JPH09247516A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPH09247516A JPH09247516A JP8055971A JP5597196A JPH09247516A JP H09247516 A JPH09247516 A JP H09247516A JP 8055971 A JP8055971 A JP 8055971A JP 5597196 A JP5597196 A JP 5597196A JP H09247516 A JPH09247516 A JP H09247516A
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- Japan
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- frame
- signal
- horizontal
- circuit
- data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 AE、AWB、AF用の枠信号発生回路にお
いて誤った枠信号が発生することを防ぐ。 【解決手段】 例えば、A枠についての水平、垂直方向
回路101、102は、A枠の水平、垂直の開始位置と
幅を生成する。その際、シリアルクロックSCLKのイ
ネーブル信号XENにより、枠の開始位置、幅を書き換
えているときにその値をゼロにマスクする。例えば、A
枠の水平方向の開始位置をシリアルクロックSCK_A
H_STで書き換えている場合には、イネーブル信号X
EN_AH_STが“L”になるので、ANDゲート1
29、138の出力は共にゼロとなる。このとき、加算
器113の出力もゼロとなるので、水平方向の枠は開始
点も終了点もゼロとなり、枠が存在しないのと同じこと
になる。従って、水平カウンタ115の出力値に関わら
ず不要の枠信号が出力されることがない。
いて誤った枠信号が発生することを防ぐ。 【解決手段】 例えば、A枠についての水平、垂直方向
回路101、102は、A枠の水平、垂直の開始位置と
幅を生成する。その際、シリアルクロックSCLKのイ
ネーブル信号XENにより、枠の開始位置、幅を書き換
えているときにその値をゼロにマスクする。例えば、A
枠の水平方向の開始位置をシリアルクロックSCK_A
H_STで書き換えている場合には、イネーブル信号X
EN_AH_STが“L”になるので、ANDゲート1
29、138の出力は共にゼロとなる。このとき、加算
器113の出力もゼロとなるので、水平方向の枠は開始
点も終了点もゼロとなり、枠が存在しないのと同じこと
になる。従って、水平カウンタ115の出力値に関わら
ず不要の枠信号が出力されることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCD(電荷結合
素子)等を用いた撮像装置等からの信号に処理を施して
AE、AWB、AF等を行うための枠信号を得る信号処
理装置に関するものである。
素子)等を用いた撮像装置等からの信号に処理を施して
AE、AWB、AF等を行うための枠信号を得る信号処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の信号処理装置を図11に示す。こ
れは撮像装置におけるAE(自動露出)、AWB(自動
ホワイトバランス)処理用の積分範囲を指定する枠発生
回路であり、画面上で図12のように、AE用のA、
B、C枠及びAWB枠を発生させる。これらの4つの枠
について水平方向の開始位置、枠の幅及び垂直方向の開
始位置、枠の幅を指定することにより、各枠を決定する
ものである。
れは撮像装置におけるAE(自動露出)、AWB(自動
ホワイトバランス)処理用の積分範囲を指定する枠発生
回路であり、画面上で図12のように、AE用のA、
B、C枠及びAWB枠を発生させる。これらの4つの枠
について水平方向の開始位置、枠の幅及び垂直方向の開
始位置、枠の幅を指定することにより、各枠を決定する
ものである。
【0003】例えば、A枠を8ビットのデータにより設
定する場合、図11のA枠水平方向回路101における
フリップフロップ121〜128によりシリアルデータ
SDIをクロックSCK_AH_STで8回たたくこと
により、A枠の水平方向の開始位置を設定する。またフ
リップフロップ130〜137によりシリアルデータS
DIをクロックSCK_AH_WDで8回たたくことに
より、A枠の水平方向の枠の幅を設定する。また、A枠
垂直方向回路102においてフリップフロップ139〜
146によりシリアルデータSDIをクロックSCK_
AV_STで8回たたくことにより、A枠の垂直方向の
開始位置を設定する。そしてA枠の垂直方向の枠の幅を
設定するために、フリップフロップ148〜155によ
りシリアルデータSDIをクロックSCK_AV_WD
で8回たたく。以下、B、C枠及びAWB枠についても
B、C枠水平、垂直方向回路103〜108においてA
枠と同様の手法で設定する。
定する場合、図11のA枠水平方向回路101における
フリップフロップ121〜128によりシリアルデータ
SDIをクロックSCK_AH_STで8回たたくこと
により、A枠の水平方向の開始位置を設定する。またフ
リップフロップ130〜137によりシリアルデータS
DIをクロックSCK_AH_WDで8回たたくことに
より、A枠の水平方向の枠の幅を設定する。また、A枠
垂直方向回路102においてフリップフロップ139〜
146によりシリアルデータSDIをクロックSCK_
AV_STで8回たたくことにより、A枠の垂直方向の
開始位置を設定する。そしてA枠の垂直方向の枠の幅を
設定するために、フリップフロップ148〜155によ
りシリアルデータSDIをクロックSCK_AV_WD
で8回たたく。以下、B、C枠及びAWB枠についても
B、C枠水平、垂直方向回路103〜108においてA
枠と同様の手法で設定する。
【0004】次に、セレクタ109でA、B、C枠及び
AWB枠の水平方向の開始位置データを点順次化し、セ
レクタ110ではA、B、C枠及びAWB枠の水平方向
の枠の幅データを点順次化する。加算器113で各枠の
水平方向の開始位置データと各枠の水平方向の幅データ
とを加算することにより、水平方向の終了位置データを
得る。次に、開始位置データと終了位置データと1クロ
ック毎にカウントアップする水平カウンタ115の出力
との3者を比較器117で比較し、カウンタ115の出
力値が開始位置より大きく、終了位置より小さいときに
各枠信号を出力する。垂直方向に関しても、上述と同様
にしてセレクタ111、112、加算器114と比較器
118を用いて各枠を多重化し、1水平期間に1回カウ
ントアップする垂直カウンタ116と値を比較すること
で、各枠信号を生成する。
AWB枠の水平方向の開始位置データを点順次化し、セ
レクタ110ではA、B、C枠及びAWB枠の水平方向
の枠の幅データを点順次化する。加算器113で各枠の
水平方向の開始位置データと各枠の水平方向の幅データ
とを加算することにより、水平方向の終了位置データを
得る。次に、開始位置データと終了位置データと1クロ
ック毎にカウントアップする水平カウンタ115の出力
との3者を比較器117で比較し、カウンタ115の出
力値が開始位置より大きく、終了位置より小さいときに
各枠信号を出力する。垂直方向に関しても、上述と同様
にしてセレクタ111、112、加算器114と比較器
118を用いて各枠を多重化し、1水平期間に1回カウ
ントアップする垂直カウンタ116と値を比較すること
で、各枠信号を生成する。
【0005】さらに、ANDゲート119で水平方向、
垂直方向共に枠の範囲内であるときに実際の枠信号を出
力させる。そしてセレクタ120で各枠を同時化した枠
信号を発生させる。また立ち下がり検出回路121で枠
の終了を検出し、その時にクロックが発生するようにす
る。セレクタ122で各枠の枠終了クロックを同時化す
る。
垂直方向共に枠の範囲内であるときに実際の枠信号を出
力させる。そしてセレクタ120で各枠を同時化した枠
信号を発生させる。また立ち下がり検出回路121で枠
の終了を検出し、その時にクロックが発生するようにす
る。セレクタ122で各枠の枠終了クロックを同時化す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、例えば図13に示すように、水平方向の幅が
16進数の“37”に設定されていて、水平カウンタ1
15が16進数の“37”からカウントアップしている
際、水平方向の開始位置を16進数の“61”にMSB
から順に設定する場合、開始位置がシリアルクロックS
CK_H_STを入力するたびに、00、01、03、
…、61と変化する。水平カウンタ115の値が3b
で、設定中の開始位置が06のとき、終了位置が3dで
あるからこのとき、水平カウンタ115は枠の範囲内に
あることになる。従って、枠データを書き換えている際
に不要な枠信号が発生してしまい、このためAE、AW
Bが誤動作を起こすことがあるという問題があった。
来例では、例えば図13に示すように、水平方向の幅が
16進数の“37”に設定されていて、水平カウンタ1
15が16進数の“37”からカウントアップしている
際、水平方向の開始位置を16進数の“61”にMSB
から順に設定する場合、開始位置がシリアルクロックS
CK_H_STを入力するたびに、00、01、03、
…、61と変化する。水平カウンタ115の値が3b
で、設定中の開始位置が06のとき、終了位置が3dで
あるからこのとき、水平カウンタ115は枠の範囲内に
あることになる。従って、枠データを書き換えている際
に不要な枠信号が発生してしまい、このためAE、AW
Bが誤動作を起こすことがあるという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、枠信号を発生さ
せその枠の期間データを積分する回路の誤動作を防ぐこ
とである。
せその枠の期間データを積分する回路の誤動作を防ぐこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、信号
を所定の積分期間に積分する積分手段と、上記積分期間
を決定する枠信号を発生させる枠信号発生手段と、上記
枠信号の形状を設定するためのシリアルクロックを発生
させるシリアルクロック発生手段と、上記シリアルクロ
ックを可動にするイネーブル信号を発生させるイネーブ
ル信号発生手段と、上記シリアルクロックを用いて設定
した上記枠信号の形状を上記イネーブル信号でマスクす
るマスク手段とを設けている。
を所定の積分期間に積分する積分手段と、上記積分期間
を決定する枠信号を発生させる枠信号発生手段と、上記
枠信号の形状を設定するためのシリアルクロックを発生
させるシリアルクロック発生手段と、上記シリアルクロ
ックを可動にするイネーブル信号を発生させるイネーブ
ル信号発生手段と、上記シリアルクロックを用いて設定
した上記枠信号の形状を上記イネーブル信号でマスクす
るマスク手段とを設けている。
【0009】
【作用】本発明によれば、枠データの設定中にはその値
をシリアルクロックのイネーブル信号でマスクしてゼロ
とすることにより、誤った枠信号の発生を回避し、誤動
作を防ぐことができる。
をシリアルクロックのイネーブル信号でマスクしてゼロ
とすることにより、誤った枠信号の発生を回避し、誤動
作を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明の第1の実施の形態
を示す。図2は図1の回路が用いられる撮像装置を示
す。図1の回路は図2におけるAE、AWB処理回路2
09内の後述する枠発生回路で用いられる。図2におい
て、撮像素子201で取り込まれた映像信号は相関2重
サンプリング回路202でノイズ除去を行い、自動利得
調整回路203で利得を調整し、AD変換器204でデ
ィジタル信号に変換した後、信号処理回路205に送ら
れる。
を示す。図2は図1の回路が用いられる撮像装置を示
す。図1の回路は図2におけるAE、AWB処理回路2
09内の後述する枠発生回路で用いられる。図2におい
て、撮像素子201で取り込まれた映像信号は相関2重
サンプリング回路202でノイズ除去を行い、自動利得
調整回路203で利得を調整し、AD変換器204でデ
ィジタル信号に変換した後、信号処理回路205に送ら
れる。
【0011】信号処理回路205では、輝度・色(Y/
C)分離回路206で輝度信号と色信号とに分離し、輝
度信号処理回路207ではアパーチャ補正、ガンマ補正
等の輝度信号の処理を行い、色信号処理回路208では
各色信号の同時化、行列演算、変調等の色信号処理を行
う。輝度信号処理回路207及び色信号処理回路208
の出力はそれぞれDA変換器212、213でアナログ
信号に変換し、それぞれ出力輝度信号、出力色信号とな
る。
C)分離回路206で輝度信号と色信号とに分離し、輝
度信号処理回路207ではアパーチャ補正、ガンマ補正
等の輝度信号の処理を行い、色信号処理回路208では
各色信号の同時化、行列演算、変調等の色信号処理を行
う。輝度信号処理回路207及び色信号処理回路208
の出力はそれぞれDA変換器212、213でアナログ
信号に変換し、それぞれ出力輝度信号、出力色信号とな
る。
【0012】また、輝度信号処理回路207では、A
E、AF(自動焦点調節)処理用の輝度信号Y、AWB
処理用の狭帯域輝度信号YLを生成し、色信号処理回路
208では、AWB処理用の点順次色差信号を生成す
る。AE、AWB処理回路209ではデータの積分及び
枠の発生を行い、AF処理回路210ではAF動作のた
めのデータ処理及び枠の発生を行う。
E、AF(自動焦点調節)処理用の輝度信号Y、AWB
処理用の狭帯域輝度信号YLを生成し、色信号処理回路
208では、AWB処理用の点順次色差信号を生成す
る。AE、AWB処理回路209ではデータの積分及び
枠の発生を行い、AF処理回路210ではAF動作のた
めのデータ処理及び枠の発生を行う。
【0013】インターフェイス回路211では、AE、
AWB処理回路209、AF処理回路210からデータ
及び枠信号を受け取り、シリアルデータSDI、シリア
ルクロックSCLK、クロックイネーブル信号XENを
送出する。また、マイコン214からデータ、制御信号
CTRLを受け取り、シリアルクロックSCLK、割り
込み信号IRQを渡す。
AWB処理回路209、AF処理回路210からデータ
及び枠信号を受け取り、シリアルデータSDI、シリア
ルクロックSCLK、クロックイネーブル信号XENを
送出する。また、マイコン214からデータ、制御信号
CTRLを受け取り、シリアルクロックSCLK、割り
込み信号IRQを渡す。
【0014】図3にAE、AWB処理回路209の内部
構成を示す。セレクタ301では点順次化されている色
差信号を同時化する。枠発生回路302で枠信号が出力
されている間は、積分器303〜308でデータの積分
を行う。枠信号が終了するとクロックA_CLK、B_
CLK、C_CLK、WB_CLKを発生し、フリップ
フロップ309〜314より各枠の積分値を出力させ
る。
構成を示す。セレクタ301では点順次化されている色
差信号を同時化する。枠発生回路302で枠信号が出力
されている間は、積分器303〜308でデータの積分
を行う。枠信号が終了するとクロックA_CLK、B_
CLK、C_CLK、WB_CLKを発生し、フリップ
フロップ309〜314より各枠の積分値を出力させ
る。
【0015】図4にインターフェイス回路211の内部
構成を示す。モード生成回路402では、マイコン21
4からの制御信号をデコードし、データの書き込みをす
るのか読み出しをするのか、さらにアドレスの設定をす
るのかデータの設定をするのか、ということを示す信号
を発生させる。アドレス生成回路401では、モード生
成回路402でアドレスの設定をするという信号を発生
させたときに、マイコン214からのデータに基づいて
データ設定をすべきレジスタのアドレスを生成する。
構成を示す。モード生成回路402では、マイコン21
4からの制御信号をデコードし、データの書き込みをす
るのか読み出しをするのか、さらにアドレスの設定をす
るのかデータの設定をするのか、ということを示す信号
を発生させる。アドレス生成回路401では、モード生
成回路402でアドレスの設定をするという信号を発生
させたときに、マイコン214からのデータに基づいて
データ設定をすべきレジスタのアドレスを生成する。
【0016】データ生成回路403では、モード生成回
路402でデータの書き込みを示す信号を発生させたと
きに、AE、AWB処理回路209、AF処理回路21
0を始めとする各信号処理回路へ送るシリアルデータS
DIを生成する。XEN生成回路404ではアドレスを
デコードして、指定したアドレスのみ図5に示すような
イネーブル信号XENを生成する。SCLK生成回路4
05ではデータの書き込み、読み出しを行う際にシリア
ルクロックSCLKを生成する。このときイネーブル信
号XENにより、指定したアドレスのシリアルクロック
SCLKのみが出力される。図5に以上で説明したイネ
ーブル信号XEN、シリアルクロックSCLK、シリア
ルデータSDIのタイムチャートを示す。
路402でデータの書き込みを示す信号を発生させたと
きに、AE、AWB処理回路209、AF処理回路21
0を始めとする各信号処理回路へ送るシリアルデータS
DIを生成する。XEN生成回路404ではアドレスを
デコードして、指定したアドレスのみ図5に示すような
イネーブル信号XENを生成する。SCLK生成回路4
05ではデータの書き込み、読み出しを行う際にシリア
ルクロックSCLKを生成する。このときイネーブル信
号XENにより、指定したアドレスのシリアルクロック
SCLKのみが出力される。図5に以上で説明したイネ
ーブル信号XEN、シリアルクロックSCLK、シリア
ルデータSDIのタイムチャートを示す。
【0017】データ生成回路406では、モード生成回
路402でデータの読み出しをするという信号を発生さ
せたときに、AE、AWB処理回路209、AF処理回
路210を始めとする各信号処理ブロックからのデータ
を読み出し、マイコン214に適したフォーマットに変
換して、マイコン214に送る。IRQ生成回路407
では、AE、AWB処理回路209、AF処理回路21
0から枠信号を受け取り、枠が終了したときに割り込み
信号IRQを生成しマイコン214に送る。マイコン2
14では割り込み信号IRQを受け取ると、終了した枠
に対応するアドレスのデータを読み出すよう命令を送
る。以上のインターフェイス回路211、マイコン21
4の動作は図6のフローチャートに基づいている。
路402でデータの読み出しをするという信号を発生さ
せたときに、AE、AWB処理回路209、AF処理回
路210を始めとする各信号処理ブロックからのデータ
を読み出し、マイコン214に適したフォーマットに変
換して、マイコン214に送る。IRQ生成回路407
では、AE、AWB処理回路209、AF処理回路21
0から枠信号を受け取り、枠が終了したときに割り込み
信号IRQを生成しマイコン214に送る。マイコン2
14では割り込み信号IRQを受け取ると、終了した枠
に対応するアドレスのデータを読み出すよう命令を送
る。以上のインターフェイス回路211、マイコン21
4の動作は図6のフローチャートに基づいている。
【0018】図1は図3のAE、AWB処理回路20
9、枠発生回路302の内部構成を示している。図11
の従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略す
る。A枠水平、垂直方向回路101、102におけるA
NDゲート129、138、147、156では、シリ
アルクロックSCLKのイネーブル信号XENにより、
枠の開始位置、幅を書き換えている場合に、その値をゼ
ロにマスクする。例えば、A枠の水平方向の開始位置を
シリアルクロックSCK_AH_STで書き換えている
場合には、イネーブル信号XEN_AH_STが“L”
になるので、ANDゲート129、138の出力は共に
ゼロとなる。このとき、加算器113の出力もゼロとな
るので、水平方向の枠は開始点も終了点もゼロとなり、
枠が存在しないのと同じことになる。従って、水平カウ
ンタ115の出力値に関わらず不要の枠信号が出力され
ることはないので、不要の割り込み信号IRQも出力さ
れない。そのため、マイコン214で正しくない積分デ
ータを読み出す命令を送ることも無くなり、AE、AW
Bの誤動作が回避される。
9、枠発生回路302の内部構成を示している。図11
の従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略す
る。A枠水平、垂直方向回路101、102におけるA
NDゲート129、138、147、156では、シリ
アルクロックSCLKのイネーブル信号XENにより、
枠の開始位置、幅を書き換えている場合に、その値をゼ
ロにマスクする。例えば、A枠の水平方向の開始位置を
シリアルクロックSCK_AH_STで書き換えている
場合には、イネーブル信号XEN_AH_STが“L”
になるので、ANDゲート129、138の出力は共に
ゼロとなる。このとき、加算器113の出力もゼロとな
るので、水平方向の枠は開始点も終了点もゼロとなり、
枠が存在しないのと同じことになる。従って、水平カウ
ンタ115の出力値に関わらず不要の枠信号が出力され
ることはないので、不要の割り込み信号IRQも出力さ
れない。そのため、マイコン214で正しくない積分デ
ータを読み出す命令を送ることも無くなり、AE、AW
Bの誤動作が回避される。
【0019】図13の従来例と同じ動作をさせたときの
タイムチャートを図7に示す。本実施の形態ではイネー
ブル信号XEN_H_STの枠の値がゼロにマスクされ
ているので、不要の枠信号が出力されることはない。
タイムチャートを図7に示す。本実施の形態ではイネー
ブル信号XEN_H_STの枠の値がゼロにマスクされ
ているので、不要の枠信号が出力されることはない。
【0020】図8に本発明の第2の実施の形態を示す。
この実施の形態は図2のAF処理回路210に関するも
のである。図9にAF処理回路210の内部構成を示
す。入力輝度信号は異なる通過域を有する低域通過フィ
ルタ1301、1302を通る。低域通過フィルタ13
01の出力はピーク保持回路1308で枠内でのピーク
値を保持する。
この実施の形態は図2のAF処理回路210に関するも
のである。図9にAF処理回路210の内部構成を示
す。入力輝度信号は異なる通過域を有する低域通過フィ
ルタ1301、1302を通る。低域通過フィルタ13
01の出力はピーク保持回路1308で枠内でのピーク
値を保持する。
【0021】異なる帯域を持つ低域通過フィルタ130
1、1302の出力はセレクタ1303で点順次化し、
ピーク保持回路1309で枠内のそれぞれの帯域のピー
ク値を保持する。ピーク保持回路1304では各帯域の
ライン内のピーク値を保持し、ピーク積分器1310、
1311で枠内でそのピーク値を垂直方向に積分する。
最大値保持回路1305、最小値保持回路1306でそ
れぞれライン内の最大値、最小値をホールドし、減算器
1307でその差を算出する。さらに、ピーク保持回路
1312で枠内での最大値、最小値の差のピーク値を保
持する。以上のピーク値、及び積分値を図2のインター
フェイス回路211に送りAF動作を行う。
1、1302の出力はセレクタ1303で点順次化し、
ピーク保持回路1309で枠内のそれぞれの帯域のピー
ク値を保持する。ピーク保持回路1304では各帯域の
ライン内のピーク値を保持し、ピーク積分器1310、
1311で枠内でそのピーク値を垂直方向に積分する。
最大値保持回路1305、最小値保持回路1306でそ
れぞれライン内の最大値、最小値をホールドし、減算器
1307でその差を算出する。さらに、ピーク保持回路
1312で枠内での最大値、最小値の差のピーク値を保
持する。以上のピーク値、及び積分値を図2のインター
フェイス回路211に送りAF動作を行う。
【0022】枠発生回路1313では、図10に示すよ
うな枠を発生させる。その内部回路が図8である。この
実施の形態では枠は3種類であるから、第1の実施の形
態と比較して使用するフリップフロップ、シリアルクロ
ック、イネーブル信号が少なくなっている。また枠の指
定方法は開始点と終了点を指定する手法をとり、加算器
を使用していない。例えば、L枠の水平方向の開始点を
書き換えている間は、L水平方向回路701におけるA
NDゲート129、138でそれぞれ水平方向の開始
点、水平方向の終了点の値をゼロにマスクすることで、
不要な枠の発生を防いでいる。他の枠の値のマスク方法
もこれと同様である。
うな枠を発生させる。その内部回路が図8である。この
実施の形態では枠は3種類であるから、第1の実施の形
態と比較して使用するフリップフロップ、シリアルクロ
ック、イネーブル信号が少なくなっている。また枠の指
定方法は開始点と終了点を指定する手法をとり、加算器
を使用していない。例えば、L枠の水平方向の開始点を
書き換えている間は、L水平方向回路701におけるA
NDゲート129、138でそれぞれ水平方向の開始
点、水平方向の終了点の値をゼロにマスクすることで、
不要な枠の発生を防いでいる。他の枠の値のマスク方法
もこれと同様である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
信号を積分する期間を決定する枠発生回路の値を、枠信
号の形状を設定するためのシリアルクロックを可動にす
るイネーブル信号によりマスクすることにより、信号の
積分動作を常に正確に行うことができ、AE、AWB、
AFの誤動作を防ぐことができる。
信号を積分する期間を決定する枠発生回路の値を、枠信
号の形状を設定するためのシリアルクロックを可動にす
るイネーブル信号によりマスクすることにより、信号の
積分動作を常に正確に行うことができ、AE、AWB、
AFの誤動作を防ぐことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明を適用した撮像装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】AE、AWB処理回路を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】インターフェイス回路を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】データの書き込み動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図6】マイコンの動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第1の実施の形態の動作を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図9】AF処理回路を示すブロック図である。
【図10】AF処理のための枠を示す構成図である。
【図11】信号処理装置の従来例を示すブロック図であ
る。
る。
【図12】AE、AWB処理のための積分枠を示す構成
図である。
図である。
【図13】従来例の動作を示すタイムチャートである。
101 A枠水平方向回路 102 A枠垂直方向回路 109〜112 セレクタ 113、114 加算器 115 水平カウンタ 116 垂直カウンタ 117、118 比較器
Claims (3)
- 【請求項1】 信号を所定の積分期間に積分する積分手
段と、 上記積分期間を決定する枠信号を発生させる枠信号発生
手段と、 上記枠信号の形状を設定するためのシリアルクロックを
発生させるシリアルクロック発生手段と、 上記シリアルクロックを可動にするイネーブル信号を発
生させるイネーブル信号発生手段と、 上記シリアルクロックを用いて設定した上記枠信号の形
状を上記イネーブル信号でマスクするマスク手段とを備
えたことを特徴とする信号処理装置。 - 【請求項2】 上記積分手段がAE、AWB回路である
ことを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。 - 【請求項3】 上記積分手段がAF(自動焦点)回路で
あることを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055971A JPH09247516A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055971A JPH09247516A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247516A true JPH09247516A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13013969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055971A Pending JPH09247516A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247516A (ja) |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8055971A patent/JPH09247516A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040812 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041015 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |