数頁が印字さ
れた原稿が上記各実施形態と同様に原稿供給装置5を介
して自動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102にお
ける原稿セット部に位置付けられる。そして、制御手段
600は原稿載置台手段102の原稿セット部に位置付
けられた原稿について上記複写動作および上記反転動作
を実行して、上記のようにプリンタ4に返送し、ホスト
コンピュータ2に偶数頁の印字許可通知を行う。これに
よりホストコンピュータ2はプリンタ4に対して偶数頁
の印字データを出力し、この印字データに基づいてプリ
ンタ4が上記のようにして返送された各原稿の他面に偶
数頁の印字を順次実行する。次に、制御手段600はプ
リンタ4によって他面に偶数頁の印字が行われた各原稿
を、上記のように原稿供給装置5を介して自動原稿搬送
装置10の原稿載置台手段102に搬送する。そして、
制御手段600は原稿載置台手段102に搬送された原
稿について、その他面の複写動作を実行して、上記のよ
うに原稿排出動作を実行する。
ードの第3の実施形態について説明する。上記第1の実
施形態および第2の実施形態はプリンタ4によって印字
された原稿1枚毎に複写動作を実行する例であるが、第
3の実施形態はプリンタ4によって先ず奇数頁の印字を
行い、この奇数頁が印字された各原稿の片面について複
写動作を実行し、次に、各原稿の他面に偶数頁の印字を
行い、この奇数頁が印字された各原稿の他面について複
写動作を実行するものである。即ち、ホストコンピュー
タ2は先ずプリンタ4に対して奇数頁の印字データを出
力し、この印字データに基づいてプリンタ4が奇数頁の
印字を順次実行する。このようにして、奇数頁が印字さ
れた原稿が上記各実施形態と同様に原稿供給装置5を介
して自動原稿搬送装置10の原稿載置台手段102にお
ける原稿セット部に位置付けられる。そして、制御手段
600は原稿載置台手段102の原稿セット部に位置付
けられた原稿について上記複写動作および上記反転動作
を実行して、上記のようにプリンタ4に返送し、ホスト
コンピュータ2に偶数頁の印字許可通知を行う。これに
よりホストコンピュータ2はプリンタ4に対して偶数頁
の印字データを出力し、この印字データに基づいてプリ
ンタ4が上記のようにして返送された各原稿の他面に偶
数頁の印字を順次実行する。次に、制御手段600はプ
リンタ4によって他面に偶数頁の印字が行われた各原稿
を、上記のように原稿供給装置5を介して自動原稿搬送
装置10の原稿載置台手段102に搬送する。そして、
制御手段600は原稿載置台手段102に搬送された原
稿について、その他面の複写動作を実行して、上記のよ
うに原稿排出動作を実行する。
【0045】印字・複写モード4:次に、印字・複写モ
ードの第4の実施形態について説明する。上記印字・複
写モードの第3の実施形態においては、プリンタ4によ
って片面に奇数頁が印字された各原稿を自動原稿搬送装
置10に搬送し、該各原稿の片面に対して複写動作を実
行した後に原稿を反転し、反転した各原稿をプリンタ4
に返送してその他面に偶数頁の印字した後、再び原稿を
自動原稿搬送装置10に搬送し、各原稿の他面に対して
複写動作を実行するようにしたものであるが、第4の実
施形態はプリンタ4によって先ず用紙の片面に奇数頁の
印字を行い、この奇数頁が印字された各原稿を反転して
その他面に偶数頁の印字を行い、この両面が印字された
原稿を通常実施されている両面原稿の両面複写動作を実
行するものである。即ち、ホストコンピュータ2は先ず
プリンタ4に対して奇数頁の印字データを出力し、この
印字データに基づいてプリンタ4が奇数頁の印字を順次
実行する。このようにして、奇数頁が印字された原稿が
上記各実施形態と同様に原稿供給装置5を介して自動原
稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原稿セ
ット部に位置付ける。次に、制御手段600は原稿載置
台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿の反
転動作を実行する。この反転動作は、上記のように原稿
載置台手段102の原稿を一端複写機本体8の透明板8
30上に搬送した後、上記原稿反転機構180を通すこ
とによって表裏を反転して透明板830上に戻す。この
ようにして、原稿の表裏を反転したならば、制御手段6
00は上記のようにプリンタ4に返送し、ホストコンピ
ュータ2に偶数頁の印字許可通知を行う。これによりホ
ストコンピュータ2はプリンタ4に対して偶数頁の印字
データを出力し、この印字データに基づいてプリンタ4
が上記のようにして返送された各原稿の他面に偶数頁の
印字を順次実行する。次に、制御手段600はプリンタ
4によって他面に偶数頁の印字が行われた各原稿を、上
記のように原稿供給装置5を介して自動原稿搬送装置1
0の原稿載置台手段102に搬送する。このようにし
て、両面に印字された原稿が原稿載置台手段102の原
稿セット部に位置付けられ、制御手段600は複写機に
おいて通常実施されている両面原稿の両面複写動作を実
行する。即ち、原稿の片面を透明板830上の露光位置
に位置付けて片面の複写動作を行った後に、上記原稿反
転機構180を通すことによって表裏を反転して透明板
830上に戻し、反転された原稿の他面の複写動作を実
行する。
ードの第4の実施形態について説明する。上記印字・複
写モードの第3の実施形態においては、プリンタ4によ
って片面に奇数頁が印字された各原稿を自動原稿搬送装
置10に搬送し、該各原稿の片面に対して複写動作を実
行した後に原稿を反転し、反転した各原稿をプリンタ4
に返送してその他面に偶数頁の印字した後、再び原稿を
自動原稿搬送装置10に搬送し、各原稿の他面に対して
複写動作を実行するようにしたものであるが、第4の実
施形態はプリンタ4によって先ず用紙の片面に奇数頁の
印字を行い、この奇数頁が印字された各原稿を反転して
その他面に偶数頁の印字を行い、この両面が印字された
原稿を通常実施されている両面原稿の両面複写動作を実
行するものである。即ち、ホストコンピュータ2は先ず
プリンタ4に対して奇数頁の印字データを出力し、この
印字データに基づいてプリンタ4が奇数頁の印字を順次
実行する。このようにして、奇数頁が印字された原稿が
上記各実施形態と同様に原稿供給装置5を介して自動原
稿搬送装置10の原稿載置台手段102における原稿セ
ット部に位置付ける。次に、制御手段600は原稿載置
台手段102上のセット位置に位置付けられた原稿の反
転動作を実行する。この反転動作は、上記のように原稿
載置台手段102の原稿を一端複写機本体8の透明板8
30上に搬送した後、上記原稿反転機構180を通すこ
とによって表裏を反転して透明板830上に戻す。この
ようにして、原稿の表裏を反転したならば、制御手段6
00は上記のようにプリンタ4に返送し、ホストコンピ
ュータ2に偶数頁の印字許可通知を行う。これによりホ
ストコンピュータ2はプリンタ4に対して偶数頁の印字
データを出力し、この印字データに基づいてプリンタ4
が上記のようにして返送された各原稿の他面に偶数頁の
印字を順次実行する。次に、制御手段600はプリンタ
4によって他面に偶数頁の印字が行われた各原稿を、上
記のように原稿供給装置5を介して自動原稿搬送装置1
0の原稿載置台手段102に搬送する。このようにし
て、両面に印字された原稿が原稿載置台手段102の原
稿セット部に位置付けられ、制御手段600は複写機に
おいて通常実施されている両面原稿の両面複写動作を実
行する。即ち、原稿の片面を透明板830上の露光位置
に位置付けて片面の複写動作を行った後に、上記原稿反
転機構180を通すことによって表裏を反転して透明板
830上に戻し、反転された原稿の他面の複写動作を実
行する。
【0046】
【発明の効果】本発明による画像形成装置は以上のよう
に構成されているので、以下の作用効果を奏する。
に構成されているので、以下の作用効果を奏する。
【0047】即ち、本発明による画像形成装置は、ホス
トコンピュータと、プリンタと、原稿反転機構を備えた
自動原稿搬送装置を装備した複写機とを組み合わせた画
像形成装置であって、プリンタによって片面に印字され
た原稿を自動原稿搬送装置の原稿反転機構を利用して表
裏を反転し、反転した原稿の他面にプリンタによって印
字するように構成したので、プリンタによる両面印字を
行うことができる。
トコンピュータと、プリンタと、原稿反転機構を備えた
自動原稿搬送装置を装備した複写機とを組み合わせた画
像形成装置であって、プリンタによって片面に印字され
た原稿を自動原稿搬送装置の原稿反転機構を利用して表
裏を反転し、反転した原稿の他面にプリンタによって印
字するように構成したので、プリンタによる両面印字を
行うことができる。
【0048】また、本発明によれば、プリンタによって
両面印字される原稿の両面を複写機によってその都度自
動的に所定枚数複写することができる。
両面印字される原稿の両面を複写機によってその都度自
動的に所定枚数複写することができる。
【図1】本発明に従って構成された画像形成装置の概略
構成図。
構成図。
【図2】図1に示す画像形成装置を構成するプリンタお
よび原稿供給装置に概略構成図。
よび原稿供給装置に概略構成図。
【図3】図1に示す画像形成装置を構成する複写機の複
写機本体の概略構成図。
写機本体の概略構成図。
【図4】図1に示す画像形成装置を構成する複写機に装
備される自動原稿搬送装置の断面図。
備される自動原稿搬送装置の断面図。
【図5】図4に示す自動原稿搬送装置に装備される原稿
載置台手段を構成する幅規制カーソルおよびカーソル作
動手段を示す斜視図。
載置台手段を構成する幅規制カーソルおよびカーソル作
動手段を示す斜視図。
【図6】図4に示す自動原稿搬送装置に装備される原稿
移送機構を示す斜視図。
移送機構を示す斜視図。
【図7】図1に示す画像形成装置を構成するホストコン
ピュータとプリンタおよび複写機との接続関係を示すブ
ロック図。
ピュータとプリンタおよび複写機との接続関係を示すブ
ロック図。
【図8】図7に示す複写機の制御手段を示すブロック
図。
図。
【図9】図7に示す複写機の制御手段の動作手順のメイ
ンルーチンを示すフローチャート。
ンルーチンを示すフローチャート。
【図10】図7に示す複写機の制御手段の動作手順の印
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
【図11】図7に示す複写機の制御手段の動作手順の印
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
【図12】図7に示す複写機の制御手段の動作手順の印
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
字・複写モードの一実施形態を示す一部フローチャー
ト。
【図13】図7に示す複写機の制御手段の最終原稿判断
手順の一実施形態を示すフローチャート。
手順の一実施形態を示すフローチャート。
2:ホストコンピュータ 4:プリンタ 5:原稿供給装置 6:複写機 8:複写機本体 10:自動原稿搬送装置 102:原稿載置台手段 110:幅規制カーソル 120:カーソル作動手段 122(M2):電動モータ 140:送給ローラ 142:押圧部材 144(SOL2):電磁ソレノイド 145:原稿セットストッパ 146(SOL3):電磁ソレノイド 147:排出原稿前端位置規制部材 148(SOL4):電磁ソレノイド 149(SW4):原稿検出器 150:原稿分離手段 152:分離ローラ 154:分離ベルト機構 160:搬送ベルト機構 168(M3):電動モータ 169:原稿搬送路 170:原稿搬入路 178:搬入ローラ対 180:原稿反転機構 181:原稿反転路 182:反転ローラ 190(M4):電動モータ 192(SW5):原稿検出器 194(SW6):原稿検出器 200:原稿搬出路 202:搬出ローラ 210:搬送ローラ対 212:原稿排出口 214:原稿排出ローラ対 215:バイパス路 216(M5):電動モータ 217:原稿搬入口 218:切り換え制御板 219(SOL5):電磁ソレノイド 220:原稿移送機構 242(M6):電動モータ 245(SW7):原稿検出器 246(SW8):原稿検出器 250:原稿返送手段 252:分岐路 254:切り換え制御板 256(SOL6):電磁ソレノイド 258:原稿返送路 400:プリンタの制御手段 404:感光体ドラム 406:帯電用コロナ放電器 408:レーザユニット 410:現像器 412:転写ローラ 416:給紙トレイ 418:給紙ローラ 422:定着ローラ対 440:原稿再供給路 441(SW1):原稿検出器 450:パラレル・データ転送仕様のインターフェース 506:原稿搬送路 508、510、512:原稿搬送ローラ対 514、515、516:一方向クラッチ 517(M1):電動モータ 518(SW2):原稿検出器 520(SW3):原稿検出器 530:原稿戻り通路 532:原稿受け台 600:複写機の制御手段 650:シリアル・データ転送仕様のインターフェース 804:感光体ドラム 806:帯電用コロナ放電器 808:現像器 810:転写用コロナ放電器 812:分離用コロナ放電器 814:除電ランプ 816:クリーニング器 817:光学系 840:転写紙供給手段 842、844、846、:転写紙カセット 848、850、852、854:転写紙送り出しロー
ラ 860:転写紙送給経路 862、864、866、868:搬送ローラ対 874:転写紙搬送経路 876:定着ローラ対 878:排出ローラ対 879:中間カセット 880:転写紙返送手段 890:ソーター
ラ 860:転写紙送給経路 862、864、866、868:搬送ローラ対 874:転写紙搬送経路 876:定着ローラ対 878:排出ローラ対 879:中間カセット 880:転写紙返送手段 890:ソーター
Claims (5)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと、 該ホストコンピュータの出力を印字するプリンタと、 該プリンタによって印字された印字済用紙を原稿として
所定枚数複写する原稿反転機構を備えた自動原稿搬送装
置を装備した複写機と、 該プリンタによって印字された原稿を該複写機の自動原
稿搬送装置に搬送する原稿供給装置と、 該自動原稿搬送装置の該原稿反転機構によって反転され
た原稿を該プリンタの印字部に返送する原稿返送手段
と、 該複写機と該原稿供給装置および該原稿返送手段を作動
制御する制御手段と、を具備し、 該制御手段は、該プリンタによって印字された原稿を該
原稿供給装置を作動して該自動原稿搬送装置に搬送し、
該自動原稿搬送装置の該原稿反転機構を作動して原稿を
反転した後、該原稿返送手段を作動して反転された原稿
を該プリンタの印字部に返送する、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 該制御手段は、該プリンタによって片面
に印字された原稿を該原稿供給装置を作動して該自動原
稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を作動して原
稿を該複写機の露光位置に位置付けて原稿の片面の複写
動作を実行した後に該原稿反転機構を作動して原稿を反
転し、該原稿返送手段を作動して反転された原稿を該プ
リンタの印字部に返送し、該プリンタの印字部で他面に
印字された原稿を該原稿供給装置を作動して該自動原稿
搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を作動して原稿
を該複写機の露光位置に位置付けて原稿の他面の複写動
作を実行した後に原稿を排出する、請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 該制御手段は、該プリンタによって片面
に印字された原稿を該原稿供給装置を作動して該自動原
稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置の該原稿反転
機構を作動して原稿を反転した後、該原稿返送手段を作
動して反転された原稿を該プリンタの印字部に返送し、
該プリンタの印字部で他面に印字された原稿を該原稿供
給装置を作動して該自動原稿搬送装置に搬送し、該自動
原稿搬送装置に搬送された原稿の両面複写動作を実行し
た後に原稿を排出する、請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 該ホストコンピュータは、該プリンタに
対して奇数頁の印字データと偶数頁の印字データを分割
して出力し、 該制御手段は、該プリンタによって片面に該奇数頁の印
字データに基づいて印字された原稿を該原稿供給装置を
作動して順次該自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿
搬送装置を作動して原稿を順次該複写機の露光位置に位
置付けて原稿の片面の複写動作を実行した後に該原稿反
転機構を作動して原稿を反転し、該原稿返送手段を作動
して反転された原稿を該プリンタの印字部に返送し、該
プリンタの印字部で他面に該偶数頁の印字データに基づ
いて印字された原稿を該原稿供給装置を作動して順次該
自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿搬送装置を作動
して原稿を該複写機の露光位置に位置付けて原稿の他面
の複写動作を実行をした後に原稿を排出する、請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 該ホストコンピュータは、該プリンタに
対して奇数頁の印字データと偶数頁の印字データを分割
して出力し、 該制御手段は、該プリンタによって片面に該奇数頁の印
字データに基づいて印字された原稿を該原稿供給装置を
作動して順次該自動原稿搬送装置に搬送し、該自動原稿
搬送装置の該原稿反転機構を作動して原稿を反転した
後、該原稿返送手段を作動して反転された原稿を該プリ
ンタの印字部に返送し、該プリンタの印字部で他面に該
偶数頁の印字データに基づいて印字された原稿を該原稿
供給装置を作動して順次該自動原稿搬送装置に搬送し、
該自動原稿搬送装置に搬送された原稿の両面複写動作を
実行した後に原稿を排出する、請求項1記載の画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083054A JPH09247344A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083054A JPH09247344A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247344A true JPH09247344A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13791490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8083054A Withdrawn JPH09247344A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247344A (ja) |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8083054A patent/JPH09247344A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |